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3,762件中13ページ目の検索結果(0.243秒) 2025-12-16から2025-12-30の記事を検索
UMK : テレビ宮崎県内の農林業従事者と法人など減少・高齢化も
UMK : テレビ宮崎 24日 12:00
... 数は1万7590となり、前回調査の5年前から4334減少しました。 また農業を主な仕事とする基幹的農業従事者は5年前と比べ24.1%減少し2万3975人となりました。 平均年齢は65.5歳となっています。 高齢化に加え、後継者不足や資材価格の高騰などの影響で離農する人が増えていて、今後もこの傾向が続く可能性があります。 県は、担い手の確保や経営の継続支援などに取り組んでいく必要があるとしています。
河北新報宗さんら、名曲熱唱 東松島・心の復興コンサート 災害公営住宅入居者、招く
河北新報 24日 12:00
... 魅了した。 災害公営住宅に暮らす被災者を招いた午前の部には約230人が来場した。さとうさんや高橋佳生さんらがそれぞれ「青葉城恋唄」「雪渡り」といった代表曲や「花は咲く」などを披露した。びっきの会の復興支援ソング「虹を架けよう」では、来場者が歌に合わせて手を振り会場が一体になった。 コンサートは市社協が主催し、2回目。阿部英一会長はあいさつで「災害公営住宅の住民は高齢化で健康不安などが増えている。音 ...
河北新報Xマス、一足早く満喫 各地で交流会、みんな笑顔に 石巻
河北新報 24日 12:00
... 。 石巻・就労支援施設で交流会 腕相撲で盛り上がるクリスマス交流会の参加者ら 石巻市の一般社団法人「地域障害者雇用促進協会Nさぽーと・みやぎ」は20日、法人運営の就労支援事業所などの合同クリスマス交流会を開いた。通所者11人を含む32人が参加し、ゲームやクリスマスケーキづくりで交流を深めた。 Nさぽーとは「就労支援カレッジぴゅあ・さぽーと」など3事業所を運営している。この日は、通所者や支援企業の関 ...
TBSテレビ子ども食堂支援のNPOに支援金・食材を寄付「物価上昇の中、一助になれば」 鹿児島
TBSテレビ 24日 11:58
鹿児島市の建設会社が24日、県内の子ども食堂を支援するNPO法人に支援金や食材を贈りました。 寄付をしたのは、鹿児島市に本社を置く総合建設業・渡辺組と、そのグループ会社です。 子ども食堂のサポートに取り組むNPO法人「かごしまこども食堂支援センターたくして」に、おととしから寄付しています。 今年は社員からの有志を含む現金100万円と、100万円分のコメやお菓子などのほか、サツマイモ100キロなどが ...
NHK安来市 医療機関や保育所など対象に物価高対策支援へ
NHK 24日 11:55
... 施設あわせて8つの施設に対し、コストの上昇分を支援する費用として330万円余りが計上されています。 このほか、物価高対策の支援として医療機関や訪問看護ステーションなどに対する補助金1470万円余りが計上されているほか、18歳以下の子どもを持つ家庭を対象に1人あたり2万円の子育て支援金も盛り込まれています。 安来市は「物価高に歯止めがかからない中、必要な支援が早く届くよう、今後もさまざまな施策を検討 ...
NHK盛岡市 11月の消費者物価指数3.4%上昇 食料品値上がり
NHK 24日 11:51
... 況が続いていて、「生鮮食品を除く食料」は6.8%上昇しました。 食料品では▽「果物」が22.3%、▽コメを含む「穀類」が20%、▽「飲料」が9.5%、▽「魚介類」が8.8%、▽「野菜・海藻」が7.7%、それぞれ上昇しました。 また▽「上下水道費」が15.8%上昇したほか、政府による電気・ガス料金の支援策がいったん終了した影響で、▽「電気代」が3.6%、▽「ガス代」が2.7%、それぞれ上昇しました。
読売新聞兵庫県がSNS中傷防止目指す条例、1月に施行…斎藤元彦知事に関する内部告発問題を巡って知事選で拡散された投稿は削除対象にならず
読売新聞 24日 11:43
... 議論を重ね、今年8月に条例案を公表していた。 条例では、県民の責務として「人権侵害は許されないとの認識を深め、防止に協力するよう努めなければならない」と規定。県が人権に関する啓発を進め、被害者の相談や支援に応じるとし、事業者にも協力を求めた。ただ、憲法上の「表現の自由」に対する配慮もあり、罰則規定は設けなかった。 SNSの投稿などで人権侵害を受けた人から申し出があった場合、知事が代わって削除を要請 ...
福島民報学法石川男子陸上部 民報スポーツ大賞 全国高校駅伝初V 福島県民に感動 団体で初受賞
福島民報 24日 11:32
... 、石川町の学法石川高体育館で開かれた。選手らが入場し、万雷の拍手で快挙をたたえた。1区を走った増子陽太選手(3年)ら都大路のメンバー10人が登壇し、初優勝を報告。代表の末田唯久海選手(同)がこれまでの支援に感謝の言葉を述べた。森涼校長が選手に表彰を伝達した。 ■「受賞は光栄」 学法石川高の森校長 学法石川高の森涼校長は「福島民報スポーツ大賞の受賞は学校としても非常に光栄だ。日本一という偉業を成し遂 ...
宇部日報「乱暴で稚拙」、山口大の学費値上げで保護者が怒りの会見【山口】
宇部日報 24日 11:32
... がだめなら一般入試で」と勉強に励んでいたという。「その姿を見ていると、行かせられないとは言えない。増額分は残業や副業で賄うしかない」と胸の内を語った。 会見には、学費値上げに反対する学生有志の会の中村悠璃代表(人文学部4年)も同席した。中村代表は、国の補正予算で山口大への支援が決まり、10月末から局面が変わったとして「今からでも学生、教職員、保護者の声を聞き、学費値上げを撤回してほしい」と訴えた。
TBSテレビ「社会福祉活動などに役立てて」岡山県パチンコ・パチスロ業協同組合が岡山県福祉基金に寄付 今年で47回目
TBSテレビ 24日 11:30
... 。寄付金は加盟する店舗から集まったもので1975年に贈呈を始め、今年 で47回目です。 (岡山県パチンコ・パチスロ業協同組合 千原行喜理事長) 「47年間も続けてやって、われわれにとって非常に社会との関わりの中で大切だと思いますし、社会に貢献しているんだ、させていただいてるんだとそういう思いで続けております」 贈られた寄付金は、県内の障害のある人の自立支援や、子どもの貧困対策などに役立てられます。
下野新聞宇都宮の子ども食堂、オンラインマップで一覧に 市内団体が開発、開催場所や日時を掲載
下野新聞 24日 11:30
拡大する 市内24カ所の子ども食堂の場所を表示するマップと高橋さん 【宇都宮】大曽2丁目で子ども食堂を運営する任意団体「宮っこ支援センターSAKURa」はこのほど、市内24カ所の子ども食堂の場所をオンラインの地図上に表示する「宇都宮市こども食堂マップ」を作成し、ホームページ(HP)で公開した。マップでは開催日時や運営団体の情報なども確認できる。事務局の高橋清人(たかはしきよと)さん(38)は「子ど ...
調布経済新聞狛江・慈恵医大第三病院がリニューアル チーム医療強化、東京西部の拠点に
調布経済新聞 24日 11:30
... 神経内科と脳神経外科などが連携する「脳卒中センター」、地域初の緩和ケア病棟、産後ケアサービスなどを整備する。同院と地域の医療機関をつなぐ役割を担っていた総合医療支援センターは「患者支援・医療連携センター」に名称を改め、引き続き患者を切れ目なく支援する。さらに集中治療室を増床して救急医療を強化し、地域の災害拠点病院として、北多摩南部診療圏を中心に、東京西部地域の医療拠点としての役割も担う。 平本淳病 ...
朝日新聞東日本大震災で活動した経験 能登半島地震被災者の住居支援に
朝日新聞 24日 11:30
... いしかわ被災者支援センター提供 [PR] 能登半島地震の被災者らと直接会い、住まいや福祉サービスなどについて相談に乗る石川県の生活再建支援アドバイザー事業。県から委託されているのは、東日本大震災で被災者支援にあたった「特定非営利活動法人ワンファミリー仙台」(仙台市)の職員たちだ。一人ひとりに「伴走」する「災害ケースマネジメント」の要として活動している。 職員は金沢市の「いしかわ被災者支援センター」 ...
NHK関税措置で一部企業では売り上げ大幅減も 県立大調査 福井
NHK 24日 11:29
... 今後の影響については ▼受注や販売量の減少 ▼物流コストの増大 ▼取引先から販売単価の引き下げを求められることなどへの懸念の声が寄せられたということです。 調査にあたった福井県立大学の地域経済研究所の松原宏所長は「全体的に影響は小さいものの機械部品や繊維、メガネなど一部の業種では売り上げ減少など具体的なマイナスの影響がみられている。支援策を検討する上でも今後の動向を注視すべきだ」と話しています。
NHK金沢市の11月の消費者物価指数 前年同月比2.7%上昇
NHK 24日 11:28
... 市や松江市などに次いで5番目に大きくなりました。 このほか ▼牛乳や卵などの「乳卵類」は8.3% ▼チョコレートやあめなど「菓子類」が7.6%、それぞれ上昇しました。 一方、政府による電気・ガス料金の支援策がいったん終了した影響で「電気代」は去年の同じ月より4.3%上昇しました。 食料品を中心に物価の上昇が続いていて、県内では去年の能登半島地震などで被災し、生活を再建中の人も少なくないなか、この冬 ...
NHK障害児通所施設など運営の2法人 富山市が事業者指定取り消し
NHK 24日 11:25
... 取材に対して「私たちの不手際で、今回のような事態となり、真摯に反省しています。大変申し訳ありませんでした。今後、再発防止に努めます」とコメントしています。 【障害者支援施設の運営法人 富山市が指定取り消しの処分】 富山市は障害者の就労を支援する施設の運営法人が、常勤の管理責任者を配置していないのにうその申請を行ったなどとして、この法人に対して事業の指定を取り消す処分を行いました。 処分を受けたのは ...
福島民報感謝届けと煙突輝く 福島県新地町の相馬共同火力発電新地発電所 営業運転30周年でライトアップ
福島民報 24日 11:25
... ペーンや地域イベントのイメージに合わせた色にも変更できる。点灯時間は時期によって変わり、消灯は午後11時。 煙突前で点灯式が行われた。内海博社長は「東日本大震災や2度の福島県沖地震などを、地域の理解と支援で乗り越えることができた。感謝を伝え、新たなランドマークにしていきたい」と述べた。 新地発電所は1994(平成6)年7月に1号機、翌年7月に2号機の営業運転が始まった。石炭を燃料に、それぞれ100 ...
福島民報第11回ふくしま産業賞 銀賞 とうふ屋おはら(福島県喜多方市) 伝統の圧搾法を継承
福島民報 24日 11:19
... てはいけない」。とうふ屋おはら代表の小原直樹さん(66)は弟子を志願し、6代目の故平出祐一さんの下で技術を学んだ。 搾りの再生に必要な資金は2024年6月、クラウドファンディングで募った。目標を超える支援が集まった。喜多方市豊川町にある古民家の土蔵を借りて2025年2月に改修作業を開始した。大正時代から使われている重さ約1トンの玉締め機を土蔵に移設。焙煎[ばいせん]炉を手作業で組み立て、平出油屋と ...
朝日新聞スキマバイトのタイミーと千代田町が協定 人手不足解消で群馬県内初
朝日新聞 24日 11:15
... 業は人手不足に陥っている。 タイミーのサービスは、登録した働き手が、働き手を求める事業者とマッチングすれば、最短1時間から働ける。都合のよい時間を使って、副業として活用しているケースも多い。 同社は同町商工会に加盟する事業者に対し、スキマバイトの活用を支援するほか、働き手に対してはセミナーなどを開いて多様な働き方を提案するという。同社は「地域課題の解決や産業の活性化に向けて尽くしたい」としている。
新潟日報能登半島地震の被災者支援は、西堀ローサ跡地の再活用は…新潟市の中原八一市長が会見
新潟日報 24日 11:15
... 1年の事業を振り返った中原八一市長=23日、新潟市役所 新潟市の中原八一市長は23日の定例会見で、間もなく発生から2年となる能登半島地震について、被災者支援やインフラ復旧を着実に進めてきたとし「生活再建の見通しがなかなか立たない方もいる。一人も残さず支援をやっていきたい」と述べた。 市長は2025年を振り返る所感として、被災した坂井輪中学校(西区)の学校活動再開や、被災家屋の公費解体完了などを示し ...
読売新聞愛知県知事に聞く…米関税対策に奔走 アジア大会準備「全力で」
読売新聞 24日 11:10
... 芸術祭「あいち2025」に触れ、「多くの人が愛知を訪れ、にぎわいと笑顔にあふれた1年だった」と語った。 自動車をはじめ製造業が集積する愛知のトップとして訪米して要人らと会い、日米経済関係の発展に向けた支援を求めた。トランプ大統領が再選した昨年11月から訪米に向けてアプローチ。外務省、経済産業省、トヨタ自動車と事前に綿密に相談し、「日本が米国への投資を通じて雇用と生産にいかに貢献したか、ひたすら説明 ...
大宮経済新聞大宮・氷川神社参道に「バーガーテラス」 障害者就労支援の新たな形に
大宮経済新聞 24日 11:08
... ガーの試食をする清水市長と松井社長 [広告] 障害者支援事業を全国で展開するデコボコベース(東京都港区)が、主に発達障害や精神疾患を抱える人々の就労継続支援 A 型施設とグルメハンバーガー店を両立させる新たな取り組みとして運営する。福祉の資格を持つ支援員が現場で、施設利用者一人一人の特性に合わせたサポートを行い、2年を目安に一般就労へ移行できるよう支援する。 同社の松井清貴社長は「障害のある人の日 ...
十勝毎日新聞6職種で職員募集 浦幌町
十勝毎日新聞 24日 11:03
【浦幌】浦幌町は来年4月1日採用予定の町職員を募集している。締め切りは1月14日。 募集するのは一般行政職と保育士が各3人、相談支援専門員、社会福祉士、土木技師、運転技術員が各1人...
新潟日報狩猟免許保持者増加策など検討へ…三条市が熊やイノシシなどの獣害対策、県猟友会三条支部と意見交換
新潟日報 24日 11:00
県猟友会三条支部と三条市の意見交換会=22日、三条市役所 クマやイノシシ、サルなどの出没が相次ぐ中、三条市は22日、猟友会へのコスト面の支援強化や、市職員を含めた狩猟免許保持者の増加策を検討する方針を示した。解体場所の設置についても猟友会などと相談していく考えだ。 市役所で22日に県猟友会三条支部と三条市の意見交換会があった。猟友会からは渡邉英男支部長らが出席し、自治体の判断でクマへの発砲を可能と ...
北海道新聞ロボットに命吹き込む「SIer」 新たな収益の柱に 太平電気<Pick Upほっかいどう注目企業>
北海道新聞 24日 11:00
... 足などでロボット導入を検討する企業も多い中、ロボットを最大限生かすには最適なシステム構築が重要とされる。室蘭市の電気工事業「太平電気」は電気設計で培った技術を生かし、企業向けにロボットシステムの構築を支援する「ロボットシステムインテグレータ(ロボットSIer)」事業を展開している。北海道内でこの分野を手がける企業は少なく、5年後には電気工事と並ぶ新たな収益の柱に育てたい考えだ。 ■本社所在地 室蘭 ...
秩父経済新聞西秩父エリアで「黄金のかぼす祭」 特産カボス使い22店が参加
秩父経済新聞 24日 10:50
... につながっている。 開催前日の18日には、小鹿野文化センター(小鹿野町小鹿野)で試食会を行い、9店が参加。小鹿野町の森真太郎町長、秩父市の清野和彦市長、カボス生産者、イベント参加店、JAちちぶ関係者、支援者らが集まった。参加店が「秩父黄金かぼす」を使ったオリジナルメニューを提供し、生産者や地域関係者にイベントへの熱意を伝えた。 試食会の狙いについて、実行委員会の太田誠会長は「西秩父エリアで一丸とな ...
埼玉新聞子どものインターネット 適切な利用推進へ条例成立 埼玉・川口 担当窓口設置し、相談支援 背景にSNS通じた犯罪被害やトラブル事案の増加も
埼玉新聞 24日 10:48
... した。市や保護者の役割を明確にするとともに、市の施策の基本事項を定めることで、18歳未満の子どものインターネットの適切な利用を推進し、健やかな成長につなげることを目的とする。市に担当の窓口を設け、相談支援を充実させる。施行は来年4月1日。 条例では基本理念を「子どものインターネットの適切な利用の推進は、子ども自らがインターネットを適切に活用する能力を習得することを旨として行われなければならない」と ...
朝日新聞高校生の留学「トビタテ」 京都に国の支援拠点 年間100人後押し
朝日新聞 24日 10:45
... 留学支援事業「トビタテ!留学JAPAN」の「拠点形成支援事業」に採択されたことを受け、京都市内のホテルで採択状授与式を開催した。 これまでも府や京都市が公立高校生の探究型留学の支援を行ってきたが、2026年度からは国の制度を活用し、大幅に支援の規模を拡大する。 対象は府内の国公立、私立の高校生全て。年100人、26年度から28年度の間に300人の留学支援を予定する。高校生は渡航費や滞在費などの支援 ...
新潟日報県立病院の内部留保資金枯渇、2025年度末は回避へ 国の支援金で不足を補える見通し
新潟日報 24日 10:45
新潟県庁 2025年度末にも枯渇すると懸念される県立病院の内部留保資金が、12月末時点で枯渇を回避できる見通しであることが23日、県病院局への取材で分かった。16日に成立した国の25年度補正予算により、病院局が不足を見込む8億円を補える見通しとなったため。今後の経営状況次第では再び枯渇の危機に直面する恐れがあり病院局は引き続き経営改善を進める方針だ。 【関連記事】 県立15病院に国から計13億円直 ...
朝日新聞徳島市はおこめ券配布しない方針 市長、経費面の課題を指摘
朝日新聞 24日 10:30
徳島県 [PR] 政府が物価高騰対策として自治体に配布を推奨する「おこめ券」について、徳島市の遠藤彰良市長は23日の定例会見で「配布は行わない」と述べ、おこめ券以外の支援策を検討していく考えを示した。 おこめ券を配布しない理由について「手数料などで引かれる分が多い」と経費面の課題を指摘。代替案について「何が一番効果的かということでいま検討している。おこめ券より(購入の)選択肢が広がる(ものの)方が ...
朝日新聞賞味期限切れの食品配布 徳島市長「尊厳への配慮欠いた」と謝罪
朝日新聞 24日 10:30
... 例外的な対応だったが、常態化してしまった」と説明。「公的機関が配る以上、食品の安全性は配る方がしっかり担保しなければいけない。困っているからこれでいいだろうという無意識の差別があったのでは、と言われても仕方がない」と述べた。 今後、生活資金がなくなった人が、市に相談に訪れた場合は、家計管理の指導をした上で、食料支援をするフードバンクや社会福祉協議会などの関係機関を紹介することを検討しているという。
新潟日報「ひなた」と歌って踊ってメリークリスマス♪燕市の吉田特別支援学校で催し ハンドベル演奏も
新潟日報 24日 10:30
「ひなた」の歌で盛り上がったクリスマスコンサート=燕市吉田大保町 燕市吉田大保町の県立吉田特別支援学校で、クリスマスのコンサートが開かれた。長岡市の音楽デュオ「ひなた」と燕市のハンドベルグループのステージがあり、児童生徒36人と保護者、地域住民らが楽しんだ。 燕市の分水ロータリークラブが協力し10日に開催。今年で2回目で、昨年に続きひなたと、つばめ商工会女性部メンバーらでつくる「分水チェリーベル」 ...
岐阜新聞バス運転士に家賃全額補助、制度利用の入社男性デビュー 岐阜市と岐阜バスが全国初
岐阜新聞 24日 10:28
... 士不足を受け、岐阜市が本年度に新設した市営住宅を活用した人材確保策を活用して岐阜乗合自動車(岐阜バス、同市)に入社したドライバーが、路線バスでデビューをする。市と同社が家賃を2分の1ずつ補助して本人負担をゼロにする支援制度で、市などによると全国初の取り組み。“一番乗り"となった山村裕一朗さん(38)は「経験を生かしながら、丁寧、確実に運行したい」と意気込む。 日本バス協会などの調査によると、...
茨城新聞茨城県、福祉相談業務にAI 端末、支援メニュー提示
茨城新聞 24日 10:00
... 員が手書きでメモを取りながら相談に応じていた。このため相談に集中できず、支援に最適な資料を探すのに時間がかかるほか、音声の文字起こしによる記録を作成する作業が負担となっていた。外部に紙の資料を持ち出すことは、紛失によって相談者の個人情報が流出する危険があった。 今後は記録作成に要した時間を町村など関係機関との調整業務に振り分け、支援の質向上につなげる。汎用クラウドは政府のセキュリティー基準に適合し ...
埼玉新聞5千円相当の電子マネーを配布 埼玉・熊谷市、物価高対策の支援事業 対象は26年1月1日現在で住民票を持つ全市民 来年2月中旬~3月下旬に送付 使えるのは食料品など扱う市内店舗の予定
埼玉新聞 24日 09:46
... 町 熊谷市は23日、国の補正予算成立を受け、物価高対策の支援事業として、1人5千円相当の地域電子マネー「クマPAY」を全市民に配布する、と発表した。市議会12月臨時会を25日に開き、関連予算を盛り込んだ2025年度一般会計補正予算案(16億4782万円増)を提案する。 クマPAYの配布には、11億2550万円を計上し、全額を国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金で賄う。対象は26年1月1日現在 ...
日本テレビ避難指示解除で八戸市長がコメント「日常が戻ることは大変喜ばしい限り」
日本テレビ 24日 09:37
... 5号線の通行止めを全て解除すると発表しました。 ○市民の皆様にとりまして、通行止めの解除により、日常が戻ることは大変喜ばしい限りであります。 ○また、鉄塔の修復に向けた工事につきましては、年内の完了を目指し順調に進めていることですので、その旨ご報告いたします。 ○今後も被災者の支援や建物等の復旧等について、全力で取り組んでまいりますので、市民の皆様には、引き続きご理解賜りますようお願いいたします。
北日本新聞県内、年賀状の仕分け作業本格化 前年同期比27%減【音声ニュース】朝刊拾い読み(12月24日)
北日本新聞 24日 09:30
北日本新聞社の記者が、朝刊に掲載されたニュースを解説する番組です。 富山シティエフエムの「朝刊拾い読み」の直近の放送を聞くことができます。 (番組で解説した記事) フリースクール、支援と経営の両立困難 県が初の実態調査、小規模が半数超 県内、年賀状の仕分け作業本格化 前年同期比27%減 バイオ薬製造受託拠点、富山に完成 富士フイルム1期工事、国内最大級27年稼働 ※土日、祝日の配信はありません。
中日新聞就職氷河期世代、150人採用へ 26年度、国家公務員試験
中日新聞 24日 09:24
... 表した。26年5月下旬から、インターネットで申し込みを受け付ける。 受験できるのは1966年4月2日~86年4月1日生まれで、職種は事務職や技術職、刑務官。筆記の1次試験は9月6日に全国9都市で実施する。詳しい日程は、5月ごろに公表する。 試験は政府の氷河期世代支援策として20~24年度に実施し、これまでに計823人が採用された。政府は今年6月に公表した新たな支援枠組みで、試験の再開を掲げていた。
NEWSつくばつくば駅前に大型ディスプレイ登場 イルミネーションと共ににぎわいを
NEWSつくば 24日 09:09
... 9{text-align:left!important}.tdi_59 .tdm-descr{color:#0a0a0a}➡NEWSつくばが取材活動を継続するためには皆様のご支援が必要です。NEWSつくばの賛助会員になって活動を支援してください。詳しくはこちら .tdi_62 .td-post-sharing,.tdi_62 .tdb-share-classic{text-align:center ...
宮古毎日新聞「笑顔カレンダー」販売開始/うむい宮古島
宮古毎日新聞 24日 09:00
収益で福島や地元団体など支援 笑顔カレンダーの販売開始をPRする前里理事(右)と下地館長=23日、南の島パニパニシネマ うむい宮古島(藤井一郎会長)が製作する「2026年版笑顔カレンダー」がこのほど、市内の書店などで販売が開始された。価格は1部800円。収益は福島県を支援する団体や、宮古島で支援が必要な団体などに全額寄付される。南の島パニパニシネマ(下地史子館長)で23日、同団体の前里芳人理事と下 ...
陸奥新報高齢者の雪かき支援事業〝助っ人〟倍増/青森県弘前の「びすけっとベア」
陸奥新報 24日 08:55
本格的な降雪を前に依頼者(右端)と打ち合わせをする寺尾さん(右から2人目)と助っ人の学生 事業所がある青森県弘前市を中心に、支援を求める高齢者と学生や社会人の〝助っ人〟とのマッチングを行う「びすけっとベア」は、今冬の雪かきサポート事業に向けて助っ人登録者を2倍以上に増員し、除雪依頼の増加に備えている。すでに30件以上の申し込みがあり、共同代表の寺尾健二さんは「雪かき場所の打ち合わせなども必要なので ...
熱海経済新聞東海大生が熱海観光戦略を提案 Z世代視点でプロジェクト成果を発表
熱海経済新聞 24日 08:43
... まりたくなる宿」と「知らなかった熱海を掘り起こせ」を基に、学生が11月16日から市内で行った1泊2日の体験を踏まえて企画を立案した。2日間は「ホテルニューアカオ」(熱海市熱海)での職業体験や、企業研修支援を行う「Gensen & Co」(銀座町)主催の町歩きを通じ、宿泊客や観光地の動向について考えを深めた。企画を通して、学生たちは「熱海は食べ歩きのイメージが強く、日帰りで行けるからこそ、ゆっくり時 ...
岐阜新聞瑞穂市、市内店舗で使える「振興券」配布へ 物価高対策で水道料金無料も
岐阜新聞 24日 08:14
瑞穂市役所 岐阜県瑞穂市は、物価高騰の影響を受ける市民を支援するため市内対象店舗で使える「かきりん振興券」1万円分を...
埼玉新聞人命、経済に深刻な懸念 安全再構築へ議論加速/八潮の道路陥没事故(上)
埼玉新聞 24日 08:14
... める技術には高い関心が寄せられ、NTT東日本埼玉事業部が11月に開催した体験会には、自治体職員やインフラ事業者ら約70人が参加。最新ドローンや人工知能(AI)解析を用いて点検、診断、管理までを一貫して支援する仕組みを紹介した。 流量などの理由から立ち入りが難しい環境での点検を実現する閉鎖空間点検ドローン「ELIOS3」の価格は1千万円前後が目安とされる。設備投資は事業者の経営判断だが、いずれ料金に ...
福島民友新聞須賀川・神田産業「段ボール医療室」 ザンビアで生産体制整備へ
福島民友新聞 24日 08:10
... 手がける段ボール製の移動式医療室の普及・展開を目指す神田産業(福島県須賀川市)は、国際協力機構(JICA)の支援事業を活用し、現地での生産体制を整えるため、来年2月から2年半、実証活動に取り組む。現地での生産体制を整え、2028年から本格的な製品化を目指す。 同社は、JICAのSDGsビジネス支援事業を活用し、ザンビアなどでの社会課題の解決や海外市場展開に向け、24年8月から約7カ月間、現地の医療 ...
福島民友新聞災害時協力の「大三角形」 同時に被災しにくい立地...桑折、塙、只見3町が協定
福島民友新聞 24日 07:55
... ることから、一度の災害で3町とも被災する可能性は低いことが広域連携の狙い。 3町とも県境に位置し、線で結ぶと大きな三角形になる。災害は地震や水害などを想定。いずれかの町が被災した場合、ほかの2町が災害支援で協力する。広域的に連携することで、大規模災害にも備えている。 また3町は防災面だけでなく、歴史や文化、自然などの分野で住民交流を進めたい考え。職員の研修などでも相互に行き来し、職員の資質向上につ ...
東京新聞大野・埼玉県知事が選んだ今年の漢字は「活」 ニュース1位「植樹祭」
東京新聞 24日 07:47
... 玉県の大野元裕知事は23日、年内最後の定例記者会見で、今年の漢字に「活」を選んだ。5月に秩父市などで開かれた全国植樹祭の関係者やスポーツ選手らの「活躍」などを理由に挙げ「埼玉県の本年を象徴する字としてふさわしい」と語った。 大野知事によると、全国植樹祭は森林資源の活用や木材の利用拡大を図る「活樹(かつじゅ)」の理念をアピール。県の婚活支援事業「恋たま」の成婚者は600組を超えた。イチゴなどの...
山形新聞2025県政この1年[3] 吉村知事5選、副知事2人制復活
山形新聞 24日 07:45
県知事選で5選を果たし、支援者と乾杯する吉村美栄子氏(中央)=1月、山形市 任期満了に伴う県知事選は1月9日告示、26日投開票の日程で行われ、現職の吉村美栄子氏が5選を果たし…
東京新聞デフリンピック空手・小倉さん 後輩らに優勝報告 母校の川越西高で
東京新聞 24日 07:43
「形の演武」を披露する小倉さん=川越市で 東京デフリンピック(11月)の空手女子個人組手61キロ級で2連覇を達成した小倉涼さん(25)=特別支援学校坂戸ろう学園教諭=が23日、母校の埼玉県立川越西高校(川越市笠幡)で、空手道部の後輩ら在校生に優勝の報告をした。 小倉さんは準決勝で0-5の劣勢から逆転勝ち。決勝も1-3から残り27秒で試合をひっくり返して金メダルを手にした。 報告会では手話で「勝負は ...
東京新聞地域の課題解決 千葉県「コラボ大賞」表彰式 知事賞3事例、特別賞2事例
東京新聞 24日 07:38
... 館で子育て支援など多様な活動を展開する。夏休みの「朝飯図書館」は開館前に朝ご飯を提供し、集まった子どもたちが自習やゲームなどを楽しむ。 知事賞の事例を紹介する受賞団体の代表(右端) 「図書館の新たな使い方を示した。フロアを区別して図書館のルールを守りながらコラボ活動の場を作った」などと評価された。 「健康まちづくりプロジェクト」は、県立佐倉南高校定時制夜間部の生徒の探究学習を企業や行政が支援。定時 ...
東京新聞<つなぐ 戦後80年>「武蔵」沈没、仲間の死 語り続ける 元少年兵・横浜の吉井さん99歳に
東京新聞 24日 07:30
... さん=横浜市緑区で 太平洋戦争後期に重巡洋艦「妙高」の少年兵として出撃し、レイテ沖海戦で巨大戦艦「武蔵」の沈没を目撃した横浜市緑区の吉井利夫さんが19日、99歳の誕生日を迎え、語り部活動の支援者らから祝福を受けた。支援者は、吉井さんが体に負担を掛けずに今後も語り部を続けられるように活動を工夫していく考えだ。 吉井さんは愛媛県西条市の農村出身で1942年9月、15歳で「海軍特別年少兵」に志願し、長崎 ...
東京新聞「ゼロプラン」危うさを懸念 「ルールは曖昧」「差別意識助長」 市民団体が秋葉原で講演会
東京新聞 24日 07:19
... 「ゼロプラン」を考える講演会が21日、東京・秋葉原で開かれた。2人の講師とも非正規滞在者を含む日本で暮らす外国人への差別を悪化させるなど、ゼロプランの危うさを懸念した。(飯田克志) 認定NPO法人難民支援協会の石川えり代表理事は、入管庁がゼロプランの実施理由に「ルールを守らない外国人」を挙げていることに、「ルールは曖昧で、すごく汎用(はんよう)性が高い。非正規の外国人のみならず、日本に暮らしている ...
東京新聞食料品配布や困窮者相談会 年末年始に国立と府中で 女性専用ブースも設置
東京新聞 24日 07:12
... が続く中、食料や衣類、日用品を配布するほか、労働や生活に関する相談を受け付ける。 相談会は12月27日と1月4日に国立市役所西側広場で、12月28日に府中市の府中公園で実施。時間はいずれも午前11時から午後3時まで。 各会場には弁護士や看護師が常駐し、労働や生活、健康に関する相談を受け、必要に応じて生活保護などの制度につなげる支援をする。近年は女性の相談者も増えていることから、女性専用のブー...
伊豆下田経済新聞「学生は地域の資源」 早大生が南伊豆で講演、若者視点の価値語る
伊豆下田経済新聞 24日 07:06
... ていきたい」と、町民へ向けて継続的な協力を呼びかけた。 地図を見る 学ぶ・知る 南伊豆町で「田舎留学」 大学生24人が6泊7日で農作業やキャリア授業 学ぶ・知る 南伊豆町「田舎留学プロジェクト」が教育支援団体と協定 授業企画など協力 学ぶ・知る 100人の子ども市民が働き遊ぶ仮想のまち 下田で初の「ゆめタウン」 雲南でフィールドワークとアクションプラン作り 大学生向けキャンプ開催 雲南経済新聞 徳 ...
まいどなニュース京都の寺に伝わる不思議な石「勝巖石」の正体は? 謎の女性「直姫」とのゆかりを探ると
まいどなニュース 24日 07:00
... 人の女性の思いがきっかけとなり、やがて寺へと結実した。直姫の生涯は不明な点が多いものの、約400年たった現在も石に込めた彼女の思いは受け継がれている。 ◇ 勝巌院は本堂と方丈の庭園を修復するプロジェクトのクラウドファンディングを実施している。支援に対する一部の返礼品では、勝巌石の拝観も可能。支援は京都新聞社が運営する「THE KYOTOクラウドファンディング」で、来年1月14日まで受け付けている。
秋田魁新報秋田県内企業、クマ捕獲通知システムを開発 「秋田発の技術を広めていきたい」
秋田魁新報 24日 07:00
... に関わる自治体職員、猟友会員らの負担を軽減したい―。そんな思いを持った秋田県内企業が集まり、箱わなにクマが入った際にスマートフォンなどへ自動で通知するシステムを開発した。既存の箱わなに容易に取り付けられ、関係者は「ブラッシュアップを進め、秋田発の技術を広めていきたい」と意気込む。 開発したのは、北秋田市の北日本鉄工と、ともに秋田市のケーエンジニアリング、アキタネット。県産業技術センターが支援した。
中国新聞再審制度の見直し 救済の原点忘れてはならぬ
中国新聞 24日 07:00
... ー写真が開示されなかったかもしれない。 検討資料には開示された証拠の目的外使用を禁じる規定も挙がる。そうなれば袴田さんの弁護団は写真を公開できなかった。写真に残る鮮やかな血の色が不自然だとして弁護団と支援者は再現実験を重ね、再審の扉をこじ開けた。 さらに問題なのは、再審請求に理由がないと裁判所が認めた場合、証拠開示などの手続きに入らずに棄却を義務付ける案だ。請求が放置されるのを防ぐためだというが、 ...
金沢経済新聞金沢駅前に「金澤じもの HAKU」 地元食材使った和食コース提供
金沢経済新聞 24日 07:00
... だけでなく地元客にも満足してもらえる店を目指したい」と意気込む。 営業時間は11時~22時。 地図を見る 食べる 金沢フォーラスに「みのる食堂」 JA全農が地域食材の魅力発信 買う 金沢駅に「のと復興支援ステーション」 特産品の販売と交流の場に 買う 金沢地酒蔵が「ソムリエAI」導入 気分やイメージに合った地酒を提案 品川・港南に「和食日和 おさけと」 日本酒80種、たるサーバーを導入 品川経済新 ...
産経新聞「外国人問題、分断と対立懸念」人口減少対策に向き合った1年 阿部守一長野県知事に聞く
産経新聞 24日 07:00
... りの観点では、若い人と一緒に取り組める環境ができてきた。移住・関係人口の増加の観点でも、移住相談件数日本一を奪還し、成果があがってきている。安心・便利で持続可能な生活圏の整備促進は、信州型広域バス路線支援制度は作ったが、まだまちづくりの形を示せていない。経営の革新で、県の取り組みは一定程度できたのではないか」 ――外国人問題が全国的に注目を集めた 「世の中が分断や対立の方向にやや傾いていることに懸 ...
わかやま新報手話で魅力伝える 和歌山市観光発信人に強力翔さん
わかやま新報 24日 06:59
... をきっかけに手話を始め、2015年、音楽活動をする中で「自分にしかできない支援」として、自作曲による手話と歌を組み合わせた独自のパフォーマンスで活動を開始。自主制作アルバムを発表し、手売り販売のみで4000枚を売り上げた。19年には動画配信サービスのユーチューブ活動を始めた。 全国各地で年間100本を超えるイベント出演、障害者支援、チャリティー、地域イベント、学校公演などに多数出演し、現在は手話パ ...
わかやま新報「ゆるりのまきば」支援 ソロプチミスト和歌山紀ノ川
わかやま新報 24日 06:57
支援金を手に川端会長㊧と尾上代表理事 女性の地位向上や青少年育成などに取り組む奉仕団体「国際ソロプチミスト(SI)和歌山紀ノ川」(川端美恵子会長)は19日、一般社団法人こども支援協会(尾上伊織代表理事)が運営する自立援助ホーム「ゆるりのまきば」(和歌山市磯の浦)に活動支援金を贈呈した。 同施設は、虐待を受けて親元にいられなくなり、一時保護を受けた子どもたちが、自分と向き合い、未来について考え、自立 ...
京都新聞「ふるさと納税でNPOに寄付を」京都府が仕組み設置 9団体から選択可能
京都新聞 24日 06:34
NPO法人が運営資金を調達する新たな回路を開くため、ふるさと納税で寄付を募る仕組みを京都府が設けた。若者支援や国際協力など府内で活動実績が…
京都新聞京都府宮津市が物価高対策で商品券 配布時期はいつになる?
京都新聞 24日 06:15
京都府宮津市は22日、国の重点支援地方交付金を活用した物価高騰対策について市民一人当たり1万円の商品券を配る方針を発表した。事業費1億71…
熊本日日新聞海外協力隊が発足60年 熊本県関係970人が活躍 教育、農業… 多方面で途上国支援
熊本日日新聞 24日 06:05
国際協力機構(JICA)が途上国支援で海外協力隊の派遣事業を始めて今年で60年となった。これまでに約5万8千人が海を渡り、教育や医療、農業など幅広い分野で途上国の課題解決に貢献してきた。熊本県関係の隊員は970人に上り、帰国後も多方面で活...
宮崎日日新聞チャレンジ企業、新たに3社 宮崎県選定
宮崎日日新聞 24日 06:01
県の「付加価値向上チャレンジ企業」に選定された企業の代表者ら=22日午後、宮崎市・県庁講堂(県提供) 県は、人材育成や労働生産性向上に力を入れ、地域経済のけん引役となる「付加価値向上チャレンジ企業」に、教育情報サービス(宮崎市)、創宮(都城市)、KIGURUMI.BIZ(キグルミビズ、宮崎市)の3社を新たに選定した。専門家による伴走支援で企業の成長を後押しする。22日に県庁で選定証交付式があった。
信濃毎日新聞〈社説〉生活保護行政 最低限の保障、砦として
信濃毎日新聞 24日 06:00
信濃毎日新聞デジタル 生活費が底を突いた生活保護利用者らの緊急支援策として、徳島市が賞味期限切れの食 料などを配っていた。 市生活福祉課によると、保護費の支給日前に生活費が足りなくなった人らから「助けてほしい」と相談を受け、窮余の策として防災対策課から譲り受けた備蓄品のコメやパンを支給したのが始まりという。 2023年5月から今月まで計85人に配布。うち59人が賞味期限切れのものを受け取っていた。 ...
京都新聞京都府宇治市の市議会が「ケアラー条例」制定へ 「課題への認識広がるよう機運醸成」
京都新聞 24日 06:00
京都府宇治市議会は、日常的に家族など身近な人の介護や看護を担う「ケアラー」を支援する条例の制定を目指す方針を決めた。年明けに条例初案をまと…
信濃毎日新聞〈社説〉市販薬乱用 若者の支援、規制と両輪で
信濃毎日新聞 24日 06:00
... 者への名前や年齢確認を求めている。 さらに来年5月からは、若年者への販売を小容量製品1個に制限して入手のハードルを上げる。 厚労省は薬剤師らに向けて、若者を適切な支援先につなぐための対応マニュアルも公開している。多量購入の防止だけでなく、支援のきっかけとして生かしたい。 一方、中学生の調査では乱用経験のある生徒は、ない生徒に比べて「学校が全く楽しくない」「相談できる友人がいない」などの回答が多かっ ...
河北新報「リスキリング助成金を不正受給」東京の人材開発会社に返還命令 宮城、青森労働局 全国で総額20億円に
河北新報 24日 06:00
従業員の職業訓練やリスキリング(学び直し)の費用を国が助成する「人材開発支援助成金」を巡り、訓練を実質無料で行うなどの不正受給があったとして、宮城労働局と青森労働局は23日までに、訓練を提供した人材… 有料記事です ログインして読む 会員はこちら 今すぐ登録 無料会員は1日1本読める!
CBC : 中部日本放送高市内閣支持率、各社世論調査で高水準維持。台湾有事答弁「撤回不要」が多数
CBC : 中部日本放送 24日 06:00
... 』とまで頭を下げなくてもいいんじゃないかということではないか」と石塚は分析します。 かつては中国からの贈り物 パンダ外交の歴史を振り返ると、1941年の日中戦争時に中国(当時の国民党政権)がアメリカの支援を得るためにパンダを送ったのが最初とされています。 その後しばらくは中国側が「味方になってほしい」という思いでパンダを送っていましたが、中国が経済大国になった現在は、欲しい側が「パンダをください」 ...
西日本新聞ソフトバンクホークス柳田、目標は30本塁打「打てなかったら終わ...
西日本新聞 24日 06:00
... 18本塁打だった。柳田は「走れないし守れないからホームランにこだわりたい。(全試合)出られればいけると思う」と球団の福岡移転後初となる偉業を見据えた。 この日は福岡市にある、家族と暮らせない子どもらを支援するNPO法人「SOS子どもの村JAPAN」の施設を訪問し、子どもたちと交流した。7年前から本塁打1本につき15万円を同法人に寄付している。ポストシーズンを含めて6本放った今年は90万円を贈呈。「 ...
山口新聞わがまちとぴっくす2025 宇部市
山口新聞 24日 06:00
... テージでは常盤中学校3年生の環境学習成果発表など10団体が参加した。 市民交流棟オープン(8月) 鉄骨耐火構造3階建て。延べ床面積約3240平方メートル。1階に交流ホール、多目的スタジオ、コミュニティーFM局、コンビニエンスストア、市民活動支援センターなどが入居。2階に会議室、3階に食堂がある。 宇部まつり(11月) 東京ディズニーリゾートのスペシャルパレードもあり、約15万人の人出でにぎわった。
西日本新聞大学生、高校生ら韓国で「週末海外留学」
西日本新聞 24日 06:00
若者に海外渡航を経験してもらおうと、福岡空港を運営する福岡国際空港(FIAC)などが旅費や滞在費を支援する「週末海外留...
西日本新聞福岡・糸島市にサンタが自転車でやってきた 子どもにお菓子、環境...
西日本新聞 24日 06:00
... 所や子ども食堂に、サンタクロースが自転車でやってくる「サイクリングサンタ」が20、21日に行われた。子どもにお菓子をプレゼントしたり、観光客と触れ合ったりしてクリスマス気分を届けた。 ▶ 闘病の子ども支援、最後の「福岡サンタウオーク」 12月14日に福岡市東区千早 自転車を使った観光ツアーを手がける「ノルバイ糸島」が実施。20日はノルバイを営む小林友和さん(50)やボランティアの大学院生3人が、サ ...
西日本新聞筑邦銀行がクリスマスプレゼント 困窮家庭向けに菓子詰め合わせ贈る
西日本新聞 24日 06:00
筑邦銀行(福岡県久留米市)は18日、困窮家庭の子ども向けに無料塾を開くNPO法人「わたしと僕の夢」とひとり親家庭の支援に取り... ▶ [福岡県]筑邦銀行が久留米市社協に12万円寄付
新潟日報年の瀬を前に、県フードバンク推進協に寄贈相次ぐ レトルト食品や米、困窮家庭に役立てて
新潟日報 24日 06:00
... トなど3食3日分入りの食品セット684箱を贈った。社員用の災害対策備蓄品で、寄贈は5年ぶり2回目。従来は廃棄していたものを活用し、更新時期を前に提供した。石井宏明支店長は「地域の皆さんに食べていただいた方がフードロス解消にもなるし、貢献できる」と話した。 同じ日に、水道関連製品など製造販売の前澤化成工業(東京)がコシヒカリ1・3トンを寄贈した。創業者が本県出身という縁で、2年前から支援してい...
西日本新聞福岡市の正光寺、大分・佐賀関火災の復興へ拝観料23万円送る
西日本新聞 24日 06:00
大分市佐賀関の大規模火災の復興を支援しようと、本堂の天井画や庭園をライトアップした正光寺(福岡市中央区)は、集まった拝観料計23万8千円を、義援金として日本赤十字社を通して被災地に送った。 ▶ 福岡市の正光寺で11月29~30日、佐賀関応援のライトアップ ライトアップは11月29、30日に実施。2日間で200人超が訪れた。住職の行正純生さん(72)は「多くの人が『少しでも役立てれば』と協力してくれ ...
西日本新聞25の個人・団体に大分・日田署から感謝状 警察業務に貢献
西日本新聞 24日 06:00
... 。 ▶ 大分・日田市「地域愛と家族愛の救出劇」 父と娘が水路に転落する男性目撃、連係プレーで無事に救命 贈られたのは、県済生会日田病院や日田高等技術専門校、天領安全安心パトロール隊、日田市医師会など。自転車の盗難防止や遺体の検視、交通安全啓発などの取り組みが評価された。 贈呈式で橋本寛之署長は「おかげで日田署はこの1年、平穏に推移した。来年以降も皆さんの支援を賜りたい」と謝意を述べた。(稲葉光昭)
山口新聞ふるさと納税活用し動物愛護を推進/山口市、猫の不妊・去勢手術支援など
山口新聞 24日 06:00
西日本新聞障害者アートがトラック彩る 福岡・大刀洗町で完成 イラスト、風...
西日本新聞 24日 06:00
障害者の絵や書などの「インクルーシブアート」でラッピングしたトラックが、福岡県大刀洗町で完成した。障害者の社会参加や周囲の理解促進を図ろうと、企業と大学と町の産学官が連携した。みんなの「共生社会を考えるきっかけになれば」との願いを乗せて、発車した。 ▶ テーマは「魔法の料理人」、障害者の社会参加支援「くばらだんだんアート」大賞6作品決まる 7日に町役場でお披露目された。...
中野経済新聞中野駅南口「中野五差路」近くに炭火焼き新店 「大人のたまり場」合言葉に
中野経済新聞 24日 05:42
... やワインのほか、能登半島地震被害支援のクラフトジン「のとジン」のソーダやローリエなども用意する。 営業時間は16時~24時(土曜・日曜・祝日は12時~)。 地図を見る (関連フォト)カウンター、テーブル席、個室席のある店内 関連画像 (関連フォト)7人以上、最大14人まで利用できる個室席 関連画像 (関連フォト)お通し(例) 関連画像 (関連フォト)能登半島地震被害支援ボトル「NOTO JIN」も ...
神戸新聞<話題の人>三井住友銀行・結城元紀執行役員神戸法人営業本部長 新興企業の支援拠点、次の展開は
神戸新聞 24日 05:30
結城元紀氏
神戸新聞正解のない時代、生徒らに「起業のススメ」 ベンチャー支援の回谷さん、三木東高で授業
神戸新聞 24日 05:30
「これからの時代、起業はしやすく、社会からも求められる」と訴える回谷信吾さん=三木東高校
NHK香川県の人口90万8642人に 来年は90万人下回るか
NHK 24日 05:29
... このペースで減少が続いた場合、来年には90万人を下回る見通しで、80万人台になれば1968年7月以来となります。 香川県の人口は2000年1月の103万928人をピークに減少傾向にあり、死亡する人の数が生まれる人の数を上回る「自然減」に歯止めがかかっていません。 香川県は、人口減少対策の重点政策として、子育て支援や若者の定住、それに移住の促進などに取り組んでいて、今後、さらに力を入れる方針です。
NHK沖縄海邦銀行 貧困問題解消の取り組みに上限50万円の助成金
NHK 24日 05:27
... 化している貧困問題の解消につなげようと、沖縄海邦銀行は、ことし8月に基金を立ち上げ、貧困問題に取り組む個人や団体に助成金を交付して支援することにしています。 対象となる取り組みは、 ▼子ども食堂や衣類配布などの「生活支援」と、 ▼金融経済教育や居場所づくりといった「教育支援」などで、自立した消費活動に必要な能力や知識を身につけてもらい、貧困問題の解消につなげたいとしています。 助成金は1件につき上 ...
NHK軍事侵攻続くウクライナから倉敷に避難の5人 市が支援金贈る
NHK 24日 05:22
... ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナから避難している女性5人に支援金を贈りました。 倉敷市には、カテリーナ・オスタポヴィチさん(25)や、イエヴゲニア・バビィさん(73)ら5人が、ウクライナから避難して暮らしています。 倉敷市は、3年前から支援金を贈っていて、23日は倉敷市役所で、伊東香織市長と5人が面会し、市民の義援金をもとにした生活支援金5万円を1人ずつ手渡しました。 このほか、ウクライナの国 ...
京都新聞京都府城陽市が物価高対策で「プレミアム付商品券」 市民に届くのはいつごろ?
京都新聞 24日 05:22
京都府城陽市は物価高対策として、市内の買い物で使える「プレミアム付商品券」の発行支援など4億7380万円を追加する本年度一般会計補正予算案…
佐賀新聞【論説】おこめ券 次の一歩につながるのか
佐賀新聞 24日 05:15
政府は物価高対策の一環として、自治体に「おこめ券」の配布を促している。 だが消費者は負担軽減を実感できるのだろうか。中長期的な生産者支援にも結び付きそうにない。コメの消費を下支えするためだとしても、あまりに小手先のやり方だ。次の一歩につながる政策とは思えない。
中部経済新聞子ども支援施設にXマスプレゼント あゆみの箱
中部経済新聞 24日 05:10
【三河】外食事業のタニザワフーズ(本社岡崎市)が運営する一般社団法人あゆみの箱(代表理事=谷澤憲良...
中部経済新聞フラット35、融資限度増額 4月から1億2千万円へ
中部経済新聞 24日 05:10
住宅金融支援機構は23日、返済期間が最長35年の長期固定金利型住宅ローン「フラット35」の融資限度...
中部経済新聞老健の説明会開く 松波総合病院、事業者向けに
中部経済新聞 24日 05:10
【岐阜】松波総合病院介護老人保健施設(老健、岐阜県笠松町)は、地域の居宅介護支援事業所を対象に、施...
中日新聞日進市、5000円分のデジタル商品券を全市民に発行 小中校の給食費を半額に
中日新聞 24日 05:10
... 進市役所 日進市は23日、市内の店舗限定で使える5千円分のデジタル商品券を、全市民に発行すると発表した。また、小中学校の給食費を来年1月から3月まで半額にする。事業費は計約5億7600万円で、国の重点支援地方交付金を活用する。 (青山直樹) デジタル商品券は来年4月ごろ発行し、9月下旬まで利用できる。無料通信アプリLINE(ライン)の市公式アカウントに友だち登録し、マイナンバーカードなどでの本人確 ...
中日新聞東郷町、5000円分のプレミアム付き商品券を全町民に配布へ
中日新聞 24日 05:10
東郷町は、全町民に町内の店舗で使える5千円分のプレミアム付き商品券を配布する。3月中に発送し、4月から9月まで使用できる。国の重点支援地方交付金などを活用する。 商品券は1枚500円分が10枚。千円の買い物につき1枚を使用できる仕組み。事業費は約2億6500万円で、国の交付金のほか、県の「げんき商店街推進事業費補助金」2100万円も活用した。名称は町のイメージキャラクター「トッピィ」にちなむ「トッ ...
中部経済新聞子ども食堂へ菓子寄贈 善都財団
中部経済新聞 24日 05:10
【三河】遊技場運営の善都(本社豊田市)が支援する一般財団法人善都財団(都筑善惠代表理事)は、とよた...
中日新聞尾張旭市、5000円分のギフトカード型商品券を全市民に配布
中日新聞 24日 05:10
... に一般会計補正予算案を追加上程し、可決された。 ギフトカード型商品券は、国内の多くの店舗やインターネットショッピングで使えるものを選ぶ予定。市の担当者は「地域限定の商品券は市内業者との調整が必要になるため、時間やコストを考慮した」と理由を説明した。2026年度前半の配布を目指す。 瀬戸、長久手、豊明の3市は、重点支援地方交付金を活用した事業内容を検討中。それぞれ来年1月の臨時議会で提案するという。
NHK山梨 障害者施設で栽培のサツマイモを商品化 コンビニで販売
NHK 24日 05:07
... ています。 今月16日から県内のコンビニで販売が始まったのは、障害者施設で栽培されたサツマイモを甘く煮付けて角切りにしたものを、黒蜜ときなことともに味わうスイーツです。 この商品の開発は、障害者の就労支援とともに、地域農業の活性化を図ろうと、県農福連携推進協議会と、コンビニ大手のセブンーイレブン・ジャパンが企画しました。 このスイーツは、県内の障害者施設8か所で栽培されたサツマイモが使用されていて ...
京都新聞京都府の公立高校生に「海外留学」のチャンス 国の支援事業で応募枠も支援金も拡充
京都新聞 24日 05:07
京都府と京都市は23日、高校生の海外留学を支援する文部科学省の「トビタテ!留学JAPAN 拠点形成支援事業」の採択を受けたと発表した。府市…
毎日新聞認知症行方不明、家族ら支援講演 長崎、要望語る /長崎
毎日新聞 24日 05:04
長崎市のNPO法人「いしだたみ・認知症行方不明者家族等の支え合いの会」の江東愛子代表理事(47)が、市内で保健医療関係者約30人に講演した。自身も認知症の父が行方不明になった江東さんは「認知症になっても安心して生活し、外出できるようなまちづくりが重要」と訴えた。 NPOが9月に認知症で行方不明になった人の家族・親族…
毎日新聞さあ楽しい冬休み! 北九州市立小中学校など 来月7日まで 来年元気に会いましょう /福岡
毎日新聞 24日 05:04
北九州市の市立小中学校と特別支援学校で23日、終業式や冬休み前の学級活動があり、児童生徒が15日間の冬休みに入った。冬休みは1月7日まで。 市内の小学校は2学期制で終業式はなかった。小倉北区の清水小(臼木祐子校長、722人)では、各学級で冬休みの宿題を配り、休み中の生活について指導した。 3年4組では、児童が冬休みに楽しみにし…
毎日新聞行橋市 1万円の地域商品券配布へ 物価高対策 1人当たり 「おこめ券」は選ばず /福岡
毎日新聞 24日 05:04
今年1年を表す漢字は「決」 行橋市は23日、物価高対策のため自治体が自由に使える国の「重点支援地方交付金」を活用し、市民1人当たり1万円の地域商品券を配布すると発表した。政府が推奨する「おこめ券」の利用は見送った。25日に開く臨時市議会に提案する。 商品券は1000円券10枚(大型店共通7枚、中小店3枚)で、2026年2月中旬から世帯主あてに郵…