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4,508件中19ページ目の検索結果(0.382秒) 2025-12-17から2025-12-31の記事を検索
スポニチオリックス・来田涼斗 女子ゴルフ・鶴岡果恋との結婚を発表「アスリート同士生活面でも支えあえる夫婦に」
スポニチ 25日 10:16
... を心掛けます」と決意表明。「また、アスリート同士ともに切磋琢磨して高め合い、生活面でも互いに支えあえる夫婦に成長していきたいと思います 引き続き、温かいご声援をいただけますと幸いです。これからもよろしくお願いします!」と鶴岡との連名でつづった。 プロ5年目の今季は50試合に出場し、2本塁打、5打点、打率・234。7月2日の西武戦(那覇)では延長10回に決勝の右越え2ランを放つなど、存在感を示した。
東京スポーツ新聞山本由伸はエース、大谷翔平は次点…佐々木朗希は「何も成し遂げてない」=投手ランク発表
東京スポーツ新聞 25日 10:13
米データサイト「ファングラフス」は23日(日本時間24日)に2026年の先発投手のファンタジーランキングを発表し、ドジャースの山本投手(27)が4位、大谷翔平投手(31)は14位、佐々木朗希投手(23)は72位にそれぞれランクインした。 山本は「エース」に分類し、「レギュラーシーズン後、4番手確定と予想していましたが、プレーオフの素晴らしい活躍を見て、今ではその見方は一致している」と高く評価した。 ...
デイリー新潮刑務所で改心し奇跡のカムバック、試合中にキレて騒動、ウッズの行く末…2025年のゴルフ界「話題になった選手」たち
デイリー新潮 25日 10:03
... hanelowrygolf]より)(他の写真を見る) 2025年は、試合中に激怒してキレる選手が目立ち、マナーやエチケットの悪化が問題視された1年でもあった。 4月に悲願のマスターズ初制覇とキャリアグランドスラムを達成したローリー・マキロイは、翌5月の全米プロでドライバーのルール不適合判定を受け、バックアップのドライバーを使用していたことを米メディアに報じられた。それに激怒して取材拒否をし続けたこ ...
アサ芸プラスキャプテン渡辺×細江純子×水戸正晴 混戦「2025有馬記念」大穴座談会(2)中山適性抜群のコスモキュランダが巻き返す!
アサ芸プラス 25日 10:01
細江 水戸さんの本命は決まってるんですか? 水戸 正直、まだ迷っているんですけど、コスモキュランダにする。馬っぷりがよくて、4代前から続く欧州の血統背景から弥生賞ディープインパクト記念(1着)と、そのあとの皐月賞(2着)は自信の◎だった。レースセンスもいいからね。左回りより右回りのほうがスムーズなんだけど、そのあとは思っていたような成績が挙げられなかった。もしかしたら、3歳時がピークなんじゃないか ...
日刊スポーツ年の瀬恒例「2026年南関カレンダークイズ」 第…
日刊スポーツ 25日 10:00
... ーズカップを勝った日本を代表するダート王が弾みをつけた一戦。その名は永遠に…。 <10月>見事な逃げ切りでナチュラルライズの3冠を阻んだのは、雷さまの別名を馬名に持つこの馬。 <11月>JRAの大ベテラン岩田康が13年ぶりの3勝目を挙げた。馬はこれが初めての南関挑戦だった。 <12月>製作日程の都合でここは24年の優勝馬。9月に続く2度目のお目見え。世界を股にかけて活躍するこの馬の貫禄勝ち。 いま ...
スポニチMLB公式サイトが選ぶ今季“珍プレー"13選で菊池雄星が3位に 投ゴロ処理で転倒…グラブと帽子が飛ぶ
スポニチ 25日 10:00
... ンなどが入った。 また、第3位には菊池雄星がランクイン。7月7日のレンジャーズ戦の初回、ハガーティのゴロをグラブではじき、転がった打球を追いかけようとしてマウンド上で足を滑らせた。バランスを崩し、グラブも帽子も飛ばし、マウンド後方で前のめりにグルリと一回転。内野安打となり、フィールドに座り込んでぼう然とした表情を浮かべた。 その後、次打者・シーガーに先制2ランを浴びたものの5回4失点と粘り、チーム ...
Sportiva【箱根駅伝2026】國學院大のカギを握るゲームチェンジャー・野中恒亨 「3年目は箱根で区間賞を取りにいきます」の決意を裏づける確固たる自信
Sportiva 25日 10:00
... 区間2位。5番手から3人を抜いて2番手まで浮上させ、2連覇の立役者となった。後ろから追いかけてくる東京国際大のリチャード・エティーリ(3年)に捕まらず、パリ五輪に出場していたハーバード大のグラハム・ブランクスには競り勝った。区間賞こそ9秒差で城西大のヴィクター・キムタイ(4年)に譲ったものの、27分06秒88の日本学生記録を持つケニア人留学生、26分57秒30の自己記録を持つアメリカ五輪代表にも負 ...
Sportiva【ボクシング】在米専門記者が解説する井上尚弥のリヤドシーズン(ピカソ戦)の意義 中谷潤人戦への展望は?
Sportiva 25日 09:50
初のサウジでのタイトルマッチに挑む井上尚弥 photo by Getty Images 後編:井上尚弥のリヤドシーズンと中谷潤人戦 世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)vs.アラン・ピカソ(メキシコ)はどんな試合になるのか。12月27日、サウジアラビアのリヤドで行なわれる一戦の予想は、6度目の防衛戦となる井上優位に一方的に傾いている。32勝(17KO)無敗1分けという戦績を持つメ ...
Sportiva【ボクシング】在米記者たちが予想する井上尚弥vs.アラン・ピカソ 前戦・アフマダリエフ戦の振り返りから見る展開は?
Sportiva 25日 09:45
... 尚弥(大橋、世界スーパーバンタム級4団体統一王者)の今年最後のリング登場が間近に迫っている。井上は12月27日、サウジアラビアのリヤドで開催される一大イベント「李ヤドシーズン」で、メキシコの無敗ランカー、アラン・ピカソの挑戦を受ける。プロデビュー以来31戦全勝(27KO)の快進撃を続ける"モンスター"が、初のサウジでの試合でどんな戦いを見せるかが焦点だ。 井上は2025年、キム・イェジュン(韓国) ...
スポニチ素足でアップ、大谷が筋肉イジり、由伸Tシャツ着用 数字以上に貢献度高かった2人の新天地での活躍願う
スポニチ 25日 09:45
... Photo By スポニチ 入れ替わりの激しいメジャーリーグ。ワールドシリーズ(WS)連覇を果たしたドジャースの今オフはメッツからFAの抑え通算253セーブ右腕ディアスを獲得し、FAとなっていたベテラン内野手ロハスと再契約した一方、捕手ロートベットがレッズへ、外野手ディーンがジャイアンツへ移籍することになった。 ロートベットは7月31日にレイズから加入。負傷した正捕手スミスやラッシングの代役とし ...
フルカウント山本由伸の快挙を台無し…ド軍を象徴する“悪夢" 敵軍記者も忘れない「1/162」
フルカウント 25日 09:41
ドジャース・山本由伸【写真:ロイター】 山本は9回2死までノーヒットノーラン継続も…ホリデイに被弾 歓喜と悲鳴が入り混じった瞬間だった。MLB公式は24日(日本時間25日)に今季のシーズンを振り返り、全30球団それぞれの「今季最高の勝利」を選出。オリオールズからは、山本由伸投手の快挙を粉砕したゲームが選ばれ、「誰も想像できなかった」と改めて“結末"が注目されている。 【PR】ABEMAでは野球以外 ...
THE ANSWER練習中に右眼窩底骨折…サウジ興行欠場の兄・駿斗に気遣い「気持ち上げられれば」 堤麗斗が公開練習
THE ANSWER 25日 09:34
... していた。 今興行はサウジアラビアの国際娯楽イベント「リヤド・シーズン」が展開。堤はイベントの運営を担う同国総合娯楽庁のトゥルキ・アラルシク長官がオーナーを務めるボクシング専門誌「ザ・リング」とスポンサー契約を締結している。 (THE ANSWER編集部・澤田 直人 / Naoto Sawada) こちらもオススメ▶︎「井上尚弥を超える日本人」が登場 米メディアが独自ランクで4位に抜擢した選手とは
スポニチドジャース今季最高の勝利はWS第7戦!山本由伸“中0日"やロハス同点弾 MLB公式サイトが選出
スポニチ 25日 09:31
... 」とし、ワールドシリーズ第7戦が今季の最高勝利に選ばれた。 同サイトは「あと2アウトとなった9回、ミゲル・ロハスが信じ難い同点ホームランを放った。シリーズMVPに輝いた山本由伸は、休養日なしで2回2/3を投げ切り、試合を締めくくった。ウィル・スミスは11回にソロホームランを放ち、チームにこの夜初のリードをもたらし決勝点となった。その裏にムーキー・ベッツがダブルプレーで試合を終わらせドジャースの連覇 ...
日刊スポーツ【有馬記念】JRAは転売対策を強化「転売サイトの…
日刊スポーツ 25日 09:14
... 入場対策も実施しております。 行為を特定した場合には、その時点で退場いただくほか、指定席・入場券ネット予約会員約定に基づき会員資格停止処分も行っています。現に複数名の退場処分、会員資格停止処分を行ったところです。 全ての皆様に気持ちよくご利用いただけるよう、転売・不正入場防止の取り組みへのご理解とご協力をお願い申し上げます」。 【有馬記念まとめ情報】連覇か新王者か 70回目のグランプリを制すのは?
日刊スポーツ【有馬記念】伝説の枠順抽選会だった11年前「内枠…
日刊スポーツ 25日 09:14
... いうシステム。内枠、そして、偶数という順に枠が埋まっていき、15番目に呼ばれたジャスタウェイは陣営が15番枠を選び、16番目に呼ばれたオーシャンブルーは最後に残っていた大外16番枠に入った。この年限りの方式だったが、中山芝2500メートルという舞台で、関係者が「内枠有利」という意識を持っていることが如実に表れた有馬記念だった。 【有馬記念まとめ情報】連覇か新王者か 70回目のグランプリを制すのは?
THE ANSWERリング誌最新PFPで井上尚弥2位浮上 クロフォード引退でウシクが王座返り咲き…中谷潤人は6位
THE ANSWER 25日 09:13
... 公開されたランキングでは、トップ10の傑物たちが名を連ねた。ウシク、井上に続き、3位にはWBA・WBC・WBO世界スーパーフライ級統一王者ジェシー・ロドリゲス(米国)。前WBC・IBF世界バンタム級統一王者の中谷潤人(M.T)は6位に入っている。10位には、WBAスーパー・WBO世界ミニマム級統一王者オスカー・コラーゾ(米国)が新たにランクインした。 リング誌公式インスタグラムが実際のランキング ...
日刊スポーツ【データで見るDeNA編】東克樹 2度目最多勝で…
日刊スポーツ 25日 09:06
... 相性のカードでどこまで連勝を伸ばせるかにも注目だ。 東は他のカードでも負けが少なく、先発の通算成績は60勝29敗の勝率6割7分4厘。100試合以上に先発した投手では史上7位で、左腕では杉内(巨人)の6割4分8厘を抑えて堂々のトップにランクインした。勝敗がつかなかった試合を含めても、先発した半分以上の試合で白星を挙げていることになるが、これは左腕では東だけ。歴代屈指の勝てる左腕となった。【多田周平】
時事通信井上尚弥のKO勝ちか メキシコ選手とサウジ防衛戦―ボクシング
時事通信 25日 09:00
... 級世界主要4団体統一王者の井上尚弥=9月14日、愛知・IGアリーナ 【リヤド時事】プロボクシングのスーパーバンタム級世界主要4団体統一王者、井上尚弥(大橋)が世界ボクシング評議会(WBC)同級2位のアラン・ピカソ(メキシコ)の挑戦を受ける防衛戦は27日、サウジアラビアの首都リヤドで行われる。高い技術と豊富な経験を誇る井上尚の優勢は揺るがない。本人は「どんな展開でもKO決着」と意気込む。 4試合目で ...
フルカウントオリ戦力外の小野泰己が社会人入り 1軍合流を阻んだ“不思議な縁"がつなげた3度目の挑戦
フルカウント 25日 09:00
... テージなので、より楽しくやりたいと思います」。熱いハートは心に包み、柔和な表情でこれからの挑戦を見据えた。 〇北野正樹(きたの・まさき)大阪府生まれ。読売新聞大阪本社を経て、2020年12月からフリーランス。プロ野球・南海、阪急、巨人、阪神のほか、アマチュア野球やバレーボールなどを担当。1989年シーズンから発足したオリックスの担当記者一期生。関西運動記者クラブ会友。2023年12月からFull- ...
スポーツ報知菊池雄星&美人妻 オフシーズンの家族ショット!結婚9周年も「2人で外食する暇がない」
スポーツ報知 25日 08:55
... ごす時間を大切にしたいです」とつづり、長男と3人で食事を楽しむ姿をアップした。ケーキのプレートには「Happy Anniversary」と記してある。 瑠美さんはフェリス女学院大時代に雑誌の読者モデルをこなし、2008年に学内のミスコンでグランプリに相当する「フェリストロンゲスト」に輝く。09年に岡山放送に入社。10年に退社しフリーに。雄星と2016年6月に結婚し、19年7月に長男が誕生している。
東京スポーツ新聞井上尚弥が「圧倒的に勝ちたい。何もさせない」と宣言 カステラでエネルギー補給
東京スポーツ新聞 25日 08:47
ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)がWBC同級2位アラン・ピカソ(25=メキシコ)との防衛戦(27日、サウジアラビア・リヤド)に向けて24日、会場内で公開練習し、左ジャブを中心としたシャドーボクシングを披露した。 海外メディア「FIGHT NEWS」によると、大橋秀行会長は「尚弥はこっちに来てから調子がすごく良くて、素晴らしいコンディションです。今年4試合目に ...
ロイターゴルフ=「ジャンボ」こと尾崎将司さん死去、78歳
ロイター 25日 08:29
... 歳で日本プロゴルフ選手権大会で初優勝を飾った。日本オープンを5回、日本プロゴルフ選手権を6回制覇。 PGAツアーには1996年のプレジデンツカップを含めて80試合以上に出場し、49歳だった96年には世界ランキング5位に入った。タイトル獲得はなかったものの、マスターズ・トーナメント(73年、8位)、全米オープン(89年、6位)、全英オープン選手権(79年、10位)と3度のトップ10入りを成し遂げた。
Abema TIMES日本人女子レスラー、米マットで大ブーイング浴びる “顔面16連発"キックに「川田か天龍か」日本ファンは大興奮
Abema TIMES 25日 08:25
【映像】大ブーイングを浴びた“顔面16連発"キック この記事の写真をみる(5枚) 【WWE】RAW(12月22日・日本時間23日/ミシガン・グランドラピッズ) 【映像】大ブーイングを浴びた“顔面16連発"キック 米マット、女子レスラー対決で日本プロレスへのオマージュとも言える「顔面への連続蹴り」が炸裂。会場大ブーイングの中、一部のファンは「川田だ」「川田か天龍か!」と大盛り上がりだった。 年明けの ...
サンケイスポーツ【ボクシング】内山高志氏「ドネアVS天心はちょっと見たいな」
サンケイスポーツ 25日 08:00
... ・リヤドのモハメド・アブドゥー・アリーナで行われる「THE RING V:NIGHT OF THE SAMURAI」で、4団体世界スーパーバンタム級統一王者の井上尚弥(32)=大橋=が、WBC2位のアラン・ピカソ(25)=メキシコ=の挑戦を受ける。セミファイナルではWBA、WBC、WBO世界同級1位の中谷潤人(27)=M・T=が、同級12回戦でWBC世界同級10位のセバスチャン・エルナンデス(25 ...
日刊スポーツ【中山大障害】阪神ジャンプS覇者ネビーイームは右…
日刊スポーツ 25日 08:00
小牧騎手を背に坂路で追い切るネビーイーム(2025年12月24日撮影) <中山大障害:追い切り> 春の中山グランドJ2着馬で、前走阪神ジャンプSで重賞初制覇を果たしたネビーイーム(牡7、佐々木)は右肩上がりに調子を上げている。追い切りは栗東坂路で4ハロン53秒6-13秒0。ラストは軽く気合をつけられた。またがった小牧加騎手は「先週からひと段階上がっている。前走もしまいはしんどくなっていない」と感触 ...
日刊スポーツ【有馬記念】単勝50倍超の激走馬を忘れてないぞ …
日刊スポーツ 25日 08:00
有馬記念を制したマツリダゴッホ。蛯名騎手も鞍上でNo.1ポーズ(2007年12月23日撮影) グランプリ、第70回有馬記念(G1、芝2500メートル)は28日に中山競馬場で行われる。ファン投票で選ばれた馬を中心に、1着賞金5億円を懸けて、熱い戦いが今年も繰り広げられる。フルゲートは16頭。 注目の枠順抽選会は25日午後5時から行われる。 00年以降の有馬記念で馬番別成績を調べると、単勝回収率1位の ...
日刊スポーツリアルスティールの半弟バトルハーデンが種牡馬入り…
日刊スポーツ 25日 08:00
... 5、父ドゥラメンテ)の初年度種付け料は30万円(受胎条件。出生条件は50万円)と発表された。 同馬はきょうだいと同じく矢作厩舎に所属し、通算成績は16戦3勝。ジャパンC当日のウェルカムS11着がラストランとなった。ディープインパクト産駒の半兄リアルスティールは現役時にドバイターフを制して種牡馬入り。産駒のフォーエバーヤングが今年、BCクラシックを制し、来年度の種付け料は1000万円に設定されている ...
フルカウント初出場3位の前年より「格段に上」 元プロも自信…四国の小学生を変えた“大旋風"
フルカウント 25日 07:50
四国アイランドリーグplusジュニアナイン【写真:四国アイランドリーグplus提供】 再び旋風を…2度目の大舞台に挑む四国アイランドリーグplusジュニア 今月26日から29日まで開かれる「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」(神宮、横浜スタジアム)に出場する四国アイランドリーグplusジュニア(四国ILジュニア)に、今年も四国4県から16人の逸材が集まった。初出場ながら3 ...
日刊スポーツ【武豊が勝った有馬記念・4】人馬とも復活!ブレな…
日刊スポーツ 25日 07:30
... ダービーを制したが、3歳秋のフランス遠征で惨敗を喫し、4歳春はドバイ遠征で出走取り消し。反撃を期した4歳秋は天皇賞・秋当日に武豊騎手が負傷し、まさかの乗り替わり。天皇賞・秋で7着、ジャパンCで4着と期待を裏切っていた。 武豊騎手が復帰し、コンビが復活した有馬記念は2番人気。ドウデュースは3枠5番からスタートし、序盤は後方で息をひそめていた。ハナを奪ったのは、これがラストランのタイトルホルダー。大外 ...
サンケイスポーツ【悼む】尾崎将司さんは天国も地獄も見せてくれた神様 失神寸前の出来事がスポーツ記者の原点
サンケイスポーツ 25日 07:30
... んは有言実行してくれた。1990年、プロ野球担当に異動した際には、「野球>ゴルフ」のDNAなのか、のし袋に入った「出世祝い」をいただいた。数年後、「これを(当時西武の)清原に渡してくれ」。当時の個人ブランド〝J'S(ジェイズ)〟のシャツを10枚、顔を売るための道具としていただいたこともある。 プロ通算113勝。記録にも記憶にも残る日本最高峰のプレーヤーだが、一部外野席の評判はよろしくない。コース内 ...
THE ANSWER井上尚弥が明かす「引退」した先の道 抱く希望「後を継ぎたい。一番の恩返し」
THE ANSWER 25日 07:13
井上尚弥【写真:荒川祐史】 海外メディアのインタビューに回答 ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は27日に、サウジアラビアの首都リヤドでWBC世界同級2位アラン・ピカソ(メキシコ)との防衛戦に臨む。試合を前に海外メディアのインタビューに登場した井上は、引退後のキャリアについて言及している。 動画配信サービス「DAZN」のボクシング専門YouTubeに出演した井上。イ ...
スポニチヤンキース 今井争奪戦から撤退か YESネットワークの記者「両者を結ぶ動きは確認されていない」
スポニチ 25日 07:09
今井達也 Photo By スポニチ YESネットワークのジャック・カリー記者は、長年ヤンキースを取材してきたベテランだが、今週の番組の中で、ヤンキースと日本人先発右腕・今井達也との間に「現段階で、両者を結ぶ動きは確認されていない」と語った。 ヤンキースは先発ローテーションの複数投手がリハビリ中で、シーズン序盤の先発不足が懸念されていることから、今井が獲得候補として取り沙汰されていた。しかしカリー ...
Sportiva【F1】レッドブル×ホンダを大成功に導いた「絶大なる信頼感」 浅木泰昭が明かす歴史的勝利の裏側
Sportiva 25日 07:05
... 、結果的にうまくいっていないことをレッドブルは見ていましたので、ホンダに対してキツいことを言ったり、命令口調で指示したりするのは、あからさまに避けていました。 あと当時、トロロッソの代表を務めていたフランツ・トストさんは過去に日本に住んでいたこともあったので、日本人の気質というものを知っており、事前にレッドブルのスタッフにいろいろと説明してくれていたようです。 とにかくホンダのスタッフには「のびの ...
Sportivaどん底だったホンダF1が直面した「運命の分かれ道」 元PU開発責任者・浅木泰昭が振り返る「栄光の8年間」
Sportiva 25日 07:00
... 走することさえままならないレースが続いていました。 私がF1プロジェクトに合流したのは2017年の夏頃でしたが、当時のホンダF1に対するバッシングはひどかった。社内では「たくさんお金を使っているのにブランド価値を落としているとは何事だ」と袋叩きにされていました。 パートナーを組むマクラーレンもすでにホンダに見切りをつけており、2018年からは新たなPUサプライヤーとしてルノーと組もうとしていました ...
日刊スポーツ【連載・有馬記念に挑んだメイショウ】「第4回メイ…
日刊スポーツ 25日 07:00
... も味わった。 武豊騎手とのコンビで挑んだ07年有馬記念は1番人気に推されたが、まさかの8着に敗れた。5歳時(08年)は天皇賞・春、宝塚記念で2着に入り、凱旋門賞へ遠征(10着)。ジャパンC6着、ラストランの有馬記念8着を最後に社台スタリオンステーションで種牡馬入りした。 4歳春の宝塚記念を終えた後、メイショウサムソンの凱旋門賞挑戦が発表された。鞍上はデビューからコンビを組み続けた石橋守ではなく、武 ...
日刊スポーツ【有馬記念】注目の枠順抽選会 “鬼門"の未勝利馬…
日刊スポーツ 25日 07:00
第63回有馬記念、3着になったシュヴァルグラン(2018年12月23日撮影) グランプリ、第70回有馬記念(G1、芝2500メートル)は28日に中山競馬場で行われる。ファン投票で選ばれた馬を中心に、1着賞金5億円を懸けて、熱い戦いが今年も繰り広げられる。フルゲートは16頭。 注目の枠順抽選会は25日午後5時から行われる。 00年以降の有馬記念で、未勝利の馬番は14番【0・2・3・18】、15番【0 ...
日刊スポーツ【有馬記念】3回に1回絡む!人気薄馬が入れば狙う…
日刊スポーツ 25日 07:00
優勝したダイワスカーレット、右は2着のアドマイヤモナーク、左は3着のエアシェイディ(08年12月) グランプリ、第70回有馬記念(G1、芝2500メートル)は28日に中山競馬場で行われる。ファン投票で選ばれた馬を中心に、1着賞金5億円を懸けて、熱い戦いが今年も繰り広げられる。フルゲートは16頭。 注目の枠順抽選会は25日午後5時から行われる。 00年以降の有馬記念で馬番別成績を調べると、最高複勝率 ...
Sportiva【箱根駅伝 名ランナー列伝】中村匠吾(駒澤大学) 「1区のスペシャリスト」から駒大出身初の五輪ランナーへ
Sportiva 25日 06:55
... 民的行事となった東京箱根間往復大学駅伝競走(通称・箱根駅伝)。往路107.5km、復路109.6kmの総距離 217.1kmを各校10人のランナーがつなぐ襷リレーは、走者の数だけさまざまなドラマを生み出す。 すでに100回を超える歴史のなか、時代を超えて生き続けるランナーたちに焦点を当てる今連載。第6回は、東京五輪マラソン代表となった中村匠吾(駒澤大)を紹介する。 【箱根1区でのライバル対決で成長 ...
フルカウント開幕1軍に「えーっ」 腱鞘炎で棒に振った春…監督も眼中なし、感じたドラ1の“特権"
フルカウント 25日 06:55
... 博外野手に続く5番右翼。結果は3打数無安打だったが、6番に左の大砲クラレンス・ジョーンズ内野手を置いての、いきなりクリーンアップでの出場は期待の大きさもうかがわせた。 プロ1号は山田久志からサヨナラ2ラン…1年目は1HR、4打点 「この時はね、フリーバッティングが凄かったからですよ。練習での俺は凄かったから。ボンボン飛ばして“チャンピオン"だったからね。公式戦に入ったら、バッティングピッチャーも変 ...
日刊スポーツ【阪神】40分の取材に見えたデュプラン…/取材後記
日刊スポーツ 25日 06:46
... ン・デュプランティエ 今季限りで阪神を退団したジョン・デュプランティエ投手(31)が、ともに戦った仲間たちへ感謝の言葉を贈った。来季からはDeNA入りが決定的。ユニホームは変われど、来日1年目をともに戦った先発陣への想いは人一倍強い。1年間ともに戦ってきた先発ローテ陣に向けてのラストメッセージ-。それぞれ感じたことや刺激を受けたことを明かした。【取材・構成=波部俊之介】 ◇ ◇ ◇ デュプランティ ...
日刊スポーツ【阪神】デュプランティエが語った先発陣の印象とは…
日刊スポーツ 25日 06:45
... ン・デュプランティエ 今季限りで阪神を退団したジョン・デュプランティエ投手(31)が、ともに戦った仲間たちへ感謝の言葉を贈った。来季からはDeNA入りが決定的。ユニホームは変われど、来日1年目をともに戦った先発陣への想いは人一倍強い。1年間ともに戦ってきた先発ローテ陣に向けてのラストメッセージ-。それぞれ感じたことや刺激を受けたことを明かした。【取材・構成=波部俊之介】 ◇ ◇ ◇ デュプランティ ...
THE ANSWER日本フィギュア観客に感銘「1人目で75%…これは特別」 現地で米記者に熱弁された「深い敬意」【後編】
THE ANSWER 25日 06:44
... 連日取材した「THE ANSWER」は、この大会のために来日していた米国の名物記者ジャッキー・ウォン氏に直撃。海外から度々称賛を受ける、日本会場の素晴らしさを聞いた。(前後編の後編) 【注目】日本最速ランナーが持つ「食」の意識 知識を得たからわかる、脂分摂取は「ストレスにならない」――陸上中長距離・田中希実選手(W-ANS ACADEMYへ) ◇ ◇ ◇ 公式練習にも姿を見せ、熱心にリンクを見つめ ...
THE ANSWER全日本フィギュアを現地取材、アメリカ記者に聞いた驚きの光景「ジャッジが紹介された時です」 五輪メダルは「少なくとも3つ」【前編】
THE ANSWER 25日 06:43
... ANSWER」は、この大会のために来日していた米国の名物記者ジャッキー・ウォン氏に直撃。日本のスケーターに感じる特徴、ミラノ五輪で獲得が期待できるメダル予想も聞いた。(前後編の前編) 【注目】日本最速ランナーが持つ「食」の意識 知識を得たからわかる、脂分摂取は「ストレスにならない」――陸上中長距離・田中希実選手(W-ANS ACADEMYへ) ◇ ◇ ◇ 日本のファンにもお馴染みの存在となっている ...
週刊プレイボーイ井上尚弥vs中谷潤人を占う"前哨戦"リヤド・シーズンの注目ポイント
週刊プレイボーイ 25日 06:30
... ーでは不可能な金額を提示したからなのだろう。25年12月27日、井上は米ラスベガスに続くビッグイベントの聖地になりつつあるサウジのリングに立つ。 リヤド・シーズンの一環として行なわれる興行で、井上はアラン・ピカソ(メキシコ)を挑戦者に迎え、4団体の世界スーパーバンタム級王座の防衛戦に臨む。 2025年1月24日、世界4団体統一王座防衛戦でキム・イェジュン(韓国)に4RKO勝利した井上尚弥。27日に ...
フルカウント村上宗隆に「強すぎる」相棒登場か? 日本のファンも注目…53億円男を凌ぐ“威圧感"
フルカウント 25日 06:10
... で村上の言葉を英語で会場に伝えていった。 ホワイトソックスの入団会見に臨んだ村上宗隆(左)と通訳【写真:アフロ】 SNSでは「村上の隣りの通訳がインパクトありすぎて気になるw」「バット持たせたらホームラン打てそう」「SP兼任です」「村上通訳むちゃくちゃ強そう」「シーズン始まってからも帯同するのかな?(期待)」「村上が小さく見えるバグ。通訳さんのガタイ良すぎる笑」「通訳の人村上よりデカくないか」「村 ...
日本テレビ「逃げたんじゃない」井上尚弥が対戦相手に敬意「ピカソはこれを望んでいた」5月対戦不成立の思惑を考察
日本テレビ 25日 06:07
... ーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥選手が27日に対戦するアラン・ピカソ選手について話しました。 27日の試合に出場する選手が一堂に会し、イベントに参加した井上選手はサウジアラビアの環境について「ジムとかホテルとかすごくきれいで、環境はすごく整えてもらっているので、いいパフォーマンスを出せると思います」と話しました。 記者から対戦相手のアラン・ピカソ選手について問われると「(今回のイベントで)見て ...
東京スポーツ新聞【WWE】波紋呼ぶミック・フォーリーの離脱 同じ殿堂者の見解は…「俺にどうしろってんだ?」
東京スポーツ新聞 25日 06:00
... 」とポストし、今後WWEの番組には登場しないと表明。理由はWWEとドナルド・トランプ米大統領の親密な関係で、トランプ大統領が映画監督のロブ・ライナー氏が刺殺された事件で、被害者に対し「トランプ錯乱症候群だ」などと物議を醸す投稿をしたことが決断の引き金になったという。 ハードコアファイターとして知られるフォーリーは、かねてトランプ氏批判を展開してきた。WWEからの報酬を捨ててまで自身のスタンスを明確 ...
スポーツ報知門下生には厳しく自立後は静かに見守り…「ジャンボ軍団」令和の時代でも快進撃
スポーツ報知 25日 06:00
... を厳しく指導し、プロ転向して自立後は細かい言葉や指導を加えるよりも静かに見守った。今季は尾崎さんへの思いもあってか門下生たちが快進撃ラッシュ。西郷が4月にシェブロン選手権で初優勝し、原は米下部ツアーのランク5位で来季米ツアー昇格決定。佐久間は初優勝を含む4勝で年間女王に輝いた。 厳しいゲキは期待の裏返しだ。今月2日、年間女王獲得を報告に訪れた佐久間には「おめでとう」と直後に「まだメジャーは取ってな ...
日本テレビ【高校サッカー茨城全力応援】守護神はタイ出身!今季“最強"茨城代表「鹿島学園」を応援したい5つのこと
日本テレビ 25日 06:00
... の全国大会1回戦では東京・駒沢陸上競技場で愛媛代表・新田と対戦します。その茨城代表・鹿島学園の応援したい5つのポイントを紹介します。 1.日本代表・上田綺世選手の母校鹿島学園サッカー部といえば、現在オランダリーグでも絶好調の日本代表ストライカー上田綺世選手の母校。 さらに、鹿島アントラーズユースに所属する選手も多く鹿島学園に通っており、学校のOBには、鹿島アントラーズの鈴木優磨選手や、日本代表DF ...
フルカウント来田涼斗&鶴岡果恋が結婚 “ギャップ"に惹かれたアスリート婚…「お互い支え合えたら」
フルカウント 25日 06:00
... 棲生活を開始。鶴岡によれば「普段から早起きの生活で、家事を進めてから(球場へ)出発してくれます。朝から洗濯物をたたんでくれたり、ゴミ出しもしてくれたり……。本当に頼りになります(笑)」。日頃のデートプランなども「全部を決めてくれるので、男らしくて。一緒に居て、本当に楽しいです」と照れる。 そんな来田の大好物は、鶴岡特製の「クリームオムライス」だという。「白ワインを絡めたソースが絶妙で……。マジで美 ...
スポーツ報知【箱根駅伝】順大の“ロイヤルファミリー"玉目陸が古豪復活のキーマン…父は3大会出場、伯父は4年連続2区
スポーツ報知 25日 06:00
... 大・玉目(カメラ・越川 亙) 第102回箱根駅伝(来年1月2、3日)で、15年連続67回目の出場となる順大は、10月の箱根予選会を2位で通過し、本戦では5位以内を目標に掲げる。名門復活の鍵を握る“目玉ランナー"が前回ルーキーで花の2区を走った玉目陸(2年)だ。父・隆博さんは箱根を日体大で3度走り、伯父の本川一美さん(53)も順大で4年連続2区を務めた“箱根一家"の末裔(まつえい)だ。長門俊介監督( ...
日刊スポーツ【有馬記念】ラストランのタスティエーラはウッド3…
日刊スポーツ 25日 06:00
タスティエーラ(2025年12月24日撮影) <有馬記念:追い切り> 今回がラストランとなる23年のダービー馬タスティエーラ(牡5、堀)は美浦ウッドチップコースで3頭併せを行った。僚馬2頭を追走する形から、直線で抜け出し、最後は流し気味にゴールする余裕を見せ、6ハロン80秒9-11秒8(馬なり)で最終追い切りを終えた。堀師は「秋から3戦目になるが、フレッシュで活気のある状態を維持。前走と同じくらい ...
東京スポーツ新聞【ソフトバンク】大関友久 飛躍の一因はまさかの〝生け花〟「どう生けようか考えていると…」
東京スポーツ新聞 25日 06:00
... り組んだものの一つが〝生け花〟だった。 実家が花農家で、花がある環境が当たり前だった左腕。脳疲労回復の一環として花を生け始めたところ、その効果を実感したという。「お花を買ってどういうふうに、どういうバランスで生けようと考えていると結構没頭して、(普段)やっていることを忘れられたりする」。購入したアルストロメリアの花などをどのように空間に置き、表現するか…。野球から全く離れた分野で何かに没入し、ホッ ...
日刊スポーツ【有馬記念】8歳馬アラタは初のグランプリへ順調「…
日刊スポーツ 25日 06:00
... ラタ(牡8、和田勇)は美浦ウッドで最終追い切りを行った。内ロードスカイブルー(古馬1勝クラス)と3馬身追走から併せ、6ハロン82秒6-12秒3。直線では強めに仕掛けられて半馬身かわした。小島良助手は「若々しくて良かった。直線の馬場の深いところで強くうながした。反応は良かったです。あとは最後に微調整できれば」と順調ぶりを伝えた。 【有馬記念まとめ情報】連覇か新王者か 70回目のグランプリを制すのは?
スポニチ【木田優夫画伯の球界絵日記】懐かしい仲間と久々再会!日韓ドリーム戦で具台晟とも!
スポニチ 25日 06:00
... しています。また、本当に大勢のファンの方たちに見に来ていただきました。ありがとうございます。 試合の方は日本チームが負けてしまいましたが、引退したばかりの中田翔氏がホームランを打ったり、韓日米で活躍した李大浩(イ・デホ)氏もホームランを打つなど、大変盛り上がったと思います。 僕も当日、東京から北海道へ移動してそのままエスコンに入り観戦しましたが、久しぶりに先輩やチームメートたちに会えたので楽しめま ...
日刊ゲンダイプロ野球界も「禊は済んだ」がまかり通る時代、なんだなあ? 政治とカネ問題の議員は総理が擁護で再登板
日刊ゲンダイ 25日 06:00
... 、巨人軍のフケツをせせら笑う皮肉屋となり果てて現在に至るが、長嶋さんはあくまで清廉にして純粋だった。献杯。 さて、メジャーリーグの大物OBが大谷翔平を生んだ日本の野球指導者を絶賛している。才能を潰すことなく自由に育てながら、ほぼボランティアで監督をやっている高校野球はまさに武士道なんだそうな。メジャーリーグ機構はすぐにでも日本の高校野球指導者を莫大な契約金を積んでも翔平(もとい)招へいすべきだト。
スポニチ日本ハム・玉井 来季400試合登板&100ホールドは通過点!充実のオフで2つのノルマ軽々とクリアへ
スポニチ 25日 06:00
... クトが)弱いですけど」と謙遜したが、「積み重ねてきた感じがあるので、400はすっと超えたい」と前のめりだ。 クリスマスイブのこの日もキャッチボールやダッシュなどで汗を流した。25日のクリスマスは夫人とランチに出かける予定。「フレンチかイタリアンだったと思います。付いていくだけなので」と笑ったが、こうしたひとときも英気を養う貴重な瞬間だ。 400試合登板だけでなく、その先の500試合登板に向けても「 ...
日刊スポーツ尾崎将司さんは永遠に…ツアー最多94勝 最強系譜…
日刊スポーツ 25日 05:55
... 多く造られた時代。その活躍は本格的なゴルフブーム到来と重なり、石川遼、松山英樹へつなぐ、男子の道しるべにもなった。 30代半ばでは飛ばし屋ゆえに、国内の狭いコースではOBを連発。体調も万全ではなく、スランプにも陥ったが、41歳で迎えた88年に11年ぶりの賞金王をつかむと、98年までの11年間で実に9度も賞金王に輝き、黄金期を迎えた。 「一流のスポーツマンで、落ちてもう1度起き上がってきた者はいない ...
日本テレビ「賛否があった」日本代表・森保監督がPK挙手制の意図を告白 次回W杯のプラン明かす
日本テレビ 25日 05:55
サッカー日本代表の森保一監督が、PK戦のキッカーを必ず挙手制で決める理由について語りました。 森保監督は23日、相模原市で行われた講演会「夢を信じる強さ~挑戦の先にある未来~」を開催し、なでしこジャパン入りを目指す2024年U-20女子W杯日本代表、笹井一愛選手と対談形式で講演を行いました。 その中で森保監督は2022年カタールW杯でクロアチアにPK戦で敗れたときを振り返りました。 2022年の日 ...
デイリースポーツ朝日杯FS2着のダイヤモンドノットはファルコンSで始動
デイリースポーツ 25日 05:45
... ン記念(1月12日・京都、芝1600メートル)。阪神で新馬勝ちしたワイドシュテルケ(牡、藤岡)は萌黄賞(1月24日・小倉、芝1200メートル)へ。 〈美浦〉上原佑勢の動向。ひいらぎ賞2着のリゾートアイランド(牡)は、シンザン記念を本線に置くが、ジュニアC(1月4日・中山、芝1600メートル)も選択肢に入れている。葉牡丹賞3着のオブラプリーマ(牝)は、ゆりかもめ賞(2月8日・東京、芝2400メートル ...
スポーツ報知“ジャンボ尾崎"誕生のウラに堀内恒夫氏 67年秋のオープン戦秘話「野球選手としての引導を渡された」
スポーツ報知 25日 05:30
... られたから、深いつきあいがあったわけじゃないんだが、後年、宮崎で一緒に食事をする機会があった。その時に、そのオープン戦の話になったんだ。池永さんが、頼み事をしたことをジャンボも知っていたらしい。ホームランでも打っていたら、違う展開もひょっとしたらあったかもしれないけど、三振だからさ。「俺は最後にホリに野球選手としての引導を渡されたんだよ」と笑いながら言っていたことを思い出す。 長嶋さんのことが大好 ...
日刊スポーツ石川遼が不振の時にかけられた尾崎将司さんの言葉「…
日刊スポーツ 25日 05:30
... 練習に入る前には、野球のピッチングの練習を1週間みっちりと教わったという。 「“いつゴルフボールを打てるのだろうか"と思いながらも、その全てがゴルフに繋がっていることを後になって深く理解しました」 スランプの時も救われた。史上最年少15歳でツアー優勝。デビューから3年あまりで9勝も、20代では約3年間、勝てないこともあった。 「私がなかなか良い成績を出せずに悩んでいる時には“いいぞいいぞ、もっと悩 ...
スポーツ報知ジャンボ尾崎さん、“常識破り"のドライバーでツアーに衝撃…研究熱心な「習志野のエジソン」
スポーツ報知 25日 05:20
... 日本ツアーに衝撃を与えた。 青木は「こんなの出なけりゃいいと思った。ジャンボに勝たれちゃうから」と当時を振り返る。90年代半ばにはチタン製ドライバーを試すなどライバルの先を突き進んだ。キャディーとして支えた佐野木一志さんは「進取の精神で新しいものに貪欲だった。仲間に『習志野のエジソン』と呼ばれた」と話す。最後までトップランナーであり続けたジャンボは、ゴルフ界の英雄だった。 すべての写真を見る 2枚
スポニチ阪神ドラ3岡城快生(中) 筑波大で人生180度変わった“出合い" 川村監督の動作解析に傾倒
スポニチ 25日 05:15
... のの、高校在学中はプロへの道を考えたことは一度もなかった。頭の中にあったのは「大学で野球をやって、一般企業に就職してとは思っていた」という漠然とした将来像。大学卒業後も野球を続けることは、当時の人生プランには描かれていなかった。「スポーツショップとか経営したいなと思ってました」。しかし、筑波大への入学が快生の人生を180度変えることになった。 大学入学時は、周囲と変わらない普通の選手だった。岡山県 ...
デイリースポーツ阪神・藤川監督が明言 ドラ1立石&ドラ2谷端は春季C宜野座スタート「もちろん」 2・11紅白戦で新人大集結へ
デイリースポーツ 25日 05:00
... ルーキーが大集合する。立石、谷端は7日の紅白戦(宜野座)、8日の日本ハムとの練習試合(名護)で実戦デビューする可能性を残すが、藤川監督は11日の紅白戦に高卒新人の同4位・早瀬以外のルーキーを起用するプランを練っている。「もともとその辺りを狙っていたので、新人選手に関しては2・11」。具志川キャンプから同3位、岡城、同5位・能登、育成2位・山崎らも合流し、デビューを飾る見込み。トミー・ジョン手術明け ...
東京スポーツ新聞【WBC】大谷翔平 再び名古屋から合流ならバンテリンドームが大変なことに!「空港にクルー派遣」
東京スポーツ新聞 25日 05:00
... 屋からチームに合流すれば一挙手一投足が注目されることは確実だ。 さらに、バンテリンドームで来季から導入されるホームランウイングは侍ジャパンと中日との壮行試合でお披露目となる。「ホームランテラスがどんなものなのか中日ファンの関心は非常に高い。各局とも侍ジャパンとの壮行試合に合わせてホームランウイングの特集を組むと思います」(前出関係者)。大谷の来名が実現し、テラスも全貌を現すとなればWBC直前の名古 ...
デイリースポーツDeNA・東 野球の楽しさ伝えていく 今オフに新選手会長就任「活性化して野球人口が増えれば」
デイリースポーツ 25日 05:00
今オフに新選手会長に就任したDeNA・東克樹投手が、チームとして社会貢献活動に積極的に取り組んでいく意向を明らかにした。 「ファンあってのプロ野球ですし、野球人口が少なくなっている。野球の楽しさ、面白さを広めて、もっともっと野球が活性化して野球人口が増えれば」。子どもたちとの交流をはじめ、プランを練っており、グラウンド内外でリーダーシップを図っていく。
デイリースポーツ楽天・早川“生きる教科書"マエケンとの共闘心待ち「尊敬している先輩の一人」経験盗んでレベルアップ
デイリースポーツ 25日 05:00
... 日米通算165勝右腕の存在は、まさに生きる教科書そのものだ。「ライバルというよりも、自分も尊敬している先輩の一人。いろいろ吸収したい」。貪欲な姿勢で学びを深める。 獲得が発表されると、5日にはミズノブランドアンバサダーミーティングで対面した。早くも「メジャーでの経験でどういうコンディショニングをやってきたのかとか、今どういうトレーニングをしてるのか」と直近の話を“取材"。「自分の役に立てることを聞 ...
デイリースポーツ井上尚弥は「今年4試合目で、たぶん一番いい出来」 大橋会長が太鼓判「楽しみ以外何もない」
デイリースポーツ 25日 05:00
... 4団体統一世界スーパーバンタム級王者の井上尚弥(32)=大橋=は大トリで登場し、現地や日本メディアも含めた約70社90人の関係者の熱視線を浴びる中、鋭いシャドーを披露。また、対戦相手のWBC同級2位アラン・ピカソ(25)=メキシコ=はミット打ちで鋭いパンチを打ち込んだ。 尚弥は険しい表情で特設リング上に登場すると、緊張感をにじませながらのシャドーで関係者をうならせた。一方、ピカソはミット打ちで近距 ...
デイリースポーツ「ジャンボ」尾崎将司さん S状結腸がんで死去 1年前に発覚も自宅療養を選び若手見守り続け 国内最多ツアー94勝
デイリースポーツ 25日 05:00
... 球の西鉄(現西武)に入団したが芽が出ず、68年からゴルフに打ち込み、70年にプロテストに合格した。 71年の日本プロゴルフ選手権で初優勝し、同年5勝とトッププロの仲間入りを果たした。翌年にはニュージーランドPGA選手権を制し、世界に名をはせた。合わせて年間9勝。時代はジャンボとともに回り始めた。 73年のツアー制度施行以前も含めて、国内最多の112勝。73年には5勝を挙げ、初代賞金王。181センチ ...
日本経済新聞ロス五輪実施で注目の男女ダブルス、米国組がV グラント・ソントン招待
日本経済新聞 25日 05:00
14日まで行われたグラント・ソントン招待はPGAツアーと米女子ツアーが共同で開催する男女混合ダブルス戦。1日目は2つのうちのベストボールを両者が打ち進めるスクランブル、2日目は1つのボールを交互に打つフォアサム、最終日は変則フォアボール方式でプレー、男女それぞれの強み、持ち味を融合させたペアがビッグスコアをたたき出す。 2028年ロス五輪では男女ダブルス戦が新設される。五輪ゴルフの実施主体である. ...
デイリースポーツ「AON」時代築いたライバル ジャンボ尾崎さん追悼 中嶋常幸「一緒に戦った日々が宝物」青木功「最後にもう一度会いたかった」
デイリースポーツ 25日 05:00
... 一つが宝物」とかつてのライバルを悼んだ。亡くなる前日に自宅を訪ね、長男の智春さんから「今は会えないが、おやじは頑張っています」と面会を断られたという。その翌日のあまりに突然すぎる死だった。 40代でスランプに苦しんでいた時、競争相手なのにコースで技術的なアドバイスをしてくれたという。今年2月にも当時を思い出し「遠くから大きな声で呼ばれ、見たらジャンボ。自分の練習時間を削って教えてくれた」と話してい ...
サンケイスポーツDeNA、すでに仕事納めも桑原将志のFA補償検討 西武からプロテクトリスト届く 結論は越年の可能性も
サンケイスポーツ 25日 05:00
... 木村球団社長は今月上旬に人的補償を求める可能性について「リストを見ないと判断できない。いずれにしても新しい選手にスムーズに入ってもらうために1日も早く決めてあげたい」と言及していた。 このオフはベテラン捕手の伊藤もFAで楽天に移籍した。先発の軸を担ったケイとジャクソンが抜けた中、いずれも米大リーグでプレー経験がある外国人の3投手と外野手を獲得。木村社長は補強ポイントについて「層の厚み」と語ってお ...
サンケイスポーツさらばジャンボ尾崎さん…〝最期の言葉〟に込めた美学 「ゴルフ界に貢献したね」盟友の問いかけに「強くなりたかっただけだ」
サンケイスポーツ 25日 05:00
... を軸にしたプレースタイルと大きな体格から、日本に導入されたジャンボジェット機(ボーイング747)にあやかって「ジャンボ」の異名を取った。 71年に5勝、72年には10勝を挙げた。80年代中盤、極度のスランプに陥った際には野球になぞらえて「尾崎、今季○号(のOB)」などと揶揄されたが、87年以降の第2期黄金時代直前のスパイスでしかなかった。73年のツアー制度施行以降、94年からの5年連続など98年ま ...
サンケイスポーツゴルフ界に革命起こした〝探求者〟尾崎将司さん メタルヘッドにチタン製、常にライバルの先を行く
サンケイスポーツ 25日 05:00
... 語っていた〝探求者〟ジャンボの挑戦が成功してきた証しだ。 ■尾崎将司さんの主な記録★歴代最多勝利 初優勝したツアー初年度の1973年「関東プロ」からの通算94勝は歴代1位。海外1勝(72年「ニュージーランドPGA」)を含め、72年以前の勝利数を合わせると通算113勝。 ★生涯獲得賞金1位 26億8883万6653円。2位は片山晋呉で22億8860万9129円。 ★最多の賞金王12度 ツアー初年度の ...
スポーツ報知【楽天】「ピッチングはもちろん…」 早川隆久が前田健太に衝撃を受けた場面とは
スポーツ報知 25日 05:00
... プレーをよく覚えていると話し、印象に残っていることを問われると「ピッチングはもちろんですけど」と言った後にこう続けた。「1番はドジャースに移籍して一発目(移籍初登板の16年4月6日パドレス戦)でホームランを打ったのがすごく印象的です」とデビュー戦での衝撃弾を挙げた。 経験豊富な前田の加入はプレー面だけでなく、他の選手に与える影響も大きい。「(投手陣は)若手も多いですし、いいところを吸収していけばチ ...
サンケイスポーツ西武・西口文也監督、聖域なき改革「レギュラー確約はファースト・ネビンだけ」
サンケイスポーツ 25日 05:00
... 63打点を挙げ、ベストナイン、一塁手としてゴールデングラブ賞を獲得した助っ人だけにレギュラーポジションを与えた。 長年チームを支え続け、今季の開幕スタメンにも名を連ねた「トノゲン」こと外崎&源田のベテランコンビも例外ではない。さらに、フリーエージェント(FA)移籍した前DeNA・桑原、前日本ハム・石井についても、指揮官は「競争してもらって、勝ち取ってもらうしかない。周りにいる人を蹴散らして、レギュ ...
日本経済新聞ミラノへ激戦は男子500m スピードスケート五輪選考会26日開幕
日本経済新聞 25日 05:00
... ードスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪代表選考会となる全日本選手権が26〜28日、長野市エムウェーブで行われる。各種目最大3の出場枠を巡り、特に激戦が見込まれるのが26日の男子500メートルだ。2022年北京五輪銅メダリストで今季のワールドカップ(W杯)ランキング日本勢最上位の森重航(オカモトグループ)を軸に、実力者たちがミラノ行きの切符を争う。 今季のW杯4大会の結果による日本の五輪出場...
スポニチ楽天・早川 新加入した前田健との共闘誓う 高校時代からルーチンの重要性を参考に
スポニチ 25日 05:00
... 輩の一人。いろいろと吸収しながら共闘することを楽しみにやっていきたい」と語った。 自身が木更津総合時代に右腕は海を渡り、ドジャースに入団。「ピッチングはもちろん、ドジャースに移籍して最初の試合でホームランを打っていたのが凄い印象的」と振り返った。さらに前田健を特集する番組を見て、食事の取り方、登板日の服装などルーチンを取り入れており「参考にさせてもらい、甲子園にも出られた。そこから続けています」と ...
デイリースポーツ阪神戦力外 鈴木勇斗が軟式野球エコ・プラン入団 体調不良から今季1軍登板なしのまま戦力外通告
デイリースポーツ 25日 05:00
阪神を戦力外となった鈴木勇斗投手(25)が株式会社エコ・プランの軟式野球部に入団することが24日、分かった。 創価大から21年度ドラフト2位で阪神に入団。昨季はシーズン終盤から12月初旬まで体調不良で入院した影響もあり、4年目の今季はウエスタンで3試合の登板に終わり、1軍で登板がないまま戦力外通告を受けた。新天地となるチームは24年度の東京都秋季軟式野球大会1部リーグで優勝した実績もある。プロでは ...
サンケイスポーツ【ボクシング】伊藤雅雪氏「やったら黄金カード」内山高志氏「面白いっちゃ面白い」
サンケイスポーツ 25日 05:00
... 」を更新。世界ボクシング評議会(WBC)が3日、タイ・バンコクで開催していた年次総会で那須川天心(27)=帝拳=とフアンフランシスコ・エストラダ(35)=メキシコ=にWBC世界バンタム級挑戦者決定戦を指令したことについて語った。 WBCが5日(日本時間6日)に発表した最新の世界ランキングでバンタム級は前回1位だった那須川が2位に後退した。2位だった井上拓真(29)=大橋=とのWBC世界同級王座決定 ...
日刊スポーツ【ヤクルト】ドラ1松下歩叶が1軍キャンプ“内定"…
日刊スポーツ 25日 05:00
... から1軍の空気に慣れさせていく。 ドラフトでは松下の他、支配下指名の7人のうち2位の城西大・松川ら大学、社会人が6人と即戦力を中心に指名した。池山新監督は「(最優秀)新人賞だけじゃなく、打点王、ホームラン王、防御率、最多勝といっぱい出てくれると、うれしい限り。選手の頑張りが必要になる」。今季はルーキー荘司が28ホールド、防御率1・05で新人王を獲得したこともあり、大きな期待を膨らませる。 新人には ...
東京スポーツ新聞JGTO元会長が明かすジャンボ尾崎さんの「慧眼」指導者適性も抜群だった
東京スポーツ新聞 25日 05:00
... のDNAは着実に次世代へと受け継がれていく。 ☆おざき・まさし 1947年1月24日生まれ。徳島県出身。プロ野球選手からプロゴルファーに転身。70年のプロテストに合格し、翌71年に初勝利を挙げた。賞金ランキング制がスタートした73年は初代賞金王。96年にはプロ通算100勝に到達し、98年に歴代最多となる12度目の賞金王に輝いた。2002年の全日空オープンでツアー史上最年長の55歳7か月で優勝。10 ...
スポーツ報知第1回WBCのUSA代表も豪華メンバーだった
スポーツ報知 25日 04:55
... ション別に今季成績(打率、本塁打)を出してみると、 ▼捕手C・ローリー=・247、60本=本塁打王、打点王、シルバースラッガー賞(以降SS賞) ▼一塁手B・ハーパー=・261、27本 ▼二塁手B・チュラング=・288、18本 ▼三塁手G・ヘンダーソン=・274、17本 ▼遊撃手B・ウィット=・296、23本=SS賞 ▼外野手A・ジャッジ=・331、53本=MVP、首位打者、SS賞 P・クローアーム ...
スポニチジャンボさん ゴルフ人気高めた功労者 私生活では苦労絶えず 経済的破綻も経験
スポニチ 25日 04:41
... を発揮し切れなかった。米ツアーや欧州ツアーで優勝した青木功と対照的に「内弁慶」の印象を残した。 国内でも会場の多くが「飛ばし屋」に有利と言えない狭いコースだったこともあり、30代半ばでOBを連発するスランプに陥ったが、トレーニングで体を鍛え直し、40歳を超えて復活。88年から11年間で9度賞金王に輝き第2黄金期を築いた。 パフォーマンスも人気を呼んだ。勝負どころでパットを決めた時などにコブラが鎌首 ...
スポニチこだわり貫いた「ジャンボスタイル」 ド派手ウエア、だぼだぼズボン 80~90年代スポーツ界の象徴
スポニチ 25日 04:37
... にしたサイケデリックなポロシャツ、3タックのだぼだぼズボンでプレーするようになった。「我々は舞台が広い。グリーン、空。衣装をしっかり意識しないと。自分を出さなきゃいけない」と語っていた。「J's」のブランドで商品化され、90年代には試合会場や練習場は同様のファッションのファンであふれた。93年のマスターズに同行取材するなど親交があった「島耕作」の漫画家・弘兼憲史氏(78)もその一人。本紙に「派手な ...
スポニチJ1清水 神戸DF本多勇喜を獲得 吉田新監督を熟知する万能プレーヤー 近日中に正式発表
スポニチ 25日 01:00
... リーグ2連覇やシーズン2冠などを経験した。今季は2月のリーグ開幕戦・浦和戦で左SBとして先発出場。負傷離脱していたDFマテウス・トゥーレル(26)の代役としてセンターバック(CB)でも起用されるなど、万能プレーヤーとしてリーグ戦26試合に出場した。 神戸からはコーチや分析官ら吉田監督を支えるスタッフ陣の清水入りが内定。吉田サッカーを熟知するベテランDFの加入が、王国復活の一助となるのは間違いない。
スポーツ報知“バム"ロドリゲスは4団体統一戦最優先と英マッチルーム幹部 将来的には井上尚弥との対決も「スーパーファイトになる」
スポーツ報知 25日 00:12
取材に応じたマッチルーム幹部のフランク・スミス氏(カメラ・勝田 成紀) ◆プロボクシング「THE RING V:ナイト・オブ・ザ・サムライ」 ▽WBA・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級(55・3キロ以下)タイトルマッチ12回戦 4団体統一王者・井上尚弥―アラン・ピカソ▽スーパーバンタム級(55・3キロ以下)12回戦 中谷潤人―セバスチャン・エルナンデス▽IBF世界スーパーフライ級(52 ...
スポニチ神戸が元日本代表MF乾貴士獲りへ すでに正式オファー
スポニチ 24日 23:46
... ーグ38試合出場3得点2アシストをマーク。来年6月に38歳で大ベテランの年齢に差し掛かっているが、勝負どころを見極める力やJ屈指の技術に衰えはない。神戸は来季C大阪でチーム統括部長を務めた梶野智氏がスカウトとして入閣。横浜Mでくすぶっていた乾の才能をいち早く見抜いた梶野氏の存在も大きい。 今季の神戸はFW大迫勇也やFW武藤嘉紀らベテラン勢のたび重なる負傷離脱に加え、複数得点を挙げた試合が18試合に ...
サンケイスポーツ【ボクシング】井上尚弥、サウジでの防衛戦へ絶好調 マッチルームのスミスCEは27年夏頃にバムと対戦させたい意向
サンケイスポーツ 24日 23:38
... 尾﨑陽介】プロボクシング4団体世界スーパーバンタム級統一王者の井上尚弥(32)=大橋=が、WBC2位のアラン・ピカソ(25)=メキシコ=との防衛戦(27日、サウジアラビア・リヤドのモハメド・アブドゥー・アリーナ)に臨む試合会場と同じ施設内で報道陣に練習を公開した。共催の英興行大手マッチルームのフランク・スミスCEは2027年夏頃に井上とWBA、WBC、WBO世界スーパーフライ級統一王者のジェシー・ ...
東京スポーツ新聞【スターダム】安納サオリが最後の前哨戦でワールド王者・上谷沙弥から直接勝利「私がトップでありたい!」
東京スポーツ新聞 24日 23:14
... して上谷と対峙した安納はエルボー合戦で一進一退の攻防を展開。コーナーに上った上谷を追いかけると雪崩式フランケンシュタイナーを炸裂し流れを奪った。さらに勢いに乗った安納はミサイルキック、ジャーマンと技を畳みかけていった。 だがさくらのプランチャが誤爆してしまい連係に失敗した上に上谷のスワンダイブ式プランチャを浴びせられ戦意喪失。リングに戻されてからもヘイトの猛攻にさらされた安納は上谷のスタークラッシ ...
デイリースポーツ「な、な、、なんだこの鎧」「背中バケモンすぎる」 裸の上半身披露の井上尚弥「厳しいトレーニングが終わった」と報告 研ぎ澄まされた肉体にSNSため息
デイリースポーツ 24日 23:11
... ) メインを飾る4団体統一世界スーパーバンタム級王者の井上尚弥(32)=大橋=が自身のインスタグラムを更新。英語で「厳しいトレーニングが終わった」と記し、バッグを打つ写真などを投稿してWBC同級2位アラン・ピカソ(25)=メキシコ=との対戦準備が整ったと報告した。 パンチを繰り出す裸の上半身には無駄な脂肪は一切なく、6つに分かれた腹筋がクッキリ。二の腕や肩周りの筋肉も隆々とし、ムキムキの背筋が浮か ...
日刊スポーツ井上尚弥の絶好調ぶり大橋会長が強調 KO決着は「…
日刊スポーツ 24日 22:42
... ンタム級王者井上尚弥(32=大橋)が24日、サウジアラビア・リヤドでワークアウト(公開練習)に臨んだ。27日、同地のムハマド・アブド・アリーナで、WBC世界同級2位のアラン・ピカソ(25=メキシコ)との防衛戦を控える。前日23日のグランドアライバル(到着イベント)に続き、大トリでワークアウトに登場。シャドーボクシングを消化した。 ◇ ◇ ◇ 会場でワークアウトを見届けた大橋ジムの大橋秀行会長(60 ...
日刊スポーツ【競輪】大竹野裕樹が115歳コンビを…/小倉ミッド
日刊スポーツ 24日 22:38
... 400勝に1歩近づいた(撮影・音無剛) <小倉競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇初日◇24日 大竹野裕樹(43=鹿児島)が2角まくりで予選2Rを勝った。 為田学-野崎修一という2人合わせて115歳のベテランを連れて上位独占。「為田さんと一緒だったし緊張した。決まってホッとしました」と安堵(あんど)の笑みを浮かべた。 「気合が入っている」と前検日に話していた通り、直近5場所で6勝と近況は乗れている。「 ...
スポニチそりゃ打球飛ぶよね~! 巨人リチャード「ヒレステーキ400グラムを4個と…」 豪快な爆食エピ語る
スポニチ 24日 22:16
... 0グラム、中国春雨「タンミョン」400グラム、黒毛和牛霜降り肩ロースのすき焼き肉500グラム、しいたけなど付け合わせの野菜でまず1・8キロ。 さらにトッピングとして黒毛和牛ハンバーグ500グラム、A5ランクのサーロインステーキ200グラム、ネギパン3枚、長さ17センチの超ロングソーセージ2本、仕上げにミニトマトとゆで卵…というのがこの日のメニュー内容だった。 「絶対完食します」と意気込みを語り、チ ...
日刊スポーツ【ボクシング】「ピカソ!ピカソ!」「ビバ、メヒコ…
日刊スポーツ 24日 22:05
ワークアウトでシャドーボクシングするWBC世界スーパーバンタム級2位アラン・ピカソ すべての写真を見る(6枚)▼ 閉じる▲ 【リヤド(サウジアラビア)24日=藤中栄二】ボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(32=大橋)が42年ぶりの快挙に挑む。27日に33戦無敗の挑戦者でWBC世界同級2位のアラン・ピカソ(25=メキシコ)との防衛戦を控え、ワークアウト(公開練習)に臨んだ。23年12 ...
テレビ東京【ジャパンウィンターリーグ】弁護士・元怪物中学生・168キロ右腕... プロ野球選手を目指す異色の3選手に密着!
テレビ東京 24日 22:00
... えるため、NPBスカウトも注目の怪物がついにベールを脱いだ。 結果が気になった人は、必死に調べてみてね! テレ東リアライブ編集部 大谷翔平 ペラペラ英語スピーチ!会見でも全米に衝撃!? 「1番ピッチャーって漫画の世界やん」杉谷拳士が語る大谷翔平の衝撃伝説 ベンチが凍りついた初球ホームラン 侍ジャパン・井端監督 今永昇太・鈴木誠也にラブコール「年内には(答えが)欲しい」 メジャー組の合流時期にも言及
サンケイスポーツ【ボクシング】具志堅用高氏「フェザーまでの体じゃないかなと思う」
サンケイスポーツ 24日 22:00
... のネクストチャレンジ」を更新。27日にサウジアラビア・リヤドのモハメド・アブドゥー・アリーナで行われる「THE RING V:NIGHT OF THE SAMURAI」について語った。 WBC2位のアラン・ピカソ(25)=メキシコ=の挑戦を受ける、4団体世界スーパーバンタム級統一王者の井上尚弥(32)=大橋=は20日にリヤドに到着。21日には「マイク・タイソン・ボクシング・クラブ」でジムワークを行 ...
日刊スポーツ【ボートレース】気配急変!伊藤喜智が今節初…/蒲郡
日刊スポーツ 24日 21:43
... 準優進出戦好枠を狙う <蒲郡ボート>◇3日目◇24日 伊藤喜智(40=大阪)が1Rを軽快に逃げて初白星を挙げた。 「特訓からすごく良かった。スリット付近は余裕がある」。46号機は複勝率26・3%だが、11月下旬に藤岡俊介が6勝を挙げて優出、前回の渡辺伸太郎も伸びが目立った。初日後半はチルト0度にして「乗りづらいだけで失敗」したが、マイナスに戻してバランスも取れた。胸を張って準優進出戦の好枠を狙う。
時事通信4試合目で一番いい 大橋会長、井上尚に太鼓判―ボクシング
時事通信 24日 21:39
防衛戦に向けて公開練習を行ったスーパーバンタム級世界主要4団体統一王者の井上尚弥=24日、リヤド 【リヤド時事】プロボクシングのスーパーバンタム級世界主要4団体統一王者、井上尚弥(大橋)が24日、アラン・ピカソ(メキシコ)を迎え撃つ防衛戦(27日、サウジアラビア・リヤド)に向けて、リヤド市内で公開練習を行った。 リングサイドのメディア関係者らを前に、軽めのシャドーボクシングで体を動かした。井上尚の ...