【巨人】抜擢のとたんに成績ピタリ… 「4番」が打てない要因は見えない?圧?か?

東京スポーツ新聞 6月23日 05:00

巨人は22日の西武戦(東京ドーム)に0―5で今季7度目の零封負けを喫し、セ3位から4位に後退した。 先発した戸郷は5回6安打、4四死球で3失点と精彩を欠いて今季6敗目(2勝)。今季2度目の二軍落ちも決まった一方、打線も好機を生かせず、阿部慎之助監督(46)は試合後の会見場に姿も見せなかった。今季3度目の?会見拒否?となったが、球団を通じて発した「今日はお話しできることはございません」とのコメントが ...

【阪神】藤川監督、伊原陵人は「十分に役…/一問一答

日刊スポーツ 6月23日 05:00

... しっかりと行ってくれたことでリリーフもね、そんなにいい状況ではないですからね」 −交流戦を振り返って 「不調な選手がホークスにもいると思うんですよ。選手層の厚さというものを感じましたよね。楽天しかり、西武しかり、どこのチームもそうですけど、スピードあふれるリリーバーたちがいて、客観的に見た時にうちの打者たちも、たくさん対戦を重ねていないのに(相手投手に)上回られるというのは、いちアスリートとして、 ...

「77分で読める」秩父短編文学賞が決定…仙台市の伊藤さん「風船人間」が受賞

読売新聞 6月23日 05:00

... 品を手渡される伊藤さん(22日、秩父市で) 文学を通して秩父の豊かな自然やレトロな街並みをアピールしようと、秩父市や西武不動産などは21、22日、市中心部で「秩父文学祭」を初めて開いた。「文豪の発掘」を目的としたメインイベント、秩父短編文学賞では、大賞と審査員特別賞3作品が選ばれた。 西武秩父駅と池袋駅が最短77分で行き来できることにちなみ、「77分で読み切れる短編」を募り、430編が寄せられた。 ...

西武−千葉ロッテ12回戦 【イースタン・リーグ】

千葉日報 6月23日 05:00

西武−千葉ロッテ12回戦(ロ ・・・

【西武】ネビンと2シーズン契約延長へ 勝負強い打…

日刊スポーツ 6月23日 05:00

西武ネビン(2025年6月11日撮影) 西武が、今季加入したタイラー・ネビン外野手(28)との契約を2027年までの2シーズン延長することが22日、関係者への取材で分かった。球団は勝負強い打撃だけでなく、献身的な姿勢も評価。1年契約からの延長を早くも決めた。 4月下旬から4番に定着し、パ・リーグ2位タイの32打点をマーク。5月に月間MVPに輝くなど全68試合に出場し、打率2割6分9厘、5本塁打。守 ...

神の背中追う

読売新聞 6月23日 05:00

広島3―2西武(6日、マツダスタジアム) 見たこともない光景だった――。 2点を追う四回無死一、二塁。4番・末包昇大選手が振り抜いたバットはグリップ部分で裂けるように折れ、破片がグラウンドに散った。打球方向にレンズを向けると、埼玉西武ライオンズ遊撃の名手・源田壮亮選手が跳び上がり、バット先端部をよけるのが見える。程なくその下をゴロが通過。記録は適時打となった。 源田選手が目を丸くして見つめた一塁上 ...

西武・武内 粘投6回0封「中盤はいいリズムで投げられた」自らバットで3勝目 チーム6年ぶり交流戦勝ち越し

デイリースポーツ 6月23日 05:00

「巨人0−5西武」(22日、東京ドーム) 西武・武内は6回を無失点と粘り3勝目。連続安打を浴びた一回は右翼・長谷川の正確な送球もあって無失点とすると、二回も2死二、三塁を切り抜けた。以降はテンポに乗り「中盤はいいリズムで投げられた」と手応え。 バットでは二回に右犠飛で先制点をもたらした。昨季新人王の投打の活躍でチームは6年ぶりに交流戦で勝ち越し、東京ドームでの巨人戦の連敗を8で止めた。

巨人・坂本 交流戦通算335安打 鳥谷抜いて歴代単独2位 1位西武・栗山巧にあと2「最後に一つ勝って再開につなげたい」」

デイリースポーツ 6月23日 05:00

「巨人0−5西武」(22日、東京ドーム) 巨人・坂本が2安打を放ち交流戦通算335安打を記録。333安打で並んでいた鳥谷敬(阪神)を抜いて歴代単独2位となり、337安打で歴代1位の栗山巧(西武)に、あと「2」と迫った。 この試合では初回に左前打、三回も先頭で右前打と好機をつくるが勝利につながらず。「あと1試合、最後に一つ勝って(リーグ戦)再開につなげたい」と話した。

巨人・戸郷 再び2軍降格で悲壮決意 2戦連続KOで今季6敗目「2度目なので、腹をくくりながら」 貯金ゼロ4位後退

デイリースポーツ 6月23日 05:00

「巨人0−5西武」(22日、東京ドーム) 巨人のエース・戸郷が2戦連続KOとなり2軍降格が決定。戸郷は「チームも連勝で良い流れを持ってきてもらったが、先発の役割を果たせなかった」と悔しさをにじませた。 初回1死二、三塁の危機こそ無失点で切り抜けるが、二回無死満塁から2本の犠飛で2失点。さらに三回も1死からの3連打で1点を失った。杉内投手コーチも「どうしたんですかね。制球が真っすぐもアバウトだし、曲 ...

西武 ネビンと契約2年延長 勝負強い打撃だけでなく献身的な姿勢も評価

デイリースポーツ 6月23日 05:00

西武が、今季加入した米国出身のタイラー・ネビン外野手(28)との契約を2027年までの2シーズン延長することが22日、関係者への取材で分かった。 現在パ・リーグ2位タイの32打点をマーク。5月には月間MVPに輝くなど全68試合に出場し、打率・269、5本塁打。守備は登録された外野ではなく一塁を守り、球団は勝負強い打撃だけでなく献身的な姿勢も評価。1年契約からの延長を早くも決めた。昨季まではアスレチ ...

巨人・戸郷翔征は6敗目で今季2度目の2軍調整へ 「攻め切れない、何か怖がりながら投げてるようじゃ、1軍では勝ちはつかない」

サンケイスポーツ 6月23日 05:00

二回、ベンチへ引き揚げる巨人・戸郷翔征(撮影・萩原悠久人)(日本生命セ・パ交流戦、巨人0−5西武、3回戦、巨人2勝1敗、22日、東京D)エースの苦難は続く。巨人・戸郷翔征投手(25)が先発し、5回3失点で6敗目。今季2度目の2軍再調整が決まり、「結果が出ない選手は1軍で投げられない。(課題は)おおまかに言えばメンタル。攻め切れない、何か怖がりながら投げてるようじゃ、1軍では勝ちはつかない。一から見 ...

阪神・佐藤輝 交流戦キング6発!自信深めた18戦 金本氏から45発指令「頑張りたいですね」

デイリースポーツ 6月23日 05:00

... を左翼線にはじき返した。強烈な打球が高く弾み、左翼・石塚が後逸。打点こそつかなかったが、一走の森下を本塁に生還させた。 交流戦は日本ハムとの最初の3連戦で3発の大暴れで通算100号に到達。オリックス、西武相手にも一発を放ち、3カード連続で快音を響かせた。6本塁打は1試合を残すロッテ・山本に1本差をつけてのホームランキング。「それもプラスに捉えて、また神宮から頑張ります」。大きな自信をつけ、リーグ戦 ...

戸郷、再び2軍落ち 西武5―0巨人 プロ野球交流戦

朝日新聞 6月23日 05:00

[PR] 巨人は戸郷が精彩を欠いた。今季2軍落ちを経験した右腕は一回、西武の先頭・西川に死球を与えた。その後も制球が定まらず、被安打6、4四死球、3失点。15日のオリックス戦に続いて5回で降板した。試合後、25歳のエースは再びファームで調整することが決まった。戸郷は「また一から見つめ直して、やるべきことをし…

高架化の東村山駅でレールウォーク、模型・ジオラマ同好会が出展も…明法

読売新聞 6月23日 05:00

明法中学・高等学校 (東京都東村山市)の模型・ジオラマ同好会は6月1日、高架化された新しい西武鉄道・東村山駅(同市)で、ホームや線路上を歩く「レールウォーク」に参加しました。6月29日の一部開通を前に行われたこのイベントで、生徒たちは新しい同駅を再現したジオラマも会場に展示しました。ジオラマは工事現場の写真や想像などをもとに昨年製作し、9月の文化祭「明法祭」でも展示する予定です。詳細は こちら 。 ...

巨人・坂本勇人「懐かしいなー」17日のハム戦で9年ぶりレジェンド左腕と対戦 翌日は約5分間の野球談議

スポーツ報知 6月23日 05:00

... 交流戦 2025 巨人0―5西武(22日・東京ドーム) 巨人・坂本勇人内野手(36)が西武戦で2安打を放ち、通算670度目となるマルチ安打をマーク。歴代9位の川上哲治(巨人)にあと「1」と迫った。また、交流戦通算335安打とし、栗山巧(西武)が持つ同最多記録まであと「2」とした。同最終戦となる24日のロッテ戦(ZOZO)で複数安打を放てば、ともに“大記録"に並ぶ。チームは西武の4投手の前に今季7度 ...

鹿取義隆 明日への1球<1>「救援」磨き登板755試合

読売新聞 6月23日 05:00

太田朋男 プロ野球の読売巨人軍と西武(現埼玉西武)で救援投手として活躍した鹿取義隆さん。連日マウンドに上がる姿は「鹿取大明神」と称された。「この1球が明日につながる」と準備を重ね、1メートル73と小柄ながら多士済々のプロ野球を生き抜いた右腕の足跡を振り返る。(編集委員 太田朋男) ◇ 故郷で開かれた野球教室で指導する鹿取さん(5月31日、高知市で)=枡田直也撮影 5月末、久しぶりに故郷・高知で小中 ...

「こりゃ本気かも…」西武トップが「新宿線と東西線の直通運転」に“前のめり発言"した事情

ダイヤモンド・オンライン 6月23日 04:00

... TA 不動産の流動化を進める西武ホールディングスが、鉄道事業でも攻勢に出ている。2025年に入り運賃改定を申請し、新宿線の沿線価値向上に注力する。こうした中、5月の決算会見ではトップの口から東京メトロ東西線との相互直通運転構想について踏み込んだ発言まで飛び出した。果たして実現の可能性はあるのだろうか。(鉄道ジャーナリスト 枝久保達也) グループ保有物件の 流動化を進める西武 資産保有を前提とするビ ...

プロ野球 セ・パ交流戦 西武5−0巨人 レオ零封リレー

毎日新聞 6月23日 02:01

(プロ野球)レオ武内、打も魅せた

日本経済新聞 6月23日 02:00

西武は先発左腕・武内のバットが勝機を引き寄せた。0-0で迎えた二回無死満塁の初打席で、戸郷の直球を思い切り良くスイング。 「チャンスで積極的に」との豊田投手コーチの助言を力に変え、右翼フェンス手前まで届く先制犠飛とし、プロ初打点をマーク...

【オリックス】エース宮城大弥が7月2日・西武戦で自身初の沖縄「がい旋登板」へ 岸田監督「間隔をちょっと空けて」

スポーツ報知 6月22日 22:31

宮城大弥 オリックス・宮城大弥投手が、7月2日の西武戦(那覇)に先発する見通しとなった。前日21日のヤクルト戦(神宮)で今季2敗目を喫し、この日に出場選手登録を抹消。再登録が可能となる同戦で、登板するかを問われた岸田監督は「そうですね、間隔をちょっと空けて。まだまだ先は長いので、休めるところは休んで」と明かした。 沖縄出身の宮城は昨年5月に大胸筋を痛め、同月の那覇でのロッテ戦に登板できず。「沖縄に ...

【巨人】戸郷翔征が二軍再調整へ 心境を吐露「こんなに悩みながら毎球投げたことも…」

東京スポーツ新聞 6月22日 22:05

?Gのエース?が乱調だ。巨人・戸郷翔征投手(25)が22日の西武戦(東京ドーム)に先発し、5回6安打3失点。今季6敗目を喫し、試合後には二軍での再調整が決まった。 戸郷は2回無死満塁から相手先発・武内と西川に連続で犠飛を浴び、2点を献上。さらに3回には源田の内野安打で3点目を失った。マウンドでは天を仰ぎ、悔しそうな表情を浮かべた。 右腕は今季2度目となる二軍での再調整について「もう(降格は)2度目 ...

【交流戦監督総括】小久保監督「勝ち越しを掲げた結果」 新庄監督「僕の計算が合っていた」

スポニチ 6月22日 21:35

... た。 ▼日本ハム・新庄剛志監督(11勝7敗)足を使って得点を取ることができた。僕の作戦でやっていれば勝つので。オーダーをがらっと替えても、僕の計算が合っていたという戦い方をしてくれて勝ってくれた。 ▼西武・西口文也監督(10勝8敗)交流戦は最低でも5割というところを目標にしていた。2つ勝ち越せたということはチームにとって本当に良かった。 ▼楽天・三木肇監督(9勝8敗1分け)もう少しできたこともあっ ...

【巨人】3失点KOの戸郷翔征は今季2度目の二軍調整へ 杉内コーチ「制球がちょっとアバウト」

東京スポーツ新聞 6月22日 21:10

巨人・戸郷翔征投手(25)が22日の西武戦(東京ドーム)に先発し、5回89球を投げ6安打3失点。今季6敗目を喫し、試合後には二軍での再調整が決定した。 初回から戸郷は先頭・西川に死球を与えたものの無失点で切り抜けた。しかし2回無死満塁の場面で相手先発・武内と西川に連続で犠飛を浴び、2点を献上。さらに3回一死二、三塁では源田の内野安打で3点目を許した。 杉内投手チーフコーチは「いい流れできたはずなん ...

西武 6年ぶり交流戦勝ち越し 西口監督「チームにとって本当に良かった」

スポニチ 6月22日 21:09

<D・西(3)>勝利し長谷川(右)とハイタッチする西口監督(撮影・島崎忠彦) Photo By スポニチ 西武が4投手による無失点リレーで、交流戦最終戦で勝利を収めた。 交流戦を10勝8敗とし、リーグ連覇した19年以来6年ぶりの交流戦勝ち越し。西口監督は「交流戦は最低でも5割というところを目標にしていた。2つ勝ち越せたということはチームにとって本当に良かった」と総括した。 先発の武内は要所を締め、 ...

オリックス・宮城が地元沖縄で登板へ この日登録抹消に岸田監督「まだまだ先は長い」

スポニチ 6月22日 21:08

... スの宮城 Photo By スポニチ オリックス・宮城が、プロ入り後初めて生まれ故郷の沖縄で登板することが決まった。 宮城は22日、出場選手登録を抹消された。最短で再登録が可能となる7月2日は那覇での西武戦を予定。岸田監督はエースの凱旋登板を認め、「感覚的にちょっと空けて。疲れてくる頃ではあると思いますけど、まだまだ先は長い。休められるところはちょっと休んで」と説明した。 宮城は昨季も5月に左大胸 ...

昨季は交流戦を終えて借金25だった西武が今季は貯金6 武内夏暉が投打で勝利に貢献 先制犠飛には「意外と飛んでビックリしました」

サンケイスポーツ 6月22日 21:07

二回、犠飛を放つ西武・武内夏暉=東京ドーム(撮影・萩原悠久人)(日本生命セ・パ交流戦、巨人0−5西武、3回戦、巨人2勝1敗、22日、東京D)パ・リーグ4位の西武は昨季の新人王、武内夏暉(なつき)投手(23)が6回4安打無失点と要所を締め、3勝目を挙げた。打っても二回に先制犠飛でプロ初打点をマークし、投打で勝利に貢献した。チームは交流戦を10勝8敗で終え、6年ぶりに勝ち越し。27日に再開するリーグ戦 ...

【巨人】 オコエ瑠偉が今季初の猛打賞「もっといい感覚を得られるように」再昇格後の打率は3割超え

スポーツ報知 6月22日 20:47

9回1死、3安打目となる右前打を放ったオコエ瑠偉(カメラ・池内 雅彦) ◆日本生命セ・パ交流戦 2025 巨人0―5西武(22日・東京ドーム) 巨人のオコエ瑠偉外野手が今季初の猛打賞をマークした。 「8番・中堅」でスタメン出場したオコエは、2回1死一塁で左前に運ぶと、7回1死でも左前安打。さらに9回1死では右前安打を放ち、今季初の1試合3安打とし「追い込まれてからのアプローチは良くなっているかな」 ...

DeNA浮上の鍵は打線? 交流戦は12球団ワーストの・205 牧&筒香が決意語る

デイリースポーツ 6月22日 20:44

... の一つには、影を潜めた強力打線の低空飛行がある。交流戦期間のチーム打率は12球団ワーストの・205と低迷。1勝5敗と苦しんだパ・リーグ本拠地で開催される1週間は2度の完封負けと得点できず。また17日の西武戦では2安打、20日のロッテ戦では1安打と苦しんだ。 この状況を中軸を打つ牧は「投手に本当に助けられてばかりだった。やっぱ初対戦のピッチャーが多いんで、その分なかなかヒットが出なかったですし、フォ ...

【西武】武内夏暉、場内どよめくギータばりフルスイ…

日刊スポーツ 6月22日 20:30

巨人対西武 勝利投手となりライナとポーズを決める西武武内(撮影・清水貴仁) すべての写真を見る(30枚)▼ 閉じる▲ <日本生命セ・パ交流戦:巨人0−5西武>◇22日◇東京ドーム 西武武内夏暉投手(23)が“主砲"ばりのフルスイングで勝利打点を挙げ、投げては6回4安打無失点で3勝目を挙げた。 両チーム無得点の2回無死満塁で「9番投手」の武内に打席が回ってきた。「テレビで見ていた」球界屈指の右腕、巨 ...

鷹が6年ぶり交流戦V、日ハムは清宮幸太郎が3安打も優勝届かず…ロッテは西川が4安打

フルカウント 6月22日 20:14

交流戦を優勝したソフトバンクナイン【写真:栗木一考】 西武・武内が3勝目&プロ初打点 「日本生命セ・パ交流戦 2025」は22日、6試合が行われた。ソフトバンクが12勝5敗1分けで6年ぶり9度目の優勝を決めた。 毎週金曜は無料で「DAZN」で野球観戦 「FRYDAY Baseball」今週のピックアップカードはこちら!毎週金曜は無料で「DAZN」で野球観戦 「FRYDAY Baseball」今週の ...

鷹の2番手・大津が8回零封、西武・平沢が2ラン…楽天・吉野は3安打 22日のファーム結果

フルカウント 6月22日 20:08

... DAZN」で野球観戦 「FRYDAY Baseball」今週のピックアップカードはこちら!毎週金曜は無料で「DAZN」で野球観戦 「FRYDAY Baseball」今週のピックアップカードはこちら! 西武はCAR3219フィールドで行われたロッテ戦に3-0で勝利した。初回に村田怜音内野手の適時打で先制。3回には、平沢大河内野手が右中間へ5号2ランを放った。先発・松本航投手は7回2/3無失点。継投で ...

巨人・戸郷「結果が出ない選手は1軍では投げられない」 課題は「メンタル」 大城卓への思いも語る

スポニチ 6月22日 20:06

<巨・西(3)>5回の攻撃で代打を出されてベンチに下がった戸郷(撮影・篠原岳夫) Photo By スポニチ 巨人の戸郷翔征投手(25)は22日の西武戦(東京D)で今季11度目の先発登板。5回6安打3失点でチームワーストタイの今季6敗目(2勝)を喫した。 阿部慎之助監督(46)は試合後の取材に対応せず。杉内俊哉投手チーフコーチ(44)は「1回抹消を考えています」と戸郷の今季2度目となる2軍再調整を ...

【データ】西武武内夏暉、プロ初打点の犠飛が決勝点…

日刊スポーツ 6月22日 19:48

巨人対西武 勝利投手となり笑顔でポーズを決める西武武内(撮影・清水貴仁) すべての写真を見る(29枚)▼ 閉じる▲ <日本生命セ・パ交流戦:巨人0−5西武>◇22日◇東京ドーム 西武が18年6月8日以来7年ぶりに敵地東京ドームでの巨人戦に勝利し、同一カード3連敗を阻止した。交流戦は10勝8敗と勝ち越しで終えた。先発武内夏暉投手(23)が投打で活躍した。0−0の2回無死満塁、巨人戸郷の2球目148キ ...

西武の武内、投打に活躍 プロ野球

時事通信 6月22日 19:34

西武の武内は投打に活躍した。二回無死満塁で打席へ。豊田投手チーフコーチから「積極的にいけ」と送り出され、思い切りのいいスイングで先制の犠飛。「あんなに飛んだのは初めてかもしれない。めっちゃうれしい」。投げては6回無失点。不慣れなマウンドで試合中に軸足の入れ方を修正し、尻上がりの好投を見せた。 チームは2019年以来の交流戦勝ち越し。強力な投手陣と堅守で貴重な1勝をもぎ取り、西口監督は「守り勝つのが ...

【巨人】阿部監督、4位転落に3度目会見回避 広報…

日刊スポーツ 6月22日 19:32

巨人対西武 西武に負けを喫した巨人阿部監督(撮影・たえ見朱実) すべての写真を見る(6枚)▼ 閉じる▲ <日本生命セ・パ交流戦:巨人0−5西武>◇22日◇東京ドーム 巨人が今季7度目の完封負けを喫し、交流戦初の同一カード3連勝とはならなかった。 先発戸郷が5回3失点。打線も初回無死一、二塁で無得点に終わるなど、好機であと1本が出なかった。リーグ戦4位転落となり、阿部監督は今季3度目となる試合後の会 ...

大久保博元氏 西武の契約金が500万円上乗せされた泣かせる理由「君はいい子だ」って…

スポニチ 6月22日 19:32

西武入団を前に球場を見学したドラフト1位の大久保博元(右)と2位の田辺徳雄 (撮影1984年12月) Photo By スポニチ 元楽天監督、巨人コーチの大久保博元氏(58)が、ソフトバンクの球団幹部を経て現桜美林大教授の小林至氏(57)のYouTube「小林至のマネーボール」に出演。契約金が500万円上乗せされた泣かせる理由を明かした。 茨城・水戸商で高校通算52発。西武からドラフト1位指名され ...

【巨人】戸郷翔征「怖がりながら投げてるようでは1…

日刊スポーツ 6月22日 19:31

巨人対西武 5回を投げ6安打3失点でマウンドを降りた巨人の先発戸郷(撮影・たえ見朱実) すべての写真を見る(6枚)▼ 閉じる▲ <日本生命セ・パ交流戦:巨人0−5西武>◇22日◇東京ドーム 巨人戸郷翔征投手(25)が今季2度目の登録抹消となり、ファームで再調整を行うことが決まった。先発した西武戦は5回6安打3失点で6敗目を喫し、前回の15日オリックス戦(京セラドーム大阪)から2連敗。「大まかに言え ...

西武・武内が粘って3勝目 バットでは犠飛で先制点

サンケイスポーツ 6月22日 19:13

二回、犠飛を放つ西武・武内夏暉=東京ドーム(撮影・萩原悠久人)(日本生命セ・パ交流戦、巨人0−5西武、3回戦、巨人2勝1敗、22日、東京D)西武の武内は6回を無失点と粘り、3勝目。連続安打を浴びた一回は右翼手の長谷川の正確な送球もあって無失点とすると、二回も2死二、三塁を切り抜けた。以降はテンポに乗り「中盤はいいリズムで投げられた」とうなずいた。 バットでは二回に右犠飛で先制点をもたらした。昨季新 ...

巨人は西武に完敗、戸郷が序盤に失点…ロッテが18安打で両チーム計19点の打撃戦制す

読売新聞 6月22日 19:13

3回1死2、3塁、源田に投手強襲の適時内野安打を許した戸郷(22日)=片岡航希撮影 西武5―0巨人(交流戦=22日)――西武が零封勝ち。二回、武内と西川の犠飛で2点を先行し、小刻みに加点した。武内は粘って6回無失点。巨人は戸郷が序盤に3点を失い、打線も好機を生かせず。 ◇ 広島5―2楽天(交流戦=22日)――広島は2点を追う四回、代打・中村奨の3点二塁打で逆転。七回には坂倉の2点打で突き放した。楽 ...

巨人・杉内コーチ「どうしたんかねぇ…」と戸郷乱調に心配顔 2度目抹消へ 代役は「誰か考えます」

スポニチ 6月22日 19:12

巨人・杉内コーチ Photo By スポニチ 巨人の杉内俊哉投手チーフコーチ(44)は0―5で敗れた西武戦(東京D)の試合後、取材に応じ、5回6安打3失点でチームワーストタイの今季6敗目(2勝)を喫した戸郷翔征投手(25)について今季2度目となる出場選手登録抹消を明言した。 戸郷は初回から制球に苦しみ、2回に連続犠飛で2点先取を許すと、3回にも1失点。5回89球で降板となった。 杉内コーチは「どう ...

【西武】西口文也監督「2つ勝ち越せたのは本当に大きい」10勝8敗で終えた交流戦を総括

スポーツ報知 6月22日 18:50

巨人に勝利しナインを迎える西口文也監督(中、カメラ・池内 雅彦) ◆日本生命セ・パ交流戦 2025 巨人0―5西武(22日・東京ドーム) 西武・西口文也監督が10勝8敗で終えた就任一年目の交流戦を「最低でも(勝率)5割っていうところを目標にしていて、2つ勝ち越せたのは本当に大きい」と振り返った。 交流戦最終戦となったこの日の巨人戦は、両リーグ最多となる16度目の完封勝ち。昨季は4勝14敗と苦しんだ ...

【西武】巨人戦勝利&6年ぶり貯金2で交流戦終了 西口監督「最低でも5割を目標にしていたので良かった」

東京スポーツ新聞 6月22日 18:50

西武は22日の巨人戦(東京ドーム)に5―0と勝利。連敗を2で止め、昨年は4勝14敗と大型借金をつくってしまった交流戦を10勝8敗の貯金2で終えた。 2回に西武は無死満塁から9番・武内の右犠飛で先制。なお一死一、三塁から西川の中犠飛で2点目を奪った。3回には一死二、三塁から源田の投強襲安打で1点を追加し、6回には滝沢の右前適時打、9回にも代打・中村剛の中前打で効果的に得点を重ね、巨人を突き放した。 ...

巨人・戸郷翔征、今季2度目の2軍調整へ課題は「おおまかに言えばメンタル」代役について杉内コーチ「誰か考えます」

サンケイスポーツ 6月22日 18:46

二回、西武・西川愛也に犠飛を許した巨人・戸郷翔征=東京ドーム(撮影・萩原悠久人)(日本生命セ・パ交流戦、巨人0ー5西武、3回戦、巨人2勝1敗、22日、東京D)先発した巨人・戸郷翔征投手(25)が5回6安打3失点で6敗目を喫し、今季2度目の2軍再調整が決まった。 「結果が出ない選手は1軍では投げられない。また一から見つめ直して、やるべきことをしっかりできたら」 今季は2年連続で開幕投手を務めたものの ...

ソフトバンクが交流戦優勝! セパ明暗くっきり…7位以下独占のセ球団に「弱すぎ」の声も

東京スポーツ新聞 6月22日 18:45

... が中日戦(バンテリン)に1―4で敗戦。この時点でソフトバンクの6年ぶり9度目となる優勝が決まり、ホークスは阪神戦(甲子園)に3―1で逃げ切り勝ち。そのソフトバンクをはじめとするパのチームはオリックス、西武、ロッテの4球団が勝利した一方、セで白星を挙げたのは広島と中日の2チームだった。 雨天中止となったロッテ―巨人戦(ZOZOマリン)は24日に行われるが、6位のロッテは7位の広島との直接対決に2勝1 ...

強い打球が戻ってきた坂本勇人 670度目マルチに四球で3度出塁「内容的にも悪くなかった」

スポニチ 6月22日 18:29

<巨・西>3回、坂本は安打を放つ (撮影・西川祐介) Photo By スポニチ 巨人の坂本勇人内野手(36)が22日の西武戦(東京D)で2安打を放ち、通算670度目のマルチ安打をマーク。通算671度のマルチ安打を記録した“打撃の神様"川上哲治(巨人)のNPB歴代9位記録に「あと1」とした。 「2番・三塁」に入って2試合ぶりの先発出場。相手先発左腕・武内に対し、初回の第1打席で左前打すると、3回の ...

【阪神】藤川球児監督、8勝10敗の交流戦振り返り「パの選手層の厚さ感じた。現状での力負け」

スポーツ報知 6月22日 18:28

... 「パ・リーグの投手たち、ソフトバンクの選手たちも不調の選手はいると思うんですよ。ただ、その中で出てくる投手であったり、球団が持ってる選手ですよね、選手層の厚さというものを感じましたよね。楽天しかり、西武しかり、どこのチームもそうですけど、スピードあふれるリリーバーたちがいて、これを客観的に見た時にうちの打者たちが対戦を重ねていないのに(相手投手に)上回られるというのは一アスリートとして、期するも ...

【巨人】戸郷翔征が2度目の2軍調整へ「結果が出ない選手は1軍では投げれない」…杉内俊哉投手チーフコーチ「1回抹消を考えています」

スポーツ報知 6月22日 18:23

試合に敗れ一礼して引き揚げる戸郷翔征(カメラ・今成 良輔) ◆日本生命セ・パ交流戦 2025 巨人0―5西武(22日・東京ドーム) 先発した巨人の戸郷翔征投手が5回6安打3失点、4四死球と乱調で今季6敗目(2勝)を喫した。 初回から得点圏に走者を背負う苦しい投球で、2回には無死満塁で相手先発・武内の犠飛で先制点を与えるなど状態が上がらなかった。 今季は開幕投手を務めるも、不安定な投球が続いて4月中 ...

【巨人】戸郷翔征が今季2度目の2軍再調整へ「1回…

日刊スポーツ 6月22日 18:20

巨人対西武 1回表西武無死、西川愛也に死球を与える巨人の先発戸郷(撮影・たえ見朱実) すべての写真を見る(6枚)▼ 閉じる▲ <日本生命セ・パ交流戦:巨人0−5西武>◇22日◇東京ドーム 巨人戸郷翔征投手(25)が5回6安打3失点で今季6敗目を喫した。 初回から不安定な投球が続いた。先頭西川にいきなり死球を与えると、続く滝沢の犠打を処理した大城卓三捕手(32)が悪送球。無死一、二塁のピンチを招くも ...

【ファーム情報】巨人・リチャード2戦連発 中日ドラ1・金丸5回無失点 広島・久保が4安打5打点

スポニチ 6月22日 18:17

... 勝目(3敗)を挙げた。リチャードが3回に2試合連発の2号ソロを放つなど2安打2打点。育成選手のフルプが2安打1打点。オイシックス先発・薮田は6回7安打2失点で4敗目(1勝)。打線は3安打に終わった。 西武はロッテ戦(カーミニークフィールド)に3―0で完封勝利。先発・松本が7回2/3を5安打無失点で3勝目(1敗)。平沢が3回に5号2ランを放った。村田が2安打1打点。ロッテ先発・早坂は2回1安打1失点 ...

巨人・戸郷が5回3失点「流れに乗るような投球ができずに申し訳ない」…序盤から制球定まらず

読売新聞 6月22日 18:17

西武5―0巨人(22日=交流戦)――巨人の戸郷が5回3失点で降板した。二回に犠飛2本で2点を先取され、三回は3連打で追加点を与えた。序盤から制球が定まらず、毎イニングで走者を背負って苦しくなった。 巨人・戸郷翔征 5回5失点だった15日のオリックス戦に続いて先発の役割を果たすことができず、「連勝の良い流れで渡してもらったのに、その流れに乗るような投球ができずに申し訳ない」と悔しがった。

「鉄壁の二遊間」西武・源田壮亮&滝澤夏央が勝利を呼ぶ好プレー ギリギリの好守にファン称賛

日本テレビ 6月22日 18:15

◇プロ野球セ・パ交流戦 巨人-西武(22日、東京ドーム) 西武の二遊間が好プレーで得点を許しませんでした。 西武は4点リードの8回、3番手として登板した山田陽翔投手が巨人先頭の吉川尚輝選手にセンター前ヒットを許します。 続く増田陸選手には二遊間にゴロを打たせると、ショートを守る源田壮亮選手はセカンドベース付近でボールをつかみ、華麗なバックトス。これを受け取ったセカンド・滝澤夏央選手もすかさず1塁へ ...

巨人・戸郷が今季2度目の2軍落ちへ 「一回抹消を考えている」と杉内コーチ 「甲子園を投げる予定だったが、そこは違う投手で」

デイリースポーツ 6月22日 18:14

「巨人0−5西武」(22日、東京ドーム) 5回6安打3失点で今季6敗目を喫した先発の戸郷について、巨人・杉内投手コーチは「一回抹消を考えている。もともと甲子園を投げる予定だったが、そこは違う投手でやりくりを考えている」と明らかにした。 この日の投球は「制球がアバウトだった。真っすぐもアバウト。曲がり球もカウントを整えられないから苦しい。平行カウントとカウントが悪い時にスライダーとカーブでカウントが ...

22日のプロ野球 結果と戦評

日本経済新聞 6月22日 18:12

... 3連戦勝ち越し。曽谷は5回1/3を2失点と粘り、6勝目を挙げた。打線は一回に杉本の適時打で先制し、六回は西川の2点適時打などで3点を追加。ヤクルトはプロ初登板の中村優を援護できなかった。 【西武 5-0 巨人】西武が4投手による無失点リレー。武内は要所を締め、6回を無失点で3勝目を挙げた。打っては、三回までに二つの犠飛と源田の適時打で3点を先行し、その後も滝沢の適時打などで加点した。巨人は投打に精 ...

巨人・戸郷翔征は今季2度目の登録抹消へ 杉内コーチが明かす「1回抹消を考えています」

スポニチ 6月22日 18:07

交流戦<巨・西(3)>4回を終えた戸郷 (撮影・西川祐介) Photo By スポニチ 巨人の戸郷翔征投手(25)は22日の西武戦(東京D)で今季11度目の先発登板。5回6安打3失点で降板し、チームワーストタイの今季6敗目(2勝)を喫した。 阿部慎之助監督(46)は試合後の取材に対応せず。杉内俊哉投手チーフコーチ(44)が「1回抹消を考えています」と戸郷の今季2度目となる2軍再調整を明かした。 試 ...

巨0―5西 西武が4投手で無失点リレー、武内が3勝目 巨人は投打に精彩欠く

産経新聞 6月22日 18:00

西武が4投手による無失点リレー。武内は要所を締め、6回を無失点で3勝目を挙げた。打っては、三回までに二つの犠飛と源田の適時打で3点を先行し、その後も滝沢の適時打などで加点した。巨人は投打に精彩を欠いた。

巨人・戸郷翔征、今季2度目の2軍調整へ 杉内コーチが明言

サンケイスポーツ 6月22日 18:00

ベンチへ引き揚げる巨人・戸郷翔征(撮影・萩原悠久人)(日本生命セ・パ交流戦、巨人0−5西武、3回戦、巨人2勝1敗、22日、東京D)巨人・戸郷翔征投手(25)の今季2度目の2軍調整が決まった。敗れた試合後、杉内投手チーフコーチが明かした。 先発した戸郷は5回6安打3失点で降板。4四死球を与え、毎回走者を背負う投球となった。今季は2年連続で開幕投手を務めたものの、4月にプロ入り後初めての不調による2軍 ...

【ハイライト動画】西武に完封負けで連勝ストップ…先発戸郷が4四死球で5回6安打3失点と乱調、打線もつながらず

スポーツ報知 6月22日 17:58

降板後、戦況を見つめる戸郷翔征(カメラ・池内 雅彦) ◆日本生命セ・パ交流戦 2025 巨人0―5西武(22日・東京ドーム) 巨人は西武に完封負け。2連勝でストップし、再び貯金0となった。先発した戸郷が5回6安打3失点、4四死球と試合を作ることができず、打線も好機を作ったがいかすことができなかった。 映像提供:GIANTS TV 【試合詳細】

【●虎将トーク】阪神・藤川監督、カウント3ー0からの坂本バント「作戦的なところで課題」「後悔はない」頭部死球の中野「ヘルメットに亀裂」

サンケイスポーツ 6月22日 17:54

... ちろん、選手層という意味でね、ホークスにも不調な選手がいると思うんですよ。ただ、その中で改めて出てくる投手であったり、球団が持っている選手ですよね。選手層の厚さというものを感じましたよね。楽天しかり、西武しかり、どこのチームもそうですけど、スピードあふれるリリーバーたちがいて、これを客観的に見た時に、うちの打者たちも、たくさん対戦を重ねていないのに(相手投手に)上回られるということは、一アスリート ...

巨0―5西(22日) 西武が無失点リレー

47NEWS : 共同通信 6月22日 17:52

西武が4投手による無失点リレー。武内は要所を締め、6回を無失点で3勝目を挙げた。打っては、三回までに二つの犠飛と源田の適時打で3点を先行し、その後も滝沢の適時打などで加点した。巨人は投打に精彩を欠いた。

西武が零封勝ち プロ野球・巨人―西武

時事通信 6月22日 17:38

西武が零封勝ちした。二回に武内と西川の犠飛で2点を先取。三回に源田の適時打で1点、六、九回にも1点ずつ加えた。武内は6回無失点で3勝目。継投も決まった。巨人は戸郷が5回3失点と振るわず、打線も好機を生かせなかった。 スポーツ総合 野球 コメントをする 最終更新:2025年06月22日17時38分

【日本ハム】新庄監督「僕の作戦でやって…/一問一答

日刊スポーツ 6月22日 17:32

... も打ち崩せなかった。 今季の交流戦は新庄監督が「11勝7敗でいってくれたらいいかな」と“公約"していたとおりに11勝7敗で終了。貯金は4つ伸ばして「13」となり、リーグ首位をしっかりキープして、27日西武戦(ベルーナドーム)から再開するリーグ戦に臨む。 試合後の新庄剛志監督の一問一答は以下の通り。 ◇ ◇ ◇ 「11勝7敗に合わせるために負けたわけじゃないからね(笑い)。精いっぱい戦って、たまたま ...

巨0-5西(22日)

デイリースポーツ 6月22日 17:30

西武が4投手による無失点リレー。武内は要所を締め、6回を無失点で3勝目を挙げた。打っては、三回までに二つの犠飛と源田の適時打で3点を先行し、その後も滝沢の適時打などで加点した。巨人は投打に精彩を欠いた。

巨0―5西(22日) 西武が無失点リレー

中日新聞 6月22日 17:30

西武が4投手による無失点リレー。武内は要所を締め、6回を無失点で3勝目を挙げた。打っては、三回までに二つの犠飛と源田の適時打で3点を先行し、その後も滝沢の適時打などで加点した。巨人は投打に精彩を欠いた。

西武が快勝で交流戦勝ち越し 完封勝ち16度目は両リーグ最多 先発・武内が6回4安打無失点で3勝目

デイリースポーツ 6月22日 17:28

「巨人0−5西武」(22日、東京ドーム) 西武が快勝。交流戦を10勝8敗と勝ち越して終えた。完封勝ちは今季16度目で両リーグ最多。 二回に無死満塁で投手の武内の右犠飛で先制、西川も中犠飛で続き、この回2点を先取した。その後も着々と加点した。 先発の武内は6回4安打無失点で3勝目(2敗)を挙げた。

巨人・阿部監督は取材対応せず 開幕70試合目で今季3度目 昨季も3度

スポニチ 6月22日 17:27

<巨・西(3)>ベンチの阿部監督(撮影・篠原岳夫) Photo By スポニチ 巨人は西武に完敗を喫し、今季4度目となる同一カード3連勝ならず。勝率5割へ逆戻りした。広島が勝ったため、試合前のセ・リーグ3位から4位に後退している。 すでに2年連続の負け越しが決まっている交流戦は10敗目(6勝1分け)。また、6月の月間成績はこれで6勝11敗1分けとなり、4試合を残して今季初の月間負け越しが決まった。 ...

西武が無失点リレー 武内夏暉は6回無失点で3勝目

サンケイスポーツ 6月22日 17:25

一回を終えベンチへ引き揚げる西武・武内夏暉=東京ドーム(撮影・萩原悠久人)(日本生命セ・パ交流戦、巨人0−5西武、3回戦、巨人2勝1敗、22日、東京D)西武が4投手による無失点リレー。武内は要所を締め、6回を無失点で3勝目を挙げた。打っては、三回までに二つの犠飛と源田の適時打で3点を先行し、その後も滝沢の適時打などで加点した。巨人は投打に精彩を欠いた。 一球速報へプロ野球日程へ

【巨人】今季7度目完封負け4位転落「お話できるこ…

日刊スポーツ 6月22日 17:23

巨人対西武 3回裏巨人無死、坂本のベン上空に飛んできた邪飛に頭を守る阿助監督(撮影・清水貴仁) すべての写真を見る(7枚)▼ 閉じる▲ <日本生命セ・パ交流戦:巨人0−5西武>◇22日◇東京ドーム 巨人が今季7度目の完封負けで3連戦最終戦を落とし、貯金を失って4位に転落した。カード2連勝で交流戦4カードぶりの勝ち越しを決めていたが、3連勝はならなかった。 先発戸郷翔征投手(25)が初回の初球で西武 ...

【西武】7年ぶり東京D巨人戦白星 武内夏暉が先制…

日刊スポーツ 6月22日 17:21

巨人対西武 6回表西武無死一塁、投前にバント犠打を決める武内(撮影・清水貴仁) すべての写真を見る(10枚)▼ 閉じる▲ <日本生命セ・パ交流戦:巨人0−5西武>◇22日◇東京ドーム 西武が18年6月8日以来7年ぶりに敵地東京ドームでの巨人戦に勝利し、同一カード3連敗を阻止した。交流戦は10勝8敗と勝ち越しで終えた。 先発武内夏暉投手(23)が投打で活躍した。0−0の2回無死満塁、巨人戸郷の2球目 ...

「経験がなせる技」巨人・坂本勇人の横っ跳びスーパープレーに赤星憲広さん絶賛「状況判断は見事」

日本テレビ 6月22日 17:20

◇プロ野球セ・パ交流戦 西武5-0巨人(22日、東京ドーム) サード・坂本勇人選手の好プレーに解説の赤星憲広さんが絶賛しました。 巨人は4点ビハインドの8回、ノーアウト1塁から西武の長谷川信哉選手が三遊間を抜けようかという打球を放ちます。この打球にサードを守る坂本勇人選手が横っ跳びでキャッチ。打球をつかむと、片膝をつきながらすかさず2塁へ送球し、判定はアウト。リクエストを要求されるほどギリギリのプ ...

36歳坂本勇人の「身体操作がえげつない」 東京D沸かせた超絶プレーにファン感嘆「涙出てきた」

THE ANSWER 6月22日 17:20

... 坂本勇人【写真:産経新聞社】 巨人―西武戦 22日に行われたプロ野球交流戦で、36歳ベテランのスーパープレーがファンを沸かせた。東京Dでの西武戦で巨人の36歳・坂本勇人内野手が華麗な守備を披露。間一髪のところでアウトをもぎ取ると、ネット上では「ほんとうに神だなあ」「見てたら涙出てきた」といった声が上がっている。 プロの神髄を見せつけた。0-4でリードされた8回の西武の攻撃、無死一塁の場面で3番長谷 ...

【巨人】阿部監督、今季3度目の取材対応なしで「今日はお話できることはございません」と伝言 西武に7安打5四死球も完封負け

スポーツ報知 6月22日 17:19

2回無死満塁、厳しい表情の阿部慎之助監督(カメラ・宮崎 亮太) ◆日本生命セ・パ交流戦 2025 巨人0―5西武(22日・東京ドーム) 巨人は西武から7安打5四死球を奪うも完封負け。5月5日の阪神戦(東京D)以来で今季3度目となる、試合後の取材対応はなかった。 試合後、球団広報は報道陣へ「監督は、今日はお話できることはございません、とのことです」と伝えた。 試合は先発登板した戸郷が初回から得点圏に ...

巨人・阿部監督、会見場に現れず広報通じ「きょうはお話できることはありません」

サンケイスポーツ 6月22日 17:16

ベンチでの巨人・阿部慎之助監督(撮影・萩原悠久人)(日本生命セ・パ交流戦、巨人0ー5西武、3回戦、巨人2勝1敗、22日、東京D) 巨人は今季7度目の零封負けを喫し、連勝が2で止まった。 先発の戸郷翔征投手(25)が5回3失点で6敗(2勝)目。阿部慎之助監督(46)は試合後、会見場には姿を見せず、広報を通じて「きょうはお話できることはありません」とコメントした。 一球速報へプロ野球日程へ

零敗の巨人・阿部監督 今季3度目の取材対応なし 広報を通じて「今日はお話しできることはありません」

デイリースポーツ 6月22日 17:16

「巨人0−5西武」(22日、東京ドーム) 1点も奪えずに敗れた巨人・阿部監督が試合後の取材に応じなかった。球団広報を通じて「今日はお話しできることはありません」とコメントを伝えた。阿部監督が取材に応じなかったのは今季3度目。

【西武】武内夏暉が投打で活躍 犠飛で先制・送りバントでチャンス作る 交流戦は貯金「2」で終了

日本テレビ 6月22日 17:14

◇プロ野球セ・パ交流戦 西武5-0巨人(22日、東京ドーム) 西武の先発・武内夏暉投手の活躍で連敗を2で止めました。 武内投手は初回、先頭から2本連続でヒットを打たれますが、ライト・長谷川信哉選手の好守備もあり無失点で切り抜けます。 2回は2アウト2塁3塁のピンチとなりましたが丸佳浩選手をセンターフライで3アウト、3回以降は巨人打線を1安打に抑え、3塁を踏ませない好投。6回97球、2奪三振無失点の ...

【巨人】7安打放つも完封負けで貯金0 西武先発・武内夏暉を相手に得点できず 先発戸郷は5回3失点

日本テレビ 6月22日 17:12

... りました。 一方、打線は西武先発の武内夏暉投手を攻略できず。初回に1番丸佳浩選手と2番坂本勇人選手の連続安打で先制のチャンスをつくりましたが、後続が倒れ無得点。4回から6回は無安打に抑えられました。 西武が投手変更した7回には2アウト満塁のチャンスを作りますが、泉口友汰選手が内角のスプリットを打ち損じ、ピッチャーゴロで得点を奪うことはできませんでした。 1点が遠かった巨人は、西武投手陣から7安打を ...

巨人が零敗で4位後退 連勝が2で止まり再び貯金ゼロに 先発・戸郷は5回3失点で6敗目、4四死球と制球が定まらず

デイリースポーツ 6月22日 17:12

「巨人0−5西武」(22日、東京ドーム) 巨人が西武に完敗で連勝は2でストップ。再び貯金が無くなり、4位に後退した。 巨人は初回に丸、坂本の連打で無死一、二塁の場面をつくるが、泉口の右飛で三塁を狙ってタッチアップした二走・丸が西武・長谷川に刺されるなど、相手の好守もあって無得点に終わる。 2点を追う形となった二回も2死二、三塁と西武先発・武内を攻めるが、丸は中飛で得点ならず。三回以降は武内の前に1 ...

【西武】最終戦を勝利で締める 昨季は借金10→今季は10勝8敗の貯金2でフィニッシュ

スポーツ報知 6月22日 17:12

2回無死満塁、先制犠飛を放つ武内夏暉(カメラ・池内 雅彦) ◆日本生命セ・パ交流戦 2025 西武5―0巨人(22日・東京D) 西武が21試合ぶりに5点を奪う快勝で交流戦を締めくくった。昨季は4勝14敗の借金10と苦しんだが今季は10勝8敗の貯金2と大きく飛躍した。 打線は2回、連打と四球で無死満塁としてから「9番・投手」の武内夏暉投手のプロ初打点となる右犠飛と西川愛也外野手の中犠飛で2点を先取。 ...

【巨人】西武に完封負けで連勝ストップ…先発戸郷が4四死球で5回6安打3失点と乱調で4位転落

スポーツ報知 6月22日 17:10

8回2死、中山礼都の判定をめぐってリクエストする阿部慎之助監督(カメラ・宮崎 亮太) ◆日本生命セ・パ交流戦 2025 巨人0―5西武(22日・東京ドーム) 巨人は西武に完封負け。2連勝でストップし、再び貯金0となった。先発した戸郷が5回6安打3失点、4四死球と試合を作ることができなかった。打線もつながらず4位に転落した。 初回先頭の丸が右前打を放つと、坂本が左前打で続き無死一、二塁と好機を拡大。 ...

巨人完敗で4位に後退 交流戦10敗目で今季初の月間負け越し決定 戸郷チームワースト6敗目

スポニチ 6月22日 17:09

<巨・西(3)>ベンチの阿部監督(撮影・篠原岳夫) Photo By スポニチ 巨人は西武に完敗を喫し、今季4度目となる同一カード3連勝ならず。勝率5割へ逆戻りした。広島が勝ったため、試合前のセ・リーグ3位から4位に後退している。 すでに2年連続の負け越しが決まっている交流戦は10敗目(6勝1分け)。また、6月の月間成績はこれで6勝11敗1分けとなり、4試合を残して今季初の月間負け越しが決まった。 ...

【巨人】横川凱が3番手で2回無失点 再昇格後2戦5イニング0封

スポーツ報知 6月22日 17:09

7回2死満塁、西川を遊ゴロに打ち取りガッツポーズの横川凱(カメラ・小林 泰斗) ◆日本生命セ・パ交流戦 2025 巨人―西武(22日・東京ドーム) 巨人・横川凱投手が3番手で2回無失点。被安打4、与四球1とピンチを招くも、粘りの投球で再昇格後2試合連続の0封とした。 19日の本拠地・日本ハム戦でも3回6奪三振と存在感を見せていた左腕。この日もビハインドでの役目だったが追加点は与えなかった。

【日本ハム】新庄監督「11勝7敗に合わせるために負けたわけじゃない」交流戦V逸も予言的中

スポーツ報知 6月22日 16:57

... もあり苦笑いを浮かべた。 交流戦の1週目は、阪神、DeNAにそれぞれ負け越し、2勝4敗でのスタートだったが、2週目からはヤクルトに3連勝、広島、巨人、中日にそれぞれ2勝1敗で終えた。「後半戦に向けて2勝1敗ペースでいきたいですね。交流戦の最後の4カードの流れはすごいチームも乗るしこのペースでいきたい」。4日間のブレイクをはさみ、27日からは敵地ベルーナドームで西武3連戦。首位固めを狙う。 試合詳細

【巨人】戸郷翔征が5回6安打3失点で交流戦ラスト…

日刊スポーツ 6月22日 16:24

巨人対西武 5回を投げ6安打3失点でマウンドを降りた巨人の先発戸郷(撮影・たえ見朱実) すべての写真を見る(17枚)▼ 閉じる▲ <日本生命セ・パ交流戦:巨人−西武>◇22日◇東京ドーム 巨人戸郷翔征投手(25)が5回6安打3失点で無念の降板となった。 初回から不安定な投球が続いた。先頭西川にいきなり死球を与えると、続く滝沢の犠打を処理した大城卓三捕手(32)が悪送球。無死一、二塁のピンチを招くも ...

【日本ハム】07年以来の交流戦優勝を逃す…投打で…

日刊スポーツ 6月22日 16:12

... を待ちたかったが、先発した金村尚真投手(24)が3回までに4失点。打線は中日松葉に7回まで1失点と抑えられ、救援陣も打ち崩せなかった。 今季の交流戦は新庄監督が「11勝7敗でいってくれたらいいかな」と“公約"していたとおりに11勝7敗で終了。貯金は4つ伸ばして「13」となり、リーグ首位をしっかりキープして、27日西武戦(ベルーナドーム)から再開するリーグ戦に臨む。 【関連記事】日本ハムニュース一覧

巨人・戸郷は5回6安打3失点で降板 4奪三振も4四死球と乱れる「連勝の流れに乗るような投球ができず申し訳ないです」

デイリースポーツ 6月22日 16:11

「巨人−西武」(22日、東京ドーム) 巨人先発の戸郷翔征投手が5回6安打3失点で降板した。五回の打席で代打を送られた。打者25人に89球を投げ4三振を奪ったが、4四死球と制球が乱れた。 戸郷は二回、2長短打と四球で無死満塁とすると、投手の武内と西川の連続犠飛で2点を先取された。三回1死二、三塁では源田の放った打球が戸郷の左膝下付近を直撃。これが投手強襲のタイムリーとなり痛い3点目を失った。 降板後 ...

【西武】滝沢夏央の一打で12日・阪神戦以来9試合ぶりの4点目

スポーツ報知 6月22日 16:03

6回2死三塁、右前適時打を放つ滝沢夏央(カメラ・池内 雅彦) ◆日本生命セ・パ交流戦 2025 巨人―西武(22日・東京ドーム) 西武が滝沢夏央内野手の一打で6月12日・阪神戦(ベルーナD)以来9試合ぶりの4点目を奪った。 3―0のまま迎えた6回、2死三塁で滝沢夏央内野手がケラーの154キロ直球をライト前にはじき返す適時打。待望の4点目がスコアボードに刻まれた。 2回、連打と四球で無死満塁としてか ...

巨人・坂本勇人、通算670度目のマルチヒット 球団歴代3位の川上哲治まで「1」

サンケイスポーツ 6月22日 16:01

三回、安打を放った巨人・坂本勇人(撮影・萩原悠久人)(日本生命セ・パ交流戦、巨人ー西武、3回戦、22日、東京D)巨人・坂本勇人内野手(36)が「2番・三塁」で出場し、第1打席から2打席連続安打を放って通算670度目の1試合複数安打をマーク。複数安打の通算回数で、球団歴代3位の川上哲治の671(NPB歴代9位)にあと「1」に迫った。 巨人の複数安打の通算回数1位は王貞治の736(同3位)、2位が長嶋 ...

【巨人】戸郷翔征が3勝目ならず…5回6安打3失点で降板 4四死球で「流れに乗るような投球ができずに申し訳ない」

スポーツ報知 6月22日 15:47

5回を終えベンチに戻る戸郷翔征(カメラ・今成 良輔) ◆日本生命セ・パ交流戦 2025 巨人―西武(22日・東京ドーム) 巨人の戸郷翔征投手が今季3勝目をかけて先発登板するも5回6安打3失点、4四死球で降板した。 初回、先頭の西川に投じた初球が右肘に当たり死球を与えた。続く滝沢がバントをすると、捕球した大城が二塁へ送球したが悪送球で出塁を許した。さらに、長谷川に犠打を決められ1死二、三塁とピンチを ...

巨人・戸郷翔征「申し訳ない」 3回までに3失点、5回89球で降板 杉内コーチ「制球がアバウト」

スポニチ 6月22日 15:39

交流戦<巨・西(3)>4回を終えた戸郷 (撮影・西川祐介) Photo By スポニチ 巨人の戸郷翔征投手(25)は22日の西武戦(東京D)で今季11度目の先発登板。5回6安打3失点で降板した。 試合前まで2勝5敗、防御率5.22の戸郷。前回登板した15日のオリックス戦(京セラD)では、プロ最多10失点で4回途中KOされた4月11日の広島戦(マツダ)以来7試合ぶりに甲斐とバッテリーを組んだが、5回 ...

【巨人】交流戦最後のすしレースはアナゴが圧巻の独…

日刊スポーツ 6月22日 15:39

巨人対西武 すしレースはアナゴ(左)が勝利(撮影・清水貴仁) <日本生命セ・パ交流戦:巨人−西武>◇22日◇東京ドーム 交流戦最後のすしレースが行われた。巨人の公式マスコットガール「ヴィーナス」と西武の公式パフォーマンスチーム「BLUE LEGENDS」からエントリーされた5人がレースに臨んだ。 レースはアナゴの完勝だった。2位のマグロに約2貫差をつけるロケットスタート。レース終盤になってもペース ...

巨人・戸郷翔征、5回6安打3失点で降板 6試合ぶりに大城卓とバッテリー

サンケイスポーツ 6月22日 15:38

2点を失った二回、ベンチへ引き揚げる巨人・戸郷翔征=東京ドーム(撮影・萩原悠久人)(日本生命セ・パ交流戦、巨人ー西武、3回戦、22日、東京D)巨人・戸郷翔征投手(25)が先発し、5回6安打3失点で降板した。 この日は5月13日の広島戦(マツダ)以来、6登板ぶりに大城卓とバッテリーを組んだ。一回、先頭打者にいきなり死球を与えたが、後続を打ち取り無失点。二回無死満塁から2者連続犠飛で先制点を許した。続 ...

西武、先発投手の武内夏暉が巨人・戸郷から先制犠飛「思い切りいきました」

サンケイスポーツ 6月22日 15:31

二回、犠飛を放つ西武・武内夏暉(撮影・萩原悠久人)(日本生命セ・パ交流戦、巨人−西武、3回戦、22日、東京D)西武・武内夏暉投手(23)が先制犠飛を放った。0−0の二回無死満塁で迎えた第1打席で、戸郷の真っすぐを強振して左打席から右翼まで飛ばした。 福岡・八幡南高を経て国学院大を出た23歳は「豊田コーチから『チャンスの場面は積極的にいけ』と言われていたので思いきりいきました。先制点になって良かった ...

【DeNA】灼熱のハマスタでバウアーが大炎上 2回途中7失点KO

東京スポーツ新聞 6月22日 15:27

... を空振り三振としたものの、友杉、小川に連続タイムリーを打たれて、5失点となった。 その裏、DeNA打線が3点を返したが、右腕は2回にも四球と連打で1点を失いKO。来日最短となる1回0/3で41球8安打2四球7失点とメッタ打ちにされた。 サイ・ヤング賞右腕は前回登板の17日西武戦では負けはしたものの9回途中127球を投げて3失点と粘投。5勝目を目指して得意の中4日で臨んだが、ロッテ打線に攻略された。

【西武】武内夏暉、フルスイングで巨人戸郷から先制…

日刊スポーツ 6月22日 15:23

巨人対西武 2回表西武無死満塁、先制の右犠飛を放つ武内(撮影・清水貴仁) すべての写真を見る(13枚)▼ 閉じる▲ <巨人−西武>◇22日◇東京ドーム 西武の先発武内夏暉投手(23)が渾身(こんしん)のフルスイングで右犠飛を放ち、プロ初打点を挙げて貴重な先制点をもたらした。 0−0の2回、先頭の源田が右翼線へ二塁打、炭谷が四球、仲田が中前打で無死満塁と好機を拡大すると、投手の武内に打席が回ってきた ...

【巨人】戸郷翔征に不運なアクシデント 左足に打球直撃で動けず失点

日本テレビ 6月22日 15:20

◇プロ野球セ・パ交流戦 巨人-西武(22日、東京ドーム) 巨人・戸郷翔征投手に不運が相次ぎ、3回までに3点を失いました。 2回に2本の犠牲フライで2点を失った戸郷投手は3回、1アウトから2者連続ヒットを打たれると、ライトを守るキャベッジ選手のミスもあり、1アウト2、3塁とされます。 次の打者・源田壮亮選手を迎えると、源田選手が放った打球が戸郷投手の左足すね付近に直撃。戸郷投手はその場に片膝をついて ...

「走らないレストラン列車」もアリ? 走れば満席「関東私鉄唯一の列車」の将来像 担当幹部が明かす

乗りものニュース 6月22日 15:12

... したが、関東私鉄では唯一なのが西武鉄道の「西武 旅するレストラン『52席の至福』」です。2016年4月の営業運転開始後、土休日を中心に東京都心部の西武新宿駅または池袋駅と西武秩父駅(埼玉県秩父市)の間を走っています。 拡大画像 西武鉄道の「52席の至福」。武蔵丘車両研修場で(大塚圭一郎撮影) ところが、2025年6月7日に武蔵丘車両研修場(埼玉県日高市)で開催された「西武・電車フェスタ2025 i ...

【巨人】戸郷翔征に打球直撃のアクシデント…杉内投手コーチ「立ち上がりから制球がアバウト」3回に3点目追加される

スポーツ報知 6月22日 15:11

3回1死二、三塁、源田の打球が直撃した戸郷(カメラ・今成 良輔) ◆日本生命セ・パ交流戦 2025 巨人―西武(22日・東京ドーム) 巨人の戸郷翔征投手がアクシデントに見舞われた。 2点を追う3回1死二、三塁。源田に初球のフォークを弾きかえされると打球は左膝の下付近に直撃し、投手強襲の内野安打となり3点目を与えた。一瞬、苦悶の表情を浮かべてトレーナーが駆けつけるもすぐに投球練習を行って状態を確認。 ...

【西武】長谷川信哉が?強肩発動? 右翼から巨人・丸を三塁補殺

東京スポーツ新聞 6月22日 15:06

場面は初回、先発・武内夏暉投手(23)が丸、坂本に連打を許し無死一、二塁のピンチに立たされていたシーン。ここで3番・泉口が打ち上げたライトへの飛球を助走をつけながらキャッチした右翼手・長谷川は二塁からタッチアップした丸を確認しながら強肩を発動した。 送球はワンバウンドで三塁手・山村のミットに収まり丸はサードタッチアウト。この長谷川の捕殺が立ち上がりの制球に苦しんでいた武内を助け、この回を無失点に切 ...

【巨人】内海哲也投手コーチが?古巣?西武の西口文也監督を表敬訪問

東京スポーツ新聞 6月22日 15:02

22日の巨人ー西武戦(東京ドーム)の試合前練習中、巨人・内海哲也投手コーチ(43)が西武ベンチの西口文也監督(52)を表敬訪問した。 内海コーチは2018年の炭谷銀仁朗捕手(37)のFA移籍に伴い、人的補償で西武に移籍。選手、ファーム投手コーチとして23年まで5年間、ライオンズのユニホームを着ていた。 西武在籍中に関わった?内海チルドレン?である菅井信也投手(21=5勝3敗、防御率2・63)、渡辺 ...

?17本のバラで慰留?にコーチ陣あ然… 槙原寛己は中日移籍するはずだった【ハダカの長嶋巨人♯18】

東京スポーツ新聞 6月22日 15:00

... し、中日に行かせてあげよう」という結論で一致した。それを無視した格好の長嶋監督の行動とあって、慰留翌日の新聞を見たコーチ一同は「あれはいったい何だったんだ…」と、ずっこけたそうだ。 とはいえ、あの時の長嶋監督の独断がなければ、その後の完全試合もなかっただろうし、西武との日本シリーズでの完封劇もなかった。なにより後輩たちにとっても、残留は大きかったはず。そんな意味でも長嶋監督には大いに感謝している。

坂本勇人が通算670度目マルチで“神様"の記録に「あと1」 交流戦335安打で最多記録に「あと2」

スポニチ 6月22日 14:59

... 内野手(36)が22日の西武戦(東京D)で3回までに2安打を放ち、通算670度目のマルチ安打をマーク。通算671度のマルチ安打を記録した川上哲治(巨人)のNPB歴代9位記録に「あと1」とした。 「2番・三塁」に入って2試合ぶりの先発出場。相手先発左腕・武内に対し、初回の第1打席で左前打すると、3回の第2打席では右前打を放った。 この2安打を加え、坂本は交流戦通算335安打。西武・栗山巧外野手(41 ...