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西日本新聞【全国高校サッカー】九州文化学園は初陣飾れず 前半の好機逃し零...
西日本新聞 2025年12月30日 06:00
今大会唯一初出場の九州文化学園が、決定力の差で涙をのんだ。前半6分に谷村(3年)のシュートがポストをたたくなど、早い時間に訪れた好機を生かせない。相手の厳しいプレスからボールを奪われ、前半14分、同27分に失点を重ねた。 後半はシュート0本に終わり零封負け。現役時代、Jリーグの福岡や長崎でプレーした有光監督は「『圧倒して勝つ』が目標だった。1点も取れなかったことが何よりも悔しい」と唇をかんだ。 ソ ...
日本テレビ【箱根駅伝】東京農業大学の区間エントリー 前田和摩が花の2区 2年前の箱根経験者は5人 3区原田洋輔、4区植月俊太ら往路へ
日本テレビ 2025年12月30日 06:00
... 駅伝競走(2026年1月2日往路、3日復路) 第102回箱根駅伝に出場する全21チームの区間エントリーが、29日に発表されました。 東京農業大学は、第100回大会では10年ぶりの予選会突破で箱根路に復帰しましたが、前回の予選会では本選切符から“わずか1秒"届かず。10月の予選会ではその悔しを晴らすように6位で突破し、2年ぶり71回目の出場を決めました。 往路では大エースの前田和摩選手(3年)を2区 ...
スポーツ報知鹿島、水戸、筑波大の“茨城旋風"に続く!鹿島学園、7発大勝発進「俺たちも優勝して、もっと茨城を盛り上げたい」
スポーツ報知 2025年12月30日 06:00
... 、駒沢陸上競技場) 15試合が行われ、3大会ぶり12度目の出場の鹿島学園(茨城)が、新田(愛媛)を7―0で下し、県勢45大会ぶりの優勝へ大勝発進した。J1で鹿島、J2では水戸が優勝し、サッカー界で今季の主役となった茨城県の代表として旋風を巻き起こす。奈良育英は矢板中央(栃木)を2―2で突入したPK戦3―2で制した。仙台育英の辞退で繰り上がり出場となった聖和学園(宮城)は那覇西(沖縄)に3―0で勝利 ...
東京スポーツ新聞【高校サッカー】聖和学園・加見成司監督 〝外野の声〟遮断で集中「情報は入れないようにした」
東京スポーツ新聞 2025年12月30日 06:00
... 酒や喫煙があったことが発覚。同校は県予選に同行為に関わった部員がいなかったことなどから、主催者側からの打診を受諾した。 出場が正式に発表された11月21日に千葉剛校長名で文書を発表。「大変難しい決断ではございましたが、熟慮の末、今回の打診をお受けすることといたしました。宮城県大会に出場した選手をはじめ、サッカーと学業の両立にひたむきに努力してきた多くの部員については、前を向いて全力で戦ってほしいと ...
日刊ゲンダイ今年で紅白4年連続出場のBE:FIRSTはRYOKI脱退も…「本当にいい年。いい形で締めくくりたい」
日刊ゲンダイ 2025年12月30日 06:00
大みそかの第76回NHK紅白歌合戦は29日、2日目のリハーサルが東京・渋谷のNHKホールで行われ、4年連続の出場となるダンス&ヴォーカルグループ「BE:FIRST」はリラックスした表情で音合わせに臨んだ。 マスコミ取材では、メンバーのLEOが「グループとしてすごい成長があった年。本当にいい年だったので、いい形で締めくれるよう頑張りたいと思います」などと抱負を語った。紅白で披露する楽曲「夢中」は4月 ...
日刊ゲンダイオコエ瑠偉 行方不明報道→退団の真相「巨人内に応援する人間はいない」の辛辣
日刊ゲンダイ 2025年12月30日 06:00
... ンドから姿を消し、球団イベントや行事も不参加。“行方不明"の報道に信憑性を持たせた。 「阿部監督の練習方針や起用法への不満が背景にあったと言われていますが、完全に個人の問題です。今季のオコエは61試合出場で打率.246、0本塁打、5打点。阿部監督、オコエに関してはむしろ、チャンスを与えた方ですよ」 と、さる巨人OBがこう続ける。 「ジャイアンツ球場で行っていた秋季キャンプ2日目です。オコエは練習に ...
東京スポーツ新聞【スターダム】両国大会の観衆は6563人 岡田太郎社長は新日本プロレス超えを予告「日本のプロレス界1位を狙っていく」
東京スポーツ新聞 2025年12月30日 06:00
... きたい」と力強く宣言した。 また今大会で再デビューしたフワちゃんの次戦に関しては「1月の後楽園になると思います。1月は複数回(10、11、21、31日)やりますので、最終調整して年内、もしくは最初の(出場)大会までにお話したいと思っています」と明言。フワちゃんはデビュー3年以内が挑戦資格のフューチャー王座(現王者はHANAKO)を目標の一つに掲げたが、実際には2022年10月にプロレスデビューして ...
日刊ゲンダイ過去8回で成功は5回!紅白歌合戦の三山ひろし「けん玉ギネス記録」は? リハーサルでは有吉弘行が失敗
日刊ゲンダイ 2025年12月30日 06:00
大みそかの第76回NHK紅白歌合戦の2日目の公開リハーサルが29日、東京・渋谷のNHKホールで行われ、11年連続出場の演歌歌手・三山ひろし(45)が囲み取材に応じた。 会見場には、普段コンサートで使っているという「黄金のけん玉」をさばきながら登場した三山。2017年から毎年紅白歌合戦でけん玉ギネス記録に挑戦しており、「昨年に引き続きまして、けん玉ギネス記録チャレンジということでございますので、一人 ...
東京スポーツ新聞【RIZIN】RENAが伊澤星花に〝揺さぶり〟予告「手を差し伸べて彼女の反応を見たい」
東京スポーツ新聞 2025年12月30日 06:00
... 走の超強者祭り」(さいたまスーパーアリーナ)で、RIZIN女子スーパーアトム級王者の伊澤星花(28)に挑戦する〝シュートボクシングの絶対女王〟ことRENA(34)が公開計量での〝仕掛け〟を予告した。 出場選手インタビューに臨んだRENAは「体調はいい。試合がすごく楽しみです」と笑顔。相手の伊澤を「グラップリングに関してはきめが強くて、すごく強い選手だなという風に思います。ファイターとして強さはリス ...
TBSテレビ【元日・国立決戦】皇后杯で初優勝を狙うサンフレッチェ広島レジーナ/相手はWEリーグ首位のINAC神戸・通算成績ではレジーナが好相性!?
TBSテレビ 2025年12月30日 06:00
... した。 ことしの大会では2回戦(11月15日)から登場し、初戦はVONDS市原FCレディースと対戦。なでしこリーグ2部で1位のチームを相手に上野真実のゴールで先制するも、後半終了間際に追いつかれ延長戦に突入します。延長は相手のシュートをゼロ本に抑えるものの、なかなかゴールを奪えませんでしたが、延長も終了が近づく時間にPKを獲得。途中出場の小川愛が決め120分を超える激闘の末、3回戦に進出しました。
信濃毎日新聞苦しむ選手の言葉を多く聞いた1年【AC長野担当記者が選ぶ今年の記事3本】
信濃毎日新聞 2025年12月30日 06:00
... 選ぶ今年の記事3本 AC長野パルセイロを担当して2年目が終わりました。藤本主税監督の就任に始まり、開幕戦の勝利や信州ダービーの激闘など公式戦のピッチで戦う選手たちを取材すると共に、結果が出なかったり、出場機会をつかめなかったりして苦しむ選手の言葉を数多く聞いた1年となりました。来季はチームが強くなる課程や、試合で躍動する選手たちの喜びの声を発信していきたいです。2年目を迎える「藤本パルセイロ」の躍 ...
山口新聞【全国高校サッカー選手権】高川学園など2回戦へ/全国高校サッカー選手権
山口新聞 2025年12月30日 06:00
ログインして画像を拡大 サッカーの第104回全国高校選手権は29日、1回戦があり、山口県代表で7年連続31回目の出場の高川学園は、さいたま市のNACK5スタジアム大宮で福井商と対戦し、3―0で勝利した。 高川学園は序盤、相手に押し込まれる場面があったものの次第にリズムをつかむと前半19分、GKからのロングキックを収めた1年生のFW原田翔光が自らドリブルで持ち込み、豪快にシュートを決めて先制する。同 ...
西日本新聞【筑豊この1年2025 7-12月】クライミングの国際大会 飯...
西日本新聞 2025年12月30日 06:00
... し「辞めてしまえ」などと誹謗(ひぼう)中傷したとして政時喜久美町議の除名処分を可決。地方自治法の規定で失職した。 18日 飯塚市議会は、市提出の25議案の審議を終えないまま閉会した。江口徹議長に反発する市議が「議事進行能力に疑問符を付ける狙い」で多数の質問を浴びせ、審議が滞った。 21日 京都市であった全国高校駅伝男子に飯塚(飯塚市)が初出場。2時間7分43秒の42位だった。 (まとめ・中山雄介)
日刊ゲンダイ矢沢永吉&松任谷由実に桑田佳祐との"共演"再現論…NHK紅白歌合戦「視聴率30%台死守」で浮上
日刊ゲンダイ 2025年12月30日 06:00
永ちゃんとユーミンの夢の共演は実現するのか――今年の『NHK紅白歌合戦』は11月の出場歌手決定後、矢沢永吉、松任谷由実、玉置浩二、B'z稲葉浩志、星野源と続々と特別企画での出演が発表されている。デビュー45周年を迎えた松田聖子が特別企画で出場することも発表された。 「昭和の頃は特別企画なんてほとんどありませんでした。美空ひばりさんが久しぶりに出演した時くらいですよ。あえて話題作りをしなくても、国民 ...
スポーツ報知共通テスト岩手県文系1位の秀才が148キロ右腕に進化した理由 菊池雄星に憧れ、佐々木朗希に震えた一橋大エースの野球人生
スポーツ報知 2025年12月30日 06:00
... れから始まった。(編集委員・加藤弘士) ■大船渡・佐々木朗希は「ボールが見えない」 幼稚園卒園から、小学校入学までの短い春休み。6歳の斎藤はテレビに映るセンバツ甲子園中継に心を奪われた。地元の岩手から出場した花巻東が、県勢で初めて決勝に進出するなど、快進撃を見せたのだ。 惜しくも清峰に0-1で敗れ、紫紺の大旗を持ち帰ることはかなわなかったが、郷土が生んだサウスポーの力投に、岩手県内の老若男女が熱狂 ...
新潟日報上越市の社会人軟式野球チーム「三井企画野球俱楽部」が全国大会V2! メンバーらが市長に報告
新潟日報 2025年12月30日 06:00
... いと踏ん張り、優勝までたどり着けた」と喜びを語った。 チームは関根学園高校の野球部OBを中心に、上越地域の10〜50代の約30人が所属。会社員や自営業などそれぞれの仕事をしながら練習を重ねている。 大会は11月にあり、全国から19チームが出場した。横田謙一監督(55)が「神がかっていた」と振り返るのは鹿沼市役所(栃木)との2回戦。打線がつながり、一挙8点を奪い逆転勝ちした。決勝の相手は球磨セ...
CBC : 中部日本放送今年はメジャーがアツかった!なのになぜ?野球少年が増えない理由
CBC : 中部日本放送 2025年12月30日 06:00
12月26日、来年3月に開催される、第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する通称「侍ジャパン」メンバーの一部が発表されました。中でも注目は、3年連続4度目のメジャーリーグMVPに輝いたロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手大谷翔平選手。27日放送のCBCラジオ『石塚元章ニュースマン!!』では、スポーツライターの小林信也さんがこの1年の野球界を振り返るとともに、今後の野球を取り巻 ...
東京新聞84歳でなお未来志向「心を鍛えてさらに精進」 デフリンピック最年長射撃選手・高桑昭紀の「照準」
東京新聞 2025年12月30日 06:00
... ったのが、日本選手団最年長の84歳(当時)で射撃男子ライフル伏射に出場した高桑昭紀。6年ほど前から加齢により、右耳はほとんど聞こえなくなり、左耳は補聴器が欠かせない。 ◆「頑張った」じゃない、予選敗退は「情けない」 競技開始の号令がカードで示されると、床に伏せた姿勢から、50メートル先にある直径約10センチの標的を狙い続けた。結果は出場14選手中、最下位で予選敗退。同じ組で戦った選手や見守った.. ...
スポーツ報知【箱根駅伝】駒大“5人隠し"も6区伊藤蒼唯は隠さず…総合Vの要に藤田監督「間違いなくやってくれる」
スポーツ報知 2025年12月30日 06:00
全日本大学駅伝の5区で快走する駒大の伊藤(手前) 第102回箱根駅伝(来年1月2、3日)に出場する21チームの区間登録が29日、発表された。3年ぶり9度目の優勝を目指す駒大は伊藤蒼唯(あおい、4年)を切り札として6区に投入した。 * * * 駒大は5人の主力を補欠に組み入れ、他校の動向をうかがう戦略をとったが、3年ぶり9度目の総合優勝に向けて特に狙いを持って配置したのが6区だ。今季は青学大、駒大、 ...
週刊女性PRIME《写真で振り返る》大谷翔平、記録ずくめの2025年ベストショット!「自分にしかできない」MVP級の名言も一挙ご紹介
週刊女性PRIME 2025年12月30日 06:00
... は大谷翔平選手にとって、まさに記録と記憶に残る1年となった。 6月には日米通算300本塁打を記録し、8月にはメジャー通算1000安打も記録した。連覇がかかったワールドシリーズは全試合DH(指名打者)で出場。投手としても2試合に登板して二刀流の大活躍。3年連続4度目のシーズンMVPを含め、7つの賞を受賞した。 プライベートでは、4月に第1子となる長女が誕生。11月には自身の財団「SHOHEI OHT ...
沖縄タイムス女子・糸満南A、13点差を逆転V 男子・高江洲、好連係からの速攻で栄冠 ワラビー杯ミニバスケ
沖縄タイムス 2025年12月30日 05:47
... り3度目の優勝を果たした。女子は糸満南Aが延長の末、中原Aを51-47で破り、3年ぶり2度目の頂点に立った。 男女の優勝チームは全国大会(来年3月、東京都)、2~4位は九州大会(来年2月、鹿児島県)に出場する。 (右)男子決勝 高江洲-豊崎 第2Q、高江洲の花城煌友がシュートを放つ=29日、宜野湾市立体育館(左)女子決勝 糸満南A-中原A 第3Q、糸満南Aの玉城彩花が26点目のシュートを決める(い ...
現代ビジネスKARA知英が振り返る、紅白歌合戦に初出場したときのこと「最後まで会場にいられなかった」
現代ビジネス 2025年12月30日 05:40
... 載第16回では、日韓の年末年始についてお伝えしている。前編では、韓国のお正月は1月1日ではないことや時代とともに変化している韓国の伝統行事について語ってもらった。後編では、2011年にKARAとして初出場した日本のNHK紅白歌合戦のことを中心に、大晦日に関するエピソードをお聞きした。 前編【「韓国のお正月は1月1日じゃない」KARA知英に聞いた「韓国の年末年始の過ごし方」】はこちら 韓国にも除夜の ...
スポニチ【高校バスケ男子】東山3度目の決勝も初Vならず 大沢監督「大濠さんの守備の強度がすごく高かった」
スポニチ 2025年12月30日 05:30
... め手を失うと、ミスも出て主導権を奪われた。大沢監督は「大濠さんの守備の強度がすごく高かった。この景色(準優勝)を変えるために何が必要なのか反省したい」と肩を落とした。 佐藤凪は1回戦から全て35分以上出場とフル回転。6日連続の試合となった大一番で疲労は隠せず「体は限界。(交代で)常にフレッシュな選手が相手で難しかった」とうなだれる。卒業後は漫画家の井上雄彦さんらが創設した「スラムダンク奨学金」で米 ...
スポニチ【高校サッカー】興国 待望の全国初勝利 FW安田が2得点「感謝して戦おう。楽しんで勝とうと」
スポニチ 2025年12月30日 05:30
... Photo By スポニチ 6大会ぶり2度目の出場となった興国は2―0で快勝し、待望の全国初勝利。六車拓也監督は「歴史をつくることができて、ポジティブな1勝になりました」と目を細めた。 苦しい2カ月間を過ごした。府大会優勝後に部員数人が飲酒していたことが判明。学校側の聞き取り調査で他の問題行為が確認されなかったことから、飲酒した部員を除くメンバーでの出場を決断したが、さまざまな意見が飛び交った。 ...
スポニチ巨人へFA移籍の松本 中堅レギュラーに名乗り「しっかりつかみ取りにいくことが一番大事な目標」
スポニチ 2025年12月30日 05:30
... ている中、「センターをしっかりつかみ取りにいくことが一番大事な目標ではある」と決意を示した。 日本ハム時代の先発出場は中堅が最多の239試合を数え「両翼のポジションをいじれる」と魅力を感じる。小学生時代は巨人ファンで、巨人の中堅のイメージは松井秀喜氏だった。ただ、確約されてはおらず、先発出場は左翼167試合、右翼130試合の実績もある。「センターだけにこだわらず、両翼もしっかり守れる自信はある」と ...
スポニチロッテ・ドラ1石垣の“未来予想図"でロッテ愛 プロ1年目から90歳まで「人生の最後まで野球に」
スポニチ 2025年12月30日 05:30
... 07年(平19)8月16日生まれ、北海道登別市出身の18歳。幌別西小1年から柏木ジュニアーズで野球を始め、登別西陵中では洞爺湖リトルシニアに所属。健大高崎(群馬)では2年春から4大会連続で甲子園大会に出場し、2年春は全国制覇に貢献した。今秋ドラフト1位でロッテ入りし、背番号18。1メートル80、78キロ。右投げ両打ち。 ≪“先達"大谷は着実に達成≫ドジャースの大谷は花巻東(岩手)時代に作成した「人 ...
スポニチ郷ひろみが紅白で残した記録と功績 「トップバッター」最多の通算7回 出場38回は歴代7位
スポニチ 2025年12月30日 05:30
... 回NHK紅白歌合戦」(後7・20)を最後に、紅白から卒業することを発表した。古希を迎え、新たな気持ちで挑戦を続けていくための前向きな区切りとなる。 郷は紅白で数々の記録を打ち立ててきた。73年の初出場から、出場回数38回は歴代7位で白組では5位。1位は51回の北島三郎。一番多く歌った曲は「2億4千万の瞳―エキゾチック・ジャパン―」で、今年で10回目。紅白で同じ曲が何度も歌われるのは、石川さゆりの「 ...
スポニチ郷ひろみ ラスト紅白で松田聖子と“大トリ"で共演? 「伝説の84年」恋人同士で出場してOPから…
スポニチ 2025年12月30日 05:30
... わさのカップル対決」と銘打たれた対戦シーンでは、タキシード姿の郷がピンクのドレスを着た聖子の手を取り、ほほ笑み合いながら踊ってみせた。お茶の間の関心に直球で応える格好となった。 それから40年以上がたち、郷のラスト紅白に聖子が“究極の大トリ"として出場することが決まった。NHKホールで聖子が歌い終えた時、ステージ中央に郷が立っているのは確実。 2人の一挙一動から目が離せないフィナーレとなりそうだ。
スポニチ【高校サッカー】広島皆実 ユニホーム戻して名門復活 野村主将「これで流れをつくれた」
スポニチ 2025年12月30日 05:30
... 島皆実は13年度以来12大会ぶりの勝利を挙げた。前半18分にFW野村がPKで先制し、前半34分にMF宇野が右足ミドル弾。後半は主導権を握られたが、1失点でしのいだ。 08年度大会覇者の名門だが、最近は出場7大会連続で初戦敗退。近年ユニホームは緑と黒の縦じまシャツ、黒パンツ、赤ソックスだったが、今年度はパンツとソックスを緑に変更。全国で結果を出していた当時の色に戻した。野村主将は「このユニを着ている ...
スポニチ【高校サッカー】奈良育英がPK戦制す 天国のチームメート2人が後押し 梶村卓監督「彼らが来てくれた」
スポニチ 2025年12月30日 05:30
... 祐介) Photo By スポニチ 1回戦15試合が行われ、今夏に部員2人が死去した奈良育英は2―2からPK戦の末に矢板中央(栃木)を破り、天国に吉報を届けた。仙台育英の参加辞退により県2位から異例の出場となった聖和学園(宮城)はMF小杉唯斗(3年)の1得点1アシストの活躍などで那覇西(沖縄)に3―0で快勝した。2回戦は31日に行われる。 勝ったのに涙があふれ出る。ピッチに突っ伏す者もいた。4大会 ...
スポニチ【高校サッカー】九州文化学園 初出場も無念の零敗 DF松本主将「決められなかったのは悔しい」
スポニチ 2025年12月30日 05:30
... 表情の九州文化学園イレブン(撮影・西海健太郎) Photo By スポニチ 九州文化学園はJリーグの福岡や長崎などでプレーし、20年に就任した有光亮太監督のもと、強豪・国見を破るなどして今大会唯一の初出場。パスを丁寧につないで浜松開誠館を押し込む場面もつくったが、0―2で敗れた。 DF松本主将は「ボールを大事にして崩すところはチャンスが何回もあって良かった。決められなかったのは悔しい」と振り返り、 ...
スポニチ【高校サッカー】聖和学園 “みそぎ"1勝 飲酒喫煙問題経て 1G1Aの小杉がバック転パフォ
スポニチ 2025年12月30日 05:30
... 」と強みを説明し「今となっては母に感謝です」と笑顔を見せた。 11月2日に行われた県大会決勝。優勝した仙台育英はその後にいじめ問題が発覚し、出場辞退に追い込まれた。ただ準優勝の聖和学園も今夏に部員の飲酒や喫煙があり、当該部員以外で県大会に出場した経緯があった。出場が正式に発表されたのは同21日。その間は「1、2年生メインで、3年生は自分たちで練習している形だった」と加見監督は明かす。 仙台育英戦後 ...
佐賀新聞<サガン鳥栖>MF新井晴樹、京都へ完全移籍 MF西矢健人は韓国1部リーグへ期限付き移籍 MF櫻井辰徳は完全移籍で加入
佐賀新聞 2025年12月30日 05:30
... 6)は韓国1部の浦項スティーラーズへ期限付き移籍する。期間は来年12月31日まで。 新井は今季、全試合に先発出場。ドリブル突破と球際の強さを武器に3得点3アシストを決めた。クラブを通じ、「どんな時もスタジアムに響き渡る声援が僕の背中を押してくれた」とサポーターに感謝した。 西矢は今季35試合に出場。熱いプレーとキャプテンシーでチームを鼓舞した。クラブを通じ、「サガン鳥栖を背負い戦ったことで、人とし ...
スポニチ【高校バスケ】福岡大大濠が史上7校目連覇 U18トップリーグと2冠 白谷「思い切ってプレーできた」
スポニチ 2025年12月30日 05:30
... 候補の若手の合宿に高校生で唯一招集され、8月は八村が中高生を教えるキャンプにも招かれた。 決勝は第1Qで2ファウルをとられ早々にベンチへ下がったが、第2Q途中からコートに戻るとチーム最長の26分36秒出場し、14得点15リバウンド。大会4度目のダブルダブルに「思い切ってプレーできた。どの世代でもNo・1と呼ばれる誰にも止められない選手になりたい」と笑う。 白谷が不在だった時間は本田が躍動した。セネ ...
スポニチ松坂大輔氏 阪神・藤川監督のコーチや選手との距離感は絶妙 うまく時代に沿ったやり方でまとめた
スポニチ 2025年12月30日 05:30
... 。(スポニチ本紙評論家) ≪アマゴルフ大会主催へ≫松坂氏は来年、野球以外の新たなチャレンジとしてアマチュアのゴルフ大会を開催する。松山英樹のキャディーを務めていた進藤大典氏とプロデュースするダブルスのトーナメント「THE Double」で、3月から予選を開始。「自分がスポーツに育てられ、恩返しを考えた時に何ができるのか。時間をかけて構想を練った」。現在、出場選手を募集中。詳細は大会の公式サイトで。
スポニチ【紅白リハ】前田敦子&大島優子Wセンター AKB20周年レジェンド“気合" 15年サプライズ出演以来
スポニチ 2025年12月30日 05:30
... に卒業を電撃発表した思い出のステージ。「アイドルじゃないと出ない自分の何かがある」と力をみなぎらせた。 AKBは09年から11年連続で出場。当日の出演メンバーを視聴者投票で決定した「夢の紅白選抜」など、毎年のようにあの手この手で平成後期の紅白を盛り上げた。6年ぶりの出場となる今年は、その時代を彩ったOGが集まり、国民的アイドルとして輝いたかつての姿を取り戻す。現総監督の倉野尾成美(25)は「これか ...
スポニチ【高校サッカー】大津 7発で圧勝発進! FW山下が奮闘1ゴール1アシスト「狙い通り。役割果たせた」
スポニチ 2025年12月30日 05:30
... 校登場し、高校総体準優勝の大津(熊本)は北海(北海道)に先制されながらも7―1と圧勝した。5大会連続で進出する2回戦では青森山田と対戦する。高川学園(山口)、大分鶴崎は勝ち上がり、日章学園(宮崎)、初出場の九州文化学園(長崎)は敗退した。 優勝候補の一角の大津は前半4分に先制されたが、同23分にFW山下が頭で同点ゴールを決めて流れを取り戻した。その6分後に勝ち越し点をアシストした身長1メートル62 ...
スポニチフワちゃん プロレス再デビュー戦で敗戦も…声援に「よろしくお願いします」
スポニチ 2025年12月30日 05:30
... レントのやす子(27)に対するSNSへの不適切投稿で活動休止し、プロレスラーとして再出発することを発表したフワちゃん(年齢非公表)が29日、東京・両国国技館で行われた女子プロレス「スターダム」の大会に出場した。2022年10月にテレビ番組の企画でプロレスデビューして以来の“再デビュー戦"。当時フワちゃんの指導に当たっていた葉月(28)と対戦。敗れはしたものの、大きな存在感を示した。 トレードマーク ...
スポニチ郷ひろみが紅白卒業発表 過去にはサブちゃんが異例の会見 森進一は“定年制"提案も波紋呼び「けじめ」
スポニチ 2025年12月30日 05:30
... 歌合戦」(後7・20)を最後に、紅白から卒業することを発表した。 過去にも紅白常連の大物歌手たちが連続出場に終止符を打ち、大きな話題になった。北島三郎は13年12月に会見を開き、出場50回の節目となるその年の紅白で卒業することを発表。会見を開いて宣言するのは異例のことだった。 翌14年には47回連続出場を決めていた森進一(78)が“紅白50回定年制"を提案。ただ他の歌手から異論が出るなど大きな波紋 ...
スポニチ【紅白リハ】郷ひろみ 70歳の節目で紅白卒業「一区切りつけたい」 16年連続38回目出場
スポニチ 2025年12月30日 05:30
... 「今年の紅白歌合戦をもって一区切りをつけたい」と、来年以降は出場しないことを表明した。スタッフと話し合いを重ねて出した結論で、「次の時代を担う若い皆さんが、この舞台でさらに輝いていくことを心から応援していきたい」と理由を説明した。この大きな決断は、会見に先んじてファンクラブサイトで支えてくれたファンに報告した。 今年で16年連続38回目の出場。通算76回の大会の半数に上る数字だ。紅白の舞台は「ボク ...
スポニチ【高校サッカー】水口 29年ぶりの勝利 大会最年少26歳の夘田雄基監督「まだ生まれていないので…」
スポニチ 2025年12月30日 05:30
<水口・上田西>初戦突破でガッツポーズの水口・中井(撮影・光山 貴大) Photo By スポニチ 16回目出場の古豪・水口が前回出場の75回大会以来29年ぶりに勝利を挙げた。後半36分に途中出場のFW中井が頭で決勝弾を決めた。 学校創立は1908年で江戸時代の藩校をルーツに持つ。サッカー部は1920年創部。前身の甲賀高時代を含めると100年以上の歴史を誇る。就任4年目の夘田雄基監督(26)は今大 ...
スポニチ阪神・佐藤輝明ぶっちぎりMVP 「ファンが選ぶ年間MVP大賞」 攻守で圧倒的パフォーマンス
スポニチ 2025年12月30日 05:15
... 備が良くなっていたのが良かった」 岡ちゃん@阪神日本一さんが着目したように、前年まで課題とした守備でも飛躍的な成長を示した。今季111試合で三塁守備に就き、守備率・977、6失策。「三塁100試合以上出場選手」では92年オマリー、18、20年大山に並ぶ球団史上最少タイ失策という安定感を誇った。今春キャンプで「打球へ入る姿勢」の改善に取り組んだ日々が結実。昨季23失策のうち13個を占めていた送球ミス ...
スポニチ阪神 1軍キャンプに新人7人全員集合!?藤川監督が来年2月11日の紅白戦で具志川組も宜野座招集へ
スポニチ 2025年12月30日 05:15
... 施予定の紅白戦には、具志川組(2軍)も宜野座に集結予定。すでに藤川監督が宜野座組スタートを明言しているドラフト1位・立石、同2位・谷端に加え、新入団会見で石井に“挑戦状"をたたきつけた育成2位・山崎の出場も内定済み。さらに指揮官は、ドラフト3位・岡城と同5位・能登に関しても「11日かな」と、招集する方針を示した。 残る2人のうち育成1位・神宮については「(昨年7月にトミー・ジョン手術を受けた)肘の ...
スポニチ阪神ドラ5・能登嵩都(下)オイシックスでじっくり“土台"築き、いざ甲子園回帰へ
スポニチ 2025年12月30日 05:15
... かな」 あの夏に描いた夢の続きが、再び始まる。 (山手 あかり) ◇能登 嵩都(のと・しゅうと)2001年(平13)9月29日生まれ、北海道出身の24歳。小4時から野球を始め、旭川大高(現・旭川志峯)では3年夏に甲子園出場。桐蔭横浜大を経て24年にオイシックス入団。今季イースタン・リーグで防御率、勝利、勝率の投手部門3冠を獲得し、奪三振(表彰対象外)も1位。1メートル84、88キロ。右投げ右打ち。
スポーツ報知大阪桐蔭→青学大主将→社会人野球 藤原夏暉が“巨人・泉口ロード"でプロへの道を切り開く
スポーツ報知 2025年12月30日 05:10
... も同じ道で行きたい」。スイッチという泉口にはない武器を名門・日本生命で磨き上げ、プロへの道を切り開く。(浜木 俊介) ◆藤原 夏暉(ふじわら・なつき)2003年7月10日、大阪府生まれ。22歳。大阪桐蔭では3年時に背番号6で春夏連続で甲子園に出場。青学大では1年春からリーグ戦に出場し、同秋から二塁のレギュラーに。通算88試合で打率2割3分5厘、3本塁打、17打点。177センチ、80キロ。右投両打。
中部経済新聞ニューイヤー駅伝出場を市長に報告 愛三工業陸上競技部
中部経済新聞 2025年12月30日 05:10
【半田】愛三工業陸上競技部の仲野旭彦監督、中西玄気さんが25日、大府市役所を訪れ、来年1月1日に群...
カナロコ : 神奈川新聞消えるホームの時刻表 横浜市営地下鉄、JR…「配慮足りない」乗客不満も
カナロコ : 神奈川新聞 2025年12月30日 05:10
... 時刻表が残されている=北山田駅 ホームから時刻表を撤去した事業者も、改札口付近にだけは残している。国土交通省令の鉄道運輸規程で、発車時刻の掲出が義務付けられているためだ。 同省鉄道サービス政策室は「掲出場所は定めていない」と、改札に限った掲出方法を容認。「利用者の声に応じて判断してほしい」と事業者に任せている。 一方で、鉄道サービスに詳しい上岡直見・環境経済研究所(東京都)代表は「電光掲示板は一見 ...
中日新聞金沢学院大付 初戦突破 全国高校サッカー 宮崎・日章に2-1 家辺選手2得点 前回大会の悪夢も「チャラ」
中日新聞 2025年12月30日 05:05
... 大付-日章学園 前半、ゴールを決める金沢学院大付・家辺凛太朗選手=東京・駒沢陸上競技場で 全国高校サッカー選手権大会2日目の29日、駒沢陸上競技場(東京)などで1回戦があった。県代表で2年連続2回目の出場となった金沢学院大付は、日章学園(宮崎)に2-1で勝利した。 前半26分FW家辺(やべ)凛太朗選手(3年)のシュートで先制点を挙げた。直後に追い付かれたが、前半33分DF餅田大夢選手(2年)からの ...
毎日新聞筑紫のアナリスト 難病抱え、分析で支え
毎日新聞 2025年12月30日 05:05
... で開かれている第105回全国高校ラグビー大会に5大会ぶりに出場している筑紫(福岡第2)には、同校初のアナリストがいる。試合や練習を撮影し、編集して動画を共有するなど分析を専門とする部員の塩塚悠葵(はるき)さん(3年)だ。心臓の難病を抱えているためラグビーをしたことはないが、「花園でベスト8以上」を掲げるチームをデータで後押ししている。 花園出場を決めておよそ1カ月後の12月中旬。筑紫の主力選手たち ...
Yahoo!ニュース 特集・エキスパート「スターダム」両国大会で黒星発進も、プロレスラー・フワちゃんが持つ最大の強みとは #エキスパートトピ
Yahoo!ニュース 特集・エキスパート 2025年12月30日 05:05
(写真:つのだよしお/アフロ)昨年8月、SNSでの不適切投稿をきっかけに活動を休止していたフワちゃんが29日、女子プロレス団体「スターダム」の両国国技館大会に出場しました。2022年にテレビ番組の企画でプロレスデビューはしていましたが、今回は同団体に所属するプロレスラーとしての本格デビュー戦。葉月選手に敗れたものの、11分33秒の熱戦に客席からは大きな歓声が起こりました。一方、ネット上には「フワ、 ...
スポニチ【26年ドラフト候補】香里丘・岡本翔斗 今夏履正社相手に好投 無名校の素材型“原石"右腕
スポニチ 2025年12月30日 05:05
... 手、見た?」。甲子園未出場で無名と言える大阪の公立校・香里丘にプロ注目投手が現れたのだ。最速144キロ右腕の岡本翔斗(2年)だ。 「垂れない球を投げられます」と明かす直球に自信を持ち、得意球のスライダーはスイーパーのように大きく曲がる。身長1メートル80のスラリとした体格で、腕をしならせるようにして投じる。その癖のない投球フォームに、あるスカウトは「楽天の岸みたい」と甲子園未出場校から飛躍した右腕 ...
スポニチ【26年ドラフト候補】市和歌山・丹羽涼介 “スター軍団"横浜から8K 進化し続ける本格派右腕
スポニチ 2025年12月30日 05:05
... るかもしれないほど、要注目の一人と言える。 ◇丹羽 涼介(にわ・りょうすけ)2009年(平21)2月10日生まれ、和歌山県出身の16歳。小1から名草少年野球団で野球を始めて投手を務める。中学は紀州ボーイズに所属。市和歌山では1年春に背番号14でベンチ入り。2年春に背番号11で甲子園初出場を果たし、2年秋から背番号1。50メートル走6秒5、遠投100メートル。1メートル83、77キロ。右投げ右打ち。
スポニチオリックス・福田周平が現役引退「第二の人生、また一から頑張ります」21、22年リードオフマンでV貢献
スポニチ 2025年12月30日 05:05
... かった。 広陵(広島)から明大、NTT東日本を経て、17年ドラフト3位でオリックスに入団。21、22年は主にリードオフマンとしてチームの連覇に貢献した。23試合の出場にとどまった今季限りで戦力外通告を受け、ユニホームを脱ぐことを決断。通算677試合出場、打率・254、5本塁打、143打点、90盗塁。この日、自身のインスタグラムを更新し「第二の人生、また一から頑張ります!!!」などと心境をつづった。
中日新聞滋賀代表の水口、29大会ぶりの勝利 全国高校サッカー、長野代表の上田西に1-0
中日新聞 2025年12月30日 05:05
... 上田西-水口 後半、ゴールを決め応援団と喜ぶ水口・中井選手(手前右) 序盤から終盤にかけ、互いに好機をつくるも決め手を欠き、押しては押し返される展開が続いた。試合終了が間近に迫った76分、水口は途中出場したFW中井涼太選手(2年)が、FW池口遼選手(3年)からの左クロスを頭で合わせて先制。そのまま逃げ切った。中井選手は「チームを勝たせるつもりだったのでうれしい」と振り返った。 次戦は31日、同じ ...
毎日新聞父の背中追い、世界目指す 16年ぶり入賞の立役者 埼玉栄・福山若奈選手(3年) /埼玉
毎日新聞 2025年12月30日 05:02
... ent 入賞の好成績に「とても達成感に満ちあふれている」とやり切った表情を見せた。 元はサッカー少女。弟の影響で小学3年から始め、中学時代までクラブチームに所属するなどして打ち込んだ。ただ、中学3年で出場した陸上大会の最高成績は1500メートル県内3位以内に。「私、向いているかも」と気付かされ、競技に専念する決意を固めた。 その走りは親譲りと言える。父・良祐さんは中央学院大在学時、エースとして箱根 ...
Yahoo!ニュース 特集・エキスパート女子プロレス団体「スターダム」で再デビュー戦。浮き彫りになったプロレスラー・フワちゃん、最大の強み
Yahoo!ニュース 特集・エキスパート 2025年12月30日 05:00
(写真:つのだよしお/アフロ) 昨年8月、SNSでの不適切投稿があり、活動を休止していたフワちゃんが29日、東京・両国国技館で行われた女子プロレス団体「スターダム」の大会に出場しました。2022年10月にテレビ番組の企画でプロレスデビューはしていましたが、今回は同団体に所属するプロレスラーとしての本格デビュー戦。前回のプロレス挑戦の時に指導を受けた葉月選手と対戦し、最後はダイビングセントーンで敗れ ...
毎日新聞笑顔でゴール。メダルがあれば最高 竹内選手、ミラノで有終 五輪・スノボ、豊富な経験生かす /北海道
毎日新聞 2025年12月30日 05:00
... アルペン女子で出場を目指す竹内智香(42)=東川町=もその一人。今シーズン限りでの現役引退を表明している日本スノーボード界のレジェンドは、豊富な経験を生かし、最後の五輪でのメダル獲得を狙う。【横田信行】 旭川市出身の竹内は02年ソルトレークシティー五輪に高校3年で初出場し、14年ソチ五輪ではパラレル大回転で銀メダルを獲得。22年北京五輪まで、冬季五輪で日本女子歴代最多となる6大会連続で出場してきた ...
東京スポーツ新聞渋野日向子 出世大会の全英女子OPで振るわず…欧州でも苦戦で秋のアジア遠征に暗雲
東京スポーツ新聞 2025年12月30日 05:00
... 、第2Rは72にとどまり、3年連続で第3Rに駒を進められなかった。 渋野は「得たものはないですけど、やっぱり通りたかった試合なので、こういう結果になってすごく悔しいです。まだ試合は続くので切り替えて頑張ります」と言葉を絞り出した。この時は直近6戦で5度の予選落ち。26年シードはおろか、10~11月にかけてのアジアシリーズ出場にも暗雲が漂う不調ぶりとなった。米本土に戻っても悪い流れは変わらなかった。
デイリースポーツ郷ひろみ 紅白勇退 38回目「今年で一区切り」10月古希で決断 周囲とも相談「何年か前から考えていた」
デイリースポーツ 2025年12月30日 05:00
... 20)のリハーサルが29日、東京・渋谷の同局で行われ、38回目出場の郷ひろみ(70)が紅白から勇退することを発表した。結成20周年のAKB48は前田敦子(34)、大島優子(37)、高橋みなみ(34)らOGが参加し、現役メンバーとともに年末の雰囲気を堪能。M!LK、FRUITS ZIPPERなどの初出場組が意気込みを語った。 1973年の初出場から数々の伝説を作ってきたスターが大きな決断を下した。紅 ...
東京スポーツ新聞【RIZIN】シェイドゥラエフは圧勝確信 朝倉未来ファンを心配「心を傷つけてしまわないか…」
東京スポーツ新聞 2025年12月30日 05:00
... IZIN師走の超強者祭り」(さいたまスーパーアリーナ)で、朝倉未来(33)の挑戦を受けるRIZINフェザー級王者のラジャブアリ・シェイドゥラエフ(25=キルギス)が早期決着を予告した。 試合を目前に、出場選手インタビューに臨んだシェイドゥラエフは相手の印象を「経験豊富で、日本で人気がある」と分析。その上で「この試合に向けて私たちはチームでしっかり準備をしてきました。朝倉未来選手の試合をほとんど見て ...
デイリースポーツ箱根駅伝 V有力各校が手の内隠し 青学大・黒田、駒大・佐藤、中大・吉居ら補欠登録 区間エントリー発表
デイリースポーツ 2025年12月30日 05:00
来年1月2、3日に行われる第102回東京箱根間往復大学駅伝に出場する21チームの区間エントリーが29日、発表された。史上初となる2度目の総合3連覇を狙って「輝け大作戦」を掲げる青学大は、主将の黒田朝日(4年)を補欠に登録。3大会ぶりの総合優勝を目指す全日本大学駅伝覇者の駒大、30大会ぶりの復活を期す中大もそれぞれエースを隠す配置となった。 駆け引きはすでに始まっている。3年連続9度目の総合優勝を目 ...
デイリースポーツ新濱立也 妻・吉田夕にメダル誓う「3大会連続でメダルをかけさせる」代表決定一夜明け夫婦で会見
デイリースポーツ 2025年12月30日 05:00
... た新濱立也(高崎健康福祉大職)が29日、代表選考を兼ねた全日本選手権から一夜明け、妻でカーリング女子、ロコ・ソラーレの吉田夕梨花とともに長野市内で取材に応じ「3大会連続でメダルをかけさせる」と3度目の出場を逃した妻に誓った。 2018年平昌(ピョンチャン)大会で銅、22年北京大会で銀とメダルを獲得したロコ・ソラーレは、9月の五輪最終予選代表決定戦で敗退。会場で応援した新濱は「2人で泣き崩れた」と明 ...
読売新聞帝京大可児イレブン、後半力尽く 全国高校サッカー選手権
読売新聞 2025年12月30日 05:00
第104回全国高校サッカー選手権大会(読売新聞社など後援)の1回戦が行われた29日、県代表で7大会連続12回目の出場となる帝京大可児が、大阪代表の興国と川崎市のUvanceとどろきスタジアムで対戦し、0―2で敗れた。 前半、ゴールを狙う帝京大可児・青木嘉宏選手(右)(29日、川崎市で)=青木瞭撮影 帝京大可児は前半、ピンチでGK原田修汰選手が好セーブを連発するなど、0―0で折り返した。 しかし、後 ...
読売新聞高川学園3―0で快勝
読売新聞 2025年12月30日 05:00
前半、ドリブルで攻め上がる高川学園・大森風牙選手(左)(29日、NACK5スタジアム大宮で) 第104回全国高校サッカー選手権大会(読売新聞社など後援)で、県代表として7大会連続出場の高川学園は29日、NACK5スタジアム大宮(さいたま市)で行われた1回戦で福井県代表の福井商と対戦し、3―0で快勝した。 前半序盤は一進一退の展開となったが、地力に勝る高川学園は次第に主導権をキープ。19分、GKから ...
読売新聞年末回顧(9~12月)ハルウララの死■秋季キャンプ
読売新聞 2025年12月30日 05:00
... ロ野球・中日が初めて高知市の県立春野球場で秋季キャンプ。オリックスと阪神も県内で実施。 8日 第104回全国高校サッカー選手権県大会で、高知が高知中央に延長戦の末、1―0で勝利し、2年連続で全国大会へ出場を決める。初戦は12月31日に昌平(埼玉)と対戦。 10日 阪神のセ・リーグ優勝記念パレードで、県出身の藤川球児監督や高知FD出身の石井大智投手、ラファエル・ドリス投手らの晴れ姿を一目見ようと、約 ...
日本経済新聞日本の資格を世界の基準に サッカー指導者養成の意義(田嶋幸三)
日本経済新聞 2025年12月30日 05:00
... 取得。日本サッカー協会で指導者養成、代表強化に携わった。2001年に17歳以下ワールドカップの監督を務め、16年から24年まで同協会会長。15年からFIFAカウンシルメンバー(理事)。7試合の日本代表出場歴がある。 【関連記事】 ・J2藤枝、新監督に槙野智章氏 サッカー元日本代表・槙野智章氏がJリーグ監督資格取得 橋本英郎氏も・「育ててこそ」の気概を、日本サッカーにもう一度(田嶋幸三) 「日経電子 ...
デイリースポーツ天童よしみ 1972年デビュー“同期"の郷ひろみ紅白勇退「寂しいな」も決断を尊重
デイリースポーツ 2025年12月30日 05:00
大みそか放送の「第76回NHK紅白歌合戦」(後7・20)のリハーサルが29日、東京・渋谷の同局で行われ、38回目出場の郷ひろみ(70)が紅白から勇退することを発表した。 1972年デビューの天童よしみ(71)は、同期の郷ひろみの決断を尊重した。昭和から切磋琢磨し、紅白をけん引してきた仲間の勇退を聞いて「そんなにビシッと決めなくてもいいのに。もったいないですね」と残念そうにした。一方で「すごいバイタ ...
日本経済新聞セ・リーグのDH制採用、ベテラン野手にもメリット(山崎武司)
日本経済新聞 2025年12月30日 05:00
... ては遅いくらいだ。チーム編成への影響を鑑みて26年は準備期間にするとのことだが、各球団で状況は同じ。むしろ来年から採用した方がファンも喜ぶのではないだろうか。 DH制がもたらすメリットの一つは、選手の出場機会が増えることだ。ドラフト会議では走攻守の三拍子そろった選手が高い評価を受けてきたが、今後は守備には目をつぶり、打力を重視して選手を選ぶことが可能になる。長打力に秀でた外国人選手も獲得しやすくな ...
毎日新聞高校ラグビー、30日2回戦 3連覇狙う桐蔭学園などシード8校登場
毎日新聞 2025年12月30日 05:00
... 桐蔭学園が常翔学園(大阪第2)と対戦。2回戦屈指の好カードだ。選抜大会準優勝の京都成章は倉敷(岡山)、過去7回の優勝を誇る東福岡(福岡第1)は早稲田実(東京第2)とぶつかる。歴代最長となる44大会連続出場の佐賀工と東海大大阪仰星(大阪第1)の実力校同士の一戦も注目だ。 Advertisement 東海大相模(神奈川第2)は山梨学院、国学院栃木は流通経大柏(千葉第1)との関東勢対決。大阪桐蔭(大阪第 ...
デイリースポーツ【野球】阪神・坂本が悔いた山川へのストレート四球 正捕手語録で振り返る苦闘の日本シリーズ
デイリースポーツ 2025年12月30日 05:00
... 二回までで9失点という結果は受け止めなければいけない。坂本は女房役として「大量失点になって申し訳ない」と反省した。でも、ただ負けたわけではない。課題も収穫も手にした一戦になった。三回以降はシリーズ初出場の中継ぎ陣で1失点。これには価値があったという。 第1戦。経験豊富な村上でさえ、投球が上ずった。「変化球が浮きやすい、高めにいきやすい」と分析する。「中継ぎの投手にもペイペイ(ドーム)のマウンドの ...
スポニチ磐田 横浜FCのDF山崎浩介を獲得へ チームはCBの補強が急務
スポニチ 2025年12月30日 05:00
... でに分かった。 技術と強さを兼ね備えたセンターバック(CB)。明大から18年にJ2愛媛に加入し、その後山形、J1鳥栖でプレーした。今季完全移籍した横浜FCでは最終ラインの主力として、リーグ戦23試合に出場した。 磐田はDFリカルド・グラッサ(28)の契約満了による今季限りでの退団を発表。熊本から加入したDF江崎巧朗(25)は7日の徳島とのJ1昇格プレーオフ準決勝で左膝に全治約8カ月の重傷を負い、C ...
スポニチ阪神Jr 日本シリーズの“雪辱" ソフトバンクJr破り優勝!3本塁打の山本がMVP
スポニチ 2025年12月30日 05:00
... ていた。(神田 佑) <ソフトバンクJr 連覇ならずも嘉弥真監督「いい試合だった」>2本のソロは及ばず、2年連続優勝を逃した。嘉弥真新也監督は「いい試合だった。みんな頑張ってあと少しだった」と振り返った。3番捕手でフル出場した石光奏都(かなと、6年)は3―5の5回1死から左翼へソロ。今大会は投手としても自己最速126キロを計測し「大谷選手を超えるような選手になりたい」と「投捕」二刀流を夢に掲げた。
スポニチロッテ・寺地 千葉海上保安部のポスターにモデルとして起用「イメージとしてぴったり」
スポニチ 2025年12月30日 05:00
... 庁緊急通報用電話番号「118番」のPRするもので、年明けから県内の公共交通機関、公共施設などに掲出される。ロッテ選手の起用は15年の石川歩投手から12年連続となる。 寺地は今季、自己最多の116試合に出場し、打率・256と、高卒2年目にして飛躍を遂げた。今回のキャッチコピーは「海の危険 鋭く先読み 安全サイン」。千葉海上保安部の担当者は「捕手というポジションで活躍される寺地選手の姿が千葉の海の事件 ...
サンケイスポーツロッテ・寺地隆成が千葉の海の顔に「ポスターをご覧いただいた方が…」
サンケイスポーツ 2025年12月30日 05:00
... 地隆成捕手(20)が千葉海上保安部のポスターに起用されることが29日、分かった。海難事故、密漁や密航・密輸などの情報提供先、ダイヤル118番の認知度向上を目的としている。寺地は2年目の今季116試合に出場して規定打席に到達し、打率・256、5本塁打をマークした。 球団を通じて「ポスターをご覧いただいた方が少しでもメッセージを感じ取ってくれたらうれしいです。来年は攻守ともに全体的にレベルアップして今 ...
スポーツ報知【ロッテ】寺地隆成が千葉海上保安部の「118番」啓発ポスターに起用 「これからもきれいで安全安心な海であって欲しい」
スポーツ報知 2025年12月30日 05:00
... 年以上の成績を出してチームに貢献したいです。打つ方では打率2割7分以上、できれば3割を打ちたいと思っていますので自主トレ、キャンプと頑張ります」と活躍を誓った。 同部は「2025シーズンに116試合に出場し、守備における扇の要である捕手というポジションで活躍される寺地選手の姿が、千葉の海の事件・事故0を目指す千葉海上保安部のイメージとしてぴったり合い、先を読んで情報発信していくことで、千葉の海を守 ...
読売新聞奈良育英初戦飾る 4年ぶり 気迫のセーブPK戦制す
読売新聞 2025年12月30日 05:00
第104回全国高校サッカー選手権大会(読売新聞社など後援)の1回戦が29日、千葉県市原市のゼットエーオリプリスタジアムなどで行われた。5大会連続18回目の出場となる奈良育英は矢板中央(栃木)と戦い、2―2の同点からPK戦を制し、2021年以来の初戦突破を果たした。2回戦は31日、大分鶴崎(大分)と対戦する。 前半、先制点を決め喜ぶ奈良育英・横田選手(左から2人目)(29日、ゼットエーオリプリスタジ ...
東京スポーツ新聞【巨人】ヤングGに刺激を与えた坂本勇人の言葉「あと何年野球できるかは分からんしな」
東京スポーツ新聞 2025年12月30日 05:00
... 筋をピンと伸ばす背番号6の言葉がある。 巨人・坂本勇人内野手(37)にとって2025シーズンはもがき続けた1年だった。62試合出場で打率2割8厘、3本塁打、22打点。開幕から11試合で二軍降格となり、その後も昇降格を繰り返した。7月後半以降は代打での起用が主となり、思うように出場機会を得られなかった。 年俸2億減となった契約更改の記者会見では「正直自分の中では楽しいシーズンではなかった」と歯がゆさ ...
デイリースポーツ阪神・嶌村球団本部長インタビュー「黄金期を少しでも長く続けるため、適切な補強でFAに頼らずできるかを今考えています」【第2回】
デイリースポーツ 2025年12月30日 05:00
... -パ・リーグもチームによってDHの使い方が違う。 「そうそう、違いますね。昔、西武球団に森(友哉)君が入団された時に捕手の方はまだ1年目ということでも、1軍レベルの打撃能力を買われて1年目からDHで出場していた。そういった意味では選手の成長を促す、非常に良い制度ではある。このように打撃を生かすためにDHとか、外国人選手を置くとか。ちょっと小型の機動力のある選手を置くとか、打率低めでも長打力ある選 ...
読売新聞初芝橋本 初戦で涙
読売新聞 2025年12月30日 05:00
... 前半、相手と競り合う初芝橋本・西真那人選手(右)(29日、フクダ電子アリーナで)=野口哲司撮影 第104回全国高校サッカー選手権大会(読売新聞社など後援)の1回戦が29日行われ、2大会ぶり18回目の出場となった県代表の初芝橋本は、全国屈指の強豪・青森山田(青森)とフクダ電子アリーナ(千葉市)で対戦。0―5で敗れ、初戦で姿を消した。 初芝橋本は前半から守勢に立たされた。GK岸和田谷柊太選手(3年) ...
スポーツ報知日本一奪回のキーマン!巨人新戦力・松本剛の誓い 目標は「1番打者で3割」「20盗塁」「中堅と両翼で堅守」
スポーツ報知 2025年12月30日 05:00
... 「そこは生かせる」と、今季リーグ最少の53盗塁にとどまった巨人の機動力改革を先導する役割が期待される。「目標の一つ」と掲げる球団6年ぶりの20盗塁到達は、現実的な目標だ。 〈3〉中堅と両翼で堅守 通算出場773試合で失策はわずか10と、安定した守備に定評がある。阿部監督からは中堅手として期待されている。「まずはセンターをつかみにいくことが一番の目標」とした上で、「両翼もしっかり守れる自信はある」。 ...
茨城新聞全日本高校女子サッカー 鹿島学園 逆転勝ち
茨城新聞 2025年12月30日 05:00
【AD】 サッカーの第34回全日本高校女子選手権は29日、神戸市いぶきの森球技場などで開幕して1回戦が行われ、茨城県勢で2年連続5度目出場の鹿島学園は3-2で豊川(愛知)に逆転勝ちした。 鹿島学園は1-2の後半14分にFW吉田のゴールで追い付き、同27分にはMF大林がこの試合2点目を挙げて勝ち越した。鹿島学園は30日の2回戦で、夏の全国高校総体を制した大商学園(大阪第1)と対戦する。 大会は52チ ...
読売新聞県ゆかり2選手区間登録 帝京大1区小林 早大10区に瀬間
読売新聞 2025年12月30日 05:00
... 登録された。 前回大会は帰山選手が1区、青木選手が4区で、それぞれ区間2位の好走を見せた。各チームは、他チームのエントリー状況やチームの戦術、選手の状態で当日朝にメンバーを入れ替えることが多く、補欠が出場する可能性もある。 各チームは1日最大4人、往路・復路の2日間で計6人まで変更できる。 県ゆかり2選手区間登録 帝京大1区小林 早大10区に瀬間 .article-schedule-link { ...
朝日新聞3代目山の神、「異端者」率いる ニューイヤー駅伝、選手兼任監督の神野大地
朝日新聞 2025年12月30日 05:00
選手たちに指示を出す神野大地プレイングマネジャー [PR] 来年元日に開催される第70回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)にM&Aベストパートナーズ(MABP)が初出場する。第91回箱根駅伝(2015年)の5区で快走し、青学大の初優勝に貢献した神野大地(32)が選手兼任監督としてチームを率いる。 神野が今井正人(順大)、柏原竜二(東洋大)に続く「3…
日刊スポーツ【楽天】三木肇監督、来季4番に考え巡らす ボイト…
日刊スポーツ 2025年12月30日 05:00
... こそ安田なんかも、打つこと考えたら、そこの枠に入れるような能力は持っているから」と言及した。 今季途中加入ながらチーム最多13本塁打のボイトが4番筆頭だが、通算306本塁打の浅村、負傷の影響で今季1軍出場のなかったYG安田、新加入のマッカスカーも候補に挙がる。 今季の本塁打数70本、二塁打数146本、得点圏打率2割3分8厘は、いずれもリーグ最下位で、得点力不足の一因となった。「その辺は全員でね。打 ...
徳島新聞箱根駅伝区間エントリー 羽ノ浦中出の濵口(中大)、最終10区入り
徳島新聞 2025年12月30日 05:00
来年1月2、3日に行われる第102回東京箱根間往復大学駅伝に出場する21チームの区間エントリーが29日に決まり、徳島県関係では、中大の1年濵口大和(羽ノ浦中―佐久長聖高出)が最終10区に入った。 史上初となる…
読売新聞全国高校サッカー、北海が初戦で涙・・・熊本代表・大津に敗れる
読売新聞 2025年12月30日 05:00
... 電子アリーナ(千葉市中央区)で熊本県代表の大津との初戦を迎え、1―7で敗れた。 前半、ドリブルで攻め上がる北海・萩野煌也選手(中央)(29日、フクダ電子アリーナで)=野口哲司撮影 2大会ぶり14回目の出場となった北海は前半4分、セットプレーからDF西垣凌羽選手(3年)がヘディングで押し込み、先制。だが同23分、相手のクロスプレーから失点し、同29分には勝ち越しを許した。同32分にはDF谷口健太選手 ...
茨城新聞全国高校サッカー選手権 鹿島学園7発完勝、新田(愛媛)下す 2回戦は金沢学院大付(石川)と対戦
茨城新聞 2025年12月30日 05:00
... に中川が混戦を制して先制点を奪い、同40分には三浦がこぼれ球を押し込んで追加点を挙げた。後半も攻撃の手を緩めることなく、3分には再び中川が決めて追加点を取ると、内海、渡部が立て続けにゴール。さらに途中出場の酒井も2点を挙げて突き放した。 ▽1回戦=40分ハーフ 鹿島学園 7ー0 新田(愛媛) 2-0 5-0 ▽得点者 【鹿】中川(前32分、後3分)三浦(前40分)内海(後13分)渡部(後16分)酒 ...
読売新聞山学大2区にキピエゴ 区間走者10人発表 監督「理想通り」
読売新聞 2025年12月30日 05:00
1月2、3日の第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=関東学生陸上競技連盟主催、読売新聞社共催)に出場する山梨学院大の区間走者10人が29日、発表された。 前回に引き続き、1万メートルでチーム内日本人最速の平八重充希選手(4年)と、山登りに強い弓削征慶主将(同)をそれぞれ1区、5区で起用した。「花の2区」には、10月の予選会で個人1位に輝いたブライアン・キピエゴ選手(3年)を配置した。 復 ...
千葉日報強敵打倒へ闘志あらわ 30日、国学院栃木戦 【勇者 流経柏の花園】
千葉日報 2025年12月30日 05:00
国学院栃木戦を控え、ラインアウトを確認する流通経大柏の選手ら=奈良市 練習に励む流通経大柏の選手ら 全国高校ラグビー大会で31大会連続33度目の出場を果たした流通経大柏は、30日午後3時45分から大阪府東大阪市の花園ラグビー場でシ ・・・
デイリースポーツM!LK おそろいTシャツで団結 初出場の紅白で台本争奪戦? 山中柔太朗「誰が持ち帰るか」
デイリースポーツ 2025年12月30日 05:00
大みそか放送の「第76回NHK紅白歌合戦」(後7・20)のリハーサルが29日、東京・渋谷の同局で行われ、M!LKなど初出場組が意気込みを語った。 男性5人組・M!LKは、おそろいの「I♡M!LK」のTシャツを着用して仲良く登場した。塩﨑太智(25)は「10年間夢見てきたステージに2日で立てるかも!緊張したら、イイじゃんを右からやるか左からやるか間違えそう。一番良いイイじゃんを届けられるように練習し ...
朝日新聞奈良育英が初戦突破 サッカー・全国高校選手権 29日
朝日新聞 2025年12月30日 05:00
PK戦の2人目、相手のシュートを足ではじいた奈良育英の主将を務めるGK内村 [PR] 1回戦15試合があり、奈良育英はPK戦で勝ち上がり、29大会ぶり出場の水口(滋賀)は2回戦に進んだ。過去4度優勝している青森山田は大勝で2大会ぶりの初戦突破。今夏の高校総体準優勝の大津(熊本)や、尚志(福島)も大勝した。興国(大阪)、浜松開誠館(静岡)はともに大会初勝利を手にした。 ■「1勝でき…
サンケイスポーツヤクルト・北村拓己が現役引退「2球団には本当に感謝しています」 今後は元アイドルの妻経営の会社で子供の指導などを行う予定
サンケイスポーツ 2025年12月30日 05:00
... 年にドラフト4位で巨人入団。23年オフの現役ドラフトでヤクルトに移籍した。内野の全ポジションを守れる万能選手で、過去2度、大差が付いた試合で「野手登板」を果たしている。今季は遊撃、三塁などで62試合に出場し、打率・190、3本塁打、7打点だった。 妻は、アイドルグループ「アイドリング!!!」の元メンバーで実業家として活躍する伊藤祐奈さん。今後は妻が経営する「株式会社TKMK」の新規事業として野球ス ...
日本海新聞, 大阪日日新聞岩田(鳥取城北高出)ら県関係4人 箱根駅伝区間エントリー
日本海新聞, 大阪日日新聞 2025年12月30日 05:00
来年1月2、3日に行われる第102回東京箱根間往復大学駅伝に出場する21チームの区間エントリーが29日に決まり、鳥取県関係は城西大の岩田真之(鳥取城北高出)が10区、日大の山口月暉(鳥取城北高出)は...
読売新聞W杯総合Vで世界女王の三木つばき、狙うはレデツカ倒し金メダル…でも「絶対女王」不在の可能性も
読売新聞 2025年12月30日 05:00
... た23年の世界選手権のパラレル大回転で優勝した時はそんな感覚でした。彼女に勝つために競技をしているわけではないけれど、世界で一番速い選手になるという目標を持っている以上、倒したい気持ちはあります。 初出場だった北京五輪は、「発展途上」の自分がどこまで通用するかという挑戦の一心でした。今は4年前より注目していただいている自覚もあるし、本当に背中を押してもらっているなと実感しています。世界選手権優勝、 ...
デイリースポーツ佐野 2年目は「先輩方の後ろで守りたい」
デイリースポーツ 2025年12月30日 05:00
... 4)、高橋遥人投手(30)らと静岡市の草薙球場で行われた「プロ野球静岡県人会野球教室」に参加し「先輩方の後ろで守りたいとずっと思っています」と、同郷静岡の先輩である岩崎、高橋のバックを守ることを来季の目標に掲げた。 1年目の今季は1軍出場はなし。今オフは課題に挙げている守備力を鍛えるため、他球団ではあるが中日・村松、DeNA・森と自主トレを行う。「スピード感、キレを二人から学びたい」と力を込めた。
千葉日報中央学院1区に近田主将 9区は林、順大石岡 箱根駅伝区間エントリー
千葉日報 2025年12月30日 05:00
写真はイメージ 来年1月2、3日に行われる第102回東京箱根間往復大学駅伝に出場する21チームの区間エントリーが29日に決まり、予選会1位通過で、3年連続25度目出場の中央学院大は1区に主将で4年の近田陽路を起用。復路のエース区間、9区に3年の林愛斗(船橋芝山高)、アンカーの10区に4年の成川翔太(市船橋高)を配置した。予選会2 ・・・
スポニチヤクルト戦力外の北村拓己が引退決断 現役続行模索も「新たな道を歩むことに」
スポニチ 2025年12月30日 05:00
... したが新たな道を歩むことに決めました」と明かした。 今季は自己最多の62試合に出場。9月には球団75年ぶりとなる野手登板など、献身的にチームを支えた。17年ドラフト4位で巨人に入団し、23年オフの現役ドラフトでヤクルトに移籍。「ジャイアンツ、スワローズのみなさんには感謝しかありません」と話した。 8年間で通算286試合に出場し、10本塁打、33打点、打率・200。今後は野球スクールを立ち上げる予定 ...
デイリースポーツ興国 悲願の全国初星!飲酒問題乗り越え創部61年目 前向き&感謝の心でつかんだ FW安田2発「楽しめて勝てた」
デイリースポーツ 2025年12月30日 05:00
... 良かった」とうなずく。2回戦以降も、大事な信念を忘れずピッチに立つ。 ◆興国 1926年創立の私立男子校。生徒数は約2500人。サッカー部は1964年創部で、部員数は今大会出場チーム最多の274人。全国高校選手権は2019年度に初出場し、昌平高(埼玉)に敗れて初戦敗退。全国高校総体でも未勝利だった。卒業生にサッカー日本代表MF南野拓実(モナコ)、DF瀬古歩夢(ルアーブル)、ボクシングの井岡一翔(志 ...
読売新聞紅白3回出場のキム・ヨンジャさん、日韓は「近くて近い国」になった…国交正常化60年への思い
読売新聞 2025年12月30日 05:00
... 3回出場した。 紅白の存在は77年に知りました。一度見て、「あっ、すごい」って。あの華やかな舞台に1回立ちたいって、すごく憧れました。 紅白は歌手にとって日本の大きなお祭り。出場できるのは、その年の活躍を認められたからだと思います。最初の紅白では、88年ソウル五輪の賛歌「朝の国から」を韓国語と日本語で歌いました。3回も出させていただき、本当にありがたいことです。 今年の紅白にも韓国のグループが出場 ...
東京スポーツ新聞久保建英 パフォーマンス急下降でチームも低迷「タケが100%ではないのは明らか」
東京スポーツ新聞 2025年12月30日 05:00
... )ではリーグ200試合出場を果たすも、負傷の影響から精彩を欠いた。地元メディア「エル・デスマルケ」は「タケが100%ではないのは明らかだ。チームが調子を取り戻すには日本人(久保)が調子を取り戻さなければならない」と報じたほどだ。 チームの低空飛行が続く中、痛みを抱える久保は9月28日のバルセロナ戦から2戦連続でスタメン落ちする中、10月の国際マッチデーで日本代表に参加。時間限定出場ながらブラジル戦 ...