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デイリースポーツ井上尚弥 ピカソ戦へ断言「ベルトがメキシコに帰ることは100%ありません」PFP1位返り咲きに意欲
デイリースポーツ 26日 05:00
... れもしない。対戦相手には覚悟を持って試合に臨んできてもらいたい」と、模造ではない本物の“大和魂"でけん制。尚弥も「ここに来ている日本の選手はみんな技術も気持ちも(そろっていて)高い評価を得ている選手。自分を含めて、日本のファイターはみんな勝って日本に戻りたい」と全勝も宣言した。 階級を超えた最強ランキングのPFPで1位だった世界5階級制覇王者テレンス・クロフォード(38)=米国=が引退したことで、 ...
デイリースポーツ中日・上林「復活できてうれしい」充実感たっぷり 倍増超の4600万円でサイン
デイリースポーツ 26日 05:00
... 誠知外野手が25日、ナゴヤ球場で契約交渉し、今季の1750万円から2倍以上となる年俸4600万円で更改した。(金額は推定) 加入2季目で外野の一角に定着。ソフトバンク時代の輝きを取り戻し「野球人生の分岐点になったと思う。復活できてうれしい」と充実感たっぷりに振り返った。134試合出場で打率・270、17本塁打、52打点をマークし、8年ぶりに球宴にも出場。「諦めず、自分を信じてやり切れた」と誇った。
東京スポーツ新聞本田圭佑が挑む 40歳の〝二刀流〟 選手としてのオファーを精査「自分の求めるものと、かみ合わない」
東京スポーツ新聞 26日 05:00
... タン1部パロFCとの短期契約を最後に無所属となっている。今後について「オファーももらっている。ただ、いろいろ自分の求めるものと、かみ合わなくて。夏も1個断った。今も2つあるが、わからないです…断るかもしれない」と明かす。さらに「プレーはしたいが、やるならもっと刺激的な試合をやりたい。その試合が自分にとって、ハラハラドキドキのものでないと。客寄せパンダみたいなものには、何にも魅力を感じないので悩んで ...
サンケイスポーツ阪神・藤川球児監督、「4番・佐藤輝明」は「まだ分からない」〝チーム破壊発言〟の有言実行「何も決まっていない」
サンケイスポーツ 26日 05:00
... うだが、虎将は違う。「終わってみたら固定になっていた、だと思うんです。動かして動かして、固定なんですよ」。それは、4番・佐藤輝に関しても、だ。 「それは作ったものでしょう。(動かして)でき上がったのが『4番・佐藤』。(今季も)最初から佐藤が4番ではないじゃないですか。また来年(2月に)キャンプが始まり、自分が見ていった中で『佐藤が4番だな』というふうに見えれば自然とそうなる。まだ分からないですよ」
デイリースポーツ巨人・松本剛 10種のティーで試行錯誤「胸の回旋」意識 有原の日本ハム復帰を祝福「対戦できるのを楽しみに」
デイリースポーツ 26日 05:00
... 回旋(を意識)ですね」と説明。また、右脚を上げたままスイングするなど、さまざまなティー打撃をこなした。 情報源はYouTubeなど。数値などもチェックして自分に合う練習法を絞り込む。「来年は打つ方で結果残さないといけない。いい方向にいっている感じは自分ではある」と手応えはある。 かつての日本ハムでの先輩で親交の深い有原の古巣復帰が内定。自身はFA移籍した。同じ8月11日生まれということもあり、「そ ...
東京スポーツ新聞ウナギ・サヤカが上谷沙弥のMVPに言及 悔しさにじませ…「必ずやり返しに行きたい」
東京スポーツ新聞 26日 05:00
... とじゃない!」と語りつつ今年プロレス大賞で女子初のMVPを受賞した上谷沙弥(スターダム)には悔しさをにじませる。 「38年ぶりに後楽園でワンマッチをやって、両国で大会をやっても世間には届かないんだなと自分の力を思い知らされた1年でもあったし、1600万の借金も背負って本当にどうしたらいいんだろうってしんどい時もたくさんあった。でも上谷がここまでやり遂げたのは本当にすごい。必ずMVPのヤツにはやり返 ...
デイリースポーツ中谷潤人 Sバンタム級初戦へパワー&スピードに手応え 減量苦から解放「エネルギーにあふれて調整できる」
デイリースポーツ 26日 05:00
... つ、「やってきたことが本当にできるのかテストしたい。どれだけ自分ができるか、相手の耐久力も勉強したい」と課題を明確にした。 来春のドリームマッチは海外でも注目されており、今大会も事前イベントからそれに関する質問が相次いだ。前夜は米リング誌の企画で井上との対談も組まれたが、中谷は「(大会の)プロモーションとして盛り上がるのはわかっているが、自分は(今回)ヘルナンデス選手に対して調整している」と足元を ...
スポーツ報知【DeNA】青森出身の蝦名達夫、ねぶた祭りとのコラボを熱望
スポーツ報知 26日 05:00
蝦名達夫 DeNAの蝦名達夫外野手(28)が25日、青森ねぶた祭りとのコラボグッズ製作に意欲を示した。 幼少期からなじみのある故郷の祭りの“魂"を横浜に持ってくる。「ねぶた、青森と自分とでコラボしたタオルとかTシャツとかを作りたい」。青森市出身で青森大在籍時は、山車の引き手のアルバイトをしたことも。プロ入り後も、ねぶた祭りが開催される8月上旬にはYouTubeでの配信を視聴するほど大好きな祭りと共 ...
サンケイスポーツ【高校サッカー】日大藤沢・中村龍剛、父・憲剛氏と同じ背番号「14」に変更 ボランチで攻守の要
サンケイスポーツ 26日 05:00
... は自分のプレー動画をチェックしてもらい、ポジショニングなどで助言を受けることもあるという。日本代表でも活躍した父と比較されることも多いが、「自分は自分。父を目指しているわけではないし、自分はまだ大したことのない選手」と冷静に語る。 東京・久留米(現東久留米総合)高出身の憲剛氏は出場がかなわなかった選手権の大舞台。目指すは県勢初の優勝だ。 「『野心』という言葉が好き。どんなことにも意欲的に、そして自 ...
デイリースポーツDeNA・蝦名「ねぶた祭」とコラボ熱望 来季活躍で地元青森を盛り上げる「タオルとかTシャツとか」
デイリースポーツ 26日 05:00
... 祭」とのコラボを熱望した。今季後半戦で1番打者に定着し、115試合出場、打率・284、8本塁打をマーク。来季のさらなる活躍で“ねぶたグッズ"を作製し、地元PRにつなげたい意気込みだ。 「ねぶた、青森と自分をコラボしたタオルとか、Tシャツとかを作りたい」。生粋の青森県人の蝦名にとって「ねぶた祭」は魂そのもの。学生時代はアルバイトで引き手を務めたこともあり、今でも祭の開催時期になるとYouTubeで祭 ...
日本テレビ【箱根駅伝】大東文化大 リベンジ誓う棟方一楽「ぶっ飛んでる」 その精神力に監督&選手驚き チームは“原点回帰"でシード権奪還へ
日本テレビ 26日 05:00
... 監督は、「僕は就任3年目じゃないですか昨年は。1年目から箱根に戻ってシードをとって、順調に行き過ぎて安パイ安パイを考えてしまった」と振り返ります。 また「走る動作がなぜ生まれたか」と切り出し、「元々は自分が生きるために獲物をとらえる、獲物から逃げる、そういった動作で走る動作は始まった。追う追われるを求めるよりも、ただきれいにタイムを出すことだけを求めちゃったのが失敗だった」と前回の戦いを表現しまし ...
日刊スポーツ【スピードスケート】高木美帆ら「TOKIOインカ…
日刊スポーツ 26日 04:55
... と代表入りを確実とした。 高木との関係性も深まった。23年に所属選手となり、26年五輪での金メダルを目標に掲げる姿を見て「新たな自分の決めた道で頑張ろうと、やる気しか感じなかった」と振り返る。同社の会議室で大会中に着用するスーツの色やデザインを決定。「決めるのは早かった。自分の中のイメージがあったみたい」と、雪の結晶が入った勝負服が完成した。 スーツの右ももなどに刻まれる「TOKIOインカラミ」は ...
日刊スポーツ【スピードスケート】五輪3枠を争う男子500mは…
日刊スポーツ 26日 04:55
... 月からのW杯は低調に終わった。状態は「正直分からない。レースをやって結果次第」と冷静。「男子は横一線。全員が同じ状況に置かれている。自分は自分の全力を尽くすだけ」と分析した。 W杯で3位に入るなど成長著しい広瀬勇太(高崎健康福祉大)は「その日の調子次第で順位が変わる。自分のできることをしっかりやって、記録を出すだけ」と意気込む。倉坪克拓(長野県競技力向上対策本部)は「五輪の代表に選ばれることを目標 ...
日刊スポーツ【スピードスケート】吉田雪乃が内定の女子500m…
日刊スポーツ 26日 04:55
... 存在だが「まだ調子が悪い。不安なところもある」と吐露する。男子500メートルで五輪3大会出場した及川佑氏に指導を受け、スタートを強化。まだまだ伸びしろを感じさせる。帰国から10日後で挑む舞台になるが「自分の課題を1つでも克服できるようにという気持ちで臨みたい」と見据えた。 北京五輪に出場した小平奈緒さん、郷亜里砂さんは現役引退。若い世代の台頭が期待される。W杯第4戦で10位だった山田梨央(直富商事 ...
日刊スポーツ【高校サッカー】浜松開誠館FW日下航斗が闘志 得…
日刊スポーツ 26日 04:55
... ◇ FW日下航斗(2年)は足元の技術で勝負する。登録はFWだが、得意な位置はトップ下。ボールを受けてから相手の意表を突くトリッキーなプレーを得意としている。チーム内では異彩を放つプレースタイルで、「自分はドリブルとか足の裏を使って違いを見せたい」と闘志をたぎらせた。 今季は控えに甘んじることが多く、Aチームでの公式戦出場は数えるほどだ。自身の課題は明確で、「フィジカル面は足りないと思っている」。 ...
スポニチ阪神・西純矢 出場機会求め“何でも屋"宣言 内野もやる!ファーストミット、三塁用グラブも準備
スポニチ 26日 04:00
... 今は全て吸収していきたい」 年明けには同学年の楽天・黒川と自主トレを予定。広角へ打ち分ける打撃だけでなく、今季1軍で一、二、三塁を守ったユーティリティープレーヤーから内野守備の技術や知識を吸収できるメリットは大きい。「外野もしっかりやって、内野も言われた時にやれるように。自分が野手で一番下手くそ。いっぱい声を出して食らいつきたい」。野手転向後初のシーズン、必死のパッチで存在感を示す。(石崎 祥平)
スポニチオリックス・山下舜平大 “世界の室伏"と合体 「刺激にしかならない」レ軍・吉田正尚と3人で3日間トレ
スポニチ 26日 04:00
... を明かした。かねて室伏氏に師事する前オリックスの吉田(レッドソックス)を通じて志願。同氏が副学長を務める東京科学大で12月中旬に3日間、吉田と3人でトレーニングに励んだ。 「刺激にしかならないですね。自分の肉体面やパワーは、世界で戦っている人と比べてまだまだだなと。その分、伸びしろがたくさんある」 プロ入り後初めて育成やリハビリの段階から外れたオフを過ごす剛腕。「世界の室伏」のトレーニング法や知識 ...
デイリースポーツ中谷潤人、井上尚弥戦の前哨戦へ警戒心「組み立ててきたもの一発で崩される可能性も」前夜に井上と対談実現も自然体「盛り上がるのはわかるが」
デイリースポーツ 26日 00:46
... トして、どれだけ自分ができるか、相手がどれくらいの耐久力かも勉強したい」と、来春への前哨戦のテーマを明確にした。 パウンド・フォー・パウンド(PFP=階級を超えた最強ランキング)上位同士の井上とのドリームマッチプランは海外でも大きく注目されており、そろい踏みの今大会も事前イベントからそれに関する質問が集中。前夜は米リング誌のインタビュー企画で井上との対談も組まれたが、中谷は「(今は)自分自身しか味 ...
スポーツ報知本田圭佑「客寄せパンダには何も魅力も感じないので悩んでいます」無所属続くも現在2クラブからのオファーを明かす
スポーツ報知 25日 23:32
... だ自分の求めているものとかみ合わなくてですね、夏も1個のオファーを断りましたし、今もオファーが2つあるんですけど、分からないです。断るかもしれないです」と説明した。 その理由も、挑戦を続けてきた本田ならではの思いからくるものだった。 「プレーしたいんですけど、なんかわがままになり続けているので、やるならもっと刺激的な試合をやりたいとか、レベルはあまり求めてない。下のレベルでもいいけど、その試合が自 ...
日刊スポーツ本田圭佑、自ら考案「4v4」W杯開催への野望語る…
日刊スポーツ 25日 23:27
... も当然あります。そんな余裕はない、自分たちの生活でいっぱいいっぱいだという国もあります。そんな中、大人のワールドカップというのはしっかり実現しているわけなのですが、子供にまで行き届くかというと、そうではなかったり、もっと国によってはサッカーじゃなくて勉強の方をやらせたいんだよっていう国であったりですね。色々とアプローチしている中で、思っている以上に難易度がある。僕も自分を追い込むために、ワールドカ ...
日刊スポーツ【RIZIN】鈴木千裕が31日朝倉未来の試合につ…
日刊スポーツ 25日 22:59
... 底が見えないよね」と言うと、鈴木は「ぶっ飛ばせばいいですよ」と余裕の表情を見せた。 さらに同CEOが「千裕の唯一無二の親友、平本蓮が『勝てるのはうちの千裕だ』と言っていた」と明かすと、鈴木は「あいつ、自分が最後に落としどころつくろうとしてません? 平本蓮が一番ビビりですよ!」と、かつて激高してペットボトルを投げ合った親友!? について言及。最終的に「全員ぶっ飛ばしたい!早く試合したい!」と、いつも ...
日刊スポーツ【ボクシング】アマ10冠今永虎雅、サウジ入り「自…
日刊スポーツ 25日 22:56
... の前日本ライト級王者今永虎雅(大橋)は同門の先輩となる井上と同じ時間帯で練習を重ねてきた。一緒のフライト便でサウジ入り。現地調整も「マイク・タイソン・ボクシングクラブ」で体を動かした。拳を交えるWBO世界スーパーフェザー級10位エリドソン・ガルシア(ドミニカ共和国)と対面し「この大きい舞台で試合できることはすごく光栄。自分の存在をアピールできるようにしっかり勝つ。注目していただければ」と口にした。
日刊スポーツ【ボクシング】堤麗斗「自分の試合で活気を」右眼窩…
日刊スポーツ 25日 22:55
... サウジでプロ4戦目に臨むアマ9冠のWBA世界フェザー級13位の堤麗斗(23=志成)は右眼窩(がんか)底骨折で同興行の世界戦を欠場した兄駿斗(26=志成)に勝利を届ける意気込みだ。拳を交えるレオバルド・キンタナ(メキシコ)とガッチリと握手し「この舞台を楽しんで勝てたら」と気合の入った表情を浮かべた。24日に手術を受けた兄に向けて「自分の試合で活気づけられたら」とプロデビュー4連勝を狙う姿勢だった。
東京スポーツ新聞【ウナギ興行】ウナギ・サヤカが優宇に涙の惜別メッセージ「技術も良い選手だって後悔させてやるから! ずっと見とけよ」
東京スポーツ新聞 25日 22:52
... てた。だけど、今日試合してめちゃくちゃプロレスが好きなことが伝わってきたし、引退前に戦えてよかったよ。ありがとう」と感謝を述べられた。 これに涙を浮かべたウナギは「優宇さんと試合ができなくなって7年、自分の興行でメインで戦えてよかった。プロレス界に入って、1番最初にメインでかっこいいって思った選手は優宇だった」と呼びかけ「リング下りてから技術も良い選手だって後悔させてやるから! ずっと見とけよ」と ...
日刊スポーツ本田圭佑が2つのオファーを自ら明かす。ただ「客寄…
日刊スポーツ 25日 22:44
... 大活躍。そんな中「夏に1個のオファーを断りましたし今も2つある。プレーしたいんですけど、やるならもっと刺激的な試合をやりたい。レベルはあんまり求めてないです。別に下のレベルでもいいですけど、でも試合が自分にとってハラハラ、ドキドキするものでないと。プレッシャーはいくらあってもいいんですけど、ダメだった時に思いっきり批判されてもいい。なんか本田さん来て、客寄せパンダ的なものには魅力を感じないので悩ん ...
デイリースポーツ世陸で感動呼んだ美しきアスリート ふんわり系私服が「可愛すぎ」「いつもキラキラ」かぶり物姿も激カワ♥
デイリースポーツ 25日 22:43
... が得意とするラストスパート勝負に持ち込ませず、堂々の決勝進出を決めた。 山本はレース後、前日夜に田中とかわした会話を明かし「『私に何かできることはない?』と聞いて、1周72秒で6周半押すことになった。自分のためにもなるし、田中さんのためにもなる」。2年半ぶりの自己ベストを出した金栗杯では田中がペースメーカーを務めており、「私がここにいるのは田中さんのおかげ。恩返しがしたかった」と笑顔で明かしていた ...
デイリースポーツ本田圭佑「客寄せパンダには何も魅力を感じない」無所属続く自身に複数オファー明かすも「断るかもしれない」
デイリースポーツ 25日 22:38
... したいんですけど、分かんないです。断るかもしれない」と吐露。来年40歳を向かえる男は、より刺激的な環境を望んでいると良い「レベルはあんまり求めてないんです。別に下のレベルでもいいんですけど、その試合が自分にとってハラハラドキドキなものでないと…」と話した。 続けて「客寄せパンダには何も魅力を僕には感じないので」と、選手としての信念を強調。この日は、優勝した小学生とガチンコ勝負。ゴールを決めるなど躍 ...
デイリースポーツ中谷潤人、井上尚弥戦の前哨戦へ警戒心「組み立ててきたもの一発で崩される可能性も」前夜に井上と対談実現も自然体「盛り上がるのはわかるが」
デイリースポーツ 25日 22:32
... それが本当にできるのかをテストして、どれだけ自分ができるか、相手がどれくらいの耐久力かも勉強したい」と、来春への前哨戦のテーマを明確にした。 PFP上位同士の井上とのドリームマッチプランは海外でも大きく注目されており、そろい踏みの今大会も事前イベントからそれに関する質問が集中。前夜は米リング誌のインタビュー企画で井上との対談も組まれたが、中谷は「(今は)自分自身しか味わえない時間を楽しんでいる」と ...
デイリースポーツ井上尚弥思わず失笑、ピカソの不敵発言を完全否定「100%ない」27日サウジ決戦へ日本チーム鼓舞「みんな勝って戻る」
デイリースポーツ 25日 22:12
... 歓声が上がった。 この大胆不敵な挑発に井上は思わず笑いを浮かべ、コメントを求められると「このベルトがメキシコに帰ることは100%ありません」と断言。中谷潤人(M・T)、寺地拳四朗(BMB)ら日本のオールスターで臨む大一番へ、チームを代表して「ここに来ている日本の選手はみんな技術も気持ちも(そろっていて)高い評価を得ている選手。自分を含めて、日本のファイターはみんな勝って日本に戻りたい」と鼓舞した。
スポニチ本田圭佑 現在無所属も「オファーある」客寄せパンダには「魅力を感じないので悩んでいる」
スポニチ 25日 21:49
... るんです。あるし、オファーももらってるんです。ただ自分の求めているものとかみ合わなくて夏も1つオファーを断りました。今も2つオファーがあるんですけど、分からないです。断るかもしれないです」と説明した。 迷っている理由について「プレーしたいんですけど、なんかわがままになり続けているので、やるなら刺激的な試合をやりたい。レベルはあまり求めないんですけど、自分の中でハラハラドキドキするものでないと。ダメ ...
スポーツ報知【全日本Sスケート】稲川くるみ、女子500mで逆転代表入りへ「120%にどこまで持っていけるか」
スポーツ報知 25日 21:21
... ミラノ・コルティナ五輪代表選考会を兼ねた全日本選手権(長野・エムウェーブ)が、26日に開幕する。女子500メートルで初の代表入りを狙う稲川くるみ(光文堂インターナショナル)は会場のリンクで最終調整。「自分の動きが100%、120%じゃないと(代表に)入らない。120%にどこまで持っていけるかにフォーカスしたい」と意気込んだ。 昨季はW杯第3戦で自己ベストを更新して初の表彰台に立つなど活躍したが、今 ...
スポーツ報知【全日本Sスケート】村上右磨、2大会連続五輪切符獲得へ闘志「自分の中で期待感が生まれている」
スポーツ報知 25日 21:21
... 果たしたが「自分の中で手応えがあって、出るなと思っていた」と33秒台を狙った第1戦(米ソルトレークシティー)の2本で34秒93、34秒83と振るわず。残り3大会で試行錯誤を続けてきたが、同じくW杯代表の森重航、広瀬勇太、新濱立也、倉坪克拓に後れを取る形となった。 ただ、第4戦で復調の兆しをつかんだ。「これかなっていうのが自分の中で見つけられた。それを(日本に)帰ってきてから修正できて、自分の中で期 ...
サンケイスポーツ高木美帆、3種目での代表権獲得を狙う「今季一番いいレースをしたい」/スピード
サンケイスポーツ 25日 21:20
... を狙う。「この3種目で今季一番いいレースをしたい。それが一番大きな目標」と気合を入れた。(鈴木和希) ♥女子500メートルで代表入りを確実としている吉田雪乃 「今季一番調子が悪い。1000メートルでは五輪出場権が懸かっていますが、自分の滑りに集中したい」 ♠五輪代表選考で後れを取っている男子500メートル日本記録保持者の新濱立也 「男子500メートル(の代表選考)は横一線の状態。全力を尽くすだけ」
スポニチ中谷潤人 主催者企画で井上尚弥と“対談" 対戦相手情報は聞かず「リングで味わった方が楽しい」
スポニチ 25日 21:05
... されている2人ならではの企画だったが、対談以外で「そこまで中での会話は(なかった)」と明かし、「プロモーションとして盛り上がるのはもちろん分かっているけど、自分自身はエルナンデス選手に対しての調整をしているので」と強調。変わった注目のされ方にも「自分自身しか味わえないので存分に楽しんだ方がいい」とサラリと話した。エルナンデスは井上のスパーリングパートナーを務めた過去があり、“情報を聞いたりしたか" ...
日刊スポーツ【高校バスケ】一関学院が逆転勝ちで岩手県勢初8強…
日刊スポーツ 25日 20:51
... 、オモカロマリアン・アブドゥルカリーム(3年)にボールを集め、残り2分41秒で同点に追いついた。 直後に伊東柚月(3年)が2本のフリースローを決めて勝ち越し。高橋もフリースローで加点し、逃げ切った。「自分たちのバスケをやりきるという気持ちをもって、しっかり勝ちきることができてよかった」とチームメートと抱き合いながら目を潤ませた。 秋田出身の高橋は中学時代、秋田ノーザンハピネッツユースでも力を培った ...
日刊スポーツ【高校バスケ】V候補の藤枝明誠が2回戦敗退、金本…
日刊スポーツ 25日 20:50
... た。一気に突き放されて万事休す。最後は危なげなく時計の針を進められ、終了のブザーが鳴った。エースでゲーム主将のSG野津洸創(3年)は「説得力がないかもしれないけど、自分たちは日本一になる力はあると断言できる。でも、それを出し切れなかった自分たちのメンタルの弱さ」とうつむいた。 2、3点シュート、フリースロー全ての決定率が相手を下回った。「途中からリング下すら入らない状況だった」(野津)。精度を欠く ...
THE ANSWERピカソ強気発言「日本にはリスペクトを持っている。だが…」 27日井上尚弥戦へ「ベルト持って帰る」
THE ANSWER 25日 20:49
... 。この瞬間のために必死に練習してきた。何千キロも走ってきたんだ。ベルトをメキシコに持って帰ることを誇りに思ってくれるだろう。絶対に僕は皆を失望させないよ」と意気込みを語った。 一方の井上は「この試合は自分にとって今後のキャリアをより加速させていく一戦だと思っています。この試合の内容で、PFP1位に返り咲く気持ちで挑んでいきたいと思います」とし、「まず、このベルトがメキシコに帰ることは100%ありま ...
日刊スポーツ【ボートレース】刑部亜里紗、懸命首痛ケアで参戦こ…
日刊スポーツ 25日 20:46
... した。開門前となる午後1時半ごろには到着していたため、寒空の中、30分ほど待ちぼうけとなってしまった。 前回の津は無念の途中帰郷に。「ぎっくり腰が首になった感じで痛めてしまって、しばらくは自分のこともできなかった。自分で髪も洗えないほどでした」と打ち明ける。接骨院、はり治療、さらにジムのトレーナーの協力もあって「どうにか動くようになった。よかったです」。暮れの一戦に何とか間に合わせた。初日は6枠の ...
日刊スポーツ井上尚弥がアリに並ぶ「偉業」へ!「今後のキャリア…
日刊スポーツ 25日 20:43
... 面を果たした無敗挑戦者と余裕の表情で向かい合った。井上は身長差9センチ、リーチ差7センチあるピカソと余裕の表情でフェースオフ(にらみ合い)を展開。握手は交わさず、軽く緊張感も漂った。井上が「この試合は自分にとって今後のキャリアを加速させる一戦だと思う」と意気込んだ。 4団体統一王者として世界記録を独走する6度目の防衛戦となる。井上と契約を結ぶ米プロモート大手トップランク社からSNSを通じ、世界王座 ...
NHKスピードスケート 全日本選手権あす開幕へ
NHK 25日 20:41
... きたので、最後まで気持ちを切らさずに自分のやるべきことをしっかりやりたい」と話していました。 倉坪克拓選手は「調子は悪くない。500メートルはすごく力がある選手ばかりだが自分のいい滑りができれば上にいけると思っているので、集中して頑張りたい」と話していました。 新濱立也選手は「男子は横一線で全員が同じ状況に置かれているので、自分は自分の全力を尽くすだけだ。冷静に自分のレースをしっかりとしたい」と話 ...
東京スポーツ新聞井上尚弥が会見 アラン・ピカソの「ベルトをメキシコに持ち帰る」発言に「100%ない」
東京スポーツ新聞 25日 20:40
... った。 ボクシングの「リング誌」による全階級を通じた最強ランキング「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」で2位に浮上した井上は、司会者からピカソ戦で1位を狙えることを問われると「この試合というものは自分にとって今後のキャリアを加速させていく一戦だと思う。この試合の内容でPFP1位に返り咲く気持ちで挑んでいきたい」と気合。「このベルトがメキシコに帰ることは100%ない。ピカソ戦はこのスーパーバンタ ...
日刊スポーツ【高校バスケ】羽黒は2回戦で前回王者に完敗…坂勇…
日刊スポーツ 25日 20:38
... 福岡第一に敗れた。 ◇ ◇ ◇ 羽黒は前回王者相手に力の差を痛感した。坂勇杜主将(3年)は「自分たちの武器の早い展開のバスケをしようと思ったのですが、最後は自分のガードから崩れてしまって…思っていたレベルより2つくらい上に感じました」と唇をかんだ。この経験を糧に思いを後輩に託す。「またこの舞台に戻ってきて、自分たちの目標だったベスト8をつかみとってほしい」と話した。 ◆テレビ放送・配信 女子決勝は ...
スポーツ報知中谷潤人、スーパーバンタム転向初戦「発揮できる準備はできている」…27日サウジでエルナンデス戦
スポーツ報知 25日 20:36
... スピードはすごく上がっている感覚がある。あとは相手がどれだけパワーを感じてくれるかだと思う」と自信満々の表情をみせた。「日本人の強さが際立つ夜になると思う。自分の強さを発揮できるかなと練習の段階で感じているので、期待していただければ」と話した。 会見後にはエルナンデスとフェースオフで対峙(たいじ)。相手の印象について「身長は自分と同じか高いくらい。覚悟を持ってきているのを感じた。楽しみ」と語った。
FNN : フジテレビ【全文掲載】ベガルタ仙台・郷家友太選手が移籍を発表 当日に独占インタビュー 地元クラブへの愛と決断の裏にあった思い
FNN : フジテレビ 25日 20:30
... と思うので。 決断した理由は、もう一度J1で自分の力を発揮したい。 自信をつけさせてくれたので、ベガルタ仙台が。 その二桁(得点)取った自信をそのままJ1で見せたいっていうのが一番あったし、サッカー選手なので上でやりたいって気持ちがやっぱり一番。 サッカーを始めた時から大事にしていたところであるので、そこは素直に自分の気持ちに従って決断しました。 素直に自分の気持ちに従い、決断した ベガルタ仙台で ...
日刊スポーツ【ボートレース】唯一の地元戦士…/大村QCシリーズ
日刊スポーツ 25日 20:27
... 下翔太) <大村ボート:クイーンズクライマックスシリーズ>◇G3◇前検日◇25日 山口真喜子(28=長崎)が活躍を誓った。 クイーンズクライマックスとシリーズ戦を含めて、地元長崎支部からただ1人参戦。「長崎支部は自分だけなので心細いけど、シリーズに出られることに感謝して走りたいですね」と力強く話した。初日は4R4枠、8R6枠の2走でスタンバイ。前検の感触も悪くなく、走り慣れた地元水面で輝きを放つ。
スポニチプロ4戦目も海外の堤麗斗はサウジにも戸惑いなし 負傷欠場の兄・駿斗を「活気づけられたら」
スポニチ 25日 20:26
... 26=志成)も興行に出場予定だったが、練習中に眼窩(がんか)底骨折を負ったためWBA同級正規王者ジェームス・ディケンズ(34=英国)戦を欠場。駿斗からは「俺は大丈夫だから自分のことに集中してね」と言われたと明かし、「(駿斗は)昨日手術して気持ちが落ちているところもあると思う。自分の試合で兄貴を活気づけられたらいい」と兄を勇気づける白星を誓った。 ▼キンタナ 私は準備ができています。絶対に勝ちます。
スポーツ報知井上尚弥、ピカソ戦は「自分にとって今後のキャリアをより加速させていく一戦になる」…27日サウジ決戦
スポーツ報知 25日 20:21
... 紀】大型興行「THE RING V:ナイト・オブ・ザ・サムライ」のメインイベントに登場する世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32)=大橋=が公式記者会見に出席し、「この試合というものは、自分にとって今後のキャリアをより加速させていく一戦だと思っている。この試合次第でパウンドフォーパウンド1位に返り咲く気持ちで挑みたいと思っている」と意気込んだ。 対戦相手のピカソが「メキシコにベルトを ...
スポニチ初海外の今永虎雅「めちゃくちゃワクワク」日本勢失敗続きの中量級で世界挑戦は「自分しかいない」
スポニチ 25日 20:20
... この舞台で自分の存在をもっとアピールできるようにしっかり勝つので、注目してください」とPRした。興行を配信するLeminoのインタビューには「めちゃくちゃワクワクしてます。こういうところでずっと試合をしたかった。雰囲気とかも楽しみながら試合に臨めたら」と答え、中量級で日本人の世界挑戦失敗が続いている現状を問われると「日本人は厳しいと言われている階級だけど、そう思っているから厳しいだけで、自分ではそ ...
日刊スポーツ【バスケ】B1秋田が前田顕蔵HCとの契約解除「自…
日刊スポーツ 25日 20:17
... 契約を双方合意の上に解除したことを発表した。 就任7シーズン目の今季は開幕から低迷し、前日24日の第16節を終え4勝22敗と、東地区最下位にあえいでいた。クラブを通じて「今シーズン、勝てていないこの状況に関して申し訳ありません。目指すスタイルも表現できず、自分自身の力不足です。11シーズン秋田で仕事ができたことは僕の誇りです」などと話した。ミック・ダウナーアソシエイトHC(48)がHCに昇格する。
スポニチ中谷潤人「スピードは上がっている。相手がどれだけパワーを感じてくれるか」SB級初戦に手応え
スポニチ 25日 20:08
... ているのは分かったので、27日が楽しみです」と話した。今回は日本勢の強さをアピールする機会となるが「凄く光栄な気持ち。日本人の強さが際立つ夜になるのではと思っています」と語り、「転級初戦なのでしっかり自分の強さが発揮できるかなと練習の段階で感じているので楽しみにしてほしい」とファンへアピールした。 ▼エルナンデス 準備はできています。戦いう準備は万全です。全力で戦います。中谷潤人はいいファイターで ...
日刊スポーツ【有馬記念】10番コスモキュランダ加藤…/公開抽選
日刊スポーツ 25日 20:06
... 5日、都内で行われた。 5枠10番となったコスモキュランダ(牡4)を管理する加藤士師は「内過ぎてもいやだったし、良かったですね。最初は緊張しましたが、内とかもちろん大外とかが埋まっていって、緊張もなくなりました。それで『最後まで残るだろうな』って武史(横山武騎手)と話していたら本当に15番目になった。そして武史が自分でちゃんといい枠を引いて。あとはレースを迎えるだけですね」と満面の笑みを浮かべた。
日刊スポーツ【高校バスケ】福島東稜が東北対決制し3回戦へ 斎…
日刊スポーツ 25日 19:53
... 分間話し込んだ。「ひとりで悩みすぎることが自分の悪い癖だと気付いて、切り替えられました」。苦悩の末、楽しんでバスケをすることに立ち返り、この日の躍動につなげた。山本監督も斎藤のコンディションを“お弁当"に例え「今日はのり弁から幕の内弁当にあがりました」とたたえ、斎藤も「次はステーキ弁当になりたい」と笑みを浮かべた。 次戦は8強をかけ北陸学院(石川)と対戦。「自分ができる事をすればチームは勝てると思 ...
日刊スポーツ【競輪】特昇王手の猿楽楓樹は決勝も「先頭…/久留米
日刊スポーツ 25日 19:52
... 目◇25日 127期の猿楽楓樹(24=岡山)が連勝で決勝進出を決めて2班特昇に王手を懸けた。同じく決勝に勝ち上がった同県同期で同い年の小西涼太(24)との前後が注目された。 話し合いの最初は2人とも「自分が前で戦いたい」と前回りを主張。最終的に猿楽が「特昇は意識していないし、先頭でレースを作ることが大切」と言い、小西が初めての番手回りとなった。 実は小西は決勝2着が最高で、まだ優勝に手が届いていな ...
日刊スポーツ【仙台】MF郷家友太が神戸に完全移籍「決断するま…
日刊スポーツ 25日 19:52
... 主力として活躍し、今季は主将も務めていた。 クラブを通じて「最終戦が終わり、決断するまでの2週間本当に苦しかったです。このチームと一緒に上がっていくことも考えていましたが、ぎりぎりで上がれなかった2シーズンが終わり、自分の中でJ1への思いがどんどん強くなっていきました。ベガルタ仙台というクラブは、自分が想像していた何倍も最高のクラブでした。最高のクラブが地元にあることが僕の誇りです」などと話した。
日刊スポーツ【東京】京都からパリ五輪代表MF山田楓喜が完全移…
日刊スポーツ 25日 19:52
... ラブを通じて「FC東京を愛するファン・サポーターのみなさま、こんにちは。京都サンガF.C.から加入することになりました山田楓喜です。この決断は正直すごく悩みました。しかし、松橋力蔵監督や強化部の方々の自分に対する熱量を感じ、覚悟を決めてこのクラブにきました。FC東京のファン・サポーターのみなさまで、僕のことを最初は認めてくれない方もいるかも知れませんが、認めざるをえない活躍をするので楽しみにしてい ...
朝日新聞「ここで折れていられない」 2年の主将、桜花学園追い詰め36得点
朝日新聞 25日 19:48
... は新潟から入学した。3年生のいない「下級生チーム」をリーダーとして引っ張る。 試合前、林コーチから「(相手が)夏の王者だからって同じ高校生。楽しもう」と声をかけられた。「桜花学園さんの方がレベルが上。自分たちはチャレンジャー」。そう自らに言い聞かせると、コートに立った時は吹っ切れていた。170センチの体格を生かしたドライブで、得点は両チーム最多の36を数えた。 強豪を脅かした積極性と献身性に、林コ ...
日刊スポーツ【ボクシング】中谷潤人「スピード、パワー…どれだ…
日刊スポーツ 25日 19:48
... ンスで会っている。しっかり覚悟を持ってサウジアラビアに入っている。僕もそう。あとは勝って発揮するだけ」と自然体を貫いた。1階級上の世界ランカーと拳を交えるため「今回の相手に対してやってきたことを試す。自分自身でやりたいことをどれだけだせるか。そういうところをみせたい」と口にした。 11月上旬から今月上旬まで約1カ月間、恒例のロサンゼルス合宿を実施した。中学卒業後の米武者修行から師弟関係にあるルディ ...
朝日新聞「地下格闘技」から子どもたちへ 渡された聖夜の贈り物
朝日新聞 25日 19:48
... し」だ。INASEの運営メンバーには、過去に親とうまくいかず、罪を犯して服役した過去を持つ男性もいる。「こんな自分でも子どもたちのために何かしたい」と加わった。 「地下格闘技なんて」と敬遠する施設や試合会場運営者もいるなか、これまで5回のチャリティー大会を開催してきた。 「細々とだけれど、自分たちにしかできない活動を続けたい」と荒牧さんは話す。2026年は、福島の施設に贈り物をしたいと考えている。
スポニチ井上尚弥が公式会見で宣言「このベルトがメキシコに帰ることは100%ありません」にらみ合いは41秒
スポニチ 25日 19:42
... 上は黒いTシャツに白っぽいジャケット姿で登場。司会を務めた英マッチルーム社のエディー・ハーン・プロモーターから“パウンド・フォー・パウンド(PFP)で1位を狙える"と問われると、「この試合というものは自分にとって今後のキャリアをより加速させていく一戦と思っている。この試合の内容でPFP1位に返り咲くという気持ちで挑んでいきたい」と答えた。 ピカソは“ベルトをメキシコに持ち帰る"と意気込んだが、「こ ...
THE ANSWER井上尚弥、ピカソと白熱42秒フェイスオフ「PFP1位に返り咲くつもり」「このベルトがメキシコに帰ることは100%ない」 勝てば歴代単独トップ世界戦27連勝
THE ANSWER 25日 19:37
... 績は32歳の井上が31勝(27KO)、25歳のピカソが32勝(17KO)1分。 出場選手が勢ぞろいとなった公式会見。サングラスと、ベージュのジャケット姿で登壇した井上は意気込みを語った。 「この試合は自分にとって今後のキャリアをより加速させていく一戦だと思っています。この試合の内容で、PFP1位に返り咲く気持ちで挑んでいきたいと思います」 ピカソがベルトをメキシコに持って帰ると発言したことについて ...
サンケイスポーツJ1FC東京、パリ五輪代表山田楓喜を獲得 ファン期待「最高のクリスマスプレゼント!」
サンケイスポーツ 25日 19:37
... ラブを通じて「FC東京を愛するファン・サポーターのみなさま、こんにちは。京都サンガF.C.から加入することになりました山田楓喜です。この決断は正直すごく悩みました。しかし、松橋力蔵監督や強化部の方々の自分に対する熱量を感じ、覚悟を決めてこのクラブにきました。FC東京のファン・サポーターのみなさまで、僕のことを最初は認めてくれない方もいるかも知れませんが、認めざるをえない活躍をするので楽しみにしてい ...
スポーツ報知【高校バスケ】駒大苫小牧が2回戦突破 PG宮森昊太が29得点6アシスト…ウィンターカップ男子2回戦
スポーツ報知 25日 19:36
... この体育館で田島先生にメンバー入れてもらっていたのもあるし、個人的にもここに来る前にベスト8に入ってメインコートでバスケットをしようと言われていた。東山さんという格上で、どうなるか分からないですけど、自分たちのバスケットができたら」。田島HCも「当然そこに勝つためにずっと準備してきたこともある。いいゲームになるように、期待してもらいたいと思います」。思いを一つにする“師弟"が、3年間の全てを懸けて ...
47NEWS : 共同通信森重ら出場、男子500に緊張感 激戦のスピードスケート全日本
47NEWS : 共同通信 25日 19:17
... は緊張感が漂った。北京五輪銅メダルの森重航は「自分のレースをすればいけると思っている。自信はある」と泰然と構えた。 森重は今季W杯で好調を保ち、けがで苦戦した新濱立也や倉坪克拓、成長株の広瀬勇太らが追う構図にある。ただ一発勝負で日本連盟が設定する派遣標準記録を高い水準でクリアすれば、代表入りが大きく近づく。新濱は「横一線上で全員が同じ状況に置かれている。自分の全力を尽くすだけ」と闘志を燃やした。 ...
日刊スポーツ【清水】神戸からDF本多勇喜、横浜からMF井上健…
日刊スポーツ 25日 19:05
... 出場。守備力向上の即戦力として期待されており、クラブを通じて「サッカー王国と呼ばれるこの清水の地で、ファン、サポーターの皆さんの前でプレーできることを、今から心待ちにしています」とコメント。井上は豊富な運動量と推進力が武器のサイドアタッカー。精度の高いクロスも特徴の1つだ。攻撃を活性化させるキーマンは「清水エスパルスで成功を勝ち取りたいです。ハングリーです。自分のすべてを出します」と抱負を語った。
デイリースポーツ森重ら出場、男子500に緊張感
デイリースポーツ 25日 19:02
... には緊張感が漂った。北京五輪銅メダルの森重航は「自分のレースをすればいけると思っている。自信はある」と泰然と構えた。 森重は今季W杯で好調を保ち、けがで苦戦した新濱立也や倉坪克拓、成長株の広瀬勇太らが追う構図にある。ただ一発勝負で日本連盟が設定する派遣標準記録を高い水準でクリアすれば、代表入りが大きく近づく。新濱は「横一線上で全員が同じ状況に置かれている。自分の全力を尽くすだけ」と闘志を燃やした。
日刊スポーツ【日本ハム】新人合同自主トレは土日祝が内野スタン…
日刊スポーツ 25日 18:54
... げる球団職員兼“生身のゆるキャラ"「DJチャス。」は「こんなクリスマスの日にオレからは何もない。ただただ、1月は2026年度のルーキーたちを応援してあげて欲しいということだけ」と聖夜は短めのコメントに終わるかと思いきや、「これから年末年始に入るけど、ファンの皆さんには年賀状を出すわけにはいかないので、とにかく自分から、良いお年を&ハッピーニューイヤー!」と、2025年最後のPRを締めくくっていた。
スポーツ報知「走って走って走って走って走ってまいります」 少年サッカーでオシャレな選手宣誓
スポーツ報知 25日 18:48
... た根津主将は淡々とした口調で大会関係者、仲間、家族への感謝を口にした。そして最後に「高市総理ではないですけど、走って走って走って走って走ってまいります」という言葉で締めた。 「走ってを5回入れました。自分で考えました。出来としては80点ですね」と満足そうだった。 ヴィッセル神戸は優勝候補の東京ヴェルディ(東京)、ベガルタ仙台(宮城)と同組。根津主将の言葉通り、走って走って走って台風の目になるのか。
NHKパラリンピック スキーとスノーボード 代表内定選手ら意気込み
NHK 25日 18:37
... 歳のとき、仕事中の転落事故で下半身に障害を負いました。 その後、車いすバスケットボールや車いすソフトボールなどさまざまなチームスポーツに取り組んできましたが、コロナ禍で活動が制限される中、「個人競技で自分の本当の実力を確かめたい」と5年ほど前にノルディックスキーを始めました。 今シーズン、「力みを減らす」ことを意識してトレーニングに取り組んだほか、重心の位置を調整することでまっすぐ滑れるようにフォ ...
日刊スポーツ【有馬記念】ルメールがレガレイラに自信「勝つ自信…
日刊スポーツ 25日 18:34
... 。 展開の鍵を握るのは大逃げが売りのミステリーウェイと宝塚記念を勝ったメイショウタバル。5戦ぶりにレガレイラとコンビを組むルメール騎手は「競馬場や有馬記念を経験していますからね。スタートによりますけど自分のリズムで運びたいです。速いペースならミドルポジション、スローならもうちょっと前のポジションが欲しいですけど、彼女はどこのポジションでも大丈夫。1コーナーとスタンド前が大事ですね。期待しています」 ...
FNN : フジテレビ【ベガルタ仙台】地元出身・郷家友太選手の移籍を発表 独占インタビューで語った地元クラブへの愛と決断
FNN : フジテレビ 25日 18:30
... た、クラブがどんな人に支えられてできているかとかも3年間で学んで、実感できた。 地元のクラブだから好きだったけれど、この3年間でもっと大好きになったし、愛が自分の中で大きくなって、僕の愛や好きという気持ちは変わらない」 再認識したベガルタへの愛と自分への自信。 悩んで下した決断の裏にはもう一つ思いが。 郷家友太選手 「僕がJ1で活躍すれば、また宮城からサッカー選手になろうという子供たちが出てくると ...
Sportiva「実はサッカーが好きじゃなかった」と上田綺世 気持ちが変わったきっかけや仲間との思い出、両親の存在も語る
Sportiva 25日 18:20
... の試合を観に行った時に自分もやりたいと思って、吉田ケ丘サッカースポーツ少年団というチームに入りました。 ――始めた当時はどんな練習をしていましたか。またどんなところが楽しいと感じましたか。 実はサッカーが好きじゃなかったんです。というのも、最初は誰でも下手で、僕もそうでした。自分の思ったようにはうまくいかなかったですし、下手なことが恥ずかしかったので、少年団に行くのは嫌でした。自分のイメージした理 ...
スポーツ報知【巨人】ジャイアンツジュニアで優勝経験の木下幹也「野球が楽しくて仕方がなかった」…当時を回想して原点回帰
スポーツ報知 25日 18:16
... 語った。26日から始まる同大会は「KONAMI CUP 2025」として開催される。自身は14年大会に読売ジャイアンツジュニアの一員として出場。チームの3年連続3回目の優勝に貢献した。「ジャイアンツは自分の小さい時からずっと応援していたチーム。そのユニフォームを着れるのは本当にワクワクして、野球が楽しくて仕方がなかった」と振り返った。大会では予選リーグの阪神ジュニア戦と準決勝のDeNAジュニア戦で ...
時事通信森重航、五輪代表入りに自信 新濱立也は「全力尽くす」―スピードスケート
時事通信 25日 18:16
... ィナ五輪の代表選考会を兼ねるスピードスケートの全日本選手権は26日、長野・エムウェーブで開幕する。25日は会場で前日練習が行われ、男子500メートルで北京五輪銅メダルの森重航(オカモトグループ)は、「自分のレースをすればいけると思っている」と代表入りへ自信を示した。 男子500メートルは上位選手の実力が伯仲。今季ワールドカップでは低調で、代表争いで後れを取る新濱立也(高崎健康福祉大職)は「全力を尽 ...
Sportiva【木村和久連載】乗用カートの進化を含め、ゴルフ業界のDX化はどう展開されていくのか
Sportiva 25日 18:00
... を使わなくてもいいほど。それぐらい、現在のナビシステムは優れています。 乗用カートのナビシステムはさらにすごくなっていて、スコアをボードに入れて登録すると、それがスマホのアプリに連動しており、翌日には自分のスマホにスコアが送られてくるのです。日本最大のゴルフグループであるPGMがアコーディアを傘下に収めたことによって、今では350ほどのコースでそれが可能になっています。 さらにその大手グループでは ...
ポストセブン笹生優花、原英莉花らを育てたジャンボ尾崎さんが語っていた“成長の鉄則" 「最終目的が大きいほどいいわけでもない」
ポストセブン 25日 18:00
... 2020年の第3回セレクションではこう語っていた。 「うちは子供が来たら下半身強化から始める。タイヤを引っ張り、ダッシュを繰り返す。午前中は基礎体力造りだな。ゴルフはスコアをよくするだけじゃない。一番大切なのは基礎になる体力と基礎練習の反復で、ただ球を打ったところでうまくいかない。いろんな方面から自分を攻めていなかとダメだ」 受験者の多くがゴルフ練習以外のトレーニングをしていないことを嘆いていた。
サンケイスポーツ【記者が答える~大相撲の「深層」~】安青錦は横綱になれるのか?
サンケイスポーツ 25日 18:00
... 要14場所での大関昇進は、年6場所制が定着した昭和33年以降では琴欧州(後の琴欧洲)の19場所を上回る最速記録(付け出しを除く)。負け越し知らずの新大関は昭和15年春場所の羽黒山(後の横綱)以来で、「自分が壁だと思ったらそこで壁になる。失敗はない」と突き抜けてきた。 来年1月の初場所(11日初日、両国国技館)は大の里(25)、豊昇龍(26)の2横綱、大関琴桜(27)と新たな陣容になる。安青錦は21 ...
スポーツ報知【全日本Sスケート】吉田雪乃、開幕前に不安明かす「今季で一番調子が悪い」 ブレード変え調整…26日開幕
スポーツ報知 25日 17:54
... がる際の感覚がよくないといい、ブレードを以前使っていたものに変更。「試す意味でも、戻してどういう感じなのかを確かめてみよう、と」と意図を語った。 吉田は26日の女子500メートル、27日の女子1000メートルに出場予定。「500Mに関しては、課題をしているところを一つでも克服できるように。1000Mに関しては、五輪の出場権はかかっているけど、自分の滑りに集中して出来ることをやりたい」と意気込んだ。
スポーツ報知【高校サッカー】浜松開誠館が本番前最後の練習試合…青嶋監督「いい準備ができた」全国選手権28日開幕
スポーツ報知 25日 17:53
... はるい、2年)が、1本目の30分から出場。トップ下で計50分をプレーした。2本目の36分には、相手DF陣の隙間をドリブルで強引に突破。青森山田戦(計1―5)ではチーム唯一の得点を奪っており、この日も「自分の特長を出そうと思った」と、ゴールに向かう強い意志を示した。 静岡・島田市出身で、浜松開誠館中2年夏にはボランチのレギュラーを務め全国制覇に貢献。高校ではなかなかトップチームに絡めなかったが「前線 ...
FNN : フジテレビ【スマイルジャパン】アイスホッケー女子日本代表23人発表 釧路市出身・浮田留衣「自分でも引っ張っていけるように」苫小牧市出身・輪島夢叶「ずっと夢に見ていたオリンピック」
FNN : フジテレビ 25日 17:50
... 、自分でも引っ張っていけるように頑張りたい」と意気込みました。 一方、初のオリンピック出場となった苫小牧市出身の輪島夢叶選手は、「ずっと夢に見ていたオリンピックという舞台。本当に選出されてうれしいというか、ほっとしている」と心境を語りました。攻撃面では「チームに勢いをつけたい。得点は自分が取るという気持ちを常に持っている」と話し、「得点に絡むことが個人の目標。チームのメダル獲得という目標にしっかり ...
フルカウント「本気に見えない」大谷翔平が残した衝撃 同僚が明かす“人生初"「彼しかいません」
フルカウント 25日 17:30
... 帰を果たした時期、ライアンは怪我によるリハビリに励んでいたため、先発登板の試合を見る機会はなかったという。それでも「投打の両方をこなせて、その両方でトップクラスであることを知っています」と断言。「彼を自分の同僚と呼べること、そして彼とともにワールドシリーズ優勝を目指せることは、本当に恵まれていると感じます」と、大谷とともにプレーできることに感謝した。 ライアンは2024年にメジャーデビューを果たす ...
J-CAST来季の巨人「正捕手」は誰に?甲斐拓也か、それとも岸田行倫か...元コーチが阿部監督「心情」読み解く
J-CAST 25日 17:30
... 大久保氏。自身の経験を踏まえ、来シーズンの正捕手争いに言及した。 「誰がキャプテンになるかは、基本的に監督が考えること。阿部監督が岸田選手をキャプテンにしようと。もちろんコーチとも相談したでしょうし、自分のなかで決めていることをコーチと話をしたと思います。原(辰徳)監督の時代も、キャプテン制で、こうしようという話を聞いたことがある。(キャプテンを)球団が決めることもあるが、ジャイアンツは阿部監督が ...
スポニチ楽天・岸孝之が“公開おねだり"「これはもうサンドさんに相談するしかない、と」
スポニチ 25日 17:26
... きそうでしたから、ずっと」とド緊張の時間が続いたと正直な本音を苦笑いまじりに明かし、一番緊張した相手は東北学院大の先輩でもある女優の鈴木京香(57)だと明かした。 そのなかで伊達が、県人会の最中に岸が自分のところまでやってきて相談を持ちかけられたと告白。その内容は東北出身のプロ野球選手&OBと芸能人の草野球チームで試合をしたい、というものだった。 これについて岸は「ヤクルトの石川さんと食事をするこ ...
日刊スポーツ【横浜】鳥栖から井上太聖が完全移籍「自分の特徴を…
日刊スポーツ 25日 17:15
... 0得点。 クラブを通じて次の通りコメントしている。 ◇ ◇ ◇ 初めまして。サガン鳥栖から移籍してきました、井上太聖です。 横浜F・マリノスという伝統あるクラブでプレーをできること、とてもうれしく思います。 自分の特徴を最大限に発揮して、チームの勝利に貢献できるように頑張ります。 日産スタジアムでプレーをできること、本当に楽しみです。 横浜F・マリノスに関わるすべての皆さま、よろしくお願いします!
スポーツ報知B2ベルテックス静岡の救世主163センチPG山本愛哉がアウェーの地元で連勝に導く…27日から福岡戦
スポーツ報知 25日 17:15
... 戦は出番はなかったが、岩手との第1戦で大活躍した。自身最長の25分34秒出場し、チーム最多18得点で勝利に貢献。第2戦は2得点2アシストに終わったが、14分49秒のプレータイムでつないだ。 「第1戦は自分らしさが出せたと思う。第2戦は勝ったけど、個人的には悔しかった」と振り返った。ブースターの期待は肌で感じた。20日に静岡市中央体育館に入った瞬間、興奮を覚えた。「コートに入った時に大きな声援をかけ ...
47NEWS : 共同通信中日・上林は2倍超の4600万 「復活できてうれしい」
47NEWS : 共同通信 25日 17:12
... 代の輝きを取り戻し「野球人生の分岐点になったと思う。復活できてうれしい」と充実感たっぷりに振り返った。 134試合で17本塁打、52打点、打率2割7分をマーク。自己最多を大幅に更新する27盗塁と足でも新境地を開いた。8年ぶりに球宴にも出場。30歳の苦労人は「諦めず、自分を信じてやり切れた」と誇った。 来季に向けては「まだ伸びしろだらけ。全ての数字を伸ばしたい」と意気込む。(金額は推定) ナゴヤ球場
スポニチ長崎 福岡からFW岩崎悠人が完全移籍で加入と発表
スポニチ 25日 17:06
... 完全移籍で加入すると発表した。 岩崎はクラブを通じ「V・ファーレン長崎のファン・サポーターの皆さま、はじめまして。岩崎悠人です。このクラブの一員として戦えることをとても誇りに思います。チームの勝利、そして目標達成のために、自分の持てるすべてをピッチで表現します。一日でも早く皆さまに認めてもらえるよう、覚悟を持って戦います。スタジアムで皆さまと共に闘える日を楽しみにしています」とコメントを発表した。
THE ANSWER1か月前に相手変更…サウジ興行で狙う世界挑戦「チャンスの試合」 今永虎雅が虎視眈々
THE ANSWER 25日 17:03
... みにしてたんですが、今回は残念な形になってしまった」と打ち明けた。その上で「自分も早く世界挑戦ができるチャンスの試合だと思っている」と意気込んだ。 今永の試合は当初、WBA世界ライト級3位アルマンド・マルティネス(キューバ)と行う予定だったが、今月上旬にガルシアに変更になった経緯がある。「世界に向けて高い練習を重ねてきた。自分のベストを出すだけ。相手がどうこうとかはない」と強調した。 今興行は日本 ...
TBSテレビ【ニューイヤー駅伝展望】10000m日本新のトヨタ自動車・鈴木芽吹「前半から積極的に行きたい」
TBSテレビ 25日 17:00
... たらあまり落とさなかったということで、実際には落としているので、そんなに不安はありませんでした。意図としては合宿で、去年よりもレベルの高い練習を疲労感なくやることができていたので、大会前だからといって練習を大きく落としてしまうと、合宿で得られていた良い感覚が失われてしまう不安が逆にありました。ある程度合宿からの流れでやっていけば、レースでも走れるんじゃないかな、という感覚が自分の中にあったんです。
TBSテレビ“三浦サンタ"が仲間に高級焼肉弁当をプレゼント ! 「一年いい子だった人には(笑)ニューイヤーに向けての勝負飯になれば」
TBSテレビ 25日 17:00
... い子だった人にはお弁当を渡せるということなので(笑)」と切り出した“三浦サンタ"。「お利口だったでしょ?」と確認する場面もあり、和気あいあいとした雰囲気の中でサンタからお弁当が手渡しされた。 最後は「自分にメリークリスマス!」とつぶやき、焼肉弁当をペロリ。あっという間に食べ終わると「ニューイヤーに向けて、みんなでご飯一緒に食べるのもなかなか少なくなってくるので、今回の食事がニューイヤーに向けての勝 ...
デイリースポーツ【ボート】平和島 地元の長畑友輔が素性のいい36号機を獲得した「違和感はなかった」
デイリースポーツ 25日 16:36
... のスタート特訓後は「盛本真輔(兵庫)君が伸びていたけど、正味どうなんでしょう」と首をかしげていたが、「下ろし立ては悪くなかったし、違和感はないです。ファーストコンタクトはOKって感じ」と手応えもつかめていた。 新スタンドがオープンして初の開催については「東京支部は福来剛(東京)さんが頑張って盛り上げてくれますよ」と苦笑いだったが、「自分も頑張ります」とニッコリ。26日の初日から奮闘を約束していた。
日刊スポーツ【中日】上林誠知が大トリ契約更改 2850万円ア…
日刊スポーツ 25日 16:29
... つかみ、134試合に出場。打率2割7分、17本塁打、52打点、27盗塁と活躍した。 「今年、自分の中でも野球人生の分岐点だとは思っていたので、その年に復活することができてうれしい。年齢も30になったし、今年数字を残せなかったら危なかった」と、まさに崖っぷちからの復活となった。 「一番は諦めなかったというか、自分を信じてやり抜いたことですかね」と、大幅アップを喜んだ。「今年後半、ちょっと足を痛めたの ...
スポーツ報知小結・若元春、2025年は「自分の相撲を磨いてきたつもりだったが、まだまだ足りない。地道に頑張るしかない」
スポーツ報知 25日 16:28
... た。 初場所(来年1月11日初日、東京・両国国技館)では6場所ぶりに三役復帰も「番付は気にしていない。上位にいれば当たる相手は変わらないので、自分のできる相撲をしっかり出していければと思う」と話した。 2025年の1年間について問われると「自分のできる相撲、自分の取りたい相撲というのを1年を通して磨いてきたつもりだったが、まだまだ足りないところがあると感じている。1年の終わりで区切って考えてはいな ...
日刊スポーツ【RIZIN】「バラ散歩」でYA-MANが500…
日刊スポーツ 25日 16:27
... 南亮と合流。長南は、ケガを抱えながらも本番でミラクルを起こすYA-MANの異常な勝負強さを「アドレナリンの働きがおかしい」と評し、大みそかの斎藤戦についても「安心して自分らしく突っ走ってくれたら。技術とかそこは俺がバックアップするから。自分の思うままやってくれたら」と、エールを送った。 後半、一行は六本木へ移動。2年半通い詰め、総額5000万円以上を費やしたというなじみのキャバ嬢にじほさんに、YA ...
デイリースポーツ中日・上林は2倍超の4600万
デイリースポーツ 25日 16:07
... フトバンク時代の輝きを取り戻し「野球人生の分岐点になったと思う。復活できてうれしい」と充実感たっぷりに振り返った。 134試合で17本塁打、52打点、打率2割7分をマーク。自己最多を大幅に更新する27盗塁と足でも新境地を開いた。8年ぶりに球宴にも出場。30歳の苦労人は「諦めず、自分を信じてやり切れた」と誇った。 来季に向けては「まだ伸びしろだらけ。全ての数字を伸ばしたい」と意気込む。(金額は推定)
東京スポーツ新聞【棚橋弘至連載#33】俺がファイナルロードでつなぎたかったのは「ファン」と「今の選手」
東京スポーツ新聞 25日 16:00
... 本全国に「ありがとう」を伝えて回れるかと思ったら難しいなと思ったので、木谷さんに「すみません、あと2年やらせてください!」と。和やかな雰囲気ではありましたけど、キチンと自分の現役生活と向き合った上でゴールを決めた格好でした。 そして自分の口からその言葉を発したのが、24年10月14日の両国国技館大会でした。この大会ではデビュー25周年記念試合(棚橋&海野翔太&エル・ファンタズモ対EVIL&高橋裕二 ...
FNN : フジテレビ選手が語る歓喜の舞台裏 大会新記録!学法石川高校が全国高校駅伝で歴史的初優勝 17回目の挑戦で福島県勢男子初の栄冠
FNN : フジテレビ 25日 16:00
... ース、栗村凌選手へ襷がつながれた。 先頭をキープ 2区は1年生の若田大尚選手 「すごくいい流れで持ってきてくれて、自分もその2人に負けてられないなと思って走りました」と栗村選手。2位以下が大きく離れた状況で1人で走ることの難しさを問われると「すごく後ろと差を広げて持ってきてくれたので、自分の走りに集中してリラックスして走ることができました」と答えた。 もう1人のエース 3区・栗村凌選手 自身の走り ...
スポーツ報知大谷翔平とヤクルト・石川雅規の共通点は
スポーツ報知 25日 16:00
... 残し続けている中でモチベーションを維持し続ける秘けつを問われると「あまり考えたことがない」と答えた。誰よりも真摯(し)に野球と向き合ってきたことは改めて記すまでもないが「どれだけ多く技術、フィジカルを自分の中で高めていけるかが趣味みたいな部分」と明かした。 石川と大谷。2人に共通するのは、努力を苦だとは思わず、前向きに捉えていることだ。まだ考えるのは早いかもしれないが、石川と重ね合わせて大谷の野球 ...
サンケイスポーツ中日・上林誠知、2倍超の4600万で更改「野球人生の分岐点になった」
サンケイスポーツ 25日 16:00
... しい」と充実感たっぷりに振り返った。 134試合で17本塁打、52打点、打率2割7分をマーク。自己最多を大幅に更新する27盗塁と足でも新境地を開いた。8年ぶりに球宴にも出場。30歳の苦労人は「諦めず、自分を信じてやり切れた」と誇った。 来季に向けては「まだ伸びしろだらけ。全ての数字を伸ばしたい」と意気込む。来年1月は阪神の森下翔太外野手らとともに鍛える予定で「同じ3番打者として、負けていられない」 ...
フルカウント聖夜に突然公開…山本由伸の“2ショット" 思わぬ相手にファン歓喜「久しぶり」「凄いな」
フルカウント 25日 15:58
... を更新。オフの期間中に撮影されたとみられ、カニが入った水槽を背景に山本と笑顔で並んだ写真を公開した。14日に、地元の石川県加賀市でトークショーを行った山崎は「由伸は“継続の鬼"でした。毎朝早く起きて、自分のトレーニングを毎日欠かさずやっていました」と語っていた。 オリックス・山崎颯一郎(左)とドジャース・山本由伸(画像はスクリーンショット) オリックス時代の同期の絆が感じられる写真が公開されたこと ...
テレビ朝日「ロコ・ソラーレが強かった」が… カーリング日本代表フォルティウス 絶望からつかみ取った奇跡
テレビ朝日 25日 15:47
... いが変わったとか。そこらへんどうでしょうか」 吉村選手 「出産を経験して外から見たことで、私がいない時には4人で、皆でつないで頑張ってくれていて。それぞれの成長もすごく見えていて。でも、自分が戻るとなると、簡単には自分は戻れない。覚悟を持ちながらやってたかなと思います」 サード 小野寺佳歩選手(34) 「吉村がいなかった時もチームを存続させないといけなかったので、1年間、成長する機会をいただいて私 ...