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スポーツ報知ヤクルトを戦力外の山本大貴が「全府中野球俱楽部」で現役続行へ 独立リーグなど複数オファーの中から選択
スポーツ報知 2025年12月30日 00:35
... り切った様子でプロ8年間を振り返った。 三菱自動車岡崎から17年ドラフト3位でロッテに入団。即戦力として期待されたが実力を発揮するまでに時間を要した。忘れもしないプロ2年目の19年3月。東洋大との練習試合で大量の四球をきっかけに1イニング7失点したのがターニングポイントだった。屈辱を味わったことで自分の実力を痛感。ここから努力を重ねていった。 2度目のターニングポイントは22年7月末に坂本光士郎投 ...
スポニチ岡山が“山口の至宝"FW河野孝汰を獲得 一両日中に正式発表へ
スポニチ 2025年12月30日 00:30
... 。 山口アカデミー育ちでFWや攻撃的MFでのプレーが可能。16歳でプロデビューを果たし、16歳11カ月17日で当時J2最年少得点も記録した(24年に熊本FW神代慶人が更新)。すでにJ2リーグ通算118試合出場を誇り、昨年からは主将の重責も担う。また24年9月の千葉戦で左膝前十字靭帯断裂、内側側副靭帯損傷、外側半月板断裂で全治約8カ月の大怪我を負ったが、今年8月に戦列復帰。チームはJ3降格してしまっ ...
スポニチ町田・韓国代表FW呉世勲、清水へ期限付き移籍 近日中にも正式発表
スポニチ 2025年12月30日 00:00
... に期限付き移籍することが29日までに分かった。複数の関係者によると、既に大筋合意しており、近日中にも正式発表される。 韓国出身の呉世勲は1メートル94の長身を誇る大型FW。高校卒業後からKリーグの蔚山などでプレーし、22年に清水へ加入した。 昨季は町田に期限付きで加入し、リーグ戦33試合出場8得点。町田に完全移籍となった今季はリーグ戦31試合出場2得点だった。W杯イヤーに古巣で再び輝きを取り戻す。
デイリースポーツ町田のFW呉世勲が清水に3季ぶり復帰へ 町田はデューク含めた外国籍FW2人が退団
デイリースポーツ 2025年12月30日 00:00
... 山などを経て22年に清水へ加入。24年に町田へ期限付き移籍すると、194センチの長身を生かし、チームが志向するロングボール戦術のターゲットとして存在感を発揮。リーグ戦33試合8得点と活躍した。一方で、町田に完全移籍となった今季は31試合2得点と精彩を欠いていた。 清水は来季、今季まで神戸を指揮した吉田孝行監督が指揮を執る。縦に速いサッカーを志向する新指揮官のもと、前線で起点となるターゲットマンとし ...
日刊スポーツ【スターダム】V8沙弥様の次期挑戦者はスターライ…
日刊スポーツ 2025年12月29日 23:19
ワールド・オブ・スターダム選手権試合 安納に勝利しポーズを決める上谷(撮影・足立雅史) すべての写真を見る(12枚)▼ 閉じる▲ <スターダム:両国大会「STARDOM DREAM QUEENDOM 2025」>◇29日◇東京・両国国技館 メインイベントでワールド・オブ・スターダム王座戦が行われ、王者の上谷沙弥(29)が22分40秒、旋回式スタークラッシャー(旋回式変形みちのくドライバー2)で挑戦 ...
デイリースポーツ小波がワンダー王座初防衛、昨年は秒殺だったのに「まさかこのベルトを持って防衛できるとは。だからプロレスって面白いよな」飯田沙耶を撃破
デイリースポーツ 2025年12月29日 22:57
... っとと帰れ、負け犬が」と蹴散らかした。 すかさずリングインした吏南に挑戦を求められ受諾。小波は「来年も防衛をし続ける。スターダム、ジ・エンド!」と勝ち誇った。 昨年の同大会では朱里を相手に早々に負傷で試合が終了。今年も序盤は存在感を示せなかったが、5★STAR GPでSareeeとの対決で注目度が急上昇。シングルベルト戴冠へと突き進んだ。バックステージでは「去年は秒殺で散々な目にあって、まさかこの ...
日刊スポーツ【スターダム】沙弥様が鼻血出しながらV8「サオリ…
日刊スポーツ 2025年12月29日 22:56
ワールド・オブ・スターダム選手権試合 安納(右)を激しく攻める上谷(撮影・足立雅史) すべての写真を見る(12枚)▼ 閉じる▲ <スターダム:両国大会「STARDOM DREAM QUEENDOM 2025」>29日◇東京・両国国技館 メインイベントでワールド・オブ・スターダム王座戦が行われ、王者の上谷沙弥(29)が22分40秒、旋回式スタークラッシャー(旋回式変形みちのくドライバー2)で挑戦者の ...
日刊スポーツ【高校サッカー】青森山田・杉山大起「自分が外して…
日刊スポーツ 2025年12月29日 22:53
... 合で。気合に髪の毛はいらないので。(髪の毛を)かき上げてる選手が多いけど、その時間があれば次の準備しようかなって」と理由を話す。まるで髪を伸ばす前の今大会の応援リーダー、日本代表FW前田大然風? だ。試合前日に同部屋のチームメートに五厘の長さに整えてもらって臨んだ。 着こなしも珍しく、1人だけシャツをショーツにインする。「引っ張られた時によく分かるので。審判に見てもらえれば」とこだわる。正木昌宣監 ...
日刊スポーツ佐々木朗希が復活した理由…離脱中にフォーム修正「…
日刊スポーツ 2025年12月29日 22:46
... は「左足が十分にあがらないまま、バッター方向へ突っ込んでいた。本来は左足が最大限上がった後に、体重移動を始めなければならない」と説明。リハビリ前後で左足の高さが変わり、本来の投球を取り戻した。 佐々木はナ・リーグ地区シリーズ第4戦では1-1の8回に登板すると、3回無失点と完璧な投球を見せた。ポストシーズン計9試合で3セーブ、2ホールド、防御率0・84と好成績を残し、ワールドシリーズ連覇に貢献した。
日刊スポーツ大谷翔平、驚異の7回途中10K&3HRは「二刀流…
日刊スポーツ 2025年12月29日 22:42
... を成し遂げたドジャースの1年間を振り返った。 ナリーグ優勝決定シリーズ第4戦。大谷翔平投手(31)は「1番投手」で先発すると立ち上がりから快投を披露した。三振の山を築き7回途中10奪三振無失点。直近6試合で打率0割8分と不振に陥っていた打撃では、驚異の3本塁打と復活を見せ、シリーズMVPを獲得した。 不振を忘れさせる投打の活躍に日本ハム栗山英樹CBO(64)は「二刀流の真骨頂」と表現。「バッターだ ...
東京スポーツ新聞【スターダム】ワールド王者・上谷沙弥が安納サオリを撃破しV8 復帰のスターライト・キッドが挑戦表明
東京スポーツ新聞 2025年12月29日 22:42
... 全席完売の満員札止めとなり、6563人の観衆が詰めかけた。大歓声の中入場した上谷は試合が始まると安納と一進一退の攻防を展開したが、場外乱闘で上谷ペースに引き込んでいった。さらにどこかから持ち出したチェーンを手にすると安納の首に巻きつけ絞め上げそのまま升席までお散歩。観客をかき分け安納を階段から突き落とすと高笑いした。 試合時間が17分を過ぎても両者の勢いは衰えず。安納にタンタンドルからのジャパニー ...
スポニチ【スターダム】沙弥様が安納を破り8度目の防衛に成功「これが現実だよ」
スポニチ 2025年12月29日 22:38
... スターダムは29日、両国国技館で「STARDOM DREAM QUEENDOM2025」を行った。メインはワールド・オブ・スターダム選手権は王者・上谷沙弥が安納サオリを下し、8度目の防衛に成功した。 試合は場外戦ではお互いにチェーンを使った攻撃など、リングでは張り手合戦など意地の張り合い。20分すぎに上谷のスタークラシャー、安納はポテリングスペシャルとあと1歩まで追い込むが3カウントは奪えず。22 ...
デイリースポーツ上谷沙弥が流血なんの!安納サオリからワールド王座V8防衛「これからもプロレスのために生きる」スターダム史上初の年間観客動員10万人突破!
デイリースポーツ 2025年12月29日 22:35
... 35大会)を上回り、10万1418人(127大会)と団体初の年間10万人を突破した。 その躍進をけん引した上谷沙弥。9月にTBS系「ラヴィット!」で地上波テレビでは23年ぶりとなる生放送で女子プロレス試合を実施するなど、リング内外で大暴れした。 2026年は新日本の1・4東京ドーム大会で、朱里とIWGP女子&STRONG女子の2冠戦に挑む。バックステージでは「いろんなことがあり毎日気が狂いそうで、 ...
スポニチ巨人・田中将大「凄く心に響く」 恩師2人からのメッセージに感慨「まだ辞められない」
スポニチ 2025年12月29日 22:31
... Rに登場した桑田氏は「僕よくいうんですけど、現役が終わった時はまだ5回の裏が終わったぐらいでね。でも、人生の勝利投手になるにはそのあとが大事なんですよね。50代、60代、70代、80代とまだまだ人生の試合は続いていくので。僕なんかはまだ6回の裏終わったぐらいかな?ふふっ。その先の大きな目標としては人生の勝利投手になってもらいたいな、と思います」と穏やかな笑顔で語った。 映像を見た田中将は「こういう ...
デイリースポーツ阪神・百崎 ドラ1・立石ら大物新人に負けん!顔面死球を乗り越え「来年は勝負の年」藤川監督も高評価する強打の内野手
デイリースポーツ 2025年12月29日 21:57
... ハビリも一定の成果があった。体重は入院中に一時5キロ減少したが、安芸の秋季キャンプ時には7キロ増加させて、離脱前に比べて2キロ増量して臨んでいた。 安芸では11月11日に中日との練習試合で約3カ月ぶりに実戦に出場した。試合後に藤川監督が宜野座スタートを明言。指揮官からも高評価を受けた。「来年は勝負の年でもある。1軍で絶対結果を残していかないといけない」と気合十分だ。 来年は立石、谷端ら、内野の有望 ...
東京スポーツ新聞【スターダム】ゴッデス王者の刀羅ナツコ&琉悪夏 さくら&玖麗撃破でV3「おまえらの実力はそこまで」
東京スポーツ新聞 2025年12月29日 21:45
... ジャーマンを決め3カウントを奪ってみせた。 試合後、マイクを持った琉悪夏は「勝った! 来年もこのベルトと一緒だ」と喜びを爆発させると「さくら、玖麗、お前ら悔しいか? 琉悪夏はそれよりももっともっと悔しい思いを今までしてきた。今日負けたのはおまえらの実力がそこまでだったってだけ。もっともっと悔しい思いをしてここに上がってこいよ」と吐き捨てリングを後にした。 試合に敗れ悔しがるさくらあや(左)と玖麗さ ...
東京スポーツ新聞【スターダム】小波が飯田沙耶下しワンダー王座V1 次期挑戦者にはヘイトの同門・吏南が名乗り
東京スポーツ新聞 2025年12月29日 21:42
... ープレックス、テキーラサンライズで攻勢に転じると、粘る挑戦者の飯田橋でも3カウントは許さない。ハイキック、バズソーキックを頭部に叩き込み、最後は顔面蹴りからのファイナルランサーでギブアップを奪った。 試合後、リング上で「飯田、お前の望んだ正々堂々とやらで私が勝ったけど、お前はどんな気持ちなんだ?」と挑発。「そっちにいないでこっちに来たらどうだよ」と「STARS」への勧誘を受けたが、握手を振り払って ...
日刊スポーツ佐々木朗希の素顔を栗山英樹氏明かす 感情を「ほと…
日刊スポーツ 2025年12月29日 21:35
... です」と明かした。 佐々木朗希投手(24)は5月に右肩のけがで離脱。約4カ月マイナーでリハビリ取り組み、9月にリリーフとして復帰した。離脱期間はリハビリに励みながら、投球フォームの修正に取り組んでいた。ナ・リーグ地区シリーズ第4戦では1-1の8回に登板すると、3回無失点と完璧な投球を見せた。ポストシーズン計9試合で3セーブ、2ホールド、防御率0・84と好成績を残し、ワールドシリーズ連覇に貢献した。
朝日新聞ジャンプ男子五輪代表、「二つの争い」が正念場 内藤智文、小林朔ら
朝日新聞 2025年12月29日 21:34
... イツとオーストリアを転戦して計4試合を戦う「ジャンプ週間」の第1戦を前に、カギを握る小林朔は戸惑っていた。 ドイツ・オーベルストドルフで28日にあった第1戦の予選を通過した彼はもどかしげだった。 今年のサマーグランプリで一気にポイントを稼いで配分リスト25位以内に入ったが、W杯で成績が急降下。W杯はここまで11試合を終えて、W杯得点が与えられる30位以内に入ったのが4試合だけ。最高位は開幕戦の17 ...
サンケイスポーツ【プロレス】愛川ゆず季「42歳で10年以上ぶりに登場して、このビジュアルを保っているのと、この動きは奇跡」
サンケイスポーツ 2025年12月29日 21:25
... 下は姫ゆりあ(撮影・荒木孝雄) スターダム今年最後のビッグマッチとなる「JR東海推し旅presents STARDOM DREAM QUEENDOM 2025」が29日、両国国技館で開催された。 第2試合の時間差バトルロイヤル「年忘れ! スターダムランブル」(20人参加)では、2013年に引退した愛川ゆず季(42)がにサプライズ登場。敗退したが「スターダム15周年に向けて、私が限定復帰してより盛り ...
フルカウント保留者続出も…日本一鷹が“大盤振舞い" 上乗せされた2億円、新たに誕生した大台3人
フルカウント 2025年12月29日 21:22
... 直樹外野手を含めて34人がアップするなど、暖冬となった。(金額はいずれも推定) 大きく下がったのは柳田悠岐外野手と今宮健太内野手の1億円。柳田は今季、右脛骨骨挫傷でわずかに20試合の出場にとどまった。今宮も度重なる怪我で46試合の出場のみ。野村勇内野手も台頭し、来季は復活の兆しを見せたいところだ。 大幅昇格で新たに大台に乗ったのは、柳町達外野手(6800万円増の1億1000万円)、大関友久投手(8 ...
日刊スポーツ【高校サッカー】青森山田 欧州選手模倣?のズボン…
日刊スポーツ 2025年12月29日 21:17
... :青森山田5-0初芝橋本>◇29日◇1回戦◇フクアリ 第104回全国高校サッカー選手権大会の1回戦で青森山田FW桑原唯斗(3年)が、初芝橋本(和歌山)戦で行ったゴールパフォーマンスにOBが言及した。 試合終了間際にPKから得点を奪った桑原は、手を組み、ズボンをズリ下げるパフォーマンスで喜んだ。スペインリーグ、バルセロナ所属のスペイン代表FWヤマルや、イングランドのプレミアリーグ、リバプール所属のフ ...
日刊スポーツ松坂大輔氏、佐々木朗希の今季終盤に「真ん中のスト…
日刊スポーツ 2025年12月29日 21:11
... 々木朗希投手(24)。ナリーグ地区シリーズ第4戦では1-1の8回に登板すると、3回無失点と完璧な投球を見せた。 西武、レッドソックスなどで活躍した松坂大輔氏(45)は「復帰してからはフォームに躍動感も戻っていたので、真ん中のストレートでも打たれない速さと力強さがあった」と振り返った。 佐々木はポストシーズン9試合で3セーブ、2ホールド、防御率0・84と好成績を残し、ワールドシリーズ連覇に貢献した。
朝日新聞WC初連覇の福岡大大濠 「パズル」を完成させた3年生の泥臭い貢献
朝日新聞 2025年12月29日 21:02
第4クオーター、残り数秒となった試合終了時間を待つ福岡大大濠の榎木璃旺⑬と、優勝が決まる状況に喜ぶチームメートたち=角野貴之撮影 [PR] (12月29日、バスケットボール・ウインターカップ男子決勝 福岡大大濠97―71東山) まさに「チーム一丸」。福岡大大濠はベンチも含めた全員で同校初の大会連覇を成し遂げた。 今年のテーマは「パズル」だ。ゲーム主将の榎木璃旺(3年)は「中心は能力のある1、2年生 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】具志堅用高氏「ちょっと間違ってる。2ポイント差が正解」
サンケイスポーツ 2025年12月29日 21:00
... 同級ノンタイトル戦で、WBC10位のセバスチャン・エルナンデス(25)=メキシコ=に3-0で判定勝ちし、転級初戦を飾ったことについて語った。 中谷は巧みなジャブで距離を取って優位に進め、以前なら強打で試合を終わらせるような序盤だった。だが、ひるまずに前進を続けて応戦する相手に徐々に押され、右目上を大きく腫らして判定を待った。115-113としたジャッジ2人は、11回を終えて105-104。最終12 ...
時事通信DFが鮮やかロングシュート 高校サッカー・尚志
時事通信 2025年12月29日 20:39
尚志が持ち前の攻撃力を発揮し、計6ゴールで大勝した。火付け役となったのがDFの松沢。試合開始早々、敵陣に入ってセンターサークル付近で右足を振る。「フリーでシュートチャンスがあれば、自分たち(DF)も参加していく」。意表を突くロングシュートが鮮やかに決まった。 青森山田など2回戦進出 全国高校サッカー チームは今大会に向け、攻撃サッカーを磨いてきた。仲村監督は「点を取って勝つのが今年の目標。気持ちは ...
フルカウント積極補強も8年ぶり屈辱…FA戦士は借金「3」 助っ人投手も1年で退団、ロッテの“誤算"
フルカウント 2025年12月29日 20:30
... バンクから国内フリーエージェント(FA)権を行使し、2025年からロッテに加入した石川柊太投手は、豊富な経験から先発ローテーションの一角を担うことを期待された。しかし、移籍1年目のプレッシャーか、19試合に登板して4勝7敗で防御率は4.62と苦しんだシーズンだった。2026年は巻き返しを期待したい。 手薄な投手陣の厚みを増すべく新助っ人のブライアン・サモンズ投手、オースティン・ボス投手、そして3年 ...
東京スポーツ新聞【スターダム】フワちゃん再デビューに手応え 夢を語り尽くす「海外でも通用するレスラーに」
東京スポーツ新聞 2025年12月29日 20:30
... ゃん すべての写真を見る(2枚) 試合後に取材に応じたフワちゃんは「本当に何回立ってもリングの上っていうのはキラキラしていて、憧れで、夢の場所なんだなってやりながら感じました。本当に私は勝ちに行ったのでそこの悔しさはありつつも、やっぱり夢を与えてくれる場所だな、神聖な場所だな、ここでもっともっと夢を叶えていきたいなっていう。すごくパワーをもらったなって気持ちです」と試合を振り返った。 会場からは大 ...
日刊スポーツ【スターダム】フワちゃんが“師匠"葉月に感謝「苦…
日刊スポーツ 2025年12月29日 20:24
... カウントを奪われて敗れた。 試合後には葉月と仲良くバックステージに登場。葉月に「どうだった?」と聞かれたフワちゃんは「本当に痛くて苦しくて、過酷だし、本当にもう超痛かったです、体中」と苦笑い。その上で「師匠、すごかった。鬼とは聞いていたけど、本当の鬼師匠。すごい苦しい戦いでしたけど、苦しいけど、本当にやりながらスローモーションに見えるぐらい、ずっと続いて欲しいぐらい楽しい試合」と充実感を漂わせた。 ...
日刊スポーツ【スターダム】フワちゃんが葉月にシャイニングウィ…
日刊スポーツ 2025年12月29日 20:24
... ワちゃんは背中に大きなピンクの羽根をつけて入場。雪崩式ブレーンバスターやシャイニングウィザードなどを次々に繰り出して善戦したが、最後は11分33秒、ダイビングセントーンで3カウントを奪われて敗れた。 試合後には、そのシャイニングウィザードについて説明。「前、(芸人の)春日(俊彰)さんと戦った時に習得した、私の大切な必殺技で。もう、武藤(敬司)さんのシャイニングウィザードを、いろんな角度から何万回も ...
デイリースポーツ愛川ゆず季がスターダム電撃復帰、来年1月の旗揚げ15周年大会に出場「42歳でこのビジュアル、この動きは奇跡」
デイリースポーツ 2025年12月29日 20:22
... 披露。試合後は「スターダム旗揚げ15周年記念シリーズ」(来年1月21日、後楽園ホール)への出場を明言した。 愛川はバックステージに引き揚げると「めちゃくちゃ華のある選手とリングに上がりたい。期待してください」と語った。2013年3月に両国国技館で行われた自身の引退試合と比べて「私が引退した時より、お客さんがこれだけ入ってるのは本当にすごいなと思いました。勢いがあると思いました」と話した。 1試合限 ...
日刊スポーツ【阪神】岩貞祐太「熊本のために頑張ろう」益城町に…
日刊スポーツ 2025年12月29日 20:21
... 地震をきっかけに17年から開始。球団を通じ「この活動は『熊本のために頑張ろう』と思える大きな原動力の1つです。活動を継続していけるよう野球に真摯(しんし)に向き合い、将来熊本の子どもたちが思う存分野球を楽しめる環境づくりに、引き続き貢献していきたいと思います」とコメントした。2試合登板で0ホールドに終わった昨年は実施されなかったが、今季は29試合で防御率2・12、4ホールドでリーグ優勝に貢献した。
日刊スポーツ【ボクシング】「負けた感じしない」「終盤は自分が…
日刊スポーツ 2025年12月29日 20:16
... ピカソが米老舗専門誌ザ・リングの取材に応じた。会見に登壇しなかったピカソを控室で単独取材した際の肉声を報じた。 「井上は爆発力があり、非常に速かった」と王者に感服。ところが「しかしながら」と続けて「試合終盤の一部では自分が優位に立っていると感じた」と発言した。終始、守備的な闘いに終始していたが「井上には、もっと爆発力とパワーがあると思っていた。負けた感じはしない」。負け惜しみなのか強気なのか、そ ...
スポニチ「今度はお前が」掛布雅之が宇野勝との激しいタイトル争い中、山本浩二からかけられた言葉とは
スポニチ 2025年12月29日 20:11
... て言われたことがあるんですよ」 この年、結果的にはともに37本塁打で掛布、宇野の同時タイトルとなったが、「その時、宇野と4本差あったんですよ。で、僕、4試合連続本塁打して(宇野に)並んだんですよね。それで最後の129試合目と130試合目(当時は130試合制)が中日戦だったんです。それで(お互いに)10個の連続四球という不名誉な、野球ファンには本当に失礼な10連続四球ですね、宇野さんもそうなんですけ ...
日本テレビ【バスケ】さいたまスーパーアリーナ初開催でBリーグ史上最多動員数を更新
日本テレビ 2025年12月29日 20:05
... した。 越谷アルファーズがホーム側として開催されたこの試合には2万人を超える観客が来場。Bリーグ史上最多動員数を更新しました。 試合後の会見にて越谷の安齋竜三ヘッドコーチは、「こういう環境でバスケットができるっていうことは、いろんな人の力が、頑張りがあって初めてできることで、本当にそれはありがたいなっていう感じはしてます」と口にしました。 また、試合に先発出場した松山駿選手も「2万人を超えるってい ...
フルカウント新助っ人全員1年で退団…電撃加入も防御率8.10 村上の穴よりも深刻なヤクルトの危機
フルカウント 2025年12月29日 20:00
... ・バウマン投手は16試合で0勝2敗、防御率4.20と振るわず。6月を最後に1軍のマウンドから姿を消した。こちらも、抑えを固定できないチームの穴を埋めることはできなかった。 シーズン途中の5月には、西武から山野辺翔内野手を金銭トレードで獲得するも、17試合で4安打、打率.211にとどまった。また、7月には阪神からメジャー挑戦するも昇格かなわなかった青柳晃洋投手が電撃加入したが、3試合で0勝2敗、防御 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】具志堅用高氏「今までの試合が早いんですよ、みんな」
サンケイスポーツ 2025年12月29日 20:00
... 分け、序盤は主導権を握った。だが、打たれ強いエルナンデスの前進に手を焼き、徐々に手数で劣る展開に持ち込まれる。右目の上を腫らしながら、必死にパンチを繰り出し終了のゴングを聞いた。 具志堅氏は「今までの試合が早いんですよ、みんな。前半に倒してるんですよね。だからフルラウンドしたっていうのはすごい経験だと思いますよ。12回フルに闘い抜くっていうね。それはすごい大きいと思います。この経験は。諦めない根性 ...
日本テレビ【Jリーグ】17年ぶりJ1復帰の千葉・小林慶行監督と契約更新 「真っ黄色のフクアリで皆様にお会いできることを楽しみにしています」
日本テレビ 2025年12月29日 20:00
... る全ての皆様との一体感を武器に、自分たちの目標を成し遂げることができました。ホーム最終戦ではフクアリ史上最高の19000人以上の方々に選手たちの背中を押していただきました。 プレーオフを含めたラスト3試合のフクアリの雰囲気は、チームだけではなくクラブ全体で戦うということはこういうことだと全員が共有できたと思います。これこそが自分たちの武器です。この武器を持って、より厳しい戦いに挑んでいけることを誇 ...
サンケイスポーツ3度目の決勝も悲願達成ならず…東山の司令塔・佐藤凪「味わった悔しさを生かしたい」卒業後は米留学 全国高校選手権男子決勝/バスケ
サンケイスポーツ 2025年12月29日 19:59
... 優勝)を変えるために何が必要なのか反省したい」と前を向いた。 東山・大沢監督=東京体育館主将も務める佐藤凪は、1回戦から全て35分以上出場とフル回転。決勝でも17得点6アシストと奮闘したが、6日連続の試合となった大一番で疲労は隠せず。大会中に足を負傷し、「体は限界。(交代で)常にフレッシュな選手が相手で難しかった」と肩を落とした。 卒業後は漫画家の井上雄彦さんらが創設した「スラムダンク奨学金」で米 ...
日刊スポーツ【高校サッカー】鹿島学園「爆勝」にSNS反響「今…
日刊スポーツ 2025年12月29日 19:52
... る(20枚)▼ 閉じる▲ <全国高校サッカー選手権:鹿島学園7-0新田>◇29日◇1回戦◇駒沢 3大会ぶり12度目の出場となる鹿島学園(茨城)が新田(愛媛)に7-0で快勝し、2回戦に進んだ。選手権で1試合7ゴールは、茨城県勢では1987年度の古河一(7-0)以来38大会ぶりの最多タイ記録となった。 「茨城旋風」にSNS上もわいている。25年度は鹿島アントラーズが9年ぶりにJ1を制し、J2は水戸ホー ...
スポニチ【スターダム】42歳の愛川ゆず季が復帰「このビジュアルを保っているのは奇跡」来年後楽園大会で奇跡再び
スポニチ 2025年12月29日 19:50
両国国技館大会で限定復帰した愛川ゆず季。来年1月21日の後楽園大会でタッグ戦で試合を行うことも発表した Photo By スポニチ 女子プロレスのスターダムは29日、両国国技館で「STARDOM DREAM QUEENDOM2025」を行った。年忘れ!スターダムランブル(20人参加)にはスターダムの初期メンバーの愛川ゆず季がサプライズ登場。ゆずぽんキックなど往年の技も見せながら、現グラビアレスラー ...
デイリースポーツオリックス・福田周平外野手「第二の人生、また一から頑張ります!!!」と投稿 現役引退を発表 SNS労いと激励「お疲れ様でした」「応援してます」
デイリースポーツ 2025年12月29日 19:49
... が、これからも福田さんの活躍を心からお祈りいたします。お疲れ様でした」などとねぎらいと同時に、今後への激励のコメントが寄せられた。 福田は広陵-明大-NTT東日本から17年度ドラフト3位でオリックス入団。167センチ、65キロと小柄ながら攻守にガッツあふれるプレーが持ち味で、主に1番打者として21、22年のリーグ連覇に貢献した。プロ通算677試合に出場し打率・254、5本塁打、143打点を残した。
スポニチ掛布雅之氏が忘れられない“最大のライバル"江川卓の剛速球「怒りだったらしいです」
スポニチ 2025年12月29日 19:41
... 打者の手元でホップするように見えるという物理的にはあり得ない剛速球で鳴らし、ほぼ直球とカーブの2球種だけでセ・リーグの強打者たちから次々に三振を奪った“怪物"のイメージだ。 予告先発ではなかった時代。試合前の「本日の先発投手は江川」という場内アナウンスを「聞きたくないんですよね」とかつて話していた掛布氏。 「怖いんですよ、やっぱり。それぐらいのストレートを投げ込んできますから。できれば違う名前言っ ...
日刊スポーツ【高校サッカー】北海「7点というのはショック」一…
日刊スポーツ 2025年12月29日 19:40
... 」と呼ぶFKの形。西垣は「自分たちはセットプレーが武器。ずっと練習で時間を割いてやってきた。あの場面も用意してきたものがあったので、それで点を取れて良かった」。練習の成果を発揮できたが、プラン通りには試合を進められなかった。 10人で50分以上を戦う苦しい展開だったが、最後まで全員が諦めずに戦った。先発2人を含む4人の2年生が全国を経験。曵地は「全国で勝つっていうのが今年の目標だった。立てた目標を ...
日刊スポーツ【オリックス】今季で退団の福田周平氏「第二の人生…
日刊スポーツ 2025年12月29日 19:39
... んな時も背中を押してくれたファンの皆さん本当にありがとうございました。第二の人生、また一から頑張ります!!!」とつづった。 NTT東日本から17年ドラフト3位で入団。19年に主将を務め、自己最多の30盗塁をマークした。主に1番打者として21年からのリーグ3連覇に貢献。通算成績は677試合で打率2割5分4厘、5本塁打、143打点、90盗塁。闘志あふれるプレーでファンに愛された男が、ユニホームを脱ぐ。
デイリースポーツフワちゃんが再デビュー戦で閃光魔術、場外へのプランチャ、卍固めを披露!敗れるも「ここが主戦場。もっと高みを目指します」
デイリースポーツ 2025年12月29日 19:38
... 姿を消したフワちゃんが、プロレス再デビューを果たした。葉月を相手に好ファイトを繰り広げ、観客の拍手を全身に浴びた。 芸人ZAZYから拝借したスワン調の大羽を借用し、リズム良く花道を歩いたフワちゃん。 試合はまずロックアップから腕を取り合い、ヘッドロックで切り返す。ドロップキック3連発も葉月を倒せず、カウンターのドロップキックで最初のダウンを喫した。そのまま顔面ウォッシュで顔を傷つけられ、逆エビ固め ...
日刊スポーツ南海OB河埜敬幸氏「僕の青春は中百舌鳥」南海電鉄…
日刊スポーツ 2025年12月29日 19:37
... という。“裕福"なダイエーに球団譲渡されたホークスは、福岡移転とともに常勝チームになっていった。 「今はうらやましいですね。ぼくの青春は中百舌鳥(なかもず=2軍球場)にあります。6年間寮生活で、1軍で試合に出たときはうれしかった。でも選手兼任監督の野村(克也)さんに上に呼んでもらったんですが、いきなり野村さんの代走で出たけどアウトになってベンチで大笑いされたのを思い出します」 会場内には貴重なバッ ...
フルカウント世代No.1ドラ1がまさかの借金4…泣かされた“無援護" 明暗別れた中日新人の1年
フルカウント 2025年12月29日 19:30
... 無援護"に泣かされた。1軍で15試合に登板し、防御率は2.61と安定した投球を披露。しかし打線の援護に恵まれない試合が続き、初勝利は10試合目の登板だった。それでもシーズン終了後には侍ジャパンに選出されるなど、球界を代表する左腕への第一歩を踏み出した。 野手陣では、4位の石伊雄太捕手が存在感を示した。木下拓哉捕手の離脱という緊急事態に、1年目からチャンスを掴んだ。85試合に出場し打率.221、3本 ...
日刊スポーツ【高校サッカー】水口29年ぶり記録的ブランク星「…
日刊スポーツ 2025年12月29日 19:29
上田西対水口 試合に臨む水口・夘田監督(左)(撮影・垰建太) すべての写真を見る(14枚)▼ 閉じる▲ <全国高校サッカー選手権:上田西0-1水口>◇29日◇1回戦◇ニッパツ 29大会ぶり出場の古豪・水口(滋賀)が上田西(長野)に競り勝ち、前回の96年度以来となる記録的なブランク勝利を挙げた。 後半36分、途中出場したFW中井がクロスを頭で押し込み決勝点。殊勲の2年生は「絶対に自分が決めてチームを ...
サンケイスポーツ【RIZIN】ブレイキングダウン出身のジョリー、念願のRIZIN参戦で「会場沸かせたい」
サンケイスポーツ 2025年12月29日 19:27
... 声についても共通点を感じると語った。その上で「芦澤は別の魅力でRIZINに出ている。そういった意味ではすごいリスペクトはしてます」と敬意を表した。 大会の火付け役となる第1試合での出場については「いつもRIZINの第1試合、第2試合ってそこまでなんか面白いカードない印象なんですよ。僕からすると」と私見。「僕と芦澤のカードっていうのは自分で言うのもあれですけど、結構盛り上がるし、面白いカードなのかな ...
日本経済新聞バレーボールSVリーグ、群馬13勝目 埼玉上尾にストレート勝ち
日本経済新聞 2025年12月29日 19:26
バレーボールの大同生命SVリーグは29日、埼玉県の上尾市民体育館で1試合が行われ、女子の群馬が埼玉上尾にストレート勝ちし、13勝7敗とした。埼玉上尾は8勝10敗。〔共同〕 「日経電子版 スポーツ」のX(旧Twitter)アカウントをチェック
テレビ朝日高校バスケ 福岡大附属大濠が初の連覇
テレビ朝日 2025年12月29日 19:21
... 大附属大濠がチーム初の連覇達成です。 ソフトバンクウインターカップ2025男子決勝。 前回王者・白の福大大濠は2年生エース・本田蕗以がダンクで魅せれば、規格外ルーキー・白谷柱誠ジャックはこのドライブ。試合の主導権を握ります。 第4クオーターには、ゲームキャプテン・榎木璃旺が止まりません。 スリーポイントシュート3連発で、初優勝を狙う京都・東山を突き放した福大大濠。 史上7校目となる連覇を成し遂げま ...
スポーツ報知【オリックス】福田周平、現役引退をSNSで発表「バファローズの一員として戦えた日々は一生の誇り」
スポーツ報知 2025年12月29日 19:19
... えた日々は、僕にとって一生の誇りです」とつづった。 NTT東日本から17年のドラフト3位で入団。主に1番打者として21、22年のリーグ連覇に貢献した。今季は背番号1を返上。65番での復活はならず、23試合の出場にとどまった。10月に来季の契約を結ばないことを通告され、NPBでの現役続行を強く希望。他球団から正式オファーは届かず、8年間のプロ野球生活に区切りをつけた。 「どんな時も背中を押してくれた ...
サンケイスポーツ【高校サッカー】九州文化学園、今大会唯一初出場も初戦突破ならず 有光監督「選手を誇りに思う」
サンケイスポーツ 2025年12月29日 19:16
サッカーの全国高校選手権第2日は29日、東京・味の素フィールド西が丘などで1回戦15試合が行われ、夏の全国高校総体で準優勝だった大津(熊本)は7―1で北海(北海道)に大勝。優勝4度の青森山田のほか、尚志(福島)鹿島学園(茨城)浜松開誠館(静岡)金沢学院大付(石川)奈良育英、広島皆実なども勝ち上がった。 今大会唯一の初出場だった九州文化学園(長崎)はパスを丁寧につないで浜松開誠館を押し込む場面もつく ...
東京スポーツ新聞【スターダム】フワちゃんが再デビュー戦で葉月に完敗も場内大声援 「もっと高みを目指して頑張ります」
東京スポーツ新聞 2025年12月29日 19:16
... クスで葉月を追い詰めたが、3カウントは奪えない。カウンターのブーツで逆転を許してしまい、最後はダイビングセントーンで圧殺された。 デビュー戦を終え葉月と抱き合うフワちゃん すべての写真を見る(4枚) 試合後のリング上で葉月が「フワちゃんの覚悟、伝わりましたか」と観客に問うと、場内からは「フワちゃんコール」が発生。フワちゃんは「完敗です師匠。どうしても自分だけは、1%でも勝てると信じてここまでやって ...
日刊スポーツ【高校サッカー】衝撃の7ゴール!鹿島学園「7点入…
日刊スポーツ 2025年12月29日 19:14
... を見る(18枚)▼ 閉じる▲ <全国高校サッカー選手権:鹿島学園7-0新田>◇29日◇1回戦◇駒沢 勢いに乗る茨城県の代表校、鹿島学園(茨城)が新田(愛媛)に7ゴールの快勝で初戦を突破した。 県勢で1試合7得点は87年度の古河一以来38大会ぶりの最多タイ記録。鈴木監督は「7点入るとは思っていなかった」としつつも「準備はしてきた。ただ、まだチャンスはあった。もう少し決めきれるようになりたい」と引き締 ...
サンケイスポーツ【高校サッカー】鹿島学園、7得点快勝で初戦突破 2得点の〝スーパーサブ〟FW酒井「気持ちいい」
サンケイスポーツ 2025年12月29日 19:12
後半、チーム7点目となるゴールを決める鹿島学園・酒井束颯(右)=駒沢陸上競技場(撮影・蔵賢斗) 第104回 全国高校サッカー1回戦(29日、鹿島学園(茨城)7―0新田(愛媛)、駒沢陸上競技場)15試合が行われ、3年ぶり12度目の出場の鹿島学園(茨城)は7―0で新田(愛媛)に大勝し、2回戦に進んだ。2点リードで折り返すと、後半途中出場のFW酒井束颯(つかさ、3年)が2得点の活躍。J1優勝の鹿島、J2 ...
サンケイスポーツ【高校サッカー】優勝候補の大津、圧巻の7発大勝 先制されるもエースが流れ取り戻す
サンケイスポーツ 2025年12月29日 19:06
北海―大津 前半、ヘディングでゴールを決める大津・山下(9)=フクアリ サッカーの全国高校選手権第2日は29日、東京・味の素フィールド西が丘などで1回戦15試合が行われ、夏の全国高校総体で準優勝だった大津(熊本)は7―1で北海(北海道)に大勝。優勝4度の青森山田のほか、尚志(福島)鹿島学園(茨城)浜松開誠館(静岡)金沢学院大付(石川)奈良育英、広島皆実なども勝ち上がった。 優勝候補の一角の大津は前 ...
スポーツ報知高速化が進んでも錦織圭は「トップ100は正直、行ける」 けが続く現状にはもどかしさ…インタビュー(中)
スポーツ報知 2025年12月29日 19:05
... かったので、3試合できたことは十分かなと」 以前、錦織は調子がいいときの感覚を、「球が吸い付くような感じ」と表現した。けがからの復帰では、その感覚が、いつ訪れるのかを、いつも待つことになる。 「1試合目が終わった時に、テニス的にはまだまだだなっていうのは、なんとなく悟った。今までの経験として、自分の調子がいつ(戻って)来るかは分からない。急に自分が変わってくれることを、毎試合望んで、試合に臨むこと ...
サンケイスポーツ【ボクシング】具志堅用高氏「やっぱり当たる瞬間の体重の差が出てる」
サンケイスポーツ 2025年12月29日 19:00
... うな闘いだったら他の日本人やったら勝てないよ」と指摘していた。 ■具志堅 用高(ぐしけん・ようこう) 1955(昭和30)年6月26日生まれ。沖縄県石垣市出身。興南高時代にインターハイで優勝し、74年にプロデビュー。石垣島に住む「カンムリワシ」の異名を取り、76年にWBA世界ライトフライ級王座獲得。連続防衛の日本記録が13で途切れた81年の試合を最後に引退。プロ戦績は24戦23勝(15KO)1敗。
スポーツ報知錦織圭が18の質問に「〇×」で答える 今年がテニス人生最大の危機?引退後の人生は?テニスがまだ好き?…インタビュー(上)
スポーツ報知 2025年12月29日 19:00
... その後、答えを深掘りした。 問1 11月に出場した慶応チャレンジャーの結果は、現状としては上出来だった=○ 問2 日本選手と対戦するのは今でも苦手だ=あ~、う~(考えた末に)はいはい○ 問3 数少ない試合数だったが、今年最も調子が良かったのは香港(オープン=OP)だ=×(答えは5月ジュネーブ・オープン2回戦ハチャノフ戦) 問4 全米に準優勝した2014年ごろと今では、テニス界で最も異なるのはスピー ...
サンケイスポーツ【プロレス】愛川ゆず季がサプライズ登場、ゆずポンキックなど産後8カ月でキレキレの動きを披露
サンケイスポーツ 2025年12月29日 19:00
... ダムランブルに登場し、姫ゆりあ(左)にキックを見舞う愛川ゆず季(撮影・荒木孝雄) し旅presents STARDOM DREAM QUEENDOM 2025」が29日、両国国技館で開催された。 第2試合の時間差バトルロイヤル「年忘れ! スターダムランブル」(20人参加)では、2013年に引退した愛川ゆず季(42)がにサプライズ登場。入場テーマが流れ、「伝説のグラレスラー」とアナウンスされると、会 ...
スポニチフワちゃん 大技の連発に場内どよめきも…再デビュー戦は無念の3カウント「完敗です」大歓声に感涙
スポニチ 2025年12月29日 18:59
... ゴングが響き渡ると約3分間、師の“かわいがり"が始まった。「もうギブか?」「ナメるなよ!」。激しいヘッドロックに激しいチョップの嵐を耐え抜くと、フワちゃんも目をぎらつかせ葉月に向かっていった。 そして試合中盤。リング外に葉月を追い出すと、会場を見渡し「飛ぶぞ~っ!」と雄叫び。そして、フワちゃんがポストから3メートル級の見事なフライングアタックを決めると「ウオ~っ!」と大歓声が巻き起こった。 そこか ...
東京スポーツ新聞【スターダム】愛川ゆず季が4年10か月ぶりリング復帰 2児の母 来年1月後楽園大会にも出場へ
東京スポーツ新聞 2025年12月29日 18:55
女子プロレス「スターダム」の29日東京・両国国技館大会で団体OGのレジェンドグラレスラー〝ゆずポン〟こと愛川ゆず季(42)が、約4年10か月ぶりに電撃登場を果たした。 第2試合で行われた全20選手が出場する「年忘れ! スターダムランブル」にサプライズ登場した。21年3月のスターダム10周年大会(日本武道館)以来、約4年10か月ぶりにリングに現れた愛川は果敢にミドルキックを連発。元グラビアアイドルの ...
スポニチ【高校サッカー】山梨学院 1年生GK石井の活躍でPK戦制し初戦突破
スポニチ 2025年12月29日 18:55
... がセーブ。PK戦に持ち込んだ。5人ずつ決めた6人目、山梨学院が決め、京都橘のキックを石井が左に跳んでストップ、勝利を決めた。 石井は「試合中のPKは正直やばいと思った。止めないと負けちゃう。止めたらヒーロー、先輩もまだ試合ができる」と、笑顔を見せた。PK戦については「試合中に止めて乗っていた。7本中6本方向が合っていた。元々PK戦は得意ではないが、助走の角度で跳ぶ瞬間に方向を変えた」と、見事な読み ...
スポニチ【KNOCK OUT】トラブルのぱんちゃんが計量クリア「クリスマスに大ダメージ受けた」
スポニチ 2025年12月29日 18:54
... 発寸前。試合については「あしたはムエタイデビュー戦なので、ムエタイに通用するかどうかがわかる一戦なので、自分も楽しみ。ムエタイで対抗しても勝てないので、フィジカルパワーで押し切って膝を100発もらってもダウンを奪ってKOを狙いにいきたい」とKO宣言だ。 加えて試合のトラブルには「きのうぐらいまでは不安が多くて寝られなかった。どうしたらいいかショックがあった。いろんな人が連絡くれて1人だったら試合で ...
サンケイスポーツ【RIZIN】冨澤大智、篠塚辰樹へのリベンジに闘志 勝って「僕の第1章の終わり」 泥臭い戦い予告
サンケイスポーツ 2025年12月29日 18:54
冨澤大智 大みそかに行われる格闘技イベント「RIZIN師走の超強者祭り」(さいたまスーパーアリーナ)に関する会見(場所は非公開)が29日に行われ、第3試合で篠塚辰樹と対戦する冨澤大智(28)=FIGHTER'S FLOW=が意気込みなどを語った。 両者の対戦は2023年の大みそか以来2度目。当時はキックルールで敗れた冨澤だが、今回はMMAルールとなる。冨澤はMMA4戦目、篠塚はMMA2戦目。MMA ...
日刊スポーツ【東京V】DF田辺秀斗、川崎Fから完全移籍「自分…
日刊スポーツ 2025年12月29日 18:50
田辺秀斗(2023年3月撮影) 東京ヴェルディは29日、川崎フロンターレからDF田辺秀斗(23)が完全移籍で加入すると発表した。 静岡学園から2021年に川崎F入り。今季はJ1で9試合に出場した。クラブを通じて「東京ヴェルディに関わるすべての皆さま、はじめまして。川崎フロンターレから来ました田辺秀斗です。自分のすべてを変えたいと思い、この移籍を決断しました。絶対に皆さんでシャーレを掲げましょう!」 ...
スポニチフワちゃん「ZAZYに借りた」ピンクの大羽着けリングイン!会場騒然“再デビュー"ゴング前には感極まる
スポニチ 2025年12月29日 18:45
... ゴングが響き渡ると約3分間、師の“かわいがり"が始まった。「もうギブか?」「ナメるなよ!」。激しいヘッドロックに激しいチョップの嵐を耐え抜くと、フワちゃんも目をぎらつかせ葉月に向かっていった。 そして試合中盤。リング外に葉月を追い出すと、会場を見渡し「飛ぶぞ~っ!」と雄叫び。そして、フワちゃんが見事なフライングアタックを決めると「ウオ~っ!」と大歓声が巻き起こった。 フワちゃんは先月7日、スターダ ...
フルカウント防御率0.00なのに戦力外…たった3年で消えた5/6 オリの現ドラで分かれた明暗
フルカウント 2025年12月29日 18:41
... 樹外野手が加入。出場は1試合にとどまり、移籍1年で戦力外通告を受けた。 第2回の2023年は中日から鈴木博志投手を獲得。移籍1年目の2024年は32試合に登板して1勝1敗9ホールド、防御率は2.97の成績を収めた。2025年は15試合の登板で防御率は6.57だった。“放出"した漆原大晟投手は阪神に入団。2024年は38試合に登板して1勝4敗、防御率3.89。2025年は11試合に登板して防御率0. ...
時事通信興国らしく「全国初勝利」 統率力高いボランチ―高校サッカー
時事通信 2025年12月29日 18:41
... で、「精神的なダメージもあったと思うが、彼らも前向きに取り組んでくれた」と選手をねぎらった。 快勝に見えた一戦も、監督は「納得できるゲームではなかった」。それは、本来の力を出し切れていないという思いがあるからだ。「目標は優勝。まずはベスト4まで、ハードな試合が続くが全員で戦う」と菅井。本領発揮を期して次戦に臨む。 スポーツ総合 サッカー コメントをする 最終更新:2025年12月29日18時41分
デイリースポーツぱんちゃん璃奈 トレーナーとの契約解除騒動語る「悪いことをしたら認めて謝ってほしい」「ジムの女子選手が安心して通えるジムじゃなくなった」
デイリースポーツ 2025年12月29日 18:39
「KNOCK OUT.60」(30日、国立代々木競技場第二体育館) ぱんちゃん璃奈(31)が29日、試合会場で行われた公開計量、公開会見に登場し、SNSで発信したトレーナーとの契約解除騒動について言及。「女の子が安心してジムに通えなくなった」などと明かした。 ぱんちゃんは27日に自身のXを更新し、トレーナーの良太郎との契約解除を報告。Melty輝が所属していたteamAKATSUKIを離脱すると報 ...
東京新聞井上尚弥「やりますよ」 ファン期待・中谷潤人とのビッグマッチへ 年間4戦とサウジでの防衛に手応え
東京新聞 2025年12月29日 18:35
... =28日、羽田空港で(七森祐也撮影) 27日のタイトルマッチでアラン・ピカソ(メキシコ)に3ー0で判定勝ちし、世界戦の連勝を単独史上最多となる27に伸ばした。年間4試合の厳しい日程をこなした1年を締めくくり、「来年につながるものだし、次の試合にも生きてくる」と手応えをにじませる。ただ、KO宣言していただけに「結果だけ見れば、うまく闘ったと思うけど、気持ちと体が一致しなかった」と不満も漏らした。 同 ...
産経新聞東山、初優勝逃すも「めちゃめちゃ楽しかった」と佐藤凪 高校バスケ決勝
産経新聞 2025年12月29日 18:34
... ター、シュートを阻まれる東山・佐藤凪=東京体育館 29日のバスケットボールの全国高校選手権決勝で福岡大大濠に敗れ、初優勝を逃した東山(京都)は、司令塔の佐藤凪が徹底マークされ、攻守に苦戦。1回戦から6試合をほぼフル出場してきた主将の体は限界に近かったが、「めちゃくちゃ楽しかった。みんなでここまで来られたことをうれしく思う」と胸を張った。 来季は人気漫画「スラムダンク」の作者・井上雄彦(たけひこ)さ ...
サンケイスポーツ【RIZIN】久保優太、1年ぶりの復帰戦へ 「格闘技も政治も本気」二足のわらじの真価を証明する一戦
サンケイスポーツ 2025年12月29日 18:31
... に行われ、第6試合でカルシャガ・ダウトベックと対戦する久保優太(38)=PURGE TOKYO/BRAVE=が意気込みなどを語った。 久保は昨年の大みそか、後にフェザー級のベルトを獲得するシェイドゥラエフと対戦し、2回TKO負けを喫して以来、1年ぶりの復帰戦。復帰までの1年間には、今夏の参院選で日本維新の会から比例代表として出馬するなど〝政治家〟としての活動もあった。 久保は1年ぶりの試合について ...
日刊スポーツ【高校ラグビー】30日からシード8校が登場 3連…
日刊スポーツ 2025年12月29日 18:30
第105回全国高校ラグビー選手権大会 桐蔭学園・堂薗主将(左)は開会式で優勝旗を返還する(2025年12月撮影) 全国高校ラグビー大会は30日、大阪・花園ラグビー場で2回戦16試合が行われる。記念大会で、例年より5校多い56校が参加しており、シード8校が、いよいよ登場する。 3連覇を狙う桐蔭学園(神奈川第1)は、1回戦で茗渓学園(茨城)との強豪対決に勝った常翔学園(大阪第2)と対戦する。東福岡は早 ...
日刊スポーツ【高校サッカー】高川学園「トルメンタ」封印 2回…
日刊スポーツ 2025年12月29日 18:30
福井商対高川学園 試合前に記念撮影を行った高川学園イレブン(撮影・山本朝陽) すべての写真を見る(18枚)▼ 閉じる▲ <全国高校サッカー選手権:福井商0-3高川学園>◇29日◇1回戦◇Nack5 7年連続31度目出場の高川学園(山口)が、「トルメンタ(スペイン語で嵐)」封印で福井商業に3-0で完勝し、2回戦に駒を進めた。 選手たちが手をつないで回る“グルグル円陣"で相手をかく乱する得意のセットプ ...
サンケイスポーツ【記者が答える~巨人の「深層」~】岡本和真がいなくなる来季は大丈夫?
サンケイスポーツ 2025年12月29日 18:30
... 、チームをけん引すると分析する。 岡本が抜ける来季の巨人は苦戦を強いられる。阿部監督が口癖のように語ってきたのは「4番が打てば勝つ」、「和真の代わりはいない」。監督就任後の2年間、岡本が本塁打を放った試合は31勝6敗1分けという結果が何より物語っている。 来季のチームを占うポイントは―。野手に目を向ければ、私は最激戦区・三塁の争いであると見た。指揮官がすべてのポジションのレギュラーを白紙としている ...
日刊スポーツぱんちゃん璃奈がトレーナーとの契約解除を説明「女…
日刊スポーツ 2025年12月29日 18:27
... その上でぱんちゃんは試合に向け「明日はムエタイ(=肘ありのREDルール)デビュー戦なので、自分がムエタイに通用するかどうかが分かる一戦なので。自分もすごい楽しみなんですけど、ムエタイテクニックで相手選手に勝てることはないので、フィジカルパワーで押し切って、膝を100発もらっても、ダウンを取ってKOを狙いに行きたいと思います」と宣言していた。 【関連】格闘家のぱんちゃん璃奈、試合直前にトレーナーと ...
スポーツ報知【中日】駿太、現役引退をSNSで発表「夢を追う側から夢を支える側へ。これからも野球と共に生きていきます」
スポーツ報知 2025年12月29日 18:25
... 入すると、昨年4月には通算1000試合出場を達成した。10月28日に来季の契約を結ばないことを通告され、現役続行を希望しながら、自身の進路について熟考していた。 ◆駿太(しゅんた=本名・後藤駿太)1993年3月5日、群馬県生まれ。32歳。前橋商で2年春、3年夏に甲子園出場。2010年ドラフト1位でオリックス入団。22年7月に石岡とのトレードで中日に移籍。通算1042試合で打率2割1分6厘、15本塁 ...
時事通信青森山田、気負わず大勝 高校サッカー
時事通信 2025年12月29日 18:25
... 中出場の今田が豪快なシュートを決めるなど圧倒した。 青森山田など2回戦進出 全国高校サッカー 連覇を目指した前回はまさかの初戦敗退。今夏の全国高校総体でも県予選で敗れた。正木監督は「気負うことなく、チャレンジャーとして向かえた。速攻を受けるところがいくつかあったので、次の試合に向けて改善したい」と気を引き締めた。 スポーツ総合 サッカー コメントをする 最終更新:2025年12月29日18時25分
時事通信大津、冷静に逆転 高校サッカー
時事通信 2025年12月29日 18:24
... 撃してくれた」と山城監督。長短のパスがリズム良くつながり、終わってみれば7得点の快勝だった。 青森山田、気負わず大勝 高校サッカー 31日の2回戦は青森山田との強豪対決。4大会前の決勝で敗れた相手に対し、山下は「苦しい試合になるのは分かっている。その中で点数を取り、エースとしての役割を果たしたい」と気合を入れた。 スポーツ総合 サッカー コメントをする 最終更新:2025年12月29日18時26分
日刊スポーツ【高校サッカー】福井商、0-3完敗も後半に見せ場…
日刊スポーツ 2025年12月29日 18:23
福井商対高川学園 試合前に記念撮影を行った福井商イレブン(撮影・山本朝陽) すべての写真を見る(9枚)▼ 閉じる▲ <全国高校サッカー選手権:高川学園3-0福井商>◇29日◇1回戦◇Nack5 2年連続3度目出場の福井商業は、高川学園(山口)に0-3で完敗し、1回戦敗退となった。 序盤は耐えていたが、前半19分にロングボール1本から相手FWに運ばれて先制を許す。同30分に右サイドを崩されてクロスを ...
スポニチ【高校ラグビー】3連覇狙う桐蔭学園の堂薗主将「厳しい試合になると想定」常翔学園迎え撃つ初戦へ気合
スポニチ 2025年12月29日 18:22
... 桐蔭学園は30日の2回戦から登場し、1回戦で茗渓学園(茨城)を41―29で下して勝ち上がってきた常翔学園(大阪)と対戦する。 初戦の相手がいきなり前回大会3位の強敵。HO堂薗尚悟主将(3年)は「厳しい試合になると想定している。相手は大阪勢で花園(のグラウンド)を何度も経験しているので優位でもあると思う」と気を引き締め「初心に返って自分たちのやらなければいけないラグビーを明確にして、60分間徹底して ...
時事通信「パズル」完成 福岡大大濠、初の連覇―全国高校バスケット
時事通信 2025年12月29日 18:16
... 思い切ってプレーできた」。チームは終始主導権を渡さず、大差をつけた。 この試合ではメインのローテーションを、これまでの8~9人から11人に広げた。運動量を考えて個々に負荷がかかり過ぎないようにし、全員が常に万全の状態で試合に臨める体制を整えた。 留学生に頼らない布陣での頂点。今大会に向けて掲げたスローガンは「パズル」だった。試合後、片峯監督は「一人ひとりが役割を認識し、1ピースごとの役目を果たして ...
サンケイスポーツ【RIZIN動画】シェイドゥラエフ、朝倉未来を「ヤギ」と呼んだ真意明かす 試合は早期決着を宣言
サンケイスポーツ 2025年12月29日 18:15
大みそかに行われる格闘技イベント「RIZIN師走の超強者祭り」(さいたまスーパーアリーナ)の試合前インタビューが29日、東京都内で行われ、出場選手が意気込みなどを語った。
サンケイスポーツ【RIZIN動画】朝倉未来「過大評価してないしビビッてもない」最強の相手・シェイドゥラエフ撃破に自信示す
サンケイスポーツ 2025年12月29日 18:15
大みそかに行われる格闘技イベント「RIZIN師走の超強者祭り」(さいたまスーパーアリーナ)の試合前インタビューが29日、東京都内で行われ、出場選手が意気込みなどを語った。
日刊スポーツ【高校サッカー】上田西、水口に0-1競り負け4度…
日刊スポーツ 2025年12月29日 18:10
... からヘディングシュートを押し込まれて敗れ去った。 4度目の出場にして初の初戦敗退。白尾秀人監督は「結果がすべて。やられる雰囲気はなかった。勝たせてあげたかったし、もっと上に行ける戦力だった」と悔しさがにじんだ。 MF宮川航汰主将(3年)は試合後、涙ながらに千羽鶴を水口の選手たちに託した。あふれる涙を抑えられず「守備のところは悪くなかったけど最後まで踏み切れなかった。力不足です」と言葉を絞りだした。
フルカウント逸材宝庫の日本ハム…新庄監督が認める若手は? 198cm左腕、“二刀流"の19歳ら才能ズラリ
フルカウント 2025年12月29日 18:04
... 2冠"に輝いた有薗直輝内野手だ。1軍でも12試合に出場してプロ初安打&初打点をマークするなど飛躍の足がかりを築いた。右の大砲候補として、高卒5年目の迎える2026年は勝負の年になる。 1位には“二刀流"の柴田獅子投手を挙げる。新人だった2025年は投手として4試合に登板(3先発)で防御率2.92、1ホールド。1軍で打席に立つことはなかったが、2軍では51試合で打率.186ながら2本塁打、21打点を ...
日刊スポーツ【高校サッカー】九州文化学園初戦敗退、元Jリーガ…
日刊スポーツ 2025年12月29日 18:01
浜松開誠館対九州文化学園 試合後、応援席へあいさつに向かう九州文化学園の選手たち(撮影・江口和貴) <全国高校サッカー選手権:浜松開誠館2-0九州文化学園>◇29日◇1回戦◇U等々力 今大会唯一の初出場校だった九州文化学園(長崎)は初戦敗退となった。前半の立ち上がりは押し込む時間帯を作った。だが、同14分に自陣でボールを奪われ、カウンターで失点。27分にも自陣右サイドを再び崩され、追加点を許した。 ...
サンケイスポーツ【野村note】焼き肉店経営の元阪神・中込伸氏「勝ち続けてもらいたい。するとうちも…」
サンケイスポーツ 2025年12月29日 18:01
... 中込 伸(なかごみ・しん) 1970(昭和45)年2月16日生まれ、55歳。山梨県出身。甲府工高2年時に選抜大会出場。兵庫・神崎工高から89年にD1位で阪神入団。92年に9勝を挙げて優勝争いに貢献。2001年オフに自由契約となり、02年から台湾・兄弟に加入して05年に引退。NPB通算182試合で41勝62敗2セーブ、防御率3・74。08、09年に台湾・兄弟で投手コーチ、監督を務めた。右投げ右打ち。
サンケイスポーツ【野村note】ノムさんが遺した野球を探る 元阪神・中込伸氏「ボロクソですね」「よほど僕の投げる球が素晴らしかった証拠になります」
サンケイスポーツ 2025年12月29日 18:00
... 回⅔、93年に199回を投げた当時のセ・リーグで屈指のタフネス右腕だった。 92年は、7月14日の十一回まで2失点の快投に始まり、5度の先発はすべて6回以上投げた。歴史に残る6時間26分のプロ野球最長試合(9月11日)でも、七回途中3失点。通算の勝ち負けこそ1勝0敗ながら、ヤクルトは嫌なイメージをぬぐえなかったはず。 迎えた93年4月13日の初対決。なんと中込はシーズン初登板で延長十二回、184球 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】具志堅用高氏「相手、弱くないもん。強すぎた」
サンケイスポーツ 2025年12月29日 18:00
... 。3-0の判定勝ちだが、内訳は僅差で「バンタム級でなら、倒せたタイミングはいくつかあった。相手の耐久力を感じながら、闘っていた」と違いを受け止めた。 具志堅氏は「階級を上げてスーパーバンタムでの最初の試合ですよね。強すぎた、相手が。そんな簡単に勝てないんじゃないかと思いつつ、最後まで闘い抜きましたね。それでいいんじゃない? 相手、弱くないもん。強すぎた。体が大きく見えたね。だから1階級上げるってい ...
日本テレビ「熊本の子どもたちが思う存分野球を楽しめる環境づくりに」阪神・岩貞祐太が地元・熊本県益城町の子供たちに40万円相当の野球用品等を寄贈
日本テレビ 2025年12月29日 17:58
プロ野球・阪神は29日、岩貞祐太投手が地元・熊本県益城町の少年野球チーム・中学校等に40万円相当の野球用品を寄贈したと発表しました。 岩貞投手は今季、中継ぎとして29試合に登板し、3勝1敗4ホールドで防御率2.12という成績を残しました。 岩貞投手はこの活動を熊本地震の翌年に開始し、今年で9年目となっています。岩貞投手は「益城町役場の方々と相談しながら続けてきたこの活動は、自分にとって『熊本のため ...
サンケイスポーツ阪神Jr.がソフトバンクJr.を破って優勝 MVPの山本怜唯「プロの選手たちが負けてしまったので…」/NPBジュニアトーナメント
サンケイスポーツ 2025年12月29日 17:57
... 選手たちが負けてしまったので、ジュニアの試合は絶対に勝って、優勝しようと思っていました」。そう話したのはMVPを獲得した山本。決勝でも1点リードの六回に今大会3本目となる右越えソロ本塁打を放った。 六回、本塁打を放つ阪神Jr.・山本怜唯=神宮球場(撮影・岩崎叶汰)阪神Jr.は結成後の約20試合の練習試合でチーム本塁打は香田主将の2本だけだったが、今大会では5試合で9本塁打。猛虎打線の象徴が佐藤輝に ...
日刊スポーツドジャース大谷翔平「重要な記録の節目」に到達の2…
日刊スポーツ 2025年12月29日 17:55
... した10選手」を特集し、ドジャース大谷翔平投手(31)の通算250本塁打を挙げた。「通算250本塁打と150盗塁を達成。944試合での到達はアレックス・ロドリゲスの977試合を上回る史上最速。初期は投手で先発した試合に打席に立っていなかったため、打席に立った試合はわずか928試合だった」と、驚異的なペースをたたえた。 大谷は同サイトが選んだ「26年シーズンを象徴することになる10選手」にも選ばれた ...
NHKバスケ 全国高校選手権の男子決勝 福岡大大濠が優勝
NHK 2025年12月29日 17:55
... 立て、弟で1年生の佐藤久遠選手がスリーポイントシュートを決めるなど食い下がりました。 しかし、福岡大大濠は、第4クオーターに榎木選手がスリーポイントシュートを3本決めるなど試合を通して両チームトップの22得点と活躍し、危なげない試合運びでリードを守りました。 福岡大大濠は、97対71で勝って2大会連続5回目の優勝を果たしました。 福岡大大濠高校 榎木璃旺「最後3年生全員でコートに立てた」 連覇を果 ...
FNN : フジテレビ【シーホース三河】満員のIGアリーナでA東京に79-82で惜敗 西田優大「相手が望んだ展開でも勝っていかないといけない」
FNN : フジテレビ 2025年12月29日 17:55
... ぷり四つで戦った。そこに三河のプライドと自信が見え隠れするゲームだった。2試合とも三河はアシスト数で負けているように、わずかな完成度の高さがこの結果につながったのかもしれない。 悔しい負けとなってしまったが、IGアリーナでの試合は感慨深かったよう。 「IGアリーナで初めてホームゲームを開催できて…めちゃくちゃ楽しかったですね。試合自体は代表戦に近いような雰囲気というか。それが自分たちのチームでやれ ...
東京スポーツ新聞【RIZIN】サトシ・ソウザはノジモフ警戒も自信揺るがず「練習していることを100%信じる」
東京スポーツ新聞 2025年12月29日 17:52
... トが…」と苦笑いだ。それでも「(体重は)大体いつもと同じくらいですね」と強調。今回は当初対戦予定だった野村駿太がケガによる欠場でノジモフとの王座戦に変更となった。これにサトシは「最初の心配はノジモフの試合をそんなに見てない」と未知の相手であることに脅威を感じたと告白する。 それでもRIZINフェザー級戦線での戦いを見たとして「どのスタイルか勉強したから。フェザー級の中で彼のフィジカルが強い。打撃使 ...
日本テレビ敗退の奥原希望「自分のプレーをさせてもらえなかったがすごく楽しい準決勝でした」対戦した宮崎友花は「丁寧にラリーを展開してたので、強い選手」
日本テレビ 2025年12月29日 17:50
◇第79回 全日本総合バドミントン選手権大会(29日、京王アリーナTOKYO) 女子シングルスで奥原希望選手が準決勝で宮崎友花選手に0-2(15-21、17-21)で敗退しました。 試合後に奥原選手は「自分のプレーをさせてもらえなかったのが悔しかったですが、すごく楽しい準決勝でした」と話しました。 「あまり世界のトッププレーヤーと最近対戦できてなかったので、世界のトップと戦っている宮崎選手と熊本で ...