検索結果(大学 | カテゴリ : サイエンス)

231件中2ページ目の検索結果(0.837秒) 2026-04-02から2026-04-16の記事を検索
科学新聞「市民の潜在的な価値観の把握目指す」早大と静岡市が共同研究開始
科学新聞 10日 05:58
早稲田大の田中愛治総長(左)と静岡市の難波喬司市長 早稲田大学(田中愛治総長)と静岡市(難波喬司市長)は3月26日、市民の意見をより効果的に市政へ反映させることを目的とした共同研究を開始すると発表した。早大と早大ベンチャーのVETAで研究を進めている「VE法(Value Elicitation法)」を静岡市の市民意識調査に導入することで市民の潜在的な価値観の把握を目指す。
科学新聞関節リウマチのマクロファージ 炎症と痛みに分化 京大グループが解明
科学新聞 10日 05:57
向山宙希研究員 京都大学医生物学研究所統合生体プロセス分野の向山宙希研究員、渡邊仁美助教、近藤玄教授、廣田圭司准教授らの研究グループは、自己免疫性関節炎において慢性的な炎症と痛みを引き起こす新たな仕組みを解明した。骨髄から移動してきた炎症性単球が関節内で「炎症」と「痛み」を担う、機能の異なる集団へ分化することを突き止めた。向山研究員は「臨床現場では、リウマチの炎症は抑えられたものの痛みが続く患者さ ...
CareNet慢性片頭痛に対するオナボツリヌス毒素A+抗CGRP抗体~メタ解析
CareNet 10日 04:00
... P抗体による二重標的療法は、単剤療法で効果が不十分な慢性片頭痛患者に対する潜在的な治療選択肢として浮上している。個々の観察研究報告からのエビデンスにおいて有益性が示唆されているが、利用可能な研究の規模、一貫性、方法論的な質については依然として不明である。イラン・テヘラン医科大学のAbbas Sarvari Soltani氏らは、慢性片頭痛におけるオナボツリヌス毒素Aと抗CGRP抗体の併用療法の有…
CareNet世界の乳がん負担、低所得国を中心に2050年まで増加すると予測
CareNet 10日 04:00
... 年にわたって増加し続けることが、新たな研究で予測された。世界の乳がんによる死亡数は、2023年の76万4,000人から2050年には137万人に増加し、新規罹患数も増加が見込まれたという。米ワシントン大学保健指標評価研究所(IHME)のKayleigh Bhangdia氏らによるこの研究結果は、「The Lancet Oncology」3月号に掲載された。 Bhangdia氏は、「乳がんは、依然と ...
CareNetPCI後DAPT終了後のクロピドグレルvs.アスピリン、10年追跡結果(HOST-EXAM)/Lancet
CareNet 10日 04:00
韓国・ソウル大学病院のJeehoon Kang氏らは、経皮的冠動脈インターベンション(PCI)後の抗血小板薬2剤併用療法(DAPT)終了後の抗血小板薬単剤による長期維持療法を評価した「HOST-EXAM試験」の10年追跡調査の解析結果を報告し、クロピドグレルはアスピリンと比較して主要複合エンドポイント、血栓性エンドポイントおよび出血のリスクが低いことを示した。ただし、全死因死亡の有意差は認められな ...
CareNet少量〜中等量でも死亡リスクが高まるお酒の種類は?/ACC2026
CareNet 10日 04:00
... てリスク構造が大きく異なることがUKバイオバンクのデータを用いた大規模調査で明らかになった。本研究は米国心臓学会議(ACC2026、3月28~30日)のPoster Contributionsにおいて、中国・中南大学湘雅第二病院のZhangling Chen氏が発表し、Journal of the American College of Cardiology誌オンライン版2026年4月7日号(第…
CareNetMASLD患者の心血管疾患入院、糖尿病合併で院内死亡リスク約2倍
CareNet 10日 04:00
代謝異常関連脂肪性肝疾患(MASLD)患者が心血管疾患(CVD)で入院した場合、糖尿病併存例では院内死亡や合併症のリスクが有意に高いことが、日本の大規模レジストリ研究で明らかになった。研究は、宮崎大学医学部内科学講座循環器・腎臓内科学分野の小牧聡一氏、松浦祐之介氏らによるもので、2月15日付の「Diabetic Medicine」に掲載された。 MASLDは、従来の非アルコール性脂肪性肝疾患(NA ...
CareNet肺がんのICIの投与のベストタイミングは午前か午後か(i-TIMES)/ELCC2026
CareNet 10日 04:00
非小細胞肺がん(NSCLC)および小細胞肺がん(SCLC)における免疫チェックポイント阻害薬(ICI)の投与タイミングについてスイス・ローザンヌ大学のSolange Peters氏が欧州肺がん学会(ELCC2026)で発表。午後投与は午前投与に対する非劣性を示した。 ICIの治療効果に、概日リズム(サーカディアンリズム)が与える影響については、長年議論されてきた。近年、ICIの抗腫瘍効果について、 ...
日経メディカルYouTuber藤白りり氏を「直美」に転身させた医療保険制度への“違和感"
日経メディカル 9日 23:45
「皆さん、はじめまして。そしてお久しぶりです!」。にこやかな挨拶から始まる動画を3年ぶりに投稿し、話題となったのはYouTuberの藤白りり氏だ。東京科学大学(旧・東京医科歯科大学)の学生時代に、医学部受験対策のための勉強のコツを紹介する動画で人気を博した同氏は、臨床研修後に美容クリニックであるX CLINICに就職。「直美」を選択した理由を「保険医としての働き方は自分には合わない」と説明し、波紋 ...
ナゾロジー追い抜いたはずのノロい車に追いつかれる「ヴォーヒーズの法則」を提唱
ナゾロジー 9日 21:00
... ようやく追い越し、スッキリした気分で走り出したはずなのに、次の赤信号でバックミラーを見ると、その車がすぐ後ろにいる。 そんな経験はないでしょうか。 この不思議な現象に対し、アイルランド・ダブリンシティ大学(DCU)の数学者コナー・ボランド(Conor S. Boland)氏は、数学的に説明を与え、「ヴォーヒーズの法則(Voorhees law of traffic)」と名付けました。 この名前の由 ...
NHKことしの本屋大賞 朝井リョウさん「イン・ザ・メガチャーチ」
NHK 9日 17:49
... の中年男性と、アイドルの「推し活」にのめり込む大学生の娘、それに生活費を切り詰めながら俳優の「推し活」を続けていた契約社員の女性という3人の視点で展開します。 熱狂的なファンによる応援や消費が生み出す「ファンダム経済」を題材に、人の心を動かす“物語"を作り上げていくことの功罪を描いています。 作者の朝井リョウさんは、岐阜県生まれの36歳。 2009年、大学在学中に「桐島、部活やめるってよ」で文芸誌 ...
ナゾロジー大学生が40年間信じられてきたデータサイエンスの定説を覆した
ナゾロジー 9日 17:00
... sing Without Reordering https://doi.org/10.48550/arXiv.2501.02305 川勝康弘Yasuhiro Kawakatsu ナゾロジー副編集長。 大学で研究生活を送ること10年と少し。 小説家としての活動履歴あり。 専門は生物学ですが、量子力学・社会学・医学・薬学なども担当します。 日々の記事作成は可能な限り、一次資料たる論文を元にするよう心が ...
産経新聞スカパーJSAT、有人月周回の宇宙船「オリオン」を追跡 将来の月通信への参入にらむ
産経新聞 9日 14:20
... 8日朝には、同社として初めて、地球から約37万キロ離れた月周辺からの電波を受信することに成功した。 同社によると、今回の取り組みは、米航空宇宙局(NASA)の公募を通じて実現した。世界14カ国の企業や大学、団体などが選ばれ、日本からは福井工業大とともに参加。アジアの民間企業では唯一となる。 電波を受信する同社のアンテナは北海道および茨城、沖縄両県の計3カ所。普段は高度約3万6千キロの静止軌道といっ ...
ナゾロジー妊娠中にのみ現れる「ニュータイプの細胞」を発見ーー研究者「誰も何なのか知らない」
ナゾロジー 9日 12:00
妊娠中の女性の体内は、体の仕組みが劇的に変化します。 しかしその変化の最前線で何が起きているのかは、意外なほど分かっていませんでした。 そんな中、米カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)の研究チームは、胎盤と子宮の接点を詳細に解析する中で、妊娠中にしか存在しない「未知の細胞」を発見したと発表しました。 研究者自身も「それが何なのかわからない」という未知の細胞。 この細胞は一体、何のために ...
ナゾロジー幼児は「もらう」より「与える」方が幸せを感じる
ナゾロジー 9日 11:30
私たちは誰かにプレゼントしたとき、幸せで嬉しい気持ちがこみあげてくるものです。 では、こうした私たちの傾向はいつからあるのでしょうか。 カナダのブリティッシュコロンビア大学(UBC)の研究チームは、幼児を対象にした実験から、人に与えることそのものが喜びにつながっている可能性を示しました。 研究では、幼児は「もらう」ときよりも「誰かにあげる」ときのほうが、より強い幸福反応を示したのです。 この研究は ...
CareNet中等度慢性腎臓病(CKD)の腎機能の経過の評価にはクレアチニンとシスタチンCの両者が必要(解説:浦信行氏)
CareNet 9日 10:00
糸球体濾過率(GFR)の正確な評価にはイヌリンクリアランスや125I-イオサラメートクリアランスが必要であるが、日常臨床では方法の煩雑さや放射性同位元素の取り扱いなどで現実的にはほぼ困難である。したがって、クレアチニンやシスタチンCを用いた推算値(eGFR)が算出されるが、結果の即時性からクレアチニンによるeGFRが一般的に用いられている。英国のバーミンガム大学を中心とした多施設共同研…
朝日新聞「嫌中動画」で金儲け 江川紹子さん「発信も消費も高齢者。罪深い」
朝日新聞 9日 07:01
... 5回の取材に明かした経緯は次のようなものだった。 【受注者は】嫌中動画「軽い気持ちで」量産 男性が語った後悔 「金融会社から国家公務員」 行き着いた先は・・・ 男性は60代。その説明によると、有名私立大学を卒業し、外資系など複数の金融会社で20年近く働いた。会社の事業撤退を受け、2000年代に国家公務員に転職した。 大きな金額の動く仕事も任された。不動産登記によると、約15年前にマンションも購入。 ...
ナゾロジー心臓発作のリスクを下げる「簡単な睡眠習慣」が明らかに
ナゾロジー 9日 07:00
... 、寝るタイミングがバラバラだと意味がないかもしれません。 最近、睡眠の「長さ」だけでなく、「いつ寝るか」という習慣そのものが、心臓の健康に大きく関わっている可能性が示されました。 フィンランド・オウル大学(University of Oulu)の研究チームは、中年期の睡眠習慣と心血管疾患の関係を長期的に調査。 その結果、就寝時間を規則的にすることが、心臓発作や脳卒中のリスクの低下につながることが明 ...
ナショナルジオグラフィック酒をたまに飲み過ぎるだけでこんなに体に悪い、回復早める食品は
ナショナルジオグラフィック 9日 06:00
... がどれほど早く始まるかについての知見を深めるものだと評価している。「この発見はマウスモデルのほかに、ヒト腸管オルガノイド(3次元の“ミニ臓器")でも検証されています」と腸と脳の関連を研究する米デューク大学の医学神経生物学教授ディエゴ・ボルケス氏は語る。氏は今回の研究には参加していない。 「ヒトの生体組織の結果がマウスデータと一致した事実は、これらの発見を臨床で応用できる可能性を強く示唆しています」 ...
CareNet尿路結石の再発予防、水分摂取への介入は無効/Lancet
CareNet 9日 04:00
尿路結石再発予防のための水分摂取を促す行動介入プログラムは、ガイドラインベースのケアと比較して、2年間の追跡期間中、症候性の結石再発を減少させず、尿量増加もわずかだった。米国・セントルイス・ワシントン大学のAlana C. Desai氏らUrinary Stone Disease Network Investigatorsが、アドヒアランス介入に関する無作為化試験の結果を報告した。尿路結石の再発リ ...
日経メディカル意思確認が困難な患者は「排泄難民」にならざるを得ない?
日経メディカル 8日 23:45
金沢医科大学氷見市民病院泌尿器科の森山学氏 排泄機能不全において、医学的には「個別性に配慮した排泄支援」が推奨されている。しかし、現実は厳しく、特に意思確認が困難な高齢患者では、受け入れ施設の意向により、次善の策を選択せざるを得ないこともままある。金沢医科大学氷見市民病院泌尿器科教授の森山学氏は、「こうした排泄難民の存在に目を向け、解決に向けた行動を起こすべきではないか」と話している。 ── 先生 ...
ナゾロジーオスのタコには「メスを感知するための腕」があった
ナゾロジー 8日 22:00
... 暮らすタコたち。 彼らは基本的に単独で行動し、他の個体と出会う機会は決して多くありません。 では、そんな孤独な生き物はどうやって交尾相手を見つけているのでしょうか。 この素朴な疑問に対し、米ハーバード大学(Harvard University)を中心として国際研究チームは、驚くべき答えを示しました。 それはオスのタコには「メスを感知するための1本の腕」が存在したというものです。 しかも、メスの姿が ...
ナゾロジー陽子は「教科書に書かれた値よりも小さかった」と確定――15年続いた物理学の謎、ついに決着へ
ナゾロジー 8日 20:30
... l with atomic hydrogen https://doi.org/10.1038/s41586-026-10124-3 川勝康弘Yasuhiro Kawakatsu ナゾロジー副編集長。 大学で研究生活を送ること10年と少し。 小説家としての活動履歴あり。 専門は生物学ですが、量子力学・社会学・医学・薬学なども担当します。 日々の記事作成は可能な限り、一次資料たる論文を元にするよう心が ...
ナショナルジオグラフィックホルムズ海峡はなぜあんな地形なのか、いずれはふさがる運命
ナショナルジオグラフィック 8日 20:00
ホルムズ海峡は、ペルシャ湾とオマーン湾を結ぶ狭い水域だ。英オックスフォード大学ウースター・カレッジで地球科学を教えているマイク・サール教授によると、地質学的にもたいへん貴重な場所だという。(J MARSHALL - TRIBALEYE IMAGES, ALAMY STOCK PHOTO) [画像のクリックで拡大表示] 世界で海上輸送される石油のおよそ4分の1が通過するホルムズ海峡。およそ50kmの ...
NHK「なぜネコはごはんを残すのか」 岩手大学が研究結果発表
NHK 8日 18:42
「なぜネコはごはんを残すのか」。多くの飼い主が抱えるこの疑問について、岩手大学の研究グループは「匂いへの慣れ」がネコの食欲を低下させるためで、匂いを変えることで食欲を取り戻せるとする研究結果を発表しました。 岩手大学の研究グループは、ネコが一度に多くの餌を食べず、食事の途中で食べるのをやめるのはなぜか調べるため、12匹のネコに条件を変えながら10分間隔で6回餌を与えて食べる量の変化を測定する実験を ...
ナゾロジー液体が固体のように「パキッ」と折れる瞬間を発見――研究者は思わず機械の故障を疑った
ナゾロジー 8日 18:35
... 突然"折れる"ことはない――これは多くの人々にとって身近な常識です。 実際、室温にあるハチミツや水あめを扱っていて「パキッ」と折れたシーンに遭遇した人はほぼ皆無でしょう。 ところがアメリカのドレクセル大学(DU)と石油大手エクソンモービルの研究チームが、粘り気のある液体を十分な力で素早く引き伸ばすと、まるで金属の棒が折れるときのように大きな音を立てて突然破断する瞬間を、実験で捉えることに成功しまし ...
ナゾロジー「世界最古のタコ」とされた化石、実はまったく「別の生物」だったと判明
ナゾロジー 8日 17:00
... れてきた化石が、実はタコではなかったと判明しました。 この化石は2000年に発見され、「ポールセピア・マゾネンシス(Pohlsepia mazonensis)」と名付けられました。 しかし英レディング大学(University of Reading)の最新研究により、その正体はタコではなく、オウムガイ類と見られるまったく別の生物であることが明らかになったのです。 研究の詳細は2026年4月8日付で ...
大学ジャーナル哺乳類の再クローニングは58世代目で限界 ― 増加する「重い突然変異」 山梨大学など
大学ジャーナル 8日 17:00
山梨大学と放射線影響研究所の研究グループは、1匹のマウスの体細胞からクローンマウスを作り、その体細胞からさらにクローンマウスを作る「連続核移植(再クローニング)」の実験を行った結果、有害突然変異が蓄積し、58世代目で限界が来たことを明らかにした。 哺乳動物のクローン技術は、優良家畜の大量生産や絶滅危惧種の保全、不妊動物からの子孫作出などの実現に重要とされる。しかし、技術的に1度に作れるクローン動物 ...
朝日新聞SF思考でひらく未来とビジネス アマゾンやテスラが日本にない理由
朝日新聞 8日 17:00
... 予測されるなか、業容拡大が課題になっていた。 「ぶっとんだ未来を描け」 そんな時、同社技術本部主任の垣本伊守幹(いすみ)さん(36)は、役員から「ぶっとんだ未来像を描いてくれ」と指示される。事業構想大学院大学准教授でSF戦略コンサルタントの宮本道人さん(36)を招いて、プロジェクトが始まった。 宮本さんはSFプロトタイピングという手法を取る。未来予測ではなく、望ましい未来を描き、そこへ向けてこれか ...
Forbes JAPAN​​ペルー丘陵の穴、太古の会計システム? 古代インカ交易管理の痕跡か
Forbes JAPAN 8日 15:15
... 、地域社会間の交易システムを支える役割を果たしていた可能性があり、その後、インカ帝国の行政体制が拡大する中で、物資や労働を記録する手段として転用された可能性があるという。 研究を主導したのは、シドニー大学のデジタル考古学者ジェイコブ・L・ボンガーズ(Jacob L. Bongers)で、ドローンによるマッピングや微小植物分析を用いて、この遺跡の利用方法を調査した。穴の帯は丘の斜面に沿って約1.4キ ...
朝日新聞飽食と偏食のSNS、政治に陰謀論呼び込む 「情報的健康」で防止を
朝日新聞 8日 15:00
鳥海不二夫さん [PR] SNSで拡散される陰謀論は、選挙や政治にどう入り込んでいるのでしょう。ネット社会の実態に詳しい鳥海不二夫さん(東京大学教授)は、反ワクチン系などの陰謀論が日本政治に浸透しつつある現状とその仕組みに警鐘を鳴らします。防止策として「情報的健康」を提言する鳥海さんに、話を聞きました。 日本にも忍び寄る陰謀論政治 剝奪感の受け皿になれなかった既成政党 ――ネットやSNSを通じて、 ...
朝日新聞「枝豆の王様」だだちゃ豆、おいしさの秘密は? 地元研究者ら解明
朝日新聞 8日 14:00
... 左)と塩谷直弘さん=2026年4月7日、山形県鶴岡市の山形大農学部、斎藤徹撮影 7日、鶴岡市の農学部キャンパスで、研究を主導した同大農学部の星野友紀教授(49)=作物育種学=と、同大農学部出身で岩手大大学院連合農学研究科博士課程3年の塩谷直弘さん(26)が、研究の成果を発表した。 研究の発端は2013年。山形大に赴任した星野さんが、だだちゃ豆のおいしさに驚き、秘密を解き明かそうと研究を始めた。 だ ...
Science Portal「デジタル地層」の時代到来か 落合陽一氏 サイエンスアゴラ in 愛知
Science Portal 8日 13:59
... してね」とたたみかけると、学生らは笑いながらうなずいていた。 他方で、大学1年生には読書を勧めていた。大学院に進むと時間が取れないため、学部生の時に乱読の習慣を身につけるべきだという。落合教授は、古典から官僚向けの国会答弁に関する手引き書、ネコの辞典や日本の民話岡山編まで、手当たり次第本を読んでいるという。 大学の教員向けには、「大学教員に板書が多いのは、1時間チョークと黒板と向き合えば、1時間の ...
ナゾロジー古代ローマ時代の機関銃「ポリボロス」の物的証拠をついに発見した可能性
ナゾロジー 8日 12:00
古代ローマの戦場に「機関銃」のような武器が存在したと聞いたら、多くの人は眉をひそめるかもしれません。 しかし今、その常識を揺るがす研究が発表されています。 伊カンパニア大学ルイージ・ヴァンヴィテッリ校(UniCampania))の研究チームは、古代都市ポンペイの城壁に残された傷跡を分析し、そこに「連射式兵器」の痕跡が刻まれている可能性を示しました。 その正体として浮上したのが、古代ギリシャで発明さ ...
ナゾロジー「何しても楽しくない」退屈な日々を一気に楽しくする"簡単な方法"
ナゾロジー 8日 11:30
... TVやYouTubeなど、膨大なコンテンツから自由に選んで楽しむことができます。 しかし、それらのコンテンツを味わっていても、「どこか虚しい」「退屈だ」と感じる人は少なくありません。 カナダのトロント大学(University of Toronto)心理学部に所属するケイティ・YY・タム氏ら研究チームは、その原因が「チャンネルを次々と切り換える」ことから来ていると指摘しています。 私たちは、退屈か ...
ナゾロジーサイコパスは悲しみを感じると、「怒り」へと注意を逸らす"異常な感情調整"を行う
ナゾロジー 8日 06:30
... コパス(精神病質者)は感情が鈍いので残虐なことを平気で行う」というイメージを持っているかもしれません。 ですが、実際にはもう少し複雑な心の動きがあるようです。 アメリカのロザリンド・フランクリン医科学大学(RFU:Rosalind Franklin University of Medicine and Science)などに所属する研究者らは、サイコパシー傾向の高い人が悲しみを感じたとき、無意識に ...
ナショナルジオグラフィックなぜ運動で思うほど痩せないのか、減る人と減らない人の違いは
ナショナルジオグラフィック 8日 06:00
... 留まるということだ。 どうやら体は、身体活動が増えた分、どこか別のところでエネルギー消費を減らして帳尻を合わせているようだ。ただし、その程度や仕組みについては「依然として謎のまま」だと、カナダ、オタワ大学の進化生物学者ビンセント・カロー氏は言う。 この新たな考え方は「エネルギー代償」と呼ばれており、長い間フィットネス文化の中核を成してきた「運動は体重を減らす単純明快な原動力」だという前提を大きく変 ...
CareNetベンゾジアゼピン使用は自殺リスクに影響しているのか
CareNet 8日 04:00
ベンゾジアゼピン(BZD)は、精神疾患の治療に広く用いられているが、BZD使用開始が自殺行動に及ぼす影響については、これまでの研究で明らかにされていない。米国・インディアナ大学のMarianne G. Chirica氏らは、BZD使用開始前後の自殺行動の時間的ダイナミクスを調査し、患者のサブグループにおけるリスクパターンを検証した。Psychiatry Research誌2026年3月号の報告。 ...
CareNet意欲低下と抑うつの併存、高齢者の多面的フレイルと関連か
CareNet 8日 04:00
... 者のフレイルは身体機能だけでなく、認知、社会、口腔など多面的な側面を持つことが知られている。今回、地域在住高齢者を対象とした研究で、意欲低下(アパシー)と抑うつ症状はいずれも身体・認知・社会フレイルと関連し、両者を併存する場合には口腔を含む多面的フレイルとの関連が示唆された。研究は、島根大学医学部内科学講座内科学第三の黒田陽子氏、同大学地域包括ケア教育研究センター(CoHRE)の安部孝文氏らによ…
CareNet早期アルツハイマー病、経口セマグルチドは進行を抑制せず/Lancet
CareNet 8日 04:00
2型糖尿病患者などでは、GLP-1受容体作動薬の投与により認知症およびアルツハイマー病のリスクが低下することを示唆する実臨床研究のエビデンスがある。米国・ネバダ大学のJeffrey L. Cummings氏らは、「evoke試験」および「evoke+試験」において、経口セマグルチドは早期の症候性アルツハイマー病の臨床的な進行を遅らせる効果を有さず、安全性や忍容性は他の適応症を対象とした試験の結果と ...
日経メディカル「透析を中止したい」と希望する65歳女性
日経メディカル 7日 23:45
金沢医科大学氷見市民病院泌尿器科の森山学氏 5年にわたり維持透析を受けている65歳女性が、複数の合併症が悪化して終末期が意識されたころ、「透析を中止したい」と希望した。家族を交えた話し合いの結果、自覚症状がつらく、本人が希望したときにのみ透析を実施する「緩和的透析」が選択された。この意思決定支援の過程で、医療者が直面した倫理的課題とは何なのか──。症例を基に、金沢医科大学氷見市民病院泌尿器科教授の ...
日経メディカルスタチンとα1遮断薬がALSの生存期間延長に有望か?
日経メディカル 7日 23:45
ipopba/stock.adobe.com 米国Stanford大学のRichard J Reimer氏らは、米国の退役軍人医療データベースを利用して、筋萎縮性側索硬化症(ALS)と診断された患者が使用していた薬を調べ、生存期間の延長に関連する薬をピックアップして、ドラッグリポジショニングでALS治療薬を探す研究を行ったところ、いくつかの候補が見つかったと報告した。結果は2026年3月10日のL ...
日経メディカル筋層浸潤性膀胱癌(MIBC)に対する周術期治療は免疫チェックポイント阻害薬を含む多剤併用療法へ
日経メディカル 7日 23:45
... なダウンステージ(pDS)率と無病生存期間(DFS)が良好であることが示された。 2月の2026 ASCO Genitourinary Cancers Symposium(ASCO GU 2026)で発表された、これらの試験結果の解釈とその意義、MIBC治療の今後の方向性について、京都大学医学研究科泌尿器科学教室教授の小林 恭氏に解説してもらった。 (まとめ:日経メディカルOncology編集部)
ナゾロジー「コーヒーを飲むと眠れなくなる」は本当か、検証した結果
ナゾロジー 7日 22:00
... 人は多いでしょう。 一方で、「コーヒーを飲みすぎると夜に眠れなくなる」という話もよく聞かれます。 では本当に、コーヒーのカフェインは睡眠を妨げる原因なのでしょうか。 この素朴な疑問に対し、英ブリストル大学(University of Bristol)の研究チームは調査を実施。 その結果、コーヒーのカフェインは「昼間の眠気は抑える」が、「夜の睡眠には直接的な因果関係がない」ことが示されたのです。 研 ...
ナゾロジーほぼ全てが貝塚で覆われた3000平方メートルの島を発見
ナゾロジー 7日 21:45
... 面積わずか3000平方メートルです。 しかしその正体は、驚くほど風変わりなものでした——島を作っているのは、土でも岩でもなく、貝殻だったのです。 オーストラリアのサンシャインコースト大学( USC )やフィジーの南太平洋大学などの研究チームによる調査の結果、この島の表層を覆う堆積物の70〜90%が貝殻で占められていることが明らかになりました。 研究チームはこの島を、人びとが長い年月にわたり貝を食べ ...
ナショナルジオグラフィック甲羅を壊され、手足のないカメが湖で大量死、その意外な犯人とは
ナショナルジオグラフィック 7日 20:00
... ヒラチズガメ。氷の下にいるカメを撮影した写真は、これが初めてかもしれない。(MICHAEL O. SNYDER & JUSTIN DALABA) [画像のクリックで別ページへ] カナダにあるカールトン大学の准教授であるビュルテ氏が北米中西部に生息するヒラチズガメ(Graptemys geographica)の大量死を目撃したのは、今のところこの一度だけだ。最終的に、甲羅が壊れ、手足がなくなったカメ ...
ナゾロジーブラックホールの残骸は「7次元の宇宙ハードディスク」になるとする新理論が発表
ナゾロジー 7日 19:45
... in G-manifold geometry https://doi.org/10.1007/s10714-026-03528-z 川勝康弘Yasuhiro Kawakatsu ナゾロジー副編集長。 大学で研究生活を送ること10年と少し。 小説家としての活動履歴あり。 専門は生物学ですが、量子力学・社会学・医学・薬学なども担当します。 日々の記事作成は可能な限り、一次資料たる論文を元にするよう心が ...
大学ジャーナル障がい者施設での非結核性抗酸菌の感染ルートを大阪大学などが解明 乾燥した医療機器・ワゴンなどが関与
大学ジャーナル 7日 18:00
大阪大学の研究グループは、近畿中央呼吸器センターと共同で、非結核性抗酸菌の院内感染事例について調査・解析した結果、医療機器や患者周囲の設備など、乾燥した環境表面が感染伝播に関与する可能性があることを明らかにした。 非結核性抗酸菌(NTM)の一種であるMAM※は、治療が非常に困難な呼吸器感染症を引き起こす。NTM症は通常、ヒトからヒトへの感染は生じないとされ、MAMも水回りなどの湿潤環境に生息する環 ...
ナゾロジー「世界人口はすでに地球のキャパを超えている」研究者が指摘
ナゾロジー 7日 17:00
... い浮かべるからです。 ところが最新の研究は、もっと切迫した見方を示しています。 それは人類はこれから地球の限界に近づくのではなく、すでにその限界を超えている可能性が高いというものです。 豪フリンダース大学(Flinders University)は、200年以上にわたる人口データを分析し、人類の増え方に「ある転換点」が存在することを突き止めました。 では、私たちはどこで限界に近づいたのでしょうか。 ...
Science Portal産後うつ病リスク、家族の支援不足で増大 酪農学園大が世帯年収別調査
Science Portal 7日 15:02
妊娠中にパートナーや家族による家事・育児の支援が足りないと、産後うつ病になるリスクが増す――。酪農学園大学の研究グループが、そんな調査結果を発表した。世帯年収別に分析したところ、低収入でも高収入でも同じような傾向があったという。産後うつ病は子どもの虐待につながりかねないとも言われ、母子関係に負の影響を及ぼす恐れがある。研究グループは「経済的な状況に関係なく、うつ傾向があるときは、ためらわずに様々な ...
Nature Research神経科学:サイケデリック薬物が脳に与える影響
Nature Research 7日 12:15
... 異なる部位の活動が時間とともにどのように連動して変動するか)にどのような影響を与えるのかについては、十分に解明されていなかった。 Manesh Girn(カリフォルニア大学サンフランシスコ校〔米国〕)、Danilo Bzdok(マギル大学〔カナダ〕)らは、シロシビン(psilocybin)、LSD(lysergic acid diethylamide;リゼルグ酸ジエチルアミド)、メスカリン(mes ...
ナゾロジー垂直の滝を「10時間かけて登り切る魚」の撮影に成功
ナゾロジー 7日 12:00
... ククライマーのように滝の岩壁を登る魚がついに撮影されました。 この奇妙な行動は50年以上前から語り継がれてきましたが、これまで決定的な証拠はありませんでした。 しかし今回、コンゴ民主共和国のルブンバシ大学(Université de Lubumbashi)の研究チームが、この魚の登攀(とうはん)を写真と動画で記録することに成功しました。 問題の魚は「シェリアー魚(Parakneria thysi) ...
ナゾロジーセンサーも電池も「脳」すらない"形状で動く"ロボット群を開発
ナゾロジー 7日 11:30
... 、バッテリーすら存在しません。 それでも彼らは、外部から振動を受けると、集団になることでまるで意思を持ったかのような振る舞いを見せます。 この不思議なロボット群を開発したのは、アメリカのジョージア工科大学(GATech)の研究チームです 研究の中心にあるのは、「知能を電子回路ではなく構造そのものに埋め込めないか」という発想です。 この研究成果は、2025年7月13日付の学術誌『Advanced I ...
ナゾロジー快適すぎる生活は逆に「老化を加速させてしまう」可能性
ナゾロジー 7日 07:00
私たちは「快適な生活=健康で長生きできる」と考えがちです。 好きなときに食べ、無理をせず、安全な環境で暮らすことは理想的な生き方のように思えます。 しかし、フィンランド・ヘルシンキ大学(University of Helsinki)らの最新研究が、その常識に静かに疑問を投げかけています。 なんと、快適すぎる生活そのものが“老化を早める"可能性が示されたのです。 しかもそのヒントは人間ではなく、動物 ...
朝日新聞アポロ計画とは? 月面に12人、総額15兆円 本当に月行ったの?
朝日新聞 7日 05:00
... 士に選ばれた7人。ライトスタッフ(正しい資質)と呼ばれ、同名のベストセラー書籍は映画化された©NASA=1960年 アポロ計画では、月に行くサターンⅤロケットや月着陸船の開発など、NASAだけでなく、大学や企業などから40万人以上が関わり、最盛期には国家予算の数%が投じられた。総額にして現在の価値で1千億ドル(約15兆円)に上ったとされる。 ベトナム戦争が泥沼化する中、67年にはアポロ1号の飛行士 ...
CareNet早期肺がん肺葉切除、VATS vs.開胸/Lancet
CareNet 7日 04:00
英国・ブリストル大学のRosie A. Harris氏らは、早期非小細胞がん(NSCLC)患者の治療において、ビデオ補助胸腔鏡手術(VATS)による肺葉切除術は開胸手術と比較して、無病生存(DFS)を損なわずに全生存(OS)を改善するとのエビデンスをメタ解析の結果で示した。VATSは、現在、早期肺がんにおける肺葉切除術の最も一般的な術式であるが、生存率の検証において十分な検出力を持つ単一の試験が存 ...
CareNet乳がんオリゴ転移、今わかっていること・いないこと/日本臨床腫瘍学会
CareNet 7日 04:00
... は、手術や放射線療法などの局所療法が検討されるが、その有効性についての報告は多くが後方視的検討であり、どのような患者にどの治療を選択すべきかについて明確なコンセンサスは得られていない。第23回日本臨床腫瘍学会学術集会(JSMO2026)において、東京科学大学病院の石場 俊之氏が「乳癌オリゴ転移の今とJCOG2110(OLIGAMI試験)の可能性」と題した講演を行い、近年の研究結果と現在患者登録中…
CareNet待機的PCIの実施率、国内で4倍以上の地域格差~J-PCIレジストリ/日本循環器学会
CareNet 7日 04:00
... ョン(PCI)の実施件数には、依然として地域ごとに4倍以上の大きな格差が存在し、人口、面積当たりのPCI実施可能施設の密度が過剰介入に関連している可能性が、J-PCIレジストリを用いた大規模解析より示唆された。齋藤 佑一氏(千葉大学医学部附属病院 循環器内科)が3月20~22日に開催された第90回日本循環器学会学術集会のLate Breaking Cohort Studies 4にて報告した。 …
ナゾロジー女性が「ワンナイト」を後悔しやすくなる条件が明らかに
ナゾロジー 6日 22:00
... すいという話は、これまで多くの研究でも示されてきました。 しかし本当に問題なのは「女性だから後悔する」ことなのでしょうか。 それとも、その裏に別の理由があるのでしょうか。 オーストリア・インスブルック大学(University of Innsbruck)らの最新研究は、この素朴な疑問に対して意外な答えを示しました。 実は、女性が後悔しやすいのは「性別そのもの」ではなく、「ある条件」が重なったときに ...
ナゾロジー原始ブラックホールの爆発が「物質が反物質に勝った」理由かもしれない
ナゾロジー 6日 21:30
... が理論の世界では、その逆の顔もあります。 ブラックホールは、ただ飲み込むだけではなく、最後には自分自身を削りながらエネルギーを吐き出し、ついには消えていくのです。 今回、アメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)などで行われた研究により、その“死にゆくブラックホール"が、宇宙が生まれて間もないころの宇宙を衝撃波で激しく揺さぶり、物質と反物質のバランスを整えていた可能性が示されました。 もしこれが ...
NHK重い肝硬変患者の肝臓の再生目指し臨床研究へ 長崎大病院など
NHK 6日 21:09
移植手術以外では治療が難しい重い肝硬変などの患者の肝臓の再生を目指した臨床研究を、長崎大学病院などの研究グループが始めると発表しました。新たな治療の選択肢になる可能性があるとしています。 これは、長崎大学病院肝胆膵・移植外科の江口晋教授などの研究グループが6日、会見を開いて発表しました。 重い肝硬変などの肝臓病は、移植手術以外に根本的な治療が難しいとされていますが、国内ではドナーが足りず、移植を受 ...
大学ジャーナル「見逃されていた心房細動」は7日間の心電図検査で検出可能 国立循環器病研究センターと熊本大学などが確認
大学ジャーナル 6日 17:00
国立循環器病研究センター、熊本大学、福岡山王病院、香川大学の研究チームは、大規模データの解析により、心房細動の出現頻度が低い患者ほど、モニタリング期間を延長することで検出率が高まることを、日本で初めて学術的に明らかにした。 心房細動は脳梗塞や心不全のリスクを高める不整脈で、近年患者数は増加している。発作性心房細動の脳梗塞リスクは持続性心房細動と変わらないが、発生が一時的で、通常の心電図検査や24時 ...
Science Portalナマズに襲われた小さな水生昆虫、口の中で抵抗して生還 神戸大
Science Portal 6日 14:45
... がナマズに襲われた際、口の中で抵抗することで吐き出され、生還できることを神戸大学のグループが明らかにした。昆虫が捕食者から身を守るために進化させた防衛手段の1つで、「魚にとって無毒で口に入る小さな昆虫は容易に捕食される」という定説を覆す発見だという。 水生昆虫(甲虫)と捕食者のナマズ(神戸大学・杉浦真治教授提供) 神戸大学大学院農学研究科の杉浦真治教授(生態学)によると、魚は口に入る大きさの獲物で ...
日経サイエンス鬼火を点火するもの〜日経サイエンス2026年5月号より
日経サイエンス 6日 12:30
... 有機分子を生んだ火花 「この発見について聞いた人の最初の反応は『なるほど,鬼火の点火が薄気味悪いことはわかった。で,それがどうした?』といった程度だろう」と,この論文の上級著者となったスタンフォード大学の物理化学者ゼア(Richard Zare)はいう。「だが実のところ,私たちが発見したこの現象は化学反応が界面でどのように促進されるかに関連していて,奥が深い」。 水は電気的に中性で,通常は帯電し ...
ナゾロジー衝撃の位置と強さを「色の変化」で示す新塗料
ナゾロジー 6日 11:30
... ない衝撃"を、色として記録できる塗料が開発されています。 研究ではヘルメット模型に塗って衝撃の分布を可視化しており、将来的には危険な衝撃を把握する用途も期待されています。 この技術は、アメリカのタフツ大学(Tufts University)の研究チームによって開発されたもので、電気や複雑なセンサーに頼らず、衝撃の位置や強さを表面の色変化として示そうとするものです。 この成果は、2026年1月4日付 ...
朝日新聞AI時代に人文系研究者の活路 人間のわからなさを知る人間こそ
朝日新聞 6日 11:00
... 求められているのかも知れない。 たとえば、デジタルコンテンツを制作するIT企業「ココネ」(東京・世田谷)は昨春、社内に「研究所」を設け、積極的に人文社会学系の研究者を迎え入れている。 いま6人が在籍。大学との兼任が主体だが、専任もいる。哲学、社会学、心理学、言語学、と分野も多彩だ。 同社はアバターとして仮想空間で暮らし、ユーザー同士の交流を楽しむアプリなど、デジタルワールドを展開している。 研究員 ...
ナゾロジー繊細さん(HSP)は会社にとって「プラスの存在」になる
ナゾロジー 6日 07:00
... rson)」の略称で「HSP」と呼びます。 また巷では"繊細さん"とも呼ばれています。 HSPは「生きづらさ」に繋がるなどネガティブな印象を持たれがちですが、決して悪いことばかりではありません。 大阪大学国際教育交流センターの2024年研究によると、HSPは「同僚に共感しやすく、周囲を思いやって仕事ができる」という会社にとってプラスの存在になることが示されたのです。 繊細さん(HSP)がどのような ...
大学ジャーナルマルチモーダル認識を備えた実用的なオープンソース4脚ロボット 東京大学が開発
大学ジャーナル 6日 07:00
東京大学の河原塚健人講師らの研究グループは、板金溶接とマルチモーダル認識を備えた実用的な大型・高耐久のオープンソース4脚ロボット「MEVIUS2」を開発した。Eコマースで部品調達可能な大型四脚ロボットの設計データが無償公開され、個人の研究者でも自作可能で、ロボット開発の発展に寄与できるとしている。 先行研究のオープンソース4脚ロボットでは、主に3Dプリンタでの製作を前提として設計されているため構造 ...
ナゾロジー「親との感情的距離が遠い人」は子どもを持ちたがらないと判明
ナゾロジー 6日 06:30
... 増えてきました。 経済的な不安やキャリアの優先、ライフスタイルの多様化など、子どもを持たない理由はさまざまに語られていますが、実はもっと深い心の動きが関係しているのかもしれません。 アメリカのイリノイ大学アーバナ・シャンペーン校(UIUC)の研究チームが、18,000人以上を対象とした大規模調査を行い、ある重要な傾向を明らかにしました。 それは、「親との感情的な距離感」が、将来的に子どもを持つかど ...
ナショナルジオグラフィック21世紀に生きる“ドラゴン" 世界最大のトカゲ、コモドオオトカゲ
ナショナルジオグラフィック 6日 06:00
... 午前と午後にわなを見て回る。大抵は何もかかっていないが、運がよければ会えるだろう。ドラゴンの異名をもつ世界最大のトカゲ、コモドオオトカゲに。 この捕獲法を考案したのは、生物学者でイタリアのフィレンツェ大学講師を務めるクラウディオ・チオフィだ。コモドオオトカゲの遺伝子研究で博士号を取るため、彼がインドネシアにやって来たのは1994年のこと。その時、“生きた化石"と言われるこのトカゲを間近に見て心を奪 ...
CareNet虚血の急性期治療が瘢痕関連VTアブレーション成績に及ぼす影響~TITAN-VT/日本循環器学会
CareNet 6日 04:00
... 心室頻拍(VT)に対するカテーテルアブレーションは、急性心筋梗塞(AMI)発症から5時間以内の早期再灌流により良好な結果をもたらすことが、「TITAN-VT研究」より示唆された。西村 卓郎氏(東京科学大学 循環器内科)が3月20~22日に開催された第90回日本循環器学会学術集会のLate Breaking Cohort Studies 1にて報告した。 AMIに対する早期再灌流は、梗塞サイズを縮小 ...
CareNet変わるドライアイ治療:“自覚症状"に着目した新しい治療選択肢の登場/千寿
CareNet 6日 04:00
... 寿製薬は世界初のTRPV1拮抗作用を持つドライアイ治療薬、モツギバトレプ(商品名:アバレプト懸濁性点眼液0.3%)に関するプレスセミナーを開催した。セミナーではモツギバトレプの開発経緯の紹介の後、堀 裕一氏(東邦大学医療センター大森病院 眼科 教授)が「ドライアイの新たな側面を捉える」というテーマで講演をした。 日本国内のドライアイ患者は2,200万人を超えるとされており、現代のライフスタイルや…
CareNet脳卒中後の転倒予防、在宅個別化介入で転倒率低下/BMJ
CareNet 6日 04:00
... 一般高齢者の転倒率と比べて2倍以上(73%vs.30%)と報告されており、多くの場合、転倒に伴う外傷や入院に至る。また、脳卒中経験者は転倒を繰り返す反復転倒者となるリスクが高く、転倒の影響は長期的な健康や幸福な生活を深刻に脅かす要因となるが、脳卒中後の転倒を予防する有効な介入法は確立されていない。オーストラリア・シドニー大学のLindy Clemson氏らは「FAST試験」において、在宅での個別…
CareNetうつ病患者の死亡リスク低下に有効な食事パターンは?
CareNet 6日 04:00
食事は、うつ病の発症に重要な役割を果たしている。しかし、食習慣がうつ病患者の死亡率に及ぼす影響は、これまで明らかになっていなかった。中国・中南大学のHonghui Yao氏らは、成人うつ病患者における6つの食習慣とすべての原因による死亡率および死因別死亡率との関連性を調査した。European Journal of Nutrition誌2026年2月12日号の報告。 対象は、英国バイオバンクの参加 ...
CareNetリチウムが高齢の軽度認知障害患者の言語記憶低下を抑制か
CareNet 6日 04:00
... や不安などに有効であるだけでなく、脳にも利点をもたらすようだ。予備的な臨床試験で、低用量のリチウムの錠剤が、軽度認知障害(MCI)がある高齢者の言語記憶能力の低下を遅らせる可能性が示された。米ピッツバーグ大学精神医学分野のAriel Gildengers氏らが実施したこの試験の詳細は、「JAMA Neurology」に3月2日掲載された。Gildengers氏らは、「今回の臨床試験の結果は決定的…
CareNetEGFR変異NSCLC、アミバンタマブ+ラゼルチニブがアジア人でもOS良好(MARIPOSA)/日本臨床腫瘍学会
CareNet 6日 04:00
... SCLC)の1次治療として、アミバンタマブ+ラゼルチニブは、国際共同第III相無作為化比較試験「MARIPOSA試験」において、無増悪生存期間(PFS)および全生存期間(OS)を改善することが示されている1)。第23回日本臨床腫瘍学会学術集会(JSMO2026)において、本試験のアジア人集団におけるOSなどのアップデート解析結果が、林 秀敏氏(近畿大学医学部内科学腫瘍内科部門 主任教授)により発…
ナゾロジー『ぶっ◯してやる!』ここ50年間で映画の「攻撃的なセリフ」が増加している
ナゾロジー 5日 22:00
... に移り変わりますが、最近、また興味深い研究が報告されました。 1970年から2020年までの50年間に公開された映画16万本を調べた結果、「殺人を示唆する言葉」が大きく増加していることが米オハイオ州立大学(OSU)らの研究で明らかになったのです。 しかもその傾向は犯罪や暴力映画だけでなく、あらゆるジャンルに共通していました。 研究の詳細は2024年12月30日付で学術誌『JAMA Pediatri ...
大学ジャーナル日本人の約2割がサプリを過剰摂取 耐容上限量の超過も確認 東邦大学
大学ジャーナル 5日 17:00
東邦大学医学部の朝倉敬子教授、杉本南助教らの研究グループは、日本人成人のサプリメント摂取量を調査し、約2割で過剰摂取が生じていることを明らかにした。 サプリメントは栄養補給に役立つ一方、摂取量が多い場合、一部の栄養素では過剰摂取となり、健康リスクにつながる可能性がある。しかし、利用者がメーカーの示す摂取目安量を守っているかどうかについては、これまで十分に検討されてこなかった。 そこで研究グループは ...
ナゾロジー暴力の記憶は遺伝子に刻まれる?戦争や虐待の影響は孫まで続くと判明
ナゾロジー 5日 17:00
... かもしれません。 しかし研究によると、この影響は単に個人の記憶や精神的な傷にとどまらず、世代を超えて遺伝子レベルで受け継がれる可能性があるようです。 この衝撃的な発見を報告したのは、アメリカのフロリダ大学(University of Florida)の研究チームです。 彼らによると、暴力的な体験がエピジェネティック(遺伝子の発現調節)な変化を引き起こし、それが子供や孫の世代にまで影響を与える可能性 ...
Forbes JAPAN量子コンピュータを「検出器として活用」し暗黒物質を探索する日本の科学者たち
Forbes JAPAN 5日 16:00
... のです」とIQMの共同創業者で最高グローバル渉外責任者のユハ・ヴァルティアイネンは語る。 そもそも、暗黒物質が本当に間違いなく、100%確実に存在するのかどうかすらわかっていないのだ。 しかし京都大学、東京大学、そして素粒子物理学を専門とする日本の研究機関である高エネルギー加速器研究機構(KEK)の研究者たちは、量子コンピュータが暗黒物質の物理的証拠を見つけるための鍵になり得ると考えている。この研 ...
ナゾロジーAIによる入力予測はユーザーの考えを密かに変えてしまう
ナゾロジー 5日 12:00
... できる時代です。 そんな中でも、「自分の考えを自分で書く」機会はあるものです。 ではもし、そんなケースで「AIが次の単語や文章を予測してくれる補助機能」を使うとどうなるでしょうか。 アメリカ・コーネル大学(Cornell University)の研究チームは、AIによる文章補完機能が、社会的な争点に対するユーザーの意見や態度を、気づかれにくい形で変える可能性を示しました。 AIの提案は単なる入力補 ...
ナショナルジオグラフィックいつか訪れたい、スペインの巡礼地サンティアゴ・デ・コンポステーラ
ナショナルジオグラフィック 5日 12:00
... クリックで別ページへ] サンティアゴ巡礼路の魅力は今や宗教的な基盤をはるかに超え、沈思や自然への没入を求める新世代の巡礼者たちを引き寄せている。広場では、この道をカトリックの祈りに例えるポーランド人の大学卒業生や、自己成長の決意を固めるために歩いたオランダ人作家に出会った。自宅の玄関から歩いて来たというフランス人女性の話や、ゴールをはるかに過ぎて歩き続けたスイス人男性の話も聞いた。 次ページ:建築 ...
ナゾロジーいつも疲れている人に不足している栄養素【ビタミンD、ビタミンB12、オメガ3脂肪酸】
ナゾロジー 5日 07:00
... から「まだ眠い…」と感じ、仕事や学校が終わる頃には「何もやる気が出ない…」と疲れ果てていませんか? その疲れは単なる寝不足やストレスではなく、特定の栄養素の不足が原因かもしれません。 ニューヨーク州立大学ビンガムトン校(Binghamton University)に所属する栄養学の専門家リナ・ベグダチェ氏は、ビタミンD、ビタミンB12、オメガ3脂肪酸などの栄養素が不足すると、エネルギー不足や精神的 ...
ナゾロジー寝不足の人は自制心のコントロールができなくなっている可能性
ナゾロジー 4日 22:00
オランダのユトレヒト大学(Utrecht University, UU)を中心とする研究チームが行った調査によると、TikTokなどのSNSを「どれだけ長い時間使っているか」よりも、たとえば「やめようと思っているのについ見続けてしまう」ような自制心の失敗が、実際に就寝時間を大幅に遅らせる原因になっているという。 健康や学業成績に悪影響を及ぼすと懸念されていたSNS利用ですが、ただ長く使うだけではな ...
ナゾロジーカンブリア爆発前にすでに多様な動物はいた――古代のヘンテコ動物の化石を発見
ナゾロジー 4日 20:45
イギリスのオックスフォード大学(University of Oxford)と中国の雲南大学(YNU)などの研究チームにより、カンブリア爆発が起こる前に、既に複雑な動物群が存在したことを示す大量の化石が発見されました。 研究ではカンブリア爆発の直前にあたりエディアカラ紀後期(約5億5400万〜5億3900万年前)の地層から多様な動物の化石が発見されたことが示されています。 もしこの発見が正しければ、 ...
大学ジャーナル訪日外国人の院外心停止 救命率低い傾向 心肺蘇生実施率も低値 新潟医療福祉大学
大学ジャーナル 4日 17:00
新潟医療福祉大学医療技術学部救急救命学科の大松健太郎准教授、金沢医科大学医学部救急医学講座の牛本知孝講師および稲葉英夫客員教授の共同研究グループは、「国外からの来訪者(訪日外国人)」が院外心停止した際、「国内からの来訪者(国内来訪者)」と比べて、バイスタンダー(一般市民)による心肺蘇生の実施率と1か月後の社会復帰率が低いことを明らかにした。 日本を訪れる外国人旅行者やビジネス渡航者は年々増加してい ...
読売新聞東大で四半世紀使われなかった天文台、大学院生が試行錯誤で再び光…「星空観望会」開催にこぎつける
読売新聞 4日 16:00
... 図を活用して望遠鏡を手動で目標へ向けられるようになった。直川さんがほかの学生とともに大学祭で観望会を試行したところ好評だったため、今回の一般向けの観望会を企画した。 直川さんはこの4月から東北大の特任研究員になったが、今後も上京して活動を続ける予定という。「都会の住民が星空や宇宙の神秘を気軽に楽しめるようにしたい」と話し、観測機材の整備や天文台の運営のため、大学への寄付を募っている。(長谷部耕二)
Forbes JAPAN超巨大レーザーで「地球外生命」探査、系外惑星の内部を探る
Forbes JAPAN 4日 13:00
... 現に向けて少しずつ前進している。だが最近、私と研究チームは惑星と生命の可能性を調べるために、全く異なる最新の研究手段を利用している。それは、超巨大なレーザー装置だ。 数週間前に、所属する米ロチェスター大学内に位置する米政府出資の巨大な研究施設、レーザーエネルギー研究所(LLE)を読者に紹介する記事を執筆した。LLEは、サッカー場ほどの大きさの巨大なレーザーを多数運用している。LLEではこの「光子装 ...
ナゾロジーなぜ普通のいい人が悪に加担してしまうのか
ナゾロジー 4日 12:00
... ではなかった?悪に加担させるのは「圧力」と「沈黙」悪は特別な人が生むものではない 実験参加者は「命令に従った」のではなかった?今回の研究では、イェール大学に保存されていたミルグラム実験の音声記録136件が再分析されました。 研究を行ったのは英オープン大学(The Open University)の心理学を中心とするチームで、彼らはあるシンプルな疑問を持ちました。 「参加者は本当に実験の指示に、従っ ...
NHKノロウイルス 新たな変異ウイルスが国内外で拡大 研究グループ
NHK 4日 10:55
... ていて従来のウイルスに対する免疫は効果が低い可能性があるということです。 感染性胃腸炎は、例年、冬に流行のピークがありますがここ数年、流行が長引いたり、ピークがずれたりと異なるパターンの流行がみられるようになっています。 研究グループのメンバーで、群馬パース大学大学院の木村博一教授は「流行パターンの変化の背景には多くの人が免疫を持たない新たな変異ウイルスの拡大があるのではないか」と分析しています。
産経新聞見た目では区別できない鳥、DNAで別種と判明 隠れた多様性の発見が切り開く保全への道
産経新聞 4日 08:00
... 2センチとメジロ程度の大きさ、東南アジアで越冬する。形態や鳴き声での識別は難しく、イイジマムシクイは伊豆諸島とトカラ列島の一部で繁殖すると理解されてきた。 今回、山階鳥類研究所や森林総合研究所、海外の大学や研究機関による国際共同研究チームは、遠く離れた地域個体群が同種との前提に疑問を持ち、遺伝子解析や音声解析を含む総合的な比較分析を行った。その結果、伊豆諸島とトカラ列島の個体群は、遺伝的に大きく異 ...
ナゾロジー朝食を抜く人は「ポッコリお腹」になりやすい
ナゾロジー 4日 07:00
... : 名古屋大学 – “お腹ポッコリ"の原因は朝食欠食+不活動にあり 生活習慣と食べ方の改善がメタボ予防につながる!(2025) その一方で、どのような生活をするとお腹ポッコリ肥満になりやすいのかは解明されていません。 これまでの研究では、実験動物に動物性脂肪の高脂肪食を与えると体全体に脂肪がたまる全身型の肥満になることはわかっていましたが、内臓脂肪型肥満にはなりませんでした。 そこで名古屋大学の研 ...
ナゾロジー「重い星ほどブラックホールになりやすい」は違った――常識を裏切る45倍の壁を観測
ナゾロジー 3日 20:30
私たちは重ければ重い星ほど、死ねば重いブラックホールになると考えがちです。 しかしオーストラリアのモナシュ大学(Monash University)などで行われた国際研究は、そういった単純な理解が単純すぎることを示し、「極端に重い星は、場合によってはブラックホールにすらなれない」ことが示唆されました。 具体的には、太陽質量およそ45倍以上のブラックホールは星の死によって作られたものではなく、ブラッ ...
NHK「アルテミス計画」宇宙船が出す電波追跡に福井の大学が参加
NHK 3日 18:11
... は、衛星通信事業を手がけるスカパーJSATと、福井工業大学が選ばれ、このうち福井工業大学では3日、直径13.5メートルのパラボラアンテナがある福井県あわら市の施設に担当者が集まり、午前1時から8時まで作業を行いました。 アンテナが宇宙船の電波を受信できるか確認したところ、午前2時前に電波を受信したことがモニター画面で確認されたということです。 大学では今月11日まであわせて9回、電波の受信を試み、 ...
ナゾロジー「パンくず」から「水素」を生み出す新技術の開発に成功
ナゾロジー 3日 18:00
パンくずが、未来のエネルギーになるかもしれません。 私たちが日常的に捨てているパンの切れ端が、環境問題の切り札となる可能性があるのです。 英エディンバラ大学(The University of Edinburgh)の研究チームは、食品廃棄物であるパンくずから水素を生み出し、それを使って化学反応を進める新技術を開発しました。 では、なぜパンくずが水素になるのでしょうか。 そして、それはどれほど画期的 ...
Forbes JAPAN人類は初めて「月の裏側」を目にする NASAアルテミス2、今後訪れる8つの重要な瞬間
Forbes JAPAN 3日 16:00
... ーは月の円盤全体を見渡すことになる。裏側の大部分は暗闇に包まれているが、クルーは人類として初めて「Mare Orientale(東の海)」を目にする。これは月の裏側の縁にある衝突盆地である。コロンビア大学工学部で機械工学の助教を務めるコディ・ペイジはメールで、「人類が月の裏側にある非常にユニークな場所を見るのは、これが初めてになる」と述べた。「彼らは地球上の科学者とリアルタイムで連携し、月の地質へ ...
Nature Research動物の行動:小さな魚が滝を登る
Nature Research 3日 15:15
... いて観察されているが、この行動に関する記録は不十分なことが多く、シェリアー魚に関する報告はこれまでおもに逸話的なものにとどまっていた。 Pacifique Kiwele Mutambala(ルブンバシ大学〔コンゴ民主共和国〕)、Emmanuel Vreven(南アフリカ水生生物多様性研究所〔南アフリカ〕)らは、2018年と2020年の計4回にわたり、コンゴ民主共和国のルヴィロンボ滝(Luvilom ...
Science Portal目指せ半導体のゲームチェンジ 日本発の小型・省エネEUV露光技術
Science Portal 3日 14:10
いまや世界を動かす戦略物資ともいわれる半導体。グローバル市場において優位に立つために、日本も最優先で研究開発に取り組んでいます。その技術革新を狙う野心的な技術が沖縄から生まれようとしています。 再生時間:5分 制作年:2026年 出演・協力機関 新竹積(沖縄科学技術大学院大学 教授) 大橋祐介(株式会社北野精機 営業技術部) シェア ポスト
日経メディカルKi-67と腫瘍量に基づく進行膵・消化管神経内分泌腫瘍の治療選択マップが更新【日本臨床腫瘍学会 2026】
日経メディカル 3日 13:15
... えて更新された。新版ではペプチド受容体放射性核種療法(PRRT)が高リスク症例に対する選択肢として記載されたほか、エベロリムス単剤療法がエベロリムスとソマトスタチンアナログ(SSA)の併用療法に置き換えられるなどの変更が加えられた。2026年3月26日から28日に横浜市西区で開催された第23回日本臨床腫瘍学会学術集会(JSMO 2026)で、獨協医科大学肝・胆・膵外科主任教授の青木琢氏が発表した。
読売新聞月周回計画の宇宙船「オリオン」電波、日本でキャッチ成功…福井工業大「将来は月面着陸の計画にも加わりたい」
読売新聞 3日 12:28
... 4年の玉腰太一さん(21)は「(電波の様子が)モニターにきれいに現れた瞬間、とても感動した。大きなプロジェクトに携われてうれしい」と笑顔を見せた。 プロジェクトには、NASAの審査を通過した14か国の大学や企業など34組織が参加し、国内では同大とスカパー社が選ばれた。オリオンが送信する電波を各地のアンテナで受け、正しい軌道で飛行しているかどうかのデータをNASAに提供する。 今回の狙いについて、N ...