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209件中2ページ目の検索結果(0.314秒) 2026-04-06から2026-04-20の記事を検索
産経新聞NASA「月への道は開かれた」 アルテミス有人月周回が成功 月面着陸や基地建設に弾み
産経新聞 11日 18:30
... にとどまった。熱防護系やパラシュート、飛行管制や回収作業も含め、総合的に成功を収めたという。 記者会見で「月面への道は開かれた」と強調したNASAの実務トップ、アミット・クシャトリヤ氏(NASA提供)今回の飛行は、2028年に予定している有人月面着陸への試験飛行という位置付けもあることから、得られた課題やデータを詳しく解析し、今後の計画に反映させると説明。クシャトリヤ氏は「これは始まりにすぎない」 ...
ナゾロジー巡礼の旅は「6ステップの精神的成長」を促すと明らかに
ナゾロジー 11日 12:00
... 体から始まる変化のプロセス巡礼とは、宗教的・精神的な意味を持つ場所を順番に訪れる長い旅のことです。 四国遍路やサンティアゴ巡礼のように、数日から数週間にわたって長距離を歩くケースも少なくありません。 今回の研究では、台湾の媽祖巡礼、日本の四国遍路、スペインのサンティアゴ巡礼という異なる文化圏の3つの巡礼を経験した15人に対し、詳細なインタビューが行われました。 その内容をもとに、巡礼中に起きる心理 ...
産経新聞アルテミス計画の宇宙船オリオン、地球に帰還 米カリフォルニア州沖にパラシュートで着水
産経新聞 11日 09:20
... どうかを確かめた。 アルテミス計画では今後、2027年に地球を周回する低軌道で、オリオンと民間の月着陸船をドッキングさせる試験を実施。28年に米宇宙飛行士らが月の南極付近へ降り立ち、約1週間活動する見通しだ。その後も、日本人宇宙飛行士2人の月面着陸や、月面基地の建設などが構想されている。これらを実現する際に、今回の有人月周回で得られた経験と知見が、極めて重要な役割を果たすことになる。(伊藤壽一郎)
産経新聞宇宙誕生の謎握る反物質の輸送に世界初成功 CERN、目標はドイツへ約10時間ドライブ
産経新聞 11日 08:00
... に向け、反物質の性質を精密に測定できる施設への輸送を目指しており、その第一歩となる成果だ。 反陽子を1つも失わず反物質は物質と接触すると消滅するため、貯蔵したり、移動させたりすることが非常に難しい。 今回使った装置では、装置自体を含む物質との接触を防ぐため、磁場と電場を用いて、真空状態で反物質を捕捉する。磁場を維持するための超電導磁石や、それを冷却するシステム、電源などを搭載している。重さは約1ト ...
読売新聞AI活用の研究費補助、対象選定に「抽選」導入へ…審査の省力化・迅速化のほか「独創的な研究」支援も狙い
読売新聞 11日 05:00
... では極めて異例だ。 事業はAIを活用して研究を加速させる目的で、自然科学から人文社会系まで分野を問わず幅広く支援する。17日から公募を行う。1件あたりの研究費は最大500万円で、約1000件を選ぶ。 今回の事業は支援件数が多く、研究期間も約半年と短いため、一定の件数を「抽選」で選ぶことにした。抽選後、研究内容が適切かどうかは専門家がチェックする。審査の補助でAIも試験的に利用する予定で、通常は数か ...
読売新聞宇宙船オリオンまもなく帰還、大気圏再突入で2760度の「極限の高温」に…パラシュートで太平洋着水へ
読売新聞 11日 00:00
... から帰還する宇宙船よりも過酷な条件となる。 無人飛行だった2022年の「アルテミス1」では、再突入時に一度、機体が大きく上昇して再降下する航法を採ったが、高温に長時間さらされて耐熱シールドが損傷した。今回は温度を抑えるため、宇宙船の上昇幅を小さくして大気圏の通過時間を縮める。その分、急角度で降下するため飛行士にかかる力が強まる。想定される負荷は重力の3・9倍だが、軌道次第では7倍になる可能性もある ...
日経メディカル「保険医に魅力がない」に反論できるのか
日経メディカル 10日 23:45
... ? 美容医療のキャリア(COVER STORY 2024年12月13日号) 先の特集では、「保険診療に限界を感じて美容外科クリニックに転職した」という、40歳代の匿名医師のインタビューを紹介しました。今回、藤白りり先生がYouTubeにアップした動画が波紋を呼んだ理由の一つは、「(私は)保険医に魅力を感じなかった」という内容を正面から言っている点でしょう。動画をちらっと見ましたが、自分を主語にして ...
ナゾロジー「触れていないのに摩擦が発生する」新たな物理現象を発見――300年続く「押さえつけるほど動かしにくい」に意外な例外
ナゾロジー 10日 18:45
... いものを乗せると山が押しつぶされて、触れている点の数が増え、触れている点が多いほど、動かすときに引っかかる場所も増えるので、摩擦が大きくなる――という解説が続きます。 そしてこのギザギザの触れ合いの結果「摩擦熱」が発生すると摩擦熱についての説明もあったでしょう。 そのため、触れていなければ、摩擦は発生しないはずです。 ですが今回ドイツのコンスタンツ大学のチームは、この常識をまっすぐ突き崩しました。
ナゾロジー「哺乳類の祖先は卵を産んでいた」初の化石証拠を発見
ナゾロジー 10日 18:00
... なる? 【宇宙】星を生みながら移動する巨大な超大質量ブラックホール 動画一覧 目次 卵の中で死んだ「赤ちゃん」が語る真実大きな卵と「すぐ自立する子ども」という戦略 卵の中で死んだ「赤ちゃん」が語る真実今回の研究の出発点は、2008年に南アフリカ・カルー盆地で発見された小さなリストロサウルスの化石でした。 リストロサウルスは約2億5000万年前にいた植物食性の単弓類で、のちに哺乳類につながる進化系統 ...
47NEWS : 共同通信鎌倉時代に大量の放射線が発生 太陽フレア、青森の埋没樹木分析
47NEWS : 共同通信 10日 12:01
... ムが10日発表した。藤原定家の日記「明月記」のオーロラの記録などを調べて事前に時期を絞り込んだ。 プロトン現象の発生で人工衛星の誤作動や宇宙飛行士の被ばくなどが懸念されるが、観測データが限られており、今回の成果は予測に向けた手がかりになるという。 大規模な太陽フレアで地球の磁場が乱れると日本など低緯度で赤いオーロラが観察できることがある。チームが明月記のほか中国や欧州の文献を調査したところ、オーロ ...
ナゾロジーごはんを残す猫、「匂いを変える」と食欲が戻ると判明
ナゾロジー 10日 11:30
... は食事の途中でやめるのか」は分かっていませんでした。 一般には満腹感が原因だと考えられがちですが、ネコは空腹でも餌を食べ残すことがあり、単純なエネルギー制御だけでは説明しきれない面があります。 実際、今回の研究でも、16時間絶食した後に20グラムの餌を出しても、多くのネコは完食せず約3分の1ほどしか食べませんでした。 そこで研究チームが注目したのが「匂い」です。 ネコは食べ物を選んだり評価したりす ...
日経メディカル各社の整腸薬が通常出荷を再開
日経メディカル 10日 11:15
このランキングは、出荷調整や出荷停止などの医薬品供給状況を登録しているDSJP(医薬品供給状況データベース)において閲覧された回数の多い医薬品名を示したものです。今回は2026年3月29日〜4月4日のランキングです。
CareNetカルテは終わっても、終わらない関係
CareNet 10日 10:00
ダートマス大学 腫瘍内科の白井敬祐氏が、米国のがん診療の現状を語る。今回は「カルテは終わっても、終わらない関係」
ナゾロジーADHDの症状は3つでなく「9つのカテゴリー」に分けられる
ナゾロジー 10日 06:30
... 」では説明できないこれまでADHDは、不注意・多動性・衝動性という3つの症状群で説明されてきました。 診断基準である『精神障害の診断と統計マニュアル(DSM)』も、この枠組みに基づいています。 しかし今回の研究では、ADHDと診断された成人を対象にインタビューを行い、「本人の体験」に基づいて症状を分析しました。 その結果、症状は既知の3つを含め、以下の9つに分類できることが示されました。 ・不注意 ...
科学新聞文科省が先端研究基盤刷新事業創設 研究者が挑戦できる魅力的な環境実現へ
科学新聞 10日 06:00
... 刷新し、若手を含めた全国の研究者が挑戦できる魅力的な研究環境を実現するため、新たに先端研究基盤刷新事業(EPOCH)を創設し、公募を開始した。国際卓越研究大学を除く国公私立大学が対象で採択件数は15件程度。既存施設を利用する場合には3年間で約30億円の環境整備費(機器の開発・整備、人件費、システム費等)、新設する場合には20億円に加え、施設整備費20億円(今回のみ)を補助する。支援期間は10年間。
科学新聞「浅いポテンシャル」が起源 極性金属で持続する構造ゆらぎ 京大など解明
科学新聞 10日 05:59
... かにした。高津准教授は「LiReO3は約40年前に合成が報告された物質ですが、その構造や電子状態はほとんど理解されていませんでした。今回、実験と理論を組み合わせることで、極性金属において伝導電子が形成する浅いポテンシャルが構造ゆらぎの起源であることを明らかにしました。今回の発見が、伝導電子と格子の競合によって生じる動的ゆらぎを設計原理として活用する新たな材料設計へとつながることを期待しています」と ...
科学新聞関節リウマチのマクロファージ 炎症と痛みに分化 京大グループが解明
科学新聞 10日 05:57
... プは、自己免疫性関節炎において慢性的な炎症と痛みを引き起こす新たな仕組みを解明した。骨髄から移動してきた炎症性単球が関節内で「炎症」と「痛み」を担う、機能の異なる集団へ分化することを突き止めた。向山研究員は「臨床現場では、リウマチの炎症は抑えられたものの痛みが続く患者さんがいます。今回見つかったマクロファージを標的にすることで、炎症だけでなく、痛みを改善する治療法の開発につなげていきたい」と話す。
CareNetPCI後DAPT終了後のクロピドグレルvs.アスピリン、10年追跡結果(HOST-EXAM)/Lancet
CareNet 10日 04:00
... oon Kang氏らは、経皮的冠動脈インターベンション(PCI)後の抗血小板薬2剤併用療法(DAPT)終了後の抗血小板薬単剤による長期維持療法を評価した「HOST-EXAM試験」の10年追跡調査の解析結果を報告し、クロピドグレルはアスピリンと比較して主要複合エンドポイント、血栓性エンドポイントおよび出血のリスクが低いことを示した。ただし、全死因死亡の有意差は認められなかった。著者は、「今回の結果…
CareNet体内CAR-T細胞生成による多発性骨髄腫治療、ESO-T01の第I相試験結果/Nat Med
CareNet 10日 04:00
体内でのCAR-T細胞の生成は、体外培養やリンパ球除去を省略できるため、細胞療法へのアクセスを簡素化・迅速化する可能性がある。今回、再発・難治性多発性骨髄腫の成人患者を対象に、体内でCAR-T細胞を生成するレンチウイルスベクターであるESO-T01の安全性と忍容性を評価した第I相試験の結果を、中国・Huazhong University of Science and TechnologyのNing ...
日経メディカル医師の42%が「開業規制が必要」と回答、「不必要」にダブルスコア
日経メディカル 9日 23:45
... する(関連記事:医師確保計画見直しに向けたとりまとめ案が了承)。3月27日の通知で9つの二次医療圏が候補として公表されており、今後、都道府県が各医療圏の中で「外来医師過多区域」を指定することになる。 今回の調査では、会員医師に「日本でも今後、地域・診療科の偏在是正策として、自由開業の規制が必要だと考えるか」と尋ねた。その結果、「必要」と回答した医師が42%と最も多かった。「必要ない」は21%、「分 ...
ナゾロジー親との関係を断つ前に発せられる「ある言葉」とは?
ナゾロジー 9日 20:00
... 学者ジェフリー・バーンスタイン(Jeffrey Bernstein)氏は、臨床や親向けコーチングの現場で、成人した子供が親から距離を置く前に、「ある共通した訴え」を口にすることが多いと述べています。 今回は、親子関係がなぜ静かにすれ違っていくのかを見ていきます。 7 Words Adult Children Say Before Cutting Off Parents https://www.ps ...
NHKカンヌ映画祭コンペ部門 日本から是枝監督などの3作品が候補に
NHK 9日 19:22
... に、松たか子さん演じる彫刻家の女性が妻を亡くした幼なじみの男性などと関わる中で自身の過去と向き合う物語です。 深田監督は10年前、「淵に立つ」がカンヌ映画祭の「ある視点」部門で審査員賞を受賞していて、今回初めてコンペティション部門に選ばれました。 このほか、「ある視点」部門に岨手由貴子監督の「すべて真夜中の恋人たち」が、「カンヌ・プレミア」部門に黒沢清監督の「黒牢城」が出品されました。 是枝監督「 ...
ナゾロジー【世界初】3400万年前の「エンペラーバタフライ」の貴重な化石を発見
ナゾロジー 9日 18:00
... 【解説】二酸化炭素(CO2)はなぜ温室効果ガスなのか? 動画一覧 目次 チョウの進化史を変える「奇跡的な保存状態」「進化の時計」を合わせる基準点になる発見 チョウの進化史を変える「奇跡的な保存状態」今回発見された化石は、フランス南部セレストの前期漸新世(約3400万年前〜約2800万年前)の地層から見つかったものです。 1979年に採集されながら長く注目されていませんでしたが、近年の再解析によっ ...
産経新聞アルテミス計画のオリオン、「宇宙トイレ」に悪戦苦闘 飛行士らがトラブル対処し知見蓄積
産経新聞 9日 17:43
... らせた可能性が指摘されている。地上では想定しにくい現象だ。 飛行士らは、月面観測や機体の手動操縦試験、健康管理など、数多くの予定をこなしながら、トイレのような生活装備の不調にも対応している。NASAは今回の飛行を「試験飛行」と位置付けており、乗員が実際に暮らしたときに何が起きるかを把握することが大きな目的で、トイレのトラブルも将来に向けた改良材料になるとみている。 華やかに見える宇宙の旅の陰では、 ...
ナゾロジー大学生が40年間信じられてきたデータサイエンスの定説を覆した
ナゾロジー 9日 17:00
... とに、発見者のクラピヴィン氏自身はその予想の存在すら知らなかったといいます。 知らなかったからこそ彼は「これは破れないはず」という先入観が働かず、誰も試そうとしなかった設計にたどり着いたのでしょう。 今回の成果は、「時に知識が足かせになる」という科学の皮肉を映していると言えるでしょう。 研究内容の詳細はプレプリントサーバーである『arXiv』にて公開されています。 Optimal Bounds f ...
NHK通信や放送などでの功績「前島密賞」贈呈式 29人と1団体が受賞
NHK 9日 14:51
... 「前島密賞」の贈呈式が都内で行われ、29人と1つの団体が受賞しました。 この賞は、明治時代に郵政事業の基礎を築いた前島密を記念して、通信や放送、郵政事業の分野で優れた功績があった人に毎年贈られていて、今回で71回目となります。 9日、都内で行われた贈呈式では、共同研究のグループを含む、あわせて29人と1つの団体に賞が贈られました。 このうち、国立研究開発法人情報通信研究機構の団体は、顧客情報などの ...
産経新聞スカパーJSAT、有人月周回の宇宙船「オリオン」を追跡 将来の月通信への参入にらむ
産経新聞 9日 14:20
... と月を結ぶ将来の「月通信」への参入をにらみ、オリオンからの電波を受信している。日本時間8日朝には、同社として初めて、地球から約37万キロ離れた月周辺からの電波を受信することに成功した。 同社によると、今回の取り組みは、米航空宇宙局(NASA)の公募を通じて実現した。世界14カ国の企業や大学、団体などが選ばれ、日本からは福井工業大とともに参加。アジアの民間企業では唯一となる。 電波を受信する同社のア ...
47NEWS : 共同通信月の裏「思い出すと鳥肌」 宇宙船の4人、特別な友情
47NEWS : 共同通信 9日 13:34
... ちは本当に驚くべきものを見た」と感慨を語り、グローバー飛行士は「間違いなく残りの人生をかけて、これら全てのことを思い返し、語り継いでいく」と述べた。 クック飛行士は「次の乗組員にバトンを渡す」と述べ、今回のミッションで学んだことを次回以降の有人探査につなげていく考えを示した。 米航空宇宙局(NASA)は、飛行士が宇宙船から撮影した天の川の画像を公開した。地上と違って大気がないため鮮明な画像が得られ ...
産経新聞ニコンのカメラ、月の裏側へ 「アルテミスII」プロジェクトを支える「D5」と「Z9」
産経新聞 9日 13:00
... 月のCESでニコンが出展したブース。アルテミス計画をサポートする機材を展示した当初は「D5」2台だけの予定だったNASAの特別通信補佐を務めるジョン・クラウス氏(@johnkrausphotos)は、今回の月周回ミッションでは、もともと2台のD5のみを持っていく予定だったが、Z9が後で追加されたとXに投稿している。また米国の独立系メディア「PetaPixel」によると、Z9の追加はオリオン宇宙船の ...
47NEWS : 共同通信【速報】「次にバトン渡す」と宇宙船搭乗の飛行士
47NEWS : 共同通信 9日 12:40
【ヒューストン共同】米国とカナダの飛行士4人が8日、宇宙船オリオンから記者会見した。クック飛行士は「次の乗組員にバトンを渡す」と述べ、今回のミッションで学んだことを次回以降の有人探査につなげていく考えを示した。
Nature Research生化学: 不安定で見つけにくいが、有用な代謝物を探し出す方法
Nature Research 9日 12:35
今回、化学的に有用だが、非常に反応性が高いジアゾ含有代謝物を発見する方法が報告されている。
Nature Research生態学: カキ礁の構造が加入個体の生存を左右する
Nature Research 9日 12:35
今回、カキ礁の生息地の複雑さが加入個体の定着に与える影響を評価するために設計された野外実験の結果が報告されている。その結果、カキ礁は捕食圧を軽減することで加入個体の生存を最大化するような、幾何学的変数の組み合わせを備えていることが示唆された。
Nature Research微生物学: 腸内細菌が老化の際の認知機能低下を引き起こす
Nature Research 9日 12:35
C Thaissたちは今回、老齢マウスで腸内微生物相が産生する中鎖脂肪酸が、骨髄系細胞を介した末梢性炎症、迷走神経の求心性ニューロンの障害、そして記憶機能の低下を引き起こすことを示している。
Nature Research水文学: SWOT衛星が明らかにした沿岸河川の潮汐動態
Nature Research 9日 12:35
今回、広域観測型の人工衛星高度計であるSWOT(Surface Water and Ocean Topography)を用いて、世界中の数千の沿岸河川の潮汐動態がマッピングされ、潮汐の内陸への広がりを制御する要因と人間による改変の痕跡が示されている。
Nature Research超伝導: 化学量論的FeTeは超伝導体であることが判明
Nature Research 9日 12:35
今回、化学量論的FeTeが、反強磁性的な基底状態を持つのではなく、超伝導体であることが報告されている。
Nature Research分子生物学: 少数派のpiRNAがその他のpiRNAの存在を支えている
Nature Research 9日 12:35
今回、マウスのパキテン期piRNAのうち、特定のmRNAを切断することにより精子の適応度を高めるのはごく一部だけであり、残りのほとんど機能を持たないpiRNAが進化の過程で生き残ってきたのは、この少数派による恩恵がpiRNAレパートリー全体の産生を支えてきたためであることが明らかになった。
Nature Research進化学: ヘイムダルアーキアは好気的だった可能性
Nature Research 9日 12:35
今回拡張されたアスガルドアーキアゲノムデータベースは、真核生物の祖先に最も近縁なヘイムダルアーキア(アスガルドアーキオータ門内の1綱)が、従来の見解とは異なり、好気性であった可能性を示唆している。
Nature Research有機化学: ボロン酸エステルの立体特異的カップリング
Nature Research 9日 12:35
今回、ボロン酸エステルの立体特異的カップリング反応が報告されている。これは、特定のキラルな構成要素の合成を著しく単純化したものである。
Nature Research火山学: マグマ貯留条件を明らかにする地殻マグマに対する非平衡応答
Nature Research 9日 12:35
今回、アイスランドのクラフラ火山におけるマグマ掘削の際に得られたデータを用いて、マグマが急冷される数分間に、蒸気泡が離溶し、成長して再吸収されるが、これらの変化をモデル化することで、マグマが、揮発性物質が飽和した静岩圧条件下で貯留された可能性が明らかにされている。
Nature Research素粒子物理学: Wボソン質量の最高精度測定
Nature Research 9日 12:35
今回、CERNのCMS実験によって、Wボソンの質量に関する最高精度の測定が行われ、その値は標準模型の予測と一致する一方、最近の異常な測定結果とは矛盾することが報告されている。
Nature Research神経科学: アストロサイトが恐怖記憶に関与する
Nature Research 9日 12:35
今回A Holmesたちは、扁桃体基底外側核のアストロサイトが、恐怖状態を能動的に追跡しており、恐怖記憶の想起と消去の両方に不可欠なことを明らかにしている。
Nature Research細胞生物学: タンパク質の折りたたみを助けるシャペロニン系の挙動を捉える
Nature Research 9日 12:35
今回、無傷細胞内におけるPDF/TRiCシャペロニンシステムの分子動態と超分子構造について調べた結果が報告されている。
Nature Research代謝: 肝細胞における脂質の恒常性維持と核膜孔形成の調節因子
Nature Research 9日 12:35
今回、2つの論文で、CLCC1が、肝細胞における小胞体の中性脂質フラックスと核膜孔形成の両方の調節に不可欠なタンパク質であることが明らかにされた。
Nature Research古気候学: 短期間の干ばつがアフリカ湿潤期を中断させた
Nature Research 9日 12:35
今回、中期完新世のアフリカ湿潤期(AHP)が、数回の10年スケールの干ばつによって中断されていたことが示されている。これらの干ばつは、北大西洋への淡水流入に伴う海洋循環の乱れによって引き起こされた可能性が非常に高い。
Nature Research免疫学: STING活性化の分子機序
Nature Research 9日 12:35
今回、2つの研究で、特定のホスファチジルイノシトールとコレステロールがSTING(stimulator of interferon genes)の内因性リガンドとして機能して、STINGのオリゴマー形成と活性化を仲介していることが明らかになった。
Nature Research社会科学: Xのアルゴリズムと政治的姿勢の関係
Nature Research 9日 12:35
今回、X(旧Twitter)ユーザーを、アルゴリズムによるフィードと時系列順のフィードのいずれかに割り当てる実験設計により、政治的態度の変化が比較された。その結果、時系列順のフィードからアルゴリズムによるフィードに切り替えると、ユーザーはより保守的な見解を示すようになるが、アルゴリズムによるフィードから時系列順のフィードに切り替えてもそのような影響は見られなかった。
Nature Research素粒子物理学: 強い相互作用の結合定数の精密測定
Nature Research 9日 12:35
高エネルギー素粒子物理学実験における不確かさの主要因は、クォークとグルーオンの間の結合の強さである。今回、この物理量に関するこれまでで最も精密な、モデルに依存しない決定について報告されている。
Nature Research量子ドットLED: 反転転写印刷によるフルカラー超高解像度量子ドットLED
Nature Research 9日 12:35
今回、アクティブマトリックスディスプレイ用のフルカラー超高解像度量子ドットLEDが報告されている。これは、シリコンテンプレートと反転転写印刷を用いて作製されたものである。
Nature Research進化学: 遺伝子変換が無性生殖を行う魚類の進化を支える
Nature Research 9日 12:35
今回、無性生殖を行う交雑魚種であるアマゾンモーリー(Poecilia formosa)において、母系ハプロタイプと父系ハプロタイプの間の遺伝子変換が、適応選択と純化選択を可能にしていることが示された。
ナゾロジー妊娠中にのみ現れる「ニュータイプの細胞」を発見ーー研究者「誰も何なのか知らない」
ナゾロジー 9日 12:00
... のように変化し、互いに影響し合うのかが初めて連続的に見えるようになったのです。 例えば妊娠初期には、胎児由来の細胞が子宮の深部へ侵入し、母体の血管を作り替えることで、胎盤への血流を確立しています。 この侵入が浅すぎても深すぎても、子癇前症や胎盤異常といった合併症につながるため、極めて精密な制御が必要です。 しかし、今回の研究で最も驚くべき発見は、これまで報告されていなかった新しい細胞の存在でした。
ナゾロジー幼児は「もらう」より「与える」方が幸せを感じる
ナゾロジー 9日 11:30
... ていたのです。 そのため、子どもがうれしそうにしていた理由が、本当に「与えること」が好きだからなのか、それとも「大人の言う通りにできた」ことがうれしかっただけなのかが、はっきりしませんでした。 そこで今回の研究では、この点をきちんと切り分けるために、16か月から23か月の幼児134人を対象に実験が行われました。 子どもたちは保護者の膝の上に座り、テーブル越しに研究者と向き合います。 そして保護者は ...
Forbes JAPAN仕事のミスが激増する春の不調の正体 4月・5月・6月で異なる原因が明らかに
Forbes JAPAN 9日 08:15
... 人も多いことがわかった。 4月は環境変化による負荷がピークに 4月は不調を感じた人が46%と最も多く、メンタル・睡眠・身体のすべてで症状が突出していて、不安やイライラ、睡眠の質の低下などが顕著だった。今回の調査を監修した内科医・橋本将吉医師は、こうした状態を「適応反応の過負荷」と位置づけている。 4月病のメカニズム 新生活に伴う緊張やストレスが心身のバランスを崩し、いわば限界に近い状態に達している ...
ナゾロジー心臓発作のリスクを下げる「簡単な睡眠習慣」が明らかに
ナゾロジー 9日 07:00
... rts 「お日様の匂い」の正体を解説!ダニの死骸は誤った知識 動画一覧 目次 睡眠時間より重要だった「就寝時間の規則性」体内時計の乱れが心臓に与える影響とは 睡眠時間より重要だった「就寝時間の規則性」今回の研究では、1966年にフィンランド北部で生まれた3,231人を対象に、46歳時点の睡眠習慣が調べられました。 参加者はウェアラブル機器を装着し、約1週間にわたって睡眠のタイミングやベッドにいた時 ...
ナショナルジオグラフィック酒をたまに飲み過ぎるだけでこんなに体に悪い、回復早める食品は
ナショナルジオグラフィック 9日 06:00
... 飲酒」の量はどこまで? 科学の答え」) 科学者は長年、慢性的なアルコール摂取といわゆる「リーキーガット(漏れやすい腸)」を関連付けてきた。リーキーガットとは、腸管バリアの透過性が高まった状態のことだ。今回の発見はマウスで観察されたものだが、ヒトの研究でも、大量の飲酒が腸管透過性の増加や全身性の炎症と関連していることがすでに示されている。 研究者はこの新たなデータについて、腸の損傷がどれほど早く始ま ...
ナゾロジーオスのタコには「メスを感知するための腕」があった
ナゾロジー 8日 22:00
... も交尾できる?タコの不思議な行動タコのオスは、8本ある腕のうち1本を「交接腕(こうせつわん)」として使います。 この腕は、精子を包んだ精包をメスの体内へ送り込むための、生殖に特化した器官です。 しかし今回の研究では、この交接腕が単なる「受け渡し装置」ではないことが明らかになりました。 研究チームは、カリフォルニア・ツースポットタコ(Octopus bimaculoides)を対象に、オスとメスを黒 ...
ナゾロジー「世界最古のタコ」とされた化石、実はまったく「別の生物」だったと判明
ナゾロジー 8日 17:00
... 年前の石炭紀までさかのぼる」と考えられるようになったのです。 【化石の画像がこちら】 しかし、この解釈には当初から疑問もありました。 ただし、それを決定的に検証する手段が長らく存在しなかったのです。 今回、研究チームはシンクロトロンX線イメージングという最先端技術を用い、化石の内部を非侵襲的に詳しく調べました。 この技術は、通常の医療用X線とは比べものにならないほど高輝度で、岩石内部の微細な構造ま ...
NHK「ばけばけ」 トミー・バストウさんの素顔に迫る
NHK 8日 16:13
... てこう話してくれました。 トミーさんは子どものころ映画などを通じて日本に興味を持ち、10年前から日本語を学んでいます。 役から離れた場面では流ちょうな日本語を話す姿も、すっかりおなじみになりました。 今回はよりリラックスして話をしてもらおうと、母国語の英語でインタビューしましたが、時に英語よりも日本語の単語が先に思い浮かぶほどでした。 「朝ドラ」は、毎日バトル 現在カナダで日本をテーマにしたドラマ ...
日経サイエンス失われた惑星の故郷〜日経サイエンス2026年5月号より
日経サイエンス 8日 15:00
... 地球に激突し,自滅するとともに地球のマントルの大部分を溶かした。巨大なデブリ円盤が宇宙空間に放出され,やがてそれらが集まって月になった。科学者たちは長年,テイアの組成と起源の両方について考えてきたが,今回,テイアがすぐ近くで形成されたことを示す証拠が得られた。 1970年代に提唱された月形成のジャイアント・インパクト説の初期モデルでは,月は主にテイア由来の物質でできていると予測されていた。このシナ ...
Science Portal「デジタル地層」の時代到来か 落合陽一氏 サイエンスアゴラ in 愛知
Science Portal 8日 13:59
... 何を提供できるだろうか。このような不確実で物事が移り変わるサイクルが早い世界で、できることを考え、見つけようという「サイエンスアゴラ in 愛知」が2025年12月14日に名古屋工業大学で開催された。今回のテーマは「ものづくり」。昨年の大阪・関西万博で『null²(ヌルヌル)』パビリオンを作った落合陽一氏の講演から始まり、6つのワークショプが開かれた。 手元のタブレットに送信された聴衆からの質問に ...
ナゾロジー古代ローマ時代の機関銃「ポリボロス」の物的証拠をついに発見した可能性
ナゾロジー 8日 12:00
... 億年を8分半で巡る!衝突・凍結・絶滅・誕生 動画一覧 目次 壁に刻まれた「連射の痕跡」時代を先取りした連射兵器「ポリボロス」とは?古代戦争の通俗イメージを書き換える大発見か 壁に刻まれた「連射の痕跡」今回の研究が注目したのは、ポンペイ北側の城壁に残る無数の衝撃痕です。 ポンペイは西暦79年のヴェスヴィオ山噴火で埋もれた都市として知られていますが、それより約170年前、紀元前89年にはローマ軍による ...
ナゾロジーサイコパスは悲しみを感じると、「怒り」へと注意を逸らす"異常な感情調整"を行う
ナゾロジー 8日 06:30
... 結果も出てきました。 そこで注目されているのが、「サイコパシー傾向の高い人もネガティブな感情そのものは感じているものの、それが不快であるため、無意識に注意をそらして影響を弱めている」という仮説です。 今回の研究は、この2つの見方のどちらがより実態に近いのかを調べるために行われました。 研究では、アメリカ中西部の刑務所に収容されている18歳から45歳の男性94人が対象になりました。 まず参加者は、「 ...
CareNet62万人の解析で見えてきた、日本人のバレット食道リスクとは
CareNet 8日 04:00
「バレット食道」は、胃酸などの逆流によって食道の粘膜が本来とは異なるタイプの細胞(円柱上皮)に置き換わる状態を指す。この状態は、将来的に食道腺がんの発生母地になることが知られている。今回、日本人約62万人の大規模データを解析した研究から、胃食道逆流症(GERD)や食道裂孔ヘルニアなどが、日本人におけるバレット食道のリスク因子である可能性が示された。研究は、静岡県立総合病院消化器内科の平田太陽氏、静 ...
CareNet意欲低下と抑うつの併存、高齢者の多面的フレイルと関連か
CareNet 8日 04:00
高齢者のフレイルは身体機能だけでなく、認知、社会、口腔など多面的な側面を持つことが知られている。今回、地域在住高齢者を対象とした研究で、意欲低下(アパシー)と抑うつ症状はいずれも身体・認知・社会フレイルと関連し、両者を併存する場合には口腔を含む多面的フレイルとの関連が示唆された。研究は、島根大学医学部内科学講座内科学第三の黒田陽子氏、同大学地域包括ケア教育研究センター(CoHRE)の安部孝文氏らに ...
日経メディカルラオスの奥地に命をつなぐ光を届けたい
日経メディカル 7日 23:45
... 貧困層の患者を受け入れ、無償で治療することを目指しています。ジャパンハートの活動はミャンマーに始まり、カンボジアでアジアの拠点病院の開設という段階にありますが、もう一つの活動地である「ラオス」について今回はお伝えしましょう。 豊かな山で穏やかな人々が暮らす国、ラオス人民民主共和国。東南アジア唯一の内陸国です。観光地ルアンパバーンの街並みを思い浮かべる人もいるかもしれませんが、そこから遠く離れた村の ...
日経メディカル病院の広報・情報発信は「未来をつくる投資」、組織立って本気で取り組む覚悟を!
日経メディカル 7日 23:45
小倉記念病院事務長の西村雅幸氏(左)と、合同会社つなぐ代表の松本卓氏 合同会社つなぐ代表の松本です。今回は、私がかつて広報担当として勤務していた小倉記念病院で、2026年1月から事務長に就任した西村雅幸氏と対談を行い、その内容をまとめました。同氏は私が小倉記念病院にいた頃、病院の未来を語り、共に悩み、議論を重ねてきた“兄貴"のような存在で、私が広報という立場で病院の内外をつなごうと奮闘していた当時 ...
日経メディカル人材紹介会社と“縁切り"すれば医療機関の窮地を救える?
日経メディカル 7日 23:45
... の希望よりも医局人事が優先されていたし、現在もその傾向があるかもしれない。不本意な異動を強いられた場合、医局を離れて自分で勤務先を探したいと考える医師も当然出てくるだろう。 転職に際して、人材紹介会社を利用する医師が年々増えていると聞く。だが、この方法には看過できない深刻な「欠点」がある。今回は、その欠点を明らかにした上で、医師や看護師をはじめとする医療職の「あるべき雇われ方」について考察したい。
日経メディカル判例に見る皮膚炎治療のリスク、ステロイド処方の注意点とは?
日経メディカル 7日 23:45
... 季節です。つらい症状に悩まされている方も多いのではないでしょうか。花粉症というと一般的には、鼻や目の症状が中心ですが、現在では「花粉皮膚炎」として花粉が皮膚炎の原因になるとも言われています。 そこで、今回は皮膚炎の治療に関して争点になった裁判例をご紹介します。医療訴訟の統計の中では、皮膚科の診療科目別既済件数はあまり多くありませんが、皮膚炎の治療ではステロイドや免疫抑制薬などを用いる場合があり、そ ...
日経メディカルNSAIDs潰瘍が起こりやすくなる条件は?
日経メディカル 7日 23:45
メディックメディア発行の薬理学テキスト『薬がみえる』をベースにしたアニメーション・ショート動画で、薬理のポイントをお届けする本連載。 今回のテーマは「NSAIDs潰瘍」です。非ステロイド抗炎症薬(NSAIDs)によって引き起こされる消化性潰瘍について、その発症メカニズムを、胃粘膜の防御機構と併せて動画で分かりやすく解説します。
産経新聞アルテミス有人月周回 米国が月へ到達急ぐ背景に中国の脅威 新たな主導権争奪戦の号砲に
産経新聞 7日 20:38
... まった。 その警戒感は、米航空宇宙局(NASA)首脳の発言にもにじむ。ジャレッド・アイザックマン長官は2日の記者会見で、アルテミス計画で再び月を目指す理由について「中国との競争も要因の1つだ」と明言。今回の飛行を月面基地建設につながる「始まり」と位置付けた。NASAは28年に再び有人月面着陸を実現し、着陸頻度を高めながら月面基地づくりを最優先する方針だ。 月はいま、誰が再びたどり着くかを競う場では ...
ナゾロジーブラックホールの残骸は「7次元の宇宙ハードディスク」になるとする新理論が発表
ナゾロジー 7日 19:45
... ademy of Sciences アインシュタインの一般相対性理論では、重力は時空の「曲がり」として説明されます。 重い天体があると時空がへこみ、そのへこみに沿って星や光が動く、という考え方です。 今回の研究は、その一般相対論を少し拡張したアインシュタイン=カルタン理論を使っています。 この理論の面白いところは、時空が単に曲がるだけでなく、“ねじれる"ことも許す点です。 たとえば透明なゼリーを指 ...
読売新聞宇宙船「オリオン」、月の裏から「地球の入り」「地球の出」観測…トランプ氏交信「月に恒久的な拠点確立」
読売新聞 7日 19:16
... 食。月が太陽を覆い隠した=ホワイトハウスのXの投稿から打ち上げから4日目に、宇宙船「オリオン」の室内から報道機関との会見に応じるジェレミー・ハンセン宇宙飛行士(右から3人目)ら=NASA提供 米国は、トランプ氏の任期中である2028年に約半世紀ぶりとなる有人月面着陸を目指しており、今回の飛行で得た科学的・技術的な知見を生かす。オリオンは同11日午前、約10日間の飛行を終えて地球に帰還する見通しだ。
大学ジャーナル障がい者施設での非結核性抗酸菌の感染ルートを大阪大学などが解明 乾燥した医療機器・ワゴンなどが関与
大学ジャーナル 7日 18:00
... の感染は生じないとされ、MAMも水回りなどの湿潤環境に生息する環境菌として知られている。一方、限られた条件下では患者間伝播が疑われる事例の報告もあるが、その感染経路の詳細は不明だった。 研究グループは今回、西日本のある障がい者施設での、人工呼吸器を使用する咳反射が極めて困難な長期臥床患者7名の間で発生したMAMの院内感染事例について、ゲノム疫学調査を約3年間実施した。 施設内の徹底した環境調査(計 ...
ナゾロジー「世界人口はすでに地球のキャパを超えている」研究者が指摘
ナゾロジー 7日 17:00
... う「環境収容力(その環境が支えられる最大の個体数)」に近づいたときに見られる典型的なパターンです。 例えば、湖に魚を放した場合、最初は急速に増えますが、やがて餌や空間の制約によって増え方が鈍ります。 今回の研究は、人類でも同じような現象が起きている可能性を示しています。 つまり、私たちはすでに地球の「許容量」に接触している、あるいは超えている可能性があるのです。 このまま現在の傾向が続けば、世界人 ...
Science Portal産後うつ病リスク、家族の支援不足で増大 酪農学園大が世帯年収別調査
Science Portal 7日 15:02
... で購入したお弁当やお惣菜を頻繁に食べる妊婦の方が産後うつ病になりやすいことが分かっている。糖質や炭水化物の食べ過ぎなど、栄養バランスの偏りが産後うつ病を引き起こす恐れがあることを示唆しているという。 今回の調査は妊娠中の生活習慣に着目し、産後うつ病の発症リスクとの関係を探った。酪農学園大学がある北海道江別市の妊婦645人を対象に、2019年7月~22年7月の3年間にわたって、妊婦の家庭の状況や食生 ...
Forbes JAPANオリオン宇宙船、月裏側の「肉眼観測」に成功 人類到達の最遠記録を40万6773kmに更新
Forbes JAPAN 7日 12:30
... 月面開拓におけるさまざまな用途に活かされる。初めて肉眼で見た月裏側の特定領域 4月7日、オリオン宇宙船は月フライバイを実行した。月フライバイとは、月の重力を利用して宇宙船の軌道を変更する航法のことだ。今回クルーはそのオペレーション中、主に4つのイベントを体験した。月裏側の肉眼による観測、人類最遠ポイントへの到達、地球の没と出の観測、そして皆既日食の観測だ。 4月7日の3時45分ごろ、オリオンのクル ...
産経新聞アルテミスの宇宙船が54年ぶりに有人月周回、NASA発表 月面に6545キロまで接近
産経新聞 7日 12:03
... 沖の太平洋に着水して帰還する。 今回の飛行は、月を一回りする一般的な月周回軌道ではなく、月の裏側に回り込んでから、そのまま地球に戻る軌道を採用している。月の重力を利用して進路を変え、地球に帰還できる軌道に正確に入るには、高度な制御技術が求められた。 また、通信が途絶える月の裏側を飛行中に不測の事態が発生した場合には、地球からの遠隔操作による支援が見込めない。そのため、今回の飛行計画の中で、最大の難 ...
ナゾロジー垂直の滝を「10時間かけて登り切る魚」の撮影に成功
ナゾロジー 7日 12:00
... フリカ・コンゴ川流域で、まるでロッククライマーのように滝の岩壁を登る魚がついに撮影されました。 この奇妙な行動は50年以上前から語り継がれてきましたが、これまで決定的な証拠はありませんでした。 しかし今回、コンゴ民主共和国のルブンバシ大学(Université de Lubumbashi)の研究チームが、この魚の登攀(とうはん)を写真と動画で記録することに成功しました。 問題の魚は「シェリアー魚( ...
読売新聞「最遠距離」到達の宇宙船「オリオン」、月の裏側飛行に成功…地球から見えないクレーターの形など記録
読売新聞 7日 11:53
... とがない地球から離れた場所で、宇宙船の生命維持装置や通信機能が設計通りに作動し、人が船内で作業できることを確かめる狙いがある。米国はトランプ大統領の任期中である2028年の有人月面着陸を目指しており、今回の成果を活用する。 米国が約半世紀ぶりの月周回飛行を行ったのは、中国との月面開発競争が 熾烈(しれつ) さを増しているためだ。近年の観測で、月にはロケット燃料にもなる水資源があることがわかってきて ...
産経新聞最強ロケットと安全重視の新宇宙船 半世紀ぶりの有人月周回を支えるアルテミス計画の機体
産経新聞 7日 11:43
... 置は打ち上げ中に異常が起きた場合、瞬時にエンジンを噴射してカプセルを機体から切り離し、パラシュートで着水させる。今回は使われず、打ち上げ約3分後に切り離された。 オリオンは2014年に無人飛行試験、19年に脱出装置の実地試験、22年にSLSと組み合わせた無人での月周回の飛行試験を実施した。今回は、その積み重ねの上に立つ初の有人飛行となる。(伊藤壽一郎) アルテミス宇宙船 54年ぶり有人月周回実施を ...
ナゾロジーセンサーも電池も「脳」すらない"形状で動く"ロボット群を開発
ナゾロジー 7日 11:30
... 」というメリット、応用に期待 脳を持たない「形で考える」ロボットを開発 今回の研究で最も面白いのは、「ロボットには電子的な頭脳がある」という常識をひっくり返している点です。 普通のロボットは、センサーで周囲の情報を集め、コンピューターで判断し、プログラムに従って動きます。 つまり、ロボットの知能は電子回路の中にあります。 しかし今回のロボットは違います。 情報処理を担うのは電子部品ではなく、粒子ど ...
Forbes JAPAN現代人の悩み、最多は「将来への不安」 深刻度では金銭面がトップに
Forbes JAPAN 7日 10:45
... れた。キャリア、結婚、ライフスタイルなど、かつては「こうすべき」という社会的な指針があったが、今は選択肢が多様化した。この「自由」がかえって不安の源になっている面があるのでは……とリサーチ元は語る。 今回の結果で特徴的なのは、「お金」や「仕事」といった具体的な悩みを上回り、「将来」という抽象的な不安が最上位に位置している点だ。複数の現実的な問題が重なり合い、その総体として「将来への不安」として認識 ...
朝日新聞人類が地球から最も遠くへ アルテミス2で記録更新、アポロ計画超え
朝日新聞 7日 10:40
... (日本時間7日未明)、米航空宇宙局(NASA)などの4人を乗せた宇宙船が、これまで人類が到達した地球からの距離を更新した。1970年にアポロ13号が樹立した約40万171キロメートルを超えた。さらに、今回のミッションで最も遠い地点に届き、地球への帰還に向け折り返した。 アポロ計画とは? 月面に12人、総額15兆円 本当に月行ったの?月へ行くアルテミス計画、今どうなってる? 月着陸へのポイント整理 ...
47NEWS : 共同通信【速報】地球からの最遠地点に到達とNASA長官
47NEWS : 共同通信 7日 09:03
【ヒューストン共同】米航空宇宙局(NASA)のアイザックマン長官は6日、4人が乗った宇宙船オリオンが今回の旅で最も地球から遠い約40万7千キロ先に達したと明らかにした。 NASA
NHK人類が地球から最も離れた距離に到達 56年ぶり記録更新
NHK 7日 08:46
... 類が地球から最も離れた距離に達しました。 NASA=アメリカ航空宇宙局は「アルテミス計画」で2028年を目標に、アポロ計画以来となる宇宙飛行士による月面着陸を目指していて、これに向けて日本時間の2日、今回の計画では初めて宇宙飛行士を乗せた宇宙船がアメリカから打ち上げられました。 宇宙船は6日、月の重力圏に入ったあと、月の裏側を回り込むように飛行して、NASAによりますと7日午前8時2分、人類が地球 ...
産経新聞アルテミス宇宙船 54年ぶりの有人月周回実施をNASA確認 最遠方への到達記録も更新
産経新聞 7日 08:45
... の太平洋に着水して帰還する。 今回の飛行は、月を一回りする一般的な月周回軌道ではなく、月の裏側に回り込んでから、そのまま地球に戻る軌道を採用している。月の重力を利用して進路を変え、地球に帰還できる軌道に正確に入るには、高度な制御技術が求められる。また、月の裏側を飛行中は通信が途絶えることから、不測の事態が発生した場合、地球からの遠隔操作による支援が見込めない。そのため、今回の飛行計画の中で、最大の ...
朝日新聞月面観察のカギは人の目 アルテミス2の科学者が欲しがる「色」情報
朝日新聞 7日 07:11
... 学的な観察を行う。中でも貴重なデータとなるのが「月面の色」の情報だ。 人類が地球から最も遠くへ アルテミス2で記録更新、アポロ計画超え月へ行くアルテミス計画、今どうなってる? 月着陸へのポイント整理 今回のミッションでは、月を周回中に30個の目標があり、それを乗組員たちが地上にいる米航空宇宙局(NASA)の月面科学チームと連携しながら順番にこなしていく。時間は約6時間半だが、太陽の位置の関係で暗く ...
ナゾロジー快適すぎる生活は逆に「老化を加速させてしまう」可能性
ナゾロジー 7日 07:00
... お日様の匂い」の正体を解説!ダニの死骸は誤った知識 動画一覧 目次 動物園のペンギンは「長生きなのに老化が早い」「長生き=健康」ではない時代へ 動物園のペンギンは「長生きなのに老化が早い」研究者たちは今回、キングペンギン(オウサマペンギン)を対象に ・野生個体(34羽) ・動物園個体(30羽) を比較し、「実年齢」と「生物学的年齢」のズレを調べました。 オウサマペンギン/ Credit: ja.w ...
CareNetKRAS G12C変異陽性大腸がん、ソトラシブ+パニツムマブのアジア人・長期の有用性(CodeBreaK 300/101)/日本臨床腫瘍学会
CareNet 7日 04:00
... て、選択的KRAS G12C阻害薬ソトラシブと抗EGFR抗体パニツムマブの併用療法は、第III相CodeBreaK 300試験および第Ib相CodeBreaK 101試験において有用性が示され、すでに米国と日本において承認されている。今回、本レジメンのアジア人に対する有用性と、長期にわたる臨床的ベネフィットが確認された。第23回日本臨床腫瘍学会学術集会(JSMO 2026)において九州がんセンタ…
日経メディカル「Pro. Adjuva」の根底:Open QuestionsとClosed Questions
日経メディカル 6日 23:45
... Adjuva」(ダウンロードはこちらから)の根底に流れる臨床推論の考え方を紹介していきます。「Pro. Adjuva」を立ち上げて新規症例レコードを作成する際のポイントを理解することができるでしょう。今回は、「Open Questions」と「Closed Questions」です。 Open QuestionsとClosed Questionsは、医療面接を「患者中心の面接」と「医師中心の面接」 ...
日経メディカル「AI壁打ち」で見逃したくない疾患の見落としを防ぐ
日経メディカル 6日 23:45
... り、実際に腸重積の患児を何度も診てきていました。しかし、その患児を診察した時期はノロウイルスの流行期で、その週だけで何人もの嘔吐下痢症の患児を診ていたそうです。また、今回のケースでは腸重積に典型的な間欠的啼泣や血便がなかったことから、「今回も胃腸炎だろう」と思い込んでいました。直近でよく診た疾患が頭を占め、それ以外の可能性が意識から抜け落ちる、認知バイアスに陥っていたのです(図1)。 図1 医者が ...
ナゾロジー女性が「ワンナイト」を後悔しやすくなる条件が明らかに
ナゾロジー 6日 22:00
... #shorts 【宇宙】星を生みながら移動する巨大な超大質量ブラックホール 動画一覧 目次 同性同士だとワンナイトは後悔しない?女性の後悔を生む最大の要因とは? 同性同士だとワンナイトは後悔しない?今回の研究は、少なくとも一度はワンナイトの経験がある男女1075人を対象に行われました。 参加者は直近の体験を振り返り、満足度や後悔、状況などを詳しく評価しています。 その結果、まず明らかになったのは ...
ナゾロジー原始ブラックホールの爆発が「物質が反物質に勝った」理由かもしれない
ナゾロジー 6日 21:30
... 込む天体」だと思っています。 ところが理論の世界では、その逆の顔もあります。 ブラックホールは、ただ飲み込むだけではなく、最後には自分自身を削りながらエネルギーを吐き出し、ついには消えていくのです。 今回、アメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)などで行われた研究により、その“死にゆくブラックホール"が、宇宙が生まれて間もないころの宇宙を衝撃波で激しく揺さぶり、物質と反物質のバランスを整えてい ...
NHK重い肝硬変患者の肝臓の再生目指し臨床研究へ 長崎大病院など
NHK 6日 21:09
... るということです。 計画では、患者3人に投与し、その後1年間経過を追って安全性と有効性を確かめるということで、最初の患者への投与は早ければことしの夏ごろを予定しているということです。 研究グループは、今回の方法は患者自身の細胞を使うため、拒絶反応のリスクが低いことや、一度に大量に作製でき、治療に使いやすいことなどが特徴だとしています。 江口教授は「多くの患者が移植の機会を受けられずに命を落としてい ...
デイリースポーツ「最遠」飛行記録、7日に更新
デイリースポーツ 6日 19:11
... 一環。宇宙船は6日未明、地球の重力より月の重力を強く受ける月の重力圏に入った。米国のクック飛行士は「大切な節目だ」と語った。6日昼過ぎ(同7日未明)には地球から約40万キロ先に到達。およそ5時間後には今回の飛行で最遠となる地点を通過する見通しだ。 4人は月周辺を飛行する際、地上の科学チームと連携して6時間余り、月面観測を実施する。終盤には月の地平線から地球がのぞく「地球の出」も目撃することになる。
47NEWS : 共同通信「最遠」飛行記録、7日に更新 米カナダの飛行士、56年ぶり
47NEWS : 共同通信 6日 19:06
... 一環。宇宙船は6日未明、地球の重力より月の重力を強く受ける月の重力圏に入った。米国のクック飛行士は「大切な節目だ」と語った。6日昼過ぎ(同7日未明)には地球から約40万キロ先に到達。およそ5時間後には今回の飛行で最遠となる地点を通過する見通しだ。 4人は月周辺を飛行する際、地上の科学チームと連携して6時間余り、月面観測を実施する。終盤には月の地平線から地球がのぞく「地球の出」も目撃することになる。
大学ジャーナル「見逃されていた心房細動」は7日間の心電図検査で検出可能 国立循環器病研究センターと熊本大学などが確認
大学ジャーナル 6日 17:00
... の心電図検査や24時間ホルター心電図では検出できない場合がある。長期間の心電図モニタリングは心房細動の発見に有用だが、心房細動の発生頻度によって検出率がどの程度変化するかは十分に明らかではなかった。 今回の研究では、心電図を7日間連続記録できるパッチ型ホルター心電計を使用。日本全国の1653医療機関、2万5817件の検査記録を解析し、発作性心房細動が2289例(8.9%)、持続性心房細動が571例 ...
ナゾロジーウミウシの色彩は「構造色」だったと判明
ナゾロジー 6日 17:00
... の色は一般的に「色素」によって説明されます。 色素は特定の波長の光を吸収し、それ以外を反射することで色を生み出します。 例えば、人の皮膚や鳥の羽、花びらの多くは、この仕組みで色づいています。 ところが今回の研究によると、ウミウシの色の多くが色素ではなく、光の反射構造によって生まれていることがわかりました。 これが「構造色」と呼ばれるものです。 構造色とは、ナノスケールの微細な結晶構造が光と相互作用 ...
朝日新聞小松左京らが始めた日本の未来学 「米国がお手本」時代を経て模索
朝日新聞 6日 17:00
... 技術的には35年、実用化は41年。 文部科学省科学技術・学術政策研究所(NISTEP)が25年5月に発表した科学技術の中長期的な予測の一部だ。国の科学技術政策に生かすため、約5年ごとに実施している。 今回は、今後30年を見通して日本にとって重要で振興すべき科学技術や必要な社会システムなど836項目を挙げ、4761人の専門家の意見を集めた。 過去には「ポケットテレホンが1994年に実用化」(予測は7 ...
産経新聞アルテミスの有人宇宙船が7日、月に最接近 地球から40万キロ超、人類最遠記録も更新へ
産経新聞 6日 17:00
... の裏側を通過中の7日午前8時2分、月面に約6550キロまで最接近する。同7分には地球からの距離が約40万6800キロに達し、アポロ13号が記録した約40万170キロを6千キロ以上更新するとみられる。 今回の飛行は、月を一回りする一般的な月周回軌道ではなく、月の裏側に回り込んでから、そのまま地球に戻る軌道を採用した。月の重力を利用して進路を変えるため、正確に地球への帰還軌道に入るには、高度な制御技術 ...
ナショナルジオグラフィック【動画】アルテミス2で「地球の出」を撮影へ、飛行6日目
ナショナルジオグラフィック 6日 17:00
... テミス計画」ビジュアルガイド」) 宇宙飛行士の目に映る光景をシミュレーション オリジナルの「地球の出」の写真が持つ魔法のような魅力の一部は、宇宙飛行士が感動した瞬間に自然に撮影された点にある。対して、今回の宇宙飛行士たちは、自分が探すべきものを事前に把握している。 2025年8月、NASAのサイエンス・ビジュアライゼーション・スタジオは、ミッション6日目に予定されている月のフライバイ(接近通過)中 ...