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121件中2ページ目の検索結果(0.279秒) 2025-03-01から2025-03-15の記事を検索
琉球新報ハーフ男子は島袋が初出場V 国学院大へ進学「三大駅伝出場を目指す」 あやはしロードレース 沖縄
琉球新報 3日 11:55
... フ(マラソン)でも生かすことができた」と振り返った。 4月からは駅伝の強豪・国学院大へ進学する。北山高出身で1月の箱根駅伝に出場した上原琉翔と嘉数純平は憧れの存在だ。島袋は「先輩たちのように、まずは『大学三大駅伝』出場を目指す」と新天地での飛躍を誓った。 (渡真利優人) 東江(女子)2度目頂点 無欲の走り、ゴール間際逆転 ハーフ女子は無欲の走りを見せた東江那津が1時間36分18秒で制した。 2キロ ...
琉球新報「津波チャットボット」制作 鏡原中・幸地さん、プログラミング全国V 沖縄
琉球新報 3日 05:00
第24回全国中学生創造ものづくり教育フェア(全日本中学校技術・家庭科研究会主催)の、プログラミングコンテストの全国大会が2月1日、神奈川県藤沢市の湘南工科大学で開催された。 那覇市立鏡原中学校3年生の幸地かれんさんが「那覇市の津波対策チャットボット」を制作し、優勝に当たる文部科学大臣賞に輝いた。幸地さんは「実用化したい」と展望を語った。 全国から予選を通過した14人のうち、当日は13人が出場した。 ...
琉球新報土肥直美氏に「東恩納寛惇賞」 女性で初の受賞 琉球列島の古人骨分析 沖縄
琉球新報 3日 05:00
... 氏の専門は形質人類学。古人骨分野のエキスパートで、古人骨の分析から琉球列島人の特徴や生活の様子を明らかにした。女性の受賞者は初めて。 土肥氏は熊本県生まれ。九州大学理学部生物学科を卒業、九州大学医学部解剖学第2講座助手を経て1992年から琉球大学医学部解剖学第1講座准教授を2010年まで務めた。風葬人骨を皮切りに沖縄で出土する人骨の調査と形質分析を数多く行ってきた。 選考会は2月4日、琉球新報社で ...
琉球新報走る楽しさ、一歩一歩に感じた成長 沖縄高等特支から18人参加 あやはしロードレース 沖縄
琉球新報 3日 05:00
... けになった」と笑顔を見せた。 (福田修平) 関連記事 1期生4人が卒業 皆で祝福 美咲特支美里高分教室 沖縄 八重山特支が就業体験で協定 特支校単独では県内初 美ら花グループと 沖縄 桜野特支から初の大学合格者「同級生とたくさん関わってみたい」 仲村さん、学校推薦で名桜大へ 沖縄 あやはし海中ロードレース大会 一覧へ ハーフ男子は島袋が初出場V 国学院大へ進学「三大駅伝出場を目指す」 あやはしロー ...
琉球新報「誰もが輝ける社会に」 浦添てだこ学園意見発表
琉球新報 3日 05:00
【浦添】60歳以上の地域社会活動の指導者を養成する「浦添市てだこ学園大学院」(仲宗根民男学院長)の「2024年度意見発表会」が1月24日、浦添市立中央公民館ホールで開かれた。1年次5人、2年次5人の10人が、これまでの人生経験から考えた提言や今後の目標などについて発表した。 1年次の松原恵美子さん(68)=写真=は障がいがある娘が小学生の頃に、東京から沖縄に戻り子育てをした経験談「生命を輝かせて」 ...
琉球新報「古人骨」県外流出に歯止めをかけた探究心 「百年に一度」の発掘も 東恩納寛惇賞・人類学者の土肥さん
琉球新報 3日 05:00
... た人や一緒に調査した研究者のおかげ」と感謝した。 土肥さんが九州大学医学部から琉球大学医学部に転任したのは1992年。それ以前は、古人骨の専門家は県内にはいなかった。調査には、県外の専門家に頼るしかなかった。やむなき理由だったとはいえ、県外に輸送され、研究機関に保管されたままのものもある。その流出に歯止めをかけたのが土肥さんだった。 大学時代は動物生態学を専攻し部活は探検部だった。野生のヤマネコが ...
琉球新報ベストセラーランキング(2025/3/2)
琉球新報 2日 15:00
... 科一問一答をひとつひとつわかりやすく。」(Gakken・990円) (5)「ポケットモンスターポケモン大図鑑1020+」(小学館・1100円) ■ジュンク堂書店那覇店 (1)両@リベ大学長著「本当の自由を手に入れるお金の大学改訂版」(朝日新聞出版・1650円) (2)佐藤真木、阿佐見綾香著「センスのよい考えには、『型』がある」(サンマーク出版・1870円) (3)長倉顕太著「移動する人はうまくいく ...
琉球新報中頭病院で骨髄移植を再開、22年ぶり 「無菌治療センター」も新設 沖縄
琉球新報 2日 12:15
... ンター内の廊下も管理することで患者の移動が可能となり、リハビリや回復につながるという。 同院では1994年から2003年まで骨髄移植を行っていたが、医師不足などを理由に休止していた。以降、県内では琉球大学病院のみが骨髄移植など造血幹細胞移植を行い、治療負担が集中していた。 県内の血液疾患の医療提供体制を拡充しようと、中頭病院は昨年4月に血液内科医師3人と造血細胞移植コーディネーターを迎え、専門チー ...
琉球新報「被害者意識」の誘惑 冷静に語ることば探る オーガニックゆうき(作家) <女性たち発・うちなー語らな>
琉球新報 2日 05:00
... 縄人こそが」と絶対化することだろう。 戦後80年となる。沖縄第一主義、そんな未来にならないよう、社会や自分を冷静に語れることばを持ちたい。 オーガニックゆうき 1992年生まれ、浦添市出身。作家。京都大学法学部卒。2018年小説『入れ子の水は月に轢(ひ)かれ』で第8回アガサ・クリスティー賞を受賞。『社会・からだ・私についてフェミニズムと考える本』(社会評論社)に中編小説「龍とカナリア」を寄稿。 女 ...
琉球新報「米と対話 粘り強く」 那覇 防衛大学校長が講演
琉球新報 2日 05:00
安全保障について考えるシンポジウム「米国新政権と日米同盟」(笹川平和財団、平和・安全保障研究所共催)が1日、那覇市のノボテル沖縄那覇で開かれ、防衛大学校長の久保文明氏がトランプ政権の展望や今後の日米同盟について基調講演した。 久保氏は、第2次大戦後の法の支配に基づく国際秩序について、実力の担保を持って支えてきた米国がその役割をやめようとしている可能性があると説明した。トランプ政権の外交の特徴として ...
琉球新報難関大進学のメリット 我喜屋奏利(学生団体ALOHA、東京大学1年) <未来へいっぽにほ>
琉球新報 2日 05:00
... 3年に立ち上げた。沖縄から東京大学や県外難関大学に進む魅力を発信し、進学希望の中高生を支援している。東大見学ツアーや勉強合宿、保護者向け講演会などに取り組む。 未来へいっぽにほ 一覧へ 難関大進学のメリット 我喜屋奏利(学生団体ALOHA、東京大学1年) <未来へいっぽにほ> 2025/03/02 #未来へいっぽにほ 動くもの、動かないもの、動かしたいもの 平良渉(琉球大学博物館(風樹館)助教) ...
琉球新報2度目の青春「色鮮やか」 52歳の恩納由佳子さん沖縄・泊高校卒業 4人の子育て「自分の道歩む」
琉球新報 2日 05:00
... に中退して以降、学校とは疎遠だった。2010年に病気で夫を亡くし不安定になったが、習字教室の経営やリラクゼーション店で働き、4人の子どもを育てた。 泊高校への編入学のきっかけは、三男の楓さん(25)が大学卒業を機に家を出たことだ。「心の支えがなくなり暗闇に引き込まれる寂しさがあった」。落ち込まないように夢中になれることを探した。 長男の尚さん(32)から高校編入を提案され、長女で中学校教諭の唯さん ...
琉球新報就活 会社説明会が解禁 26年卒対象 人手不足で学生優位
琉球新報 2日 05:00
2026年に卒業する大学生・大学院生を対象にした新卒採用の会社説明会が1日解禁された。慢性的な人手不足を背景に今年も学生優位の「売り手市場」が続く。解禁日より前に選考を進める企業も多く、就職活動中の学生の約4割が既に少なくとも1社の内定を得ている。企業側は学生を引きつけようと初任給引き上げや福利厚生の充実に力を入れている。 就職情報会社マイナビが千葉市で開いた合同説明会には約160社が出展した。流 ...
琉球新報琉大生が「ぬちまーる」設立 不要品、必要とする学生へ無料で提供 沖縄
琉球新報 2日 05:00
琉球大学理学部2年の杉岡薫乃さんらが、大学の学生や教職員から不要品を譲り受け、必要とする学生に無料で提供する活動に取り組んでいる。海外の大学で同様の活動があることを知ったことをきっかけに、昨年11月に学生有志の任意団体として「琉大パントリーぬちまーる」を立ち上げ、8人で運営している。杉岡さんは「今後、活動を広げていきたい」と意気込んでいる。 杉岡さんら琉大生5人は2024年2月、文部科学省のプログ ...
琉球新報琉大同窓会70周年芸術祭 200人が多彩な演目 沖縄
琉球新報 2日 05:00
琉球大学同窓会(幸喜徳子会長)の創立70周年を記念した芸術祭が2月11日、浦添市のアイム・ユニバースてだこホール大ホールで開かれた。約200人の同窓生が出演し、合唱やオーケストラから琉球古典芸能まで幅広く披露した。 琉球大学同窓会は琉大開校から4年後の1954年12月に卒業生148人で発足した。幸喜会長は「現在卒業生は約8万9千人を擁し活躍の場は県内外海外に広がっている」と語り、さらなる飛躍を期待 ...
琉球新報産学官で先端技術育成へ OIST、経済同友会シンポ
琉球新報 2日 05:00
経済同友会(代表幹事・新浪剛史サントリーホールディングス社長)は1日、沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究成果と産業界の協力を模索するシンポジウムを同大学で開催した。社会課題に大きな影響を与える先端技術「ディープテック」を生むために、OISTの高い基礎研究を生かし、民間投資を用いたスタートアップ(新興企業)などの枠組みを活用する必要性を確認した。 国の予算規模を維持することが重要だとしたほか、 ...
琉球新報新基地建設阻止で気勢 県民大行動 シュワブ前に560人
琉球新報 2日 05:00
... した=写真。米軍普天間飛行場の移設に伴う辺野古新基地建設に反対する市民ら約560人(主催者発表)が参加。市民団体や県選出国会議員らが新基地建設や米軍基地由来の諸問題などについて思いを訴えた。 新潟県立大学で沖縄の基地問題や歴史について講義する福本圭介教授は、辺野古埋め立ての賛否を問う2019年の県民投票から6年を迎えた2月24日、沖縄への基地集中に関して新潟で街頭調査した結果を報告。回答した60人 ...
琉球新報門出祝い旗頭 八重山高
琉球新報 2日 05:00
... 見守る中、10人は気合の入った表情で代わる代わる旗頭を掲げた。中心的役割を担った生徒(18)は「門出を祝い大好きな八重高の発展を願った」と熱い思いをたぎらせた。母校と島への思いを胸に4月から沖縄本島の大学へ進学する。 (照屋大哲) 卒業式 一覧へ 門出祝い旗頭 八重山高 2025/03/02 #卒業式 2度目の青春「色鮮やか」 52歳の恩納由佳子さん沖縄・泊高校卒業 4人の子育て「自分の道歩む」 ...
琉球新報<コラム・記者ですが> 「GOHAN」の時間 與那原采恵(政経グループ)
琉球新報 2日 05:00
... お昼ご飯まで一緒に食べる必要があるのか」と思う人もいるかもしれないが、ご飯を食べながら、先輩たちと話す時間が私にとっての「息抜き」になっている。 2024年に発表された厚労省の調査によると21年3月に大学を卒業し、3年以内に離職した人は34・9%で、16年ぶりの高水準となった。そんな中、1日には26年春卒業予定の学生の就職活動が解禁された。就活生は自身と向き合う日々が続くだろう。希望の会社に就職で ...
琉球新報【地図あり】琉大病院の開院に間に合わなかった「市道」が開通 西普天間と国道58号を結ぶ 沖縄・宜野湾
琉球新報 1日 05:00
宜野湾市は28日、西普天間住宅地区(約51ヘクタール)から米軍基地内を通り国道58号へ抜ける市道23号を開通した。市は1月の琉球大学病院の開院に間に合わせるように整備を進めていたが、昨年9〜10月ごろの天候不良で工事が遅れた。周辺の渋滞緩和が期待される。 市道23号は、未返還の米軍キャンプ瑞慶覧インダストリアル・コリドー地区内に高架式で整備された。これまで同地区から県道81号の新城方面へ抜ける西普 ...
琉球新報南部商出身の教員らが奨学金 「夢に向かって頑張って」母校に恩返し 沖縄・八重瀬
琉球新報 1日 05:00
... 3年)とオフィスクリエイト科の赤嶺麗茄さん(同)。福井工業大学に進学する照屋さんは「高校生活では生徒会活動に励んだ」と振り返り、「評価されてとてもうれしい。常に自分の将来を見据えて有意義な大学生活を送っていきたい」と述べた。 沖縄国際大学に進学する赤嶺さんは「高校では積極的に資格取得に取り組んだ。今後も何事にも興味を持ち取り組んでいきたい。大学で資格を取得する際に活用する」と感謝した。 上江洲代表 ...

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