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サンケイスポーツ担当ペン記者の短パン?解禁? 巨人・阿部監督の配慮で 岸田「見ているこっちも涼しい」
サンケイスポーツ 1日 19:40
... 半ズボンで取材する巨人担当の記者=甲子園球場(撮影・松永渉平)(セ・リーグ、阪神−巨人、13回戦、1日、甲子園)巨人担当ペン記者の短パン姿が?解禁?された。昨年に続き、阿部監督が熱中症のリスクなどに配慮して報道陣に「短パンだぞ!」と推奨。サンスポの谷川、浜浦両記者を含む半数以上が着用し、捕手の岸田は「いいですね〜。見ているこっちも涼しいですよ」と、ほほ笑みを向けてくれた。 一球速報へプロ野球日程へ
スポニチオリックス・西川も負傷交代…二塁帰塁時に左足を痛めたか 初回の大城に続きアクシデント
スポニチ 1日 19:36
... Photo By スポニチ オリックス・西川がアクシデントにより、途中交代を強いられた。 3回1死で左前打を放ち、宗の左前打で二進。森の中飛で二塁へ帰塁する際に左足を痛めたもよう。トレーナーが飛び出し、西川はベンチ裏へ。程なくして、岸田監督が代走・来田を告げた。 6月は月間打率・357と好調だっただけに、離脱となれば痛恨。この日は大城も2回の守備から交代を強いられており、アクシデント続きとなった。
スポニチ岡田さんズバズバ解説で巨人に厳しい指摘「森下に5球全部真っすぐはありえへん」
スポニチ 1日 19:33
... ーションが極端なんよね。前のDeNA戦では3試合連続の完封勝ちやのに。戸郷がいてへんのもあるかもしれんけど」と西舘から始まる阪神戦のローテは厳しいと指摘。ローテーションの中での差が大きいと指摘した。 さらに阪神の得点力を左右する佐藤輝、森下への攻めについても、岡田氏は「佐藤輝に打たれたのは甘い球。(3回の)森下のタイムリーも1死三塁で5球全部真っすぐはありえへんわ」と捕手・岸田の配球も問題視した。
サンケイスポーツ阪神・才木浩人、四回1死満塁の大ピンチをシャットアウト
サンケイスポーツ 1日 19:32
... 負った大ピンチを乗り越えた。 先頭・泉口に中前打を許すと、1死後には増田陸、中山に連打を浴びて無死満塁。長打で逆転の可能性もある大ピンチを背負った。しかし、まず坂本をフォークで空振り三振に仕留めると、岸田は2ボールから、バットを折らせる内角寄りへの150キロ直球で詰まらせ、ハーフライナー気味の遊飛斬り。援護の2点目をもらった直後の大事なイニングもスコアボードにはしっかりとゼロを刻んだ。 一球速報へ ...
スポニチオリックス・大城 沖縄凱旋試合スタメンも初回限りで途中交代「左内転筋に強い張り」西川も途中交代
スポニチ 1日 19:08
... いられた。 「9番・遊撃」でスタメン出場。初回に遊ゴロを2度処理するなど、軽快な守備を披露していたが、その際に何らかのアクシデントがあったもよう。2回の攻撃では次打者席に姿を見せず、結局打席は回らずも岸田監督が出てきて紅林との交代を告げた。 その後、球団は「左内転筋に強い張りを感じた為、交代となりました」とコメントを発表。 また「1番・左翼」で先発に名を連ねた西川龍馬は、3回に左前打を放ち出塁。続 ...
日刊スポーツ【巨人】坂本勇人が「7番三塁」で4試合ぶりスタメ…
日刊スポーツ 1日 17:50
... イアンツ球場で最終調整し「週の初めですし、中継ぎをあまり使いたくないという思いもあると思う。でも、自分の力以上は出ないので、受け入れながらというか、自分のやれることをやれれば」と意気込んでいた。 巨人のスタメンは以下の通り。 1番右翼 丸 2番中堅 オコエ 3番遊撃 泉口 4番二塁 吉川 5番一塁 増田陸 6番左翼 中山 7番三塁 坂本 8番捕手 岸田 9番投手 西舘 【関連記事】巨人ニュース一覧
スポニチ巨人 坂本勇人が4戦ぶりスタメン復帰「7番・三塁」増田陸が「5番・一塁」 4戦連続完封勝利なるか
スポニチ 1日 17:50
... 通算2432安打。NPB歴代11位の石井琢朗(広島)の記録に並んだ。 巨人はリーグ戦再開となったDeNAとの3連戦(東京D)で3試合連続完封勝利。4試合となれば1974年8月以来51年ぶり10度目の球団記録に並ぶ。 巨人の阪神戦オーダー 1番・右翼 丸 2番・中堅 オコエ 3番・遊撃 泉口 4番・二塁 吉川 5番・一塁 増田陸 6番・左翼 中山 7番・三塁 坂本 8番・捕手 岸田 9番・投手 西舘
日本テレビ【巨人スタメン】野手は2人入れ替え 坂本勇人が「7番・サード」 岸田行倫と西舘勇陽とのバッテリー
日本テレビ 1日 17:48
... 」に岸田行倫選手が入り、西舘投手とバッテリーで阪神打線に挑みます。 ▽阪神スタメン 1(中)近本光司 2(二)中野拓夢 3(右)森下翔太 4(三)佐藤輝明 5(一)大山悠輔 6(左)前川右京 7(捕)梅野隆太郎 8(遊)小幡竜平 9(投)才木浩人 ▽巨人スタメン 1(右)丸佳浩 2(中)オコエ瑠偉 3(遊)泉口友汰 4(二)吉川尚輝 5(一)増田陸 6(左)中山礼都 7(三)坂本勇人 8(捕)岸田 ...
サンケイスポーツ【スタメン発表】阪神は投打の?Gキラー?才木浩人と森下翔太に注目 森下は球宴最多得票御礼打なるか
サンケイスポーツ 1日 17:31
... 。両軍のオーダーは以下の通り。 ◆阪神 1番・中堅 近本 2番・二塁 中野 3番・右翼 森下 4番・三塁 佐藤輝 5番・一塁 大山 6番・左翼 前川 7番・捕手 梅野 8番・遊撃 小幡 9番・投手 才木 ◆巨人 1番・右翼 丸 2番・中堅 オコエ 3番・遊撃 泉口 4番・二塁 吉川 5番・一塁 増田陸 6番・左翼 中山 7番・三塁 坂本 8番・捕手 岸田 9番・投手 西舘 一球速報へプロ野球日程へ
スポーツ報知【巨人】坂本勇人が4試合ぶりスタメン 西舘勇陽と岸田行倫のバッテリーで4連勝目指す
スポーツ報知 1日 17:28
... メン復帰。復調傾向にある背番号6のバットに期待がかかる。 先発マウンドは西舘勇陽投手。23年のドラ1右腕が岸田行倫捕手とのバッテリーで勝利を狙う。 以下、両チームのスタメン。 【巨人】 1(右)丸、2(中)オコエ、3(遊)泉口、4(二)吉川、5(一)増田陸、6(左)中山、7(三)坂本、8(捕)岸田、9(投)西舘 【阪神】 1(中)近本、2(二)中野、3(右)森下、4(三)佐藤輝、5(一)大山、6( ...
日刊スポーツ【オリックス】先週のMVP&今週の展望 沖縄凱旋…
日刊スポーツ 1日 11:00
... 番西川の快音が止まらない。先週の楽天3連戦は13打数8安打の打率6割1分5厘、5打点。12試合連続安打に加え、1番に入った19日中日戦からは7戦連続で複数安打もマークした。チームも7戦連続の初回得点。岸田監督は「簡単には終わらないバッター」と目を細めた。29日には今季2度目の先頭打者アーチも決めた。新リードオフマンの一打から先制攻撃を繰り広げた。【村松万里子】 <今週の見どころ>宮城が2日西武戦( ...
スポニチ中畑清氏 巨人・阿部監督の“目利き"に注目 先発陣の力引き出す捕手
スポニチ 1日 05:28
... 勝。しかも3試合連続完封勝利だよ。先発バッテリーは山崎―甲斐、グリフィン―岸田、赤星―小林。捕手が3試合とも違ってるというのがミソだ。 開幕当初は甲斐の先発マスクが続いた。FAで獲得したってのもあったし、想定外によく打ったんだよね。でも、勝敗という点じゃ、なかなか結果が伴わない。5月に入ってグリフィンには岸田。戸郷には大城卓や岸田を組ませるようになった。 そしてここに来て誕生したのが赤星―小林。こ ...
スポーツ報知【オリックス】宮城大弥、6年目で待望の沖縄がい旋登板 「チームを勢いづける」 ゲスト解説には妹の弥生
スポーツ報知 1日 05:00
... 21日のロッテ戦(京セラD)以来の4勝目も見据えた。NHK―BSの中継では、タレントの妹・弥生がゲスト解説を務める。グラブにシーサーを刻んだエースが「うちなー魂」で故郷に錦を飾る。(南部 俊太) 〇…岸田監督が野手陣の危機管理に乗り出した。1日から那覇で西武と2連戦。腰の負傷で3試合連続欠場中の太田を大阪・舞洲に残して回復を優先させる一方、ファームから打撃好調の茶野を今季初めて1軍に合流させた。6 ...
スポーツ報知【YouTube】逆襲の巨人! 3戦連続完封勝利の流れに乗っていざトラ退治、コイ狩りへ【マンデー報知】
スポーツ報知 6月30日 21:00
... 初戦は山崎伊織投手が7回途中無失点でリーグトップタイの7勝目。打線はオコエ瑠偉選手が魚雷バットで先制点を呼び込む三塁打を放つ活躍を見せました。2戦目のグリフィン投手は開幕5連勝を飾り、マスクをかぶった岸田行倫選手が4安打と大暴れをしました。3戦目の赤星優志投手は自己最多の6勝目を挙げ、マルティネス投手がセ・リーグタイ記録の開幕から31戦連続無失点。阿部慎之助監督も「(巨人へ)来てくれてありがとうご ...
スポーツ報知【先週のNPB】これが阿部マジック!? 巨人が球団史上初の異なる3捕手先発起用で同一カード3連戦3試合連続完封勝利
スポーツ報知 6月30日 12:20
... 020年 対阪神 8月18日 〇1―0 大城卓 19日 〇8―0 大城卓 20日 〇2―0 炭谷 ▽2025年 対DeNA 6月27日 〇4―0 甲斐 28日 〇5―0 岸田 29日 〇1―0 小林 2020年の2戦目に大城卓から岸田に試合途中で交代しており、同一カード3連戦3試合連続完封勝利した3試合で捕手を3人起用したのはそれ以来2度目。先発で異なる捕手3人が起用されたのは球団初だ。いずれにし ...
日本テレビ「感性型」巨人・小林誠司の配球を谷繁元信さんが称賛 4投手完封リレーを好リード
日本テレビ 6月30日 10:27
... では、巨人の1軍にいる4人のキャッチャーをまとめる實松一成バッテリーコーチが、4人それぞれのリードの特徴を「○○型」と表現。小林選手は「感性型」、甲斐拓也選手は「データ型」、大城卓三選手は「包容型」、岸田行倫選手は「投手優先型」とのことでした。 これを聞いた谷繁さんは「1人の捕手が全部を持っていたら一番いい。場面場面で色々と使い分けができるキャッチャーになれればさらに上へ行ける」とアドバイスしまし ...
スポーツ報知【巨人】田中瑛斗「ユウジのキャリアハイは知ってたので」同学年・赤星優志の自己最多6勝をアシスト
スポーツ報知 6月30日 06:00
... 感覚で、グラブの位置をちょっと(内に)キツく構えたり、甘く構えたりっていうのがある」と語り「(視覚的に)全然違うっすね」と感謝した。「考え方、動き、呼びかけ一つで、気持ちは楽になる。それは甲斐さんも、岸田さんも、皆さんにやってもらっていて。僕の経験がまだ浅いので、そういうところで引っ張ってもらっている」。試合後は、リーグ屈指を誇る捕手陣の先輩の名を丁寧に挙げた。 これで大勢、中川に次ぐチーム3位の ...
スポーツ報知巨人では初!初戦は甲斐、2戦目は岸田、3戦目は小林が完封導いた!阿部監督は称賛「3人とも…」
スポーツ報知 6月30日 06:00
... テリーが頑張ってくれた結果。3人とも日本を代表したことがある捕手ですから。その時その時で自分の持ち場を頑張ってくれてたんで、この3連勝につながったんじゃないですかね」と称賛した。 初戦は甲斐、2戦目は岸田が先発し、バトンをつないだ。そして小林は「いい打者がそろっているけど、攻める気持ちだけは持って攻めていこう」と、先発の赤星を鼓舞し、7回途中までの好投に導いた。救援3投手を含め散発4安打で相手に三 ...
スポニチオリックス 西川&宗が先頭から2者連続弾も逆転負け 12戦連続安打の西川「安打出ているからいい」
スポニチ 6月30日 05:45
... だったが、試合は逆転負け。その5戦は1勝4敗、勝率2割と不可解なデータが残った。 「(連発は)素晴らしい、カッコいいなと思って見ていたんですけど。その後(楽天先発の)藤井君にいい投球をされましたね」 岸田監督も首をひねった。7戦連続の初回得点で主導権を握ったかに見えたが、2回に東が4失点し、打線も沈黙した。12戦連続安打の西川は「ヒットが出ているからいいと思います」と前向き。7月1日からは沖縄での ...
スポーツ報知堀内恒夫氏が驚いた巨人・阿部監督の采配「他のチームにはまねのできない継投だね」
スポーツ報知 6月30日 05:40
... させたいところ。大勢、マルティネスがいるからこそできることで、他のチームにはまねのできない継投だね。 この3連戦、捕手を甲斐、岸田、小林と日替わりで起用して、3連続完封勝利と来た。これもすごいことだよな。打線の調子がそれほど良くない中、前日(28日)に4本ヒットを打っている岸田を使わないなんて、ちょっと俺には考えられない芸当。捕手出身の阿部監督だから、何かひらめきがあったんだろう、と感心したよ。( ...
デイリースポーツオリックス 初回先頭から2者連続弾 43年ぶり“歴史的快挙"も逆転負け
デイリースポーツ 6月30日 05:00
... で止まった。 「(オリックス初の先頭からの2者連続本塁打に)素晴らしい。かっこいいなあ、と見てたんですけど、その後、(楽天先発の)藤井君が立ち直っていいピッチングをされた。仕方ないですね。今日は…」。岸田監督も想定外だったのだろう。12球団トップの打率を誇る打線は二回以降、藤井に手玉に取られて沈黙。4番杉本が休養で欠けていたとはいえ、クリーンアップ全滅…では野球の神様もそっぽを向くしかなかったのか ...
スポーツ報知【オリックス】西川龍馬、宗佑磨が球団43年ぶり6度目の初回先頭から2者連続アーチ オリックスでは初
スポーツ報知 6月30日 05:00
... は阪急時代の1982年に福本、簑田が記録して以来、43年ぶり6度目。オリックスとして初の快挙だ。 「素晴らしいし、カッコいいなと思って見ていた」。逆転負けで首位・日本ハムと2・5ゲーム差に広がったが、岸田監督の表情は明るかった。ここまで1、2番は21通り。6月19日の中日戦(バンテリンD)からの7試合は西川、宗で固定している。うち6戦で先頭安打を放った西川を起点とし、2リーグ制以降では球団最多に並 ...
スポニチ小林誠司の魅力にどっぷり?元メジャーリーガーと実況アナが延々と“小林トーク"でイニング終了
スポニチ 6月29日 20:18
... 、甲斐拓也捕手(32)、大城卓三捕手(32)、岸田行倫捕手(28)といずれも侍ジャパン経験のある4捕手制で戦っているが、ここで実松一成バッテリーコーチ(44)に聞いたという「巨人捕手陣の配球タイプ」を画面で紹介した。 そこには、小林は「感性型 打者の反応を重要視」、甲斐は「データ型 打者の苦手を知り尽くす」、大城卓は「包容型 投手を包みこんでくれる」、岸田は「投手優先型 良いボールからどんどんいく ...
サンケイスポーツオリックス・岸田護監督、初回2者連発から逆転負けも「素晴らしい。本当によく打ってくれている」
サンケイスポーツ 6月29日 18:49
... ・西川龍馬=京セラドーム大阪(撮影・林俊志)(パ・リーグ、オリックス2ー4楽天、11回戦、オリックス8勝3敗、29日、京セラ)オリックスは幸先よく2点を先取したが、逆転負けを喫して連勝が3でストップ。岸田護監督(44)は敗戦を受け止めつつ、好調の1、2番コンビの活躍に目を細めた。 「素晴らしい。本当によく打ってくれている」 西川が今季2度目となる初回先頭打者弾を放つと、続く宗も右翼席に運んで今季チ ...
スポーツ報知【巨人】阿部監督、日替わり捕手での3試合連続の完封勝利に「3人とも日本を代表したことがある」「そのときそのとき、自分の持ち場で」
スポーツ報知 6月29日 17:46
... 賢人) ◆JERA セ・リーグ 巨人1―0DeNA(29日・東京ドーム) 巨人の阿部慎之助監督が3連勝に導いた捕手らをたたえた。 27日のDeNA戦(東京D)は山崎と甲斐、28日の同戦はグリフィンと岸田、29日は赤星と小林がバッテリーを組んだ。この日、4投手をリードした小林について、指揮官は「信頼してピッチャーが投げられるっていう状況をつくってくれてるんで、とても心強いですよね」と評価。日替わり ...
日刊スポーツ【オリックス】球団43年ぶり初回先頭から2者連発…
日刊スポーツ 6月29日 17:37
オリックス対楽天 7回の攻撃を終え、選手交代を告げたオリックス岸田監督はベンチに戻る(撮影・西尾就之) すべての写真を見る(9枚)▼ 閉じる▲ <オリックス2−4楽天>◇29日◇京セラドーム大阪 オリックスは逆転負けで、連勝が3で止まった。 この日も1、2番コンビで初回に2点を先制した。1回裏、1番西川龍馬外野手(30)が楽天藤井の2球目をバックスクリーンへ4号ソロ。21日ヤクルト戦(神宮)以来、 ...
デイリースポーツ巨人・阿部監督 小林ら3捕手を大絶賛「3人とも日本を代表したことのあるキャッチャー」日替わり捕手起用で3連続完封
デイリースポーツ 6月29日 17:35
... 日、東京ドーム) 巨人が5月23日からのヤクルト3連戦(東京ド)以来となる同一カード3連戦3連勝で、貯金を2とした。 DeNAを相手に3戦連続の完封勝利。投手陣が奮闘しただけでなく、この3連戦は甲斐、岸田、小林がマスクをかぶり、日替わり捕手起用も的中した。 阿部監督はこの日、4投手をけん引して1点を守り切った小林について、「信頼してピッチャーが投げられる状況を作ってくれているので、とても心強いです ...
スポニチ巨人・阿部監督「3人とも日本を代表したことがあるキャッチャー」と甲斐、岸田、小林を絶賛
スポニチ 6月29日 17:34
... 10月4日〜6日(横浜)以来36年ぶりとなった。巨人投手陣は24日に行われたロッテ戦(ZOZOマリン)の6回からこれで30イニング連続で無失点が続いている。 なお、初戦は甲斐拓也捕手(32)、第2戦は岸田行倫捕手(28)、この日の第3戦は小林誠司捕手(36)といずれも違う捕手がフル出場しての3連戦3完封。現在は大城卓三捕手(32)も含めて4捕手制で戦っているが、巨人捕手陣の層の厚さを改めて見せつけ ...
時事通信オリックス、初回2連発は空砲に プロ野球
時事通信 6月29日 17:04
... リックスは一回に球場を沸かせた。好調の1番西川が直球をバックスクリーンに運ぶと、宗も豪快に右翼席へ放り込む。「いい角度で上がってくれた」とは宗。初回先頭からの2者連続本塁打は、球団としては前身の阪急時代の1982年以来。岸田監督は「格好いいなと思って見ていた」と振り返ったが、見せ場はここだけ。2連発は空砲に終わった。 スポーツ総合 野球 コメントをする 最終更新:2025年06月29日17時04分
サンケイスポーツ巨人、DeNAに3戦連続零封勝ち 立役者の小林誠司に阿部監督「とても心強い」
サンケイスポーツ 6月29日 16:59
... ・リーグ、巨人1−0DeNA、10回戦、巨人7勝2敗1分、29日、東京D)巨人は3試合連続の零封勝ちで貯金2とした。阿部慎之助監督(46)は「バッテリーが頑張ってくれた結果」とたたえた。3試合は甲斐、岸田、小林といずれも違う捕手がマスクをかぶっており、指揮官は「3人とも日本を代表した経験がある捕手ですから、そのときそのときで自分の持ち場を頑張ってくれたので、それがこの3連勝につながった」とねぎらっ ...
日刊スポーツ【オリックス】連勝は3でストップ 初回1番西川龍…
日刊スポーツ 6月29日 16:07
オリックス対楽天 7回の攻撃を終え、選手交代を告げたオリックス岸田監督はベンチに戻る(撮影・西尾就之) <オリックス2−4楽天>◇29日◇京セラドーム大阪 オリックスの連勝は3で止まった。 この日も1、2番コンビで初回に2点を先制した。1回裏、1番西川龍馬外野手(30)が楽天藤井の2球目をバックスクリーンへ4号ソロ。21日ヤクルト戦(神宮)、今季2度目の先頭打者アーチを決めた。興奮冷めやらぬ中、2 ...
日本テレビ「感性型」「データ型」「包容型」など巨人1軍4キャッチャーをコーチがタイプ分け 地上波中継はキャッチャースペシャル
日本テレビ 6月29日 15:58
... 巨人には小林誠司選手、甲斐拓也選手、大城卓三選手、そして岸田行倫選手の4人が1軍登録されています。キャッチャーは3人というのがここ最近の通例となっていますが、實松コーチは「みんな侍ジャパン経験者。仲良くやってます」と笑いました。 その上でそれぞれのキャッチャーを分析。小林選手は「感性型」、甲斐選手は「データ型」、大城選手は「包容型」、そして岸田選手を「投手優先型」とタイプ分けしました。 「誠司は ...
スポーツ報知【オリックス】東晃平が1回2/3を4安打4失点、2四死球で降板…2点の援護を受けた直後に逆転許す
スポーツ報知 6月29日 13:51
... だが、西川と宗の2者連続アーチで2点の援護をもらった直後の2回、2本の安打と四球で無死満塁のピンチを招く。続く宗山に二塁手・大城のグラブをはじく同点の2点二塁打を浴びると、なおも無死二、三塁から小郷に勝ち越しの左犠飛を献上。その後、2死二塁から辰己に中堅への適時三塁打を許した。 続く村林に死球を与えたところで、岸田監督は2番手・本田圭へのスイッチを決断。中12日での登板は、悔しいマウンドとなった。
スポーツ報知大勢の「誇張しすぎモノマネ」は選手名鑑全員がレパートリー… 誰のマネか分かりますか?
スポーツ報知 6月29日 12:00
写真〈1〉岸田行倫のモノマネをする大勢 写真〈2〉菅野智之の投球フォーム 写真〈3〉桑田真澄2軍監督 大勢の「誇張しすぎモノマネ」にナインも大爆笑。船迫大雅と山崎伊織が練習前にキャッチボールをしているところに、打席で構えに入った大勢。バットの持ち手が短すぎ=写真〈1〉=。面白かったので誰のマネか聞くと「岸田さんです」。担当記者に詳しく取材してもらったところ、「岸田さんのポイントは、バットは一番短く ...
日本テレビ「バッテリーの勝利」巨人・グリフィンが捕手・岸田行倫を称賛 ベンチの会話は「通訳なしでも」
日本テレビ 6月29日 06:00
... DeNA(28日、東京ドーム) DeNAに勝利した巨人のグリフィン投手がキャッチャーの岸田行倫選手とのやりとりについて語りました。 この日のグリフィン投手は序盤から危なげない投球を披露し7回97球、7奪三振無四球無失点の好投で開幕から自身5連勝としました。 試合後、グリフィン投手はコンビを組んだ岸田選手について「岸田は素晴らしい捕手で考えも合うし自分の勝ちは自分一人ではなくチームの勝利、バッテリー ...
スポニチオリックス・才木が3年目でプロ初勝利 育成からはい上がったガッツが火消しの原動力
スポニチ 6月29日 05:45
... ロに仕留めてピンチを脱出。味方の勝ち越し点を呼び込んだ。球団で打者1人を抑えてプロ初勝利を挙げたのは13年6月16日ヤクルト戦で記録した鴨志田貴司以来、12年ぶりとなった。入団時は2軍投手コーチだった岸田監督は愛弟子の活躍に「マウンド度胸がいい」と目を細めていた。 【記者フリートーク】才木は退寮して独り暮らしを始めた昨オフから“早起きは三文の徳"を実践し続けてきた。午前4時に起床し、同5時には大阪 ...
スポニチオリックス・中川 「いつも背中を押してくれている」オリ姫に恩返しの決勝二塁打で2年ぶり貯金10導いた
スポニチ 6月29日 05:45
... 合目にして1番から9番の全打順を任された。岸田監督も「何でもできますし。勝負強いところもあるし、足もある」と、万能ぶりに厚い信頼を置く。中川の一打の後には、ランキング4位の若月の押し出し死球などで加点し、試合を決めた。 貯金を2桁に乗せたのは、優勝した23年以来。この日には球団史上2番目に早い36試合目で今季主催試合の観客動員数が100万人を突破した。新生「岸田オリックス」が人気、実力ともに上昇を ...
スポーツ報知巨人の鉄壁救援陣の「圧」が取らせた前進守備…村田真一さんがオコエの三塁打のシーンを分析
スポーツ報知 6月29日 05:40
... が、もちろんゴロでゲッツーになるのも怖い、という迷いが出てもおかしくない場面。コースが甘かったとはいえ、ナックルカーブにうまく対応した一打だった。 バウアーは制球が悪くて今まで見た中で一番悪い内容やったが、攻略の起点になった岸田にMVPをあげたいね。4安打だけじゃなく、盗塁阻止に好リード。盆と正月が一緒に来たような大活躍で、後光が差しているように見えたよ。(スポーツ報知評論家・村田真一) 試合詳細
スポニチ巨人連勝で7日ぶり貯金も3位転落 貯金は広島と同数も勝率で4毛下回る
スポニチ 6月29日 05:30
<巨・D>4回、門脇(左)と岸田(右)を迎える巨人ベンチ(撮影・島崎忠彦) Photo By スポニチ 巨人は2連勝にもかかわらず、順位は前日の2位から3位へ落ちた。 27日時点ではDeNA、広島を合わせた3チームが勝率5割となり、勝利数の多い巨人が上だった。 28日は同じ貯金1でも広島は勝率.5074、巨人は同.5070となり、4毛差で逆転された。
スポーツ報知打率6割“DeNAキラー"岸田行倫、4安打&ピンチの芽摘む二盗阻止 試合前、後悔しないためにする「当たり前のこと」
スポーツ報知 6月29日 05:20
7回2死、中前安打を放った岸田行倫(カメラ・上村 尚平) ◆JERA セ・リーグ 巨人5―0DeNA(28日・東京ドーム) 最後の打者を三振に仕留めると、巨人・岸田行倫捕手(28)は小走りでマウンドへと駆け寄った。ウィニングボールを手に、優しい表情で試合を締めた堀田をねぎらった。先発のグリフィンから3投手を巧みなリードで導き、今季13度目の零封勝利。両軍無得点の3回1死一塁では「流れを持ってくる意 ...
スポーツ報知【巨人記録室】助っ人投手の開幕最多連勝は6連勝で3人 グリフィン、次回登板で並べるか
スポーツ報知 6月29日 05:15
勝ち投手のグリフィン(右)と4安打の岸田行倫(カメラ・今成 良輔) ◆JERA セ・リーグ 巨人5―0DeNA(28日・東京ドーム) 巨人は2試合連続で継投の完封勝利。2試合連続完封は今季4度目で、完封勝ちは13度目だ。 先発のグリフィンが7回無失点で勝ち投手。これで開幕から5連勝になった。今季、山崎、大勢が開幕5連勝したが、G助っ人の開幕5連勝以上は、06年パウエル、09年ゴンザレス、16年マシ ...
スポーツ報知「素晴らしい捕手」岸田とともに、グリフィンG助っ人左腕初の開幕5連勝 絆の“緑リュック"で日曜にバトン
スポーツ報知 6月29日 05:10
... 速148キロの直球をきかせた。4回1死一、二塁は宮崎を三ゴロ併殺。得点圏に走者を背負ったのはこの1度だ。裏の攻撃では1死一、二塁から初球で三塁方向に犠打を決め、丸の先制2点打をお膳立て。お立ち台では「岸田は素晴らしい捕手。考えもすごく合う」と二盗阻止&4安打の女房役に感謝した。 来日3年目。マウンド上で気持ちのムラを見せなくなった。「経験のなせる技。ピンチの時こそ呼吸を整え、次の一球に集中する」と ...
スポーツ報知【オリックス】才木海翔がプロ初勝利「やってやるぞ」23年以来の2ケタ貯金&ホーム6連勝
スポーツ報知 6月29日 05:00
... 2番手のマウンドに上がったのは、同点の5回2死一、二塁。「やってやるぞ」と最速150キロの直球とフォークでゴンザレスを投ゴロに封じ、直後の勝ち越し劇を呼び込んだ。 1年目オフ。当時2軍投手コーチだった岸田監督と共に参加した台湾ウィンターリーグでは10試合で無失点。「台湾を思い出せ」。調子を崩した時に指揮官は、こう励ましてくれた。 一番の味方は両親。「どんな場面でも緊張するんやから割り切って」といつ ...
デイリースポーツオリックス・才木がプロ初星「うれしい」五回ピンチに火消し 育成出身3年目 阪神・才木に「追いつけるように」
デイリースポーツ 6月29日 05:00
... 00倍で「翔さん(岩崎)のような投手になれるよう頑張ります!」と3万340人の観衆の前で声を張り上げた。 昨年5月に支配下登録を果たし、15試合で2敗、防御率5・09。プロの厳しさを痛感させられたが、岸田監督から「投手として大事なマウンドでの度胸がある」と買われ、研さんを積んできた。 お隣球団の阪神では、同じ才木がエースとしてその名をとどろかせているが「才木さんはやっぱりすごいんで。テレビでもよく ...
東京スポーツ新聞【DeNA】バウアー悪夢4連敗で今後は?未定? 本人も珍しく弱気「今は先が見えない」
東京スポーツ新聞 6月29日 05:00
... 回は投手グリフィンにストレートの四球を与えるなど、終始ヨロヨロの状態だった。 不安が現実となったのが4回。またしても四球がらみで二死二、三塁とされ、丸の適時二塁打で2点を先制された。さらに6回、7番・岸田に3安打目の中前打、8番・門脇に右翼線への二塁打、一死から丸への申告敬遠で満塁となった直後、オコエの適時三塁打で走者一掃。初球のナックルカーブが真ん中に入ったところをたたかれ、前進守備の間を突かれ ...
スポーツ報知【オリックス】レジェンド守護神・平野佳寿が1か月ぶり実戦で1回0封…1軍復帰へ第一歩
スポーツ報知 6月29日 05:00
... えていた守護神。6回から2番手で登板し、1回を3人で片付けた。計11球で最速は142キロ。「肩肘は元気なので。体の反応とかを見て、少しずつ登板間隔を詰めながらやっていければ」と前を向いた。現役時代からの盟友でもある岸田監督は、シーズン後半の重要局面で精神的支柱としても期待。4月にNPB通算250セーブと700試合登板をクリアしたパ最年長投手が、4月10日以来の1軍復帰へ第一歩を記したことは確かだ。
スポーツ報知【オリックス】岩崎翔が1回ピシャリで通算100ホールド到達「自分一人の記録じゃない」
スポーツ報知 6月28日 23:07
... 川とともに上がったお立ち台では「遅いというか、時間がかかってしまった。けがもたくさんした。自分一人の記録じゃなないので、ホークス時代から使ってくれた監督、スタッフさんに感謝したい」と笑みを浮かべた。 岸田監督は「(リリーフ陣に)厚みも刺激も入っているんじゃないですかね。やっぱり当然、みんながライバルでやっている。『負けてられへん』っていう子、勉強になる子も出てくるでしょうし、チームにとっては大きい ...
スポーツ報知【オリックス】才木海翔が3年目でうれしいプロ初勝利 岸田監督「投手にとってすごく大事なところがある」
スポーツ報知 6月28日 22:52
... ンドに上がり、ゴンザレスと対峙(たいじ)。最速150キロの直球とフォークで投ゴロに仕留め、大卒3年目にして記念すべき白星をつかんだ。 22年に育成ドラフト2位で入団。当時は2軍投手コーチとして指導した岸田監督は「マウンド度胸がある。投手にとってすごく大事なところで、才木にはそこがある」と、ピンチで火消しに成功したまな弟子を称賛した。 1年目のオフには、選手と指導者として、ともに台湾でのウィンターリ ...
スポーツ報知【オリックス】快勝で23年以来の2ケタ貯金「10」岸田監督は6戦連続の初回得点を評価「すごくいいな」
スポーツ報知 6月28日 22:33
... 告げる岸田護監督(カメラ・朝田 秀司) ◆パ・リーグ オリックス7―3楽天(28日・京セラドーム大阪) オリックスが23年以来のホーム6連勝を飾り、今季最長の5カード連続勝ち越しを決めた。3―3の5回、無死一塁で中川が決勝の左越え適時二塁打。2度も同点に追いつく粘りを見せた楽天を、今季初の3番に入った右打者が突き放した。 中川は今季、1〜9番の打順をコンプリート。あらゆる状況で結果を残す姿に、岸田 ...
日刊スポーツ【オリックス】育成出身の才木海翔がプロ初勝利 愛…
日刊スポーツ 6月28日 21:32
... 3の5回2死一、二塁、2番手でマウンドへ。「よし、やってやるぞ」。前日27日から2連投となったが、150キロの直球で押し、最後はフォークでゴンザレスを投ゴロに打ち取った。 入団時は2軍投手コーチだった岸田監督は「マウンド度胸はありますね」と認める。1年目のオフに、ともに台湾ウインターリーグに参戦した。「それまでちょっと悩んでいたりもあった。本領が発揮されてあの子にとってすごい大きな期間だったと思う ...
サンケイスポーツオリックス・中川圭太 オリ姫をうっとりさせる決勝二塁打「振ったらいいところに飛んでくれた」
サンケイスポーツ 6月28日 20:27
... りで打撃練習。「大げさに左足で踏ん張るという意識でやっていた」。この日は今季初めての3番での先発出場で、ナインでただ一人、1番から9番まですべての打順をこなしてきた。チーム最多32打点を稼ぐ29歳に、岸田監督も「なんでもできる。勝負強いし、足もある」と厚い信頼を寄せる。ヒーローインタビューの最後は、大阪・阪南市出身の中川が気持ちよく?大阪弁?で締めくくった。 「毎度、おおきに!」 多彩な企画、たく ...
サンケイスポーツ【指揮官一問一答】オリックス・岸田護監督、プロ初勝利を挙げた育成出身3年目の才木は「マウンド度胸がある」
サンケイスポーツ 6月28日 19:51
貯金を10に伸ばしたオリックス・岸田護監督=京セラドーム大阪(撮影・甘利慈)(パ・リーグ、オリックス7ー3楽天、10回戦、オリックス8勝2敗、28日、京セラ)オリックスは7得点で快勝。貯金は今季最多を更新する10にまで増やした。岸田護監督(44)の一問一答は以下の通り ――交流戦明け2連勝。試合を振り返って 「先制点も取れましたしね。リリーフ陣ですね、今日は才木に始まって、みんなしっかり抑えてくれ ...
47NEWS : 共同通信冷静沈着、無傷の5連勝 グリフィン、防御率0点台
47NEWS : 共同通信 6月28日 19:49
... が光る左投手は「一球一球、その時できることをやってきた結果」と謙虚に語った。 0―0の四回、1死から連打され一、二塁となった。二回に安打を許していた宮崎に対し「ピンチの時こそ、呼吸を整えて次の球に集中する」と平静さを失わず併殺打に。この試合唯一のピンチだった。 杉内投手チーフコーチが「まじめ」と評する性格で、年を重ねるごとに日本の野球に順応。昨季途中から固定された岸田とのバッテリーの相性も抜群だ。
デイリースポーツ冷静沈着、無傷の5連勝
デイリースポーツ 6月28日 19:49
... が光る左投手は「一球一球、その時できることをやってきた結果」と謙虚に語った。 0-0の四回、1死から連打され一、二塁となった。二回に安打を許していた宮崎に対し「ピンチの時こそ、呼吸を整えて次の球に集中する」と平静さを失わず併殺打に。この試合唯一のピンチだった。 杉内投手チーフコーチが「まじめ」と評する性格で、年を重ねるごとに日本の野球に順応。昨季途中から固定された岸田とのバッテリーの相性も抜群だ。
スポニチオリックス・岸田監督 愛弟子、才木海翔のプロ初勝利に喜び「ここからどんどん上手くなる」
スポニチ 6月28日 19:42
... 楽>5回、才木(左)にマウンドを託す岸田監督(撮影・後藤 正志) Photo By スポニチ オリックス・岸田監督はプロ3年目で初勝利を挙げた才木海翔について「まずはマウンドで堂々と思い切って、自分の球を信じて投げ込むことでしか始まらないと思います。あの子はそれが入ってきた時からできていた。ここからどんどん上手くなっていったりするんじゃないですかね」と称えた。 岸田監督にとって才木は入団時から成長 ...
時事通信救援陣奮闘、貯金10に 3年目才木がプロ初勝利―プロ野球・オリックス
時事通信 6月28日 19:37
ヒーローインタビューの後、ポーズを取るオリックスの(左から)中川、才木、岩崎=28日、京セラドーム 現役時代に中継ぎで活躍した岸田監督にとって、理想的な試合運びだった。オリックスは救援5投手が無失点でつないで快勝。「すごくいい試合。今後につながる」。指揮官の舌は滑らかだった。 光ったのは3年目右腕の才木。五回、先発の田嶋がつくった2死一、二塁のピンチの火消しを任された。「やってやろう」。マウンド度 ...
日刊スポーツ【巨人】グリフィン球団助っ人左腕初の開幕5連勝「…
日刊スポーツ 6月28日 19:29
巨人対DeNA ヒーローインタビューで笑顔の巨人岸田(左)とグリフィン(撮影・浅見桂子) すべての写真を見る(10枚)▼ 閉じる▲ <巨人5−0DeNA>◇28日◇東京ドーム 巨人先発フォスター・グリフィン投手(29)が抜群の安定感で5勝目を挙げた。 先発し7回6安打無失点。無四球と制球力も光り「球数が少ないイニングもいくつかあったので、その調子でなるべく長いイニング投げようと思っていた」と振り返 ...
日刊スポーツ【巨人】岸田行倫が強烈な存在感「準備から話し合い…
日刊スポーツ 6月28日 19:22
巨人対DeNA ヒーローインタビュー後、笑顔でガッツポーズする巨人岸田(左)とグリフィン(撮影・浅見桂子) すべての写真を見る(9枚)▼ 閉じる▲ <巨人5−0DeNA>◇28日◇東京ドーム 巨人岸田行倫捕手(28)が攻守で強烈な存在感を示した。 捕手として先発グリフィンを巧みにリードし「試合前の準備から2人で話し合って、すり合わせながら(試合に)出て、悔いが残らないようにやっている」。打撃でも4 ...
日刊スポーツ【DeNA】バウアー「奪三振率が高いにもかかわら…
日刊スポーツ 6月28日 19:16
... ) すべての写真を見る(19枚)▼ 閉じる▲ <巨人5−0DeNA>◇28日◇東京ドーム DeNAトレバー・バウアー投手(34)が、6回途中7安打5失点でKOされ、今季7敗目(4勝)を喫した。 4回に岸田の右前打と四球などで2死二、三塁とされ、丸の2点適時二塁打で先制点を献上。2点ビハインドの6回にも、1死満塁からオコエに走者一掃の適時三塁打を浴びた。 バウアーは6月12日のオリックス戦から、自身 ...
日刊スポーツ【西本聖】中4日登板バウアーは勝てる投手のレベル…
日刊スポーツ 6月28日 19:08
... い込んだ直後に7番の岸田にライト前ヒットを打たれている。そして8番の門脇にはストレートの四球で、投手の送りバントを挟んだ後に丸に二塁打を打たれた。説明するまでもないだろうが、点の取られ方が悪すぎる。 2点をリードされた6回、先頭打者のバウアーに代打を出すと思っていた。このイニングで0点だと、残りは3イニングしかない。その裏の巨人打線は下位打線から始まるとはいえ、2安打されている岸田と相性の良くない ...
サンケイスポーツ巨人・グリフィン、開幕から無傷の5連勝 正妻・岸田と相性抜群「一人よりさらに良いゲームプランができる」
サンケイスポーツ 6月28日 18:51
... った。球団の外国人投手の先発では2009年のゴンザレス以来の快挙に「相手打線の映像を見て研究して準備し、試合が始まればそのときにできることをやってきた結果」と胸を張った。 バッテリーを組み続ける相棒、岸田の存在が光る。左腕は「(英語と)くだけた日本語との両方」とイニング間に通訳を介さずコミュニケーションを取り「お互いに準備してきたものを持ち寄ることで、一人よりさらに良いゲームプランができる」と明か ...
スポニチ巨人・阿部監督 4安打の岸田に「明日は一本でも打ってほしいなと思います」と“愛の発注"
スポニチ 6月28日 18:44
... 、この日4安打した岸田行倫捕手(28)に“注文"を付けた。 岸田は先発左腕・グリフィンを7回無失点で無傷の5勝目に導く好リードに加え、打席では4打数4安打で今季3度目の猛打賞。3回には自慢の強肩で森敬の二盗を阻止するなど攻守で躍動した。 試合後、「凄くね、いい仕事してくれたんでね」と岸田の頑張りを認めた阿部監督。だが、すかさず「明日は一本でも打ってほしいなと思います」と続けた。 岸田は5月31日の ...
フルカウント6回バウアーに代打出さず…DeNA三浦監督「続投という判断」 直後に痛恨3失点で降板
フルカウント 6月28日 18:37
... びて先制を許した。5回は2死から増田陸に二塁打されるも中山を一ゴロで無失点。この時点で93球を投じていた。 直後の6回、バウアーはそのまま打席に向かい空振り三振。そして再びマウンドに上ったが、いきなり岸田を門脇に連打を許し、1死二、三塁から丸を申告敬遠で満塁として、オコエと勝負。初球のナックルカーブを弾き返されると前進守備の間を抜け、走者一掃の三塁打となった。呆然のバウアーは、ベンチに戻っても険し ...
スポーツ報知【ハイライト動画】2試合連続の完封勝利!グリフィンが開幕5連勝、丸の先制二塁打にオコエが3点適時三塁打で続く
スポーツ報知 6月28日 18:15
... わす岸田行倫らナイン (カメラ・上村 尚平) ◆JERA セ・リーグ 巨人―DeNA(28日・東京ドーム) 巨人は2試合連続の完封勝利でDeNAに快勝した。先発したグリフィンは7回6安打無失点、7奪三振と好投し、球団の助っ人では16年のマシソン以来9年ぶりの開幕5連勝を達成。4回には丸が先制の2点適時二塁打を放つと、6回にはオコエが3点適時三塁打で今季初打点をマークした。スタメンマスクをかぶった岸 ...
スポニチ巨人 グリキシバッテリーが仲良くお立ち台「グレートキャッチャー」に「センキュー!」
スポニチ 6月28日 18:05
... た際に岸田も一緒に呼んでほしいと要望していたが、この日はようやくそれが実現したことで「グレートキャッチャー」と笑みを浮かべ「考えも凄く合うし、馬も合うし、自分の勝ちは自分一人じゃなくてチームの勝利、バッテリーの勝利だと思っています」と最高の相棒を称えた。 お褒めの言葉をもらったグレートキャッチャー岸田は「センキュー!」と誇らしげにコメント。そのうれしそうな顔でスタンドの笑いを誘った。 さらに岸田も ...
スポニチ巨人・阿部監督 丸&オコエの1、2番は「動かせなくなってきましたね」とご満悦
スポニチ 6月28日 17:54
... との試合後の主なやりとりは以下の通り。 ――グリフィンについて。 「いやもうほんとね、素晴らしいピッチングだったなと思います」 ――三塁も踏ませず、無四球。 「もう完璧でしたね、はい」 ――リードする岸田も今日は4安打。 「凄くね、いい仕事してくれたんでね、明日は1本でも打ってほしいなと思います」 ――丸とオコエの1、2番で5打点。 「ほんとね、丸とオコエでここ数試合ですかね、メークチャンスしたり ...
スポーツ報知【巨人】グリフィンが扇の要・岸田行倫にお立ち台で感謝「チームの勝利、バッテリーの勝利だと思います」
スポーツ報知 6月28日 17:41
... スクをかぶった岸田行倫捕手は4打数4安打と好守で活躍した。 【巨人・グリフィン投手と岸田行倫捕手のヒーローインタビュー】 −登板を振り返って 「アリガトウゴザイマス!念入りに準備をして、その準備通り投げました」 −リードした岸田へメッセージ 「岸田は素晴らしい捕手で考えもすごく合うし、馬も合うし。自分の勝ちなんかは自分の一人の力じゃなくてチームの勝利、バッテリーの勝利だと思います」 −岸田選手、い ...
スポーツ報知【巨人】阿部監督、開幕5連勝のグリフィンは「本当素晴らしいピッチングだった」2試合連続完封勝利も「とにかくまた総力戦で」…一問一答
スポーツ報知 6月28日 17:38
... 先制の2点適時二塁打を放つと、6回にはオコエが3点滴時三塁打で今季初安打をマークした。スタメンマスクをかぶった岸田行倫捕手は4打数4安打と好守で活躍した。 【巨人・阿部監督の一問一答】 ―グリフィンが7回無失点 「本当素晴らしいピッチングだったなと思います」 ―無四球 「完璧でしたね」 ―岸田が4安打に盗塁阻止 「すごくいい仕事してくれたんでね、明日は1本でも打ってほしいなと思います」 ―1、2番 ...
日刊スポーツ【DeNA】三浦大輔監督「急にストライク入らなく…
日刊スポーツ 6月28日 17:16
... は、トレバー・バウアー投手(34)が、6回途中7安打5失点でKOされ、3連敗を喫した。バウアーは自身4連敗で7敗目(4勝)だった。 0−0の4回に岸田の右前打と四球などで2死二、三塁とされ、丸に先制の2点適時二塁打を浴びた。 2点ビハインドの6回、先頭の岸田に中前打、次打者の門脇に二塁打で無死二、三塁とされ、1死後に丸を申告敬遠とし、オコエに走者一掃の適時三塁打を浴びた。 この日のバウアーは序盤か ...
日本テレビ【巨人】2試合連続完封で貯金「1」オコエ瑠偉が3点タイムリーでバウアーをKO 先発・グリフィンは7回無失点で無傷5連勝
日本テレビ 6月28日 17:15
... い安定したピッチングを披露します。 打線は4回、岸田行倫選手がヒットで出塁すると、続く門脇誠選手はフォアボールを選びます。さらにグリフィン投手が送りバントを成功させ2アウト2、3塁で上位打線につなぐと打席に立ったのは1番・丸佳浩選手。DeNA・先発バウアー投手のストレートを打つとセンター前へタイムリーツーベースを放ち、先制点を奪いました。 さらに6回、岸田選手がこの日3本目のヒットで出塁。門脇選手 ...
スポニチ巨人グリフィンやっと報われた!3戦ぶり5勝目 球団外国人先発投手の開幕5連勝は16年ぶり
スポニチ 6月28日 17:14
... 6年に6連勝したマシソン以来だが、マシソンは全てリリーフでの勝利。先発に限ると09年に6連勝したゴンザレス以来16年ぶりの快挙となった。 この日も相棒・岸田とバッテリーを組んでマウンドへ。初回を3者凡退で立ち上がると、3回には先頭の森敬に安打されるも岸田が強肩で二盗を阻止するなどバッテリーで力を合わせて順調にイニングを重ねた。 バックも増田陸が4回、先頭・度会の長打性の打球をスライディングキャッチ ...
スポーツ報知【巨人】2試合連続の完封勝利!グリフィンが開幕5連勝、丸の先制二塁打にオコエが3点適時三塁打で続く
スポーツ報知 6月28日 17:14
... を選ぶと、1死一塁では泉口も四球で出塁。しかし、2死一、二塁の好機で増田陸が遊ゴロに抑えられた。2回は1死から岸田が中越えの二塁打を放つと、2死二塁からグリフィンと続く丸が連続で四球を選んで2死満塁の好機を作ったがオコエが右飛に倒れて無得点に終わった。 3回は3者凡退で終わり、4回は1死から岸田が右前打を打つと続く門脇が四球を選んだ。すると、グリフィンが三塁線へ犠打を決めて2死二、三塁と好機を広げ ...
デイリースポーツ巨人快勝 バウアー攻略で貯金1 丸V打 オコエ3点打で突き放す グリフィンは無傷の5連勝
デイリースポーツ 6月28日 17:14
... がDeNAに連勝で、貯金を1とした。 打線はDeNA先発・バウアーの前に初回から好機をつくりながら、あと1本が出なかったが、迎えた四回だ。1死からの岸田の右前打を起点に2死二、三塁として、丸が右中間への2点適時二塁打で先制に成功した。 さらに六回も先頭・岸田の中前打から1死満塁の場面をつくり、オコエが鋭いゴロで遊撃右を抜くと、前進していた外野の間を転々とする間に3人の走者が生還。オコエも三塁を陥れ ...
スポニチDeNA 2戦連続零敗…3連敗で借金1 バウアー6回途中6四球5失点7敗目 打線は22イニング無得点
スポニチ 6月28日 17:13
... つを出す苦しい展開。そして0―0で迎えた4回だった。1死後、岸田にこの日2本目となる安打を許すと、続く門脇に5つ目の四球を出し1死一、二塁のピンチを背負う。グリフィンに犠打を決められ二、三塁とすると、1番・丸に6球目に投じた155キロの直球を右中間にはじき返され2者の生還を許した。 5回は無失点で切り抜けたものの、0―2で迎えた6回に先頭の岸田、門脇に連打を許すと、グリフィンを空振り三振に仕留めた ...
スポーツ報知【巨人】先発・グリフィンが7回6安打無失点で7奪三振で降板…防御率は1.04→0.92に向上
スポーツ報知 6月28日 16:28
... く度会を見逃し三振、佐野を空振り三振に斬る立ち上がり。2回は1死から宮崎に右前打を打たれたが、後続を抑えた。3回は先頭の森敬に左前打を許したが、1死一塁の桑原の打席で初球から森敬に盗塁を仕掛けられたが岸田が阻止。そのまま桑原も見逃し三振に斬った。 4回は1死から佐野に中前打を打たれると、牧に三塁線際の安打を許して1死一、二塁のピンチを招いた。しかし、宮崎を三塁手正面の併殺打に打ち取り無失点。2点リ ...
日刊スポーツ【DeNA】6回の攻撃で代打送らず、バウアーの続…
日刊スポーツ 6月28日 16:20
... ▲ <巨人−DeNA>◇28日◇東京ドーム DeNAトレバー・バウアー投手(34)の続投が完全に裏目に出て、巨人に痛すぎる追加点を許し、6回途中7安打5失点でKOされた。 2点ビハインドの6回、先頭の岸田に中前打、次打者の門脇に二塁打で無死二、三塁とされ、1死後に丸を申告敬遠とし、オコエに走者一掃の適時三塁打を浴びた。 6回の攻撃はバウアーからで、5回終了時点で球数は93球。ビハインドの状況を考え ...
スポーツ報知【DeNA】バウアーはガックリ6回途中5失点で降板 4登板ぶり勝ち星つかめず
スポーツ報知 6月28日 16:17
... にナックルカーブ、スライダーを織り交ぜながらの投球を披露。3回までは走者を背負いながらも無失点で切り抜けたが4回2死二、三塁で丸に155キロの直球を右中間に運ばれて先制2点打を許した。 6回には先頭の岸田に左前打、続く門脇には150キロの直球を右翼線に運ばれて無死二、三塁。その後、1死満塁としたところでオコエを迎えた。女房役の伊藤光がマウンドに行き、一呼吸おいてから迎えた104球目、128キロのナ ...
スポーツ報知【巨人】岸田行倫が今季3度目の猛打賞 好守ともに存在感発揮
スポーツ報知 6月28日 16:13
6回無死、中前安打を放った岸田行倫 (カメラ・上村 尚平) ◆JERA セ・リーグ 巨人―DeNA(28日・東京ドーム 巨人・岸田行倫捕手のバットが好調だ。 2−0の5回に相手先発・バウアーの投じた126キロのスライダーを中前にはじき返し、今季3度目の猛打賞をマークした。2回には中越えの二塁打、4回には先制の起点となった右前打を放った。 さらに、3回は先頭の森敬に左前打で出塁されたが、1死一塁の桑 ...
スポニチDeNAバウアー 6回途中104球5失点で降板…前回来日最短KOのリベンジならず 制球に苦しみ6四球
スポニチ 6月28日 15:59
... 球も、許した安打は岸田の中越え二塁打だけと粘りの投球を見せた。 だが0―0で迎えた4回だった。1死後、岸田にこの日2本目となる安打を許すと、続く門脇に5つ目の四球を出し1死一、二塁のピンチを背負う。グリフィンに犠打を決められ二、三塁とすると、1番・丸に6球目に投じた155キロの直球を右中間にはじき返され2者の生還を許した。 5回は無失点で切り抜けたものの、0―2で迎えた6回に先頭の岸田、門脇に連打 ...
フルカウントバウアー、6回途中5失点で4戦白星なし オコエに3点適時三塁打浴び呆然…来日最多6四球
フルカウント 6月28日 15:56
... 日最多の6四球を与えた。これで6日の日本ハム戦(横浜)で勝利して以降、自身4戦白星なしとなった。 初回、2回といずれも2四球ずつを与え、2回を終えて51球を要した。3回は3者凡退も4回だった。1死から岸田の右前打、門脇の四球、グリフィンの犠打で2死二、三塁のピンチを招くと丸に直球を捉えられ2点適時二塁打を浴びた。6回は1死二、三塁から丸を申告敬遠で歩かせると、オコエの打球は前進守備の間を抜ける走者 ...
スポニチ巨人・丸佳浩が先制の2点二塁打!バウアーから右中間へ「食らいつく気持ちで」満面笑み&ガッツポーズ!
スポニチ 6月28日 15:43
... 試合連続今季10度目となる1番での起用。0―0のまま迎えた4回だった。2死二、三塁で入った第3打席だ。 相手先発右腕・バウアーがフルカウントから投じた6球目、155キロ直球を右中間に弾き返すと、三走・岸田、二走・門脇が相次いでホームインした。 二塁ベースに到達した丸は派手にガッツポーズをつくり、満面笑み。スタンドからはこの日最大の大歓声が降り注いだ。 丸はこれで20日の西武戦(東京D)から6試合連 ...
日刊スポーツ【DeNA】バウアーが序盤から制球難で2回で4四…
日刊スポーツ 6月28日 15:33
... バー・バウアー投手(34)は制球が乱れ、2回までに4四球で球数は51球を要した。 1回は先頭の丸に四球を与え、1死後に泉口に四球。後続の吉川、増田陸を抑えたが、初回から24球投じた。 2回は1死後に、岸田に初安打となる二塁打を浴び、門脇を三振に抑えたが、投手のグリフィンにストレートの四球、1番丸にも四球を与え、2死満塁のピンチを背負ったが、オコエを右飛に抑えた。 今季、バウアーは4月27日の広島戦 ...
スポーツ報知【巨人】丸佳浩の2点適時二塁打で先制!均衡破る一打は「追い込まれていたのでくらいつく気持ちで」
スポーツ報知 6月28日 15:25
... 2死二、三塁、中へ2点適時二塁打を放つ丸佳浩(カメラ・今成 良輔) ◆JERA セ・リーグ 巨人―DeNA(28日・東京ドーム) 巨人の丸佳浩外野手が4回に先制打を放った。 両軍無得点の4回。1死から岸田が右前打を打つと続く門脇が四球を選んだ。すると、グリフィンが三塁線へ犠打を決めて2死二、三塁と好機を広げると、続く丸が相手先発・バウアーの投じた155キロの直球を中前へ運び2点適時二塁打となり先制 ...
日本テレビ【巨人】前日安打の門脇誠がサードでスタメン バルドナードがベンチ外 今季無敗のグリフィンが先発
日本テレビ 6月28日 13:52
◇プロ野球セ・リーグ 巨人ーDeNA(28日、東京ドーム) 巨人のスタメンが発表されました。 前日勝利し連敗ストップした巨人はスタメン野手2人を変更。「7番・キャッチャー」に岸田行倫選手、前日は途中出場でヒットを放った門脇誠選手が「8番・サード」で出場となります。 また前日、大勢投手のアクシデントで緊急登板したバルドナード投手がベンチから外れています。 この日の先発は、今季9試合4勝無敗のグリフィ ...
日刊スポーツ【巨人】5試合連続安打中の丸佳浩か…/スタメン一覧
日刊スポーツ 6月28日 13:48
... 合連続で同じオーダーは、5月24、25日の東京ドームでのヤクルト戦以来25試合ぶりとなる。5試合連続安打中の1番丸佳浩内野手(36)から得点を狙う。 先発はグリフィン投手(29)が務める。 巨人のスタメンは以下の通り。 1番右翼 丸 2番中堅 オコエ 3番遊撃 泉口 4番二塁 吉川 5番一塁 増田陸 6番左翼 中山 7番捕手 岸田 8番三塁 門脇 9番投手 グリフィン 【関連記事】巨人ニュース一覧
スポーツ報知【巨人】グリフィンと岸田行倫のバッテリー 門脇誠が三塁…DeNA戦スタメン
スポーツ報知 6月28日 13:28
... 表した。 岸田行倫捕手が4試合ぶりに先発マスクをかぶり、グリフィン投手とバッテリーを組む。三塁には門脇誠内野手が入った。以下、両チームのスタメン。 【DeNA】 1(右)桑原、2(左)度会、3(一)佐野、4(二)牧、5(三)宮崎、6(捕)伊藤、7(右)蝦名、8(遊)森、9(投)バウアー 【巨人】 1(右)丸、2(中)オコエ、3(遊)泉口、4(二)吉川、5(一)増田陸、6(左)中山、7(捕)岸田、8 ...
デイリースポーツ「オリ姫」の声援に応えた 西川4安打4打点!頓宮弾含む10点猛爆でオリックス球団通算5000勝
デイリースポーツ 6月28日 05:00
... のに失点してしまって最悪。次はゼロでいけるように頑張りたい」と反省したが、十分だろう。 この日の勝利で2リーグ制となった1950年以降、史上5球団目となる通算5000勝を達成。貯金も最多の9となった。岸田監督は「(交流戦から)いい流れでやれている。初戦を取れたのは大きい。このまま勢いに乗ってやっていきたい」と手応えを口にしたが、その通りになりそうな感じだ。 ◆オリックス、パ・リーグ通算5000勝 ...
スポーツ報知【オリックス】平野佳寿が28日にも実戦復帰「試合に投げられる状態にまで来た」ウエスタン・リーグ、ソフトバンク戦
スポーツ報知 6月28日 05:00
... でNPB通算250セーブを達成。だが、同700試合登板となった同9日のソフトバンク戦(京セラD)で1死しか奪えずに4失点と崩れ、同11日に出場選手登録を抹消されていた。2軍では5試合で計5回を無失点。岸田監督は「『ここ、出し切るぞ』というところで上がってもらう」とシーズン後半での1軍昇格の構想を描いている。 精神的支柱としても欠かせない守護神は「期待していただけるのはうれしい。僕も何とか期待に応え ...
サンケイスポーツオリックス・岸田護監督、今季最多136球熱投の九里亜蓮に「試合前に『150球までは行きたい』と」
サンケイスポーツ 6月27日 23:26
オリックスが勝利。勝利の瞬間手を叩く岸田護監督=大阪市・京セラドーム大阪(撮影・林俊志)(パ・リーグ、オリックス10ー2楽天、9回戦、7勝2敗、27日、京セラ)オリックスは10得点で大勝。岸田護監督(44)は今季最多の136球を投げて九回途中2失点と力投した九里亜蓮投手(33)をたたえた。 「タフネスですね。最後、悔しそうでしたけどね。よく投げてくれました」 九里は移籍後初完封を期して上がった九回 ...
スポニチオリックス・岸田監督 九里本人が「試合前に150球までいきたいと」
スポニチ 6月27日 23:12
<オ・楽>9回、九里に降板を伝える岸田監督(左)(撮影・岸 良祐) Photo By スポニチ オリックス・岸田監督は、2リーグ制以降の球団通算5000勝到達を大勝で飾り、「この節目で勝てたのは大きいと思いますし、勢いに乗れる要因でもあると思いますしね。毎回毎回こんなにたくさん点は取れないと思うんですけど、粘って粘ってやっていきます」と力を込めた。 今季4度目の2桁得点を挙げた打線もさることながら ...
産経新聞オリックス大勝でパ・リーグ5000勝目 西川4安打&九里6勝目、元カープ戦士が躍動
産経新聞 6月27日 22:51
... が続いたが、要所を締める投球。完封目前だった九回に降板し「最終回に失点してしまって最悪」と悔しさを残したが、堂々の6勝目。西川も「(多くの)イニングを投げてくれるし、頼もしい」と称賛を惜しまなかった。 1950年の2リーグ分立後の球団5000勝に到達し、岸田監督は「節目で勝てたのは大きい。毎回たくさん点は取れないと思うけど、粘ってやっていきます」。さらに歴史を重ねるべく突き進んでいく。(大石豊佳)
サンケイスポーツ【データBOX】楽天、交流戦明けのリーグ戦再開は8連敗
サンケイスポーツ 6月27日 21:51
オリックスが勝利。勝利しコーチ陣と喜ぶ岸田護監督(撮影・林俊志)(パ・リーグ、オリックス10−2楽天、9回戦、オリックス7勝2敗、27日、京セラ)オリックスが14安打で大勝し、貯金を今季最多の9とした。1―0の四回に西川の2点打などで3点、五回は頓宮の8号2ランなどで4点を奪って突き放した。九里が8回?を10安打2失点で6勝目。楽天は早川が8失点と崩れた。 楽天がオリックス戦に敗れ、21日の広島戦 ...
日本テレビ【オリックス】九里亜蓮は完投まであと2アウトも満塁招き降板 136球の力投 打線の躍動あり大勝収める
日本テレビ 6月27日 21:43
... き放しました。 大量の援護をもらった九里投手は相手打線を封じ続け、9回のマウンドにもあがります。しかし1アウトから連打を浴び満塁を招くと、村林一輝選手のタイムリーを浴び1失点。ここで降板となりました。岸田護監督から声をかけられた九里投手は、ベンチに引きあげながら悔しそうに一声。しかしベンチでは2番手・才木海翔投手を鼓舞します。才木投手は犠牲フライを浴び1失点とするも、後続を打ち取りゲームセット。 ...
スポーツ報知【オリックス】前日の全体練習欠席の森友哉がベンチスタート 太田椋はベンチ外…スタメン発表
スポーツ報知 6月27日 17:43
オリックス・岸田監督 ◆パ・リーグ オリックス―楽天(27日・京セラドーム大阪) スタメンが発表された。へんとうの腫れで発熱し、前日の京セラドーム大阪での全体練習を欠席した森はベンチスタート。腰の張りを訴え、同じく練習に不参加だった太田はベンチ入りメンバーを外れた。以下、両チームのスタメン。 【楽天】 1番・三塁 村林 2番・二塁 小深田 3番・DH 浅村 4番・左翼 ゴンザレス 5番・一塁 黒川 ...
日本テレビ「打順をどう組んで来るのか」得点力不足の両チーム 解説・高橋由伸の見どころ【巨人ーDeNA】
日本テレビ 6月27日 17:32
... ーグ 巨人ーDeNA(27日、東京ドーム) リーグ戦を4位で再開することになった巨人は、ここまで7試合4勝2敗と勝ち越しているDeNAと対戦します。DeNAの先発、ケイ投手とは今季初対戦ですが、去年は岸田行倫選手、萩尾匡也選手、オコエ瑠偉選手、そして小林誠司選手が得意としていました。 対する巨人のピッチャー、山崎伊織投手もDeNAを得意としているだけに、巨人にとっては追い風となるでしょうか。 解説 ...
スポニチオリックス・太田が楽天戦を欠場 腰の張りのため
スポニチ 6月27日 17:21
オリックス・太田 Photo By スポニチ オリックス・太田椋内野手(24)が、楽天戦のベンチ入りメンバーから外れた。 前日26日の全体練習を欠席し、岸田監督は「腰の張り」と説明した。この日も試合前練習に姿を見せなかった。 また、体調不良で前日の全体練習を欠席した森はこの日の試合前練習を通常通りこなし、ベンチ入りした。
日刊スポーツ【オリックス】前日26日体調不良の森友哉は試合前…
日刊スポーツ 6月27日 16:28
... 7日◇京セラドーム大阪 前日26日に発熱による体調不良で全体練習を欠席した森友哉捕手(29)は、試合前練習に参加し、打撃練習などを行った。 一方、腰の張りで欠席していた太田椋内野手(24)はこの日もグラウンドに姿を見せなかった。 岸田護監督(44)は前日26日に「カバーしてくれる子が今までも結果を出してきてくれていますからね。全員でまたやっていく」と話していた。 【関連記事】オリックスニュース一覧
フルカウント“交流戦全敗"も…甲斐拓也を「外す必要ない」 巨人OB捕手が進言「使うべき」
フルカウント 6月27日 08:10
... かしてくれ』と言われました。キャッチャー出身の阿部監督も現状の捕手陣では物足りないから甲斐を獲りにいったはず。何か声を掛けているでしょう」。体験を踏まえ、信頼関係の強さを推測する。 もちろん大城卓三、岸田行倫、小林誠司ら他の捕手の力も必要だ。「甲斐が出てない時、リードが悪いというなら阿部監督がベンチからサインを出してもいい。捕手の経験のためには打たれて覚える事もあるんですが、ジャイアンツは勝利が第 ...
スポーツ報知【オリックス】森友哉と太田椋が27日・楽天戦を欠場も 本拠地での全体練習を欠席で当日判断
スポーツ報知 6月27日 05:30
... (29)、太田椋内野手(24)が本拠地で行われた全体練習を欠席。この日までに腰の張りを訴えた太田は出場が厳しいとみられ、へんとうの腫れで発熱した森は当日の判断となる見通しだ。首位・日本ハムを2・5ゲーム差の2位で追走する状況で、岸田監督は「ずっとカードを勝ち越しでいければ最高」と、球宴前7カードの目標を設定。「カバーしてくれる子が、今までも結果を出してきてくれた。全員でまたやっていく」と強調した。
スポニチ槙原寛己氏がセのリーグ戦再開後を展望 岡本復帰まで耐えれば巨人に勝機あり
スポニチ 6月27日 05:30
... 点力アップにはベテランの丸、坂本や、門脇あたりが状態を上げつながりで点を取れるようにならないと厳しい。 浮上のキーマンと見ているのが岸田だ。開幕からリードと打撃で引っ張ってきた甲斐の5月月間打率は1割台。6月もバットは湿っている。守りでも盗塁阻止率・250と物足りない。岸田も打率は2割3分台だが、打点は甲斐の12を上回る13。勝負強さが光る。守備での貢献度も高い。先発マスクをかぶった試合は10勝6 ...