検索結果(研究 | カテゴリ : 地方・地域)

1,775件中15ページ目の検索結果(0.243秒) 2025-12-16から2025-12-30の記事を検索
十勝毎日新聞役所を動かす一般質問は? 市議会研修会「答弁調整で“交渉"」
十勝毎日新聞 18日 13:01
帯広市議会議員研修会「役所を動かす一般質問の仕方」が17日、議場内で開かれた。元広島県廿日市市副市長で地方議員研究会統括コンサルタントの川本達志氏(69)が講演し、「限られた時間で成果を生むには...
大宮経済新聞さいたまスーパーアリーナで「彩の国ビジネスアリーナ」 480社・団体が最新技術を展示
大宮経済新聞 18日 13:00
... っては埼玉市場への参入機会として毎年開かれている。新型コロナウイルス感染症の影響によるオンライン開催期間を経て、現在は実地とオンラインのハイブリッド形式で実施している。 今回は県内外の中小企業や大学・研究機関のほか、地方自治体、金融機関などが出展。AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)を活用した業務効率化の提案、サーキュラーエコノミー、脱炭素社会に向けた省エネ・再生可能エネルギー関連技術 ...
朝日新聞全国で増える空き家、火災に備えを 屋根・窓破損で飛び火のリスク
朝日新聞 18日 13:00
... 周辺住民が異変に気づきやすい仕組みをつくる必要があると識者は指摘する。 佐賀関ではこの10年で人口が約3割減少。住民によると、空き家も増え、被災した建物には、長年使われず、屋根瓦の一部が落ちたままの建物もあったという。 東京大学先端科学技術研究センターの広井悠教授(都市防災)によると、一般的に、瓦や窓が破損した建物は、飛び火のリスクも高まる。住人不在だと消火も遅れる。 空き家の火災予防対策として…
読売新聞【詳報】山上徹也被告、最終陳述に立たず…安倍氏銃撃裁判で検察側が無期懲役を求刑
読売新聞 18日 12:47
... 製銃の危険性や犯行様態について指摘した。公共性の高い場所だったとして、被害者のほかにも危険が及ぶ可能性があったことについても言及した。 11月6日の第6回公判で、手製銃を鑑定した奈良県警科学捜査研究所の男性研究員は、人を殺傷するのに最低限必要なエネルギーの10倍程度だったと証言した(記事はこちら 「弾丸はベニヤ板4枚を貫通」 )。 昭恵さん「私は一人取り残され」…代理人弁護士が意見陳述 安倍昭恵さ ...
大分合同新聞豊後大野市で県立農業大学校のプロジェクト・意見発表会 学生が研究成果などを披露
大分合同新聞 18日 12:04
【豊後大野】豊後大野市三重町の県立農業大学校は12日、町内のエイトピアおおのでプロジェクト・意見発表会を開いた。学生がこれまで取り組んできた研究成果などを披露した。... .fc-blue { color: #007ee2; font-weight: bold; } .fc-purple { color: #8B6CEA; font-weight: bold; } .fc-red { color: ...
宇都宮経済新聞複合施設「大谷グランドセンター」 廃虚だった大谷の地に新たな息吹
宇都宮経済新聞 18日 12:00
... る 複合施設「大谷グランドセンター」のアプローチ 関連画像 学ぶ・知る 宇都宮でシンポジウム フランク・ロイド・ライトと大谷石について考える 見る・遊ぶ 周遊無料バス「くるくるミヤ来る」限定運行 宇都宮市北西部巡る 見る・遊ぶ LRTカラーの新型グリーンスローモビリティー 宇都宮で運行開始へ 学ぶ・知る 宇都宮東高でスーパー・サイエンス・ハイスクール研究成果披露 5校が参加 大谷グランド・センター
中日新聞米小児科学会の補助金停止 厚生省、ワクチン政策批判
中日新聞 18日 11:31
... ア米厚生長官=4月(AP=共同) 【ワシントン共同】米紙ワシントン・ポスト電子版は17日、厚生省が米小児科学会への七つの補助金を停止したと報じた。乳幼児突然死症候群(SIDS)や自閉症の早期発見などの研究に対する補助金。ワクチン懐疑派のケネディ長官が進める政策見直しを、同学会は「非科学的」などと厳しく批判していた。 厚生省は停止の理由について「省の使命や優先事項にもはや合致していない」と説明。一方 ...
南日本新聞鹿児島の「街の幸福度」ランキング 3位は奄美市 2位は指宿市 1位は「住み続けたい街」部門でもトップの自治体
南日本新聞 18日 11:30
... 日置市、3位は2年連続で出水市となった。 姶良市は項目別の「誇りがある」「住みここち」もトップで、同時に発表された九州・沖縄版では「幸福度」7位(前年11位)、「住み続けたい街」15位(同18位)だった。 同社賃貸未来研究所の宗健フェローは「姶良市は人口が増えているのも特徴で、商業施設や郊外型の大型店舗があり、住みここちの評価が高い。子育て世代の移住も多いため、今後も上位が続くのでは」と説明した。
宇部日報幼児に紙芝居や動画、山口芸短保育学科の総合研究発表会【山口】
宇部日報 18日 11:28
山口芸術短大(岡村康夫学長)の保育学科2年生64人による子ども総合研究の発表会は14日、山口市小郡みらい町の同大で行われた。保育士を目指す…
朝日新聞「科学技術のまち」PR第1弾 TXつくば駅改札内にKEK装置展示
朝日新聞 18日 11:15
... ネルギー加速器研究機構(KEK、つくば市)の研究装置が特別展示された。研究・教育機関が集積する「科学技術のまち・つくば」を乗降客らに伝える取り組みの第1弾で、来月中旬まで。宇宙航空研究開発機構(JAXA)など市内に拠点を構える機関の研究機器や開発製品がお披露目される予定だ。 TXの開業20年に合わせ、運営会社「首都圏新都市鉄道」(東京)は主につくば駅を見つめ直す勉強会で検討を重ね、「研究学園都市と ...
NHK氷点下の中“アイスワイン"用ぶどうの収穫 池田町
NHK 18日 11:13
... ン初めてとなるアイスワイン用のぶどうの収穫を行いました。 職員らはヘッドライトの明かりを頼りに、町が独自に開発した「山幸」という品種のぶどうを一房ずつ丁寧に収穫していきました。 池田町ブドウ・ブドウ酒研究所の東億製造課長は「ことしも非常に糖度の高いぶどうができた。濃厚な甘みと酸味のバランスのよいアイスワインができあがると思うので、楽しみに待っていてほしい」と話していました。 18日収穫したぶどうで ...
読売新聞万博の経済波及効果は推計3兆円…協会「運営を毎日改善、ポジティブな評価広がった」
読売新聞 18日 11:10
アジア太平洋研究所(APIR)と関西観光本部は17日、大阪・関西万博の経済効果を検証するフォーラムを大阪市内で開いた。 万博会場の空撮 APIRは万博の経済波及効果を約3兆円と推計している。フォーラムに出席した日本国際博覧会協会(万博協会)の高科淳・副事務総長は、人工知能(AI)による来場者アンケートやSNSの分析結果に基づき、運営を毎日改善したことを紹介した。「不便に感じたことが次の来場で改善さ ...
読売新聞「H3」ロケット8号機打ち上げ中止「残念だけど実物を見られただけでも幸せ」「次こそ成功させて」
読売新聞 18日 11:03
... 生に一度は実際に発射を見たいと思い、会社を休んできたが残念だ」とがっかりした表情だった。 鹿児島市金生町の商業施設「よかど鹿児島」にはパブリックビューイング(PV)会場が設けられた。 会場では宇宙航空研究開発機構(JAXA=ジャクサ)のH3プロジェクトチームの東伸幸参事が解説をする中、約50人のファンらが中継映像を見守った。 参加した市民(74)は「次こそ、打ち上げを成功させて、感動を届けてほしい ...
まいどなニュース『ブギウギ』のヒロイン弟役から2年、黒崎煌代が魅せた深化 「好きにやっちゃって」の監督の言葉が導いた覚醒
まいどなニュース 18日 11:00
... き愛と、俳優としての現在地を真摯に語った。 「好きにやっちゃって」が生んだ迷いなき怪演 作家・湊かなえが紡いだ美と狂気が交錯する戦慄のミステリーサスペンス「人間標本」を鬼才・廣木隆一監督が実写化。蝶の研究者である榊史朗教授が、息子・榊至を含む6人の少年たちを「人間標本」にしたと衝撃の告白から始まる猟奇的事件と、蝶と同じ“4原色の目"を持つ者だけが見る世界が交差する。主人公・榊史朗を演じた西島秀俊、 ...
朝日新聞温暖化から地球を救え、カードゲーム作成 大窪シゲキの9ジラジ新聞
朝日新聞 18日 11:00
... られない危機的な状況になっています。プレーヤーは水にすむ小さな生き物のプランクラーになって温暖化を防ぎ、危機を救います。 ゲーム考案のきっかけはプランクトンを活用した水質浄化についての研究。STEAMコースの先輩たちが研究していました。中には小学生向けのプランクトンに関する教材もありました。先輩の活動を引き継いだとき、もっと分かりやすい教材にしたいとカードゲームの作成を決めたそうです。 ラジオで熱 ...
TBSテレビ御嶽山噴火から11年 火山専門家をどう育てるか「次世代の育成は地方大学として非常に重要」 信州大学の取り組みを追う 変わる火山防災
TBSテレビ 18日 11:00
... 人が死亡、5人が行方不明となった御嶽山の噴火から11年。この間に火山防災では大きく2つのことが変わりました。 一つは不足していた専門家を育てるオールジャパンの体制が作られたこと、もう一つは、観測、調査研究を一元的に推進する「火山本部」が政府に初めて作られたことです。御嶽山の噴火後大きく変わった専門家の育成を取材しました。 御嶽山は2014年9月27日正午前、山頂付近で噴火。地下水がマグマに温められ ...
朝日新聞多文化共生社会へ豪州、韓国の事例は? 静岡県がシンポジウム開催
朝日新聞 18日 11:00
... 友知事(左から2人目)が多文化共生について議論した=2025年12月17日、静岡市、長橋亮文撮影 [PR] 静岡県は17日、多文化共生を進めるうえでの課題や事例を話し合うシンポジウムを開いた。国内外の研究者や自治体幹部、鈴木康友知事らが登壇し、共生社会の未来を探った。 パネル討論で豪州ソルズベリー市のヴェスナ・ハラチッチ氏は、移民への反発は誤解や恐怖から生じると指摘。「データに基づいて、移民がもた ...
毎日新聞身近な川や山、どう守る 全国に広がる「小さな自然再生」の輪
毎日新聞 18日 10:45
... にも注目が集まった。 「次の一手」に向けた課題の一つとして、自治体の河川管理者との接点が薄い状況の中で協働できる関係をどう創り出すかが議論された。実行委員の一人で兵庫県立人と自然の博物館の三橋弘宗主任研究員は、空海が各地で井戸を掘りながら仏教を広めた歴史に例えながら「地元の自治会や行政の困りごとに協力するところから対話を始め、自然再生に引き寄せてみてはどうでしょうか」と提案していた。【安部拓輝】 ...
朝日新聞木簡から西隆寺造営過程にどこまで迫れるか 奈文研の研究室長が講演
朝日新聞 18日 10:45
「越中国婦負郡川合郷」と記された木簡=奈良文化財研究所木簡庫データベースから [PR] 奈良文化財研究所(奈文研)平城宮跡資料館で開催中の冬期特別展「尼寺造営」の講演会が13日、奈良市の同資料館講堂であった。国の重要文化財に指定されたばかりの西隆寺跡出土木簡から、奈文研の山本崇・歴史史料研究室長(日本古代史)が「幻の尼寺」の造営実態に迫った。 西隆寺は、奈良時代後半の女帝・称徳(しょうとく)天皇( ...
TBSテレビ栄養食で地域支援 牧之原市と日本最適化栄養食協会が協定 2026年3月までに約6000食提供=静岡
TBSテレビ 18日 10:32
... 月17日、日本最適化栄養食協会と包括連携協定を結びました。 牧之原市と「ウェルビーイング推進に関する包括連携協定」を結んだ日本最適化栄養食協会は、主要な栄養素がバランスよく調整された「最適化栄養食」の研究などを通じ、人々のウェルビーイングの向上を目指しています。 これまでも、牧之原市の生活困窮者やこども食堂などのほか、台風15号の際、避難所などに最適化栄養食の支援を行いました。 協定の締結により継 ...
十勝毎日新聞極寒の中アイスワイン用ブドウ収穫 池田
十勝毎日新聞 18日 10:32
【池田】池田町ブドウ・ブドウ酒研究所(南邦治所長)は18日早朝、町清見のほ場でアイスワイン用ブドウの収穫作業を行った。まだ星が輝く空の下、町職員らが樹上で凍結した「山幸」を丁寧に摘み取った。<br /...
朝日新聞徳島で新種のクモ発見 発見者にちなみ「バンドウヤミサラグモ」命名
朝日新聞 18日 10:30
... 員提供 [PR] 徳島県立博物館は、阿波市と美馬市脇町の山中で、新種のクモを発見したと発表した。発見した研究家の名前から「バンドウヤミサラグモ」と名づけられた。10月に日本動物分類学会の学会誌で論文を公開した。 博物館の鈴木佑弥主任学芸員(29)=クモ学=によると、県内で50年以上にわたりクモを研究している阿波市在住の坂東治男さん(77)と2人で昨年8月、阿波市内の山中でクモの調査をした。沢沿いの ...
沖縄タイムス[社説]軍港移設アセス 筋通らぬ「二重基準」だ
沖縄タイムス 18日 10:29
... した施設の移設である。 浦添市が実施した民港部分の埋め立てに関するパブリックコメントでは6割強が移設に反対した。その中ではアセスに軍港部分が含まれないことを批判した意見も多かった。 環境問題を学際的に研究し、政策提言を行う団体「日本環境会議」も浦添移設アセスの評価項目に、米軍活動による影響を加え「必要な環境保全措置を講じなければならない」とする声明を出している。 ■ ■ アセスメントは大規模な開発 ...
伊勢新聞1細胞からDNAとRNAを同時解析 三重大など新手法開発 疾患メカニズム解明に期待
伊勢新聞 18日 10:00
... 発現する遺伝子の量は連動していないことが分かった。 細胞分裂に関する研究や、がんのようにDNAが変化しやすい疾患の治療法開発など多くの分野での活用が期待される。竹林教授は「細胞一個一個の個性が分かるような技術を開発できた。次世代の解析技術として大きな可能性を秘めている」と話した。 理化学研究所と東京科学大、科学技術振興機構との共同研究で、成果は15日に英科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」に ...
伊勢新聞地域医療発展へ産学連携 鈴鹿医療大とMMM、三十三地域創生が協定 三重
伊勢新聞 18日 10:00
... の3者は17日、産学連携に関する包括協定を締結した。 地域医療の課題解決や人材育成、医療機器産業振興を目的に、今後はそれぞれの強みを生かして、医療現場のニーズを反映した製品開発や販路開拓、大学との共同研究や教育連携、金融機関による地域創生支援などに取り組む。 松阪メディカルメンバーズは松阪市内の異業種による医療機器関連企業6社の共創チーム。 三十三地域創生は、三十三銀行のパートナー会社。3年前の同 ...
朝日新聞リュウキュウアユ、一気に回復 鹿児島・奄美大島、海水の適温要因か
朝日新聞 18日 10:00
... 、鹿児島県奄美市住用町の川内川、奄美リュウキュウアユ保全研究会提供 [PR] 鹿児島県奄美大島に生息する絶滅危惧種リュウキュウアユを調査している奄美リュウキュウアユ保全研究会は、今年の産卵期の個体数が7万9114匹だったと発表した。ここ10年で最低水準だった前年(4389匹)の約18倍に急増し、一気に回復した。 鹿児島大などの研究者らでつくる研究会は、リュウキュウアユが生息する主要4河川(役勝川、 ...
陸奥新報優秀賞に弘前大健康未来イノベーション研究機構/ウェルビーイング・アワード
陸奥新報 18日 10:00
弘前大学グローバルWell-being総合研究棟で、優秀賞の賞状を手にする村下教授 弘前大学健康未来イノベーション研究機構(青森県弘前市)が、「Well-being&Age-tech 2025 Award」で最高の大臣賞に次ぐ優秀賞を受賞した。COIおよびCOI-NEXTプロジェクトの拠点として、健康を基軸に「ウェルビーイング(心身、社会的に健やかで幸せな状態)な地域社会モデル」実現を目指す取り組 ...
朝日新聞福岡市ごみ処理施設の入札やり直しへ 選定委員と業者の共同研究発覚
朝日新聞 18日 10:00
... 施設「新西部工場」(同市西区)の入札をやり直すと発表した。業者の選定委員が複数の入札業者と共同研究した実績が発覚したため。工事は2031年度に終わる予定だったが、1年ほど遅れる見込み。 今年9月、委員の1人が市に「入札業者から研究活動の申し入れがあった」と申し出て、調査を開始。入札した3社とこの委員が共同研究をしていたことが判明した。市の規定に違反していないが、公正に入札を執行できない恐れがあると ...
熊本日日新聞【電子版限定】部下との適切な向き合い方は? 熊本の企業関係者が学んだ、ほめ方・叱り方の〝極意〟
熊本日日新聞 18日 10:00
... 叱り方」の〝極意〟を、熊本市で開かれた勉強会で探った。(岡本遼) 勉強会は、熊本法人会が12日、県民交流館パレアで開いた。県内の企業関係者約40人が参加。企業の社員研修で長年、講師を務める島田教育総合研究所(静岡)の島田義也さんが解説した。 部下の「ほめ方」「叱り方」を解説した島田義也さん=12日、熊本市中央区 島田さんは、部下への指導の基本について①まず模範を示す②やってほしいことを説明する③部 ...
読売新聞この<まち>の下の記憶(42)…歴史という不都合
読売新聞 18日 10:00
... 「医療安全を科学する」と題したイベントを開催するにあたり、今井さんを講師に招くという、普通のお医者さんでは思いもよらないアクロバティックなアイデアを実現させた人だ。ちなみに、同じイベントで、医療現場を研究する文化人類学者も登壇させている(!)。いったいどんなお医者さんなんだろうと職場を訪ねれば、「まだ手探り状態ですが、医療現場でどうしても起こってしまうミスを、これまでとはまったく違う視点から考えた ...
茨城新聞マンホールカード パトレイバー第8弾を配布 19日から 茨城・土浦市
茨城新聞 18日 10:00
... アニメは1989年からテレビ放映された。人間型作業機械(レイバー)を巡る犯罪を取り締まる警視庁の主人公側に対し、巨大企業「シャフト・エンタープライズ・ジャパン」が、敵方のレイバー「グリフォン」を市内の研究所で開発したという設定。カード配布に合わせ、21日まで3日間、各日先着900人にクリアファイルも配る。 市広報広聴課によると、パトレイバーのマンホールカードは第7弾までに9万3000枚以上を配布し ...
山形新聞インフル患者減も、警報レベルは続く 県内、8~14日
山形新聞 18日 09:38
県衛生研究所(資料写真) 県は17日、県内39の定点医療機関を通じた8~14日のインフルエンザ患者数について、前週比329人減の1262人だったと発表した。1定点当たり患者数は32.36人(前週比8.43人減)。3週連続の減少となったが、依然として警報レベル(30人、参考値)が続いている。 保健所別の1定点当たり患者数は置賜41.33人(同5.84人減)、庄内33.92人(同2.42人増)、村山2 ...
山陽新聞JAグループ岡山がXマスの催し 19日、晴寿司の料理教室など
山陽新聞 18日 09:30
... 山などは19日、岡山県産食材による創作五目ずし「晴寿司(はれずし)」のクッキングショーなど親子向けのクリスマスイベントを、岡山市北区駅元町の岡山コンベンションセンターで開催する。 ショーでは、人気料理研究家の藤井恵さんがクリスマスや正月など「ハレの日」に合わせた晴寿司のレシピを手ほどき。吹奏楽演奏やクイズ、ダンスなどのイベントもある。木のランタン作り(500円)、ロールケーキや米粉パンなどの販売も ...
北海道新聞<名寄 「日本一」もち米の里>㊥ 「一等」へ団結 加工へ投資
北海道新聞 18日 09:18
名寄市はかつて、うるち米の産地だったが、数年おきに冷害で凶作に見舞われ、農家は厳しい経営を強いられていた。 ■冷害対策研究 「良質で安定した米作りを目指す」を合言葉に、農家有志は1961年ごろ、研究グループ「稲の友の会」を立ち上げた。各自で複数の品種を試験栽培し、収量や耐寒性を比べた。7年ほど調べた結果、この地に最適なのは比較的寒さに強いもち米だった。...
ひなた宮崎経済新聞宮崎・西都原考古博物館で企画展「古人骨」 ボーンマルシェも
ひなた宮崎経済新聞 18日 08:19
... できるような角度で頭蓋骨を配置する [広告] 古墳時代を中心に縄文時代から江戸時代まで、県内出土の約800体の国内有数の古人骨を保管する同館。今回は「人骨から何が分かるのか」「南九州の古人骨」「古人骨研究の最前線」のテーマで展示している。 ロビーには、縄文人と弥生人の巨大な頭蓋骨の模型を展示。触って、見比べて、その違いを知られるほか、フォトスポットにもなっている。西都市で発掘された、全身の骨がそろ ...
陸奥新報青森県伝統工芸士に5人 弘前の塩谷さん最年少認定
陸奥新報 18日 08:10
... な職業にしていきたい」と意欲を高めた。 津軽地方では塩谷さんと長谷川さんが認定された。このほか、深紅の衣に包まれた痩身(そうしん)の姿が特徴の「善知鳥(うとう)彫ダルマ」は青森市の団体「善知鳥彫ダルマ研究会2・5」が新たな製造者となり、改めて伝統工芸品に指定された。 授与式には、欠席した長谷川さんを除く伝統工芸士4人と同団体の代表者が出席。認定証を授与した宮下宗一郎知事は「次につないでいくことが最 ...
佐賀新聞佐賀県警取り調べ「違法」判決 弁護団「DNA型鑑定不正と根は同じ」「非常に危険」 批判強める
佐賀新聞 18日 08:00
... 取り調べを巡って「違法」と判断した福岡高裁判決を受け、原告の男性の弁護団は17日、佐賀市で記者会見を開き、「黙秘権の侵害が正面から認められた」と評価した。弁護人だった出口聡一郎弁護士は、県警の科学捜査研究所(科捜研)で発覚した元技術職員によるDNA型鑑定の不正を引き合いに、「根を同じくする問題だ」と批判を強めた。 高裁判決によると、男性は窃盗容疑で県警に逮捕された後、取り調べで担当の警察官が「立件 ...
福井新聞越前和紙「遺産」登録 ブランド力向上へ絶好機
福井新聞 18日 07:30
... 録決定を喜ぶ産地関係者は、技術の継承を誓い、越前和紙の国内外の販路拡大へ意欲を見せている。 越前市が加盟を果たしたユネスコ創造都市ネットワークを通し、越前和紙を世界へPRしたい。ネットワークでの発表や研究はもとより、職人やクリエーター、デザイナーらの交流の場があれば新規分野への進出や販路開拓も一層、期待できる。 無形文化遺産の新たな候補として政府が「書道」を申請し、26年に審査される見通しとなって ...
まいどなニュース2歳娘がごはんを食べない→夫の助言に、妻「一回やってみればわかる」 実行した夫が、気づいた悩み「奥さん報われる」「わかってもらえて嬉しい」
まいどなニュース 18日 07:15
... たすぎる」「ご飯を作らなくていいだけで、こんなに頭と体が休まるとは思わなかった。本当に助かった」と感謝の言葉をもらえたうえ、夫婦の会話も増えたそうです。 2023年11月に「積水ハウス株式会社 住生活研究所」が行った夫婦に関するアンケート(※)によると、料理の担当は「主に妻が作る」が圧倒的に多く、全体で77.6%を占める結果に。一方で、料理が好きか嫌いかと尋ねると、料理好き(好き+どちらかといえば ...
滋賀報知新聞外来害虫ニュウハクシミ 県内で初報告
滋賀報知新聞 18日 07:00
... られる個体について、今月5日、独立行政法人国立文化財機構東京文化財研究所により正式にニュウハクシミであることが同定されたことを発表した。 同館によると、館内における定期生物環境調査(年3回実施)の際に、害虫トラップの中から職員がニュウハクシミとみられる個体を見つけ、同調査の委託業者から、同種である可能性が高いとの報告があり、東京文化財研究所に同定を依頼したところ、発見された3匹のうち2匹が同種であ ...
NHK鳴門の元理科教師 約1万点の植物標本を県立博物館に寄贈
NHK 18日 06:20
... 物の研究に取り組んできた徳島県鳴門市の男性が、およそ1万点の植物の標本を徳島県立博物館に寄贈しました。 博物館は、「貴重な記録を展示や研究などに役立てていきたい」としています。 標本を寄贈したのは、小学校などの元理科教師で鳴門市の木下覺さん(83)です。 木下さんは50年以上前から県内を中心に植物を採集し、およそ1万点にのぼる標本を作るとともに、日本植物分類学会の学会賞を受賞するなど長年、植物の研 ...
NHK沖縄県 米軍作成の住民などの埋葬記録分析で部会立ち上げへ
NHK 18日 06:10
... げに向けて調整していることが分かりました。 埋葬記録は、新たな遺骨の収集につながると期待されていますが、まだ発見には至っていません。 この記録は、1945年6月25日のアメリカ軍の活動報告書で、沖縄戦研究者の保坂廣志さんが県公文書館で発見しました。 激戦地だった現在の八重瀬町南部を示す手描きの地図で、「275人を埋葬」といったメモも記されています。 この報告書について、現場を特定し調査の可能性など ...
CBC : 中部日本放送ひとり鍋から世界の味まで!今シーズン注目の鍋つゆ3選
CBC : 中部日本放送 18日 06:04
... はひと味違う楽しみ方ができます。ミツカンは今、このシリーズにかなり力を入れているそうです。 大人のための本格山椒鍋 最後に佐藤が「個人的にめちゃめちゃおすすめ」と太鼓判を押したのが、ダイショーの「料理研究家リュウジ監修 至高の鶏山椒鍋スープ」です。 佐藤「これね、ほんとに山椒がめちゃめちゃきいてて、最初食べると山椒の香りが鼻からふわって抜ける。味としては醤油ベースなんですけど、だんだんしびれてくる ...
西日本新聞H3ロケット打ち上げ、直前に中止 JAXA、地上設備に異常
西日本新聞 18日 06:00
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日、鹿児島県の種子島宇宙センターで午前11時11分に予定していた日本の基幹ロケット「H3」8号機の打ち上げを直前に中止した。地上設備の異常のため。ロケットや、搭載していた衛星に損傷はないという。機体を発射地点から組立棟に戻し、地上設備の調査を進める。 記者会見した有田誠プロジェクトマネージャによると、ロケットのエンジンから噴出する高温ガスを冷やす注水設備で、水 ...
南日本新聞H3ロケット緊急停止…初号機は指令破壊。続くトラブル、今度は初の注水設備異常――JAXA「まだまだ弱点を内包している」
南日本新聞 18日 05:53
... AXAの有田誠プロジェクトマネージャ=17日、南種子町の種子島宇宙センター 詳しく 基幹ロケット「H3」8号機は17日、打ち上げ直前に緊急停止した。注水設備の異常という従来ないトラブルが発生。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の担当者は「H3は、まだまだ弱点を内包している」と残念がり、原因究明と次回の打ち上げ成功を誓った。 午前11時すぎ。鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターでカウントダウンのアナウ ...
京都新聞京都府北部で「初めての発見」は奈良時代の「封筒」 役所や寺院など「公的施設」存在か
京都新聞 18日 05:30
京都府埋蔵文化財調査研究センター(向日市)は11日、京丹後市峰山町新町の三分井根(さぶいね)遺跡で、現在の封筒に当たる奈良時代の「封緘(ふ…
中日新聞アプリ、OS独占禁止 スマホ新法が全面施行
中日新聞 18日 05:23
... 面施行された。米アップルとグーグルが規制対象で、公平な競争環境を整えるのが狙い。アプリ価格の低下やサービス選択の機会拡大を通じ、利用者に恩恵をもたらす可能性がある。 モバイル専門の民間調査機関のMMD研究所(東京)によると、スマホOSの国内シェアは、アップルとグーグルで計99・7%。OSにひも付くようにアプリストアやブラウザーなども両社の寡占状態にある。 スマホ新法を所管する公正取引委員会は、アッ ...
京都新聞原爆投下、なぜ京都は免れた? 被爆3世の立命館大学研究員が出版「危機に向き合う想像力を」
京都新聞 18日 05:15
京都など4都市が原爆の投下候補地とされながら見送られた経緯などに迫った「落とされなかった原爆-投下候補地の戦後史」が出版された。著者の立命… あわせて読みたい 1945年、もし京都市に原爆が投下されていたら 具体的被害をシミュレーション、広島大の専門家が協力 1945年8月、京都新聞は「原爆投下」をどう報じていたのか 「原爆ではない」「軍服でやけど防げる」
中日新聞クマが人を襲う理由、ほとんどが「防衛的攻撃」 専門家「必要以上に恐れず、冷静に」
中日新聞 18日 05:10
... 次いで目撃された。全国的にクマ被害が注目を集める中、県庁所在地の中心部に出没したことで、大きな騒動に。しかし、同21日に県長野合同庁舎で開かれた対策会議の席上、県クマ対策員でNPO法人信州ツキノワグマ研究会の岸元良輔代表は、冷静な語り口だった。 小梨平キャンプ場にある鉄製の食料庫=松本市安曇の上高地で 「長野駅に出てから13年たって、今回の事例が起きた。だから、いかにバックグラウンド(周辺の山林) ...
中部経済新聞H3ロケット発射直前中止 JAXA、地上設備に異常
中部経済新聞 18日 05:10
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日、鹿児島県の種子島宇宙センターで午前11時11分に予定して...
中部経済新聞名古屋の本社ビル建て替え 三和化学研究所、28年夏ごろ完成
中部経済新聞 18日 05:10
医薬品卸のスズケン(本社名古屋市)子会社で、医薬品や診断薬の開発、製造などを手掛ける三和化学研究所...
中日新聞チューリップ100本の花束 砺波切花研究会 市に贈る
中日新聞 18日 05:05
... 砺波切花研究会は16日、チューリップ切り花の初出荷に合わせ、市にチューリップ100本の花束を贈った。 同研究会の仙道秀松会長(85)=フルール代表取締役=と今井啓介副会長(42)=今井花園代表=らが市役所を訪れ、夏野修市長に花束を手渡した。花束は濃いピンク色の「ピンクマジェスティ」やレモンイエロー色の「ノビサン」、赤色の「レッドエンジェル」など10品種。つぼみの状態で、これから開花する。 研究会は ...
中日新聞故吉生さん 設計に向き合った 谷口金沢建築館で思い出語る 妻・久美さん 「寿命縮むくらい勉強、研究の人」
中日新聞 18日 05:05
... 者ら約35人が出席。関係者らが建築にひたむきに向き合った吉生さんの人柄などを語り合った。(山本義久) 逝去から1年を迎え、故人の姿をいま一度思い起こしてもらおうと同館が主催。タイトルは「静けさと豊かさを語る夕べ-谷口吉生名誉館長を偲(しの)んで」。同館長の三宅理一さんが進行役を務め、谷口建築設計研究所代表で妻の久美さん、建築・デザインの情報サイトの運営などをしている「BUNGA NET(ブン...
毎日新聞「保育の役割広げて」 子育てシンポ 元事務次官ら講演 /愛知
毎日新聞 18日 05:04
名古屋市立大(同市瑞穂区)の都市政策研究センターが主催するシンポジウム「こども・子育てをいかに支えるべきか 『保育』から考える」が16日、市内で開かれた。 元厚生労働省事務次官の吉田学・名市大顧問らが講演。オンラインも含め約200人の市民や保育関係者が耳を傾けた。 吉田氏は日本保育協会の理事長も務めている。…
毎日新聞九州文化塾 生態系の中での海鳥の遷移紹介 鳥類学者・川上和人さん講演 /福岡
毎日新聞 18日 05:04
第27期九州文化塾(毎日新聞社、RKB毎日放送主催)の第9回講座が17日、福岡市中央区のアクロス福岡であった。鳥類学者の川上和人さんが「日本人には島がある。そして島には鳥がいる。」と題して講演した。 川上さんは、海鳥が生態系の中で果たす役割などについて研究する。2013年以降の火山活動で拡大を続け、生態系が変化する小笠原諸島の西之島での…
毎日新聞今に生きる歴史再発見 月刊「小樽學」200号達成 長期連載大半 「見方変え、ネタ尽きず」 /北海道
毎日新聞 18日 05:00
小樽市や後志地方の歴史と文化について、学芸員や専門家らが研究の成果や論考を執筆している月刊「小樽學」が、11月号で通巻200号を達成した。【安味伸一】 小樽學は、地元のNPO法人「歴史文化研究所」が2009年4月から毎月出版している。創刊号から編集人を務める研究所副代表理事の石井伸和さん(69)は「小樽の歴史は今に生きている。正しい歴史を把握して未来を描いていきたい」と話している。 同誌には長期連 ...
千葉日報メニューなし「究極」提供 1日1組の幸せ追い求め グランメゾンW館山美食倶楽部(館山市) 【ちばの元気企業】
千葉日報 18日 05:00
... 供するプライベートオーベルジュ(泊まれるレストラン)で、1日1組限定の完全予約制。南房総地域の豊かな食材を生かし、地産地消をコンセプトにした極上の体験を提供する。味に加えて食材や料理人、店舗といった食についてのストーリー性も評価する「ちばガストロノミーアワード2023」飲食店部門では特別賞に輝いた。 「美食を極める」。中国料理研究家でオーナーシェフの小薇(シャウ・ウェイ)さん(55)は繰り ・・・
琉球新報荒石さんが「民話語り」 名護のデイサービス来所
琉球新報 18日 05:00
... 国で活動する民話研究家の荒石かつえさん(82)が沖縄九州を巡る「南国語り部旅」の一環で来所し、民話語り「口演会」を開催した。近隣デイサービスの利用者も加わり、1時間、夢中に聞き入った。荒石さんは情感たっぷりな語り口に身ぶり手ぶりも交え「若返りの水」「子守り泥棒」などを語り聞かせた。 出身地の北海道で観光バスのガイドをしていた荒石さんは、結婚後に転居した千葉県船橋市で民話の魅力を知り研究を開始。「人 ...
河北新報幸福な社会どう実現 弘前大が研究所開設 健康ビッグデータを活用
河北新報 18日 05:00
弘前大は、「グローバルwell-being(ウェルビーイング)総合研究所」を青森県弘前市の本町地区キャンパスに開所した。心身ともに健康で幸福感が高い社会の実現を目指すウェルビーイング研究に、産学官や… 有料記事です ログインして読む 会員はこちら 今すぐ登録 無料会員は1日1本読める!
琉球新報那覇工2年沖山さん1位 県高校自動車整備コンテスト
琉球新報 18日 05:00
県工業教育研究会は4、5の両日、第36回県高校自動車整備技術コンテストを浦添市の那覇工業高校で開いた。競技の結果、個人は那覇工業2年の沖山椛(もみじ)さんが1位、同1年の赤嶺夏乃さんが2位、美来工科2年の長濱真亮さんが3位に輝いた。団体は那覇工業が優勝した。 個人1位の沖山さんは、2026年夏に開催される「ものづくりコンテスト九州大会自動車整備部門」に県代表として出場する予定。(外間愛也)
北國新聞「OYABE(オヤベ)」世界に発信 ゴールドウインの新スキーウエア デザイン、機能性高く全アイテム10万円超
北國新聞 18日 05:00
... (製品軸)に、「OYABE(オヤベ)」と名付けた。高いデザイン性と機能性を兼ね備え、全アイテムが10万円超のラインナップとなっている。「プレミアムなスキーウエア」(担当者)で、創業の地でもあり、現在も研究開発拠点を構える「小矢部」の名称がふさわしいと判断。11月26日から国内の直営店などで販売を始めた。今後は海外展開も見据え、世界に「オヤベ」の名をアピールする。 ●細部までこだわり オヤベのアイテ ...
八重山日報34年沖縄国体へ「未来創造本部」 県「夢持ち挑戦できる環境を」
八重山日報 18日 05:00
... )以来、47年ぶりとなる。 第1回本部会議では、役員体制や基本計画などを審議。「競技力向上」と県民のスポーツ実施率向上を目的とした「アクティブライフ推進」の2つの部会を設置し、計画策定や事業実施、調査研究などを付託・委任する方針を確認した。 令和7年度の事業計画では、基本計画の策定に加え、デジタルツールを活用した競技力向上支援、ジュニア選手の発掘・育成事業、先催県の事例調査や競技団体へのヒアリング ...
琉球新報大湾清之さん名誉村民に 読谷・楚辺で式典・祝賀会
琉球新報 18日 05:00
【読谷】読谷村は11月16日、琉球古典音楽の人間国宝である大湾清之さんへの村名誉村民称号授与式典・祝賀会を同村の楚辺公民館で開催した。 大湾さんは高度な演奏力に加え、琉球古典音楽安冨祖流の理論に関する研究にも取り組む。伝承が途絶えていた「仲節」や「長ヂャンナ節」を復曲させた。 石嶺伝実村長は「失われた曲を復活させ、伝統を守り新しい命を吹き込んだ。たゆまぬ努力は村民にとって大きな誇りだ」と祝った。 ...
琉球新報球陽高に最優秀賞 クモの糸研究、県生物科学展
琉球新報 18日 05:00
... 育研究会は11月7日、第72回高校生による生物科学展を那覇市の県立博物館・美術館で開いた。「部・同好会による研究」の部門で、球陽の「オオジョロウグモのカフェイン投与による糸の強度の変化について」が最優秀賞に選ばれた。 同じく球陽の「アリを環境指標として都市化が種多様性に与える影響を探る」と、北部農林の「沖縄島西海岸における棘皮(きょくひ)動物の分布について」がいずれも優秀賞だった。 上位3チームの ...
琉球新報ピタゴラスの定理を証明 豪州の大学数学誌に論文掲載 沖縄数学アカデミーの上原さん、喜瀬さん、新里代表
琉球新報 18日 05:00
... 立金城中3年の喜瀬乘(しょう)埜(ご)さん(16)が、三角比を使って「ピタゴラスの定理」を証明する研究をした。その論文がオーストラリアのニューサウスウェールズ大学が発行する数学誌「Parabola」(パラボラ)の12月号に掲載される。 新里さんを中心に、米国の高校生による証明方法の先行研究を用いた。この研究に着想を得て、新里さんらは「倍角の公式」のみを用いてピタゴラスの定理を証明することに成功した ...
読売新聞江戸時代にはマツタケ年間1万本収穫、大名への贈り物にしていた篠山藩の記録…学生らが藩政日記を解読し報告会
読売新聞 18日 05:00
... などの解読を2023年度から市とともに取り組んでいる。今年度は、8月に同志社、関西、神戸、京都の大学生や大学院生計20人が、市内に3日間合宿するなどして調査を進めた。 同志社大の「 町触(まちぶれ) 研究会」の5人は、「寛延三年日記」の解読に挑戦。1750年の年間記録で、戦国時代は八上城があった高城山が藩の松茸山で、民間請け負い部分などを含めて1万1173本のマツタケが収穫されていた記述を見つけた ...
琉球新報玉寄哲永さん死去「歴史歪曲許さない」 悼む関係者「決意つなぐ」
琉球新報 18日 05:00
... <きょうの沖縄戦1945>7月8日 中山きくさん「2度目の誕生日」 タレントの津波信一さん、伯母の中山きくさんを悼む 「僕の分岐点」親族席で涙 過去に体験聞く <訃報>吉浜忍さん死去 74歳 沖縄戦研究に尽力 元沖縄国際大学教授 教科書検定 一覧へ 玉寄哲永さん死去「歴史歪曲許さない」 悼む関係者「決意つなぐ」 2025/12/18 #教科書検定 教科書展示会、前倒しへ 9.29実現させる会 慰 ...
徳島新聞阿波の中世史研究、成果着々 歴史研究家・山下知之さん(海陽町)
徳島新聞 18日 05:00
徳島の歴史を研究して半世紀近い海陽町四方原の山下知之さん(69)=元県立文書館長=が「中世後期阿波地域権力の構造と展開」(戎光祥出版)を刊行した。一般の歴史書で光が当たっていない人物や武士などを主なテーマにした戎光祥研究叢書(そうしょ)の一冊となっている。 山下さんが探究しているテーマは、政治、経済、軍事をつかさどった室町時代の守護阿波細川氏や戦国期の阿波の統治者三好氏。大きな影響を受けた近畿の政 ...
河北新報オランダと東北の企業 半導体の協業拡大目指す 仙台で交流イベント
河北新報 18日 05:00
宮城県は15日、オランダの半導体企業や研究機関を招き、県内企業などとの将来の取引や協業に向けたネットワーク構築につなげる交流イベントを、仙台市青葉区で開いた。 東京都内で19日まで開催されている半導… 有料記事です ログインして読む 会員はこちら 今すぐ登録 無料会員は1日1本読める!
琉球新報対米輸出8カ月ぶり増 11月8.8%伸び、関税緩和
琉球新報 18日 05:00
... 9月に27・5%から15%に引き下げられた。自動車輸出は金額ベースで1・5%増となり、今年3月以来、8カ月ぶりに前年実績を上回った。台数は7・7%増で、5カ月ぶりのプラスだった。 農林中金総合研究所の南武志理事研究員は、国内の自動車メーカーは関税のコスト増加分を価格から差し引いて輸出しているとの見方を示す。 輸出では医薬品に加え、鉱物性燃料も大幅に伸びた。半導体等製造装置は28・5%減だった。 米 ...
下野新聞佐野の国重要文化財「木造エラスムス立像」の謎に迫る 書籍が出版、地元の研究会代表も参加
下野新聞 18日 05:00
... みうらあんじん))の研究で知られる元玉川大教授の森良和(もりよしかず)さん(74)が編著者となり、市内で立像の研究や啓発活動を行うエラスムス像研究会代表の道山秀樹(みちやまひでき)さん(73)も執筆者の一人に名を連ねる。 森さんは10年以上、按針や、按針が日本来航時に乗船していたリーフデ号について研究し、それらに関する単著も世に出してきた。近年は特に多くの謎が残る、エラスムス像の研究に力を入れてい ...
琉球新報白保さん(石垣)、北野さん(開邦)最高賞 国際理解全国中学作文 ゆいまーるの心や平和つづる
琉球新報 18日 05:00
... 中学作文 ゆいまーるの心や平和つづる 2025/12/18 #作文 「じまんの家族」図画・作文コンクール、受賞児童を表彰 沖縄 2025/06/23 #コンクール 関連記事 球陽高に最優秀賞 クモの糸研究、県生物科学展 「短い物語」 池間さん(宮古高)最高賞 若者視点で平和祈る 宮古島市文化協 U18コンテスト 沖縄の流行語大賞2025は?! [まーちゃんのお笑いニュース道場 web版] 首里高、 ...
岩手日日新聞9チームが研究発表 高校生科学・工学コンテスト【岩手】
岩手日日新聞 18日 04:51
2025年度いわての高校生サイエンス&エンジニアリング・チャレンジコンテスト(県主催)は14日、盛岡市のキオクシアアイーナで開かれた。県内5校から9チームが出場して物理、化学、工学に関する研究発表を行い、審査の結果、盛岡一・ジグゾニアが1位(知事賞)に選ばれた。
京都新聞京都市走る「嵐電」インバウンド追い風も偏重に戒め 京福電鉄社長「安定経営」に向けた戦略は
京都新聞 18日 04:50
... に前倒しで実現させている。 4割の株式を保有する京阪ホールディングスの幹部から転身し、6年半にわたり経営を担ってきた大塚憲郎社長も、自信を深めているのではないだろうか。 そんな見立てのもと、特集「沿線研究 嵐電&叡電編」の一環でインタビューを申し込んだが、実際に会った当人に気の緩みはなく、むしろ「安定的な経営基盤を築かないといけない」という危機感に満ちた言葉も聞かれた。 現状に満足することなく、京 ...
STV : 札幌テレビ専門家指摘「エンジンルームの内部から出火した可能性」乗客や荷物は無事 道央道で空港連絡バス出火
STV : 札幌テレビ 18日 04:11
... した。 (松田カメラマン)「エンジンのある車体後方が激しく焼けており、消防が状況を調べています」 今回のバスの火事について、専門家はエンジンルームから出火した可能性を指摘します。 (法科学鑑定研究所 冨田光貴研究員)「映像を見ると、タイヤより後方部分の車体側面のボディが焼けとけてエンジンルームの内部から黒煙や炎が噴き出ている状況が見えるので、エンジンルームの内部から出火した可能性があるのではないか ...
山陰中央新聞H3ロケット発射直前中止
山陰中央新聞 18日 04:00
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は...
東愛知新聞【中日ドラゴンズ】松山晋也が「50試合で150K」で「セーブ王&奪三振王」の衝撃宣言 蒲郡でトークイベント
東愛知新聞 18日 00:00
... 橋本侑樹は「抑え狙う」と宣言 会場にはユニホームやグッズを身に着けたファンが集結した。1日目は松山晋也、石伊雄太、橋本侑樹の3選手が出演した。松山選手は昨季球団記録の46セーブを挙げたが、来季は「より研究され、追われる立場になる。奪三振王とセーブ王が目標。50試合で1試合3三振が奪えれば可能な数字」と宣言した。橋本選手は自己最多の12ホールドを記録したが、後半戦は失速した。「ハードルが高いほど燃え ...
東海新報強み生かし取り組み展開へ 市と中央大が包括連携協定 農業分野フィールドワーク実施も検討
東海新報 18日 00:00
... われが復興の過程で取り組んでいる営農型太陽光発電などを含めて幅広い現場を体験し、学んでいただきたい」と期待を込めた。 河合学長は「自然環境に恵まれ、震災からの復興を通じた新たなまちづくりによって未来へと歩み続ける陸前高田市との連携を実現することは大きな意味を持つ。市が持つ豊かな地域資源と、大学が有する教育、研究、人的ネットワークの相互連携を図ることで新たな価値の創出を目指していきたい」と展望する。
本庄経済新聞本庄でクリスマスコンサート 民間イベント施設でソプラノ歌手らが開く
本庄経済新聞 17日 23:59
... ソプラノの小池静香さん、ピアノの岡典子さん。3人はそれぞれ演奏活動や指導を通じて地域と関わりを持ち、今回の公演でも息の合ったステージを披露する。尾高さんは、高崎短期大学音楽科声楽専攻卒業。同大専攻科・研究生修了。同協会で理事・副会長を務める。尾高さんは「2025年を振り返りながら、間もなくやってくるクリスマスを祝いたい」と意欲を見せる。 会場は演奏者と観客の距離が近く、音楽を身近に感じられる空間が ...
東大阪経済新聞ライナーズのマニー・リボック選手が地元中学生に試合招待カード贈呈
東大阪経済新聞 17日 23:13
... たちも日々努力をして、ライナーズの選手のようになりたい」と目を輝かせた。 ライナーズのホスト開幕戦は12月20日、花園ラグビー場でNECグリーンロケッツ東葛と対戦する。リボック選手は「相手のことをよく研究して、準備を整えて、しっかりパフォーマンスに転換したい。その準備、過程も含め、ホームの観客の皆さんの前でプレーできることを楽しみにしている」と話す。 地図を見る 「マニーカード」を中学生に手渡した ...
TOKYO HEADLINE思春期のメンタルヘルスの不調が増加 対策は“川上"の予防も 〈東京都 第16回こども未来会議〉
TOKYO HEADLINE 17日 23:05
... ヘルスの対策はどの国にとっても喫緊の課題」だと強調し、専門家から思春期の迎えた子どもたちのメンタルヘルスを巡る現状の課題や、対策や予防について意見を聞いた。 東京都医学総合研究所社会健康医科学研究センター長で、東京大学大学院教育学研究科の客員教授の西田敦志氏によれば、人は思春期に最もメンタルヘルスの不調を抱えやすく、コロナの前後から先進諸国の多くで若者のメンタルヘルス不調が顕著に増加していて世界の ...
新潟日報[新潟大学・新学長選考]過程の不透明さを指摘「票数開示や判断理由の説明を」…職員組合が決議
新潟日報 17日 22:45
... スで教職員らの集会を開き、学長選考・監察会議に議決時の票数の開示や判断理由の説明を求めていくことを決議した。 「新潟大学・新学長選考」関連の記事はこちら>> 選考では前医学部長の染矢俊幸氏(67)や脳研究所長ら3人が候補者となり、9月の選考会議で染矢氏が次期学長に選ばれた。それに先立ち8月に行われた教職員の意向投票で染矢氏の得票数は2番目だったことから、一部の教職員が反発している。 集会にはオンラ ...
南日本新聞〈詳報〉H3ロケット本体と搭載衛星は損傷なし――冷却系に異常、16.8秒前に自動停止 打ち上げ再開のめどは?
南日本新聞 17日 22:33
打ち上げ直前に緊急停止した測位衛星「みちびき5号機」を載せたH3ロケット8号機=17日午前11時11分、南種子町の種子島宇宙センター 詳しく 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日、種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)で午前11時11分に予定していた基幹ロケット「H3」8号機の打ち上げを直前に中止した。地上の冷却設備に異常を検知したため。詳しい原因を究明し、新たな打ち上げ日を設定する。 JAX ...
八王子経済新聞大学生が八王子市長に企画提案 官民学連携エンディングノートに最優秀賞
八王子経済新聞 17日 21:25
... 子市長にプレゼンテーションする「八王子市長へ直接提案」が12月7日、八王子市学園都市センター(八王子市旭町)で行われた。 創価大学法学部中山ゼミの提案の様子 [広告] 大学コンソーシアム八王子が日頃の研究成果を発表する機会として設けている「学生発表会」の場で行った同イベント。今年で17回目。事前審査を経て選ばれた5大学、8グループが初宿和夫八王子市長に市政へのアイデアを提案した。 全てのグループが ...
十勝毎日新聞日高山脈題材に20日、自然史研究会講演会
十勝毎日新聞 17日 21:01
十勝の自然史研究会(澤村寛会長)は20日午後6時から帯広市内のとかちプラザ402号室で、日高山脈襟裳十勝国立公園指定記念と題した講演会を開く。 同会は十勝のジオサイトを調査研究する...
TBSテレビ「ちょうどいい田舎暮らし」街の幸福度&住み続けたい街 姶良市が鹿児島県内で3連覇
TBSテレビ 17日 20:43
... でも、姶良市が3連覇。2位日置市、3位出水市まで去年と同じでした。 そして九州・沖縄8県のランキングも発表され、「街の幸福度」ランキングで姶良市が県内で過去最高の7位に入りました。 (大東建託賃貸未来研究所フェロー 宗健 麗澤大学教授)「住宅供給がたくさんあるので、家を比較的手ごろに買える。人口が増えている地域が姶良市。その中でも商業地域、特にイオンタウンがあるというのが生活利便性を押し上げている ...
東奥日報弘大が優秀賞/ウェルビーイングアワード
東奥日報 17日 20:10
... 指すウェルビーイング研究が評価された」と話す村下機構長 少子高齢化社会の課題解決に向けた優れた取り組みを行う企業・団体を表彰する「ウェルビーイング&エイジテック2025アワード」(ウェルエイジング経済フォーラム主催)で、弘前大学健康未来イノベーション研究機構が優秀賞に選ばれた。優秀賞は、最高賞の経済産業大臣賞に次ぐ位置付け。心身の健康の向上や、社会全体の幸福の実現を目指す同大の研究活動が評価された ...
TBSテレビグッドカンパニー大賞 町工場がイノベーション事業化推進賞 最高水準の緩み防止性能のボルトを開発
TBSテレビ 17日 20:03
... 国の中小企業の中から、 すぐれた成果をあげている企業を表彰する「グッドカンパニー大賞」で、山梨県大月市の製造業 ニッセーがイノベーション事業化推進賞を受賞することになりました。 この賞は公益財団法人の中小企業研究センターが中小企業の発展を目的に表彰しているものです。 ニッセー 山梨・大月市 2025年度のグッドカンパニー大賞では、イノベーション事業化推進賞に大月市の製造業 ニッセーが選ばれました。
日本テレビ「一部地域は震度6弱相当」 野辺地町・南部町、研究所が推定
日本テレビ 17日 19:41
... していました。 一方、防災科学技術研究所は、 同じ市町村でも地盤の揺れやすさが異なるとして、 独自の観測網などから、一部地域の震度を6弱と推定しています。 震度6弱とされたのは、オレンジ色の部分で、 野辺地町内では市街地の一部が含まれています。 近くの野辺地八幡宮では、石灯籠が倒壊しました。 また、南部町では、福地地区の一部地域が、 震度6弱と推定されています。 研究所は、地震で揺れやすい場所を把 ...
TBSテレビチリツィ・マルワラ国連大学学長が鹿児島に 高校生や大学生と交流
TBSテレビ 17日 19:35
... 来について高校生が説明)「(両棒餅は)もともと“りゃんぼう"と呼ばれていた。しかし時代が立つごとに、りゃんぼう→らんぼ→ぢゃんぼと変わっていった」 国連のシンクタンクで研究教育機関でもある国際連合大学は、東京に本部を置き、13か国に研究所があります。2023年に就任した南アフリカ出身のチリツィ・マルワラ学長は全国各地を訪問していて、17日は仙巌園を訪れました。 英語で案内したのは、鹿児島玉龍高校英 ...
北海道新聞<回顧2025>⑥ カーリング日本代表決定戦 大舞台支えた北見工大
北海道新聞 17日 19:21
... 内市で行われたミラノ・コルティナ冬季五輪の最終予選に向けたカーリングの日本代表決定戦。女子ロコ・ソラーレ(北見)の藤沢五月選手のテイクアウトや、フォルティウス(札幌)の吉村紗也香選手のドローショットなど、日本最高峰のプレーに、テレビの前で多くの人が釘付けになっていたことだろう。そんな白熱の戦いを裏で支えていたのが、北見工業大冬季スポーツ科学研究推進センターの桝井文人教授らの研究チームだった。...
日本テレビ健康ビッグデータ研究が評価 弘前大学が優秀賞受賞「世界の人々のウェルビーイングに貢献していきたい」
日本テレビ 17日 19:09
健康づくりを研究する「弘前大学健康未来イノベーション研究機構」は、 健康寿命の延伸などの優れた取り組みを表彰する 「Well-being & Age-Tech Award」で、 最高位の大臣賞に次ぐ優秀賞を受賞しました。 健康で長生きするための、長年の研究が評価されました。 ★弘前大学 村下公一 副学長 「地域の短命県返上を含めた健康づくりにも貢献しつつ、 世界の人々のウェルビーイングに貢献してい ...
日本テレビ酒粕をエサに育てたウニ 東通村で数量限定販売へ
日本テレビ 17日 19:06
東通村で、酒かすを使ったエサを食べて育つ「酒粕うに」の試験養殖が行われています。 県産業技術センター食品総合研究所が、増えすぎたウニと、廃棄される酒かすの有効利用に取り組んでいるもので、青森市の西田酒造店から提供された酒かすを、寒天で固めてエサにしました。 試験では、酒かす入りのエサを食べたウニは、身入りが10%ほどよくなったということです。 「酒粕うに」は、今月19日、東通村の野牛川レストハウス ...
FNN : フジテレビ高知信金に“新しい風" 服飾研究家と開発した曜日別・3種の『正統派ビジネスカジュアル』お披露目
FNN : フジテレビ 17日 19:04
... イベントやボランティアに出向きしっかりと汗を流せるよう、ニットやチノパンスニーカーを取り入れました。 「正統派のビジネスカジュアル」をテーマに、服飾研究家の中野香織さんが全職員一人一人に着こなし方や小物の手入れの仕方などをアドバイスしてきました。 服飾研究家・中野香織さん: 「最初に伺った時の印象は今だから申し上げることができるが、ちょっとこれで仕事をしていて大丈夫かと不安を感じることもあった。自 ...
新潟日報新潟国際情報大、越智敏夫学長を再任 2026年4月から2期目
新潟日報 17日 19:00
越智敏夫学長 新潟国際情報大(新潟市西区)は17日、2026年3月31日で任期満了となる越智敏夫学長(64)の再任を発表した。任期は26年4月1日から4年間。大学を運営する新潟平成学院が、16日に開いた理事会で決定した。 越智氏は現在1期目。愛媛県出身で、立教大法学部を卒業後、慶応大大学院法学研究科単位取得退学。1992年に...
中国新聞⑪世界的医学賞 「バラニー」金、日本人初【生きて 広島大元...
中国新聞 17日 18:59
バラニー金賞の授賞式で 広島大の学長に就任して1年の1994年春、「バラニー・ゴールドメダル」授賞の知らせが届きました。めまいなどの耳の平衡神経障害を研究する医学者にとって最高の栄誉です。学長室でスウェーデンからの電話を受け、涙がこみ上げました。
日本テレビ【広島この一年】生まれ変わった「陸の玄関口」
日本テレビ 17日 18:56
... 幕のようす 「こちら、カミハチクロスでございます」 さらに、商工会議所などのオフィスや商業施設、高級ホテルなどが入る31階建て高層ビルの建設が進むなど、新たな賑わいが生まれようとしています。人の流れを研究する専門家は紙屋町・八丁堀エリアについて、外国人を含む観光客が増えている一方、街の発展には広島駅との相乗効果をどう生み出せるかがカギを握ると指摘します。 ■広島修道大学 川瀬正樹 教授 「街自体は ...
TBSテレビ料理の「見た目」と「味」の関係とは 小学校でユニークな食育授業 医師と料理研究家が講師に【愛媛・松山】
TBSテレビ 17日 18:53
... 解説。 子どもたちは、料理は盛り付けなど「見た目」によっても味の感じ方が変わることを学びました。 この後、「ぶりしゃぶ」の盛り付けに挑戦。 おいしそうに見えるよう試行錯誤していました。 このほか、料理研究家の中村和憲さんがうま味の成分は3種類あり、それらの組み合わせでうま味が7倍にまで増えると説明しました。 また、子どもたちは、ぶりしゃぶの出汁に少しずつ食材を加えながら、うま味がどう深まっていくか ...
TBSテレビ減少する藻場の再生へ 松山市でセミナーが開かれ専門家が瀬戸内海の現状を報告 愛媛・松山市
TBSテレビ 17日 18:53
... くりセミナー」、中では瀬戸内海などで「藻場」に関する研究に取り組む、水産技術研究所の島袋寛盛主任研究員が講演しました。 島袋さんは、地球温暖化の影響で海水の温度が上がったことで海洋生物の動きが活発になり、海藻が食べつくされる被害が増加していることなど、瀬戸内海などの「藻場」の現状を報告しました。 (水産研究・教育機構水産技術研究所 島袋寛盛 主任研究員) 「海藻を起点とした海の賑わいを作っていく。 ...
NHK【津波避難】道内6自治体が「車避難」想定のルール作り検討
NHK 17日 18:51
... 、周囲に高い建物がない地区に限り車の避難を検討しているということです。 また、福島町は高齢化などを理由に、車での避難を勧める方向で調整しているということです。 防災のまちづくりに詳しい東京大学生産技術研究所の加藤孝明教授は、「自動車で避難する人がゼロではない現実を見据え新しい避難のあり方を探ることは評価できる。ただし、人の命にかかわることなので、車と徒歩を混ぜた避難シミュレーションをするなど、論拠 ...