相場グラフ化「テクニカル分析」…代表の「ローソク足」「移動平均線」

読売新聞 20日 05:00

... に用いる基礎的なチャート(グラフ)の一つが「ローソク足」となる。四角形から棒が出ている姿が、ろうそくのように見えることが名前の由来だ。上昇・下落と「始値」「終値」「高値」「安値」の四つが一目で分かるようになっている。 具体的には、四角形の色が白なら上昇、黒なら下落を意味する。上辺と底辺がそれぞれ始値または終値を指す。そこから上に伸びた直線の先端が高値、下なら安値を表している。もし、白い四角形に上の ...

〈金利〉10年債利回り、2.015%に上昇

日本経済新聞 20日 02:00

国内債券市場で新発10年物国債の利回りは上昇(価格は下落)した。前日比0.045%高い2.015...

Amazon創業者ベゾス氏、AIブームを「良いバブル」と定義 - 市場の過熱と淘汰の先に見る未来

Yahoo!ニュース 特集・エキスパート 20日 00:05

... る。 米経済ニュース局のCNBCによると、ベゾス氏が登壇した同じイベントで、米金融大手ゴールドマン・サックスのデービッド・ソロモンCEOは、AI関連株が牽引する現在の相場について「今後1〜2年で市場が下落しても驚かない」と発言。多くの資本が「リターンをもたらさない結果に終わるだろう」と警告した。 Jeff Bezos: AI in an 'industrial bubble' but societ ...

全体平均価格4235円/5kg…小売店の業態別で見た米の価格動向(12月19日発表分) #エキスパートトピ

Yahoo!ニュース 特集・エキスパート 19日 20:06

... 業態で下落した。 地域別動向を見ると(円、カッコ内は前週比) 北海道 4223(+54) 東北 4166(+26) 関東・首都圏 4280(-129) 信越 4030(+175) 北陸 4363(-129) 東海 4268(+14) 近畿 4408(-22) 中国・四国 4140(-16) 九州・沖縄 3924(+20) 北海道、東北、信越、東海、九州・沖縄で上昇している。関東・首都圏や北陸の下落 ...

平均価格4331円…スーパーにおける銘柄米とその他(ブレンド米など)の動向(12月19日発表分) #エキスパートトピ

Yahoo!ニュース 特集・エキスパート 19日 18:30

... の販売数量比率が増加したこともあり、全平均販売価格は上昇することに。全平均販売価格の前週比上昇は2週ぶり。4000円台は15週連続。 銘柄米の小売価格は6/2週をピークに、わずかずつではあるがおおよそ下落の傾向にあった。しかし7/28週を底に上昇に転じている。今回は前週から転じる形で、小幅ながらも前週比プラスとなった。この調査における銘柄米の販売価格は、このあたりが天井なのだろうか。今後の価格動向 ...

日銀総裁会見:識者はこうみる

ロイター 19日 18:02

... の会見は中立金利も含めてもう少し具体的な話があるかと思っていたが、慎重な言い回しは変わらず、円安に懸念を示すこともなかった。次回の利上げは来年7月と予想しており、円を買う手掛かりはしばらく乏しい。円は下落圧力がかかりやすい展開が続くだろう。 ただ、利上げ直後に進行する円安は、ファンダメンタルズに沿った動きとは言い難い。きょう発表された11月全国消費者物価指数(コアCPI)は前月比横ばいと、ようやく ...

利上げ決定、この「金利上昇」局面をチャンスにつなげる4つの選択。"負の側面"ばかりではない

BUSINESS INSIDER 19日 17:30

... 。 .style-3sovf {background:#e6eaf0;color:#333;margin:1em auto;padding:1em;} メリット:金利上昇時に利息収入が増え、債券価格の下落影響を受けにくい。 デメリット:運用コストや信用リスクがあり、元本保証はない。 番外編. 銀行株(金融株) 金利上昇により銀行の利ざやが拡大し、業績改善期待から株価が押し上げられる可能性がある。 ...

【2025年下半期ランキング スポーツ編6位】メジャーの評価が大変動 高橋光成、辰己涼介は下落だが… 急上昇中の「育成出身左腕」は

dot. 19日 17:30

2025年もいよいよ年の瀬が迫ってきました。7月1日~11月30日までにAERA DIGITALに掲載され、特に多く読まれた記事を、ジャンル別にランキング形式で紹介します。スポー… 【2025年下半期ランキング スポーツ編6位】メジャーの評価が大変動 高橋光成、辰己涼介は下落だが… 急上昇中の「育成出身左腕」はの続きを読む プロ野球 2025年下半期に読まれた記事

米国の大麻解禁論、日本のメディアが報道しないこと

Yahoo!ニュース 特集・エキスパート 19日 12:52

... がある。 トランプ大統領が規制緩和の大統領令に署名するという話は、米国のメディアでは数日前から流れていたが、医療活用が最大の目的という話はまったく出ていなかった。医療活用の話は、トランプ大統領が支持率下落に歯止めをかけようと最後の最後にとって付けた可能性が否定できない。 合法化推進の理屈連邦法では、娯楽用も医療用も依然、違法だが、合法化すべきとの議論はだいぶ以前からあった。合法化法案も議会に何度も ...

マクロスコープ:高市首相が気を揉む為替動向、政府内に日銀利上げ継続容認の声

ロイター 19日 08:05

... と繰り返し述べたことは、日銀の利上げへのけん制だと市場に受け止められた。経済財政諮問会議の民間議員にリフレ派の論客を起用したことなども重なり、円は首相就任時の対ドル151円から1カ月で一時157円まで下落した。 輸入物価の高騰が家計を圧迫し続ければ高い内閣支持率に水を差しかねない。支持率の低下は解散総選挙という首相が持つ最大の武器を封じ、自民党内のガバナンスをも弱める可能性すらある。まさに政権の生 ...

トランプ大統領が半世紀ぶりに大麻規制の抜本緩和に踏み切った背景とその影響は #エキスパートトピ

Yahoo!ニュース 特集・エキスパート 19日 07:37

... や大麻ビジネスの一段の拡大につながるのは間違いない。 世論調査では米国人の約7割が大麻の合法化に賛成。ほぼ半数の24州が娯楽用大麻を解禁済みだ。トランプ氏の支持層にも合法化を支持する声は多い。支持率の下落に苦しむトランプ大統領が、来年の中間選挙を前に、人気回復策の一つとして規制緩和に踏み切ったとの見方は多い。ただ、合法化に反対する一部の支持層にも配慮し、18日の発表では医療面のメリットをことさら強 ...

米アクセンチュア、9〜11月3%減益 AI代替不安で株価は一時4%安

日本経済新聞 19日 05:20

... ューヨーク=秋田咲】米コンサルティング大手のアクセンチュアは18日、2025年9〜11月期決算を発表した。純利益は前年同期比3%減の22億ドル(約3400億円)だった。先々の人工知能(AI)によるコンサル業務の代替懸念もあり、株価は下落した。 売上高は6%増の187億ドルで市場予想を上回った。AI分野でのITサービスで顧客からの需要が強かった。 ブッキングズ(新規契約や更新を含む受注額)は1...

【ENEOSvs出光vsコスモ】石油元売り大手で「一人負け」した会社の意外な敗因とは?脱炭素トレンドの揺り戻しが各社の新中計に影響

ダイヤモンド・オンライン 19日 04:50

... 社に共通して影響を与えたのは原油価格の下落だ。原油価格はロシアのウクライナ侵攻の際に急騰したが以降は下落に転じ、トランプ政権の誕生やOPEC(石油輸出国機構)プラスの増産の影響などで今年に入っても低下基調は継続している。事実、原油価格の代表的指標となるWTI原油先物価格は24年10月が1バレル71.6ドルだったが、25年10月は60.17ドルとなりわずか1年で下落した。 石油元売り会社は石油備蓄法 ...

日経平均株価は「26年度末6万円」到達!?巨額政府債務、弱い政権基盤のリスクよりも成長期待

ダイヤモンド・オンライン 19日 04:20

... 価指数)は7.5%、日経平均株価は10.3%の上昇を記録した。 日経平均株価は、政権発足も間もなく「5万円」台となり、10月31日に5万2411円34銭(終値)の史上最高値を更新した。11月下旬以降は下落し、直近12月16~18日は3日連続で終値が5万円台を割るなど、やや調整局面の様相だが、それでも基調は活況といっていい。 一方で日本の長期金利は1.66%から1.95%に上昇し、1ドル=147.5 ...

世界の都市総合力ランキング…東京2位、初のNY超え

リセマム 18日 19:15

... でも、居住分野で1位、文化・交流分野で初の2位、環境分野で7位に上昇するなどスコアを大きく伸ばし、GPCIの調査開始以来初めて、ニューヨークを超えた。一方、ニューヨークは全都市の中で、もっともスコアの下落幅が大きく、2012年から維持してきた2位の座を明け渡す結果となった。 4位のパリもスコアをさらに伸ばし、ニューヨークとの差を縮めている。5位のシンガポールは安定した推移を示す一方、6位ソウルがそ ...

【全都道府県価格】レギュラーガソリン価格 全国平均150円台まで値下がり 宮崎県も約4年ぶり160円台 年末まで値下がり続く見込み

FNN : フジテレビ 18日 16:00

... 4円の値下がり。7週連続の価格下落だ。県内のガソリン価格が160円台となったのは、2022年1月以来、約3年11カ月ぶり。 この記事の画像(2枚) 政府は11月13日から定額補助金を段階的に拡充し、12月11日には暫定税率と同額の25.1円となった。石油情報センターは、この定額補助金が効果が現れていると見ている。 また、ガソリン価格はまだ下がり切っておらず、原油価格も下落傾向にあることから、来週に ...

〈為替〉円、対ドルで下落

日本経済新聞 18日 14:30

円相場は対ドルで下落。日経平均株価が18日に大幅に下げたのを受け、「低リスク通貨」とされる円には買いが先行した。もっとも...

金よりプラチナ!?銀も急騰?2026年に選ばれる3大貴金属の“本命"とは

ダイヤモンド・オンライン 18日 12:00

... の財政懸念などで金への逃避が加速する? 2025年は、金(ゴールド)が大いに上昇した年だった。10月には史上最高値(1トロイオンス=4381ドル)を更新したが、これは年初比で62%の上昇。そこから多少下落したものの、11月末には年初比で58%上昇となっている。米国の主要株価指数S&P500は年初から14%上昇、日経平均株価は28%上昇、ビットコインはマイナスだったことを考えると、主だった資産の中で ...

銀行等が儲かるのは金利に関係なく預金が滞留するから

Yahoo!ニュース 特集・エキスパート 18日 11:30

... ら、国債の利回りは、絶対値が極端に低いなかでも、年限が長くなるほど、高くなる状態を維持してきたからです。 そこで、金利の上昇した今、国債価格の下落によって、どの預金取扱金融機関にも、金額に程度の差こそあれ、評価損が発生しているわけです。程度の差とは、国債価格の下落幅は、年限が長いほど、大きくなるのですから、年限の長い国債への傾斜を強くしていたところほど、評価損が大きくなっているということです。 評 ...

コラム:高市政権の円防衛策、日銀の利上げ「黙認」の次の一手は=高島修氏

ロイター 18日 10:14

... 約に直面しており、それは事実上、量的緩和による円安政策だった。つまりアベノミクスのマクロ政策で最上位にあったのは金融政策ではなく、通貨政策だった。 これは実質金利の引き下げが困難な国が実質為替レートを下落させることで、マネタリー・コンディション、ひいてはフィナンシャル・コンディションを緩和させ、景気と物価の浮揚を試みようとしたということであり、ある意味、正攻法のマクロ経済政策だった。 <高市政権の ...

オラクル株急落でベゾスが世界長者番付3位に返り咲き、エリソンを抜く

Forbes JAPAN 18日 09:30

... 17日、クラウド大手オラクルの株価が5%以上下落し、同社創業者ラリー・エリソンの資産が110億ドル以上減少したことで、世界で3番目に裕福な人物の座を奪い返した。 オラクルの株価は米国時間12月17日の午後に179ドルまで下落し、9月に史上最高値を記録して以来の下落傾向が続いている。同社は投資家から債務とAIバブルに関する懸念を抱えている。 オラクルの株価下落は、同社の最大のデータセンターパートナー ...

ホンダ、問われる部品調達の管理体制、半導体不足で日中工場を一時生産停止[新聞ウォッチ]

レスポンス 18日 08:20

... 額、燃料電池車は105万円引き下げ、来月から改定(朝日・1面) ●EU、エンジン車容認に転換、35年に販売禁止緩和方針、EV苦境米関税・中国勢の攻勢、HVに強みの日本追い風?(朝日・7面) ●ガソリン下落159円台、補助金反映、4年3カ月ぶり安値 (毎日・6面) ●川重指名停止へ、潜水艦データ改ざん、防衛省調整(毎日・21面) ●新型RAV4発売、独自ソフト初採用(産経・10面) ●自動運転事業を ...

国民民主党の支持率ダダ下がりが止まらない…ついに野党第4党に転落、共産党にも抜かれそうな気配

日刊ゲンダイ 18日 06:00

かつての人気が嘘のようだ。国民民主党の支持率下落が止まらなくなってきた。 選挙ドットコムとJX通信社が共同で実施した12月調査によると、国民民主の政党支持率は、ついに5%を切り4.4%だった。いまや野党第4党である。野党の支持率は、立憲民主7.9%、公明5.1%、参政5.0%、共産4.3%。国民民主は共産にも抜かれそうなありさまだ。 国民民主の支持率は、9月以降、8.6%→7.5%→5.1%→4. ...

[論説]26年度予算編成大詰め 政権の意思 増額で示せ

日本農業新聞 18日 05:00

... 非主食用米の生産は減っている。こうした多様な用途の米生産を支えてきたのが水田活用の直接支払交付金(水活)であり、予算が十分に確保されるのか、注視したい。 高値で推移する主食用米の価格も、需給緩和による下落が予想される。所得が落ち込めば離農はさらに増え、水田は減る。これは食料安保の危機であり、非主食用米の生産を含めて水田を支えるという強いメッセージが必要だ。 水活を巡っては、財務省が予算抑制圧力を強 ...

ガソリン下落159円70銭 補助増額で4年ぶり安値

日本農業新聞 18日 05:00

経済産業省が17日発表した15日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、前週調査より4円安い159円70銭だった。値下がりは6週連続で、2021年9月以来、4年3カ月ぶりの安値...

2026年の原油相場は「供給超過」で軟調に、強弱材料が交錯も需給は緩和基調の見方が有力

ダイヤモンド・オンライン 18日 04:20

Photo:PIXTA 原油相場は6月の米軍によるイラン核施設空爆で急騰した後、需給緩和観測を背景に下落基調が続く。10月下旬以降は、対ロ制裁強化やウクライナ情勢、米政府機関再開のリスクオン、在庫統計、OPECプラス方針、FRB利下げ観測など強弱材料が交錯し一進一退の動きとなった。2026年は供給超過の状態が続き、軟調な展開となりそうだ。(三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部主任研究員 芥田 ...

ガソリン下落159円台 補助金反映、4年3カ月ぶり安値

毎日新聞 18日 02:01

... 週調査より4円安い159円70銭だった。値下がりは6週連続で、2021年9月以来、4年3カ月ぶりの安値水準。政府は石油元売り各社への補助金を段階的に増額しており、店頭価格に反映されて全都道府県で大幅に下落した。 政府は11日から補助額を1リットル当たり5円10銭増やし、ガソリン税の暫定税率と同じ25円10銭を支給している。暫定税率は31日に廃止され、同時に補助金も終了する。原油相場が大きく変動しな ...

〈金利〉10年債利回り、1.975%に上昇

日本経済新聞 18日 02:00

国内債券市場で新発10年物国債の利回りは上昇(価格は下落)。前日比0.020%高い1.97...

4年ぶりに160円割れ!富山のガソリン価格が大幅下落、運送業者「今後の値下げをちょっと期待している」

FNN : フジテレビ 17日 19:30

富山県内のレギュラーガソリンの小売価格は先週に比べ大幅に値下がりし、食料品などの生活用品が値上がりする中、ドライバーからは「年末年始に向け助かる」という声が聞かれます。 Q)やはり安くなって助かる? *給油に訪れた客は 「助かる。結構使うので、一週間にいっぺん入れて、それは助かりる」 石油情報センターによりますと、15日時点の県内のレギュラーガソリンの小売価格は1リットル当たり159円30銭となり ...

ABEMA黒字化なのに、「減益予想」の謎。サイバーエージェントが目指す企業のあり方とは?

BUSINESS INSIDER 17日 17:30

... か、意外なことも決算短信には書かれていました。それは、26年3月期の営業利益が16%-30%程の減少が予想されているというものです。これが3つ目です。この結果を受け、サイバーエージェントの株価は大きく下落をしました。 なぜ28期連続増収で、これまで赤字続きだったABEMA等のメディア事業が黒字化するなか、26年3月期は減益予想となっているのでしょうか。今回は、サイバーエージェントの事業の構造を会計 ...

コラム:今年実質最終週の金融市場、5つのチャートで展開探る

ロイター 17日 11:26

... けば史上初めてだ。 chart(4)オラクルの不透明な見通し オラクルの株価は最近、世界有数の大企業というよりも「ミーム株」のように取引されている。株価は9月に1日で36%急騰し、先週は2日間で15%下落した。このような規模の価格変動は新型コロナウイルスの世界的大流行(パンデミック)時期や08年の金融危機、ドットコム危機の時にしか見られなかった。オラクルは投資家のAIに対する広範なセンチメントを示 ...

株が暴落しても「売れない」…相続に泣いた家族のリアル

ダイヤモンド・オンライン 17日 07:15

... きくなりがちです。1度、相続に関する手続き一式を終え、名義を移転し終えないことには、相続人の判断で自由に売却できない、という現実があります。 実際に、コロナ禍の前後、2019年頃に株価が一時的に大きく下落した局面がありましたが、そのときは相続手続きの最中だったご家庭がかなり苦労されました。亡くなった方が株式投資を大変お好きで、財産の多くが株式で構成されていたご家庭のことです。 相続人であるお子さん ...

「暴落は必ずやってくる」資産7億円“株主優待の達人"桐谷さんが、株価下落で「すぐしたこと」は?【ジム・ロジャーズと異色対談】

ダイヤモンド・オンライン 17日 07:00

Photo by Kazumoto Ohno,Yuji Yamamoto 2026年の株価は上がるのか。次に株価が暴落するとしたら「予兆」はあるのか――。株主優待の達人で知られる個人投資家の桐谷広人さんと、稀代の投資家ジム・ロジャーズ氏が、株式市場の展望を語り尽くした。2人は過去、株価が暴落したときに何をしたのだろうか。 (国際ジャーナリスト 大野和基) 2025年は株価が高くなり過ぎた!? ―― ...

【ガソリン3度目の値下げ】ドライバーからは歓迎の声―これをキッカケに食料品などの値下げも期待する声が<ガソリン暫定税率廃止>車を持たない人にも恩恵が期待できる可能性

FNN : フジテレビ 17日 06:30

... く食べる2人ともすごく好きなので心強い。子どもにちょっとおやつを買ってあげたいと思うので助かる」(買い物客) 気になるのは、ガソリン価格下落の影響だ。 物流コストが下がれば価格も下がるのでは?と思ってしまうが― ガソリン価格の低下が波及する可能性 ■ガソリン価格の下落 車を持たない人にも「恩恵」? 「(ガソリン値下げは)配送業者などが経費を削減できて非常に喜ばしいこと。経費削減に応じて、食料品の価 ...

儲けている人だけが知っている「株の正しい買い時」

ダイヤモンド・オンライン 17日 06:05

... れているチャートのクイズを見てみましょう。 あなたは、このチャートの銘柄を1年前に1,000株保有していました。 株価が下がり続けるのを見て、430円で500株を損切り。その後、株価は一時335円まで下落しましたが、そこから急反発し、現在500円まで上昇しています。 さて、あなたの取るべき行動は次のうちどれでしょうか? A:売り B:買い増し C:様子見 ここでの判断の正解は… 窪田さんは、この場 ...

コアウィーブ、株価6割減でも巨額契約続出の理由…OpenAI・メタも数兆円投じる #コアウィーブ #メタ #OpenAI

Business Journal 17日 05:55

... の“裏のエンジン"でもある。 もしAIブームが沈静化し、GPUのクラウド利用単価が下落すればどうなるか。まずコアウィーブのキャッシュフローが悪化し、新規GPU購入が止まる。次に、NVIDIAの高成長を支えてきた「クラウド事業者向け需要」が急減速する。 さらに深刻なのは、GPUの中古市場だ。担保となっているGPU価格が下落すれば、金融機関は追加担保を要求する可能性がある。いわばマージンコール的な事態 ...

新米取引価格が初の下落 11月

日本農業新聞 17日 05:05

農水省は16日、2025年産米の11月の相対取引価格が前月比565円(2%)安の3万6493円(60キロ、税込み)になったと公表した。25年産米で下げるのは初めて。同月の82公表銘柄のうち43が前月...

今年の新米、初の下落 11月業者間

朝日新聞 17日 05:00

[PR] 2025年産の新米の業者間取引価格について、農林水産省は16日、11月は玄米60キロあたり税込み3万6493円で、前月より565円(2%)下がったと発表した。25年産が下落に転じるのは初めてだが、前年の11月よりは1万2532円(52%)高い。11月としては、比較できる06年以降の最高値だ。 業…

東証、2週間ぶり5万円割れ 米ハイテク銘柄下落が波及

朝日新聞 17日 05:00

[PR] 16日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日より784円82銭(1・56%)安い4万9383円29銭で取引を終えた。終値が節目の5万円を割り込むのは今月3日以来、約2週間ぶり。米国市場でハイテク銘柄を中心に株価が下落した流れを受け、下げ幅は一時800円を超えた。 15日の米ニューヨーク株式市…

〈金利〉10年債利回り、1.955%に上昇

日本経済新聞 17日 02:00

国内債券市場で新発10年物国債の利回りは上昇(価格は下落)。前日比0.005%高い1.955...

【バルチックWeekly市況リポート】(12月8―12日)ケープサイズ急落

日本海事新聞 17日 00:00

■ケープサイズ 東西両水域でセンチメント(市場心理)が徐々に悪化し続けた。主要5航路平均レートには週が進むにつれて下げ圧力が高まり、週初の4万1571ドルから週末までに3万731ドルに下落した。太平洋だけが回復力の一端を示し、資源会社は用船活動を活発化し、貨物の入札も一定の関心を集めた。ただ、西豪州―中国(C5航路)の低下を相殺するには不十分で、同航路の運賃はトン当たり11ドル台後半か…

Epic Games Store登場でユーザーはどう動く? “第3のストア"の影響は?

日経クロストレンド 17日 00:00

... ないように思う。 例えば、これまで300円の課金の内訳は、デベロッパーの取り分が210円に対して、公式アプリストアが30%の90円を取っていたところ、第3のストアでは(手数料12%だと)36円になる。下落分の54円をすべてユーザーに還元すると、246円で販売してもデベロッパーの取り分は変わらない計算だ。 仮に、300円のアイテムが246円になったとして、当然、高頻度で課金しているユーザーであれば、 ...

<最新>新米取引価格が初の下落、2%安 11月

日本農業新聞 16日 19:35

農水省は16日、2025年産米の11月の相対取引価格が前月比565円(2%)安の3万6493円(60キロ、税込み)になったと公表した。25年産米で下げるのは初めて。同月の82公表銘柄のうち43が前月...

脆弱株価、利上げ報道で急落…これが高市経済無策への市場の反応だ

日刊ゲンダイ 16日 17:00

... 5日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、終値は前週末比668円安の5万168円だった。前週末の米国株式市場でAI投資を巡る不安から半導体関連株が大幅下落。その流れで東京市場でも値がさ株のアドバンテストやソフトバンクグループなどの売りが拡大した。 株価下落のもう一つの原因は、日銀による利上げ方針が固まったことだ。日銀は18~19日に開く金融政策決定会合で、政策金利を現在の0.5%から0.75%に引 ...

おこめ券とコメ価格:おこめ券配布によるコメ価格への影響はあるのか #エキスパートトピ

Yahoo!ニュース 特集・エキスパート 16日 16:31

... 売りだけでなく卸や集荷側としては、何とか販売を伸ばし在庫を減らす必要がある状況だ。おこめ券が出回ったとしても高値を維持する余裕はないと言えるのである。コメ取引関係者は、新米の在庫が相当量となっており、下落に向かっていることを実感している。 一方、農相の発言に批判が出ている背景には、コメの小売り価格が高止まりしている状況がある。2025年産米は高値で取引されたため収穫量と在庫が増えても大きく取引価格 ...

三大都市圏の分譲マンション賃料、首都圏は2カ月連続上昇 東京カンテイ調べ

住宅新報 16日 16:00

... 小幅な下落となった。 近畿圏の平均賃料(同)は2256円と前月比0.9%上昇し、6カ月ぶりのプラスに転じた。大阪府では築古事例の減少により平均築年数が若返り、2621円と2カ月ぶりに上昇した。兵庫県はわずかに下落したものの、賃料水準自体は依然として高い水準を維持している。中部圏は2057円と前月比1.6%下落し、4カ月ぶりのマイナスとなった。愛知県も前月に直近1年の最高値を更新していた反動で下落し ...

儲かる個人投資家、損する個人投資家の決定的な1つの差

ダイヤモンド・オンライン 16日 08:00

「もう少し待てば、いずれ株価は戻るはず」多くの個人投資家が、株価下落時にそう感じます。そして実は、この瞬間にこそ、儲かる個人投資家と、損してしまう個人投資家を分ける決定的な分岐点が潜んでいます。「株価チャートのクイズに答えるだけで株のセンスが身につく」――そんなユニークなスタイルで人気を集めているのが『株トレ──世界一楽しい「一問一答」株の教科書』です。著者は、2000億円超を運用した元ファンドマ ...

国交省が検討する残クレ型住宅ローンの功罪…実態は“死ぬまで終わらない借金"か #残クレ型住宅ローン #ペアローン #リバースモーゲージ

Business Journal 16日 05:55

... えることで、金融機関は担保割れリスクを負わずに融資できるようになる。 国としては、住宅取得のハードルを引き下げることで住宅市場の急激な冷え込みを防ぎたい思惑があるとみられる。一方で、不動産価格が大きく下落した場合、その損失を最終的に公的資金が引き受ける構造でもあり、「市場調整の痛みを税金で緩和する制度」との批判が出る可能性もある。 月々の返済負担が軽くなれば、購入希望者は増える。その結果、本来であ ...

【黒田東彦×渡辺博史】トランプ関税で進む世界の分断と「ドル弱体化」の真相、元財務官2人が経済と為替を徹底討論!

ダイヤモンド・オンライン 16日 04:20

... 入物価はそこまで上がっていないのです。日本は逆の事態で、輸入物価が上がっているのですが。この点を踏まえると、トランプ氏が米連邦準備制度理事会(FRB)のジェローム・パウエル議長に、「金利を下げろ、下げろ」と言っていますが、金利を下げてドルが下落すれば、物価上昇率が上がるリスクがあります。トランプ氏がなぜパウエル氏をいじめているのかはよく分からず、結果的にまずい状況に陥る可能性があると思うのですが。

〈金利〉10年債利回り、1.950%に上昇

日本経済新聞 16日 02:00

国内債券市場で新発10年物国債の利回りは上昇(価格は下落)。前週末比0.005%高い1.9...

コンテナ運賃、総合指数2週ぶり上昇。北米向け15%高

日本海事新聞 16日 00:00

上海航運交易所(SSE)がまとめた12月12日付の上海発コンテナ運賃指数(SCFI)は、総合指数が2週ぶりに上昇した。米国西岸、東岸が揃って15%高と反発したほか、欧州向けも1割の上昇だった。北米西岸は6週ぶりの上昇。スポット運賃は供給過剰による下落基調が続く中、主要船社が週ごとにGRI(一般運賃値上げ)を実施するなど、低位での上げ下げが続いている。12日付のSCFIの総合指数は前週比8%…