検索結果(選手 | カテゴリ : スポーツ)

7,833件中19ページ目の検索結果(0.286秒) 2025-12-18から2026-01-01の記事を検索
毎日新聞フィギュア女子 渡辺倫果が現役続行を発表 今季GPファイナル6位
毎日新聞 2025年12月28日 17:05
... 本選手権では総合7位に終わったが、SP、フリーで跳んだ3回転半ジャンプ3本はいずれも成功し加点を引き出すなど、大きなインパクトを残した。演技直後は「実を言うと今シーズンいっぱいで引退を考えていた」と明かしたが、結果を踏まえて「まだまだやれということなのかもしれない。来シーズンもやるのであれば、あと4年はやりたい思いはある」と語っていた。 渡辺選手は2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックや世界 ...
産経新聞圧勝の関西学院「ひたむきに前へ」 キック使わず、連続攻撃で躍動 高校ラグビー
産経新聞 2025年12月28日 17:04
... ら先制トライを奪うと、9、22分にも連続攻撃からのトライ。試合の主導権を握った。 しかし、ハーフタイムで選手らはノックフォワードといったイージーミスの多さを反省したという。木山は「最後まで(トライを)取りきれないところがあった」と振り返る。気持ちを切り替えた後半は3分までに2トライ。ボールを持った選手へのサポートが手厚くなり、持ち味の連続攻撃がさらに威力を増した。 収穫もあった。木山は「ミスがあっ ...
東京スポーツ新聞【スピードスケート】高木美帆 悲願の五輪1500m金メダルへ「進んでいくことが大切」
東京スポーツ新聞 2025年12月28日 17:02
〝本命〟への思いが心を突き動かしている。2026年ミラノ・コルティナ五輪代表選考会を兼ねたスピードスケートの全日本選手権最終日(28日、長野・エムウェーブ)、女子1500メートルは高木美帆(TOKIOインカラミ)が1分55秒12で2連覇。27日の1000メートルに続き、頂点に立った。 1000メートルの金を含む4個のメダルを獲得した22年北京五輪後は「team GOLD」(チーム ゴールド)を結成 ...
Abema TIMES世界衝撃!なでしこジャパン、“バルサ風パスワーク弾"が2025年ベストゴール?「恐怖のショー」「外科医のように精密」9人が絡んだ阿吽の超連携
Abema TIMES 2025年12月28日 17:00
【映像】世界衝撃の「バルサ風パスワーク弾」 この記事の写真をみる(7枚) ニルス・ニールセン新監督が掲げるポゼッションサッカーを体現した完璧な崩し。選手たちも自画自賛した得点は、なでしこジャパンの「2025年ベストゴール」と言っても過言ではない輝きを放っている。 【映像】世界衝撃の「バルサ風パスワーク弾」 ABEMAの『2025年なでしこジャパンの名場面〜栄光と試練〜』では、ニールセン新監督体制の ...
FNN : フジテレビ一関修紅(男子)春高バレーで岩手県勢初のベスト8“勝負の舞台"へ 「お茶目」と「真面目」の対照的ミドルブロッカーコンビが躍進の鍵
FNN : フジテレビ 2025年12月28日 17:00
... ている」と成田選手。 特に得意とするのがブロックだ。相手を観察してデータを蓄積し、高さや動きを読む知的なプレーが持ち味である。 互いを高め合う信頼関係 タイプの異なる2人は、互いを補い合い高め合ってきた。 成田選手は「舜太は攻撃に関しては本当に尊敬できる部分でもあるし、追いつかなきゃいけない部分だなと思う」と三浦選手を評価する。 ミドルブロッカーコンビ・三浦舜太選手と成田涼太選手 三浦選手も「成田 ...
日刊スポーツ【箱根駅伝】青学大・原晋監督「一体感を…/陣容紹介
日刊スポーツ 2025年12月28日 17:00
... ル27分台を持つ折田壮太(須磨学園)、飯田翔大(出水中央)、佐藤愛斗(小林)の3選手の走りもカギを握る。 特殊区間の「山対策」については「1年生の秘密兵器がいますので」と原監督。3大駅伝不出場の石川浩輝(佐久長聖)、上野山拳士朗(和歌山北)、松田祐真(大牟田)の1年生トリオのデビューにも注目だ。【泉光太郎】 ▼エントリー選手は16人。各区間10人と補欠6人が決まる区間エントリーは29日に行われ、レ ...
日刊スポーツ【箱根駅伝】駒大3年ぶり9度目Vへ「何としても総…
日刊スポーツ 2025年12月28日 17:00
... 2位に入り、自己ベストを更新した次期エース候補の桑田駿介(2年=倉敷)ら下級生も台頭。選手層は厚い。 指揮官は往路に主力を投入する構えを示しつつ「優勝に越したことはないが、負けてもせめて3番以内。タイムで言えば(首位と)2分差以内。そういうところにとどまっておかないと復路での逆転は難しくなってくる」と予想。復路は選手層の厚さで巻き返すレース展開を描く。 藤田監督は「何としても総合優勝を目指したい。 ...
日本テレビ【高校バスケ】福岡大大濠が決勝進出 前年の決勝相手・鳥取城北との3点差の激戦を制する【ウインターカップ】
日本テレビ 2025年12月28日 16:59
... 前半戦を折り返しました。 しかし後半戦開始直後には鳥取城北が躍動。福元源士選手、ハロルド アズカ選手、永田惺雅選手が続けて3Pシュートを決めるなど、一気に逆転に成功します。このまま流れを引き寄せるかと思われましたが、福岡大大濠の吉岡陽選手が連続シュートを重ね、突き放しを許さず。ビハインドながら残り1秒で福岡大大濠の栗原咲太郎選手が3Pシュートを決め、再び前に出ました。 第4クオーターも点の取り合い ...
産経新聞徳島市立、早実に4-1で快勝 全国高校サッカー開幕
産経新聞 2025年12月28日 16:59
前半、先制ゴールを決め喜ぶ徳島市立・芳田(左から2人目)=国立競技場 第104回全国高校サッカー選手権は28日、東京・国立競技場で開幕し、開会式後に行われた1回戦で徳島市立が早実(東京B)に4―1で快勝し、第98回以来の白星を挙げて2回戦に進んだ。前半36分に芳田のゴールで先制し、後半2分にFKから柏木が加点した。その後に2得点して突き放し、終盤の1失点にとどめた。 29日には北海(北海道)―大津 ...
スポニチ高津臣吾氏 ファン感でヤクルト高野颯太が熱唱した「大都会」 TVの前で「聞き入っちゃいました」
スポニチ 2025年12月28日 16:57
... (20)に対し、楽しそうな声で改めて“ダメ出し"した。 今季まで6年間に渡ってヤクルト監督を務め、就任2年目の2021年からセ・リーグ連覇を達成した高津氏。現役時代には日米通算313セーブをマークし、選手としても監督としても日本一を経験した。 実は現役引退後にユニホームを着ていなかったのは2013年の1年だけ。久々にゆっくりとしたシーズンオフを過ごしているが、登場前に“代名詞"であるクリスタルキン ...
時事通信徳島市立が2回戦進出 全国高校サッカー開幕
時事通信 2025年12月28日 16:57
... 後半早々に2点目を奪うと、その後も得点を重ねた。1回戦の残りは29日に行われる。 大会には東京の2校を含む47都道府県代表の48チームが参加。首都圏9会場を舞台に、来年1月12日の決勝(国立)を目指す。 開幕戦に先立って行われた開会式では選手がはつらつと入場行進。選手宣誓は専大北上(岩手)の吉池晃大主将が務めた。 スポーツ総合 サッカー コメントをする 最終更新:2025年12月28日16時57分
スポーツ報知【全日本Sスケート】新濱達也、1000mは5位「思うようなレースができなかった」…山田和哉が大会新でV
スポーツ報知 2025年12月28日 16:53
男子1000メートルでスタートする新濱立也(カメラ・宮崎 亮太) ◆スピードスケート 全日本選手権兼ミラノ・コルティナ五輪代表選考会 最終日(28日、長野市エムウェーブ) 男子1000メートルが行われ、500mで26年ミラノ・コルティナ五輪代表権を確実にしている新濱立也(高崎健康福祉大職)が、1分9秒23の5位。この種目での代表権を逃し「思うようなレースができなかったし、タイムも順位も振るわなかっ ...
デイリースポーツ結成4カ月目の志田千陽、五十嵐有紗組が圧倒的強さで4強入り 初Vへ意欲 五十嵐「去年はシダマツに負けて悔しい思い。今年はチームで」志田「絶対優勝するつもりで」
デイリースポーツ 2025年12月28日 16:51
「バドミントン・全日本総合選手権」(28日、京王アリーナTOKYO) 準々決勝が行われ、女子ダブルスでは志田千陽(28)=再春館製薬所=、五十嵐有紗(29)=BIPROGY=組が大澤佳歩、田部真唯組を(山陰合同銀行)を2-0(21-9、21-8)のストレートで下し、4強入りを決めた。 9月に結成したばかりのペアながら、圧倒的な力で準決勝に進出。初優勝を視界にとらえた。五十嵐は「まだ女子ダブルスは優 ...
日本テレビ「ピカソのディフェンスがうまかった」井上尚弥が圧勝も判定決着に悔しさ 1年で4試合に「どっと疲れた」
日本テレビ 2025年12月28日 16:50
ボクシングスーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥選手が27日、挑戦者のアラン・ピカソ選手に3-0の判定勝ち。年間4度目の防衛に成功しました。 井上選手は試合直後「疲れた」と話し、「それ(1年4試合)も含めて、今日の試合の内容も含め、どっと疲れたなという感想です」とコメントしました。 判定は3-0、井上選手にフルマークをつけるジャッジもいる圧倒的な勝利でしたが「正直、悔しい」と語り、キャリア初の ...
時事通信高木美帆が女子1500優勝 男子1000は山田和哉V―全日本スピードスケート
時事通信 2025年12月28日 16:48
女子1500メートルで優勝した高木美帆(中央)。左は2位の佐藤綾乃、右は3位の堀川桃香=28日、長野・エムウェーブ ミラノ・コルティナ五輪の代表選考会を兼ねるスピードスケートの全日本選手権最終日は28日、長野・エムウェーブで行われ、女子1500メートルは高木美帆(TOKIOインカラミ)が1分55秒12で優勝した。2位は佐藤綾乃(ANA)、3位は堀川桃香(富士急)。 男子1000メートルは山田和哉( ...
デイリースポーツサントリー 高橋藍エース締め 11得点で15連勝けん引 大阪Bに2連勝
デイリースポーツ 2025年12月28日 16:44
... それがつながったので非常にいい勝ち方ができた」と満足げに振り返った。サーブの確実性だけでなく、最終第3セットではブロックポイントなど2連続得点を奪うなどキレキレのプレーをみせた。 2連覇を狙った全日本選手権は準々決勝で破れたが、リーグ戦は初戦を落としただけで15連勝。「天皇杯は負けて非常に悔しい思いもしたが、まだまだ自分たちは強くならないといけないところも気づけたのでポジティブに切り替えられた。そ ...
NHKスピードスケート女子1500m 高木美帆が優勝 1000mに続き2冠
NHK 2025年12月28日 16:43
... 全日本選手権の女子1500メートルで、すでにこの種目での代表内定を確実にしていた高木美帆選手が優勝し、1000メートルに続く今大会、2冠を達成しました。 スピードスケートの全日本選手権は、ミラノ・コルティナオリンピックに向けた最後の代表選考会を兼ねて長野市で開催されました。 大会最終日の28日は女子1500メートルが行われ、10組目には、この種目での代表内定を確実にしていた世界記録保持者の高木選手 ...
時事通信秋田工、節目でまず1勝 高校ラグビー
時事通信 2025年12月28日 16:38
... 0周年で迎えた花園の初戦を突破した。専大松戸に研究されて伝統的なFWの強さは封じられたが、CTB近藤が2トライを挙げるなど、バックスが奮起。後半は無失点に抑えた防御も光った。 沢木監督は節目に際し、「選手には秋田工の歴史を花園で表現することが使命と言い聞かせてきた」と話す。1年生から花園を経験し、最上級生となった近藤は「勝ってほっとした。負けられない代だと改めて感じる」と言葉に実感を込めた。 スポ ...
日刊スポーツ【高校サッカー】徳島市立、国立開幕戦で早実に4-…
日刊スポーツ 2025年12月28日 16:37
早実対徳島市立 後半、ヘディングでゴールを決め、歓喜する徳島市立・柏木(上)(撮影・江口和貴) すべての写真を見る(29枚)▼ 閉じる▲ <全国高校サッカー選手権:早実1-4徳島市立>◇28日◇1回戦◇国立 徳島市立が早実(東京B)を4-1で下し、国立での開幕戦を飾った。 前半36分FW芳田翠(2年)のゴールで先制すると、後半2分にFKからDF柏木優一朗(2年)が頭で加点。さらにMF東海林蓮(2年 ...
時事通信秋田工、高鍋など2回戦へ 聖光学院、立命館慶祥は初勝利―全国高校ラグビー
時事通信 2025年12月28日 16:37
専大松戸に勝利し、喜ぶ秋田工の選手ら=28日、大阪・花園ラグビー場 第105回全国高校ラグビー大会は28日、大阪・花園ラグビー場で1回戦の残り14試合が行われ、秋田工(秋田)が専大松戸(千葉第2)を22―11で破り、2回戦に進んだ。 高鍋(宮崎)は盛岡工(岩手)を41―7で下し、流通経大柏(千葉第1)は初出場の名古屋(愛知第2)を43―3で退けた。関西学院(兵庫)は九州学院(熊本)に50―0で大勝 ...
日刊スポーツ【ボクシング】当日試合キャンセル寺地拳四朗「涙が…
日刊スポーツ 2025年12月28日 16:33
... ぎたなー」と、遠巻きに見たリングの写真をアップ。「ほんとだったらここに立てたのにって思うと涙とまらなかった」と振り返った。 それでも「またここに帰ってこれること信じて頑張るしかない またチャンス掴むぞ!!」と気持ちを切り替えるメッセージを掲載すると「次戦待っています」「これからも応援してます」「更に強くなった拳四朗選手が見られることを心から楽しみにしています」など、激励の言葉が次々と贈られていた。
サンケイスポーツ強豪連破で初優勝!大阪薫英女学院・安藤監督「選手たちに感謝しかありません」 幡出主将は絶叫「安藤先生、大好きです!!」全国高校選手権女子決勝/バスケ
サンケイスポーツ 2025年12月28日 16:33
... 学院の選手たち=東京体育館 全国高校バスケットボール選手権(ウインターカップ)第6日(28日、東京体育館)女子決勝が行われ、大阪薫英女学院が桜花学園(愛知)に66-61で勝利。初優勝を果たした。 チームを率いて11年目の安藤香織監督は試合後、「最後の最後まで本当にわからなかったので、あまり実感がわかない」と感無量。「40分間、薫英のバスケットをし続けてくれた。選手たちに感謝しかありません」と選手を ...
日刊スポーツ【高校ラグビー】関西学院が九州学院に完勝し1回戦…
日刊スポーツ 2025年12月28日 16:33
... 表候補のSO木山仁平(3年)が50メートル6秒1の俊足でハーフウエーライン付近から走り込み、パスをつなぎながら最後は自らトライ。流れを渡さずに、スコアをさらに引き離して完勝した。 完封勝利となったが、選手に油断はない。木山は「ミスが多かった」と反省。安藤昌宏監督(55)も「子どもらの顔を見てたら『ミス多いな』って分かってるから、そこが収穫」と花園での成長を期した。 今季は付属校の強みを生かして関学 ...
日刊スポーツ【競輪】山口優依が手応え「迷いがある中で2…/立川
日刊スポーツ 2025年12月28日 16:32
... つかんだ。 初日の車券絡みは10月平塚以来。「迷いがある中で2コーナーからいけた。いい形で3着に入れましたね」と気分良く初戦を終えた。2人にかわされたことは課題だが、自分の真後ろを格上選手が選択したことはプラスに考える。「後ろに荒牧(聖未)さんがピッタリ付いていた。評価してくれたからなのかな」。 自力を出す選手として認められて、少し自信を深めた様子。予2・6Rは動ける選手が多い中でも持ち味を出す。
日本経済新聞大谷翔平は「完全無欠に成長」 MLB公式サイトが打撃進化分析
日本経済新聞 2025年12月28日 16:32
... を克服し、完全無欠のスーパースターに成長した」と記した。 メジャーデビューした2018年からの3年間で左投手から放った本塁打は計6本にとどまり、打席数に占める三振の割合は31.1%だった。リーグ最優秀選手(MVP)を初受賞した21年から今季までの5シーズンでは、左腕から計65本のアーチをかけ、三振は26.7%まで低下した。 また、最初の3年の計47本塁打のうち36本が速球を捉えたもので、それ以外の ...
東京スポーツ新聞【ドジャース】マンシーに非情勧告 ド軍専門メディアから今季限りの引退を突き付けられる
東京スポーツ新聞 2025年12月28日 16:30
... ワールドシリーズで素晴らしい活躍を見せてきたが、チームの中心選手は高齢化の一途をたどっているのが現実だ。マンシーを放出し、アレックス・フリーランドのために三塁の穴を開けることはドジャースにとって有望株を獲得する上で容易な手段であり、同時に他の選手の資金投入の可能となる。また、マンシーをベンチオプションとして維持しつつ、三塁でより知名度の高い選手を獲得することで、新たな王朝の章をスタートさせることに ...
日本テレビ「全力でリングに向かい続けた」三輪美良々が決勝で30得点13リバウンド 大阪薫英女学院が初優勝〈ウインターカップ〉
日本テレビ 2025年12月28日 16:30
... -54の3点差で最終クオーターへ突入すると、3年生の三輪美良々選手を中心に得点を重ね、最後は大阪薫英女学院が守り切り、66-61で勝利。初優勝を飾りました。 試合後、チームを指揮した安藤香織コーチは「最後の最後までまだ本当に分からなかったので、あまり実感が(なかったです)。でも本当に40分間、薫英のバスケットをやり続けてくれたと思います。選手に感謝しかありません」とコメント。「この大会、日を追うご ...
デイリースポーツ高校サッカー選手権開幕戦 大敗の早実イレブンは呆然 都大会無失点の堅守がまさかの崩壊 徳島市立に1-4
デイリースポーツ 2025年12月28日 16:20
「全国高校サッカー選手権・1回戦、徳島市立4-1早実」(28日、国立競技場) 開会式と1回戦1試合が行われ、初勝利を目指した早実(東京B)は徳島市立(徳島)に敗戦。初出場だった2年前の開幕戦、同地で広島国際学院(広島)に敗れた雪辱を果たせなかった。 都大会では4戦無失点だった堅守が崩壊した。0-0の前半37分に、ゴール前でボールを奪われてから失点。後半2分には左セットプレーから頭で合わせられた。さ ...
日本テレビ「練習したことが無駄に」試合急きょ中止の寺地拳四朗が涙 代替案も「ルール的にありえない」陣営が経緯説明
日本テレビ 2025年12月28日 16:20
... ライ級前統一王者の寺地拳四朗選手が27日、IBF世界スーパーフライ級王者ウィリバリド・ガルシア選手との対戦が中止となったことを受け、思いを語りました。 互いに前日の計量をクリア。対戦への期待が高まる中、相手・ガルシア選手が急きょ体調を崩し、(午後)12時には寺地選手の元へ中止の連絡が届くことに。 寺地陣営は「試合ができなくなった」としか聞いていなかったそうで、運営から代替選手を立てノンタイトルで試 ...
毎日新聞南アフリカ流の勝負手はまる 聖光学院、花園初勝利 高校ラグビー
毎日新聞 2025年12月28日 16:16
... める聖光学院の選手たち=東大阪市花園ラグビー場で2025年12月28日、新宮巳美撮影 学校の名前はいまだに野球部のイメージが強い。福島から旋風を起こそうと乗り込んだ聖光学院は、ここぞの場面で繰り出す勝負手を温めていた。 1点差に迫られて、我慢の守りを続けていた後半25分、ようやく「ここぞ」の時が来た。 相手陣深くでの連続攻撃中、ラインアウトのようにFW陣が1人の選手をリフトアップ。その選手に2年生 ...
スポーツ報知【高校サッカー】徳島市立圧巻4発、開幕戦で東京大会無失点・早実を一蹴“4度目の正直"で初戦突破
スポーツ報知 2025年12月28日 16:16
後半14分、ゴールを決め喜ぶ徳島市立・東海林蓮(手前)らイレブン(カメラ・今成 良輔) ◆第104回全国高校サッカー選手権▽1回戦 徳島市立4―1早稲田実(28日・国立) 開幕戦が行われ、4大会連続22度目の出場の徳島市立が早稲田実(東京B)を4―1で一蹴し、2回戦へ駒を進めた。 * * * 序盤こそミスが目立った徳島市立だが、先制点で“お目覚め"となった。 前半36分、相手のクリアミスを拾ったと ...
スポーツ報知【高校サッカー】早実、悲願の全国初勝利ならず 最後に全国大会初ゴールで1点返し意地見せる…徳島市立に1ー4完敗
スポーツ報知 2025年12月28日 16:16
後半、4失点目を喫し話し合う早実イレブン(カメラ・山崎 賢人) ◆第104回全国高校サッカー選手権▽1回戦 徳島市立4―1早実(28日・国立競技場) 第104回全国高校サッカー選手権が28日、東京・国立競技場で開幕し、2大会ぶり2度目の出場の早実(東京B)は徳島市立(徳島)に1―4で敗れた。 序盤は一進一退の攻防が続いたが、前半36分に自陣でのクリアが相手に渡りピンチになると、最後は相手のMF芳田 ...
日刊スポーツ【高校サッカー】徳島市立FW芳田翠が今大会第1号…
日刊スポーツ 2025年12月28日 16:15
早実対徳島市立 前半、先制ゴールを決める徳島市立・芳田(左から2人目)(撮影・江口和貴) すべての写真を見る(13枚)▼ 閉じる▲ <全国高校サッカー選手権:早実-徳島市立>◇28日◇1回戦◇国立 4年連続22度目出場の徳島市立のFW芳田翠(2年)が、早実(東京B)との開幕戦で、今大会第1号を記録した。 0-0の前半36分、左サイドの深い位置でMF逢坂翔雅(3年)が相手のミスを見逃さずにボールを奪 ...
サンケイスポーツ【高校サッカー】早実、開幕戦で徳島市立に1―4で敗戦 2年ぶり2度目の出場で選手権初勝利はまたもならず…
サンケイスポーツ 2025年12月28日 16:15
... 右)=国立競技場(撮影・蔵賢斗) 第104回全国高校サッカー1回戦(28日、早実1―4徳島市立、国立競技場)2年ぶり2度目の出場となった早実は、4大会連続22度目の出場となった徳島市立に1―4で敗戦。選手権での初勝利はならなかった。 前半序盤に早実がチャンスを作るも得点とはならず。前半36分にクリアボールを徳島市立のMF逢坂に拾われ、ペナルティーエリア内へ侵入されると、最後はラストパスを受けたFW ...
日本テレビ【バドミントン】女子シングルスのベスト4決まる 世界女王・山口茜や宮崎友花らが4強入り【全日本選手権】
日本テレビ 2025年12月28日 16:15
◇第79回 全日本総合バドミントン選手権大会(28日、京王アリーナTOKYO) 大会4日目の28日に女子シングルスの準々決勝が行われ、ベスト4が決定しました。 8月の世界選手権で自身3度目の優勝を飾った山口茜選手は、明地陽菜選手相手に2-0(21-19、21-19)で勝利。2ゲーム続けての接戦を制した世界女王が準決勝へと駒を進めています。 宮崎友花選手は、古川佳奈選手に2-0(21-13、21-1 ...
日本経済新聞フィギュア、りくりゅうペアが練習再開 全日本選手権で肩脱臼
日本経済新聞 2025年12月28日 16:14
... 一組(木下グループ)が、三浦の左肩脱臼に伴う休養を経て27日に練習を再開した。ブルーノ・マルコット・コーチが同日、共同通信に明らかにした。21日閉幕の全日本選手権で負傷し、フリーを棄権していた。 オンライン取材に応じた同コーチによると、昨季の世界選手権覇者で愛称「りくりゅう」の2人は拠点を置くカナダ・オークビルのリンクで軽めに調整し、陸上でのリフトの確認やジムでのトレーニングも行った。練習の強度を ...
日本テレビ「サラッと話してしまった」井上尚弥がフェザー級転向を説明 中谷潤人「戦えなかったらさみしい」
日本テレビ 2025年12月28日 16:10
ボクシングスーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥選手が27日、挑戦者のアラン・ピカソ選手に3―0の判定勝ち。年間4度目の防衛に成功。試合後2026年試合予定の中谷潤人選手との試合について説明しました。 井上選手の次戦は、2026年5月に中谷潤人選手との日本人対決が計画。しかし、試合前日には「(大橋ジムの大橋秀行)会長から『来年の5月はフェザー級転向もあり得る。中谷戦もどうなるか分からない』と言 ...
日刊スポーツ【高校ラグビー】16人倉吉東の岩野監督「予想を超…
日刊スポーツ 2025年12月28日 16:08
... 続15度目出場の倉吉東(鳥取)は、完封負けを喫した。飯田(長野)に計12トライを奪われて初戦敗退。花園初勝利はかなわなかったが、16人とギリギリの人数でも最後まで戦い抜いた。 岩野竜二監督(52)は「選手は『出し切った』とは言わないでしょうけど、見ていて、予想を超えて健闘してくれた」と目を細める。試合終了間際にはけがで2人が離脱し、14人でのプレーとなったが「やり切ることはできていたので素晴らしい ...
スポニチ【SVリーグ男子】サントリーが大阪ブルテオンにストレート勝ち 高橋藍が“エース"締め
スポニチ 2025年12月28日 16:08
... の試合を白星で締め、仮装してファンと喜ぶ高橋藍(撮影・長嶋 久樹) Photo By スポニチ サントリーが大阪Bをストレートで破り、15連勝。首位を守った。クリスマスは終わったものの、主将の高橋藍ら選手はファンとサンタやトナカイの扮装で入場。“冬"を意識した白いユニホームで戦った。 サントリーは第1セット、リードを許す展開だったが、小野寺太志のブロックで反撃すると、大阪Bがスパイクミスを繰り返し ...
スポーツ報知大みそかに激突「斉藤ジュン vs 潮崎豪」…公開会見で「ケーキ対決」ジュンが完食し勝利「全部食べないのか?無理してないか」…12・31代々木第二
スポーツ報知 2025年12月28日 16:08
... カイ選手とやることは自分にとって意味のあること。大みそかの試合、見に来なかったら損しますよ」とファンに呼びかけたが、ケーキ対決は、ジュンが完食し、自身は残してしまった。これにジュンは「ケーキ全部食べないのか?無理してないか」と見下すと、潮崎は「もうちょい待ってもらっていいですか」と食い下がったが、タイムオーバーで会見は終了した。 ◆12・31代々木第二全対戦カード ▼メインイベント 三冠ヘビー級選 ...
読売新聞男子は長崎が愛知にストレート勝ち、11年ぶり6度目の優勝…バレー全国都道府県対抗中学大会
読売新聞 2025年12月28日 16:03
... 社など主催)は28日、大阪市港区のAsueアリーナ大阪で男女の決勝が行われ、男子は長崎が愛知を、女子は大阪北が東京をそれぞれ2―0のストレートで破って優勝を決めた。男子の長崎は11年ぶり6度目、女子の大阪北は2年ぶり5度目の栄冠。大阪北はグループ戦から計7試合で1セットも落とさない「完全優勝」を果たした。 11年ぶりの優勝を決め、喜ぶ長崎男子の選手たち(28日、Asueアリーナ大阪で)=泉祥平撮影
デイリー新潮箱根駅伝を凌ぐ「幻の駅伝」…日本全国の大学が集った「能登駅伝」、復興の証に“半世紀ぶりの復活"なるか
デイリー新潮 2025年12月28日 16:00
... 市(富山県)をスタートし、半島をぐるりと周って、左の肩口の金沢市(石川県)にゴールする、まさに能登半島一周駅伝だった。想像しただけで、風光明媚な景色が浮かぶ。限りなく続くアップダウン、海からの強い風は選手を悩ませるだろう。ドラマが展開される要素が無限に秘められている。 この伝説を知ってすぐ、「能登地震からの復興を目指す象徴」として能登駅伝を復活できないか、と私は夢を描いた。なぜ復興が進まないのか。 ...
毎日新聞東洋大の異色の主将、もがきながら問い続けた「その1秒……」の意味
毎日新聞 2025年12月28日 16:00
... い戦いを強いられた。 ひときわ責任を感じていたのが、主将の網本佳悟選手(4年)だ。 歴代の主将と異なるタイプのリーダーは、伝統の「その1秒をけずりだせ」というチームスピリッツと向き合ってきた。【岩壁峻】 予選敗退に「伝統を崩し、申し訳ない」 今季、前半から苦境が続いた。 5月の関東学生対校選手権、男子1万メートルにエントリーされた網本選手だが、「出るか、出ないか迷った」という。 初出場した2025 ...
日本テレビ「小久保監督のもとで日本一を達成は一生の思い出」有原航平が6年ぶり日本ハム復帰 ソフトバンクとファンに感謝
日本テレビ 2025年12月28日 16:00
... 感謝の気持ちでいっぱいです。どんな状況でも名前を呼んでいただいて、マウンドから皆様の応援を心強く感じていました。これからは違うチームとなりますが、一野球選手として、目の前の試合に全力で腕を振っていきたいと思います。僕と試合中もコミュニケーションを取り続けてくれた嶺井さん、拓也、海野、谷、陸、ありがとう!ホークスの選手、スタッフ、球団関係者の皆様ありがとうございました!」と投稿し、感謝を綴りました。
読売新聞デフリンピック「今後も交流できる環境を」「目を見て伝える大切さ」…ボランティア・式典演出者の気づき
読売新聞 2025年12月28日 16:00
... んに行われた。開閉会式の演出担当者やボランティアスタッフとして参加した学生に、大会に関わって感じたことや課題、大会の意義を聞いた。(石原宗明) デフリンピック東京大会の閉会式で、ハイタッチをする各国の選手たち(東京体育館で)「身ぶりなどで伝える工夫をしていくことが大切」と指摘する語る水野さんボランティア 水野花菜さん 「聴覚障害者と聴者がお互いのコミュニケーションの文化・特徴を知り、互いに食い違い ...
スポーツ報知脱臼しても「何が何でも捕る」14年間泥臭く戦い抜いた楽天・岡島の幸せそうな引退試合
スポーツ報知 2025年12月28日 16:00
引退会見のあと、チームメートに労われた岡島 ◆スポーツ報知・記者コラム「両国発」 今年も多くの新人がプロ野球の世界に入る一方で、ほぼ同数の選手がユニホームを脱いだ。大半が契約を切られる形だが、楽天・岡島の幸せそうな引退試合が印象に残っている。 日本一に輝いた13年夏、後半戦へ向けての酒席で星野監督(当時)に外野起用を直訴したのは有名な話。数日後、初めて「1番・右翼」でスタメン起用されると、その第1 ...
デイリースポーツ美女テニス選手が自身のトレーニング姿に反応「肩幅ガンダム」「逞しすぎる」 投稿に反響「美しすぎ」「素敵な肩」
デイリースポーツ 2025年12月28日 15:53
プロテニスプレイヤーの園田彩乃が28日、インスタグラムを更新。トレーニング中の写真を添え、「この肩の逞しさ まじで母遺伝」とつづった。 写真集を発売するなど、美女アスリートとしても注目を集める園田。ハッシュタグを付けて、「マッチョ」「逞しすぎる」「肩幅ガンダム」とも記した。 フォロワーからは「格好いいですね」、「羨ましい」、「美しすぎ」、「いい表情」、「素敵な肩」などと反響を集めている。
デイリースポーツ三浦、木原組が練習再開
デイリースポーツ 2025年12月28日 15:52
... 一組(木下グループ)が、三浦の左肩脱臼に伴う休養を経て27日に練習を再開した。ブルーノ・マルコット・コーチが同日、共同通信に明らかにした。21日閉幕の全日本選手権で負傷し、フリーを棄権していた。 オンライン取材に応じた同コーチによると、昨季の世界選手権覇者で愛称「りくりゅう」の2人は拠点を置くカナダ・オークビルのリンクで軽めに調整し、陸上でのリフトの確認やジムでのトレーニングも行った。練習の強度を ...
日刊スポーツ【ボートレース】羽野直也が3年ぶり大会V狙…/芦屋
日刊スポーツ 2025年12月28日 15:51
羽野直也(2025年12月28日撮影) <芦屋ボート:日刊スポーツ杯争奪福岡県内選手権大会>◇前検日◇28日 羽野直也(30=福岡)が、3年ぶりとなる大会王者返り咲きを狙う。23年正月の日刊スポーツ杯優勝の実力者が、初日ドリーム1枠から「主役」を演じる。 前検で引いたのは「45」。複勝率34・5%だが、行き足を中心に特徴があるエンジン。羽野本人も「ペラは少したたいた。印象的には悪くはなかった。起こ ...
47NEWS : 共同通信三浦、木原組が練習再開 全日本フィギュアで肩脱臼
47NEWS : 共同通信 2025年12月28日 15:46
... 一組(木下グループ)が、三浦の左肩脱臼に伴う休養を経て27日に練習を再開した。ブルーノ・マルコット・コーチが同日、共同通信に明らかにした。21日閉幕の全日本選手権で負傷し、フリーを棄権していた。 オンライン取材に応じた同コーチによると、昨季の世界選手権覇者で愛称「りくりゅう」の2人は拠点を置くカナダ・オークビルのリンクで軽めに調整し、陸上でのリフトの確認やジムでのトレーニングも行った。練習の強度を ...
東京スポーツ新聞【高校サッカー】専大北上・吉池晃大主将 選手宣誓で大谷翔平に触れ「自分たちも目指していければ」
東京スポーツ新聞 2025年12月28日 15:43
... 4回全国高校サッカー選手権の開会式が28日、東京・国立競技場で行われ、専大北上(岩手)の吉池晃大主将が選手宣誓の大役を務めた。 その中で他競技のスーパースターについても「今年、岩手県出身の(米大リーグ・ドジャースの)大谷翔平選手がMVPに輝き、日本国内の野球界だけでなく、スポーツ界全体に大きな影響をもたらしてくれました。大谷選手のように世界で活躍していく選手が、本大会に出場する選手の中から多く出る ...
毎日新聞関西学院が2回戦へ 九州学院を降す 全国高校ラグビー
毎日新聞 2025年12月28日 15:42
【関西学院-九州学院】前半、突進する関西学院の選手=東大阪市花園ラグビー場で2025年12月28日、新宮巳美撮影 第105回全国高校ラグビー大会(毎日新聞社、日本ラグビー協会、全国高校体育連盟、大阪府、大阪府教委主催)は28日、東大阪市花園ラグビー場で1回戦があり、関西学院(兵庫)が九州学院(熊本)を50―0で降し、2回戦に進んだ。 関西学院は30日の2回戦で日本航空石川と対戦する。 .infop ...
東京スポーツ新聞【スピードスケート】佐藤綾乃 今季限りで解散の「team GOLD」に感謝「上を目指したい」
東京スポーツ新聞 2025年12月28日 15:40
2026年ミラノ・コルティナ五輪代表選考会を兼ねたスピードスケートの全日本選手権最終日(28日、長野・エムウェーブ)で、女子の佐藤綾乃(ANA)が〝チームメート〟に感謝の思いを伝えた。 22年北京五輪で1000メートルの金を含む4個のメダルを獲得した高木美帆(TOKIOインカラミ)とヨハン・デビットコーチを中心に結成した「team GOLD」(チーム ゴールド)で己を磨いてきたが、チームは今季限り ...
スポニチ【高校ラグビー】高校日本代表候補2人を擁する関西学院が白星発進、セットプレーからの攻撃に進化
スポニチ 2025年12月28日 15:40
... 郎(3年)が相手ディフェンスを突破して、トライ。セットプレーからFW最前列が鋭い動きを見せて、試合の主導権を握った。 開会式で「分断や争いの起こるこの時代に、ノーサイドの精神を体現する意義は大きい」と選手宣誓したCTB西浦章博主将(3年)も攻守でしっかりとチームを引っ張った。「守りからリズムを作って、FW陣で得点するのが関西学院のラグビー」と自分たちのスタイルを貫き、90回大会での4強以上の成績を ...
スポニチ【KNOCK OUT】ぱんちゃん璃奈がトレーナーとの契約解除 30日に試合「何も言いたくない」怒りも
スポニチ 2025年12月28日 15:32
... !このジムの代表と本日をもってトレーナーとして契約解除します」と怒りの発言。「私も現在然るべき機関に、相談、対応してもらってます。今は詳細について何も言いたくないです。ですがまだ頭の整理ができないので選手として継続するか、引退するかしっかり考えます」と来年引退を宣言しているものの、早くなりそうな感じだ。 ぱんちゃんは30日に国立代々木競技場第2体育館で開催される「KNOCK OUT.60 K.O ...
時事通信専大北上の吉池主将「大谷選手のように」 高校サッカー
時事通信 2025年12月28日 15:26
大会の始まりを告げる選手宣誓は、専大北上(岩手)の吉池主将が堂々と務めた。米大リーグのドジャースで活躍を続ける岩手県出身の大谷翔平を引き合いに出し「大谷選手のように世界で活躍する選手が、今大会に出場する選手の中から多く出ることに期待を寄せている」と落ち着いて述べた。 文章は国語の先生と一緒に考えたといい、「このような大役を務めることができて、人生で一番の思い出」。29日には広島皆実(広島)との初戦 ...
サンケイスポーツ日本プロサッカー選手会最優秀選手賞に上田綺世「好調の理由は特にない。成長するために継続してきた結果」
サンケイスポーツ 2025年12月28日 15:25
日本代表FW上田綺世 日本プロサッカー選手会(JPFA)は28日、東京都内で「JPFAアワード2025」を開催。選手間で選ぶ最優秀選手賞には日本代表FW上田綺世(27)=フェイエノールト=が初めて選ばれた。 上田は今季のオランダ1部リーグで17試合出場18得点、今年の日本代表では6試合2得点をマーク。表彰式に寄せたビデオメッセージで「好調の理由は特にない。成長するために継続してきた結果。ブラジルに ...
日刊スポーツ那須川天心、山本由伸、中日高橋宏斗ら豪華プロ野球…
日刊スポーツ 2025年12月28日 15:23
那須川天心(2025年11月撮影) プロボクシングのWBC世界バンタム級2位の那須川天心(27)が所属する帝拳プロモーションが28日までにインスタグラムを更新。那須川と豪華プロ野球選手との合同トレーニングを行ったことを伝えた。 メンバーはワールドシリーズでMVPに輝いたドジャース山本由伸投手のほか、ロッテ澤田圭佑投手、廣池康志郎投手、中日高橋宏斗投手らで「BCエクササイズを中心とした身体強化に取り ...
スポニチ【高校ラグビー】鳥取勢11大会連続ノートライ 倉吉東、最後は野球部員含む14人で奔走「あきらめない」
スポニチ 2025年12月28日 15:20
... の人生に生かしていきたいです」と語った。 今夏限りで部活動を終えた野球部員が加入するなど選手17人で4大会連続の花園にたどり着いた。しかし、体調不良で1人が登録外となり16人で臨んだ一戦。試合中に2人が負傷交代し、最後は14人での戦いを強いられた。 今春の中国大会では12人で戦ったこともあった。岩野竜二監督は「選手たちは期待を超えて健闘してくれた。人数が足りなくなっても、逃げたり、あきらめたりした ...
TBSテレビ男子1000mは山田和哉が優勝 ! 日本記録保持者の野々村太陽が2位 森重航が3位【スピードスケート全日本選手権】
TBSテレビ 2025年12月28日 15:18
■スピードスケート全日本選手権最終日(28日、長野・エムウェーブ) ミラノ・コルティナオリンピックの代表選考会を兼ねたスピードスケートの全日本選手権最終日。男子1000mが行われ、山田和哉(24、ウェルネット)が大会新記録の1分08秒53をマークし優勝した。 9組目に男子1000m日本記録保持者(1分06秒68)の野々村太陽(24、博慈会)が出場し、1分08秒62の大会新記録をマークし、この時点で ...
日刊スポーツ【スピードスケート】高木美帆、チーム解散理由明か…
日刊スポーツ 2025年12月28日 15:17
女子1500メートルで優勝し、観客の歓声に応える高木(撮影・前田充) すべての写真を見る(7枚)▼ 閉じる▲ <スピードスケート:全日本選手権>◇28日◇長野市エムウェーブ◇女子1500メートル 26年ミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)の代表選考会で、女子1500メートルで22年北京五輪銀メダルの高木美帆(31=TOKIOインカラミ)が、1分55秒12で優勝を飾った。 前日の1000メートルに ...
日刊スポーツ初防衛の矢吹正道「そう言ってもらえるのはうれしい…
日刊スポーツ 2025年12月28日 15:17
... を奪った場面だといい「11ラウンドで倒れた時に『お、倒れた。倒れん選手が倒れた』みたいな感じだった」と、過去46戦でダウン経験がなかったアルバラードをリングに沈めた光景をハイライトに挙げた。 SNS上ではサウジアラビアで行われた興業よりもおもしろい試合だったという声が多いことを伝えられると「井上尚弥選手や中谷潤人選手というすごく有名な選手が出ている中で、ボクシングファンの方からそうやって言ってもら ...
スポニチJPFA最優秀選手はFW上田綺世 オランダ1部で得点ランクのトップ独走中
スポニチ 2025年12月28日 15:17
... y スポニチ 日本プロサッカー選手会(JPFA)は28日、都内で2025年の各カテゴリーの最優秀選手を発表し、JPFAの全会員が対象となる最優秀選手賞にオランダ1部フェイエノールトのFW上田綺世(27)が輝いた。日本代表のエースとして国際Aマッチ6試合2得点を記録。今季オランダリーグで17試合18得点を挙げて得点ランクでトップを独走することなどが評価された。 J1最優秀選手賞は鹿島の優勝の立役者と ...
日本経済新聞全日本スピード、高木美帆が女子1500連覇 山田和哉は初Vで代表入り
日本経済新聞 2025年12月28日 15:16
女子1500メートルで滑走する高木 スピードスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪代表選考を兼ねた全日本選手権最終日は28日、長野市エムウェーブで行われ、女子1500メートルは高木美帆(TOKIOインカラミ)が1分55秒12で2連覇した。五輪は4度目の代表。2位の佐藤綾乃(ANA)は1分56秒21で日本連盟の派遣標準記録の最高位SSに次ぐ「S」を突破し、3度目の代表入りを決めた。 男子1000メート ...
産経新聞女子1500メートルで高木美帆2連覇 スピードスケート、佐藤綾乃は五輪確実
産経新聞 2025年12月28日 15:15
1分55秒12で優勝した高木美帆=長野市エムウェーブ スピードスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪代表選考会を兼ねた全日本選手権最終日は28日、長野市エムウェーブで行われ、女子1500メートルは既に代表を決めている高木美帆(TOKIOインカラミ)が1分55秒12で2連覇した。2位の佐藤綾乃(ANA)は1分56秒21で日本連盟の派遣標準記録の最高位SSに次ぐ「S」を突破し、3度目の代表を確実にした。 ...
日本テレビ【バドミントン】混合ダブルスのベスト4決まる ペアデビューの松山・緑川ペアは3戦連続ストレート勝ちで4強入り【全日本選手権】
日本テレビ 2025年12月28日 15:15
... ミントン選手権大会(28日、京王アリーナTOKYO) 大会4日目の28日に混合ダブルスの準々決勝が行われ、ベスト4が出そろいました。 今大会でペアデビューの元“シダマツ"松山奈未選手と緑川大輝選手のペアは、2-0(21-12、21-16)でストレート勝利。1回戦から3戦続けてのストレート勝ちで準決勝へと駒を進めています。 元“ワタガシ"渡辺勇大選手と田口真彩選手ペアは、山澤直貴選手&曽根夏姫選手ペ ...
スポーツ報知選手が選ぶJ1MVPは鹿島GK早川友基 Jアウォーズ含め“2冠" 選手からは「次元が違う」との声
スポーツ報知 2025年12月28日 15:14
... した日本プロサッカー選手会(JPFA)所属の選手を表彰する「極楽湯presents JPFAアワード2025」の各カテゴリー最優秀選手賞が28日、発表となり、J1は鹿島GK早川友基が初受賞した。 J1で9年ぶりの優勝を果たした鹿島で、全38試合に出場した早川。守備の要として、ゴール前で圧倒的な存在感を放ち、Jリーグアウォーズでも最優秀選手を受賞し、同賞で“2冠"となった。投票した選手の中には「シュ ...
産経新聞佐藤龍、大関ら選出 サッカー・U―23アジア杯臨む日本
産経新聞 2025年12月28日 15:14
... 2月28日、東京都内 日本サッカー協会は28日、U―23(23歳以下)アジア・カップ(来年1月6日開幕、サウジアラビア)に臨むU―23日本代表に、フル代表経験のある佐藤龍(FC東京)大関(川崎)ら23選手を選んだ。2028年ロサンゼルス五輪への強化を念頭に、05年以降生まれのメンバーで編成した。 大岩監督は東京都内で記者会見し、2連覇が懸かる大会へ「一戦一戦、目の前の試合にフォーカスを当てて勝ち上 ...
東京スポーツ新聞【高校サッカー】宮本恒靖会長 開会式あいさつでブラジル戦言及「26人のうち13人が高校サッカー部出身」
東京スポーツ新聞 2025年12月28日 15:14
... 高校サッカー選手権の開会式であいさつを行った。 宮本会長はあいさつの中で「今年10月にサムライブルー(日本代表)はブラジル相手に初めて勝利することができました。そのチームに選出された26人のうち13人の選手たちが高校サッカー部出身でした」とブラジル選手を例に挙げ選手たちに呼びかけた。 「将来、Jリーグや世界の舞台に出て活躍したい、サムライブルーに入って活躍したい、そういうふうに思っている選手が多い ...
日刊スポーツ【ボートレース】平高奈菜が打倒守屋美穂…/大村QC
日刊スポーツ 2025年12月28日 15:13
PG1クイーンズクライマックスのトライアル11R出場選手インタビューを行う4450平高奈菜(撮影・岩下翔太) <大村ボート:クイーンズクライマックス>◇P・G1◇初日◇28日 11Rトライアル1回戦に出場するメンバーへの公開インタビューが行われた。平高奈菜(38=香川)は絶妙返しで、打倒守屋美穂を誓った。 1枠守屋の決めゼリフ「見ていてください」を受けてインタビューされた2枠の平高は、司会者からの ...
スポーツ報知選手が選ぶ25年の最優秀選手賞 フェイエノールトFW上田綺世が受賞 オランダで18得点と覚醒
スポーツ報知 2025年12月28日 15:13
... ッカー選手会(JPFA)所属の選手を表彰する「極楽湯presents JPFAアワード2025」の各カテゴリー最優秀選手賞が28日、発表となり、JPFA最優秀賞はフェイエノールトの日本代表FW上田綺世が受賞した。同賞は選手間の投票で決定する。 上田は今季、フェイエノールトでリーグ戦17試合18ゴールと、オランダ1部の得点ランキング首位を独走。日本代表としても重要な役割を果たすストライカーが、選手た ...
デイリースポーツ【競輪】平塚GP 鈴木ふみ奈、橋本梨菜、長澤茉里奈が来場 場内イベントにファン歓喜
デイリースポーツ 2025年12月28日 15:11
... は平塚に「来たことがあります」と口をそろえるが、鈴木は「初めてです」と明かす。日本プロ麻雀協会に所属する長澤は「麻雀プロ競輪部のメンバーなんです。グランプリは(練習着に同部のロゴが入っている)脇本雄太選手に頑張ってほしいです」と麻雀つながりをアピール。大阪府出身の橋本は「近畿勢に頑張ってほしいです」と『なにわのブラックダイヤモンド』らしいコメントを発していた。 最後に鈴木は「写真集(FLASHデジ ...
産経新聞大阪薫英が女子初優勝 総体覇者の桜花学園を決勝で破る 全国高校バスケ
産経新聞 2025年12月28日 15:11
シュートを放つ大阪薫英女学院・細沢=東京体育館 バスケットボールの全国高校選手権第6日は28日、東京体育館で女子決勝が行われ、大阪薫英女学院が桜花学園(愛知)を66―61で破って初優勝した。全国高校総体覇者の桜花学園は4大会ぶりの頂点を逃した。 男子準決勝は2連覇を目指す福岡大大濠と高校総体王者の鳥取城北が対戦。福岡第一は東山(京都)と29日の決勝進出を懸けてぶつかる。
デイリースポーツ【競輪】平塚GP 湘南バンクエンジェルが活動中 鈴木珠優さん、城戸ひなのさん「熱戦を見に来て」
デイリースポーツ 2025年12月28日 15:11
... を務めるのが「初めてです」と明かす。鈴木さんは2年前のG1・日本選手権でビッグレースを経験したが、今回は30日に実施される優勝賞金1億4600万円(副賞込み)のKEIRINグランプリがメイン。「すごいですね」と目を丸くする。29日のガールズグランプリは「尾崎睦選手に頑張ってほしいです。KEIRINグランプリは郡司浩平選手ですね」と地元選手をプッシュしていた。 城戸さんはKEIRINグランプリだけで ...
スポーツ報知井上尚弥vs中谷潤人、来年5月東京ドーム決戦にサウジ長官来日へ「観戦するために日本を訪れます」
スポーツ報知 2025年12月28日 15:10
... 。 試合後、井上が「そりゃもう、やりましょうよ」と中谷との対決に意欲。全勝同士の日本人対決実現へ、舞台が整った。 アラルシク長官はXで、PFP(パウンド・フォー・パウンド)ファイター2人とフルラウンドを戦い抜いたピカソとエルナンデスに対し「彼らは並外れた粘り強さを見せ、エリート選手たちを相手に世界舞台にふさわしい実力を示した」と健闘をたたえ、井上と中谷に対し「勝利を心からお祝いします」と祝福した。
サンケイスポーツ【高校ラグビー】今大会注目の目黒学院NO・8ロケティ、初戦で2トライ「最後まで出し切る。日本一になれるように頑張る」
サンケイスポーツ 2025年12月28日 15:09
... (28日、目黒学院61-0高川学園、花園Ⅱ) 6大会連続24度目の出場となった目黒学院(東京第1)が高川学園(山口)を61-0で破り、30日の2回戦進出を決めた。目黒学院は高校日本代表候補で今大会注目選手の一人、NO・8ロケティ・ブルースネオル(3年)が2トライを挙げるなど活躍した。 目黒学院・NO・8ロケティが強靱(きょうじん)なフィジカルを存分に発揮した。前半5分、敵陣22メートルから相手のタ ...
スポーツ報知SNSでも話題の「パウちゃん」 選手が選ぶJ3最優秀選手賞 栃木シティFW田中パウロ淳一が受賞
スポーツ報知 2025年12月28日 15:07
... ロサッカー選手会(JPFA)所属の選手を表彰する「極楽湯presents JPFAアワード2025」の各カテゴリー最優秀選手賞が28日、発表となり、J3は栃木シティFW田中パウロ淳一が選ばれた。同賞は選手間の投票で選出される。 田中は今季J3優勝を果たした栃木で11ゴールと攻撃陣を引っ張った。またSNSでは、サッカー初心者という設定の女性「パウちゃん」に扮(ふん)し、世界各国のプロサッカー選手ばり ...
スポーツ報知選手が選ぶJ3最優秀選手賞 栃木シティFW田中パウロ淳一が受賞 「パウちゃん」姿で登場
スポーツ報知 2025年12月28日 15:07
... カー選手会(JPFA)所属の選手を表彰する「極楽湯presents JPFAアワード2025」の各カテゴリー最優秀選手賞が28日、発表となり、J3は栃木シティFW田中パウロ淳一が選ばれた。同賞は選手間の投票で選出される。 田中は今季J3優勝を果たした栃木で11ゴール14アシストと攻撃陣を引っ張った。またSNSでは、サッカー初心者という設定の女性「パウちゃん」に扮(ふん)し、世界各国のプロサッカー選 ...
日刊スポーツ【レスリング】須崎優衣、大物メジャーリーガー夫妻…
日刊スポーツ 2025年12月28日 15:05
... ムを更新。MLBパドレスのダルビッシュ有投手(39)夫妻との豪華スリーショットを公開して話題となっている。 「2025年のレスリング納めをしてきました」と語る須崎を囲むのはダルビッシュとレスリング世界選手権で4度優勝した聖子夫人(45)。「大好きで尊敬する聖子さんにお会いできて、一緒に練習もして頂きました 練習していないとは思えない程の強さでまた復帰して欲しいです笑」と、つづり「次お会いした時は聖 ...
スポーツ報知【高校サッカー】第104回全国選手権が開幕 専大北上・吉池晃大主将が宣誓「選手権はこれまでの全てをかけた集大成」
スポーツ報知 2025年12月28日 15:05
... 上げた。 「私たち選手一同は日々の努力の成果を発揮し、フェアプレーの精神を忘れず、これまで支えてきてくれた監督、コーチ、家族、仲間への感謝の気持ちを胸に、それぞれの目標のために諦めずに戦い続けます。 今年、岩手県出身の大谷翔平選手がMVPに輝き、日本国内の野球界だけで無く、スポーツ界全体に大きな影響をもたらしてくれました。大谷選手のように世界で活躍していく選手が、今大会に出場する選手の中から多く出 ...
日刊スポーツ【高校サッカー】入場行進も各校の色 流通経大柏は…
日刊スポーツ 2025年12月28日 15:04
全国高校サッカー選手権の開会式で「風林火山」の文字が入った軍配を手に行進した山梨学院の選手たち(撮影・江口和貴) <全国高校サッカー選手権>◇28日◇1回戦◇国立 第104回全国高校サッカー選手権大会の開会式が行われ、各校が工夫を凝らした入場行進を行った。 リンゴが名産の青森県代表、青森山田はリンゴを手に持って元気に入場。山梨学院は、地元の戦国武将、武田信玄にあやかって「風林火山」の文字が入った軍 ...
日刊スポーツ広島ジュニア奥野翔が…/NPBジュニアトーナメント
日刊スポーツ 2025年12月28日 15:03
... いけ」と助言を受け、その言葉通りコンパクトなスイングで結果を残した。 背番号は「55」。松井秀喜さんのような本塁打を量産する打者への憧れから選んだ番号だという。現役選手ではカブス鈴木誠也を挙げ、「鈴木誠也さんのように、チームを引っ張れる選手になりたい」と決勝トーナメントへ向けて力強く語った。 天谷監督は「この大会でまだ1度も優勝できていない。個々の力だけでなく、チームワークで何とか乗り越えたい」と ...
スポニチ矢吹正道 「劇的」12回KOの祝勝メシはまさかの… 統一戦か、転級か 注目の今後についても語る
スポニチ 2025年12月28日 15:03
... しても、上の階級を目指すにしても、ビッグマッチをしたい」と語ったうえで、対戦したいボクサーの名前を一人挙げた。 「この前、試合を観たんですけど、坪井選手は興味ありますね。チャンスがあるなら、ぜひやりたい。かみ合う試合ができると思う」 日本選手初となる世界選手権金メダリストで、11月に元世界王者のカルロス・クアドラスをTKOで下した坪井智也(29=帝拳)に関心を示した。KO率9割を超えるハードパンチ ...
東京新聞天敵・広島の壁を超えられなかった町田ゼルビア 「同等まで来た」黒田剛監督が見据える来季へのポイントは
東京新聞 2025年12月28日 15:00
... 。 空中戦に強い2人を欠いて放り込まれたボールをはじき返せなくなり、2失点して逆転負け。残ったセンターバックの昌子は「彼らがいなくなって急にはまらなくなった」と顔をしかめた。 2度目の対戦は優勝争いの瀬戸際に立たされていた10月だった。首位と勝ち点9差。選手からは「ここで負けたら優勝はない」と悲壮な決意が聞かれた。 くしくも、広島とは勝ち点、勝敗数、得失点差がぴたりと重なっていた。生き残りを...
サンケイスポーツ【ボクシング】細川バレンタイン氏「那須川天心にも言ってるように…」
サンケイスポーツ 2025年12月28日 15:00
... ム級1位の中谷潤人(27)=M・T=とのビッグマッチか、それともフェザー級に転向して世界5階級制覇を狙うのか。モンスターの夢は果てしなく広がる。 細川氏は「俺はね、前々から思ってるんだけど、これは井上選手が出て来てボクシングインフレーションが起こってしまったからしょうがないんだけどさ、ボクシングって倒さないと駄目なスポーツじゃないのよ。そもそもボクシングはそういうスポーツじゃない。だから俺は那須川 ...
産経新聞速く走れれば、それでいいのか 陸上競技自体も一つの「手段」 末續慎吾
産経新聞 2025年12月28日 15:00
末續慎吾さん 年末が近づくと、スポーツ界では今年1年を振り返って各種の表彰が行われる。顕著な成績を収めた選手たちの膨大な努力に敬意を表したい。ちょうど良いタイミングなので、改めてアスリートの価値とは何か、について考えてみたいと思う。自分が専門にしている陸上競技は走って、跳んで、投げる、というスポーツだが、では、そのパフォーマンスだけが卓越していればいいのだろうか? 先日、一般財団法人「クロノス保全 ...
日本テレビ【箱根駅伝】神奈川大学「前回経験ランナー10人!対応力でシード権獲得へ」 日本テレビアナウンサー後呂有紗が紹介
日本テレビ 2025年12月28日 15:00
1月2日、3日に行われる第102回箱根駅伝。これまで各出場チームの総力取材を続けてきた日本テレビのアナウンサー陣が、自身の担当するチームの注目選手や見どころを紹介します。 今回は神奈川大学の紹介です。詳しくは動画をご覧ください。 ■第102回箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走) 地上波・日本テレビ系 往路 2026年1月2日(金)あさ7時~ 復路 2026年1月3日(土)あさ7時~
スポーツ報知【高校サッカー】全国選手権開会式で浜松開誠館が22番目で行進…初戦は29日・九州文化学園戦
スポーツ報知 2025年12月28日 14:59
第104回全国高校サッカー選手権大会開会式で行進する浜松開誠館(カメラ・山崎 賢人) 第104回全国高校サッカー選手権の開会式が28日、国立競技場で行われ、3大会ぶり3度目出場の静岡県代表・浜松開誠館は22番目に行進。えんじ色のユニホーム姿のMF川合亜門主将(3年)を旗手に30人は、校名が呼ばれると一斉に右手を上げて健闘を誓う決意を見せた。 開誠館は29日の1回戦で九州文化学園(長崎)と対戦する。 ...
サンケイスポーツ三浦、木原組が練習再開 全日本選手権で肩脱臼/フィギュア
サンケイスポーツ 2025年12月28日 14:59
... 一組(木下グループ)が、三浦の左肩脱臼に伴う休養を経て27日に練習を再開した。ブルーノ・マルコット・コーチが同日、共同通信に明らかにした。21日閉幕の全日本選手権で負傷し、フリーを棄権していた。 オンライン取材に応じた同コーチによると、昨季の世界選手権覇者で愛称「りくりゅう」の2人は拠点を置くカナダ・オークビルのリンクで軽めに調整し、陸上でのリフトの確認やジムでのトレーニングも行った。練習の強度を ...
サンケイスポーツ高木美帆、今季限りで「チーム・ゴールド」解散明かす 「このチームで、このリンクで滑るのは最後」 表彰台独占で有終の美/スピード
サンケイスポーツ 2025年12月28日 14:55
表彰式後、撮影に応じる(左から)2位の佐藤綾乃、優勝した高木美帆、3位の堀川桃香=エムウェーブ(撮影・佐藤徳昭) スピードスケート・全日本選手権最終日(28日、長野市エムウェーブ)ミラノ・コルティナ五輪代表選考会を兼ねた大会。女子1500メートルで既に五輪出場を確実としている高木美帆(31)=TOKIOインカラミ=が1分55秒12で優勝した。 2023年に「チーム・ゴールド」を結成し、ヨハン・デビ ...
読売新聞大阪北女子が東京にストレート勝ち、2年ぶり5度目の優勝…バレーボール・全国都道府県対抗中学大会
読売新聞 2025年12月28日 14:48
... 道府県対抗中学大会(日本バレーボール協会、読売新聞社など主催)は28日、大阪市港区のAsueアリーナ大阪で女子決勝が行われ、大阪北が東京を2―0のストレートで破って2年ぶり5度目の優勝を決めた。 2年ぶりの優勝を決め、喜ぶ大阪北女子の選手たち(28日、Asueアリーナ大阪で)=須藤菜々子撮影 持ち味の異なる選手が多彩な攻撃を展開し、グループ戦から計7戦で1セットも落とさない「完全優勝」を果たした。
デイリースポーツ美女アスリートが「逃走中」出演へ「マジで逃げ切りたい」決めポーズに反響「か、可愛すぎるやろ!」「挟み撃ちにしないで」
デイリースポーツ 2025年12月28日 14:45
フジテレビの人気番組「逃走中」の公式Xが27日に更新され、来年1月4日の放送に陸上女子100メートル障害世界選手権代表・中島ひとみ(30)が出演することが告知された。 投稿された動画で、中島は「走るプロとしては負けられない緊張感はあります。めちゃくちゃ楽しみです。マジで逃げ切りたいと思います」と意気込み。人気アニメ「鬼滅の刃」のキャラクター、猗窩座ポーズを決めて笑みを浮かべた。 フォロワーからは「 ...
日刊スポーツ【高校サッカー】応援マネジャー池端杏慈が国立降臨…
日刊スポーツ 2025年12月28日 14:43
全国高校サッカー選手権の開会式で入場する応援マネジャーの池端杏慈(撮影・江口和貴) <全国高校サッカー選手権:早実-徳島市立>◇28日◇1回戦◇国立 第104回全国高校サッカー選手権大会の第21代目応援マネジャーを務めるの池端杏慈(18)が開会式に出席した。 各都道府県の代表校を先導する形でチェックのスカートにブレザー姿で国立のタータンに降り立った。スタンドに手を振り、笑顔を振りまいた。 その後、 ...
日刊スポーツ【高校サッカー】選手宣誓で“大谷選手のように" …
日刊スポーツ 2025年12月28日 14:43
全国高校サッカー選手権の開会式で選手宣誓に臨む専大北上の吉池主将(撮影・江口和貴) <全国高校サッカー選手権>◇28日◇1回戦◇国立 第104回全国高校サッカー選手権大会の開会式が行われ、専大北上(岩手)の吉池晃大主将(3年)が選手宣誓の大役を務めた。 吉池主将は宣誓文に岩手出身のメジャーリーガー、ドジャースの大谷翔平投手の名前を挙げた。「今年、岩手県出身の大谷翔平選手がMVPに輝き、日本国内の野 ...
東京スポーツ新聞【高校サッカー】国立で開会式 帝京大可児イレブンのカニ歩きも話題 青森山田はりんご
東京スポーツ新聞 2025年12月28日 14:43
... 式。青森山田(青森)は、同県名産のりんごを片手に、流通経済大柏(千葉)が現のマスコット・チーバくんのぬいぐるみ持ち、那覇西(沖縄)は太鼓をたたいて行進した。 その中でもユニークだったのは帝京大可児(岐阜)。可児にかけてカニ歩きをしていたことに、SNS上では「カニだけにカニ歩きし始めて草」「高校サッカー選手権 開会式の入場行進でカニ歩きをする帝京大可児の選手たち。カニだけに…笑」などの声が上がった。
日本テレビ【高校バスケ】大阪薫英女学院が初優勝 第4Qで逆転〈ウインターカップ〉
日本テレビ 2025年12月28日 14:40
... の竹内みや選手に連続シュートで得点を重ねられるなど、35-44と点差が広がり前半を折り返しました。 第3クオーターは大阪薫英が怒とうの反撃をみせます。松本璃音選手の得点をはじめ、三輪美良々選手が桜花学園のディフェンスを破りシュートを決めるなど、このクオーターだけで12得点をマーク。54-51の3点差で最終クオーターへ突入しました。 迎えた第4クオーターも、大阪薫英女学院の勢いは衰えず。三輪選手が再 ...
日本テレビ【アフリカ選手権】日本とW杯で対戦チュニジアは敗戦 勝利したナイジェリアはグループステージ突破
日本テレビ 2025年12月28日 14:36
... ・アフリカ選手権(モロッコ、12月21日~1月18日) 24チームが6つのグループに分かれるグループステージ。各組の上位2チームと各組3位の上位4チームが、ノックアウトステージに進出できます。27日には、C組、D組の第2戦が行われました。 C組では、日本が北中米ワールドカップグループステージで当たるチュニジアがナイジェリアと対戦。チュニジアは0-3のビハインドから後半、モンタサル タルビ選手(ロリ ...
テレビ朝日全日本総合バドミントン 宮崎友花(19)連続日本一へ好調 10連続得点
テレビ朝日 2025年12月28日 14:33
... 2年連続の日本一を目指す宮崎友花選手(19)が好調です。 女子シングルス3回戦、宮崎選手の相手は、今年3月までチームメートだった齋藤栞選手(27)です。 第1ゲーム序盤、宮崎選手は相手のショットに翻弄(ほんろう)され、3点のリードを許します。ここから火が付いた宮崎選手。前回女王の意地を見せ、すぐさま同点に追いつきます。 さらに相手を左右に揺さぶり力強いショット!宮崎選手は、10連続得点を奪い第1ゲ ...
スポニチ【高校サッカー】専大北上・吉池主将、宣誓でドジャース大谷に触れた思い「影響力のある選手を目指したい」
スポニチ 2025年12月28日 14:31
... 将による選手宣誓全文 宣誓、私たち選手一同は日々の努力の成果を発揮し、フェアプレーの精神を忘れず、これまで支えてきてくれた監督、コーチ、家族や仲間への感謝の気持ちを胸にそれぞれの目標のために諦めずに戦い続けます。 今年、岩手県出身の大谷選手がMVPに輝き、日本国内の野球界だけでなく、スポーツ界全体に大きな影響をもたらしてくれたました。大谷選手のように世界で活躍していく選手が今大会に出場する選手の中 ...
47NEWS : 共同通信U―23代表に佐藤龍、大関ら サッカーアジア杯臨む日本
47NEWS : 共同通信 2025年12月28日 14:29
日本サッカー協会は28日、U―23(23歳以下)アジア・カップ(来年1月6日開幕・サウジアラビア)に臨むU―23日本代表に、フル代表経験のある佐藤龍(FC東京)大関(川崎)ら23選手を選んだ。2028年ロサンゼルス五輪への強化を念頭に、05年以降生まれのメンバーで編成した。 大岩監督は東京都内で記者会見し、2連覇が懸かる大会へ「一戦一戦、目の前の試合にフォーカスを当てて勝ち上がっていきたい」と意気 ...