【巨人】ピンチ防いだ岸田行倫の強肩に大歓声!…昨季リーグトップの盗塁阻止率

スポーツ報知 6月21日 14:40

2回2死一塁、山村の盗塁を阻止する岸田行倫(カメラ・小林 泰斗) ◆日本生命セ・パ交流戦 2025 巨人―西武(21日・東京ドーム) 岸田行倫捕手が「7番・捕手」で先発出場。強肩に球場が沸いた。 両軍無得点の2回2死一塁。牧野の打席でカウント2ストライクから一走の山村が二盗を試みた。岸田はすかさず二塁へ送球。二塁ベースからは少々逸れたがアウトにしてバッテリーを組むグリフィンを助け、ファンからは大き ...

【ソフトバンク】阪神に○か△で6年ぶり優勝 ●で…

日刊スポーツ 6月21日 14:32

... でも、2位のオリックスと日本ハムが●、4位の楽天が●か△なら決まる。 20日はパ・リーグが5勝でセ・リーグが1勝。交流戦は13試合を残す状況の中、20日時点で両リーグ対戦成績はパの57勝36敗2分けとなりパの3年連続勝ち越しが決まった。 昨年は楽天が初制覇。05年から始まった交流戦で優勝経験があるのは8球団。残る優勝未経験は西武、阪神、広島、中日になっている。 【関連記事】ソフトバンクニュース一覧

【西武】ルーキー渡部聖弥「3番左翼」で2軍実戦復…

日刊スポーツ 6月21日 14:29

西武渡部聖弥(2025年5月撮影) <イースタン・リーグ:西武−ロッテ>◇21日◇カーミニークフィールド 西武の渡部聖弥外野手(22)が、2軍戦で実戦復帰した。 イースタン・リーグのロッテ戦に「3番左翼」でスタメン出場。初回の第1打席はロッテ二木の前に遊飛に倒れ、4回の第2打席は中飛に倒れた。 大商大からドラフト2位で入団した即戦力打者の渡部聖は、左足首捻挫のために5月31日に出場選手登録抹消され ...

【西武】高橋光成を抹消し羽田慎之介を登録 ブルペン強化の編成に

東京スポーツ新聞 6月21日 14:29

西武は21日、高橋光成投手(28)の出場選手登録を抹消し、羽田慎之介投手(21)を登録した。高橋光は前日20日の巨人戦(東京ドーム)に先発し6回2失点で今季4敗目(2勝)を喫していた。 交流戦終了後は4日間のインターバルが空きローテーションも再編されることから、登板機会のない先発をひとり外し、ブルペンを強化する編成となった。 4年目の羽田は今季12試合に登板し1勝1敗1ホールド、防御率5・23で5 ...

【広島】大盛穂「積極的にいこうと」自身初の初回先頭初球アーチ!連続安打を10試合に伸ばす3号ソロ

スポーツ報知 6月21日 14:25

... 内の高め145キロ直球を右翼席最前列に運んだ。 「初回から積極的にいこうと思っていたので一振りでしっかり捉えることが出来て良かったです」 育成出身7年目の28歳のアピールが止まらない。6月8日に途中出場した西武戦(マツダ)で2年ぶりプロ通算5本目の今季1号を放ち、今季初の1番起用となった13日の日本ハム戦(エスコン)では好投手・伊藤から2号ラン。この日の3号ソロで連続試合安打も10試合に伸ばした。

22日の予告先発

デイリースポーツ 6月21日 14:10

◇交流戦 巨人・戸郷-西武・武内(東京ドーム) ヤクルト・中村優-オリックス・曽谷(神宮) DeNA・バウアー-ロッテ・ボス(横浜) 中日・松葉-日本ハム・金村(バンテリンドームナゴヤ) 阪神・伊原-ソフトバンク・松本晴(甲子園) 広島・森-楽天・藤井(マツダスタジアム)

22日の予告先発

47NEWS : 共同通信 6月21日 14:05

◇交流戦 巨人・戸郷―西武・武内(東京ドーム) ヤクルト・中村優―オリックス・曽谷(神宮) DeNA・バウアー―ロッテ・ボス(横浜) 中日・松葉―日本ハム・金村(バンテリンドームナゴヤ) 阪神・伊原―ソフトバンク・松本晴(甲子園) 広島・森―楽天・藤井(マツダスタジアム) 東京ドームバンテリンドームナゴヤ

巨人・戸郷と西武・武内が投げ合い/予告先発

サンケイスポーツ 6月21日 14:03

戸郷翔征◇交流戦 巨人・戸郷―西武・武内(東京ドーム) ヤクルト・中村優―オリックス・曽谷(神宮) DeNA・バウアー―ロッテ・ボス(横浜) 中日・松葉―日本ハム・金村(バンテリンドームナゴヤ) 阪神・伊原―ソフトバンク・松本晴(甲子園) 広島・森―楽天・藤井(マツダスタジアム)

"西武は全体的なバランスがよくなっている" "42歳同級生にも注目したい" 解説・工藤公康と松田宣浩の見どころ【巨人ー西武】

日本テレビ 6月21日 14:02

◇プロ野球セ・パ交流戦 巨人ー西武(21日、東京ドーム) 巨人は小林誠司選手が攻守に活躍し、大きな1勝を得ました。前日の試合をきっかけに流れを変えられるのか注目です。 先発は巨人・グリフィン投手と西武はアンダースローの與座海人投手です。これに伴い、巨人は左打者を並べてきています。また、イースタン・リーグで過去に與座投手と対戦している若手選手の起用も積極的に行っています。 地上波の解説は工藤公康さん ...

【巨人】岡田悠希が「6番右翼」で1軍昇格即スタメ…

日刊スポーツ 6月21日 14:01

... 日本生命セ・パ交流戦:巨人−西武>◇21日◇東京ドーム 巨人岡田悠希外野手(25)が「6番右翼」で1軍昇格即スタメン出場する。今季はここまで2軍戦で47試合に出場。打率2割9分2厘、4本塁打、25打点の成績を残していた。1軍では4月25日阪神戦(甲子園)以来のスタメンとなった。 また、ドラフト3位ルーキー荒巻悠内野手(22)も「8番一塁」でスタメンに名を連ねた。この日の西武は与座が先発。前日の試合 ...

【パ・リーグ公示】6月21日 ロッテ、広池を登録

サンケイスポーツ 6月21日 13:58

パ・リーグ【出場選手登録】 ▽ロッテ 広池 ▽オリックス 権田 ▽西武 羽田 【同抹消】 ▽楽天 岸 ▽オリックス エスピノーザ ▽西武 高橋

22日の予告先発投手 プロ野球交流戦

時事通信 6月21日 13:56

▽巨人・戸郷―西武・武内(東京ドーム) ▽ヤクルト・中村優―オリックス・曽谷(神宮) ▽DeNA・バウアー―ロッテ・ボス(横浜) ▽中日・松葉―日本ハム・金村(バンテリンドームナゴヤ) ▽阪神・伊原―ソフトバンク・松本晴(甲子園) ▽広島・森―楽天・藤井(マツダスタジアム) スポーツ総合 野球 コメントをする 最終更新:2025年06月21日13時57分

【巨人スタメン】左打者8人オーダー 西武・先発はアンダースロー與座海人

日本テレビ 6月21日 13:47

◇プロ野球セ・パ交流戦 巨人-西武(21日、東京ドーム) 両チームのスタメンが発表されました。 連勝を狙う巨人は前日の試合から4選手を入れ替えました。「2番・サード」に門脇誠選手、「6番・ライト」にこの日1軍登録の岡田悠希選手、「7番・キャッチャー」に岸田行倫選手、「8番・ファースト」に荒巻悠選手を起用しています。 巨人は岸田選手以外すべて左打ちで並べ、西武先発の與座海人投手がアンダースローで今季 ...

巨人戸郷翔征−西武武内夏暉、ヤク…/22日予告先発

日刊スポーツ 6月21日 13:36

巨人戸郷翔征(左)と西武武内夏暉 22日のプロ野球予告先発は以下の通り。 <交流戦> 巨人戸郷翔征−西武武内夏暉(東京ドーム=14時) ヤクルト中村優斗−オリックス曽谷龍平(神宮=13時30分) DeNAT・バウアー−ロッテA・ボス(横浜=14時) 中日松葉貴大−日本ハム金村尚真(バンテリンドーム=13時30分) 阪神伊原陵人−ソフトバンク松本晴(甲子園=14時) 広島森翔平−楽天藤井聖(マツダス ...

【巨人】岡田悠希と荒巻悠が2か月ぶり先発出場 平均26・8歳のヤングG打線…西武戦スタメン

スポーツ報知 6月21日 13:27

岡田悠希 ◆日本生命セ・パ交流戦 2025 巨人―西武(21日・東京ドーム) 巨人は21日、西武戦のスタメンを発表した。 この日に出場選手登録された岡田悠希外野手が「6番・右翼」、荒巻悠内野手が「8番・一塁」で2か月ぶりに先発出場する。野手8人の平均年齢は26・8歳とフレッシュなメンバーが並んだ。 以下、両軍のスタメン。 【西武】 1(中)西川、2(二)滝沢、3(右)長谷川、4(一)ネビン、5(三 ...

【西武】高橋光成を抹消 前日6回2失点も打線の援護なく4敗目 羽田慎之介が登録

日本テレビ 6月21日 13:25

日本野球機構(NPB)が21日の公示を発表。西武は羽田慎之介投手を登録し、高橋光成投手を登録抹消しました。 羽田投手は今季、中継ぎとして12試合に登板。10回1/3を投げて10奪三振、6失点(自責点6)で1勝1敗2HP、防御率5.23の成績。5月23日のロッテ戦、同27日の楽天戦で2試合続けて失点を喫し、同28日に登録抹消となっていました。ファームでは5試合に登板し、5回1/3を投げて防御率0.0 ...

【動画】二岡コーチ、西武・仁志コーチ、清水隆行さんの元G戦士が再集結

スポーツ報知 6月21日 13:10

巨人で共にプレーした巨人の二岡智宏ヘッド兼打撃チーフコーチと西武の仁志敏久打撃コーチ、野球評論家の清水隆行さんが談笑していました。 東京ドーム 二岡智宏ヘッド兼打撃チーフコーチ 西武の仁志敏久打撃コーチ 野球評論家の清水隆行さん 巨人でともにプレーした仁志、清水、二岡のスリーショット pic.twitter.com/2raQNg4fx6 ? スポーツ報知 巨人取材班 (@hochi_giants) ...

「自信をつけれるほど、実績もない」巨人・泉口友汰は「毎日必死」 同学年には西武・西川愛也など

日本テレビ 6月21日 13:08

... 野球中継では26歳以下の新しい力にフォーカスして放送予定。泉口選手は99年生まれの26歳で、西武の西川愛也選手とも同学年です。高校の頃から西川選手のことは知っていて、「プロに行くバッターなんだな」と思って見ていたそうです。 「お互い一緒に頑張っていけたら。切磋琢磨(せっさたくま)していきたいです」 巨人でも西武でも着実に成長を遂げている若い力に注目してみてください。最終更新日:2025年6月21日 ...

上からB140、W145、H145 プロ野球始球式のぱっつんぱっつん投球が話題「フォームに興奮」

THE ANSWER 6月21日 13:03

巨人―西武戦の始球式に登場したママタルトの大鶴肥満【写真:産経新聞社】 お笑いコンビ・ママタルトの大鶴肥満が始球式に登場 プロ野球交流戦に登場した体重190キロの巨漢に注目が集まっている。20日、東京ドームで行われた巨人―西武戦の始球式。巨体を揺らしながら投じた一球にファンからは「驚くべき身体能力」「元気出るな」などと驚きの声が上がった。 規格外だ。試合前の東京ドームに現れたのはお笑いコンビ・ママ ...

「全部アピールポイント」の西武・西川愛也が「負けられないな」と同学年99年生まれに闘志

日本テレビ 6月21日 13:02

◇プロ野球セ・パ交流戦 巨人ー西武(21日、東京ドーム) 現在、西武の1番打者として出場している西川愛也(まなや)選手。ここまでに66試合に出場し、打率.274、盗塁14という数字を残しています。 「ここ何年もチャンスをもらって、なかなか掴みきれず、なんとか今年はチャンスを掴みたいという気持ちです」 1番打者としてはヒットだけではなく、フォアボールでもいいからとにかく塁に出ることを意識しているそう ...

デストラーデ風ガッツポーズも出た! 渡辺彩香が前…

日刊スポーツ 6月21日 12:52

... 。5ホールで4つのバーディーを奪う、ロケットスタートを完成させた。 この日前半の勢いを象徴していたのは、9番パー4だった。難しい下り7メートルのバーディーパットは、最後のひと転がりでカップイン。大歓声に包まれる中、80〜90年代のプロ野球西武の黄金期を支えた、オレステス・デストラーデをほうふつとさせる、力強い“引き"のガッツポーズをつくり、喜びを爆発させた。スタートから絶好調のまま後半に突入した。

【巨人】戸郷翔征が3勝目へ22日西武戦に先発「1点の重要性を大事にしたい」

スポーツ報知 6月21日 12:46

22日の登板に向けて調整する戸郷翔征(カメラ・小林 泰斗) 巨人の戸郷翔征投手が3勝目を目指し、22日の西武戦(東京ドーム)で先発する。21日は本拠地でキャッチボール、ダッシュなどを行って最終調整。自身の交流戦ラスト登板となるだけに「前回良いピッチングができなかったので、最後の締めぐらい良いピッチングして『よかったな』っていう思いで終わりたいなと思います」と意気込みを口にした。 前回15日のオリッ ...

パ・リーグ公示(21日) プロ野球

時事通信 6月21日 12:40

【出場選手登録】▽ロッテ・広池康志郎投手▽オリックス・権田琉成投手▽西武・羽田慎之介投手 【同抹消】▽楽天・岸孝之投手▽オリックス・エスピノーザ投手▽西武・高橋光成投手(再登録は7月1日以降) スポーツ総合 野球 コメントをする 最終更新:2025年06月21日12時42分

【巨人】開幕5連勝目指しグリフィンが先発 初対戦…

日刊スポーツ 6月21日 12:40

20日、試合前の練習に臨む巨人グリフィン <日本生命セ・パ交流戦:巨人−西武>◇21日◇東京ドーム 巨人グリフィン投手(29)が開幕5連勝を目指して先発する。 開幕直後の体調不良で出遅れたため、規定投球回数には到達していないが、ここまで7先発で防御率0・78。「体調不良でキャンプから調整してきたことが下がってしまった。そこからまた元に戻すのに時間かかるので、それが慎重に、なおかつなるべく早く戻るよ ...

【巨人】長嶋茂雄さん命名の“ミレニアム打線"3選手が再集結!打撃ゲージ裏で談笑し笑顔

スポーツ報知 6月21日 12:27

仁志敏久コーチ(右)と話す阿部慎之助監督(中央は清水隆行氏=カメラ・上村 尚平) ◆日本生命セ・パ交流戦 2025 巨人―西武(21日・東京ドーム) 巨人のミレニアム打線が再集結した。 21日の試合前練習中に打撃ゲージの裏で巨人の二岡智宏ヘッド兼打撃チーフコーチと西武の仁志野手チーフ兼打撃コーチ、野球解説者の清水隆行さんが談笑。長嶋茂雄さんが監督を務めていた2000年に打線をけん引し、ミレニアム打 ...

【巨人】交流戦2度目の連勝をかけて西武との第2戦…

日刊スポーツ 6月21日 12:25

巨人対西武 西武に勝利し笑顔を見せる巨人小林(2025年6月20日撮影) <日本生命セ・パ交流戦:巨人−西武>◇21日◇東京ドーム 巨人は交流戦2度目の連勝をかけた戦いに臨む。 20日の西武戦(東京ドーム)では、同点の6回2死二塁から今季初スタメンの小林誠司捕手(36)が中前適時打を放ち勝利。阿部慎之助監督(46)は「当たりはどうあれね、こういう勝利打点だからね。たまにああやってスタメンで出て、こ ...

【セパ公示】(21日)巨人が岡田悠希を登録、三塚琉生を抹消 西武は高橋光成を抹消

スポーツ報知 6月21日 12:20

岡田悠希 ◆JERAセ・リーグ 【出場選手登録】 ▽巨人 岡田悠希外野手 ▽広島 滝田一希投手 ▽ヤクルト 松本健吾投手 【出場選手登録抹消】 ▽巨人 三塚琉生外野手 ▽ヤクルト 小川泰弘投手 ◆パ・リーグ 【出場選手登録】 ▽ロッテ 広池康志郎投手 ▽オリックス 権田琉成投手 ▽西武 羽田慎之介投手 【出場選手登録抹消】 ▽楽天 岸孝之投手 ▽オリックス エスピノーザ投手 ▽西武 高橋光成投手

【巨人】前日ヒーローの小林誠司が打撃練習で快音鳴らす スタンドにたたき込み順調

スポーツ報知 6月21日 12:17

小林誠司 ◆日本生命セ・パ交流戦 2025 巨人―西武(21日・東京ドーム) 巨人・小林誠司捕手が21日、試合前練習で好調さを披露した。 西武戦(東京D)の試合前の打撃練習で左翼スタンドへたたき込み、順調さをアピールした。 20日の同戦では「8番・捕手」で今季初の先発出場し、同点の6回2死二塁、相手先発・高橋光成るの投じた初球を振り抜き、中堅手と遊撃手の間に落ちる勝ち越し打を放った。この一打が決勝 ...

西武高橋光成、ヤクルト小川泰弘ら抹消…/21日公示

日刊スポーツ 6月21日 12:17

... 1日のプロ野球の出場選手登録と抹消は以下の通り。 【セ・リーグ】 <登録> 巨人 岡田悠希外野手 広島 滝田一希投手 ヤクルト 松本健吾投手 <抹消> 巨人 三塚琉生外野手 ヤクルト 小川泰弘投手 【パ・リーグ】 <登録> ロッテ 広池康志郎投手 オリックス 権田琉成投手 西武 羽田慎之介投手 <抹消> 楽天 岸孝之投手 オリックス A・エスピノーザ投手 西武 高橋光成投手 ※再登録は7月1日以降

2軍での時間の過ごし方 巨人・小林誠司「ああでもない、こうでもないって」

日本テレビ 6月21日 11:22

◇プロ野球セ・パ交流戦 巨人2−1西武(20日、東京ドーム) 大歓声が響き渡る小林誠司選手のヒーローインタビューを後輩たちが見守っている姿がありました。ベンチで常に明るく、チームを鼓舞し続ける小林選手。そんな小林選手の周りは常に後輩の姿があります。 開幕は2軍でした。それでも気持ちを切らすことなく、毎日コツコツと練習を続ける小林選手は、新球場ジャイアンツタウンスタジアムでの試合後にトレーニングする ...

元西武戦士が詐欺被害の可能性…コツコツ貯めた大金…

日刊スポーツ 6月21日 11:20

元西武田代氏のXから 元西武、ヤクルトの田代将太郎氏(35)が、21日までに詐欺被害にあった可能性を自身のX(旧ツイッター)で明かした。 田代氏は「詐欺にあったかも。インフルエンサーのインスタ案件で。50万弱消えた」と、SNS絡みの詐欺に遭った可能性を示唆。続けて「コツコツ貯めたのに。一瞬でなくなる。5月に退職して減給になるのに。7月から新居に住むのに。6月から住民税くるのに。泣きそう」とつづった ...

「きれいなヒットなかなか打てないんで・・・」巨人・小林誠司 ファンの歓声に感謝 最後は仲間への一言も忘れず

日本テレビ 6月21日 11:16

◇プロ野球セ・パ交流戦 巨人2ー1西武(20日、東京ドーム) 6回に今季初ヒットを放った巨人の小林誠司選手。ふらっとあがった打球はセンターとショートの間にポトリと落ち、2塁にいたオコエ瑠偉選手は2アウトだったこともあり、一気にホームインしました。 「あそこでなんとか点を取って、チームが勝てたのはよかったですし、(赤星)優志に勝ちがついたのはよかったなと思います」と笑った小林選手。「そんなきれいなヒ ...

【巨人】ウィーラー巡回打撃コーチが若手選手らへ実演指導 早出練習前に現役さながらの打撃披露

スポーツ報知 6月21日 10:59

ウィーラー巡回打撃コーチ ◆日本生命セ・パ交流戦 2025 巨人―西武(21日・東京ドーム) 巨人のウィーラー巡回打撃コーチが21日、試合前練習で現役時代をほうふつとさせる姿を披露した。 西武戦(東京D)での早出練習で中山礼都内野手と共に三塁でノックを受けた後、打撃ゲージに入りバッティングを披露。左翼スタンド中段に飛ばすなど現役さながらの技術を若手選手らの目の前で見せた。 ウィーラー巡回打撃コーチ ...

【交流戦】今年もやっぱりパ・リーグ…13試合残し…

日刊スポーツ 6月21日 10:49

... ○か△。●の場合でも、2位のオリックスと日本ハムが●、4位の楽天が●か△なら決まる。 昨年は楽天が初制覇。05年から始まった交流戦で優勝経験があるのは8球団。残る優勝未経験は西武、阪神、広島、中日になっている。 ◆20日のその他の試合結果 広島0−4楽天 巨人2−1西武 ヤクルト8−10オリックス 中日0−1日本ハム DeNA1−6ロッテ 【ソフトバンク】今日のV条件 阪神に敗れても決まる可能性も

“常にポジティブでチームを鼓舞"とコーチも存在に感謝 巨人・小林誠司の"準備力"

日本テレビ 6月21日 10:47

◇プロ野球セ・パ交流戦 巨人2ー1西武(20日、東京ドーム) 今季初スタメンマスクとなった巨人の小林誠司選手。打つ方では6回にセンターとショートの間にポトリと落ちるヒットで勝ち越しに成功します。守っては7回にノーアウト1、2塁の場面で、飛び出していたセカンドランナーをけん制し、サードでタッチアウトをとるなどピンチの芽を摘みました。 あの7回のプレーについては「あれは日頃から準備してますし、あのケー ...

巨人 阿部慎之助監督と3連覇時代のセットアッパーが再会 指揮官の珍しい表情 原政権下のバッテリーが笑顔で握手

デイリースポーツ 6月21日 10:07

「巨人2−1西武」(20日、東京ドーム) 試合前練習で懐かしいシーンがあった。巨人・阿部慎之助監督と西武・豊田清投手コーチが笑顔で握手をかわした。 豊田コーチは西武からFA宣言して2006年に巨人へ移籍。翌年にセットアッパーとしての地位を確立してリーグ制覇に貢献すると、3年連続V、そして2009年の日本一奪回に大きく貢献した。 その際、捕手を務めていたのが阿部監督。黄金時代を築いた2人の再会に周囲 ...

【巨人】西武に逆転勝ちし、セ・リーグ唯一の白星 …

日刊スポーツ 6月21日 10:05

巨人対西武 西武に勝利し笑顔を見せる巨人小林(撮影・たえ見朱実) <日本生命セ・パ交流戦:巨人2−1西武>◇20日◇東京ドーム 巨人が、西武に競り勝ち、勝率を再び5割に戻した。 同点の6回2死二塁、今季初スタメンだった小林誠司捕手(36)が勝ち越しの適時打を放ち、1点のリードを投手陣が守った。 この日は、他のセ・リーグ5球団が敗れ、リーグで唯一の白星。“ひとり勝ち"で首位阪神との差を4ゲームとし、 ...

【NPBきょうのみどころ】阪神・大竹今度こそソフトバンク戦勝利で全球団勝利達成なるか

スポーツ報知 6月21日 10:00

... ロ 9 1―4 西 8 2―2 日 7 1―3 楽 6 1―1 ソ 1 0―0 交流戦もいよいよ最後のカード。千載一遇のチャンスをものにできるか。 (その他のカード) ☆巨人―西武(14:00・東京ドーム)巨人=グリフィン、西武=与座 ☆ヤクルト―オリックス(14:00・神宮)ヤクルト=吉村、オリックス=宮城 ☆DeNA―ロッテ(14:00・横浜)DeNA=大貫、ロッテ=広池 ☆中日―日本ハム(1 ...

清原和博 真面目な生活ぶりに反して“強面感"増大「マフラー改造ベンツで都内を爆音大爆走」

アサ芸プラス 6月21日 09:56

... った。6月8日に桐ヶ谷斎場で行われた葬儀・告別式では王貞治氏(85)、松井秀喜氏(51)ら、長嶋さんと縁のある巨人OBが参列。そこには96年オフに「僕の胸に飛び込んできてほしい」と長嶋さんに口説かれ、西武から電撃FAで巨人の一員となった清原和博氏(57)の姿もあった。 「清原氏にとって長嶋さんは幼少期からの憧れの存在であり大恩人。巨人入りの際には、長嶋さんから『僕の“背番号3"をあげるから』と言わ ...

【巨人】岡田悠希が1軍合流 東京ドームに姿 左打ちの5年目外野手

スポーツ報知 6月21日 09:52

岡田悠希 ◆日本生命セ・パ交流戦 2025 巨人―西武(21日・東京ドーム) 2軍調整中だった巨人・岡田悠希外野手が21日、1軍の西武戦が行われる東京ドームの試合前練習に合流した。 今季は4月18日に初昇格したが、7打数1安打で同27日に降格。2軍では打率2割9分2厘、4本塁打をマークしていた。 岡田に代わって三塚琉生外野手が登録抹消。三塚は今月13日に支配下登録され、14日に昇格したが9打数無安 ...

【大学野球】大商大監督は謹慎6カ月 17度Vの闘将に復帰望む声も

スポニチ 6月21日 09:14

... は82年に準優勝を誇る西の強豪。富山氏は大商大OBで、2009年に監督に就任した。昨秋のリーグ戦で6季連続優勝へ導き、春秋のリーグ戦で計17度のリーグ優勝を誇る。楽天の太田光捕手や阪神の伊原陵人投手、西武の渡部聖弥外野手らを指導。計18人をプロの世界へ送り込んでいる。卓越した手腕を発揮してきた富山氏に対し、関係者は「(謹慎処分後は)今後も指揮を執ってもらえたら」と話したように、今秋の復帰を願う声が ...

【巨人】岡田悠希が1軍昇格 9打数無安打の三塚琉生が登録抹消

スポーツ報知 6月21日 09:10

1軍に昇格した巨人・岡田悠希外野手 巨人の岡田悠希外野手(25)が21日の西武戦(東京D)から1軍に昇格することが20日、分かった。 今季は4月18日に初昇格したが、7打数1安打で同27日に降格。2軍では打率2割9分2厘、4本塁打。代わりに三塚琉生外野手(21)が抹消となる。三塚は今月13日に支配下登録され14日に昇格したが、9打数無安打6三振だった。

【巨人】岡田悠希が東京ドームに合流 2軍では打率.292

日本テレビ 6月21日 09:05

◇プロ野球セ・パ交流戦 巨人ー西武(21日、東京ドーム) 巨人の岡田悠希選手が東京ドームに合流しています。 岡田選手は今季は1軍で5試合に出場し、7打数1安打で打率は.143。2軍ではここ最近は当たりがありませんでしたが、打率は.292で4本のホームランを放っています。最終更新日:2025年6月21日 9:05

江夏豊が語る長嶋茂雄の"ファンになった瞬間"と"真剣勝負"「まさかあのボールを満塁ホームランにされるとは...」

週刊プレイボーイ 6月21日 09:00

... から巨人に入団。65年から73年の「V9時代」には王貞治氏と共に「ON砲」としてチームを牽引。引退後は巨人の監督を計15年務めリーグ優勝5回、日本一2回を達成 ●江夏豊 Yutaka ENATSU 1948年生まれ、兵庫県尼崎市出身。阪神、南海、広島、日本ハム、西武で活躍し、年間401奪三振、オールスターでの9連続奪三振などのプロ野球記録を持つ、伝説の名投手。通算成績は206勝158敗193セーブ

【セ・リーグ順位表】巨人がセ唯一の勝利 勝率5割復帰で3位浮上 ヤクルトは4連敗で勝率3割ちょうど...シーズン95敗ペース

日本テレビ 6月21日 08:16

... 長戦で敗れ、引き分けをはさみ4連敗。勝率は3割ちょうどでシーズン95敗ペースとなっており、21日の試合を落とすと、勝率が3割を切ります。 ▽6月20日の試合結果 ◆巨人2-1西武 勝利投手【巨人】赤星優志(5勝5敗) 敗戦投手【西武】〓橋光成(2勝4敗) セーブ【巨人】マルティネス (1勝0敗23S) ◆日本ハム1-0中日 勝利投手【日本ハム】伊藤大海(7勝4敗) 敗戦投手【中日】大野雄大(2勝3 ...

【パ・リーグ順位表】ソフトバンクが接戦制しリーグ3位浮上 交流戦優勝マジックも1 西武以外のパ5球団が勝利

日本テレビ 6月21日 08:00

... 【オリックス】岩嵜翔(1勝) 敗戦投手【ヤクルト】星知弥(2敗) セーブ【オリックス】マチャド(2勝3敗14S) 本塁打【オリックス】宗佑磨1号、太田椋5号 ◆巨人 2-1 西武 勝利投手【巨人】赤星優志(5勝5敗) 敗戦投手【西武】〓橋光成(2勝4敗) セーブ【巨人】マルティネス (1勝23S) ◆日本ハム 1-0 中日 勝利投手【日本ハム】伊藤大海(7勝4敗) 敗戦投手【中日】大野雄大(2勝3 ...

【球宴第23回中間発表】オリックス勢が最多5部門でトップ 宮城と頓宮が部門1位に躍り出る

日本テレビ 6月21日 08:00

... 城大弥(オリックス)279,878票 2位 今井達也(西武)269,496票 3位 伊藤大海(日本ハム)170,804票 【中継投手】 1位 甲斐野央(西武)282,275票 2位 松本裕樹(ソフトバンク)237,833票 3位 古田島成龍(オリックス)190,261票 【抑え投手】 1位 田中正義(日本ハム)402,566票 2位 平良海馬(西武)323,242票 3位 A.マチャド(オリックス ...

【セ・パ交流戦】巨人がセで唯一の勝利 ここまでセ36勝でパ57勝 セ・リーグの3年連続負け越しが決定

日本テレビ 6月21日 07:30

... 人。今季初スタメンマスクとなった小林誠司選手が6回に今季初ヒットとなる勝ち越しタイムリーを放つと、この1点リードを守り切り勝利しました。 これまで交流戦2位には、オリックス・日本ハム・西武の3チームが並んでいましたが、西武が巨人に敗れたため2位から転落。敗戦数でも楽天に抜かれ、単独5位となりました。 ここまでセ36勝、パ57勝となり、パ・リーグの3年連続勝ち越しが決定。今季の交流戦は、中止のため延 ...

中学生以降に伸びる選手の共通点 熱過ぎる親へ「落ち着いて」…プロ目線の“見解"

フルカウント 6月21日 07:05

ライオンズジュニアの星野智樹監督【写真:伊藤賢汰】 西武Jr.の星野智樹監督、白崎浩之代表が語る…小学生時代にやるべきこと プロ野球の各球団が小学生の選抜チームを結成して戦う「NPBジュニアトーナメント」は今年が21回目。12月26日から29日まで神宮球場と横浜スタジアムで開催される。「埼玉西武ライオンズジュニア」を2018年から8年連続で率いる星野智樹監督、昨年から指導陣に加わっている白崎浩之ジ ...

「僕も強気な気持ちでいけた」赤星優志が小林誠司とのバッテリーを語る 決勝打に小林は「今年ヒット打てるのかなと」

日本テレビ 6月21日 06:45

◇プロ野球セ・パ交流戦 巨人2-1西武(20日、東京ドーム) 巨人は西武との3連戦初戦に逆転勝利。試合後のお立ち台には、赤星優志投手と小林誠司選手のバッテリーが登場しました。 この日の赤星投手は自己最多タイの8奪三振を含む6回1失点の力投。この三振数については「三振を意識して投げているわけではないんですけどうれしいです」とおなじみの落ち着いた口調で話すと、バッテリーを組んだ小林誠司選手については「 ...

巨人・グリフィン、球団助っ人左腕初の開幕5連勝へ「探りながら投げたい」初対決の西武相手に準備してきたこと

スポーツ報知 6月21日 06:30

... グリフィン 巨人のF・グリフィン投手(29)が球団助っ人左腕初の開幕5連勝を目指し、21日の西武戦(東京D)で先発する。20日は本拠で最終調整。「しっかり仕事をして好投したい。ただ、対戦経験のないチームなのでお互い知らない中で手探りになる。相手の反応を見ながら、探りながら投げたい」と丁寧な投球を思い描いた。 西武とは来日3年目で初対決。小技や足を絡めた攻撃に注意し「結構打線が変わってくるので広く打 ...

【パ・リーグ順位表】首位の日本ハムが一人勝ち 2位オリックスと3.5差に広げる 楽天連勝7で止まり借金「1」

日本テレビ 6月21日 06:05

... ヤクルト】吉村貢司郎(4勝3敗) 敗戦投手【オリックス】宮城大弥(3勝2敗) セーブ【ヤクルト】石山泰稚 (1勝1敗13S) 本塁打【オリックス】西川龍馬3号 ◆巨人5-2西武 勝利投手【巨人】石川達也 (2勝3敗) 敗戦投手【西武】甲斐野央(2勝2敗) セーブ【巨人】マルティネス (1勝24S) 本塁打【巨人】増田陸5号 ◆日本ハム3-2中日 勝利投手【日本ハム】加藤貴之 (5勝2敗) 敗戦投手 ...

巨人・小林誠司がファンから圧倒的に支持される秘密…二軍では休日返上で練習、若手の手本になっていた

日刊ゲンダイ 6月21日 06:00

... 見せると、G党から地鳴りのような大歓声が沸き起こった。 前日、チームはわずか1安打。あわやノーヒットノーランという嫌な敗戦を払拭するべく、20日の西武戦で今季初めてスタメンマスクをかぶったベテランの見せ場は、同点の六回2死二塁で迎えた第3打席に訪れた。 西武先発・高橋の初球のスライダーをバットの先で拾うと、打球は遊撃後方にポトリ。泥臭い今季初安打が勝ち越しの適時打となり、小林は一塁ベース上で喜びを ...

【巨人記録室】今季初スタメンの小林誠司、交流戦での決勝打は18年以来2度目 先発での勝敗も高勝率

スポーツ報知 6月21日 06:00

6回、中前適時打を放つ小林誠司(カメラ・山崎 賢人) ◆日本生命セ・パ交流戦 2025 巨人2―1西武(20日・東京ドーム) 今季初先発出場の小林(巨)が、6回に決勝の勝ち越し中前安打。小林の勝利打点は、昨年4月11日ヤクルト戦の6回に先制の左前安打を打って以来17度目。交流戦のV打は、18年6月12日ソフトバンク戦の2回に先制左中間二塁打で3打点を挙げて以来2度目だ。 小林は昨年42試合に出場し ...

巨人の「22」は捕手の功労者多数 最も長くつけているのは小林誠司…背番号物語

スポーツ報知 6月21日 06:00

... 日から移籍した中尾。中日では外野も経験していたが、捕手に復帰して強気のリードでゴールデン・グラブ賞を獲得すると同時に、カムバック賞も受賞した。 その中尾とのトレードで92年5月にやってきたのが大久保。西武時代には伊東勤がいたため捕手としての出場は少なかったが、巨人では捕手を務め、球宴までに12本塁打を打つ働きで、2000万円のボーナスをゲット。長嶋政権では村田真一の2番手捕手や代打起用が多くなるも ...

【西武】連夜ミス頻発の?負の連鎖?で4位転落… 西口監督苦言「一緒のような失敗をしている」

東京スポーツ新聞 6月21日 06:00

連夜のミスが致命傷となった。西武は20日の巨人戦(東京ドーム)で1―2と逆転負け。ソフトバンクと入れ替わり、リーグ4位に転落した。 ターニングポイントとなったのは、1点を追っていた7回。セデーニョ、西川の連打で作った無死一、二塁の同点ないし逆転機だった。ここで2番・滝沢の役目は確実にバントで一死二、三塁の状況を作ることだったが、カウント1―1からの3球目を?空振り?。 すると飛び出した二走・児玉が ...

今季初スタメン巨人・小林誠司に大歓声、勝ち越し打に好リード…阿部慎之助監督「たまに出てできるから頼もしいな」

読売新聞 6月21日 06:00

浜口真実 巨人2―1西武(交流戦=20日)――巨人が逆転勝ち。四回に増田陸の犠飛で追いつき、六回に小林の適時打で勝ち越した。赤星は6回1失点で自己最多タイの5勝目。西武は七回の好機を生かせず。 ◇ 試合前、巨人の先発発表でその名がコールされると東京ドームに歓声が起きた。打席に立てば、大音量で右翼席から応援歌がこだまする。今季初のスタメンマスクをかぶった小林が、待ちに待った出番で攻守に貴重な働きを見 ...

「世界のKOBAYASHI」だ!巨人・小林 ポテンV撃「気持ちと応援が打たせてくれました」

スポニチ 6月21日 05:30

<巨・西>6回、小林は勝ち越し適時打を放つ(撮影・西川 祐介) Photo By スポニチ 「世界のKOBAYASHI」再び――。巨人・小林誠司捕手(36)が20日の西武戦で今季初めて先発出場し、6回に決勝の中前打を放って勝率5割復帰と3位浮上を呼んだ。守っても5投手をリードして1失点に抑え、窮地を救う好送球など攻守にわたる活躍。SNSには17年WBCで定着した愛称など関連ワードがトレンド入りした ...

巨人・赤星優志 早くも自己最多タイ5勝目「誠司さんはずっと『組みたい』と…」1093日ぶり先発“アカコバ"コンビ

スポーツ報知 6月21日 05:30

お立ち台でポーズをとる小林(左)と赤星(カメラ・今成 良輔) ◆日本生命セ・パ交流戦 2025 巨人2―1西武(20日・東京ドーム) 顔色一つ変えず、赤星は帽子のつばを握り締めた。同点の6回。3つのアウトを全て三振で奪った。先頭・外崎を空振り三振。続く源田に右前安打を許したが、仲田を見逃しで3球三振。最後は炭谷を147キロ直球で空振り三振に仕留め、涼しい表情で大歓声を浴びた。 6回を89球で7安打 ...

辻発彦氏 巨人・小林 打者一人一人に合わせる繊細なリード

スポニチ 6月21日 05:29

... 。 この試合の木内球審のストライクゾーンは広めで、小林はそれも利用していた。昨年の菅野とのコンビではないが、次回の赤星先発では小林にまたお呼びがかかるだろう。 7回無死一、二塁で滝沢がバントを空振り。小林は二塁送球で走者をアウトにした。西武は前夜のDeNA戦で同じようなミスをしている。小林も当然知っていただろうし、抜け目ないプレーだった。ベテランが活躍するとチームに一体感が出る。この1勝は大きい。

11年目でプロ初安打も…西武“クールビズ"高橋光成 交流戦12連敗 プロ野球ワースト更新

スポニチ 6月21日 05:27

<巨・西>西武の先発・高橋(撮影・西川 祐介) Photo By スポニチ 西武・高橋が6回9安打2失点で4敗目を喫し、プロ野球ワーストを更新する交流戦12連敗となった。ロン毛をおだんご結びにする“クールビズ"で臨み、2回2死二塁では遊撃内野安打。プロ11年目、通算18打席目でのプロ初安打で先制点を呼んだ。 投球では6回2死二塁で小林に決勝打を浴びて降板。「球威はあったが、甘く入ってしまう場面につ ...

「頼もしいなと思って見てました」V打に堅守 巨人・小林誠司を阿部監督が今季初スタメンに起用した意図

スポーツ報知 6月21日 05:25

7回無死一、二塁、小林がけん制し、代走の二塁走者・児玉の三盗を阻止する(カメラ・池内 雅彦) ◆日本生命セ・パ交流戦 2025 巨人2―1西武(20日・東京ドーム) 小林の打球が外野のヒットゾーンに落ちると、阿部監督は笑顔で手をたたいた。今季初スタメンに抜てきすると、5投手を1失点と好リードし、打っても決勝打。「(スタンドも)盛り上がったね。当たりはどうあれ、勝利打点だからね。たまにああやってスタ ...

フレッシュ球宴 巨人・石塚、日本ハム・柴田ら新人22人が出場

スポニチ 6月21日 05:22

... んでいただけるように頑張ります」と意気込んだ。 ▼巨人石塚 全力プレーで楽しみたいと思います。また、1軍で活躍するためのいいきっかけにできればと思います。 ▼ロッテ西川 出るからには全てにおいて、しっかりと結果を出してアピールしたいと思います。 ▼西武村田 思い切りのいいバッティングをしてきます。他球団選手との交流も楽しみだし、未来のライオンズにはこんな選手がいるんだとファンの方に見てもらいたい。

「気まずいんかな…」と寮で最初は気づかっていた巨人・小林誠司 周りには自然と輪ができるようになった

スポーツ報知 6月21日 05:10

ヒーローインタビューで笑顔を見せた小林誠司(カメラ・上村 尚平) ◆日本生命セ・パ交流戦 2025 巨人2―1西武(20日・東京ドーム) 巨人が西武との接戦を制し、リーグ3位に浮上した。今季初スタメンマスクの小林誠司捕手(36)が攻守で躍動。6回、中前にポトリと落ちる今季初安打となる決勝打を放ち、守っては先発の赤星優志投手(25)を好リードで5勝目に導いた。チームは今季交流戦で初めて初戦をものにし ...

対戦経験少ないパの投手にも2巡目から対応した巨人打線 清水隆行氏が考える打撃で最も大切なこと

スポーツ報知 6月21日 05:05

4回、左犠飛を放つ増田陸(カメラ・今成 良輔) ◆日本生命セ・パ交流戦 2025 巨人2―1西武(20日・東京ドーム) 打線が対応力で少ないチャンスを生かした。この試合、打順の1巡目は全員が初球ストライク(見逃し6人、ファウル3人)を奪われていた。もちろん得点力に苦しむ打線が対戦経験の少ないパ・リーグの投手を相手に慎重になりがちなのは分かるが、受け身になり攻撃的にゾーン内で攻められていた。1ストラ ...

【巨人】小林誠司「経験」に勝るとも劣らない?強み?とは 関係者指摘「努力のたまものです」

東京スポーツ新聞 6月21日 05:00

巨人が20日の西武戦(東京ドーム)に2―1で勝利し、再び勝率を5割に戻した。「8番・捕手」で今季初の先発出場を果たした小林誠司捕手(36)が攻守にわたる活躍で存在感を示し、接戦を制した。 試合前に「捕手・小林」と場内アナウンスがかかると、スタンドから割れんばかりの歓声が巻き起こった。期待に応えるべく奮起したベテランは先発・赤星を好リードで6回1失点の好投に導くと、バットでも?いぶし銀?の働きぶりを ...

【隠しマイク】苦手のようで…西武・与座「前に飛ばないので面白くないです」

スポニチ 6月21日 05:00

西武・与座 Photo By スポニチ ◎DeNA・三浦監督は投手の投球間隔の違いについて「歩く速度は人間みんな違うでしょ?それと同じです。記者さんもそれぞれ個人差があるでしょ?」。納得しました。 ◎西武の与座は登板前日に打席への意気込みを聞かれると「楽しみですけど、前に飛ばないので面白くないです」。打撃は苦手のようですが、注目しています。 ◎育成から支配下に昇格したソフトバンク・川口。前日の夕食 ...

西武・高橋 援護なく交流戦12連敗 6回9安打2失点で4敗目

デイリースポーツ 6月21日 05:00

「巨人2−1西武」(20日、東京ドーム) 西武・高橋は援護に恵まれず、交流戦は2021年から12連敗となった。 1−0の四回に増田陸の犠飛で追い付かれ、六回に小林の適時打で勝ち越された。二回2死二塁は遊撃内野安打で11年目、通算18打席目のプロ初安打をマーク。先制点につながる一打で勢いに乗りたいところだったが、6回9安打2失点で4敗目を喫した。「球威はあったが、甘く入ってしまう場面については修正し ...

阪神・ヘルナンデス、4試合ぶり先発でマルチ安打「監督に言われたところでいけるところを見せたかった」

サンケイスポーツ 6月21日 05:00

... =延長十回、1回戦、ソフトバンク1勝、20日、甲子園)「6番・三塁」で4試合ぶりに先発となった阪神・ヘルナンデス(前メキシカンリーグ)が起用に応えた。モイネロの直球をはじき返して二回は左前打、四回は中前打で10日の西武戦(ベルーナ)以来のマルチ安打をマーク。「どんな状況でもしっかり準備して、監督に言われたところでいけるところを見せたかった。結果的によかった」とうなずいた。 一球速報へプロ野球日程へ

【番記者のちょっといい話】巨人・小林誠司は2軍生活が続いても腐らず 「声出し番長」の仕事も

サンケイスポーツ 6月21日 05:00

勝利して巨人・小林誠司をねぎらう巨人・阿部慎之助監督=東京ドーム(撮影・今野顕)(日本生命セ・パ交流戦、巨人2−1西武、1回戦、巨人1勝、20日、東京D)巨人・小林誠司捕手(36)が今季初先発し、今季6打席目で初安打。六回に値千金の決勝打を放った。 【番記者のちょっといい話】巨人・小林は春季キャンプから5月24日の初昇格まで2軍生活が続いたが、決して腐らない姿勢は「声出し番長」の仕事ぶりにも表れて ...

巨人・赤星 自己最多タイ5勝目「(小林)誠司さんのおかげです」感謝6回7安打1失点

デイリースポーツ 6月21日 05:00

「巨人2−1西武」(20日、東京ドーム) 巨人・赤星優志投手が6回7安打1失点で8三振を奪い、自己最多タイ5勝目を挙げた。四回以外は毎回走者を出したが、大崩れはせずに先発としての役割を果たした。 「誠司さんのおかげです。組んでみてやっぱり楽しいというか、感覚が良かったと思います」とコンビを組んでけん引してくれた小林に感謝した。

巨人・小林誠司 今季初安打が決勝打 「1年でも長く選手を続けてほしい」盟友からのエールも原動力に

スポーツ報知 6月21日 05:00

6回2死二塁、今季初スタメンの小林が中前に勝ち越し打を放つ(カメラ・山崎 賢人) ◆日本生命セ・パ交流戦 2025 巨人2―1西武(20日・東京ドーム) 巨人が西武との接戦を制し、リーグ3位に浮上した。今季初スタメンマスクの小林誠司捕手(36)が攻守で躍動。6回、中前にポトリと落ちる今季初安打となる決勝打を放ち、守っては先発の赤星優志投手(25)を好リードで5勝目に導いた。7回の守備では冷静な判断 ...

巨人 小林でセ一人勝ちリーグ3位浮上 今季初安打がV打 阿部監督が絶賛「頼もしいなと思って見ていた」

デイリースポーツ 6月21日 05:00

「巨人2−1西武」(20日、東京ドーム) ベテランが少ない出番で存在感を示した。巨人・小林誠司捕手が「8番・捕手」で今季初先発。今季初安打初打点となる決勝打を放った。「気持ちと皆さんの応援が打たせてくれました」と感慨深げに語った。 名前がコールされる度に、耳をつんざく大歓声が起こる。同点の六回2死二塁で期待に応えた。高橋の初球、スライダーを詰まりながらも中前に落とす。「きれいなヒットはなかなか打て ...

阪神、及川で負けた 6月初…延長十回に11戦ぶり失点 中継ぎ黒星の連鎖断ち切れず、藤川監督「全部は無理だから」

サンケイスポーツ 6月21日 05:00

... ウトに仕留めた。 2死三塁。代打・石塚に投じた初球だった。甘く入った143キロ直球を痛打されると、打球は右中間を真っ二つに突き破っていく。あとアウト1つから浴びた決勝打に反省は尽きなかった。 10日の西武戦(メットライフドーム)から喫した7連敗中、桐敷、湯浅ら中継ぎ投手に負けがついたのが4試合。負の連鎖を断ち切ったかに見えたが、今度は10試合連続無失点と安定感を誇っていた及川までやられた。3年連続 ...

DeNA フォード再獲得へ本格調査 27年ぶりリーグVへ「出戻り補強」で打線強化狙う

スポニチ 6月21日 03:00

... 1メートル83、102キロ。右投げ左打ち。 ▼主な外国人選手の出戻り補強 最近では22年の中日・アルモンテ、23年のソフトバンク・デスパイネら。デスパイネは17年にロッテから移籍し、同年に本塁打王を獲得。22年オフに戦力外通告となった後、翌23年6月に再契約した。他には95年の西武・デストラーデ、98年のオリックス・ニール、ロッテ・フランコ、00年の広島・ロペス、04年の西武・マクレーンらが有名。

【21日の公示】巨人・岡田悠希、ロッテ・広池康志郎ら登録 ヤクルト・小川泰弘、楽天・岸孝之ら抹消

スポニチ 6月21日 01:22

巨人・岡田悠希 Photo By スポニチ ◇出場選手登録 【巨人】岡田悠希外野手 【広島】滝田一希投手 【ヤクルト】松本健吾投手 【ロッテ】広池康志郎投手 【オリックス】権田琉成投手 【西武】羽田慎之介投手 ◇同抹消 【巨人】三塚琉生外野手 【ヤクルト】小川泰弘投手 【楽天】岸孝之投手 【オリックス】A・エスピノーザ投手 【西武】高橋光成投手