検索結果(決勝 | カテゴリ : スポーツ)

1,620件中12ページ目の検索結果(0.199秒) 2025-12-18から2026-01-01の記事を検索
時事通信大阪M、5大会ぶりV 男子の名古屋は3度目頂点―全日本バレー
時事通信 2025年12月21日 18:21
女子で5大会ぶり2度目の優勝を果たした大阪M=21日、京王アリーナ東京 バレーボールの全日本選手権ファイナルラウンドは21日、京王アリーナ東京で男女の決勝が行われ、女子は大阪Mが5大会ぶり2度目、男子は名古屋が4大会ぶり3度目の優勝を果たした。 大阪MはNEC川崎を3―2で下した。第3セットを33―31で競り勝ち、最終セットは先にマッチポイントを握られながらも、林のサーブで連続得点を呼び込んで奪っ ...
47NEWS : 共同通信福島、松本組は準優勝 バドWTファイナル
47NEWS : 共同通信 2025年12月21日 18:19
バドミントンのワールドツアー(WT)ファイナルは21日、中国の杭州で各種目の決勝が行われ、女子ダブルスの福島由紀(岐阜Bluvic)松本麻佑(ほねごり)組はペク・ハナ、李昭希組(韓国)に0―2でストレート負けし、準優勝だった。 福島、松本組は日本勢で唯一進んだ決勝で、第1ゲームは17―21、第2ゲームは11―21で落とした。大会は今季のWTで各種目の年間上位8人、8組により争われた。(共同) 松本 ...
デイリースポーツ男子は名古屋が3度目の優勝
デイリースポーツ 2025年12月21日 18:19
バレーボールの全日本選手権最終日は21日、京王アリーナTOKYOでSVリーグ勢による決勝が行われ、男子は名古屋がV北海道にストレートで快勝し、4大会ぶり3度目の優勝を果たした。V北海道は初制覇を逃した。 女子は昨季リーグ覇者の大阪MがNEC川崎に3-2で競り勝ち、5大会ぶり2度目の優勝。
47NEWS : 共同通信男子は名古屋が3度目の優勝 全日本バレー、女子は大阪MがV
47NEWS : 共同通信 2025年12月21日 18:14
バレーボールの全日本選手権最終日は21日、京王アリーナTOKYOでSVリーグ勢による決勝が行われ、男子は名古屋がV北海道にストレートで快勝し、4大会ぶり3度目の優勝を果たした。V北海道は初制覇を逃した。 女子は昨季リーグ覇者の大阪MがNEC川崎に3―2で競り勝ち、5大会ぶり2度目の優勝。 北海道NEC
東京スポーツ新聞【レスリング】須崎優衣 パリ五輪の涙から復活優勝「経験ないくらい苦しいこともあった」
東京スポーツ新聞 2025年12月21日 18:14
... 聞格技振興財団協賛)最終日(21日、東京・駒沢体育館)、須崎は50キロ級決勝で今年のU23世界選手権覇者の森川晴凪(至学館大)と対戦し、3―0で勝利した。 森川晴凪(左)に圧勝した須崎優衣 すべての写真を見る(2枚) 試合後は「もっと(準決勝までの)昨日みたいにリラックスして、自分のやってきたことを出し切れたらよかったが、この決勝戦は今の課題が出た試合だった」と振り返った。今大会は「2028年ロス ...
時事通信福島由紀、松本麻佑組は準優勝 バドミントンファイナル
時事通信 2025年12月21日 18:14
バドミントンのワールドツアー・ファイナルは21日、中国の杭州で各種目の決勝が行われ、女子ダブルスの福島由紀(岐阜Bluvic)松本麻佑(ほねごり相模原)組は李昭希、白荷娜組(韓国)に0―2で敗れ、準優勝だった。 (時事) スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月21日18時14分
サンケイスポーツ豊田合成名古屋が6連覇 日本選手権/ハンドボール
サンケイスポーツ 2025年12月21日 18:10
ハンドボールの日本選手権最終日は21日、広島市のコジマホールディングス中区スポーツセンターでリーグH勢による男女の決勝が行われ、男子は豊田合成名古屋が6年連続7度目の優勝を果たし、女子はブルーサクヤ鹿児島が7年ぶり3度目の頂点に立った。 豊田合成名古屋はジークスター東京に41―31で快勝。ブルーサクヤ鹿児島はハニービー石川を26―23で下した。
産経新聞名古屋がV北海道を圧倒、4大会ぶりV バレー全日本男子、初戦から1セットも失わず
産経新聞 2025年12月21日 18:05
バレーボールの全日本選手権は21日、京王アリーナTOKYOでSVリーグ勢同士の決勝が行われ、男子は名古屋が3-0でV北海道を下し、4大会ぶり3度目の優勝を果たした。 名古屋は今季加入した日本代表のサウスポー宮浦らが得点を重ね、初めて決勝に進んだV北海道を圧倒。初戦の3回戦から1セットも失わずに頂点に立った。
日本経済新聞ハンドボール日本選手権、豊田合成名古屋が6連覇 女子は鹿児島V
日本経済新聞 2025年12月21日 18:00
ハンドボールの日本選手権最終日は21日、広島市のコジマホールディングス中区スポーツセンターでリーグH勢による男女の決勝が行われ、男子は豊田合成名古屋が6年連続7度目の優勝を果たし、女子はブルーサクヤ鹿児島が7年ぶり3度目の頂点に立った。 豊田合成名古屋はジークスター東京に41-31で快勝。ブルーサクヤ鹿児島はハニービー石川を26-23で下した。〔共同〕 「日経電子版 スポーツ」のX(旧Twitte ...
日刊スポーツ【競輪】仲松勝太は前回小松島で10カ月ぶり…/別府
日刊スポーツ 2025年12月21日 17:58
... モーニング競輪>◇F2◇前検日◇21日 仲松勝太(47=沖縄)が笑顔で前検に姿を見せた。前回の小松島は決勝に勝ち上がって5着。「久々の決勝? 中ゼロ日の追加出走だったし、ご褒美だったんでしょうね。(予選で)一ノ瀬匠君が頑張ってくれて、流れに乗れました」と振り返った。 決勝進出は2月の別府以来だった。決勝は7着に終わったが、初日が雪のために途中で中止となり、抽選で準決に進む幸運もあった。「年末年始と ...
TBSテレビ【バレー天皇杯】WD名古屋 4大会ぶり3度目のV!決勝もストレート勝ちで完全優勝 、ヴォレアスは初タイトルに届かず
TBSテレビ 2025年12月21日 17:58
■バレーボール 全日本選手権大会・決勝 ウルフドッグス名古屋3ー0ヴォレアス北海道(21日、京王アリーナTOKYO) バレーボールの日本一決定戦、全日本選手権の決勝はSVリーグ7位のウルフドッグス名古屋がセットカウント3ー0でヴォレアス北海道に勝利し、4大会ぶり3度目の優勝。創部以来初の決勝だったヴォレアスは初タイトルに手が届かなかった。 ヴォレアスは24~25のSVリーグでは8勝36敗の最下位、 ...
時事通信藤波朱理、女子57キロ級初V 公式戦150連勝―全日本レスリング
時事通信 2025年12月21日 17:57
レスリングの全日本選手権最終日は21日、来年の世界選手権と愛知・名古屋アジア大会の代表選考会を兼ねて東京・駒沢体育館で男女7階級の決勝が行われ、昨年のパリ五輪女子53キロ級金メダルの藤波朱理(日体大)が初出場した57キロ級を制し、公式戦の連勝を150に伸ばした。 女子62キロ級は、パリ五輪68キロ級銅の尾崎野乃香(慶大)が同五輪62キロ級金の元木咲良(育英大助手)を破って2連覇。女子50キロ級は五 ...
時事通信男子早大、女子は関学大がV 全日本大学ラクロス
時事通信 2025年12月21日 17:54
2028年ロサンゼルス五輪の追加競技として実施されるラクロスの全日本大学選手権は21日、東京・スピアーズえどりくフィールドで決勝が行われ、男子は早大(関東2位)が名大(東海1位)を7―5で下し、19年大会以来、6度目の優勝を遂げた。 女子は関学大(関西1位)が日体大(関東1位)に延長戦の末、10―9で競り勝ち、18年大会以来4度目の制覇。 優勝チームは、来年2月1日に東京・国立競技場で行われる全日 ...
47NEWS : 共同通信【速報】全日本バレー、男子は名古屋が優勝
47NEWS : 共同通信 2025年12月21日 17:52
バレーボールの全日本選手権で、男子決勝は名古屋がV北海道をストレートで下し、4大会ぶり3度目の優勝を果たした。 北海道
スポーツ報知【バレー全日本】名古屋が4大会ぶりの日本一 決勝でサントリー破るなど快進撃のV北海道にストレー“倒"
スポーツ報知 2025年12月21日 17:51
... 終日 男子決勝 名古屋 3―0(25―23、25―22、25―23)V北海道(21日、京王アリーナ東京) 男子は、今季大同生命SVリーグ4位の名古屋が4大会ぶり3度目の日本一に輝いた。今大会で快進撃を続け、初の決勝進出していた同7位のV北海道に対し、貫禄のストレート勝ちで栄冠をつかんだ。 勢いを封じた。名古屋の決勝の相手はV北海道。準々決勝で昨季王者で今季リーグ首位のサントリーを破り、準決勝でも同 ...
産経新聞藤波朱理が150連勝、女子57キロ級制す レスリング全日本、尾崎野乃香や須崎優衣らV
産経新聞 2025年12月21日 17:51
女子57キロ級決勝に臨む藤波朱理(左)=12月21日、東京都世田谷区の駒沢体育館(岩崎叶汰撮影) レスリングの全日本選手権最終日は21日、東京・駒沢体育館で行われ、女子は57キロ級決勝で藤波朱理(日体大)が徳原姫花(自衛隊)に4―2で競り勝ち、53キロ級を含め4度目の優勝を果たした。昨年のパリ五輪53キロ級女王の藤波は2017年9月からの連勝を150に伸ばした。 62キロ級は決勝で尾崎野乃香(慶大 ...
毎日新聞女子三段以上の部は鹿屋体育大Aが制す 学生剣道オープン大会
毎日新聞 2025年12月21日 17:44
... 日の21日、岡山市北区のシゲトーアリーナ岡山で3人制の団体戦で戦う「三段以上の部」があった。女子決勝は鹿屋体育大A(小林千鶴、寺川舞、福田聖奈)が、園田学園大Aを降して優勝した。 決勝で先鋒(せんぽう)戦を制してチームを勢いづけた小林選手は「3人で絶対に優勝しようと決めていたので優勝できてよかったです。決勝は思い切って振っていきました。この優勝は通過点。インカレでの優勝が今後の目標です」と笑みを浮 ...
毎日新聞鹿屋体育大Eが優勝 学生剣道オープン大会、男子三段以上の部
毎日新聞 2025年12月21日 17:43
... 全日本学生剣道連盟主催、毎日新聞社岡山支局など後援)は最終日の21日、岡山市北区のシゲトーアリーナ岡山で3人制の団体戦で戦う「三段以上の部」があった。男子決勝は鹿屋体育大E(緒方洸成、熊木龍汰、妹尾風輝、西智弘)が、大阪体育大Bを降して優勝した。 決勝の一本勝ちで優勝を引き寄せた西選手は「4人の仲の良さと個の強さがかみ合ったので勝てたと思う。これから新チームになるが、その中心になれるように、この優 ...
デイリースポーツ柔道、筑波大が初代王者
デイリースポーツ 2025年12月21日 17:43
柔道で初開催の全日本学生男女混合団体大会最終日は21日、静岡県の沼津市総合体育館で行われ、決勝で筑波大が東海大に4-0で快勝し、初代王者となった。 混合団体は男女各3人の6人制で争う。筑波大は決勝で、男子90キロ超級に出場した入来巨助、女子57キロ級のトーレス・カミラらが勝った。国士舘大、日大が3位だった。 大会は五輪種目の混合団体の浸透を目的に新設され、今大会には24チームが参加した。
デイリースポーツ男子は豊田合成名古屋が6連覇
デイリースポーツ 2025年12月21日 17:43
ハンドボールの日本選手権最終日は21日、広島市のコジマホールディングス中区スポーツセンターでリーグH勢による男女の決勝が行われ、男子は豊田合成名古屋が6年連続7度目の優勝を果たし、女子はブルーサクヤ鹿児島が7年ぶり3度目の頂点に立った。 豊田合成名古屋はジークスター東京に41-31で快勝。ブルーサクヤ鹿児島はハニービー石川を26-23で下した。
産経新聞大阪Mが崖っぷちで底力、MVPの主将・田中「自信につながった」 バレー全日本選手権
産経新聞 2025年12月21日 17:43
バレーボールの全日本選手権を制し、表彰式で喜ぶ大阪マーヴェラスの田中瑞稀(中央)ら=12月21日、京王アリーナTOKYO(相川直輝撮影) バレーボールの全日本選手権は21日、決勝が行われ、女子は大阪MがNEC川崎に3-2で競り勝った。 ◇ 2時間45分に及ぶ激闘を制し、大阪Mが5大会ぶりに全日本女王へ返り咲いた。両チーム最多の32得点を挙げ、MVPに選ばれた主将の田中は「リーグで2敗している相手に ...
47NEWS : 共同通信男子は豊田合成名古屋が6連覇 ハンドボール日本選手権
47NEWS : 共同通信 2025年12月21日 17:38
ハンドボールの日本選手権最終日は21日、広島市のコジマホールディングス中区スポーツセンターでリーグH勢による男女の決勝が行われ、男子は豊田合成名古屋が6年連続7度目の優勝を果たし、女子はブルーサクヤ鹿児島が7年ぶり3度目の頂点に立った。 豊田合成名古屋はジークスター東京に41―31で快勝。ブルーサクヤ鹿児島はハニービー石川を26―23で下した。 ハンドボール広島市
時事通信豊田合成6連覇 女子はソニー鹿児島が7年ぶりV―ハンド日本選手権
時事通信 2025年12月21日 17:38
ハンドボールの日本選手権は21日、広島市のコジマホールディングス中区スポーツセンターで男女の決勝が行われ、男子は豊田合成が東京を41―31で下し、6年連続7度目の優勝を果たした。 女子はソニー鹿児島が石川を26―23で退け、7年ぶり3度目の優勝。 最優秀選手には、男子が豊田合成のバラスケス、女子はソニー鹿児島の宝田希緒が選ばれた。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月21日17 ...
サンケイスポーツ藤波朱理は57キロ級Vで150連勝 尾崎野乃香が元木咲良破る 須崎優衣優勝/レスリング
サンケイスポーツ 2025年12月21日 17:35
... (撮影・岩崎叶汰) レスリングの全日本選手権最終日は21日、東京・駒沢体育館で行われ、女子は57キロ級決勝で藤波朱理(日体大)が徳原姫花(自衛隊)に4―2で競り勝ち、53キロ級を含め4度目の優勝を果たした。昨年のパリ五輪53キロ級女王の藤波は2017年9月からの連勝を150に伸ばした。 62キロ級は決勝で尾崎野乃香(慶大)がパリ五輪金メダルの元木咲良(育英大助手)を破った。50キロ級は五輪2大会連 ...
日本経済新聞全日本レスリング、藤波朱理が優勝し150連勝 女子57キロ級
日本経済新聞 2025年12月21日 17:35
女子57キロ級決勝 徳原姫花㊦を攻める藤波朱理(21日、駒沢体育館)=共同 レスリングの全日本選手権最終日は21日、東京・駒沢体育館で行われ、女子は57キロ級決勝で藤波朱理(日体大)が徳原姫花(自衛隊)に4-2で競り勝ち、53キロ級を含め4度目の優勝を果たした。昨年のパリ五輪53キロ級女王の藤波は2017年9月からの連勝を150に伸ばした。 【関連記事】レスリング藤波朱理、接戦制し涙の150連勝「 ...
日本テレビ【バドミントン】福島由紀・松本麻佑“フクマツ"は年間女王ならず準優勝 最長ラリーは驚異の156回
日本テレビ 2025年12月21日 17:30
... ナルズ。女子ダブルスの決勝戦には日本の福島由紀選手・松本麻佑選手“フクマツ"ペアが出場し、熱戦のすえ敗れ準優勝となりました。 年間ポイントランキング上位8組が出場できるこの大会。同5位であるフクマツペアの相手は、前年にもファイナルズ優勝を果たした同7位の韓国イ・ソヒ選手とペク・ハナ選手ペアです。フクマツペアは、このペアでは初となるファイナルズ決勝戦進出となりました。 前日の準決勝でも“粘りのプレー ...
日本テレビ「勝ち切ることが出来て良かった」レスリング・藤波朱理が涙の全日本優勝 あわやフォール負けのピンチから逆転で150連勝達成
日本テレビ 2025年12月21日 17:30
◇レスリング全日本選手権大会(21日、駒沢オリンピック公園体育館) 女子57キロ級の決勝が行われ、パリ五輪女子53キロ級金メダリスト・藤波朱理選手が優勝。公式戦連勝記録を「150」まで伸ばしました。 連勝記録を「149」としていた藤波選手は、9月の世界選手権出場者・德原姫花選手との決勝に臨みました。試合は中盤、片足タックルを狙った藤波選手が逆に抑え込まれ、あわやフォール負けの危機。それでもこのピン ...
デイリースポーツ57キロ級藤波V、150連勝
デイリースポーツ 2025年12月21日 17:28
レスリングの全日本選手権最終日は21日、東京・駒沢体育館で行われ、女子は57キロ級決勝で藤波朱理(日体大)が徳原姫花(自衛隊)に4-2で競り勝ち、53キロ級を含め4度目の優勝を果たした。昨年のパリ五輪53キロ級女王の藤波は2017年9月からの連勝を150に伸ばした。 62キロ級は決勝で尾崎野乃香(慶大)がパリ五輪金メダルの元木咲良(育英大助手)を破った。50キロ級は五輪2大会連続メダルの須崎優衣( ...
日刊スポーツ【高校駅伝男子】1区1、2、3位が全員早稲田へ!…
日刊スポーツ 2025年12月21日 17:12
... 校トップクラスの選手がスーパールーキーとして入部しており、近い将来、箱根駅伝で黄金時代を再現する期待が膨らんでいる。 早大は、前回の都大路を沸かせた鈴木が今年、日本学生個人選手権の男子5000メートル決勝でいきなり2位。長野・佐久長聖出身の佐々木哲(1年)は学生個人選手権の3000メートル障害を大会新記録で制覇した。日本選手権でも3位に食い込んでいる。 山口竣平(2年)は箱根駅伝3区で6人抜きを達 ...
サンケイスポーツ【MLB】「WBCがある、ないにかかわらずしっかり調整」 吉田正尚がメジャー4年目へ意気込み「納得する数字を残せていない」「もう一回信頼をつかむ」
サンケイスポーツ 2025年12月21日 17:05
... 野球教室を実施(主催・日本航空株式会社)。約2時間にわたり野球少年、少女たちとともに汗を流し、来年3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にも言及した。 2023年の前回大会では準決勝メキシコ戦で0―3の七回に値千金の3ラン本塁打を放つなど、確かな存在感を示した吉田。約2時間に及んだこの日のイベントを終え、「WBCは今言えることは本当になくて。ただ準備していますし。WBCがある ...
日刊スポーツ鹿島ユースが高校年代日本一!神戸U-18にPK戦…
日刊スポーツ 2025年12月21日 16:51
鹿島アントラーズユースの集合写真(2025年11月撮影) <高円宮杯JFA U-18プレミアリーグ2025ファイナル:鹿島ユース1-1(PK4-3)神戸U-18>◇21日◇決勝◇埼スタ◇4854人 鹿島アントラーズ・ユース(EAST優勝)がPK戦の末にヴィッセル神戸U-18(WEST優勝)を下し、2015年以来となる2度目の高校年代日本一に輝いた。 鹿島Yは前半37分、FW吉田湊海のスルーパスを受 ...
NHKバレーボール 全日本選手権 女子決勝 大阪マーヴェラスが優勝
NHK 2025年12月21日 16:33
バレーボールの日本一を決める全日本選手権は女子の決勝が行われ、大阪マーヴェラスがフルセットの熱戦の末、NECレッドロケッツ川崎に勝ち5大会ぶり2回目の優勝を果たしました。 全日本選手権の決勝は東京 調布市で行われ、女子は昨シーズン、SVリーグの初代チャンピオンになった大阪マーヴェラスと、今シーズン、SVリーグの首位を走るNECレッドロケッツ川崎が対戦しました。 試合は第1セットから互いにリードを奪 ...
時事通信北海道が7年ぶりV 全日本アイスホッケー
時事通信 2025年12月21日 16:31
アイスホッケーの全日本選手権は21日、長野・ビッグハットで決勝が行われ、北海道が栃木日光を延長、シュートアウトの末に4―3で退け、7年ぶりの優勝を遂げた。終了間際に追い付き、シュートアウトを制した。 3位決定戦は東北が横浜に2―1で勝った。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月21日16時31分
スポーツ報知吉田正尚がWBCへ「準備はしています」「話は井端監督としている」…野球教室で小学生と交流
スポーツ報知 2025年12月21日 16:28
... WBCの大会の意義についても「子供たちに目標にしてもらえるような大きな舞台だと思う。それが日本だけでなく世界の大きな大会なので、素晴らしい大会だと思います」と話した。吉田は23年の前回大会に出場し、準決勝のメキシコ戦で値千金の同点3ランを放つなど4番にも座って大会最多13打点をマークする大活躍。今季は昨年シーズン終了後に右肩手術を受けた影響でメインは指名打者だったが、侍ジャパンではドジャース・大谷 ...
時事通信NEC川崎、雪辱ならず 全日本バレー
時事通信 2025年12月21日 16:27
... 最終セットは14―11から逆転を許し、セッターの中川は「1点を取り切れなかったのが今の私たちの全て。まだまだ弱いところがある」。厳しい表情で振り返った。 大阪Mには、昨季SVリーグのチャンピオンシップ決勝で2戦連続のストレート負け。雪辱はならず、主将の山田は「この悔しさを忘れずにつなげたい」。首位を走る今季のリーグ戦に気持ちを切り替えた。 スポーツ総合 バレーボール コメントをする 最終更新:20 ...
東京スポーツ新聞【バレーボール】大阪Bが日本勢初の決勝進出 頂上決戦は石川祐希所属のペルージャと対戦
東京スポーツ新聞 2025年12月21日 16:25
バレーボールの世界クラブ選手権(20日、ブラジル)で、アジア代表の大阪B(日本)が快挙を成し遂げた。 クラブ世界一を決める大会の準決勝でザビエルチェ(ポーランド)と対戦し、3―0のストレート勝ち。日本のクラブで初めての決勝進出を果たした。21日(日本時間22日)の決勝は、日本代表のエース・石川祐希が所属するペルージャ(イタリア)と相まみえる。 この試合は主将・西田有志ら攻撃陣が躍動。トーマス・サム ...
スポーツ報知鹿島ユースが前人未到3冠達成 鬼木達監督も驚く実力、ユース3大大会制覇…神戸との決勝でPK戦勝利
スポーツ報知 2025年12月21日 16:14
... 高峰リーグ・プレミアリーグの東西王者による優勝決定戦が行われ、東地区王者の鹿島が西地区王者・神戸に1―1で迎えたPK戦の末に3―2で勝利し、ユース年代の3大大会全てで頂点に立った。 * * * 序盤は決勝戦にありがちな手堅い展開となったが、鹿島ユースは慌てることも隙を見せることなく、主導権を握った。すると前半37分、FW吉田湊海のスルーパスに抜け出したMF平島大悟が巧みなステップで対面のDFを剥が ...
THE ANSWER36歳で代表復帰見えた「実は出たことなくて…」 王子からベテランに、高谷惣亮が現役にこだわる理由
THE ANSWER 2025年12月21日 16:03
... 目の優勝。男子レスリングを引っ張ってきた「ミスター天皇杯」が、再び全日本の王座に返り咲いた。 「アイムバック(ただいま)」。優勝の感想を聞かれた高谷は、そう言って笑顔をみせた。高橋夢大(三恵海運)との決勝は序盤で2点を先行されながら、粘り強いレスリングで追いついて2-2のラストポイントで勝利。「年齢も年齢ですけど、昔からのファンの方も応援してくれている。自分だけの勝利じゃないです」と周囲にも感謝し ...
スポーツ報知一線を退くことを決めた谷口徹は涙、涙…情に厚い喜怒哀楽の人が説く「気合と根性」
スポーツ報知 2025年12月21日 16:00
... カシオワールドオープン2日目。谷口は18番グリーンで選手ら50人に出迎えられた。情に厚い喜怒哀楽の塊のような人だった。ホールアウト後の取材も涙、涙。その様子を当日、記事にした。翌日の続編に触れたい。 決勝ラウンドが行われていた土曜日。クラブハウスで昼食中の谷口を見つけた。会釈すると、こちらまで足を運んでくれた。「昨日はありがとうございました。号泣していて何言ったか覚えていないんだけど」。そう言って ...
スポーツ報知【全日本バレー】NEC川崎は準V エース・佐藤淑乃は「すごく悔しい」泣き崩れる 3時間死闘の末、大阪Mに屈す
スポーツ報知 2025年12月21日 15:56
... カメラ・古川 剛伊) ◆バレーボール ▽全日本選手権(天皇杯・皇后杯) 最終日 大阪M 3―2(26―24、16―25、33―31、24―26、17―15)NEC川崎(21日、京王アリーナ東京) 女子決勝で大同生命SVリーグ首位のNEC川崎が、昨季リーグ女王で今季4位の大阪Mに対し、約3時間にも及ぶフルセットの死闘の末に競り負けた。敗戦後、エース・佐藤淑乃はベンチに戻ると、膝から崩れ、大粒の涙があ ...
TBSテレビパリ五輪金の藤波朱理、150連勝で57㎏級初制覇 ! 相手にリード許すも逆転勝ち 五輪2大会連続メダルの須崎優衣は3年ぶり3度目V【レスリング】
TBSテレビ 2025年12月21日 15:32
... 来年、愛知県・名古屋で行われるアジア大会の代表選考を兼ねたレスリングの全日本選手権最終日。 昨年のパリオリンピック™ 女子53㎏級金メダリストで、現在149連勝中の藤波朱理(22、日体大)が57㎏級の決勝で、徳原姫花(24、自衛隊体育学校)を4-2で下し初優勝。さらに自身の持つ連勝記録も「150」に伸ばした。藤波は来年に行われる明治杯全日本選抜選手権でも優勝すると、アジア大会代表に内定する。 前半 ...
スポニチ楽天・浅村栄斗 大阪桐蔭時代に“別格"と認めていた同学年のバケモン「もうエグいと思った」
スポニチ 2025年12月21日 15:29
2008年8月17日、横浜との準決勝後の大阪桐蔭・西谷浩一監督(左)と浅村栄斗(右) Photo By スポニチ 楽天・浅村栄斗内野手(35)、ヤクルト・中村悠平捕手(35)が、杉谷拳士氏(34)のYouTube「熱スギヤch」に出演。1995年組が高校時代のライバル話で盛り上がった。 市立船橋 「市船ソウル」奇跡を起こす魂曲 高校時代からプロ注目選手だった3人だが、評価は微妙に違っていた。 中村 ...
日本経済新聞スキーW杯ハーフパイプ、松浦透磨8位
日本経済新聞 2025年12月21日 15:18
決勝でエアを決める松浦透磨(20日、コッパーマウンテン)=共同 フリースタイルスキーのワールドカップ(W杯)は20日、米コロラド州コッパーマウンテンでハーフパイプ決勝が行われ、男子の松浦透磨(岐阜日野自動車)が71.25点で自己最高となる8位に入った。 23歳の松浦は全日本スキー連盟が定めるミラノ・コルティナ冬季五輪の派遣基準を突破し、初の五輪代表に前進した。「決勝で自分の滑りができたのはすごく成 ...
47NEWS : 共同通信松浦が自己最高の8位 スキーW杯ハーフパイプ
47NEWS : 共同通信 2025年12月21日 15:06
フリースタイルスキーのワールドカップ(W杯)は20日、米コロラド州コッパーマウンテンでハーフパイプ決勝が行われ、男子の松浦透磨(岐阜日野自動車)が71.25点で自己最高となる8位に入った。 23歳の松浦は全日本スキー連盟が定めるミラノ・コルティナ冬季五輪の派遣基準を突破し、初の五輪代表に前進した。「決勝で自分の滑りができたのはすごく成長を感じる。引き続き頑張っていきたい」と語った。(共同) フリー ...
デイリースポーツロコ・ソラーレが世界最高峰グランドスラム2勝目に王手!北海道銀行下し3季ぶり決勝進出 ミラノ五輪代表・フォルティウスは準決勝で敗れる
デイリースポーツ 2025年12月21日 15:05
「カーリング・カナディアンオープン」(20日、カナダ) 世界最高峰・グランドスラム大会の1つで準決勝が行われ、18年平昌、22年北京五輪メダリストのロコ・ソラーレが、北海道銀行を7-5で下し、優勝した22-23年シーズンの大会以来3季ぶりの決勝進出を決め、同大会以来2度目のGS優勝に王手をかけた。決勝ではスイスと対戦する。 ロコは序盤苦しみ、前半4エンドを終えた時点で1-4と劣勢だったが、第5エン ...
テレビ朝日柔道・阿部一二三の新たな挑戦 五輪3連覇への「LA3年計画」 阿部詩と本番の地で合宿
テレビ朝日 2025年12月21日 15:04
... る決意を持ってここにきていました。 一二三選手 「人生のターニングポイントに絶対なる。この場所を忘れられない場所にしたい、3年後」 実はその1カ月前の世界選手権。まさかの事態が起こっていました。 準々決勝、一二三選手が内股をすかされ、衝撃の一本負け。個人戦6年ぶりとなる敗北を喫していたのです。 一二三選手 「この負けをしっかり生かしてやっていきたい。またここからスタートかな」 五輪3連覇を目指す阿 ...
東京スポーツ新聞【バレーボール】石川祐希が世界一へ決意「厳しい試合になる」 決勝は大阪Bと対戦
東京スポーツ新聞 2025年12月21日 14:43
バレーボール男子日本代表の主将・石川祐希(ペルージャ)が、頂上決戦に向けた思いを明かした。 ブラジルで開催中の世界クラブ選手権では、大阪B(日本)とペルージャ(イタリア)が決勝進出。大阪Bは20日の準決勝でザビエルチェ(ポーランド)に3―0でストレート勝ち、ペルージャもボレイ・レナタ(ブラジル)に3―0でストレート勝ちを収めた。 この日のボレイ・レナタ戦に石川は途中出場で2得点をマーク。「今日の試 ...
サンケイスポーツ松浦透磨が自己最高の8位 フリースタイルスキーW杯
サンケイスポーツ 2025年12月21日 14:41
フリースタイルスキーのワールドカップ(W杯)は20日、米コロラド州コッパーマウンテンでハーフパイプ決勝が行われ、男子の松浦透磨(岐阜日野自動車)が71・25点で自己最高となる8位に入った。 23歳の松浦は全日本スキー連盟が定めるミラノ・コルティナ冬季五輪の派遣基準を突破し、初の五輪代表に前進した。「決勝で自分の滑りができたのはすごく成長を感じる。引き続き頑張っていきたい」と語った。(共同)
産経新聞バレー全日本選手権、女子は大阪Mが5大会ぶりV NEC川崎に3-2で競り勝つ
産経新聞 2025年12月21日 14:41
... 王アリーナTOKYOでSVリーグ勢同士の決勝が行われ、女子は大阪MがNEC川崎に3-2で競り勝ち、JTとして制した2020年以来、5大会ぶり2度目の優勝を飾った。 大阪Mは2-2で迎えた最終セット、NEC川崎に11-14と先にマッチポイントを握られたが、林や田中の活躍で追いつき、最後は田中が連続得点を決めて17-15でもぎ取った。NEC川崎は昨季のSVリーグ決勝で敗れた大阪Mに再び屈し、2大会ぶり ...
デイリースポーツ松浦が自己最高の8位
デイリースポーツ 2025年12月21日 14:39
フリースタイルスキーのワールドカップ(W杯)は20日、米コロラド州コッパーマウンテンでハーフパイプ決勝が行われ、男子の松浦透磨(岐阜日野自動車)が71・25点で自己最高となる8位に入った。 23歳の松浦は全日本スキー連盟が定めるミラノ・コルティナ冬季五輪の派遣基準を突破し、初の五輪代表に前進した。「決勝で自分の滑りができたのはすごく成長を感じる。引き続き頑張っていきたい」と語った。(共同)
TBSテレビ大阪MVが5大会ぶり2度目の優勝!キャプテン・田中瑞稀が奮闘 NEC川崎とのフルセットの激闘制す【バレーボール・皇后杯】
TBSテレビ 2025年12月21日 14:31
■バレーボール 全日本選手権大会・決勝(21日、京王アリーナTOKYO) バレーボールの日本一を決める皇后杯の決勝が行われ、昨シーズンSVリーグ初代女王の大阪マーヴェラスがNECレッドロケッツ川崎をセットカウント3ー2(26ー24、16ー25、33ー31、24ー26、17ー15)で破り、5大会ぶり2度目の優勝を飾った。 皇后杯は3回戦から登場し、ここまで全試合でストレート勝利を収めてきた大阪MV。 ...
サンケイスポーツ開幕戦爆勝の埼玉、4季ぶりVへ突き進む! 21日浦安とホーム開幕戦/リーグワン
サンケイスポーツ 2025年12月21日 14:30
... 。前身のトップリーグでは最多5度の優勝を誇る名門だ。 昨季は開幕から6連勝するなどRS2位でプレーオフ(PO)に出場。しかし準決勝、3位決定戦と敗れ、最終的には4位でシーズンを終えた。2、3シーズン前も優勝まであと一歩届かず、いずれも2位だったこともあり、坂手は「(POの)決勝や順位決定戦になると、自分たちのラグビーができない状況が続いている」と悔しい胸の内を明かす。 埼玉・金沢篤ヘッドコーチそん ...
スポーツ報知【バレー】女子は大阪Mが日本一 表彰式では日本協会・川合俊一会長がプレゼンター
スポーツ報知 2025年12月21日 14:29
... 、17―15)NEC川崎(21日、京王アリーナ東京) 女子は大同生命SVリーグ昨季女王で今季4位の大阪Mが、1984年以降の記録で5大会ぶり2度目の優勝を飾った。決勝でリーグ首位のNEC川崎を約3時間にも及ぶ死闘の末、フルセットで破った。 決勝後にコート上で表彰式が開かれ、日本バレーボール協会の川合俊一会長が優勝チームのプレゼンターとして出席。大阪Mの主将・田中瑞稀ら選手一人、一人に優勝メダルを首 ...
サンケイスポーツ女子は大阪Mが優勝 NEC川崎とのフルセットの激戦制す 皇后杯全日本選手権/バレー
サンケイスポーツ 2025年12月21日 14:27
優勝し、喜ぶ大阪マーヴェラスの選手ら(相川直輝撮影) バレーボールの天皇杯皇后杯全日本選手権は21日、東京・京王アリーナ東京で男女を決勝を行い、女子では昨季SVリーグ女王の大阪MがNEC川崎をフルセット(26-24、16-25、33-31、24-26、17-15)の末に破り、JT時代以来、5年ぶり2度目の王座を手にした。 第1セットはNEC川崎が優勢に展開。イタリア代表のシルビア・ヌワカロールの強 ...
デイリースポーツ佐藤淑乃が悔し涙…NEC川崎は悪夢の大逆転負け 最終セット14-11で王手から痛恨4連続失点 2年ぶり3度目頂点逃す
デイリースポーツ 2025年12月21日 14:20
「バレーボール・全日本選手権、NEC川崎2-3大阪MV」(21日、京王アリーナTOKYO) 女子決勝が行われ、NEC川崎が大阪MVにフルセットで敗れ、2年ぶり3度目の優勝はならなかった。 第1セットは激しい攻防の中で終盤に大阪MVが連続ポイントを許し、24-26で落とした。第2セットはNECが序盤から得点を重ねて主導権を握り、そのまま25-16で奪った。第3セットは序盤大阪がリードを奪ったが、終盤 ...
東京スポーツ新聞【カーリング】ロコ・ソラーレがグランドスラムVに王手 フォルティウスは惜敗も日本勢3チームが4強
東京スポーツ新聞 2025年12月21日 14:17
... 20日)の女子準決勝で、日本勢3チームが熱戦を繰り広げた。 2026年ミラノ・コルティナ五輪代表のフォルティウスと25年日本選手権銀メダルの北海道銀行はタイブレークを経て、22年北京五輪銀メダルのロコ・ソラーレ(LS)は1次リーグを突破して、準々決勝に進出。準々決勝ではフォルティウスがカナダチームに、LSもカナダチームに、北海道銀行は韓国チームに勝利して準決勝に駒を進めていた。 準決勝ではLSと北 ...
スポーツ報知【バレー】大阪Mが5大会ぶり2度目の日本一 フルセットで敗れたNEC川崎のエース・佐藤淑乃は涙
スポーツ報知 2025年12月21日 14:12
... 4、16―25、33―31、24―26、17―15)NEC川崎(21日、京王アリーナ東京) 女子は大同生命SVリーグ昨季女王で今季4位の大阪Mが、1984年以降の記録で5大会ぶり2度目の優勝を飾った。決勝でリーグ首位のNEC川崎を約3時間にも及ぶ死闘の末、フルセットで破った。 2―2の最終セットは11―14とチャンピオンシップポイントを握られたが、大阪Mは執念の粘りを見せた。得点源の林琴奈がレフト ...
47NEWS : 共同通信【速報】全日本バレー、女子は大阪Mが優勝
47NEWS : 共同通信 2025年12月21日 14:07
バレーボールの全日本選手権最終日は21日、京王アリーナTOKYOで決勝が行われ、女子は大阪MがNEC川崎に3―2で競り勝ち、5大会ぶり2度目の優勝を果たした。 NEC
デイリースポーツ大阪MVが5大会ぶり2度目V 最終セット劇的大逆転勝ち 11-14から執念4連続ポイント NEC川崎とのフルセット激闘制す
デイリースポーツ 2025年12月21日 14:03
「バレーボール・全日本選手権、大阪MV3-2NEC川崎」(21日、京王アリーナTOKYO) 女子決勝が行われ、大阪MVがNEC川崎をフルセットで下し、5年ぶり2度目の優勝を飾った。 第1セットは激しい攻防の中で終盤に大阪MVが連続ポイントで逆転し、26-24で奪った。第2セットはNECが序盤から得点を重ねて主導権を握り、そのまま16-25で落とした。 第3セットは序盤大阪がリードを奪ったが、終盤に ...
フルカウント巨人の育成左腕が異国で衝撃“10K" 唸る剛球に覚醒気配…ファンも期待「希望が見える」
フルカウント 2025年12月21日 13:38
... シドニー・ブルーソックスとの最終戦に登板。150キロを超える直球で5回2/3を10奪三振、1安打1四球という好投を見せた。同じ巨人から派遣された荒巻悠内野手が初回に2ランを放ち、石塚裕惺内野手は9回に決勝適時打を放った。 高知の明徳義塾高から2021年ドラフト6位で入団。2023年には1軍で13試合に登板を果たすも、2024年オフには育成で再契約。豪州リーグでは打ち込まれる場面が目立ったが、最終登 ...
デイリースポーツゴルフ 渋野日向子が痛恨被弾 東京五輪金メダリストと真剣勝負→頭を抱えて悔しがる
デイリースポーツ 2025年12月21日 13:11
「2025年 渋野日向子杯 第4回 岡山県小学生ソフトボール大会」が21日、同県倉敷市の倉敷スポーツ公園で開催され、女子決勝に先駆けて、同大会主催者でプロゴルファーの渋野日向子(27)=サントリー=が始球式を行った。 同県出身で東京五輪ソフトボール金メダリストでもある原田のどかさんとの真剣勝負という形で、入念なウオームアップを済ませてマウンドに上がった渋野は、2ボールから2球ファウルを奪ったが、5 ...
THE ANSWERあの長州力以来の快挙達成! 周囲の「無理」を覆し…“レスリング界の二刀流"成国大志の反発心
THE ANSWER 2025年12月21日 13:03
... ーマン72キロ級と合わせ「両スタイル制覇」を達成した。同一大会の「2冠」はプロレス転向後に長州力として活躍した100キロ級の吉田光雄(専大)が1973年に達成して以来52年ぶりの快挙となった。 成国は決勝で冨山悠真(山梨学院大)を7-2で破ると、マットの上に倒れ込み、雄たけびをあげた。前日のグレコに続く2日連続の優勝。カメラマンに向けて両手の指で52を表し、表彰式では前日のメダルをポケットから取り ...
スポニチ【バレーボール】大阪ブルテオン、日本勢初の決勝進出 決勝はペルージャと 世界クラブ選手権
スポニチ 2025年12月21日 12:30
世界クラブ選手権で決勝に進んだ大阪ブルテオンの選手、スタッフ(C)OSAKA BULTEON Photo By 提供写真 バレーボールの男子世界クラブ選手権(ブラジル)にアジア代表として臨んでいる大阪ブルテオンは20日、準決勝でアルロン・CMC・ヴァルタ・ザビエルチェ(ポーランド)と対戦し、3―0で勝利した。 日本のクラブでは史上初となる決勝進出。初優勝に向け、決勝では日本代表の石川祐希が所属する ...
時事通信富士通陸上部、鹿児島で「教室」◆トップ選手が合宿中に立案
時事通信 2025年12月21日 12:17
... ってくれたら」と成長に期待を込めた。 ◇26年アジア大会を飛躍の転機に 富士通は9月の世界選手権東京大会で存在感を示した。男子400メートルの中島佑気ジョセフが予選で44秒44の日本新記録をマークし、決勝で6位入賞と躍動。女子100メートル障害の田中佑美、男子400メートル障害の井之上駿太、同走り幅跳びの橋岡優輝らも大観衆の国立競技場に立った。 チームは来季、9月開幕の愛知・名古屋アジア大会を大き ...
スポニチ【東京六大学】明大の主砲候補・内海優太の来季テーマは「貪欲」
スポニチ 2025年12月21日 12:15
... しているのが内海優太(3年=広陵)だ。 高校日本代表の4番に座り、期待されながら入学したが1年夏の練習中に左ヒザ前十字じん帯を断裂。1年以上リハビリに費やし、今年春のリーグ戦で本格復帰。立大戦で2本の決勝打を放ったが打率は低迷。秋もスタメン出場したが、後半は腰痛に悩まされベンチを温めた。 「もう最後の年になりますからね。プロにも行きたいし、このままじゃダメ。とにかく“貪欲"に野球に取り組んでチーム ...
FNN : フジテレビ児童がドッジボールで熱戦展開!「練習の成果を出したい」県の頂点目指し小学生選手権大会 新潟市
FNN : フジテレビ 2025年12月21日 12:14
... がら、真剣な表情でボールを投げたりよけたりして、チームの仲間とともに日頃の練習の成果を発揮していました。 【児童は】 「内野のアタッカーの動きなど練習でやってきたことを出したい」 「予選から全部勝つ気持ちで戦いたい」 「盛り上がって優勝したい」 午後にはリーグ戦の上位チームによる決勝トーナメントが行われます。 NST新潟総合テレビ 新潟の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。
日刊スポーツエムバペ27歳誕生日にレアル最多タイ年間59得点…
日刊スポーツ 2025年12月21日 12:00
... るべきものに備えている」と答えた。 Rマドリードはクリスマス休暇を経て、1月4日にホームで行われるスペインリーグ第18節ベティス戦で26年の戦いをスタートする。その後、サウジアラビアに移動し、同月8日のスペイン・スーパーカップ準決勝でアトレチコ・マドリードと対戦する。(高橋智行通信員) 【動画】エムバペ、ロナウドの年間最多59得点に並ぶ 同じゴールパフォでリスペクト 前のページ 1 2 次のページ
スポーツ報知【バレー】大阪Bが日本のクラブ初の決勝進出 リベロ・山本智大「金メダルを獲って日本に戻りたい」強豪ポーランド勢を撃破
スポーツ報知 2025年12月21日 11:53
世界クラブ選手権で初の決勝進出を決めた大阪B(写真提供:大阪ブルテオン) ◇バレーボール 世界クラブ選手権(20日、ブラジル・ギリェルメパラエンセアリーナ) クラブ世界一を決める大会の準決勝が行われ、アジア2位で日本の大同生命SVリーグの大阪Bが、ザビエルチェ(ポーランド)に3―0(25―17、25―23、25―19)で快勝し、日本のクラブで初めての決勝進出を果たした。 日本代表でリベロの山本智大 ...
スポニチ【女子ゴルフ】渋野日向子が始球式に登場 東京五輪金メダリストに被弾 岡山小学生ソフトボール主催大会
スポニチ 2025年12月21日 11:36
... 子(左)と東京五輪ソフトボール金メダリストの原田のどかさん(右) Photo By スポニチ 女子ゴルフの渋野日向子(27=サントリー)が主催する「渋野日向子杯 第4回岡山県小学生ソフトボール大会」の決勝大会が21日、岡山県・倉敷スポーツ公園で行われた。 渋野は始球式で投手を務め、21年東京五輪のソフトボールで金メダルを獲得した原田のどかさん(34)と真剣勝負。2―2で迎えた5球目を柵越え左中間に ...
FNN : フジテレビスノーボードW杯ハーフパイプで新潟県妙高市の専門学校に通う山田琉聖が初優勝!五輪へ前進 女子・冨田せな(妙高市出身)は2位
FNN : フジテレビ 2025年12月21日 11:23
... 市の専門学校に通う19歳・山田琉聖選手が初優勝を飾りました。 アメリカで行われたスノーボードワールドカップハーフパイプの第2戦。 国際スノーボード&スケートボード専門学校(JWSC)の山田琉聖選手は、決勝2本目、高さのあるトリックで勢いに乗ると、縦2回転・横4回転の大技ダブルコーク1440を成功させます。 攻めの滑りで94.50点をマークし、見事ワールドカップ初優勝を飾りました。 一方女子では、妙 ...
東京スポーツ新聞全日本83年最強タッグを席巻!「巨獣コンビ」ハンセン&ブロディが鶴田&天龍にバックドロップ二重奏
東京スポーツ新聞 2025年12月21日 10:00
... ブッチャーら競い合っていたが、最も強烈なインパクトを残したのが“不沈艦"スタン・ハンセンと“超獣"ブルーザー・ブロディの「超獣コンビ」だろう。 新日プロの外国人トップだったハンセンは81年の最強タッグ決勝戦に乱入。大騒動を起こして翌年に全日プロへ移籍した。新日プロがブッチャーを引き抜き団体間の“引き抜き合戦"がヒートアップしていた時代だ。ハンセンは翌82年から全日に参戦。83年の最強タッグでは歓喜 ...
日本テレビ【高校サッカー岩手全力応援】創部62年目の初連覇×全国への再挑戦 「専大北上」を応援したい5つのこと
日本テレビ 2025年12月21日 10:00
... 戦い抜いたことは確かな自信につながります。 3. 3度目の正直 盛岡誠桜に逆転勝利 11月の選手権岩手大会決勝戦。専大北上にとって、どうしても超えたい相手との3回目の対戦でした。 相手は県高校総体、東北選手権で2連敗を喫している盛岡誠桜。東北選手権では青森山田を下して優勝も果たしている盛岡誠桜は決勝でも力を発揮します。前半、後半と得点を重ね主導権を握り、専大北上が追いかける展開。 しかし、ここから ...
日本テレビ【高校サッカー広島全力応援】強豪復活へ!「広島皆実」を応援したい5つのこと
日本テレビ 2025年12月21日 10:00
... 。 3.劇的な逆転勝利の勢いで広島の頂点へ 11月に行われた広島県大会準決勝では、インターハイ代表の瀬戸内と対戦。1点ビハインドで迎えた後半37分、久保田聖渚選手(2年)がカウンターから同点弾を決めると、キャプテン・野村陸路選手(3年)が直接FKを沈めるなど、残り3分からの大逆転劇で決勝進出を果たしました。 その勢いのまま迎えた決勝では、10大会ぶりの公立校対決となった沼田を相手に久保田選手の2ゴ ...
デイリースポーツラグビー早大が関西王者破り4強!2年前の「大阪の悪夢」を振り払う
デイリースポーツ 2025年12月21日 09:57
... 日のミーティングから、どんなことがあっても動じないシミュレーションをして臨んだ」という。 昨年度は決勝に進みながら帝京大に敗戦。主将のCTB野中健吾(4年=東海大大阪仰星)は「荒ぶる(日本一)を目指している。厳しい試合になることは分かっていたので、声援が力になりました」と話した。 1月2日に東京・国立競技場で行われる準決勝は昨季決勝と同じ帝京大と対戦。もう1カードは明大-京産大の顔合わせになった。
サンケイスポーツ大阪Bが決勝進出 世界クラブ選手権/バレー
サンケイスポーツ 2025年12月21日 09:56
バレーボールの世界クラブ選手権は20日、ブラジルのベレンで準決勝が行われ、大阪Bはザビエルチェ(ポーランド)に3―0で快勝し、決勝に進んだ。(共同)
日本経済新聞バレー世界クラブ選手権、大阪Bが決勝進出
日本経済新聞 2025年12月21日 09:42
バレーボールの世界クラブ選手権は20日、ブラジルのベレンで準決勝が行われ、大阪Bはザビエルチェ(ポーランド)に3-0で快勝し、決勝に進んだ。〔共同〕 「日経電子版 スポーツ」のX(旧Twitter)アカウントをチェック
時事通信松浦透磨「自分の滑りを」 フリースタイルスキー
時事通信 2025年12月21日 09:38
HP男子で松浦が8位に食い込んだ。2本目に高さのあるトリックをそろえて71.25点をマーク。得点が発表されると派手なガッツポーズをつくり、「やりたいと思っていたルーティンを決勝の舞台でしっかり出すことができてよかった。自分の滑りができた」と興奮気味に話した。 ミラノ・コルティナ五輪代表入りを確実にした23歳は、「かっこいい滑りをすることを心掛けている。五輪に出られたらしっかりと自分の滑りを見せられ ...
時事通信松浦透磨は8位 五輪代表基準満たす―フリースタイルスキー
時事通信 2025年12月21日 09:31
【カッパーマウンテン(米コロラド州)時事】フリースタイルスキーのワールドカップ(W杯)は20日、米コロラド州カッパーマウンテンでハーフパイプ(HP)第2戦の決勝が行われ、男子の松浦透磨(岐阜日野自動車SC)は71.25点で8位だった。開幕戦10位の松浦は、全日本スキー連盟が定めるミラノ・コルティナ五輪派遣推薦基準を満たして代表入りを確実にした。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年1 ...
時事通信大阪Bが決勝進出 世界クラブ男子バレー
時事通信 2025年12月21日 09:26
バレーボール男子の世界クラブ選手権は20日、ブラジルのベレンで準決勝が行われ、大阪Bはザビエルチェ(ポーランド)に3―0で快勝した。日本チームの決勝進出は初めて。21日の決勝では、石川祐希が所属するペルージャ(イタリア)と対戦する。 (時事) スポーツ総合 バレーボール コメントをする 最終更新:2025年12月21日09時26分
THE ANSWER日曜早朝、バレー界に飛び込んできた“快挙"に騒然「きゃー!!」 日本史上初「泣けてきた」
THE ANSWER 2025年12月21日 09:08
... と開催国王者、そして主催者推薦のワイルドカード枠を加えた8クラブが世界一を争う。予選プールBを2位で通過した大阪ブルテオンは、準決勝でポーランドの強豪ザビエルチェと対戦。主将の西田有志、アウトサイドヒッターのミゲル・ロペスが両軍最多の13得点を挙げるなど、ストレート勝ちで決勝進出を決めた。 大阪ブルテオン公式Xは日本時間の早朝4時41分に「日本クラブ史上初のファイナル進出が決定しました!!!!!! ...
日本テレビ【高校サッカー沖縄全力応援】夏の甲子園の沖縄尚学に続け!「那覇西」を応援したい5つのこと
日本テレビ 2025年12月21日 09:00
... つ一つ勝利を積み上げて「沖縄の歴史を変えたい」と選手たちは燃えています。 3.延長にもつれ込んだ末の劇的逆転勝利! 11月に行われた全国高校サッカー選手権地区大会決勝。 相手は初めての決勝進出を果たしたFC琉球高等学院鹿島朝日高校でした。 決勝まで無失点と堅守を誇った那覇西ですが、前半9分にセットプレーから失点。 この大会で初めて追いかける展開となりますが、前半17分に部員113人をまとめあげるキ ...
日本テレビ【高校サッカー宮城全力応援】新たな武器を手にした全国屈指のドリブル集団「聖和学園」を応援したい5つのこと
日本テレビ 2025年12月21日 09:00
... 今回、3大会ぶり6回目の出場を決めました。 3.夏冬連続出場へ今年の地区の高校総体決勝では3大会ぶり5回目のインターハイ出場を決めました。初戦で岡山学芸館に敗れたものの、加見監督は「思いのほか戦えるなという手ごたえがあった」と話し、選手権全国大会に出て全国で勝てるチームになろうと取り組んできました。 選手権地区大会の決勝では仙台育英と対戦。前半で仙台育英に先制されるも、後半19分にはゴール前の激し ...
フルカウント偉大な父と兄・佐々木麟太郎も観戦 巨人女子入りで目指す「55」の系譜…OBが見た伸び代
フルカウント 2025年12月21日 08:10
... スタメン起用されたが、三邪飛、一直に打ち取られ、7回の打席では代打を送られてベンチに退いた。 花巻東高女子硬式野球部3年で主将を務めた昨夏、チームを甲子園球場で行われた全国高校女子硬式野球選手権大会・決勝に導いた。巨人女子ではまだ線の細さが否めない19歳を、宮本監督は「伸びしろのある選手です。練習では麟太郎くんをほうふつさせるスイングをするのですが、試合になるとなかなかバットが出てきません。彼女の ...
日本テレビ【高校サッカー東京B全力応援】“愚直に泥臭く" 2度目の選手権全国大会「早稲田実業」を応援したい5つのこと
日本テレビ 2025年12月21日 08:00
... を大事にしています。 その根底にあるのは、「高校サッカーでは、どんな相手にも勝つチャンスがあるが格上に勝つためには愚直さが必須」という思いです。 3.夏の敗戦から自覚が芽生え、成長 インターハイ東京準決勝では帝京高校に0-4でやぶれました。この敗戦を通して、選手達は早稲田実業らしい愚直さを実践できていないことに気づきました。 3年生を中心に、定期的に選手ミーティングをしながら課題をはっきりさせ、改 ...
フルカウント巨人19歳が異国で“2冠王" 無双の「16/21」…衝撃打棒に高まる期待「ほんとにエグい」
フルカウント 2025年12月21日 07:40
... てプロ初安打も記録した。 11月28日のシドニー・ブルーソックス戦で1号を放つと、今月7日のブリスベン・バンディッツ戦での2号は逆方向。13日にも本塁打を放った。21試合で16打点の荒稼ぎ。最終戦でも決勝適時打を放ち、本塁打王と打点王の2冠となった。 今オフ、巨人は岡本和真内野手がポスティングシステムでのメジャー移籍を目指すことを表明。ファンは新星19歳に期待せざるを得ないようだった。SNSでは「 ...
サンケイスポーツ【虎のソナタ】待ちに待ったハワイ「観光」タイム トラ番2人が大竹のハイキングに同行
サンケイスポーツ 2025年12月21日 07:30
大竹と一緒に中屋記者㊧もココ・ヘッド・トレイルに参加した 2025年もあと10日。年の瀬といえばラグビー。大学選手権は準々決勝が行われた。 当番デスク・川端亮平は高校時代に少しだけプレーの経験がある、サンスポ屈指のラグビー愛にあふれる男。メディア局のテレビ画面に食い入っていた。 京産大の終了間際の大逆転勝ちにまず大興奮。さらに、関学大が対抗戦王者の明大相手に一時はリードを奪う善戦。関西王者の天理大 ...
Sportivaサッカー日本代表に招集も出場は1試合のみ 山田隆裕が明かすJリーグ草創期の「苦い記憶」
Sportiva 2025年12月21日 07:15
... して名を馳せた。高校1年の選手権決勝では決勝ゴールを挙げ、2年、3年の時には選手権優勝こそ逃したものの、インターハイと全日本ユースを連覇。同期にはMF名波浩、DF大岩剛、DF薩川了洋ら、のちにJリーグや日本代表で活躍するタレントが揃い、「史上最強」と称された清商のなかでも絶対的な存在だった。 高校卒業後の91年に日産自動車に入ると、ルーキーイヤーに読売クラブとの天皇杯決勝でゴールをマークし、翌年も ...
時事通信横浜、窮地で執念の守り 重圧と闘い続けた春王者―高校野球
時事通信 2025年12月21日 07:12
... 手権・準々決勝で延長11回タイブレークの末、県岐阜商に敗れた横浜ナイン=8月19日、甲子園 今夏の全国高校野球選手権大会準々決勝。横浜(神奈川)は県岐阜商(岐阜)に延長十一回タイブレークの激闘の末、7―8でサヨナラ負けした。1998年以来2度目の春夏連覇は古豪の意地に阻まれたが、その勇姿は見る者の心を震わせた。 昨秋の明治神宮大会を制し、「横浜1強」を掲げて今春の選抜大会も制覇。関東大会準決勝で敗 ...
フルカウント負けパターンは「失策や四球がほとんど」 “急造野手"でも自信…ロッテJr.が施す秘策
フルカウント 2025年12月21日 06:45
... もう1つの狙いも明かした。 内外野の守備は急造の半面、投手陣の駒は豊富という利点もある。NPBジュニアは今年から、4チームずつ4グループに分かれてのリーグ戦を実施。各グループの1位が決勝トーナメントに進出する。準決勝と決勝は1日で行うため投手起用は難しくなる。球数制限も考慮しなければならないが、小林監督は「練習試合と同じで、短いイニングで切っていきます」と言い切った。 「どんなにいい投球をしても2 ...
フルカウント特待入学なのに…要求された支払い「使えないから」 見て見ぬ振りした先輩の“気をつけ"
フルカウント 2025年12月21日 06:30
... を得ていた。「1年の時は打てなかったんだけどね」というが、ここぞの場面では勝負強さを発揮。4年生の先輩から泣きながら感謝されたこともあったという。 当時の帝京商工・若色道夫監督の勧めで、栗橋氏は、準々決勝で日大一に敗れた高校3年夏の東京大会後に、駒大の練習に参加した。そこで俊足、強打、強肩の走攻守すべてで高いポテンシャルを見せつけ「ぜひ、来てほしい」と誘われた。当初は社会人野球・本田技研入りを希望 ...
スポーツ報知巨人の石塚裕惺 豪WL決勝打締め!21試合で打率3割1分8厘&本塁打3発
スポーツ報知 2025年12月21日 06:25
巨人・石塚裕惺 巨人の石塚裕惺内野手(19)が20日、決勝打で武者修行を締めた。11月からアデレード・ジャイアンツの一員としてオーストラリア・ウィンターリーグ(WL)に参加。自身の最終戦となったシドニー・ブルーソックス戦で決勝打となる右前適時打を放った。ダブルヘッダーの第2試合に「1番・遊撃」で出場。3―3の9回2死三塁で3番手右腕・ジャクソン海の外角高め直球をはじき返すと打球は一塁手の横を鋭く破 ...
日本テレビ「チャレンジの気持ちを持ちながら挑んだ」レスリング・藤波朱理が57キロ級で決勝進出
日本テレビ 2025年12月21日 06:10
... ンピック公園体育館) レスリングの全日本選手権女子57キロ級が20日始まり、藤波朱理選手が決勝に進出しました。 パリ五輪では女子53キロ級で出場し金メダルを獲得した藤波選手は階級を上げ57キロ級で出場。準々決勝は2分3秒で10ポイントを奪い勝利。準決勝は昨年この階級優勝の屶網さら選手と対戦し、7-4で破り明日の決勝に進出しました。 この日の試合後、藤波選手は「57キロ級初めての全日本選手権、ほんと ...
朝日新聞「勇気をもらった」の言葉、ロールモデルは…夏活躍の球児×パラ代表
朝日新聞 2025年12月21日 06:06
... 躍したんだなと改めて感動しました。 今夏の甲子園の準々決勝の横浜戦で安打を放つ横山温大=田辺拓也撮影 横山 最初は気づかなくて、ズボンの裾をめくったら(義足が)見えた。かっこいいなと思いました。 森 よいリアクションをもらいました。 《森は小学2年生から事故に遭うまで野球に打ち込み、中学時代には全国大会で準優勝した》 《横山は今夏の甲子園では準々決勝の横浜戦で、一回に右翼へのライナー性の当たりを好 ...
朝日新聞テニス一家で世界の舞台へ 滋賀の親子が描くグランドスラム制覇の夢
朝日新聞 2025年12月21日 06:00
... ス一家だ。 安居院貴史さん(左)と、咲空さん(中央)と虹斗さん=滋賀県草津市のアローズテニススクール、土井良典撮影 咲空さんは、今夏の全国小学生と全日本ジュニア(12歳以下)を制覇。春の選抜ジュニアは決勝で敗れていたので、過去に錦織圭らが達成した「全国3冠」には届かなかったが、大きく成長した。「選抜での準優勝は悔しかったので、夏の2冠を全勝できてよかった」と振り返る。 19歳小田凱人「もっと強くな ...
東京スポーツ新聞【レスリング】惜しくも準Vの新日本プロレス小畑詩音 監督・永田裕志は称賛「気持ちは伝わったよ」
東京スポーツ新聞 2025年12月21日 06:00
... ーマン130キロ級で準優勝の小畑詩音(24=新日本プロレスリング)を、監督の永田裕志(57)がたたえた。 小畑は決勝で奈良勇太(警視庁第六機動隊)と激突。磨きをかけたがぶり返しを狙うも、後半反則で点数を取られ続け、1―6で敗北した。奈良に対しては昨年の明治杯から数えて、3連敗となった。 決勝で惜しくも奈良勇太(左)に敗北した小畑詩音 すべての写真を見る(2枚) 試合後、永田とともに取材に応じた小畑 ...
スポーツ報知京産大、奈須貴大のトライ&高木城治のゴールで、2試合連続の「逆転サヨナラ勝ち」11戦全敗中の準決勝でいざ明大撃破
スポーツ報知 2025年12月21日 06:00
... グビーフットボール選手権大会▽準々決勝 京産大26―24東海大(20日・ヤンマースタジアム長居) 4試合が行われ、京産大が最大14点差をひっくり返して東海大を26―24で破り、5大会連続の準決勝進出を決めた。SO奈須貴大(4年)=光泉カトリック=のトライとSH高木城治(3年)=東福岡=のゴールで、2試合続けてラストプレーで“逆転サヨナラ勝ち"した。11戦全敗中の準決勝で明大と対戦する。天理大は早大 ...
日刊スポーツ【高校サッカー】浜松開誠館の守護神・吉田壮馬「決…
日刊スポーツ 2025年12月21日 05:55
... 川・U等々力、午後2時10分)する。日刊スポーツでは「浜松開誠館 赤き血のイレブン」と題して、チームの顔触れを連載する。 ◇ ◇ ◇ GK吉田壮馬(3年)は最後方からチームを支える。藤枝東との県選手権決勝ではPK戦で相手のシュートを2本セーブ。優勝の立役者となった。PK戦は「普段から練習しているので自信はあった」。同大会では4試合で1失点。「安心感のあるGKが理想」と話す不動の守護神は、精神的支柱 ...
スポーツ報知【高校サッカー】県大会4戦3発の浜松開誠館・田窪悠己が左足首痛から本格復帰 全国選手権29日初戦
スポーツ報知 2025年12月21日 05:50
県大会の準々決勝でゴールを決めた開誠館・田窪(中央) 開誠館の点取り屋・FW田窪悠己(3年)がピッチに戻ってきた。今週の練習から全力疾走できるようになり、「これからアピールしていく」と気を引き締めている。 県選手権でエースFWとして全4試合に先発して3得点。しかし決勝後の練習で、左足首を痛めてしまった。「むちゃくちゃ焦りました」。トレーナーのサポートを受けて、なんとか全国には間に合いそうだが、休養 ...
スポニチ【スノーボード】19歳・山田琉聖が初V 初の五輪代表入りへ大きく前進「信じられない」
スポニチ 2025年12月21日 05:30
スノーボードW杯男子ハーフパイプ第2戦で優勝した山田琉聖 Photo By 共同 決勝が行われ、男子は19歳の山田琉聖(チームJWSC)が94・50点で初優勝を果たし、来年2月のミラノ・コルティナ五輪での初代表へ大きく前進した。また2位の戸塚優斗(24=ヨネックス)は全日本スキー連盟の定める派遣推薦基準を満たし、3大会連続の代表入りが確実となった。女子では22年北京五輪銅メダルの冨田せな(26=宇 ...
スポニチ【レスリング】36歳・高谷惣亮、3年ぶりV アクシデントも“監督"の意地「示しがつかない」
スポニチ 2025年12月21日 05:30
... 勝し、ポーズを決める高谷惣亮(撮影・須田 麻祐子) Photo By スポニチ 男子フリースタイル86キロ級決勝で、五輪3大会代表の高谷惣亮(36=拓大職)が高橋夢大(24=三恵海運)を2―2の内容差で下し、3年ぶり13回目の優勝を果たした。 36歳のベテラン高谷惣が、健在ぶりを見せつけた。決勝は序盤に2失点し、右足首をひねるアクシデント。棄権が脳裏にちらつくほどの痛みだったが、「(監督を務める拓 ...