JPX日経400大引け 3日続伸 12ポイント高の3万0854

日本経済新聞 29日 15:59

... 「主な意見」が利上げの継続を示唆する内容だったとの見方から、銀行株や保険株が上昇した。29日の取引は受け渡し日ベースでは2026年となるため、少額投資非課税制度(NISA)の新年枠を利用した個人投資家による買いも相場を支えた。円高・ドル安の進行が重荷となり、朝方は下落する場面があった。 三井物やフジクラ、みずほが上昇した。一方、アドテストやパナHDは下落した。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕

新興株29日 グロース250が5日続伸 個人が中小型株に買い

日本経済新聞 29日 15:50

... かで、個人投資家の売買が多い中小型株への関心が集まりやすい。個人が値上がりを期待して先行して買いを入れているようだ」(国内証券の情報担当者)との声が聞こえた。 東証スタンダード市場指数は9.05ポイント(0.59%)高の1541.71で終え、連日で最高値を更新した。 グロース市場ではPowerXやオンコリスが上昇した。一方、トライアルやファンディノは下落した。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕

[概況/大引け] 日経平均は反落したがTOPIXは底堅さをみせた

日本証券新聞 29日 15:42

大引けの日経平均は223円安の5万526円、TOPIXは3ポイント高の3,426ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は759、下落銘柄数は785。出来高は16億9,678万株、売買代金は4兆3,310億円。 12月18・19日開催の日銀金融政策決定会合の「主な意見」が公表され、今後の利上げについて「当面は数カ月に1回のペースを念頭に」という意見があったことが警戒され、日経平均は反落した。 キオク ...

午後3時のドルは156円前半、年末年始の円先安観も一服

ロイター 29日 15:41

... 円前半で取引されている。参加者が少なく全般見送りムードで、値動きは小幅にとどまった。年末年始休暇中の円安見通しが後退してきたことも、値動きが鈍る一因となった。 ドルは午前中に156円半ばから前半へ一時下落したが午後には切り返し、その後は一進一退となった。日銀がけさ公表したが、ややタカ派的と一部で円高材料視する声もあったが、影響は限られた。 日銀によると、会合でひとりの委員から「当面は数カ月に一回の ...

日経平均終値、223円安の5万526円…半導体関連銘柄などが相場押し下げ

読売新聞 29日 15:40

... 明け29日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)の終値は、前週末比223円47銭(0・44%)安の5万526円92銭だった。3営業日ぶりに値下がりした。 前週末の米株式市場は主要株価指数がそろって下落した。流れを引き継いだ東京市場では、1株あたりの株価が高く、日経平均への影響度の大きい一部の半導体関連銘柄などの値下がりが相場を押し下げた。年末で海外投資家の売買が少なく、取引材料にも乏しかった。 ...

〔マーケットアイ〕株式:大引けの日経平均は反落、需給面での売りが重し 次第にもみ合い

ロイター 29日 15:38

... リテイリング(9983.T), opens new tabが下落。東京エレクトロン(8035.T), opens new tabは横ばい。 主力のトヨタ自動車(7203.T), opens new tab、ソニーグループ(6758.T), opens new tab、リクルートホールディングス(6098.T), opens new tabは下落している。 <08:30> 寄り前の板状況、トヨタや東 ...

債券15時 長期金利、2.055%に上昇 2年金利は96年8月以来の高さ

日本経済新聞 29日 15:23

29日の国内債券市場で長期金利は上昇(債券価格は下落)した。指標となる新発10年物国債の利回りは前週末比0.015%高い2.055%と、22日以来1週ぶりの高水準をつけた。日銀が29日、18〜19日開催の金融政策決定会合の「主な意見」を発表した。利上げを継続するとの見方が改めて意識され、国内債に売りが出た。日本時間29日午後の取引で米長期金利が上昇し、国内債に売りが及んだ面もある。 主な意見で.. ...

サウジアラビアの住宅販売、第3四半期は増加 リヤドが四半期ベースの回復を牽引

サウジアラビア : アラブニュース 29日 15:13

... 価格は3.2%上昇した。 また、リヤドではアパート賃料が前年比11.8%増、ヴィラ賃料が10.7%増となり、最も高い賃料上昇率を記録した。ジェッダではアパート賃料が5.6%上昇し、ヴィラ賃料は2.1%下落した。ダンマンではアパート賃料は4.8%上昇、ヴィラ賃料は2.2%上昇した。 新規供給 リヤド、ジェッダ、ダンマンの3都市では、2025年1-9月期に合計で13,500戸の新築住宅が引き渡され、年 ...

〔マーケットアイ〕外為:午後3時のドルは156円前半、年末年始の円先安観も一服

ロイター 29日 15:09

... ばを上下する方向感に乏しい展開となった。年末を控えて参加者が限られ、持ち高調整や短期筋の小口売買が中心だったという。 <10:20> ドル156円前半へ小幅安、年末取引が交錯 ドルは156円前半へ小幅下落した。目立った手掛かりはないが「年末の持ち高調整的な動きが主導している」(国内証券アナリスト)といい、狭いレンジ内を方向感なく上下する展開が続いている。 日銀が公表した12月会合の「主な意見」は、 ...

アジア通貨動向(29日)=まちまち、ウォンが11月初旬以来の高値

ロイター 29日 14:25

[29日 ロイター] - アジア新興国通貨はまちまち。韓国ウォンが0.7%上昇し、11月初旬の高値付近で推移している。ウォンは、同国年金基金が下支えに動いたと報道された先週から3%以上上昇している。 タイバーツは0.7%下落し1ドル=31.190バーツ。金取引に起因したここ数週間の上昇が一服した。きょうの下落で、バーツは最もパフォーマンスの良いアジア通貨の座をマレーシアリンギに譲った。

中国・香港株式市場・前場=続伸、新たな政策コミットを上海市場好感

ロイター 29日 14:22

... 時1%上昇し3年ぶり高値。 ** 一方、新エネルギー車株(.CSI399976), opens new tabは1%安、 新エネルギー株(.CSI399808), opens new tabは0.8%下落した。 ** 中国乗用車協会(CPCA)の崔東樹事務局長は28日、中国製リチウム電池需要は、国内の電気自動車(EV)販売の急減や輸出鈍化によって、来年初めに落ち込む公算が大きいとの見通しを示した。 ...

[概況/2時] 韓国では来年からKOSDAQ上場廃止要件を段階的に補強する

日本証券新聞 29日 14:13

2時9分時点の日経平均は211円安の5万536円、TOPIXは2ポイント高の3,425ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は849、下落銘柄数は694。出来高は10億3,417万株、売買代金は2兆6,190億円。 日経平均は年末で手控えムードだが、韓国株は好調となっている。 韓国はサムスン電子とSKハイニックスの寄与により、韓国総合指数は今年75%上昇した。 NYダウ14.5%、ナスダック22% ...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均はもみ合い、循環的な物色続く

ロイター 29日 14:06

... リテイリング(9983.T), opens new tabが下落。東京エレクトロン(8035.T), opens new tabは横ばい。 主力のトヨタ自動車(7203.T), opens new tab、ソニーグループ(6758.T), opens new tab、リクルートホールディングス(6098.T), opens new tabは下落している。 <08:30> 寄り前の板状況、トヨタや東 ...

インド株式市場・序盤=ほぼ横ばい、年末で薄商い

ロイター 29日 13:55

... 。SENSEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘柄で構成)は0.03%高の8万5063.18。 年末で取引量が少なくなる中、両指数はここ数営業日、狭いレンジ内で推移している。 主要16業種別指数のうち9業種が下落したが、いずれも下げ幅は小さかった。小型株指数と中型株指数はともにほぼ変わらず 取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります ※インド株式市場

ビットコイン価格下落の年末、流動性低下やETFから継続的な資金流出で(仮想通貨市場レポート 12/29号)

あたらしい経済 29日 13:30

... 週次ベースではビットコイン価格が下落する結果となった。 22日、一時的にビットコインの価格が90,000ドル台にまで上昇する場面が見られたが、米国株式市場がオープンすると、ビットコインの現物ETFから資金が流出し、ビットコインの価格は下落に転じた。米国株式市場やコモディティ市場が好調に推移する中、ビットコインは下げ幅を拡大し、翌23日にかけて86,000ドル台にまで下落する展開となった。 さらに、 ...

相場展望12月29日号 米国株: 年末特有の化粧買い・薄商いが目立つ、AI・半導体は一服か 日本株: 年末年始休暇入りの薄商いで12/25には2年ぶりの3兆円割れ

財経新聞 29日 13:12

... 7円高 ・寄与上位5銘柄 寄与度 株価 東京エレクトロン +57円高 +570円高 ファナック +20 +120 TDK +15 +29 塩野義 +8 +83 ソニー +8 +49 合計 +108 ・下落寄与上位5銘柄は、AI・半導体関連銘柄が4銘柄となり、主役後退が目立つ アドバンテスト▲98円安、ファーストリテイ▲32、フジクラ▲15、イビデン▲11、ソフトバンクG▲8 (2)12/26、日経 ...

債券12時50分 長期金利、2.05%に上昇 米金利上昇で

日本経済新聞 29日 13:00

29日午後の国内債券市場で、長期金利が一段と上昇(債券価格が下落)した。長期金利の指標となる新発10年物国債利回りは前週末比0.010%高い2.050%をつけ、午前の水準(2.045%)から上昇幅を拡大した。日本時間29日午後の取引で米長期金利が上昇し、国内債にも売りが及んだ。日銀が今後も利上げを続けるとの見方が根強いのも国内債の売りにつながった。 先物相場は軟調に推移している。中心限月である.. ...

上海株前引け 続伸、根強い政策期待 深圳創業板は下落

日本経済新聞 29日 12:51

【NQN香港=山下唯】29日午前の中国・上海株式相場は続伸した。上海総合指数の午前の終値は前週末比12.2437ポイント(0.30%)高の3975.9226だった。中国当局による金融緩和や消費支援策への期待が根強く、買いが優勢となった。ただ指数は前週末までに8日続伸しており、短期的な過熱感を警戒する売りに押される場面もあった。 半...

[概況/後場寄り] 伊藤忠は株式分割により買いやすくなったことで上昇

日本証券新聞 29日 12:41

... ドバンテストなどの半導体関連は利益確保の売りで反落した。 一方、伊藤忠商事(8001)は1株を5株に株式分割を実施したことで、投資金額が低下し買いやすくなったことを受けて、上昇した。 政府が12月26日に国内造船業の再生に向けたロードマップを公表したことを受けて、東洋エンジニアリングが高い。 業種別下落率はゴム、鉱業、医薬品、水産農林、その他製品で、上昇率上位は非鉄、卸売、証券、鉄鋼、海運。(W)

外為12時 円相場、下落 財政懸念や実需の売り観測が重荷

日本経済新聞 29日 12:34

29日午前の東京外国為替市場で、円相場は下落した。12時時点は1ドル=156円44〜45銭と前週末17時時点と比べて8銭の円安・ドル高だった。高市早苗政権の財政拡張路線が改めて意識されていることが円売り・ドル買いにつながった。輸入企業など国内実需筋による円売り・ドル買い観測も相場の重荷だった。 日本政府は前週末26日、2026年度予算案を閣議決定した。一般会計総額は122兆3092億円と25年度当 ...

東京外為市場・午前=ドル156円半ば、朝安後反発 方向感乏しい

ロイター 29日 12:11

... イター] - 午前のドルは156円前半から半ばを上下する方向感に乏しい展開となった。年末を控えて参加者が限られ、持ち高調整や短期筋の小口売買が中心だったという。 ドルは朝方に156円半ばから前半へ一時下落した後、昼にかけて156円半ばへ持ち直した。「金融機関などの大手参加者は手仕舞い済みで、短期筋の小口売買が中心で方向感が出づらい」(りそなホールディングスのシニアストラテジスト、井口慶一氏) 展開 ...

〔マーケットアイ〕外為:午前のドルは156円半ば、朝安後反発 方向感乏しい

ロイター 29日 12:04

... ばを上下する方向感に乏しい展開となった。年末を控えて参加者が限られ、持ち高調整や短期筋の小口売買が中心だったという。 <10:20> ドル156円前半へ小幅安、年末取引が交錯 ドルは156円前半へ小幅下落した。目立った手掛かりはないが「年末の持ち高調整的な動きが主導している」(国内証券アナリスト)といい、狭いレンジ内を方向感なく上下する展開が続いている。 日銀が公表した12月会合の「主な意見」は、 ...

東証前引け 日経平均は反落 日銀利上げを意識

日本経済新聞 29日 12:02

... 荷となった。一方、金利の上昇が業績の追い風となりやすい銀行株などは上昇した。 前週末の米株式市場で最高値圏にあったダウ工業株30種平均が6営業日ぶりに反落、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数も下落した流れを受けて、日本株にも売りが先行した。きょうは12月末の配当権利落ち日にあたり、QUICKの試算によると日経平均を60円程度下押しした。 日銀が公表した「主な意見」では「為替市場を通じた物価 ...

新興株前引け グロース250が続伸 年明けの上昇見込んだ買い

日本経済新聞 29日 11:53

... 前引けは前週末比9.19ポイント(1.36%)高の686.92だった。バイオや宇宙などのテーマ株の物色が目立った。市場では「年末に税負担を減らす損益通算を目的とした損切りの売りが終わり、個人が年明けの上昇を見込んで先回りした買いを入れている」(国内証券)との声が聞こえた。 グロース市場ではPowerXや免疫生物研が上昇した。一方、タイミーやFFRIは下落した。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕

東証、午前終値は5万0550円

デイリースポーツ 29日 11:43

週明け29日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反落し、前週末終値からの下げ幅は一時400円を超えた。前週末の米国市場で主要な株価指数がそろって下落した流れが波及し、売り注文が優勢になった。 午前終値は前週末終値比200円22銭安の5万0550円17銭。東証株価指数(TOPIX)は3・21ポイント高の3426・27。 このところ上昇基調が続いた反動で、当面の利益を確定する売りにも押され ...

東証、午前終値は5万0550円 一時400円安、米国株安が波及

47NEWS : 共同通信 29日 11:41

週明け29日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反落し、前週末終値からの下げ幅は一時400円を超えた。前週末の米国市場で主要な株価指数がそろって下落した流れが波及し、売り注文が優勢になった。 午前終値は前週末終値比200円22銭安の5万0550円17銭。東証株価指数(TOPIX)は3.21ポイント高の3426.27。 このところ上昇基調が続いた反動で、当面の利益を確定する売りにも押され ...

[概況/前引け] 日経平均は200円安だが、TOPIXは小幅高

日本証券新聞 29日 11:41

前引けの日経平均は200円安の5万550円、TOPIXは3ポイント高の3,426ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は910、下落銘柄数は636。出来高は7億6,870万株、売買代金は1兆9,262億円。 取引開始前に発表された、12月18日~19日開催の日銀金融政策決定会合に関する「主な意見」で、今後も利上げを求める意見が相次いだため、日経平均は取引開始早々に一時402円安の5万347円となっ ...

〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は反落、需給面での売りで 一巡後は小動き

ロイター 29日 11:38

... リテイリング(9983.T), opens new tabが下落。東京エレクトロン(8035.T), opens new tabは横ばい。 主力のトヨタ自動車(7203.T), opens new tab、ソニーグループ(6758.T), opens new tab、リクルートホールディングス(6098.T), opens new tabは下落している。 <08:30> 寄り前の板状況、トヨタや東 ...

債券11時 長期金利、2.045%に上昇 5年金利は横ばい

日本経済新聞 29日 11:30

29日午前の国内債券市場で、長期金利は上昇(債券価格は下落)した。指標となる新発10年物国債の利回りは前週末比0.005%高い2.045%をつけた。日銀が29日発表した18〜19日開催分の金融政策決定会合の「主な意見」を受け、日銀の利上げ継続姿勢が改めて意識されたのが国内債の売り圧力となった。 主な意見では、実質金利の低さを踏まえると「緩和度合いの調整を行うことが妥当と考える」との意見があった.. ...

シドニー外為・債券市場=豪ドル、年初来高値近辺 利回り上昇や堅調な商品相場が支援

ロイター 29日 11:01

... IGのアナリスト、トニー・シカモア氏は、 貴金属や主要コモディティーの劇的な値動きが26年も加速するならば、オーストラリアの通貨と株式市場はアウトパフォームが期待できると述べた。 豪国債価格は今年も下落。10年債利回りは約40ベーシスポイント(bp)上昇し4.745%となった。3年債利回りは30bp上昇の4.114%。 ニュージーランド(NZ)ドル/米ドルは0.1%安の0.5825米ドル。先週は ...

読売333、半導体関連が伸び最高値に迫るが、上昇率は日経平均に及ばず…12月22日週の読売333分析

読売新聞 29日 11:00

... など小売専門店の一角が大幅安。業務委託先への不正アクセスにより個人情報の漏洩があったと発表した日産自動車(7201)が売りに押された。 2025年12月22日週の読売333と日経平均の個別銘柄の上昇・下落率構成銘柄紹介KOKUSAI ELECTRIC(6525)半導体製造における成膜装置に強みを持つ。旧日立国際電気の成膜プロセスソリューション事業が前身。2018年に現在の社名となり、2023年10 ...

アジア株式市場サマリー:中盤(29日)

ロイター 29日 10:46

... 、製薬大手サムスン・バイオロジクスは0.24%高。 取引された927銘柄のうち、287銘柄が上昇、606銘柄が下落している。 外国人投資家は763億ウォン(約5321万ドル)相当の買い越し。 シドニー株式市場は反発。コモディティー(商品)価格の上昇から鉱業株と産金株が買われ、エネルギー株の下落を相殺した。 2319GMT(現地時間午前10時19分、日本時間同9時19分)時点で、S&P/ASX200 ...

〔マーケットアイ〕外為:ドル156円前半へ小幅安、年末取引が交錯

ロイター 29日 10:38

[東京 29日 ロイター] - <10:20> ドル156円前半へ小幅安、年末取引が交錯 ドルは156円前半へ小幅下落した。目立った手掛かりはないが「年末の持ち高調整的な動きが主導している」(国内証券アナリスト)といい、狭いレンジ内を方向感なく上下する展開が続いている。 日銀が公表した12月会合の「主な意見」は、「特定のペースを念頭に置かずに」経済・物価・金融情勢を丁寧に点検し毎回の決定会合で適切 ...

東証一時400円安 米国市場で主要な株価指数が下落したため、売り注文が先行

産経新聞 29日 10:25

東京証券取引所 週明け29日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反落し、前週末終値からの下げ幅は一時400円を超えた。前週末の米国市場で主要な株価指数がそろって下落した流れが波及し、売り注文が先行した。 午前10時現在は前週末終値比123円95銭安の5万0626円44銭。東証株価指数(TOPIX)は6・98ポイント高の3430・04。 このところ上昇基調が続いた反動で、当面の利益を確定 ...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ幅を縮小、物色の方向感出づらい

ロイター 29日 10:22

... リテイリング(9983.T), opens new tabが下落。東京エレクトロン(8035.T), opens new tabは横ばい。 主力のトヨタ自動車(7203.T), opens new tab、ソニーグループ(6758.T), opens new tab、リクルートホールディングス(6098.T), opens new tabは下落している。 <08:30> 寄り前の板状況、トヨタや東 ...

東証10時 日経平均は下げ渋り 銀行株には買い

日本経済新聞 29日 10:21

... の意見がみられた。市場では「円安進行が利上げにつながることを示唆し、直接的で強めの表現がみられた」(みずほ証券の小林俊介チーフエコノミスト)との受け止めがあった。 10時現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆2160億円、売買高は5億1889万株だった。 中外薬と大塚HDなど医薬株が下落している。コナミGと任天堂も安い。一方、三井物など商社株が上昇している。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕

[概況/10時] 序盤の下落は日銀の「主な意見」が影響。その後は下げ幅を縮めた。TOPIXは小幅高。東邦亜鉛がストップ高

日本証券新聞 29日 10:12

10時8分時点の日経平均は138円安の5万611円、TOPIXは7ポイント高の3,430ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,010、下落銘柄数は522。出来高は5億1,889万株、売買代金は1兆2,160億円。 日経平均は取引開始早々に402円安の5万347円となったが、その後は下げ幅を縮めた。 取引開始前に公表された日銀の12月18日~19日の金融政策決定会合における「主な意見」の中に、 ...

東証寄り付き 日経平均は反落 400円安、値がさ株に売り

日本経済新聞 29日 09:29

... 市場で主要3指数が小幅に下落し、日本株の重荷となっている。きょうは12月末の配当権利落ち日にあたり、QUICKの試算によると日経平均は60円程度下押しされる。 前週末26日の米株式市場でダウ工業株30種平均は6営業日ぶりに反落した。クリスマスの祝日明けで市場参加者が限られるなか、24日に最高値を付けた後で利益確定売りが優勢となった。ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数も下落した。東京市場では ...

日経平均は反落で寄り付く、主力株の一角軟調

ロイター 29日 09:19

... ), opens new tab、ファーストリテイリング(9983.T), opens new tabが下落。東京エレクトロン(8035.T), opens new tabは横ばい。 主力のトヨタ自動車(7203.T), opens new tab、ソニーグループ(6758.T), opens new tab、リクルートホールディングス(6098.T), opens new tabは下落している。

[概況/寄り付き] 反落。配当落ちも影響。非鉄は高い

日本証券新聞 29日 09:16

... T、キヤノンは配当落ちが影響。 一方、フジクラは反発し、住友鉱山は続伸。 先週末にストップ高となったクスリのアオキが続伸。 伊藤忠は5日続伸。セブン銀行を持分法適用会社化した。 レゾナックHD(4004)の宇宙船向けに中性子を吸収する半導体封止材を開発を行っていることが材料視された。 業種別下落率上位はゴム、その他製品、情報通信、電機、食品で、上昇率上位は非鉄、鉄鋼、卸売、ノンバンク、建設。(W)

日経平均、反落で始まる 米株安受け、配当落ちも重荷

日本経済新聞 29日 09:10

29日の東京株式市場で日経平均株価は反落で始まった。始値は前週末比59円17銭安の5万0691円22銭。下げ幅は一時300円を超えた。前週末の米株式市場で主要3指数が小幅下落し、日本株の重荷になっている。29日は12月末の配当権利落ち日にあたり、QUICKの試算では日経平均を60円程度下押しする。年末で休暇に入っている投資家も多く、商いは限定的となっている。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕

債券寄り付き 先物、小動き 超長期債の発行減が支え

日本経済新聞 29日 09:09

... 9日朝方の国内債券市場で、先物相場は続伸した。中心限月の2026年3月物は前週末比10銭高の132円80銭で寄り付いた。財務省が26日発表した26年度の国債発行計画で超長期債の発行が減額されることが明らかになり、超長期債の需給が改善するとの見方が先物相場を支えた。ただ、日銀が29日発表した「主な意見」を受け、前週末比1銭安い132円69銭と下落に転じる場面もあった。 26年度の国債発行計画で...

外為8時30分 円相場、小幅に下落し156円台半ば 対ユーロでも安い

日本経済新聞 29日 08:48

29日早朝の東京外国為替市場で、円相場は小幅に下落している。8時30分時点は1ドル=156円43〜45銭と前週末17時時点と比べて7銭の円安・ドル高だった。高市早苗政権の財政拡張に対する懸念が円相場の重荷となっている。クリスマス休暇明けの海外投機筋などによる持ち高調整の円売り・ドル買いが出ている面もある。 日本政府は26日、2026年度予算案を閣議決定した。一般会計総額は122兆3092億円と25 ...

S&P500は7000射程、FOMC議事要旨で金融政策占う=今週の米株式市場

ロイター 29日 05:56

... 上昇した。 ただ強気相場をけん引してきたハイテク株はここ数週間は低迷している。足元で持ち直しているものの、S&P500ハイテク株(.SPLRCT), opens new tabは11月初めから3%以上下落している。その間に金融(.SPSY), opens new tab、輸送(.DJT), opens new tab、ヘルスケア(.SPXHC), opens new tab、小型株(.RUT), ...

2026年のコメ価格はどうなる

NHK 28日 18:26

... 理事 流通経済研究所の折笠俊輔主席研究員は、「業者間での取引価格はすでに下落傾向にあり、年が明けて正月を抜けたころから徐々に価格は下がっていくと思う。在庫が積み上がっていくと卸売業者などは経営が厳しくなるので、自分たちの利益を削ってでも値段を下げて量を出荷し、在庫を減らしていく方向になるのではないか」と分析しています。 一方で、下落のペースについては異なる意見もあります。 三菱総合研究所の稲垣公雄 ...

日経平均とTOPIXの違いは? どちらの指数に投資すべきか徹底解説

財経新聞 28日 17:13

... 徴だ。 この仕組みから、日経平均は値動きが大きくなりやすい。昨今のハイテクブームの追い風を受けて日経平均が急上昇した後、大幅調整が入る光景をよく見るのもその影響である。上昇局面では勢いよく上がる一方、下落局面では調整も早いため、相場のトレンドが明確なときには高いリターンを狙えるが、価格変動リスクも大きい。短期から中期で値幅を取りたい投資家や、日本の大企業、ハイテク産業に積極的に投資したい人に向いて ...

米ドル「崩壊」の危機警告──2026年の金・銀急騰がビットコイン価格を押し上げるか

Forbes JAPAN 28日 08:00

... い警告シグナルが突如点滅し始めた)。 ビットコイン価格は1ビットコイン当たり約9万ドル(約1400万円。1ドル=156円換算)近辺で足踏みしており、史上最高値の12万6000ドル(約1966万円)から下落している。これに対し、金と銀はそれぞれ20%と64%上昇した。スコット・ベッセント米財務長官が、相場を一変させ得る施策を明らかにしたためだ。 そして今、イーロン・マスクがひそかにビットコインを支持 ...

中南米金融市場=レアル下落、総じて薄商いで小動き

ロイター 28日 07:22

... .5%下落した。 金属相場高を追い風にペルー(.MXNUAMPESCPGPE), opens new tabとチリ(.SPIPSA), opens new tabの株価が週間で上昇した。 MSCI中南米株価指数(.MILAOOOOOPUS), opens new tabは横ばい。週間では1%超上昇した。 MSCI中南米通貨指数(.MILA00000CUS), opens new tabは小幅下落。 ...

明暗分かれた金とビットコイン 2026年に輝き増す資産は

日本経済新聞 28日 05:00

2025年のマーケットでは金が大幅に上昇し、代表的な暗号資産(仮想通貨)であるビットコインは10月以降に下落基調を強め、明暗が分かれた。金融文筆家の田代昌之氏と経済コラムニストの志田富雄氏はラジオNIKKEIの特別番組「激動2025-2026」の第3回に出演し、注目を集める2つの資産について議論した。 志田氏は米ドルへの不安から、...

GCCの個人消費は世界の同業他社を上回る見通し

サウジアラビア : アラブニュース 27日 20:37

... 、GCCが炭化水素に依存していることが重要なリスクとなっている。 オックスフォード・エコノミクスのモデリングによれば、石油・ガス価格が10%下落した場合、GCCの実質消費量は5年目までに0.74%減少し、年間成長率は約0.15%ポイント低下する。 しかし、価格下落が深く持続しない限り、消費者全体の前向きな見通しを変える可能性は低いと分析した。 ザンガナ氏は、消費者の成長の力強さは、GCC経済が炭化 ...

史上最高値を更新する「銀」 急騰の中、初めて79ドルに迫る

Forbes JAPAN 27日 12:00

... ている。 ゴールドマン・サックスのエコノミストは10月のリポートで、銀は金よりも「価格変動が激しく下落リスクが高い」と予測した。アナリストらは、金はより希少な資源でありオンス当たりの価値がはるかに高いため、輸送や保管が容易で銀行にとって実用的な投資だと説明した。 一部のアナリストは、銀は周期的に上昇と下落を繰り返す傾向があると指摘している。市場調査会社スペクトラ・マーケッツのブレント・ドネリーはウ ...

NY株、6日ぶりに反落 利益確定の売りがやや優勢

毎日新聞 27日 08:22

... ement ハイテク株主体のナスダック総合指数も6営業日ぶりに小幅反落し、20・21ポイント安の2万3593・10。 個別銘柄では、ファストフードのマクドナルド、娯楽・メディアのウォルト・ディズニーの下落が目立った。(共同) .infopanel{ background:#F4F4F4; padding:32px; text-align:center; } .infopanel-head-titl ...

NY株6日ぶり反落し20ドル安 利益確定売り優勢、マクドやディズニーの下落目立つ

産経新聞 27日 07:24

... とから、利益確定の売り注文がやや優勢となった。 クリスマス明けで市場参加者が少なかったほか、目立った取引材料も乏しく積極的な売買が手控えられた面もあった。 ハイテク株主体のナスダック総合指数も6営業日ぶりに小幅反落し、20・21ポイント安の2万3593・10。 個別銘柄では、ファストフードのマクドナルド、娯楽・メディアのウォルト・ディズニーの下落が目立った。スポーツ用品のナイキは買われた。(共同)

NY市場サマリー(26日)円が軟化、株横ばい

ロイター 27日 07:13

... %高の98.04となった。 一方、ユーロ/ドルは0.04%下落して1.1772ドル。英ポンドは0.22%下落して1.3493ドルとなった。 フェデラルファンド(FF)金利先物トレーダーは、来年2─3回の25ベーシスポイント(bp)利下げを織り込んでおり、最初の利下げは3月に行われる可能性がある。 暗号資産(仮想通貨)のビットコインは0.58%下落し、8万7340ドルとなった。 NY外為市場: <債 ...

NY株6日ぶり反落

デイリースポーツ 27日 07:00

... 前営業日の24日に最高値を更新していたことから、利益確定の売り注文がやや優勢となった。 クリスマス明けで市場参加者が少なかったほか、目立った取引材料も乏しく積極的な売買が手控えられた面もあった。 ハイテク株主体のナスダック総合指数も6営業日ぶりに小幅反落し、20・21ポイント安の2万3593・10。 個別銘柄では、ファストフードのマクドナルド、娯楽・メディアのウォルト・ディズニーの下落が目立った。

NY株6日ぶり反落 20ドル安、利益確定売り優勢

47NEWS : 共同通信 27日 06:56

... 日に最高値を更新していたことから、利益確定の売り注文がやや優勢となった。 クリスマス明けで市場参加者が少なかったほか、目立った取引材料も乏しく積極的な売買が手控えられた面もあった。 ハイテク株主体のナスダック総合指数も6営業日ぶりに小幅反落し、20.21ポイント安の2万3593.10。 個別銘柄では、ファストフードのマクドナルド、娯楽・メディアのウォルト・ディズニーの下落が目立った。 マクドナルド

NYダウ終値、20ドル安の4万8710ドル…6営業日ぶり下落

読売新聞 27日 06:40

木瀬武 【ニューヨーク=木瀬武】26日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前営業日比20・19ドル安の4万8710・97ドルとなり、6営業日ぶりに下落した。 ニューヨーク証券取引所=ロイター ダウ平均株価は最高値圏で推移しており、利益確定の売りが先行した。クリスマス休暇で投資家の売買も限定的のため、全体的に小幅な値動きにとどまった。 IT企業が多いナスダック総合指数の終値は20 ...

日経平均先物、夜間取引で下落 40円安の5万680円で終了

日本経済新聞 27日 06:26

【NQNニューヨーク=森川サリー】日本時間27日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平...

日本株ADR26日、売り優勢 みずほFGが下落

日本経済新聞 27日 06:19

【NQNニューヨーク=森川サリー】26日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は売りが優勢だった。26日のダウ工業株30種平均が小幅に下落したため、日本株ADRには持ち高調整などを目的とした売りが目立った。みずほFGやホンダ、三井住友FGは下げた。半面、野村やソニーGが上げた。

NYダウ6日ぶり反落20ドル安、利益確定売り ナスダックも下落

日本経済新聞 27日 06:16

... ロック)の経営陣が自社に加わり、技術供与も受けると24日に明らかにした。成長期待が高まるとみた買いが入った。 その他のダウ平均の構成銘柄ではウォルト・ディズニーやマクドナルド、アムジェン、ボーイングが下落した。一方、ユナイテッドヘルス・グループやスリーエム(3M)は上昇した。 ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は6営業日ぶりに反落した。終値は前営業日比20.210ポイント(0.08%)安の ...

NY外為市場=円が軟化、介入警戒続く

ロイター 27日 05:26

... %高の98.04となった。 一方、ユーロ/ドルは0.04%下落して1.1772ドル。英ポンドは0.22%下落して1.3493ドルとなった。 フェデラルファンド(FF)金利先物トレーダーは、来年2─3回の25ベーシスポイント(bp)利下げを織り込んでおり、最初の利下げは3月に行われる可能性がある。 暗号資産(仮想通貨)のビットコインは0.58%下落し、8万7340ドルとなった。 表はLSEGデータに ...

米国株15時、ダウ反落 利益確定売り エヌビディアは高い

日本経済新聞 27日 05:06

... 知能(AI)半導体を開発する米新興企業Groq(グロック)の経営陣が自社に加わり、技術供与も受けると24日に明らかにした。成長期待が高まるとみた買いが入っている。 その他のダウ平均の構成銘柄ではウォルト・ディズニーやマクドナルド、アムジェン、ボーイングが下落した。一方、ユナイテッドヘルス・グループやスリーエム(3M)は上昇した。 ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は小幅に6日続伸している。

世界懸念映した25年の商品相場、下落2→3割に 上昇1位は半導体

日本経済新聞 27日 02:00

産業資材や燃料、農産物など主要商品100品目の2025年末の取引価格は、上昇と下落の品目数が3割強ずつだった。値上がり数が24年末の5割弱から急減した一方、値下がりは24年の2割から増え、軟化傾向が強まった。米関税政策による世界経済の減速懸念が化学市況を押し下げ、内需停滞が鉄鋼相場の重荷だった。上昇率首位は半導体だった。 日本経済新聞が市場関係者などから聞き取り調査している商品相場動向を25年1. ...

スーパーのコメ価格5キロ4337円、最高値更新…25年産米の取り扱い増え価格上昇

読売新聞 26日 20:41

... 、「ブレンド米」が72円高い3964円で、2週ぶりに上昇した。政府備蓄米の流通量が減り、2025年産米を使う量が増えていることが価格上昇の要因となっている。 銘柄米は27円安い4486円で、2週ぶりに下落した。銘柄米の販売比率は前週より1ポイント上昇して72%に達し、平均価格を引き上げている。 コメの平均価格は、農水省が全国のスーパー約1000店の購入データを基に発表している。 .article- ...

コメ、3週ぶり最高値更新 5キロ4337円―農水省

時事通信 26日 18:51

... 今年11月24~30日の4335円)を、3週ぶりに更新した。 【気になるデータ】お米の値段 スーパーでのコメの平均価格 2025年 販売比率の72%を占めた新米を含む銘柄米の価格は、4486円と27円下落した。一方で、比較的安価なブレンド米は72円高い3964円だった。ブレンド米にも本格的に25年産米が使われるようになり、平均価格が上昇したもようだ。 ドラッグストアなどの小売店約6000店を対象と ...

読売333終値、13円高の4万3557円…2日連続で値上がり

読売新聞 26日 18:22

... クティビストファンドが株式を約5%保有していることが分かり、株主還元策などへの期待から買いが入った。キオクシアホールディングス(5・74%)、KOKUSAI ELECTRIC(5・65%)と続いた。 下落率は、住友電気工業(4・36%)が最大で、三井金属(3・00%)、フジクラ(2・61%)の順に大きかった。 日経平均株価(225種)の終値は、前日比342円60銭(0・68%)高の5万750円39 ...

コメ平均価格、5キロあたり4337円 過去最高値を更新

日本テレビ 26日 17:17

... 337円となり、過去最高値を更新しました。 4000円台は16週連続で、農林水産省によるコメの需要見通しの誤まりを1つの要因に始まったコメ価格の高騰は、終わりを見通せぬまま、1年を終えることになります。 一方、生産現場や専門家などからは卸や小売りで“コメ余り"も出ていることから、「年明け以降に値崩れし始めるのではないか」との見方も出ていて、来年は、コメ価格の急激な下落も懸念される年となりそうです。

スーパーのコメ平均価格 5キロ4337円 最高値を更新

NHK 26日 17:14

... 新しました。 コメの販売量は、産地と品種が単一の銘柄米が72%、備蓄米を含むブレンド米などは28%で、銘柄米の割合は前の週より1ポイント上がりました。 価格をみると、銘柄米の平均価格は前の週より27円下落して5キロ当たり税込み4486円、ブレンド米などは72円上昇して3964円と、新米の流通が増えるとともに銘柄米とブレンド米の価格差は縮小傾向にあります。 また、全国のスーパーやドラッグストアなどお ...

中国・香港株式市場・大引け=上海株8日続伸、4月以降で最長 香港休場

ロイター 26日 16:57

... opens new tabや家電メーカー(.CSI931494), opens new tabを含むハイテク株は、最近の力強い上昇の後、利益確定売りに押され下落した。 酒造の四川水井坊(600779.SS), opens new tabが一時3%下落。競合他社による買収観測を否定した。 香港株式市場は休場。 LSEGデータに基づく値です。前日比が一致しない場合があります ※中国株式市場香港株式市場

総務省、携帯大手のシェア発表、値上げのドコモとKDDIが減少 規制見直しで競争に注目

産経新聞 26日 16:49

総務省=東京・霞が関 総務省は26日、9月末時点の携帯電話の事業者別シェアを公表した。携帯大手4社では主要プランの値上げに踏み切ったNTTドコモとKDDIのシェアが下落した。総務省は端末代金の割引や行き過ぎた囲い込みの禁止などの規制を消費者の視点で見直す有識者会議を新たに立ち上げており、料金競争の行方が注目される。 総務省の調査によると、9月末時点の移動系通信の契約数は6月時点と比べ1・0%増の2 ...

アジア株式市場サマリー:引け(26日)

ロイター 26日 16:33

... opens new tabや家電メーカー(.CSI931494), opens new tabを含むハイテク株は、最近の力強い上昇の後、利益確定売りに押され下落した。 酒造の四川水井坊(600779.SS), opens new tabが一時3%下落。競合他社による買収観測を否定した。 香港株式市場は休場。 ソウル株式市場は反発して引けた。海外からの投資資金流入が主導する形で半導体株が上昇し、サム ...

想定超えた「み年」 2026年の相場は【経済コラム】

NHK 26日 16:08

日経平均株価の史上最高値に沸いた東京株式市場。最安値と最高値の差は実に2万円超。記録的ジェットコースター相場の2025年がまもなく終わります。 年初にこれほどの下落と上昇を予想した市場関係者はそう多くいません。プロの想定を超えた激動は、私たちに何を問いかけているのでしょうか。 (経済部記者 木村京) プロの想定を超えた ちょうど1年前の「マーケット興味津々」。 この時期“ならでは"の内容ですが、市 ...

新興株26日 グロース250が4日続伸 「直近IPO銘柄の取引活発」の声

日本経済新聞 26日 15:55

... 数は4日続伸した。終値は前日比1.45ポイント(0.21%)高の677.73だった。今月中旬まで下落基調が続いていたことから、個人投資家の見直し買いが入ったようだ。市場からは「直近でIPO(新規株式公開)した銘柄の一角が活発に取引されている」(国内証券)との声が聞かれた。 グロース市場ではPowerXやタイミーが上昇した。一方、カバー、アクセルHDは下落した。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕

日経平均終値、342円高の5万750円…大型株上昇で2日連続の値上がり

読売新聞 26日 15:50

26日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)の終値は、前日比342円60銭(0・68%)高の5万750円39銭だった。2日連続で値上がりした。 東京証券取引所 これまで下落が続いていた、ファーストリテイリングやソフトバンクグループといった大型株が上昇したことで、日経平均は一時500円超値上がりした。12月期決算企業の配当や株主優待を目的とした買い注文も出た。一方、クリスマス休暇で海外投資家によ ...

東証大引け 日経平均は続伸 ハイテクや半導体関連に買い 一時500円高

日本経済新聞 26日 15:48

... 「日本株の上昇モメンタム(勢い)の強さから先高期待を強めた短期筋が株価指数先物に断続的な買いを入れ、日経平均を押し上げた」(国内証券のマーケットアナリスト)との声が聞かれた。もっとも、TOPIXが一時下落に転じるなど、日本株は次第に伸び悩んだ。年末を前に一部の個人投資家が利益確定売りを出したとみられる。 TOPIXの終値は5.08ポイント(0.15%)高の3423.06だった。JPXプライム150 ...

[概況/大引け] 東京都区部消費者物価の鈍化とサムスンなどの来年2月のHBM4量産開始を好感

日本証券新聞 26日 15:42

大引けの日経平均は342円高の5万750円、TOPIXは5ポイント高の3,423ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は626、下落銘柄数は919。出来高は16億2,605万株、売買代金は3兆7,289億円。 日経平均は続伸。一時534円高の5万941円となったが、後場は手仕舞いで上げ幅を縮めた。 取引開始前に発表された12月の東京都区部消費者物価指数は、前年同月比2.3%上昇と、11月の同2.8 ...

〔マーケットアイ〕株式:大引けの日経平均は続伸、配当取りが支援 出遅れ物色も

ロイター 26日 15:41

... 東京都区部消費者物価指数(生鮮食品を除く総合指数、コアCPI)は、前年比2.3%上昇した。伸び率は前月の2.8%から大きく縮小し、ロイターがまとめた民間予測の2.5%を下回った。エネルギー価格が前年比下落に転じたほか、生鮮食品を除く食料の伸び率縮小が続いた もっと見る 。 市場では「伸びは鈍化しているものの、日銀の物価目標の2%を上回っており、日銀の利上げ路線に変更を迫る結果ではない」(国内証券ス ...

インド株式市場・午前中盤=下落、薄商い

ロイター 26日 15:33

[26日 ロイター] - 午前中盤のインド株式市場は、年末の薄商いのなか下落している。アナリストは、株価の勢いは来年1月から始まる第4四半期に左右されるとしている。 現地時間午前9時54分(日本時間午後1時24分)時点で、NSE指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は0.25%安の2万6077.85。SENSEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘柄で構成)は0.26% ...

〔マーケットアイ〕外為:午後3時のドル156円前半へ上昇、上値追いは限定的

ロイター 26日 15:29

... 700─1.1850ドル付近。 きょうは欧州市場が休場となるため、引き続き市場参加者が少なく、流動性が低下するとみられる。薄商いで値が飛びやすい面があり、前日は156円付近から155円半ばまで短時間で下落する場面もあった。クリスマスの休場が明ける米国でも積雪の予報も出ている。 日本政府は2026年度予算案を閣議決定する予定。内容は既に報じられており、大きな影響はないとみられるが、「ドル/円の下値を ...

日本政府、過去最高の122兆円予算を承認

サウジアラビア : アラブニュース 26日 15:06

... 深まる」原因になるだろうと同氏は述べた。 木内氏は、高市首相の時代に追加予算があっという間に膨らみ、18兆円に達したと指摘した。 「金融市場は同様の事態を警戒している。予算規模によって円安や国債価格の下落がさらに加速すれば、経済や国民生活への悪影響が懸念される」 円安は資源に乏しい日本にとって輸入物価を上昇させる。資源に乏しい日本は、経済の原動力を海外の食料、エネルギー、原材料に大きく依存している ...

上海外為市場=人民元は小幅下落、人民銀が急速な上昇に警戒感

ロイター 26日 14:23

[26日 ロイター] - 人民元は対ドルで小幅下落。中国人民銀行(中央銀行)が、1ドル=7元の節目をうかがう急速な元高を警戒しているとの見方が広がった。 市場筋によると、中国の大手国有銀行がこの日スポット市場で積極的にドルを買っている。 人民銀が設定した対ドル基準値は7.0358元。2024年9月以来の元高水準だが、ロイターの予想を306ポイント下回った。 オンショア元は0403GMT時点で前日比 ...

[概況/2時] 週末要因でやや上げ幅を縮めた

日本証券新聞 26日 14:13

2時10分時点の日経平均は320円高の5万728円、TOPIXは1ポイント高の3,418ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は704、下落銘柄数は819。出来高は11億5,480万株、売買代金は2兆5,037億円。 日経平均は後場早々に付けた534円高の5万941円を高値に、その後は週末の手仕舞いでやや上げ幅を縮めた。 韓国のサムスン電子とSKハイニックスが、それぞれ来年2月に「HBM4」の量産 ...

中国・香港株式市場・前場=上海株、7日続伸後反落 週間では2カ月ぶりの高い伸び

ロイター 26日 14:06

... 生産量を抑制し、生産能力の違法な拡大を引き続き禁止すると発表した。 もっと見る 一方、半導体(.CSI931865), opens new tabや家電メーカー(.CSI931494), opens new tabを含むハイテク株は、最近の力強い上昇の後、利益確定売りに押され下落した。 香港株式市場は休場。 LSEGデータに基づく値です。前日比が一致しない場合があります ※中国株式市場香港株式市場

アジア通貨動向(26日)=リンギとウォンが上昇

ロイター 26日 13:59

... た。週間では3.1%上昇し、22年11月以来の大幅上昇となる見通し。主に年金基金による通貨支援策の恩恵を受けている。 このほか、タイバーツはほぼ横ばいだが、週間では1.3%近く上昇し、10月末以来の大幅上昇となる可能性がある。シンガポールドルもほぼ横ばいだが、週間上昇率は1カ月以上ぶりの大きさとなる見通し。 一方、フィリピンペソは週間で0.3%下落となる見込み。 インドネシア市場は祝日のため休場。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は高値圏、為替の値動きで上下 商い薄く

ロイター 26日 13:52

... 東京都区部消費者物価指数(生鮮食品を除く総合指数、コアCPI)は、前年比2.3%上昇した。伸び率は前月の2.8%から大きく縮小し、ロイターがまとめた民間予測の2.5%を下回った。エネルギー価格が前年比下落に転じたほか、生鮮食品を除く食料の伸び率縮小が続いた もっと見る 。 市場では「伸びは鈍化しているものの、日銀の物価目標の2%を上回っており、日銀の利上げ路線に変更を迫る結果ではない」(国内証券ス ...

アングル:米株市場は「個人投資家の黄金時代」に、資金流入が過去最高

ロイター 26日 13:09

... 触媒に> アナリストや証券会社によると、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ観測を背景に相場の追い風は2026年も続き、個人投資家の活発な動きは継続する見通しだ。 市場のボラティリティーが大きくなれば、下落局面で押し目買いを狙う個人投資家も見込まれる。ただ足元では、そうした機会に対する熱意は以前ほど強くないようだ。 ロイターは15日、米取引所運営大手ナスダック(NDAQ.O), opens new ...

[概況/後場寄り] 12月26日は「上げの特異日」

日本証券新聞 26日 12:43

12時39分時点の日経平均は484円高の5万893円、TOPIXは11ポイント高の3,429ポイント。 12月26日は日経平均は過去に上昇したのは44回、下落したのは16回となっていて、NYダウは過去に上昇したのが33回、下落したのは8回となっていて、12月の中では「上げの特異日」とされている。 節税目的の損だし売りが終わりつつあることが影響している様子。 引き続き、キオクシアやソフトバンクグルー ...

外為12時 円相場、下落 156円台前半 実需の売り観測、財政悪化懸念も重荷

日本経済新聞 26日 12:31

26日午前の東京外国為替市場で、円相場は下落した。12時時点は1ドル=156円22〜24銭と前日17時時点と比べて32銭の円安・ドル高だった。輸入企業など国内実需筋による円売り・ドル買い観測が円相場を押し下げた。過去最大規模となる2026年度予算案の閣議決定を受け、財政悪化への懸念も相場の重荷となっている。 円相場は10時前に156円49銭近辺まで下げ幅を広げた。10時前の中値決済に向けては「ドル ...

フィリピン、今年の経常赤字をGDP比3.2%と予測

ロイター 26日 12:22

... やサービス収入の弱含みが背景だ」と述べた。 来年の経常赤字は153億ドル(GDP比3.0%)となる見通し。国際総合収支は59億ドルの赤字(GDP比1.2%)になると予測した。 外貨準備高は来年末に1100億ドルまで増加すると予測。送金の伸び率は3.0%を維持する見通しという。 中銀は「外需の低迷、商品価格の下落、国内成長モメンタムの鈍化により、財の貿易は引き続き軟調に推移する見込みだ」と指摘した。

〔マーケットアイ〕外為:午前のドル156円前半へ上昇、実需などで買い需要 上値重く

ロイター 26日 12:08

... 700─1.1850ドル付近。 きょうは欧州市場が休場となるため、引き続き市場参加者が少なく、流動性が低下するとみられる。薄商いで値が飛びやすい面があり、前日は156円付近から155円半ばまで短時間で下落する場面もあった。クリスマスの休場が明ける米国でも積雪の予報も出ている。 日本政府は2026年度予算案を閣議決定する予定。内容は既に報じられており、大きな影響はないとみられるが、「ドル/円の下値を ...

新興株前引け グロース250が続伸 投資家心理の改善で

日本経済新聞 26日 11:46

26日午前の新興企業向け株式市場で東証グロース市場250指数は続伸した。前引けは前日比1.05ポイント(0.16%)高の677.33だった。日経平均株価が上昇するなか、新興株市場でも投資家心理の改善を映した買いが優勢だった。 グロース市場でトライアルやMTGが上昇した。一方、ジーエヌアイやGENDAは下落した。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕

[概況/前引け] 509円高の5万916円。TOPIXは一時取引時間中の最高値を更新した

日本証券新聞 26日 11:43

前引けの日経平均は509円高の5万916円、TOPIXは15ポイント高の3,433ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は995、下落銘柄数は520。出来高は8億3,067万株、売買代金は1兆7,147億円。 日経平均の上げ幅は500円を超えた。 日経平均は最高値の10月31日の5万2,411円まで差があるが、TOPIXは本日、一時、12月15日に付けた取引時間中の最高値(3,434)を上回った。 ...

〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は続伸、配当狙いが支え 円安も追い風

ロイター 26日 11:34

... 東京都区部消費者物価指数(生鮮食品を除く総合指数、コアCPI)は、前年比2.3%上昇した。伸び率は前月の2.8%から大きく縮小し、ロイターがまとめた民間予測の2.5%を下回った。エネルギー価格が前年比下落に転じたほか、生鮮食品を除く食料の伸び率縮小が続いた もっと見る 。 市場では「伸びは鈍化しているものの、日銀の物価目標の2%を上回っており、日銀の利上げ路線に変更を迫る結果ではない」(国内証券ス ...

12月の都内物価、2.3%上昇 エネルギー下落で伸び鈍化―総務省

時事通信 26日 11:19

... は前年(2.1%)を上回った。コメを中心に食料品の価格高騰が物価を押し上げた。 12月の項目別では、エネルギー価格が前年同月比3.4%下落。内訳は、電気代が2.5%減、都市ガス代が4.7%減だった。政府の補助金が前年12月に終了し、価格が上昇した反動が出た。また、ガソリンは暫定税率廃止に向けた補助金の増額により、6.4%下落した。 経済 コメントをする 最終更新:2025年12月26日11時19分

都区部の消費者物価、上昇率が2.3%に鈍化 12月中旬速報値

朝日新聞 26日 11:06

... 月ぶりに2%台前半に戻った。食料の値上がりが続く一方、エネルギー関連の品目が下落に転じている。 総務省が26日に発表した。生鮮食品を含む総合指数の上昇率は2.0%だった。前月より0.7%幅鈍化しており、24年10月の1.8%以来の水準になった。 食料は前年同月比で4.3%上昇した。コメ類は34.7%アップ。一方、生鮮食品は下落に転じた。住居関連では、民営家賃が2.0%上昇した。1994年2月に2. ...

〔マーケットアイ〕外為:ドル156円前半に上昇、仲値前後で買い優勢に

ロイター 26日 10:52

... 700─1.1850ドル付近。 きょうは欧州市場が休場となるため、引き続き市場参加者が少なく、流動性が低下するとみられる。薄商いで値が飛びやすい面があり、前日は156円付近から155円半ばまで短時間で下落する場面もあった。クリスマスの休場が明ける米国でも積雪の予報も出ている。 日本政府は2026年度予算案を閣議決定する予定。内容は既に報じられており、大きな影響はないとみられるが、「ドル/円の下値を ...

鉱工業生産2.6%下落 11月、基調判断は据え置き

47NEWS : 共同通信 26日 10:36

経済産業省が26日発表した11月の鉱工業生産指数速報(2020年=100、季節調整済み)は、前月と比べて2.6%低い102.0だった。低下は3カ月ぶり。基調判断は「一進一退」で据え置いた。 業種別では、15業種のうち電気・情報通信機械や自動車、金属製品など12業種が低下。生産用機械など3業種は上昇した。 先行きは12月が1.3%上昇、来年1月も8.0%上昇と見込んだ。 経済産業省

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は400円超高、主力株がしっかり TOPIXは史上最高値更新

ロイター 26日 10:28

... 東京都区部消費者物価指数(生鮮食品を除く総合指数、コアCPI)は、前年比2.3%上昇した。伸び率は前月の2.8%から大きく縮小し、ロイターがまとめた民間予測の2.5%を下回った。エネルギー価格が前年比下落に転じたほか、生鮮食品を除く食料の伸び率縮小が続いた もっと見る 。 市場では「伸びは鈍化しているものの、日銀の物価目標の2%を上回っており、日銀の利上げ路線に変更を迫る結果ではない」(国内証券ス ...

東証10時 日経平均は上げ幅拡大 ソフトバンクGが一段高

日本経済新聞 26日 10:14

... で300円程度押し上げている。日本製鉄や神戸鋼などの鉄鋼株も高い。欧米市場休場で材料が乏しいなかでも東証プライム市場では6割強の銘柄が値上がりし、堅調な相場展開となっている。 10時現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆460億円、売買高は5億7386万株だった。 イビデンや任天堂、レーザーテクが上昇している。一方、パナHDや太陽誘電、住友電は下落している。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕

[概況/10時] 消費者物価の鈍化を好感し400円を超える上げ幅

日本証券新聞 26日 10:10

... 強化、新中期経営計画、市場区分変更。全てサプライズ」とコメントしている。 カカクコムはオアシスマネジメントが5.23%を保有していることが判明し大幅高。株主価値を守るため、重要提案行為を行うことがあるとしている。 東電が下落し、楽天グループも反落した。 三井金属と日東紡は4日続落。 業種別上昇率上位はその他製品、鉄鋼、情報通信、証券、不動産で、下落は鉱業、ガラス土石、空運、精密、輸送用機器。(W)