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1,686件中15ページ目の検索結果(0.243秒) 2025-12-17から2025-12-31の記事を検索
まいどなニュース「世界中の土を集めてきたよ」土壌研究者の12種標本が完全にイエベ秋アイシャドウパレット
まいどなニュース 18日 18:00
... んの普段の活動は。 藤井:土の研究をしています。世界中で進行している土壌劣化をどう防ぐか、すでに劣化してしまった国内外の土をどう回復させるかという研究です。バナナの病気を防いだり、新しいお米の栽培法を開発したり、みなさんの食べ物とつながりの深い研究分野です。 ーー この12種類の土を選んだ理由、一番好きな土とその理由を教えてください。 藤井:国際的な土壌分類法があり、それによってもっとも単純化する ...
TBSテレビ朝早くよく耳にしたエンジン音が聞こえなくなります 石川県内に「EVゴミ収集車」導入へ なかなか進まなかった理由は?
TBSテレビ 18日 17:54
... 普及する一方で、なかなか導入が進まなかったEVのゴミ収集車。それにはこんな理由がありました。 「トスマク・アイ」収集運搬部伊藤勉担当課長は「(バッテリーの)容量が小さくて、走行距離が短い。バッテリーの開発がまだ進んでいなかった状態」と話し、ゴミを圧縮する回転盤の駆動に多くの電力を消費するため、従来のバッテリーでは容量不足だったことを理由にあげました。 しかし、今までの車体と同じ大きさに適した新型バ ...
TBSテレビアメリカ統治下の沖縄に配備された核ミサイル「メースB」の発射施設跡を玉城知事が視察
TBSテレビ 18日 17:39
... 創価学会の研修道場。 かつてアメリカ軍が配備した核ミサイル「メースB」発射施設跡地に建設され、現在も発射台など基地の様子がそのまま保存、公開されています。 「メースB」は1960年代はじめ、アメリカが開発した中距離核ミサイルで、中国や北朝鮮などを射程に捉え、その威力は広島型原爆のおよそ70倍と言われています。 18日に施設を見学した玉城知事は、管理者から当時の状況について説明をうけたあと、今も残る ...
TBSテレビ来年度の沖縄振興予算案10年ぶり増額 2647億円の方針 一括交付金もソフト、ハードともに増額
TBSテレビ 18日 17:33
... 算案の総額は、県が求めていた3000億円台を5年連続で下回ったものの、今年度の当初予算を5億円上回り、2016年度以来、10年ぶりの増額となる見通しです。 予算案では、那覇空港と基地返還跡地の一体的な開発を目指す「GW2050PROJECTS」の早期実現を重要項目に掲げ、自治体の跡地利用計画の策定などを支援する経費を今年度より3億円増額し、5億円とする方針です。 また、県が自由に使い道が決められる ...
NHKクリスマスケーキ生産大忙し 価格転嫁は避けられず 新座
NHK 18日 17:33
... ジ生地に作業員がクリームを絞ったり、「MERRYCHRISTMAS」と書かれたチョコレートのプレートを飾りつけたりしていました。 ことしのクリスマスケーキのうち、ホールケーキで ▼最も安いものは新たに開発した1人から2人向けの直径9センチのチーズケーキで、税込み1300円、 ▼最も高いものはブランドいちご「あまおう」をふんだんに使った4人から5人向けの直径14センチのショートケーキで税込み9900 ...
NHK北陸電力 利用者減の社宅をリノベーションして賃貸住宅に
NHK 18日 17:32
... 戸や家具の配置を変えることで間取りを変更できるほか、高性能の断熱材や二重サッシを使って断熱性能を高めたということです。 この物件には18世帯が入居できるということで、今週末に一般向けの内覧会を開き、来年3月末に入居を始めてもらう予定です。 北陸電力事業開発部の川端正一副部長は「今回の事業を通して地域のにぎわいの創出にも貢献していきたい。ほかの社宅についても活用策を考えていきたい」と話していました。
まいどなニュース日本人を虜にする台湾KFCの名物 紅藜燕麥嫩雞粥ってなーんだ?
まいどなニュース 18日 17:30
... すね 鈴木かゆさんプロフィール お粥研究家。著書に『日本、台湾、韓国etc. ととのうおかゆ365日』(KADOKAWA、2024年)。おかゆを通した食文化と暮らしの思想をテーマに、コラム執筆、レシピ開発、コンサルティングなど幅広く活動中。NHKあさイチ、読売新聞、ほぼ日 他出演。Yahoo!エキスパート、JAPAN MENSA会員。1993年生まれ、東京都在住・夫と二人暮らし、IT系自営業、36 ...
TBSテレビeスポーツで高齢者の“運転寿命"を伸ばす 運転データ取得→ゲームをプレイ→運転能力の変化を検証⋯プロジェクト実施へ協定締結
TBSテレビ 18日 17:30
... 高知支部は、車社会の高知で安全なまちづくりに繋げようと、今年7月から、「eスポーツ」を活用した「高齢ドライバーの運転寿命延伸プロジェクト」を行っています。 今回の協定を機に、あいおいニッセイ同和損保が開発したデータ収集機を、高知市在住で70代の高齢ドライバーの車に装着し、走行データを取得します。 その後、ドライビングゲームや音楽ゲームなどの「eスポーツ」を体験し、体験の前後に運転データに変化が見ら ...
日本テレビ新たな静岡市のお土産つくる!"市長肝いり"プロジェクト…コンテスト最終審査会ファイナルまで残ったのは?
日本テレビ 18日 17:29
... ストでは、企画・アイデアを行う「アイデア部門」。新商品の開発または既存商品のリニューアルを行う「商品開発部門」。2つの部門で募集が行われました。 審査委員6人による厳しい審査の後に見事「アイデア部門」の最優秀作品に選ばれたのは…。 (審査委員長) 「『しずポップ 駿河湾桜えび』です」 駿河湾の宝石サクラエビを用いたポップコーン。 また、「商品開発部門」では、歴史ある安倍川もちをポップにアレンジした ...
日本テレビAIで犯人の似顔絵!? 愛知県警が開発 従来1時間かかる作業が20分に短縮 全国初の運用を目指す
日本テレビ 18日 17:18
... から顔の特徴を絵で表現するには技術が必要で、似顔絵を描ける捜査員は限られていました。 そこで、誰でも簡単に描けるようにと、愛知県警はNTTデータ、人間環境大学と共同で、生成AIで似顔絵を作るシステムの開発に乗り出したのです。 どれぐらい似せられるのか、佐野祐子アナウンサーが目撃者になりきって体験してみることに。 こちらが犯人役の方。はたして再現できるでしょうか。 警察官:「特徴をそれぞれ選択して ...
TBSテレビ日南市の酒造メーカーが地元産の原材料で新しい焼酎を開発 1600本を限定販売
TBSテレビ 18日 17:12
宮崎県日南市の酒造メーカーが地元の原料を使った新しい焼酎を開発し、市長にPRしました。 日南市の酒造メーカー「櫻乃峰酒造」が開発したのは、焼酎「日南ROOTS」です。 先月から販売が始まり、18日は、開発担当者など3人が日南市の高橋市長を訪れ、新商品をPRしました。 「日南ROOTS」は原料に地元産のさつまいもと米を使用。 焼き芋のような香ばしい香りにさつまいもの甘みが特徴で、ラベルには地元の日南 ...
熊本日日新聞棚田米を児童心理治療施設に寄贈 熊日が地域貢献活動で
熊本日日新聞 18日 17:05
熊本日日新聞社は18日、益城町古閑の児童心理治療施設「こどもL.E.C.センター」に棚田米60キロを寄贈した。SDGs(持続可能な開発目標)の推進に向けた熊日の地域貢献活動の一つ。 公益財団法人「肥後の水とみどりの愛護基金」(熊本市)...
NHK沖縄振興予算2647億円方針 10年ぶり増額も要求は下回る
NHK 18日 17:00
... みちの自由度が高い「一括交付金」に、今年度予算を15億円上回る736億円、国が市町村に直接交付する「沖縄振興特定事業推進費」に、今年度と同じ95億円を計上しています。 また新規事業では、先端医療の研究開発や実用化を支援する事業に6億円、次世代の情報通信基盤の調査事業に1億円を盛り込んでいます。 調査会の事務局長を務める島尻元沖縄・北方担当大臣は、記者団に対し「物価対策という趣旨でも県民生活に支障が ...
沖縄タイムス沖縄の学生チーム、国際大会で金メダル 合成生物学で社会課題に挑戦 iGEM Okinawa、マンゴー農園の悩みに解決案を開発
沖縄タイムス 18日 17:00
10月にフランス・パリで開催された合成生物学を使って社会課題の解決に挑む国際大会「iGEM Grand Jamboree 2025」で最高賞の金メダルを獲得した研究チーム「iGEM Okinawa」のメンバーが16日、県庁に玉城デニー知事を訪ね、結果を報告した。 チームは沖縄科学技術大学院大学(OIST)や琉球大、沖縄工業高等専門学校の...
中日新聞寄り添う援助、日本に期待 国連開発計画の野田危機局長
中日新聞 18日 16:57
【ジュネーブ共同】国連開発計画(UNDP)で危機局長を務める野田章子さんが17日、スイス・ジュネーブで共同通信のインタビューに応じた。人道支援予算が減少する中、紛争や災害で家を追われた避難民らの自立促進に軸足を置く「寄り添う援助」の重要性が増していると強調、日本は豊富な知見を持つとしてリーダーシップに期待した。 危機局は紛争や災害の予防、発生後の復興支援に取り組む。米国などの国際援助削減により現場 ...
東海テレビツルモチ食感の中太麺に濃厚卵が絡む名物タマゴかけ麺…文化が交差する大須で人気のストリート系ラーメン
東海テレビ 18日 16:45
... r 有象無象 uzomuzo」は、大須に店を構えるストリート系ラーメン店です。さまざまな文化が交差する大須らしい個性的な店内には、男女問わず幅広い世代の客が訪れています。 麺は、店のメニューに合わせて開発された中太ストレート麺。ツルッとモチモチ、しっかりとした噛みごたえが特徴です。多くのメニューで使われている卵には、黄身の色とコクが際立つ「満月たまご」を使用しています。 オープン以来の看板メニュー ...
東海テレビ花藻塩で引き出す魚の旨み…本山駅近くの割烹で味わう熟成刺身と名物香箱盛りの魅力 ノドグロや香箱ガニに舌鼓
東海テレビ 18日 16:41
... か味わえない金沢の地酒が入荷することもあります。訪れるたびに新しい一杯と出会えるのも魅力です。 店で仕込む「天然フグの骨酒」は、ファンの多いオリジナルメニュー。さらに、魚料理に特化したクラフトビールも開発中で、2026年の登場を予定しています。 ランチタイムには、季節の魚を使った魚膳や、熟成お造り盛り合わせ膳を提供。予約優先ですが、当日に空きがあれば案内も可能です。 店内はカウンター席、テーブル席 ...
日本テレビイチゴの出荷が最盛期 香りが魅力「かおり野」 三重・御浜町
日本テレビ 18日 16:40
三重県御浜町の「古川園芸」では、クリスマスを前に需要が増えるこの時期、朝早くからイチゴの収穫作業が行われています。 広さ20アールのビニールハウス内で、三重県農業研究所が開発した「かおり野」という品種のイチゴを1万5000株栽培しています。 「かおり野」は果実が大きいうえ、酸味が少なくジューシーで爽やかな香りが魅力のイチゴです。 摘み取ったイチゴは作業場に運ばれた後、大きさや品質ごとに選別されパッ ...
東京新聞ドローンや暗号資産装置の開発・販売を手がけた「ドローンネット」が倒産 負債額1445億円は今年最大規模
東京新聞 18日 16:30
... タバンク東京支社によると、ドローンや暗号資産(仮想通貨)のマイニング装置の開発、販売を手がけていた「ドローンネット」(東京都千代田区)が17日、東京地裁に自己破産を申請し、18日に破産手続き開始決定を受けた。負債は約1444億9483万円で、今年最大規模の倒産。 2017年に設立。ドローン機体と付帯するアクセサリーなどの企画、開発のほか、専門のポータルストアでの販売やインストラクターを育成するスク ...
愛媛新聞産廃収集運搬、2業者の許可取り消し 県
愛媛新聞 18日 16:30
県は18日、廃棄物処理法に違反したとして、大洲市菅田町大竹の大和開発(上甲元子代表取締役)の産業廃……
日本経済新聞QTnetと福岡県、AIの回答精度向上 新手法を開発
日本経済新聞 18日 16:20
... 力の通信子会社、QTnet(福岡市)は福岡県と共同で生成AI(人工知能)の回答精度を高める新手法を開発したと発表した。利用者の質問に対してAIが参照すべき情報を選択肢で提示することで、従来より正確な回答を出力できるようになる。将来は外部からの問い合わせへの対応を自動化するなどのサービス展開を目指す。 開発した新手法は「ユーザー誘導型グラウンディング」で、県庁職員が利用している生成AIチャットサービ ...
TBSテレビ「手でむいてぱくっと食べて」 鶏肉の生産加工会社がソーセージ500パックを子ども食堂に寄付 常温保存で扱いやすく冬休みに活用へ 岩手
TBSテレビ 18日 16:15
岩手県一関市の鶏肉生産加工の会社が自社で開発した鶏肉ソーセージを、県内で子ども食堂などを運営する団体に寄付しました。 自社で開発した鶏肉ソーセージの新商品極・鶏双500パックを寄付したのは一関市のオヤマです。 18日に県庁で贈呈式があり、オヤマの小山達也専務から子どもの居場所ネットワークいわての山屋理恵共同代表に目録が手渡されました。 寄付された鶏肉ソーセージは、県産を中心とした国産鶏のむね肉を1 ...
日本経済新聞沖縄振興予算2647億円、26年度政府案 10年ぶり増額も県要望下回る
日本経済新聞 18日 16:10
... を一体開発し経済効果を最大化することを目指している。普天間基地(宜野湾市)や那覇港湾施設(那覇市)が対象となる。 沖縄振興費は返還後の跡地利用の推進に向け、自治体の計画策定を支援する経費を拡充する。自治体の計画的・継続的な土地取得を支援する跡地先行取得事業には51億円を積む。16日に成立した25年度補正予算と合わせると70億円を超す。 「強い沖縄経済」の実現に向け、新たに先端医療技術などの研究開発 ...
九十九里経済新聞旭にお好み焼き「しゅんちゃん」 バンド仲間の縁で開業
九十九里経済新聞 18日 16:00
... は、オタフクソース(東京都江東区)で開かれている、お好み焼き店開業支援の開業研修を受講。食材の基礎知識から経営、設備・備品などの調達、調理技術の実技までを学びながら、友人に味見をしてもらうなどメニュー開発を進めた。キャベツは食感や味を工夫し、細切りにすることに決めた。焼き方や素材の組み合わせも、何度も試作を重ねながら完成させていったという。 メニューは、各種お好み焼き・ぶた玉(以上800円)、ミッ ...
下野新聞冬至の22日はユズのアロマ楽しんで 宇都宮の梵天の湯、上河内産を使用
下野新聞 18日 16:00
拡大する 【宇都宮】冬至の22日、今里町の温泉施設「ほたるの里 梵天(ぼんてん)の湯」で「ゆずまつり」が開かれる。休憩スペースでは、新開発された上河内産ユズ「いろはゆず」などをブレンドしたアロマの香りを楽しむ体験会が開かれる。 .leaf-login-area{ max-width:1000px; background:rgb(247,247,247); margin:50px auto; pad ...
福島民報楽器作り通し地域に活気を 福島県南相馬市の地域おこし協力隊 吉田さん(埼玉県出身)着任 「まち照らす活動に」
福島民報 18日 15:46
... 隊に、埼玉県出身の吉田尚樹さん(33)が着任した。パソコンで設計して機械で自動加工する楽器作りに挑戦し、新たな産業の構築でまちの活性化につなげる。 吉田さんは北海道大大学院博士課程修了後、企業での研究開発を経て3Dデータを設計する自営業を始めた。一方、旅が好きで東北を巡ることがあり、市内小高区の海沿いの風景に引かれた。福島ロボットテストフィールドを中心に最先端技術が集まっていることや小高の起業家、 ...
読売新聞さわやかなノンアルビール、不気味な河童・ガジロウが目印・・・レモン風味は「尻子玉」から
読売新聞 18日 15:45
... ウは「ええのんできたから、冷やしてみんな飲んでやー」と猛アピールした。(田村創) 日本ビール(東京)が、同町福崎新の酒類卸売業「マルフク」にガジロウをテーマにしたノンアルコールビールの商品化を提案し、開発された。 発売されたノンアルコールビールを持つ後藤社長とガジロウ(兵庫県福崎町で) ガジロウの誕生10周年を記念し、町が昨年募集した絵のコンテスト優秀賞の作品をラベルにした。絵はガジロウの頭の皿と ...
福島民報いわきの生活記録史、第6弾を発刊 福島県いわき市の地域歴史研究者・小宅幸一さん 頭文字「し~そ」29項目
福島民報 18日 15:45
... 、いわきの近現代の生活記録史「いわき発・歳月からの伝言⑥(し~そ)」を発刊した。五十音の「あ~わ」まで、市に関わりが深い事柄について頭文字ごとに分けて出版しており、6冊目。 今回掲載したのは「市街地再開発」「自動車貨物運送」「城、城跡」「集合住宅」「正月」「生涯学習」「蒸気機関車」「神社」「水族館」「石炭」「選挙」「送葬」など29項目を248ページにまとめた。項目ごとに、歴史や市民生活に与えた影響 ...
NHK北九州市 脱炭素社会実現に向け専用サイトで支援内容など紹介
NHK 18日 15:36
... ラッグストアなどに設けられた共用の宅配ロッカーを利用して再配達を減らすことや、▽照明を白熱電球からLEDに変えて消費電力を減らすことなどを紹介しています。 また、事業者に対しては▽脱炭素につながる技術開発や設備投資に対する補助制度や、▽企業向けのセミナーなど支援の内容について紹介しています。 北九州市グリーン成長推進課の田上竜二主査は「このサイトを見て、環境に優しい行動というのはどんな行動なのかと ...
新潟日報ペットが楽な姿勢で食事できる!ステンレス製の犬猫用食器台、吉川金属(燕市)が開発
新潟日報 18日 15:30
フードボウルスタンドにはめたボウルに入った餌を食べる猫 ステンレス鋼材などを加工販売する吉川金属(燕市吉田法花堂)は、犬猫用の食器台「フードボウルスタンド」を生産している。餌の入ったボウルをほど良い高さと角度に保ち、ペットが楽な姿勢で食べられるよう設計した。自前の技術でステンレスの一枚板を加工し、「丸洗いできて手入れも簡単」とPRしている。 吉川金属は材料商社で主に企業間取引を手がけているが、近年 ...
読売新聞「ピロリ菌」PCR検査キット、「体外診断用医薬品」として国内初承認…佐賀大学と診断薬会社が開発
読売新聞 18日 15:21
... ミズホメディー」(佐賀県鳥栖市)は、胃がんなどを引き起こすピロリ菌のPCR検査キットを開発した。便を検体として検査するもので、6月に厚生労働省から「体外診断用医薬品」として国内で初めて承認されたことを明らかにした。佐賀県内では来年度以降、中学生の定期健診で導入される見込み。(小林夏奈美) 佐賀大とミズホメディーが開発したピロリ菌PCR検査キット(手前)(ミズホメディー提供) 県では2016年から、 ...
中日新聞万博跡地でSDGs後押し 大商会頭、閉幕後も議論
中日新聞 18日 15:14
大阪商工会議所の鳥井信吾会頭が18日までに共同通信のインタビューに応じ、大阪・関西万博の会場跡地に持続可能な開発目標(SDGs)を学べる場が求められると強調した。万博はSDGsを2030年までに達成するためのプラットフォームと位置付けて開催した。閉幕後も幅広い世代が集まって議論できる環境を整えることで、社会課題への取り組みを後押ししたい考えだ。 万博が開かれた人工島・夢洲(大阪市此花区)では、会場 ...
沖縄タイムスノスタルジー喚起する那覇の風景 1990年代写したモノクロ写真 古堅希亜展 12月28日まで浦添市・平敷兼七ギャラリー
沖縄タイムス 18日 15:14
... 七ギャラリーで開かれている。1990年代後半に写した那覇市真嘉比付近の写真約35点を展示している。 道ばたで遊んでいる女の子や放置された軽貨物車、瓦ぶきの家々が軒を連ねる集落の風景など、モノクロ写真がノスタルジーを喚起する。 また、会場では故平敷兼七が都市開発前のおもろまち地区で90年に写した、遺跡を発掘している写真も数点展示している。入場料は500円。毎週火曜日と21日は休み。(社会部・知念豊)
盛岡経済新聞大船渡林野火災の被災木を猫グッズに 盛岡の企業が開発、活用の後押しを
盛岡経済新聞 18日 15:12
... 思っていた」と話す。 商品開発を進める中で、太野さんは林野火災の被災木の存在を知った。岩手県林業技術センターの調査により、被災木は火災によって外側の樹皮は焼けていても、内部の強度や品質は通常の木と同等であることが分かっている。「強度や品質に変わりがなければ、これまで通り商品に使える」と太野さん。商品に被災木を活用しようと、取り扱っている製材所を探し、商品化にこぎ着けた。 開発したのは、木の箱に段ボ ...
NHK愛知県警 AI活用した捜査用似顔絵作成システムを開発
NHK 18日 15:10
... まな分野で人工知能=AIの活用が進む中、愛知県警は、AIを活用した捜査用似顔絵作成システムを開発し、18日、公開しました。 システムは試作段階のもので、警察は、導いた回答の精度などについてさらに研究を進め、捜査に活用できるか慎重に検討を進めていくとしています。 このシステムは、愛知県警がNTTデータと共同で開発したものです。 18日、県警本部で体験会が行われ、犯罪心理を学んでいる愛知県岡崎市の人間 ...
読売新聞インフルエンザの副反応抑制する経鼻ワクチン、川崎医大チームが開発…より安全で幅広い世代に使える可能性
読売新聞 18日 15:00
鼻の中に噴霧するタイプのインフルエンザの経鼻ワクチンについて、まれに起こる発熱などの副反応を抑えた新たなワクチンを開発したと、川崎医科大(岡山県倉敷市)のチームが発表した。動物実験で効果を確認しており、今後、人での応用研究を進める。論文が国際科学誌に掲載された。 インフルエンザの経鼻ワクチンの安全性を高める今回の研究 インフルエンザの経鼻ワクチンは昨年、国内では2~18歳を対象に接種が開始。ウイル ...
読売新聞沖縄県「やんばる国立公園」開発規制エリアにトレーラーホテル開業へ…環境省容認「廃業時も撤去が容易」
読売新聞 18日 14:37
... 録地域の近くで来春開業するトレーラーホテル(11月25日、沖縄県国頭村で)=桜木剛志撮影 世界自然遺産登録地域を含む「やんばる国立公園」(沖縄県)の開発規制エリアで、環境省が移動可能な車両を使うトレーラーホテルの開業を許可したことがわかった。国立公園の開発規制エリアには建築物の高さ制限などがあり、同遺産周辺で宿泊施設が新規で開業するのは異例。地元では自然保護と観光振興の両立が課題となっており、同省 ...
西日本新聞発達障害の困り事をデザインする「ハッタツソン」、福岡市で交流イベント
西日本新聞 18日 14:30
発達障害の人のさまざまな困り事を、商品やサービスの開発に生かす「ハッタツソン」というプロジェクトがある。企画しているのは合同会社レデソン(大阪市)代表の常岡天祐さん(27)。来年4月に同市で開くイベント「ハッタツソンフェス」を前に、福岡市で7日、交流会を開いた。 常岡さんは...
NHK年末年始前に洋らんのシンビジウムの出荷最盛期 山梨 甲州
NHK 18日 14:30
... 期を迎えています。 山梨県は全国有数の洋らんの生産地で、今の時期は寒さに強くたくさんの花をつける「シンビジウム」の出荷が最盛期を迎えています。 甲州市勝沼町にある大竹敏彦さんの農業用ハウスでは、県内で開発され、赤ワインのような赤紫色の花びらが特徴の「ワインシャワー」や、黄色の花びらが鮮やかな「ゴールドクイーン」など、10種類のシンビジウムが出荷の時期を迎えています。 18日は、出荷の準備のためシン ...
NHK仙台駅東口の信号機のない横断歩道撤去 安全対策のため
NHK 18日 14:09
... され、歩行者に近くの信号機付きの横断歩道を利用するよう案内しています。 警察によりますとこの横断歩道は、20年前の平成17年、地域住民の要望を受け設置されましたがJR仙台駅東口周辺で大型商業施設などの開発が進み、人や車の流れが変化したことで周辺では渋滞が目立つようになりました。 その結果、停車した車の間を歩行者や自転車が通り抜けるなど、事故につながりかねない危険な状況が確認されるようになったという ...
北國新聞受験生、春つかめ
北國新聞 18日 13:54
... した。プルコギはごま油とニンニクで味付けし、甘辛い風味が楽しめる。能登豚肉みそには「豚豚(とんとん)拍子」の願いを表した。 発売を前に18日、金沢市の金沢フォーラスで発表会が開かれ、プルコギおにぎりの開発に関わった平瀬智(とも)黄(き)さん(2年)、上坂(こうさか)うたさん(同)が「スタミナを付けて元気に受験に臨んでほしい」とエールを送った。 受験生応援おにぎりの販売は今年で6年目。1個158円( ...
読売新聞JR九州が熊本県大津町にオフィスビル建設へ地鎮祭…TSMC進出で高まる半導体関連企業の需要狙い
読売新聞 18日 13:45
... は34年度末までに熊本空港(熊本県益城町)へ鉄道を延伸する計画が進んでいる。JR九州の森亨弘・代表取締役専務は「このエリアは半導体産業の集積と交通の要所という二つの点から非常に魅力的だ。オフィスビルの開発を通じて街づくりに貢献していきたい」と述べた。 関連記事 「ジャパンモビリティショー福岡2025」開幕…ダイハツ3人乗りEV・ミゼットX「デザインかわいい」 .article-schedule-l ...
山陽新聞岡山大開発のウイルス製剤、26年に使用開始の見通し テロメライシン製造販売を承認申請
山陽新聞 18日 13:02
岡山大は18日、がん細胞だけを攻撃する同大開発のウイルス製剤「テロメライシン」について医薬品製造販売の承認申請をしたと発表した。食道がん患者への使用を想定しており、体力がなく手術や抗がん剤治療が困難...
大宮経済新聞さいたまスーパーアリーナで「彩の国ビジネスアリーナ」 480社・団体が最新技術を展示
大宮経済新聞 18日 13:00
... 体、金融機関などが出展。AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)を活用した業務効率化の提案、サーキュラーエコノミー、脱炭素社会に向けた省エネ・再生可能エネルギー関連技術、地域資源を活用した製品開発などの展示が行われた。来場者の多くは、事前に公式サイトを通じて出展者情報を確認した上で訪問。ブースでは製品や技術の実演、導入事例の紹介、資料配布が行われ、出展者と来場者の間で商談が進められた。 最 ...
十勝毎日新聞帯開建分90億円 補正予算 札内川ダム堰堤改良など
十勝毎日新聞 18日 12:35
国の今年度補正予算成立を受け、帯広開発建設部は17日、同部実施分の補正追加額や概要を発表した。総額90億5600万円で、放流機能増強を進める札内川ダム堰堤改良事業や、帯広広尾自動車道(忠類大樹-...
朝日新聞浮上できるか、栃木・塩谷の廃校舎で進む「スカイモビリティ構想」
朝日新聞 18日 12:30
... 景色を楽しんだ。参加者の一人で地域でキャンプ場を経営するという男性(75)は「日光の山々や鬼怒川の流れなどは上空から見るとさらに魅力を感じられる」と喜んだ。 このイベントを開いたのは、同小を拠点とした開発について10月に町と契約を結んだ宇都宮市のスタートアップ企業「KIPプランニング」。同小は2011年に廃校となった後、活用方法が決まっていなかった。 イベント、宿泊、飲食……来年から事業本格化 同 ...
TBSテレビ捜査用“似顔絵"もAIで… 容疑者の年代や顔の特徴を入力すると…約5分で完成 愛知県警がNTTデータや人間環境大学と開発するシステム初公開 実用化時期は未定
TBSテレビ 18日 12:16
愛知県警は、捜査用の似顔絵をAIで作成するなど、警察官の捜査の補助をするシステムを初公開しました。 愛知県警は、NTTデータや人間環境大学と共同で、生成AIを活用した捜査用似顔絵の作成システムを開発しています。 きょうはシステムが初公開され、容疑者の年代や顔の特徴を学生がAIに入力し、修正を加えると5分ほどで似顔絵が完成しました。
沖縄タイムス沖縄関係予算、26年度2647億円で了承 22年度以来の増額 来週末の閣議で正式決定の見通し
沖縄タイムス 18日 12:04
... 付金が5億円増の347億円、ハード交付金は10億円増の390億円。 内閣府は、夏の概算要求で物価高などに対応するために増額措置が必要との認識を示していた。 沖縄本島西海岸の基地返還跡地を含めた一体的な開発構想「GW(ゲートウェイ)2050プロジェクツ」の早期実現に向けた経費も引き続き計上。跡地利用推進経費は3億円増の5億円とした。 予算案は来週末の閣議で正式決定する見通し。小渕会長は「強い経済をし ...
東海テレビ年代や顔の特徴など選び作成…『捜査用似顔絵AIシステム』の体験会 愛知県警がNTTデータなどと共同開発中
東海テレビ 18日 12:01
愛知県警が開発する生成AIによる「似顔絵作成システム」を18日、大学生らが体験しました。 愛知県警がNTTデータなどと共同で開発を進めている「捜査用似顔絵AIシステム」は、生成AIを使い年代や性別、顔の特徴などを選択し、似顔絵を作成するもので、実際の事件捜査での活用を目指しています。 18日は試作機が公開され、県内の大学生4人が容疑者役の男性を30秒間見て顔を覚えた後、「顔の輪郭」や「鼻の大きさ」 ...
読売新聞中小企業経営者が孤独に陥らないように…交流サイト「どうだい?」を大同生命が開設した理由
読売新聞 18日 12:00
... 企業市場に特化したビジネスを展開している。同社によると、保険新契約の98%が中小企業。残りは個人だが、その大半は中小企業の経営者だという。 「どうだい?」を運営する大同生命の長谷部隆・お客さまバリュー開発部長(右)と、井下晶雄・経営支援ソリューション推進課長。「もっと内容を充実させ、中小企業経営者の役に立つサイトにしたい」と語る まさに中小企業と共に歩んできた同社にとって、中小企業の事業の継承と発 ...
熊本経済新聞熊本大で「人生設計入門セミナー」 大学生がライフプラン考える
熊本経済新聞 18日 12:00
... キャンパスでシニア向け大学 人生100年時代に学びの場提供 日本橋経済新聞 箱根「金乃竹」と駒沢女子大が連携 採用選考直結型インターン制度始動 小田原箱根経済新聞 第一フロンティア生命保が人生設計ゲーム 姫路市の小学生らが開発に協力 姫路経済新聞 埼玉県立大学で防災イベント 5大学のボランティアサークルが協力 春日部経済新聞 調布市が初の中学生海外派遣 豪での体験報告、市長とトークも 調布経済新聞
TBSテレビ食のセルフケアブランドawaseruグランドオープン 丸久グループ店舗で販売
TBSテレビ 18日 11:59
... てもらおうという食品ブランドです。コンセプトは食材が持っている栄養の食べ合わせで、パッケージには食品がさらに力を発揮する食べ合わせについて書かれています。 スキンケア商品などを手がける「自然ぐすり」が開発しました。これまで丸久が展開するスーパーで販売されていましたが、調味料や有機野菜など食品数を増やして本格的に展開されます。 丸久 田中康男社長 「眠りでありますとか、体の気力だとか、そういったもの ...
熊本日日新聞山鹿産クリで「まぜごはんの素」 熊本・山鹿市物産館連絡協が商品化 6店舗で20日から販売
熊本日日新聞 18日 11:45
西日本一のクリの産地、熊本県山鹿市で、市物産館連絡協議会が地元産のクリを使った「まぜごはんの素」を開発した。風味豊かな秋の味覚を、いつでも手軽に楽しめる。夢大地館など市内の6物産館で20日から販売する。2合用で1350円。 協議会では...
NHK浦添 鉄道運転の疑似体験で心身の健康につなげる体験会
NHK 18日 11:43
... とです。 体験会を主催した介護医療院にしばるの與那城一哉さんは「利用者の笑顔や動きなど、ふだんとは全く違う反応が引き出されていて良かった。心の健康や昔を思い出す体験につながればいいと思う」と話していました。 また、シミュレーターを開発した会社の藁科邦利さんは「リハビリがつらいという人もいるが、シミュレーターとセットにするなどして楽しみながら頑張るモチベーションになればいいと思う」と話していました。
NHK佐賀県ブランド「いちごさん」の収穫始まる 太良町
NHK 18日 11:21
クリスマスシーズンを前に、ケーキなどに使われる佐賀県のブランドイチゴ、“いちごさん"の収穫が太良町の農園で始まっています。 “いちごさん"は佐賀県とJAグループが開発した優しい甘さと果汁のみずみずしさが特徴のブランドイチゴでことしで8年目となる収穫期を迎えました。 太良町多良にある20アールのハウス農園では本格的な収穫作業が始まっていて農園の村口慎一さんがイチゴの赤い色づきを確認しながら手作業で丁 ...
まいどなニュース「なにこれ開かない!?」 底面にがっちり貼られたシール 熊本銘菓と10分間の格闘に「笑っちまった」「分かります」
まいどなニュース 18日 11:20
... いております。 ――現在の円筒形の包装を採用している理由は何ですか? 独自に考案した「紙缶詰製法」を実現するためです。創業者が、添加物を一切使用せずに、素材本来のみずみずしい美味しさを長期間保つために開発した特殊な製法です。この革新的な製法は製法特許も取得しており、新鮮な風味を閉じ込めることで、遠方への贈答品としても安心してお持ち運びいただけます。 ――製品に紙ナイフ(カッター)を付属させるように ...
朝日新聞「科学技術のまち」PR第1弾 TXつくば駅改札内にKEK装置展示
朝日新聞 18日 11:15
... 器研究機構(KEK、つくば市)の研究装置が特別展示された。研究・教育機関が集積する「科学技術のまち・つくば」を乗降客らに伝える取り組みの第1弾で、来月中旬まで。宇宙航空研究開発機構(JAXA)など市内に拠点を構える機関の研究機器や開発製品がお披露目される予定だ。 TXの開業20年に合わせ、運営会社「首都圏新都市鉄道」(東京)は主につくば駅を見つめ直す勉強会で検討を重ね、「研究学園都市と筑波山観光の ...
朝日新聞日本酒、チーズのお供に名乗り 茨城・常陸太田の老舗酒造が欧州輸出
朝日新聞 18日 11:15
... り出した。県産業技術イノベーションセンター(茨城町)との共同開発で、商品名はずばり、「松盛 チーズに合う純米酒」だ。 きっかけは昨秋、同社が県産業技術イノベーションセンターに新商品のアイデアを相談したことだった。県と、イタリアのエミリア・ロマーニャ州は友好提携都市の間柄。これを足がかりにイタリアへの輸出を本格化させようと、チーズに合う商品開発が決まった。 レシピは、同センターの成分分析などを踏まえ ...
朝日新聞水際線の案内サイン整備費、高すぎでは? 横浜市議会で疑問相次ぐ
朝日新聞 18日 11:15
... せる」(同市)見た目で、近づくと盤面に名所や地図などの情報があるイメージだ。七つそれぞれに個性を表すエリアカラーや素材を使い、照明の機能も持つとしている。 今議会に提出された一般会計補正予算案には、再開発が進む関内地区との動線上にある「象の鼻エリア」の案内サイン1基を先行整備するとして4千万円と、7基分の設計費1千万円の計5千万円が盛り込まれた。埋め立て地で設計・工事に時間がかかる可能性もあり、再 ...
毎日新聞米粉ラーメン開発プロジェクト カレーなど3商品を新潟県内で販売
毎日新聞 18日 11:15
... にたま~る納豆マーボーメンう米辛(まいから)食べてミソ!」=新潟市中央区で2025年12月16日午前10時21分、神崎修一撮影 産官学が連携して新潟県産米粉の普及拡大に取り組む「米粉ラーメン開発プロジェクト」。開発が続いていた米粉ラーメンが完成し、19日から新潟県内三つの人気ラーメン店で限定販売される。味はみそとカレー、マーボーの3種類。新潟拉麺協同組合の片山貴宏理事は「食べておいしい麺に仕上がっ ...
岩手日報小中学校の候補地に2地区 九戸村が2029年度開校目標、検討委が答申案
岩手日報 18日 11:15
... について、建設用地検討委員会(委員長・狩野徹県立大名誉教授)は15日、候補地を伊保内地区または山根地区の二つとする答申案を取りまとめた。近く大久保勝彦村長に答申する。 6回目の会合は同村伊保内の村山村開発センターで開かれ、委員10人が出席。委員から「答申に議事録を付けて委員一人一人の発言が分かるようにしてほしい」と要望があった。 答申案では、町中心部の伊保内地区と九戸中がある山根地区に優先順位を付 ...
NHK氷点下の中“アイスワイン"用ぶどうの収穫 池田町
NHK 18日 11:13
... がマイナス19度と、肌を刺すような寒さの中、町の職員らおよそ30人が午前5時半ごろから今シーズン初めてとなるアイスワイン用のぶどうの収穫を行いました。 職員らはヘッドライトの明かりを頼りに、町が独自に開発した「山幸」という品種のぶどうを一房ずつ丁寧に収穫していきました。 池田町ブドウ・ブドウ酒研究所の東億製造課長は「ことしも非常に糖度の高いぶどうができた。濃厚な甘みと酸味のバランスのよいアイスワイ ...
読売新聞「H3」ロケット8号機打ち上げ中止「残念だけど実物を見られただけでも幸せ」「次こそ成功させて」
読売新聞 18日 11:03
... 一度は実際に発射を見たいと思い、会社を休んできたが残念だ」とがっかりした表情だった。 鹿児島市金生町の商業施設「よかど鹿児島」にはパブリックビューイング(PV)会場が設けられた。 会場では宇宙航空研究開発機構(JAXA=ジャクサ)のH3プロジェクトチームの東伸幸参事が解説をする中、約50人のファンらが中継映像を見守った。 参加した市民(74)は「次こそ、打ち上げを成功させて、感動を届けてほしい」と ...
毎日新聞今冬はわずか7玉 "究極"のカボチャ、阿知須くりまさる 山口
毎日新聞 18日 10:55
... くりまさるは強い甘みと栗のようなホクホクとした食感が特徴。阿知須地区で地域の特産品にしようと、1995年から栽培が始まった。2015年にやまぐちブランドに登録され、17年にはくりまさるを原料に焼酎も開発。大阪・関西万博では、地域の魅力を発信するイベントで販売する万博弁当の食材にも採用された。 Advertisement 現在は生産者27人が1・4ヘクタールで栽培している。無病息災を願ってカボチャ ...
CBC : 中部日本放送ショッピング特番「淳と知りたい女~買う前に聞いておきたい新常識SP~」
CBC : 中部日本放送 18日 10:50
... いのもポイント!さらに、肌センサーが心地よい温度をキープ。いつものスキンケアにプラスするだけで、明るくいきいきとした印象へ! ▼レイボーテ ヴィーナス ビューティープラス 40年以上プロ向け美容機器を開発するヤーマンの技術が詰まった、大人気フラッシュ式ムダ毛ケアアイテム! 特許取得の防水仕様&コードレスなので、リビングでもお風呂でも使えちゃう手軽さが魅力です。 業務用でも主流のIPLフラッシュで、 ...
長崎新聞西海から新産業創出へ プロジェクト始まる ソフト開発など技術企業ら伴走支援
長崎新聞 18日 10:50
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朝日新聞兵庫県三田市の市民団体、新病院用地の残土で市長へ質問状提出
朝日新聞 18日 10:45
... 計画をめぐり、市民団体「三田市民病院をまもる会」(東浦徳次代表)が、整備には大量の残土の処分が必要で、整備費が増加する可能性があると明らかにした。 まもる会によると、三田市長が神戸市長に宛てた「大規模開発事業計画申出書」(2024年11月29日付)を、神戸市の市民団体が同市へ情報公開請求してわかったという。申出書によると、造成工事により出る土砂は約18万立方メートル。うち5万立方メートル余りが盛り ...
中日新聞「サハリン2」の取引許可を延長 米国、来年6月までLNG供給
中日新聞 18日 10:36
... ハリン2で液化天然ガスを積み込むLNGタンカー=2021年10月、ロシア・サハリン州(AP=共同) 【ワシントン共同】米財務省は17日、三井物産や三菱商事が参画するロシア極東サハリンでの石油・天然ガス開発事業「サハリン2」について、来年6月18日未明まで取引の許可を延長すると発表した。日本は引き続き、サハリン2から液化天然ガス(LNG)の供給を受けられる。 トランプ米政権がロシアとウクライナの和平 ...
新潟日報捨てる生地を再活用「テイク布リー」活動、見附市で拡大中!手芸の催しなど続々 19~21日アオーレ長岡のイベントで生地提供
新潟日報 18日 10:30
... 好家らに端材を配る活動に加え、工作のワークショップや、イベントのラッピング用に提供する試みが進行中だ。地場の織物産業への認知度と理解を深め、地域の魅力づくりにもつなげようと、模索が続く。 DGは織物の開発・生産を手がけており、製造過程で生地の端材や試作品などの廃棄物が、年70〜80トン出る。有効な活用法を探り、「テイク布リー(フリー)」と銘打って、2022年に三条市の三条ものづくり学校で無料配布を ...
沖縄タイムス[社説]軍港移設アセス 筋通らぬ「二重基準」だ
沖縄タイムス 18日 10:29
... 的に研究し、政策提言を行う団体「日本環境会議」も浦添移設アセスの評価項目に、米軍活動による影響を加え「必要な環境保全措置を講じなければならない」とする声明を出している。 ■ ■ アセスメントは大規模な開発事業を行う際に、環境に与える影響を調べ、環境保全のための対策を事前に事業計画に反映させる制度だ。 米軍機による騒音や排ガス問題、軍事訓練に伴う事故など米軍基地から派生する問題は県民生活を脅かしてい ...
伊勢新聞1細胞からDNAとRNAを同時解析 三重大など新手法開発 疾患メカニズム解明に期待
伊勢新聞 18日 10:00
【従来の手法(左)と研究グループが開発した新手法。従来の手法では別の細胞からDNAとRNAを抽出するため、DNAとRNAや遺伝子発現を直接比較することができなかった】 三重大の竹林慎一郎教授(分子生物学)らの研究グループが、一つの細胞から全ゲノムDNAと遺伝子発現に関わるRNAを同時に解析する手法を開発した。細胞のDNAとRNAの直接的な関係が分かるようになり、細胞分裂や疾患メカニズムの解明などに ...
伊勢新聞地域医療発展へ産学連携 鈴鹿医療大とMMM、三十三地域創生が協定 三重
伊勢新聞 18日 10:00
... 三十三地域創生(熱田渉社長)の3者は17日、産学連携に関する包括協定を締結した。 地域医療の課題解決や人材育成、医療機器産業振興を目的に、今後はそれぞれの強みを生かして、医療現場のニーズを反映した製品開発や販路開拓、大学との共同研究や教育連携、金融機関による地域創生支援などに取り組む。 松阪メディカルメンバーズは松阪市内の異業種による医療機器関連企業6社の共創チーム。 三十三地域創生は、三十三銀行 ...
朝日新聞インフラDIY、市職員に栄誉 熊本「玉名市モデル」に全国注目
朝日新聞 18日 10:00
... ア支援機構」を設立し、幅広い支援活動にも乗り出した。 玉名市モデルは学会からも評価され、土木学会論文賞などを受賞している。最近は業者側から協力を求められるケースも増えた。福岡県のメーカーはこのほど、新開発した補修材の試用を依頼。木下さんと職員2人が、傷んできた橋で使い勝手を試した。2種類の薬剤を混ぜると固まり、すき間に塗り込んで浸水を防ぐ材料だ。「混ざり具合が分かると安心ですね」などと伝え、メーカ ...
陸奥新報メタボ予防・改善事業スタート/青森県弘前市
陸奥新報 18日 10:00
健康プログラムについて説明を受ける参加者ら 青森県弘前市の新規事業「メタボリックシンドローム予防・改善事業」に基づく取り組みが17日、弘前大学健康未来イノベーションセンターなどを会場に始まった。同大開発の啓発型健診「QOL健診」と民間企業による健康プログラムを併せて提供、一定期間継続して取り組んでもらうことで、働き盛り世代を中心とした市民のメタボリックシンドロームの予防・改善を図る。 参加者は1回 ...
読売新聞大同メタル 浄化装置開発…排水の再利用低コストで
読売新聞 18日 10:00
... デモ機(同社提供) 自動車や船舶で使われる軸受け大手の大同メタル工業が、工場排水などの浄化装置を開発した。低コスト、省電力で排水を再利用でき、同社は受注の拡大を目指している。 開発したのは、水中にあるカルシウムや硫酸、硝酸などのイオンを電極に吸着する方法で、排水などを浄化する「脱イオン水処理装置」。同社が開発した電極シートの技術を応用し、排水などがプラスとマイナスの電極シートを通る際に、イオンが除 ...
読売新聞「羽根なしブラインド」脚光…豊田合成 特殊フィルムで光量調整
読売新聞 18日 10:00
豊田合成が開発した「フィンレスブラインド」(名古屋市で) 豊田合成が開発した羽根のない次世代ブラインド「フィンレスブラインド」が、三重県内の病院で採用予定で、今後はオフィスや住宅、自動車などでの導入も期待されている。 フィンレスブラインドは、重ね合わせた特殊な偏光フィルムを2枚用い、透過と 遮蔽(しゃへい) を瞬時に切り替え、室内に入ってくる光量を調整できる。ひもや羽根がないため安全性が高い。ほこ ...
読売新聞植物由来のプラスチックからバイオガスを生み出す実証実験…大阪ガス、エネルギーの地産地消めざす
読売新聞 18日 10:00
... だ。 この日は中浜下水処理場(大阪市城東区)で、大ガスの担当者がポンプのスイッチを押し、汚泥をためたタンクに乳酸を投入した。発生したバイオガスで発電機を動かす。 関連記事 ミズノとサッポロビールが共同開発「サッポロ スーパースター」…クエン酸・ナトリウム配合 .article-schedule-link { display: -webkit-box; display: -ms-flexbox; d ...
茨城新聞マンホールカード パトレイバー第8弾を配布 19日から 茨城・土浦市
茨城新聞 18日 10:00
... メは1989年からテレビ放映された。人間型作業機械(レイバー)を巡る犯罪を取り締まる警視庁の主人公側に対し、巨大企業「シャフト・エンタープライズ・ジャパン」が、敵方のレイバー「グリフォン」を市内の研究所で開発したという設定。カード配布に合わせ、21日まで3日間、各日先着900人にクリアファイルも配る。 市広報広聴課によると、パトレイバーのマンホールカードは第7弾までに9万3000枚以上を配布した。
愛媛新聞2025えひめ十大ニュース<3>松山にアリーナ構想 松前でも 計画策定 実現は不透明
愛媛新聞 18日 09:25
JR松山駅周辺の再開発で松山市は7月、西側の車両基地跡地に多目的アリーナを整備する基本計画を策定し……
福島民友新聞福島で結婚…官民一体で支援します! 県内初の協議会発足、各分野で情報共有
福島民友新聞 18日 08:45
... 進につなげたい考えだ。 協議会は17日、福島市で初会合を開いた。現時点で協議会に参加するのは、県と福島、会津若松、白河、南会津の4市町、結婚相談所、広告代理店などの地元企業。デジタルの観点からシステム開発企業や、妊娠に関する情報を提供するNPO団体、人生設計に関する金融の専門家まで幅広い分野の人材が集まった。 婚活やキャリア支援などを手がける福島市の一般社団法人「縁きゃりLab(ラボ)」が事務局と ...
福島民友新聞福島駅東口再開発、優先工区「難しい構造」 馬場雄基福島市長が初の代表質問
福島民友新聞 18日 08:45
... 福島市の未来について「市民と行政が同じ方向を見て歩んだ時にこそ確かな希望が生まれる」と述べた。 市長就任後初の代表質問となり、全会派から施策の方針や市政運営についての質問があった。 JR福島駅東口の再開発事業を巡る優先工区の設定については、現行計画を前提にした場合「難しい構造」との認識を示した。その上で、市が取得する公共エリアについて〈1〉日常的な利用〈2〉物価高の中で事業費の妥当性〈3〉10年後 ...
高知新聞ウイルス抑え大掃除にも!抗菌、防カビスプレー開発 使った「ねばねば」成分は… 高知大学発の企業「万能で持続性ある」
高知新聞 18日 08:37
「抗菌、抗ウイルス、防カビに効果がある」とPRする芦内誠社長=左=ら(南国市物部町乙の高知大学) 高知大学発のベンチャー企業「プラスティファーム」が、納豆のねばねば成分を使って菌やウイルス、かびを抑えるスプレーを発売した。同社初の商品で、「インフルエンザウイルスやノロウイルスなど、とにかく万能に対応できる優れもの。ぜひ家庭に1本!」とPRしている。 同社は農林海洋科学部の芦内誠教授(57)=生物材 ...
赤坂経済新聞紀尾井町「麺処NAKAJIMA」が新メニュー うどんに北九州発の技法採用
赤坂経済新聞 18日 08:00
... 010(平成22)年にオープンした同店。中島さんが全国を訪ねて選んだ食材を使うのが特徴。鹿児島県枕崎から取り寄せるかつお節を使っただしを合わせた手打ちそばや、京都から取り寄せる水で取っただしと、独自に開発した縮れ麺を組み合わせたうどんなどを提供する。 今回は、同ホテルの日本料理店「KATO'S DINING & BAR/千羽鶴」料理長の安西雄太さんが「津田屋流 豊前裏打会」で麺作りの技法を学び、習 ...
朝日新聞減る漁師と水揚げ量…豊かな三重・南伊勢の漁業、持続の鍵はデジタル
朝日新聞 18日 08:00
... 場業務を簡略化したりする狙いがある。また、「南伊勢ブランド」の漁獲物をPRすることで、販路の拡大も図ろうと考えている。 同課の羽根俊介主査は「昔ながらの紙ベースの仕事の進め方だけでなく、より省力化、省人化に取り組むことで新規参入のハードルを下げたかった」と話す。 ベンチャー開発のセンサー活用 既に取り組んでいるデジタル化の一例としては、海洋環境データの「見える化」だ。 伊勢市の電子機器ベンチャー…
中国新聞ダイハツメタル、出雲工場でバイオマス燃料活用 安定操業を実現
中国新聞 18日 08:00
バイオマス燃料の使用を始めたダイハツメタル出雲工場のキュポラ溶解炉(ダイハツ工業提供) 自動車部品製造のダイハツメタル(兵庫県川西市)は、出雲工場(島根県出雲市)の鋳造設備であるキュポラ溶解炉で、親会社のダイハツ工業と共同開発したバイオマス燃料の使用を始めた。製造時の二酸化炭素(CO2)排出量を減らす。
中野経済新聞羽田圭介さん、中野区長を表敬訪問 「東京中野文学賞」大賞作品の出版を報告
中野経済新聞 18日 07:45
... 新社)が書籍化された。第2回は「東京中野文学賞」と名称を変更し、3月29日に第2回として開催。羽田圭介さんの小説「その針がさすのは」が大賞&クラファン賞を受賞した。 ストーリーは以下。僕が住む中野は再開発の真っ最中だ。サンプラザが閉館し、高層マンションの建設が進んでいる。そんなこの街が戦前、満州国と電信ケーブルでつながっていたらしい。不妊治療手術を受けた僕は、断絶した歴史と接続してしまったのだろう ...
東京新聞<私の東京物語>鎌田慧(9) 出版元の神保町に通う
東京新聞 18日 07:09
... に聞き取りを重ねて再現する、米国のニュージャーナリズム作品が翻訳された。書き手はノンフィクション作家や作家を名乗るようになった。が、わたしはそのままできた。 ルポライターの精神は現場に入りこみ、生の声に耳を傾け、権力によらない独自の視点で書く。「事実とは違います」と言われることは恥ずべきことと心がけてきた。公害、開発、労働争議、炭坑、工場の実態、福祉・教育、ハンセン病、冤罪(えんざい)事件…...
NHK「船井電機」2回目の債権者集会 債務超過は約500億円に
NHK 18日 07:05
... 債権者集会が東京都内で開かれ、出席した債権者によりますと、先月時点で、およそ500億円の債務超過だと破産管財人の弁護士から報告があったということです。 1961年に設立された船井電機は、ユニークな商品開発と低価格路線でグローバルな事業体制を構築していましたが、主力の液晶テレビ事業の業績が落ち込む中、去年10月、取締役の1人が「準自己破産」を東京地方裁判所に申し立て、破産手続きの開始決定を受けました ...
毎日新聞北九州の「ダイヤの原石」売り出せ 井筒屋など地域商社構想で連携
毎日新聞 18日 06:45
... するほか、バイヤーやユーザー目線で商品開発を支援をする。市は補助金による支援や関係機関との調整役となり、商議所は地元事業者との橋渡しや事業者からの意見収集など伴走支援に取り組む。 Advertisement 井筒屋は創業90周年を迎えた2025年度から3カ年の中期経営計画で、「地域商社」の構想を掲げた。地域商品の開発担当部門を新設し、地元の老舗企業3社との共同開発に着手している。 「赤い冒険シリー ...
中日新聞米オープンAIに1兆円超投資へ アマゾンが検討、報道
中日新聞 18日 06:34
米アマゾン・コムのロゴ(ロイター=共同) 【ニューヨーク共同】米ブルームバーグ通信は17日、米アマゾン・コムが人工知能(AI)開発を手がける米新興企業オープンAIに対し、少なくとも100億ドル(約1兆6千億円)を投資する方向で協議していると報じた。アマゾンは投資と併せて自社開発のAI半導体を供給することを検討しているという。 関係者の話として伝えた。ブルームバーグによると、協議は初期段階で、条件が ...
福井新聞鉄道模型コレクターだった夫の形見が駅構内案内所で展示 蒸気機関車や特急雷鳥、寝台特急 福井県南越前町今庄
福井新聞 18日 06:10
... 車や特急雷鳥、緑色が特徴的な寝台特急トワイライトエクスプレスなど215個に上る。今では走る姿を見られなくなった車両の数々が、かつて鉄道で栄えたまちを物語っている。 須崎さんは電子部品の生産設備を設計・開発する仕事に取り組んできた。裕子さんは「根っからの仕事人間。会社勤めしていた頃から模型好きとは知らなかった。(夫の父が)国鉄職員だったから、その影響かも」と話す。 ⇒敦賀赤レンガ倉庫入館者130万人 ...
CBC : 中部日本放送岐阜県の建設会社がハンドクリームを作った理由
CBC : 中部日本放送 18日 06:00
... 季節。そんな中、意外な場所から誕生したハンドクリームが話題を集めており、販売開始から1年で3,500本以上売り上げがあったとのこと。商品名は「主守手(しゅしゅしゅ)ハンド&スキンクリーム」。この商品を開発したのは、なんと岐阜県の土木会社です。12月16日放送の『CBCラジオ #プラス!』では、光山雄一朗アナウンサーが三気建設株式会社(岐阜県揖斐郡大野町)の杉山阿有美さんにこの商品について尋ねます。 ...
西日本新聞福岡・春日市、ふるさと納税で九州大など支援
西日本新聞 18日 06:00
福岡県春日市は、ふるさと納税を活用して九州大と福岡女学院大を資金面で支援する。市は両大学と包括連携協定を結び、地域イベントには多くの学生が参加していることから「まちづくりに貢献する大学を資金面で支えたい」としている。 ▶ 高校生が返礼品 福岡・八女の魅力満載 ふるさと納税 5校と企業が開発 もなか、ゼリー…特産品活用 両大学へのふるさと納税は一口...
西日本新聞H3ロケット打ち上げ、直前に中止 JAXA、地上設備に異常
西日本新聞 18日 06:00
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日、鹿児島県の種子島宇宙センターで午前11時11分に予定していた日本の基幹ロケット「H3」8号機の打ち上げを直前に中止した。地上設備の異常のため。ロケットや、搭載していた衛星に損傷はないという。機体を発射地点から組立棟に戻し、地上設備の調査を進める。 記者会見した有田誠プロジェクトマネージャによると、ロケットのエンジンから噴出する高温ガスを冷やす注水設備で、水 ...
西日本新聞【動画】ロボットがマンション内で宅配 福岡市東区で実証実験、全...
西日本新聞 18日 06:00
... はロボットにお任せ-。宅配業界の深刻な人手不足に対応しようと、福岡市東区の集合住宅で11月、ロボットを活用した自動配送の実証実験があった。配送員がスマートフォンのアプリで住人の在宅を確認できれば、自動ドアやエレベーターも連動して動く。こうした仕組みは全国初という。 ▶ 重量物の自動搬送ロボを開発 JR東海、駅構内向け初 実証実験は、最先端技術を活用した次世代モデル都市をつくる、市や九州大学の...
西日本新聞福岡市の九州大箱崎キャンパス跡、2028年度に「まちびらき」
西日本新聞 18日 06:00
福岡市東区の九州大箱崎キャンパス跡地の再開発について、市は17日、2028年度に「第1期まちびらき」をし、36年度に大部分を完成させる事業基本計画案の概要を明らかにした。市議会定例会の福祉都市委員会で報告した。 ▶ 福岡市が冷泉小跡地活用方針案を提示 市住宅都市みどり局によると、第1期まちびらきでは、...
南日本新聞H3ロケット緊急停止…初号機は指令破壊。続くトラブル、今度は初の注水設備異常――JAXA「まだまだ弱点を内包している」
南日本新聞 18日 05:53
... Aの有田誠プロジェクトマネージャ=17日、南種子町の種子島宇宙センター 詳しく 基幹ロケット「H3」8号機は17日、打ち上げ直前に緊急停止した。注水設備の異常という従来ないトラブルが発生。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の担当者は「H3は、まだまだ弱点を内包している」と残念がり、原因究明と次回の打ち上げ成功を誓った。 午前11時すぎ。鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターでカウントダウンのアナウンス ...
中部経済新聞トヨタ車体 ランクル端材でトレー開発 アップサイクル第1弾
中部経済新聞 18日 05:10
トヨタ車体(本社刈谷市)は、スポーツタイプ多目的車(SUV)「ランドクルーザー」を生産する際に発生する廃材を100%原料にした「ランドクルーザー70」の荷室専用ラゲージトレイを開発し、発売した。工場で発生する廃材を再利用し、付加価値を高めるアップサイクルの取り組み「PEJICO(ペジコ)」の第1弾として始めた。今後、他の廃材から原料の特性に合った自動車の内外装部品への活用を目指す。
中部経済新聞アンモニア燃料エンジン開発 豊田自動織機、27年度に実証開始へ
中部経済新聞 18日 05:10
豊田自動織機は17日、燃焼時に二酸化炭素(CO2)を排出しないアンモニアを単一燃料とするエンジンを...
中部経済新聞H3ロケット発射直前中止 JAXA、地上設備に異常
中部経済新聞 18日 05:10
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日、鹿児島県の種子島宇宙センターで午前11時11分に予定して...