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4,470件中2ページ目の検索結果(0.443秒) 2025-12-16から2025-12-30の記事を検索
日本経済新聞日本の資格を世界の基準に サッカー指導者養成の意義(田嶋幸三)
日本経済新聞 05:00
... と同じ便宜を得られるように、あちらにもJFA講習会を常設することを考えるべきだろう。 「学ぶことをやめたら、教えることをやめなければならない」。2001年のフットボールカンファレンスで講演した当時のフランス代表監督、ロジェ・ルメール氏の言葉を、JFAの関係者のみならず、すべてのコーチとこれからコーチをめざす人とともに胸に刻んで歩んでいきたい。そしてまた、本田圭佑にも「気持ちはわかるが、早く資格を取 ...
日本経済新聞セ・リーグのDH制採用、ベテラン野手にもメリット(山崎武司)
日本経済新聞 05:00
... りに3、4点失ったとしても6、7回と長いイニングを投げることも多い。セ・リーグではエース級の投手でも状態が悪いと早いイニングから代打を送る傾向があったが、今後は投手の起用法も変わっていくだろう。 ベテランにとってはDHで起用されることで守備の負担が減り、選手寿命が延びることにもつながる。現役時代の私もその一人だ。04年にオリックスから戦力外通告を受けた際には引退も考えたが、楽天からオファーを受けて ...
日刊スポーツ【日本ハム】エスコンに最新鋭「スポーツ・バイオメ…
日刊スポーツ 05:00
日本ハム球団旗 日本ハムが北海道・北広島にある1軍本拠地エスコンフィールドに「スポーツ・バイオメカニクス」を導入するプランがあることが29日、分かった。科学的に技術力向上へ向けたアプローチを行うための最新鋭機器で、球団では24年から2軍本拠地の千葉・鎌ケ谷に設置していた。球団幹部は「ちょっと今、いろんな検討をしている」と1軍にも新たに導入する可能性があることを明かした。 同機器ではモーション・キャ ...
デイリースポーツ阪神・嶌村球団本部長インタビュー「黄金期を少しでも長く続けるため、適切な補強でFAに頼らずできるかを今考えています」【第2回】
デイリースポーツ 05:00
... ンスも結構多かった。いろいろあったけど、やっぱり守り抜いて。ずっと勝っているチームですから、そういう選手は野球をよく知ってて、野球の展開をよく知ってて。ベテランもいて、若手もいてっていうところで勝ち方を知っているというところで」 -佐藤輝はホームランはどこでも出るみたいな話もしているが、選手自身も感じたところがあった。 「まあ、敗退したチームがいうのもあれやけど、ポイントは3戦目やと思っているので ...
サンケイスポーツ江本孟紀氏×原辰徳氏 ニッポン放送特別番組で対談! 1月1日放送の一部をひと足早く〝オンエア〟
サンケイスポーツ 05:00
... れ》 原氏 「江本さんと同じ誕生日なんです」 江本氏 「誕生日だけでなく名前もタケノリ、タツノリで、ノリノリ」 =中略= 江本氏 「忘れもしない。(原氏が巨人入りした1981年に阪神投手として)ホームランを打たれた。肩口からのカーブをレフトスタンドへ」 原氏 「大学卒業1年目ですから(プロの先輩投手に)にらみつけられるわけですよ。江本さんは、ひげもはやされていたし、マウンドで大きかったです」 《2 ...
スポーツ報知日本一奪回のキーマン!巨人新戦力・松本剛の誓い 目標は「1番打者で3割」「20盗塁」「中堅と両翼で堅守」
スポーツ報知 05:00
... ゃないですか。外野手は打たないと話にならないと思っています」と自らに言い聞かせるように話した。レギュラーを不動のものにするためにも、まずはバットで結果を残す。 〈2〉20盗塁 日本ハム時代は、重盗や2ランスクイズを多用する新庄監督の機動力野球に適応。次の塁を狙う意識を植え付けられ「そこは生かせる」と、今季リーグ最少の53盗塁にとどまった巨人の機動力改革を先導する役割が期待される。「目標の一つ」と掲 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】畑山隆則氏「井上VS中谷がやれば、そりゃあ、ねぇ…」
サンケイスポーツ 05:00
... ド・アブドゥー・アリーナで行われた同級ノンタイトル戦で、WBC10位のセバスチャン・エルナンデス(25)=メキシコ=に3-0で判定勝ちし、転級初戦を飾ったことについて語った。 中谷は全階級を通じた最強ランキングのパウンド・フォー・パウンド(PFP)では6位で「PFPでナンバーワン、そして、この階級で世界王者になる」と目標を掲げる。来年5月、その両方を達成済みの井上尚弥(32)=大橋=との一戦は実現 ...
サンケイスポーツ【単独インタビュー】ウルフアロン、新必殺技5万人に魅せる 26年1・4東京ドームで新日本プロレスデビュー戦
サンケイスポーツ 05:00
... 。試合で倒したいと思い、僕の方から対戦を希望したので、そこはすごく感謝しています。全力でEVILを倒したい」 --東京ドーム大会のチケットは完売。柔道では5万人の前で闘うことはなかなかない 「柔道のグランドスラム・パリ大会は1万人を超えていたけど、5万人はとんでもない数字。そういった中で試合をできるのはすごくありがたいけど、めちゃめちゃ緊張する」 --愛知(6月29日)でリングに上がり、入団のあい ...
デイリースポーツ楽天の4番争い 早くもスタート 三木監督がゴング鳴らす「みんなが意識してやってくれたらうれしい」
デイリースポーツ 05:00
... トみたいな感じがイメージだけども、もしかしたらまた違った形で“4番目のバッター"みたいなのがチームにとっていいんだったら、それも一案」と柔軟に打順を組む方針を持つ。 ボイトに加えて新外国人、さらには黒川や今季ケガに泣いたYG安田の名前を挙げつつ、「浅村も黙っていないと思う」とベテランの意地にも期待。激化した競争の中から4番の座に座るのは誰か-。巻き返しの鍵を握るだけに、どんどんハッパをかけていく。
東京スポーツ新聞【F1】角田裕毅 続いた〝不可解裁定〟「あのバカげた…」怒りあらわにすることも
東京スポーツ新聞 05:00
【F1・角田裕毅 レッドブル苦闘の日々(3)】相次ぐ〝不可解裁定〟にも角田は悩まされた。6月のカナダ・グランプリ(GP)では、ペナルティーを巡って角田とその他の選手との〝差〟が物議を醸した。 角田はフリー走行3回目(FP3)で、赤旗中断中にすぐ前を行くオスカー・ピアストリ(マクラーレン)が破損したパーツをまき散らしながら走行していたため、安全を考慮して追い抜いた。だが規則では赤旗中の追い抜きは禁止 ...
サンケイスポーツ阪神・藤川球児の仰天連覇ロード あえて5月までチーム固めない! Vチーム解体に続いて球界常識もブッ壊す、火の玉流マネジメントや
サンケイスポーツ 05:00
Vチームを〝解体〟して来季をにらむ阪神・藤川球児監督。ペナントレースの戦い方のでも、常識にとらわれない 阪神・藤川球児監督(45)が29日、来季に向けて異例の〝長期サバイバル〟プランを明かした。来年2月の春季キャンプでは宜野座組に呼ぶ育成選手も含め同15日をメドに戦力の見極めを行うが、シーズン中も5月頃までは若手を積極起用すると示唆。Vチームを一度「壊して」連覇へ向かうと強調してきたが、開幕に合わ ...
デイリースポーツ阪神・岩崎 来季も投手陣のリーダー 新助っ人で3投手加入も「やりやすいような雰囲気を」
デイリースポーツ 05:00
... た。岩崎は新外国人選手が多く加わる投手陣の環境を整えていくと宣言した。「変わらずやっていきます。やりやすいような雰囲気を作っていけたらいいなと思います」。投手リーダーは来季も先頭に立つ。 今季もデュプランティエと親交を深めるなど、分け隔てなく投手陣をけん引してきた左腕。すでにモレッタ、ルーカス、ラグズデールと3選手の加入が発表されているが、積極的にコミュニケーションをとって、信頼関係を構築していく ...
東京スポーツ新聞久保建英 パフォーマンス急下降でチームも低迷「タケが100%ではないのは明らか」
東京スポーツ新聞 05:00
... のメキシコ戦(9月6日、カリフォルニア州)では相手選手と接触し、左足首を負傷してしまった。 Rソシエダードはここまで2分け1敗と白星なし。今シーズン前にスペイン代表MFマルティン・スビメンディがイングランド・プレミアリーグのアーセナルに移籍するなど主力の流出がとまらず、チームとしても苦戦を知られていた。しかも攻撃の要と期待される久保が負傷を抱えるという窮地に立たされた。 日本代表からRソシエダード ...
日本経済新聞ニューイヤー駅伝に発足7カ月で参戦、神野大地監督の「神チーム運営」
日本経済新聞 05:00
... 2時間9分34秒。 浅利そのみさん(あさり・そのみ) フリーアナウンサー。TOKYO FMでランニング番組「JOGLIS」を担当し、ランニングをスタート。フルマラソンを10回以上完走し、自己記録は4時間23分56秒。現在は山梨を拠点に育児や農業の傍ら、マラソンやトレイルレースのMCなども担当。 NIKKEIランナーズサロン ゲスト 神野大地さん #1 箱根駅伝3代目山の神が語る5区のドラマ 202 ...
スポーツ報知【楽天】来季の4番はボイト?黒川?三木肇監督が変幻自在な組み換え案披露「4番目のバッターがいいならそれも一案」
スポーツ報知 05:00
三木肇監督 楽天・三木肇監督(48)が来季の打線で“猫の目4番"プランを披露した。 今季最も多くスタメンで4番に座ったのは、6月に加入してチーム最多13発を放ったボイトで35試合。以下、今季限りで退団したフランコが26試合、規定打席到達こそ逃したが、打率2割9分9厘を残した黒川の24試合と続く。「4番って長打があって、ボイトみたいな感じがイメージされるけど、『4番目のバッター』がチームにとっていい ...
東京スポーツ新聞元中日・中田翔氏がラジオ解説 東海ラジオ〝速攻アタック〟の熱意に就任OK
東京スポーツ新聞 05:00
... 場を出た直後に森貴俊報道スポーツ部長が直接、アタック。この熱意が通じて中田氏も解説者就任のOKを出したという。 中田氏といえば今季も広島遠征の際に実家でチームメート12人が参加した野手会を開くなどベテランから若手まで幅広い交流を持っていた。中日だけでなく古巣の日本ハムや巨人時代のネットワークもあるだけにさまざまな選手の裏話を披露してくれる可能性もある。 「先輩や後輩からあれだけ愛されている選手はな ...
日本経済新聞スポーツの適正なチケット価格は? 変動制で球団とファンに温度差も
日本経済新聞 05:00
... ーツ観戦をする人がチケットに使った金額が過去最高だったことが今年の民間調査で分かった。要因の一つが、需要に応じてチケットの価格を変動させるダイナミックプライシング(DP)だ。DPは増収につながる一方、価格高騰でファンの不満を生むリスクもある。スポーツ界は両者の適切なバランスを模索している。 購入サイトにアクセスすると、様々な金額のチケットが表示される。驚くのは、すぐ近くの席でも金額が微妙に異...
THE ANSWER「トラブル?作戦?」発表された箱根駅伝区間エントリーに騒然 どうなる5強「今からドキドキ」
THE ANSWER 04:43
... 日復路 来年1月2、3日に行われる第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の区間エントリーが29日、発表された。総合3連覇を狙う青山学院大、全日本の覇者・駒澤大、出雲を制した国学院大、スピードランナーを揃えた中央大に早稲田大を加えた5強とみられる今大会。各大学の布陣に、ネットでは様々な声が上がった。 前回大会は5区の若林宏樹、6区の野村昭夢がともに区間新で山を完全制圧した青山学院大。2人が ...
スポニチきつい言葉を浴びたこともあったけど…小平智「ジャンボさんは僕にとって神様」
スポニチ 04:39
... 運んでいた。 「一番はアプローチ。手をつかんで“こうだ"と熱心に教えてもらった」。指導は厳しく「お前そんなんじゃ勝てねえよ」ときつい言葉を浴びたこともある。金言は血肉となり17年に初めて年間2勝し賞金ランク2位に。18年にはマスターズに初出場し、翌週RBCヘリテージで米ツアー初優勝を飾った。 「ジャンボさんのおかげでマスターズに出られたし米ツアーの優勝にもつながった。教えてもらったことは自分の中の ...
スポニチ“岡本争奪戦"最終局面 パドレス、パイレーツ、エンゼルスが興味 交渉期限は5日午前7時
スポニチ 01:30
岡本和真 Photo By スポニチ 巨人からポスティングシステムでメジャー移籍を目指す岡本について、全米野球記者協会所属のフランシス・ロメロ記者が28日(日本時間29日)、SNSで「情報筋によると、パドレス、パイレーツ、エンゼルスは興味を示しているチームの3つ」と伝えた。 既に複数の米メディアが移籍先候補に挙げるパ軍はエースのスキーンズを筆頭に投手力はリーグ上位だが、今季のチーム打率・231、5 ...
日刊スポーツ【フィギュア】ロシア連盟、国外へ流出した選手数を…
日刊スポーツ 29日 23:23
... トを生む「王国」として知られ、厳しい代表争いを避けて活躍の場を他国に求めていることが主な要因。ロシアはウクライナ侵攻によって22年3月以降は国際大会から除外され、これが契機となった選手もいる。 今季グランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯で女子2位のソフィア・サモデルキナは大会除外を受け、24年からカザフスタン代表として出場している。国際スケート連盟(ISU)の規定では、国籍がなくても1年間の居 ...
日刊スポーツ【競輪】児玉碧衣は5着で女王奪還なら…/平塚GGP
日刊スポーツ 29日 22:59
児玉碧衣は最後に少しだけレースを楽しめた <平塚競輪:ガールズグランプリ2025>◇GP◇29日 ぶっつけ本番の新車で臨んだ児玉碧衣(30=福岡)は、鋭い反応で佐藤水菜の番手を奪取した。このまま4角に突入すれば「もしかしたらあるかも」と逆転勝利が頭をよぎった。ところが、まくってきた尾崎睦に押し込まれて5着に沈んだ。 「体が勝手に動いた。でも、むっちゃん(尾崎)に並ばれて、ビビってしまった。技術の甘 ...
デイリースポーツ小波がワンダー王座初防衛、昨年は秒殺だったのに「まさかこのベルトを持って防衛できるとは。だからプロレスって面白いよな」飯田沙耶を撃破
デイリースポーツ 29日 22:57
... ) ワンダー王者・小波が飯田沙耶を退け、初防衛に成功した。20分34秒、ファイナルランサーで決着を付けた。 挑戦者の要求通り、真っ向勝負で臨んだ小波。雪崩式パワースラム、コーナーからのダイビングラリアット、ファイナルカットと攻め込まれたが、ラリアットを裸絞めで返して反撃開始。ハイキック連発から顔を蹴り上げ、ファイナルランサーで仕留めた。 小波は「両国に集まっているクソどもよ。オマエらの大嫌いな小波 ...
日刊スポーツ【スターダム】沙弥様が鼻血出しながらV8「サオリ…
日刊スポーツ 29日 22:56
... )を仕留めて8度目の防衛に成功した。 似合わない鼻血を出しながら沙弥様がベルトを守り切った。序盤から、自ら持ち込んだチェーンで安納に首を絞められ、さらにリングにつるされた。場外ではプランチャも被弾した。 安納に雪崩式フランケンシュタイナーを見舞ったかと思えば、すぐさま同じ技で返され、エルボー、キック、張り手を激しく打ち合った。終盤にはカミゴェを返され、リストクラッチ式ジャーマンで3カウント寸前に追 ...
日刊スポーツ【競輪】佐藤水菜が前人未到の「年間グ…/平塚GGP
日刊スポーツ 29日 22:49
ガールズグランプリを制しガッツポーズする佐藤(撮影・鈴木正人) すべての写真を見る(14枚)▼ 閉じる▲ <平塚競輪:ガールズグランプリ2025>◇GP◇29日 世界チャンプが国内で負けるはずがない。佐藤水菜(27=神奈川)が逃げ切り、23年に続いて2度目の優勝を飾った。これで今年のG1全制覇と合わせて「年間グランプリスラム」を達成。GGPを先行で制したのは14度目の開催で初めてだった。 前人未到 ...
日刊スポーツ【競輪】高野信元が2場所連続決勝「メンタル…/玉野
日刊スポーツ 29日 22:37
... 準決勝のイメージができてきました」と手応えをつかんだようだ。 7月にA級2班に上がり、初戦の松戸でいきなり3連勝の完全Vを飾った。続く大垣も準優勝したが、その後は前回12月松戸(1<1>6)まで、5カ月決勝から遠ざかるスランプに陥っていた。 「メンタルが大きいですね。前回決勝に乗れて、気持ちに余裕が出てきました」 決勝11Rは127期の新人・上杉有弘との対決だ。「楽しみですね」と、やる気に見せた。
デイリースポーツ元U20日本代表 ピピ中井「40歳までプレーしたい」現在と将来語る 今季レガネスB
デイリースポーツ 29日 22:10
... ンズリーグでプレーし、MVPを勝ち取ること。エリートのレベルへ辿り着き、フル代表でプレーすることができるのを夢見ている。W杯に出場できるなら最高」だと言う。さらにその先としては「できることなら40歳までプレーし支えてくれた全ての人たちに恩返ししたい。それが終わった時には自分の経験を生かして子供たちをサポートしたい。マドリードに住み、日本とスペインをつなぐ団体を作りたい」との人生プランを持っている。
デイリースポーツ【ボート】大村PG1 優勝した10年前のようにリズムがいい川野芽唯
デイリースポーツ 29日 21:51
... ではなかったが、トライアル1回戦は3コースから強気に握って行って2着。そして絶好枠を引き当てた2回戦は、バックは混戦となったが1周2Mを先取りして押し切った。 「気疲れした。足自体は芳しくない」と当確ランプを点灯させたが渋い顔つき。そして「厳しいのは厳しいけど、流れはいいのでしっかり集中して行く」と前を向いた。 地元の福岡で行われた15年の覇者。年を重ねるにつれて的確なハンドルさばきには磨きがかか ...
東京スポーツ新聞大谷翔平がインドでも英雄扱い 14歳クリケットの〝神童〟抑えてトップ選出=現地報道
東京スポーツ新聞 29日 21:50
... 事故で急逝したサッカーの故ディオゴ・ジョッタさんと続き、最後の8番目にピックアップしたのはなぜかドナルド・トランプ米大統領。「トランプがこれほどスポーツニュースに登場するとは予想していなかったが、今年は世界中のスポーツライターたちがアメリカ大統領に忙しくさせられた。彼は女子スポーツにおけるトランスジェンダー選手に関する命令に署名し、ゴルフの再編を推進するためにPGAとLIVの合併を推進した。ライダ ...
東京スポーツ新聞【スターダム】ゴッデス王者の刀羅ナツコ&琉悪夏 さくら&玖麗撃破でV3「おまえらの実力はそこまで」
東京スポーツ新聞 29日 21:45
... は試合が始まるとフルスロットルのパワーで圧倒した。くらいついてくる挑戦者組を蹴散らし、場外乱闘では極悪殺法を使いヘイトのペースに引き込んでいった。 それでも挑戦者組の連係に押され、場外に吹き飛ばされプランチャ2連発をくらい劣勢になる場面も。それでも相手を誤爆させると、王者組がダブルのダイビングボディープレスを浴びせ力の差を見せつけた。最後は琉悪夏がさくらにラリアートからのダルマ式ジャーマンを決め3 ...
東京スポーツ新聞【スターダム】小波が飯田沙耶下しワンダー王座V1 次期挑戦者にはヘイトの同門・吏南が名乗り
東京スポーツ新聞 29日 21:42
... 左腕に狙いを定めて一点集中攻撃を繰り返していく。雪崩式パワースラムで反撃を許すと、ダイビングラリアート、ラリアートを立て続けに浴びて窮地に陥った。達者でな!(キン肉バスター)を切り返してトライアングルランサーに捕獲するも、脱出されて低空ラリアートで吹き飛ばされた。 次期挑戦者に名乗りをあげた吏南(右) すべての写真を見る(2枚) なおも垂直落下式ブレーンバスターでマットに突き刺された小波だったが、 ...
日刊スポーツ【ボートレース】優勝戦は中村辰也が不気味…/住之江
日刊スポーツ 29日 21:35
... 辰也がスタート勝負から一発を狙う <住之江ボート>◇5日目◇29日 中村辰也(37=長崎)が不気味な存在だ。 準優10Rは早いスタート合戦に。中村も2コースからコンマ05を踏み込むと、3カドに引いた数原魁をけん制しながら握って回り2着を確保した。「バランスが取れて行き足がいいのでスタートも決まっている」と20号機は軽快な仕上がり。 優勝戦は4枠=カド戦。ここも鋭い踏み込みを決めて一気に内を絞るか。
朝日新聞ジャンプ男子五輪代表、「二つの争い」が正念場 内藤智文、小林朔ら
朝日新聞 29日 21:34
... リアした。さらに、W杯総合ランキングで日本勢の4番手に急浮上。逆転での代表入りがちらつくが、「(五輪に)何人行けるか分からない。あんまり考えず、自分のジャンプを積み重ねることが大事」と冷静だ。 ドイツのオーベルストドルフで28日にあったジャンプ週間第1戦の予選を49位で通過した小林潤志郎 3大会連続の五輪出場を狙う小林潤は経験豊富で侮れない。 「表彰台に上がれば(W杯総合ランキングが)変わってくる ...
サンケイスポーツ【プロレス】愛川ゆず季「42歳で10年以上ぶりに登場して、このビジュアルを保っているのと、この動きは奇跡」
サンケイスポーツ 29日 21:25
20人参加のスターダムランブルに登場した愛川ゆず季。下は姫ゆりあ(撮影・荒木孝雄) スターダム今年最後のビッグマッチとなる「JR東海推し旅presents STARDOM DREAM QUEENDOM 2025」が29日、両国国技館で開催された。 第2試合の時間差バトルロイヤル「年忘れ! スターダムランブル」(20人参加)では、2013年に引退した愛川ゆず季(42)がにサプライズ登場。敗退したが「 ...
日刊スポーツ【高校サッカー】青森山田 欧州選手模倣?のズボン…
日刊スポーツ 29日 21:17
... スにOBが言及した。 試合終了間際にPKから得点を奪った桑原は、手を組み、ズボンをズリ下げるパフォーマンスで喜んだ。スペインリーグ、バルセロナ所属のスペイン代表FWヤマルや、イングランドのプレミアリーグ、リバプール所属のフランス代表FWエキティケらのパフォーマンスを模倣したものだと思われるが、その写真がSNS上で拡散された。 OBで来季J2に昇格する栃木シティのバスケス・バイロンは、当該写真の投稿 ...
東京スポーツ新聞ワリエワ「スポーツに戻るためショーを欠席した」 資格停止終了で競技復帰へ
東京スポーツ新聞 29日 20:45
... ている。彼女はとても才能がある。彼女の復活が現実であることを願っている」と、競技会復帰へ準備していると明かした。 さらに「それは、大会に出場し、すべてを乗り越えるという復帰でなければならない。彼女にとっても、国にとっても重要なこと。彼女には、体力、若さ、才能、国民からの愛、そしてサポート、すべてがそろっている。真の、完全な復帰を待っている」と期待した。 ブランクを経てどんな姿を見せるのか、注目だ。
日刊スポーツ【ボートレース】塚越海斗が減点はね返し予選…/桐生
日刊スポーツ 29日 20:39
... 桐生ボート>◇3日目◇29日 塚越海斗(27=群馬)が2日目の不良航法減点10をはね返して予選を突破した。 4Rは2コースから差し、後半10Rは逃げて連勝を飾った。「最初よりはかなり良くなってます。バランスが取れている。エンジンはしっかりしていると思います。中堅上位。3日目は1、2枠で手前に寄せたが、行き足のところから伸びるようにもなっている」。準優9Rはカドが見込める4枠で登場。25、26年の桐 ...
スポニチ掛布雅之氏が村上宗隆の打撃フォーム改善点を指摘 今のままでは「しんどくなる」 岡本にも言及
スポニチ 29日 20:35
... 善点を指摘した。 この日はこれまでゲスト出演したレジェンドたち47人の貴重なトークの中から番組スタッフとアシスタントの遠藤玲子アナウンサー(43)が厳選したものを「長嶋茂雄」「江川卓」などテーマごとにランキング形式にして放送。第1回ゲストの掛布氏が招かれ、番組MCを務める徳光和夫(84)も含めた3人でVTRを視聴し、その上で掛布氏に話してもらうという形となった。 そのなかで、徳光から「村上、岡本の ...
日刊スポーツ【競輪】尾崎睦は最高レースで締めくく…/平塚GGP
日刊スポーツ 29日 20:29
尾崎睦は自分史上最高の結果で一年を終えた <平塚競輪:ガールズグランプリ2025>◇GP◇29日 ホームの尾崎睦(40=神奈川)は、自分史上最高のレースで一年を締めくくった。 佐藤水菜が先行する4番手。これまでの尾崎なら、そのまま流れ込んでゴールだったろう。しかし、この日は違った。バックから思い切りペダルを踏み込み2番手までまくり上げると、内にいた児玉碧衣から番手を奪って2着でゴールした。「誰かに ...
デイリースポーツ愛川ゆず季がスターダム電撃復帰、来年1月の旗揚げ15周年大会に出場「42歳でこのビジュアル、この動きは奇跡」
デイリースポーツ 29日 20:22
「プロレス・スターダム」(29日、両国国技館) 元女子プロレスラーのタレント、愛川ゆず季(42)が約20人が出場したランブル戦に、シークレットとして電撃登場。会場は大きな驚きに包まれた。 最後まで勝ち残ることはできなかった愛川だが、グラビア活動の共通点を持つ姫ゆりあにタイガースープレックスを敢行するなど、年齢を超越したキレのある動きを披露。試合後は「スターダム旗揚げ15周年記念シリーズ」(来年1月 ...
日刊スポーツ【箱根駅伝】帝京大、3年生エース楠岡由浩が2区 …
日刊スポーツ 29日 20:13
... 区に配置された。前回は山登り5区で区間17位だったが、今季は1万メートルでチーム初の27分台を記録するなど大黒柱へと成長。夏場の距離走が実を結んだという3年生エースはチームが掲げる「5強崩し」を誓う。留学生や日本人トップランナーがひしめく激戦区間に「自分やチームの立ち位置的には主要区間を走らないといけない」と自覚を示した。 【箱根駅伝】出場21チームの区間エントリー発表 来年1月2、3日開催/一覧
スポニチ「今度はお前が」掛布雅之が宇野勝との激しいタイトル争い中、山本浩二からかけられた言葉とは
スポニチ 29日 20:11
... ナウンサー(43)が厳選したものを「長嶋茂雄」「江川卓」などテーマごとにランキング形式にして放送。第1回ゲストの掛布氏が招かれ、番組MCを務める徳光和夫(84)も含めた3人でVTRを視聴し、その上で掛布氏に話してもらうという形となった。 そのなかで、山本氏が番組出演時に「掛布がですね、広島市民球場で彼が出てきて2本ぐらいホームラン打ったんじゃなかったかな。コイツは間違いなく良くなる、と。ライバルに ...
日刊スポーツ【競輪】中野慎詞が逃げ粘り3着で決勝へ「タ…/平塚
日刊スポーツ 29日 20:08
... 決8Rで前受けから突っ張り先行。ゴール前では失速したものの、3着に粘って決勝切符をつかんだ。ラインの阿部力也がスタートを決めて「前が取れたら全ツッパ(突っ張り)のつもりだった。後ろが強力だったから、駆けてしまえばチャンスはあると思った」と振り返った。 決勝10RはKEIRINグランプリ(GP)直前の一戦となる。「ここを勝った選手が後のタイトルにつながるって聞いているから、頑張りたい」と意気込んだ。
フルカウント新助っ人全員1年で退団…電撃加入も防御率8.10 村上の穴よりも深刻なヤクルトの危機
フルカウント 29日 20:00
ヤクルトを退団したマイク・バウマン、ピーター・ランバート、ペドロ・アビラ(左から)【写真:栗木一考、小池義弘、小林靖】 シーズン途中の補強は付け焼き刃に ヤクルトの2025年は外国人投手や国内FAで戦力アップを目指し、シーズン途中にも補強を敢行したが、結果的には5年ぶりの最下位に終わった。負傷者続出という不運が重なったのが最大の要因とは言えるのだが、補強で投手力の弱さを改善できなかったことも響いた ...
時事通信世界のサトミナ完勝 年間タイトル総なめ―ガールズ競輪
時事通信 29日 19:51
... グランプリでゴールする佐藤水菜(左)=29日、神奈川・平塚競輪場 「サトミナ」の愛称で知られる佐藤の完勝だった。駆け引き無用で先行して逃げ切り、「大きな舞台で私の宝になった」と胸を張った。 自転車競技のナショナルチームでも今年は大活躍。トラック種目の世界選手権で女子ケイリンを連覇し、同スプリントでも銀メダルを獲得した。ガールズケイリンでは別次元の強さを発揮。年に4度のGI大会を総なめにする「年間グ ...
スポニチ【スターダム】42歳の愛川ゆず季が復帰「このビジュアルを保っているのは奇跡」来年後楽園大会で奇跡再び
スポニチ 29日 19:50
... 大会でタッグ戦で試合を行うことも発表した Photo By スポニチ 女子プロレスのスターダムは29日、両国国技館で「STARDOM DREAM QUEENDOM2025」を行った。年忘れ!スターダムランブル(20人参加)にはスターダムの初期メンバーの愛川ゆず季がサプライズ登場。ゆずぽんキックなど往年の技も見せながら、現グラビアレスラーの姫ゆりあと対戦し、猛虎原爆固めで勝利した。その後はオーバーザ ...
サンケイスポーツ【箱根駅伝】30年ぶりの総合Vを目指す中大は吉居駿恭、岡田開成らを補欠に 区間エントリー発表
サンケイスポーツ 29日 19:42
... つれることを予想し、「いかに7、8区に強い選手を置けるか」と話していたが、前回1区区間賞の吉居駿恭主将(4年)や1万メートルチーム最速の岡田開成(2年)、前回10区区間4位の藤田大智(3年)の27分台ランナー3人が補欠に回った。 前回3区区間賞の本間颯(3年)を今回も3区に。5区には柴田大地(3年)が登録された。柴田は3000メートル障害を主戦場にし、大学2年時の日本選手権では2位。先月の全日本大 ...
スポニチ掛布雅之氏が忘れられない“最大のライバル"江川卓の剛速球「怒りだったらしいです」
スポニチ 29日 19:41
... について語った。 この日はこれまでゲスト出演したレジェンドたち47人の貴重なトークの中から番組スタッフとアシスタントの遠藤玲子アナウンサー(43)が厳選したものを「長嶋茂雄」「江川卓」などテーマごとにランキング形式にして放送。第1回ゲストの掛布氏が招かれ、番組MCを務める徳光和夫(84)も含めた3人でVTRを視聴し、その上で掛布氏に話してもらうという形となった。 そのなかで現役時代の江川卓投手につ ...
日刊スポーツ【高校サッカー】北海「7点というのはショック」一…
日刊スポーツ 29日 19:40
... ム内で「遠め」と呼ぶFKの形。西垣は「自分たちはセットプレーが武器。ずっと練習で時間を割いてやってきた。あの場面も用意してきたものがあったので、それで点を取れて良かった」。練習の成果を発揮できたが、プラン通りには試合を進められなかった。 10人で50分以上を戦う苦しい展開だったが、最後まで全員が諦めずに戦った。先発2人を含む4人の2年生が全国を経験。曵地は「全国で勝つっていうのが今年の目標だった。 ...
デイリースポーツフワちゃんが再デビュー戦で閃光魔術、場外へのプランチャ、卍固めを披露!敗れるも「ここが主戦場。もっと高みを目指します」
デイリースポーツ 29日 19:38
... ルボーを打ち合った。 懸命に葉月にエルボーを撃ち続け、一瞬のスキを突いて電光石火の卍固めを決め、会場を沸かせたフワちゃん。さらにビックブーツでリング外に葉月を蹴散らすと、トップロープから場外に特大のプランチャを決め、会場を沸かせた。 さらに空中でタメをつくってからブレーンバスターを決めた。葉月のミサイルキックで吹き飛ばされ、裸絞めでギブアップ寸前に追い込まれるも、ロープエスケープに成功。葉月に踏み ...
読売新聞3連覇狙う青学、5・6区にルーキー登録…当日の選手変更による各チームの駆け引きも注目
読売新聞 29日 19:38
... 能で、各チームの駆け引きも注目だ。 青学大の原晋監督 青学大は1区に安定感のある荒巻朋煕(4年)を据え、控えに回ったエース黒田朝日(同)が順当なら3年連続2区の公算。7、10区に1万メートル27分台のランナーを置く終盤力の高い陣容だが、原晋監督は「今回は山決戦になる」と見る。松田祐真、石川浩輝の1年生コンビが登録された5、6区が浮沈のカギを握る。 前回2位の駒大は「4年生4本柱」のうち伊藤を実績あ ...
時事通信森井大輝、チェアスキーに手応え 菅平高原で合宿公開―パラアルペン
時事通信 29日 19:37
... 前回大会後から改良を重ねたチェアスキーで安定した滑りを披露し、「ここ数年にはない手応えをつかんでいる」と力強く話した。 今月のワールドカップでは、たびたび表彰台に上がるなど好調。初の金メダルを狙うベテランは「けがなく、徐々に仕上げていきたい」と引き締まった表情で語った。 女子立位で3度目の出場となる本堂杏実(コーセー)は「どの種目でもメダルが取れればうれしい」。男子立位の43歳、小池岳太(JTBコ ...
日刊スポーツ【東京大賞典】全着順!ディクテオンが地方馬20年…
日刊スポーツ 29日 19:35
... 出したところ、ゴール前でとらえて快勝した。 <全着順> 1着 ディクテオン 2着 ミッキーファイト 3着 アウトレンジ 4着 キングズソード 5着 ホウオウルーレット 6着 ナルカミ 7着 ナンセイホワイト 8着 グランブリッジ 9着 シーソーゲーム 10着 ナイトオブファイア 11着 ナチュラルライズ 12着 ベルグラシアス 13着 ヒーローコール 14着 バハルダール 15着 パッションクライ
日刊スポーツ【高校サッカー】水口29年ぶり記録的ブランク星「…
日刊スポーツ 29日 19:29
... を見る(14枚)▼ 閉じる▲ <全国高校サッカー選手権:上田西0-1水口>◇29日◇1回戦◇ニッパツ 29大会ぶり出場の古豪・水口(滋賀)が上田西(長野)に競り勝ち、前回の96年度以来となる記録的なブランク勝利を挙げた。 後半36分、途中出場したFW中井がクロスを頭で押し込み決勝点。殊勲の2年生は「絶対に自分が決めてチームを勝たせようと思った」。創部102年の歴史を持ち、選手権出場回数は16回目。 ...
デイリースポーツ【競輪】平塚ガールズGP 佐藤水菜が圧巻の逃げ切りでV2 年間グランプリスラムの偉業達成
デイリースポーツ 29日 19:27
... 王座戦(小倉)に加えて、今回のガールズグランプリで優勝。史上初の年間グランプリスラムを決めた。 圧巻のレース内容だった。男子の競輪と違い、ガールズケイリンは単騎戦。真後ろにライバル選手がいる状況で逃げ勝負は不利な戦い方。それでも勇気を持って最終ホーム前で児玉を叩いて先行態勢に入った。その後は6選手を引き連れてマイペースの逃走劇。番手のもつれを尻目にガールズグランプリ初の逃げ切り優勝を飾った。 「走 ...
デイリースポーツ【独自】ロシア選手「500人」国外流出
デイリースポーツ 29日 19:12
... トを生む「王国」として知られ、厳しい代表争いを避けて活躍の場を他国に求めていることが主な要因。ロシアはウクライナ侵攻によって22年3月以降は国際大会から除外され、これが契機となった選手もいる。 今季グランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯で女子2位のソフィア・サモデルキナは大会除外を受け、24年からカザフスタン代表として出場している。国際スケート連盟(ISU)の規定では、国籍がなくても1年間の居 ...
スポーツ報知「まだテニスは好き?」けがに苦しむ錦織圭の答え 本気で引退を考えた夏を吐露「頭が耐えきれなくなった」…インタビュー(下)
スポーツ報知 29日 19:10
本紙インタビューに答える錦織圭(カメラ・小泉 洋樹) 男子テニスで元世界ランキング4位の錦織圭(ユニクロ)が、12月29日に36歳の誕生日を迎えた。今年は5月に腰痛を発症し、22年の左股関節手術から左ひざ、右足首、右肩と続く故障で、24年を含め2度の引退危機があったという。しかし、けがに負けたくない意地と、自身の才能を無駄にしたくないという思いで、現役続行に踏み切った。満身創痍(そうい)の体にむち ...
スポーツ報知高速化が進んでも錦織圭は「トップ100は正直、行ける」 けが続く現状にはもどかしさ…インタビュー(中)
スポーツ報知 29日 19:05
本紙インタビューに答える錦織圭(カメラ・小泉 洋樹) 男子テニスで元世界ランキング4位の錦織圭(ユニクロ)が、12月29日に36歳の誕生日を迎えた。今年は5月に腰痛を発症し、22年の左股関節手術から左ひざ、右足首、右肩と続く故障で、24年を含め2度の引退危機があったという。しかし、けがに負けたくない意地と、自身の才能を無駄にしたくないという思いで、現役続行に踏み切った。満身創痍(そうい)の体にむち ...
日刊スポーツ【横浜】山根陸が27年夏まで契約更新 巧みなボー…
日刊スポーツ 29日 19:03
横浜MF山根陸(2025年12月6日撮影) 横浜F・マリノスは29日、MF山根陸(22)が来季の明治安田J1百年構想リーグ及び26-27年シーズンの契約に合意したと発表した。 巧みなボール技術と状況判断を持ち合わせたボランチで、チームには欠かせない選手となっている。
THE ANSWER「賛否分かれそう」年度代表馬の行方 歴史的大偉業も「0」がネック?「今年取れなかったら…」
THE ANSWER 29日 19:03
... カップを勝ち、日本調教馬として初めて世界最高峰の米G1ブリーダーズカップクラシックを制覇。25年に中央で走っていないが、有力候補とみられる。 年内中央出走「0」で年度代表馬になったのは、1999年にフランスG1サンクルー大賞を勝ち、凱旋門賞2着のエルコンドルパサーの例がある。X上の競馬ファンからも様々な声が上がった。 「年度代表馬論争に関しては各々の意見があっていいと思う 自分はミュージアムマイル ...
スポーツ報知【YouTube】引退危機だった?36歳・錦織圭の本音に18の質問で迫る【単独インタビュー】
スポーツ報知 29日 19:00
男子テニス元世界ランキング4位の錦織圭が29日、36歳の誕生日を迎えました。22年の左股関節手術からけがが相次ぎ、今年も5月に腰痛を発症。引退を考えたこともあったといいますが、2026年も現役続行を決めました。葛藤や現状、現在のテニス界についてスポーツ報知の単独インタビューでは18の質問をぶつけ、深掘りして語っていただきました。全3回のインタビューと合わせてお楽しみください。
サンケイスポーツ【ボクシング】具志堅用高氏「やっぱり当たる瞬間の体重の差が出てる」
サンケイスポーツ 29日 19:00
... ド・アブドゥー・アリーナで行われた同級ノンタイトル戦で、WBC10位のセバスチャン・エルナンデス(25)=メキシコ=に3-0で判定勝ちし、転級初戦を飾ったことについて語った。 中谷は全階級を通じた最強ランキングのパウンド・フォー・パウンド(PFP)では6位で「PFPでナンバーワン、そして、この階級で世界王者になる」と目標を掲げる。来年5月、その両方を達成済みの井上尚弥(32)=大橋=との一戦は実現 ...
スポーツ報知錦織圭が18の質問に「〇×」で答える 今年がテニス人生最大の危機?引退後の人生は?テニスがまだ好き?…インタビュー(上)
スポーツ報知 29日 19:00
本紙インタビューに答える錦織圭。質問にマルバツで答えた(カメラ・小泉 洋樹) 12月29日に36歳の誕生日を迎えた男子テニスで元世界ランキング4位の錦織圭(ユニクロ)が、2026年も現役続行を決めた。5月に腰痛を発症し、22年の左股関節手術から左ひざ、右足首、右肩と続く故障で、24年を含め2度の引退危機があったという。しかし、けがに負けたくない意地と、自身の才能を無駄にしたくないという思いで、現役 ...
サンケイスポーツ【プロレス】愛川ゆず季がサプライズ登場、ゆずポンキックなど産後8カ月でキレキレの動きを披露
サンケイスポーツ 29日 19:00
20人参加のスターダムランブルに登場し、姫ゆりあ(左)にキックを見舞う愛川ゆず季(撮影・荒木孝雄) し旅presents STARDOM DREAM QUEENDOM 2025」が29日、両国国技館で開催された。 第2試合の時間差バトルロイヤル「年忘れ! スターダムランブル」(20人参加)では、2013年に引退した愛川ゆず季(42)がにサプライズ登場。入場テーマが流れ、「伝説のグラレスラー」とアナ ...
時事通信佐藤水菜が2年ぶりV 競輪ガールズGP
時事通信 29日 18:59
ガールズグランプリ(GP)で優勝し、ファンの声援に応える佐藤水菜=29日、神奈川・平塚競輪場 女子競輪の「ガールズグランプリ(GP)2025」は29日、神奈川・平塚競輪場で行われ、佐藤水菜(神奈川)が2年ぶり2度目の優勝を果たし、賞金1530万円(副賞を含む)を獲得した。佐藤は自転車トラック種目の世界選手権(10月、チリ)女子ケイリンで2連覇を遂げ、今年のガールズケイリンでは11月までのGI全4大 ...
東京スポーツ新聞【スターダム】愛川ゆず季が4年10か月ぶりリング復帰 2児の母 来年1月後楽園大会にも出場へ
東京スポーツ新聞 29日 18:55
... 29日東京・両国国技館大会で団体OGのレジェンドグラレスラー〝ゆずポン〟こと愛川ゆず季(42)が、約4年10か月ぶりに電撃登場を果たした。 第2試合で行われた全20選手が出場する「年忘れ! スターダムランブル」にサプライズ登場した。21年3月のスターダム10周年大会(日本武道館)以来、約4年10か月ぶりにリングに現れた愛川は果敢にミドルキックを連発。元グラビアアイドルの姫ゆりあにゆずポンキックは決 ...
日刊スポーツ【箱根駅伝】出場21チームの区間エントリー一覧 …
日刊スポーツ 29日 18:44
... 1チームの区間エントリーが29日、発表された。レース当日のメンバー変更は開始1時間10分前に往路、復路合わせて6人(1日最大4人)まで変更できる。登録選手は以下の通り。 【一覧】全21チーム戦力分析!ランク・寸評つき大解剖>> 【展望】山登り5区が鍵か…青学大&国学院大は1年生配置 早大は「山の名探偵」登録 見方:No 学校名 出場回数 ※○は主将、タイムは1万メートル(◇は5千メートル) 1.青 ...
日刊スポーツ【箱根駅伝・往路】青学大3連覇なるか…/速報します
日刊スポーツ 29日 18:43
... 路に挑む。 往路は26年1月2日午前8時に東京・大手町の読売新聞社前をスタート。レースが始まり次第、速報します。 【区間エントリー一覧】>> 【動く順位変動グラフ】>> 【一覧】全21チーム戦力分析!ランク・寸評つき大解剖>> 【展望】山登り5区が鍵か…青学大&国学院大は1年生配置 早大は「山の名探偵」登録 ■出場チーム 【イラスト】第102回箱根駅伝出場校 ■関連記事 【展望】山区間が鍵握るか… ...
時事通信興国らしく「全国初勝利」 統率力高いボランチ―高校サッカー
時事通信 29日 18:41
... 田は「歴史に残る。チームの勝利に貢献できてうれしい」。声が弾んだ。 青森山田、気負わず大勝 高校サッカー 攻撃を統率するダブルボランチに、興国の魅力が詰まっている。巧みな位置取りとターンでプレスをいなし、DFと前線を橋渡し。FWもこなす水野が前に出て躍動し、菅井が絶妙なバランス感覚で支える。「うちは楽しくプレーがモットー」。菅井は勝負を決める2点目をアシストした。 11月に部員による飲酒が発覚。当 ...
日刊スポーツ【箱根駅伝】山登り5区が鍵か…青学大&国学…/展望
日刊スポーツ 29日 18:37
... 3000メートル障害2位の柴田を配置。早大は前回区間2位の「山の名探偵」こと工藤が順当に入り、区間賞候補に挙げられる。 箱根駅伝には「山を制する者は箱根を制す」という格言がある。特に今大会は学生トップランナーの証しである1万メートル27分台の選手が史上最多25人にのぼり、平地区間では差がつきにくいと予想されるだけに、山の重要性は増しそうだ。数々のドラマが生まれた5区が、今回も最注目区間となる。【藤 ...
東京新聞井上尚弥「やりますよ」 ファン期待・中谷潤人とのビッグマッチへ 年間4戦とサウジでの防衛に手応え
東京新聞 29日 18:35
... 、無事に終えて『やり遂げた』という思い」と傷のない顔で振り返った。 ◆世界戦の連勝は単独史上最多の27に 帰国後、記者会見に臨む井上尚弥=28日、羽田空港で(七森祐也撮影) 27日のタイトルマッチでアラン・ピカソ(メキシコ)に3ー0で判定勝ちし、世界戦の連勝を単独史上最多となる27に伸ばした。年間4試合の厳しい日程をこなした1年を締めくくり、「来年につながるものだし、次の試合にも生きてくる」と手応 ...
スポニチ掛布雅之氏が語った1985年阪神日本一の同僚 バースが死球でも怒らない理由 岡田彰布氏との関係は
スポニチ 29日 18:34
... 子アナウンサー(43)が厳選したものを「長嶋茂雄」「江川卓」などテーマごとにランキング形式にして放送。第1回ゲストの掛布氏が招かれ、番組MCを務める徳光和夫(84)も含めた3人でVTRを視聴し、その上で掛布氏に話してもらうという形となった。 そのなかで掛布氏は、NPB最高打率.389という記録保持者で、2度の3冠王に輝いたランディ・バース氏(71)については「バースが3冠王を獲らなければ優勝はなか ...
スポーツ報知【バドミントン】奥原希望は準決勝敗退 来月以降海外ツアーへの挑戦を表明し「前を向いて走るだけ」
スポーツ報知 29日 18:33
... し「本当にいい1年だった」と充実感を示した。今後は来年1月に行われる海外ツアーへの出場を表明し、来年へ「前を向いて走るだけ」と意気込んだ。また、今年1年はフリーで活動したが、来年以降も引き続きフリーであると明かした。 奥原は2011年の今大会で、当時史上最年少の16歳8か月で初優勝。21年には大会3連覇も達成した。リオ五輪銅メダル、17年世界選手権では金メダルに輝き、世界ランク1位も経験している。
サンケイスポーツ【RIZIN】久保優太、1年ぶりの復帰戦へ 「格闘技も政治も本気」二足のわらじの真価を証明する一戦
サンケイスポーツ 29日 18:31
... いうか、この時が来たかなみたいな、そんな心境です」と胸中を告白した。1年という試合間隔については「K-1の時、1年に1回防衛戦だけやってたみたいな時期も2年くらいあったんで、その辺は心配ないかな」とブランクへの不安を一蹴した。 久保はこの1年、格闘技以外にも精力的な活動を続けてきた。2年前から取り組んでいる社会貢献活動の延長として、今年は参院選にも出馬。周囲からは格闘技への集中力を疑問視する声も上 ...
サンケイスポーツ【記者が答える~巨人の「深層」~】岡本和真がいなくなる来季は大丈夫?
サンケイスポーツ 29日 18:30
... けない」と年齢だけで選ぶつもりはない。坂本に対しても「スタート(先発)で出てほしい。巨人にとって欠かせない存在ですから」と期待を口にしている。 もちろん、一塁が本職の新外国人、ダルベックが三塁を守るプランや、荒巻、増田陸ら若手が春の猛アピールで抜け出す可能性もある。 古くは〝V9〟の時代の長嶋茂雄に始まり、原辰徳、近年では村田修一、岡本和真、昨季は坂本…と、強い巨人には絶対的な三塁手がいた。来季、 ...
日刊スポーツ【高校サッカー】水口29年ぶりの出場で初戦突破!…
日刊スポーツ 29日 18:26
... ▲ <全国高校サッカー選手権:上田西0-1水口>◇29日◇1回戦◇ニッパツ 古豪・水口(滋賀)が29年ぶりの出場で白星を挙げた。上田西(長野)に1-0と競り勝ち、前回の96年度大会以来となる記録的なブランク勝利となった。 後半36分、途中出場したFW中井涼太(2年)が左からFW池口遼(3年)が送ったクロスボールを頭で押し込み決勝点を挙げた。 殊勲の2年生は「絶対に自分が決めてチームを勝たせようと思 ...
デイリースポーツ阪神 新加入の伏見寅威は「ケミストリー」起こす! 「とら」の球団在籍は85年ぶり2人目
デイリースポーツ 29日 18:12
... は熟知している。今年チームは日本シリーズでソフトバンク相手に悔しい思いをしただけに、日本一奪還の力となりたい。 「寅威」という名前には伏見も「不思議なっていうか、縁を感じていますけど」と笑顔を見せていた。阪神に「とら」と読む漢字を含む名前の選手が在籍するのは、1941年までプレーした比留木虎雄(ひるき・とらお)内野手以来、85年ぶり2人目と珍しい。ベテラン捕手が阪神の投手力をさらに底上げしていく。
FNN : フジテレビ【シーホース三河】満員のIGアリーナでA東京に79-82で惜敗 西田優大「相手が望んだ展開でも勝っていかないといけない」
FNN : フジテレビ 29日 17:55
... いかないと」 A東京戦で気がかりだったのは、三河のトランジションオフェンスがあまり見られなかったこと。ディフェンスからオフェンスの切り替えを早くすることで、本来マークするべき選手にズレが生まれたスクランブルの状態になる。そういう展開自体が少なかった。 A東京はオフェンスリバウンドを積極的に追っておらず、GAME2ではわずか3本。戻りを早くして、トランジション対策を徹底していた。三河がボールを早く前 ...
日刊スポーツ【ボートレース】浅見昌克が25年走り納め…/びわこ
日刊スポーツ 29日 17:52
... 、10月の江戸川マスターズで6年8カ月ぶりの優勝。そしてびわこで今年2度目の優勝を飾った。「感無量です。今節は若い子ばかりで教官の気持ちで走っていたけど、若い子に負けないというのが自信になった」。ベテランが威厳を見せた。 通算では41度目の優勝。「(優勝)39回の時には、父(元選手の敏夫さん)に『もう1回優勝』と言われていた。次の目標は45回かな」。トレードマークの笑顔で先を見据えた。 次節は、2 ...
読売新聞箱根路ランナーが今冬もマラソン挑戦…黒田朝日&溜池一太は別府大分、工藤慎作は東京
読売新聞 29日 17:39
西口大地 来年1月2、3日に行われる第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=読売新聞社共催)では、今冬のマラソン挑戦を予定する有力ランナーが少なくない。前回大会後の大阪マラソンで学生新記録を樹立した青学大の黒田朝日(4年)のように、箱根路の快走を弾みにマラソンでの成功を目指す選手たちの激突に注目が集まる。(西口大地) 2月の大阪マラソンで、6位でゴールした青山学院大の黒田朝日 箱根の練習を ...
日刊スポーツ【ボートレース】初日12Rはエース山口剛に…/宮島
日刊スポーツ 29日 17:38
山口剛が早くも行き足に好感触をつかんだ <宮島ボート>◇前検日◇29日 山口剛(43=広島)が早くも行き足を中心に好感触を見せている。引いた78号機には「グランプリよりいい」と話すほどだった。行き足を武器に軽快に押し切る。相手は好素性機の1つ、38号機を引いた西野翔太だ。手前の良さを発揮して、差して順走する。センター船岡は攻めに活路を見いだす。切り込む田中辰彦を連で押さえる。 なお枠番は以下の通り ...
時事通信高井幸大、待たれるデビュー 移籍後初のベンチ入り―イングランド・サッカー
時事通信 29日 17:25
トットナムで練習する高井=11月、ロンドン(AFP時事) 【ロンドン時事】サッカーのイングランド・プレミアリーグで28日、トットナムのDF高井幸大(21)が敵地のクリスタルパレス戦で今夏の移籍後、初めてベンチ入りした。1―0でしぶとく逃げ切ったチームで出番はなかったものの、新天地デビューへ期待が膨らんだ。 192センチの高さと足元の技術を兼ね備える。原則23歳以下で争った昨年のパリ五輪に出場し、フ ...
日刊スポーツ【競輪】A級1、2班で最年長の宮倉…/京王閣ミッド
日刊スポーツ 29日 17:19
... 合十分の宮倉勇(撮影・野島成浩) <京王閣競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇前検日◇29日 A級1、2班で最年長の宮倉勇(61=千葉)が年末年始も気合がたっぷりだ。 直前に現役最年長の佐々木浩三がラストランを迎えた報が入った。「さびしいニュースだね」と切り出すと、「今度は野崎修一さんが最年長で、ボクは2番目になるか。まだまだやるよ。だって、練習に耐えて1着なら喜べるし、もちろん、悔しいときもある。い ...
サンケイスポーツ【RIZIN】元谷友貴、扇久保博正とのフライ級タイトルマッチは「すごい展開のある試合になる」
サンケイスポーツ 29日 17:18
... めた。この決勝戦が同級タイトルマッチとなる。 現在の心境を問われた元谷は「本当に楽しみで。とりあえず明日計量しっかりパスしてって感じですね」と静かに語った。今年バンタム級からフライ級に落として臨んだグランプリ。自身の試合運びについては「満足していない」としつつも「久しぶりにフライ2戦経験して、3戦目で。なんかすごい良い形で持ってこれているとは思ってます」と確かな手応えを強調した。 対戦相手の扇久保 ...
時事通信青学大3連覇か、駒大V奪還か 国学院大、中大と「4強」の争い―箱根駅伝
時事通信 29日 17:15
... 早大が追う構図とみられる。 青学大は出雲7位、全日本3位に終わったが、過去11年で8度総合優勝を遂げた箱根の強さは折り紙付き。前回2区で快走した主将でエースの黒田朝日をはじめ、1万メートルで27分台のランナーが豊富で選手層が分厚い。山登り5区と山下り6区に懸念が残るが、無難に乗り切れれば2度目の3連覇が近づく。 駒大は前回総合2位のメンバーが9人残り、戦力が充実。エース佐藤圭汰、前回5区4位の山川 ...
日刊スポーツ【箱根駅伝】「全然読めなくなった」駒大の主力5枚…
日刊スポーツ 29日 17:14
... 大の10区に配置された折田壮太(2年)。箱根未出走ながら1万メートル27分台を保持しており、主要区間を担う力もあるが、アンカー区間での登録となった。 中大の10区浜口大和(1年)も1万メートル27分台ランナーとあり、同様の声が上がっている。中には「青学と中央は確実にアンカー決着を見越してる」「最後までもつれるって予想してたのかな」「駒澤と国学院は焦るよね」などの投稿もある。 Xでは駒大のエントリー ...
サンケイスポーツ巨人・小林誠司が待望のインスタ開設 球界も続々反応 瞬く間にフォロワー2万人超え
サンケイスポーツ 29日 17:12
ヒーローとなり場内一周する巨人・小林誠司 =東京ドーム(撮影・今野顕) 巨人・小林誠司捕手(36)が29日、インスタグラムを開設した。自身のプレー写真と朝井サブマネジャーとの秘蔵写真とともに「START」と初投稿。ベテランの待望のインスタ開設に、巨人の同僚や他球団の選手も続々と引用して反応した。 球界きっての人気選手。フォロワー数は、3時間足らずで2万人を超えた。
日刊スポーツ【箱根駅伝・復路】総合優勝、シード権…/速報します
日刊スポーツ 29日 17:08
... 09・6キロ) 復路は26年1月3日午前8時に神奈川・箱根町の芦ノ湖をスタート。レースが始まり次第、速報します。 【区間エントリー一覧】>> 【動く順位変動グラフ】>> 【一覧】全21チーム戦力分析!ランク・寸評つき大解剖>> ■出場チーム 【イラスト】第102回箱根駅伝出場校 ■関連記事 【展望】山区間が鍵握るか…王者・青学大は1年生投入示唆 5区は区間賞経験者が不在 【一覧】国学院大が堂々トッ ...
TBSテレビ来夏開幕“米女子プロ野球"で日本選手がドラフト指名 「自分らが活躍しないと次はない」西武ライオンズ・レディース若手の覚悟
TBSテレビ 29日 17:00
... ue)」が開幕する。1943年から1954年まで存在した全米女子プロ野球リーグ (AAGPBL) 以来、72年ぶりの開催となる。アメリカ女子プロ野球リーグはボストン、ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコの4球団でスタート。8月にワシントンで行われたトライアウトを経て、ライオンズ・レディースではロサンゼルスから里綾実(36)が1位、小櫃莉央(24)が20位、ニューヨークから米谷奈月(24)が ...
TBSテレビ【ニューイヤー駅伝展望】吉田響と太田蒼生 箱根駅伝2、3、4区の歴代日本人1位記録保持者が実業団駅伝に参戦
TBSテレビ 29日 17:00
... の実績から期待が高い。吉田は1年前の創価大4年時に、数多の名ランナーが走ってきた箱根駅伝2区の日本人最高タイム(歴代2位)を樹立した。太田は2年前の青学大3年時に、箱根駅伝3区の日本人最高タイム(歴代2位)を、4年時には4区の日本人最高タイム(歴代2位)をマークした。ニューイヤー駅伝でもチームの勝敗を左右する走りが期待できる2人は、どんなランナーなのだろうか。 ■ニューイヤー駅伝(1月1日)の区間 ...
日本テレビ【箱根駅伝】中央大学の区間エントリー 宣言通り2区は溜池一太を起用 吉居駿恭ら“27分台3人"が補欠登録
日本テレビ 29日 16:59
... 名を連ね、10区には10000mで1年生ながら27分台の記録を持つ濵口大和選手(1年)が登録されました。 一方、補欠登録には、主将の吉居選手をはじめ、藤田大智選手、岡田開成選手ら10000m27分台のランナーが3人。当日変更に注目されます。 なおメンバー変更は往路、復路ともレース開始前に1日4人まで可能(最大6人)となります。 ◇中央大学の区間エントリー 1区 辻誉(1年) 2区 溜池一太(4年) ...
サンケイスポーツ【ボクシング】亀田興毅氏「声をかけていっても全員が対戦拒否」
サンケイスポーツ 29日 16:59
... キャオ二世と呼び名の高いケネスラバーはKO負けを喫したことのないアヤティ・サイリケ選手から文句なしのKO勝利」と評価した。 続けて「しかし、ケネスラバーの対戦相手を選ぶのには本当に苦労する。OPBFのランキングの高い順番から声をかけていっても全員が対戦拒否。対戦を引き受けてくれたアヤティ選手には感謝。誰かケネスラバーと戦いたいという勇気ある日本人選手はいますか?」と呼び掛けていた。 ■亀田 興毅( ...
J-CAST井上尚弥VS中谷潤人、両者の差はどこまで縮まるのか 識者が指摘した「井上の懸念材料」...前哨戦は「明暗」分かれる
J-CAST 29日 16:50
... 裕朗/アフロ) 「井上はリング上で疲労の色が見えました」 井上、中谷ともに25年12月27日に、サウジアラビア・リヤドで試合を行い、それぞれ判定勝利を収めた。 世界王座の防衛戦となった井上は、挑戦者アラン・ピカソ(メキシコ、25)を寄せ付けず3-0の判定で完勝。3人のジャッジが、それぞれ120-108、119-109、117-111で井上を支持した。 一方の中谷は、WBC世界スーパーバンタム級10 ...
フルカウント日本ハムが刻んだリーグ最多「129」 牽引した“サヨナラ男"&2冠王、清宮は3年ぶり規定到達
フルカウント 29日 16:47
日本ハム・郡司裕也(左)とフランミル・レイエス【写真:球団提供】 移籍3年目の郡司裕也は2年連続2桁本塁打、来季から背番号「3」に 新庄剛志監督の続投4年目。昨季は大躍進を遂げ、大きな期待がかかっていた日本ハムは、83勝57敗3分、勝率.593と2年連続の2位で2025シーズンを終えた。本記事では日本ハム野手陣の2025シーズンを振り返っていく。チーム打率.248(リーグ3位)、得点数548(2位 ...
スポニチ面白コメント連発!今季の走塁No.1に「凄いモテてきたんだろうな」 三塁到達タイムでメジャー超えは…
スポニチ 29日 16:35
... てこの日は第4弾となる「走塁」部門。ソフトバンクの周東佑京内野手(29)が41票を獲得して堂々の3年連続1位に輝いたが、ランキングを発表するなかで選手たちの面白コメント連発となった。 まずは自己最多17盗塁を決めた広島の羽月隆太郎内野手(25)が4票を獲得してプロ7年目にして初のランクイン。 阪神・坂本が「羽月が一塁にいるのに気付いたらなんか点が入ってて…」と驚いたのは8月29日のヤクルト―広島戦 ...
東京スポーツ新聞【箱根駅伝】各校の駆け引き合戦開始 青学大は山区間にルーキー 駒大は主力を補欠登録
東京スポーツ新聞 29日 16:33
... う青学大は、主将でエースの黒田朝日(4年)を補欠に登録。山上りの5区は松田祐真、山下りの6区は石川浩輝と、期待のルーキーを配置した。かねて特殊区間に1年生の起用を示唆してきた原晋監督は、本紙に「適正なランナーと巡り会えた時には、これほど強みになることはない。ただ1年生は、最後の12月に故障することが結構ある。でも原メソッドを最後までやってスタートラインに立った子は、学年関係なく僕は走ると思う」と語 ...
日刊スポーツ【箱根駅伝】青学大 エース黒田朝日は補欠、5、6…
日刊スポーツ 29日 16:30
... を配置した。 復路のつなぎとなる7区は佐藤愛斗(2年=小林)を据え、8区には出雲5区区間賞の塩出翔太(4年=世羅)を置いた。9区は全日本5区区間4位の佐藤有一(4年=拓大一)。最終10区は元高校NO1ランナーで、出雲駅伝後に調子を上げてきた折田壮太(2年=須磨学園)が入った。 出雲7位、全日本3位と今季は無冠。選手個人の経験値こそ課題だが、11年間で8度の総合優勝が物語るように箱根路へのピーキング ...
東京スポーツ新聞【MLB】ヤクルト退団の右腕アビラが古巣ガーディアンズに復帰=中南米メディア報道
東京スポーツ新聞 29日 16:26
... ズと1年契約を結んだと報じられた。中南米メディア「El Extrabase」のダニエル・アルバレス・モンテス記者が28日(日本時間29日)、自身のXに「フリーエージェントの右腕ペドロ・アビラはクリーブランド・ガーディアンズと1年契約に合意した。情報筋によると、これは分割契約だ」と投稿した。 来日1年目の今季は主に先発として15試合に登板してチーム2位の7勝(8敗)を挙げ、防御率4・04をマーク。1 ...
時事通信ドジャース大谷翔平、スポーツ界の顔に タイム誌の表紙飾る―米大リーグ
時事通信 29日 16:26
... 三振で勝利投手になった。トランプ氏が「今まで見た中で最高の投手の一人であり、最高の打者の一人だ」とたたえるほどの大きなインパクトを残した。 26年はメジャー開幕の前に、日本代表「侍ジャパン」が連覇を狙うワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が控える。これまで何度もファンの想像を超えてきた大谷にとって、どんな年になるか。 #MLBの日本選手 #大谷翔平 #ドナルド・トランプ氏 スポーツ総合 野 ...
日刊スポーツ【競輪】古性優作は阿部拓真-郡司浩平の後ろ…/平塚
日刊スポーツ 29日 16:22
公開練習に臨む郡司(左)と阿部(撮影・鈴木正人) <平塚競輪:KEIRINグランプリ2025>◇GP◇29日 7R終了後、30日に行われるGP出場選手による公開練習が行われた。 1番車の地元・郡司浩平が敢闘門から飛び出すと、バンクの四方を囲むファンから一斉に大歓声が上がった。郡司が右手を挙げながら応える姿からは貫禄が漂った。 阿部拓真は、関東の後ろにあいさつをしてから単騎同士の郡司と合流。前後を入 ...