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サンケイスポーツ阪神・木浪、V旅行の余韻に浸ることなく甲子園の室内で打撃練習
サンケイスポーツ 24日 05:00
阪神・木浪聖也 阪神・木浪は優勝旅行の余韻に浸ることなく、甲子園の室内で打撃練習などを行った。自主トレは1人で行う予定で「結果を残すためにやるということももう一度考えて、黙々とやりたいなと思います」。今季はキャリアワーストの打率・193。遊撃手争いに新外国人のディベイニー(前パイレーツ)が加わり、競争は激化する中で「自分のことをしっかりとやるということだけですね」と語った。
デイリースポーツ南野拓実 W杯欠場の見通し 診断結果は前十字靱帯断裂 森保Jに激震…10月・ブラジル戦ではキャプテン
デイリースポーツ 24日 05:00
... 3試合出場、歴代8位タイの26得点で、ともに11月の日本代表活動に招集されたメンバーで最多。歴史的初勝利を挙げた10月のブラジル戦ではキャプテンマークを巻き、後半に反撃ののろしとなるゴールを決めた。「自分のことをしっかりやりつつ、チームメートもサポートできる」と森保監督の信頼も厚い。 2022年W杯カタール大会は悔しい思い出として南野の胸に刻まれている。クロアチアとの決勝トーナメント1回戦でPK戦 ...
日本経済新聞分断の時代のスポーツ、怒りや憎しみを増幅させないためにできること
日本経済新聞 24日 05:00
2025年の「今年の漢字」は「熊」だった。日本漢字能力検定協会のウェブサイトや郵送による応募の最多得票が発表されるもので、2位は「米」。自分なら何を選ぶだろう。個人的な事情を別にして社会を俯瞰(ふかん)して見れば、「断」を挙げると思う。 社会の分断は深まる一方だ。国家、民族、宗教や政治思想の対立だけでなく、経済格差、世代の違い、居住する地域、性差などさまざまな他者との違いが相互理解ではなく、怒り. ...
スポニチ井上尚弥 サウジ調整万全!体重「射程圏内」 PFP1位返り咲きへ「ふさわしい試合を」
スポニチ 24日 05:00
... 統一世界フライ級王者・寺地拳四朗はサウジアラビアの民族衣装で登場。現地で購入したという伝統的な頭布「トーブ」と「シュマーク」に身を包み「つかみはばっちし」と笑った。世界3階級制覇を目指すガルシア戦へ「自分の力が100%発揮できる。盛り上げる試合をして良い評価を得たい」と意気込んだ。一方、中谷も民族衣装を着用予定だったことを明かし「先に(寺地に)やられてしまったので…(今後)着るか迷っています」と苦 ...
サンケイスポーツ阪神、イーストン・ルーカス獲得発表 左腕ローテSTAR WARS勃発
サンケイスポーツ 24日 05:00
... チの長身から投げ下ろす直球は最速156キロを誇る。単年契約の年俸120万ドル(約1億8840万円)で、背番号は「42」に決定。竹内球団副本部長は力強い真っすぐと多彩な変化球をストロングポイントに挙げ「自分の特徴をよく分かって打ち取っていく」と、先発としての期待を込めた。 先発左腕は補強ポイントの一つだった。今季ともにタイトルを獲得した村上、才木の2枚看板右腕に対し、サウスポーは大竹の9勝が最高。実 ...
日刊スポーツ【有馬記念】ホリエモンの馬主セカンドシーズ…/後編
日刊スポーツ 24日 05:00
... 。馬運は比較的いいと思います。 -競馬の予想をする時に何を見ていますか。スマホですか? 堀江 スマホと新聞ですね。パソコンのほうがいいけど、持ち歩かないから。でも最近は時間がなさすぎて、予想をするのは自分の馬が走る時くらいです。 -今後、スポーツ紙はどうなると思いますか? 気を使わずに話してください。 堀江 (食い気味に)なくなるんじゃないですか。すいませんね、なんか身もふたもないことを言って。だ ...
日本経済新聞ポジティブ思考で道開け 諦めず答え探し続ける大切さ(五十嵐亮太)
日本経済新聞 24日 05:00
学生時代を振り返ると、自分は守備やバッティングが特別うまいわけでもなく、足も速くなかった。長所が何だったかと問われれば肩の強さだ。それを伸ばすのが最善だと考えた。中学まで一塁を守っていたが、高校進学を機に投手に転向。当時の監督には投球フォームを丁寧に指導してもらった。 ヤクルトにいた伊藤智仁さんや石井一久さん、ノーラン・ライアン(レンジャーズなど)といった速球派の投手には昔から憧れがあった。日本. ...
デイリースポーツ松山英樹 米ツアー12季目総括「苦しい時間長かった」 来季は「マスターズにいい状態で」
デイリースポーツ 24日 05:00
... 、ソニー・オープン(来年1月15日開幕)からスタートダッシュできるようにしたい」 -来季の日本勢は他に平田憲聖や中島啓太らが米ツアーに参戦する。 「怖いと思うことはない。上位にいるなら負けたくないが、自分のベストパフォーマンスを出せば負けるつもりはない」 -来季に向けて。 「まずは早めに優勝してマスターズ・トーナメントにいい状態で挑むことが第一の目標。その後はメジャーに照準を合わせて一つでも多く勝 ...
サンケイスポーツ阪神・大竹、来季のバカンスに思い「頑張りたいと思いました」
サンケイスポーツ 24日 05:00
... きているイメージはすごく湧いたので、頑張りたいと思いました。(島の)反対側に静かで浅くてきれいな海もある」。年明けから長崎で元ソフトバンクの和田氏が主宰した自主トレ「和田塾」を小島(ロッテ)らと継承し、陸上トレーニングなどで体を追い込む。今季は下肢の張りで開幕から1カ月出遅れて9勝止まり。3年連続の2桁勝利を逃した反省を踏まえ「自分のペースで、あまり気負い過ぎずに開幕に合わせていきたい」と語った。
東京スポーツ新聞【中日】大砲候補・石川昂弥 来季は過酷なサード争い…OB宇野勝氏が「十分勝てる」と話す根拠
東京スポーツ新聞 24日 05:00
... 置をつかむために、何が必要なのか。宇野氏は「今季は4番を任された重圧もあったのか、外から見ていると苦しみながら野球をやっているように見えた。そういう精神状態だと、なかなか力を発揮できない。来年は勝負の年になるだけに〝自分はできる〟と自信をもって前向きにやってほしい」と精神面の重要性を指摘する。 背水の陣で臨む来季。石川昂は激しいサバイバルを勝ち抜き、再び中軸候補としての存在感を示すことができるか。
スポニチU22日本代表FW道脇 来月開幕アジア杯へ意気込み「ストライカーは自分だと証明したい」
スポニチ 24日 03:00
... カーのU―22日本代表は23日、千葉合宿で全体練習を行い、FW道脇豊(19=ベベレン)が世代のエースを目指す。同世代ではFW後藤啓介(シントトロイデン)がA代表デビューしており「いい選手が多い中で地位を上げて、この代のストライカーは自分だと証明したい」と意気込んだ。 24日から茨城県内で親善大会に参加。来月にはU―23アジア杯サウジアラビア大会が控えており「優勝できるように点を決めたい」と話した。
デイリースポーツ村上宗隆 背番号55→5に「新しい道を歩むというところでひとつ減らした」【一問一答】
デイリースポーツ 24日 02:00
... -背番号5の理由は。 「日本では55番を背負わせてもらった。新しい道を歩むというところでひとつ減らした」 -成功する自信は。 「やり抜く自信はある。壁に当たった時にサポートしてくれる球団の方もいるし、自分も乗り越える力はあると思っている。数字はあんまり考えていない。その日の試合でしっかり結果を残すことを集中してやりたい」 -移籍1年目でのWBC出場に不安はないか。 「(チームには)野球を一緒にやれ ...
日刊スポーツ【高校バスケ】湯沢翔北が攻守かみ合い2回戦へ 2…
日刊スポーツ 24日 01:30
... 得意とするチームメートが多い中、紀本には3点シューターへのこだわりがある。 「自分はそこでチームに貢献してきたので、決めるべきシュートをしっかり決めきろうと思って」 県予選の後から武器の3点シュートにより磨きをかけ、この日は6本の3点シュートを沈めた。 次戦は24日、大阪薫英女学院と対戦する。「ハードになると思いますけど、自分たちの強みをしっかり出して勝ちたい」と意気込んだ。【高橋香奈】 ◆テレビ ...
スポニチカブス・鈴木誠也 村上の移籍歓迎!同じシカゴ本拠「いつでもうちにおいで」
スポニチ 24日 01:30
... 戦する。 メジャー4年目は、日本選手の右打者初となる30本塁打&100打点超えの32本塁打、103打点をマークした。米国代表でWBC出場が発表されているパドレス・ミラーらメジャー投手との対戦も振り返った。 メジャー挑戦を志す日本選手に「高い目標、自分の芯を持っていればブレることはない。難しい環境に来ても耐えられる」とメッセージを送り、約300人から拍手。来季は5年契約の最終年を迎える。(神田 佑)
スポーツ報知DeNA・林琢真の涙のヒーローインタビューが受賞「今度はチームの顔として…」DAZN AWARDS
スポーツ報知 24日 00:00
... )じいちゃんのためにも今年は頑張りたい」となどと涙ながらに語った。 壇上でトロフィーを受け取った林は「いろいろな知り合いの方、ファンの方に、感動したという言葉をいただきました」と反響の大きさを回想。「自分はまだレギュラーでもないし、これからの選手。目標はレギュラーとして試合に出て、チームを勝利に導くこと。今度はチームの顔として、またこのような素晴らしい賞を得られるように頑張っていきたい」と語った。
スポーツ報知佐藤龍之介がFC東京に復帰へ 今季期限付き移籍先の岡山で6得点…6月に代表デビューの若き逸材
スポーツ報知 24日 00:00
... アジア最終予選インドネシア戦で18歳237日の歴代年少4位でデビュー。直近11月の活動にも招集されるなど、Aマッチ5試合に出場。世代別の日本代表でも活躍した。11日にJリーグのベストヤングプレーヤー受賞後には「自分にとって大きな一年になった。次のシーズン(26年)は、より自分としての価値を高めていく段階」と飛躍を誓っていた。FC東京で結果を残し、早ければ来夏の海外挑戦も視野に入れているとみられる。
スポーツ報知DAZNアワーズ、MVPはブラジル倒した森保ジャパン、山本昌邦氏「頂点狙う」…レジェンド部門には長嶋茂雄さん
スポーツ報知 24日 00:00
... 野手(25)。「ファンダム・アワード部門」(最も熱狂を表現したサポーター、団体)には来季からサッカーJ1に臨む長崎が選出された。「アスリート・オブ・スタイル部門」(ファッションやライフスタイルを通じて自分らしさを表現し、魅了したアスリート)は車いすテニスの小田凱人(ときと、19)。 アワードは今回が初開催。DAZNが2026年でサービス開始10周年を迎えることを記念して行われ、式典前には女優の山本 ...
スポーツ報知【巨人】板東湧梧に西武・高橋礼がなじみ方を伝授?「山崎伊織、大勢から…」トークショーでファン魅了
スポーツ報知 23日 23:43
... 説明される場面も。それを受けて「自分からあまり行けないので、イジってもらったほうがうれしいタイプではあります」と笑っていた。 両右腕ともに来季は育成選手として再出発する。今季ウエスタンで最優秀防御率、勝率1位となった板東は連日スタミナ強化、投げ込みを続けながら懸命に汗を流しており「同じタイミングで戦力外になった。この2人がまた(1軍の)同じ舞台で戦える日が来るように、自分もキャンプから支配下(昇格 ...
日刊スポーツ【フィギュア】鍵山優真「まだ自分は弱いな」まさか…
日刊スポーツ 23日 23:36
... いました! 試合を通して得られたものもありましたが、フリーでは自分のすべてを出しきれず、悔しい内容となってしまいました。プレッシャーのかかる場面で、まだ自分は弱いなと感じました」 「そして、2026年ミラノ・コルティナ五輪の代表に選出していただきました。最高のパフォーマンスができるよう、1日1日を後悔しないように、全力で頑張ります。必ず自分に勝ちます!」 鍵山は19、20日に行われた全日本選手権の ...
読売新聞サウジで防衛戦の井上尚弥、リヤドの「鳥居」前で「いいパフォーマンス出せる」と手応え…寺地拳四朗は民族衣装で登場
読売新聞 23日 23:30
... Cフライ級前統一王者の寺地拳四朗(BMB)は3階級制覇をかけ、国際ボクシング連盟(IBF)スーパーフライ級王者のウィリバルド・ガルシア(メキシコ)に挑戦する。民族衣装で登場し、場内を湧かせた寺地は、「自分で購入して着せてもらった。盛り上げる試合をしたい」と意欲を語った。 WBC、IBFバンタム級前統一王者で、WBCスーパーバンタム級1位の中谷潤人(M・T)はメキシコ選手とノンタイトル戦を行う。堤駿 ...
スポーツ報知村上宗隆はチームとともに強くなる男…低迷Wソックス入りに“らしさ"
スポーツ報知 23日 23:25
... 山田ら選手ら計27人が新型コロナに感染した。ファンも動揺する中、当時22歳の村上は言った。「この順位、チーム状況のまま粘ることを約束します。(チームの)中心に僕がいることは自覚してる」。あえて公言し、自分を奮い立たせた。 「4番が打たないと、チームは勝てない」が口癖。22年10月30日の日本シリーズでは、敗退につながる落球を犯した塩見に寄り添い、「オミ(塩見)さんのせいじゃない。チャンスで俺が打っ ...
サンケイスポーツ【ボクシング】那須川天心「ああいう姿は一生に一回しか見れない」
サンケイスポーツ 23日 23:13
... キュメンタリーについて語った。 井上拓真(29)=大橋=に0-3で判定負けし、プロ初黒星を喫した那須川は「ああいう姿は一生に一回しか見れないと思いますから、ぜひ見ていただけたらうれしいなと思いますし、自分で見るのもちょっとあのときの気持ちが蘇ったりとかするんですけど、そこからは目をそむけずしっかりと直視して見ていますね」と明かしていた。 ■那須川 天心(なすかわ・てんしん) 1998(平成10)年 ...
スポニチアマ9冠の堤麗斗 来年のタイトル挑戦も視野に 同興行を負傷欠場の兄・駿斗へ「何かを与えられたら」
スポニチ 23日 23:10
... ヤド市内で行われた「リヤド・シーズン THE RING V:NIGHT OF THE SAMURAI」の公式行事「グランドアライバル」に参加した。 1番手で登場すると軽めのシャドーボクシングを披露し「自分のボクシングをしっかり貫いて、練習してきたことを出し切って最後は倒して勝てればいい」と意気込んだ。 プロ4戦目で対戦するのは12勝5KO1敗のレオバルド・キンタナ(23=メキシコ)。「今までとは一 ...
スポーツ報知井上尚弥、ピカソは「逃げたんじゃないんですよ」 5月米ラスベガスでの対戦不成立の真相明かす
スポーツ報知 23日 23:01
... 戦へ「毎回ですが、期待を超えていくことを目指している」と意欲を示した。KO決着については「そこは毎試合頭に入れている。どの流れでどのタイミングになるか、自分で探していきたい。無理にKOを狙うのではなく、しっかりとボクシングを見せながら。向き合った時の自分の感じ方と、あとは相性でどうなるか。楽しみにしてください」と笑顔。この日はピカソとは顔を合わせる機会がなかったといい「まあ、明日以降のどこかで。試 ...
スポーツ報知寺地拳四朗がサウジ民族衣装でサプライズ登場「つかみはバッチリ」 中谷潤人はガックリ「僕も買って準備していた…」
スポーツ報知 23日 22:41
... 王座を獲得すれば、かねてから対戦を希望していたWBA、WBC、WBO世界同級統一王者ジェシー“バム"ロドリゲス(25)=米国、帝拳=との統一戦も現実味を帯びてくる。「試合が決まれば。可能性はあるので、自分の中でもすごく大事な試合だと思っている。いつも以上の力を出していきたい」と意気込んだ。 寺地のサプライズに苦笑いを浮かべたのが、WBA・WBC・WBO世界スーパーバンタム級1位の中谷潤人(27)= ...
デイリースポーツサウジ騒然!寺地拳四朗、アラブ伝統衣装で試合前イベントに登場「これしかないなと」現地歓迎、中谷潤人&井上尚弥は苦笑い
デイリースポーツ 23日 22:32
... A世界フライ級統一王者の寺地拳四朗(33)=BMB=は、サウジアラビアの伝統民族衣装である「トーブ」を着てサプライズ登場。スーパーフライ級での初陣で世界挑戦となるが、「減量も楽になってパワーもついた。自分の力を100%発揮できる」と3階級制覇に自信を示した。 自身初となる海外での試合を前に、拳四朗が先手を取った。出場全選手が第1試合ら順番に1人1人登場していったが、拳四朗の名前が呼ばれると、アラビ ...
日刊スポーツ【競輪】伊原克彦は決勝も近畿別線を選択「…/四日市
日刊スポーツ 23日 22:30
... 決めた。 中団を確保すると、最終2角過ぎからまくりを打ち、中近3車で確定板を独占した。 決勝11Rは近畿勢が伊原を含めて特選メンバー3人が進んだ。その中で、特選同様に伊原は別でやることを選択した。 「自分の走り的にも前の方がいいし、自力でやっていきたい気持ちも強い。その姿勢をこういうレースで見せていかないと」と理由を明かした。 特選では別線となった佐川翔吾と中村一将がワンツーを決めた。意地の自力戦 ...
日刊スポーツ【日本代表】森保ジャパンの大黒柱・南野拓実 左膝…
日刊スポーツ 23日 22:26
... 、信頼を寄せる森保監督が長期離脱に初言及した。相模原市内で取材に応じ「本当に非常に残念で悲しいシーン」と険しい表情。「本人が一番痛いと思うので、まず、お見舞いの気持ちを伝えたい。W杯で日本が勝つために自分も貢献しようと考えてくれていると思うけど、まずはケガを治すことに専念してほしい。我々も拓実が手術からリハビリの過程で、いい形で復帰ができるよう最大限のサポートをしていきたい」と約束した。 悲観的な ...
東京スポーツ新聞【カーリング】吉村紗也香 ママアスリートとして悲願の金メダルへ「競技復帰する時に覚悟は必要だった」
東京スポーツ新聞 23日 22:25
... 競技ができるのは、周りのサポートがあってこそなので。競技に復帰する時に覚悟は必要だったし、もちろん子供が小さい時は一緒にいたい気持ちもある。だけど、自分で決めたので」と明かす。 その上で「家族の存在は、自分の中ですごく大きい。家族のサポートや子供の存在が自分の力になっている」と力説した。 また、第5回WBCで侍ジャパンのヘッドコーチを務めて世界一に貢献した白井一幸氏(64)が、フォルティウスのメン ...
NHKカーリング女子日本代表が帰国 五輪へ意気込み話す
NHK 23日 22:20
... ームは、最終予選のあとカナダでの別の大会に出場して23日午後に帰国し、都内で会見を開きました。 この中で、スキップの吉村選手は「チームのみんなで力を合わせて出場を勝ち取った。女子は8大会連続の出場で、自分たちがしっかりとバトンをつなぐことができてホッとしている。オリンピック本番まで、まだまだできることはあるので、しっかりと準備をして臨みたい」と話しました。 また、自身としてはオリンピック出場がバン ...
スポーツ報知森保一監督 北中米W杯でのPK戦キッカー選定方法に言及 指名制、挙手制の「両方を今は持っています」
スポーツ報知 23日 22:18
... シャーがかかる。自分で蹴ることがどれだけ勇気がいるか。その勇気を自分自身はたたえたかった」と、当時の状況を回顧しながら理由を説明。結果的には1―3で敗れたが、選手が見せた心意気を評価した。 一方で「選手の勇気をたたえ、責任も受け取っているつもりではあるが、責任を背負ってしまう選手もいる」と、自主性に委ねたことで、選手の責任がより増えてしまったと反省。「次のW杯でPKになった場合は、自分で(選手と順 ...
日刊スポーツ【有馬記念】前走絶妙ラップのミステリーウェイ 小…
日刊スポーツ 23日 22:06
... 本騎手のリードに託された。 前走アルゼンチン共和国杯は絶妙なラップを刻んで逃げ切り勝ち。小林師は「長い直線をよく粘ってくれたと思う。作戦とかはなかった。ジョッキーのセンス。今回も他の馬どうこうじゃなく自分の位置で競馬をして、それがハナなのか2番手なのかというところ」とイメージする。 調整については「いつも通りにきている」と話した。 【有馬記念まとめ情報】連覇か新王者か 70回目のグランプリを制すの ...
日刊スポーツ中谷潤人「僕も買って準備していたんですけど…」寺…
日刊スポーツ 23日 22:03
... レッシャーはない。自分のやりべきことをやるだけ」と平常心を貫いた。 同じ興行でIBF世界スーパーフライ級王者ウィリバリド・ガルシア(35=メキシコ)に挑戦する元WBA、WBC世界フライ級統一王者寺地拳四朗(33=BMB)がサウジアラビアの男性の正装となる民族衣装「トーブ」で同イベントにサプライズ登場。中谷は「僕も(トーブを)買って準備していたんですけど。計量では…着ようか着ないかは自分次第です」と ...
スポニチ百戦錬磨のノニト・ドネアを驚かせた堤聖也の武器とは!?「予想以上だったのが…」
スポニチ 23日 21:55
... ートナーを務めるなど親交を深めてきた。 その赤穂氏に対し、ドネアは「戦える限りはリングに立ち続けたい」と現役続行を宣言した。 1―2の僅差判定で敗れた堤との激闘を振り返り、「正直勝ったと思っていたけど自分はもっと強くなる必要がある」と結果は素直に受け入れた。 赤穂氏から4ラウンド終盤に堤をダウン寸前まで追い込みながら5ラウンド目は猛攻を仕掛けなかった理由を聞かれた。 ドネアは「最悪だったのは効かせ ...
NHKゴルフ 全英女子OP優勝 山下美夢有「世界ナンバー1へ努力」
NHK 23日 21:43
... 勝を海外メジャー制覇で飾ると、先月には2勝目を挙げ、日本勢で史上3人目となる新人賞を受賞しました。 23日は都内で所属先が開いた祝賀会に出席し、着物姿で登場した山下選手は「全英女子オープン優勝は正直、自分でもまだ信じられない気持ちだ。この優勝はゴールではなくスタートだと思っている。世界ナンバー1になるという目標に向かって、さらに強くなれるよう努力していきたい」と飛躍を誓い、花束が贈られました。 祝 ...
日刊スポーツ【ボクシング】3階級制覇狙う寺地拳四朗サウジアラ…
日刊スポーツ 23日 21:40
... らわないようにしたい。減量も楽になってパワーもある。自分の力が100%発揮できるのではないかと思う」と気合を入れ直した。 IBF世界同級王座を獲得すれば、以前から対戦を希望していたWBA、WBC、WBO世界同級統一王者ジェシー・ロドリゲス(25=米国)との統一戦も現実的なものになる。寺地は「そこは意識しています。試合が決まれば。可能性があるので、自分の中でも大事な試合だと思っている。いつも以上に気 ...
THE ANSWER井上尚弥が「好きです」と話した“無敗男" 対戦の可能性は…「それは興味ありますね」
THE ANSWER 23日 21:33
... ない。バムの試合は面白い」と話した。 関係者から「将来彼と戦ってみたい?」と聞かれると、「階級が合えば。バムが上げてきて、タイミングが合えばもちろん。それは興味ありますね」と条件付きながら歓迎。「でも自分はバムの試合は好きですよ」と好印象を話した。 「バム」の愛称で知られるロドリゲスは軽量級離れした技術とパワーを誇り、先月世界スーパーフライ級の3団体統一王者となり、戦績を23戦全勝(16KO)とし ...
スポニチ【関西スポーツ賞】SVリーグ初代女王・大阪マーヴェラスが団体表彰 田中瑞稀主将ら3選手が登壇
スポニチ 23日 21:20
... てきている状態だし、まだまだ伸びる部分はたくさんある」とライバルのNEC川崎に競り勝った皇后杯に手応えを感じている。 「各チームで選手の入れ替えがあったり、戦略的にもいろんなことをしてきている。そこで自分たちが受けて立つのではなく、自分たちから仕掛けられるようにできたらいい。SVリーグ決勝に向けて合わせていけたらいい」と田中主将。SVリーグは12勝6敗の4位。来年5月までの長い戦いを見据えていた。
時事通信吉村紗也香「バトンつなげた」 五輪切符獲得から帰国―カーリング女子
時事通信 23日 21:16
カーリングのミラノ・コルティナ五輪最終予選で五輪出場を決めた日本女子のフォルティウスが23日、帰国して東京都内で記者会見した。日本女子として8大会連続の五輪切符をつかみ、スキップの吉村紗也香は「自分たちでバトンをつなぐことができて、ほっとしている」と笑顔で語った。 日本、五輪切符は女子のみ 混合複の課題は国際経験不足―カーリング リードの近江谷杏菜は「一つ一つの戦いの中で成長し続けている実感がある ...
日刊スポーツ井上尚弥、サウジの地で世界新27連勝だ「1位にふ…
日刊スポーツ 23日 21:15
... ドのグローバル・シアターで昨年11月に「リヤドシーズン」とのスポンサー契約で訪問した時とは、違う。ホワイトのジャージーにサングラス姿のリラックスしたスタイルだったが、世界戦を控えた独特の緊張感も交え「自分にとって初めての地。過ごしやすい。パウンド・フォー・パウンド(階級の垣根を越えた最強ボクサーランキング)1位になるのにふさわしい試合をしたい」と口にした。一味違うモンスターが、そこにいた。 現在、 ...
サンケイスポーツ日本代表・森保監督、左膝前十字靱帯断裂のMF南野拓実に「本人が一番痛いと思う。最大限のサポートをしていきたい」
サンケイスポーツ 23日 21:14
... かった。 南野は森保ジャパンの主力で、A代表通算73試合26得点と活躍。来年6月に開幕するW杯北中米3カ国大会では2大会連続のメンバー入りが期待されていた。 それだけに指揮官は「W杯で日本が勝つために自分も貢献してくれる、ということで考えてくれていたと思います。まずはけがを治すことに専念してほしい。われわれも(南野)拓実が手術からリハビリの過程で、いい形で復帰ができるように最大限のサポートをしてい ...
日刊スポーツ【体操】杉原愛子、28年ロス五輪は「前向きに…」…
日刊スポーツ 23日 21:10
... いてきたんだと思う」と充実感たっぷり。 杉原は21年東京オリンピック(五輪)後に第一線を退いた後に復帰した経歴を持ち、28年ロス五輪については「簡単に『出ます』とは言えない」と明言はしなかったものの「自分の体と気持ちと相談しながら、前向きに考えていきたい」とする。「1年1年クリアしていきたい」と言う26歳は、26年へ「アジア大会の代表に選ばれるように頑張りたい」と誓った。 【団体】 ▽プロ野球・阪 ...
日刊スポーツ【日本代表】森保一監督「パワープレーで入学…」笑…
日刊スポーツ 23日 21:09
... 「挫折はあまりない」といいながら、壁を乗り越えた経験はある。クラブの下部組織時代、全国大会出場がかかる大会のPK戦で失敗。次の全国大会がかかる大舞台で同じ相手とぶつかる際には、監督に「PK戦になったら自分に蹴らせてほしい」と直訴した。不安もありつつ、悔しさを糧に練習してきた自信のあるコースに蹴り込み、見事成功した。 2011年、小学1年時にテレビでみた女子日本代表なでしこジャパンが女子W杯ドイツ大 ...
FNN : フジテレビB2・福島ファイヤーボンズ快進撃の秘密 昨季最下位から今季は18連勝を記録 「情熱と犠牲」「ブースターの応援」GMが明かす大躍進のワケ
FNN : フジテレビ 23日 21:07
... 語る。 「選手に限らず、みんなが情熱を持って取り組んでいるということが試合で形になって出ている。さらに特にバスケットボールは得点シーンが注目されがちだけど、そのほかにもディフェンスとかリバウンドとか、自分が犠牲にならなきゃいけないことがたくさんある。そういうところが各々チームのためにできている」 渡邉GMが挙げたキーワードは「情熱/犠牲」 実際、今シーズンの成績を見ると、得点力やミスの少なさ、アシ ...
朝日新聞女子高校生がバスケ全国大会で審判、史上初 中学で決めた将来の目標
朝日新聞 23日 21:04
... (りん)としている方。試合を何本も見て、自分もそうなりたいと思いました」 審判を志した当時から、ウインターカップで審判を任された女子高校生はいないと知っていた。高校生のバスケ部員の誰もが憧れる舞台を、当面の目標に据えた。 東京都の強豪校に数えられる実践学園での普段の練習が、審判としての鍛錬の場になった。「どんな壁にぶつかった時でも、ウインターカップの舞台に立つ自分の姿を想像することで、頑張ろうと気 ...
THE ANSWER全日本フィギュアで「涙が出てきた」感激の瞬間 「客席を見た時…」島田麻央が舞台裏で対面
THE ANSWER 23日 21:03
... 会場まで見に来て下さって本当にありがとうございました」と感謝を伝えた。 コメント欄ではYOSHIKIから返信。「素晴らしかったです! 次回のオリンピックに向かって頑張って下さい!応援しています。今回は自分が作曲したMiracleを使ってくれてありがとう」と記した。 来年2月の五輪、島田は年齢制限で出場資格はない。フリー後のメダリスト会見で「五輪に行く選手たちと出られていい経験になった」とコメント。 ...
スポーツ報知高山勝成氏、引退後の現在は講演などに注力「挑戦し続ける力、やり抜く力伝えたい」関西スポーツ賞表彰式
スポーツ報知 23日 21:00
... のIBOミニマム級王座(日本非公認)獲得での5団体制覇を最後に現役を引退した高山勝成氏(42)は、「功労」部門で選出。「支えてくださった皆様のおかげで突き進めた」と感謝し、他種目の現役アスリートらに「自分を信じて。来年以降もご活躍を」とエールを送った。 引退後の現在は後援者の経営する会社に勤務する高山氏。高校教員免許も取得済みだが、今後について「すぐに教員になるつもりはない」とし、講演活動などに注 ...
スポニチ【関西スポーツ賞】陸上・競歩の山西利和が個人賞 「世界陸上でメダルが取れず、今年は70点」
スポニチ 23日 20:59
... 樹立。世界陸上に出場したが、警告3枚で順位を下げて優勝はならなかった。 会場に誰よりも早く到着した山西は「競歩のスピードで来ちゃいました」と苦笑い。「今年を採点したら70点。世界記録を出して及第点と言いたいが、世界陸上でメダルを取れなかった。来年はまず2月の日本選手権、4月の世界競歩チーム選手権に合わせて。出る大会、見送る大会を選びながら世界で一番になるために自分を高めていきたい」と抱負を話した。
スポニチ井上尚弥 ピカソ戦は「美しい展開」でKO狙う 中谷潤人戦は「終わってから存分に発信していく」
スポニチ 23日 20:57
... ます。毎試合ですけど、期待を超えていくところを目指してやってます」と話し、「(KOが)どの流れで、どのタイミングになるかは当日、自分で探していきたい。無理にKOを狙うというわけではなくて、しっかりボクシングを見せながら、荒々しい強引さではなくて美しい展開で。向き合ったときの自分の感じ方次第、後は相性もあるので、どうなるかは当日楽しみにしておいてください」と試合をイメージした。 来年5月には東京ドー ...
東京スポーツ新聞山下美夢有 全英優勝祝賀会で快挙振り返り「父が現地に来てくれたのが心強くて…」
東京スポーツ新聞 23日 20:55
... オ通話をしながらやっていたが、全英は現地に来てくれたのが心強くて、調子も上がった。結果、優勝につながった。目標にしていたし、達成できた時はうれしかった」と快挙を振り返った。 祝賀会の冒頭あいさつでは「自分の武器であるショット力を生かして、世界ナンバーワンなる目標に向かって、さらに強くなれるように努力していきたい」と堂々と宣言。そのために来季もまずは1勝を目標に掲げ「来年はコンディションを整えて、出 ...
日刊スポーツ【阪神】史上最速Vに関西スポーツ賞「関西非常に盛…
日刊スポーツ 23日 20:53
... には完治を報告。大病も乗り越え、阪神で16年間の現役生活を全うしたことをたたえられた。 「今まではプレーでみなさんに勇気や元気を与えたいと思ってプレーしてきたけれど、それは今年でひと区切り。これからは自分が経験してきたことを講演活動などで伝えて、みなさんの挑戦を後押しできたらうれしいなと思っています」と笑顔で抱負を語った。 阪神からは今年2月に91歳で亡くなった吉田義男さんも特別・功労賞を受賞とな ...
デイリースポーツ森保監督も南野重傷に落胆隠せず 左膝前十字靱帯断裂に「本当に残念で悲しい」希望は捨てず「最大限のサポートをしたい」
デイリースポーツ 23日 20:53
... (21)と対談講演を実施。笹井は生まれつき先天性難聴で右耳が全く聞こえず、わずかに聞こえる左耳に補聴器を付けてプレーする。努力を重ね、2024年U-20女子ワールドカップでは日本代表として出場した。試合中の会話が難しい中、味方の雰囲気、表情から気持ちをくみ取るコミュニーション法を興味深そうに聞き入った森保監督は「本当にすてき。自分自身のコミュニケーションの取り方を考えさせられました」とうなずいた。
47NEWS : 共同通信森保監督、夢を持つ大切さ語る 先天性難聴の笹井選手と対談
47NEWS : 共同通信 23日 20:49
... 26年のW杯で優勝して、日本がさらに世界のトップの国になれるように夢を持っていたい。優勝できると思って挑む」と意気込んだ。 笹井選手は昨年のU―20女子W杯の準優勝メンバー。右耳が全く聞こえず、わずかに聞こえる左耳に補聴器をつけてプレーしている。「なでしこに入って、世界一を経験したい。同じ境遇の方に自分が頑張っている姿を見せて、元気や勇気を与える存在になりたい」と話した。 なでしこジャパン相模原市
デイリースポーツ森保監督、夢を持つ大切さ語る
デイリースポーツ 23日 20:47
... 杯北中米3カ国大会へ「2026年のW杯で優勝して、日本がさらに世界のトップの国になれるように夢を持っていたい。優勝できると思って挑む」と意気込んだ。 笹井選手は昨年のU-20女子W杯の準優勝メンバー。右耳が全く聞こえず、わずかに聞こえる左耳に補聴器をつけてプレーしている。「なでしこに入って、世界一を経験したい。同じ境遇の方に自分が頑張っている姿を見せて、元気や勇気を与える存在になりたい」と話した。
日刊スポーツ【日本代表】森保監督が南野お見舞い「非常に残念。…
日刊スポーツ 23日 20:42
... とは間違いなくやって、そこからリハビリ期間を経て復帰ということで、長期離脱ということになると思います。本人が一番痛いと思いますので、まずお見舞いの気持ちを伝えたいと思っています。W杯で日本が勝つために自分も貢献しようと考えてくれていると思いますけど、まずはケガを治すことに専念してほしい。我々も拓実が手術からリハビリの過程で、いい形で復帰ができるよう最大限のサポートをしていきたい」 南野は21日、フ ...
サンケイスポーツ【記者の目】「いつか翔平さんを超えられる打者に…」村上宗隆が正面から向き合った「言い表せない」葛藤 大谷翔平にも当初、懐疑的な視線
サンケイスポーツ 23日 20:33
... た境遇を経てきた。中、高は日本代表と縁がなく、ドラフト1位で入団するも同期の半額以下となる年俸720万円。プロ入り前も順風満帆な野球人生ではなく、逆境を覆して地位を確立してきた。座右の銘『臥薪嘗胆』は自分自身に刻むように何度も書き記して覚えた。 目先の1勝も譲れないポストシーズンを狙う強豪と比較すると、ホワイトソックスは出場機会という恩恵を確実に受けられる。FAまでの2年間、村上の真価をメジャーで ...
日刊スポーツ【ボクシング】アマ9冠の堤麗斗「倒して勝てれば」…
日刊スポーツ 23日 20:27
... ◇ ○…サウジアラビアでプロ4戦目に臨むアマ9冠ボクサー堤麗斗(志成)はKO勝ちにこだわる姿勢を示した。グランドアライバルで1番手に登場。レオバルド・キンタナ(メキシコ)とのフェザー級8回戦に向け「自分のボクシングを貫いて、最後は倒して勝てればいいな」と気合を入れた。メインが井上、セミに中谷潤人(M・T)が登場するサウジ興行で組まれたカード。堤は「このような大きい舞台で一緒に戦えることはない。楽 ...
スポーツ報知カーリング女子日本代表のフォルティウスが帰国 吉村紗也香「バトンをつなぐことができてホッと」8大会連続出場へ
スポーツ報知 23日 20:26
... グ女子で1998年長野大会から8大会連続の五輪出場を決めた日本代表のフォルティウスが23日に帰国し、都内で行われた会見に出席。5度目の挑戦で、ついに夢舞台の切符をつかんだスキップ吉村紗也香(33)は「自分たちでしっかりとバトンをつなぐことができてホッとしています」と安堵(あんど)の表情。「五輪へまだまだできることはある。良い準備を重ねて五輪に臨みたい」と目標の金メダル獲得を見据えた。 リード・近江 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】アルバラード、王座奪取に意欲「再び世界王者に」
サンケイスポーツ 23日 20:24
... 1歳のときに今回の興行をプロモートする元世界3階級制覇王者の亀田興毅氏(39)のスパーリングパートナーとして来日したことがあると明かし、「とても勉強になったことを覚えています。あのスパーリングを通じて自分も絶対世界王者になると決めた」と振り返った。 プロ戦績は矢吹が22戦18勝(17KO)4敗、アルバラードは46戦42勝(35KO)4敗。 試合は「SAIKOU×LUSH vol.4inJAPAN」 ...
スポニチ【体操】杉原愛子、今後へ「ロス五輪を前向きに考えたい」 復帰後に世界選手権金メダル
スポニチ 23日 20:17
... 口にした。 「五輪に行くまでの道のりって、もちろん楽しいこと、うれしいこともあるけど、それ以上に大変さ、苦しい経験もしてきたからこそ、簡単に“出ます"とは自分の中で言えない部分がある。でも、5月のNHK杯や世界選手権で答えた時よりは前向きに考えている。1年1年をまずクリアしていって、自分の身体と気持ちと相談しながら、ロス五輪は前向きに考えていきたい」 未来にも目を向けながら、競技に打ち込んでいく。
サンケイスポーツ山下美夢有、成人式以来の着物姿で全英祝勝会 ロッテ・藤原恭大からも花
サンケイスポーツ 23日 20:11
... 祝勝会を開いてくださって、着物を着て祝勝会できるのはありがたい」と晴れ舞台に臨んだ。 今季から米ツアーを主戦場とし2勝。ルーキー・オブ・ザ・イヤーに輝いた。山下は「今回の優勝はゴールではなくスタート。自分の武器であるショット力を生かして世界ナンバーワンになることが目標」と宣言した。 花王の社員からは世界各地のコースで応援を受けているという。さらに「向こうは紫外線が強いので、ビオレさんの日焼け止めを ...
デイリースポーツ阪神 関西スポーツ賞表彰式に原口文仁氏ら出席 前日にハワイから帰国
デイリースポーツ 23日 20:10
... 記者との思い出も語った。「悪い時でも思いっきり書いてほしいっていう。そういう気持ちは常に持ってやってきた」と思いを吐露。「僕たちが一生懸命仕事して、皆さんも一生懸命仕事しようとしてるので、そういうのは自分の中では当たり前だと思ってやってきた。そういう関係がすごく僕は良かった」と振り返った。 前日にハワイの優勝旅行から帰ってきたばかり。「今までだったら、すぐトレーニングや練習とをオフシーズンに入った ...
TBSテレビカーリング女子日本代表が帰国 8大会連続五輪へ「最高の準備を重ね、金メダル獲得へ」
TBSテレビ 23日 20:09
... 女子日本代表は日本時間11日、カナダで行われた世界最終予選にて8大会連続となる五輪への切符を獲得。チームの司令塔スキップを務める吉村紗也香(33)は「女子は8大会連続オリンピック出場というところで、自分たちでしっかりとバトンを繋ぐことができて、ホッとしております」と振り返り、「オリンピックに向けてまだまだできることはあるなというふうに思っていますので、しっかりまた準備を重ねて、いい状態でオリンピ ...
サンケイスポーツ【ボクシング】亀田大毅氏「警戒せざるを得ないジャブの突き方」
サンケイスポーツ 23日 20:00
... 道(33)=緑=が27日に愛知県国際展示場で同級1位フェリックス・アルバラード(36)=ニカラグア=と初防衛戦を闘うことについて語った。 矢吹は「まずは完勝すること。自分の立ち位置が問われる試合になる。間違いなく打ち合い、KOになる。自分が倒されることもある」と警戒心をにじませ、強い覚悟を示している。 大毅氏は「(矢吹は)ジャブがめちゃくちゃいいんでタイミングが読みづらいんですよね。見てて相手がジ ...
日刊スポーツ【市川美余】カーリング五輪切符獲得の日本女子フォ…
日刊スポーツ 23日 20:00
... 決まって本当によかった。最終予選を突破するのは簡単ではない。女子日本代表フォルティウスがしっかり勝ち取れたのは素晴らしかった。 氷の状況を把握できたことが勝因として挙げられる。ライバル米国との初戦で、自分たちのペースで試合を運び8-4で勝利。開幕6連勝と勢いに乗った。大会前に会場で事前合宿をして、氷の状態をつかんでいたのだと思う。大会を通してチームのショット成功率は86・4%でトップ。ポジション別 ...
スポーツ報知山下美夢有、振り袖姿で登場「世界NO1になることを目標に挑戦し続ける」 海外メジャー優勝祝賀会
スポーツ報知 23日 19:46
... の優勝を記念した「海外メジャー優勝祝賀会」に出席した。 黄色い花柄の振り袖で登場し、「普段は着ないので、違和感がありますね」とニッコリ。祝賀会冒頭のあいさつでは「自分でもまだ信じられない気持ちです。今回の優勝はゴールではなくスタート。私は自分の武器であるショット力を生かして、世界NO1になることを目標に向かって、来年も海外ツアーに挑戦し続け、さらに強くなれるように努力していきたい」と堂々とスピーチ ...
スポニチ森保監督がPK戦キッカー決定法に言及!挙手制か、任命制か「今は両方持っている」
スポニチ 23日 19:45
... いたが、最終的に挙手制にすることを選択。その理由を「プレッシャーのかかる中で自分から手を挙げる勇気をたたえたい。選手の勇気が選手の未来につながるということはずっと思い続けている」と説明した。 その上で「勇気をたたえて、責任も受け取っているつもりでも、結果的に選手が外すと自分の責任と感じてしまう。次のW杯でPK戦になった場合は自分が決めて、選手に“蹴ってくれ"と伝えることも考えている。(挙手制か)ど ...
フルカウント2年連続最下位でも「いい選択」 村上宗隆のWソックス入り、OB井口氏が断言する理由
フルカウント 23日 19:44
... ーズン連続で100敗という不名誉な記録を残してしまった。一方で、ドラフトやトレードを通じて集まった若手有望選手も多い。 「まさに『これから』のチーム。だからこそ、村上選手は制約が少ない状況で、しっかり自分のプレーに向き合うことができるのではないかと思います。成熟した強豪チームだと優勝や勝利が必須となるので、どうしても制約がかかってしまうけれど、ホワイトソックスは再建中のチーム。もちろん勝利を目指す ...
THE ANSWER井上尚弥VS中谷潤人を台無しにする?→「当然さ」 無敗男ピカソは自信、尚弥撃破は“ノーベル賞級"
THE ANSWER 23日 19:40
... 々に話した。 インタビュアーから「(ピカソは)ノーベル賞も目指しているとのことですが、井上を倒すのはノーベル賞並みの偉業でしょうか?」と聞かれると「もちろん。僕はノーベル賞と4つのベルト両方を手にした自分を思い描いている。準備はできているよ」とした。 井上は将来的に前WBC、IBF世界バンタム級統一王者・中谷潤人(M.T)との試合が視野に入る。ピカソは「台無しにする自信はある?」と聞かれると、「当 ...
日本経済新聞南野拓実、負傷で「サッカーW杯欠場見通し」 仏報道
日本経済新聞 23日 19:39
... アタッカーは国際Aマッチ73試合出場、歴代8位タイの26得点で、ともに11月の代表メンバーで最多。歴史的初勝利を挙げた10月のブラジル戦では主将マークを巻き、後半に反撃ののろしとなるゴールを決めた。「自分のことをしっかりやりつつ、チームメートもサポートできる」と森保一監督の信頼も厚い。 2022年W杯カタール大会は悔しい思い出として南野の胸に刻まれている。クロアチアとの決勝トーナメント1回戦でPK ...
THE ANSWER唯一残った3年マネの「連れてって」胸に…バスケ酒田南、1・2年だけで立った初のウインターカップ
THE ANSWER 23日 19:33
... 外のダブルチームに押され、なかなかシュートが打てない。両軍最多タイの18得点を決めた菅原桃(2年)は「大きい会場で緊張して、そのせいで体も動かなかった。悔しいです」と唇を噛む。後半、3点シュートなどで自分の流れを掴めたと手応えもあったが、初戦突破はならなかった。 部員21人。3位に終わった6月のインターハイ予選後、3年生が軒並み引退した。唯一残ったのがマネージャーの荒生遥月。最後までサポートしてく ...
FNN : フジテレビスノーボードビッグエア・荻原大翔選手が公開練習 オリンピックで金メダル狙う“スピンマスター" 福島
FNN : フジテレビ 23日 19:24
... ンマスター」の異名を持つ。 荻原選手は12月にアメリカで開催されたワールドカップで優勝。来年2月に開幕する冬季オリンピックでの代表入りをほぼ確実にしている。 荻原選手は「オリンピックに似たセクションで自分のやりたいことを結構色々練習できたので良かったですし、この時期に日本でこの練習ができるというのはほんとに良かったです」と話す。 幼い頃から練習を重ねてきた縁で、ネコママウンテンとスポンサー契約を結 ...
フルカウント【全選手紹介】マリーンズJr.は「投げて守るだけじゃない」 小林宏之監督が自信持つ“秀でた一芸"
フルカウント 23日 19:11
... 人以上が参戦 現場指導者の支持多数 “YouTube"にない野球指導動画が「無料で250本超」見放題 「その全ては、勝つために。」というチームスローガンのもと、あらゆる全てを勝利へのエネルギーに変え、自分と向き合い、常にハイパフォーマンスを発揮できる選手を募集。約800人の応募の中から選考会を経て16人が選抜された。 監督は2023年以来2年ぶりとなる小林宏之氏(球団OB、マリーンズ・ベースボール ...
サンケイスポーツ菅楓華、来季の目標は海外メジャー出場も「まだ日本で頑張りたい」/国内女子ゴルフ
サンケイスポーツ 23日 19:09
... ツアー選手権リコー杯終了後から、イベントなどで東京に3週間滞在と超多忙。この表彰が最後に帰省するが「考えていないことが今年は起こっている。年間女王を狙えた位置だったので、悔しいところでもあるけど、前の自分から比べると、よくここまで来たという感じ」とうれしい悲鳴をあげた。 「今年は良すぎたぐらい。今は開幕に間に合うか不安もたくさんある。今年よかった分、来年は緊張とプレッシャーがある。練習は1月1日か ...
日刊スポーツ来年ドラフト候補の青学大・鈴木泰成「やっと自分の…
日刊スポーツ 23日 19:08
... 市内の同大グラウンドで練習納めを行った。 勝負の年がくる。来年のドラフト上位候補に挙がる鈴木泰成投手(3年=東海大相模)は「高校でプロの道を進まずに大学ドラフト1位で行くという目標を立ててきて、やっと自分の年がくる、という感じ」と、26年到来を心待ちにした。 大学入学以来、6シーズンすべてリーグ優勝。通算8勝を挙げ、2年まではチームの守護神。そして今年は先発も経験した。「順調」と自負するが、まだま ...
日刊スポーツ青学大練習納め 来年ドラフト候補・渡部海、続くぞ…
日刊スポーツ 23日 19:06
... して、自信があるのは「総合力」だ。「盗塁阻止率。試合をコントロールする能力。どれだけ勝利の確率を上げられるか。そこが自分の持ち味だと思います」。1年春からマスクをかぶり、優勝を重ねリーグ6連覇に貢献。新チームからは主将も任され、いよいよ最終学年を迎える。「自分はベストナインをとりたい。自分が打たないとチームも勝てない。まずはベストナインをとってプロに行きたい」。年末年始は体を休めた上で、練習を継続 ...
デイリースポーツ【ボート】芦屋ルーキーS 中山翔太がデビュー4年目でうれしい初優勝
デイリースポーツ 23日 19:06
... 理はできなかったけど、初優勝が早く欲しくて自分の中では精いっぱいのSを行けた」。4コースからコンマ11のトップSを放つと、その3人を一気にのみ込み、そのまま待望のVゴールを駆け抜けた。 9月のプレミアムG1・ヤングダービー(宮島)優勝戦では一時、先頭を走る場面もあったが井上忠政との接触で転覆。「ヤングダービーとかやらかしまくったけど、でもその舞台に行けたのは自分の身になっていて、だいぶ成長できた年 ...
日刊スポーツ【高校バスケ】福岡大大濠スーパー1年生、白谷柱誠…
日刊スポーツ 23日 18:58
... クし、大会記録を塗り替えた。飛び級でU16、18の日本代表に選ばれ、今年に入ってからはフル代表の強化合宿にも招集された逸材だ。 「ジュニアの時とはまた違う雰囲気に最初は緊張しました。後半に入ってからは自分らしいバスケができたかな」。数字的には物足りないものの、1年生とは思えない存在感があった。 チームは昨年、日本代表の渡辺伶音(19=B1アルティーリ千葉)らの活躍で3年ぶりに頂点に。しかし、今季は ...
スポニチ3階級制覇狙う寺地拳四朗がサウジの民俗衣装でイベント登場! 新階級では「力を100%発揮できる」
スポニチ 23日 18:57
... ト「グランドアライバル」は屋内シアターで行われ、寺地は「クーフィーヤ」と呼ばれる伝統的な頭布を巻き、サウジの民俗衣装で登場した。 新階級への適応について問われると「減量も楽になってパワーもついたので、自分の力が100%発揮できると思っている」と手応えを口にし、前回の敗戦から学んだ点を問われると「ディフェンスが甘い部分があったので、今回はそのへんは凄く練習した。なるべくパンチをもらわないように戦える ...
スポーツ報知【高校サッカー】浜松開誠館が青森山田と練習試合 0―2で敗戦も2年生MF宗像玲瑠が存在感
スポーツ報知 23日 18:53
... 供給。選手権優勝4度を誇る強豪との一戦を「楽しみにしていました。球際が強く、寄せも速かったけれど、1対1やスピードは通用した」と手応えをつかんだ。 袋井市出身で、中学時代は浜松FCでプレー。高校では「自分を厳しく律するため」と寮生活を選び、サッカーに打ち込んでいる。監督も「よくなってきた。攻撃的なカードが1枚増えた」と評価。チームNO1のスピードスターが、29日に控える初戦(対九州文化学園)での大 ...
日刊スポーツ村上宗隆「4年目くらいまではイケイケ」注意してく…
日刊スポーツ 23日 18:45
... ので。今でも上手じゃないですけど、その時は『これサードでやっていけるのかな』」と、不安を抱いていた1年目の心境を明かした。 また、「4年目くらいまではすごく調子に乗っていたというか。イケイケでやってた自分もいました」と、コーチや先輩の指摘に反抗的な態度を取ってしまった時期があったことも反省。「そういう人たちが見捨てずにたくさん注意して教えてくれたおかげで、今の立ち位置があると思っています」と感謝し ...
産経新聞モナコ南野「W杯欠場見通し」と仏レキップ報道 前十字靱帯断裂、サッカー日本代表に痛手
産経新聞 23日 18:42
... していないが、地元フランスのレキップ紙(電子版)は「数カ月の離脱となり、W杯も欠場する見通し」と報じた。 30歳のアタッカーは国際Aマッチ73試合出場、歴代8位タイの26得点で、ともに11月の代表メンバーで最多。歴史的初勝利を挙げた10月のブラジル戦では主将マークを巻き、後半に反撃ののろしとなるゴールを決めた。「自分のことをしっかりやりつつ、チームメートもサポートできる」と森保一監督の信頼も厚い。
読売新聞「白い靴下」掲げ沸かせた村上宗隆、背番号5を選んだ理由…2年の短期契約「短くても長くても野球と向き合い成長する」
読売新聞 23日 18:42
... いたか。 「短くても長くても野球と向き合って成長することを目標に来ようと思っていたので驚きはない」 ――成功する自信は。 「やり抜く自信はある。何か壁に当たった時に、サポートしてくれる球団の方もいて、自分も乗り越える力はあると思っている」 自身を歓迎するビジョンをバックに記念撮影に臨んだ村上(左、シカゴで)=平沢祐撮影 ――成功と言える数字は。 「数字はあまり考えていない。その日の試合で結果を残す ...
東京スポーツ新聞【広島競輪・GⅢひろしまピースカップ】松浦悠士がGⅢ24回目、広島記念5回目の制覇!
東京スポーツ新聞 23日 18:32
... が決められず、事故になったのは残念」と、落車した大川龍二(再乗8着)を気遣った。 苦しんだ2025年をいい形で締めくくり「ケガもあったが、技術不足や未熟さ。それがないようにしていけばS班復帰できると、自分を信じて頑張りたい」。ファンの前でも「(赤いパンツで)戻ってきます!」と力強く宣言した。 なお、改修工事を終えて3年ぶりに本場開催となった広島記念は4日間で69億7931万7100円を売り上げ、目 ...
日刊スポーツ【競輪】伊藤嘉浩「自分で勝負するこ…/名古屋ミッド
日刊スポーツ 23日 18:30
... 輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇前検日◇23日 伊藤嘉浩(48=岐阜)が今年ラストのシリーズを迎える。競走得点が3期連続で70点を割り、代謝対象のボーダーからわずかに上にいるが「休んで結果を待つよりは、自分で勝負をすることにしました」と言い切った。 前走から10日あまり「めちゃくちゃ練習した」と準備に抜かりはない。予選5Rは西森一稀-中井修の本線3番手と悪くない位置だ。「今期ラストだけじゃなく、キャ ...
スポーツ報知菅楓華、スイーツ禁止で体重減へ「今年は我慢の年に…」 来季は複数回Vと海外メジャー挑戦狙う
スポーツ報知 23日 18:24
... ーズン後半戦も太ってて、体のキレがなくなってきた。65キロくらいで維持できたらと思う」と笑みを浮かべた。 今年の漢字1文字に「挑」を挙げ、「いろんなことに挑戦し、たくさんの経験をしたい。失敗を恐れずに自分らしく挑戦したいと思っていた」と語った。プロ3年目の来季に向けて「複数回優勝と海外メジャーに挑戦したい」と言葉に力を込めた。 また、特別賞には山下美夢有(花王)、西郷真央(島津製作所)が選ばれた。
デイリースポーツ大の里が日本相撲協会100周年に誓い「横綱としてしっかり盛り上げられるように」大相撲の“秘宝"には感心
デイリースポーツ 23日 18:17
... 目に誕生した横綱として「横綱としてこういう式典に出るのは、うれしいし、光栄です。長い歴史があって、今の大相撲がある。横綱としてしっかり盛り上げられるようにしたい」と決意を語った。 最後は「100年後、自分は生きていないと思うけど」といたずらっぽく笑いつつ「横綱として、しっかり頑張っていきたい」と前を向いた。 豊昇龍は100周年記念映像に登場したことを「それはうれしかった」と語り、「責任が重い。頑張 ...
日刊スポーツ【競輪】佐藤魁皇はデビューイヤー最終…/小倉ミッド
日刊スポーツ 23日 18:14
... カ月の長期欠場後は競走得点が下がる一方だった。 「師匠(倉岡慎太郎)や兄弟子に『もっとはっきりするレースをするように』と言われた。練習不足で勇気が持てず、レースで腹がくくれない場面が多かった。自分でも分かっていたことなので」 周りからの厳しい言葉で目が覚めた 今回がデビューイヤーの最終戦となる。「自分のレースができるよう、出し切れるように頑張る」。今年唯一、決勝に乗った当地で攻めのレースを見せる。
日刊スポーツ【競輪】伊藤涼介は1、2班戦Vでも…/小松島ミッド
日刊スポーツ 23日 18:13
... インボーカップチャレンジファイナルで優勝、A級2班に特別昇班を決めた伊藤涼介(24=広島)は前回岸和田でも優勝し、1、2班戦でも通用することを証明した。ただ本人は歯切れが悪い。「優勝はしたが、なかなか自分のやりたいことをやらせてくれない」。本来ならバックをとって先行押し切りで決めたいところだが、まくりに回されてしまうのが不満だという。 予選6Rは高橋優斗との2分戦。「今回は主導権を取って勝ちたい」 ...
Sportiva【フィギュアスケート】樋口新葉が20年間の感謝をこめたランスダンス「あきらめない気持ちはずっと強く持っていた」
Sportiva 23日 18:00
... 最後の全日本選手権も、まさに面目躍如だった。 「滑り始める前、先生に『20年間、スケート人生に関わってくれた人たちに感謝の気持ちを持って』と言われて、滑る前から泣きそうでした。でも泣いちゃまずいので、自分の演技をしようって切り替えて。滑っている間、きつかった時にその言葉を思い出すことで力に変わったなって思います」 樋口はそう振り返ったが、スケート人生を刻み込むような滑りだった。 フリーの演技では、 ...
スポーツ報知【楽天】前田健太との“共闘"に「一緒に野球するよと昔の自分に言ってやりたい」 内星龍が憧れの存在にあえてしていないことは
スポーツ報知 23日 17:57
... 日、本拠地の楽天モバイルで契約交渉に臨み、1300万円増の年俸4400万円でサインした(金額はいずれも推定)。来季からチームに加わる前田健太投手(37)について、「普通に見に行っていた立場なんで。昔の自分に言ってやりたいですね、前田さんと一緒に野球するよって」と笑顔を見せながら、「あの年齢で海外でやられていて、やっぱりすさまじいメンタルと能力という部分がある。いろんなことを学びたいですし、吸収した ...
スポーツ報知【楽天】「挑戦させていただきたい」 中継ぎで“復活"の西口直人が来季先発転向へ意欲
スポーツ報知 23日 17:57
... 52試合に登板して3勝1敗1セーブ31ホールド、防御率1・07と救援陣を支える働きをみせた。侍ジャパンにも選ばれて11月の韓国代表との強化試合にも登板。来季に向けては「任せていただいた場面を投げるのが自分の中の目標」と言いながらも、「先発に挑戦させていただきたい、というところは去年から伝えている」と先発起用を目指していくと決意を語った。 リハビリのときから先発を目指して取り組んできたと話し、「ター ...
サンケイスポーツ阪神が仕事納め、粟井球団社長は「100周年に向けても強いチームであり続ける」と常勝軍団を目指すと宣言 球団人事も発表
サンケイスポーツ 23日 17:56
... めの会を行った。球団創設90周年のシーズンをリーグ制覇で飾った粟井一夫球団社長は「来年の目標は史上初の連覇と日本一奪還です。そして、今後(球団創設)100周年に向けても強いチームであり続けると。来年も自分の役割をしっかりと果たして、毎年、キャリアハイの成果を出す1年にしてください」と球団職員に向けて訓示した。 また2026年1月1日付の球団人事を発表した。新たに今季限りで現役を引退した前ロッテの大 ...
Sportiva【ボクシング】井上尚弥に敗れたカルデナスが、中谷潤人とのスパーで進化し再起 それを支えた名トレーナーは「ジュント以上の選手は見当たらない」
Sportiva 23日 17:50
【名トレーナーが、中谷とのスパーでカルデナスに指示したこと】 「ナオヤ・イノウエ戦のカルデナスは、左フック一辺倒だったね。自分の最も得意なパンチでモンスターをダウンさせたんだから、そうなるのも当然だ。でもイノウエは、『2度と同じパンチは喰わないぞ』とディフェンスの意識を高めた。もう少し、戦い方に工夫が必要だったよ」 マニー・ロブレス(54歳)はそう言った。 今年5月4日、ラスベガスで井上尚弥(大橋 ...
スポーツ報知【大学野球】 青学大バッテリーが4年連続“ドラ1ダブル指名"目指す 鈴木泰成投手「やっと自分の年になった」
スポーツ報知 23日 17:38
... 、小田(DeNA)に続き、過去に例のない同一大学からの4年連続“ドラフト1位ダブル指名"を狙うバッテリーだ。 「目指しているところは、2人とも一緒だと思う。これだけ続いているので意識せざるを得ないが、自分にとってはやりがいにもなるし、プラスにとらえています」と渡部。鈴木は「ドラフト1位という目標を持って大学に進んだので『やっと自分の年になった』という思い。文句なしの1位で行きたい」と力強く話した。
Sportivaサラリーマンとクラブづくりの二刀流で挑む野球への恩返し 鈴木兄弟が生んだグラブブランド『YK BROTHERS』の現在地
Sportiva 23日 17:35
... に活躍できるようになった時でした。ふと、自分たちじゃないとできない仕事って何だろうという話になったんです。どうやったら自分たちしかできないやり方で世の中に貢献できるかな、といったことを、酔っ払いながらも本気で話し合いました」 健介さんも、兄と同じ思いだった。仕事に不満はない。ただ、自分だからこそできることで社会に貢献したいという気持ちが頭の片隅にあった。 「自分たちのブランドであれば右にも左にも行 ...
デイリースポーツ【オート】地元の佐藤励が賞金王&MVP狙う 川口・SS王座決定戦が27日に開幕
デイリースポーツ 23日 17:35
... 。特に4月当地のオールスターはSG初優出での6連勝完全Vという偉業だった。 「自分でもよく分からないまま獲れた。奇跡的でした。ただ、(11月飯塚の)日本選手権は優勝戦が一番いい状態で臨めて大きな自信になりました」と経験値アップを実感。「賞金王もMVPも意識しないと言ったらうそになりますが、獲らないつもりもありません(笑)。自分のできる準備をして、それをぶつけられれば」と大会初出場でも気後れは全くな ...
Sportiva兄は慶應、弟は早稲田で甲子園、神宮でプレー 「同じ道を歩まなかった」鈴木兄弟が野球への恩返しを語り合うまで
Sportiva 23日 17:30
... 1962年が最後だった。横浜、東海大相模の2強を筆頭に、強豪校がひしめく激戦区の神奈川県でいかに勝ち抜くかを考え、日々を過ごしてきた。 「課題を構造化する考え方を学び、それを甲子園出場にどう生かすかを自分たちで考え、実践しました。他校とは違うアプローチで3年間やれたことは大きかったです」 印象的だったのは、短時間の練習のなかで、ワンプレーごとに止めて選手たちで議論を交わし、徹底的に突き詰めていくこ ...
サンケイスポーツ大の里、第4代横綱谷風が締めた細い綱が「残っているのは本当にすごい」
サンケイスポーツ 23日 17:29
... いの化粧まわしや、19人が締めた綱も展示された。この展覧会は24、25日(入場無料)に開かれる。 最も古いのは江戸の寛政年間で活躍した第4代横綱谷風が締めた細い綱。会場へ足を運んだ大の里は「築き上げてきたもの。こうして綱が残っているのは本当にすごい。100年後は生きていないと思うけど、(自分の綱も)展示されたら」と、歴史の重みを感じていた。(奥村展也) ◆横綱豊昇龍 「責任は重い。頑張るしかない」
サンケイスポーツINAC神戸・成宮唯、天敵の広島を「今の自分たちなら超えられる」
サンケイスポーツ 23日 17:16
... となっている。日本代表MF成宮唯(30)は「内容がすごく良くても点が入らなくて勝てない試合が多分結構続いている。INACで勝ったイメージがない」と振り返り、「着実に自分たちがレベルアップしているのも感じますし、得点さえ決められたら、今の自分たちなら超えられる壁」と意気込んだ。 宮本ともみ監督(46)は元日に皇后杯の決勝を戦えることについて「サッカーをやっている選手やスタッフなら誰もが憧れの舞台だと ...