検索結果(昨年 | カテゴリ : スポーツ)

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デイリースポーツ「透明感半端ありません」SNSで話題となった卓球美女選手 近影のレア姿に反響「最強だ」「デコ出しも可愛い」
デイリースポーツ 18日 12:27
... 日、インスタグラムを更新。近影を投稿し、反響を集めた。 これまでは前髪を下ろしていたが、最新ショットでは前髪をあげ、後ろで束ねたスタイルに。フォロワーからは「透明感半端ありません」、「ほんと綺麗な子」、「デコ出しても可愛すぎる」、「最強だ」、「天使級の笑顔」などの声が寄せられている。 菊池は昨年、卓球をプレーする写真がSNSで「卓球天使」などと話題に。テレビ番組やグラビアにも登場し、注目を集めた。
産経新聞新監督にペトロビッチ氏 サッカーJ1名古屋が発表 チームは今季16位で振るわず
産経新聞 18日 11:11
... と振るわず、4季務めた長谷川健太監督の退任が発表されていた。 ペトロビッチ氏はクラブを通じ「魅力ある良いサッカーを追求し、常に勝利を目指して、クラブとともに全力を尽くす」とコメントした。 J1監督在任中の通算試合数は594を誇り、長谷川氏に次いで歴代2位。2006年途中から広島の監督を務め、12年に移った浦和では16年にYBCルヴァン・カップを制した。18年から札幌を指揮し、昨年限りで退いていた。
日刊スポーツ【名古屋】ペトロヴィッチ氏の監督就任発表「赤」ク…
日刊スポーツ 18日 11:08
... 監督就任が決定したミハイロ・ペトロヴィッチ氏 J1名古屋グランパスは18日、ミハイロ・ペトロヴィッチ氏(68)の監督就任が決定したと発表した。2006年の来日後はサンフレッチェ広島、浦和レッズを率い、昨年まで北海道コンサドーレ札幌の監督を歴任していた。国内4クラブ目で「赤」のクラブは3連続となる。 クラブを通じ「長い監督キャリアの中で、一年間の休養期間がありましたが、その間もサッカーへの情熱やモチ ...
デイリースポーツ名古屋、新監督にペトロビッチ氏
デイリースポーツ 18日 11:06
... と振るわず、4季務めた長谷川健太監督の退任が発表されていた。 ペトロビッチ氏はクラブを通じ「魅力ある良いサッカーを追求し、常に勝利を目指して、クラブとともに全力を尽くす」とコメントした。 J1監督在任中の通算試合数は594を誇り、長谷川氏に次いで歴代2位。2006年途中から広島の監督を務め、12年に移った浦和では16年にYBCルヴァン・カップを制した。18年から札幌を指揮し、昨年限りで退いていた。
スポーツ報知【中日】山本泰寛が増額更改「充実したシーズンになった」
スポーツ報知 18日 11:05
... 残すことができたので、充実したシーズンになった」。 移籍2年目の今季は、自身初となるシーズン100試合出場をクリアし、112試合で打率2割4分2厘をマーク。4本塁打、23打点でキャリアハイを更新した。昨年、遊撃のレギュラーだった村松が負傷離脱したこともあり、チャンス到来。5月18日の巨人戦(東京ドーム)では、プロ10年目で初の2打席連続本塁打を放った。 井上監督からは「ホームラン打つなら、この球場 ...
日本経済新聞サッカー、パリSGがインターコンチネンタル杯優勝 PK戦制す
日本経済新聞 18日 11:00
... カタールのアルラヤンで決勝が行われ、欧州王者のパリ・サンジェルマン(フランス)が南米王者のフラメンゴ(ブラジル)と対戦し、1-1からのPK戦を2-1で制した。 インターコンチネンタル・カップは毎年「クラブ世界一」を争う大会として昨年新設された。参加チームが32に拡大したクラブワールドカップ(W杯)は4年に1度開催される。〔共同〕 「日経電子版 スポーツ」のX(旧Twitter)アカウントをチェック
フルカウント“プロの登竜門"NPBジュニアで需要が高まる能力 最大5試合…逸材選出への影響
フルカウント 18日 10:56
新しい大会方式が選考に与えた影響とは(写真は昨年大会)【写真:加治屋友輝】 大会形式の変更…NPBジュニア各監督が語った選手編成への影響とは 全国から選抜された小学生がプロ球団のユニホームを着て日本一を争う「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」が、12月26日から29日に開催される。それに先駆け、17日に監督記者会見がオンラインで実施された。NPB1軍の12球団に加え、今年 ...
サンケイスポーツJ1名古屋新監督にペトロビッチ氏就任
サンケイスポーツ 18日 10:56
... と振るわず、4季務めた長谷川健太監督の退任が発表されていた。 ペトロビッチ氏はクラブを通じ「魅力ある良いサッカーを追求し、常に勝利を目指して、クラブとともに全力を尽くす」とコメントした。 J1監督在任中の通算試合数は594を誇り、長谷川氏に次いで歴代2位。2006年途中から広島の監督を務め、12年に移った浦和では16年にYBCルヴァン・カップを制した。18年から札幌を指揮し、昨年限りで退いていた。
47NEWS : 共同通信パリSGがPK戦制し優勝 インターコンチネンタル・カップ
47NEWS : 共同通信 18日 10:40
... カーの各大陸連盟王者が争う「インターコンチネンタル・カップ」は17日、カタールのアルラヤンで決勝が行われ、欧州王者のパリ・サンジェルマン(フランス)が南米王者のフラメンゴ(ブラジル)と対戦し、1―1からのPK戦を2―1で制した。 インターコンチネンタル・カップは毎年「クラブ世界一」を争う大会として昨年新設された。参加チームが32に拡大したクラブワールドカップ(W杯)は4年に1度開催される。(共同)
デイリースポーツパリSGがPK戦制し優勝
デイリースポーツ 18日 10:40
... カーの各大陸連盟王者が争う「インターコンチネンタル・カップ」は17日、カタールのアルラヤンで決勝が行われ、欧州王者のパリ・サンジェルマン(フランス)が南米王者のフラメンゴ(ブラジル)と対戦し、1-1からのPK戦を2-1で制した。 インターコンチネンタル・カップは毎年「クラブ世界一」を争う大会として昨年新設された。参加チームが32に拡大したクラブワールドカップ(W杯)は4年に1度開催される。(共同)
日刊スポーツ欧州王者パリSGが世界一!南米王者フラメンゴとの…
日刊スポーツ 18日 10:12
... ーの各大陸連盟王者が争う「インターコンチネンタル・カップ」は17日、カタールのアルラヤンで決勝が行われ、欧州王者のパリ・サンジェルマン(フランス)が南米王者のフラメンゴ(ブラジル)と対戦し、1-1からのPK戦を2-1で制した。 インターコンチネンタル・カップは毎年「クラブ世界一」を争う大会として昨年新設された。参加チームが32に拡大したクラブワールドカップ(W杯)は4年に1度、開催される。(共同)
アサ芸プラスサンスポ水戸正晴の「絶対万券」論〈態勢万全グッドピースが穴〉
アサ芸プラス 18日 10:00
... 人気馬は7勝(2着4回)、2番人気馬が6勝(2着5回)。1、2番人気馬によるワンツー決着は4回ある。 このデータだけを見ると中穴傾向のGⅠ戦と捉えられそうだが、阪神に舞台を移行してからの過去11年間(昨年は京都開催)では、1番人気馬が5勝(2着2回)、2番人気馬は2勝(2着5回)で、1、2番人気馬によるワンツー決着は3回もある。 それまでの中山のマイル戦が“外枠不利のトリッキーなコース"で競われて ...
アサ芸プラス武豊番・片山良三「栗東ナマ情報」〈ダイヤモンドノットが父の“汚名"を返上〉
アサ芸プラス 18日 10:00
... 0万円と上々の評価だった。 ところが、期待したほどの成果が上がらなかった。気性的に難しさを抱えた産駒が散見され、これが厩舎サイドからの苦情に近い声となって伝わり、生産者にも敬遠されたのだ。 種付け料は昨年400万円に下がり、来年度はさらに200万円に値下げ。社台スタリオンからレックススタッドに移動したことも発表された。客観的に見て「都落ち」感は否めないところだ。 朝日杯フューチュリティSに駒を進め ...
アサ芸プラスカリスマ馬券師・亀谷敬正「プロフェッショナル血統塾」〈カヴァレリッツォは最適な配合〉
アサ芸プラス 18日 10:00
... い。 今年出走を予定しているカヴァレリッツォの父は、サートゥルナーリア。仕上がりが早いタイプのキングマンボ系の種牡馬で、兄のリオンディーズも15年に当レースを勝っています。 そして母父はハーツクライ。昨年の2着馬ミュージアムマイルとほぼ同じ配合で、近親には阪神JF、桜花賞で2着したサトノレイナスがいます。当コースへの適性も高く、仕上がりも早い血統。まさに朝日杯FS向きの配合です。 亀谷敬正(かめた ...
Sportiva【女子プロレス】長与千種の「赤」を背負う暁千華が振り返る壮絶プロテスト Sareeeとのデビュー戦は「感情が出せなかった」
Sportiva 18日 09:50
... "。一方の彩羽は、現在の女子プロレス界において圧倒的な存在感を放つ。ふたりに共通するのは、立っているだけで空気を変えるほどのオーラ。長与の系譜で紅を纏うということは、それほど大きな意味を持つ。 そして昨年10月。その紅を、新たに背負う選手が誕生した。 暁千華――。 長与千種も着ていた「赤」を背負う暁(上)。写真は宝山愛戦(写真/マーベラス)この記事に関連する写真を見る 猪突猛進。まさにイノシシが突 ...
サンケイスポーツパリSGがPK戦制す インターコンチネンタル杯
サンケイスポーツ 18日 08:47
... カーの各大陸連盟王者が争う「インターコンチネンタル・カップ」は17日、カタールのアルラヤンで決勝が行われ、欧州王者のパリ・サンジェルマン(フランス)が南米王者のフラメンゴ(ブラジル)と対戦し、1―1からのPK戦を2―1で制した。 インターコンチネンタル・カップは毎年「クラブ世界一」を争う大会として昨年新設された。参加チームが32に拡大したクラブワールドカップ(W杯)は4年に1度開催される。(共同)
スポニチ侍ジャパンにまた難敵…今季13勝ツインズ・ライアンら3投手が来春WBC米国代表で出場決定
スポニチ 18日 08:32
... 、57奪三振と印象的な活躍を見せた。 ホームズは18年にパイレーツでメジャーデビュー。その後、ヤンキースに移籍し22年から3年連続60試合以上に登板し、20セーブ以上を記録するなど救援右腕として活躍。昨年12月にメッツと3年総額3800万ドル(約57億円)で契約し、今季は先発に転向し33試合で12勝8敗、防御率3・53と好成績を残した。 米国代表はヤンキース主砲・ジャッジが主将を務め、ナ・リーグの ...
産経新聞パリサンジェルマンがPK戦制す サッカーのインターコンチネンタル杯
産経新聞 18日 08:12
... カーの各大陸連盟王者が争う「インターコンチネンタル・カップ」は17日、カタールのアルラヤンで決勝が行われ、欧州王者のパリ・サンジェルマン(フランス)が南米王者のフラメンゴ(ブラジル)と対戦し、1―1からのPK戦を2―1で制した。 インターコンチネンタル・カップは毎年「クラブ世界一」を争う大会として昨年新設された。参加チームが32に拡大したクラブワールドカップ(W杯)は4年に1度開催される。(共同)
日刊スポーツ【データで見る西武編】今井達也「国宝級」の記録 …
日刊スポーツ 18日 07:46
... 以上奪った試合は7戦7勝だった。シーズン7度以上の投手で、2桁奪三振試合に全勝は81年江川(巨人=8戦8勝)06年松坂(西武=10戦10勝)08年ダルビッシュ(9戦9勝)に次いで4人目だ。 奪三振率は昨年の9・71を上回りプロ入り最高の9・79をマーク。三振が取れて安打を打たれない「被打率1割台+奪三振率9・00以上」は珍しい。規定投球回以上では、ともに4度やった江夏(阪神)と山本(オリックス)ら ...
フルカウント肌で触れた日本の魅力 心に刻まれた夜のコンビニ…“親日"台湾逸材にかけられた声
フルカウント 18日 07:45
... :篠崎有理枝】 台鋼ホークスの曾子祐は昨秋西武のキャンプに参加 来年3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、日本代表「侍ジャパン」は初戦でチャイニーズ・タイペイ代表と対戦する。昨年のプレミア12で初優勝を果たし、国際舞台で存在感を増している台湾プロ野球(CPBL)では近年、若手選手の台頭も著しい。その中でも注目を集めるのが、台鋼ホークスの若き内野手、曾子祐(ツェン・ズーヨウ ...
時事通信下克上狙うジュニア 実力ある島田と中田―全日本フィギュア
時事通信 18日 07:05
... アGPファイナルのジュニア女子ショートプログラムで演技する島田麻央=4日、愛知・IGアリーナ フィギュアスケートの全日本選手権(19日開幕、東京・国立代々木競技場)にはジュニアの選手も出場する。女子で昨年2位に入った17歳の島田麻央(木下グループ)は初の頂点を狙っている。 島田はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)、4回転トーループの大技を持ち、ジュニアでは国内外で4シーズン負けなし。両足の故障に ...
フルカウント巨人19歳が「凄すぎてドン引き」 異国無双→“1/14"の勲章…X仰天「本当に何者」
フルカウント 18日 06:06
... して18試合に出場し、打率.343、3本塁打14打点、出塁率.459、OPS.959、4盗塁をマーク。出塁率はリーグ2位、13四球は最多、打率は同5位と軒並み上位の成績を記録している。 花咲徳栄高から昨年のドラフト1位指名で巨人に入団。プロ1年目の今季はファーム55試合で打率.327、3本塁打、OPS.891と高卒新人とは思えぬ好成績を残し、9月末には1軍に昇格。1軍初安打も記録した。 異国の地で ...
日本テレビ【箱根駅伝】勝負の妙は“1区" 青学大・原晋監督「昨年と同じような展開だと勝てません」
日本テレビ 18日 06:01
... 総合優勝の青学大・原監督も「1区」が鍵になると回答。「昨年はライバルが駒澤大学と踏んでいた。中央大学が独走しましたけど、どこのタイミングで優勝を確信したかといえば、1区から2区の襷渡し。駒澤大学との差をみて、これは勝ったと思った」と振り返りました。 それでも、今大会は前回同様にはいかないと原監督。「今年は中央大学が(選手層に)ボリュームがある。昨年と同じような展開だと勝てません。ハイペースになって ...
デイリースポーツ広島・床田 下半身強化で最速152キロ超える 打倒阪神へ「やり返せるように」パワーアップでリベンジ
デイリースポーツ 18日 06:00
... が落ちていると思う」と分析。最速更新を狙い、先発投手としてのレベルアップに意欲を示した。 今季は8月終了時点で9勝を挙げるも、9月は4戦4敗。結果的に9勝12敗、防御率3・15で3年連続の2桁勝利を逃した。昨年も9月以降は5戦4敗。秋口の失速は、もう繰り返せない。自身を表す来年の漢字には「強」を選び「今年も去年も(自分が)弱かったので」と床田。過去の自分を上回る快速球を手に入れ、猛虎をねじ伏せる。
日刊スポーツ【オリックス山下舜平大】ケガ完治でこれまでにない…
日刊スポーツ 18日 06:00
... ウンは覚悟していたので、交渉もせずに『来年頑張ります』ということを伝えて終わりました。(球団からも)今年は悔しい結果に終わっているので、『来年頼むぞ』と声をかけてもらいました」 400万円ダウンだった昨年に続く減俸だ。 「単純に悔しいですけど、本当にこれを意味あるものにしないと。それが一番もったいないと思うので。何がなんでも結果につなげたい」 真っすぐと前を向き、うなずいた。 本文残り81% (2 ...
スポーツ報知巨人・山崎伊織、G戦士に会うために「抗がん剤治療頑張れた」少年と対面…闘病する子どもたちへ活躍誓う
スポーツ報知 18日 05:30
... とともに神奈川・伊勢原市内の東海大学医学部付属病院を訪問。「生きる力となるためにも、目立った活躍をしないといけない。野球ができることを幸せに感じて皆の分まで頑張っていきたい」と更なる活躍を見据えた。 昨年に続いて院内学級の6人と交流。前回訪問時に新型コロナウイルス感染で欠席していた巨人ファンの小学生男児とも対面できた。その少年は、1年前に送ったビデオメッセージを励みに骨髄移植の手術を乗り越え「この ...
スポニチ巨人の大城、中川、山崎が病院訪問 少年からの感謝の手紙に大城「感無量でした。逆にパワーもらった」
スポニチ 18日 05:30
... y 提供写真 東海大出身の大城、中川、山崎の巨人3選手が神奈川県伊勢原市の東海大学医学部付属病院を訪問した。 院内学級の子供たちと交流。昨年は対面ができず、ビデオメッセージを送っていた少年から感謝の手紙を読まれ、大城は「感無量でした。逆にパワーもらった」と笑顔。 昨年から活動に参加している山崎は「生きる力となるためにも野球で目立った活躍を」と誓い、中川も「一年でも長くここに来られるように、現役を頑 ...
スポニチ阪神・大竹耕太郎 プロ8年目で4度目V旅行 今年こそダイヤモンドヘッドの頂に立つぞ
スポニチ 18日 05:00
... ものの、家族サービスに絶好の機会とあって、素直に喜んだ。 「親が行きたいのが一番。僕がいないと家族も来られない。家族が楽しそうにしているのが一番うれしい」 そんな大竹には個人的に、ある心残りがあるという。それが、ダイヤモンドヘッド登頂。「一昨年登ろうとした時に、事前に許可がいると知らなかった」と引き返したという。ペナントレースの頂点に立ち、常夏の島に戻ってきた左腕は、今年こそ、この山の頂にも立つ。
日刊スポーツ【阪神】DeNA入り決定的デュプランティエがV旅…
日刊スポーツ 18日 05:00
... 神に加入し、15試合に先発し6勝3敗、防御率1・39。8月に下肢のコンディション不良で離脱するも日本シリーズで実戦復帰し、その後帰国。阪神は残留交渉を続けていたが、13日に交渉終了が発表された。V旅行には最終日前日までチームに同行する。 ▽阪神中野(ハワイ到着後)「まだ行ったことのない場所で、食べ物だったり楽しみながら過ごしたい。具体的にはガーリックシュリンプとか食べたい。一昨年食べられなかった」
デイリースポーツ堤聖也 ドネア撃破で大逆転V2 4回ダウン寸前もド根性!井上拓真らに統一戦ラブコール 井岡一翔戦にも意欲
デイリースポーツ 18日 05:00
... 合の事故で開頭手術を受けた弟・銀次朗とサポートするために引退した兄・優大の思いを背負った。「こいつらを近くに感じていたかった。勝手に入れさせてもらった」。 死闘を乗り越えてきたからこその胆力があった。昨年10月に井上拓真(大橋)から王座を奪取し、今年2月には比嘉大吾(志成)とドロー決着で初防衛。両目の手術を経て43歳のレジェンド王者と拳を交えたが、真価を示すのには格好の強敵だった。 4回は強烈な右 ...
サンケイスポーツ巨人・岸田行倫、第21代主将に…阿部監督が通達「選手同士で話し合う機会があるのが理想」 2年ぶりに主将制復活
サンケイスポーツ 18日 05:00
... 思いました」と期待。リーグ優勝した昨季まで岡本が第20代主将を務めたが、指揮官が「全員がキャプテンと思ってやってほしい」と今季は廃止していた。正捕手だった自身も現役時代に担った主将。政界では21年から昨年まで岸田文雄氏が同期の安倍晋三氏から内閣総理大臣の役目を引き継いだが、巨人でも同じ名前のリーダーが歴史をつなぐ。 11月には侍ジャパンの強化試合で本塁打を放つなど成長を示している岸田は、2年連続で ...
日本経済新聞石川遼、34歳で下部から下積みの旅へ 米男子ツアー最終予選会
日本経済新聞 18日 05:00
... 子ゴルフのPGAツアーの本部がすぐそばにあるフロリダ州ポンテベドラビーチのTPCソーグラスで14日まで行われた米ツアー最終予選会。23歳の日本の賞金王、金子駆大(こうた)、国内3勝の杉浦悠太(24)、同20勝の石川遼(34)が来季米ツアー出場権をかけてトップ5入りをめざしたが、金子の13位が最高。昨年の金谷拓実に続く米ツアー切符獲得はならなかった。 あと一歩と迫る健闘をみせたのは金子。最終ラ...
デイリースポーツ阪神・石井 育成2位・山崎の挑戦状受けて立つ「2月11日の紅白戦に出てもらおうかな」新球解禁あるかも
デイリースポーツ 18日 05:00
... 道具を持参しレベルアップを続ける。 ダイヤモンドヘッドを見上げるテラスから、石井はちゃめっ気たっぷりな笑顔を見せた。「あんまり若い頃から来るもんじゃないですね。老後の楽しみがなくなりますよ、これ」。一昨年は不参加だったため、今回初めて優勝旅行に帯同。寒波が襲う日本から一転、温暖な地で心も弾んでいた。 「(報道を)見ましたよ。なんで僕って言ったんですかね。独立リーグつながりというのは、あるかもしれな ...
サンケイスポーツ【甘口辛口】AIでも答えられないだろう典型的男社会に突きつけられた、将棋界初めての難問
サンケイスポーツ 18日 05:00
... したことで30年ほど前の朝ドラを思い出した。九段の強豪棋士(内野聖陽)と結婚した「香子八段」は子宝を授かりながら、対局で無理を重ねたことで流産してしまった。 当時は絵空事とみていたが、時代は変わった。昨年12月に第一子を出産した福間香奈女流六冠(33)は、妊娠中の体調不良で連盟規定によりタイトル戦の一部が不戦敗となった。タイトル保持者は戦わずして失冠の可能性もあり、自分の体のことは自分で決める「リ ...
デイリースポーツ阪神 大竹流ハワイの歩き方 ダイヤモンドヘッドがイチオシ 家族ファーストで親孝行「親のためにお金を使えたら」
デイリースポーツ 18日 05:00
... ソフトバンク時代も含めて優勝旅行は4度目。「年々慣れて、新鮮味はちょっと薄いかもしれない」と苦笑いを浮かべながら、おすすめスポットを挙げた。 イチオシはダイヤモンドヘッドで、初めてのハワイで登頂した。昨年2度目の挑戦を試みたが、「事前に許可がいると知らなくて」と、入り口まで訪れたにもかかわらず、引き返さざるをえなかった。今年は「申請した上で行きたい」と反省を生かしてのリベンジを誓った。 途中からハ ...
スポーツ報知「極上のバッタモン、堤聖也です」12ラウンドバチバチに打ち合い43歳のレジェンドを撃破 リング上で歓喜
スポーツ報知 18日 05:00
... ら頑張った」。無尽蔵のスタミナと気力で、勝利をつかみ取った。試合後は腫れ上がった鼻で会見に臨み「折れてますよね。人間の正しい鼻をしてないので。5、6ラウンドのどこかで折れたなぁと思った」と苦笑した。 昨年10月、高校時代から背中を追い続けてきた当時のWBA王者・井上拓真に判定勝ちし、王座を獲得した。今年2月の初防衛戦では、高校時代からの盟友・比嘉大吾(志成)とダウンの応酬の激闘の末にドロー防衛を果 ...
スポーツ報知【オリックス】メジャー史上最長身211センチ右腕ショーン・ジェリーを本格調査 新助っ人最上位にリストアップ
スポーツ報知 18日 02:00
... )の216センチが歴代最長身。球団ではシュルツ(13年)とモヤ(19~21年)の201センチを上回ることになる。大柄だが、フィールディングも無難。年齢的に28歳と若く、獲得すればインパクトは絶大だ。 昨年の5位から3位に食い込んだ今季は、2ケタ勝利が九里(11勝)一人だった。エースの宮城や曽谷、エスピノーザ、田嶋に加え、161キロ右腕の山下もいる。リリーフから再転向の山岡らを含め質、量とも充実して ...
サンケイスポーツ【MLB】大谷翔平の10K3発試合の3発目のホームランボールが競売へ 1億5500万円以上での落札予想
サンケイスポーツ 18日 01:46
... 11月に競売が行われ、27万ドル(約4190万円)で落札されたが、3本目は価値がより高く、専門家によると100万ドル(約1億5500万円)以上での落札が予想されている。 ゴールディン・オークションズは昨年、大谷が「50本塁打、50盗塁」を達成した50号のボールの競売も行っており、落札額はホームランボールの競売では史上最高の440万ドル(約6億8200万円)だった。大谷はこの試合に投打二刀流で出場し ...
日刊スポーツ【ボクシング】堤聖也、鼻が折れても心は折れず「頑…
日刊スポーツ 18日 00:55
... 、両目を手術して休養王者となった。正規王者に昇格したバルガス(米国)の辞退により、復帰戦の相手の代役は「学生時代からみんな知っている選手」。動揺もしたが、全盛期のドネアと戦うつもりで猛練習を積んだ。 昨年10月に井上拓から世界王座を奪取したが、今年11月に井上拓が“無敗の神童"那須川を破ってWBC王座に就いて評価が急浮上。日本人初の5階級制覇を目指して階級を上げた井岡は大みそかにWBA同級挑戦者決 ...
スポーツ報知男子テニスのパリ五輪代表・ダニエル太郎に第1子女児誕生「とても大きくて健康だねー」 妻はモデルの黒田エイミ
スポーツ報知 17日 23:07
ダニエル太郎 ダニエル太郎のインスタグラム(@tarodaniel)より テニス男子で昨年のパリ五輪代表のダニエル太郎が、妻でモデルの黒田エイミとの間に第1子となる女児が誕生した。17日、ダニエルが自身のインスタグラムで公表した。 ダニエルは英語と日本語で娘が誕生したことを報告。日本語では「ヤッホー!無事産まれたよ お医者さんにとても大きくて健康だねーって褒められた ママありがとう」と無事に出産し ...
スポーツ報知【西武】西川愛也の来季目標は“特急"と「1億倍」!? ファン交流イベントに登場
スポーツ報知 17日 22:57
... 試合に出場しいずれもキャリアハイの134安打、25盗塁、打率2割6分4厘の成績を残した。 「電車」に絡め来季の目標を聞かれると、「30盗塁はいきたいですね」と笑顔で“特急宣言"を行ったリードオフマン。昨年は「来年は(応募倍率)10倍を目指します」と語っていたが、104人の枠に対して1000人ほどの応募が集まり、こちらの目標は見事に達成。「(来年は)1億倍目指します。あとはフルイニング出場にもこだわ ...
スポーツ報知【中日】佐藤龍世がインスタグラムで現役引退を表明「一旦野球と離れますが、人生は続いていく」森友哉を追いかけた7年間
スポーツ報知 17日 22:17
... ら6月に金銭トレードで移籍し、6月17日のオリックス戦(バンテリンD)では、入団会見の2時間後に先発出場。移籍初安打と初打点をマークしたが、活躍は長く続かなかった。今季は23試合で打率1割9分7厘だった。 西武、日本ハム、西武、中日と、5年間で3度のトレードを経験。昨年は自己最多の93試合で7本塁打を放ちながら、今年3月には寝坊によるペナルティーで3軍降格も経験していた。 すべての写真を見る 2枚
時事通信堤、判定で2度目防衛 高見は王座統一ならず―ボクシング世界戦
時事通信 17日 22:13
... 2分37秒TKOで敗れ、王座奪取はならなかった。桑原は14勝(9KO)3敗となった。 ◇堤聖也の略歴 堤 聖也(つつみ・せいや)18年にプロデビュー。22年6月に日本バンタム級王座を獲得し、4度防衛。昨年10月に井上拓真に判定勝ちし、WBA同級王者となった。今年2月に比嘉大吾と引き分けて初防衛。目の負傷のため休養王者となったが、正規王者に復帰した。左右どちらでも構えられるファイター。166センチ。 ...
日刊スポーツ【ボクシング】死闘!堤聖也が防衛 判定2-1でド…
日刊スポーツ 17日 21:54
... た。「自分が本当にドネアとやるの? という浮足立つような感じ。学生時代からみんな知っている選手。当時の僕に伝えたいくらい」と驚いたが、試合が近づくにつてれ「ただの対戦相手」へと意識が変わったという。 昨年10月に井上拓真から初挑戦で世界王座を奪取したが、今年11月に井上拓真(大橋)が“無敗の神童"那須川天心(帝拳)を破ってWBC王座に就いて評価が急浮上。日本人初の5階級制覇を目指して階級を上げた井 ...
日刊スポーツ【ボートレース】佐藤翼が選考順位で同…/住之江GP
日刊スポーツ 17日 21:53
... 江ボート:グランプリ>◇SG◇2日目◇17日 TR2nd進出ボーダーは20点。選考順位で佐藤翼(37=埼玉)が、同点の磯部誠を制して進出を決めた。 TR1st2回戦11Rは6枠から5着に終わっていただけに「良かったあ」と、安堵(あんど)。昨年は1st敗退だったこともあり「初めてなので楽しみしかない。あと2回、抽選もできるし」と白い歯を見せた。3日目は12Rに登場。さらなる上積みを図り下克上を狙う。
スポーツ報知堤聖也が王座統一 2ー1判定勝ち「頑張れ、頑張れ俺って自分に言い聞かせながら頑張りました」…世界5階級制覇のドネアに勝つ
スポーツ報知 17日 21:42
... せばいい。勝つために、しっかり戦えばいい」との覚悟で上がったリングで、5階級制覇王者とバチバチに打ち合った。「負ければ終わり。勝てば次につながる」。不退転の決意で挑んだ勝負を制し、未来を切り開いた。 昨年10月、高校時代から背中を追い続けてきた当時のWBA王者・井上拓真(大橋)に判定勝ちし、世界王座を獲得。今年2月の初防衛戦では、高校時代からの盟友・比嘉大吾(志成)とダウンの応酬の激闘の末にドロー ...
スポニチ佐々木麟太郎が雄星との“花巻東"2ショットで決意新た 「背中追って世界で価値残せる選手」目指す
スポニチ 17日 21:24
... 」と感謝。将来を見据え「雄星さんの背中を追って、期待に応えられるようにこれからも世界で戦い価値を残せる選手を目指して打ち込んでいきます」と決意を記した。自身は来年6月ごろまで米スタンフォード大でプレーする予定。 菊池は13日に、自身が昨年に花巻市に設立した複合野球施設「King of the Hill(KOH)」で自主トレを公開。来年3月のWBCの出場へ「前のめりで考えたい」強い意欲を示していた。
スポニチ堤聖也 壮絶なドネアとの流血戦 ふらついても倒れず!リング下で拓真が厳しい表情で見守る
スポニチ 17日 21:14
... 上拓真(大橋、現WBC世界バンタム級王者)が見守った。 序盤から堤の顔からは血が流れるなど激戦。4回の終盤にはドネアのパンチをもらい、堤がふらつく一幕もあった。それでも倒れず、食らいつくなど激戦となり、リング下の拓真が厳しい表情で見守った。 堤は昨年10月に井上拓真から悲願の世界王座を獲得。会見ではその試合を「決勝戦だと思っていた」と明かし、今回のドネア戦については「準決勝でしょ」と即答していた。
サンケイスポーツ【ボクシング】ユーリ阿久井政悟、9カ月ぶりの復帰戦でKO勝ち「今までと違うところを見せられた」
サンケイスポーツ 17日 20:33
... クシング興行「U-NEXT BOXING.4」(17日、東京・両国国技館)挑戦者で同級4位の桑原拓(30)=大橋=は、王者のアンソニー・オラスクアガ(26)=米国=に4回2分37秒TKO負けを喫した。昨年5月以来となる2度目の世界戦。別の選手の負傷で舞い込んで得たチャンスだったが、王座には届かなかった。オラスクアガは4度目の防衛に成功した。 元WBA世界フライ級王者のユーリ阿久井政悟(倉敷守安)は ...
サンケイスポーツ【ボクシング】桑原拓、TKO負け「ずっと相手が二重に見えて、それでパニックになった」
サンケイスポーツ 17日 20:28
... クシング興行「U-NEXT BOXING.4」(17日、東京・両国国技館)挑戦者で同級4位の桑原拓(30)=大橋=は、王者のアンソニー・オラスクアガ(26)=米国=に4回2分37秒TKO負けを喫した。昨年5月以来となる2度目の世界戦。別の選手の負傷で舞い込んで得たチャンスだったが、王座には届かなかった。オラスクアガは4度目の防衛に成功した。 桑原は追い込まれたコーナーでオラスクアガの猛攻を浴び、レ ...
デイリースポーツ4回TKO負けの桑原拓、右眼窩底骨折の疑いで病院へ「二重に見えてパニックに」王者オラスクアガの強打で初回負傷 2度目世界挑戦も王座奪取ならず「今は何も考えられない」
デイリースポーツ 17日 19:56
... イトルマッチ」(17日、両国国技館) 同級4位の桑原拓(30)=大橋=が王者アンソニー・オラスクアガ(26)=米国=に挑戦したが、4回2分37秒TKO負けを喫した。ユーリ阿久井政悟(倉敷守安)に敗れた昨年5月以来2度目の世界挑戦となったが、またも王座獲得はならず。また、右目の眼窩(がんか)底を骨折した疑いがあり、試合後の会見後に病院に向かった。オラスクアガは4度目の防衛に成功した。 桑原は1回にオ ...
THE ANSWER桑原拓4回TKO負け、王座獲得ならず「悔しい」 猛ラッシュで顔面腫れあがる「相手が二重に見えて…」
THE ANSWER 17日 19:36
... ドネシア)に5回KO勝ちを収めたが、5月のスパーリング中にアキレス腱を部分断裂するアクシデントに見舞われ、6月15日に予定していた試合は中止に。完治させて迎えた世界戦だった。 「率直に悔しいです。後半にかけてチャンスに持っていけるかと思いました」と桑原。ユーリ阿久井政悟(倉敷守安)に判定負けした昨年5月以来、2度目の世界挑戦だったが、ベルトを掴むことはできなかった。 (THE ANSWER編集部)
スポニチ桑原拓「一か八かで」打撃戦轟沈…第1R被弾のジャブで「眼窩底をやってしまい相手が二重に見えパニック」
スポニチ 17日 19:24
... くわはら・たく)1995年(平7)4月4日生まれ、大阪市出身の30歳。興国高―東農大卒。18年5月にプロデビューし、1回KO勝ち。22年10月に東洋太平洋フライ級王座を獲得し、23年7月初防衛に成功。昨年5月に東京ドームで世界初挑戦し、WBA世界同級王者だったユーリ阿久井政悟に0―3判定負け。身長1メートル64の右ボクサーファイター。井岡一翔(志成)と高校、大学が同じことから「井岡2世」と呼ばれる ...
日刊スポーツ昨年NARグランプリ年度代表馬ライトウォーリア引…
日刊スポーツ 17日 19:16
引退セレモニーで吉原寛人騎手を背にスタンド前を歩くライトウォーリア 24年川崎記念の覇者で同年のNARグランプリ年度代表馬に輝いたライトウォーリアの引退セレモニーが17日、川崎競馬場で行われた。 川崎記念で勝利に導いた吉原騎手を背にスタンドのファンに別れを告げ、その後に関係者と記念撮影に納まった。吉原騎手は「川崎の所属馬で川崎記念を勝たせていただいたというのは本当にすごいこと。一番の思い出です。良 ...
THE ANSWER米ボクシング世界王者、日本のリングで忘れ物発覚 「初めて見た」「まさか」ゴング直前に騒然
THE ANSWER 17日 19:08
... が試合を止め、TKO勝利となった。 当初、オラスクアガの挑戦者は飯村樹輝弥(角海老宝石)が予定されていたが、怪我により対戦を辞退。桑原にチャンスが巡ってきた。ユーリ阿久井政悟(倉敷守安)に判定負けした昨年5月以来、2度目の世界挑戦。今年3月の再起戦ではハムソン・ラマンダウ(インドネシア)に5回KO勝ちを収めたが、5月のスパーリング中にアキレス腱を部分断裂するアクシデントに見舞われ、6月15日に予定 ...
毎日新聞フィギュアで鮮烈デビューの13歳金沢純禾 「もっと点数伸ばせる」
毎日新聞 17日 19:00
... 、スピンもすべてレベル4を獲得。ひときわ笑顔で元気いっぱいにリンクを舞う姿に、観客の視線が吸い寄せられていた。 フリーの129・07点、合計の195・23点はいずれも自己ベスト。単純比較はできないが、昨年であれば銀メダル相当の点数だった。 演技後は「すごく楽しい試合で。終わった瞬間、来年も絶対に出たいと思った」と声を弾ませた。順位こそ5位だったが、GPシリーズの上位6選手が競う大会で、ジュニア1季 ...
スポーツ報知山本由伸、来年3月のWBC出場に言及 明言避けるも「またあの大会でプレーできれば一番いい」
スポーツ報知 17日 18:53
... に輝いたことが発表された。23年にWBC日本代表が受賞したことはあったが、野球選手が個人で同賞を受賞するのは18年のエンゼルス1年目で新人王に輝いた大谷翔平投手以来7年ぶり(19~21年は表彰なし)。昨年はパリ五輪で金メダルに輝いたやり投げの北口榛花が受賞していた。 メジャー2年目だった今季の山本は、3月に東京ドームで行われたカブスとの開幕戦で開幕投手を託されて白星発進すると、チームで唯一先発ロー ...
スポーツ報知ドジャース・山本由伸が内閣総理大臣杯日本プロスポーツ大賞初受賞 野球選手受賞は大谷翔平以来7年ぶり
スポーツ報知 17日 18:30
... 選出したことを発表した。 23年にWBC日本代表が受賞したことはあったが、野球選手が個人で同賞を受賞するのは18年のエンゼルス1年目で新人王に輝いた大谷翔平投手以来7年ぶり(19~21年は表彰なし)。昨年はパリ五輪で金メダルに輝いたやり投げの北口榛花が受賞していた。山本は壇上で「本日はこのような素晴らしい賞を受賞することができ、とても光栄に思います。選考に関わってくださった皆様、本当にありがとうご ...
スポニチ勝者より“目立っちゃった"ラウンドガール ネット騒然「ここ最近で一番レベル高い」「めっちゃ可愛いな」
スポニチ 17日 18:25
... 安)が9カ月ぶりの再起戦を白星で飾った。トリプル世界戦興行のアンダーカードで元WBOオリエンタル同級王者ヴィンセント・ラカール(28=フィリピン)に3回54秒KO勝ち。WBA王座2度目の防衛に成功した昨年10月以来、1年2カ月ぶりの白星で復活ののろしを上げた。 そんなユーリ阿久井がリング上でインタビューを受けている際、ラウンドガールが後方で控えていたが、ネットでは自然が集中するまさかの事態に。 X ...
読売新聞東京農大、箱根路で狙うは往路8番…小指徹監督「うちの強みは前田がいること」
読売新聞 17日 18:08
... ちの強みは前田がいること」と言い切る。2024年の日本選手権1万メートルで3位になり、世界を目指すスピードランナーは「箱根はあくまで通過点」と話すが、チームに果たす自分の役割の大きさをよく知っている。昨年は肺気胸、今年も腰や膝の痛みに苦しんだが、「30%の状態」(小指監督)で臨んだ予選会でも個人14位でチームを引っ張った。監督は「1年の時から、その練習でよくあれだけ走れるなと驚いてきた」と絶大な信 ...
スポニチユーリ阿久井政悟3回KO勝ち!「恥ずかしながら帰って参りました」元WBAフライ級王者9カ月ぶり再起
スポニチ 17日 18:07
... 安)が9カ月ぶりの再起戦を白星で飾った。トリプル世界戦興行のアンダーカードで元WBOオリエンタル同級王者ヴィンセント・ラカール(28=フィリピン)に3回54秒KO勝ち。WBA王座2度目の防衛に成功した昨年10月以来、1年2カ月ぶりの白星で復活ののろしを上げた。 長身の相手に対しガードを固めてプレッシャーをかけたユーリは、1回終盤から右ストレートを次々にヒット。返しの左ボディーも強烈で、ダメージを与 ...
サンケイスポーツ阪神・中野拓夢、ハワイでの楽しみは〝食〟 「ガーリックシュリンプとか…」
サンケイスポーツ 17日 18:01
阪神・中野拓夢(右) 【ホノルル(米ハワイ州)16日(日本時間17日)】阪神・中野はV旅行で食を楽しむ。「ガーリックシュリンプとか食べたいです。一昨年食べられなかったですし、ハワイでしか食べられないものを楽しみながら過ごしたい」。ステーキやロコモコ、パンケーキなど、定番グルメが盛りだくさん。前選手会長は3年連続全試合出場で貢献。「(優勝旅行に)来たことによって、また来年も来たいと、皆さん思うと思う ...
日刊スポーツ独トップジョッキーのハマーハンセン騎手 来年1月…
日刊スポーツ 17日 17:23
トール・ハマーハンセン騎手(2025年8月24日撮影) 昨年のドイツリーディングジョッキーで、今年のWASJで総合優勝したトール・ハマーハンセン騎手(26=ドイツ)が、来年1月4日から2月27日まで短期免許を取得することが17日、分かった。 短期免許での来日は初めて。1月4日京都の京都金杯(G3、芝1600メートル)ではトロヴァトーレ(牡4、鹿戸)、同18日京都の日経新春杯(G2、芝2400メート ...
日刊スポーツ【競輪】寒さが苦手な河内桜雪「レース…/前橋ミッド
日刊スポーツ 17日 17:12
... 17日 9月にデビュー初Vを挙げた河内桜雪(22=群馬)が、今年3度目の地元戦に登場だ。 中21日でレース勘の不安を訴えるが、練習はしっかりと積んできた。「前橋の開催が多くてバンクが使えなかったから、街道を多めにやってきました。寒かったです。レースはドームだから良かった」。冬生まれでも寒さが苦手な河内にとって、室内バンクはプラスしかない。予1・1Rは柔軟な立ち回りで、昨年3月以来の地元1着を狙う。
東京スポーツ新聞【F1】ホーナー氏がアルピーヌ入りへ最終局面「ブリアトーレとともに働くことになる」
東京スポーツ新聞 17日 17:12
... ーヌ株の売却を検討していれば、ホーナー氏にとってはF1に復帰するチャンスとなる」と電撃加入の動きが加速している様子を伝えた。 実現すれば、F1界の〝最強タッグ〟が誕生しそうだ。「これによりホーナーは、昨年チームにマネジメントの立場で復帰したフラビオ・ブリアトーレ氏とともに働くことになる」と指摘。 ブリアトーレ氏はこれまでF1界で豪腕を振るってきた重鎮で、ホーナー氏とのコンビとなれば現在のF1界で最 ...
読売新聞東洋大、箱根路上位返り咲きへ緒方澪那斗ら復調…「全日本」不出場で練習みっちり
読売新聞 17日 17:03
... 大の選手たち 網本佳悟主将「5位以内、達成できる」 前回は総合9位で20年連続シード権を死守。今季は18年ぶりに全日本大学駅伝出場を逃し、出雲駅伝は9位と低空飛行が続くが、酒井俊幸監督は「チーム状況は昨年と比べると、非常に上向き」と自信を見せる。 全日本がない状況を逆手に取り、「例年は箱根に向けて詰めていた練習をゆとりのあるスケジュールでやれた」と酒井監督。11月のハーフマラソンでは初挑戦の松井海 ...
デイリースポーツ日本ハム 外野手会でドラ1が「確信犯な!」集合写真撮影で森本コーチに2年連続のイジリwファンほっこり「素敵な外野手達」
デイリースポーツ 17日 16:57
... した松本剛の姿もあり「この子達ホント底無しの元気だわ!!」とつづった上で、文末に「矢澤確信犯な!集合」と記されている。 それは記念写真撮影で森本コーチの頭部に両手を添え、笑みを浮かべている矢沢の姿が。昨年の外野手会でも「矢澤くんの手 完全にコーチの頭ネタにしてるね、、後で話しておきます」と明かしていたが、2年連続のイジリに。ただ指導者と選手という垣根を越えて信頼関係が伝わってくる一枚だ。 ファンも ...
サンケイスポーツロッテ・益田直也の長男・輝々、西武・熊代聖人コーチの長男・海聖ら出場/NPBジュニアトーナメント
サンケイスポーツ 17日 16:28
... ・日本野球機構) 未来のプロ野球選手への登竜門「NPB ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」(12月26-29日・神宮、横浜スタジアム)の監督会見が17日、オンラインで開催された。 昨年の覇者であるソフトバンクジュニアの嘉弥真新也監督(36)は「真面目で素直の子が多く、自分たちでミーティングできるチーム。一戦必勝で2連覇できるように頑張りたい」と抱負を語った。 今大会では、ロッテ ...
スポニチ巨人・大城、中川、山崎が東海大学医学部付属病院訪問 山崎「皆の分まで頑張りたい」勇気与える活躍誓う
スポニチ 17日 16:08
... もたちと交流した(左から)巨人・大城、山崎、中川(球団提供) Photo By 提供写真 巨人の大城卓三捕手、中川皓太投手、山崎伊織投手の3選手が神奈川県伊勢原市の東海大学医学部付属病院を訪問した。 昨年からこの活動に参加している山崎は「“これがきっかけで頑張れました"って言ってくれる子がいた」と振り返り「ここに毎年来てくれてる選手だよって、テレビ画面とかでも見てもらえるように頑張っていかないとい ...
スポニチ巨人・大城、中川、山崎が東海大学医学部付属病院訪問 少年からの手紙に大城「逆にパワーをもらった」
スポニチ 17日 15:56
巨人の大城卓三捕手、中川皓太投手、山崎伊織投手の3選手が神奈川県伊勢原市の東海大学医学部付属病院を訪問した。 同病院の院内学級の子どもたちと交流し、大城は「逆にパワーをもらった」と笑顔。昨年は対面が叶わず、ビデオメッセージを送っていた少年から、この活動のおかげで治療を頑張れたという感謝の手紙を読まれたといい「泣きそうになりました。ビデオメッセージで(治療を)頑張れたというのはうれしい」と感無量の表 ...
サンケイスポーツ巨人・大城卓三らが院内学級訪問 骨髄移植受けた少年の言葉に「泣きそうになった」
サンケイスポーツ 17日 15:53
... 。特に大城卓は「素晴らしい挨拶をしてくれた。感無量でした。本当にすごかった。泣きそうになりました」と強く胸を打たれた様子だった。 巨人ファンの小学生男児の一人が3選手に向かって自分で書いた手紙を朗読。昨年の訪問時、新型コロナウイルスに感染して欠席した少年がいた。3選手はその際にビデオメッセージを送っていた。少年は骨髄移植を受け、闘病を続けている。この日、選手に会う目標をかなえ「ビデオメッセージが力 ...
Smart FLASH楽天・辰己、5年連続ゴールデンクラブ賞でも契約決まらず…関係者が明かす “辰己節" への懸念
Smart FLASH 17日 15:40
... すら聞こえてきません。 じつは、辰己に対して各球団が懸念していることがあるんです。それは、たびたび物議を醸す問題行動です。とにかく、思ったことを後先考えずに口にするんですよ。 らしさ全開となったのが、昨年11月におこなわれた『プレミア12』の決勝戦を前にしての “ひと言" でした。 辰己は、『もし(台湾に)負けたら投手に転向します』と宣言したんです。ただ、結果は0-4で日本の完敗。試合後に投手転向 ...
日刊スポーツ【ヤクルト】現役ドラフトで新加入の大道温貴「神宮…
日刊スポーツ 17日 15:36
... ワクワクしています。僕自身、神宮のマウンドがすごく好き。成績自体もおそらく一番いい球場。まずはそのイメージを使いながら抑えていきたい」と抱負を語った。 現役ドラフトでは2年連続で広島からの加入となる。昨年は広島から矢崎が加入。移籍1年目の今季は45試合登板の防御率1・93と新天地で結果を残した。大道は「1回気持ちがリセットされるのは、すごくいいことだと思っている。出だしから遅れないように、このオフ ...
フルカウント“100人超"のプロ輩出「NPBジュニアトーナメント」が26日開幕 大会形式を変更、選考に影響も
フルカウント 17日 15:31
... 無料で250本超」見放題 会見は2部構成で実施。第1部には最多4度の優勝を誇る中日の山北茂利、昨年準優勝の日本ハム・吉田侑樹、今大会から正式チームとして参加するオイシックスの山口祥吾、くふうハヤテの中村勝、ルートインBCリーグの加藤幹典ら各ジュニア監督が出席。第2部には連覇を狙うソフトバンクの嘉弥真新也、昨年招待チームとして初出場で4強入りした四国アイランドリーグ(IL)plusの駒居鉄平ら各ジュ ...
フルカウント阪神戦力外…25歳の“新たな決断"「まだまだ体は元気」 抱えた苦悩、感謝「一生忘れない」
フルカウント 17日 15:08
... 返ったが、「結果を残せなかったにも関わらず最後まで球場に試合を見にきていただいたりトライアウトまで応援にきていただいて本当に嬉しかったです」。プロ入り生活を回顧し、「育成からスタートして支配下になり、昨年の初ヒット、ヒーローインタビューの時のあの大歓声とあの景色、満員の甲子園球場、すごい選手達とプレーできたこと幸せに思います。そして地鳴りのような大歓声は一生忘れません」と記した。 来季はウエスタン ...
日刊スポーツ【ソフトバンク】広瀬隆太、100万円増の1500…
日刊スポーツ 17日 15:05
... 太内野手(24)が17日、みずほペイペドーム内の球団事務所で契約交渉に臨み100万円アップの年俸1500万円でサインした。 今季は30試合に出場し、打率2割2分4厘、1本塁打、7打点。ルーキーイヤーの昨年よりも数字を落としたが、球団の期待値に「上がると思わなかったので感謝しています」と口元を引き締めた。 今オフはプエルトリコのウインターリーグに参加。課題の二塁守備を中心に鍛えてきた。「来年は3年目 ...
スポーツ報知東京五輪代表・森脇唯人、2戦目でアジア2冠挑戦 国内最速タイ記録へ「できれば早く倒して勝ちたい」
スポーツ報知 17日 15:03
... を敢行。「うまくて重い選手と実戦メインでいい練習ができた」という。タイトルマッチに向け「できれば早く倒して勝ちたいが、相手も強い選手で本気でかかってくる。真剣勝負で臨みたい」と意気込みを語った。 対戦相手のユンは昨年11月、帝尊康輝(一力)を7回KTOで下しWBOアジアパシフィック王座を獲得。今年4月、野中悠樹(ミツキ)との王座統一戦で3回TKO勝ちし2冠王者となった。戦績は10勝(8KO)2敗。
産経新聞本塁打はやはり「野球の華」 球場の外野狭小化相次ぎ、アーチ量産も期待
産経新聞 17日 15:00
... ィールド部分の狭小化が相次いでいる。期待されているのは、もちろん本塁打の量産だ。 今オフ、阪神の大山悠輔が契約更改交渉の場で、甲子園球場に「ホームランゾーン」となる外野テラス席の新設を球団に要望した。昨年は佐藤輝明も同じような内容を要望したという。 甲子園といえば「浜風」。右翼から左翼方向に吹き、左打者が引っ張った打球は押し戻されるため、本塁打が出にくいことで知られる。1991年シーズン終了までは ...
読売新聞松坂大輔さん、グリーンでも「怪物」…宮里優作超え313ヤード・初日4バーディー
読売新聞 17日 15:00
... に出場。豪快なショットを放ちながらけがによる途中棄権に終わった波乱の2日間、注目を浴び続けた。 豪快なショットを披露する松坂大輔さん 西武入団時のキャンプ地が高知という縁があり、主催者推薦で出場した。昨年は推薦で下部ツアー2試合に挑んだがいずれも予選落ち。初のレギュラーツアーに「いい緊張感を持ってプレーできたら」と臨んだ。 第1日のスタート時。「『平成の怪物』としてプロ野球で鮮烈なデビューを飾り、 ...
サンケイスポーツ掛布雅之氏がトークショー、酒井法子「マンモス・うれピー」
サンケイスポーツ 17日 14:30
... 』としていたんです。『ラブ!』って感じで。こんなおめでたい席にご一緒させていただけるなんて、のりピー、『マンモス・うれピー』でございます!」とあいさつすると、会場は拍手喝采。掛布会長も照れ笑いしきり。(昨年1月の阪神大震災関連の復興イベントの共演時に)写真を撮る時にしゃがんでいたら膝が悪くてなかなか立てないでいたら、酒井さんが手を出してくれて。すごく優しい気遣いをされる方」とエピソードを披露した。
デイリースポーツヤクルト 大道温貴が入団会見「ワクワクしています」現役ドラフトで広島から加入
デイリースポーツ 17日 14:15
... ォーマンス発揮できるようにこれからどう練習していこうかなという気持ちでこの日を迎えました」と意気込みを語った。 ヤクルトは今季低迷し最下位に沈んだ。リーグワーストの防御率3・59と投手陣の不振も要因で、リリーフ陣の立て直しが急務な状況。ヤクルトは昨年の現役ドラフトで矢崎を獲得し今季45試合の登板で防御率1・93と安定感を示している。再び広島から右のリリーバーを補強。2年連続の成功が期待されている。
スポーツ報知【箱根駅伝】順大目標の5位以上へ 高校5000M日本記録保持者・吉岡大翔「順大のエース、学生界のエースになれるような走りを」
スポーツ報知 17日 13:04
... 石岡大侑(ひろゆき、4年)は「チーム、個人としても悔しい思いをした。箱根の悔しさは箱根でしか返せない」と振り返った。 予選会は2位通過。層の厚さから、予選会通過校ながらシード権獲得の呼び声が高い。長門俊介監督は「昨年のような悔しい思いをしない、そんなメンバーを登録できた。例年より高い水準の選考を行ってきた。目標は5位以上、過去最高タイム(22年大会の10時間54分33秒)超えを狙う」と力を込めた。
スポーツ報知【巨人】西村健太朗監督「優勝を目指します」NPBジュニアトーナメントへ決意 3軍コーチ就任でラスト指揮
スポーツ報知 17日 12:46
... と、元育成選手の黒田響生氏がコーチを務め、元育成選手の成瀬功亮氏がマネジャー、元投手の与那原大剛氏がサブマネジャー。代表は大森剛氏が務めている。 この大会は2005年に創設され、今回が第21回となる。昨年の第20回記念大会に招待チームとして参加したオイシックス新潟アルビレックスBC、くふうハヤテベンチャーズ静岡の各ジュニアチーム、ルートインBCリーグ、四国アイランドリーグplusの各ジュニアチーム ...
日刊スポーツブレイキングダウン人気選手、乱闘騒動に私見「新し…
日刊スポーツ 17日 12:24
... フの時に突然、対戦相手の江口響に不意打ちでビンタされて昏倒(こんとう)していたことが騒ぎとなる中、ジョリーが23年のBD7・5の記者会見で対戦相手の啓之輔の顔にビンタを浴びせてすぐに逃げ回った動画や、昨年のBD12で対戦した元RIZINファイターYUSHIと試合前の会見でにらみ合った末に笑いが起きた動画などがSNS上で再び話題になっている。 ジョリーは、一般ユーザーが当該動画を貼り付けて「ブレダウ ...
日刊スポーツトライアウトとは?契約更新しないことを通知された…
日刊スポーツ 17日 12:08
... ウトはクラブから契約更新しないことを通知されたJPFA会員の選手が、次の所属クラブを見つけるための場として、02年から行われている。参加選手は2チームに分かれ、ゲーム形式でアピールする。 これまでヤンマースタジアム長居(大阪)やフクダ電子アリーナ(千葉)、瑞穂公園陸上競技場(愛知)などで開催され、昨年までの直近3年はカンセキスタジアムとちぎ(栃木)で行われていた。昨年は2日間で93選手が参加した。
フルカウント“奇跡のチア"が「可愛すぎます」 ショーパン衣装で腰振りダンス…ファン悶絶「最高だ」
フルカウント 17日 11:48
... げな踊りにファンからは「とても美しい」「東京からフロリダまで駆け付けて」「最高だ!」などとコメントが寄せられている。 ドラゴンビューティーズが公開したダンスを披露する林襄(写真はスクリーンショット) 昨年のプレミア12で日本を破って優勝し、勢いに乗るチャイニーズ・タイペイ代表。前回大会では地元開催の1次ラウンドで敗退していた。躍進を目指す選手たちを、チアも総出でサポートする。 【実際の動画】「可愛 ...
スポニチ阪神戦力外の野口恭佑がくふうハヤテ入団 感謝と意気込み投稿「地鳴りのような大歓声は一生忘れません」
スポニチ 17日 11:38
... 25年シーズンは非常に苦しいシーズンで結果を残せなかったにも関わらず最後まで球場に試合を見にきていただいたりトライアウトまで応援にきていただいて本当に嬉しかったです。育成からスタートして支配下になり、昨年の初ヒット、ヒーローインタビューの時のあの大歓声とあの景色、満員の甲子園球場、すごい選手達とプレーできたこと幸せに思います。そして地鳴りのような大歓声は一生忘れません」とチームや虎党への感謝の思い ...
サンケイスポーツ5年ぶりのVを目指すヤクルトJr.・度会博文監督「感謝の気持ちを忘れずに、一戦々々、大事に」/NPB ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025
サンケイスポーツ 17日 11:30
昨年の大会で優勝したソフトバンク=神宮球場 「NPB ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」(12月26-29日・神宮、横浜スタジアム)の監督記者会見が17日、オンラインで開催された。同大会は未来のプロ野球選手への登竜門でもあり、今秋ドラフトではともに2015年にDeNAジュニアの一員として出場したヤクルト・松下歩叶内野手(法大)、西武・小島大河捕手(明大)がドラフト1位指名を受け ...
FNN : フジテレビ高岡向陵高校相撲部の青春 ― 強豪校として全国に名を馳せる相撲部の挑戦
FNN : フジテレビ 17日 11:00
... は3位入賞。今年のインターハイで雪辱を期すため相撲に磨きをかけてきました。 *高岡向陵高校 相撲部 中山昌監督 「一人一人の相撲のバリエーション、皆違ったタイプの相撲がとれるのでチームとしての総合力は昨年度3位のチームよりも上だと思う」 夏のインターハイが集大成の3年生。 *高岡向陵高校 相撲部 平河シャアン選手 「最後の年なので皆で優勝狙って頑張る」 相撲を極めるため岐阜県から相撲部に入部したキ ...
サンケイスポーツ【駅伝コラム】駒大・大八木弘明総監督「小うるさいおじいちゃんという感覚だろうが…」 桑田駿介はささやかな〝抵抗〟から一皮むけるか/箱根駅伝
サンケイスポーツ 17日 11:00
... 士通)のインタビューのための撮影だったが、のちに1万メートル日本記録保持者となる鈴木芽吹や2022、23年世界選手権代表の田沢廉(いずれもトヨタ自動車)とともに、桑田駿介(駒大)がいた。 Ggoatは昨年4月に発足した世界を目指すアスリートプロジェクト。桑田は〝Ggoat予備軍〟という見習いのような立場で駒大入学時から指導を受けている。昨季は大学三大駅伝すべてに出走し、全日本では2区区間17位と苦 ...
アサ芸プラス森保ジャパンに風雲急!冨安健洋と伊藤洋輝「欧州で完全復活」で押し出されるのは「長友佑都」という「DF枠バトル」
アサ芸プラス 17日 10:30
... ド)に所属していたが、 「膝の故障などで、今季はわずか5分しかプレーしていません」(サッカー担当記者) そんな冨安の復活を確信していたのが、日本代表の森保一監督だ。 「必ず戻ってくると思っています」 昨年6月から離れている代表復帰に向けて、そう示唆していた。来年のW杯で、日本はオランダと初戦でぶつかるが、 「森保ジャパンにとって、久々のいいニュースです」(前出・サッカー担当記者) 冨安の契約期間は ...
デイリー新潮楽天・辰己涼介の父親が息子に"喝"「いい加減に目を覚ませ! お前の実力でメジャー挑戦などあり得ない」
デイリー新潮 17日 10:00
昨年のゴールデングラブ賞授賞式に“全身金ピカ姿"で現れた辰己涼介(左)と、父、浩三氏(右)(他の写真を見る) ポスティングシステムを使ったメジャー移籍を球団に認めてもらえず、国内FA権を行使するも、どこからも声がかからなかった楽天の辰己涼介(28)。この結果を「毒親騒動」で話題になった父親はどう見ているのか。1年ぶりに電話をかけると、堰を切ったように息子への“説教"が始まった。 *** 今年のゴー ...
日刊スポーツ大谷翔平の歴史的偉業の3本目ホームランボール、フ…
日刊スポーツ 17日 09:33
... このボールは日本のもの、そしてショウヘイのものだと思う。そうなることを願っている」と話した。同紙によると、専門家の話では、ボールの価値は7ケタ(億円単位)になるという。 ゴールディン・オークションズは昨年、大谷が前人未到の「50本塁打、50盗塁」を達成した日の50号本塁打ボールの競売も行っており、440万ドル(約6億8200万円)で落札されている。 また大谷が10奪三振3本塁打の歴史的活躍をした試 ...
フルカウント宮城大弥も笑う“落ち着き" オリ育成・宮國凌空の成長と進化…異国で手にした自信
フルカウント 17日 09:00
... 、西武・與座海人投手らが参加する。今年の会場は、宜野湾市役所向かいの「Baseball field2」。宮城と宮國が所属していた「宜野湾ポニーズ」の活動拠点で、2人にとって野球の原点でもある。 宮國は昨年に別の会場で開かれた野球教室に参加を求められたが、6試合に登板し、0勝1敗、防御率7.56という成績では参加を躊躇せざるを得なかったという。今回の参加は、場所はもちろんだが、1年間で得た自信があっ ...
フルカウント大谷の歴史的HRボールが競売へ 3億円の買取も拒否…持ち主には「クレイジーな」依頼殺到
フルカウント 17日 08:53
... いた」とコメント。しかし、期待通りにはいかなかったようだ。出品については「(金額が)どうなっても自分は今よりもずっと良い状態になる」と話しているという。 同戦で放った2本目のホームランボールもオークションに出されており、27万ドル(約4177万円)で落札。また、昨年の50本塁打&50盗塁(50-50)」の記念球は約440万ドル(約6億8000万円)で落札されている。 (Full-Count編集部)
フルカウント元ド軍捕手が“喜び"の報告 グラスノーら続々と祝福…ファンも思わず「素敵なお2人」
フルカウント 17日 08:45
... ング捕手らの存在もあり、メジャーでの出場わずか2試合。7月31日(同8月1日)のトレードでレイズに移籍した。移籍後は36試合に出場し、今季の成績は打率.148、0本塁打8打点だった。 フェドゥーシアは昨年12月にジュリア・キングスリーさんと婚約。その後は2人で3月に行われた東京シリーズのために日本に訪れていた。 投稿ではドレス姿のキングスリーさんとフェドゥーシアが笑顔。ファンからは「ワオ! 何て美 ...
産経新聞百花繚乱のフィギュア女子はジュニア島田麻央の躍進で混戦必至 19日に全日本選手権開幕
産経新聞 17日 08:30
... の中井亜美(TOKIOインカラミ)は初の日本一を視界にとらえる。グランプリ(GP)シリーズ初戦のフランス大会で初出場優勝を果たし、GPファイナルでも日本勢最高の2位につけ、五輪代表選考では優位な状況。昨年の全日本は15位だったが、大きく立場を変えて挑む日本最高峰の舞台へ「一番いい演技をしたい」と自信を深めている。 GPファイナルの女子SPで演技する中井亜美=5日、IGアリーナ(佐藤徳昭撮影)全日本 ...
フルカウント合格者は3人も…いまだ“ゼロ"の現実 5人が現役引退、戦力外からの厳しい再挑戦
フルカウント 17日 08:10
... 、防御率3.34、143イニングの成績を残して新人王を獲得したアンダースロー右腕。背番号「136」から再起を目指す。 16日時点でNPBでの新天地が決まったのは、38人中3人のみ。いずれも育成契約だ。昨年は45人のうち3人だけで、やはり厳しい結果となっている。一方でオイシックスには多数の“合格者"が。元広島の松山竜平外野手の選手兼任打撃コーチ就任をはじめ、元オリックス・井口和朋投手、元日本ハム・石 ...
デイリースポーツ広島・島内 守護神に立候補 初体験の大台1億3000万円でサイン「よりいいポジションで投げたい思い」
デイリースポーツ 17日 08:00
... 。 7年目の今季はチーム最多の60試合に登板して4勝2敗1セーブ29ホールド、防御率1・40の好成績を残した。通算ホールド数は100を超え、球団最多ホールド記録(116)を超える118まで伸ばした。「昨年は調子の波が大きいシーズンで、波を小さくすることをテーマにやってきたので、及第点かな」と振り返った。 今季は主に勝ちパターンを務めてきたが、セーブ数は1。「自分で決められることではない」とした上で ...
サンケイスポーツ【ボクシング】那須川天心「何かやってくれるだろう感は誰よりもある」
サンケイスポーツ 17日 08:00
... 川 天心(なすかわ・てんしん) 1998(平成10)年8月18日生まれ。千葉県松戸市出身。15歳の2014年にキックボクシングでプロデビューし、16年にRIZINで総合格闘技参戦。18年にRISE世界フェザー級王座獲得。22年の武尊戦を最後にプロボクシングに転向、昨年10月にWBOアジア・パシフィック・バンタム級王座獲得。プロ戦績はボクシング8戦7勝(2KO)1敗、キック42戦42勝(28KO)。