検索結果(試合 | カテゴリ : 地方・地域)

1,981件中19ページ目の検索結果(0.234秒) 2025-12-17から2025-12-31の記事を検索
熊本日日新聞好調ヴォルターズが今年最後のホーム戦 20、21日に西地区首位の神戸と バスケB2
熊本日日新聞 18日 17:29
バスケットボールのりそなBリーグ2部(B2)西地区4位の熊本ヴォルターズは20、21日、熊本県立総合体育館で西地区首位の神戸と対戦する。年内最後のホーム戦を前に、チームはここ10試合で5連勝を含む8勝2敗と絶好調。勢いに乗って、今季22勝...
中日新聞サッカー元日本代表・柏木陽介さんの引退試合に本田圭佑選手ら集結 21日、岐阜市で開催
中日新聞 18日 17:28
引退試合を前に意気込みを語る柏木さん=岐阜市で サッカーJ3・FC岐阜で2021年から3年間プレーし、23年に現役を退いた元日本代表の柏木陽介さん(38)の引退試合が21日、岐阜市の長良川競技場で開かれる。香川真司選手や本田圭佑選手ら、元代表選手が集結する。 試合を前に18日、取材に応じた柏木さんは「(引退試合の場所は)岐阜以外考えていなかった」。...
毎日新聞男子の鍵山優真、佐藤駿ら順調に調整 全日本フィギュアあす開幕
毎日新聞 18日 17:19
... ・明大)、友野一希選手(第一住建グループ)らも4回転を何度も降り、状態の良さをアピールした。五輪切符の懸かる一戦に向け、三浦選手は「あまり考えずに行きたいし、全日本というよりは一つの試合としか捉えていない。この試合はこの試合で、自分がやってきたことを出したい」。友野選手は「誰よりも強い気持ちを持ってやってきたと思っていますし、それだけの練習もしてきた。落ち着いて、最後は自分のために滑れたら。自分の ...
千葉経済新聞ジェフ千葉、千葉市にJ1復帰を報告 小林監督「やったぞ」と叫ぶ
千葉経済新聞 18日 17:12
... について「プレッシャーはあったが、サポーターの応援が大きく、幸せで楽しく不思議と終わってほしくないと思えた試合だった」と振り返った。 それを受けて米倉選手は「1-0で最後まで油断できない、早く試合が終わってほしいと思っていた」と話し会場を和ませた。試合終了直前の様子を問われ、「最高の雰囲気の中で試合をさせてもらった。夢見ていた昇格がもうちょっとのところでつかめると思うと涙があふれた。最高のうれし泣 ...
NHKカーリング混合ダブルス 日本代表は五輪出場を逃す
NHK 18日 17:01
... 選リーグの最終戦が行われ、世界ランキング3位の小穴・青木ペアが代表の日本は、オーストリアとの試合が不戦勝となり、通算成績5勝2敗で予選リーグを終えました。 そして、日本と同じグループAのチェコと韓国の試合で韓国が勝てば、日本のオリンピックへの望みがつながる決定戦進出の可能性が残されていました。 チェコと韓国の試合は、チェコが第3エンドに3点を奪うビッグエンドとするなどしてリードする展開が続き、3点 ...
TBSテレビ必須条件は「地元最終戦勝利」"S/Jリーグ"トップ4目指し…ごうぎん女子バドミントン部「強い気持ちと執念深さで相手に向かっていきたい」
TBSテレビ 18日 17:00
... ので、最後一本取るための練習を心がけている」 S/Jリーグは12チームが2つのブロックに分かれそれぞれ上位2チームがトップの座を懸け、2月末からトーナメントを戦います。 ごうぎんが戦うリーグ戦は残り1試合。トップ4進出には、地元での最終戦勝利が絶対条件です。 ごうぎん女子バドミントン部 田部真唯キャプテン 「あと1戦は、意地でも勝ちたいと思ってるし、それに向けてチームの士気もどんどん上がっている」 ...
朝日新聞未来富山の角鴻太郎・前監督 甲子園に初出場したのになぜ退任?
朝日新聞 18日 17:00
... ました。試合も、周囲から「あっという間だぞ」と言われ、理解していたつもりでしたが、気づいたら、もう5回。経験不足は否めませんでした。 ――注目された江藤蓮投手の投球を振り返ると 富山大会終了後、あいさつ回りなどもあり、疲れが取れないまま、大阪入りしました。大阪ではホテル住まい、練習時間も短い。非日常に慣れる時間が十分取れなかった。うまく調整させてあげられず、悪いことをしました。 ――投球は 試合が ...
新潟日報[新潟日報スポーツ賞2025]受賞者の戦績と横顔紹介!地道な努力重ね大舞台で躍進
新潟日報 18日 17:00
... ている。 ◆岡田夕愛(おかだ・ゆあ)さん(上越高) 東京デフリンピック・バレーボール女子優勝 岡田夕愛さん 聴覚に障害があるアスリートの国際大会「東京デフリンピック」のバレーボール女子日本代表として全試合に先発出場し、攻守で躍動して金メダルをつかみ取った。 先天性の難聴。小学2年でバレーを始めた。168センチの長身を生かしたブロック、左腕から繰り出すスパイクが日本の得点源になった。 家族や友人らへ ...
TBSテレビ過去最多タイの16人が入団し優勝へ結束 石川ミリオンスターズ新入団選手が会見
TBSテレビ 18日 16:59
... 応援よろしくお願いします」 茶木遼太捕手「少年野球の時に石川ミリオンスターズの試合を見に行ったりして、個人的に愛着のある球団」 今井秀輔選手「今までお世話になった人に恩返しができるように最後地元に貢献できるようにこの石川の地で頑張りたい」 岡崎太一監督「来年3月から自主トレが始まるが、そこで競争していく中でチームを形作って試合で勝てるように。勝つことが一番だと思うので選手たちに教えていく」 石川ミ ...
TBSテレビ【いわてこの1年⑦】大谷翔平選手、佐々木朗希投手、菊池雄星投手などメジャーリーガーの活躍、ビッグブルズ、シーウェイブス、グルージャの結果など、岩手県のこの一年のスポーツを振り返る
TBSテレビ 18日 16:50
... ズ連覇を果たしたドジャースの大谷翔平選手は、3年連続・通算4度目のMVPを受賞。 大谷選手は今シーズン、自己最多でリーグ2位の55本のホームランを放ちました。 6月中旬には2年ぶりに投手に復帰。 14試合に登板し1勝1敗、防御率2.87の成績をマークしていました。 4度目のMVP受賞はバリー・ボンズさんの歴代最多7度に次ぐ記録です。 2026年春のWBC=ワールド・ベースボール・クラシックへの出場 ...
中日新聞西田が2月に挑戦者決定戦 元王者、Sバンタム級で
中日新聞 18日 16:33
... シコ)との世界王座挑戦者決定戦に臨むと発表した。 IBFバンタム級世界王者だった6月に王座統一戦で中谷潤人(M・T)に敗れ、1階級上げての再起戦となる。大阪市内で記者会見し「やると決めたら、また世界王者になりたい。階級を上げて、パフォーマンスも上がると思う」と話した。 スーパーバンタム級は井上尚弥(大橋)が世界主要4団体統一王者として君臨。西田は「やれるなら(試合を)やりたい」と意気込みを示した。
京都新聞ソフトテニスのイメージ塗り替えよう 京都府向日市の連盟が演出工夫「見てもおもしろいと感じて」
京都新聞 18日 16:30
京都府向日市ソフトテニス連盟が、講習会での模範試合を華やかに盛り上げる取り組みに挑戦した。「マイナースポーツ」のイメージを塗り替えようと、…
八王子経済新聞【八王子ビートレインズ特集】バスケットカウント Vol.83 2025年シーズン第13節 立川ダイス戦
八王子経済新聞 18日 15:40
... していただければと思います。 −10月の立川との対戦は連勝で終えています。相手チームをどう分析しますか? 磯貝 前回の対戦では八王子が連勝しましたが、その後の立川は試合で連勝を重ねており、非常に力のあるチームだと感じています。立川は先週、試合がなかったので、今節に向けて調整や対策を行い、臨んでくるのではないかと思います。通算対戦成績は八王子が9勝5敗で勝ち越しており、現在、5連勝中。立川ダイスの皆 ...
毎日新聞鍵山優真「ガツガツ頑張りたい」 全日本フィギュア公式練習
毎日新聞 18日 15:31
... 目指せる形にしていけたらいいなとは思っています。でもまだ伸びしろがある演技だったので、自分にほどよく重圧をかけながら、そして自信を持ちながらやっていけたらと思っています。 <意気込みを> 全日本選手権は本当に大事な試合。オリンピックの1枠目を必ず勝ち取りたいので、本当にそこに向けて自分自身が今できることを全力でやりたいと思います。 <開幕前日のメンタル面は> また言わなきゃいけない(笑い)。結構…
日本テレビ【ヴァンラーレ八戸】FW 髙尾流星選手と契約更新 「サッカーで八戸の街を盛り上げていきましょう!」
日本テレビ 18日 15:30
ヴァンラーレ八戸は18日、FW 髙尾流星選手と2026シーズンの契約を更新したと発表しました。 髙尾選手は宮崎県出身の22歳で、2025年シーズンはリーグ戦に10試合出場し、2ゴールをあげていました。 「もっともっとサッカーで八戸の街を盛り上げていきましょう!」とコメントしています。 髙尾 流星/Ryusei TAKAO ■ポジション:FW ■生年月日:2003年11月20日 ■出身地:宮崎県 ■ ...
中日新聞西武長谷川、3400万円で更改 外野の定位置争い「絶対に勝つ」
中日新聞 18日 15:29
契約更改交渉を終え記者会見する西武・長谷川=18日、埼玉県所沢市 西武の長谷川が18日、契約を更改し、1900万円増の年俸3400万円でサインした。5年目の今季は132試合に出場し、初めて規定打席に到達。「シーズンを通じて1軍にいるという目標は達成できたので良かった」と喜んだ。 来季はDeNAから桑原が移籍し、外野の定位置争いは激しくなる。「絶対に勝つという気持ちでキャンプ初日から競い合っていきた ...
毎日新聞三浦佳生「不機嫌が顔を出さなくなった」 全日本フィギュア公式練習
毎日新聞 18日 15:21
... )をやっていて、すごく楽しい練習をしたなっていう感じでした。 <全日本選手権だと、周りの雰囲気もちょっと違いますか> そうですね。全日本なんで、みんな仕上げてくるのは当たり前のことだし、その上で自分も試合を楽しめています。 良い雰囲気で来られているなっていうのと、今日は周りのおかげもあって、すごく良い練習ができたかなと思います。 <練習から良い積み上げができていると> まずは昨年にやった左足のけが ...
NHK楽天ルーキー宗山塁選手 推定4000万円で契約更改
NHK 18日 15:15
プロ野球、楽天のルーキーでベストナインに選ばれた宗山塁選手がいずれも推定で2400万円アップの年俸4000万円で契約を更改しました。 ルーキーの宗山選手は今シーズン、守備の要のショートとして122試合に出場し、打率2割6分、ホームラン3本、27打点の成績を残したうえ、規定打席に到達しました。 宗山選手は、ルーキーとしては松坂大輔さんと上原浩治さん以来、26年ぶりのベストナインにショートで選ばれまし ...
NHKオリックス 宮城大弥投手 推定年俸2億2000万円で更改
NHK 18日 15:14
プロ野球・オリックスの宮城大弥投手が いずれも推定で2000万円アップの年俸2億2000万円で契約を更改しました。 宮城投手は今シーズン、腰のコンディション不良に苦しめられながらも23試合に登板して7勝3敗、防御率はチームトップの2.39をマークし、奪った三振はリーグ4位の165個と奮闘しました。 18日は、大阪・此花区の球団施設で契約交渉を行い、いずれも推定で2000万円アップの年俸2億2000 ...
日高新報シニア野球で由良、南部3選手が台湾遠征へ
日高新報 18日 15:04
... ィ信用金庫スタジアムで選考会が開かれ、各選抜メンバーを決めた。 萬賀選手は身長170㌢・体重68㌔、右投げ右打ちの中堅手で、長打力に自信。紀州由良では1年秋から不動の4番として活躍している。先月の練習試合では由良町民グラウンドで、左翼(90㍍)へフェンス越えの初アーチ。「楽しみ。ここという場面で一本、長打も打ちたい。日の丸を背負い、自信を持ってプレーしたい。積極的なプレーと誰よりも声を出し、チーム ...
徳島新聞【冬の全国高校大会】 サッカー・徳島市立男子 6年ぶり勝利に全力
徳島新聞 18日 15:00
... ◎は主将) 徳島北との県大会決勝で逆転勝ちして4連覇。22度目の全国選手権は28日午後2時半からの開幕戦で東京・国立競技場のピッチに立つ。 県大会はスーパーシードとして準々決勝から登場。準決勝までの2試合を無失点で勝ち上がったが、決勝では背後を取られて1点ビハインドで前半を折り返した。後半には地力を発揮。ボールを支配してサイドから相手の守備を崩し、5―1で大勝した。 自らボールを動かして前進し、相 ...
徳島新聞【冬の全国高校大会】 バスケットボール・富岡東女子 持久力高め走り勝つ
徳島新聞 18日 15:00
バスケットボールの第78回全国高校選手権大会が23~29日に東京体育館で行われる。全国の強豪に挑む、徳島県代表の富岡東女子を紹介する。(名簿中の◎は主将) 県予選は決勝までの3試合を全て3桁得点し、6年連続の全国切符をつかんだ。まずは過去5大会で果たせなかった1勝を目指す。 1回戦の相手は3大会連続出場の石川(沖縄)。184センチのセネガル人留学生を軸に、内外から攻め込む。得点力が高い留学生にボー ...
朝日新聞「選手に火をつけ、引き出しを与える」J3高知U白石監督の指導術
朝日新聞 18日 15:00
... ムの監督を引き受けたのはなぜですか。 イギリスにいた時にオファーがあった。クラブが大変な状況なのはニュースで知っていたが、試合の映像を見て選手がしっかり走り、できることを精いっぱいやっている印象を受けた。そういう姿を見て、自分もチームのために何かできるんじゃないかと思った。 ――11月15日のヴァンラーレ八戸戦で引き分け残留を決めました。指揮した10試合の自己評価は。 オファーを受諾して日本に来…
徳島新聞【冬の全国高校大会】 サッカー・鳴門渦潮女子 チーム一丸4強照準
徳島新聞 18日 15:00
... 出した選手はおらず、佐藤監督は「チーム全体としてどう戦うかが試される」と話す。得意とするハイプレスではカバーリングを徹底。複数人が連動して素早く体を寄せて、粘り強くボールに食らいつく戦術を浸透させている。 1回戦の相手・宮崎学園は、堅い守備と素早いカウンター攻撃を得意とする。鳴門渦潮としては序盤の失点を防ぎ、高い位置でボールを奪って攻め込み得点につなげたい。 県勢の試合日程 12月29日 第34…
NHKJ2ブラウブリッツ秋田 今季のホーム平均入場者数が過去最多
NHK 18日 14:52
... 会見を開きました。 この中で岩瀬社長は、ホームゲームの平均入場者数は、3年前の2倍以上となる4953人に上り、過去最多を記録したと発表しました。 特に、ホーム最終戦の入場者数は1万3000人余りと、1試合の入場者数としてはこれまでの記録を大幅に上回り、1万人以上の集客が視野に入るようになったと評価しました。 こうした入場者の増加は、SNSなどを通じてイベント情報を発信したり、来場回数に応じた優待メ ...
中日新聞ゴルフ竹田麗央「いろんな経験」 米ツアー1年目に充実感
中日新聞 18日 14:41
... な経験ができた。分からないこともあり、移動も大変だったけれど、来年に生かしたい」と充実した表情で振り返った。 3月のブルーベイLPGAで早々に優勝。その後もメジャー大会の全米女子オープン選手権で2位に入り、年間ポイントランキング4位と健闘した。一方、移動や試合数の多さから「疲れが取れないまま(大会の)初日になったりした」と反省。来季は出場試合を減らすことも視野に入れ、目標に「まずは1勝」と掲げた。
中日新聞新人宗山、2・5倍増で更改 楽天、遊撃手でベストナイン獲得
中日新聞 18日 14:32
... 1位で入団し、新人遊撃手として44年ぶりとなるベストナインに輝き「一年間やり抜いたことが自分では一番大きかった」と手応えを語った。 シーズン序盤は試合に入るまでの流れをつかむのに苦労したというが、夏場からは最大の武器である守備で大きく安定感が増した。122試合に出場し、打っては打率2割6分、3本塁打、27打点をマークした。 “2年目のジンクス"にも「不安はない。できないことが出てきても、どう克服す ...
佐賀新聞<サガン鳥栖>記者が選ぶ年間MVP ♯7 MF新井晴樹 高速ドリブルで好機演出、若手に負けず走り続ける
佐賀新聞 18日 14:30
佐賀新聞記者が選ぶサガン鳥栖の年間MVPに、左サイドのスペシャリスト、MF新井晴樹が決まった。完全移籍となった今季はリーグ戦全38試合に先発出場。スピード感あふれるドリブルや球際の強さを生かして好機を演出し、3アシスト3ゴールを記録した。シーズンを終えた今の気持ちを聞いた。(聞き手・丸山美陽) ― 8位(勝ち点58)で1年でのJ1復帰はかなわなかった。結果をどう受け止めているのか。 この1年間、優 ...
中日新聞ヤクルト小川、2100万円減 「チームの心臓、中心で頑張る」
中日新聞 18日 14:28
ヤクルトの小川が18日、2100万円減の年俸8900万円で契約を更改した。今季は不振による2軍落ちも経験して13試合の登板にとどまり、4勝5敗、防御率3・68。「試合数がなかなか伸びずに悔しい」と淡々と語った。 来季の目標には2023年以来の規定投球回クリアを設定。35歳のベテランは「チームの心臓であれるよう、中心で頑張れるように自身を鍛えていきたい」と巻き返しを期した。(金額は推定)
日本テレビ【ヴァンラーレ八戸】MF 佐藤祐太選手が完全移籍で加入 「ヴァンラーレ八戸の為に全力で闘います!」
日本テレビ 18日 14:19
ヴァンラーレ八戸は18日、FC琉球よりMF 佐藤祐太選手が完全移籍にて加入することが決定したと発表しました。 佐藤選手は神奈川県出身の30歳で、2025年シーズンはリーグ戦に24試合出場していました。 「ヴァンラーレ八戸の為に全力で闘います!共に闘いましょう!」とコメントしています。 佐藤 祐太/Yuta SATO ■ポジション:MF ■生年月日:1995年5月13日 ■出身地:神奈川県 ■身長/ ...
秋田魁新報ブラウブリッツの攻撃力、試合数上回る43得点 サイド生かし厚み生む 苦難の先へ・5年目のJ2(下)
秋田魁新報 18日 14:15
... 示します 富山戦でゴール前へクロスを出そうとする佐藤。持ち前の推進力と正確なキックで後半戦の攻撃を支えた=11月29日、富山県総合運動公園陸上競技場 懸案事項の得点力は38試合で43得点(1試合平均1・1点)。J2で初めて得点が試合数を上回った。サイドを生かした攻撃に厚みが生まれ、セットプレーの迫力も強まった。一方、得意の形を封じられた終盤戦は無得点が続き、いかに攻撃のバリエーションを増やすかとい ...
毎日新聞うたまさ「誰が見ても納得した上で…」 全日本フィギュア公式練習
毎日新聞 18日 14:11
... ちゃんに伝えた時に、下がってもいいんじゃない。下がっても、試合に対してそれこそスピード感を強化していくっていう具体的な氷上の技術面の目標が立てられるので、その話し合いをして、自分のモチベーションが今、元通りになって上がってきました。 <全日本に向けての意気込みを> 吉田 今シーズンはいつもと違った気持ちの入れ方だったり、すごく違った緊張感の試合になるとは思うんですけど、その緊張感もしっかり楽しみな ...
NHK仙台駅東口の信号機のない横断歩道撤去 安全対策のため
NHK 18日 14:09
... とになりますが、仕方ないなと思います」と話していました。 渋滞について30代の男性は「歩行者が続けて渡ると車が止まらざるを得ず、渋滞の原因になっていると以前から感じていました」と話していました。 運転する立場からは、70代のタクシー運転手が「歩行者が途切れずに渡るため、渋滞しやすく、週末やプロ野球の試合がある日は特に混みます。信号機を利用したほうが渋滞の解消につながると思います」と話していました。
日本テレビ【ヴァンラーレ八戸】MF 音泉翔眞選手と契約更新 「来シーズンも狂気的に走りまくります」
日本テレビ 18日 13:31
ヴァンラーレ八戸は18日、MF 音泉翔眞選手と2026シーズンの契約を更新したと発表しました。 音泉選手は千葉県出身の29歳で、2025年シーズンはリーグ戦に37試合出場し、4ゴールをあげていました。 「来シーズンも狂気的に走りまくります」とコメントしています。 音泉 翔眞/Shoma OTOIZUMI ■ポジション:MF ■生年月日:1996年7月7日 ■出身地:千葉県 ■身長/体重:174cm ...
デーリー東北新聞【ヴァンラーレ八戸】MF音泉と契約を更新
デーリー東北新聞 18日 13:21
音泉翔眞 サッカーJ2への昇格を決めたヴァンラーレ八戸は18日、MF音泉翔眞(29)と来季の契約を更新したと発表した。 2024年シーズンから加入。今季は、右ウイングバックとして37試合に出場。守備での貢献度が高く、デュエル勝利総数やタックル総数など..... 有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録する ログイン(会員の方) サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入 ...
琉球新報キングス競り勝つ バスケEASL ブラックベアーズに87―81
琉球新報 18日 12:50
... このゲームを忘れずレギュラーシーズンに生かしたい。 タフな試合だった ギャレット・ケリーHC(マカオ)の話 タフな試合だった。キングスはリバウンドを取り、ガードが決めるところを決め、ターンオーバーが少ない洗練されたチームだった。最後に攻撃リバウンドを取られたことが試合を決定づけた。 復帰の平良 守備で存在感 第4クオーター(Q)、80―78。試合時間は残り1分とわずか。2メートル30超えの相手ビッ ...
TBSテレビクラブ史上最高の売上高を更新へ サンフレッチェ広島 主催公式戦60万人超え レジーナもWEリーグ史上初の1試合平均5000人超え
TBSテレビ 18日 12:48
... 去最高の81億5千万円となる見通しを発表しました。 サンフレッチェは、開場2年目となるエディオンピースウイング広島で、リーグ戦の全試合のチケットを完売。カップ戦なども含めた公式戦の総入場者数は60万人を超え、クラブ記録を更新しました。 また、女子のレジーナもWEリーグの試合で平均入場者数が初めて5000人を超えました。こうした入場料収入やスポンサー収入の増加、さらにグッズ販売も好調だったことから、 ...
琉球新報比嘉一貴「良い1年だった」男子ゴルフアジア年間王者 全英、全米「通用するか楽しみ」
琉球新報 18日 12:39
... サウジアラビアで行われたアジアンツアーの今季最終戦で7位に入った。年間ポイントを2082・34とし、2位に199・84ポイントの差をつけてアジアンツアーの年間王者となった。 アジアンツアーでは今季14試合に出場し、トップ10入りを7回達成した。9月は韓国のジャック・ニクラウスGC(7471ヤード、パー72)であった、国内ツアーなどと共催のシンハンドンヘ・オープンで優勝。続く台湾・林口インターナショ ...
NHK小中高生の俳句を絵手紙風に「俳句絵手紙展」 香川 観音寺
NHK 18日 12:22
... られた300句のうち、特選と優秀に選ばれた句を全国の絵手紙の愛好家が仕上げた作品、61点が展示されています。 このうち、「ホイッスル転がるボールと落ちる汗」という句は、中学生がバレーボール部での最後の試合を詠んだ句で、ボールをブロックしようとネットの上に手を伸ばす様子を描いた絵が添えられています。 また、「夜の秋袖なき腕に触れる風」という句は、夏の終わり頃、夜の涼しい風が腕に触れて秋の気配を感じた ...
日本テレビ【ヴァンラーレ八戸】FW 澤上竜二選手と契約更新 「クラブ、スタッフ、選手、サポーターみんなで一緒に成長していきましょう!」
日本テレビ 18日 12:13
ヴァンラーレ八戸は18日、FW 澤上竜二選手と2026シーズンの契約を更新したと発表しました。 澤上選手は奈良県出身の32歳で、加入初年度の2025年シーズンはリーグ戦に38試合出場し、チーム最多、リーグ2位となる12ゴールをあげています。 「クラブ、スタッフ、選手、サポーターみんなで一緒に成長していきましょう!」とコメントしています。 澤上 竜二/Ryuji SAWAKAMI ■ポジション:FW ...
朝日新聞長野パルセイロ・レディースが集客1万人に挑戦 週末のベレーザ戦
朝日新聞 18日 12:04
... 録がある。しかし、今季のWEリーグ・ホームでの平均入場者数は第13節終了時点で998人(7試合)。最多は開幕戦の1820人だった。 WEリーグは女性が活躍する社会の象徴になることをめざして21年にスタート。平均入場者数の目標を5千人にした。だが今季は現時点で最多のサンフレッチェ広島レジーナでも平均4135人(6試合)にとどまる。 パルセイロ・レディースは第13節終了時点で12チーム中11位。7連敗 ...
宇部日報市ママさんバレー会長杯 上宇部クラブが優勝【宇部】
宇部日報 18日 12:01
第45回宇部市ママさんバレーボール連盟会長杯は14日、パルセンター宇部で開かれた。A級は5チームによる変則リーグ戦、B級は2チームが2試合…
宇部日報選手と保護者の〝親子対決〟白熱 少年野球恩田クラブ【宇部】
宇部日報 18日 12:01
少年野球恩田クラブ(中津秀雄団長)の親子大会は14日、東部体育広場で開かれ、選手と保護者が試合で楽しく対戦した。 A級とその保護者の試合は…
宇部日報育む会の中学3年生硬式野球教室、練習試合で集大成【宇部】
宇部日報 18日 12:00
野球を育む会inうべ(山根正敏理事長)の中学3年生硬式野球教室は14日、市野球場「ユーピーアールスタジアム」で集大成となる練習試合を行い、…
中日新聞ロッテがジャクソン獲得 今季までDeNAでプレー
中日新聞 18日 11:49
... ロッテは18日、今季までDeNAでプレーしたアンドレ・ジャクソン投手(29)=190センチ、95キロ、右投げ右打ち=と契約に合意したと発表した。 今季は25試合に登板して10勝7敗、防御率2・33の好成績をマークした。DeNAでプレーした2年間で通算50試合に登板し、18勝14敗と先発として安定した投球を見せた。球団を通じ「リーグ優勝、そして日本一を勝ち取るために全力で貢献したい」とコメントした。
宇部日報宇部高が県大会3連覇で全国英語ディベート大会へ【宇部】
宇部日報 18日 11:49
... 校との練習試合で強化してきた。2年の瀧井遥斗君は、議論の根拠となるデータの調査や事前準備などで、6人が試合に集中できるよう、支え続けた。 大会ではコンストラクティブ(立論)、アタック、ディフェンス、サマリー(総括)の各スピーカー4人が試合に参加。予選6試合の結果を基に上位4校が決勝トーナメントに進出する。 チームの目標は3勝。福本部長は「チームワークの良さが最大の強み。全国大会でも発揮し、試合を楽 ...
南日本新聞「いい形で締めくくりたい」 本年度で休部のれいめい中学校女子バスケ部、1月に全国大会出場 3年生8人のみ、試合形式の練習ができない苦労乗り越える
南日本新聞 18日 11:45
薩摩川内市のれいめい中学校女子バスケットボール部が、来年1月に東京で開かれる全国U15選手権大会に出場する。部は本年度での休部が決まっており、3年生のみ8人で県大会を勝ち上がった。選手たちは「悔いの残らない大会にしたい」と意気込む。同部は夏の県中学校総合体育大会でも優勝し、全国大会では16強に進出… .limited_main_text { margin-top: 1em; padding: 5p ...
FNN : フジテレビ「勝ちたい思いがひと振りにつながった」テゲバジャーロ宮崎・吉澤が豪快ミドル! FC大阪に4-0圧勝、参入5年目で悲願のJ2昇格達成
FNN : フジテレビ 18日 11:30
... ネットを揺らした。武は試合後、「後半も必ずチャンスは来ると考えていた。しっかり決めきれてよかった」と、リードを広げた得点について振り返った。 テゲバジャーロの勢いは止まらなかった。その7分後の後半25分、阿野からのクロスに松本 ケン チザンガが頭で合わせ、4対0とリードを広げた。その後も前がかりになる相手に対し、反撃を許すことなく試合を優位に進めた。 悲願のJ2昇格 そして、試合終了のホイッスルが ...
福島民報【師走ひと模様】2メートル超のサンタさん 福島県郡山市
福島民報 18日 11:24
... 小さな体で病と闘う子どもたちを少しでも元気づけようと、サイン入りのミニボールや動物のぬいぐるみを一人一人に配った。「勇気をもらえた」「退院まで頑張れそう」。パジャマ姿の子どもたちに笑顔が広がった。 ◇ ◇ 入団1年目の今季はリーグ4位の1試合平均18.5得点を挙げ、地区で首位を走るチームをけん引している。「次はバスケで喜ばせたい」。コートでは闘志あふれるビッグマンが、優しい父親の表情を浮かべた。
福島民友新聞全国U12サッカー審判員に福島明成高生 2度目の大舞台「決勝でも笛を吹きたい」
福島民友新聞 18日 11:20
... 開かれた全国高校総体(インターハイ)サッカー女子の試合で、初めて全国の舞台を経験した。プロの試合でも活躍する先輩審判員らと時間を共にし「考え方が変わった」と市川さん。「審判は選手や監督と対等。抗議されてもすぐには折れず、根拠を分かりやすく伝えることが大切と気付いた」と振り返る。 インターハイ後は、JFAの講師や先輩からのアドバイスを振り返り、多くの試合を観戦し学びを深めた。ルールの理解が足りないと ...
岐阜新聞【FC岐阜2025 苦闘の1年(中)】クラブ記録更新の7連勝 新体制、意識改革で浮上
岐阜新聞 18日 11:16
... 岐阜市内 シーズン後半戦を前に、日本フットボールリーグ(JFL)降格圏すれすれの18位に沈んでいたFC岐阜。巻き返しを狙うクラブは7月4日、石丸清隆新監督(52)の就任を発表した。ボロボロだったチームの再建を託された指揮官は、根本的な改革から着手した。 就任直後のチームの印象は「選手のエネルギーが低い。このままでは何をやっても難しい」。試合の勝敗によって練習に対するモチベーションが左右され、...
琉球新報石浦と契約更新 FC琉球 J3リーグ
琉球新報 18日 11:03
... ーJ3のFC琉球OKINAWAは17日、MF石浦大雅(24)との契約更新を発表した。 東京都出身。170センチ、66キロ。東京ヴェルディや愛媛FCを経て2025シーズン途中の8月にFC琉球に加入。15試合に出場し、1得点を挙げた。 石浦は「途中からでしたが、応援ありがとう。1年半後、優勝していられるよう頑張る」と球団HPでコメントした。 「FC琉球」をもっと見る FC琉球 一覧へ FC琉球・GK佐 ...
TBSテレビ2025年は2大会で優勝 女子野球はつかいちサンブレイズが廿日市市長に優勝報告 「来シーズンは今までとは違う姿を見せられるように」
TBSテレビ 18日 10:34
... 社会についてみんなで考えられる街にしていきたい」と話しました。坂東投手と村松選手は、今シーズンで引退し、来シーズン新たに7人の選手が加入するということです。 はつかいちサンブレイズ 岩谷美里監督 「来シーズン、いままでと違うはつかいちサンブレイズが見られると楽しみにしている。しっかりと試合を積み重ねて、結果を残せるようにがんばっていきたい」 はつかいちサンブレイズは来年3月、オープン戦に臨みます。
中日新聞佐藤龍世、「―完―」中日を今季限り退団、現役引退を表明 「この偉大な男の背中を追い続けた7年間」元チームメートの画像も投稿
中日新聞 18日 10:31
... す!!」と締めた。 佐藤は北海高、富士大をへて、2019年ドラフト7位で西武に入団。21年8月に交換トレードで日本ハムに移籍し、22年オフに再びトレードで西武に復帰。今年6月に中日に移籍し、今季は23試合に出場し、打率1割9分7厘、本塁打なしだった。 .recommend-area { margin-right: 10rem; margin-left: 10rem; clear: both; pa ...
中日新聞中日・山本泰寛、1500万円アップ3500万円更改 開幕スタメンから1軍完走、攻守に存在感「充実したシーズン」
中日新聞 18日 10:22
... に遊撃でスタメン出場を続けて、あらゆる数字でキャリアハイを更新した。5月18日の古巣・巨人戦(東京ドーム)では、自身初の2打席連発をやってのけるなど、守備だけでなく、打撃でもインパクトを残した。112試合に出場して、打率2割4分2厘、4本塁打、23打点の成績をマークした。 山本は「1年間通して、けがなく1軍に同行できた。充実したシーズンになった」とうなずいた。年明けからは、毎年実施する熊本での自主 ...
朝日新聞Jリーグアウォーズで最優秀副審賞 松江市職員の三原純さん
朝日新聞 18日 10:15
... 0試合に出場。主審との絶妙なチームワークが評価されたという。 この日は、11日にあった表彰式で贈られたガラス製の盾を持参。上定市長に見せ、「県サッカー協会や職場のサポートのおかげで成し遂げられた」と感謝の言葉を述べた。来季に向けて「試合一つ一つに全身全霊で取り組みたい」と語った。 三原さんは、社会人1年目の2003年に審判員の初級クラスの資格を取った。選手経験はなく、大学時代に愛好家チームの練習試 ...
読売新聞ソフトバンクの広瀬隆太、100万円増の年俸1500万円でサイン…「3年目の来年も二塁手で勝負」
読売新聞 18日 10:00
広瀬隆太(球団提供) 30試合に出場して打率2割2分4厘、1本塁打、7打点だったソフトバンクの広瀬隆が17日、契約更改交渉に臨み、100万円増の年俸1500万円でサインした。「上げていただき感謝している。3年目の来年も二塁手で勝負し、一軍で完走したい」と力を込めた。新人で26試合に出場した庄子は100万円増の1300万円で更改。プロ3年目で一軍初登板を果たした大野は100万円増の620万円、一軍登 ...
朝日新聞マリンの風 成長の兆し刻んだ一年 千葉ロッテ沢田、趣味でも活躍
朝日新聞 18日 10:00
... Oマリンスタジアム、千葉ロッテマリーンズ提供 [PR] 今季、沢田圭佑投手は、勝利への強い思いを胸に何度もマウンドへと上がった。29試合に登板し、防御率3.95、1勝1敗1セーブ。そして、数字だけでは測れない部分でも、彼の投球はチームに影響を与えていた。リリーフとして試合の流れをつなぎ、与えられた場面に向き合い続けた姿勢が、印象に残る。 7月には連続無失点で流れを引き寄せる好投を見せるなど、進化を ...
高知新聞戦い方も乱高下―高知Uコースター J元年総括(中)
高知新聞 18日 08:35
... 強硬度のプレスを仕掛けた前半から一変。ディフェンス重視の戦術が姿を現した。 ■レストDF 白石体制発足後の戦い方を簡単に振り返る。2―0で初陣を飾った北九州戦は3・2・4・1でダブルボランチを採用。2試合目は、守備時5・4・1、攻撃時4・3・3の可変システム。残留争いが迫る中、可変システムや初の4バックを使う豪胆さに驚かされた。 さらにいくつかのシステム、戦術変更を経ていくが、ほぼ一貫していたのは ...
秋田魁新報アランマーレ、瀬川(湯沢市出身)と古山を登録 アーリーエントリー選手
秋田魁新報 18日 06:00
※写真クリックで拡大表示します 瀬川怜奈(左)と古山莉子 バスケットボール女子の大樹生命Wリーグは17日、契約・入社が内定し、卒業前から試合に出場できるアーリーエントリー選手19人を発表した。アランマーレ秋田はフォワード瀬川怜奈(湯沢市出身、専大)とガード古山莉子(東京医療保健大)を登録した。来年1月24日から出場可能。
西日本新聞アビスパ福岡の紺野が川崎に完全移籍
西日本新聞 18日 06:00
... ると発表した。左利きのドリブラーで2023年にJ1FC東京から完全移籍。「博多のメッシ」の愛称で親しまれ、同年のYBCルヴァン・カップ決勝で2アシストするなどし、クラブ初タイトルに貢献した。今季はリーグ戦36試合に出場して3得点。紺野はクラブを通じて「皆さんと一つ目の星をユニホームにつけることができたことを誇りに思います」などとコメントした。今季の川崎は福岡の長谷部茂利前監督が就任し、8位だった。
茨城新聞《連載:J1鹿島シーズン回顧 黄金期への序章》(下) パス技術向上を徹底 鬼木流の戦術、習熟へ
茨城新聞 18日 06:00
... 次々と好機を生み出し、攻守に横浜Mをねじ伏せた。鈴木は「最後の最後で『これだ』と思える試合ができた」と満足げに振り返った。 それでも、鬼木監督は「まだまだ圧倒できるような力は付いていない」、鈴木も「自分たちは完成されたチームではない」と言う。実際に苦しい展開を勝負強さではねのけて得た勝利が多く、結果と内容が伴った試合は決して多くなかった。 だからこそ、「選手たちの伸び代を感じる」と指揮官。未完成の ...
西日本新聞西武ライオンズ退団、ボートレーサーに転身の野田、最後のマウンド...
西日本新聞 18日 06:00
プロ野球の引退選手のセレモニーを兼ねた特別試合「THE LAST GAME 2025」が6日、北九州市民球場で行われ、20年に西武を退団し、ボートレーサーに転身した野田昇吾(32)=福岡県糸島市出身=が出場した。「自分のような人生を地元の人に知ってもらいたかった」。久しぶりに土の上で躍動した。 ボートレーサーの登録番号「5259」の背番号で登場。現役時代は投手だったが、今回は「EAST HOPES ...
福井新聞金メダルの丸山香織選手に福井県栄誉賞授与 デフリンピック東京大会バスケットボール女子 足羽高校出身
福井新聞 18日 06:00
... ⇒福井県勢の丸山香織の日本が初の金メダル デフリンピックは11月に開催され、丸山選手がメンバーの日本は決勝で前回王者の米国に65-64で競り勝ち、頂点に立った。丸山選手は予選リーグから決勝までの全5試合で先発出場。決勝で10得点、6リバウンドをマークし金メダル獲得に貢献した。 ⇒福井新聞「D刊」12月のおすすめコンテンツはこちら 県栄誉賞は1981年に創設され、文化やスポーツなどの分野で輝かしい ...
西日本新聞ソフトバンクホークスの大野100万円増の620万円で更改
西日本新聞 18日 06:00
... 見では広島県出身の同い年の女性と結婚していたことを発表。8月に第1子も誕生したことを明かし「ぜいたくして暮らしてもらえるように」と活躍を誓った。(金額は推定) 3年目の今季は6月に救援でプロ初登板。4試合に投げて無失点と好投し「年間を通して新しい学びが多かったシーズンだった」と振り返った。10月末からは過去に柳田や周東も経験したプエルトリコでのウインターリーグに参加。実戦経験を積みながら平均球速ア ...
西日本新聞Bリーグのライジングゼファー、「プレミア参入」へ来場呼びかけ
西日本新聞 18日 06:00
... 北九州メッセで開催する。来秋始まる最上位カテゴリーに参入するためにホーム戦入場者数を増やす必要があり、約9千人を収容できる同会場での集客数が鍵を握る。古川宏一郎社長は「多くの皆さまに応援いただき、大きな舞台で選手がハッスルする試合を見せたい」と来場を呼びかける。 ▶ バスケ・ライジングゼファー福岡が6000人収容の新アリーナ建設へ 28~29年シーズン中に完成予定 チームは、来秋新たに始まる...
毎日新聞センバツ21世紀枠 東海地区候補 四日市高に表彰状 /三重
毎日新聞 18日 05:05
... ルで行われ、授業を終えた選手たちは試合用ユニホームに着替えて集合。県高野連の水谷正樹会長が、隯(しま)海生主将に盾と表彰状を手渡した。 Advertisement 水谷会長は「進学と部活を両立していることに誇りと自信を持ち、野球の実力をこれからも大いに伸ばしてください」と激励。隯主将は取材に「表彰を受け、東海地区候補に選ばれたという実感を持つことができた。春に向けて試合後半の攻撃力を高めたい」と抱 ...
毎日新聞日台高校野球親善試合 九州選抜、県内から2人 長崎西・熊投手/海星・鰐川投手 23-28日 /長崎
毎日新聞 18日 05:04
台湾で23~28日にある「日台高校野球国際親善試合」に出場する九州地区選抜に、県内からは長崎西の熊寛生(ひろき)投手(2年)と海星の鰐川隆夫投手(同)が選ばれた。熊投手は「今秋の九州大会で対戦した選手と野球ができる貴重な機会。思い切りプレーしたい」。鰐川投手は「レベルの高い選手の中で野球ができるのは楽しみ。さまざまなことを学びたい」と意…
毎日新聞トラ野口外野手、「ハヤテ」と契約 プロ野球2軍 /静岡
毎日新聞 18日 05:04
プロ野球2軍の「くふうハヤテベンチャーズ静岡」は17日、今季まで阪神でプレーした野口恭佑外野手(25)と来季の契約を結んだと発表した。 野口は長崎県雲仙市出身。九州産大から育成ドラフト1位で2023年に阪神に入団した。同年オフに支配下選手契約を結び、24年は1軍で26試合に出場した。打撃力を期待さ…
毎日新聞「逮捕術」連覇の県警 ルール発祥地、お家芸に 全国から稽古詣で /岐阜
毎日新聞 18日 05:04
... の通り「安全かつ効果的に相手を逮捕するための技」。柔道や剣道の要素を取り入れ、足技なども使って相手を制する。競技会では一対一で素手や警棒、短刀を模した道具を使い、打ちや蹴りなどで「1本」を取り合う。 試合のルールだが、実は「岐阜が発祥」と言われている。県警によると、岐阜県警は1969年に逮捕術の県大会を全国に先駆けて開催。その後、78年に開かれた初の全国大会では、用具や防具の規定、勝敗を決める反則 ...
毎日新聞全国高校ラグビー&サッカー 「応援される試合する」 東福岡、県庁訪問 /福岡
毎日新聞 18日 05:04
東大阪市花園ラグビー場で27日に開幕する第105回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社など主催)に県代表として出場する東福岡高(福岡市博多区)ラグビー部の選手らが17日、県庁を訪れ、上田哲子副知事に活躍を誓った。 26年連続36回目の出場となる東福岡の須藤蒋一主将(3年)は「県民の皆様に応援されるような試合を一戦一戦…
毎日新聞高校ラグビー 56校、頂点目指し熱戦 前売り券販売中
毎日新聞 18日 05:01
... 回全国高校ラグビーフットボール大会が27日、東大阪市花園ラグビー場で開幕します。前売り券を販売中です。詳細は関西ラグビー協会公式サイト=QRコード<右>=をご覧ください。試合の模様は、大会公式サイト「HANAZONO LIVE」で全試合無料配信します。 記念大会のため、例年より5校多い56代表が出場して頂点を目指します。選手宣誓は、関西学院(兵庫)の西浦章博主将(3年)が務めます。シード校は例年よ ...
読売新聞脱「空白県」熱狂の予感 レイラック連載㊦
読売新聞 18日 05:00
... め、クラウドファンディングを利用して資金を集め、照明器を載せたトラックを4台配置したテストを実施。仮設ながら要件を満たした。 J3加盟後は、ナイター開催時だけでなく、デーゲームでも雷雨による中断などで試合が長引き、照明が必要になるケースも想定して備えなければならない。試算では、仮設照明費だけで年間約1億円の経費がかかる。2年前に完成した県の施設をすぐに改修するには多くのハードルがあり、「様々な意見 ...
読売新聞古くは戦後初の元横綱・前田山、元関脇・片男波親方や現十両・風賢央関も…愛媛の名道場「春日館」来春に創設50周年
読売新聞 18日 05:00
... 語った。 龍山さんは「相撲を愛する人々のおかげでここまできた。今後も相撲を通じて人と関わっていきたい」。これからも、締め込み姿で後進たちに胸を出す覚悟だ。 関連記事 「次は阪神の誰も達成していない完全試合」…セ・リーグ最優秀バッテリーの村上、坂本が意欲 .article-schedule-link { display: -webkit-box; display: -ms-flexbox; disp ...
読売新聞BCリーグ 東京初チーム 青梅、あきる野拠点に 27年参戦見通し
読売新聞 18日 05:00
... ライツ(命名権)を取得し、さいたま市内の球場を「レジデンシャルスタジアム大宮」とするなど、野球を通じた地域貢献を展開してきた。東京でも野球による地域活性化を担おうと、新球団を設立したという。 新球団が試合や練習をする球場を都内で探したところ、青梅市の「青梅スタジアム」とあきる野市の「内田電気商会グリーンフィールド草花」(市民球場)が条件に合ったため、両市に協力を依頼。青梅市とはこの日、あきる野市と ...
読売新聞J1喜び分かち合う ジェフ昇格市長らに報告
読売新聞 18日 05:00
... ・ジェフユナイテッド市原・千葉の選手と小林慶行監督らが17日、ホームタウンである千葉市の市役所を訪れ、神谷俊一市長に17年ぶりのJ1昇格を報告した。鈴木大輔主将は「日本一のサポーターの前でヒリヒリした試合ができて幸せだった」とシーズンを振り返り、最後に市民らと記念撮影して喜びを分かち合った。 ジェフは13日にホームで行われた徳島ヴォルティスとのJ1昇格プレーオフ(PO)決勝に勝利し、J1昇格を決め ...
北國新聞〈カターレ富山〉町田MF布施谷、完全移籍で加入
北國新聞 18日 05:00
サッカーJ2・カターレ富山は17日、J1のFC町田ゼルビアから期限付き移籍中のMF布施谷翔(25)が完全移籍で加入すると発表した。 布施谷は東京都出身で、175センチ、70キロ。カターレには昨年から加入した。今季は30試合に出場し、2得点を挙げた。布施谷は「これからもカターレ富山の勝利のために全力で闘い、走り続ける」とコメントした。
読売新聞全国高校サッカー 徳島市立選手ら市長訪問
読売新聞 18日 05:00
... 幸監督らが遠藤市長と面会。牛尾主将は「笛が鳴る最後の瞬間まで戦い抜きたい」と意気込みを語った。 初戦は28日に国立競技場である開幕戦で、早稲田実(東京B)と対戦する。河野監督は「全国から注目される開幕試合なので、勝って勢いに乗りたい」と話した。 遠藤市長は「体調管理に気をつけて、今までやってきたことを発揮してほしい」とエールを送り、牛尾主将に激励金を手渡した。 徳島市立は県大会決勝で徳島北に5―1 ...
TOKYO HEADLINEトーナメント準々決勝に臨む原口健飛「とにかく勝ち進むしかない」、笠原弘希「原口健飛っていう男を超える」、YURA「勝って優勝までいきたい」【RISE】
TOKYO HEADLINE 18日 01:04
... ISEブロックは11月の両国大会で、GLORYブロックは12月13日にオランダで行われた「GLORY COLLISION 8」で、それぞれベスト8に進出する4選手が決まった。3月の両国大会で準々決勝4試合を行い、6月6日の東京・大田区総合体育館大会で行われる勝者4人によるワンデートーナメントで優勝が決まる。 原口はトーナメントではシードされ、11月の両国大会で行われたベスト16から出場。ペトル・モ ...
東愛知新聞【中日ドラゴンズ】松山晋也が「50試合で150K」で「セーブ王&奪三振王」の衝撃宣言 蒲郡でトークイベント
東愛知新聞 18日 00:00
... 場になる。奪三振王とセーブ王が目標。50試合で1試合3三振が奪えれば可能な数字」と宣言した。橋本選手は自己最多の12ホールドを記録したが、後半戦は失速した。「ハードルが高いほど燃えるタイプで、来季は抑えを狙う」と松山選手に宣戦布告。石伊選手は1年目から85試合に出場し、盗塁阻止率は4割を超えた。来季は「130試合出場が目標」と語った。 参加者から昨季の印象的な試合を尋ねられた松山選手は、9月28日 ...
東愛知新聞【連載】エンジョイサッカー〈83〉 アゼリア杯3年生大会でフェルボール愛知が優勝
東愛知新聞 18日 00:00
... 生ながら巧みなボールさばきや、迫力あるサイド攻撃など、将来が楽しみになるほどの素晴らしいプレーが随所に見られた。 決勝では県の強豪「フェルボール愛知」と岐阜県の名門「ISS」が対戦。フェルボール愛知が試合を優位に進め、3対1で勝利。第27回大会の王者に輝いた。 3位決定戦では、「シリウスA」が「RISE」と対戦。シリウスが先制した1点を最後まで守り切った。 東三河勢では、豊橋市の「ジョイアFC」が ...
中日新聞中日・石川昂弥、「ダメなら切られる世界」と決死の覚悟 今季の成績「情けない…」プロ7年目へ「この気持ちを来年にぶつける」
中日新聞 17日 23:19
... しく振り返った。 「なかなか期待に応えられる活躍ができないまま一年間終わってしまったので、それは申し訳ないと思いますし、悔しい。この気持ちを来年にぶつけたいと思います」 4番に座り続けた開幕からの13試合で打率1割6分、3打点で0本塁打。4月11日の阪神戦(甲子園)を最後に2軍に降格となった。5月末に約2カ月ぶりに1軍に再昇格するも18打数1安打と結果を残せず、6月中旬に再び2軍へ。待望のシーズン ...
東大阪経済新聞ライナーズのマニー・リボック選手が地元中学生に試合招待カード贈呈
東大阪経済新聞 17日 23:13
... グビーの試合を見てもらうことは非常に重要。今日は来られて本当に良かったし、素晴らしい時間を過ごせた。自分たちのプレーするところをライブで見てもらって、いい影響を与えることができれば。彼らが将来、ライナーズの一員としてプレーしたいと思えるようなプレーをしたい」と話す。 マニーカードを受け取ったラグビー部キャプテンの岸田幸将さんは「ライナーズの試合に招待してもらえることがすごく光栄。ライナーズの試合を ...
下野新聞ブレックス猛追も時間足りず 東アジアスーパーリーグ ソウルSKに78-84 「気持ち足りなかった」
下野新聞 17日 23:10
... トボール男子の東アジアスーパーリーグ(EASL)は17日、ソウルの蚕室学生体育館などで1次リーグの3試合を行い、A組2位の宇都宮ブレックスはソウルSK(韓国)に78-84で競り負けた。通算1勝2敗でA組暫定3位に順位を下げた。 ブレックスは前半、相手の積極的なアタックや2次攻撃から失点し、30-46で試合を折り返した。第3クオーター(Q)は序盤から比江島慎(ひえじままこと)の3点シュートなど連続9 ...
中日新聞中日・岡林勇希、"コンマ1秒"を削り出す! 来季30盗塁へ『足とシューズが一体』特注スパイクをオーダー「足は全ての動きで大事」
中日新聞 17日 22:29
... を伝えた。 フィット感を追求して、削り出したいコンマ1秒。レギュラー定着から4年が経過した岡林は、わずかな時間が持つ重さを知る。「足は全ての動きで大事になるから」。打撃、守備、走塁での一歩目は、ときに試合の勝敗さえ左右する。特に影響が大きいのは走塁面か。来季は、ベースの大きさが従来の15インチ(約38・1センチ)四方から18インチ(約45・7センチ)四方に拡大。塁間は約11・4センチ縮まった。一瞬 ...
中日新聞中日・橋本侑樹、ブルペンで手応え「過去で一番いい」 自身初の50試合登板へ、師匠・大野雄大に“数字"で恩返し誓う
中日新聞 17日 22:20
... 期では過去で一番いい」と手応えを語る左腕は、初のシーズン50試合登板に向けて着実に調整を進めていく。 力強い白球がミットをたたく。中腰の味谷に真っすぐのみを30球投じた橋本。明るい表情は、体のバランスを見つめ直すというオフの取り組みが順調であることを物語っていた。 昨年は47試合、今季は終盤に失速して42試合の登板だった左腕。「何とか50試合に届くように」。キャリアハイの領域に足を踏み入れることは ...
水戸経済新聞水戸ホーリーホックの8選手がJ2優秀選手賞 クラブ初の受賞
水戸経済新聞 17日 22:00
... 選手(愛知県出身)は大分トリニータから今季加入し30試合に出場、チームの堅守を支えた。大森選手(東京都出身)は栃木SCから移籍し38試合3得点を記録、開幕から全試合先発を続けた。大崎選手(大阪府出身)は水戸5年目で31試合2得点、4月からゲームキャプテンを務めチームの15戦連続無敗に貢献した。飯田選手(桜川市出身)は京都サンガF.C.から加入し37試合1得点、15年ぶりに茨城に戻り経験を生かしたプ ...
北國新聞石川県内女性初、杖道6段に 剣道連盟の金子さん 子育てと両立、精進 「国宝級」美しい身のこなしに魅了
北國新聞 17日 21:55
... 普及にも力を注いでおり「美しい武道を未来に残したい」と決意を新たにしている。 杖道は江戸時代に起源を持つ形武道で、長さ128センチ、直径2・4センチの木の杖「杖」で木刀「太刀(たち)」の攻撃を制する。試合や審査は姿勢や間合い、礼法などを評価する。県剣道連盟杖道部によると、県内では小学2年生から70代の約50人が稽古に励んでいる。 合気道経験者の金子さんは28歳で杖道に出合った。雑誌で「国宝級の身の ...
琉球新報キングス、マカオに競り勝つ EASL1次リーグで2勝目 (17日の試合)
琉球新報 17日 21:39
... 合体育センターでBリーグの富山グラウジーズと戦う。EASLの次戦は2026年1月21日午後8時半から、中国の華僑大学でマカオ・ブラックベアーズと戦う。 琉球ゴールデンキングス 一覧へ キングス、マカオに競り勝つ EASL1次リーグで2勝目 (17日の試合) 2025/12/17 #EASL キングス2連勝 佐賀を圧倒 102―77 Bリーグ第23戦(14日の試合) 2025/12/16 #Bリーグ
新潟日報燕市吉田中・浅井さんが軟式野球の中学生都道府県対抗初Vに貢献 市長に活躍報告
新潟日報 17日 21:30
... た。浅井さんは「高校では甲子園に出場したい」と意気込んだ。 浅井さんは小学1年から野球を始め、吉田中の生徒の野球チーム「YOSHIDA BASEBALL CLUB」では主将も経験した。もともと捕手だったが、昨冬から投手としての練習も始めていた。 本県選抜は北信越ブロックで優勝し、全国大会は各地区ブロックを制した16チームでトーナメントを戦った。浅井さんは全4試合で投手として出場し、チームの無...
山陽新聞ファジ柳貴 今季限りで退団 ウイングバックとして19試合出場
山陽新聞 17日 21:11
柳貴博 J1ファジアーノ岡山は17日、MF柳貴博(28)=写真=が契約満了に伴い、今季限りで退団すると発表した。 年代別日本代表の経歴を持つ柳貴はJ3琉球から加入した昨季、ウイングバックとして29試合(1...
中国新聞ハンドボール男子の安芸高田わくながが勝利 日本選手権開幕
中国新聞 17日 21:08
... 安芸高田わくなが―HC岡山】後半、安芸高田わくながの磯田がシュートを決め、37―27とする (写真 全5枚) ハンドボールの日本選手権は17日、広島市西区の広島サンプラザなどで開幕し、男女の1回戦15試合があった。男子の安芸高田わくながはHC岡山に37―28で勝ち、2回戦に駒を進めた。女子のデレフォーレ岡山は関学大に25―28で敗戦。イズミ広島は18日の2回戦が初戦で、山口銀行YMGUTSを42― ...
佐賀新聞サガン鳥栖 DF長澤シヴァタファリ、GK泉森涼太、FW鈴木大馳、DF北島郁哉、DF安藤寿岐と来季の契約を更新 サッカーJ2リーグ
佐賀新聞 17日 21:00
... 来いるべき舞台に戻るため、さらに成長し、全身全霊で取り組んでいく」とコメントした。 長澤は今季25試合に出場。右サイドから好機をつくり、2得点を記録した。鈴木は下部組織出身のプロ1年目で、今季はリーグ戦で2得点、天皇杯で1得点した。 北島、安藤は下部組織出身でいずれも佐賀県出身。北島は7試合、安藤は3試合に出場した。(丸山美陽) ほかにもこんな記事 12/16 19:28 <サガン情報>DF平瀬が ...
TBSテレビ「ここで学んだことは今の自分にいきている」京都サンガFC 須貝英大選手 母校の小学校で特別授業 山梨・中央市
TBSテレビ 17日 20:53
ヴァンフォーレ甲府でもプレーした山梨県中央市出身のJリーガー、須貝英大選手が母校の三村小学校で特別授業を行いました。 須貝選手は中央市出身で、5年前にヴァンフォーレ甲府でプロデビューし、今年は京都サンガで37試合に出場してJ1・3位に貢献しました。 京都サンガFC 須貝英大選手: 「ここで学んだことは今の自分にすごくいきている」
千葉日報ジェフ、J1復帰を報告 市民ら出迎え祝福 千葉、市原市役所を訪問
千葉日報 17日 20:39
千葉市役所にも多くのサポーターが駆け付け、J1復帰を祝福した=17日 市原市には大勢のサポーターが祝福に駆けつけた 17年ぶりのJ1復帰を果たしたジェフユナイテッド市原・千葉の監督や選手らが17日、千葉市と市原市の市役所を訪れ、集まった市民やサポーターにJ1復帰を報告し、感謝を伝えた。 千葉市役所で小林慶行監督は「試合で勝てた ・・・
NHKJ2昇格のテゲバジャーロ宮崎 チームを立ち上げた初代社長は
NHK 17日 20:11
... て本当によかったなと思いました」と喜びを口にしました。 今月7日にホームで行われたプレーオフ準決勝にはスタジアム史上最多の4400人ほどが詰めかけましたが、これについては「キャンプではなく、真剣勝負の試合を宮崎で見られるというのは自分がチームを立ち上げた目的でもあり、できすぎだと思いました。『おらが街のチーム』を応援する文化も浸透していて、県民と一体になって勝ち得たJ2昇格と言えると思います」と振 ...
南日本新聞「最高のサッカー人生だった」… J1経験もある27歳DF岡崎慎が引退――FC東京や清水でプレー、鹿児島Uで16試合出場も自らに厳しい決断
南日本新聞 17日 20:00
... U)は17日、DF岡崎慎(27)が今季で現役を引退すると発表した。東京都出身。J1のFC東京や清水などでプレー経験があり、今季から鹿児島Uに加入した。5月の琉球戦で勝ち越し弾を決めるなど、リーグ戦16試合に出場した。岡崎はクラブを通じ「自分のプレーに満足できず引… .limited_main_text { margin-top: 1em; padding: 5px; line-height: 27 ...
中日新聞「Vリーグ」今季限りで終了へ バレー2部、リーグ再編で
中日新聞 17日 19:55
... 運営を終了すると発表した。SVリーグに将来プロとして参入を目指すチームが対象の下部リーグ「SVリーグ・グロース」が、2026~27年シーズンから新設されることが決まっており、こうした再編を受けて決定した。 SVリーグの大河正明チェアマンは「グロース」に参加しないアマチュア志向のチームについて「日本バレーボール協会が、そういったチームが試合できるような環境を整備していくことになっている」と説明した。
中国新聞【記者コラム球心】理解できない乗替続投 1974年8月23...
中国新聞 17日 19:38
きょうこそは勝ったと思った。目下4試合連続逆転勝ちと乗りに乗っている昇竜もお手上げに違いないと、好投松林のさえたピッチングと、0行進を30回でストップさせた衣笠の先制打を中心に原稿はとんとん拍子にでき上がっていた。それが信じられない逆転サヨナラ負けとは……。 ⇒名物コラム「球炎」アーカイブ 歴代カープ番記者が刻んだ熱い思い 土壇場で井上に同点ホーマーされた松林は責められない。2―0と追い込まれても ...
KRY : 山口放送ボクシング競技で高校3冠を達成 高校卒業後はプロへ 下関市出身の古城佑馬さんが知事に喜びを伝える
KRY : 山口放送 17日 19:38
... 佑馬選手です。 古城選手は北九州市の豊国高校ボクシング部に所属し、2025年の選抜大会、インターハイ、それに国民スポーツ大会で優勝し、3冠を達成しました。 古城選手はテレビでモンスター=井上尚弥選手の試合を見て、小学4年でボクシングを始めたということです。 杉本幸夫監督は、中学を卒業したばかりの古城選手のパンチ力について次のように振り返りました。 (豊国高校ボクシング部 杉本幸夫監督) 「右ボディ ...