検索結果(長崎 | カテゴリ : 地方・地域)

1,312件中14ページ目の検索結果(0.236秒) 2025-12-17から2025-12-31の記事を検索
毎日新聞センバツ21世紀枠 長崎西、九州背負う意気 候補校選ばれ表彰 /長崎
毎日新聞 17日 05:07
来春の第98回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)の「21世紀枠」九州地区候補校に初めて選ばれた長崎西に16日、表彰盾が贈呈された。 長崎市の同校であった表彰式で、毎日新聞社と日本高野連の表彰盾を受け取った桑原直太郎主将(2年)は「素晴らしい高校が多い中、選ばれたことは誇り。九州代表として自覚と責任を持って練習していきたい」と語った。 Advertisement 県高野連の長池一徳 ...
毎日新聞男子 鎮西学院 厚い選手層、狙うは入賞 都大路経験者4人がチームけん引 /長崎
毎日新聞 17日 05:07
... 指し、8位入賞を狙う」と飛躍を誓う。 入江監督がエースと評価する内田涼太選手(3年)は、3回目の都大路。10月の県予選では1区を走り、都大路でも全国の有力選手がひしめく「花の1区」が濃厚だ。県予選では長崎日大の俵匠生(しょうき)選手(2年)に3秒差で敗れて2位となったが、その悔しさをばねに練習を積んできた。内田選手は「本番では他のメンバーをけん引できる走りを見せたい」と語る。 Advertisem ...
毎日新聞在来線を犠牲にしても新幹線 「前提 いかがなものか」 知事 特急「かささぎ」減便で言及 /佐賀
毎日新聞 17日 05:07
山口祥義知事は16日、九州新幹線長崎ルート(西九州新幹線)新鳥栖-武雄温泉間の在り方について、博多-肥前鹿島間を走る特急「かささぎ」減便を引き合いに「『在来線に犠牲を払ってでも新幹線がほしいものだ』という前提がいかがなものか」と述べた。11月議会閉会後、報道陣の質問に答えた。 長崎ルートの武雄温泉-長崎間の開業に伴い、JR長崎線…
毎日新聞オール京田辺で魅力アップ! 玉露かりんとう誕生 ギョーザの皮の余り使用 リンガーハットが開発 /京都
毎日新聞 17日 05:05
長崎ちゃんぽんの店を全国展開する「リンガーハット」の京都工場(京田辺市大住門田、柴田一史工場長)が、製造工程で発生するギョーザの皮の余り部分と、地元特産の玉露を材料に新商品「玉露かりんとう」を開発した。包装は地元企業が製作、デザインも市内の大学生が担当する“オール京田辺"で完成し、地元の魅力発信とフードロス対策を兼ねた商品。同市のふるさと納税返礼品のラインアップにも加わる予定だ。【鈴木健太郎】 店 ...
中日新聞八幡城の殿ちゃまに会いに来て 城主の子孫・青山さんモデルに新キャラ誕生
中日新聞 17日 05:05
... )の城主だった青山家の子孫で郡上八幡産業振興公社職員の青山幸紀さん(35)をモデルにした新キャラクターが誕生した。名付けて「殿ちゃま」。公社が関連商品を展開するなどして「会える城主」を発信している。(長崎光希) 殿茶まぺんを手にする青山さん=郡上市八幡町の郡上八幡旧庁舎記念館で ちょんまげとはかまの殿様らしいいでたちに、眼鏡をかけた本人そっくりの愛嬌(あいきょう)ある笑顔。パッケージのデザインに殿 ...
読売新聞【新ワイン王国】寒暖差、少雨「必須の環境」… 赤ワイン用 希少種栽培に力
読売新聞 17日 05:00
... から立ち上る芳香に笑顔を見せたのは、このワイナリーを2年前に開業した中川裕次さん(68)、桜山 記子(のりこ) さん(62)夫妻。「ここは私たちが求めるワイン造りには必須の環境でした」と力を込める。 長崎県生まれで東京で暮らしていた中川さん。ワイン好きが高じて一念発起し、2014年に同市へ移住して農地を確保。まずブドウ栽培から始めた。 この土地を選んだのは、大手酒造メーカーの最高級赤ワインに使われ ...
琉球新報アセス二重基準 長崎と沖縄 県議会で疑問の声 今後の知事意見に注目
琉球新報 17日 05:00
... 境アセスの「米軍影響」長崎は対象、那覇軍港では除外、なぜ? 防衛省「利用目的明確」と説明 【識者談話】長崎のみ、理屈成立せず 米軍施設アセス 桜井国俊氏(沖縄大名誉教授) 「防衛機密」を理由に非開示 長崎県「公文書開示決定→取り消し」経緯は? 那覇軍港 一覧へ アセス二重基準 長崎と沖縄 県議会で疑問の声 今後の知事意見に注目 2025/12/17 #アセスメント 【識者談話】長崎のみ、理屈成立せ ...
琉球新報【識者談話】長崎のみ、理屈成立せず 米軍施設アセス 桜井国俊氏(沖縄大名誉教授)
琉球新報 17日 05:00
... 覇軍港の代替施設として使用することが方法書に明記されている。長崎の事業と同様、利用目的が明確だ。 長崎でのアセス方法書に記されている文言を読むと、浦添への軍港移設事業で供用時のアセスをやらなければならない理由がさらに強化されたと言える。長崎で実施して、沖縄では実施しないというのは全く理屈が成り立たない。 (環境学) 環境アセスの「米軍影響」長崎は対象、那覇軍港では除外、なぜ? 防衛省「利用目的明確 ...
読売新聞鉄道の鳥栖 発展の象徴 門トスフェス21日まで
読売新聞 17日 05:00
... 道のまち・鳥栖をアピールするイベント「門トス 鉄道フェス」が、鳥栖市のJR鳥栖駅そばのJR九州関連施設「鳥栖電力区・通信信号区」で開かれている。鉄道模型のジオラマをはじめ、鳥栖駅で分岐するJR鹿児島、長崎線の往時の写真や蒸気機関車のナンバープレートといった関連資料が展示され、来場者の目を引いている。21日まで。 「門トス」は地元にあった「門司鉄道管理局鳥栖区」の略称。交通と物流の要衝・鳥栖にとって ...
沖縄タイムス本土と沖縄、この違いは何? 米軍施設の移設を巡る環境アセスで歴然 「二重基準」に識者「筋が通らない」
沖縄タイムス 17日 04:55
... のは、供用後の利用目的が米軍の活動だとはっきりしているからだった。那覇軍港の浦添移設の目的も同じように明確だが、こちらは項目に含まれていない。本紙が入手した長崎県のアセス評価書からは本土と沖縄との「二重基準」が見えてくる。(社会部・塩入雄一郎) 長崎県の米海軍ホーバークラフト型揚陸艇(LCAC)駐艇場移設事業の環境アセスの30の評価項目のうち「施設の供用」に関係するのは8項目に上る。アセスの方法書 ...
沖縄タイムス長崎の米軍駐艇場と那覇軍港の移設 ともに埋め立ての目的は明確だが…長崎ではアセスの対象、沖縄では対象外
沖縄タイムス 17日 04:26
... が2012年に完成させた長崎県での米海軍ホーバークラフト型揚陸艇(LCAC)駐艇場移設の公有水面埋め立て事業で供用後の米軍活動を環境影響評価(アセスメント)項目に含めたのは「供用後の利用目的が明確」であることが理由だったことが16日、分かった。米軍那覇港湾施設(那覇軍港)の浦添移設事業も供用後の利用目的が明確だが、アセスの方法書には盛り込まれておらず、整合性が問われる。本紙が長崎県に公文書の開示請 ...
沖縄タイムス開示決定後に取り消し 長崎県公文書 防衛局意見で覆す
沖縄タイムス 17日 03:59
本紙の公文書開示請求を巡っては、長崎県が一度は一部で開示を許可したにもかかわらず、九州防衛局が待ったをかけ、当初より少ない情報の公開にとどまった。識者は「非常に問題だ」と防衛局の対応を批判している。