月城かなと、特別展「北野天神」広報大使に就任「再び道真公とのご縁があることに光栄な気持ち」

ナタリー 15日 18:24

... 国の天神信仰ゆかりの貴重な品々を公開する展覧会。2027年に北野天満宮で25年に一度の式年大祭「半萬燈祭」が行われることを記念し、4月18日から6月14日まで京都国立博物館 平成知新館で開催される。 宝塚歌劇団時代に月組「平安朝クライム『応天の門』-若き日の菅原道真の事-」で道真を演じた月城は、「菅原道真を演じさせていただいてから2年、こうして再び道真公とのご縁があることに光栄な気持ちです。広報大 ...

『おかあさんといっしょ』歴代うたのおねえさんを紹介

マイナビニュース 15日 17:44

... 供達の憧れの存在だった。」(女性・44歳) 「子供と一緒に見てて、優しい歌声で印象に残っているから。」(女性・50歳) 【19代目】はいだしょうこ 19代目うたのおねえさんは、はいだしょうこさんです。宝塚歌劇団卒業後、2003年から2008年まで出演しました。番組卒業後は、ミュージカルやドラマに多数出演したほか、タレントとしてバラエティ番組にも出演するなど、幅広い活躍をみせています。 期間:200 ...

元宝塚のトップスター・月城かなと、特別展『北野天神』で広報大使&音声ガイドナビゲーターに決定「再び道真公とのご縁に光栄な気持ち」

ORICON STYLE 15日 16:37

元宝塚歌劇団月組トップスターの月城かなとがこのほど、2026年4月18日から京都国立博物館で開催される特別展『北野天神』で広報大使、音声ガイドナビゲーターを務めることが発表された。 月城かなと 写真ページを見る 【写真】“男役の色気全開"で『anan』初表紙を飾った月城かなと 天神様、天神さん、菅公などの名で呼び親しまれる菅原道真を祭神としてまつる北野天満宮では、25年ごとに「半萬燈祭」、50年ご ...

徳井義実&桃月なしこW主演『令和に官能小説作ってます』レギュラーキャスト解禁 内藤秀一郎&八木奈々&遼河はるひら

ORICON STYLE 15日 15:54

... としてさまざまなバラエティに出演しつつ、映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』、ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』などで存在感を発揮している星田英利。 ましろの母親で弁護士の大泉道代役には、宝塚歌劇団の男役として多くの舞台で活躍し、退団後も舞台やドラマ、映画、CMと幅広く出演しながら、バラエティにも引っ張りだこの遼河はるひ。ましろの弟で母・道代と同じく弁護士の大泉蒼役にはアミューズボーイ ...

「よりにもよって?」前山剛久 ホスト転身の“源氏名"に神田沙也加さんファンが激怒したワケ

女性自身 15日 15:30

... 報告した日は、沙也加さんの4回目となる命日の約1週間前。加えて、前山さんの源氏名『真叶(まなと)』は、沙也加さんが亡くなる直前まで出演していたミュージカル『マイ・フェア・レディ』でWキャストを務めた元宝塚歌劇団宙組トップスター・朝夏まなとさん(41)と同じ読み方の名前です。 まなとさんは沙也加さんが亡くなった直後、主人公・イライザ役として舞台を完走。博多公演最終日にはインスタグラムで、《愛するもう ...

チュート徳井×桃月なしこ『令和に官能小説作ってます』、遼河はるひ、内藤秀一郎、遠藤久美子、星田英利ら出演決定 トレーラー解禁

クランクイン！ 15日 15:30

... としてさまざまなバラエティに出演しつつ、映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』、ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』などで存在感を発揮している星田英利。 ましろの母親で弁護士の大泉道代役には、宝塚歌劇団の男役として多くの舞台で活躍し、退団後も舞台やドラマ、映画、CMと幅広く出演しながら、バラエティにも引っ張りだこの遼河はるひ。 ましろの弟で母・道代と同じく弁護士の大泉蒼役にはアミューズボー ...

徳井義実×桃月なしこW主演「令和に官能小説作ってます」レギュラーキャスト解禁 “大人たちが大真面目にエロを考える"異色のお仕事ドラマ

モデルプレス 15日 14:06

... 人としてさまざまなバラエティに出演しつつ、映画「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」、ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」などで存在感を発揮している星田英利。ましろの母親で弁護士の大泉道代役には、宝塚歌劇団の男役として多くの舞台で活躍し、退団後も舞台やドラマ、映画、CMと幅広く出演しながら、バラエティにも引っ張りだこの遼河はるひ。 ましろの弟で母・道代と同じく弁護士の大泉蒼役にはアミューズボー ...

元宝塚・如月蓮、男児出産「息子の一挙一動に、一喜一憂しています」

テレビ朝日 15日 13:08

... 伝えた。 ファンへの感謝も記し、「また少しずつ、InstagramやXも更新していきますね。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!」と呼びかけた。 如月は2004 年に宝塚歌劇団に男役として入団し、星組に配属。幅広い役柄を演じ、個性派としても活躍したほか、男役5人によるグループ「紅5」の“イエロー"で人気となった。19年10月に宝塚を退団。22年7月に一般男性との結婚を発表した。 ※写真は資料

“9頭身レースクイーン"央川かこ 美ボディー披露に「参りました」「可愛すぎだしセクシー過ぎ」

スポニチ 15日 12:08

... ました」「可愛すぎだしセクシー過ぎ」などの声が寄せられている。 央川は、2024年に活躍した300人を超えるレースクイーンの中から人気投票で5人が選出される「レースアンバサーダーアワード2024」を受賞。神戸市出身で、“9頭身レースクイーン"とも評されている。 公式プロフィルは、身長1メートル72、スリーサイズはB85・W58・H88。宝塚音楽学校に在籍していたことや秘書経験など異色の経歴を持つ。

元宝塚の如月蓮、第1子出産を報告 「元気な男の子」を抱くママの姿を披露

ORICON STYLE 15日 11:39

... どうぞよろしくお願いいたします!」と呼びかけた。 如月は、2004年に宝塚歌劇団に男役として入団し、星組に配属。子役、青年役、父親役など幅広い役柄を演じ、宝塚ではめずらしいストレートプレイの出演者にも選ばれた。また、男役5名によるグループ「紅5」や、宝塚歌劇専門チャンネルの司会やリポーター、雑誌コラムなどでも活躍。19年10月に宝塚を卒業した。 その後は、舞台出演をはじめ、ニッポン放送Podcas ...

礼真琴、新章へ。喜びもゆらぎも力に変えて、歩み出す理由

Numero TOKYO 15日 09:00

... 激的な日々を送っています」 ──宝塚歌劇団での経験はすべてが宝物だと思うのですが、振り返ってみていかがですか? 「宝塚で過ごした時間は、“礼真琴"を形づくったすべてなんです。だから退団した今も、つい『宝塚ではこうだったけど、ここではどうなんだろう』と、何事も宝塚を基準に考えてしまいます。でも、環境が変わった今でも、人との関わり合いのように変わらないものもありますし、宝塚時代にずっと続けていたルーテ ...

西麻布で初めての一人暮らし。でも、忙しくてほとんど寝に帰るようなものでした。|女優・歌手/奈美悦子

文春オンライン 15日 07:00

... をやき、幼稚園の送迎もするお手伝いさん2人がついていました。“お嬢さん"の母は「一人娘を宝塚の男役に」と息巻き、足が曲がるからと私には正座をさせず、よその家でも「うちの子は」と断って足を伸ばさせるほど。日本舞踊やピアノを習い、大阪の公立中学校に越境入学するや、全国に展開する「西野バレエ団」の大阪教室にも入って、宝塚に向けて習い事三昧でした。 16歳で芸能界デビュー。西野バレエ団の寮はとにかく厳しか ...

《追悼秘話》中山忍が語る姉・中山美穂さん 2人の関係は「妹を寵愛する“姉バカ"」と「世界一の中…

女性セブンプラス 15日 07:00

... 出だ。ともに10代で芸能界に入ると多忙で距離が生じたが、30代を迎えた頃から再び近しくなった。2014年に美穂さんが離婚して仏パリから帰国してからは、互いに頼り合う関係になった。 「2024年3月、元宝塚の紫吹淳さんとライブで共演する際、私が自信がないと漏らすと『じゃあお姉ちゃんがリハーサルに行くから』と駆け付けてくれました。トップアイドルだった姉ですが、私生活はいたって普通。私と一緒に役所やスー ...

香取慎吾と天海祐希の“因縁"とは――三谷幸喜の新作ミュージカルでの共演に至る、笑いと共鳴の歴史

Real Sound 15日 05:50

香取慎吾が12月10日、自身のX(旧Twitter)に元宝塚トップスター・礼真琴とのツーショット写真を投稿した。礼は2025年8月に宝塚歌劇団を退団後、稲垣吾郎と草彅剛、そして香取が所属するCULENへ、初の女性アーティストとして電撃的に加入したことも記憶に新しい。これまでにない女性の後輩という初々しい関係性にNAKAMAも頬を緩めた。 礼真琴さんのコンサートに行きました! 歌が耳に、歌で耳が、 ...

浜木綿子、90歳にして初挑戦 芝居への思い、酒豪…

日刊スポーツ 15日 05:00

... 、今の私の暮らしにお心を傾けていただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます」とコメントを寄せた。 ◆浜木綿子(はま・ゆうこ) 1935年(昭10)10月31日、東京生まれ。宝塚音楽学校を卒業後、53年に宝塚歌劇団に入団。61年に退団し、女優に転身。62年に芸術祭奨励賞、73年ゴールデン・アロー賞、89年に菊田一夫演劇大賞、95年に橋田賞などを受賞。00年に紫綬褒章、14年に旭日小綬章 ...

宝塚雪組トップ娘役・夢白あや 本拠地に別れ「ファンの皆さまがいたから輝いて走り続けてこれました」

デイリースポーツ 15日 05:00

26年2月に退団する宝塚歌劇団雪組トップ娘役・夢白あやが14日、兵庫県の宝塚大劇場で『ボー・ブランメル~美しすぎた男~/prayer~祈り~』の千秋楽を迎え、本拠地に別れを告げた。 公演後のサヨナラショーで美しい歌声と華麗なダンスを客席に届けた夢白。そして黒紋付きに緑の袴の正装で大階段を下り、トップスター朝美絢や同期から花束を受け取ると「ファンの皆さまがいたから、私はここでこうして輝いて走り続けて ...

香川照之の母・浜木綿子、90歳で初の雑誌連載 「実は私…」逸話続々 『週刊女性』で【コメントあり】

ORICON STYLE 15日 05:00

... ーモアを交えてお話しされる姿を活字にして、読者の皆様に<歳を重ねる楽しさ>を伝えます。世の中の起爆剤となるエッセイが始まります。 浜木綿子・プロフィール…はま・ゆうこ 1935年東京生まれ。宝塚音楽学校卒業後、宝塚歌劇団を経て、女優として活躍。1962年に芸術祭奨励賞、1973年ゴールデン・アロー賞、1989年に菊田一夫演劇大賞、1995年に橋田賞などを受賞。2000年に紫綬褒章、2014年に旭日 ...

香取慎吾、草彅剛にもらったデニムジャケットでライブ観覧 銀テープをキャッチして喜び「マネキン慎吾ちゃんかわいい」

Real Sound 14日 21:37

香取慎吾が、12月10日に東京国際フォーラム ホールAで開催された礼真琴のコンサート『Flare』 に足を運んだことを自身のInstagramに投稿している。 『Flare』は、礼にとって宝塚歌劇退団後初のコンサート。礼は現在、稲垣吾郎、草彅剛、香取らと同じ、株式会社CULENに所属している。 香取は「礼真琴さんのコンサートに行って素敵なステージを観たよ」「竜心も来てたよ」「つよぽんにもらったデニ ...

愛希れいか、近距離で“至上の美"ビジュアル カレンダー発売決定 今年は大河『べらぼう』など活躍

ORICON STYLE 14日 19:43

元宝塚歌劇団月組トップ娘役で俳優の愛希れいかが、2026-2027年カレンダー『Elysia』を発売することが決定した。 愛希れいか、2026-2027年カレンダー『Elysia』表紙 写真ページを見る 【別カット】さまざまなメイクを施した愛希れいかの表情 2025年は大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』や、カンテレ×FOD『未恋~かくれぼっちたち~』のヒロイン役、『相棒 season23』最 ...

宝塚歌劇団トップ娘役、夢白あや「本当に幸せ」本拠地の宝塚大劇場に笑顔で別れ

サンケイスポーツ 14日 19:25

宝塚大劇場のサヨナラショーであいさつするトップ娘役の夢白あや(右)と優しくねぎらうトップスターの朝美絢 宝塚歌劇団雪組トップ娘役の夢白(ゆめしろ)あやが14日、兵庫・宝塚大劇場の雪組公演「ボー・ブランメル~美しすぎた男~/Prayer~祈り~」の千秋楽で、本拠地に別れを告げた。 サヨナラショーでは思い出のナンバーやトップスター、朝美絢(あさみ・じゅん)との美しいデュエットダンスを披露した。最後は雪 ...

夢白あや「私らしく、この宝塚人生をまっとうしていきたい」宝塚歌劇雪組本拠地千秋楽公演

スポーツ報知 14日 18:21

宝塚雪組サヨナラショーでトップスターの朝美絢(左)とデュエットする夢白あや(スポニチ代表撮影) 宝塚歌劇団を来年2月22日付で退団する雪組トップ娘役・夢白(ゆめしろ)あやが14日、兵庫・宝塚大劇場での雪組公演千秋楽でサヨナラショーを行った。 9年目での集大成となる夢白。サヨナラショーでは「ベルサイユのばら―『フェルゼン編』―」(24年)より「王妃、その罪の先に」を濃紺色のロングドレス姿で銀橋で熱唱 ...

宝塚 雪組トップ娘役・夢白あやが本拠地サヨナラショー「ファンの皆さまがいたから、私は輝いて走り続けてこれました」

デイリースポーツ 14日 18:00

26年2月に退団する宝塚歌劇団雪組トップ娘役・夢白あやが14日、兵庫県の宝塚大劇場で『ボー・ブランメル~美しすぎた男~/prayer~祈り~』の千秋楽を迎え、本拠地に別れを告げた。 公演後にサヨナラショーに登場した夢白。24年『仮面のロマネスク』の「あなたがいるから」でトップスター・朝美絢とのデュエットや、同年『ベルサイユのばら』の「王妃、その罪の先に」でソロなど6曲を披露した後は、同年『愛の不時 ...

【宝塚】雪組トップ娘役夢白あやが本拠地サヨナラシ…

日刊スポーツ 14日 17:51

夢白あやのサヨナラショーでの朝美絢(左)と夢白あや 宝塚歌劇団雪組トップ娘役の夢白あやが14日、兵庫・宝塚大劇場で、退団公演「ボー・ブランメル~美しすぎた男~」「Prayer~祈り~」の千秋楽を迎え、本拠地に別れを告げた。 サヨナラショーは、濃紺のドレス姿で登場。トップ朝美絢とのデュエットで、24年「仮面のロマネスク」より「あなたがいるから」で幕を開けた。 24年「ベルサイユのばら-フェルゼン編- ...

宝塚・雪組トップ娘役・夢白あや、本拠地宝塚大劇場に別れ

スポニチ 14日 17:38

宝塚大劇場に別れを告げた宝塚歌劇団雪組トップ娘役の夢白あや(左)と見送るトップスター朝美絢 Photo By スポニチ 来年2月22日の東京公演を最後に宝塚歌劇団を退団する雪組トップ娘役・夢白あや(ゆめしろ・あや)のサヨナラ公演「ボー・ブランメル/Prayer」が14日、兵庫・宝塚大劇場で千秋楽を迎え約9年親しんだ本拠地に別れを告げた。 本公演終了後に行われた約15分のサヨナラショーは、トップスタ ...

ドラマ『波うららかに、めおと日和』実写キャスト一覧!主要キャラクターの配役・作品詳細を解説

にじめん 14日 13:00

... @fujitvplus) June 24, 2025 宝塚歌劇『波うららかに、めおと日和』 『波うららかに、めおと日和』は、宝塚歌劇団によるミュージカルの上演も発表されました。 2026年4月の雪組公演として瀧昌役に朝美絢さん、なつ美役に音彩唯さんが決定しており、雪組新トップコンビのお披露目公演となる予定です。 \?上演が決定いたしました‼️/ 宝塚歌劇雪組 メインホール公演 ミュージカル『波うら ...

正直に言って干されたグルメリポ

毎日新聞 14日 02:01

☆印は秀逸(仲畑貴志選) ☆正直に言って干されたグルメリポ 福岡 名誉教授 出て行った息子も参加相続に 日立 北の馬場 間違えて来たピザはもう食べました 宝塚 忠公 難解句「深いですね」と言っておく 久喜 田村喜治 誰にでも「内緒でオマケ」する八百屋 川越 麦そよぐ たぶん一生されぬ胴上げ 北九州 お鶴 CMが一層熱い司法書士 湯沢 馬鹿馬太物 ないものを数えるよりもあるものを 丹波 華咲

「花より男子」宝塚歌劇が再び舞台化、続編として来年6月上演

ナタリー 13日 11:01

神尾葉子「花より男子」を宝塚歌劇が再び舞台化。宝塚歌劇星組「TAKARAZUKA MUSICAL ROMANCE『花より男子II』-Shooting STAR- ~原作/神尾葉子『花より男子』(集英社マーガレットコミックス刊)~」として、2026年6月9日から30日まで愛知・御園座で上演される。 「花より男子」1巻 [高画質で見る] 宝塚歌劇では2019年に花組公演として、柚香光主演により「花より ...

「流々転々」上演に向け鈴木浩介「この作品に懸けています」、美弥るりか「経験したことがない刺激」

ナタリー 13日 09:00

... ない驚き、刺激をたくさんいただける空間で、先日5時間かけて1つの場面を作り上げたのですが、ここまでの時間と熱と愛情を持って作り上げたのは初めて、というような経験でした」と話す。さらに神戸について「私は宝塚歌劇団に長い間在団していたので兵庫県、神戸は特別な場所で。私にとって神戸は、哀愁と言いますか、温かさもありながら寂しさも感じるすごく不思議な場所だという気持ちがあります。今日は故郷に帰ってきたよう ...

元宝塚のトップスター・月城かなと、“兄"とダブルピース2ショット「美男美女のご兄妹」「かわいすぎる」

ORICON STYLE 13日 07:00

元宝塚のトップスター・月城かなとが、13日までに更新されたカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『終幕のロンド―もう二度と、会えないあなたに―』(毎週月曜 後10:00)の公式インスタグラムに登場。劇中で兄役の俳優・要潤との2ショットが公開された。 月城かなと (C)ORICON NewS inc. 写真ページを見る この記事の写真はこちら(全2枚) 劇中で、要は御厨ホールディングス社長・御厨剛太郎の ...

人間国宝・井上八千代と安寿子に聞く<京舞>の魅力『古典芸能を未来へ』~至高の芸と継承者~有楽町に祇園がやってくる!

SPICE 12日 17:30

... ームで終わらず、継続していってほしいです。 安寿子:私はバレエなど洋舞を鑑賞する機会はあまりないのですが、好きなアーティストのライブや、彼らが出演する舞台作品はよく観に行きます。そういえば、最近、母と宝塚歌劇を観に行って驚きました。今、グッズの数が凄いですよね。 八千代:街全体がタカラヅカ色なのもおもしろかったです。知り合いのお嬢さんが出演している関係で、久しぶりに大劇場へうかがったのですが、ずい ...

宝塚歌劇団星組、暁千星・詩ちづる主演で「花より男子」続編上演!稀惺かずとの「銀二貫」も

ナタリー 12日 17:15

... どで展開され、宝塚歌劇では2019年に柚香光の主演でミュージカル化された。今回は「花より男子II」として、前作の続編となる物語を暁千星、詩ちづるの主演で上演する。脚本・演出は野口幸作。チケットの一般販売は4月26日にスタートする。 詩ちづる©宝塚歌劇 [高画質で見る] さらに、6月12日から27日まで宝塚歌劇星組「浪華人情物語『銀二貫』-梅が枝の花かんざし-」が稀惺かずと主演で兵庫・宝塚バウホール ...

「F4」再び!道明寺とつくしの恋の続きは!?宝塚星組で続編決定「花より男子2」

スポニチ 12日 17:06

... を記録した。宝塚では2019年に柚香光主演でミュージカル化。今回、星組トップコンビ暁千星(あかつき・ちせい)と詩(うた)ちづるが、前作の続編となる「花より男子2」を上演。相思相愛となった司とつくしが、立ちはだかる数々の困難に立ち向かう中で絆を強めていく姿を、宝塚ならではの世界で描く。愛知・御園座で2026年6月9日から6月30日まで。 また、星組若手スター稀惺(きしょう)かずとが主演する宝塚バウホ ...

ホラン千秋「マジで大晦日まで頑張れる」“推し活"満喫しすぎてうっかり「30分ぐらい気づかなかった」

スポニチ 12日 17:00

... hoto By スポニチ タレントのホラン千秋(37)が12日までに、自身のインスタグラムを更新。“推し活"を満喫したことを伝えた。 ホランはストーリーズで、10日に東京国際フォーラムで開催された、元宝塚歌劇団星組トップスター・礼真琴のコンサートのポスターを添えて投稿。「昨日の夜は夢みたいで」と書き出した。 そして「『夢だったのかも』とか思いながら 夢じゃないリアルなドキドキを抱えながら電車に乗っ ...

元宝塚トップがダンス演劇で物語の世界観紡ぐ「マイ フレンド ジキル」…湖月わたる「2人の関係表現」、柚希礼音「ぴったりの共演」

読売新聞 12日 13:26

小間井藍子 スティーブンソンの怪奇小説「ジキル博士とハイド氏」を基にした「マイ フレンド ジキル」が16~22日、東京・よみうり大手町ホールで上演される。「ダンス演劇」と銘打った舞台で、ともに宝塚歌劇団星組のトップスターだった湖月わたると柚希礼音が、語りとダンスで物語の世界観を紡ぐ。(小間井藍子) 柚希(左)、湖月とも、ダンスのキレに定評がある。踊ったことがないジャンルは「1回、講習会をやってもら ...

天海祐希が「探偵!ナイトスクープ」に特命局長として初登場、宝塚歌劇時代のエピソードも披露

ナタリー 12日 12:58

... がった。「探偵!ナイトスクープ」を観たことはあるかという松井ケムリ局長補助の問いに、天海は「もちろんですよ。私は何年か関西に住んでおりましたので。『ちょっとぉ、昨日観た?』とか」「宝塚の先輩も皆、ご覧になっていました」と、宝塚歌劇団時代から同番組を視聴していたことを明かした。 天海の大ファンだという真栄田賢探偵は、西田敏行元局長と飲んだ際、天海と電話をつないでもらったエピソードを披露。真栄田が、妻 ...

元宝塚トップスター麻実れい、45歳で突然2児の母に 亡き前妻への配慮から「お母さんとは呼ばなくていい」

Abema TIMES 12日 11:45

【映像】麻実れい 舞台上で圧巻スタイル この記事の写真をみる(2枚) 宝塚歌劇団雪組男役トップスターとして活躍、退団後は舞台俳優として数々の作品に出演する麻実れい。45歳で結婚し、いきなり2児の母となった当時の様子と、息子たちとの間に築いた特別な呼び名に込めた真意を明かした。 【映像】麻実れい 舞台上で圧巻スタイル 麻実は12月11日、10年ぶりとなる『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演。黒柳徹子 ...

今週公開の新作映画(12月12日付)

ナタリー 12日 10:30

... 亭ブラック、立川談之助、鈴々舎馬るこ、げんきいいぞう、大本営八俵ほか 語り / 坂本頼光 《礼真琴コンサート「Flare」ライブ・ビューイング》 出演 / 礼真琴ほか 12月14日(日)公開 《宝塚歌劇 雪組宝塚大劇場公演「ボー・ブランメル~美しすぎた男~」「Prayer~祈り~」千秋楽 ライブ中継》 出演 / 朝美絢、夢白あやほか(予定) 《プロジェクトセカイ COLORFUL LIVE 5th ...

一路真輝「エリザベート」は体の一部 2・16日本初演で主演から30年 同じ日に再び舞台へ

デイリースポーツ 12日 08:00

... 96年2月16日、宝塚歌劇団雪組で、トップスターの一路がさよなら公演でトート役を演じた。オリジナルのウィーン版はオーストリア皇妃エリザベートが主人公で、2000年から続く東宝版はそれを踏襲したが、宝塚版は死を具現化したキャラクター、トートを主人公とした。一路は退団後、東宝版で初演から06年までエリザベート役を演じた。 ウィーン発の作品が日本で長く愛され続ける理由を、一路は「トートを宝塚の男役がやる ...

紅ゆずる 本当は人見知り おちゃめに「普段から笑っとこうという目標がある」

デイリースポーツ 12日 05:00

元宝塚歌劇団星組トップスターの俳優・紅ゆずるが9日、都内で主演舞台「姫が愛したダニ小僧」(来年1月9~18日、大阪・梅田芸術劇場シアタードラマシティ)の公開稽古を行った。 紅は稽古の雰囲気を「ほぼ関西人なんでノリがすごく良い」とし「カンパニーとしてはとても楽しくて穏やかな空気が流れてるけどやる時はやります」と熱弁。一方で来年の抱負を問われると「誰も信じてくれないけど、人見知りなんですよ、ホンマやで ...