検索結果(選手 | カテゴリ : スポーツ)

7,833件中18ページ目の検索結果(0.288秒) 2025-12-18から2026-01-01の記事を検索
フルカウントWBC米国代表の「忘れてはならない」事実 ド軍219億円男が…識者指摘「史上最高」
フルカウント 2025年12月28日 19:28
... のがラテン系の選手で、まさにグローバルなスポーツになっています。彼らは、自国のためにプレーすることをものすごく真剣に捉えています」と米国代表の“本気度"が増していることを強調した。 さらに「特に、ブライス・ハーパーやマイク・トラウト、アーロン・ジャッジといった選手たちが出場を訴えたら、誰がアーロン・ジャッジに対して米国代表のユニホームを着てはダメだなんて言えますか? ああいったレベルの選手たちが『 ...
時事通信一戸誠太郎と菊池純礼、今季で引退 スピードスケート
時事通信 2025年12月28日 19:28
... 18年平昌、22年北京の両五輪代表の一戸誠太郎(29)=ANA=が28日、今季限りで引退すると表明した。同日まで行われた全日本選手権に出場し、ミラノ・コルティナ五輪代表入りを逃した。 中長距離で活躍し、20年世界選手権のオールラウンド部門で総合3位に入った。同年の世界距離別選手権では、団体追い抜きのメンバーとして銀メダルを獲得した。 女子の菊池純礼(29)=富士急=も現役引退の意向を表明。五輪代表 ...
サンケイスポーツ上田綺世が最優秀選手賞 プロサッカー選手会表彰
サンケイスポーツ 2025年12月28日 19:28
日本プロサッカー選手会(JPFA)は28日、選手間で選ぶ「JPFAアワード2025」を発表し、オランダ1部リーグで得点を量産する上田綺世(フェイエノールト)が初めて最優秀選手賞に輝いた。 J1の最優秀選手賞は鹿島の9季ぶりのリーグ制覇に貢献したGK早川友基、J2は渡辺新太(水戸)、J3は田中パウロ淳一(栃木C)が、いずれも初受賞した。
47NEWS : 共同通信フェンシング、江村美咲がV5 全日本選手権、松山恭助も優勝
47NEWS : 共同通信 2025年12月28日 19:27
フェンシングの全日本選手権個人戦最終日は28日、東京都港区スポーツセンターで行われ、女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタル酵母工業)を15―5で下し、2年連続5度目の優勝を果たした。 男子フルーレ決勝は昨年のパリ五輪団体金メダリストの対決となり、松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15―12で退け、5大会ぶり3度目の頂点に立った。 フェンシング東京都港区江 ...
日本経済新聞JPFAアワード、上田綺世がMVP オランダ1部で得点量産
日本経済新聞 2025年12月28日 19:24
トウェンテ戦で攻め込むフェイエノールトの上田(21日、ロッテルダム)=共同 日本プロサッカー選手会(JPFA)は28日、選手間で選ぶ「JPFAアワード2025」を発表し、オランダ1部リーグで得点を量産する上田綺世(フェイエノールト)が初めて最優秀選手賞に輝いた。 J1の最優秀選手賞は鹿島の9季ぶりのリーグ制覇に貢献したGK早川友基、J2は渡辺新太(水戸)、J3は田中パウロ淳一(栃木C)が、いずれも ...
デイリースポーツ女子1500mで高木2連覇
デイリースポーツ 2025年12月28日 19:21
スピードスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪代表選考を兼ねた全日本選手権最終日は28日、長野市エムウェーブで行われ、女子1500メートルは高木美帆(TOKIOインカラミ)が1分55秒12で2連覇した。五輪は4度目の代表。2位の佐藤綾乃(ANA)は1分56秒21で日本連盟の派遣標準記録の最高位SSに次ぐ「S」を突破し、3度目の代表入りを決めた。 男子1000メートルは山田和哉(ウェルネット)が1分8 ...
時事通信大阪薫英女学院が初優勝 男子決勝は福岡大大濠―東山・全国高校バスケット
時事通信 2025年12月28日 19:19
桜花学園に勝ち、優勝を喜ぶ大阪薫英女学院の選手たち=28日、東京体育館 バスケットボールの全国高校選手権は28日、東京体育館で行われ、女子は大阪薫英女学院(大阪)が初優勝した。決勝で桜花学園(愛知)を66―61で下した。 粘って逆転、ついに悲願 大阪薫英「楽しむ」忘れず 大阪薫英女学院は35―44で迎えた後半、相手のミスを突いて主導権を握り、最多30得点を挙げた三輪の活躍などで逆転した。 男子の決 ...
47NEWS : 共同通信女子1500mで高木2連覇 佐藤、山田和も五輪代表
47NEWS : 共同通信 2025年12月28日 19:18
スピードスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪代表選考を兼ねた全日本選手権最終日は28日、長野市エムウェーブで行われ、女子1500メートルは高木美帆(TOKIOインカラミ)が1分55秒12で2連覇した。五輪は4度目の代表。2位の佐藤綾乃(ANA)は1分56秒21で日本連盟の派遣標準記録の最高位SSに次ぐ「S」を突破し、3度目の代表入りを決めた。 男子1000メートルは山田和哉(ウェルネット)が1分8 ...
日刊スポーツ【高校サッカー】開幕戦完敗の早実、森泉武信監督「…
日刊スポーツ 2025年12月28日 19:16
早実対徳島市立 前半、徳島市立・芳田(右から2人目)に先制ゴールを決められた早実の選手たち(撮影・江口和貴) <全国高校サッカー選手権:早実1-4徳島市立>◇28日◇1回戦◇国立 2年ぶり2度目出場となった早実(東京B)が開幕戦で徳島市立に1-4と大敗し、目標の全国1勝には届かなかった。 都大会無失点の自慢の堅守が崩壊。森泉武信監督(54)は、「結論としては完敗だったと思います。もうちょっとしっか ...
NHKバスケ 全国高校選手権 女子決勝 大阪薫英女学院が初優勝
NHK 2025年12月28日 19:12
... トボール、全国高校選手権の女子決勝が行われ、大阪薫英女学院が愛知の桜花学園に66対61で勝って初優勝を果たしました。 バスケットボールの全国高校選手権「ウインターカップ」の女子決勝は東京 渋谷区の東京体育館で行われ、初優勝を目指す大阪薫英女学院とことしの全国高校総体=インターハイで優勝した桜花学園が対戦しました。 試合は桜花学園がリードして迎えた第2クオーターで、2年生の竹内みや選手が相手のディフ ...
日刊スポーツ【スピードスケート】北京五輪銅の森重航、大…/一覧
日刊スポーツ 2025年12月28日 19:10
ミラノ・コルティナ五輪代表に選出され、あいさつする新濱(撮影・前田充) すべての写真を見る(7枚)▼ 閉じる▲ <スピードスケート:全日本選手権>◇28日◇長野市エムウェーブ スピードスケートの全日本選手権が行われ、大会後に日本スケート連盟から、スピードスケートの26年ミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)代表の男女各7人を発表した。北京五輪男子500メートル銅メダルの森重航(25=オカモトグルー ...
スポーツ報知【高校サッカー】早実、悲願の初勝利ならずも意地の一発 森泉監督「最後まで1点を取りにいく姿勢見せてくれた」
スポーツ報知 2025年12月28日 19:08
試合に敗れて肩を落とす早実イレブン(カメラ・小林 泰斗) ◆第104回全国高校サッカー選手権▽1回戦 徳島市立4―1早実(28日・国立競技場) 東京・国立競技場で開幕し、2大会ぶり2度目の出場の早実(東京B)は徳島市立(徳島)に1―4で敗れた。 序盤は一進一退の攻防が続いたが、前半36分に自陣でのクリアが相手に渡りピンチになると、最後は相手のMF芳田翠(2年)に先制点を献上。後半2分にFKから頭で ...
毎日新聞「創部100年」は白星発進 歴代最多優勝の秋田工 高校ラグビー
毎日新聞 2025年12月28日 19:07
... 終え、伽羅谷は安堵(あんど)の表情を見せた。 【秋田工-専大松戸】後半、モールで押し込む秋田工の選手たち=東大阪市花園ラグビー場で2025年12月28日、長澤凜太郎撮影 チームは創部100年を迎えた。長く高校ラグビー界を引っ張り、多くの人材を輩出してきた名門だが、近年は、都市圏の私立校の台頭で地元の有望選手が流出するなど苦しむ。最後の優勝は第67回大会(1987年度)。8強入りも第93回大会(20 ...
デイリースポーツ田口真彩、“元ワタガシ"渡辺勇大組が堂々4強入りで初V射程 混戦の混合ダブルス “元シダマツ"松山、緑川組、斎藤、古賀組らも4強入り
デイリースポーツ 2025年12月28日 19:06
... 、21-12)で下し、4強入りを決めた。 渡辺は2大会連続となる銅メダルを獲得した昨夏のパリ五輪後、東野有紗(現五十嵐、BOPROGY)とのペアを解消し、23年に世界ジュニア選手権を制したホープの田口と組んだ。去年の全日本総合選手権は8強で代表入りは逃したが、今年10月中旬のマレーシア・スーパーでは優勝。目標の28年ロサンゼルス五輪出場に向け、着々と成長を遂げている。 混合ダブルスは元“シダマツ" ...
産経新聞開幕試合制した徳島市立「運動能力高い」 予選無失点の早実から4得点 全国高校サッカー
産経新聞 2025年12月28日 19:03
後半、柏木優一朗(左から2人目)のチーム2点目となるゴールを喜び合う徳島市立イレブン=国立競技場(蔵賢斗撮影) 第104回全国高校サッカー選手権は28日、東京・国立競技場で開幕し、開会式後に行われた1回戦で徳島市立が早実(東京B)に4―1で快勝した。 ◇ 早実応援団が醸すアウェーの雰囲気に打ち勝った。徳島市立は、都予選無失点の早実ゴールを4度も破った。6大会ぶりの初戦突破。主将の牛尾は「相手の応援 ...
日刊スポーツ【スピードスケート】短距離界の新星、22歳…/一覧
日刊スポーツ 2025年12月28日 19:03
ミラノ・コルティナ五輪代表に選出され、あいさつする吉田(撮影・前田充) <スピードスケート:全日本選手権>◇28日◇長野市エムウェーブ スピードスケート全日本選手権が行われ、大会後に日本スケート連盟から、スピードスケートの26年ミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)代表の男女各7人を発表した。 22年北京五輪で4つのメダルを獲得した女子の高木美帆(31=TOKIOインカラミ)や、短距離界の新星であ ...
日刊スポーツ【フェンシング】江村美咲が連覇、松山恭助は5大会…
日刊スポーツ 2025年12月28日 19:02
江村美咲(2024年撮影) フェンシングの全日本選手権個人戦最終日は28日、東京都港区スポーツセンターで行われ、女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタル酵母工業)を15-5で下し、2年連続5度目の優勝を果たした。男子フルーレ決勝は昨年のパリ五輪団体金メダリストの対決となり、松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15-12で退け、5大会ぶり3度目の頂点に立った。 ...
毎日新聞村元哉中が語る「かなだい」 2人で目指したい世界
毎日新聞 2025年12月28日 19:01
... コーセー新横浜スケートセンターで2024年4月27日、猪飼健史撮影 フィギュアスケートの全日本選手権が21日に終わり、来年2月開催のミラノ・コルティナ冬季オリンピックのフィギュアスケート日本代表が決まりました。 女子のエース坂本花織選手(シスメックス)のエキシビションをはじめ、全日本選手権に出場したジュニア選手らの振り付けにも携わったのが村元哉中さんです。 高橋大輔さんとアイスダンスのカップルを組 ...
読売新聞高木美帆1500V、4回目のオリンピック代表に華…22歳の吉田雪乃は初の代表入り
読売新聞 2025年12月28日 19:00
スピードスケート・全日本選手権最終日(28日・長野エムウェーブ)――ミラノ・コルティナ冬季五輪の代表選考を兼ねて行われ、女子1500メートルは既に代表入りを確実にしている高木美帆(TOKIOインカラミ)が1分55秒12で優勝した。佐藤綾乃(ANA)が2位。男子1000メートルは山田和哉(ウェルネット)が1分8秒53の大会新記録で制し、男子1万メートルは伊藤貴裕(白銅)が勝った。終了後、男女各7人の ...
毎日新聞ミラノ五輪代表選手にも振り付け フィギュア村元哉中のこだわり
毎日新聞 2025年12月28日 19:00
... さん=東京都港区で2025年1月27日午後2時34分、猪飼健史撮影 フィギュアスケートの全日本選手権が21日に終わり、来年2月開催のミラノ・コルティナ冬季オリンピックのフィギュアスケート日本代表が決まりました。 女子のエース坂本花織選手(シスメックス)のエキシビションをはじめ、全日本選手権に出場したジュニア選手らの振り付けにも携わったのが村元哉中さんです。 高橋大輔さんとアイスダンスのカップルを組 ...
東京スポーツ新聞【WBC】大谷翔平に〝故意死球〟発言の韓国右腕 未契約でも合流OK「チームに役立つ選手だ」
東京スポーツ新聞 2025年12月28日 19:00
... として「国家代表海外派遣選手がサイパンで訓練したいなら、キャンプ合流を支援する。コ・ウソクもサイパン合宿に合流できる海外派」との認識を示していると報じている。 1月のサイパンキャンプでメンバー29人に入っていない海外組で、候補に上がっているのはキム・ヘソン(ドジャース)、イ・ジョンフ(ジャイアンツ)、キム・ハソン(ブレーブス)、ソン・ソンムン(パドレス)。いずれも主軸となる選手だがまだ選出の発表は ...
サンケイスポーツ【ボクシング】亀田大毅氏「僕が言えることはほんとにただ5月が見たい」
サンケイスポーツ 2025年12月28日 19:00
... メド・アブドゥー・アリーナで行われた同級ノンタイトル戦で、WBC10位のセバスチャン・エルナンデス(25)=メキシコ=に3-0で判定勝ちし、転級初戦を飾ったことについて語った。 中谷は試合後、「タフな選手を相手にこの階級を経験できたのはこれからのキャリアの糧になると思う。これが本当のリアルだなと感じているので、これを自分がどう成長につなげていくかは、これから燃えたぎっているものがあるので期待しても ...
日本テレビ「アドレナリンが全開に」 スーパーゴールの徳島市立・山本崇斗選手が喜び語る 高校サッカー選手権開幕戦
日本テレビ 2025年12月28日 19:00
◇第104回全国高校サッカー選手権大会 開幕戦 徳島市立 4-1 早稲田実業(28日、国立競技場) チームの4点目となる圧巻のボレーシュートを決めた徳島市立・山本崇斗選手が、試合後にゴールシーンを振り返りました。 3-0とリードして迎えた後半33分、ペナルティーエリアに走り込んだ山本選手は右からのクロスに右足でダイレクトボレー。シュートはファーサイドのゴールネットに吸い込まれる美しい得点となりまし ...
デイリースポーツ【競輪】中石湊が平塚ヤンググランプリ制覇 単騎も豪快まくりで快勝「獲れてよかった」
デイリースポーツ 2025年12月28日 18:59
... ーから踏み上げると強烈なスピードで一撃を決めた。 来年はさらに飛躍の期待が高まる。「競技では今は(ナショナル)Bチームなので、Aチームに上がってオリンピックを目指したい。競輪では今年、オールスターに出られたけど、実力でG1に出て北の先頭で引っ張って先行で勝てる選手になりたい」と目標を掲げた。トレードマークとなったアフロヘアに負けず、レースでもインパクトのある走りで自転車競技も競輪も盛り上げていく。
フルカウント伊藤大海が地元で釣り挑戦 貴重なオフの様子をパテレで公開…“自然体"に注目
フルカウント 2025年12月28日 18:58
... 企画動画を公開予定 パーソル パ・リーグTV公式YouTubeチャンネルでは、現役選手とOBが出演する釣り企画動画を12月末から1月にかけて公開予定だ。オフシーズンもファンに楽しんでもらいたいという思いから、今年も「パテレアワード」開催や「珍プレー好プレー」などさまざまな動画コンテンツを公開。今回は、趣味として公言する選手も多い「釣り」にフォーカスする。 第1弾は日本ハム・伊藤大海投手が地元である ...
NHKラグビー リーグワン 第3節 ワイルドナイツが開幕3連勝
NHK 2025年12月28日 18:56
... ルドナイツが三菱重工相模原ダイナボアーズに勝ち、開幕3連勝としました。 ▽ワイルドナイツは、5つのトライを奪い、ディフェンスもノートライに抑えて33対3で快勝し、開幕3連勝です。 キャプテンの坂手淳史選手は2つのトライをあげ、3試合連続でトライをマークしました。 敗れたダイナボアーズは1勝2敗です。 ▽3連覇を目指す東芝ブレイブルーパス東京は、横浜キヤノンイーグルスに41対19で勝ち、2勝1敗とし ...
デイリースポーツ宮崎友花、山口茜が4強入り
デイリースポーツ 2025年12月28日 18:55
バドミントンの全日本総合選手権第4日は28日、京王アリーナTOKYOで各種目の準々決勝が行われ、シングルスは女子で前回覇者の宮崎友花(ACT SAIKYO)山口茜(再春館製薬所)奥原希望(東京都協会)、男子で前回優勝の田中湧士、奈良岡功大(以上NTT東日本)が準決勝に勝ち上がった。 ダブルスは女子の福島由紀(岐阜Bluvic)松本麻佑(ほねごり)組、志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROG ...
時事通信桜花学園、奪還ならず 全国高校バスケット
時事通信 2025年12月28日 18:55
女子決勝で大阪薫英女学院に敗れ、涙を流す桜花学園の選手ら=28日、東京体育館 4年ぶりとなる女王の座奪還に挑んだ桜花学園は、逆転負け。前半は冷静なパス回しで主導権を握ったが、後半に流れを失った。主力にけが人も多かったが、山田は「仲間の声掛けのおかげで最後まで力を出し切れた」と悔しさを押し殺した。 渡嘉敷、高田、馬瓜エブリンら多くの日本代表を育ててきた井上真一前監督が昨年12月31日に死去。教えを胸 ...
東京スポーツ新聞【高校サッカー】徳島市立が堅守の早実に大勝 6大会ぶり1回戦突破
東京スポーツ新聞 2025年12月28日 18:54
第104回全国高校サッカー選手権大会は28日に開幕し、東京・国立競技場で行われた大会初戦で徳島市立が、早稲田実(東京B)に4―1で大勝して6大会ぶりに1回戦を突破した。 前半36分、MF芳田翠(2年)が先制点を決めると、1―0で迎えた後半開始早々の2分にFKからDF柏木優一朗(2年)が頭で合わせてリードを2点を広げる。さらに後半14分にMF東海林蓮(2年)、同33分にMF山本崇斗(3年)のゴールが ...
デイリースポーツ阪神 今朝丸が兵庫県人会に初参加 “怖い先輩"暴露に球場内は大爆笑 打撃披露で「ほんまにピッチャー!?」歓声も
デイリースポーツ 2025年12月28日 18:53
阪神の今朝丸裕喜投手(19)が28日、G7スタジアム神戸で第2回プロ野球兵庫県人会に参加した。野球教室やトークショーが行われ、広島・野間峻祥外野手や石原貴規捕手やオリックス・堀柊那捕手ら現役選手とともに、小学生約150人との時間を楽しんだ。 野球教室では打撃を披露。野手に混ざってフェンス近くまで飛ばす豪快な一振りを見せ、「ほんまにピッチャーですよね!?」「すご!!!」と大盛り上がりだった。今朝丸は ...
朝日新聞全国高校ラグビー、2日目も熱戦 秋田工、関西学院など2回戦へ
朝日新聞 2025年12月28日 18:49
... 16試合は30日に予定されており、3連覇を狙う桐蔭学園(神奈川第1)などシード8校が登場する。 予選なしで代表に 1勝で全国切符 高校ラグビーが迎えた曲がり角 花園で初勝利を挙げ、引き上げる聖光学院の選手=2025年12月28日、東大阪市花園ラグビー場、土井良典撮影 聖光学院、花園初勝利 1点差逃げ切る 2大会連続3回目出場の聖光学院が、チーム初、福島県勢としても7大会ぶりの勝利をつかんだ。 先に ...
日刊スポーツ【スピードスケート】高木美帆、吉田…/男女代表一覧
日刊スポーツ 2025年12月28日 18:48
女子1000メートルで優勝し、表彰式で笑顔を見せる高木(中央)。左は2位の吉田、右は3位の山田(撮影・前田充) <スピードスケート:全日本選手権>◇28日◇長野市エムウェーブ 大会後に日本スケート連盟から、スピードスケートの26年ミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)代表の男女各7人を発表した。 22年北京五輪で4つのメダルを獲得した女子の高木美帆(31=TOKIOインカラミ)や、短距離界の新星で ...
日本テレビ【高校バスケ】男子の決勝カードが決定 前年覇者・福岡大大濠vs5年ぶりの決勝・東山【ウインターカップ】
日本テレビ 2025年12月28日 18:48
... 撃。いつもの攻撃スタイルを取り戻し、26点をあげて35-36と1点差まで迫りました。後半には東山が再び突き放しにかかるも、第4クオーター残り6分45秒の場面では福岡第一・宮本耀選手が3Pシュートを決め同点。それでも東山・佐藤凪選手が強力マークを受けながらもシュートを沈めるなどで、再び前に出ます。その後も東山が得点を重ね、72-58で勝利し、5年ぶりの決勝進出を決めました。 結果、決勝カードは福岡大 ...
サンケイスポーツスーパー1年生・白谷が奮闘!福岡大大濠がファイナルへ 決勝は東山と対戦 全国高校選手権男子準決勝/バスケ
サンケイスポーツ 2025年12月28日 18:46
ゴール下で奮闘した福岡大大濠・白谷(右) ⒸSoftBank ウインターカップ2025 全国高校バスケットボール選手権(ウインターカップ)第6日(28日、東京体育館)男子準決勝が行われ、2連覇を目指す福岡大大濠が高校総体王者の鳥取城北に69-66で勝利。3年連続のファイナル進出を決めた。29日の決勝で東山(京都)と対戦する。 昨年大会決勝カードの再現となった一戦で、福岡大大濠が勝負強さを見せつけた ...
時事通信江村美咲が5度目V 松山恭助は5年ぶり優勝―全日本フェンシング
時事通信 2025年12月28日 18:45
フェンシングの全日本選手権(個人戦)最終日は28日、東京・港区スポーツセンターで行われ、女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタル酵母工業)を15―5で下し、2年連続5度目の優勝を遂げた。 男子フルーレは松山恭助(JTB)が5年ぶり3度目の頂点。昨年のパリ五輪団体金メダルメンバー同士の対戦となった決勝で、飯村一輝(慶大)に15―12で勝った。 スポーツ総合 コメ ...
日本テレビ両チーム最多の20得点をマーク 福岡大大濠・吉岡陽は連覇に向け「3年生としてもエースたちをサポート」
日本テレビ 2025年12月28日 18:44
... かし第3クオーター開始直後に鳥取城北が反撃。3選手の3Pシュートで一気に逆転しました。それでも福岡大大濠は突き放しを許さず。69-66と3点差をしのぎきり、福岡大大濠が3年連続の決勝進出となりました。 この日、両チーム最多の20得点をあげた吉岡選手。5本中4本の3Pシュートを決め、5リバウンド・2アシストとチームをけん引しました。この試合を振り返った吉岡選手は「試合前に先生から『3年生も殻を破って ...
スポーツ報知【全日本Sスケート】3種目で4度目五輪へ 高木美帆「自分の目指し続けてきたゴールに全速力」…ミラノ五輪代表発表
スポーツ報知 2025年12月28日 18:44
全日本選手権兼ミラノ・コルティナ五輪代表選考会最終日。女子1500メートルで優勝し声援に応える高木美帆(カメラ・宮崎 亮太) 日本スケート連盟は大会終了後に、来年2月6日に開幕するミラノ・コルティナ冬季五輪代表選手14人を発表した。女子は4度目の出場となった高木美帆(TOKIOインカラミ)が、1000m、大本命の1500m、団体追い抜きでメンバー入りし、500mはリザーブに入った。前回22年北京五 ...
日刊スポーツ【バドミントン】宮崎友花、山口茜、志田千陽・五十…
日刊スポーツ 2025年12月28日 18:43
勝利しポーズを決める志田千陽、五十嵐有紗組(共同) すべての写真を見る(12枚)▼ 閉じる▲ バドミントンの全日本総合選手権第4日は28日、京王アリーナTOKYOで各種目の準々決勝が行われ、シングルスは女子で前回覇者の宮崎友花(ACT SAIKYO)山口茜(再春館製薬所)奥原希望(東京都協会)、男子で前回優勝の田中湧士、奈良岡功大(以上NTT東日本)が準決勝に勝ち上がった。 ダブルスは女子の福島由 ...
東京スポーツ新聞優宇 引退試合のバトルロイヤルはてんやわんやの攻防…シン・優宇は無念
東京スポーツ新聞 2025年12月28日 18:43
23日に新宿フェイスで行われた優宇(34)の引退興行「優宇引退試合 ごちそうさまでした!」で時間差入場バトルロイヤルが行われ高木三四郎(55)、アジャコング(55)ら数多くの選手が大会に花を添えた。 出場選手は登場順にハイビスカスみぃ、救世忍者乱丸、アジャコング、シン・広田さくら、高瀬みゆき、岩田美香、ハイビスカスみぃ(2回目)、救世忍者乱丸(2回目)、山下りな、上福ゆき、VENY、ChiChi、 ...
日刊スポーツ【高校ラグビー】高鍋NO・8高鍋、天国の母に捧げ…
日刊スポーツ 2025年12月28日 18:42
盛岡工対高鍋 前半、モールのサイドを突きトライを奪い喜ぶ高鍋の選手ら(撮影・和賀正仁) <全国高校ラグビー大会:高鍋41-7盛岡工>◇1回戦◇28日◇大阪・花園ラグビー場 高鍋のナンバー8石川が、2023年12月に病気で死去した母の嘉子さんにささげるトライを挙げた。後半21分にラックサイドを突いてトライラインを陥れ「ずっと見てくれていたと思う。家族の支えのおかげでここにいるので、感謝の気持ちを忘れ ...
毎日新聞強豪に完敗も「ディフェンスの名古屋」示す 全国高校ラグビー
毎日新聞 2025年12月28日 18:37
... nt 主将のセンター(CTB)中島裕次郎(3年)は「初出場を考えていたチームと、全国でどう勝つかを考えていたチームの差を感じた」と涙を流した。 【流通経大柏-名古屋】流通経大柏に敗れ、悔しがる名古屋の選手たち=東大阪市花園ラグビー場で2025年12月28日、前田梨里子撮影 とはいえ、創部67年目でたどり着いた聖地で実力の一端は示した。 私立進学校で平日練習は2時間あまり。グラウンドはサッカー部と共 ...
日本経済新聞全日本フェンシング、江村美咲が5度目V 女子サーブル
日本経済新聞 2025年12月28日 18:36
女子サーブルで2年連続5度目の優勝を果たした江村美咲(28日、東京都港区SC)=共同 フェンシングの全日本選手権個人戦最終日は28日、東京都港区スポーツセンターで行われ、女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタル酵母工業)を15-5で下し、2年連続5度目の優勝を果たした。 男子フルーレ決勝は昨年のパリ五輪団体金メダリストの対決となり、松山恭助(JTB)が飯村一輝 ...
サンケイスポーツ高木美帆、吉田雪乃、森重航、新濱立也らがミラノ・コルティナ五輪代表に/スピード
サンケイスポーツ 2025年12月28日 18:36
... 500メートル表彰式後、(左から)2位の佐藤綾乃、優勝した高木美帆、3位の堀川桃香=エムウェーブ(撮影・佐藤徳昭) スピードスケート・全日本選手権最終日(28日、長野市エムウェーブ)全競技が終了し、来年2月に開幕するミラノ・コルティナ五輪スピードスケート日本代表選手が発表された。 男子は500メートルで2022年北京五輪銅メダルの森重航(25)=オカモトグループ、同種目で2大会連続の代表となる新濱 ...
サンケイスポーツ江村美咲V5、松山恭助も優勝 全日本選手権最終日/フェンシング
サンケイスポーツ 2025年12月28日 18:36
フェンシングの全日本選手権個人戦最終日は28日、東京都港区スポーツセンターで行われ、女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタル酵母工業)を15―5で下し、2年連続5度目の優勝を果たした。 男子フルーレ決勝は昨年のパリ五輪団体金メダリストの対決となり、松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15―12で退け、5大会ぶり3度目の頂点に立った。
スポーツ報知【全日本Sスケート】高木美帆は1000、1500m、団体追い抜きの3種目 500mはリザーブ登録…来年2月開幕ミラノ・コルティナ五輪代表発表
スポーツ報知 2025年12月28日 18:36
スピードスケート 全日本選手権兼ミラノ・コルティナ五輪代表選考会最終日。女子1500メートルで優勝し声援に応える高木美帆(カメラ・宮崎 亮太) ◆スピードスケート 全日本選手権 兼ミラノ・コルティナ五輪選考会 最終日(28日、長野市エムウェーブ) 日本スケート連盟は大会終了後に、来年2月6日に開幕するミラノ・コルティナ冬季五輪代表選手14人を発表した。女子は4度目の出場となった高木美帆(TOKIO ...
日刊スポーツ【ボートレース】当地連続あっせんの松本真広…/芦屋
日刊スポーツ 2025年12月28日 18:35
... だ、今節の46号機は複勝率47・6%の好エンジンで、チルトはマイナス0・5度と、調整は異なるスタイル。「前節のときと、ターンのスピードが違って、めっちゃ怖かった」と体感のあまりの違いに戸惑った様子。 それでも、不安は全くない。「でも、(ターンは)すぐに慣れると思います。特訓では、(山田)丈選手と一緒くらいで悪くなさそう。ターン回りをしっかり合わせたい」。4R3枠の1回走りで、好スタートを決めたい。
スポニチ【リーグワン】浦安がビジターでの静岡戦でシーソーゲームを制し今季2勝目
スポニチ 2025年12月28日 18:31
... ル・フォラウ(36)の持ち味を生かしたハイパント攻撃を効果的に織り交ぜ、20―21の後半27分にSH飯沼蓮(25)のトライで三たびリードすると同36分にも飯沼のトライでシーソーゲームを抜け出した。 「選手を誇りに思います」と今季就任のグラハム・ラウンツリーヘッドコーチ(54)。2G2PGで10点を挙げたSO田村煕(32)も「FWが頑張ってくれましたし、自分たちの強みを出すことができました。チーム全 ...
TBSテレビスピードスケートミラノ五輪代表発表 高木美帆 「身が引き締まる思い」4度目の大舞台へ 男子は森重・新濱が2大会連続の五輪切符
TBSテレビ 2025年12月28日 18:31
... たい」と力強くコメントした。 女子500mで今季ワールドカップで初優勝し、全日本選手権も制した吉田雪乃(22、寿広)が同種目で初の五輪代表入りを果たした。吉田は1000mでも全日本選手権2位に入り、500mと1000mの2種目での代表入りとなった。 男子では2大会連続で森重航(25、オカモトグループ)が代表入り。全日本選手権(26日)では男子500mで34秒36の大会新記録で優勝。前回大会の北京五 ...
産経新聞ゾーン守備で流れ変え…逆転で初Vの大阪薫英女学院「みんなで楽しめた」 全国高校バスケ
産経新聞 2025年12月28日 18:31
初優勝を果たし、喜ぶ大阪薫英女学院の選手たち=東京体育館 大阪薫英女学院66―61桜花学園(全国高校バスケ女子決勝=28日) 最大14点差の劣勢をはね返し、ノーシードの大阪薫英女学院が頂点に立った。7大会ぶり4度目の決勝で悲願の初優勝を果たすと、コートに涙交じりの笑顔が広がる。就任11年目の安藤監督は、「40分間、薫英のバスケをやり続けてくれた。みんなで楽しめた」と声を震わせた。 第2クオーターを ...
時事通信大門、持てばトライの予感 流通経大柏に頼れるSO―高校ラグビー
時事通信 2025年12月28日 18:31
... イン際を走らせ、得点につなげた。「スペースにアタックすることだけを着実にやった」。難しい花園の初戦で複雑なサインプレーは使わず、大門はシンプルに試合を組み立てた。 「FWにサイズがあり、バックスに速い選手がいる。そこをうまく使っている」と言う。強いFWの突破を警戒するあまり、相手防御は密集付近に集中する。外のスペースにあるチャンスを大門は常に狙っている。 ノーシードではあるがWTB高梨、FWの阿部 ...
フルカウント開幕4番も…殻破れぬハム25歳に感じる“もどかしさ" 先輩が指摘「気持ちが変われば」
フルカウント 2025年12月28日 18:28
... ないけど、ジェイ(野村の愛称)はすごい」とポテンシャルの高さを認める。 そして「思考、気持ちが変われば。本当に偉そうなことは言えないですけど、2人(清宮と万波)にもすぐ追いつくような。3割30発打てる選手だと僕も思いますし、正直幸太郎とかまんちゅーのほうが、成績も含めてですけど気持ち的なコントロールの仕方、周りに流されない姿は今は2人のほうが(上を)いっているかもしれない」と指摘。「野村はまだまだ ...
スポーツ報知【全日本Sスケート】高木美帆、新濱立也ら男女14人を選出…来年2月開幕ミラノ・コルティナ五輪代表発表
スポーツ報知 2025年12月28日 18:28
4度目五輪が決まった女子のエース・高木美帆(左)と男子短距離のエース・新濵立也 ◆スピードスケート 全日本選手権 兼ミラノ・コルティナ五輪選考会 最終日(28日、長野市エムウェーブ) 【 日本スケート連盟は今大会終了後に、来年2月6日に開幕するミラノ・コルティナ冬季五輪代表選手14人を発表した。女子は4度目の出場となった高木美帆(TOKIOインカラミ)、短距離界の新星・吉田雪乃(寿広)ら7人。男子 ...
サンケイスポーツ【高校サッカー】早実、守備陣がまさかの4失点で初勝利の壁は高く…森泉武信監督「完敗だった」
サンケイスポーツ 2025年12月28日 18:27
... 戦(28日、早実1―4徳島市立、国立)2年ぶり2度目の出場となった早実(東京B)は、4大会連続22度目の出場となった徳島市立に1―4で敗戦。東京都予選を無失点で勝ち上がってきた守備陣がうまくはまらず、選手権での初勝利はならなかった。 初出場した2年前も同じく開幕戦で広島国際学院に0―2で敗戦。森泉武信監督は「完敗だったと思う。もう少ししのいで攻撃のチャンスをと思っていたが、前半の失点が大きく響いて ...
毎日新聞「全部モールでいいじゃないか」 戦術貫き飯田が勝利 高校ラグビー
毎日新聞 2025年12月28日 18:25
... 飯田の選手たち=東大阪市花園ラグビー場で2025年12月28日、新宮巳美撮影 小林克監督はその理由を「選手が20人で全体練習が週3日の学校が、全国の舞台で戦うにはこの戦術」と説明する。 開始早々だった。自陣でボールを保持すると、121キロのロック久保田光瑠がボールを拾い上げてモールを作り、密集が束になって相手陣に攻め込んだ。 Advertisement 動き出したモールを止めようとした倉吉東の選手 ...
日刊スポーツ【高校バスケ】福島東稜5度目の正直で初勝利&2勝…
日刊スポーツ 2025年12月28日 18:25
福島東稜対八雲学園 第3Q、果敢に攻め込む福島東稜・長谷川(撮影・宮地輝) <SoftBankウインターカップ2025全国高校バスケットボール選手権:福島東稜55-65八雲学園>◇25日◇女子3回戦◇東京体育館 全国高校バスケットボール選手権(ウインターカップ)が熱戦を繰り広げる中、惜しくも敗れた東北のチームを振り返る。5年ぶりの出場の東北学院(宮城)は初戦敗退も、就任3年目の加藤真監督と初の全国 ...
スポーツ報知【高校サッカー】徳島市立が開幕戦勝利…早実の大応援団に阿波踊りの鉦で対抗、金属音がゴールラッシュ彩る
スポーツ報知 2025年12月28日 18:23
... )で対抗。「カランカラン」という金属音がゴールラッシュを彩ったほか、ユニホームの新丁により、県大会決勝で選手が着用した旧ユニホームに身を包んだダンス部が応援を支えた。 四国勢は、1989年度大会の南宇和(愛媛)以来、優勝から遠ざかっている。指揮官は「実力で(国立で試合が)できたわけじゃないから。選手には『これからだ』と伝えた」と表情を引き締め、再び試合が国立で行われる準決勝での“聖地帰還"を目指す ...
時事通信粘って逆転、ついに悲願 大阪薫英「楽しむ」忘れず―全国高校バスケット
時事通信 2025年12月28日 18:21
... っと楽しもう」と、選手たちに訴えた。 これに応じるように発奮したのが三輪。後半開始から次々とシュートを決めて、第3クオーターだけで12得点。チームも守備で粘り強く食い下がると、第4クオーターでついに逆転。30得点、13リバウンドの大活躍だった三輪は「自分が薫英を日本一にする」という強い思いがあったと振り返った。 安藤監督は「全員がどんなときも下を向かず、元気に前を見続けていた」と選手の戦いぶりをた ...
東京スポーツ新聞【フィギュア】渡辺倫果が現役続行を決断 ファンは歓喜
東京スポーツ新聞 2025年12月28日 18:20
現役続行を決断したフィギュアスケート女子の渡辺倫果(三和建装・法大)に対し、ファンから歓喜の声が上がっている。 21日に閉幕した全日本選手権(東京)はショートプログラム、フリーで計3本のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を着氷させるも総合7位。ミラノ・コルティナ五輪代表の座を逃し、今後について「実を言うと今季いっぱいで引退を考えてはいたけど、まだまだやれということなのかもしれない。来季やるのであ ...
デイリースポーツ「衝撃の透明感やな」国立降臨の制服美女にSNS驚き「歴代で一番まである」「特別美しい」
デイリースポーツ 2025年12月28日 18:17
「全国高校サッカー選手権・1回戦、徳島市立4-1早実」(28日、国立競技場) 開会式と1回戦1試合が行われ、第21代目の大会応援マネージャーを務める女優の池端杏慈(18)も制服姿で登場。開会式に華を添えた。 SNSなどでは「今までの応援マネージャーで一番まである」、「衝撃の透明感やな」、「歴代の応援マネージャーすごいけど、特別美しいな」、「めっちゃ可愛かったし本当に見に行けてよかった」との声が上が ...
日刊スポーツ【高校サッカー】浜松開誠館MF川合亜門「ハードワ…
日刊スポーツ 2025年12月28日 18:15
... を任された。 左足のキックは超高校級。もともとのうまさに、力強さを身につけて全国舞台に挑む。県選手権では4戦無得点。「チームのために走る」がモットーだが、全国では結果にもこだわる。「攻撃的なポジションで出ている以上、ゴールとかアシストは必要。チームが苦しい時に試合を動かせる選手になりたい」。目先の目標は全国選手権での初勝利。夢は「国立で勝つこと」と言った。開誠館で積み上げてきた中高6年間の集大成。 ...
産経新聞江村美咲が2年連続5度目のV、松山恭助も優勝 全日本フェンシング最終日
産経新聞 2025年12月28日 18:14
フェンシングの全日本選手権個人戦最終日は28日、東京都港区スポーツセンターで行われ、女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタル酵母工業)を15―5で下し、2年連続5度目の優勝を果たした。 男子フルーレ決勝は昨年のパリ五輪団体金メダリストの対決となり、松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15―12で退け、5大会ぶり3度目の頂点に立った。
日本経済新聞全日本バドミントン、宮崎友花・山口茜ら4強入り
日本経済新聞 2025年12月28日 18:12
女子シングルス準々決勝 プレーする宮崎友花(28日、京王アリーナTOKYO)=共同 バドミントンの全日本総合選手権第4日は28日、京王アリーナTOKYOで各種目の準々決勝が行われ、シングルスは女子で前回覇者の宮崎友花(ACT SAIKYO)山口茜(再春館製薬所)奥原希望(東京都協会)、男子で前回優勝の田中湧士、奈良岡功大(以上NTT東日本)が準決勝に勝ち上がった。 ダブルスは女子の福島由紀(岐阜B ...
スポニチ【全日本プロレス】斉藤ジュンと潮崎豪がケーキを食べながら“珍会見" ジュン「ぶっ潰す」潮崎「楽しみ」
スポニチ 2025年12月28日 18:10
... にぶっちぎりで勝つことで、2026年をいい年を迎えられるし、やがて弟のレイがリングに帰って来るときの最高の舞台を用意できるんじゃないか」と斉藤ブラザーズの完全復活を誓った。潮崎も「楽しみの一つである斉藤ジュン、レイ。今弟が欠場してますが、でかい選手と戦うことは自分にとって意味のあること自分にとってでかい選手と戦う、これだけ潮崎を生かせるものはない。大みそかの試合見に来ないと損します」と話していた。
日刊スポーツ【高校バスケ】東北学院、5年ぶりの出場も初戦敗退…
日刊スポーツ 2025年12月28日 18:05
東北学院・小山龍人(2025年12月撮影) 全国高校バスケットボール選手権(ウインターカップ)が熱戦を繰り広げる中、惜しくも敗れた東北のチームを振り返る。5年ぶり出場の東北学院(宮城)は初戦敗退も、就任3年目の加藤真監督と初の全国の舞台を経験した。女子では福島東稜がセンターコートの夢破れるも5度目の正直で勝利をつかみ、2勝を挙げた。聖和学園(宮城)は2年生高田ツインズの妹・高田莉菜が来年のリベンジ ...
Sportiva【箱根駅伝2026全チーム紹介(3)】予選会を勝ち抜いてシード権獲得へ 下剋上を狙う10チームの戦力を分析した
Sportiva 2025年12月28日 18:05
... 編>>) 予選会を勝ち抜いた大学のなかで、シード権を獲得、さらに上位に進出しそうな大学はあるのか。今回から選考方法が変更された関東学生連合も含めてチームを紹介する。 本戦出場をかけて箱根予選会を戦った選手たち photo by Kyodo News 【予選会1位~5位】 中央学院大は前回14位。往路(12位)を走ったメンバー4人が卒業したが、チームは今季、自信をつけている。5月の全日本大学駅伝関東 ...
フルカウント鷹とハム…優勝争いした2チームの“共通点" 投高打低でリスクも、高まる価値
フルカウント 2025年12月28日 18:04
... かったが、上位の選手はいずれも高い精度を示していた。 ○楽天 2023年の盗塁王である小深田大翔内野手は今季もリーグ2位の28盗塁を記録し、盗塁成功率は.778であった。中島大輔外野手も22盗塁、盗塁成功率.846と高水準の成績を残し、チームの盗塁数増加に大きく貢献した。辰己涼介外野手、小郷裕哉外野手、宗山塁内野手はいずれも盗塁成功率100%を記録し、トップ5内で盗塁失敗がなかった選手が3人存在し ...
日刊スポーツ【フィギュア】23歳渡辺倫果が現役続行「今後4年…
日刊スポーツ 2025年12月28日 18:04
女子フリーの演技を終え感極まる渡辺(2025年12月21日撮影) フィギュアスケート女子の渡辺倫果(23=三和建装/法政大)が28日、現役続行を表明した。インスタグラムを更新。7位だった全日本選手権の女子フリーから1週間の心境をつづり「競技を継続し、今後4年間フィギュアスケートに取り組んでいく決断をいたしました」と報告した。 「これまで支えてくださったすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。この ...
産経新聞高木美帆、地力示す2冠 チームゴールドは今季で解散 スピードスケート全日本選手権
産経新聞 2025年12月28日 18:03
滑走する高木美帆 =エムウェーブ(佐藤徳昭撮影) スピードスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪代表選考を兼ねた全日本選手権最終日は28日、長野市エムウェーブで行われ、女子1500メートルは既に代表を決めている高木美帆(TOKIOインカラミ)が1分55秒12で2連覇した。 ◇ 大本命の女子1500メートルで、高木が地力の高さを示した。1分55秒12をマークして優勝。「つかみ始めているものが少しずつ大 ...
FNN : フジテレビ八代市で川崎宗則選手の野球教室【熊本】
FNN : フジテレビ 2025年12月28日 18:00
... ャーリーグで活躍した川崎 宗則 選手の野球教室が28日八代市で開かれました。 野球教室『ミズノ ビクトリークリニック』には県内の小学3年生から6年生の約80人が参加。 川崎 選手はこどもたちに「ナイス スイング」と声を掛け、バットの芯を感じて スイングをするようにアドバイスしました。 川崎 選手 「失敗を恐れずどんどん思い切ってチャレンジしてほしいです。いつかプロ野球選手になりたいこどもたちはお父 ...
日本テレビ【箱根駅伝】大東文化大学「歴史への礎 7位でシード権獲得へ」 日本テレビアナウンサー瀧口麻衣が紹介
日本テレビ 2025年12月28日 18:00
1月2日、3日に行われる第102回箱根駅伝。これまで各出場チームの総力取材を続けてきた日本テレビのアナウンサー陣が、自身の担当するチームの注目選手や見どころを紹介します。 今回は大東文化大学の紹介です。詳しくは動画をご覧ください。 ■第102回箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走) 地上波・日本テレビ系 往路 2026年1月2日(金)あさ7時~ 復路 2026年1月3日(土)あさ7時~
サンケイスポーツ【ボクシング】亀田大毅氏「勝ったんであの採点はとかいうのはどうかと」
サンケイスポーツ 2025年12月28日 18:00
... ド、1ラウンドをしっかりと対応していくことにフォーカスしていたので採点はあまり気にせず、この選手に勝つぞという強い気持ちで向き合っていました。(判定のアナウンスを待つ間は)与えられるものなので、やり切ったので、すっきりして待っていました」と明かした。 大毅氏は「判定にとやかくとかじゃなくて、結果が出てね、中谷選手が勝ったんでね、それは僕ら外野がね、あの採点はとかいうのはね、ちょっとどうかと思うんで ...
Sportiva【箱根駅伝2026全チーム紹介(2)】新たな山の神の誕生にも期待 前回6~10位のシード校のなかで上位進出を狙えそうな大学は?
Sportiva 2025年12月28日 18:00
... 臨めれば"山の神"クラスの大活躍を見せるかもしれない。 【前回7位:創価大】 創価大は前回、6年連続のシード権を獲得。今季は小池莉希(3年)が日本選手権5000mで決勝に進出するなど、シーズン前半から活躍した。出雲では、榎木和貴監督が「最強の6人」と呼ぶ選手全員が区間5位以内で走り、過去最高の3位。全日本は7位に入った。両駅伝でスティーブン・ムチーニ(3年)は精彩を欠いたが、小池がスピード区間で活 ...
アサ芸プラス「プロレスVS格闘技」大戦争〈世代交代! 格闘王の称号は猪木から前田に〉
アサ芸プラス 2025年12月28日 18:00
... ールセンとの異種格闘技戦を行った。 猪木との一騎打ちがなかなか実現しない状況になって、前田は異種格闘技戦という同じ土俵で猪木と競い合ったのである。 当初、前田はこの試合に乗り気ではなかった。プロ空手の選手と発表されていた前田の相手がニールセンに正式決定したのが大会3週間前だったため、それまで前田は対策を講じようがなく、「これは新日本の罠なんじゃないか?」と疑心暗鬼になっていたのだ。 しかも、新日本 ...
朝日新聞流経大柏は7トライ圧勝、専大松戸は初戦敗退 高校ラグビー千葉県勢
朝日新聞 2025年12月28日 18:00
... グビー、家族でつかんだ花園駆けた 専大松戸・文原選手 流通経大柏は相手の素早い出足のディフェンスに苦しみながらも、司令塔の大門歩瑠選手の多彩なパスやキックを使い、相手陣内で試合を優位に進めた。グラウンドを広く使いながらボールをつなぎ、バックス(BK)が4トライ、フォワード(FW)が3トライとバランス良く得点を重ねた。 ほとんどの攻撃の起点となった大門選手は「FWのサイズ、BKの展開力で、日本一を狙 ...
デイリースポーツ大敗の早実・森泉武信監督は完敗認める「本当に力不足」都大会無失点の堅守がまさかの4失点崩壊
デイリースポーツ 2025年12月28日 17:59
「全国高校サッカー選手権・1回戦、徳島市立4-1早実」(28日、国立競技場) 開会式と1回戦1試合が行われ、初勝利を目指した早実(東京B)は守備が崩壊し、徳島市立(徳島)に大敗した。森泉武信監督は「完敗です。クロス対策などをしっかりとしてきたが、そこで(点を)取られてしまった。本当に力不足を一番に感じました」と認めた。 初出場だった2年前の開幕戦も同地で広島国際学院(広島)に敗戦。雪辱を果たせなか ...
サンケイスポーツ巨人・矢野謙次コーチと楽天・中島大輔が「夢への道しるべ」野球教室を開催
サンケイスポーツ 2025年12月28日 17:58
... 打、31打点など飛躍。話術巧みで人気者の矢野コーチと、地元・楽天のレギュラー選手、中島のコンビによる教室とあって、募集定員の25人はすぐに埋まったという。 矢野コーチが中島を教材にして打撃指導を行うなどして、保護者らも熱心に聞き入った。トークショーも行われ、2人は小・中学生時代の成功体験や失敗談などを披露。矢野コーチは「野球選手になるという覚悟を決めたら、それに対して一生懸命やる。それでなれなかっ ...
日刊スポーツ【高校サッカー】浜松開誠館のユーティリティーMF…
日刊スポーツ 2025年12月28日 17:55
クロスを上げる浜松開誠館・志賀 <浜松開誠館 赤き血のイレブン 22> <全国高校サッカー選手権:開会式>◇28日◇1回戦◇国立 全国高校サッカー選手権が28日、国立競技場(東京)で開幕した。3年ぶり3度目の出場で、冬の全国初勝利を目指す浜松開誠館はこの日、開会式に参加。29日の1回戦では九州文化学園(長崎)と対戦(神奈川・U等々力、午後2時10分)する。チームの顔ぶれを紹介してきた連載の最終回は ...
サンケイスポーツ内田隆幸さん死去 男子競歩の山西ら指導/陸上
サンケイスポーツ 2025年12月28日 17:54
内田 隆幸さん(うちだ・たかゆき=陸上指導者)26日午後5時死去、80歳。佐賀県出身。告別式は29日に近親者で行う。 17年から愛知製鋼陸上競技部のアドバイザーコーチを務め、男子競歩の21年東京五輪銅メダリストで世界選手権2連覇の山西利和や、世界選手権3大会出場の丸尾知司らを指導した。
スポニチ高津臣吾氏が来季特に期待するヤクルト選手2人を名指し 池山新監督には「元気を継続して」とエール
スポニチ 2025年12月28日 17:40
... 0)の1年目となる来季のヤクルトで、特に期待している選手について2人の実名を挙げて奮起を促した。 今季まで6年間に渡ってヤクルト監督を務め、就任2年目の2021年からセ・リーグ連覇を達成した高津氏。現役時代には日米通算313セーブをマークし、選手としても監督としても日本一を経験した。 進行役を務めた煙山光紀アナウンサー(63)から「来季期待したい選手の名前を何人か」と問われると「もうずーーーっと言 ...
日刊スポーツ【高校サッカー】専大北上の吉池晃大…/選手宣誓全文
日刊スポーツ 2025年12月28日 17:34
全国高校サッカー選手権の開会式で選手宣誓に臨む専大北上の吉池主将(撮影・江口和貴) すべての写真を見る(6枚)▼ 閉じる▲ <全国高校サッカー選手権:開会式>◇28日◇1回戦◇国立 第104回全国高校サッカー選手権大会の開会式が行われ、専大北上(岩手)の吉池晃大主将(3年)が選手宣誓の大役を務めた。 各都道府県を代表してマイクの前に立った吉池主将は、「宣誓。私たち選手一同は、日々の努力の成果を発揮 ...
サンケイスポーツ宮崎友花、山口茜ら4強入り 全日本総合選手権/バドミントン
サンケイスポーツ 2025年12月28日 17:31
バドミントンの全日本総合選手権第4日は28日、京王アリーナTOKYOで各種目の準々決勝が行われ、シングルスは女子で前回覇者の宮崎友花(ACT SAIKYO)山口茜(再春館製薬所)奥原希望(東京都協会)、男子で前回優勝の田中湧士、奈良岡功大(以上NTT東日本)が準決勝に勝ち上がった。 ダブルスは女子の福島由紀(岐阜Bluvic)松本麻佑(ほねごり)組、志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROG ...
時事通信上田綺世がMVP初受賞 J1部門はGK早川友基―サッカー選手会表彰
時事通信 2025年12月28日 17:31
日本プロサッカー選手会(JPFA)は28日、東京都内で「JPFAアワード2025」の表彰式を開催し、選手投票によるJPFA最優秀選手賞(MVP)に日本代表FWの上田綺世(フェイエノールト)が初めて選ばれた。 上田はオランダ1部リーグで17試合に出場し18ゴールを挙げ、得点ランキングでトップに立つ。表彰式で紹介された映像で、「好調な理由は特になくて、成長するために継続してきた結果。ブラジルに勝てたこ ...
フルカウント岡本和真から「バカにしてるのか」 まさかのツッコミも…リチャードが“力説"「検索して」
フルカウント 2025年12月28日 17:30
... 来て一番美味しかったものは?」という問いに対しては、「岡本さんに聞いたハンバーグ屋がめちゃくちゃ美味しかった。岡本さんの『ここだよ』っていうのはハズレがない」と明かした。 そんな中、「かっこいいと思う選手は?」という質問がファンから寄せられた。リチャードは「顔は坂本(勇人)さんか小林誠司さん、あと岡本さんの横顔」と回答した。 「この前ふと横から見た時にまじでかっこよくて」。岡本自身にも「横顔めっち ...
サンケイスポーツ大阪薫英が女子初優勝 男子は福岡大大濠が決勝へ 全国高校選手権/バスケ
サンケイスポーツ 2025年12月28日 17:30
桜花学園―大阪薫英女学院 第2クオーター、攻め込む大阪薫英女学院・松本(右)=東京体育館 バスケットボールの全国高校選手権第6日は28日、東京体育館で女子決勝が行われ、大阪薫英女学院が桜花学園(愛知)を66―61で破って初優勝した。全国高校総体覇者の桜花学園は4大会ぶりの頂点を逃した。 大阪薫英女学院は三輪が30得点、13リバウンドの活躍だった。 男子準決勝は2連覇を目指す福岡大大濠が高校総体王者 ...
日刊スポーツ【箱根駅伝】中大、スピードでは敵なし「エース級の…
日刊スポーツ 2025年12月28日 17:30
... を目標に掲げた2年前との手応えの差を問われ「もう断然今年ですね。それは比較にならないぐらいだと思います」とキッパリ。「やはり選手層と言いますか、選手全員がどれだけ箱根に向かっているか、熱量を持って向かっているかで大きな差がある」と自信をのぞかせている。【佐藤成】 ▼エントリー選手は16人。各区間10人と補欠6人が決まる区間エントリーは29日に行われ、レース当日のメンバー変更は開始1時間10分前に往 ...
日刊スポーツ【箱根駅伝】11年以来の総合V目指す早大 テーマ…
日刊スポーツ 2025年12月28日 17:30
... の上位10人の平均タイム29分10秒66は出場チームワーストだが、「全然気にしていない。春は5000メートル、夏はハーフに力を入れてきた」と花田監督。他距離で実績を残す選手が多く、箱根路での快走に期待したい。【勝部晃多】 ▼エントリー選手は16人。各区間10人と補欠6人が決まる区間エントリーは29日に行われ、レース当日のメンバー変更は、開始1時間10分前に往路、復路合わせて6人(1日最大4人)まで ...
日刊スポーツ【箱根駅伝】国学院大初Vのキーマンは“5本柱" …
日刊スポーツ 2025年12月28日 17:30
国学院大の選手達。左から野中、高山、上原、青木、辻原、前田監督(2025年12月撮影) 正月の風物詩、第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)が来年1月2、3日に行われる。3連覇を目指す青学大、10月の出雲駅伝2連覇の国学院大、11月の全日本大学駅伝優勝の駒大を中心に混戦が予想される。大学3大駅伝の最終戦となる大一番。優勝争いの軸になる青学大、国学院大、駒大、早大、中大の「5強」を紹介する ...
スポニチ高津臣吾氏が影響を受けた監督はノムさんだけではなく…ホワイトソックスで「カルチャーショック」
スポニチ 2025年12月28日 17:27
... ワイトソックスでの楽しいカルチャーショックを明かした。 今季まで6年間に渡ってヤクルト監督を務め、就任2年目の2021年からセ・リーグ連覇を達成した高津氏。現役時代には日米通算313セーブをマークし、選手としても監督としても日本一を経験した。日米だけでなく韓国、台湾と4カ国、独立リーグでもプレーしている。 進行役を務めた煙山光紀アナウンサー(63)から豊富な海外での経験について聞かれると「その時は ...
日本経済新聞全国高校サッカーが開幕 徳島市立、早実に4-1快勝
日本経済新聞 2025年12月28日 17:22
早実―徳島市立 前半、先制ゴールを決める徳島市立・芳田㊨(28日、国立競技場)=共同 第104回全国高校サッカー選手権は28日、東京・国立競技場で開幕し、開会式後に行われた1回戦で徳島市立が早実(東京B)に4-1で快勝し、第98回以来の白星を挙げて2回戦に進んだ。前半36分に芳田のゴールで先制し、後半2分にFKから柏木が加点した。その後に2得点して突き放し、終盤の1失点にとどめた。 29日には北海 ...
日本テレビ【高校サッカー選手権】徳島市立が開幕戦4発快勝 早実は選手権初ゴールも初戦突破ならず
日本テレビ 2025年12月28日 17:20
... ・逢坂翔雅選手が、そのままペナルティーエリアに侵入しラストパス。これを芳田翠選手が右足で沈め、試合の均衡を破る大会オープニングゴールを決めました。 徳島市立はそのまま1点リードで前半を折り返すと、後半2分には左サイドからのフリーキックに柏木優一朗選手が頭で合わせて2-0とリードを広げます。 後半早々の追加点で試合のペースを握った徳島市立は、後半15分には東海林蓮選手、後半33分には山本崇斗選手がゴ ...
朝日新聞一度諦めたラグビー、家族でつかんだ花園駆けた 専大松戸・文原選手
朝日新聞 2025年12月28日 17:17
... ェンスを突破しようとする専大松戸の選手=2025年12月28日午後0時21分、東大阪市花園ラグビー場、鈴木逸弘撮影 [PR] 60分間の夢の舞台を十分に楽しんだ。「お父さんができなかった花園でプレーできた。相手は強かったけど、持てる力は出し切った」 大阪府の東大阪市花園ラグビー場で行われた全国高校ラグビー大会に千葉第2代表として出場した専大松戸の文原成登(なると)選手(2年)は何度も倒されながら、 ...
THE ANSWERフィギュア渡辺倫果、現役続行を表明「今後4年間取り組んでいく」「競技者としてさらに強く」
THE ANSWER 2025年12月28日 17:14
... 倫果がインスタグラムで現役続行を表明【写真:中戸川知世】 全日本選手権は7位 フィギュアスケート女子の渡辺倫果(三和建装・法大)が28日、自身のインスタグラムを更新し、現役続行を表明した。「このたび、競技を継続し、今後4年間フィギュアスケートに取り組んでいく決断をいたしました」と説明している。 23歳の渡辺は19~21日に行われた全日本選手権で7位。来年のミラノ・コルティナ五輪代表を逃し、今後につ ...
読売新聞全国高校サッカー開幕、徳島市立が4―1で快勝…早稲田実は初勝利ならず
読売新聞 2025年12月28日 17:14
サッカーの第104回全国高校選手権(読売新聞社など後援)は28日、東京・国立競技場で開会式が行われ、その後の開幕戦で、4大会連続22回目出場の徳島市立(徳島)が早稲田実(東京B)に4―1で快勝した。 初戦で敗退し、肩を落とす早稲田実の選手ら(28日、国立競技場で)=松本拓也撮影 徳島市立は35分頃に先制し、後半に3得点を加えた。2大会ぶり2回目出場の早稲田実は試合終了間際に1点を決めたが、初勝利は ...
日刊スポーツ【高校ラグビー】立命館慶祥が2度目で花園初勝利 …
日刊スポーツ 2025年12月28日 17:13
... 切り「気持ち良かった。チーム一丸となって取ったトライなので良かった」と笑顔を見せた。 96年創部の同校にとって聖地での歴史的1勝。立命館宇治、立命大出身で就任3年目の元リーグワン横浜キヤノンイーグルス選手だった高島忍監督(33)のもと、展開ラグビーを磨いて乗り込んだ。BK陣がパスでチャンスを作る場面もあったが、この日は3トライ中モールから2トライ。SO田尾公謙主将(3年)は「今日はFWのおかげ」と ...
日刊スポーツ【高校ラグビー】関西学院の西浦章博主将「ラグビー…
日刊スポーツ 2025年12月28日 17:13
... を決めた。前半に3トライ、後半に5トライを挙げて九州学院(熊本)を圧倒。「ミスが多かった」とチームに笑顔はなかったが、目標の8強入りへ順調な滑り出しとなった。 西浦章博主将(3年)は、27日の開会式で選手宣誓を務めた。「分断や争いが起きるこの時代に、私たちがノーサイドの精神を体現する意義は大きいはず」など社会情勢に触れた文言に込めた思いについて、同校の教育理念「世界市民」という思想の下「世界に、僕 ...
デイリースポーツフィギュア 渡辺倫果が現役続行表明「今後4年間フィギュアスケートに取り組んでいく決断をいたしました」30年五輪へ「競技者としてさらに強く」
デイリースポーツ 2025年12月28日 17:13
... 日本選手権で7位に終わり、26年ミラノ・コルティナ五輪を逃していたが、「このたび競技を継続し、今後4年間フィギュアスケートに取り組んでいく決断をいたしました」と報告。「競技者としてさらに強く成長し、一つ一つの演技が皆さまの心に残るものとなるよう、全力で取り組んで参ります」と決意を綴った。 渡辺は今季、GP中国杯3位、スケートアメリカ2位でGPファイナルに進出。五輪代表入りの可能性を残して全日本選手 ...
日刊スポーツ【高校サッカー】遠い全国1勝…2年ぶり2度目の早…
日刊スポーツ 2025年12月28日 17:11
早実対徳島市立 後半、徳島市立・東海林にゴールを決められた早実の選手たち(撮影・江口和貴) すべての写真を見る(29枚)▼ 閉じる▲ <全国高校サッカー選手権:早実1-4徳島市立>◇28日◇1回戦◇国立 2年ぶり2度目出場となった早実(東京B)が開幕戦で徳島市立に1-4と完敗し、目標の全国1勝には届かなかった。 初出場だった2年前の開幕戦は広島国際学院に0-2で敗れてあっさり散った。自慢の堅守に加 ...
日本テレビ【全日本U-12サッカー】決勝はサガン鳥栖ーソレッソ熊本 九州勢の2チームが優勝に王手
日本テレビ 2025年12月28日 17:10
... ン鳥栖(佐賀)とFCトリアネーロ町田(東京)が対戦。FCトリアネーロ町田に先制を許すしたサガン鳥栖でしたが、後半八尋皓太選手、網代時生選手のゴールで逆転勝利。 準決勝2試合目は、川崎フロンターレ(神奈川)とソレッソ熊本が対戦。ソレッソ熊本は前半に福田海士選手、髙津蒼生選手、山口夢友選手のゴールで3得点。後半にも追加点を奪い勝利しています。 サガン鳥栖は初優勝、ソレッソ熊本は2大会ぶり2回目の優勝を ...
47NEWS : 共同通信徳島市立が早実に快勝 全国高校サッカー開幕
47NEWS : 共同通信 2025年12月28日 17:09
第104回全国高校サッカー選手権は28日、東京・国立競技場で開幕し、開会式後に行われた1回戦で徳島市立が早実(東京B)に4―1で快勝し、第98回以来の白星を挙げて2回戦に進んだ。前半36分に芳田のゴールで先制し、後半2分にFKから柏木が加点した。その後に2得点して突き放し、終盤の1失点にとどめた。 29日には北海(北海道)―大津(熊本)、青森山田―初芝橋本(和歌山)など1回戦の残り15試合が行われ ...
デイリースポーツ徳島市立が早実に快勝
デイリースポーツ 2025年12月28日 17:08
第104回全国高校サッカー選手権は28日、東京・国立競技場で開幕し、開会式後に行われた1回戦で徳島市立が早実(東京B)に4-1で快勝し、第98回以来の白星を挙げて2回戦に進んだ。前半36分に芳田のゴールで先制し、後半2分にFKから柏木が加点した。その後に2得点して突き放し、終盤の1失点にとどめた。 29日には北海(北海道)-大津(熊本)、青森山田-初芝橋本(和歌山)など1回戦の残り15試合が行われ ...