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201,176件中1,998ページ目の検索結果(0.985秒) 2025-06-15から2025-06-29の記事を検索
毎日新聞県産大葉、いっぱい食べて JAおおいた 専門家らが料理紹介 /大分
毎日新聞 15日 05:07
JAおおいた大分市大葉部会が、地元産の大葉を使ったレシピを紹介する講習会を開いた。 講習会は、新型コロナウイルス禍で販促活動が制限されたことなどを受け、PR活動の一環として企画。3回目となった5月28日には、料理の専門家ら3人が「大葉」をメインに牛肉やサーモンを用いた料理を披露した。 市内から参加した主婦の加藤真由美さん(…
毎日新聞名刺に「点字」を付けませんか /熊本
毎日新聞 15日 05:07
毎日新聞社が発行する点字新聞「点字毎日」の編集部では、「点字名刺」の印刷を随時受け付けています。お手持ちの名刺に点字を打ち込んでみませんか。 「点字毎日」は1922(大正11)年の創刊以来、視覚障害者向けのニュースを独自に取材・編集し、週刊で発行を続けています。この印刷設備を使って、編集部では「点字名刺」の製作も広く請け負っています。 Advertisement 一般的な名刺の活字に重ねるように点 ...
毎日新聞名刺に「点字」を付けませんか /鹿児島
毎日新聞 15日 05:07
毎日新聞社が発行する点字新聞「点字毎日」の編集部では、「点字名刺」の印刷を随時受け付けています。お手持ちの名刺に点字を打ち込んでみませんか。 「点字毎日」は1922(大正11)年の創刊以来、視覚障害者向けのニュースを独自に取材・編集し、週刊で発行を続けています。この印刷設備を使って、編集部では「点字名刺」の製作も広く請け負っています。 Advertisement 一般的な名刺の活字に重ねるように点 ...
毎日新聞「時効なくなりました」 別府ひき逃げ 願う会がチラシ 日出 /大分
毎日新聞 15日 05:07
別府市の県道交差点で2022年6月、男性2人が死傷したひき逃げ事件で、八田與一(よいち)容疑者(28)=日出町=が殺人と殺人未遂容疑でも重要指名手配されたことを受け、遺族らの「早期解決を願う会」が14日、情報提供を呼び掛けるチラシ約450枚を配布した。 願う会は、公訴時効のない殺人事件としての捜査を求める署名活動を続…
毎日新聞娘たち 佐世保市 山中淳子(78) /長崎
毎日新聞 15日 05:07
1歳違いの娘2人は性格が全く違う。 長女は小さい頃から活発で、少しもじっとしておれずに動き回っていた。泣き虫で、やさしい子だった。 次女は、寡黙。動物が好きで、夫の実家のネコが気になって、よく祖母に電話していた。オセロゲームに夢中で、忙しいのによく相手をさせられた。 長女はお人よし、次女はしっかり者だが、…
毎日新聞五島の物語、酔わせる一滴 元キリン社員 培った技術・人脈で挑む 特産ツバキでジン蒸留 ファンと交流喜び /長崎
毎日新聞 15日 05:07
五島列島で元キリンビールのヒットメーカー3人が、特産のツバキを使った蒸留酒「GOTOGIN(ゴトジン)」を開発している。代表の門田邦彦さん(54)が50歳を機に起業を決め、移住を決断した。歴史や風景を思わせる商品は人気を集め、蒸留所を訪れるファンも多い。門田さんは「お酒の持つストーリーを世界に伝えたい」と意気込む。 ゴトジンを製造する「五島つばき蒸溜所」は福江島の集落、半泊地区で2022年12月に ...
毎日新聞玄海3号機 来月10日、営業運転再開へ 不具合部品は一部交換済み /佐賀
毎日新聞 15日 05:07
九州電力は13日、定期検査中の玄海原発3号機(玄海町、出力118万キロワット)の原子炉を起動させたと発表した。15日に発電を再開し、7月10日に営業運転を再開する予定とした。 3号機は、3月から定期検査に入り、当初は6月下旬に営業運転を再開する予定だった。6月3日に主蒸気系統の内部の弁から蒸気漏れ…
毎日新聞アジサイ咲いてるよ 宇佐 /大分
毎日新聞 15日 05:07
スポニチ【函館スプリントS】2着ジューンブレア見せ場つくる 武豊「惜しかった」
スポニチ 15日 05:07
カピリナ(左)との接戦の末、2着に敗れたジューンブレア Photo By スポニチ ジューンブレアが見せ場をつくった。最内枠から道中4番手で流れに乗ると直線、外に出して一気に加速。ゴール前は内を突いたカピリナと壮絶な叩き合いの末、鼻差及ばず2着に敗れたがクラスにメドが立った。 武豊は「惜しかった。枠なりにいいレースをしてくれたけど内から1頭来たね。(今後も)1200メートルなら重賞でも、いいレース ...
毎日新聞父のへそくり 大分市 植木恵美子(81) /大分
毎日新聞 15日 05:07
「出張に陰膳(かげぜん)という愛が待つ」 父の川柳が、国東市役所のそばの歌碑公園の一隅にある。 二昔ほど前、会社や家を手放し、夫とつましい暮らしになり数年後、病の父を見舞った。「お前が来た時にと、へそくりをして待っていた」と父が言った。前後して、歌碑公園を造園中の知人からキャンセルがでたので一首を…
毎日新聞63人の受診歴漏えい がん検診申請 市内6社に送付 長崎市 /長崎
毎日新聞 15日 05:07
長崎市は14日、前立腺がん検診を申し込んだ市民63人の受診歴を含む個人情報を漏えいしたと発表した。受け付け台帳のミスで、メールで送付した市内6社に削除を依頼し、63人には電話でおわびした。個人情報の流出による被害は確認されていないとしている。 市健康づくり課によると、12日午後1時ごろ、前立腺がん…
毎日新聞参政・黒石氏「未来を作る」 事務所開き /長崎
毎日新聞 15日 05:07
夏の参院選長崎選挙区(改選数1)に出馬予定の参政党新人、黒石隆太氏(33)の事務所開きが14日、長崎市桶屋町であった。
毎日新聞綾部での生活 多久市 木村まさみ(82) /佐賀
毎日新聞 15日 05:07
毎日新聞梅雨どき、こころ晴れ晴れ 雨にきらめき アジサイ見ごろ 宇土 /熊本
毎日新聞 15日 05:07
熊本県宇土市の住吉自然公園の外周で、ピンクや青などの色とりどりのアジサイが見ごろを迎え、訪れた人たちを楽しませている。 宇土市によると、アジサイは市の花に制定されており、同園の外周には約2000株植えられている。今年は咲き始めが遅かったが、今週末ごろが満開の見込みで、6月いっぱい楽しめそうという。 市の担当者は「近くのJR住吉駅にも地域…
毎日新聞ヤマノカミ 初めて繁殖に成功 絶滅危惧種の魚 国内は有明周辺のみ生息 マリンワールド /福岡
毎日新聞 15日 05:06
きょうは何の日? ふ化まで1カ月間 「父親」が守り抜く 国内では九州・有明海とそこに流れ込む川にのみ生息する魚で絶滅危惧種「ヤマノカミ」の繁殖に、福岡市東区の水族館「マリンワールド海の中道」が成功した。4月にふ化した稚魚は、現在は3センチほどに成長している。ふ化までの1カ月間、卵を守り切り、稚魚が無事に生まれたのを見届けて命を全うしたのは「父親」だった。【平川昌範】 これまで教育機関での繁殖実績は ...
毎日新聞特産「はだか麦」 みそ造りに挑戦 伊予高 /愛媛
毎日新聞 15日 05:06
愛媛県松前町の県立伊予高校で10日、生徒たちが同県の特産であるはだか麦を使ったみそ造りに挑戦した。県が行う食育活動の一環で、生徒28人が地元の食材について学んだ。 はだか麦は、同県で38年連続で生産量日本一を誇り、県は若い世代に向けて消費拡大を狙っている。参加した生徒たちは、授業ではだか麦のレシピ…
毎日新聞路線バス運転を体験 運転手確保へ 宇部市交通局 /山口
毎日新聞 15日 05:06
内輪差など指導受け、直進、S字カーブ、車庫入れに挑戦 宇部市交通局は、バス運転手の確保に向けた「路線バス運転体験会」を市内の西日本自動車学校で開いた。参加した8人は緊張の面持ちでバスのハンドルを握った。 運転手の仕事を理解してもらおうと、交通局は2018年から運転体験会を開いている。これまでに計8人を採用したが、定…
毎日新聞中国・四国地区盲学校弁論大会広島大会を開催 /山口
毎日新聞 15日 05:06
第51回中国・四国地区盲学校弁論大会広島大会が13日、広島県立広島中央特別支援学校体育館(広島市東区)であり、「私の一部」と題して登壇した岡山県立岡山盲学校高等部普通科2年の西森冬花(ふゆか)さん(16)が最優秀賞に選ばれた。 西森さんは、10月3日に岐阜市で開かれる「第93回全国盲学校弁論大会全国…
毎日新聞バラが咲いた 光市 山下啓子(77) /山口
毎日新聞 15日 05:06
夫と冠山総合公園のバラを見に弁当持参で出かけた。庭園には色とりどりのバラが見事に咲き誇り、まばゆいばかりだ。甘い香りがあたり一面に立ちこめていた。鼻を近づけて香りを1本ずつ嗅いでいると、40年前、突然の病で入院し手術した時のことが思い出された。 友人が大きな花束を手にして見舞いに来てくれた。病室に…
毎日新聞アジサイ 色鮮やかに 門司港地区の遊歩道沿い 20種5000株見ごろ /福岡
毎日新聞 15日 05:06
門司区の門司港地区の遊歩道沿いなどに植えられた約20種、5000株以上のアジサイが見ごろを迎えた。紫や赤紫、青などさまざまな色の花を6月いっぱい楽しめそうだ。 NPO法人「門司港レトロ花の会」が約20年前から植え、手入れを続けている。現在では西海岸エリアから和布刈(めかり)公園までの約3キロに及ぶ…
毎日新聞ひっそりと ササユリ咲く 岩国・周東町 /山口
毎日新聞 15日 05:06
岩国市周東町獺越の周東野外活動センター近くの群生地で、ササユリの花が咲いている。淡いピンクや白の花がうつむき加減に開き、かすかな芳香を漂わせている。20日ごろまで楽しめるという。 ササユリは日本特産のユリで梅雨時期に開花する。ササのような葉を持つことが名の由来だ。周東町の群生地は閉校した川越中の学校林にあり、住民らが下草を刈ったり、落ち葉を集めたりし…
毎日新聞教育や経営面で協力を 山口市のYIC学院 広島女学院大、中京学院大と包括連携協定 /山口
毎日新聞 15日 05:06
専門学校を運営するYIC学院グループ(山口市)と広島女学院大学(広島市)、中京学院大学(岐阜県瑞浪市)は12日、大学と専門学校の強みを結集して新しい教育や経営面で協力する包括連携協定を締結した。 YIC学院の専門学校は山口県内に5校、北九州市に2校、京都市に4校ある。広島女学院大は運営をYIC学院に移譲する手続きを申…
毎日新聞アリーナ天井部材が落下 勤労者総合福祉センター けが人なし 下関 /山口
毎日新聞 15日 05:06
下関市長府扇町の市勤労者総合福祉センター(下関アクティブセンター)のアリーナ天井(高さ約10メートル)からグラスウール素材の部材(縦約90センチ、横約180センチ、重さ約1キロ)1枚が落下したと、市が13日に発表した。けが人はなかった。 市によると、12日午後10時ごろ、センターの指定管理者が落下…
毎日新聞父の日にバラを 大丸下関店2階 きょうまで展示 /山口
毎日新聞 15日 05:06
15日の父の日を前に、県花卉(かき)園芸農業協同組合下関バラ部会(河田敏雄・部会長)が大丸下関店2階でバラの展示をしている。「父の日にバラを贈ろうキャンペーン」の一環。約60品種約500本のバラが黄色、ピンク、赤、白などの色を輝かせている。展示は15日まで。 同部会では、生産者7人が2・1ヘクタールでバラをハウス…
毎日新聞平和祈念、思い新たに 福岡大空襲 体験者が講演 県教育会館 資料展示も /福岡
毎日新聞 15日 05:06
福岡大空襲の資料などを展示する「第15回平和祈念資料展」が14日、福岡市東区の県教育会館で始まり、空襲を経験した朝倉市の牧師、森部信(まこと)さん(89)が講演した。森部さんは空襲の夜、日本兵に銃剣を突き付けられた体験を語った。 森部さんは当時、奈良屋国民学校4年の9歳。「今晩、博多がやられるばい」との父親の言葉通り米軍機が上空に現れたため、幼いきょうだいや妊娠中の母親らと避難した。 防空壕(ごう ...
毎日新聞心晴れやか 花手水 太宰府天満宮 /福岡
毎日新聞 15日 05:06
太宰府天満宮(太宰府市)の手水舎(てみずや)で、今年も手洗鉢にアジサイの花を浮かべる「花手水(はなてみず)」が始まった。宝満山の一枚岩(縦4メートル、横6メートル、高さ2メートル)をくりぬいた御影(みかげ)石の鉢に、今年も氏子が寄進した1000を超す花房が彩りを添えた。 花手水は、新型コロナウイルス禍でひしゃ…
沖縄タイムス対馬丸以外にもあった戦時沈没船「海での被害を知ってほしい」 記念館で企画展始まる 新たに判明した5隻も紹介
沖縄タイムス 15日 05:06
那覇市の対馬丸記念館で14日、企画展「海の戦争を忘れない〜戦時沈没船が語るもの〜」(主催・戦後80年を考える対馬丸実行委員会)が始まった。これまで県史などで記述されてきた沖縄関係戦時撃沈船26隻の他に、同館の調査で新たに沖縄県民の被害が判明するなどした5隻の情報も展示している。(社会部・滝口信之) 5隻は1943〜45年に沈没し、県民が少なくとも2人亡くなった高千穂丸や、久米島沖で県民約40人が犠 ...
毎日新聞平凡な日常 /愛媛
毎日新聞 15日 05:06
松山市の武田久子さん(72)が、認知症となった父(94)を介護した当時の日記を出版しました。書名は「ごめんね、父さん――父の余生を見つめる」です。 武田さんは日記について「1日1日の平凡なことを大切にしたかったのです。ありのままを表現しました」と言います。 要介護4の父が2024年7月に施設に入るまでの5年間、近くの実家へ通い、母(94)と協力しながら父を世話しました。日記は21年に始まります。 ...
毎日新聞アジサイの花、梅雨に心躍る 松山 /愛媛
毎日新聞 15日 05:06
松山市の松山総合公園で、アジサイが見ごろを迎えている。青やピンク、白など色とりどりの花が園内を彩り、来園者たちはゆっくりと眺めていた。7月初旬まで楽しめるという。 同公園ではセイヨウアジサイなど約20種約3000株を栽培している。同公園管理事務所によると昨年に比べ5日ほど開花が早いという。 担当する同公園の緑化相談員、窪田定義さ…
スポニチ【函館スプリントS】戦い終えて
スポニチ 15日 05:06
▼3着ドンアミティエ(丹内)開幕週の馬 ▼4着インビンシブルパパ(横山武)芝適性はありましたね。最後までよく頑張っているし、先々に広がる内容です。 ▼5着ペアポルックス(松若)スタートを決めて、いい形で走ってくれた。時計が速く、枠の差がありました。 ▼6着カルチャーデイ(酒井)ペースが速そうだし(2番手に)控えた。直線は反応していて、しっかり走ってくれた。 ▼7着ジョーメッドヴィン(横山和)さすが ...
毎日新聞幸せの門出、お供馬と 今治・加茂神社で結婚式 /愛媛
毎日新聞 15日 05:06
約600年の伝統を持つ愛媛県無形民俗文化財の祭り行事「お供馬(ともうま)の走り込み」の里、今治市菊間町の加茂神社で14日、地区で16年ぶりとなる「お供馬結婚式」があった。新郎新婦は同市大西町の岡本竜馬(りょうま)さん(23)、歩奈(あゆな)さん(23)。2人を固く結びつけたのも「馬」だった。 今治市生まれの竜馬さん、和歌山県有田川町生まれの歩奈さん。いずれも高校卒業とともに北海道安平(あびら)町の ...
毎日新聞正しい選択 /福岡
毎日新聞 15日 05:06
長崎原爆で破壊された旧浦上天主堂(長崎市)の片方の鐘が、米国のカトリック信徒らの寄付により約80年ぶりに復元された。 かつて天主堂には大小二つの鐘が設置され、クリスマスなどの特別な日に荘厳な音を同時に響かせていた。寄付を募ったのは原爆開発に参加した医師を祖父に持つ米ウィリアムズ大のジェームズ・ノー…
毎日新聞江戸期の赤間関、経済や政治の息吹を 下関商人を浮き彫り 下関市立歴史博物館で企画展 /山口
毎日新聞 15日 05:06
下関市長府川端の下関市立歴史博物館で企画展「西国一の大港を支えた商人たち」が開かれている。江戸期の赤間関(下関)を支えた2大商人を中心に、経済だけでなく、文化、政治にも影響を与えた下関商人の姿を、多くの資料から浮かび上がらせている。29日まで。【山本泰久】 下関が最もにぎわったのは江戸期で、関門海峡には全国規模の航路が集中し、多くの商人が活動した。中でも「本陣伊藤家」と「佐甲家」が2大巨頭とされ、 ...
毎日新聞父の日の贈り物 小倉南区若園 池田典子(70) /福岡
毎日新聞 15日 05:06
もうすぐ父の日である。父の日のプレゼントで思い出すことがある。 ある年、父と舅(しゅうと)に有田焼の入れ歯ケースを贈った。洗浄もしやすく、なかなか見栄えも良くて、自分では喜んでもらえる確信があった。 父は喜んだ。舅は「人を年寄り扱いするな」だった。あまり怒ったりしない舅だったので、印象に残っている…
毎日新聞恐竜の足跡 太古の世界が放つ魅力 /福岡
毎日新聞 15日 05:06
関門トンネルを出て下関市に入り、角島方面へ向かった。途中で国道から外れて響灘の海岸線沿いに曲がりくねった道を進むと、どこにでもあるような岩場が見えてきた。防波堤にプレートが付けられ、「吉母(よしも)海岸産出 恐竜足跡化石」の文字とイラストが描かれている。今から32年前の1993年、日本中で話題となった国内最古(当時)の恐竜の足跡化石がこの付近で見つかった。 「家族で海岸へ行った時、岩場ですぐに見つ ...
毎日新聞やるしかない! 志免町 中崎栄恵(78) /福岡
毎日新聞 15日 05:06
支部会員による花展を年1回開催している。一昨年、役員交代で新支部長をはじめ新役員に支部運営が任された。花展の初仕事。設営を業者に頼むと高額になる。役員8人手作りと決めた。資材を調達運搬、ボードを立てステージを作る。展示台に紺の布。窓にはグレーの紙。落ち着きのある会場ができた。始動前、役員で参拝。支…
毎日新聞アサリの茶わん蒸し かけあわせる妙味 /福岡
毎日新聞 15日 05:06
ビジネスマンたちの会話で、よく「この議題でちょっとブレストしよう」などと聞くことがある。ブレストとは「ブレーンストーミング」の略で、集団でアイデアを出し合う手法のこと。私も、雑誌の企画会議などでよく経験してきた。 一人で何時間も頭をひねっても大した知恵が出ないのに、何人かでブレストするうちに思いもよらないアイデアにつながることがある。「こんなのどう?」と口にした思い付きに、「それはこんな方向にひね ...
毎日新聞清らかな音色 疫病退散や心願成就祈願 八幡西区・岡田宮で「風鈴祭」 /福岡
毎日新聞 15日 05:06
疫病退散や心願成就を祈願する「風鈴祭」が八幡西区岡田町の岡田宮で開かれ、思いを込め奉納された風鈴が清らかな音色を響かせている。 「家族が健康に過ごせますように」「お母さんが治療で良くなりますように」。朝顔や金魚といった模様が施され、願いごとを記した短冊とともにつるされ並ぶ風鈴は、さながら「風鈴のト…
毎日新聞サッカーJ3 ホームミクスタ 2カ月ぶり勝利 沼津戦1−0 /福岡
毎日新聞 15日 05:06
中日新聞ハナショウブ 600種優雅 頼成の森・花しょうぶ祭り 苗販売や野だてコーナー設置
中日新聞 15日 05:05
ハナショウブを観賞する園児ら=砺波市頼成で 北陸最大級の600品種70万株のハナショウブが咲き誇る「第40回頼成(らんじょう)の森 花しょうぶ祭り」が13日、砺波市頼成の県民公園「頼成の森」で開幕した。22日まで。(武田寛史) 同公園の約6ヘクタールの水生植物園で、開花は例年より遅めだが、紫や白などのしっとりとした優雅な花が咲き、入場者は散策しながら観賞した。 開園式では実行委員会の五島辰夫会長が ...
中日新聞レビー小体型に理解を 「認知症サポートネット富山」 研修と交流
中日新聞 15日 05:05
レビー小体型認知症の症状を説明する鈴木道雄名誉教授=富山市の県立大富山キャンパスで 認知症の中でアルツハイマー型に次いで患者数が多い「レビー小体型」の理解を深める研修会と交流会が14日、県立大富山キャンパス(富山市西長江)で開かれた。医師や看護師らでつくる「レビー小体型認知症サポートネットワーク富山」が主催し、患者家族や医療関係者など22人が参加した。 レビー小体型はレビー小体というタンパク質の塊 ...
中日新聞縄文人の精神世界リアルに 考古学会員・得能さん絵画展 射水 亡夫作・土器レプリカも並ぶ
中日新聞 15日 05:05
縄文の精神世界を絵にした得能かちよさん=射水市竹内源造記念館で 富山考古学会員の得能かちよさん(80)=砺波市増山=が縄文時代の人々の精神世界を描いた絵の展示会が14日、射水市戸破の市竹内源造記念館で始まった。絵6点と、亡夫が作った縄文土器のレプリカ5点を展示した。20日まで。 3年前に手がけた1・4メートル四方の絵「縄文の精神世界」は生命の木と四季を描いてある。冬至の雪、若芽が復活して太陽に感謝 ...
毎日新聞嘉代子桜 北九州市八幡東区・村上嘉代子(主婦・77歳)
毎日新聞 15日 05:05
5月10日付「みんなの広場」に掲載された同じ福岡県の人の投稿を興味深く読んだ。そこには私と同じ名前が何度も書かれていたから。「嘉代子桜」のことは10年くらい前、近くの小学校を散歩した時に初めて知った。当時はまだ植えられて間もない若い木だった。そばの説明板で嘉代子の名を見て親しみを感じた。 私はこれまで、同じ名前の人に出会ったことがない。嘉代さんと嘉子さんは今までいたけれど。自分の名前を正しく書いて ...
中日新聞大作生け花 所作に力 志穂美悦子さん 氷見でステージ
中日新聞 15日 05:05
来場者と花生けを仕上げる志穂美悦子さん(中央)=氷見市芸術文化館で アクション女優として活躍したフラワーアーティストの志穂美悦子さん(69)の復興支援の花生けパフォーマンスとシャンソンステージが14日、氷見市芸術文化館であった。 志穂美さんは約20年前から友人がいる同市をたびたび訪れ、能登半島地震の2日前にも、フラワーアレンジメント教室のために滞在していた。 「氷見市は身近にある。エールを送りたい ...
中日新聞ジュビロ磐田 きょう愛媛戦
中日新聞 15日 05:05
愛媛戦に向け調整する川崎選手(左)=磐田市で サッカーJ2ジュビロ磐田は15日、袋井市のエコパスタジアムで愛媛と対戦する。痛恨の逆転負けを喫した天皇杯相模原戦から中3日で臨むが、フル出場したDF川崎一輝選手は「むしろいい疲労感が筋肉に刺激を与えて、状態は良い」と出場に意欲を示す。 得点とアシスト。今季は数字での貢献を目標にする。リーグ戦前節の大宮戦は利き足ではない左足のアシストで劇的ドローを呼び込 ...
中日新聞参議院選挙長野選挙区、野党3党が羽田次郎さんに候補一本化 市民団体が政策要望書
中日新聞 15日 05:05
夏の参院選で長野選挙区(改選数1)での出馬を予定する立憲民主党現職の羽田次郎さん(55)について、市民団体「信州市民連合」は14日、当選を目指すことなどを求める政策要望書を、立民と共産、社民の各党県組織の代表者に手渡した。3党側はいずれも要望を尊重する姿勢を示し、候補を一本化して参院選に臨む態勢が整った。 又坂共同代表(右)から政策要望書を受け取る立民県連の杉尾代表(右から2人目)ら=松本市中央の ...
毎日新聞日本郵便 2500台売却へ 処分案受け検討 不適切点呼
毎日新聞 15日 05:05
日本郵便が配達員の酒気帯びの有無を確認する法定点呼を適切に実施していなかった問題で、国土交通省から貨物運送事業の許可を取り消す行政処分案を通知されたトラックやバン約2500台を売却する方向で検討している。行政処分を受ければ対象車両は5年間、運送許可の再取得ができなくなるため、維持費を削減して業績への影響を抑える。配達員の雇用は継続する。 売却価格は対象車両の取得価格や使用した年数などに基づいて算定 ...
中日新聞世界が認めた 確かな腕 白山の観音さん ストレッチ施術で7位 可動域を測定 データで効果示す
中日新聞 15日 05:05
世界大会で施術を施す観音慎太郎さん=東京・国立代々木競技場で(本人提供) マッサージなどを施す技術を競う世界大会「マッサージ選手権ワールドツアー」で、白山市のストレッチトレーナー観音慎太郎さん(35)がストレッチ部門の7位に入賞した。体の可動域を測定し施術の効果を明らかにするスタイルで、腕の確かさを示した。(高橋雪花) 大会は5月に東京の国立代々木競技場で開かれ、一般社団法人インターナショナルセラ ...
中日新聞参議院選挙長野選挙区、参政党の竹下博善さんが事務所開き
中日新聞 15日 05:05
出席者に決意を語る竹下さん=長野市松代町で 夏の参院選に向け、長野選挙区(改選数1)に参政党から出馬予定の新人、竹下博善さん(42)の本部事務所が14日、長野市松代町に開設された。開所式で竹下さんは「先人から受け継いできた長野県を守り、次世代につないでいく」と決意を語った。 竹下さんは昨年12月に立候補を表明し、街頭に80回以上立って思いをアピールしてきたという。出席した県内の市議や町議らの前で「 ...
中日新聞運勢(15日・赤口)
中日新聞 15日 05:05
...
日本農業新聞東・西日本で大雨の恐れ 土砂災害に警戒を
日本農業新聞 15日 05:05
前線の影響で、14日は西日本などで大雨となった。15日にかけて東―西日本の太平洋側を中心に非常に激しい雨が降る恐れがあり、気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に警戒するよう呼びかけた。これま...
毎日新聞MBS発 ちゃやまち推しフェスティバル2025 21日(土)、22日(日) 10〜18時開催
毎日新聞 15日 05:05
「推し活」未経験でも心躍るイベントが満載 人気アニメのステージも 「ちゃやまち推しフェスティバル(略称・推しフェス)」は、好きなアイドルや俳優、声優、アニメなどの「推し」を応援する「推し活」がテーマ。大阪市北区茶屋町一帯で、MBSアニメのスタンプラリーや人気声優・俳優のスペシャルステージを開催します。多くのコスプレイヤーやアニメキャラクターが行き交う2日間。推し活未経験でも楽しめる無料イベントが満 ...
毎日新聞印墜落 29人巻き添え 死者270人に エンジン、車輪調査
毎日新聞 15日 05:05
インド西部アーメダバードで12日に墜落したエア・インディア機を巡り、地元の医療関係者は14日、これまでに270人の遺体を収容したと明らかにした。ロイター通信などが報じた。犠牲になったのは乗客・乗員241人と地上で巻き込まれた29人で、乗客では1人だけが奇跡的に助かっている。 ロイターは13日、墜落原因の調査がエンジンの推力や翼のフラップ(高揚力装置)の状況、離陸後も車輪が出たままだった理由などに焦 ...
日本農業新聞[四季]「米百俵」という言葉がある
日本農業新聞 15日 05:05
「米百俵」という言葉がある▼維新後の戊辰ぼしん戦争で、焦土と化した長岡藩に届けられた救援の米百俵を、大参事小林虎三郎は「将来の人材を育てる資金に」として配らず、学校設立に使った逸話である。1870年...
毎日新聞「連合型選挙発祥」の滋賀 揺らぐ「勝利の方程式」 対自民、立憲・国民の一本化難航
毎日新聞 15日 05:05
参院選では全国に32ある改選数1の「1人区」が勝敗の鍵を握り、野党が候補者を一本化して自民党と1対1の構図に持ち込めるかが焦点となる。滋賀選挙区(改選数1)ではこれまで、複数野党が労働団体と共闘する「滋賀方式」と呼ばれる手法で、与党と互角の戦いを繰り広げてきた。しかし、今回は事情が異なる。2019年参院選で野党4党と連合滋賀の推薦で初当選した現職の嘉田由紀子氏(75)=前滋賀県知事、日本維新の会= ...
毎日新聞府中市 AED普及に取り組む元消防士 谷口龍央さん(47) 命救える社会、作りたい /広島
毎日新聞 15日 05:05
谷口龍央(たにぐち・たつてる)さん 5年前に20年間務めた消防士を退職。広島県府中市で海鮮丼の持ち帰り専門店を経営する傍ら、自動体外式除細動器(AED)の普及に取り組んでいる。「子どもの命を守る社会にしたい」という思いが根底にある。 福山地区消防組合に所属していた消防士時代、多くの交通事故現場に駆けつけた。目の前で幼い子どもが命を落とし、悲しみに暮れる遺族を何度も見た。そのたびに、「命を救える方法 ...
日本農業新聞[論説]食育基本法20年 農業と教育連携さらに
日本農業新聞 15日 05:05
農畜産物の適正な価格形成には、消費者の農業理解が欠かせない。だが、農業体験をした国民の割合が大きく減ったことが2024年度の食育白書で分かった。「令和の米騒動」をきっかけに、米問題を通して農業の現状に関心を持つ国民を増やし、食と農の距離を縮めよう。 食育基本法が公布され6月で20年。食育とは、農業体験などを通じて食への知識と、バランスの良い食を選ぶ力を身に付け、健全な食生活を実践する力を育むこと。 ...
中日新聞写真や新聞記事、書籍で知る 吉野工芸の里の歩み 故松本佐一さん収集資料 国体炬火台 製作記録など紹介
中日新聞 15日 05:05
1992年の国体で作られた炬火台のモデルや製作過程を捉えた写真などが並ぶ会場=白山市吉野で 白山市吉野の「吉野工芸の里」の整備から現在までの歴史を写真や新聞記事などで振り返る企画展が、工芸の里文化交流サロン「鶉荘(うずらそう)」で開かれている。鶉荘は陶芸家の故松本佐一さんの住まいで、松本さんが残した新聞記事のスクラップ帳500冊、収集した書籍1万5千冊を専門員が半年かけて精査し、よりすぐった。7月 ...
日本農業新聞[小林吉弥のズバリ核心]参院選直結の都議選告示 失速「国民」は正念場に 自民・立民、からくも“命拾い"
日本農業新聞 15日 05:05
13日、夏の参院選の前哨戦として注目される東京都議選が告示された。さて、この都議選、国政選挙に少なからずの影響を与えることは、過去の例が説明している。無党派層、浮動票を多数抱える東京での選挙は「風」...
日本農業新聞[取材ノート]米価上昇で農家も意欲 再生産可能な水準維持を
日本農業新聞 15日 05:05
「米を作れるだけ作ろうと、周りも皆やる気に満ちている」。新潟県の米農家を取材した際の言葉。米価上昇と出来秋を待たずしての高い需要に、現場の生産意欲はまたとなく高まっている。多くの農家にとって、これま...
山梨日日新聞〈まいにちレシピ〉韓国風ワカメスープ
山梨日日新聞 15日 05:05
韓国風ワカメスープ
毎日新聞大賞に関口さんと佐々木さん 広島「こどもピースサミット」 /広島
毎日新聞 15日 05:05
広島市内の小学6年生が平和への思いを込めた意見作文を発表する「こどもピースサミット2025」が14日、広島市中区のJMSアステールプラザであった。大賞に選ばれた皆実小の関口千恵璃(ちえり)さん(11)と祇園小の佐々木駿さん(12)は、8月6日の平和記念式典で「平和への誓い」を読み上げる。 関口さんは広島に避難したウクライナ人姉…
日本農業新聞[現場からの農村学教室]水稲栽培における鶏ふん堆肥の有効活用 広島大学大学院統合生命科学研究科准教授・長岡俊徳
日本農業新聞 15日 05:05
耕畜連携で食料安保 わが国は、家畜飼料の多くを輸入に依存しているが、それは同時に、家畜飼料のもととなる作物に含まれている窒素、リン酸、カリなどの養分も輸入していることを意味している。排出された家畜...
日本農業新聞[「まいちゃん」のニュース教えて!]随意契約で米需給は?
日本農業新聞 15日 05:05
農水省は、米の価格を抑えるため、「随意契約」と呼ばれる方法で政府備蓄米を放出しています。随意契約とはどんな仕組みで、今後、米の需給はどうなるのでしょうか。 適正量超え緩和へQ随意契約っ...
中日新聞同名の縁 初交流 輪島 サッカー町野選手と住民ら
中日新聞 15日 05:05
参加者とミニゲームを楽しむ町野修斗選手(右)=輪島市町野町で 「同じ名前」という縁で、サッカー日本代表の町野修斗選手(25)=キール=を応援している輪島市町野町の住民と本人が14日、初めて交流した。日本サッカー協会とキリンホールディングス主催の「JFA・キリン ビッグスマイルフィールド」が同町の東陽中学校で行われ、ミニゲームなどをして楽しんだ。 住民は、町野選手が日本代表に選ばれた2022年ワール ...
日本農業新聞随契米「買わない」4割 民間調査
日本農業新聞 15日 05:05
随意契約による備蓄米について、消費者の4割近くが購入するつもりがない──。消費者向けサービスを提供する会社が行った消費者アンケートで、そんな結果が出た。購入しない理由は「味や品質が気になる」が最多で...
毎日新聞新しい平和の物語 「世界に届けたい」時川監督 映画「惑星ラブソング」全国公開 /広島
毎日新聞 15日 05:05
広島を拠点に活動する映画監督の時川英之さんが手がけた「惑星ラブソング」が、広島県内での先行上映に続いて全国公開になった。原爆という重いテーマに初めて挑んだ作品は、ファンタジーの要素を盛り込み「新しい平和の物語を世界に届けたい」という思いを込めた。気付かなかった広島を見つける機会にもなったという。【宇城昇】
日本農業新聞首相、きょうカナダへ出発 関税巡り米大統領と会談
日本農業新聞 15日 05:05
石破茂首相は15日、先進7カ国首脳会議(G7サミット)に出席するため、カナダのカナナスキスに向け出発する。サミット期間中、米国による追加関税を巡ってトランプ大統領との会談に臨む見通し。これまで、日本...
日本農業新聞米国関税 農機輸出に影 業界最大手でコスト300億円試算も
日本農業新聞 15日 05:05
トランプ米政権の追加関税が、日本からの農機輸出にも影を落としている。米国向けは、メーカーにとって輸出先の要。現地工場での生産でも、鉄鋼・アルミへの高関税による影響が必至だ。業界最大手のクボタは、対応コストが300億円近くに上る可能性を指摘する。日本への追加関税の上乗せも迫る中、各社は対応に追われている。 米国は、自動車・同部品に25%、鉄鋼・アルミに50%の追加関税を発動。農機や農産品などその他の ...
日本農業新聞担い手農地集積率微増 規模拡大に限界感か 24年度
日本農業新聞 15日 05:05
2024年度の担い手への農地集積率が61・5%となり、前年度から1・1ポイント伸びたことが農水省の調べで分かった。前年度からの伸び幅が7年ぶりに1ポイントを超えたが、30年度までに7割にする政府目標...
中日新聞極端気象 日頃の備えを 市民講座 石川高専教授 津幡豪雨など分析
中日新聞 15日 05:05
大雨災害をテーマに講演する石川高専の大橋慶介教授(左)=津幡町井上コミュニティプラザで 「情報使い慣らすこと大事」 2023年7月に津幡町を襲った線状降水帯による豪雨を基に大雨災害をテーマにした講演会が、同町井上コミュニティプラザであった。講師は石川工業高等専門学校(同町)の環境都市工学科の大橋慶介教授。近年の大雨災害の傾向などを説明したほか、梅雨の時季を中心に大雨への備えとして「普段から防災情報 ...
日本農業新聞[韓国発 食と農のいま]米国でKフード人気 小麦の代わりに「米」が脚光
日本農業新聞 15日 05:05
米国で韓国食品(K−Food)に関心が高まっている。米国の消費者が小麦の代替穀物として「米」に注目する傾向から、韓国の米製品も健康上の利点や利便性を訴え、現地市場を攻略する価値がありそうだ。料理店は...
日本農業新聞15日 各地の天気
日本農業新聞 15日 05:05
西日本や東日本は警報級の大雨になる所も。北日本にも雨雲がかかる。沖縄は日が差すが、一部でにわか雨がある。 ...
デーリー東北新聞県政運営「評価」が9割 宮下知事、任期折り返し/県内市町村長アンケート
デーリー東北新聞 15日 05:05
宮下県政の評価 2023年6月に就任した青森県の宮下宗一郎知事(46)が、29日で任期の折り返しを迎えるのを前に、デーリー東北新聞社は県内の市町村長を対象にアンケートを実施した。これまでに実現した主な政策のうち最も評価する政策には、約6割の24人が「給食費.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入 ...
日本農業新聞[食の履歴書]夏木ゆたかさん(タレント) 銚子とおふくろの味 「ありがたみ」を実感
日本農業新聞 15日 05:05
千葉県の銚子市で生まれ育ちました。うちは港側の方ではないんですが、やっぱり銚子といえば魚。市場ではサンマがバケツ1杯50円とかで売られていました。トラックにサンマが山積みにされ、港から缶詰工場に運ばれました。 僕らは学校帰りに、長いさおを使って荷台に積んであるサンマを落として遊んだんです。今考えるととんでもないことですが、ドライバーさんも怒らないし、猫も振り向かないほどサンマが取れていましたから。 ...
スポニチ【ジューンS】シルトホルン 2年ぶり3勝目 大野「絶好調とは言えない中でも勝ち切れた」
スポニチ 15日 05:05
<東京11R ジューンS>レースを制したシルトホルン(撮影・郡司 修) Photo By スポニチ 東京11R・ジューンSは、5番人気シルトホルン(牡5=新開、父スクリーンヒーロー)が23年5月以来となる3勝目を挙げた。 直線は外から力強く伸び、内で粘る2着馬をかわしてオープン勝ち。大野は「まだゲートに不安は残るけど競馬はいろんなパターンに対応できています。絶好調とは言えない中でも勝ち切ることがで ...
日本農業新聞子どもに4万円給付の公約は「石破首相の意向」 鹿児島県で森山氏が講演
日本農業新聞 15日 05:05
自民党の森山裕幹事長は14日、鹿児島市内で講演し、夏の参院選公約に盛り込む、全ての子どもを対象にした4万円給付について、石破茂首相の強い意向だと明らかにした。同党は全国民に2万円を給付し、子どもと住...
スポニチ曽田陵介 “思い出の地"で撮影「うれしい」 初の主演映画「惑星ラブソング」公開記念舞台あいさつ
スポニチ 15日 05:05
「惑星ラブソング」の全国公開記念舞台あいさつに出席した曽田陵介 Photo By スポニチ 俳優の曽田陵介(27)が14日、都内で初の主演映画「惑星ラブソング」(監督時川英之)の公開記念舞台あいさつに出席した。 平和をテーマに、終戦80年の広島を舞台に、若者たちと米国人観光客の出会いを描く。 曽田にとって広島は大学時代を過ごした思い出の地。 「その広島でオールロケで撮らせていただいて全国公開される ...
日本農業新聞日米関税交渉、首脳合意明言せず 赤沢氏「突っ込んだやりとり」
日本農業新聞 15日 05:05
【ワシントン共同】日米両政府は米東部時間13日午後(日本時間14日午前)、トランプ米政権の高関税を巡る6回目の閣僚交渉を米ワシントンで実施した。終了後、赤沢亮正経済再生担当相は記者団に、近く開く日米...
スポーツ報知掛布雅之氏、泉口のようにチャンスを生かす選手が続けば、巨人は全く違うチームに生まれ変わる
スポーツ報知 15日 05:05
延長11回1死満塁、大城滉二へのサヨナラとなる押し出し四球でオリックスに敗戦、肩を落とす阿部慎之助監督(左から2人目、カメラ・渡辺 了文) ◆日本生命セ・パ交流戦 2025 オリックス2×―1巨人=延長11回=(14日・京セラドーム大阪) 今季の巨人はせっかく素晴らしい投手力を持ちながら、もったいない守りのミスが多すぎる。5回の失点は右翼・キャベッジの失策が絡んだ。チーム失策数はリーグ最多の37。 ...
日本農業新聞確かな情報で報道積極展開 「SNSと選挙」で新聞協会が声明
日本農業新聞 15日 05:05
日本新聞協会は、交流サイト(SNS)などの不確かな情報によって選挙結果が左右され、社会問題化している現状を踏まえ、「確かな情報を提供する報道を積極展開していく」などとした声明を公表した。「インターネ...
日本農業新聞[トミーのわくわくガーデニング]アキレア「パステルミックス」 庭植えは放任でOK
日本農業新聞 15日 05:05
アキレアは北半球の温帯地域に100種ほど自生するキク科ノコギリソウ属の多年草です。空き地、道端、野原などに生えているのは、欧州原産のセイヨウノコギリソウが日本に帰化した植物です。英名はヤロウで、健胃...
毎日新聞初夏の楽しい音楽会 /岡山
毎日新聞 15日 05:05
日本農業新聞[おまかせ菜園フクダ流]アブラナ科野菜の種採り 初夏に乾燥・脱粒を(動画あり)
日本農業新聞 15日 05:05
アブラナ科の野菜は4、5月に花が咲き結実します。その種を乾燥させ脱粒するのが初夏です。今年は三河島菜と「笹木三月子大根」(ささきさんがつこだいこん)をそれぞれ別のハウスで採種しました。アブラナ科のほ...
日本農業新聞[今週の野菜見通し]京浜→キュウリは弱含み 大阪→ニンジンに品薄感
日本農業新聞 15日 05:05
京浜市場は弱もちあい。堅調な相場が続くキュウリは、例年より1週間ほど遅れているが夏秋作がピークに向けて増量し、弱含みな展開となる。ピーマンも茨城産のピーク入りで下げ基調。ブロッコリーは長野の平場産地...
日本農業新聞[山田邦子の愉快にいこうよ](61)受験に敗れ“子ども"と決別
日本農業新聞 15日 05:05
小児リウマチの兄は病弱で、学校もまともに出席できないくらい体調が悪かった。でも小学校4年生になると、びっくりするほど元気になりました。それで中学受験を目指して学習塾に通うようになったのです。頭の良い...
日本農業新聞[書評]関係人口 都市と地方を同時並行で生きる 高橋博之・著
日本農業新聞 15日 05:05
都市と地方かき混ぜたい 富山県南砺市長田中幹夫 私が住む南砺市利賀村で活動する、劇団SCOT主宰者で世界的演出家の鈴木忠志氏は「東京は放電する場所、利賀村は芸術家にとって充電する場所だ」...
毎日新聞島根実践指定校 県内の8校承認 推進協総会 /島根
毎日新聞 15日 05:05
NIE(教育に新聞を)活動に取り組む島根県NIE推進協議会(松浦和之会長)の今年度総会が14日、教員や報道関係者ら約20人が出席して松江市で開かれ、NIE実践指定校8校を承認した。 指定校は、松江市立中央小▽大田市立温泉津小▽浜田市立美川小▽県立松江養護学校中等部▽大田市立北三瓶中▽益田市立中西中…
毎日新聞立ち直りへの白いハンカチ 刑務所で作製、事故遺族が販売
毎日新聞 15日 05:05
交通事故で息子を失った遺族が、刑務所からの出所者の社会復帰を後押しする活動を始めた。きっかけとなったのは息子の事故とは別の元受刑者から聞いた言葉。対極の立場とされる被害者と加害者の出会いは、刑務所での「白いハンカチ」の作製につながった。 7日、東京都品川区。犯罪被害者の支援をするNPO法人「コーヒーエイド2021」(熊本市)理事長の深迫祥子さん(56)は交流施設で、白いコットン生地のハンカチや巾着 ...
毎日新聞伊藤叡王初防衛 八段に昇段
毎日新聞 15日 05:05
将棋の第10期叡王戦五番勝負(不二家主催)の第5局が14日、千葉県柏市で指され、伊藤匠叡王(22)が斎藤慎太郎八段(32)に120手で勝ち、3勝2敗で初防衛を果たした。タイトル2期の昇段規定を満たし、同日付で八段に昇段した。 伊藤叡王は前期五番勝負で、同学年に当たる藤井聡太名人(22)にフルセットの末に勝って初タイトルを手にし、…
日本農業新聞[拝見ノウハウ]JAフルーツ山梨・フルーツ直売所八幡店 旬の果実ふんだんに
日本農業新聞 15日 05:05
野菜講座で出荷者増加 山梨県山梨市にあるJAフルーツ山梨の直売所「フルーツ直売所八幡店」は、ブドウや桃などの果樹の一大産地の強みを生かして旬の果実を軸に豊富な地場産を取りそろえる。感謝祭など季節に...
日本農業新聞[あぜ道書店]「農業ボランティア」など3冊
日本農業新聞 15日 05:05
齊藤康則、朝廣和夫・著 農業ボランティア 副題は「災害列島をめぐる人・組織の復旧記録」。2011年の東日本大震災以降、国内では激甚災害が相次ぐ。そうした中で、農地や農業用施設の土...
毎日新聞がんを告白して 滋賀県長浜市・匿名(事務職・45歳)
毎日新聞 15日 05:05
医師からがんと告げられた。家族にがん患者はおらず、信じられなかった。ただ、最初に思ったのは「子どもや夫でなく、自分でよかった」ということ。そう思える自分に気づき、治療に向かう覚悟ができた。 ところが、思わぬところで心をくじかれた。大学所属部署の男性上司に伝えると、「それは女性特有の部位ですか?」と聞かれた。「はい」と答えると、「上ですか? 下ですか?」と続けてきた。翌日、別の上司も、胸のあたりを指 ...
毎日新聞東北が梅雨入り
毎日新聞 15日 05:05
毎日新聞毎日女流書展 福岡で表彰式
毎日新聞 15日 05:05
女性書家を対象にした総合書展「第49回毎日女流書展」(毎日新聞社、西部毎日書道会主催)の表彰式が14日、福岡市中央区であった。近代詩文書部門で最高賞の文部科学大臣賞を受賞した熊本県水俣市の宮〓明美さん(83)に高添博之・毎日新聞西部本社代表から賞状や記念品が贈られた。 漢字、かななどの6部門に全国から479…
スポニチ【三宮S】ダブルハートボンド デビュー5連勝でオープン初勝利 坂井「勝ちきるのがこの馬の強さ」
スポニチ 15日 05:04
<阪神競馬・11R 三宮S>レースを制したダブルハートボンド(撮影・中辻 颯太) Photo By スポニチ 阪神11R・三宮Sは、圧倒的1番人気ダブルハートボンド(牝4=大久保、父キズナ)がデビューから無傷5連勝でオープン初勝利を挙げた。 2番手追走から抜け出し、最後はヴァンヤールの追い上げを首差しのいだ。坂井は「昇級、牡馬相手でさすがに最後は苦しくなったが、勝ちきるのがこの馬の強さ。もう一つ上 ...
スポニチ紅しょうが いろんな“筋"に連れていってほしい ポップアップストア「紅色4」内覧会
スポニチ 15日 05:04
初のポップアップストアを開催する「紅しょうが」の熊元プロレス(左)と稲田美紀 Photo By スポニチ お笑いコンビ「紅しょうが」が14日、東京・渋谷モディで開催中のポップアップストア「紅色4」の内覧会に登場した。 熊元プロレス(34)扮する伝説のアイドル「くまま」の撮り下ろし写真を使用したアクリルスタンドなども販売。 熊元によると、くままは乃木坂46などの「坂道系アイドル」ならぬ地元・大阪の「 ...
毎日新聞梅雨空に映える彩り 救馬渓観音「あじさい曼荼羅園」 上富田 /和歌山
毎日新聞 15日 05:04
上富田町の救馬渓(すくまだに)観音にある「あじさい曼荼羅(まんだら)園」が開園し、カラフルなアジサイが訪れた人の目を楽しませている。開園期間は7月上旬ごろまで。 同観音の本堂を150メートルほど登った園のゲートをくぐると、約6600平方メートルの敷地に、ピンクの「ファザーン」、薄紫の「城ケ崎」など…
毎日新聞1歳になったよ AW・希少トラ公開 白浜 /和歌山
毎日新聞 15日 05:04
白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」で2024年5月19日に誕生したアムールトラ2頭が1歳を迎え、6月6日から園内のサファリワールドで一般公開が始まった。 生後まもなくは2頭とも想定体重に達せず、1頭は低体温が確認されたことから、人工保育に切り替えるなどスタッフが成長を支援してきた。5月末現…
毎日新聞捜査車両と車が出合い頭に衝突 静岡・けが人なし /静岡
毎日新聞 15日 05:04
14日午前8時15分ごろ、静岡市駿河区豊田3丁目の県道交差点で、静岡南署の男性巡査長(27)が運転する緊急走行中の捜査車両と乗用車が出合い頭に衝突した。署によると、巡査長や捜査車両に同乗していた署員、乗用車を運転していた同区の女性会社員(52)にけがはなかった。 現場は信号機のある十字交差点。捜査車両…