シカゴ穀物市場、小麦上昇 黒海地域での戦闘激化による輸出への影響に警戒感

産経新聞 25日 07:35

24日のシカゴ穀物市場は小麦が上昇した。穀倉地帯に面した黒海地域での戦闘激化が輸出に影響を及ぼすとの警戒感から買いが広がった。 トウモロコシはおおむね上昇。小麦につれ高となったほか、米国産の堅調な需要も相場を支えた。大豆はクリスマス休暇を前に持ち高調整の買いが入り、上昇して引けた。(ニューヨーク共同)

シカゴ日本株先物概況・24日

日本経済新聞 25日 07:33

24日の日経平均先物は下落した。2026年3月物は前日比135円安の5万440円で終えた。この日はダウ工業株30種平均が最高値を更新するなど米株式相場が上昇したものの、日本株は軟調に推移しており、シカゴ市場の日経平均先物には売りが優勢となった。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕

欧州株式市場、FT反落 ヘルスケア株を中心に、持ち高調整の売り注文が優勢に

産経新聞 25日 07:33

24日の欧州株式市場はロンドンFT100種株価指数が反落し、前日比18・54ポイント安の9870・68で取引を終えた。クリスマスイブでフランクフルト市場は休場だった。 前日に上昇したヘルスケア株を中心に、持ち高調整の売り注文が優勢となった。25日からの連休を控えて市場参加者が少なく、取引は低調だった。 医薬品のグラクソ・スミスクライン、航空機エンジンのロールスロイスが安い。資産運用のシュローダーズ ...

【オートレース】SG制覇も苦しんだ1年 唯一無二の奇才、連覇へ研究中~SS王座決定戦出場選手紹介〈4〉鈴木圭一郎

スポーツ報知 25日 07:30

... しい発明を見い出してきた。自身の卓越した主眼で。 17年前期からはずっとS級1位、または2位だったランクが現行はS級3位。16年後期以来のトップ2陥落を味わった。 依然として青山は大健在、黒川、佐藤の上昇と勢いはさらに加速している。 36期生からも将来性高い気鋭が顔をそろえ、何より来年から1級車デビューが控える37期軍団が、今後の手強きライバルになりえそうな現在地だ。 さあ、時代をも変えた寵児よ。 ...

ダウは5営業日続伸、最高値更新 NY株式市場 ナイキや医薬品メルクの上昇目立つ

産経新聞 25日 07:30

... た。ハイテク株主体のナスダック総合指数は51・47ポイント高の2万3613・31だった。 米連邦準備制度理事会(FRB)が年明け以降も利下げを続けるとの期待感から買い注文が広がり、ダウ平均はほぼ全面高となった。朝方発表された米週間失業保険申請件数が市場予想より少なかったことも支援材料だった。 スポーツ用品のナイキ、医薬品のメルクの上昇が目立った。半導体のエヌビディアは売られた。(ニューヨーク共同)

混迷深める来年の世界動向を各誌予測、「カギは米中」とダイヤモンド

世界日報 25日 07:24

... 価はさらに上昇か 一方、国内問題に目を移せば、景気動向もさることながら物価動向が気になるところ。デフレからインフレ経済に移行した日本だが、その要因の一つに、ウクライナ戦争による穀物価格などの高騰がある。戦争が長引けば、穀物の価格下落は望めない。さらに「(円安による)原材料費や人件費高騰を原因とするいわゆるコストプッシュ型インフレの側面がある」(エコノミスト)ため物価は高止まったまま、賃金上昇を受け ...

依然、売りが優勢か 仮想通貨チャート分析:ビットコイン・イーサ・XRP(リップル)・ソラナ

コインテレグラフ 25日 07:21

... 方、価格がサポートラインから反発し、移動平均線を上抜けた場合、ペアはしばらくチャネル内で推移する可能性がある。 終値で下降トレンドラインを上回れば、強気派が再び主導権を握り、ペアは3.10ドル付近まで上昇する可能性がある。 ソラナ価格予測 ソラナ(SOL)が20日EMA(128ドル)を上抜けられなかったことは、あらゆる戻り局面で売りが出ていることを示している。 SOL/USDT daily cha ...

中南米金融市場=株式上昇、ペルー・コロンビアが主導 薄商い

ロイター 25日 07:21

[24日 ロイター] - 中南米金融市場では株式がペルーとコロンビアがけん引する形で上昇した。商いは薄かった。 MSCI中南米株価指数(.MILA00000PUS), opens new tabは0.2%上昇。アルゼンチン株(.MERV), opens new tabは0.2%高。 ブラジルの株式市場は休場。アルゼンチン、ペルー、チリは短縮取引だった。25日はクリスマスのため休場となる。 MSCI ...

DDR5 64GB×2枚組が一時31万円台を記録、値上がりの中心は32GB/16GBメモリへ移行し品薄も加速 [12月後半のメモリ価格]

AKIBA PC Hotline! 25日 07:05

... 」64GB×2枚組は横ばいの170,500円(CORSAIR)で、DDR5 DIMMの64GB×2枚組としては今回の最安。「DDR5-5600」は60,400円高の239,580円(Crucial)に上昇した。「DDR5-6400」CUDIMMは在庫ショップ数が若干増え、680円安の179,300円(SanMax)となっている。 48GB×2枚組は、「DDR5-6000」が123,860円(COR ...

日経平均、上昇アノマリーに注目 1月の勝率は68%

日本経済新聞 25日 07:00

2026年の日経平均株価の行方は、1月の動き次第か――。見通しのヒントを相場のアノマリー(経験則)から探ってみよう。 まず「一年の計は大発会にあり」。新年の取引初日は相場の方向性を占う重要な日とされるが、過去10年に限ってみると...

物価上昇対策に副業を挙げた会社員の割合は? 物価上昇と働き方アンケート

共同通信 25日 07:00

... 行った。 回答者全員に物価上昇を日常生活で感じているかについて聞くと、77.5%が「感じる」と回答、「変わらない」は14.3%、「感じない」が8.2%で、8割近くが物価上昇の影響を認識している。さらに、将来の物価上昇や生活費に対応できるかについて質問すると、77.1%が「不安」と回答していた。物価上昇の実感だけでなく、自身のキャリア継続に対する危機感を抱く人が多い。 物価上昇への対策として、今後特 ...

高級腕時計を買わないから気づかれない…資産1億円なのに普通の日本人に紛れている「新富裕層」の正体

PRESIDENT Online 25日 07:00

... ち1〜2割程度を占めていると考えています。 保有していた株がいつのまにか2~3倍に 「いつの間にか富裕層」が現れ始めた背景には、株式市場の長期的な上昇があります。 TOPIXを見ると、2010年代以降、アベノミクスや世界的な金融緩和の影響もあり、長期的には上昇基調を維持しています。米国株式市場も同様で、S&P500指数は過去20年で約4倍に成長しました。 仮に、2002年から2024年までの23年 ...

「ニデックは永守重信氏を辞めさせるべきではなかった」企業ガバナンス専門家が“電撃辞任劇"に苦言を呈すワケ「フジテレビの日枝氏と同じ」

文春オンライン 25日 07:00

... かったのかを説明しないと、晩節を汚したまま終わることになる。企業としての透明性も欠落しています」 取締役会議長を引き継ぐ岸田光哉社長 発表直後、ニデックの株価は一時大きく上昇した。だが…… 《この続きでは、市場関係者が分析する株価上昇の実態、投資家たちが注目する“上場廃止リスク"について解説している。記事の全文は現在配信中の「週刊文春 電子版」および12月25日(木)発売の「週刊文春」で読むことが ...

品よく雅やかなツワブキ【上昇気流】

世界日報 25日 06:58

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米国株しのぐ資産続々、頭角現した金・欧州株 25年騰落率ランキング

日本経済新聞 25日 06:47

... 25年の運用成績を円建ての資産別騰落率で比較したところ、貴金属が軒並み上位に躍り出た。金(ゴールド)は24日時点の価格が昨年末比7割高で1979年以来の上昇率の高さ。銀やプラチナ(白金)も2倍を超えた。米国株より日本株や欧州、新興国株の運用成績が高かったのも特徴。良好な運用環境で好パフォーマンスを得るには、分散投資が重要という教訓を残した。 25年は円安を追い風に幅広い海外資産が上昇した。4...

AIがけん引する2026年の10大ハイテクトレンド、TrendForceが公開

マイナビニュース 25日 06:45

... ネルメーカーが第8.6世代AMOLEDの生産を拡大するにつれ、コスト構造と歩留まりの改善が小型ディスプレイと大型ディスプレイの両方でOLEDの採用を加速させるようになっている。この変化は平均販売価格の上昇にもつながり、ドライバIC、TCON、タッチモジュール、サーマルソリューションといった上流コンポーネントの競争力を強化している。 OLEDは自発光ピクセルを特徴とし、優れたコントラスト、薄型デザイ ...

NY株式市場 ダウ300ドル近い値上がり S&P500も最高値を更新

NHK 25日 06:42

... ウ平均株価の終値は前日と比べて288ドル75セント高い4万8731ドル16セントと、最高値を更新しました。 また、多くの機関投資家が運用の指標としているS&P500の株価指数も小幅に上昇し、2日連続で最高値を更新しました。 市場関係者は「アメリカではこの時期に株価が上昇することは『サンタクロース・ラリー』と呼ばれて投資家の期待が高く、株価の上昇傾向が続くことに楽観的な投資家も多い」と話しています。

NY市場サマリー(24日)ダウ・S&P500最高値更新 ドル156円手前 金利低下 金・原油反落

ロイター 25日 06:33

... となった。 円は対米ドルで0.25%上昇し、1ドル=155.84円となった。前週末には一時1ドル=157.77円を付けていた。 LMAXグループの外為アナリストは水曜日のメモで、「日本当局が為替介入の可能性について繰り返し警告したことで、円は最近の高値から押し戻され、上昇は限定的となった」と述べた。 ドルはその他通貨に対してはまちまちだった。 ドル指数は0.07%上昇して97.96だった。 ユーロ ...

血糖値の上昇抑制成分「HYA」を量産へ 京都・日東薬品が新工場

朝日新聞 25日 06:30

... ルディングスグループ(京都府向日市)は、同志社大学の学研都市キャンパス(京都府木津川市、約5ヘクタール)を取得し、バイオ工場などをつくると発表した。既存の建物を改修し、来秋の稼働をめざす。食後血糖値の上昇を抑制する機能性脂肪酸「HYA(エイチワイエー)」を生産する予定で、米国展開を視野に量産体制を整える。 日東薬品工業ホールディングスグループが取得した同志社大の学研都市キャンパス。既存の研究所を改 ...

米国株をやっているなら絶対知っておきたい英語のBS(左側)で頻出する英単語28選

ダイヤモンド・オンライン 25日 06:25

海外M&Aが増え、海外投資家比率が急上昇している昨今。「英語の決算書を読むスキル」の必要性がこれまでと比べてはるかに上がっています。しかし、ただでさえ難しそうな会計用語を英語で読むなんてとんでもない、と思う人も少なくありません。 そんな人に最適なのが新刊『【新版】英語の決算書を読むスキル』です。 実は、英語の決算書は「中学英語レベルの英単語」による勘定科目と、グロス、ネットといった「カタカナ英語」 ...

NY株続伸、最高値更新 前日比288・75ドル高 米利下げ継続期待で全面高

産経新聞 25日 06:23

... 展開となった。 また朝方発表された米新規失業保険の申請件数が市場予想を下回り、労働市場への懸念がやや和らいだことも、投資家心理を改善させた。 ハイテク株主体のナスダック総合指数も5営業日続伸し、51・47ポイント高の2万3613・31だった。 個別銘柄では、スポーツ用品のナイキ、医薬品のメルクの上昇が目立った。半導体のエヌビディアは売られた。 24日はクリスマスの休場前日で短縮取引だった。(共同)

日本株ADR24日、売り優勢 トヨタや三菱UFJ安い

日本経済新聞 25日 06:15

24日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)には売りが優勢だった。この日はダウ工業株30種平均が最高値を更新するなど米株式相場が上昇したものの、日本株は軟調に推移しており日本株ADRも値下がりする銘柄が多かった。トヨタや三菱UFJ、野村が安い。一方、武田は上昇した。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕

日本の潜在成長率は10年前に比べ「半減」、26年の最大課題はサプライサイド政策への転換

ダイヤモンド・オンライン 25日 06:15

... も上昇し、それによって消費が拡大し、企業収益も増えて投資が活発化する――こうした「好循環」が、日本経済再生の道筋とされてきた。 10月に発足した高市政権も、積極財政・緩和維持路線でアベノミクスをモデルにし継承しようとしている。 しかし、25年を終えようとする現在、その好循環への期待は無残にも打ち砕かれている。物価上昇は確かに実現した。しかし、それは価格転嫁によるもので、生産性上昇などによる実質賃金 ...

26年度予算案の国交省関係/公共事業費は依然横ばい、0・4%増5・2兆円

日刊建設工業新聞 25日 06:10

... 要性や近年の資材価格の高騰の影響も考慮し、必要な事業量の確保を目指していた。国交省の建設工事費デフレーターや、民間調査会社の建設資材価格の指数を見ると、直近1年で物価は高止まり状態ながらも、じりじりと上昇している。改正建設業法が全面施行を迎え、労務費などの価格転嫁が一層求められる中、事業量の確保は不可欠な要素だ。 25年度補正予算は公共事業関係費として2兆0873億円を確保し、24年度補正予算から ...

日経平均先物、夜間取引で上昇 150円高の5万490円で終了

日本経済新聞 25日 06:09

日本時間25日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は上昇した。2026年3月物は前日...

真木あかりの12星座占い【12/25~1/7】ふたご座は新年の話し合いで収入アップの道が開ける

女性自身 25日 06:00

... る一方です。特に1月2日以降は複雑な話も整理して進めやすくなるので、有意義な話し合いとなるでしょう。収入アップの道が見えてくるなどうれしい展開も。 蟹座 真正面からぶつかって根本的な解決を 対人運が急上昇。12月中旬ごろからけんかのような展開になっていた相手がいる人も、互いの言い分を踏まえたうえで調和的な落としどころを見つけられます。といっても、誰かに間に入ってもらったり、駆け引きをする必要はあり ...

首都高、普通車1kmあたり3円値上げへ…2026年10月からの料金改定案を公表

レスポンス 25日 06:00

... 道路ネットワークの着実な整備を進めながら、24時間365日にわたって安全・安心・快適な道路サービスの提供に努めている。 しかし近年、急激な労務費・材料費の高騰や激甚化する災害などにより維持管理コストが上昇している。これらの課題に対応するため、2024年10月に「首都高の持続可能な道路サービスに関する検討会」を設置し、検討を進めてきた。この度、検討会において第1次とりまとめがなされた。 本検討会にお ...

備蓄米放出で倉庫業者に「1万トンあたり750万円」の補償?国が“空きスペース"に税金を投じる裏事情

ダイヤモンド・オンライン 25日 06:00

... 3月から入札と出庫が開始され、定温倉庫業界は政府備蓄米の緊急出荷を実施してきた。 一方、備蓄米が出庫され、在庫がなくなったことで生じた空きスペース分の保管料について、実際の保管業務を担う倉庫事業者は、全国農業協同組合連合会(JA全農)や商社、大手物流企業など備蓄米受託事業体に対して保管料の補償を求められない状況が続いていた。また、出荷量の増加による作業員の残業増加や休日作業など経費も上昇していた。

物価高で定着する「インフレ税」…その正体は? 気付かないうちに国民負担は重くなり、政府の借金は軽くなり

東京新聞 25日 06:00

高市早苗政権が発足して約2カ月。長期金利の上昇と円安傾向に歯止めが掛からない。円安を通じた物価高は、「インフレ税」として見えざる増税を国民に課す。すでに政府は税収増の形でもインフレの恩恵を受ける一方、家計は気付かぬうちに困窮させられている。(山中正義) ◆物価が上昇しておカネの価値が下がることで発生 インフレ税とは、物価上昇でお金の価値が実質的に下がることに伴い、家計の預貯金などが目減りする一方、 ...

なぜ人は目覚ましが鳴る直前に目を覚ますことがあるのか?

GIGAZINE 25日 06:00

... が毎日ほぼ同じで朝に十分な自然光を浴びている人の場合、体内時計は「いつ起きるか」を正確に把握するようになるため、目覚ましが鳴るかなり前から体は「目覚めの準備」を始めるようになります。具体的には、体温が上昇して眠気を促すホルモンであるメラトニンの分泌が減少し、コルチゾールの分泌が徐々に高まっていくとのこと。 そのため、目覚ましが鳴る頃には体はすでに覚醒状態へと移行し始めていると研究チームは説明してお ...

<のどごしのいいパン?!>水分たっぷりモッチリしっとり「高加水パン」人気上昇中

読売新聞 25日 06:00

水分が多いパン生地から作る「高加水パン」の人気が続いている。軟らかくて弾力のある食感が特徴で、扱う店が増えており、特化したパン店もある。ネットでのレシピ検索数が増加するなど、手作りする人の関心も高まっている。(長谷川敏子) しっとりした食感で表皮も軟らかいオートミールブレッド(京都市のポワン・プール・ポワンで) 高加水パンは多加水パンとも呼ばれる。辻調理師専門学校(大阪市)製パン教員の宮崎裕行さん ...

2025年に売れたものランキング 「米」と同様に値上げの影響を受けた商品は?

ITmedia 25日 06:00

... 売れたものランキング(写真AC) 2025年、売れたものランキング 「2025年、売れたものランキング」の1位は「米」となった。米の販売金額は、2019年時よりも2倍近く上昇。販売数量は大きく変化していないと言われている中で、価格の上昇分がそのまま跳ね返っている様子が明らかになった。 2025年の金額前年比・上位ランキング(インテージ調べ) 米の販売金額トレンド(インテージ調べ) 米同様に、値上げ ...

「年収が上がるほど幸福度が高い」は間違い 「給料で仕事を選ぶ」ことの落とし穴

ログミー 25日 06:00

... 好きなことを仕事に」「高収入を目指せ」という仕事選びの常識が、実は幸福な働き方につながらないケースが多いことが心理学の知見から明らかになっています。 ・鈴木祐氏によれば、年収500万円までは幸福度が急上昇するものの1,000万円を超えると伸びが緩やかになり、MBTIなどの性格テストも適職選びには科学的根拠が不足しています。 ・適性に合った仕事を求めるよりも、自分が属するコミュニティの中で何ができる ...

世界長者番付、ビンG会長が71位に浮上 アリババ創業者超える

VIETJO 25日 05:59

... 、東南アジアで2位、アジアでは18位に立っている。 12月23日はVIC株が急上昇し、ブオン会長の資産額は1日で+約34億USD(約5300億円)増加して300億USD(約4兆7000億円)に達した。資産増加額では、世界3位となった。 VIC株の上昇は市場全体にも大きな影響を与え、同日のVNインデックスは+21ポイント超上昇した。一部の海外投資ファンドは、VIC株の指数寄与度が20%超に達している ...

米エヌビディア インテルの製造技術 採用見送りか

テレ東BIZ 25日 05:45

... 00億円を出資すると発表しました。業績不振に陥るインテルをエヌビディアが事実上、救済する形になります。エヌビディアはインテルの株を1株23.28ドルで購入します。発表を受け、インテルの株価は22.8％上昇しました。両社は今後、インテルが強みを持つCPU＝中央演算処理装置と、エヌビディアのGPU＝画像処理装置を組み合わせ、データセンターやパソコン向けの半導体を共同開発する計画です。2025年4月から ...

中国 万科 一部デフォルトに格下げ S&Pとフィッチ

テレ東BIZ 25日 05:45

23日のニューヨーク株式市場株価の終値をお伝えします。3指数そろって4日続伸です。ダウは79ドル高の4万8442ドル。ナスダックは、133ポイントプラスの2万3561。S\u0026P500は31ポイントプラスの6909で、最高値を更新しました。セクター別騰落率です。通信や情報技術が上昇した一方、生活必需品やヘルスケアが下落しました。

中日 金丸夢斗は来季飛躍へ“正月返上トレ"

スポニチ 25日 05:45

... 返上トレ"で来季飛躍を誓った。 「体を動かすくらいですが、練習は毎日します」 年末年始は神戸市の実家に帰省。父・雄一さんとキャッチボールで汗を流すなどし、「高校もありますし、大学もありますから」と母校の神港橘や、関大でも入念な調整を継続する構え。プロ1年目の今季は2勝6敗ながら、防御率2・61、15試合で12度のクオリティースタート(QS=6回以上、自責点3以下)を記録。黄金左腕が上昇曲線を描く。

正社員の人手不足56.3% 調査開始以来 2番目に高く 若手人材を中心に首都圏への流出傾向 鳥取県・島根県

日本テレビ 25日 05:45

... 社)が続きました。 業種別では「運輸・倉庫」(100%・5社)が最も高く「建設」(84.2%・16社)、「卸売」(65.6%・21社)となっています。 賃上げや最低賃金の引き上げによりさらなる人件費の上昇が見込まれる中、若手人材を中心に首都圏への流出傾向が続いていて、地方は安定した人材確保に向けた正社員・非正社員の採用は難しい状況が続き今後も人手不足の割合は高止まりすることが予想されるということで ...

年末年始の帰省は絶好のチャンス!「教育資金の贈与の特例」を賢く活用しよう

現代ビジネス 25日 05:40

物価高とも相まって年々上昇傾向にある教育費。「塾代がこんなに高いなんて」「大学進学に想定以上のお金が必要……」と、目の前や将来の教育費に不安を感じている人は多いのではないでしょうか。 そうした場合の選択肢のひとつとも言えるのが、「教育資金の贈与の特例」。祖父母や親族から教育費のサポートを受けた場合に、一定の条件を満たせば贈与税が非課税になり、同時に将来の相続税も減らせるかも……という特別な制度です ...

【有馬記念】レガレイラ 牝馬史上初の連覇へスキなし 木村厩舎流3頭併せで加速一気1F11秒2

スポニチ 25日 05:30

... y スポニチ 25年中央競馬の総決算「第70回有馬記念」の最終追い切りが24日、東西トレセンで行われた。牝馬史上初の連覇を狙うレガレイラが美浦Wコースで出色の脚さばき。3頭併せの真ん中から力強く伸び、上昇ぶりをアピールした。G1・3勝の実績馬が満を持して、大一番へと向かう。同レースは25日に出走馬、枠順が確定する。 美浦トレセンは冷たい小雨が降っていた。02、03年シンボリクリスエス以来となる史上 ...

NY外為市場=円が小幅上昇、介入に警戒感

ロイター 25日 05:14

... ドルに対し小幅上昇した。2013年2月撮影(2025年 ロイター/Shohei Miyano) [ニューヨーク 24日 ロイター] - 午後のニューヨーク外為市場では、円が米ドルに対し小幅上昇した。トレーダーらは、円安が日本当局の介入を促すかどうかに注目している。 25日のクリスマス休暇を前に、米国市場をはじめ多くの市場が休場となるため、取引量は低調だった。 円は対米ドルで0.25%上昇し、1ドル ...

事業承継マッチング 実名で 日本公庫 富山で初実施

中日新聞 25日 05:05

... 公開)が主流の中、事業所名を公開する「実名(オープンネーム)」形式のマッチングが今月、富山市内で開かれた。実名のメリットは-。(坂本正範) 政府系金融機関の日本政策金融公庫(日本公庫)の富山、高岡両支店が1日、公庫として県内で初めて企画した。 帝国データバンクによると、2025年の県内企業で後継者がいない、未定の「不在率」は前年から0・9ポイント上昇の59・1%。全国平均は50・1%で改善傾...

米国から逃げたい女性たち…44歳までの40%が「機会があれば海外で永住希望」 トランプ氏の人気取り政策と「男性優位」傾向で社会の分断が止まらない

デイリー新潮 25日 05:02

... 米地区連邦準備銀行の四半期調査によれば、企業の財務責任者は引き続き関税を最大の懸案事項として挙げており、来年は平均して物価が4.2%上昇すると見込んでいる。 雇用市場の変調も頭の痛い問題だ。米国の11月の失業率は4.6%と、政府閉鎖前の9月の4.4%より0.2ポイント上昇した。2021年9月以降で最も高水準となった。雇用市場の悪化が続けば、トランプ氏の支持率がさらに低下するのは確実だ。 気がかりな ...

ERPの動向をハイプ・サイクルで整理、AIの先にある進化を見逃すな

日経 xTECH Active 25日 05:01

... で、横軸に「時間の経過」を、縦軸に「市場からの期待度」を置く2軸の波形曲線で表す。テクノロジーやアプリケーションが市場に受け入れられるまでは、総じて同じ経過をたどる。初めて市場に登場した後に、期待は急上昇するが(黎明期)、成果を伴わないまま過熱気味にもてはやされ(「過度な期待」のピーク期)、熱狂が冷めると市場がいったん停滞し(幻滅期)、改めて実質的な市場浸透が始まり(啓発期)、成熟したテクノロジー ...

強固な現場、強固な産業、強固な経済の構築めざす/全日本金属産業労働組合協議会(JCM)議長 金子 晃浩

労働新聞 25日 05:00

... し上げます。 世界経済は、米国の関税政策や地政学的リスクが残るなかでも、2025年に実質GDP成長率3%超を維持する見込みです。一方、日本は成長率が概ね0.7%程度と緩やかながらプラス傾向にあり、物価上昇率は約2.8%とここ数年の高水準が続く見込みです。しかし、いわゆるトランプ関税が日本の輸出産業を中心に影響を及ぼし、輸出量減少や企業収益の悪化を通じてGDP成長率への懸念が強まっており、日本経済へ ...

【「労働移動の積極的な推進」実現に向けたアクションプラン(抜粋) 経団連】通年採用導入・拡大へ 2年間の集中取組

労働新聞 25日 05:00

... DESIGN 2040」(2024年12月)において、2040年の目指すべき姿として、「リカレント教育等の充実と円滑な労働移動の推進・定着により、日本全体の生産性が先進諸国トップクラス」となった結果、「付加価値の増大を伴って賃金総額が安定的に増加し、適度な物価上昇を前提に、実質賃金と個人所得がプラスで推移する好循環が実現している」ことを掲げた。円滑な労働移動の積極的な推進は、わが国全体における…

【2026春季労使交渉資料】25年の賃上げ

労働新聞 25日 05:00

政労使のトップが一致して賃金引上げ基調の“定着"をめざすなか、春の交渉では今年も小さくない判断を迫られることになる。連合は実質賃金を1%上昇軌道に乗せるとし、3年連続で要求基準を「5%以上」に設定。人手不足と最賃の大幅改定を受け、初任給やパート時給の改定も検討せざるを得ない。交渉の参考資料として6~11面にわたり、「25年の賃上げ」、「定昇・ベア」、「賞与・一時金」、「パート賃金」、「モデル賃金・ ...

【新春特別寄稿】2026賃上げ予測 前年割れの4.7%+α/菊谷 寛之 人材確保へ2万円超も/赤津 雅彦 5%弱で実質賃金好転/小林 真一郎

労働新聞 25日 05:00

... ランプ関税など世界経済の不透明感が増すなか、前年実績には届かないという予測が大勢を占めた。しかし結果は33年ぶりの高水準だった24年の1万7415円、5.33%を上回った。 背景として3%を超える物価上昇のなか、… ※続きはログイン後閲覧できます。 5%弱で実質賃金好転/三菱UFJリサーチ&コンサルティング 主席研究員 小林 真一郎 2025年の春闘の賃上げ率は、厚生労働省の調査で5.52%、連合 ...

【連合・2026春季生活闘争方針(抜粋)】日本の実質賃金を1%上昇軌道に

労働新聞 25日 05:00

... た。「未来づくり春闘」評価委員会報告書は、「現在は賃金と物価が安定的に上昇する経済に移行するまでの過渡的な状況にあり、26年はその実現のための正念場でもある。日本の実質賃金を1%上昇軌道に確実に乗せることを最優先に、労使で春闘に取り組んでいくべき」としている。いまこそ、“新しいステージ"の転換・定着の段階から、実質賃金の持続的な上昇を伴う“賃上げノルム"の確立をめざすときである。物価高やいわゆるト ...

納豆市場規模が拡大傾向 25年見通し1550億円 付加価値で差別化

日本農業新聞 25日 05:00

民間調査会社の富士経済は、2025年の納豆の市場規模が前年比2・6%増の1550億円になるとの見通しを発表した。商品単価の上昇が背景にある。納豆菌の健康性を前面に出すなどして差別化した高付加価値商品...

ネギの高温対策 白マルチや防除法を共有 農研機構など研究会

日本農業新聞 25日 05:00

高温などの影響で生育不良や病害が発生しているネギの安定供給に向け、各産地が対策に取り組んでいる。農研機構などが開いた研究会で、地温上昇を防ぐために白マルチを活用したり、薬剤以外の防除を組み合わせて病...

[論説]先の見通せる農政 経営安定へ予算万全に

日本農業新聞 25日 05:00

米価上昇に一息つく一方、将来へ強い不安を抱く農家が多いことが、農業法人や集落営農組織を対象にした日本農業新聞の調査で分かった。求められるのは、経営安定だ。鈴木憲和農相が掲げる「先の見通せる農政」の具体化を急ぐべきだ。 調査は、全国112法人・組織を対象に11月にかけて実施した。それによると2025年の決算状況は、6割が「増収増益」。増収分の用途について、6割が新たな投資や既存の設備の補修に活用する ...

年末年始も防疫徹底を 家畜疾病リスク上昇で農水省呼びかけ

日本農業新聞 25日 05:00

農水省は、年末年始や春節(旧正月)の時期は、人や物の動きが活発化するとして、家畜の防疫対策を徹底するよう求める通知を都道府県に対して発出した。アフリカ豚熱(ASF)が10月に台湾で初めて発生するなど...

5年で1500億超を投資/AI・衛星活用で効率化/北九州市上下水道

建設通信新聞 25日 05:00

... を進める。 計画期間中の施設整備費の内訳は、水道事業約595億円、下水道事業約826億円、工業用水道事業など約89億円を見込む。高度経済成長期に整備した施設の更新時期の到来に加え、物価高騰や労務単価の上昇を受け、投資規模は前計画より400億円以上増大している。 限られた財源で効率的に更新を進めるため、最新技術を積極的に導入する。水道管の劣化診断にはAIを活用し、破損確率の高い管路を優先的に更新(5 ...

経産省、原発新設費の上昇転嫁 新制度で投資促進

日刊工業新聞 25日 05:00

経済産業省は2026年から原子力発電所の新設やリプレース(建て替え)を促進するため、建設費が当初想定...

実質成長率1.3%見通し

朝日新聞 25日 05:00

[PR] 政府は24日、来年度の経済見通しを閣議了解した。実質GDP(国内総生産)の成長率を1・3%、名目成長率を3・4%程度と見込んだ。賃金の伸びが物価上昇を上回って個人消費が増え、好調な企業収益を背景に設備投資も拡大すると想定。8月の年央試算よりも、上方修正した。 世界経済の回復に伴い、輸出は緩やかに…

年末年始は「ちょっと後回しにしていること」を考えるチャンス

日経クロステック 25日 05:00

2025年も残りわずか。本コラムも年内最後の掲載となります。振り返れば、2025年もさまざまな出来事がありました。 物価の上昇、生成AI(人工知能)の急速な普及、働き方の再定義。世の中は相変わらず不安定で、「この先どうなるのだろう」と、自分の将来に漠然とした不安を抱いている方も多いと思います。 節目の時期だからこそ年末年始は、「考えなければいけないけれども、ちょっと後回しにしていること」を考えてみ ...

利下げ反対者「議長なれない」 トランプ氏、FRBで

琉球新報 25日 05:00

... 引き下げに慎重になる。 自身の交流サイト(SNS)に「トランプルール」と題して投稿した。トランプ氏は「力強い市場がインフレを引き起こすのではない。愚かさが起こすのだ」と持論を展開。「エッグヘッドたちが上昇基調を壊すためにあらゆる手段を尽くしている限り、国は経済的に偉大にはなれない」と主張し、主流的な考えに反発した。エッグヘッドは知識人をあざける言葉。 商務省が23日発表した2025年7~9月期の実 ...

11月有効求人倍率は1・19倍、前月から0・01ポイント低下 正社員は1・13倍に 徳島労働局

徳島新聞 25日 05:00

徳島労働局は24日、11月の県内の有効求人倍率(季節調整値)は1・19倍で、前月を0・01ポイント下回ったと発表した。求人は緩やかに減少しており、労働局は「物価、金利、人件費の上昇傾向が雇用に与える影響に留意する必要がある」としている。 有効求人数は…

みずほ系が日本国債ETF参入 金利上昇、投信マネーが増発の受け皿に

日本経済新聞 25日 05:00

... ほフィナンシャルグループ(FG)傘下の運用大手アセットマネジメントOneは日本国債で運用する上場投資信託(ETF)に参入する。2026年1月に残存期間別で5つの商品を上場し、3年で3000億円規模の残高を目指す。金利の上昇局面で増発の見込まれる国債の受け皿に個人や機関投資家のマネーを取り込む動きが広がってきた。 アセマネOneは国債の残存期間別に、最短で1年物、最長で20年物で運用する投信を...

「インフレが米国株に追い風」、26年1割高予想 米著名ストラテジスト

日本経済新聞 25日 05:00

米金融大手モルガン・スタンレーは2026年末のS&P500種株価指数を7800と予想し、足元から1割程度の上げ余地があるとみる。何が米国株の上昇持続を支えるのか。最高投資責任者(CIO)兼チーフ米国株ストラテジストを務めるマイケル・ウィルソン氏に聞いた。 米政府が債務圧縮へインフレ許容、株高に ――S&P500の26年末予想7800は、ウォール街のなかでも強気な見方です。 「新型

成長期に向かう「ブルーファイナンス」 日本は水道インフラの更新が後押し

日経ビジネス 25日 05:00

... A)のグリーンボンド原則に整合し、発行体は「グリーン」の枠組みに「ブルー」適格プロジェクトを組み込む形で資金調達するケースが増えている。グリーンボンド発行額に占めるブルー用途の比率は24年に32%まで上昇し、気候変動対策と海洋生態系保全を統合する流れが強まっている。 自治体がブルーボンド 国内でもブルーファイナンス市場が芽吹きつつある。22年にはマルハニチロが50億円のブルーボンドを発行し、水産資 ...

JRA収益から年250億円を国庫に追加納付、農業強化に活用へ…鈴木農相「十分な予算が確保できた」

読売新聞 25日 05:00

... JRAでは、馬券の売り上げや入場料などで得た収益の一部を国庫に納めており、24年は3666億円に上った。収益は畜産振興や社会福祉に使われている。インターネットを通じた馬券購入が好調で、近年の売り上げは上昇傾向にある。農水省はこれまでのJRAからの国庫納付金に総額1000億円を追加納付させることで財源を積み増し、農業振興を図る。 鈴木氏は「現場が抱えている課題にしっかりと向き合っていく。十分な予算が ...

北海道新幹線延伸の事業費1.2兆円増加、当初の2倍超え トンネル工事難航

日経クロステック 25日 05:00

... om) [画像のクリックで拡大表示] 北海道新幹線の新函館北斗―札幌間の延伸事業費が最大で1.2兆円増える見通しだと分かった。総額で約3.5兆円となり、当初計画の2倍を超える。近年の資材価格や労務費の上昇、工事の難航が影響した。事業主体の鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)が2025年12月19日に明らかにした。特にトンネル工事が難航しており、国土交通省の有識者会議は25年3月、開業が ...

「ITバブル崩壊」の悪夢は再来するのか? 歴史が教える“AI敗者"の条件

TechTarget ジャパン 25日 05:00

... 厄介なのは、それがバブルかどうかは、弾けて株価が暴落した後にしか分からない点だ。ドットコムバブル、「住宅バブル」「暗号資産バブル」などが過去に見られた。これらのバブルに共通するのは、資産価格の急激な上昇と、それに続く突然の劇的な崩壊だ。市場による価値の認識と、根底にある経済的現実の乖離(かいり)がある。 何がAIバブルを崩壊させるのか AIバブル崩壊の引き金になり得る要因として、以下の点が考えら ...

日銀植田総裁、賃上げ持続に手応え 市場の追加利上げ予想「26年前半」

日本経済新聞 25日 05:00

日銀の植田和男総裁は25日の講演で賃金と物価の持続的な上昇に手応えを示し、今後も利上げを続ける方針を改めて表明した。市場では次の利上げの時期は「2026年前半」との予想が多いが、為替や物価の動向次第で前後する可能性がありそうだ。 「賃金と物価がほとんど変化しない、いわゆるゼロノルム(社会通念)の世界に戻る可能性は大きく低下している」。植田氏は経団連の審議員会での講演でこう述べ、賃金と物価が緩やか. ...

東北・10月の鉱工業指数3.7%上昇 2ヵ月連続プラス

河北新報 25日 05:00

東北経済産業局が23日公表した東北の10月の鉱工業生産指数(季節調整値、2020年=100、速報値)は、前月から3・7%上がって111・3となり、2カ月連続で上昇した。基調判断は「持ち直しの動きがみ… 有料記事です ログインして読む 会員はこちら 今すぐ登録 無料会員は1日1本読める!

インフラ投資・運営ビジネス、2025年の10大ニュース

日経クロステック 25日 05:00

... を中核とするコンソーシアムが3海域の事業を圧倒的な低価格で総取りしたのは21年12月のこと。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大やウクライナ危機に端を発したサプライチェーンの逼迫、インフレ、円安、金利上昇の影響により、建設費が公募当初の見積もりから2倍以上に高騰し、事業継続が困難になった。三菱商事は24年度に524億円の減損損失を計上。中部電力は24年度に186億円、25年度に170億円の減損損失 ...

【AD】AIが日本の「人材不足」を変える

日経ビジネス 25日 05:00

... I戦略とは。 米国のHRで起きている3つの変化 米国では30年間でGDPが4倍と経済成長が続いている。一方、ここ数年はコロナ禍収束後の著しい経済回復やDX、GXに代表される新たな産業発展で採用コストが上昇、人手不足は深刻な状況にある。こうした危機感から、企業の人材戦略とHRテクノロジーの焦点は外部労働市場(社外の人材獲得)から内部労働市場(社内の人材活用)へと移りかわった。 株式会社WHI Hol ...

陸の玄関口新たな「風景」

読売新聞 25日 05:00

... 国・九州初進出を含む約200店が集結し、瀬戸内の眺望を楽しめるホテルも入る。開業式典でJR西日本の長谷川一明社長(現会長)が「広島のまちづくりに貢献したい」と語った通り、駅周辺の地価は前年比18・9%上昇し、県内最高の伸び率を記録した。 ビルに乗り入れる広電駅前大橋ルートは、広島駅が起点となる路線としては電車開業(1912年)以来、約110年ぶりの新線という。都心部への所要時間を最大約4分短縮した ...

首都高、10月から1割値上げ

朝日新聞 25日 05:00

[PR] 首都高速道路は24日、首都高速の料金改定案を発表した。ETC利用の普通車の場合、1キロあたりの料金を現行から1割引き上げる。労務費や材料費の高騰などで維持管理コストが上昇したためと説明している。2026年10月から実施する予定。普通車の場合、現行の1キロあたり29.52円が32.472円になる。

<主張>診療報酬改定 効率的な医療の構築急げ

産経新聞 25日 05:00

... プラスだ。 本体部分の改定率が3%の大台を超えるのは30年ぶりで、全体のプラス改定は12年ぶりとなった。 医療サービスは公定価格で運営されるため、物価や賃金が上がっても価格に転嫁できない。物価高や賃金上昇で、多くの医療機関が厳しい経営を強いられている現状を踏まえれば、本体の引き上げは妥当である。 ただし、改革も必要だ。高齢化の進展や医療の高度化により、医療費は今後も増加が予想される。医療機関の集約 ...

「独り負け」続きで試練のドコモ、2026年に抜け出せるのか

日経クロステック 25日 05:00

... り、銀行や証券などを傘下にまとめる (写真:NTTドコモ、NTT、SBIホールディングス、住信SBIネット銀行) [画像のクリックで拡大表示] 2025年にモバイル分野で読まれた記事は1位が「注目度急上昇のスマートリング、どう使う? 最新2モデルをレビュー」、2位が「スマホ料金プランの新標準『30GB』、結局どこが1番安い?」、3位が「フリマアプリの『メルカリ』がオークション機能を導入、利用者の不 ...

銅の国際相場、1万2159ドルの最高値 供給懸念で需給逼迫

日刊工業新聞 25日 05:00

銅の国際相場は高値圏で上昇基調を続けている。23日に一時トン当たり1万2159ドル近辺を付け、最高値...

(社説)診療報酬改定 「割り勘」議論 急ぎたい

朝日新聞 25日 05:00

... が3・09%のプラスとなり、30年ぶりの大幅引き上げとなった。 民間企業なら、原材料費や人件費が増えれば、自らの判断で値上げを検討できる。しかし病院や診療所はそれができず、経営が苦しい。 賃上げと物価上昇への対応は必要で、あわせて介護や障害福祉サービスの報酬を臨時的に引き上げるのも当然だ。職員の賃上げに確実につながり、命と健康を守るのに不可欠なサービスが地域で継続できるよう、配分を工夫してほしい。 ...

笑顔のクリスマス願って ケーキ作りや賛美歌合唱

読売新聞 25日 05:00

... 年と変わらなかったが、定番の5号より1000円ほど安い4号の人気が高いという。 帝国データバンクによると、ケーキの原材料となる卵の価格は11月末時点で前年同月比20%、イチゴは猛暑の影響で最大同30%上昇。その結果、ケーキの平均価格は4~6人向けの5号で昨季比3・9%増の4740円となり、4年前に比べ900円弱値上がりした。 小川社長は「品質を保って少しでも安く提供しようと努力し続けている。思いの ...

道路隆起はリニア大深度工事が原因、地中を上昇した空気が舗装押し上げ

日経クロステック 25日 05:00

... 場の大深度地下で進めていたリニア中央新幹線のシールドトンネル工事だと判明した。土砂の流動性を高めるために添加したクリーム状の気泡材の空気がシールド機内に蓄積。その空気が一気に漏出して地表付近まで地中を上昇し、舗装を押し上げたと見られる。JR東海が25年12月22日に明らかにした。 リニア大深度トンネル上で隆起、現場を掘削して工事との因果関係調査 リニア中央新幹線の大深度地下トンネル工事を進めている ...

欧州市場サマリー(24日)

ロイター 25日 04:33

... れ、年間ベースで5年連続の上昇が見込まれる。 ロンドン市場は25日と26日は休場となる。 ロンドン株式市場: <欧州株式市場> ほぼ横ばいで取引を終えた。STOXX欧州600種指数(.STOXX), opens new tabは23日に終値としての最高値を更新し、週間ベースでは0.20%上昇した。金融緩和やドイツの財政支出拡大、米ハイテク株からの投資分散を背景に、年初来の上昇率は2021年以来の大 ...

【防府競輪 岡崎兼治コラム「打鐘日記」】11Rは小森貴大 好調キープでバンク相性も上々

スポニチ 25日 04:30

... 109.41まで押し上げた。 今シリーズはその小森が中近勢の浮沈のカギを握る。当地は2020年のG3・71周年記念(10月31日~11月3日。9、1、2、9着)以来の参戦となるが「記念に来た時の1着が上昇のきっかけになった。33バンクに苦手意識はないし、防府も走りやすい印象」と歯切れがいい。 番手は気心知れた藤田勝也が守る。久田裕也ラインは評価を下げた。藤田勝に迫るのが高橋舜―房州輝也。 (5)= ...

欧州株式市場=ほぼ横ばい、最高値付近で終了

ロイター 25日 04:30

... ぼ横ばいで取引を終えた。STOXX欧州600種指数(.STOXX), opens new tabは23日に終値としての最高値を更新し、週間ベースでは0.20%上昇した。金融緩和やドイツの財政支出拡大、米ハイテク株からの投資分散を背景に、年初来の上昇率は2021年以来の大きさとなっている。 スペインのIBEX指数(.IBEX), opens new tabは前日比0.06%安。フランスのCAC40指 ...

インドネシア株、積極財政のテーマ銘柄に資金流入

日本経済新聞 25日 04:30

【NQNシンガポール=高和梓】2025年のアジア株では、上昇率トップ20にインドネシア銘柄が最も多かった。インドネシア政府が積極財政の下で推進する通信インフラや住宅といったテーマ性のある銘柄に投資資金が向かった。ただ、政策主導の株高は...

中外製薬が逆風の製薬業界で“事実上の王者"に君臨する理由とは?社長が語る「米国の医薬品政策、薬価引き下げ圧力、中国の創薬力、次期社長」

ダイヤモンド・オンライン 25日 04:30

... 稿では、奥田修社長CEO(最高経営責任者)に、強さの秘訣や米国の政策が製薬業界に及ぼす影響などを聞いた。(聞き手/ダイヤモンド編集部 土本匡孝) 米国の医薬品政策は不確実性が高く不透明 創薬力が格段に上昇してきた中国 ――2026年の業界展望をお願いします。 業界では、さまざまなことが起きています。特に米国は医薬品の最大市場ですが、相互関税、医薬品のMFNプライス(最恵国待遇価格)などが業界にかな ...

【ボートレースコラム】篠原晟弥 「悪い時をいかに耐えるか…」 A1昇格へ奮闘の日々

スポニチ 25日 04:30

... 勝を目標にしていたけど、最近は少し変わってA1級になることが目標。優勝へもそっちの方が近い気がしますしね」 2026年前期にはキャリアハイの勝率6.19をマークして、5期ぶりのA級復帰を果たした。この上昇気流に乗って、来期に狙うはA1初昇格。そのためには課題を挙げる。 「悪い時をいかに耐えるか、ですね。いい時は(節間で)7点勝率を残すこともあるんですけど、悪い時は立て直せないので」 今回の芦屋ルー ...

NYダウ続伸で約2週間ぶり最高値 「サンタラリー」幕開け試す

日本経済新聞 25日 04:26

... 落して始まったものの、午前には次第に上げ幅を広げた。過去には、年末最後の5営業日と年明けの2営業日を合わせた7日間は多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数が平均1.5%前後上昇しており、この間の相場上昇を「サンタラリー」と呼ぶ。 市場では、お化粧買いなどの影響で「年末はその年の相場の基調をなぞる動きとなることが多い」(シーミス・トレーディングのジョゼフ・サルッジ氏)との声もあった。 ...

銀行「貸し出し急拡大」は日本の成長エンジンになるか、不動産偏重と預金の伸び減速が映す危うさ

ダイヤモンド・オンライン 25日 04:25

... A 邦銀の貸し出しが拡大し、2025年10月の伸び率は銀行全体で前年同月比4.5%と高水準だ。都市銀行は貸出金利も上昇している。プロジェクトファイナンスやM&Aで攻勢を強めた結果といえる。一方で、貸出先は製造業より不動産などに偏り、預金の伸びは鈍い。この状態が続けば、銀行の資金調達コスト上昇や再編、資源配分のゆがみを招きかねず、日本経済の成長の足を引っ張りかねない。(ピクテ・ジャパン シニア・フェ ...

2026年の世界経済「リスク要因」を気鋭のエコノミスト3人が総点検!AIバブル、米インフレ、ノンバンク融資…【大槻奈那×武田洋子×中空麻奈】

ダイヤモンド・オンライン 25日 04:15

... を覆い隠すことが予想されます。 第三に、米国の消費は富裕層中心に堅調です。中空さんが指摘された通り、低・中所得者層の延滞率が上昇しており、今後さらに悪化する可能性があるという見方は同じです。ただ、消費の6割を上位20%の富裕層が占める構造の中で、AIに対する期待が続けば、株価上昇に伴う資産効果が消費を押し上げるでしょう。 次ページでは、米国でのインフレ再燃以外のリスク要因について徹底検証する。ノン ...

NY債券、長期債上昇 10年債利回り4.13% 堅調な7年債入札が支え

日本経済新聞 25日 04:15

【NQNニューヨーク=矢内純一】24日のニューヨーク債券市場で長期債相場は上昇した。長期金利の指標となる表面利率4.000%の10年物国債利回りは前日比0.03%低い(価格は高い)4.13%で終えた。祝日前の短縮取引で売買が少ないなか、7年債入札が債券需要の底堅さを示し長期債にも買いが入った。 米財務省が24日に実施した7年物国債入札は需要の強さを示す応札倍率が2.51倍と過去平均とほぼ同水準.. ...

NYダウが約2週間ぶりに過去最高値を更新 4万8731.16ドル

朝日新聞 25日 04:11

... 日の終値より200ドル超上昇し、約2週間ぶりに過去最高値を更新して取引を終えた。この日はクリスマスイブで通常より短い午後1時までの取引だったが、5営業日連続で上昇した。 ダウ平均の終値は、前日より288.75ドル(0.60%)高い、4万8731.16ドルとなった。ヘルスケアや金融、生活必需品など、幅広い銘柄で買いが優勢となった。 中でもナイキは、前日の終値から4.64%の大幅上昇となった。米証券取 ...

26年のドル円相場はFRB利下げ再開で「145円」へ下落も、実需の円売りで中期では160円超か

ダイヤモンド・オンライン 25日 04:10

Photo:PIXTA 2025年12月にFOMC(米連邦公開市場委員会)は0.25%の利下げを決めたが、26年以降はいったんは利下げ見送りを示唆した。失業率上昇で米10年金利は4.0%割れを視野に入れ、ドル円は金利差に比べて円安に乖離している。背景には投機筋の円売りがある。米利下げ再開、長期金利低下で26年は145円まで円高余地がある一方、実需の円売り状態が継続することで中期的には160円超とな ...

来年度予算案122.3兆円規模に 国債発行額は今年度上回る29.6兆円も“国債依存度は低下"

TBSテレビ 25日 04:09

... ることを固めました。今年度の当初予算を7兆円以上上回り、2年連続で過去最高です。 なかでも、▼診療報酬のプラス改定などで社会保障費が39.1兆円に増え、▼借り換えや利払いにあてる「国債費」も長期金利の上昇で31.3兆円に膨らみます。 一方、歳入面で、▼インフレを背景に税収は過去最大の83.7兆円を見込むほか、▼新たな国債も29.6兆円程度発行します。 発行額は今年度当初予算より1兆円ほど増えますが ...

米国株、ダウ続伸し288ドル高 最高値更新 S&P500種は連日高値

日本経済新聞 25日 04:00

... げる場面もあった。 ダウ平均は次第に上げ幅を広げた。年末最後の5営業日と年明けの2営業日を合わせた7日間は多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数が平均1.5%前後上昇してきたという経験則があり、この間の相場上昇を「サンタラリー」と呼ぶ。お化粧買いなどの影響で「年末はその年の相場の基調をなぞる動きとなることが多い」(シーミス・トレーディングのジョゼフ・サルッジ氏)との声もあった。 2 ...

チ・チャンウク、聖夜に東京でファンミーティング開催!!アジアの貴公子に〝RUBEUS〟熱狂

サンケイスポーツ 25日 04:00

... 東京ガーデンシアターでファンミーティングを開いた。同日に日本初アルバム「Assemble」をリリースし、26年には女優、今田美桜(28)とのダブル主演ドラマ「メリーベリーラブ(仮)」が配信と注目度が急上昇。この日は新曲を初披露し、RUBEUS(ルビウス=ファンの呼称)を熱狂させた。 インスタグラムのフォロワー数が約2800万と驚異の人気を誇るスター俳優が聖夜にファンのもとに舞い降りた。 中央の幕が ...

菊池風磨、大ファン加藤浩次からtimelesz前のオファーに歓喜「僕のことを認識しているとは」

マイナビニュース 25日 04:00

... 分を貫いている姿がナガレにぴったりだと思いましたね。台本を書いている段階から菊池くんを想定して、合わせた部分もあります」と、制作の裏側を明かした。 (左から)菊池風磨、加藤浩次 助手席での帰宅に好感度上昇 撮影現場の雰囲気について、菊池は「平均で2~3時間巻く現場でした。だから1時間巻きだと誰も納得しない(笑)。他の作品が怖いですよね。体が3~4時間巻きに慣れてしまったので」と苦笑い。それでも「巻 ...

TXT「Beautiful Strangers」1位 ドームツアー完走のミセスが3作ランクイン【オリコンランキング】

ORICON STYLE 25日 04:00

TOMORROW X TOGETHER「Beautiful Strangers」が、12月25日発表の最新「オリコン週間ストリーミング急上昇ランキング」で上昇率79.9%を記録し、1位を獲得。 TOMORROW X TOGETHER「Beautiful Strangers」(P)&(C)BIGHIT MUSIC 写真ページを見る 【写真】パステルカラーの衣装でキュートにウィンクするTXT 本作は、 ...

「優待先回り投資」は中小型株を狙う 売買高の少なさが強みに

日本経済新聞 25日 04:00

... Xも横ばいだった。しかし3月に年1回の優待権利確定日がある東証グロース・スタンダード上場銘柄は、全体の株価指数が下落・横ばいの中、3月27日の権利付き最終日に向けて大きく上昇した。この波に乗るのが、優待先回り投資だ。 中でも株価が上昇しやすい条件がある。まつのすけさん(ハンドルネーム)は「株主優待品の使い勝手が良く、お得感があって、多くの人が欲しがりそうな銘柄がいい」。羽根英樹さん(ハンドルネーム ...

政府予算案、122兆3000億円

山陰中央新聞 25日 04:00

政府が編成する2026年度当初予算案の一般会計の歳出(支出)総額が122兆3千億円程度となることが24日、分かった。物価高や人件費上昇で政策経費が膨らみ、...

米国株式市場=ダウ・S&P最高値、ナイキやマイクロンが高い

ロイター 25日 03:58

... 引で、薄商いとなる中、主要株価3指数はそろって5営業日続伸した。 ストック・トレーダーズ・アルマナックによると、最近の株価上昇を受け、年末年始にみられる「サンタクロース・ラリー」への期待が高まっている。 マイクロン・テクノロジー(MU.O), opens new tabは3.8%上昇し、終値での最高値を更新。先週示した強気の業績見通しを好感した買いが続いている。 スポーツ用品大手ナイキ(NKE.N ...

11月のCPI伸び率、1・2%上昇

香港 : 香港ポスト 25日 03:52

... PI)は前年同月比1・2%上昇した。10月の伸び率と同じだった。また、政府の一過性の措置による影響を除いたCPI伸び率(基本物価上昇率)は1・0%で、10月の伸び率と同じだった。11月のCPI伸び率は項目別では、交通費が同3・5%、酒とたばこが同2・1%、その他サービスが同1・9%、住宅が前年同月比1・6%、外食とテークアウトが同1・3%、その他商品が同1・3%、それぞれ上昇した。一方、衣類・履物 ...

米国株、ダウ5日続伸し最高値更新 年末の買い S&P500種も連日高値

日本経済新聞 25日 03:21

... ィアなどハイテク株の一部には持ち高調整の売りもみられた。 年末の5日間と年明けの2日間を合わせた7営業日は多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数が平均1.5%前後上昇してきたという経験則があり、この間の相場上昇は「サンタラリー」と呼ばれている。またお化粧買いなどの影響で「年末はその年の相場の基調をなぞる動きとなることが多い」(シーミス・トレーディングのジョゼフ・サルッジ氏)との声も ...

ロンドン株式市場=反落、クリスマスイブで薄商い

ロイター 25日 02:57

... pens new tabは0.4%安。潤滑油部門カストロールの株式65%を約60億ドルで投資会社ストーンピークに売却することで合意したと発表。債務削減や収益改善に向けた資産売却計画の重要な動きとなるが、売りが優勢だった。 FTSE100種は今年に入り20.77%高。鉱業や金融、防衛関連株に支えられ、年間ベースで5年連続の上昇が見込まれる。 ロンドン市場は25日と26日は休場となる。 ※英国株式市場