検索結果(研究 | カテゴリ : 地方・地域)

1,755件中18ページ目の検索結果(0.181秒) 2025-12-16から2025-12-30の記事を検索
上毛新聞群馬・みなかみ町の水上小×スタンフォード大留学生、世界で学ぶ面白さを伝授 オンラインでつなぎ交流会
上毛新聞 16日 11:30
... 籍する日本人留学生をオンラインでつないだ交流会が開かれ、児童12人がグローバルな視点で考えることの重要性を学んだ。 児童からは「なぜスタンフォード大を選び、学ぼうと思ったのか」「留学するためにはどのくらいの勉強量が必要か」「米国で生活していて日本と違うことは何か」などの質問が寄せられた。 これに対し、日本人医師や研究者ら男女4人がそれぞれ回答。世界各国から留学生が集まるスタンフォード大では、...
NHK延期されていた「みちびき」5号機の打ち上げ 17日へ
NHK 16日 11:16
ロケットの搭載機器に確認が必要な事象が見つかり、打ち上げが延期されていた日本版GPS衛星「みちびき」の5号機について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、対策が完了したとして17日に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げる予定です。 「みちびき5号機」は位置を特定する機能を持つ人工衛星で、H3ロケットに搭載され、今月7日に種子島宇宙センターから打ち上げられる予定でしたが、ロケットの搭載機器に確認が ...
朝日新聞ノーベル賞の大村智・北里大特別栄誉教授 埼玉県北本市に絵画貸与
朝日新聞 16日 11:15
... 15年に受賞した北里大学の大村智・特別栄誉教授(90)が、自身の発案で始まった北里大の絵画コレクションから3点を埼玉県北本市に貸し出すことにした。一般市民も市役所内で鑑賞できる。 市内には、大村教授の研究成果で得た特許料で1989年に設立された「北里大学メディカルセンター」がある。設立時の大村教授の発案で、センター内のあちこちには、患者らのヒーリング(癒やし)効果のための絵画が展示されている。この ...
朝日新聞白川郷・五箇山の世界遺産登録30年で式典、「こだいじん」も披露
朝日新聞 16日 11:00
... 謡保存会が伝統民謡「こだいじん」を披露。成原茂村長が「登録30周年を単に過去を振り返る節目ではなく、新たな出発点としたい」とあいさつした。 文化財保護などに詳しい専門家たちの講演があり、東京大生産技術研究所の腰原幹雄教授は「合掌造りの災害と対策」と題し、火災や地震への事前対策の重要性を説いた。 住民組織「白川郷荻町集落の自然環境を守る会」の野谷信二会長(49)も参加。「先人の知恵を受け継ぎ、新たな ...
十勝毎日新聞日本生命の木本執行役員が来社
十勝毎日新聞 16日 10:52
◆日本生命保険相互会社の木本直宏執行役員サービス企画部長兼医事研究開発室長が来社 12日、来帯あいさつで十勝毎日新聞社を訪れた。 木本氏(51)は、同社で国が管理してい...
NEWSつくば市長自白の条例違反が15年‼ その顛末てんまつ つくば市保健センター《投稿》
NEWSつくば 16日 10:51
... る。自治体の政治や行政に、国政と同様に関心を強めることは当然である。 この国政への関心の高まりは、地方政治・行政にも押し寄せるのではないだろうか。「世界のつくば」の中身が問われてくる。 (政治労働問題研究者・認定コメンテーター) .tdm_block.tdm_block_inline_text{margin-bottom:0;vertical-align:top}.tdm_block.tdm_bl ...
朝日新聞「朝日新聞宇宙部」担当者が発足の経緯語る 大阪市立科学館で2月
朝日新聞 16日 10:45
... 2万人を超えている。 当日は、新聞社が星空のライブ配信を始めた経緯や、これから見られるおすすめの天文現象などを東山デスクが語る。 大阪市立科学館は通常午後5時に閉館するが、「スペシャルナイト」と題して研究者や音楽家らを招くイベントを夜に開催しており、今回もその一環となる。 会場は館内のプラネタリウムで定員250人。参加費は1千円で、12月16日午前9時半から同館のチケットカウンター、および公式ホー ...
朝日新聞出雲の弥生人は魚中心の食生活? 土器の付着物を分析 出雲市など
朝日新聞 16日 10:15
... 博物館(0853・25・1841)で22日まで開く企画展「出雲の弥生人 なに食べた?」で紹介している。 市によると、弥生時代の人たちは土器に食材を入れて煮炊きしていたとみられている。そこで、奈良文化財研究所などと協力し、矢野遺跡から出土した弥生時代前期の土器48点について、付着しているものを分析し、どんな食材を煮炊きしていたかを探った。 分析の結果、サケ科や汽水の魚類を煮炊きした土器が多いことがわ ...
陸奥新報「普段からの自助対策で防災を」/青森県弘前で5大学合同シンポ
陸奥新報 16日 10:05
... 授(奥) 青森県弘前市内5大学が連携する「大学コンソーシアム学都ひろさき」の合同シンポジウムが14日、同市の土手町コミュニティパークで開かれ、弘前医療福祉大学短期大学部救急救命学科長・同部地域安全防災研究所所長の立岡伸章教授が「防災の基本は『自助』にあり」をテーマに基調講演した。立岡教授は本県東方沖の地震に伴い後発地震注意情報が発表されている現状を踏まえ、参加者に「天災は想定を超えてやってくる。公 ...
伊勢新聞みえ環境フェアに5000人 企業や団体、学校の活動紹介 「もったいない市」に長蛇の列も 三重
伊勢新聞 16日 10:00
... 創る みえデコ活!」があった。 環境トークでは各自が取り組む環境保全や脱炭素化に向けた研究活動について紹介し、県内でどのように活動を広げていくか意見交換した。生徒からは放置竹林の竹粉を養鶏飼料として活用する取り組みや雑草をマーカーペンの材料として利用する研究などが発表された。三重大学地域イノベーション学研究科協力研究員の小西凌さんは「今日みなさんに報告いただいた内容も何か形にできれば」と朴センター ...
伊勢新聞産学連携で包括協定 三重大と明治安田、研究支援や地域貢献活動発展へ
伊勢新聞 16日 10:00
... 災・減災の啓発などで連携。今後も人材育成や社会課題の共有、同社ネットワークを活用した研究成果の発信などで関係を深めていく。 伊藤学長は「地域共創大学として今後もイベントのサポートや健康維持などに加え、防災人材の育成などで同社のノウハウを活用していく。今回の協定を好事例として全国に広がっていけば」と話し、宇戸本部長は「研究や伝統文化を世界へ発信している同大との連携は誇り。蓄積したノウハウや全国ネット ...
伊勢新聞研究を課題解決に生かして 四日市で三重大と企業連携セミナー
伊勢新聞 16日 10:00
... 講者と講師の交流が行われた。 セミナーでは、同総研の東海悟社長が開会あいさつした後、同大学生物資源学研究科長の橋本篤教授が研究内容を紹介。橋本教授は、農学部と水産学部が統合したユニークな学部で、農学系の大部分をカバーする数少ない大学、総合農学系大学院大学であること、山から海、食卓までをつなぎ、網羅的に研究していることなどを紹介し「いろいろな分野があるのでいろいろなところでご協力できる」などと述べた ...
朝日新聞ホテルや食堂の生ごみがぐるっと循環 お米や野菜になって再び食卓へ
朝日新聞 16日 10:00
... を口にし、あっという間に完食した。 プロジェクトは環境省が2022~23年度に実施した実証事業を起源として、24年10月から本格的にスタート。京都市と公益財団法人・京都高度技術研究所(京都市下京区)、一般社団法人・びっくりエコ研究所(京都市右京区)がプロジェクト全体の運営や技術的助言などを担当し、プラント運営は廃棄物処理会社の安田産業(京都市伏見区)が担う。 プラントでは、市内の事業者や学校給食、 ...
福島経済新聞福島・八島田に「よもぎ蒸しサロン ノカ」 30種のハーブ使う
福島経済新聞 16日 09:29
... してもらえれば」とも。 営業時間は10時~16時(最終受付)。 地図を見る 赤坂の漢方薬局がハーブティー「冬の養生茶」販売 ティーバッグも 赤坂経済新聞 宇部「よもぎハーバル協会」が蒸気温熱療法の臨床研究実施へ モニター募集 山口宇部経済新聞 暮らす・働く 福島・笹谷によもぎ蒸しサロン「ハーブス」 福島県初の専門店 暮らす・働く 二本松・崎にエステサロン「六角」 和精油のアロマオイルにこだわり よ ...
愛媛新聞17日政経懇話会 倉本義孝氏迎え第591回例会
愛媛新聞 16日 09:10
... 026年 政治展望」 【講師】共同通信社 政治部長の倉本義孝(くらもと・よしたか)氏。1969年新潟県出身。93年共同通信社入社。大分支局、青森支局、新潟支局を経て2002年政治部。10年に防衛省防衛研究所一般課程へ社命留学、22年参院選班長、23年編集局ニュースセンター整理部長、25年1月から現職。 政治部で官邸、自民党、総務省、外務省、防衛省などを担当。自民党担当では安倍晋三、麻生太郎両幹事長 ...
朝日新聞来月で見納め…上野のパンダ、事前申込制へ 地元に衝撃「打撃大」
朝日新聞 16日 07:30
... パンダの半世紀 小池百合子知事は15日、報道陣の取材に応じ、パンダの返還について「様々な思いがあるかとは思うが、温かく見送っていただきたい」と話した。そのうえで、今後について「上野動物園としては、繁殖研究プロジェクトを継続したい、と聞いている」と述べるにとどめた。 都によると、パンダの貸与は保護と繁殖が目的で、新たなペアの貸与を中国側に求めている。ただし、今後の見通しについては「現状では、なんとも ...
Lmaga.jpたこ焼き…と思ったら絵!? 17時間かかった写実絵師の動画がすごい
Lmaga.jp 16日 07:30
... こまでたこ焼きに魅力を感じた理由は? 山田さん:生地の量や焼く時間等、細かいマニュアルがある中で、焼き手によって美味しさが変わるという奥深さが面白くて、退職した後も、誰よりも美味しいたこ焼きを速く焼く研究をしていました。二刀流で焼くのですが、ひっくり返す時に、とにかくスピーディーに周りの生地を詰めながら返していきます。中がトロッとした食感になります。 ――鉄板から、たこ焼きを焼いていくまで、まさに ...
東京新聞戦時中の飛行艇「空飛ぶ巨鯨」 博物館として活用、請願不採択 横浜市議会委 屋外展示、風雨での劣化懸念
東京新聞 16日 07:27
... 地にある横浜海軍航空隊(浜空)の旧飛行艇格納庫に太平洋戦争中、「空飛ぶ巨鯨」と呼ばれた二式飛行艇(通称・二式大艇)を海上自衛隊の鹿屋航空基地史料館(鹿児島県)から移設して飛行艇博物館として保存活用するよう求めた請願を不採択とした。 請願者は磯子区の郷土史研究家葛城峻さん(94)。旧浜空格納庫は昭和初期の大規模建築物で戦時中に二式大艇が格納された。いまは現存する唯一の機体が鹿屋航空基地史料館で...
東京新聞おもちゃで時代を振り返る 「戦争と平和」子どもらの未来考えて 世田谷の工房で28日まで文化展
東京新聞 16日 07:23
... 工房ギャラリーで開かれている。28日まで。(星野恵一) ギャラリーを運営する公益財団法人「せたがや文化財団」の生活工房が主催し、子どもをめぐるデザイン研究の第一人者、東京造形大の春日明夫名誉教授(造形教育・子ども文化研究)が監修。春日さんが子ども文化研究の資料として収集したコレクションから450点を展示している。 春日さんによると、子どもが日常で手にする玩具や絵本、生活用品などには、時代の世相や教 ...
朝日新聞2年でフォロワー51万人 植物系ユーチューバー、好きを楽しく発信
朝日新聞 16日 07:00
... ート動画は、再生数が1千万回を超えた。 「植物や園芸の間口を広げて、関心を持つ人を増やしたい」。料理に使った野菜の切れ端を育て、100円ショップで買える道具を積極的に紹介する。実践した子どもたちが自由研究で受賞するなど、うれしい報告ももらったという。 一緒に楽しんでくれた母ベランダで多くの植物を育てている「そらベジガーデンハック」さん=2025年12月1日、神奈川県内、中島秀憲撮影 海老名市出身。 ...
南日本新聞H3ロケット8号機の打ち上げはあす17日午前11時10分 測位衛星「みちびき5号機」を搭載 種子島宇宙センター
南日本新聞 16日 07:00
〈資料写真〉H3ロケット7号機=南種子町の種子島宇宙センタ- 詳しく 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は15日、H3ロケット8号機を17日午前11時10分に南種子町の種子島宇宙センターから打ち上げると発表した。カーナビやスマートフォンの位置情報サービスに利用する測位衛星「みちびき5号機」を搭載する。 15日会見したJAXAの有田誠プロジェクトマネージャは「H3を磨くチャンスと捉え、実績 ...
滋賀報知新聞口腔通じた健康観の一人立ちを 東近江市の歯科医・井田亮氏
滋賀報知新聞 16日 07:00
フォーラムで口腔通じた健康観の一人立ちの大切さを発表する井田氏 医療研究フォーラム 約40年の症例踏まえ発表 全国の保険医協会(医師、歯科医師)による「第40回保団連医療研究フォーラム」が佐賀県で開催され、東近江市内で歯科医院を構える井田亮氏(79)(本紙コラム執筆)が「地域歯科~乳児から成人、成人から後期高齢者 約40年を通じて」をテーマに発表を行った。 井田氏は、歯科治療の成功は当面の結果で判 ...
NHK“パグウォッシュ会議"研究者 核ミサイル基地跡視察 恩納村
NHK 16日 06:25
世界の科学者が核廃絶に向けて議論する「パグウォッシュ会議」の役員を務める日本人研究者が、恩納村にある核ミサイルの発射基地跡を視察しました。 視察したのは、「パグウォッシュ会議」の日本人初の役員で、長崎大学核兵器廃絶研究センターの鈴木達治郎客員教授です。 鈴木氏は現在、核軍縮などに取り組むNPO法人「ピースデポ」の代表を務めています。 恩納村にある施設には、アメリカ統治下の時代に配備された核弾頭搭載 ...
信濃毎日新聞「方針再考を」複数の市民団体が要請 信州大の軍事研究助成の応募解禁巡り
信濃毎日新聞 16日 06:01
信州大学(松本 信州大(本部・松本市)が学内の研究者に対し、軍事技術に応用できる基礎研究を財政支援する、防衛装備庁の「安全保障技術研究推進制度」への応募を解禁する方針であることを巡り、市民団体などが信大に方針再考を要請する動きが15日、相次いだ。抗議文などを送り、慎重に検討してほしい―と訴えている。 同制度は、… 長野県の求人情報 スポンサー 求人ボックス
信濃毎日新聞〈社説〉大学と軍事研究 動員にせきを切る懸念
信濃毎日新聞 16日 06:00
... 基礎研究を防衛装備の開発につなげる「橋渡し研究」を含め、軍事関連の研究開発予算は膨れ上がり、経済安保の名の下、研究開発を国策として推進する体制も強化されつつある。軍事に傾く政府に引きずられ、科学が再び戦時体制に組み込まれていかないか。 背に腹は代えられないと、大学は軍事研究にからめ捕られてはならない。信大には再考を求める。学内に議論を閉じるのでなく、直面する現状を地域、社会に投げかけ、大学での研究 ...
南日本新聞「冤罪救済が今以上に難しくなる」――法制審の議論に研究者や元裁判官の「懸念」表明相次ぐ
南日本新聞 16日 06:00
... を挙げた。 設置された部会の委員は刑事法研究者や法律実務家ら14人。冤罪被害者など一般有識者は選ばれなかった。事務を担当する法務省は人選について「個別の人事に関する事項」として明確な回答を避けている。 部会の議事録によると、研究者を中心に広範な証拠開示や検察官抗告の禁止に慎重な姿勢を示す。確定判決の尊重や通常審手続きとの整合性が理由だ。再審に詳しい指宿教授は「研究者委員の6人は誰も再審に関する論文 ...
朝日新聞リチウムイオン電池火災、「窒息」で防ぐ機器開発 飛行機にも対応可
朝日新聞 16日 06:00
... R] モバイルバッテリーや携帯電話などに使われるリチウムイオン電池が原因とみられる火災が相次ぐ中、名古屋大学などの研究チームは、容器内を「窒息」状態にすることで手軽に消火できる機器を開発した。機器の形状も自由に変えられ、火災の心配なく保管や回収、輸送が可能になるという。 名大大学院工学研究科の石垣範和助教は、粉末成形プレスの設計・製造を手がける「GOTO」(愛知県常滑市)などと連携。容器内で不燃性 ...
西日本新聞高校生の頃から島原の乱に関心、73歳が天草の戦いの戯曲出版
西日本新聞 16日 06:00
... 装蜂起した島原の乱。原城攻防戦に至る前の、天草での戦いに焦点を当てた戯曲「天草の乱レボリューション」を長崎県島原市の内嶋善之助さん(73)が自費出版した。 ▶ 島原・天草一揆を複眼的に考察 雑誌「歴史研究」が特集 作品には、天草四郎率いる一揆軍をはじめ、富岡城(熊本県苓北町)で一揆軍を迎え撃つ唐津藩の原田伊予、忍者を使って隣藩の情勢を探る熊本藩家老の長岡監物(けんもつ)、鎮圧に手を貸して商機につな ...
信濃毎日新聞斜面(12月16日)軍事研究を招くものは
信濃毎日新聞 16日 06:00
斜面 雪や氷の研究で有名な中谷宇吉郎は1954(昭和29)年、米軍が資金を提供する研究を北海道大で計画した。雪の結晶に関わる基礎研究だが、大学は資金の出どころを問題にし「科学者の軍事動員のきっかけになる」と認めなかった◆先の大戦の反省から日本学術会議が「戦争を目的とする科学の研究には絶対従わない」決意を表… 長野県の求人情報 スポンサー 求人ボックス
西日本新聞子どもが自ら課題設定し研究 福岡・柳川市の城内小で報告会 住民...
西日本新聞 16日 06:00
児童たちが学習・研究の成果を発表する最終報告会が、福岡県の柳川市立城内小(同市本町)で開かれた。同校は県重点課題研究指定・委嘱校(2023~25年度)。子どもたちの主体的な判断で地域に根ざした身近な課題をテーマに設定し、現場を調査して掘り下げ、解決策を導き出した。 ▶ 福岡・柳川市の城内小21人、協力し通学合宿 カレー作り「いい思い出に」 城内小は、...
沖縄タイムスコーヒーで世界目指せ 沖縄・東村で国際基準「CVA」の学習会 県内生産者や海外の参加者も
沖縄タイムス 16日 05:44
【東】スペシャルティコーヒー協会(SCA)が制定する国際的なコーヒー評価基準「CVA」の学習会が11月29、30の2日間、東村文化・スポーツ記念館で開かれた。沖縄県内初開催で、「台湾珈琲(コーヒー)研究室」の林哲豪代表が、コーヒーの国際基準の評価手法を解説した。(宮城いつか通信員) 村では、ことし5月にコーヒーの産業化を目指す「東村珈琲産業振興会」が発足し、栽培技術の向上と産業振興に取り組んでいる ...
中部経済新聞学生にFA機器無償提供 エフ・アイ・ティ、センサーなど2万点用意
中部経済新聞 16日 05:10
... 原市、古田貴士社長)は、FA(ファクトリーオートメーション)機器の買い取り販売サイト「FA機器ドットコム」の商品の一部を、学生に無償提供するイベント「FAkikiフェスティバル」を本社で開いた。学生の研究やロボットコンテスト参加を支援する。東京や静岡、長野、大阪の大学生、高等専門学校生ら75人が集まった。 センサーや制御機器、弁やねじなど約2万点を用意し、人気の機器10点はじゃんけん大会を行った。 ...
中部経済新聞韓国企業に第三者割当増資 ラクオリア創薬
中部経済新聞 16日 05:10
医薬品研究開発のラクオリア創薬(本社名古屋市)は12日、韓国の医薬品製造会社「HKイノエン社」を割...
中部経済新聞産学研究部門を開設 ブラザーと名大、共創へ
中部経済新聞 16日 05:10
ブラザー工業(本社名古屋市)は15日、国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学と、産学で研究を推進す...
毎日新聞舞鶴で講演「京都出身者の沖縄戦」 「真実知り、己と向き合う」 戦没日や場所 グラフ化し全容に迫る /京都
毎日新聞 16日 05:08
... 大文学部歴史学科共同研究員の奥谷三穂さんが14日、舞鶴市で講演した。沖縄戦体験者からの聞き取りや「沖縄京都の塔奉賛会」作成の名簿などを基に戦没者の死亡日、場所をグラフ化して全体像に迫った体験を紹介し、「(太平洋戦争で)国内唯一の地上戦となった沖縄戦に自分が立たされたらどうしたか。戦争の真実を知ることは自分の中にある本性に向き合うことだと思った」と語った。【塩田敏夫】 舞鶴地方史研究会が「戦後80年 ...
琉球新報【識者】セグロウリミバエ、拡大防ぐには? 専門家が挙げる三つのポイント
琉球新報 16日 05:00
... グロウリミバエ」が拡大 沖縄県外への作物の持ち出しを制限 不妊虫、効果得られず 12月から増産目指す ウリミバエ緊急防除 【深掘り】セグロウリミバエ、効果的な放虫量は?ワナに掛かりにくい? 未知多く、研究重ねる 沖縄 【Q&A】セグロウリミバエとは? 植物の実を食い荒らす害虫 沖縄 セグロウリミバエ 一覧へ セグロウリミバエ、宮古島で初確認 沖縄県、広がり警戒し調査 2025/12/06 #セグロ ...
読売新聞【ようこそ研究室へ】県警科学捜査研究所 笠原浩一さん…DNA型鑑定 中立の立場で
読売新聞 16日 05:00
「DNA型鑑定によって捜査をサポートしたい」と話す笠原さん 科学的な知見を事件捜査に役立てている県警科学捜査研究所(科捜研)。職員の笠原浩一さん(61)は、遺留品のDNA型を鑑定し、容疑者を特定する「法医係」一筋約40年のベテランだ。「犯罪事実の立証に貢献し、県民の安全・安心を守りたい」との思いで、様々な事件を解決に導いてきた。 県警の科捜研は1974年に刑事部鑑識課の一部が独立して誕生した。長野 ...
琉球新報宮平乳業のグループ会社「宮平農牧」に1.1億円 沖縄公庫と琉銀が協調融資
琉球新報 16日 05:00
... った。 (当間詩朗) 関連記事 EFポリマーに 公庫と琉銀出資 設備投資などに活用 再生医療、普及加速へ ネクスカルチャーに1億円公庫など 沖縄 沖縄公庫が由風BIOに6000万円融資 再生医療分野の研究・開発 2027年に上場目指す もとぶウェルネスに公庫融資 1.4億円 シークヮーサー価格上げに充当 沖縄 沖縄経済ニュース 一覧へ 沖縄の業況、14期連続プラス 観光が高水準けん引、「企業収益も ...
日本経済新聞車向け再生プラ供給網、富山が拠点に名乗り 三井化学・自動車と協業
日本経済新聞 16日 05:00
自動車向け再生プラスチック素材の供給網づくりに向けて、富山県の官民が拠点整備に乗り出した。リサイクル事業者が三井化学や自動車メーカーと協業して品質と効率を高める研究を進めるほか、関連業者の連携組織も誕生した。欧州連合(EU)の再生プラ活用増の規制検討を受け、国も全国に約10カ所の回収拠点整備に動くなか、富山県が名乗りを上げた。 樹脂原料販売の丸喜産業(富山県高岡市)は三井化学やNEC、合成樹脂繊. ...
琉球新報教職員メンタル対策「外部人材」継続を 署名開始へ 沖教組が那覇市教委に求める
琉球新報 16日 05:00
... くなる。現在の支援体制を継続、強化することを求める」と強調した。 那覇市は調査研究事業の終了後、26年度から正職員の保健師を現在の1人から2人に増員するほか、市が23年度以降に取り組んできた働き方改革に関する各種施策を強化・継続して独自の対策に移行する方針だ。 市教委の担当者は「メンタル不調は複合的な要因で発生する。調査研究事業で得た知見も生かし、働き方改革と相互作用させながら、教職員が子どもたち ...
河北新報後発地震注意情報、74.8%が認知 東大調査、40ポイント向上 行動変容は限定的
河北新報 16日 05:00
東京大大学院総合防災情報研究センターは15日、北海道・三陸沖後発地震注意情報の発表が住民に与えた影響に関する全国アンケートの結果を公表した。対象地域の注意情報の認知度は発表前と比べると約40ポイント… 有料記事です ログインして読む 会員はこちら 今すぐ登録 無料会員は1日1本読める! /*------[ログインボタンセットのcss]------*/ /* ---[リセット関連]--- */ .l ...
琉球新報琉球遺骨、東大に返還を要求へ 龍谷大教授・松島さんが都内で講演「対話の場を」
琉球新報 16日 05:00
... い。これから返還を求める次のステップにしたい」と語り、京都大学に続き、東大に返還を求めていく考えを示した。 京大は琉球人遺骨を返還することになったが、「お墓に返す返還ではなく移管と言っており、いまだに研究目的に変わりはない」と説明。地域の了解も得ずに「遺骨を盗むのは先祖、子孫の尊厳をいたく傷つけるもので全く分かっていない」と指摘した。 この日の講演会は琉球人遺骨返還を求める会関東の主催。東大の学生 ...
読売新聞新潟水俣病被害者アンケ この10年で 差別・偏見「変わらず」25% 過去に差別経験は9.5%
読売新聞 16日 05:00
... 新潟医療福祉大の松元圭講師(医療社会学)は「実際に経験していなくても、差別・偏見が弱まったと感じていない方が多くいた」と指摘。その上で、「被差別意識が内面化している可能性があり、その癒やしにつながる研究と施策の必要性が示唆された」と強調した。 今回の調査結果からは、水俣病であることを家族らに伝えていると、生活満足度が高い傾向があることも示された。阿賀野患者会の酢山省三事務局長は「最終的な課題は、 ...
琉球新報遺骨収集 アイヌに謝罪 差別是正へ共同声明も学術団体
琉球新報 16日 05:00
... ているとして「研究成果に立脚した事実と正確な認識の普及に努め、差別的な言説の是正に取り組む」とする共同の会長声明を発表した。 「学術的知見の一部が倫理的に不適切な過去の研究に立脚していることも認識している」とも表明。日本人類学会と日本考古学協会は同日、遺骨や副葬品の収集に関してアイヌに謝罪する声明をそれぞれ出した。日本文化人類学会は、2024年4月に遺骨の不適切な取り扱いがあった学術研究について既 ...
琉球新報■劇団たんぽぽ「ズッコケ探検隊」上演
琉球新報 16日 05:00
教育演劇研究協会「劇団たんぽぽ」の児童演劇「あやうし!ズッコケ探検隊」が14日、那覇市泉崎の琉球新報ホールで上演された=写真。子どもから親世代まで楽しめる内容で、会場は温かい空気に包まれた。 劇団たんぽぽは、「子どもたちに夢を」をテーマに1946年の劇団創立以来、全国で公演を行う。沖縄では63年を皮切りに3千回以上公演している。今回は、78年に刊行が開始された児童書「ズッコケ三人組」(原作・那須正 ...
琉球新報災害情報をサイバー空間に集約 那覇で実験 建物の火災や崩壊、助けが必要な現場を共有
琉球新報 16日 05:00
... 情報共有などを目的としたデジタルツールの実証実験が11月28日、那覇市おもろまち周辺で行われた。防災訓練「SIP防災OKINAWA2025」の一環。ツールを開発している防災科学技術研究所やマイスターのほか、りゅうぎん総合研究所、那覇市の関係者らが参加した。 今回の実証実験では画像認識と音声認識を用いて、実際の被災状況をサイバー空間に落とし込むシステム「X‐Face」を市街地で運用して、使用感を確か ...
読売新聞アイヌ遺骨収集、日本人類学会など2団体「おわび」・・・北大が早期の声明発表へ
読売新聞 16日 05:00
... 大学が人類学の研究目的で行ってきた。 遺骨の約6割にあたる824体を収集・保管してきた北大は2013年と18年に調査を実施し、当事者の意に反しては行われなかったとした。ただ、宝金清博学長は11月の記者会見で「他大学と比べ北大とアイヌの関わりは大きい。これまで続けてきた検証に基づき、早期の声明発表を目指す」と述べた。 貝沢さんは「これまで研究者にとって遺骨は標本にすぎず、アイヌの人々は研究される対象 ...
琉球新報アルゼンチンで神経学の専門医に パーキンソン病のリハビリにタンゴ療法 中城生まれの新垣智子さん<アジア・海外通信員>
琉球新報 16日 05:00
... 学付属高校(通称ナシオナル・ブエノスアイレス)で学び、ブエノスアイレス大学医学部に進学。卒業後は神経内科を専門に選び、公立のラモス・メヒーア病院で研修医として勤務を始めた。この病院を拠点に臨床・教育・研究に携わり、半世紀にわたり神経学の発展に尽力している。 特にパーキンソン病などの運動障害分野で知られており、アルゼンチン神経学会の理事として15年以上、活動を続けてきた。患者と家族のためのセルフヘル ...
琉球新報沖縄とニューカレドニア、交流深化に期待 大学学長「沖縄から研修生受け入れたい」<アジア・海外通信員>
琉球新報 16日 05:00
... 士号と研究指導資格を取得。2003年、就職活動の折、写真で見たニューカレドニアの美しさに魅了され応募した。 2000年にニューカレドニアはヌメア協定が結ばれ、新しい国をつくる機運が盛り上がり活気にあふれていた。経済状態も現在とは比較にならないほど良く、多くのプロジェクトが立ち上げられた。このような状況下でキャトリーヌさんもすぐに責任ある要職に就いた。教育課程部、研究ラボなどの責任者となり技術研究所 ...
読売新聞養殖マサバ日本一目指す 愛南の業者初出荷
読売新聞 16日 05:00
県水産研究センター(宇和島市)が2024年に完全養殖に成功したマサバが、愛南町の業者の手で約1年半を経て成魚に育てられ、15日に初めて出荷された。養殖マサバは食中毒の心配がほとんどなく、生食できることから高値での取引が期待される。県はマダイやブリなどに続く養殖魚として注目し、「日本一の産地を目指す」としている。(斎藤剛) 完全養殖で育てられたマサバ(愛南町で) 生食可高値の取引期待 完全養殖は、天 ...
琉球新報まずは現状継続 保健師の育成を
琉球新報 16日 05:00
教職員のメンタルヘルス対策に詳しい北里大学北里研究所病院の大石智精神科部長の話 医者がそうであるように、保健師にも専門性はいろいろあり、メンタルヘルス対策で経験豊富な保健師というのはそう多くない。現在那覇市が実施している調査研究事業で成果が上がっているのであれば、慌てて別の取り組みに変えなくても良いのではないか。将来的な自走を目指すとしても、まずは現状の取り組みを継続し、自治体の保健師を十分に育成 ...
北國新聞ブリ不漁「水温高く南下せず」富山県が見解 日本海北部、15度以上の場所拡大
北國新聞 16日 05:00
... 上し、津軽海峡や北海道周辺に滞留した後、12月ごろから日本海を九州付近まで急速に南へ進む。南下のタイミングはおおむね、生息水深の水温が14度以下になる時期だとされる。 県水産研究所によると、県内の11月のブリ漁獲量は平年比66%の28トンにとどまった。一方、日本海では、京都で11月下旬以降にブリが漁獲された情報があり、同研究所は日本海北部に滞留していたブリの一部が南下を始めたとの見方を示している。
河北新報減災社会へ備え探る 震災15年を前に津波防災を検証 26年1月・仙台でシンポジウム
河北新報 16日 05:00
河北新報社は来年1月23日、朝日新聞社、ひょうご震災記念21世紀研究機構(神戸市)と共催で、東日本大震災から15年の節目を前に津波防災を検証し、今後の備えを考える「21世紀減災社会シンポジウム」を仙… 有料記事です ログインして読む 会員はこちら 今すぐ登録 無料会員は1日1本読める! /*------[ログインボタンセットのcss]------*/ /* ---[リセット関連]--- */ .l ...
東海新報気仙2学科の存続など要望 高校再編計画の修正案巡り意見交換 沿岸南部の首長・団体代表ら 陸前高田で県教委の地域検討会議
東海新報 16日 00:00
... 」「リモートを活用するなどし、学びの環境を整えて」「当事者の子どもたちがいいと思えるものにしてほしい」などの声が寄せられた。 県教委は、募集停止後の水産の学びについて、「高田高の探究活動で水産に関する研究に取り組んだり、インターンシップで漁業に関わる仕事を体験するなど、地域と連携して学びを維持するのは可能」と説明。家庭に関しては「農業の中に、家庭の学びを取り入れている高校もある。これまで地元の方々 ...
東日新聞ドローン教育準備万端
東日新聞 16日 00:00
... ン研究センター」と決まり、表示板が掲げられた。広さは約20平方メートルとみられていたが、実際は60平方メートル以上だった。30人程度の講義ができる。 もう一つは、ベトナムのダナン大学研究部門のダナン大学ソフトウエア開発センター(SDC)。11月のセレモニーでは鈴木代表が工科大と同じ趣旨のあいさつをし、グエン・ハ・フィ・クオン所長が感謝の言葉を述べた。名称や看板設置時期は未定だが、センターは合同の研 ...