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デイリースポーツたくろう 21代目M-1王者に! 最終決戦審査員9票中8票で史上最多1万1521組の頂点
デイリースポーツ 22日 05:00
... 滋賀県大津市出身)と、ツッコミのきむらバンド(1990年1月28日生まれ。愛媛県松山市出身)によるコンビ。NSC36期のきむらが37期の赤木を誘い、2016年3月に結成。M-1グランプリには同年度から出場しており、18年には初の準決勝進出を果たしたが、その後は準々決勝突破はならなかった。今年は7年ぶりの準決勝進出から、一気に頂点に上り詰めた。コンビ名の由来は、きむらが俳優・木村拓哉の大ファンで「た ...
東京スポーツ新聞【M‐1】たくろう圧勝!辛口審査の〝劇薬〟不要の高レベルな争い…「THE W」とのレベル差くっきり
東京スポーツ新聞 22日 05:00
... たのに対し、哲夫は2回しか求められなかったことにラジオ番組で不満を口にしたところ、粗品から「ダサすぎ」と反論され、話題になった。 それだけにM‐1での哲夫のコメントに注目が集まったが、粗品に触れたのは出場者の漫才が始まる前だけだった。番組の冒頭、司会の今田耕司がそれぞれの審査員にコメントを求めるくだりで、哲夫の順番を飛ばし「フットボールアワー後藤くん」と呼びかけた。これに哲夫は「ちょっと、いま注目 ...
サンケイスポーツ松山千春「彼の声は素晴らしいなとも思うしな。またこの曲も素晴らしい」
サンケイスポーツ 22日 05:00
... 一番、われわれは(クリスマスソングとして)聴いてきたんではないかな思う。彼の声は素晴らしいなとも思うしな。またこの曲も素晴らしいよな」と明かしていた。 ■松山 千春(まつやま・ちはる)本名同じ。1955(昭和30)年12月16日生まれ。北海道足寄町出身。足寄高卒業後、75年に「全国フォーク音楽祭」北海道大会への出場をきっかけに、77年にシングル「旅立ち」でデビュー。以降、多くのヒット曲を生み出す。
ナタリーサカナクション書き下ろし新曲は「いらない」、加藤浩次初監督ドラマ「こちら予備自衛英雄補?!」主題歌
ナタリー 22日 04:00
... らなる5人組バンド。2005年に札幌で活動開始。2013年3月に発表した6枚目のアルバム「sakanaction」がオリコンCDアルバム週間ランキング1位を記録。同年12月には「NHK紅白歌合戦」に初出場を果たす。2015年公開の映画「バクマン。」では主題歌「新宝島」を書き下ろしたほか、初の劇伴にも挑戦し、同作の劇伴で「第39回日本アカデミー賞」最優秀音楽賞を受賞した。2021年10月にアルバム2 ...
ORICON STYLE【M-1】エバース「これがM-1の難しさ」 最終決戦“2番手"の理由も明かす
ORICON STYLE 22日 01:07
... (かまいたち)、塙宣之(ナイツ)、博多大吉(博多華丸・大吉)、哲夫(笑い飯)、柴田英嗣(アンタッチャブル)、駒場孝(ミルクボーイ)、後藤輝基(フットボールアワー)、海原ともこ(海原やすよ・ともこ)。 出場順を決める「笑神籤(えみくじ)」のプレゼンターを東京2020オリンピック柔道金メダリストの阿部詩選手、パリパラリンピック車椅子テニス金メダリストの小田凱人選手、大相撲第74代横綱・豊昇龍智勝の3人 ...
ORICON STYLE【M-1】真空ジェシカ川北「つかみが多すぎた」 ネタ始まる前に30秒経過していた
ORICON STYLE 22日 00:59
... (かまいたち)、塙宣之(ナイツ)、博多大吉(博多華丸・大吉)、哲夫(笑い飯)、柴田英嗣(アンタッチャブル)、駒場孝(ミルクボーイ)、後藤輝基(フットボールアワー)、海原ともこ(海原やすよ・ともこ)。 出場順を決める「笑神籤(えみくじ)」のプレゼンターを東京2020オリンピック柔道金メダリストの阿部詩選手、パリパラリンピック車椅子テニス金メダリストの小田凱人選手、大相撲第74代横綱・豊昇龍智勝の3人 ...
ORICON STYLE【M-1】カナメストーン、ラストイヤーで初ファイナリスト「あっという間だった」 マヂラブも賛辞「お前たちの勝ちだ!」
ORICON STYLE 22日 00:42
... (かまいたち)、塙宣之(ナイツ)、博多大吉(博多華丸・大吉)、哲夫(笑い飯)、柴田英嗣(アンタッチャブル)、駒場孝(ミルクボーイ)、後藤輝基(フットボールアワー)、海原ともこ(海原やすよ・ともこ)。 出場順を決める「笑神籤(えみくじ)」のプレゼンターを東京2020オリンピック柔道金メダリストの阿部詩選手、パリパラリンピック車椅子テニス金メダリストの小田凱人選手、大相撲第74代横綱・豊昇龍智勝の3人 ...
ORICON STYLE【M-1】マヂラブ、めぞんに“最下位経験者"ならではの励まし
ORICON STYLE 22日 00:26
... (かまいたち)、塙宣之(ナイツ)、博多大吉(博多華丸・大吉)、哲夫(笑い飯)、柴田英嗣(アンタッチャブル)、駒場孝(ミルクボーイ)、後藤輝基(フットボールアワー)、海原ともこ(海原やすよ・ともこ)。 出場順を決める「笑神籤(えみくじ)」のプレゼンターを東京2020オリンピック柔道金メダリストの阿部詩選手、パリパラリンピック車椅子テニス金メダリストの小田凱人選手、大相撲第74代横綱・豊昇龍智勝の3人 ...
サンケイスポーツYOSHIKI「作曲家をやっていてよかった」楽曲を提供した島田麻央の応援に
サンケイスポーツ 22日 00:14
... ってきたという。 「みなさんすごく優雅に滑っていたけど、すごいことをされているんだと思います。インスピレーションを受けました。またフィギュアスケートの曲を書きたいと思いましたね」と新たな創作意欲がわいてきた様子。 島田は2年連続の2位に入ったが、年齢制限のため、来年のミラノ・コルティナ五輪に出場できない。「麻央さんは次の五輪にいけるといいなと思います。表現力も上がるだろうし」とエールを送っていた。
スポニチ【M-1】初審査員のミルクボーイ駒場、たくろうへの的確解説が話題「全部言語化」「2本目につながった」
スポニチ 22日 00:05
... 点に立った。ファーストラウンドでは861点でエバースに次ぐ2位だったが、三つ巴の最終決戦では審査員9人中8票を獲得して圧勝した。 X(旧ツイッター)では「たくろう優勝」「ドンデコルテ」「エバース」など出場コンビが続々とトレンド入りしたが、今回初めて審査員を務めた「ミルクボーイ」駒場孝のコメントも話題に。 ファーストラウンドで最下位だった「めぞん」に対しても「めちゃめちゃええっすねえ」から始まり「“ ...
スポニチ【M-1】王者たくろう 技術論に逆行する“緩さ"「技術、アイデアとか…シンプルでいいんじゃ」
スポニチ 22日 00:05
... して、しんどなって今日は帰りましょうという帰って行く。ネタ合わせしているフリだけして」。ストイックとは無縁の日々を過ごしていたという。 現在のM-1は審査員全員がお笑い芸人で、大半がM-1決勝経験者。出場者は、評論も間や技術的なポイントを指摘されることが多くなった。そんな技術ありきの漫才とは逆行し、シンプルに笑いを突き詰めたのが、たくろうの漫才だった。審査員のアンタッチャブル柴田英嗣は「たくろうの ...
ナタリーたくろう「M-1」優勝会見 僕らの一番の正義は笑ってもらえることだと腹をくくれた
ナタリー 21日 23:51
... なる1万1521組がエントリー。決勝には、真空ジェシカ、豪快キャプテン、ヨネダ2000、めぞん、ドンデコルテ、エバース、たくろう、ヤーレンズ、ママタルト、敗者復活戦を勝ち抜いたカナメストーンの10組が出場した。審査を務めたのは海原ともこ、フットボールアワー後藤、ミルクボーイ駒場、アンタッチャブル柴田、笑い飯・哲夫、博多大吉、ナイツ塙、かまいたち山内、中川家・礼二。最終決戦では、ファーストラウンドで ...
モデルプレス「M-1」21代目王者・たくろう、コンビ名の由来が話題「まさかの」「面白い」
モデルプレス 21日 23:36
... 22時~)に生出演。コンビ名の由来を明かし、話題を呼んでいる。 すべての画像をみる 「M-1」王者・たくろう、コンビ名の由来は?今年の「M-1グランプリ」最終決戦にはエバース、ドンデコルテ、たくろうが出場。8票獲得でたくろうが見事優勝(ドンデコルテは1票、エバースは0票)し、賞金1000万円を獲得した。 MCの有働由美子が「優勝の手応えはあったか」と問いかけると、きむらバンドは「エバースもドンデコ ...
スポニチネット「今年のM-1はレベル高い」の声続々「過去最高」評価も…「あのレベルの真空ジェシカが」と驚きも
スポニチ 21日 23:27
... ドは861点でエバースに次ぐ2位だったが、三つ巴の最終決戦では審査員9人中8票を獲得して圧勝。870点の高得点を獲得したエバースはファイナルラウンドでは1票も入らない意外な結果となった。 5年連続決勝出場の真空ジェシカはファーストラウンド844点で3位のドンデコルテに1点及ばず4位。優勝候補に挙がっていたヤーレンズは843点の5位と大激戦だった。 X(旧ツイッター)では「ガチで過去最高にレベルが高 ...
東京スポーツ新聞みちょぱ 同姓同名ボートレーサーのデビューに歓喜も…現地TV局に「一言ぐらい言ってくれてもいいじゃない」
東京スポーツ新聞 21日 23:23
... るし。でも、すごいね、デビュー戦とかもうやってるんだもんね」と感想を語った。 デビューを果たしたボートレーサー・池田美優 すべての写真を見る(2枚) みちょぱは池田が9月に「第137期修了記念競走」に出場した際も話題に出しているが「ちょいちょい出てくるのよ、『デビュー戦が行われた』とかそういうので『みちょぱ』でエゴサすると、誰かしたこれを言ってるから、自然と情報が入って来るもんで。ひそかに私は応援 ...
週刊女性PRIME《M-1グランプリ2025》『たくろう』(赤木裕&きむらバンド)が優勝「我々は『週刊女性PRIME』を訴えます!」の過去
週刊女性PRIME 21日 23:05
... 優勝賞金1000万円を獲得した。 『たくろう』は 赤木裕(34)ときむらバンド(35)のコンビ。2016年に結成し、2024年に『第54回NHK上方漫才コンテスト』準優勝。『M-1』には2016年から出場しているが、今回が初のファイナリストとなった。『たくろう』はファーストステージ2位の勢いを生かし、見事に優勝。最終審査の結果は『たくろう』が8票、『ドンデコルテ』が1票となった。 そんな輝かしい栄 ...
日刊スポーツ【M-1】たくろう、優勝の確信は横綱豊昇龍「ウケ…
日刊スポーツ 21日 23:03
... れぞれ自己紹介。きむらは「ドンデコルテさんもエバースもめちゃくちゃウケてた。正直僕らもウケたと思いますけど、そんな(手応えは)分からんかった」と明かした。 赤木は「豊昇龍さんが見えてたんですけど」と、出場順を決める「笑神籤(えみくじ)」のプレゼンターを務めた第74代横綱の豊昇龍について言及。「ホンマにウケすぎて、1回転してはった。ちょっと盛ってますけど、半回転はしてた。それ見ていったかなと。余裕は ...
ORICON STYLE【M-1】王者・たくろう、勝因は“開き直り" 優勝会見でしみじみ
ORICON STYLE 21日 23:01
... おめでとうございます!!」 赤木裕(34)ときむらバンド(35)からなる同コンビは、2016年結成。2024年に『第54回NHK上方漫才コンテスト』準優勝という経歴を誇る。『M-1』には2016年から出場しているが、今回が初のファイナリストとなった。優勝直後のコメントでは、ネタの通りに、優勝の喜びを一言でと向けられた赤木が「えーと、初めてのトイレのウォシュレットがちょうどくらいやった時」と"らしさ ...
日刊スポーツ【M-1】「100点つけてもいい」優勝たくろうに…
日刊スポーツ 21日 22:56
... 000、豪快キャプテン、めぞん、ママタルト、たくろうに、敗者復活戦を勝ち抜いたカナメストーンを加えた10組で争った。たくろうは決勝初進出で栄冠を手にした。 大会はプロアマ問わず結成15年以内のコンビに出場資格がある。審査員は海原ともこ、柴田英嗣、哲夫、博多大吉、塙宣之、山内健司、中川礼二、後藤輝基、駒場孝の9人が務めた。1次ラウンドは審査員が各100点、合計900点満点で採点。上位3組が再びネタ披 ...
日刊スポーツ【M-1】たくろう優勝でX激論、今年はレベル高い…
日刊スポーツ 21日 22:51
... マタルト、たくろうに、敗者復活戦を勝ち抜いたカナメストーンを加えた10組で争った。エバースは2年連続の決勝の舞台で、昨年4位の悔しさも糧に栄冠を手にした。 大会はプロアマ問わず結成15年以内のコンビに出場資格がある。審査員は海原ともこ、柴田英嗣、哲夫、博多大吉、塙宣之、山内健司、中川礼二、後藤輝基、駒場孝の9人が務めた。1次ラウンドは審査員が各100点、合計900点満点で採点。上位3組が再びネタ披 ...
モデルプレス【「M-1グランプリ2025」最終順位・得点一覧】勝者・たくろうらファイナリスト10組を紹介
モデルプレス 21日 22:41
... 朝日系「M-1グランプリ2025」決勝戦が12月21日に放送された。ここでは、最終順位と出場者のプロフィールを紹介する。<※ネタバレあり> すべての画像をみる 「M-1グランプリ2025」最終順位「M-1グランプリ2025」(C)モデルプレス 最終順位は以下の通り。最終決戦にはエバース、ドンデコルテ、たくろうが出場し、見事優勝したたくろうが賞金1000万円を獲得した。 【最終決戦】(9人の審査員に ...
47NEWS : 共同通信漫才M―1「たくろう」が初優勝 2016年結成
47NEWS : 共同通信 21日 22:40
... 金は1千万円。 たくろうは2016年に結成。初めての優勝に、きむらバンドさん(35)は「めちゃくちゃうれしい」と喜びを語り、相方の赤木裕さん(34)も興奮冷めやらない様子だった。 M―1グランプリは、コンビの結成が15年以内であれば、プロ、アマを問わず出場できる。今回は過去最多の1万1521組がエントリーし、決勝は予選を勝ち抜いた9組と敗者復活戦を制した1組の計10組で競った。 テレビ朝日吉本興業
ORICON STYLE【M-1】トヨタ自動車、王者・たくろうに粋な祝福「ETCはしっかり減速して…」
ORICON STYLE 21日 22:40
... の後にコンテンツが続きます 赤木裕(34)ときむらバンド(35)からなる同コンビは、2016年結成。2024年に『第54回NHK上方漫才コンテスト』準優勝という経歴を誇る。『M-1』には2016年から出場しているが、今回が初のファイナリストとなった。優勝直後のコメントでは、ネタの通りに、優勝の喜びを一言でと向けられた赤木が「えーと、初めてのトイレのウォシュレットがちょうどくらいやった時」と"らしさ ...
デイリースポーツ漫才M-1「たくろう」が初優勝
デイリースポーツ 21日 22:39
... 所属)が優勝した。賞金は1千万円。 たくろうは2016年に結成。初めての優勝に、きむらバンドさん(35)は「めちゃくちゃうれしい」と喜びを語り、相方の赤木裕さん(34)も興奮冷めやらない様子だった。 M-1グランプリは、コンビの結成が15年以内であれば、プロ、アマを問わず出場できる。今回は過去最多の1万1521組がエントリーし、決勝は予選を勝ち抜いた9組と敗者復活戦を制した1組の計10組で競った。
産経新聞M―1グランプリ「たくろう」が優勝 16年結成「めちゃくちゃうれしい」 賞金1千万円
産経新聞 21日 22:30
... 所属)が優勝した。賞金は1千万円。 たくろうは2016年に結成。初めての優勝に、きむらバンドさん(35)は「めちゃくちゃうれしい」と喜びを語り、相方の赤木裕さん(34)も興奮冷めやらない様子だった。 M―1グランプリは、コンビの結成が15年以内であれば、プロ、アマを問わず出場できる。今回は過去最多の1万1521組がエントリーし、決勝は予選を勝ち抜いた9組と敗者復活戦を制した1組の計10組で競った。
スポーツ報知【M―1】たくろう、初の決勝での圧勝Vにネット沸騰「笑いすぎて泣くことって本当にあるんだってびっくり」の声
スポーツ報知 21日 22:29
M―1優勝を飾った、たくろう(C)M-1グランプリ事務局 漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2025」の決勝が21日、テレビ朝日系で生放送された。初出場のたくろうがエバース、ドンデコルテとの最終決戦を制して優勝。史上最多1万1521組の頂点に立ち、第21代目王者に輝いた。 ファーストラウンドでは861点で2位と勢いづいた。昨年2位の真空ジェシカ、同3位のヤーレンズを振り切り勝ち上がり、最終決戦では ...
日刊スポーツ【M-1】エバース「ルンバ車」1位抜けから一転、…
日刊スポーツ 21日 22:23
... マタルト、たくろうに、敗者復活戦を勝ち抜いたカナメストーンを加えた10組で争った。エバースは2年連続の決勝の舞台で、昨年4位の悔しさも糧に栄冠を手にした。 大会はプロアマ問わず結成15年以内のコンビに出場資格がある。審査員は海原ともこ、柴田英嗣、哲夫、博多大吉、塙宣之、山内健司、中川礼二、後藤輝基、駒場孝の9人が務めた。1次ラウンドは審査員が各100点、合計900点満点で採点。上位3組が再びネタ披 ...
ORICON STYLE【M-1】たくろう、関西勢として6年ぶり王者に ミルクボーイ以来…大阪マンゲキが速報 祝福殺到
ORICON STYLE 21日 22:18
... ド(35)からなる同コンビは、2016年結成。大阪・よしもと漫才劇場(マンゲキ)などを拠点とする。 2024年に『第54回NHK上方漫才コンテスト』準優勝という経歴を誇る。『M-1』には2016年から出場しているが、今回が初のファイナリストとなった。優勝直後のコメントでは、ネタの通りに、優勝の喜びを一言でと向けられた赤木が「えーと、初めてのトイレのウォシュレットがちょうどくらいやった時」と"らしさ ...
毎日新聞M-1グランプリ 「たくろう」が優勝 初の決勝進出で栄冠
毎日新聞 21日 22:17
... ビ朝日で行われ、結成9年の「たくろう」が優勝した。滋賀県出身の赤木裕さん(34)、愛媛県出身のきむらバンドさん(35)の2人は初の決勝進出で栄冠を手にした。 結成15年以内であれば、プロ、アマを問わず出場できる。21回目となる今回は過去最多の1万1521組がエントリーした。賞金は1000万円。決勝は昨年に引き続き審査員は9人制で、決勝進出9組に敗者復活で勝ち上がった1組を加えて、10組で競った。【 ...
モデルプレス「M-1」21代目王者は「たくろう」最終決戦で8票獲得【M-1グランプリ2025】
モデルプレス 21日 22:06
... リ2025」21代目王者はたくろうたくろう/赤木裕、きむらバンド(C)M-1グランプリ事務局 たくろう/赤木裕、きむらバンド(C)M-1グランプリ事務局 最終決戦にはエバース、ドンデコルテ、たくろうが出場。8票獲得でたくろうが見事優勝(ドンデコルテは1票、エバースは0票)し、賞金1000万円を獲得した。受賞の心境を聞かれると、きむらバンドは「いや、でかいっすね…」としみじみと喜びをコメント。「めち ...
日刊スポーツ【M-1】たくろう優勝!過去最多1万1521組の…
日刊スポーツ 21日 22:06
... 000、豪快キャプテン、めぞん、ママタルト、たくろうに、敗者復活戦を勝ち抜いたカナメストーンを加えた10組で争った。たくろうは決勝初進出で栄冠を手にした。 大会はプロアマ問わず結成15年以内のコンビに出場資格がある。審査員は海原ともこ、柴田英嗣、哲夫、博多大吉、塙宣之、山内健司、中川礼二、後藤輝基、駒場孝の9人が務めた。1次ラウンドは審査員が各100点、合計900点満点で採点。上位3組が再びネタ披 ...
クランクイン!『M-1グランプリ2025』たくろうが初優勝! 8/9得票の圧勝で11521組の頂点
クランクイン! 21日 22:06
... 025』決勝進出する9組! ファーストラウンドをエバースが1位、たくろうが2位、ドンデコルテが3位で通過。最終決戦はドンデコルテ、エバース、たくろうの順にネタを披露した。 審査員9人の投票により、9人中8票を集めたたくろうが第21代王者となった。たくろうは赤木裕、きむらバンドからなる2016年結成のコンビ。『M-1グランプリ』は同年に初出場し、今年初の決勝進出で、そのまま21代目の王座を射止めた。
ナタリーたくろう「M-1グランプリ2025」優勝
ナタリー 21日 22:06
... なる1万1521組がエントリー。決勝には、真空ジェシカ、豪快キャプテン、ヨネダ2000、めぞん、ドンデコルテ、エバース、たくろう、ヤーレンズ、ママタルト、敗者復活戦を勝ち抜いたカナメストーンの10組が出場した。審査を務めたのは海原ともこ、フットボールアワー後藤、ミルクボーイ駒場、アンタッチャブル柴田、笑い飯・哲夫、博多大吉、ナイツ塙、かまいたち山内、中川家・礼二。最終決戦では、ファーストラウンドで ...
スポニチ【M-1】“伏兵"たくろう初決勝で衝撃V!審査員9人中8票の圧勝劇 2人の大スター由来のコンビが戴冠
スポニチ 21日 22:05
... 興業所属。 ◇M―1グランプリ 2001年にスタートした、漫才日本一を決める賞レース。10年を最後にいったん休止され、15年に復活した。優勝賞金は1000万円で、そのほかにさまざまな副賞が用意される。出場資格は規定変更を経て、現在は「結成から15年以内」。昨年、一昨年と令和ロマンが史上初の連覇を果たした。 【過去の優勝者】 第1回(2001年)中川家 第2回(2002年)ますだおかだ 第3回(20 ...
ORICON STYLE【M-1】たくろう優勝 初ファイナリストで史上最多1万1521組の頂点に
ORICON STYLE 21日 22:05
... いる松浦亜弥「桃色片想い」 赤木裕(34)ときむらバンド(35)からなる同コンビは、2016年結成。2024年に『第54回NHK上方漫才コンテスト』準優勝という経歴を誇る。『M-1』には2016年から出場しているが、今回が初のファイナリストとなった。優勝直後のコメントでは、ネタの通りに、優勝の喜びを一言でと向けられた赤木が「えーと、初めてのトイレのウォシュレットがちょうどくらいやった時」と"らしさ ...
日刊スポーツ【M-1】「笑神籤」150キロ横綱豊昇龍よりもデ…
日刊スポーツ 21日 21:54
... された。最終10番手で登場したママタルトが初の決勝進出を逃した。 ママタルトは神社を中心に据えた漫才を披露。武器である檜原洋平の長尺ツッコミを駆使するも、力及ばずの823点で9位。昨年10位だった。 出場順を決める「笑神籤(えみくじ)」のプレゼンターとして大相撲第74代横綱の豊昇龍が出演していた。 大鶴肥満は身長182センチ、公称約190キロの超巨漢芸人。漫才の披露を終えた肥満は「豊昇龍さんが入っ ...
スポニチ【M-1】ファイナル3組決定!エバース順当も、V候補が軒並み敗退…初出場のダークホース躍進
スポニチ 21日 21:28
... 99点を付け、「僕の師匠の内海桂子から、“漫才は言葉で絵を描きなさい"って教わった。歴代チャンピオンは、みんな絵が浮かぶ。今日は絵がどんどん浮かんできて、おかしくなって」と絶賛した。 驚かせたのは、初出場のたくろうだった。ボクシングのリングアナウンサーを夢見て突然、挑戦し始めるきむらバンドに対し、赤木裕がそれっぽいテキトーな相づちで掛け合いをし、笑いを連発。861点を獲得し、優勝候補ヤーレンズ(8 ...
ORICON STYLE【M-1】最終決戦進出3組が決定 エバース、たくろう、ドンデコルテ
ORICON STYLE 21日 21:27
... 者の柴田と山内は2回目、2003年王者の後藤と2019年王者の駒場は初審査員となる。吉本興業以外に所属している審査員が塙と柴田の2人となり、昨年から引き続き「漫才師のみの審査員」という構成になった。 出場順を決める「笑神籤(えみくじ)」のプレゼンターを東京2020オリンピック柔道金メダリストの阿部詩選手、パリパラリンピック車椅子テニス金メダリストの小田凱人選手、大相撲第74代横綱・豊昇龍智勝の3人 ...
スポニチ有吉弘行、初めて買ったレコードとは?「いいとこついてますね!」センス抜群の声が上がる
スポニチ 21日 21:26
... 務める21日放送のJFN「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(日曜後8・00)に生出演し、初めて買った○○について語る場面があった。 「第76回NHK紅白歌合戦」に歌手・久保田利伸の出場が決まったことを報告した有吉。「私が中学生の頃、初めて買ったCDアルバムが久保田利伸さんでしたから。最高ですよね!」と声を弾ませていた。 また、初めて買ったカセットテープについては「チェッカーズの ...
日刊スポーツ【M-1】「初めて見ました」プレゼンターのゲスト…
日刊スポーツ 21日 21:22
テレビ朝日 漫才日本一を決める「M-1グランプリ2025」決勝が21日、テレビ朝日系で午後6時半から全国生放送された。 出場順を決める「笑神籤(えみくじ)」のプレゼンターには、東京五輪柔道金メダリストの阿部詩、パリ五輪車椅子テニス金メダリストの小田凱人、大相撲第74代横綱の豊昇龍の3人が担当。豊昇龍は過去、M-1観戦経験がないことを率直に明かした。 豊昇龍は7番手以降のくじ引きを担当。くじに先立っ ...
日刊スポーツ【M-1】ヤーレンズ&真空ジェシカ敗退の波乱に「…
日刊スポーツ 21日 21:15
... 53)の9人。昨年、審査員を務めたオードリー若林正恭とNON STYLE石田明が外れ、03年王者の後藤と19年王者の駒場が新たに加わった。決勝戦のMCはコンビを組んで14回目の今田耕司と上戸彩。 大会はプロアマ問わず結成15年以内のコンビに出場資格があり、今回は過去最多1万1521組がエントリー。優勝賞金は1000万円。 【M-1】エバースが最終決戦へ 真空ジェシカ、ヤーレンズは敗退/ライブ速報中
日刊スポーツ【M-1】ヤーレンズが敗退、トップバッター優勝は…
日刊スポーツ 21日 21:08
... リー若林正恭とNON STYLE石田明が外れ、03年王者の後藤と19年王者の駒場が新たに加わった。決勝戦のMCはコンビを組んで14回目の今田耕司と上戸彩。 大会はプロアマ問わず結成15年以内のコンビに出場資格があり、今回は過去最多1万1521組がエントリー。優勝賞金は1000万円。 ◆ヤーレンズ 楢原真樹(ならはら・まさき)は1986年(昭61)11月17日生まれ、大阪府出身。出井隼之介(でい・じ ...
ORICON STYLE【M-1】エバース、最終決戦進出決定
ORICON STYLE 21日 21:02
... 者の柴田と山内は2回目、2003年王者の後藤と2019年王者の駒場は初審査員となる。吉本興業以外に所属している審査員が塙と柴田の2人となり、昨年から引き続き「漫才師のみの審査員」という構成になった。 出場順を決める「笑神籤(えみくじ)」のプレゼンターを東京2020オリンピック柔道金メダリストの阿部詩選手、パリパラリンピック車椅子テニス金メダリストの小田凱人選手、大相撲第74代横綱・豊昇龍智勝の3人 ...
リスアニ!Kiramuneレーベルの新ユニット・IXIS、2026年3月5日にデビューミニアルバム『Roots of』発売決定!プレデビュー曲「STARTLINE!」配信開始!
リスアニ! 21日 21:00
... 信サービスにてチェックしてほしい。。 なおデビューミニアルバム「Roots of」には、プレデビュー曲「STARTLINE!」を含めた6曲が収録される。 加入ほどなくして、配信リリース、キラフェスへの出場決定、そしてミニアルバム発売決定と怒涛の勢いをみせるIXIS。デビューに向けてスタートを切った彼らの活動をお見逃しなく。 <IXIS音楽ディレクター・桑原聖コメント> 「IXIS」の音楽ディレクタ ...
スポーツ報知【M―1】最初に登場し高得点のヤーレンズが敗退 礼二の「完璧」も通じず 昨年5位の雪辱ならず
スポーツ報知 21日 20:58
ファーストステージで敗退となったヤーレンズ(C)M-1グランプリ事務局 漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2025」(午後6時半)の決勝が21日、東京・六本木のテレビ朝日で行われた。7組目で登場した初出場の「たくろう」が861点の高得点をマークし、暫定2位となり、トップバッターで昨年5位と前評判の高かったヤーレンズの敗退が決まった。まさかの結果に楢原真樹が「来年も…」と言い残した。 ヤーレンズのネ ...
日刊スポーツ【M-1】パリ金メダリスト、痛恨言い間違いでX衝…
日刊スポーツ 21日 20:56
「M-1グランプリ2025」決勝に進出したヨネダ2000 漫才日本一を決める「M-1グランプリ2025」決勝が21日、テレビ朝日系で午後6時半から全国生放送された。 出場順を決める「笑神籤(えみくじ)」のプレゼンターで登場した、パリ・パラリンピック、車椅子テニス金メダリストの小田凱人が衝撃のハプニングを起こした。 小田は6番目のくじで「ヨネダ2000」を引き当てた際「6組目はヨシダ2000」と言い ...
日刊スポーツ【M-1】真空ジェシカの衝撃つかみ「足コキ」にX…
日刊スポーツ 21日 20:56
... し、奇襲を仕掛けた。相方のガクが慌てて「バカが。THE Wの時の後藤(輝基)さんの言い間違え」とツッコミを入れた。 フットボールアワー後藤輝基は今回で初審査員に就任。後藤は昨年の「THE W」のMCで出場コンビ名「足腰げんき教室」と言うべきところを「足こき…」と言い間違ったことがネットを中心に話題となっていた。審査員コメントで、後藤の出番はなかった。 X(旧ツイッター)では「足コキ元気教室分点数引 ...
スポニチ【M-1】真空ジェシカ川北 つかみで審査員・後藤イジリ→ネタ後には粗品イジリ ネット大爆笑
スポニチ 21日 20:46
真空ジェシカ(C)M-1グランプリ事務局 Photo By 提供写真 漫才日本一を決める「M-1グランプリ2025」決勝戦が21日、ABCテレビ・テレビ朝日系で生放送され、5年連続決勝出場の真空ジェシカが話題を集めた。 真空ジェシカは5番手でで1回目のネタを披露。つかみでは、ボケの川北が唐突に「足こきげんき教室」。審査員席に座るフットボールアワーの後藤が、MCを務める「THE W」の昨年大会で「足 ...
ORICON STYLE【M-1】ヨネダ2000、あやや楽曲に乗せて“らしさ全開" 今田耕司「初の失格者です!」
ORICON STYLE 21日 20:44
... 者の柴田と山内は2回目、2003年王者の後藤と2019年王者の駒場は初審査員となる。吉本興業以外に所属している審査員が塙と柴田の2人となり、昨年から引き続き「漫才師のみの審査員」という構成になった。 出場順を決める「笑神籤(えみくじ)」のプレゼンターを東京2020オリンピック柔道金メダリストの阿部詩選手、パリパラリンピック車椅子テニス金メダリストの小田凱人選手、大相撲第74代横綱・豊昇龍智勝の3人 ...
日刊スポーツ【M-1】伝説トップ「令和ロマン」降臨 くるま「…
日刊スポーツ 21日 20:42
令和ロマンの高比良くるま(左)と松井ケムリ(2024年2月) 漫才日本一を決める「M-1グランプリ2025」決勝が21日、テレビ朝日系で午後6時半から全国生放送された。 出場順を決める「笑神籤(えみくじ)」のプレゼンターは、東京五輪柔道金メダリストの阿部詩、パリ五輪車椅子テニス金メダリストの小田凱人、大相撲第74代横綱の豊昇龍の3人が務めた。 スタジオの別室には一昨年と昨年を連覇した令和ロマンの高 ...
日刊スポーツ【M-1】ナイツ塙がエバースに99点!大絶賛「絵…
日刊スポーツ 21日 20:41
... リー若林正恭とNON STYLE石田明が外れ、03年王者の後藤と19年王者の駒場が新たに加わった。決勝戦のMCはコンビを組んで14回目の今田耕司と上戸彩。 大会はプロアマ問わず結成15年以内のコンビに出場資格があり、今回は過去最多1万1521組がエントリー。優勝賞金は1000万円。 ◆エバース 佐々木隆史(ささき・たかふみ)は1992年(平4)11月6日生まれ、宮城県出身。町田和樹(まちだ・かずき ...
テレビ朝日「SHOW-WA&MATSURI」2年連続クリスマスランチ&ディナーショー開催!来年の明治座公演に向け寺田真二郎「どんなことでもやっていきたい」
テレビ朝日 21日 20:30
... 決定を発表。寺田は「約1カ月という長いスパンで立たせていただくのは、より責任も出てくると思います。お客さんに満足して帰ってもらえるように、どんなことでもやっていきたい」と力強く話した。 来年の目標を聞かれた塩田将己(33)は「SHOW-WAとしてはセカンドツアーをしたいし、47都道府県に行きたいのと、日本武道館でワンマンライブをしたい。もちろん紅白歌合戦への出場も目標です」と盛りだくさんに掲げた。
東京スポーツ新聞SHOW-WA&MATSURIがランチ&ディナーショー開催 来年6月から明治座公演にゲスト出演
東京スポーツ新聞 21日 20:30
... ことはすごくプレッシャーでもあるんですけど、素晴らしいパフォーマンスをしたい」と力を込めた。 来年の抱負を聞かれると、SHOW-WAの塩田将己は「来年は2ndツアーで、47都道府県を回りたい。あとは日本武道館でのワンマンライブ。もちろん目標の紅白出場もかなえたい」と決意。MATSURIの松岡卓弥は「2ndツアーをやりたい。あとはメンバー全員が元気で、ケガや病気もなく健康第一で過ごしたい」と話した。
日刊スポーツ【M-1】初審査員のフット後藤が本領発揮「日本中…
日刊スポーツ 21日 20:29
... リー若林正恭とNON STYLE石田明が外れ、03年王者の後藤と19年王者の駒場が新たに加わった。決勝戦のMCはコンビを組んで14回目の今田耕司と上戸彩。 大会はプロアマ問わず結成15年以内のコンビに出場資格があり、今回は過去最多1万1521組がエントリー。優勝賞金は1000万円。 ◆カナメストーン 山口誠(やまぐち・まこと)は1986年(昭61)6月24日、茨城県生まれ。零士(れいじ)は1986 ...
日刊スポーツ【M-1】エバース「ルンバ車」で870点たたき出…
日刊スポーツ 21日 20:28
... リー若林正恭とNON STYLE石田明が外れ、03年王者の後藤と19年王者の駒場が新たに加わった。決勝戦のMCはコンビを組んで14回目の今田耕司と上戸彩。 大会はプロアマ問わず結成15年以内のコンビに出場資格があり、今回は過去最多1万1521組がエントリー。優勝賞金は1000万円。 ◆エバース 佐々木隆史(ささき・たかふみ)は1992年(平4)11月6日生まれ、宮城県出身。町田和樹(まちだ・かずき ...
ORICON STYLE【M-1】真空ジェシカ「質のいいお客さんでよかった」 『THE W』イジりも抜かりなく
ORICON STYLE 21日 20:27
... 者の柴田と山内は2回目、2003年王者の後藤と2019年王者の駒場は初審査員となる。吉本興業以外に所属している審査員が塙と柴田の2人となり、昨年から引き続き「漫才師のみの審査員」という構成になった。 出場順を決める「笑神籤(えみくじ)」のプレゼンターを東京2020オリンピック柔道金メダリストの阿部詩選手、パリパラリンピック車椅子テニス金メダリストの小田凱人選手、大相撲第74代横綱・豊昇龍智勝の3人 ...
スポーツ報知【M―1】初出場のめぞん、4組目終了で敗退決定 “上から目線"の敗戦の弁にもねぎらいの声多数
スポーツ報知 21日 20:21
... 一決定戦「M―1グランプリ2025」(午後6時半)の決勝が21日、東京・六本木のテレビ朝日で行われた。4組目で登場した2度目の出場のエバースが審査員が全員95点以上、870点のハイスコアで暫定トップにたった。 10組のうち上位3組が最終決戦に進むため、暫定3位だった2組目の初出場「めぞん」の敗退が決定した。この結果に「ここからは最下位の席でみなさんのことをみさせてもらいます」と“上から目線"でステ ...
ORICON STYLE【M-1】エバース、驚異の高得点 審査員からも絶賛相次ぐ「間の取り方が抜群」
ORICON STYLE 21日 20:14
... 者の柴田と山内は2回目、2003年王者の後藤と2019年王者の駒場は初審査員となる。吉本興業以外に所属している審査員が塙と柴田の2人となり、昨年から引き続き「漫才師のみの審査員」という構成になった。 出場順を決める「笑神籤(えみくじ)」のプレゼンターを東京2020オリンピック柔道金メダリストの阿部詩選手、パリパラリンピック車椅子テニス金メダリストの小田凱人選手、大相撲第74代横綱・豊昇龍智勝の3人 ...
スポニチ幾田りら ソロで初の紅白出場で「一つの目標」かなった 95歳の祖母からLINEで祝福
スポニチ 21日 20:14
... ット「YOASOBI」のikuraこと、シンガーソングライターの幾田りら(25)が20日放送の日本テレビ系「with MUSIC」(土曜後10・00)に出演。今年はソロとして初出場を決めた大みそかの「第76回NHK紅白歌合戦」出場への思いを語った。 幾田はソロでの出演は「お家で黙々と作っていた曲を紅白と言う大舞台で歌わせていただくという、また違ったうれしさがあります」と語った。 さらに家族にも「出 ...
日刊スポーツ【M-1】阿部詩が引いた「笑神籤」トップバッター…
日刊スポーツ 21日 19:51
... -1グランプリ2025」決勝に進出したヤーレンズ すべての写真を見る(11枚)▼ 閉じる▲ 漫才日本一を決める「M-1グランプリ2025」決勝が21日、テレビ朝日系で午後6時半から全国生放送された。 出場順を決める「笑神籤(えみくじ)」のプレゼンターには、東京五輪柔道金メダリストの阿部詩、パリ五輪車椅子テニス金メダリストの小田凱人、大相撲第74代横綱の豊昇龍の3人が務めた。 ファーストラウンドのト ...
ORICON STYLE【M-1】ヤーレンズ楢原、ネタ後の「手応えあり!」に反響 ネタ元を指摘する声続々「誰も拾ってくれない(笑)」
ORICON STYLE 21日 19:30
... 者の柴田と山内は2回目、2003年王者の後藤と2019年王者の駒場は初審査員となる。吉本興業以外に所属している審査員が塙と柴田の2人となり、昨年から引き続き「漫才師のみの審査員」という構成になった。 出場順を決める「笑神籤(えみくじ)」のプレゼンターを東京2020オリンピック柔道金メダリストの阿部詩選手、パリパラリンピック車椅子テニス金メダリストの小田凱人選手、大相撲第74代横綱・豊昇龍智勝の3人 ...
東京スポーツ新聞【M‐1】笑い飯・哲夫 審査員でボケまくり「武智くんと久保田くんが僕の審査に苦言を?」
東京スポーツ新聞 21日 19:21
... らず「フットボールアワー後藤くん」と、哲夫を飛ばそうとした。哲夫は「ちょっと、いま注目の人や! ネットニュース、僕のことしか書いてない!」と大声で話した。 さらに「注目されるべきは、僕なんかやなくて(出場者の)ネタ。僕のことなんかどうでもええ」と話したが、今田は「1人だけどうでもええとは思わない人が見てる」と暗に粗品のことを匂わせた。これに対し、哲夫は「武智くんと久保田くんが僕の審査に苦言を?」と ...
東京スポーツ新聞ウエンツ瑛士 紅白であわや〝放送事故〟の恐怖体験告白も…有吉弘行「怪しい話でしたけどね」
東京スポーツ新聞 21日 19:19
... 21日放送のNHK「有吉のお金発見 突撃!カネオくん」に出演。紅白歌合戦にまつわる〝恐怖体験〟を明かした。 この日の番組テーマ「缶詰」にちなんだエピソードを聞かれたウエンツは「2006年に紅白歌合戦に出場させてもらった時に、オンエア上は何もなかったんですけど、実は自分たちの出番で移動する時のエレベーターが止まりまして。エレベーターの中に〝カンヅメ〟に。本当のカンヅメ」と告白した。 出番を知らせるマ ...
ORICON STYLE【M-1】トップバッター、今年も波乱!まさかの結果に反響相次ぐ「アツすぎる!」
ORICON STYLE 21日 19:17
... 者の柴田と山内は2回目、2003年王者の後藤と2019年王者の駒場は初審査員となる。吉本興業以外に所属している審査員が塙と柴田の2人となり、昨年から引き続き「漫才師のみの審査員」という構成になった。 出場順を決める「笑神籤(えみくじ)」のプレゼンターを東京2020オリンピック柔道金メダリストの阿部詩選手、パリパラリンピック車椅子テニス金メダリストの小田凱人選手、大相撲第74代横綱・豊昇龍智勝の3人 ...
クランクイン!『M-1』笑い飯・哲夫が粗品発言に言及「粗品に電話して…」
クランクイン! 21日 19:10
... みせると、哲夫は「ネットニュース僕のことしか書いてない!」と注目されように戸惑いを見せつつ、「注目されるべきは僕ではなくネタ、ネタをされる方! 僕のことなんてどうでもいい!」と、今日の主役があくまでも出場者10組であることを強調した。 哲夫はさらに「武智と久保田くんが僕の審査に苦言を出した?」「粗品に電話して『久保田と武智がなんか言ってたんか?』って聞いてみました」と、過去の『M-1』をめぐる舌禍 ...
日刊スポーツ【M-1】敗者復活戦でハプニング、陣内智則「お前…
日刊スポーツ 21日 19:09
... 前、何しに来たんや!」とツッコミが入った。野田は恐縮しながらも投票用紙を箱に入れた。 芸人審査は5票中、3票集めたカナメストーンが結成15年目のラストイヤーで初決勝戦となった。 ◇ ◇ ◇ 敗者復活戦出場21組は以下の通り。 <Aブロック> ◇おおぞらモード(浅井企画) ◇20世紀(吉本興業) ◇ゼロカラン(吉本興業) ◇イチゴ(吉本興業) ◇ミカボ(吉本興業) ◇ネコニスズ(タイタン) ◇TCク ...
スポニチ【M-1】上戸彩が今年も“無双"?「毎年美を更新」 カンペ読み違いも「違うっ!が可愛すぎ」
スポニチ 21日 19:06
... 年取らなすぎだろ。子供3人いて40歳でこれえぐい」と驚きの声も上がった。 ビジュアルで見せた一方で、カンペの読み間違いも。「今年も1100…違う!違う!失礼しました!1万1521組の激戦を勝ち抜いたファイナリストたちも、いよいよ登場です!」。出場組数の桁を間違えてしまい、苦笑いで首を振った。 SNSには「カンペ読み間違えた上戸彩さんの 違うっ!違うっ! が可愛すぎた」と、ミスさえも愛でられていた。
日刊スポーツ【M-1】敗者復活戦はカナメストーンが勝ち抜き決…
日刊スポーツ 21日 19:05
... が決まり、喜ぶカナメストーン(中央)(撮影・松尾幸之介) 漫才日本一を決める「M-1グランプリ2025」の敗者復活戦が21日、都内で行われ、ラストイヤーのカナメストーンが勝ち抜きを決めた。同日の決勝に出場する。 今年は1回戦からの熾烈(しれつ)な戦いを勝ち進んできた、ヤーレンズ、真空ジェシカ、ドンデコルテ、エバース、ヨネダ2000、豪快キャプテン、めぞん、ママタルト、たくろうの9組が進出を決めてお ...
ORICON STYLE【M-1】“話題の審査員"笑い飯・哲夫、自虐交えて意気込み「注目されるべきはネタ!」 粗品に電話も?
ORICON STYLE 21日 19:05
... 者の柴田と山内は2回目、2003年王者の後藤と2019年王者の駒場は初審査員となる。吉本興業以外に所属している審査員が塙と柴田の2人となり、昨年から引き続き「漫才師のみの審査員」という構成になった。 出場順を決める「笑神籤(えみくじ)」のプレゼンターを東京2020オリンピック柔道金メダリストの阿部詩選手、パリパラリンピック車椅子テニス金メダリストの小田凱人選手、大相撲第74代横綱・豊昇龍智勝の3人 ...
ORICON STYLE【M-1】令和ロマン“自虐エール" くるま「お笑いから離れている時間が…」、ケムリ「平和なチャンピオンが生まれてほしい」
ORICON STYLE 21日 18:55
... 者の柴田と山内は2回目、2003年王者の後藤と2019年王者の駒場は初審査員となる。吉本興業以外に所属している審査員が塙と柴田の2人となり、昨年から引き続き「漫才師のみの審査員」という構成になった。 出場順を決める「笑神籤(えみくじ)」のプレゼンターを東京2020オリンピック柔道金メダリストの阿部詩選手、パリパラリンピック車椅子テニス金メダリストの小田凱人選手、大相撲第74代横綱・豊昇龍智勝の3人 ...
テレビ朝日「M-1グランプリ2025」、敗者復活は「カナメストーン」
テレビ朝日 21日 18:54
... 才日本一を決めるABCテレビ・テレビ朝日系「M-1グランプリ2025」の敗者復活戦が22日、東京・港区のEX THEATER ROPPONGIで行われ、「カナメストーン」が決勝進出を決めた。 昨年から出場者が1191組増え、史上最多の1万1521組がエントリーした今年の大会。敗者復活戦では、準決勝で敗退した21組が火花を散らした。 審査員5人の投票の結果、「20世紀」「ミキ」との最終審査を制した「 ...
日刊スポーツたけし「うるさいだけで面白くない」コンビが7年ぶ…
日刊スポーツ 21日 18:46
... 8年の2度、決勝進出。 ミキはフジテレビ系「THE MANZAI 2022」で漫才を披露した際、ビートたけしから「うるさいだけで面白くない」などと厳しいコメントをもらっていた。 ◇ ◇ ◇ 敗者復活戦出場21組は以下の通り。 <Aブロック> ◇おおぞらモード(浅井企画) ◇20世紀(吉本興業) ◇ゼロカラン(吉本興業) ◇イチゴ(吉本興業) ◇ミカボ(吉本興業) ◇ネコニスズ(タイタン) ◇TCク ...
東京スポーツ新聞【M‐1】カナメストーンが敗者復活戦制す ミキは1票差で7年ぶり3回目の決勝進出ならず
東京スポーツ新聞 21日 18:45
結成15年以内の漫才日本一決定戦「M‐1グランプリ2025」の敗者復活戦が21日、都内で行われ、同日行われる決勝戦に駒を進めた。 敗者復活戦は21組の出場者を7組ずつ、A、B、Cの3つのブロックに分け、まずそれぞれのブロックの勝者を観客の投票で決定。さらに勝ち上がった3組から、今度は5人の芸人審査員の投票により、復活する1組を決定するという方式で行われた。 今年の芸人審査員を務めたのはウエストラン ...
ORICON STYLE【M-1】上戸彩に早くも「優勝!」の声 登場すぐさま反響相次ぐ「今年もかわいい!」「ドレスえぐい」
ORICON STYLE 21日 18:40
... 者の柴田と山内は2回目、2003年王者の後藤と2019年王者の駒場は初審査員となる。吉本興業以外に所属している審査員が塙と柴田の2人となり、昨年から引き続き「漫才師のみの審査員」という構成になった。 出場順を決める「笑神籤(えみくじ)」のプレゼンターを東京2020オリンピック柔道金メダリストの阿部詩選手、パリパラリンピック車椅子テニス金メダリストの小田凱人選手、大相撲第74代横綱・豊昇龍智勝の3人 ...
モデルプレス齊藤京子「M-1」敗者復活戦MCに絶賛の声「安定感ある」「いい声」日向坂46松田好花との“繋がり"も話題
モデルプレス 21日 18:39
... Cとして出演し、SNS上では反響が寄せられている。 すべての画像をみる 齊藤京子「M-1」敗者復活戦MCを担当齊藤京子(C)モデルプレス 陣内智則とともに同番組のMCを務めた齊藤。安定感のある進行で、出場した芸人たちをサポートした。 松田好花(C)モデルプレス 齊藤のMCにSNS上では「安定感あっていい」「いい声で聞き取りやすい」「きょんこの司会めちゃくちゃいい」と絶賛の声が続々。また、敗者復活戦 ...
ナタリーももいろクローバーZ、今年の「ももクリ」スペシャルエディションをWOWOW放送・配信
ナタリー 21日 18:30
... 盗少女」でメジャーデビューを果たした。2011年4月に早見あかりがグループを脱退したあと、グループ名をももいろクローバーZへ改名。2012年にグループ結成当初から目標としていた「NHK紅白歌合戦」に初出場し、2014年3月には女性グループとして初となる東京・国立競技場での単独ライブを成功させた。 2016年2月に3rdアルバム「AMARANTHUS」、4thアルバム「白金の夜明け」を同時リリースし ...
クランクイン!『M-1グランプリ2025』敗者復活枠はカナメストーン! ラストイヤーに悲願の初決勝
クランクイン! 21日 18:28
... トーン、Cブロックをミキが勝ち上がり、審査員投票の末、カナメストーンが敗者復活枠での決勝進出を果たした。 【写真】 『M-1グランプリ2025』決勝進出する9組! 敗者復活戦は、準決勝の順位をもとに、出場する21組をABC3つのブロック、7組ごとに振り分け、観客投票による勝ち残り方式でブロック代表を決定。井口浩之(ウエストランド)、久保田かずのぶ(とろサーモン)、野田クリスタル(マヂカルラブリー) ...
ORICON STYLE【M-1】敗者復活はカナメストーン ミキとの大激戦を制す
ORICON STYLE 21日 18:27
... 者の柴田と山内は2回目、2003年王者の後藤と2019年王者の駒場は初審査員となる。吉本興業以外に所属している審査員が塙と柴田の2人となり、昨年から引き続き「漫才師のみの審査員」という構成になった。 出場順を決める「笑神籤(えみくじ)」のプレゼンターを東京2020オリンピック柔道金メダリストの阿部詩選手、パリパラリンピック車椅子テニス金メダリストの小田凱人選手、大相撲第74代横綱・豊昇龍智勝の3人 ...
スポニチ【M-1】カナメストーンが敗者復活制し決勝へ!サンド、トレエンに続く史上3組目の復活V目指す
スポニチ 21日 18:27
... トーンが決勝への最後の出場権を獲得した。 Bブロック6番手で登場。ピアノを弾くと悪魔が取りついてしまう娘と、父との攻防戦をコミカルに描いた。最後はファイナルスト経験者のカベポスターを破った。 過去にはサンドウィッチマン(07年)、トレンディエンジェル(15年)と、敗者復活組からの優勝者もおり、カナメストーンは3組目の復活Vを目指す。 敗者復活戦は準決勝で敗れた組のうち、21組が出場し、A、B、Cの ...
アサ芸プラス四国放送・緒方ゆいに四国中から追っかけが/「ご当地美女アナ」激撮漫遊記(3)
アサ芸プラス 21日 18:02
... しむべくは持ち前のひょうきんな一面が影を潜めていたことでしょう。SNSに投稿されたダンス動画では、大げさな振り付けでC乳を大きく揺らしているんですから。一方で、10月4日放送の『オールスター感謝祭』で出場した赤坂五丁目ミニマラソンでは激震を見せてくれました」(放送作家) 同じ舞台でフェロモンを発散していたのがもう1人。中国放送の田村友里アナ(29)である。11月2日には、ラジオ番組「日曜天国」(T ...
にじめんアニメ『メダリスト』何巻まで放送された?第2期ではどんなストーリーが展開されるのか解説
にじめん 21日 18:00
... とでいのりは着実に技術を習得。 最終的には、全日本ノービス出場のために必要な6級バッジテストへの合格を果たし、ついに光と同じ全国の舞台に立つ資格を手にするという、物語の序章が完結するところまでが描かれました。 2期ではどんなストーリーが展開される? 2期では5巻以降のストーリーが展開されると予想します。 中部ブロック大会を舞台に全日本選手権出場を目指し、新たなライバルたちと激しい戦いを繰り広げたり ...
アニメ!アニメ!【12月27日】井上尚弥対ピカソの試合を見る方法!無料視聴・PPV購入方法などを解説【ボクシング情報
アニメ!アニメ! 21日 17:48
大人気ボクシング漫画『はじめの一歩』×米ボクシング専門誌「The Ring」のコラボ表紙にも起用された井上尚弥選手が出場する試合が、12月27日(土)に開催されます。 対戦相手として有力視されるアラン・デビッド・ピカソとの一戦や、同イベントに参戦する中谷潤人の試合にも注目が高まっています。 今回の試合はAmazonプライム・ビデオや地上波テレビでの放送はなく、動画配信サービスLeminoでの国内独 ...
日本経済新聞学生囲碁王座戦、名古屋大・北芝礼さんが優勝
日本経済新聞 21日 17:30
... で開かれ、北芝礼さんが優勝した。北芝さんは名古屋大の医学部で学ぶ4年生。2位は林隆羽さん(中央大)で、3位は安田勝哉さん(東京理科大)だった。 北芝さんと、女子で好成績を挙げた中川万脩さん(京都大)が、来年2月の第24回世界学生囲碁王座戦(共催=同)への出場権を獲得した。 【関連記事】世界学生囲碁王座戦、中央大・林さん優勝 日本勢8年ぶり 「日経 文化」のX(旧Twitter)アカウントをチェック
日刊スポーツ元アイドル28歳女優「M-1敗者復活戦」MCで存…
日刊スポーツ 21日 16:54
... が相次いだ。「きょんこ進行うまい 声が抜群に良い」「きょんこ、若干ヒコさん風の衣装でほっこり」「きょんこ大仕事してて感動」「きょんこ落ち着いた声色」「きょんこ今日もかわいい」などと書き込まれていた。 出場21組は以下の通り。 <Aブロック> ◆おおぞらモード(浅井企画) ◆20世紀(吉本興業) ◆ゼロカラン(吉本興業) ◆イチゴ(吉本興業) ◆ミカボ(吉本興業) ◆ネコニスズ(タイタン) ◆TCク ...
日刊スポーツ「M-1グランプリ」決勝へ残…/敗者復活21組一覧
日刊スポーツ 21日 16:35
... 一を決める「M-1グランプリ2025」の決勝が21日、都内で開催される。決勝進出の残り1枠をかけ、準決勝で敗れた21組がA、B、Cの3ブロックに分かれて、4分間の漫才で激突。選ばれた1組が決勝に出場する。 出場21組は以下の通り。 <Aブロック> ◆おおぞらモード(浅井企画) ◆20世紀(吉本興業) ◆ゼロカラン(吉本興業) ◆イチゴ(吉本興業) ◆ミカボ(吉本興業) ◆ネコニスズ(タイタン) ◆ ...
スポーツ報知【M―1】敗者復活戦審査員の野田クリスタル、初の屋内開催を歓迎「急に救急車のサイレンとか鳴ったりしないから」
スポーツ報知 21日 15:21
... ランツ、ゼロカラン、大王、センチネル、イチゴ、カナメストーン、ミカボ、例えば炎、生姜猫、ネコニスズ、ドーナツ・ピーナツ、滝音、TCクラクション、黒帯、カベポスター、スタミナパン、ミキ、豆鉄砲の21組が出場。敗者復活の1枠を競った。 審査員は「マヂカルラブリー」野田クリスタル、「とろサーモン」久保田かずのぶ、「錦鯉」渡辺隆、「ウエストランド」井口浩之、「ダイアン」ユースケの5人。 3年連続で敗者復活 ...
日刊スポーツ【M-1】ついに決勝!絶対王者不在の中で行われる…
日刊スポーツ 21日 15:11
... 、めぞん、ママタルト、たくろうの9組が進出を決めており、当日直前に行われる敗者復活戦を勝ち抜いた1組を加えた10組の中から21代目の王者が決まる。 今回は2連覇中の令和ロマン、前回2位のバッテリィズが出場しておらず、混戦が予想される。常連では昨年3位で5年連続進出の真空ジェシカ、3年連続のヤーレンズらがその座を狙う一方、初進出も4組おり、豪快キャプテン、ドンデコルテ、めぞん、たくろうが大舞台での一 ...
ORICON STYLEMrs. GREEN APPLE「ダーリン」が2025年楽曲の年間1位 全世代の心に刺さり、寄り添う名曲誕生
ORICON STYLE 21日 15:00
... 。 Mrs. GREEN APPLEは前出のとおり、2023年に「ケセラセラ」、2024年に「ライラック」でバンド史上初となる日本レコード大賞を2年連続で受賞してきた。今年は「ダーリン」が大賞候補となる優秀作品賞を受賞している。レコ大史上3組目の3連覇なるか、そして、3年連続3回目の出場が決まっている大みそかの紅白のステージでどのような「フェーズ2」の完結を迎えるのかにも大きな注目が集まっている。
東京スポーツ新聞82MAJOR 日本で初めてのファンミーティング開催 大きな目標も宣言「東京ドームでステージがしたいです!」
東京スポーツ新聞 21日 14:50
... にはないおやつがたくさんあるので必ず行く」と明かした。 最近ハマっている日本語を問われると、パク・ソクジュン(21)は「有名かどうかわからないですけど…『好きすぎて滅!』」と回答。今年の紅白歌合戦にも出場が決定している「M!LK」の楽曲を挙げた。 今後の目標について、ファン・ソンビン(21)は「みんな仲が良いし、もっとやりたいっていう気持ちがあって。もっとファンの皆さんにいい音楽を聞かせたくて頑張 ...
ORICON STYLE【M-1】日向坂46・松田好花、事前特番で堂々の進行 反響相次ぐ「知識量すごすぎる」「アシストいいね」
ORICON STYLE 21日 14:34
... NewS inc. 写真ページを見る この記事の写真はこちら(全2枚) 同番組では、臨場感あふれるM-1の敗者復活戦直前の会場から生中継。今年の『M-1グランプリ』出場者の紹介はもちろん、敗者復活戦について徹底考察。さらに、敗者復活戦出場者の控室に潜入も行うなど、敗者復活戦の開幕前から、日本が一番笑う日を盛り上げる。 ADの後にコンテンツが続きます 同番組の進行を、日向坂46・松田好花が担当。堂 ...
スポーツ報知【M―1】今夜6時30分から決勝放送 出場者の顔ぶれ紹介
スポーツ報知 21日 14:29
... ズ】(ケイダッシュステージ、3回目)楢原真樹(39)、出井隼之介(38)によるコンビ。2011年結成。M―1決勝は3年連続で、23年は2位、24年は3位。 【ママタルト】(サンミュージックプロダクション、2回目)檜原洋平(34)、大鶴肥満(34)によるコンビ。2016年結成。受賞歴はなく、M―1は昨年に続いての決勝進出。 今回は過去最多11521組が出場。初出場は4組。 すべての写真を見る 10枚
週刊プレイボーイ【まとめ】『M-1グランプリ』歴代優勝者一覧
週刊プレイボーイ 21日 14:00
... )に始まり、2010年(平成22年)から2014年(平成26年)まで休止を挟んで、2015年(平成27年)に復活した。休止前は結成10年以内の漫才師を対象としていたが、復活後は結成15年以内の漫才師に出場資格が与えられるようになった。 数多くの人気漫才師を輩出しており、優勝した者の多くがその後大ブレイクしていることから、お笑い界のみならず大きな注目を集めるイベントとなった。 【歴代優勝者】2024 ...
リスアニ!キタニタツヤ、BABYMETALをフィーチャリングに迎えた新曲「かすかなはな」が、TVアニメ『地獄楽』第二期OPテーマに決定!
リスアニ! 21日 13:00
... し始め、同時期に、他アーティストに楽曲を提供する作家としてのキャリアもスタートさせる。 2023年にTVアニメ『呪術廻戦』「懐玉・玉折」オープニングテーマ「青のすみか」をリリース、第74回紅白歌合戦の出場を果たす。WEST., 星街すいせい, SUPER EIGHT, LiSAなど数々のアーティストに楽曲を提供、「キタニタツヤのオールナイトニッポン0(ZERO)」のラジオパーソナリティを務めるほか ...
ORICON STYLE『M-1』敗者復活→決勝“怒とうの7時間" “最年少老害"ミキ・昴生の言葉に注目「漫才のためにM-1してほしい」
ORICON STYLE 21日 12:20
... “恩返し"になっていますね、『M-1』出ることが。『M-1』の決勝に出て、あそこで漫才して、1年間寄席を見に来てくれた人とかが喜んでくれるのが一番」とかみしめるように語っていた。 年末の恒例行事ゆえ、出場者はもちろん、視聴者の側にとっても大きな注目を集めている『M-1』。どのような結果が待ち受けていようとも、漫才師たちの日々は続いていく。“最年少老害"ミキ・昴生の言葉も胸に置きながら、敗者復活から ...
スポーツ報知ももクロ・高城れに「最高のプレゼント」ファンにお届け!「夢のよう」「ふわふわでかわいい」
スポーツ報知 21日 12:15
... インスタグラム(@takagireni_official)より 女性アイドルグループ「ももいろクローバーZ」の高城れにがソロライブの様子を投稿した。 横浜で開催されているイベント「毎日がクリスマス」に出場した高城は、21日までに自身のインスタグラムを更新。「ライブ楽しんでもらえてたらいいなぁ れにちゃんサンタからのクリスマスプレゼントでした」とつづり、楽しそうにパフォーマンスをするライブ中のショッ ...
ナタリーヨネダ2000、3年ぶり2回目の「M-1」決勝進出 2人の気持ちはほとんど一緒
ナタリー 21日 12:00
... じ理由で「Mr.ビーン」も意識しています。 ──昨年と比べてコンビで進化していることは? 誠:わかりやすく変わったところは、衣装ですね。 愛:衣装は昨年から変わったんですけど、前回(2022年)決勝に出場したときからはだいぶ変わりました。それまで、衣装は1着だけで替えがなかったので、新しい衣装に進化したという感じですね。 誠:アニメ「ピンポン」の主人公・星野裕(ペコ)が好きで、トレードマークの星マ ...
ナタリー梅澤美波が2nd写真集の発売記念して生配信実施、W特典のポスター&梅ちゃんクリスマスカード絵柄公開
ナタリー 21日 12:00
... 3年には5都市を巡る初のツアー「真夏の全国ツアー2013」、12月には初の東京・日本武道館公演を成功させた。2015年1月には1stアルバム「透明な色」をリリースし、同年末に「NHK紅白歌合戦」への初出場を果たす。2017年に17thシングル「インフルエンサー」、2018年に20thシングル「シンクロニシティ」で日本レコード大賞の大賞を2年連続で受賞。2021年12月に初のベストアルバム「Time ...
ORICON STYLECANDY TUNE、年末年始に梅田で投手“登板"【メンバー登板スケジュール】 新年特番ではプロ野球選手と「倍倍FIGHT!」
ORICON STYLE 21日 11:31
... R出演 【パ・リーグ出場選手】(敬称略) 福岡ソフトバンクホークス: 岩井俊介・川村友斗 周東佑京(※VTR出演) 北海道日本ハムファイターズ: 達孝太・清宮幸太郎 オリックス・バファローズ:九里亜蓮・福永奨 西川龍馬(※VTR出演) 東北楽天ゴールデンイーグルス:西垣雅矢・宗山塁 埼玉西武ライオンズ:甲斐野央・渡部聖弥 千葉ロッテマリーンズ: 高野脩汰・藤原恭大 【セ・リーグ出場選手】(敬称略) ...
日刊スポーツグラドル三田悠貴、「ガッツリボリューミー」バンド…
日刊スポーツ 21日 11:27
... 指して上京した。抜群のスタイルなどを魅力に、23年3月にグラビアデビューを果たし、24年12月には初写真集「み・た・い?」を発売。バストは96センチのGカップ。中学時代にはバドミントンで県大会準優勝の好成績を挙げて東海大会に出場するなど運動神経が良いだけでなく、大学時代には秘書検定や簿記検定も取得している。CBCテレビのバラエティー番組で軽トラックに乗って全国の名所を訪れるコーナーも担当している。
デイリースポーツいよいよ「M-1」決勝戦…新たな審査員に期待の声、出順を決める「笑神籤」は3名が担当
デイリースポーツ 21日 11:15
... 普通に楽しみすぎる」「駒場さんこのポジション獲得したのすご!」「後藤さん、駒場さんは思ったことを語ってほしいと思います」「新顔が加わって、ますます白熱しそうですね」と、期待の声が上がっている。 そして出場順を決める「笑神籤(えみくじ)」のプレゼンターには、「東京2020オリンピック」柔道金メダリストの阿部詩選手、「パリパラリンピック」車椅子テニス金メダリストの小田凱人選手、大相撲第74代横綱・豊昇 ...