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235件中2ページ目の検索結果(0.380秒) 2026-05-22から2026-06-05の記事を検索
ナゾロジー恋人のために「祈る」人ほど、関係満足度が高い傾向
ナゾロジー 5月30日 12:00
... 報告されてきました。 また祈りには、ストレスの受け止め方を変えたり、困難に意味を見いだしたり、否定的な感情に対処しやすくしたりする働きがあると考えられています。 今回、フィンチャム氏は、アメリカの公立大学に通う若年成人を対象に、オンライン調査を実施。 その結果、パートナーのために祈ることと関係満足度の関連は、信仰心の高い参加者ほど強く見られました。 これは、信仰心の強い人ほど祈りの価値を信じやすく ...
Forbes JAPAN男性は疲労で女性は意欲低下。その原因となる悪玉アミノ酸の正体
Forbes JAPAN 5月30日 09:15
アリナミン製薬は、大阪公立大学大学院生活科学研究科との共同研究により「血中ホモシステイン濃度」と「疲労」の関係を、日本人を対象とした解析で世界で初めて関連性を示唆する研究成果を得たと発表した。今回の研究では、健康な日本人約600人の検査データを解析。血中ホモシステイン濃度と疲労や意欲との関係を調べている。研究成果は栄養学分野の国際学術誌『Nutrients』(Volume 18, Issue 6) ...
ナゾロジー夜勤や徹夜で眠気を抑える「仮眠分割」という技
ナゾロジー 5月30日 07:00
... を果たさなければいけない職場もあります。 子育て中の親たちは、「毎日が夜勤」のような状態かもしれませんね。 ではそれら過酷な夜勤をサポートするために、より効果的な仮眠の方法はあるのでしょうか? 広島大学大学院医系科学研究科の折山早苗氏は、これまでに行われたいくつかの研究を再分析し、理想的な仮眠の方法を報告しています。 120分仮眠できる場合、1度にまとめるよりも、90分と30分の仮眠に分ける方が、 ...
大学ジャーナル熱中症にかかったことのある人は白内障リスクが約2倍 名古屋工業大学と金沢医科大学が大規模分析
大学ジャーナル 5月30日 07:00
名古屋工業大学と金沢医科大学の共同研究グループは、全国約246万人の保険加入者データを用いた解析から、熱中症の既往がある人は白内障全体の発症リスクが1.96 倍高いことを明らかにした。 白内障の一つである核白内障は、加齢に加えて熱ストレスとの関連が指摘されてきた。近年、平均気温の上昇に伴い、熱中症患者数は増加している。しかし、熱中症と白内障との関連を全国規模で検証した研究は十分に行われていなかった ...
日経メディカルチャッピーに疑心暗鬼勢、さらに心配になる
日経メディカル 5月29日 23:45
東京大学の理科3類に首席合格できるのに、読売ジャイアンツの監督を辞任に追い込むアドバイスをするなんて──。皆さんご存じ、今週の事件は「生成AIの寓話(ぐうわ)」として語られるでしょうが、どうも「きれいにパッケージ化されてしまった」と思うのは私だけでしょうか。これは1つの家族に起きた現実の事件です。後処理の過程でも、おかしなことがたくさん起きていたのを忘れないようにすべきだと個人的には思います。端的 ...
ナゾロジー牛のゲップを「メタンまみれ」にしてた真犯人、ついに判明
ナゾロジー 5月29日 19:10
... ne emissions in ruminants https://doi.org/10.1126/science.adv4244 川勝康弘Yasuhiro Kawakatsu ナゾロジー副編集長。 大学で研究生活を送ること10年と少し。 小説家としての活動履歴あり。 専門は生物学ですが、量子力学・社会学・医学・薬学なども担当します。 日々の記事作成は可能な限り、一次資料たる論文を元にするよう心が ...
ナゾロジー【世界初】ヒメトガリネズミの飼育下での繁殖に成功
ナゾロジー 5月29日 18:00
... 代謝は非常に高く、数時間の絶食にも耐えにくいほど繊細な生き物として知られています。 そのため、野外で暮らしを観察することも、研究室で長く飼育することも簡単ではありませんでした。 しかし今回、北海道大学、東海大学、札幌市円山動物園の研究グループは、ヒメトガリネズミ(Sorex gracillimus)の飼育下繁殖に世界で初めて成功しました。 研究では、交尾行動、妊娠期間、授乳と離乳の時期、新生仔の成 ...
大学ジャーナル卵子とその周囲の細胞をつなぐ突起構造の中に「微小管」が広く存在
大学ジャーナル 5月29日 17:00
早稲田大学・大学院、麻布大学、京都大学大学院の共同研究チームは、卵子とその周囲の細胞とをつなぐ突起構造の内部に、微小管が高頻度で存在することを超解像顕微鏡技術により発見。さらに、その突起構造の形成にCamsap3タンパク質が重要な役割を果たすことを明らかにした。 ヒトやマウスなど、ほ乳類の卵子は、卵巣内でたくさんの顆粒層細胞に取り囲まれた状態で成熟する。顆粒層細胞は、卵子との間に存在する透明帯を超 ...
読売新聞体内で毒を作れないアカハライモリが猛毒「TTX」を持つ長年の謎、解明
読売新聞 5月29日 15:00
... 天敵を威嚇する習性がある。 人工飼料で育てた個体はTTXを持たないことは以前から分かっており、何らかの野生のエサから毒を得ていると考えられてきた。ただ、どの生物から獲得しているかは未解明だった。 北里大学 チームはまず、成体10匹の胃を分析し、多数のダニをエサにしていることを突き止めた。さらに、生息環境の土壌にいるダニを質量分析計で精密に解析した結果、落葉や微生物などを食べるササラダニというダニ類 ...
ナゾロジー若者の「完璧主義傾向」が過去35年間が高まっているーーその原因とは?
ナゾロジー 5月29日 12:00
... フォンやソーシャルメディアの影響がよく注目されます。 しかし、問題はそれだけではない可能性があります。 英ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)の研究チームは、1989年から2024年までの大学生データを分析し、若者の完璧主義傾向がこの35年間で高まっていることを報告しました。 その原因は何なのでしょうか? 研究成果は2026年5月の心理学誌『Psychological Bulletin ...
日経サイエンス鳥のR2-D2ものまね大会〜日経サイエンス2026年7月号より
日経サイエンス 5月29日 11:50
... を同時に出せる」と今回の論文の共著者で,蘭ライデン大学の進化生物学者ダム(Nick Dam)はいう。「オウムは2つの音を同時に出すことが物理的にできない」。 種によって鳴管の制御能力に違いが生じた理由は正確にはわかっていない。「おそらく,鳴禽類の祖先が鳴管の両側の筋肉を制御する能力をたまたま進化させ,それが何らかの形で役に立ったのだろう」と北コロラド大学の生物学者ベネディクト(Lauryn Ben ...
朝日新聞植物の声聞く技術で埼玉産コーヒー進化へ 経営者と大学教授がタッグ
朝日新聞 5月29日 08:00
[PR] 植物の「声」を聞き取れる新技術で、埼玉県でのコーヒー栽培に最適な生育環境を探る――。産業用容器リサイクル業の東英雄さん(59)と埼玉大学大学院の蔭山健介教授(60)がこんな取り組みを始めた。ベンチャー精神で結びついた2人は「MADE IN SAITAMA」のコーヒー普及を目指す。 東英雄さん(左)と蔭山健介教授=2026年5月22日、埼玉県久喜市、日浦統撮影 久喜市の東さんのビニールハウ ...
Forbes JAPAN400年生きる深海サメのゲノム情報を解読。長寿の秘密の一端が明らかに
Forbes JAPAN 5月29日 07:15
... 初期。水戸光圀と同時代に生まれたと言えば、どれだけ長生きかわかるだろう。このたび、このニシオンデンザメのほぼすべてのゲノム情報が解読され、長寿に関連する遺伝子の特徴が判明した。 東京大学、国立遺伝学研究所、総合研究大学院大学からなる研究グループは、ニシオンデンザメの高精度なDNA塩基配列情報(ゲノム情報)を世界で初めて解読した。ニシオンデンザメは個体数も少なく捕獲が困難であり、しかもゲノムサイズが ...
大学ジャーナル東北大学 皮膚に残る「肥満記憶」を解明 減量後も炎症リスクが持続
大学ジャーナル 5月29日 07:00
東北大学の研究グループは、皮膚の免疫系が過去の肥満状態を「記憶」しており、減量によって肥満が解消された後も、その影響が残り続けることを明らかにした。 肥満は全身に慢性的な炎症を引き起こし、乾癬やアトピー性皮膚炎などの炎症性皮膚疾患を増悪させる原因となる。これまで、減量(ダイエット)はこうしたリスクを軽減すると考えられてきた。一方で、脂肪組織では、減量後も免疫細胞に「肥満記憶」が残り、炎症リスクが持 ...
ナゾロジー恋愛相手に最も求められる「2つの特性」が明らかに
ナゾロジー 5月29日 06:30
恋愛相手を選ぶとき、皆さんは何を重要視しているでしょうか? 外見の魅力、健康状態、経済力、社会的地位など、パートナー選びに関わりそうな要素はいくつもあります。 しかしブラジル・サンパウロ大学(USP)の研究は、多くの人が恋愛相手に最も強く求めるものが、意外にもかなり共通していることを示しました。 それは見た目やお金ではなく、「知性」と「優しさ」だったとのことです。 研究の詳細は2024年2月27日 ...
科学新聞脳梗塞後の機能回復を継続 東京科学大と都医学総研が手法発見
科学新聞 5月29日 05:58
会見に臨む東京科学大学総合研究院難治疾患研究所神経炎症修復学分野の七田崇教授(左)と津山淳講師 東京科学大学総合研究院難治疾患研究所神経炎症修復学分野の津山淳講師と七田崇教授らの研究グループは東京都医学総合研究所、九州大学、フライブルク大学(ドイツ)と共同で、脳卒中で損傷した脳組織がリハビリテーションで一時的な回復をみせるメカニズムを明らかにした。この回復力を失わせる因子がZFP384というタンパ ...
科学新聞母乳で育った子供「睡眠不足が少ない」 富山大が8万人超全国調査
科学新聞 5月29日 05:57
富山大学医学薬学教育学部生命・臨床医学専攻の中川結理さん(大学院生)、富山大学エコチル調査富山ユニットセンターの稲寺秀邦名誉教授らのグループは生後6カ月までに母乳を与えられていた子は、人工乳のみで育った子と比べて、1歳時に睡眠不足となる子が少ない傾向にあることを明らかにした。「子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)」のデータを用いて、乳児期の栄養方法と1歳時の睡眠時間との関連を調査する ...
読売新聞低迷する日本の基礎研究、揺らぐイノベーションの「土台」…自由な研究への投資不足も一因
読売新聞 5月29日 05:00
... 指す。 プリファード社の開発担当、林孝紀さん(34)は「石油化学プラントなどでもAIで操業を自動化した例がある。人手不足の解消に貢献したい」と話す。 同社は14年の設立で、東京大や京都大の情報科学系の大学院生らによる新興企業が前身だ。AIという新たなイノベーション(技術革新)で、創薬、映像制作、教育など幅広い事業を支援している。 同社のように、企業価値が10億ドル(約1600億円)以上で株式が未上 ...
CareNet糖尿病患者の将来リスクをAI活用で予測/福島医大・日本糖尿病学会ほか
CareNet 5月29日 04:00
福島県立医科大学と千葉大学、国立健康危機管理研究機構(JIHS)らの研究グループは、株式会社エフコムとの共同研究により、AIを活用して糖尿病を5つのサブタイプに分類し、将来の合併症・併存症リスク(糖尿病関連腎臓病、透析導入、心血管障害など)を推計するウェブプラットフォーム「福島医大 糖尿病未来予測ナビ」を研究・開発した。このウェブプラットフォームは。5月20日に福島県立医科大学附属病院、日本糖尿病 ...
CareNet慢性片頭痛、最も有望な治療薬はCGRP標的治療薬か
CareNet 5月29日 04:00
... 患者を対象としたランダム化比較試験(RCT)を解析した大規模レビューで、CGRP(カルシトニン遺伝子関連ペプチド)またはその受容体を標的とする新しいクラスの治療薬が、最も有効である可能性が示された。CGRP標的治療薬には、eptinezumab(商品名Vyepti)やアトゲパント(商品名Qulipta、アクイプタ)などが含まれる。マクマスター大学(カナダ)Michael G. DeGroote …
日経メディカル「論文なんて、自分には無理」と思っているあなたへ
日経メディカル 5月28日 23:45
... を続けてきました。その結果、英語のFirst Author論文は14本執筆しました(原著論文9本、症例報告5本、ちょっと頑張ったでしょ?)。でも、そこに特別な才能があったわけではありません。地方の国立大学を卒業し、学力は平凡。記憶力もそこそこ。英語も最初は拒絶反応。私より頭の切れる先輩や同期や後輩は数えきれないほどいます。 ただ1つ、自分でも「これ、運がよかったな」と思っているのは、「上手なやり方 ...
ナゾロジーイモムシに齧られると「ハチを呼び寄せる」植物ーー特殊能力の仕組みを解明
ナゾロジー 5月28日 21:00
... ってくることがあるのです。 まるで植物が「ここに敵がいます」と、見えない狼煙を上げているような現象です。 もちろん植物が人間のように考えてハチを呼んでいるわけではありません。 しかし今回、米ワシントン大学(University of Washington)などの研究チームは、インゲンマメがイモムシの攻撃をどう見分け、どのような仕組みでハチを引き寄せる匂いを出すのかを明らかにしました。 研究の詳細は ...
ナゾロジー「切り落とされたナマコ断片」が3年以上生存、"ゾンビ組織"研究が生命観を揺さぶる
ナゾロジー 5月28日 20:00
切り離された肉片が、何年も生き続ける。 そんなホラー映画のような現象が、実際の海底生物で確認されました。 カナダのニューファンドランドメモリアル大学(MUN)などの研究チームは、ナマコの一種 Psolus fabricii の切断組織が、自然海水中で3年以上にわたり活動を続けたと報告しました。 しかもその組織は、ただ腐らず残っただけではありません。 傷を修復し、初期には細胞分裂や細胞の入れ替わりを ...
ナゾロジー1億年前の虫は『カニのハサミ』を持っていたと判明
ナゾロジー 5月28日 17:30
ドイツのミュンヘン大学(LMU)などで行われた研究によって、約1億年前の琥珀から「カニのハサミ」を前足に持つ昆虫の化石が発見されました。 昆虫は100万種以上に及ぶ膨大な種類がいますが、カニのようなの本当のハサミ(鋏脚)を持つ昆虫はこれまで3タイプのみで、さらに本当のハサミが化石状態の昆虫で確認されたのは、世界で初めてと述べています。 また興味深いことに、これまで知られている2107点もの昆虫や甲 ...
ニューズウィークAI革命を起こしたアメリカが、AIで中国に負ける理由
ニューズウィーク 5月28日 17:30
... 異的な武術スタント AI(人工知能)革命を率いたのは、間違いなくアメリカだ。オープンAI、アンソロピック、グーグル、メタ、エヌビディア──AIを象徴する企業は、ことごとくアメリカで生まれて、アメリカの大学に育てられ、アメリカのベンチャーキャピタルの投資を受け、アメリカの政治家たちの称賛を浴びてきた。 【動画】中国の人型ロボットが旧正月に披露した、驚異的な武術スタント ところが、テクノロジーが進化す ...
大学ジャーナルストレス後にハエの求愛が抑制 ドーパミンによる性欲低下の維持機構を解明
大学ジャーナル 5月28日 17:00
東京都立大学と米国University of Iowaの共同研究グループは、ストレスによってショウジョウバエの求愛行動が低下し、その抑制状態の維持に神経伝達物質ドーパミンが関与していることを明らかにした。 ヒトやラットなどの哺乳類では、ストレスがオスの性的モチベーション(性欲)を低下させることが知られている。しかし、その脳内メカニズムは十分に解明されていない。 そこで本研究では、遺伝学的解析が容易 ...
Nature Research天文学:高赤方偏移の「小さな赤い点」におけるブラックホール質量の直接測定
Nature Research 5月28日 16:25
... 「小さな赤い点」は超大質量ブラックホールであるとの見方が示されていたが、既存のモデルではそれらのブラックホールの質量が過大評価されていた可能性がある。 Ignas Juodžbalisら(ケンブリッジ大学〔英国〕)は、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡によって検出され、ブラックホールを宿す「小さな赤い点」に分類された天体「Abell2744-QSO1」を分析した。観測結果から、ブラックホールからの距離 ...
Nature Research老化:哺乳類の老化と寿命を予測する「時計」
Nature Research 5月28日 16:25
... ロック」が含まれる。しかし、これらのクロックは特定の遺伝子の活性を反映していないため、解釈が難しい場合がある。 Alexander Tyshkovskiy、Vadim Gladyshevら(ハーバード大学医学部〔米国〕)は、マウス、ラット、マカクザル、およびヒトに由来する25種類以上の組織から得られた1万1000以上の遺伝子転写産物(transcriptomic signatures;トランスクリ ...
ニューズウィーク技術超大国中国に西側が優位を保てる時間は長くない…AIと量子技術が塗り替える国家安全保障の現実
ニューズウィーク 5月28日 15:45
... ているのか 100年を超えるGCHQの歴史上初の女性長官キースト=バトラー氏は戦時中、ブレッチリー・パークで勤務したチームの4分の3が女性だったことに触れ、初代長官アラステア・デニストンがケンブリッジ大学ニューナム・カレッジの優秀な女子学生を集めた先見性を称えた。 国家安全保障に30年関わってきたキースト=バトラー氏は「GCHQでは不可能に近いレベルのテクノロジーとデータを活用して、100年以上に ...
Science Portal「やりきった気持ち、経験役立てていく」油井さん、ISS滞在振り返る
Science Portal 5月28日 14:11
... 『手伝ってと言われても、断ってもいいよ』と言っておくと、だいぶ雰囲気が変わるものだ。家庭でも会社でもどこでも、こうすると物事がもっと円滑にいくのでは」 油井さんは1970年、長野県生まれ。92年、防衛大学校理工学専攻卒業、航空自衛隊入隊。防衛省航空幕僚監部を経て2009年、JAXAの飛行士候補者に選抜された。15年、ISSに約5カ月滞在し、物資補給機「こうのとり」5号機をロボットアームで捕捉する作 ...
読売新聞海底のマイクロプラスチック、貝類が一因か…餌食べる際に歯でごみの表面削る
読売新聞 5月28日 13:34
三重大と東大研究 海底に生息する貝が餌となる藻類を食べる際にプラスチックごみの表面を削り、マイクロプラスチックを発生させている可能性があるとの研究結果を三重大学と東京大学のグループがまとめた。貝類の歯にプラスチックを削り取る能力があることを確認し、論文が国際学術誌に掲載された。 プラスチックごみに付着したヤスリヒザラガイ(中央)(伯耆准教授提供) 植食性の貝類は、おろし金のような小さな歯( 歯舌( ...
ナゾロジー新種の巨大ウイルス「フルティヴォウイルス」を神奈川から発見
ナゾロジー 5月28日 12:00
... 調べると、そこには目に見えない小さな生き物たちの世界が広がっています。 しかし今回、神奈川県鎌倉市を流れる稲瀬川の淡水から見つかったのは、普通のウイルスのイメージを大きく超える存在でした。 東京理科大学大学院の研究チームは、新種の巨大ウイルス「フルティヴォウイルス」を発見したと報告しました。 このウイルスは、単細胞アメーバに感染する巨大ウイルスであり、宿主細胞の核膜を崩壊させながら、核の内部でウイ ...
ナゾロジー「罰を受けても行動を変えない人」の科学
ナゾロジー 5月28日 11:30
... 失敗を繰り返してしまいます。 まるで「自分を傷つける方法」を選び続けているように見えるのです。 そんな不思議な人間行動の背後にある「学習の個人差」に注目したのが、オーストラリア、ニューサウスウェールズ大学(UNSW)の研究チームです。 彼らは、人間が失敗や罰からどう学ぶのか、あるいは学ばないのかを明らかにしようと試みました。 この研究は2025年7月9日付の科学誌『Communications P ...
ナゾロジーマッチングアプリは「選べる候補」が多いほど、選んだ相手とのデート意欲が高まりやすい
ナゾロジー 5月28日 07:00
... 決められなくなる」という話を聞いたことがある人もいるでしょう。 しかし新しい研究は、少なくとも条件が整った場合、候補者が多いことはむしろ恋愛への意欲を高める可能性があると示しています。 米ミシガン州立大学(MSU)の研究では、マッチングアプリで多くの候補者を見た人ほど、最終的に選んだ相手に対して「会ってみたい」「関係を進めたい」と感じやすいことが示されました。 研究の詳細は2026年の学術誌『Jo ...
大学ジャーナル医学研究者の離職意向に結婚が与える影響は男女で逆 横浜市立大学が調査
大学ジャーナル 5月28日 07:00
横浜市立大学の研究グループは、医学研究者を対象とした調査で、結婚の有無と研究キャリアからの離職意向との関連が男女で逆の傾向を示すことを明らかにした。 医学研究人材の減少は世界的な課題とされている。とりわけ女性研究者は、男性に比べて研究キャリアの継続率が低く、結婚や出産などのライフイベントの影響が指摘されている。一方で、結婚や子どもの有無が研究者としての離職意向に与える影響についての男女差はこれまで ...
47NEWS : 共同通信独、エボラ患者の容体安定 抗体製剤と抗ウイルス薬で
47NEWS : 共同通信 5月28日 06:56
【ベルリン共同】ドイツメディアによると、ベルリンのシャリテ・ベルリン医科大学病院は27日、アフリカのコンゴ(旧ザイール)東部でエボラ出血熱に感染して同病院で治療中の男性の容体を安定させることに成功したと明らかにした。感染症に効果のある抗体成分を活用した抗体製剤と、抗ウイルス薬を併用したという。 男性が感染した「ブンディブギョ株」のエボラウイルスは臨床データが少なく、有効なワクチンもないとされる。同 ...
ナゾロジー"書き方"は脳の状態を教えてくれる
ナゾロジー 5月28日 06:30
... はもう、ほとんど字を書きません。 連絡はスマホ、文章はパソコンで打ち、署名すら電子化されつつあります。 しかし研究者たちは今、「手書き」だからこそ分かる脳の異変に注目しています。 ポルトガルのエヴォラ大学(University of Évora)の研究チームは、高齢者の“手書きの動き"を解析することで、認知機能低下の兆候を検出できる可能性を報告しました。 研究成果は2026年5月20日付で『Fro ...
CareNet電子カルテ情報からAIが小児のADHD診断リスクを予測
CareNet 5月28日 04:00
... D)は世界で数百万人もの小児に影響を及ぼしているが、多くは診断を受けないまま何年も過ごしており、早期支援の機会を逃している。こうした中、新たな研究で、人工知能(AI)が電子カルテを分析することで、一般にADHDと診断される時期よりも早い段階で、小児のADHDリスクを高い精度で推定できる可能性が示された。米デューク大学医学部のデータサイエンティストであるElliot Hill氏らによるこの研究は、…
CareNet爪白癬への外用抗真菌薬、反応不良と関連する因子は/岩手医科大ほか
CareNet 5月28日 04:00
外用抗真菌薬は爪白癬に対して広く用いられているが、患者内相関を考慮し、治療反応に関する病変レベルの予測因子が定量化されたデータはほとんどない。岩手医科大学の井上 剛氏らは、爪白癬患者の治療反応とその予測因子について、一般化推定方程式(GEE)を用いた解析を実施した。The Journal of Dermatology誌オンライン版2026年5月17日号への報告より。 本研究では、2017~21年に ...
CareNetHFmrEF/HFrEFの心血管死・心不全増悪、ジギタリスが有効/JAMA
CareNet 5月28日 04:00
... た心不全(HFmrEF)または左室駆出率の低下した心不全(HFrEF)患者において、ジギタリス配糖体による治療は心血管死または初回心不全増悪イベントの複合アウトカムのリスク低下と関連しており、これは主に心不全増悪イベントのリスク低下が寄与していることを、オランダ・フローニンゲン大学のKevin Damman氏らが3件の大規模臨床試験のメタ解析の結果で示した。著者は、「心不全の治療の程度やジギタリ…
CareNet軽度認知障害患者は1年でどの程度認知機能が低下するのか?
CareNet 5月28日 04:00
中国・黒龍江中医薬大学のMingyang Liu氏らは、軽度認知障害(MCI)患者における認知機能低下の軌跡を調査し、関連するリスク因子を特定するため、レトロスペクティブコホート研究を実施した。Neuropsychiatric Disease and Treatment誌2026年4月13日号の報告。 対象は、2021~24年にMCIと診断された高齢患者500例。MCIから認知症への進行に関連する ...
CareNet複雑性尿路感染症と腎盂腎炎、nacubactam併用で有効かつ安全な治療法は/Lancet
CareNet 5月28日 04:00
... 単純性腎盂腎炎(AP)患者において、イミペネム/シラスタチンとの比較により、セフェピム/nacubactamおよびアズトレオナム/nacubactam併用投与の有効性および安全性が確認された。札幌医科大学の高橋 聡氏らが、「Integral-1試験」の結果を報告した。nacubactam(OP0595)は、新たに開発されたジアザビシクロオクタン系β-ラクタマーゼ阻害薬で、セフェピムまたはアズトレ…
ナゾロジー魚のタンパク質で「マウスに脳編集」を行うと「社交的で活発」になると判明
ナゾロジー 5月27日 20:15
アメリカのデューク大学 (Duke)で行われた研究により、マウスの脳の特定の場所に新しい「人工的な配線」を増設したたところ、ある実験では見知らぬ仲間に積極的に近づき、初めての場所を好奇心いっぱいに動き回るようになることが示されました。 また別の配線を強化すると、逆さに吊るされるストレス実験にさらされても変化が起こりにくくなることが示されました。 脳内に人工的な電気的バイパスを作り、行動パターンを変 ...
デイリースポーツ「ムサシトミヨ」新種と記載
デイリースポーツ 5月27日 18:53
鹿児島大学や国立科学博物館などの研究チームは27日、埼玉県のみに生息する希少淡水魚「ムサシトミヨ」を新種として記載したと発表した。1963年に初めて報告されたが、国際的には正式に種として記載されていなかった。 ムサシトミヨはトゲウオ科トミヨ属で、体長は3・5~6センチ。きれいで冷たい湧き水があり、水草が茂る細い川に生息する。現在は埼玉県熊谷市の元荒川の上流部にのみ生息し、埼玉県が「県の魚」に指定し ...
47NEWS : 共同通信「ムサシトミヨ」新種と記載 希少淡水魚、鹿児島大
47NEWS : 共同通信 5月27日 18:49
鹿児島大学や国立科学博物館などの研究チームは27日、埼玉県のみに生息する希少淡水魚「ムサシトミヨ」を新種として記載したと発表した。1963年に初めて報告されたが、国際的には正式に種として記載されていなかった。 ムサシトミヨはトゲウオ科トミヨ属で、体長は3.5~6センチ。きれいで冷たい湧き水があり、水草が茂る細い川に生息する。現在は埼玉県熊谷市の元荒川の上流部にのみ生息し、埼玉県が「県の魚」に指定し ...
大学ジャーナル体の温度適応の多様性を決める新たな仕組み 甲南大学と京都大学が解明
大学ジャーナル 5月27日 17:00
甲南大学と京都大学大学院の研究チームは、「進化の過程で蓄積された小分子RNA(sRNA)の自然変異が温度適応の多様性を決める神経回路を生み出す」ことを線虫の解析から明らかにした。 生物は生育環境から絶え間なく温度情報を受け取ることで適応し生存してきた。温度変化に対応する生体メカニズムを持っており、例えば、人間では自律的な体温調節機構が存在し、深部体温と環境温度の変化をそれぞれ感知して情報を統合し、 ...
ナゾロジー「2064年までに人口崩壊が起きる可能性も」研究者が新たな試算
ナゾロジー 5月27日 17:00
... ずっと同じように続くとは限りません。 もし気候変動、パンデミック、紛争、資源不足などが重なり、地球が支えられる人口の上限が急激に下がったら、人類の数はどのように変化するのでしょうか。 イタリア・ミラノ大学(University of Milan)の研究チームは今回、人類の過去1万2000年間にわたる人口増加を1つの数学モデルで説明する研究を発表。 このモデルによると、現在の世界人口はすぐに崩壊へ向 ...
朝日新聞「協調と批判」はAIにも重要? 信頼性高める手法、言語学がヒント
朝日新聞 5月27日 13:00
... 高めることができたという。 一方、協調AIの提案のレベルが低いと、批判AIが悪影響を受け、判断を誤る可能性が高まることもわかった。 朝日新聞社メディア研究開発センター在籍時に研究をまとめた総合研究大学院大の大学院生、川畑輝(あきら)さんは「人のコミュニケーションの仕組みから得た着想が、AIにも応用できるとわかったことが興味深い。信頼できるAIを作るために、人らしさという視点を取り入れながら挑戦を続 ...
ナゾロジーゴマ粒のように小さな「新種ウミウシ」を発見、台湾
ナゾロジー 5月27日 12:00
... 例かもしれません。 体長はわずか3ミリメートル未満で、米粒よりも小さなサイズです。 半透明の体には黒と黄色の斑点が散らばっており、まるでゴマをふりかけたような姿をしています。 この研究は、国立台湾海洋大学(NTOC)などの研究チームにより、2026年5月11日付で学術誌『ZooKeys』に掲載されました。 Tiny sesame sea slug species discovered in the ...
読売新聞「今度は永住するつもり」飛行士が滞在できる月面基地、NASAが2032年までに整備へ…水資源あるとされる南極に拠点
読売新聞 5月27日 11:44
... 読みたい 餌を残す猫、「小食」や「気まぐれ」でなく実は…岩手大の研究チーム「においに慣れると食べる量が減る」スペースX「スターシップ」打ち上げと宇宙飛行に成功…エンジン1基が停止するなど課題残すスペースXが大型宇宙船「スターシップ」の無人飛行試験、ロケットとの分離に成功カニはいつから横歩き?…長崎大大学院のチームが研究、論文が国際誌に掲載 関連ワード #中国 #日本 #米国 関連ワードをすべて見る
ナゾロジー「週150分の運動」は心臓に良いが、目指すべきは「週600分」だった
ナゾロジー 5月27日 11:30
「週150分運動すれば健康」 実はこの有名な数字は、「ここまでやれば十分」というゴールではなく、「まずここまでは達成したい」という最低ラインだったのかもしれません。 中国、マカオ理工大学(MPU)の研究チームは、運動時間と心肺持久力が心血管疾患リスクにどう関係するかを調査。 その結果、週150分の中高強度運動は確かに心臓を守る効果を持つ一方で、心血管リスクを大きく下げるには週560〜610分ほどの ...
Forbes JAPANコウモリが自ら雑音を消す 同志社大が解明した高度な超音波戦略の正体
Forbes JAPAN 5月27日 11:15
... 捕獲する直前、ドップラーシフト補償は獲物からのエコーに対しては行われていないことも知られている。目の前の獲物のエコーを、いちばんよく聞こえる周波数に調整しているわけではなかったのだ。 そこで、同志社大学大学院 生命医科学研究科修了生、吉田創志氏、飛龍志津子教授らによる研究グループは、ドップラーシフト補償には別の役割があるはずだと考えた。そして、コウモリの背中にマイクを装着し、飛行中にコウモリが聞い ...
Forbes JAPAN微小な骨の欠片から旧石器時代の日本人が狩っていた動物を特定
Forbes JAPAN 5月27日 10:15
... ンモスを追いかけるというイメージ(漫画の影響も強いが)がある。だが実際はそうではなかった。遺跡から発掘されたほんの小さな骨片から動物を特定する新技術により、当時のリアルが見えてきた。 新潟医療福祉大学、東京大学、高輝度光科学研究センターなどによる共同研究グループは、長崎県佐世保市の旧石器時代の遺跡「福井洞窟」から出土した微小な焼骨片を最新の技法で分析し、当時の人たちが狩っていた動物を明らかにした。 ...
ナゾロジー食習慣が不規則になるほど「うつ病のリスク」が高まる
ナゾロジー 5月27日 07:00
... れ込んだり、夕食が深夜になったりすることがあるでしょう。 「今日は食べる時間がなかっただけ」と軽く考えるかもしれませんが、こうした食事リズムの乱れは、心の健康とも関係している様です。 韓国・カトリック大学校(CUK)の研究チームは、韓国の成人2万1568人を対象に「食事の規則性」と「抑うつ症状」の関連を調査。 その結果、主な食事を不規則にとっている人ほど、抑うつ症状を示す可能性が高いことが分かりま ...
ナショナルジオグラフィック広がるアレルギー治療の選択肢、何が変わったのか
ナショナルジオグラフィック 5月27日 06:00
... 、アレルゲン(アレルギーの原因となる物質)に対する体の反応を変える方向へとシフトしつつある。 「開発中の治療法にはさらにエキサイティングなものもあります」と言うのは、米マウントサイナイ・アイカーン医科大学ジャフィ食物アレルギー研究所のスコット・シシェラー所長だ。 その例として、新しい画期的な方法で免疫系をアレルゲンにさらすパッチや錠剤のほか、「特定の食物タンパク質を攻撃しないよう免疫系に教え込む」 ...
CareNet介助犬は介護者並みのケアを提供する
CareNet 5月27日 04:00
... 考えている以上に、障害や病気を抱える人の「積極的なケア提供者」として行動しているようだ。人間と介助犬との協働的な相互作用を調査した新たな研究で、介助犬は、飼い主の健康状態を予測したり、移動を補助したり、人間やロボットでは代替できない方法で精神的な支えを提供したりするなど、目に見えないケア活動を行っていることが明らかになった。アールト大学(フィンランド)経営学部のAstrid Huopalaine…
CareNet統合失調症や双極症リスクを低下させる修正可能なリスク因子は?
CareNet 5月27日 04:00
... 、遺伝的リスク因子と修正可能なリスク因子の影響を受ける、重篤な精神疾患である。脳ケアスコア(BCS)は、身体的、生活習慣、社会情緒的にわたる12の修正可能な因子から構成される検証済みのツールであり、それぞれが脳の健康に関連している。中国・北京大学のYichen Cui氏らは、多遺伝子リスクスコア(PRS)により定量化されたさまざまな遺伝的リスクレベルにおいて、BCSが統合失調症または双極症のリス…
CareNet半月板部分切除術、長期的改善は認められず
CareNet 5月27日 00:00
世界的に広く実施されている膝の手術の一つである半月板部分切除術は、患者の症状改善に寄与しないばかりか、症状悪化につながる可能性がある----そんな研究結果を、ヘルシンキ大学(フィンランド)外科分野教授のTeppo Jarvinen氏らが報告した。半月板損傷は、膝関節内にある半月板が損傷することで、痛みや腫れ、関節可動域の制限などを引き起こす疾患で、半月板部分切除術は、その損傷部分を切除する手術だ。 ...
日経メディカル看取りに関するクイズ3問、正解は?(その2)
日経メディカル 5月26日 23:45
こんにちは。東北大学病院で緩和ケア医として勤務している伊藤圭一郎と申します。今回はAntaa Slideに投稿したスライド「看取りについて考える〜亡くなる前のからだの変化とコミュニケーション」からクイズ5問を2回に分けて出題します。今回は後半の3問です。
日経メディカルビタミンDサプリの糖尿病予防効果は遺伝子多型で異なる
日経メディカル 5月26日 23:45
Sherry Young/stock.adobe.com 米国Tufts大学のBess Dawson-Hughes氏らは、前糖尿病患者にビタミンDを投与して糖尿病発症リスクを減らせるかを調べたVitamin D and Type 2 Diabetes(D2d)試験のデータを利用して、ビタミンD受容体の遺伝子多型が与える影響を解析し、ApaI遺伝子のサブタイプにより、糖尿病予防効果のバラツキを説明で ...
日経メディカル前立腺癌に対する過剰診断を減らし過剰治療を防ぐための方策は
日経メディカル 5月26日 23:45
... ことがある。 4月に開催された第113回日本泌尿器科学会総会のシンポジウム「前立腺癌の過剰医療を考える」で、プロステートヘルスインデックス(phi)などを用いたリスク層別化、高精度の画像診断、監視療法やフォーカルセラピーによる過剰治療の予防、さらにベイズ統計を用いた治療法の選択が解説された。座長は杉元幹史氏(香川大学医学部泌尿器・副腎・腎移植外科)と藤井靖久氏(東京科学大学大学院腎泌尿器外科学)。
ナゾロジー猫は「有効成分170倍のキャットニップ」よりマタタビのほうを選ぶと判明――問題は成分濃度ではない
ナゾロジー 5月26日 20:45
岩手大学(Iwate University)と名古屋大学(Nagoya University)の共同研究によって、猫にマタタビとキャットニップを同時に提示すると、海外由来の9品種を含む22匹の純血種の猫のうち15匹がマタタビにだけゴロンと擦り付け反応を見せ、キャットニップだけを選んだ猫はわずか3匹だったことが分かりました。 屋外でも、6匹の地域猫のうち5匹が10晩の観察で計21回、いずれもマタタビ ...
産経新聞レアアース含む海底資源「マンガン鉱床」について議論 千葉で「地球惑星科学」の国際学会
産経新聞 5月26日 19:33
「JpGU-AGU Joint Meeting 2026」でマンガン酸化物や希土類元素、遠洋性堆積物をキーワードにした研究について報告する東大大学院の高橋嘉夫教授=5月26日午後、千葉市美浜区の幕張メッセ(西山諒撮影) 地球や惑星を研究対象とする学会の連合組織「日本地球惑星科学連合(JpGU)」と「アメリカ地球物理学連合(AGU)」が共同で開催する国際学会「JpGU-AGU Joint Meeti ...
日経メディカル高用量ステロイドを含む化学療法を受ける悪性リンパ腫患者に半年おきのデノスマブ投与が骨密度低下を抑制し忍容性良好
日経メディカル 5月26日 18:15
... リア)が、アレンドロン酸の毎週投与に比べて、1年後の腰椎および大腿骨近位部の骨密度低下を有意に抑制できることが分かった。重篤な顎骨壊死なども観察されなかった。北陸造血器腫瘍研究会が行った、国内多施設共同オープンラベルフェーズ3無作為化比較試験であるDENOSULY試験(UMIN:000038881)の結果から明らかになった。富山大学附属病院血液内科教授の佐藤勉氏が、2026年5月15日に発表した。
Forbes JAPAN人がキスをする本当の理由 2100万年前の祖先から続く、進化生物学の物語
Forbes JAPAN 5月26日 18:00
... ンパンジーはキスをする。ボノボもキスをする。オランウータンは、社会的緊張や和解の場面で唇を重ねる。『Evolution and Human Behavior』で2025年に発表された英オックスフォード大学の研究では、霊長類の系統樹における「キスの進化」の歴史が追跡された。 研究論文の著者らはこの行動について、人類及びすべての大型類人猿の共通祖先、つまり、私たちの種が出現する約2100万年前にさかの ...
ナゾロジー600年前の明代の外科医、「毒物を麻酔薬」にしていた証拠を発見
ナゾロジー 5月26日 17:00
中国・西北大学(NWU)の研究チームはこのほど、同国の江陰市にある明代の墓から出土した約600年前の外科器具を分析。 その結果、手術に使われた古いピンセットに、猛毒植物トリカブトに由来する成分「アコニチン」が含まれていた痕跡を発見しました。 アコニチンは非常に毒性の強い物質ですが、適切に処理されれば鎮痛や麻酔に使われていたと考えられています。 この発見は、古代の手術道具に残された麻酔薬の直接的な化 ...
Science Portal「ネコひねり」のカギは背骨にあり 胸椎のねじれやすさが奏功 山口大
Science Portal 5月26日 13:49
... から落ちたネコが空中で体勢を立て直して足から着地する「ネコひねり」のカギが背骨にあることを、山口大学の研究グループが明らかにした。ネコの胸椎は腰椎に比べて非常にねじれやすく、先に上半身を反転させることができているという。 ネコひねり(立ち直り反射)の連続写真(山口大学共同獣医学部の日暮泰男助教提供) 山口大学共同獣医学部の日暮(ひぐらし)泰男助教(機能形態学)によると、ネコひねりは学術的には「立ち ...
Nature Research生態学:「人間の盾」がジャッカルのヨーロッパ全土への拡散を助長している
Nature Research 5月26日 12:15
... とサイズや生態が類似するコヨーテにとって有益であることが示されているが、同様の動態がヨーロッパにおいて生態学的に重要であるかどうかは、これまで明らかではなかった。 Nathan Rancら(ハーバード大学〔米国〕)は、2001年から2017年にかけてヨーロッパ13か国の8991か所で収集されたジャッカルの遠吠え調査データを分析した。その結果、積雪期間の短さ、中程度の森林被覆、および水域への近接性が ...
ナゾロジーパーティーを黙って抜け出すことが、健康的な選択になることも
ナゾロジー 5月26日 12:00
... 離れる人もいます。 英語圏では、こうした挨拶なしにこっそり帰ることを「アイリッシュ・グッバイ」と言ったりします。 では、これは単なる失礼な行動なのでしょうか。 アイルランド王立外科医学院・医療健康科学大学のトゥルーディー・ミーハン氏は、静かな退出が、ときには不安や疲労を抱える人にとって自分を守るための対処法になると説明しています。 Leaving The Party Quietly Can Be ...
日経サイエンス太陽系外縁天体に大気を発見〜日経サイエンス2026年7月号より
日経サイエンス 5月26日 12:00
... 太陽系の天体では初めての発見になる。成果はNature Astronomy誌で発表した。 大気が発見された太陽系外縁天体2002 XV93 の想像図。 常識を覆した3 つの転機 論文を共著した京都産業大学の渡部潤一特別客員教授は「1930年に冥王星が見つかってから約1世紀,海王星より外側にある太陽系外縁天体の研究には,3つの大きな転機があった」と語る。まず挙げたのは,1992年の太陽系外縁天体の発 ...
ナゾロジー男性の脳も「父親になると再配線」されると判明
ナゾロジー 5月26日 07:00
... とが知られています。 しかし父親は、妊娠そのものを経験するわけではありません。 そのため、男性の脳が父親になることでどのように変わるのかは、これまで十分に分かっていませんでした。 ドイツのアーヘン工科大学(RWTH Aachen University)などの研究チームは、父親になった男性25人の脳を、出産直後から産後24週まで追跡。 その結果、父親の脳では、出産後の数週間で灰白質の体積や脳内ネット ...
大学ジャーナル日本の「空気を読む」日常下で自閉症者が受ける否定的経験の構造 千葉大学と田園調布学園大学などが特定
大学ジャーナル 5月26日 07:00
千葉大学、ストックホルム大学、田園調布学園大学の研究チームは、日本の自閉症当事者を対象にした大規模調査により、自閉症当事者が家庭・学校・職場で受ける否定的な経験の構造を初めて明らかにした。 日常生活での自閉症当事者へのさりげない差別的言動「マイクロアグレッション」の影響が懸念されている。マイクロアグレッション研究は従来欧米が中心で、調和・相互依存重視型の日本の文化的文脈での解明は十分ではなかった。 ...
ナゾロジー失業を「起業のチャンス」と考えた人たちはどうなった?
ナゾロジー 5月26日 06:30
... げてきた仕事が消えてしまうことがあります。 失業です。 そんなとき、人は立ち止まるのでしょうか。 実はコロナ禍では、一部の人々が「起業」という形で、別の未来の自分を試し始めていました。 カナダのオタワ大学(University of Ottawa)などの研究チームは、コロナ禍で仕事やキャリアの道筋を失った人々を調査し、彼らが「収入のため」だけではなく、「人生の方向感覚を取り戻すため」に起業へ向かう ...
ナショナルジオグラフィックトマトなど「ナス科の野菜は炎症を起こす」の真相は、科学の答え
ナショナルジオグラフィック 5月26日 06:00
... だ。 しかし実際には、大半の人にとっては、有害どころかむしろ逆だ。 「ナス科は炎症を起こすと信じられていますが、実際には、これらの野菜や果実には炎症を抑える成分が含まれています」と語るのは、米ボストン大学の栄養学臨床教授で、栄養と健康のポッドキャスト「Spot On!」のホストを務めるジョーン・サルジ・ブレイク氏だ。「ナス科の食物全体を悪者扱いして切り捨ててしまうのは、もったいない話です」 ナス科 ...
CareNet中等度~重度機能障害の中血管閉塞脳卒中、血管内治療は有効か/NEJM
CareNet 5月26日 04:00
... 急性虚血性脳卒中で中等度~重度の機能障害を有する患者では、血管内血栓除去術は薬物療法単独と比較し機能的アウトカムを改善することが示された。一方で、症候性頭蓋内出血リスクを高めることも明らかになった。中国科学技術大学のWei Hu氏らが同国48施設で実施した無作為化非盲検評価者盲検比較試験「ORIENTAL-MeVO試験」の結果を報告した。中血管閉塞による急性虚血性脳卒中に対する血管内血栓除去術は…
CareNet性的・ジェンダー少数者の健康格差、心理的・身体的暴力被害が背景か
CareNet 5月26日 04:00
... では、非SGMに比べて高血圧や精神疾患などの健康問題のリスクが高い可能性がある。今回、日本のミレニアル世代を対象とした研究で、SGMの高血圧リスクは非SGMの約3倍と推定され、こうした健康格差の背景に暴力被害が関与している可能性が示された。研究は筑波大学人文社会系の松島みどり氏らによるもので、詳細は「Public Health」に3月27日掲載された。 SGMは非SGMに比べて身体的・精神的健康…
CareNetヨーグルトや低脂肪チーズ、高齢期のうつ病や認知症予防に有効?
CareNet 5月26日 04:00
ヨーグルトやチーズなどの発酵乳製品には、非乳製品とは異なる生理活性成分が含まれているが、高齢期のうつ病や認知症リスクとの関連性については依然として不明であった。オーストラリア・ニューサウスウェールズ大学のMuniratul Idrus氏らは、発酵乳製品摂取と高齢期のうつ病および認知症リスクとの関連を調査した。Nutrients誌2026年3月24日号の報告。 年齢70~90歳で地域在住の高齢者を対 ...
日経メディカルCKDが進行した患者でも降圧療法は有用
日経メディカル 5月25日 23:45
AngrySun/stock.adobe.com 英国Oxford大学のGuyu Zeng氏らは、様々なステージの慢性腎臓病(CKD)患者に降圧療法が有用かを検討するメタアナリシスを行ったところ、降圧療法はCKDのステージにかかわらず一貫して心血管リスクの低下をもたらすが、CKDと糖尿病を併発している患者では効果が見られない可能性があると報告した。結果は2026年4月25日のLancet誌電子版に ...
ナゾロジーブラックホールが生まれる直前、「時空は結晶」になる――時空結晶の数式化に成功
ナゾロジー 5月25日 20:00
オーストリアのウィーン工科大学(TU Wien)とドイツのフランクフルト・ゲーテ大学(GU)の研究によって、空間と時間そのものが「結晶」のように規則正しい模様を描き、そこからブラックホールが生まれる ── その不思議な瞬間を、人類が初めて数式で書き下すことに成功しました。 ブラックホールというと、巨大な星の死から生まれる怪物のような姿を思い浮かべるでしょう。 ところが理論物理は、星の死とは関係なく ...
ナショナルジオグラフィック「人工卵」の殻に中身を移してひよこが誕生、何がすごい?
ナショナルジオグラフィック 5月25日 20:00
... の報告に含まれていない。同社の主張がすべて正確ならば、今回成し遂げられたことは驚くべき偉業であり、卵の保護膜(殻)を再設計するという「実に素晴らしいバイオテクノロジーの進展」だと、米国ニューヨーク州立大学バッファロー校の進化生物学者ビンセント・リンチ氏は話す。 しかし、保護膜は卵のほんの一部に過ぎず、「全ての部分を作り出したわけではありません」と付け加えた。なお、氏は今回の研究には参加していない。 ...
化学工業日報ダイセルが「着るエアバッグ」 高齢者の転倒対策に
化学工業日報 5月25日 19:55
... セプトビジュアル ダイセルは25日、高齢者向けの「ウェアラブルエアバッグ」事業を本格始動したと発表した。自動車用エアバッグで培ったインフレーター技術を応用し転倒時の骨折リスク低減に貢献する。今後は広島大学病院と共同で安全性や装着状況、利用者の受容性などの臨床研究を進める。2026年度中に事業化のめどをつけ、27年夏ごろの販売開始を目指す。 新製品は、転倒を検知すると瞬時にエアバッグが膨らみ身体への ...
Forbes JAPAN690光年先の巨大ガス惑星に朝曇りと夕晴れを発見、JWSTで初観測
Forbes JAPAN 5月25日 16:30
... より強力なエネルギー放射に晒されている。 WASP-94A bでは、温度がより低くなる夜側で鉱物の雲が形成された後、昼側の猛烈な暑さの下で消散することを、研究チームは突き止めた。米ジョンズ・ホプキンス大学の研究者が主導した今回の研究は、ホットジュピター型系外惑星における雲サイクルの初の検出例の1つとなる。研究内容をまとめた論文は科学誌Scienceに5月21日付で掲載された。 NASAによると、2 ...
Science Portal太陽系外縁天体に大気を発見、冥王星以外で初 国立天文台など
Science Portal 5月25日 16:16
... ンズの成果に続き、今回が3つ目の画期的発見だ。発表を受けて世界中で多くの観測や研究がなされるだろうが、そこでもプロとアマの連携が大いに期待される」と述べた。 研究グループは国立天文台や東京大学、京都大学、京都産業大学などで構成。成果は5日、英天文学誌「ネイチャーアストロノミー」に掲載された。 大気が見つかった太陽系外縁天体2002XV93 の現在の位置と軌道(黄色い点と線)。カイパーベルト(緑色の ...
NHK大学や企業の小型衛星など公開 H3ロケットで6月打ち上げへ
NHK 5月25日 16:05
来月、H3ロケットで打ち上げられる大学や企業などが開発した5つの小型衛星が25日、鹿児島県の種子島宇宙センターで報道関係者に公開されました。 種子島宇宙センターで報道公開されたのは、来月10日にH3ロケット6号機で打ち上げられる大学や企業などが開発した5つの小型衛星です。 このうち、東京科学大学が開発した「うみつばめ」は、1辺の長さが60センチほどの箱形の衛星で、搭載しているカメラで海の中のプラン ...
日経メディカルハンタウイルスの国内流行リスクは「低い」、感染症学会の緊急セミナーで見解
日経メディカル 5月25日 15:45
2026年5月23日、第100回日本感染症学会総会・学術講演会(会期:2026年5月22~24日、開催地:東京都千代田区)において、ハンタウイルス感染症に関する緊急セミナーが開催された。登壇した大阪大学大学院医学系研究科感染制御医学講座教授の忽那賢志氏は、ハンタウイルス感染症患者の発生が報告されたクルーズ船の現在の状況や、同感染症についての過去の報告などを踏まえ、「現時点では日本を含む一般公衆にお ...
読売新聞餌を残す猫、「小食」や「気まぐれ」でなく実は…岩手大の研究チーム「においに慣れると食べる量が減る」
読売新聞 5月25日 14:30
... 効果が見込める」 読売新聞を検索でお気に入りに (詳しくはこちら) あわせて読みたい スペースX「スターシップ」打ち上げと宇宙飛行に成功…エンジン1基が停止するなど課題残すスペースXが大型宇宙船「スターシップ」の無人飛行試験、ロケットとの分離に成功カニはいつから横歩き?…長崎大大学院のチームが研究、論文が国際誌に掲載コウテイペンギン「特別保護種」指定見送り、中露が反対「時期尚早」…南極条約会議閉会
ナゾロジー迷子になった生後4カ月のゾウーー研究者が「家族の群れ」と再会させることに成功
ナゾロジー 5月25日 12:00
... 立保護区周辺で見つかったそのゾウは、母親とはぐれ、群れからも離れてしまっていたのです。 しかし、ここで力を発揮したのが、長年にわたりゾウの個体や家族関係を追跡してきた研究者たちでした。 米コロラド州立大学(CSU)の研究チームは、ゾウの出自を推定し、ほぼ家族と考えられる群れのもとへ連れていきました。 すると、子ゾウの叔母にあたるメスが呼びかけ、子ゾウもそれに応えるように鳴き返しました。 その声をき ...
ナゾロジー「ナルシストな母親」の娘は、感情が不安定になりやすい
ナゾロジー 5月25日 11:30
「泣くと面倒になる」「本音を言うと否定される」 そんな経験を繰り返すと、人は“感情を出さない技術"を身につけていきます。 サウジアラビアのキング・ファイサル大学(KFU)の研究チームは、女子大学生が感じる「母親のナルシシズム傾向」と、娘自身の「感情の安定性」との関係を調べました。 その結果、母親を自己中心的で共感性に乏しいと感じている娘ほど、感情を安定して保つ力が低い傾向が示されました。 研究は2 ...
ナゾロジー科学の未解決問題だった 「しじみ汁が白く濁る理由」とは?
ナゾロジー 5月25日 07:00
... すが、しじみを煮ていると、お湯が白く濁り始めるのに気づくはずです。 何度も見たことのある光景でしょうが、実は、しじみを煮ると水が白くなる理由は長らくの間、明らかにされていませんでした。 そんな中、島根大学 生物資源科学部生命科学科の研究チームは2022年に、この未解決の白濁の秘密を解明すべく調査を開始。 その結果、しじみ汁が白く濁る原因物質を突き止めることに成功したのです。 一体どんな物質が原因だ ...
CareNet日本人の頭蓋骨は100年で変化したか/東大
CareNet 5月25日 04:00
100年という期間で日本人の頭蓋などに変化は起こるであろうか。このテーマについて、東京大学大学院理学系研究科生物科学の臼井 詩織氏らの研究グループは、112例の頭蓋骨をCTスキャンデータで比較し、検討した。その結果、現在の日本人は短頭化し、乳様突起の肥大化など、100年前と比べ長期的変化があることが明らかになった。American Journal of Biological Anthropolog ...
CareNet抗うつ薬治療期間と心臓突然死リスク
CareNet 5月25日 04:00
... で最も使用されている薬剤の1つである。これまでの研究において、抗うつ薬の使用と心血管系有害事象との関連が示唆されている。しかし、抗うつ薬の治療期間や治療開始時期が心臓突然死リスクに及ぼす影響は明らかになっておらず、臨床的なリスク層別化ができていなかった。デンマーク・コペンハーゲン大学病院のJasmin Mujkanovic氏らは、抗うつ薬治療の累積期間と開始時期が心臓突然死リスクと関連しているか…
日経メディカル大腸憩室症GLが9年ぶりに改訂、膿瘍・穿孔を伴わない憩室炎に抗菌薬は「投与しない」ことを推奨
日経メディカル 5月24日 23:45
... の患者調査(外部リンク)によると、大腸憩室症の推定患者数※は2017年には1万6000人だったのに対し、2023年には3万4000人と、2倍以上に増加した。本ガイドライン作成委員会委員長である東京医科大学病院健診予防医学センター准教授の永田尚義氏は、「高齢化の進展に伴い、大腸憩室症の診療機会は今後ますます増えていくだろう。消化器内科医以外の医師が患者を診る機会も多いはずであり、多くの診療科の医師に ...
日経メディカル機能集約化とドクターフィー…2026年度改定のメッセージとは
日経メディカル 5月24日 23:45
... 術選奨文部科学大臣新人賞を受賞したことを記念し、日経メディカル編集長の江本哲朗と小説『受け手のいない祈り』の刊行から1年間を振り返る(本文中、敬称略)。 ■インタビュー第1弾はこちら(対談相手は順天堂大学医学部総合診療科学講座助教の髙橋雄一氏) [前編]「断らない救急」の記憶と変わる医師像、世代間ギャップを語る(2025/10/28) [後編]外科などの人不足の科に医師が集まるためには? “9時1 ...
日経メディカル薬物療法の急速な進歩は消化管癌コンバージョン治療をどこへ連れて行く?
日経メディカル 5月24日 23:45
... 2日にかけて熊本市中央区で開催された第22回日本消化管学会総会学術集会のパネルディスカッション「消化管癌におけるConversion手術の現状と展望」では、食道癌・胃癌に対するコンバージョン治療のエビデンスの現状や、各施設の取り組みなどが報告された。座長は、国立がん研究センター中央病院頭頸部・食道内科科長の加藤健氏と、慶應義塾大学医学部外科学教授(現:慶應義塾大学副学長など)の北川雄光氏が務めた。
ナゾロジー没入感の高いゲームクリア後の喪失感は測定可能な心理現象だった
ナゾロジー 5月24日 22:00
... にゲームをしていると報告されています。 それほど多くの人がゲームに触れているにもかかわらず、ゲームを終えた後に生じる感情の変化は、これまで十分に研究されてきませんでした。 そこで、ポーランドのSWPS大学(SWPS University)人格発達研究センターに所属するカミル・ヤノヴィチ(Kamil Janowicz)氏ら研究チームは、没入感の高いゲームを終えた後の空虚感を心理学的に測定できるか調べ ...
大学ジャーナル富士山山頂が大雨で隆起 北海道大学が測位衛星用いて発見
大学ジャーナル 5月24日 17:00
富士山の山頂が大雨で数センチ隆起することが、北海道大学の日置幸介名誉教授らの測位衛星を用いた地殻変動観測で明らかになった。逆に、山頂から遠い地点は沈降していた。 研究グループは国土地理院が全国に設置した地殻変動観測用の電子基準点の上下動と気象庁のアメダス降雨データを比較し、大雨が降ると富士山の山頂とその周辺部がどのように変化するかを調べた。 それによると、富士山に台風や線状降水帯による大雨が降ると ...
ナゾロジーチンパンジーが「アルコール食で宴会」する様子の世界初の目撃報告
ナゾロジー 5月24日 17:00
2025年に西アフリカの熱帯雨林で、世界初となる光景が目撃されました。 英エクセター大学(University of Exeter)の報告したその内容は、チンパンジーが自然発酵してアルコールを含んだ果実を仲間と集まって共食する様子です。 発酵食は計10回にわたり撮影され、常に仲間たちと分け合って食べていました。 チンパンジーは毎回食料を仲間と分け合って食べるわけではありません。 そのため、研究チー ...
Forbes JAPANAI需要で急増するデータセンター、気温を「4度上昇」させる可能性
Forbes JAPAN 5月24日 16:00
... 新たな研究は、この廃熱の要素に焦点を当てている。歩道に立っているときにバスが通り過ぎ、熱気を感じた経験があるなら、それも廃熱だ。デビッド・セイラーは世界有数の都市気候の専門家の1人である。アリゾナ州立大学地理科学・都市計画学部の学部長も務めている。同氏は同僚らとともに、「Journal of Engineering for Sustainable Buildings and Cities」誌に「新 ...
ナゾロジー「若々しい高齢者」に対する人々の感情は"複雑"だった
ナゾロジー 5月24日 12:00
「若々しい高齢者」は、社会から好かれるのでしょうか。 カナダのトロント大学(University of Toronto)の研究チームは、人々が「若い気持ちの高齢者」にどんな本音を抱いているのか調べ、その答えが単純ではないことを発見しました。 自分を若く感じている高齢者は、健康的で活動的に見られることがある一方で、「年齢相応ではない」と受け取られると、かえって好感度や交流したい気持ちが下がる可能性が ...
大学ジャーナル震災後の住まいと社会的孤立の関係 岩手医科大学が追跡調査
大学ジャーナル 5月24日 11:00
岩手医科大学医学部の丹野高三教授、事崎由佳講師らが2011年の東日本大震災から6年後の住居形態と社会的孤立の関係を調べたところ、男性は被災後、賃貸住宅に暮らすと社会的孤立しやすい傾向が見られた。 研究グループは岩手医科大学いわて東北メディカル・メガバンク機構が実施した住民コホート調査(特定集団の長期追跡調査)の第1回調査(2013~15年度)、第2回調査(2017~20年度)に参加した約1万6,6 ...