検索結果(今回 | カテゴリ : サイエンス)

144件中2ページ目の検索結果(0.285秒) 2025-12-28から2026-01-11の記事を検索
Nature Research計算生物学: RFdiffusionを用いた抗体のde novo設計法
Nature Research 5日 09:35
抗体を完全に計算モデルによって設計することはこれまで非常に困難であった。今回、計算設計と実験室でのスクリーニングを組み合わせることで、選択した疾患関連分子を正確に標的とする重鎖抗体断片(VHH)を完全にde novoで作製できることが示されている。こうして設計された抗体は、生物物理学的解析によって検証された。
Nature Research神経科学: 母語と非母語が脳に起こす反応の差
Nature Research 5日 09:35
今回、母語でも非母語でも、母音・子音などの音声は上側頭皮質に類似の神経反応を引き起こすが、この領域が単語の境界や頻度、言語特異的情報を符号化するのは、母語を聞いている時のみであることが分かった。
Nature Researchがん治療: NSD2阻害剤はがん治療薬になり得る
Nature Research 5日 09:35
今回、クロマチン修飾酵素であるNSD2に対する初めての選択的阻害剤が報告され、これが肺がんおよび膵臓がんのマウスモデルで顕著な効果を示すことが示された。また構造データから、その作用機序と選択性が明らかにされた。
Nature Research代謝: 昆虫のカルシウム調節機構
Nature Research 5日 09:35
カルシウム(Ca2+)を豊富に含む骨や殻を持たない無脊椎動物は、Ca2+をどこに貯蔵しているのか。今回、岡本直樹(筑波大学)たちの研究で、少なくともショウジョウバエでは、マルピーギ管がその貯蔵部位であり、Ca2+はCapaという神経ペプチドホルモンによって動員されることが明らかになった。
Nature Researchがん治療: 治療抵抗性の前立腺がんの可塑性と薬剤抵抗性を元に戻す
Nature Research 5日 09:35
今回、クロマチン修飾酵素であるNSD2に対する初めての選択的阻害剤が報告され、これが去勢抵抗性前立腺がんの前臨床モデルに対して高い効果を示すことが明らかにされた。
Nature Researchタンパク質設計: 高性能タンパク質触媒の設計はRiff-Diffで
Nature Research 5日 09:35
今回、高い活性と立体選択性を持つ酵素触媒の足場作りと設計のための手法であるRiff-Diffが報告されている。
朝日新聞ゲノム編集で筋ジストロフィー治療、マウスで効果・持続性確認 京大
朝日新聞 5日 08:00
... 欠かせない筋幹細胞に、遺伝子を効果的に組み込めることをマウスの実験で確認した。さらに、ジストロフィンを作り出す効果も1年以上にわたって持続した。これまでの治療では通常、週1回点滴しなければならないが、今回の方法ではそうした負担を軽減できる可能性があるという。 記者会見する、堀田秋津・京都大准教授=2025年12月23日、京都市左京区の京大、坪谷英紀撮影 研究チームの京大iPS細胞研究所の堀田秋津准 ...
CareNet『がん患者におけるせん妄ガイドライン』改訂、抗精神病薬+ベンゾジアゼピン系薬など現場で多い処方を新規CQに
CareNet 5日 04:00
2025年9月、『がん患者におけるせん妄ガイドライン 2025年版』(日本サイコオンコロジー学会/日本がんサポーティブケア学会編、金原出版)が刊行された。2019年の初版から改訂を重ね、今回で第3版となる。日本サイコオンコロジー学会 ガイドライン策定委員会 せん妄小委員会委員長を務めた松田 能宜氏(国立病院機構近畿中央呼吸器センター心療内科/支持・緩和療法チーム)に改訂のポイントを聞いた。 ――「 ...
日経メディカル英語で「アレ取って!」って何て言うの?
日経メディカル 4日 23:45
... さとめ/stock.adobe.com 医療の現場には様々な用具や装置があります。あまりに種類が多すぎて、それらの名称を知っているはずなのに、すぐに思い出せないこともあるでしょう。思わず「えーと、アレ何だったっけ?」と言いたいときには、どんな英語表現を使えばよいのでしょう? 今回は、そんな場面で役立つ「型」をご紹介します。音声を聞いて、何度も繰り返し音読してみてください(再生速度も変更できます)。
日経メディカル高校生の“青田買い"が地域医療活性化への近道?
日経メディカル 4日 23:45
日本全国で開催されている勉強会に、記者が飛び入り参加して紹介する本連載。今回は「熊本地域医療勉強会」を取り上げる。まず、概要は以下の通り。
日経メディカル高齢心不全患者の増悪に関係する循環器併存症
日経メディカル 4日 23:45
心不全の定義や分類、病態をはじめ、治療のポイント、合併症管理のtipsなど、心不全にまつわる様々なノウハウを解説する大西勝也氏の心不全・心機能アカデミー。今回は、高齢心不全患者の増悪に関係する循環器併存症について解説します。
大学ジャーナルコケ植物の胞子が宇宙で生存できることを確認 宇宙生態系の構築に前進
大学ジャーナル 4日 17:00
... させてきた。そのため、将来的な宇宙居住を見据えた宇宙生態系構築において、モデル生物として有望視されてきたが、これまで実際の宇宙環境でのコケの生存能力についてはほとんどデータがなかった。 研究グループは今回、国際宇宙ステーション「きぼう」の船外実験装置を用いて、モデル植物「ヒメツリガネゴケ」の宇宙曝露実験を実施した。地上での耐性評価により、原糸体、ストレス耐性細胞、胞子の3つの組織の中で胞子が最も高 ...
47NEWS : 共同通信小児がんの女性、凍結卵巣で出産 機能回復、聖路加国際病院チーム
47NEWS : 共同通信 4日 16:38
... のチームが4日までに国際学術誌に発表した。抗がん剤や放射線治療で失われた卵巣の機能が回復した。 国内で、がん患者が凍結保存した卵巣から出産した例では、卵巣を短冊状にして移植する手法での報告があったが、今回は糸でつなぎ、数珠状にして移植。血流がよくなり卵巣の機能を長期間維持できると期待される。 同病院の平田哲也女性総合診療部長(生殖内分泌医学)は「治療と将来の妊娠を両立させる新たな希望となる手法だ。 ...
産経新聞54年ぶりの有人月周回、世界初となる火星衛星からの試料回収 今年も宇宙開発で日米前進
産経新聞 4日 08:00
... 戻り、上空を周回する。月に有人拠点を設けて資源を開発し、有人火星探査にもつなげることを最終目標として、日本を含む世界60カ国の合意で進む「アルテミス計画」の一環だ。計画には日本人初の月面着陸も含まれ、今回の周回飛行が成功すれば、実現に向けて大きく前進する。夏以降には日本の火星衛星探査計画「MMX」の探査機も打ち上げられ、世界初となる火星の衛星からの試料回収を目指す。今年も宇宙開発からは目が離せない ...
大学ジャーナル富士山頂で高山病の原因調査 大阪公立大学と鹿屋体育大学
大学ジャーナル 3日 17:00
... 頭痛が発生するといわれてきたが、実際に高地で脳の血流を測定した研究事例はなかった。 研究グループは引き続き、血流の増加と頭痛の関係を研究し、高山病の予防や早期対策に役立つ知見を集めることにしているが、今回の研究結果は偏頭痛など他の頭痛疾患の理解にも役立つ可能性がある。 論文情報:【Journal of Applied Physiology】Effect of short-term high-alt ...
Forbes JAPAN2026年、見逃せない天文10大イベント スーパームーンから金環日食、闇夜の流星群まで
Forbes JAPAN 3日 12:00
... ck.com) 英語で「リング・オブ・ファイア(炎の環)」と呼ばれる金環日食が起こる。月の見かけの大きさが太陽より小さい場合に、太陽の縁の部分が月の影に隠れきらずに燦然とリング状に光って見える現象だ。今回の金環日食は南極大陸からのみ観測可能だが、部分日食ならアフリカ南部や南米の一部地域でも見られる。3月3日:皆既月食 皆既月食のブラッドムーン(Shutterstock.com) 3月には劇的な皆既 ...
産経新聞世界最小級のマイクロロボット登場 感知し判断し行動する自律型、大きさはゾウリムシ並み
産経新聞 3日 08:00
... 約0.2mm、長さ約0.3mm、厚さ約0.05mm。せいぜいゾウリムシ程度の大きさだ。この中に太陽電池やセンサー、推進機構、超小型コンピューターが組み込まれている。1体当たりの製造コストは0.01ドル(約1.5円)という。 開発を主導したペンシルベニア大のマーク・ミスキン助教(電気システム工学)は産経新聞の取材に、今回の成果の大きなポイントを「職人仕事(クラフツマンシップ)」という言葉で表現した。
大学ジャーナル3分半の軽運動で子どもの認知機能向上 早稲田大学が解明
大学ジャーナル 3日 07:00
... たとみている。 研究グループは学校や学習塾の授業開始時や合間に軽い運動を取り入れることで抑制制御が向上して気分が高まり、学習効果を上げる可能性があるとしている。 今後は対象年齢以外の子どもへの検証や、今回のような軽運動を習慣的に行った場合に認知機能や気分に及ぼす影響を検証し、教育現場で実践しやすいツール(動画、ウェブサイトなど)を開発して学校や塾における軽運動プログラムの実践を広める。また低強度で ...
ナゾロジー「え?化学反応じゃなかったの?」【メントスコーラ】が起きるわけ
ナゾロジー 2日 17:00
... のスーッとするメンソールなどの成分とコーラの成分が化学反応を起こして吹き出していると考えているようです。 しかしこの現象は化学反応ではありません。つまりメントスとコーラの成分はあまり関係ないのです。 今回はメントスコーラとはどういう現象なのかを解説していきます。 Coke® & Mentos® – Exploring Explosive Chemistry! https://www.science ...
大学ジャーナル災害時に最も安全な避難経路を提示 東京工芸大学が3Dマップアプリ開発
大学ジャーナル 1日 17:00
... なるケースが生じた。このような台風や集中豪雨による浸水被害や地震による災害は近年各地で発生している。 森山教授は厚木市からの要請を受け、画像・情報技術を専門とする学科を持つ大学としての強みを活かす形で今回のアプリを開発した。開発されたアプリは、洪水浸水想定などの災害情報が組み込まれており、3Dマップ上の経路探索に反映することで、最短かつ安全な避難経路を、具体的に分かりやすく示す仕組みを備えている。 ...
Forbes JAPAN生命の材料、予想よりはるかに地球の近くで形成された可能性 リュウグウ試料分析
Forbes JAPAN 1日 13:00
... ある木星の近くで激しい乱流が起きていた領域にあると主張している。 インペリアル・カレッジによると、今回の研究結果は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の無人探査機はやぶさ2が地球に持ち帰った、炭素に富む小惑星リュウグウのサンプル(試料)から得られた証拠に基づくものだ。 ゲンジは自身の研究室で取材に応じ、今回の研究では、炭素と水に非常に富む小惑星のリュウグウから採取された微小な岩石の粒であるマイクロコ ...
ナゾロジー長く「幸せな夫婦」でいるための条件を調査した研究
ナゾロジー 1日 12:00
... 涯を添い遂げる幸福なカップルはあまり多くありません。 その理由の1つは、誰かと多くの時間を過ごせば意見が対立する状況を避けることはできないからでしょう。 ここをうまく乗り越える秘訣は何なのでしょう? 今回は、末永く続く「幸せなカップル」に何が重要かを調査した、一風変わった研究を紹介します。 研究の詳細は、2019年8月21日付で、科学雑誌『Family Process』に掲載されています。 Res ...
ナゾロジー【2025年版】生命の驚異を感じる生物学ニューストップ7
ナゾロジー 2025年12月31日 21:00
2025年も多くの興味深い生物学の発見が行われました。 そこで今回はその中でも特に異色なものをランキング形式でお届けしたいと思います。 謎のランキングには「100年以上正体が謎だったY幼体」や「釣り糸に使うナイロンが実は素早く生分解されていたこと」をはじめ、多くの興味深いトピックを揃えています。 川勝康弘Yasuhiro Kawakatsu ナゾロジー副編集長。 大学で研究生活を送ること10年と少 ...
ナゾロジー【2025年度版】最も魅惑に満ちた「歴史・考古学ニュース」BEST5!
ナゾロジー 2025年12月31日 12:00
2025年も、驚きと魅惑に満ちた歴史・考古学の発見が相次ぎました。 はるか昔に生きた人々の姿や、教科書的な常識を揺さぶる研究成果は、人類の過去をより立体的に浮かび上がらせてくれます。 今回は2025年に世界をワクワクさせた歴史・考古学ニュースの中から、特に反響の大きかったものをランキング形式で紹介します。 https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/categ ...
ナゾロジー【2025年版】現実感がバグってしまう量子理論ニューストップ7
ナゾロジー 2025年12月30日 21:00
2025年にも様々な量子力学のニュースを紹介してきました。 そこで今回はその中でも私たちの現実感や世界観の根底を揺るがすような量子ニュース7本を選びランキング形式で紹介したいと思います。 ランキングには「光速の壁の次としての出力の壁」や「観測しないことで対称のエネルギーを低下させる手法」さらに「量子もつれなしでも量子もつれっぽくなる方法」や空間、時間、質量の起源にかかわる理論なども紹介しています。 ...
読売新聞「しぶんぎ座流星群」、来月4日未明から見頃…午前5時頃には1時間に流星15~20個ほどか
読売新聞 2025年12月30日 17:02
... から明け方にかけて見頃となる。同流星群は年頭恒例の天文イベントとして知られる。 来年1月4日午前1時頃の東京の星空 流星はおおぐま座の一部である北斗七星の近くにある「放射点」を中心に四方八方に流れる。国立天文台によると、今回は3日が満月で月明かりの影響が大きいが、4日午前1時頃から流星が見え始める。見頃となる午前5時頃には、空の暗い場所なら1時間あたり15個から20個ほどの観測が期待できるという。
大学ジャーナル集中治療室の「働きやすさ」には光・音環境が重要 東京科学大学が調査
大学ジャーナル 2025年12月30日 17:00
... 集中治療医学会の推奨値(45 dB(A))を大きく超過。また、自然光が入らない病床の水平面照度(明るさの程度の指標)は自然光が入る病床の3 分の1以下で、共にアンケートと一貫性のある結果が得られた。 今回の研究から、室内環境の質に改善の余地があることが示唆された。医療従事者が健康に働き続けるための環境の質改善は、医療従事者が提供する医療の質を向上させ、患者に好影響をもたらす可能性があるとしている。 ...
NHK秀吉がふるまった “金粉塗られたあんずの種" 発見 山口 岩国
NHK 2025年12月30日 13:23
... ていたと伝えられています。 村井准教授によりますと、今回、大坂城を訪れた武将たちがこの「黄金の茶室」に案内されていて、豪華な金の装飾品の数々に驚いた様子などが記録されている古文書もあるということです。 また、大阪城天守閣によりますと、秀吉が愛用していた金製品で現存するものは多くなく、秀吉にまつわる食べ物の現物については聞いたことがないということで、今回、見つかった「金のあんずの種」は秀吉と金との関 ...
ナゾロジー【2025年度版】世界を驚かせた「海の生物ニュース」BEST5!
ナゾロジー 2025年12月30日 12:00
... 正面から見ても「顔」がどこにも見当たらず、まるで“カオナシ"のような姿をしています。 正式に「ティフロヌス・ナサス(Typhlonus nasus)」という学名で、アシロ科というグループに属します。 今回撮影された映像では、暗黒の深海を漂う姿がはっきりと捉えられており、生きた状態での行動や姿勢を確認できる貴重な資料となっています。 深海という“最後のフロンティア"が、いまだ多くの未知に満ちているこ ...
ナショナルジオグラフィックなぜ気候危機の回避で結束できない? COP30で困難さ浮き彫り
ナショナルジオグラフィック 2025年12月30日 12:00
... 原因とされる地球温暖化・気候変動対策は待ったなしとされている。そうした中で国連気候変動枠組み条約(UNFCCC)第30回締約国会議(COP30)が11月10日から22日までブラジル・ベレンで開かれた。今回のCOPは第1回から30年。産業革命以降の平均気温上昇を1.5度に抑えることを目指した国際枠組み「パリ協定」採択から10年の節目で、大きな被害を出した各国の危機感も高まっていてその成果が注目されて ...
Forbes JAPANロシア「ISSを2つに分離する計画」を発表、完全新造ステーションを断念してISS流用へ
Forbes JAPAN 2025年12月30日 10:00
... 日、その計画の大幅な変更が発表された。 ロシアが2021年に発表したロシアの独自ステーション「ROS」。今回の計画変更により、建設工程と構成が大きく変更される (c)Roscosmos ISS(国際宇宙ステーション)は8基のモジュールからなる「アメリカ区画」と、6基の「ロシア区画」に大別される。今回ロシアが示したプランでは、ISSが退役する2030年にロシア区画だけを切り離し、それをロシアの新ステ ...
47NEWS : 共同通信「現場の光景を思い出し涙が…」鳥インフル殺処分にかり出される自治体職員 エッグショック超えのたまご価格にも影響、国の対応は
47NEWS : 共同通信 2025年12月30日 09:30
... 約45万2千羽が殺処分された。 その後も新潟県や宮崎県などでの感染事例が相次いでおり、今後、全国で発生する恐れもある。 明治大公共政策大学院の西出順郎専任教授(行政学)は、防疫措置に携わる職員の負担が今回のアンケートで可視化されたと指摘し、こう話した。 「そもそも自治体職員は減少傾向のため仕事は増える一方で、負担が重くなり続けている。有事の際に自治体へ派遣できる防疫専門の組織をつくることや、近県や ...
大学ジャーナル電子カルテ「文章」のAI解析でがん化学療法の副作用を抑制する既承認薬の探索が可能に
大学ジャーナル 2025年12月30日 07:00
... LP基盤を開発。また、実際の臨床現象を適切に捉えられるかを確認するため、すでに臨床研究で効果が示されている既承認薬を対象に、パイプライン(新薬候補)の妥当性を検証する研究を進めてきた。 研究グループは今回、電子カルテの自由記載に対して、日本語の医療関連表現に対応したNLPを適用し、がん化学療法に伴う主観的な副作用(口内炎、末梢神経障害など)を、5万6千人規模の患者集団で定量的に評価した。 その結果 ...
ナゾロジー【2025年版】世界を揺るがす発明!?軍事・テクノロジーニュースTOP5
ナゾロジー 2025年12月29日 21:00
... 戦場のルールを変えかねない新型兵器、エネルギーの概念を覆す超小型ロボット。 そして「金属は生きていない」という前提すら揺さぶる新素材。 一見するとSFのようですが、これらはすべて現実の研究成果です。 今回は、2025年に登場した数々の研究・技術ニュースの中から、世界の安全保障、産業、そして未来の暮らしに大きな影響を与えかねない発明を厳選し、ランキング形式で紹介します。 単に「すごい」だけで終わらな ...
Forbes JAPAN直径900mの天体衝突クレーター、中国で確認 過去1.2万年間で最大規模
Forbes JAPAN 2025年12月29日 14:00
... マチャ(Macha)クレーターを上回り、完新世で知られている最大級の衝突クレーターとなった。 今回の研究をまとめた論文の筆頭執筆者で、北京高圧科学研究センター上海支部の陳鳴(Ming Chen)は「完新世に起きた小型天体と地球とのこの衝突は、これまでに記録されているものに比べてはるかに規模が大きいことを、今回の発見が示している」と話す。 クレーターの保存状態は、特にこの地域の湿潤な気候が風化と浸食 ...
ナショナルジオグラフィック首都直下地震の新被害想定、死者1万8000人、経済被害82兆円超
ナショナルジオグラフィック 2025年12月29日 12:00
... は、2023年12月から被害想定の見直しと新たな防災対策の検討を開始。「30年以内に70%程度の確率」での発生が予想され、首都中枢への影響が極めて大きい「都心南部直下地震」のタイプで被害を想定した。 今回まとまった報告書は、首都圏には政治、行政、経済といった中枢機能が集積し、都心南部で直下地震が起きれば、国全体の国民生活・経済活動のほか海外にも大きな影響が出ると指摘。人口や建物が密集していることか ...
日経メディカル2026年度調剤報酬改定と薬局業界
日経メディカル 2025年12月29日 07:15
2026年度診療報酬改定の本体が「3.09%増」と決まりました(関連記事:診療報酬本体3.09%増、全体も12年ぶりプラス改定)。この数字を見て、多くの医療関係者がまず胸をなでおろしたのではないでしょうか。何といっても、過去3回の本体改定率はすべて1%未満。今回は久しぶりの“明確なプラス改定"です。
大学ジャーナル世界最小「手のひらサイズ」の固体酸化物形燃料電池 東京科学大学と東京理科大学などが実現
大学ジャーナル 2025年12月29日 07:00
... 構造を取り入れ、また、SOFCを高速起動できるように、平板形状の金属支持体を搭載させた。この新構造によって、常温からSOFCが動作する約600 ℃まで5分以内で昇温し、高速起動・発電が可能になった。 今回の研究により、従来の定置型燃料電池を手のひらサイズまで小型化するとともに、内部が600℃になっても手で持てるほどの断熱化を実現したことで、ポータブルエネルギーシステムへの展開を可能にした。将来的に ...
ナゾロジー承認欲求というのは存在しない
ナゾロジー 2025年12月28日 22:00
... のかと問われると、意外にも答えは複雑です。 実は、承認欲求という言葉が盛んに使われるようになったのはごく最近のことであり、その背後には人類史の闇とも言える「血塗られた歴史」が深く関係しているのです。 今回のコラムは、あえて「承認欲求は存在しない」というタイトルから、人類の狩猟採取時代にまでさかのぼり「仲間殺し」という死因がいかに私たちの脳を変えてきたかを探っていきます。 実は、仲間に殺されるリスク ...
ナゾロジーフグ毒を目に注射して脳を強制再起動すれば大人の弱視が治る可能性【MIT】
ナゾロジー 2025年12月28日 21:02
... うと、臨界期を過ぎた脳でも弱視からの回復が起こり得ることが、すでに一連の動物実験で確かめられていたのです。 しかし、この時点ではまだ大きな謎が残っていました。 なぜ網膜の神経活動を止めると、大人の視覚回路でも再び変化が始まるのでしょうか。そして、従来は「良いほうの目を止める」ことが前提でしたが、本当にそれが必須なのでしょうか。 今回の新しい研究は、こうした疑問について検証してみることにしたのです。
Forbes JAPAN宇宙で激しく輝く謎の「青い閃光」、発生源は超新星でなくブラックホールか
Forbes JAPAN 2025年12月28日 17:00
... くにある大質量星を激しく破壊するブラックホールによって引き起こされることを、研究チームは突き止めた。「激しい潮汐破壊」 米カリフォルニア大学バークレー校(UC Berkeley)率いる研究チームによる今回の画期的な成果は、2024年に発見された観測史上最も明るいLFBOT天体「AT 2024wpp」の調査に基づくものだ。太陽の最大100倍の質量を持つブラックホールが大質量星の伴星を数日間でずたずた ...
ナゾロジー男性は日常の評価が高く、人生の評価は低い:女性は逆の傾向【幸福の男女差】
ナゾロジー 2025年12月28日 12:00
... う問題も指摘されてきました。 こうした背景から行われたのが、今回の研究です。 アメリカのハーバード大学のティム・ローマス(Tim Lomas)氏は、「男性と女性は、幸福のどの部分で差が出ているのか」を、より広い視点から整理する必要があると考えました。それは政策立案者がどこに焦点を当てて支援するべきかを考える重要な指標になるはずです。 そこで今回の研究では、幸福を1つの質問で測るのではなく、人生の評 ...
ナゾロジー【意外な効果】ジムの筋トレ器具は色々使う方がいいのか?
ナゾロジー 2025年12月28日 07:00
... 度合いが異なるのかを詳しく調べたものです。 その結果分かったことは、どちらのグループも同じぐらい筋肉が成長するということです。 本記事では、今回の研究成果に加え、筋トレを続けていくために大切な視点にも触れながら、筋トレ種目の効果について説明していきます。 なお、今回の研究結果は、『Research Quarterly for Exercise and Sport』に2024年10月10日付けでオン ...
日経メディカル過去1年で「入院の必要性が低い患者」を受け入れた医師は45%、その理由は
日経メディカル 2025年12月28日 06:00
... ものは、大まかに(1)入院の必要性が低い人を入院させる(入り口を広げる)、(2)退院できる人を入院させたままにする(出口を絞る)──の2パターンに分けられる。前編では、(1)について主に取り上げる。 今回の調査で、「過去1年間で入院の必要性が低い患者を入院させた経験はあるか」と尋ねたところ、「ある」と回答した医師はおよそ半数となる45%だった(図1)。 図1 過去1年間で入院の必要性が低い患者を入 ...