検索結果(昨年 | カテゴリ : スポーツ)

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フルカウントド軍が144億円を荒稼ぎ…他球団も“羨む"バラ色オフ 2年連続で異次元の臨時収入
フルカウント 19日 15:27
... 万円)を超えることを報じた。分配金はポストシーズンに出場した全12球団が対象で、今年のトータルプールは1億2820万ドル(約200億円)となり、これを順位などに基づいて分配している。 また同メディアは昨年、2024年の分配金について、世界一になったドジャースの合計金額は4647万ドル(約72億3600万円)であること、同シリーズで敗れたヤンキースの分配金の合計は3098万ドル(約48億2500万円 ...
日刊スポーツ【ボクシング】「大橋ジムの布袋さん」布袋聖侑が所…
日刊スポーツ 19日 15:13
... には東京・文京区の日本ボクシングコミッションで前日計量が行われ、52・0キロでパスした松尾に対し、52・1キロでクリアした。 昨年に続く、新人王挑戦となる。2度目挑戦となる今年は全日本新人王に王手をかけた。11月3日の東日本新人王決勝後から短期間の調整となったものの、布袋は「昨年の新人王予選に出た時、5カ月で4試合やって試合後の切りかえの感覚は残っていたので。少し休んで好きなもの食べてゆっくりして ...
スポーツ報知全日本新人王Sフライ級決勝に出場の布袋聖侑 サウジ決戦の井上尚弥、今永虎雅へ「勝利届けたい」
スポーツ報知 19日 15:13
... =は52・0キロでともに一発パスした。 戦績は布袋が4勝(1KO)1敗2分け、松尾が5勝(2KO)1分け。 計量後、取材に応じた布袋は「去年出た時に5か月で4試合。試合で切り替える感覚は残っていた」と昨年東日本新人王準決勝で敗れたものの、前回の経験を生かして調整が順調に進み、待望の東日本新人王を獲得した。今回は勢いに乗って全日本新人王を目指すが、勝てば大橋ジムからは6人目となる。「気合が入りますね ...
サンケイスポーツ前澤杯は4月に2週間開催「批判を恐れず新たな試みに挑み」/国内男子ゴルフ
サンケイスポーツ 19日 15:10
前澤友作氏 日本ゴルフツアー機構は19日、2026年の日程を発表した。 昨年に引き続き「前澤杯」が4月23-26日に千葉・MZ GOLF CLUBで開催。予選カットなし、賞金総額最大2億円、優勝賞金4000万円(予定)となっている。 国内ツアーとしては唯一となる2週間開催で、4月13-22日まで最大10日間となるプロアマ戦を実施。プロアマ参加券は1日最大50組、1組100万円(参加者最大3人、同伴 ...
スポニチ社会人野球 三菱重工の大川広誉GMが退任 24年には三菱重工Eastを都市対抗優勝に導く
スポニチ 19日 15:00
... 戦のスタンドにかつてないほどたくさんのグループ社員や関係者の皆さんに応援に来てもらえて、そのうえ優勝して大喜びしてくれたのを見ることが出来たことが、“総合演出"としては最高の体験でした。今年の開幕戦は昨年の決勝戦を上回る数の皆さんが集まってくれました。勝利という形で期待には応えられませんでしたが、我々がそれだけ多くの人たちから支持され、応援される存在になってきたということは大いに実感することが出来 ...
日刊スポーツ浦和内定の筑波大GK佐藤瑠星「大学に来てよかった…
日刊スポーツ 19日 14:44
... ストイレブンに選出されるまでに進化した。 「試合でミスをしても確約をした4年間がある。プロと違って、首を切られることはない。トライアンドエラーを繰り返せる貴重な場。大学に来てよかった」 印象深い試合は昨年6月。天皇杯で当時J1首位を走るFC町田ゼルビア相手にPK戦で2本のストップの大活躍を見せてチームをジャイアントキリングへと導いた。 安藤や加藤や諏訪間が大学蹴球部を退部し、1年前倒しでプロに挑戦 ...
東京スポーツ新聞ドジャース〝絵本作家〟大谷翔平に大反響「キンコン西野みたいになってきた」
東京スポーツ新聞 19日 14:42
... デコピンが特別である理由を今回、物語を通して伝えることができてうれしいです。この絵本が子供たちに喜びを与えることを願っています」とコメントを寄せ、収益はすべて慈善団体に寄付されるという。 絵本と言えば昨年3月、大谷の野球人生を描いた「野球しようぜ! 大谷翔平ものがたり」(世界文化社)で出版されて話題となった。ところが初版本に詐欺事件を起こした当時通訳の水原一平受刑者が描かれており、増刷の段階で差し ...
スポーツ報知鈴木丈太朗が計量クリア オラスクアガら新旧世界王者4人らと実戦練習でスキルアップ…全日本新人王フライ級決勝
スポーツ報知 19日 14:41
... 、元WBO世界同級王者・岩田翔吉(ともに帝拳)、元WBA世界フライ級王者・ユーリ阿久井政悟(倉敷守安)、WBO世界同級王者アンソニー・オラスクアガ(米国/帝拳)ら相手のスパーリングで腕を磨いてきた。 昨年は東日本新人王準々決勝で敗退。今年は東日本新人王を獲得し、さらなる飛躍を目指している。「相手は好戦的なファイター。タイプは似ているかも。うまくて、パンチを振ってくるだけに、集中していけば、ストップ ...
時事通信日本、五輪切符は女子のみ 混合複の課題は国際経験不足―カーリング
時事通信 19日 14:22
... 1次リーグ敗退した小穴桃里、青木豪組は世界チーム別ランキングで3位の実力を誇りながら、序盤の2敗が響いた。2人は敗退後、日本代表として戦う国際大会の経験不足を敗因に挙げた。 五輪出場枠は開催国を除き、昨年と今年の世界選手権の成績に応じたポイント合計で7枠が決まり、最終予選で残り2枠を争った。小穴と青木は混合複で世界選手権の出場経験がなく、小穴は「想定外のことがあった時に対応が遅れた」。五輪3大会に ...
スポーツ報知J1清水がタイで児童にサッカークリニック…DF住吉、FW高橋利、元日本代表・伊東輝悦さんが参加
スポーツ報知 19日 14:05
... ムに招待して、クリニックを行い、子供たちとドリブルや試合形式のゲームを楽しんだ。「シュート練習対決」では高橋、住吉のシュートに感嘆の声が上がった。 各施設には、記念ペナントやサッカーボールなどのほか、昨年参加したGK沖佑哉(26)が託したゴールキーパー用グローブも贈呈した。クリニックは2013年にタイ1部リーグ所属クラブとパートナーシップを締結したのを機に始まり、今回で8回目。 また、クリニックに ...
スポーツ報知【広島】現ドラ加入の辰見鴻之介「広島で一花咲かせる」移籍を伝えた同学年・羽月の反応は「ウソでしょ」
スポーツ報知 19日 12:33
... 分の武器である足を生かして、どんな形であれホームにかえって、点を取る仕事ができれば」。内外野を守れるユーティリティーとして期待される。 チーム内で代走のスペシャリストとして活躍する羽月とは同学年で、一昨年オフには合同自主トレも行った。移籍を連絡した際には「ウソでしょ」と、自身以上の驚きの反応があったという。背番号は、羽月が昨季までつけた「69」に決まった。「切磋琢磨(せっさたくま)していきたい」と ...
サンケイスポーツ【私も釣~リスト】川﨑麻世がLTで狙う走水ブランドアジ 妻・花音さんとラブラブ共同作業
サンケイスポーツ 19日 12:00
... も負けじとキラキラの麻世と花音さん。冬の釣りでもホットです=東京湾・走水沖 1/9 1/9 1/9 1/9 1/9 1/9 1/9 1/9 1/9ギャラリーページで見る 釣り好き夫婦いらっしゃ~い! 昨年10月に結婚した俳優、川﨑麻世(62)と釣りガールで料理研究家の佐藤花音さん(41)夫妻が船上でラブラブなアジ釣りの〝共同作業〟です。130号ビシではなく、期間限定のLT(ライトタックル)でブラン ...
スポニチ川崎Fが東京Vから谷口栄斗を獲得 「妥協することなく、全てを出し切ります」と決意のコメント
スポニチ 19日 11:44
... 26)が来季、完全移籍で加入することが決まったと発表した。 今季J1で35試合に出場した谷口は対人守備や空中戦の強さに加え、精度が高いパスで最終ラインからのビルドアップでも力を発揮するセンターバック。昨年11月30日の川崎F戦ではハットトリックを記録するなどセットプレーからの得点力も魅力で、複数のクラブが争奪戦を展開していた。 谷口はクラブを通じて「川崎フロンターレに関わる全ての皆様、初めまして! ...
日刊スポーツ【阪神】守備の華・遊撃ポジションは誰の手に 希少…
日刊スポーツ 19日 11:43
... スタートするとみられている。 今季、遊撃で先発したのは4人。開幕は木浪聖也(31)でスタート。4月途中で小幡竜平(25)中心に切り替わり、最多73試合にスタメン出場した。木浪は2位の41試合だった。 昨年までほぼスーパーサブ専任だった熊谷敬宥(30)も積極起用され、自己最多27試合に先発。若手の高寺望夢(23)も2試合でスタメンに名を連ねた。 ディベイニーは内野をすべて守れて、外野もこなせるという ...
産経新聞オイシックスは桑田真澄氏入団、くふうハヤテはお家騒動 2軍戦参加の両チームに明暗
産経新聞 19日 11:30
... し、残ったのは赤堀元之監督だけだ。今月に入り、前阪神の野口恭佑外野手(25)ら16人(投手5、捕手4、内野手4、外野手3)の新加入選手が発表されたが、来季の躍進を期待させるような明るい材料は乏しい。 昨年のドラフト会議で阪神から育成3位指名を受けた、くふうハヤテ・早川太貴投手。プロ1年目の今季、支配下昇格を果たした=2024年10月24日、静岡市3地区制に再編プロ野球の2軍公式戦は来季、イースタン ...
日刊スポーツ教え子に単勝1万…日大三・三木監督、野球部OBの…
日刊スポーツ 19日 11:01
... ことは決まっていた。三木監督も小倉前監督も、熊倉の生き様を応援する、そこは揺るがない。だからこそ、決して省けない時間だった。 熊倉は野球を辞め、ボートレーサーになるため養成所に入る。生活にも慣れ始めた昨年夏ごろ、三木監督に電話をかけた。1週間に数分だけ許される外部との電話連絡、貴重な時間だった。 普段、知らない番号には出ない三木監督が、その時だけは反射的にスマホを耳に当てた。不思議なものだ。「三木 ...
THE ANSWER長州力以来、52年ぶり快挙へ異例の挑戦 レスリング界に現れた「二刀流」田南部魁聖
THE ANSWER 19日 10:36
... 銀メダルの藤本は監督として常勝・日体大の礎を築いた名将、72年ミュンヘン五輪韓国代表の吉田は専大卒業後プロレスラーに転身、長州力として活躍した。田南部がフリーも優勝すれば、長州以来52年ぶりとなる。 昨年も両スタイルに出場した田南部だが、フリーは優勝したもののグレコは決勝で敗れ準優勝。体力的にも厳しいため、周囲からは「フリーに専念しては」という声もあったが「そう言われるのが悔しかった。だから、絶対 ...
フルカウント鷹・杉山一樹、将来的なメジャー挑戦の意向 セーブ王獲得、“師匠"千賀から激励
フルカウント 19日 10:28
... せします」と言及しなかったが、「金額以上に話したいことがあって」と契約更改交渉では球団との対話の時間に割いた。「チャンスがあれば海外も挑戦したい」と将来的なメジャー移籍を口にした。メジャーへの思いは「昨年から」芽生えたという。 このオフは“師匠"の千賀滉大投手(メッツ)との自主トレを予定している。「千賀さんとお会いするのはアメリカ行ったきりお会いしていないので。僕がこの2年間感じたことと、千賀さん ...
日刊スポーツドジャース、ポストシーズン分配金は1人当たり約7…
日刊スポーツ 19日 09:06
... と18日(日本時間19日)、AP通信が報じた。昨年の47万7441ドル(約7400万円)を上回った。全額を受け取る人数はそのチームの投票によって決まり、ドジャースで全額を受け取るのは82人となる。 分配金の対象はポストシーズンに出場した全12球団で、今年の総額は約1億2820万ドル(約199億円)。総額は本拠地球場の収容人数によって前後し、過去最高だった昨年の1億2910万ドルからは微減となった。 ...
THE ANSWER日本の未明…舞い込んだ電撃ニュースに騒然「朝起きてびっくり」 19歳逸材の進路が「超エリート」
THE ANSWER 19日 09:03
... 衝撃が走った。逸材の欧州5大リーグ移籍に日本ファンから驚きの声が続出した。 突然の一報だった。ドイツ1部フランクフルトはスウェーデン1部ユールゴーデンからU-23日本代表DF小杉啓太の獲得を発表した。昨年に湘南ベルマーレの下部組織から欧州へ。着実に成長を遂げた19歳が、わずか1年で欧州5大リーグへ辿り着いた。 電撃ニュースにX上には日本ファンからの驚きの声で溢れた。 「ええええええ、まじか!」 「 ...
サンケイスポーツ巨人・丸佳浩、球界の将棋王を決める「球王決定戦」で3位 初V逃す
サンケイスポーツ 19日 08:51
巨人・丸佳浩 巨人・丸佳浩外野手が18日、球界の将棋王を決める「勘定奉行クラウド杯 球王決定戦」に出場し、3位だった。昨年に続きソフトバンク・嶺井が優勝、楽天・西口が準優勝。第1回から6大会連続で出場した丸は悲願の初優勝を逃し「こんなにたくさん指せると思っていなかったので、楽しかった。来年は打倒ソフトバンクホークス、打倒嶺井でいきたい」と意気込みを示した。
日刊スポーツ【データで見る広島編】好投しても勝てない森下暢仁…
日刊スポーツ 19日 08:11
... 規定投球回以上が6人だけ。最低勝率の山本でも8勝6敗と勝ち越していた。負け越した最低勝率投手がQS率1位は初めてだ。 森下は借金8あったものの、最終的な防御率は2・48。防御率2点台で借金8以上は、69年の外木場(広島=2・69で借金9)と皆川(南海=2・62で借金9)以来、56年ぶりだ。防御率1点台で6勝しかできなかった昨年の大瀬良に続き、広島から今季も不運な投手が生まれてしまった。【伊藤友一】
毎日新聞ドジャース大谷らに7500万円 ポストシーズン配当金、昨年上回る
毎日新聞 19日 08:11
... るドジャースの選手らが受け取るポストシーズンの分配金が、1人当たり48万4748ドル(約7500万円)になったと18日、AP通信が報じた。昨年の47万7441ドルを上回った。 分配金の対象はポストシーズンに出場した全12球団で、今年の総額は約1億2820万ドルと昨年から微減となった。WSで敗れたブルージェイズは1人当たり35万4118ドル、ナ・リーグの地区シリーズで敗れた鈴木誠也と今永昇太が在籍す ...
日本経済新聞大谷翔平らに7500万円 ポストシーズン分配金
日本経済新聞 19日 07:55
... るドジャースの選手らが受け取るポストシーズンの分配金が、1人当たり48万4748ドル(約7500万円)になったと18日、AP通信が報じた。昨年の47万7441ドルを上回った。 分配金の対象はポストシーズンに出場した全12球団で、今年の総額は約1億2820万ドルと昨年から微減となった。WSで敗れたブルージェイズは1人当たり35万4118ドル、ナ・リーグの地区シリーズで敗れた鈴木誠也と今永昇太が在籍す ...
サンケイスポーツ【MLB】ドジャースの2連覇ボーナス7500万円…機構発表 選手投票を経て100人近くに支給 ブルージェイズは5500万円
サンケイスポーツ 19日 07:38
... が18日(日本時間19日)、ポストシーズンの分配プール金額を発表し、ワールドシリーズを2連覇したドジャースは一人当たり48万4748ドル(約7500万円)となった。昨年の金額を上回ったが、ポストシーズン全体における分配金は歴代最高だった昨年を下回った。 ドジャースの総額は4610万ドル(約71・6億円)。選手だけでなく、球団スタッフなどにも分配され、大谷翔平投手(31)、山本由伸投手(27)、佐々 ...
サンケイスポーツ【小早川毅彦ベースボールカルテ】全国規模の集まりで感じた時代の変化…ホテル料金高騰で昼間開催主流に?!
サンケイスポーツ 19日 07:30
... 結成100周年記念祝賀会に出席した法大OB・小早川毅彦氏 オフシーズンの12月は忘年会を兼ねて、大規模なものから小人数のものまでいろいろな会が催されてけっこう忙しい。 5日は広島市内でカープのOB会。昨年まで球団関係者以外もゲストとして招待されていたが、今年は元選手と球団職員による純粋なOB会になった。11月29日にマツダスタジアムでOB戦が行われたばかり。1週間ぶりにお会いする人もいれば、小俣進 ...
サンケイスポーツ【阪神新人連載・虎宝】D3位・岡城快生、不断の努力が恩師の想像を超える姿に
サンケイスポーツ 19日 07:30
... せた。(渡辺洋次) ■岡城 快生(おかしろ・かいせい) 2003(平成15)年6月23日生まれ、22歳。岡山県出身。岡山一宮高から筑波大へ進み、首都大学リーグで4年春までにベストナインを2度獲得した。昨年12月の大学日本代表候補合宿では50メートル走で5秒82とトップの数字をマーク。今秋のドラフト会議で阪神から3位指名された。契約金6000万円、年俸960万円。183センチ、83キロ。右投げ右打ち ...
時事通信小杉啓太がEフランクフルト加入 ドイツ・サッカー
時事通信 19日 07:27
【ロンドン時事】サッカーのドイツ1部リーグ、アイントラハト・フランクフルトは18日、スウェーデン1部のユールゴーデンからDF小杉啓太(19)が来年1月1日付で加入すると発表した。昨年3月、湘南のユースチームから直接海外に挑戦。主力として昨季の欧州カンファレンスリーグ4強入りに貢献した。世代別日本代表の経験がある。 Eフランクフルトには日本代表MF堂安律が所属している。 スポーツ総合 サッカー コメ ...
フルカウント2年で1.5億円…大谷翔平が手にした“ボーナス"7542万円 連覇で続くバラ色のオフ
フルカウント 19日 07:22
ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】 ドジャース1選手あたりの分配金は昨年超え ワールドシリーズ連覇を果たしたドジャースの、ポストシーズンの分配金が1人あたり48万4748ドル(約7542万円)になったと、MLB公式サイトのマーク・フェインサンド記者らが伝えた。分配金を受け取る全球団の合計としては、1億2820万ドル(約199億4536万円)に達するという。 分配金はポストシーズンに出場した全1 ...
時事通信仙台育英、男女とも軸か 21日、全国高校駅伝
時事通信 19日 07:06
... たチームに、地区代表枠を加えた男女各58校が出場。第76回の男子は7区間42.195キロ、第37回の女子は5区間21.0975キロを争う。昨年に続き、留学生を起用できるのは3キロ区間に限定される。 【男子】6年ぶりの優勝を目指す仙台育英(宮城)の充実ぶりが際立つ。昨年優勝争いを経験した選手が成長を遂げ、予選会のタイムは出場校の中で群を抜く2時間1分45秒。エースの近江や、今夏の全国高校総体5000 ...
時事通信「バッハ時代」の色濃く IOCに初の女性会長
時事通信 19日 07:05
... チームを結成し、支持を広げていた。この団結は他の候補者にとっては想定外。渡辺氏は「女性票の8割を獲得したのでは」と分析した。 バッハ前会長が自身の功績として強調する一つが「男女平等」の取り組みだった。昨年のパリ五輪で出場枠の男女同数を実現させ、IOCの女性委員や理事を増やした。3月の総会で、ある女性委員が涙ながらにバッハ氏に感謝を述べる一幕もあった。「バッハ時代」の女性の地位向上の流れは今回の選挙 ...
Sportivaガールズグランプリ2025を「獲りたい」と語る梅川風子 「非常にモチベーションになった」ものも明かす
Sportiva 19日 07:00
... 112期)は、今年は普通開催で全勝、GⅠレースも決勝常連と安定感抜群だ。ガールズケイリン専念となって新たなシーズンを過ごした梅川に、新たなビジョンとグランプリへの意気込みを聞いた。 変化した意識 ――昨年の秋に自転車競技を引退して久々にガールズケイリン専念となり、早くも1年が経ちました。まずはこの1年間を振り返っていただけますか。 波がある1年でしたね。自転車競技を引退してガールズケイリン1本に変 ...
FRIDAY【追悼'25】ハルク・ホーガン 長州 力が語る「いい人生だったと思う」
FRIDAY 19日 07:00
... 人はいない。すごいことだよ。 『FRIDAY』2025年12月19日・26日合併号より 取材・文:細田昌志 細田 昌志 ノンフィクション作家 ノンフィクション作家。1971年生まれ。近著『沢村忠に真空を飛ばせた男/昭和のプロモーター・野口修評伝』(新潮社)が第43回講談社本田靖春ノンフィクション賞を受賞。昨年末には『力道山未亡人』が第30回小学館ノンフィクション大賞を受賞。 この記事のタグ: 追悼
日刊スポーツWシリーズ連覇のドジャースに1人7500万円の分…
日刊スポーツ 19日 06:58
... るドジャースの選手らが受け取るポストシーズンの分配金が、1人当たり48万4748ドル(約7500万円)になったと18日、AP通信が報じた。昨年の47万7441ドルを上回った。 分配金の対象はポストシーズンに出場した全12球団で、今年の総額は約1億2820万ドルと昨年から微減となった。WSで敗れたブルージェイズは1人当たり35万4118ドル(約5500万円)、ナ・リーグの地区シリーズで敗れた鈴木誠也 ...
ポストセブン《直腸がんステージ3を初告白》ラモス瑠偉が明かす体重20キロ減の壮絶闘病10カ月 “7時間30分"命懸けの大手術…昨年末に起きていた体の異変
ポストセブン 19日 06:58
... ジ・ド・ラモス)を結成し音楽活動を行うなど、活躍の場を広げている。そんな彼に異変が起きたのは昨年末のことだった。 2016年に脳梗塞で倒れたこともあるラモス氏は2019年まで毎年欠かさず人間ドックを行っていたが、コロナ過などもあり、約6年ぶりに病院を訪れたことで病気が発覚した。 「予兆などは本当になくて……昨年の12月ごろに少し便が出にくいなと感じてはいました。そんなときに仲間と会い、60歳を過ぎ ...
フルカウント「追いつけない」と感じた鷹の背中 課した“過去一番"…広島Jr.監督が驚いた成長曲線
フルカウント 19日 06:45
... も選ばれた【写真:チーム提供】 昨年ベスト4、今年は中国5県から史上最多となる250人が応募 昨年ベスト4に輝いた実績は、選考会にも影響を与えた。昨年は178人だった応募が、今年は250人に増えて過去最多を記録。広島ジュニアは発足当時から、広島県内の選手のみでチームをつくることにこだわってきたが、昨年から中国地方5県に選考対象を拡大。今年は広島以外の4県から95人(昨年は43人)の応募があり、16 ...
毎日新聞「前半から良い流れに」 箱根駅伝注目校・中央学院大の市川選手
毎日新聞 19日 06:30
... 部)】 同大が今回の箱根駅伝本戦で掲げる目標は、シード権の獲得(総合10位以内)。その目標達成に向けて「自分が貢献したい」と熱心に語るのは、市川選手だ。10月の予選会では、個人18位の記録をマークし、昨年の88位から大躍進。その好成績を追い風に、2回目の本戦出場に挑む。 Advertisement 箱根駅伝でカギとなるのが「流れ」だと話した。序盤の1区や2区でどれだけ好位置につけられるか。出遅れる ...
日本テレビ「金メダリストの意地を」レスリング・鏡優翔が決勝進出 五輪以来の復帰戦「率直に試合が楽しいです」
日本テレビ 19日 06:12
... オリンピック公園体育館) 2024年パリオリンピック金メダリストの鏡優翔選手が1年4か月ぶりに実戦復帰。全日本選手権女子76キロ級決勝に進みました。 鏡選手は1回戦を10-0で勝利すると、続く準決勝は昨年優勝の山本和佳選手と対戦。第1ピリオドを1-0とリードで折り返した鏡選手は第2ピリオド、相手のバックをとりローリングなどで大量リードすると、残り1分30秒過ぎに4点を返されますがその後は優位に進め ...
日本テレビ【箱根駅伝】東海大・花岡「名門復活の足掛かりになるような駅伝にしたい」 2年ぶりの箱根路でシード権獲得へ
日本テレビ 19日 06:02
... 。しかし、昨年は12年連続の出場を逃し、今季は復活を目指す箱根駅伝となります。 主将が積極的なチーム改革昨年の予選会。季節外れの中で行われたレースは、チーム10番目を走っていたロホマン シュモン選手(3年)が熱中症でゴール直前に棄権。アクシデントもあり、12年続いた箱根への道が閉ざされました。 両角速監督は「準備不足だったかなと思います。選手がベストコンディションで12名が臨めなかった」と昨年の予 ...
東京スポーツ新聞【フィギュア】佐藤駿を支える〝佐藤の会〟 全世界に五輪出場への応援呼びかけ
東京スポーツ新聞 19日 06:00
... な演技で会場を、いや世界を感動で満たしてほしい。世界で活躍している佐藤さんを応援しないわけにはいかない」と熱い思いを抱いており「日本中、世界中の佐藤さん! 佐藤駿選手を応援しましょう」と呼びかけた。 昨年の全日本選手権は7位に終わり、フリーの演技後には過呼吸で医務室に運ばれた。佐藤駿は「全日本は一番大事。去年のリベンジをしたい。シーズンベストを目標に頑張りたい」と気合十分。五輪切符を勝ち取り、佐藤 ...
スポーツ報知箱根駅伝を制すために実は大事な“走り以外の部分" 中大主将・吉居駿恭「どれだけ強くできるか」
スポーツ報知 19日 06:00
... 駅伝(来年1月2、3日)で1996年以来30年ぶり、史上最多15度目の総合優勝を目指す中大が18日、東京・多摩キャンパス内で会見した。箱根制覇へ仲間を鼓舞するのが主将の吉居駿恭(しゅんすけ、4年)だ。昨年11月の全日本大学駅伝12位の大敗を受けて、今季のキャプテンに立候補。チームを束ねて心身ともに成長を遂げ、ラストイヤーに燃えるチームの大黒柱は出走区間への明言は避けたが、兄・大和(トヨタ自動車)も ...
東京スポーツ新聞【マリーゴールド】岩谷麻優がGHC女子王座取りへ闘志 女子躍進のプロレス大賞には「悔しい思いはありますけど…」
東京スポーツ新聞 19日 06:00
... った。17日に「東京スポーツ新聞社制定2025年度プロレス大賞supported byにしたんクリニック」の受賞者が発表され、古巣スターダムの上谷沙弥がMVPを、宿敵・Sareeeが敢闘賞を受賞した。昨年岩谷は敢闘賞にノミネートされたが、あと一歩及ばず悔しい思いをした。 今年のプロレス大賞について「去年逃したから悔しい思いはありますけど、女子で初のMVPと敢闘賞って本当にすごいと思うし、おめでとう ...
デイリースポーツドジャース大谷らに7500万円
デイリースポーツ 19日 05:53
... るドジャースの選手らが受け取るポストシーズンの分配金が、1人当たり48万4748ドル(約7500万円)になったと18日、AP通信が報じた。昨年の47万7441ドルを上回った。 分配金の対象はポストシーズンに出場した全12球団で、今年の総額は約1億2820万ドルと昨年から微減となった。WSで敗れたブルージェイズは1人当たり35万4118ドル、ナ・リーグの地区シリーズで敗れた鈴木誠也と今永昇太が在籍す ...
47NEWS : 共同通信ドジャース大谷らに7500万円 ポストシーズンの分配金
47NEWS : 共同通信 19日 05:49
... るドジャースの選手らが受け取るポストシーズンの分配金が、1人当たり48万4748ドル(約7500万円)になったと18日、AP通信が報じた。昨年の47万7441ドルを上回った。 分配金の対象はポストシーズンに出場した全12球団で、今年の総額は約1億2820万ドルと昨年から微減となった。WSで敗れたブルージェイズは1人当たり35万4118ドル、ナ・リーグの地区シリーズで敗れた鈴木誠也と今永昇太が在籍す ...
スポニチDeNA・東 左腕で球団初の2度目最多勝 最多被本塁打もV球団から0本は初
スポニチ 19日 05:30
... 12人のうち、40%未満は東を含め4人しかいない。防御率も2・19と、この中では最も良い数字を残した。 さらに球団別の被本塁打では阪神戦は先発2試合ながら0。最多勝&最多被弾の投手でチームが2位以下は昨年まで6人いて、優勝球団相手の最少本数は81年今井(阪急)が日本ハム戦で記録した2本。被本塁打0は東が初めてだ。今季キングの佐藤輝(40本)、森下(23本)、大山(13本)と計76本塁打の強力トリオ ...
スポニチ【ラグビー大学選手権】京産大FB太田「しっかり自分の役割果たす」 20日に準々決勝・東海大戦
スポニチ 19日 05:30
... 、しっかり自分の役割を果たして勝ちます」と意気込んだ。リーグ戦では全試合リザーブだったが、広瀬佳司監督は「非常に調子が良いので、使いたかった」と期待を寄せた。 勝てば4強入りで、国立での戦いを迎える。昨年の大学選手権では途中出場で経験を積んだ太田は「めっちゃ楽しかったんで、次も勝って国立に立ちたいです」と力を込めた。3回戦の慶大戦でAチーム初スタメンに抜てきされ、1トライも奪う活躍を見せたPR佐名 ...
スポニチオリックス・九里亜蓮 目標は230イニング到達「意地でもマウンドを降りない姿勢を見せていきたい」
スポニチ 19日 05:05
... 貴史) Photo By スポニチ オリックスの九里は2000万円増の1億6000万円プラス出来高払いでサインした。移籍1年目の今季は、チームトップの11勝。だが、投球回は164回1/3にとどまり「昨年の入団会見で200イニングを目標に言って達成できなかった。230イニングを目指したい」と、11年の日本ハム・ダルビッシュ(232回)以来となる“大台"到達を目標に掲げた。 2年契約の最終年となる来 ...
東京スポーツ新聞【F1】バブル到来!今季の賞金総額は1944億円 優勝マクラーレンの「ケタ違い収入」
東京スポーツ新聞 19日 05:00
... ル(約1944億円)となる予定だ」と指摘する。 そして、各チームの賞金額について「マクラーレンはチャンピオンとして、24年の4位から順位を上げたメルセデスを上回り、最高額の賞金を獲得した。レッドブルは昨年同様コンストラクター部門で3位となり、フェラーリは2位から後退した。ウィリアムズは9位から5位に躍進し、一方アルピーヌは6位から10位に落ちて最下位となった。マクラーレンは12か月前よりも大幅に多 ...
デイリースポーツ五輪後初実戦・鏡優翔が決勝進出 序盤から攻撃機会を増やすレスリング「今回の総合評価としてはすごくいい」
デイリースポーツ 19日 05:00
... IDS)が優勝した。今大会は来年の世界選手権や愛知・名古屋アジア大会の代表選考を兼ねる。 〈女子76キロ級〉鏡は、約1年4カ月ぶりの実戦で危なげなく決勝に進み「率直に試合が楽しい」と晴れやかに笑った。昨年大会覇者の山本和佳(東新住建)との準決勝では、苦手としていた相手の攻撃をかわしながら積極的に攻めるなど、さらにたくましくなった姿を見せた。4月に本格的に練習を再開。余裕を持って試合を進めるため、序 ...
スポニチ世界へ羽ばたく若者の熱き4日間!「G_BASE 4days Challenge」第2回が来年3月開催
スポニチ 19日 05:00
... めるRIM西尾考弘社長(47)は「男子、女子ともに4日間を戦う大会を増やしたかった。世界に羽ばたくためには4日間プレーするメンタルの強さ、体調管理が欠かせません」と熱い思いを明かした。 第1回大会は、昨年12月に開催。上田桃子(39)ら多くのツアープロを育てた辻村明志プロコーチ(50)、ティーチングプロ兼クラブフィッターの関雅史氏(51)らの賛同を得て実施し、選手への手厚いサポートとパートナー(ス ...
スポーツ報知ドジャースのポストシーズンボーナス割当は選手1人当たり7543万円、大谷、由伸、朗希もゲット
スポーツ報知 19日 04:00
... 0万ドルを下回った。ワールドシリーズを制したドジャースのボーナス割当は、労使協定に基づき、全体の約36%に相当する4620万ドル。選手1人当たりにすると、48万4748ドル(約7543万円)。これは、昨年の選手1人当たり47万7440ドル(約7429万円)を上回る。 大谷、山本、佐々木が所属するドジャースナインは、2年連続で特別ボーナスをゲットするというバラ色のオフを迎えており、来春の開幕時には2 ...
スポニチ西武がヤンキース右腕・アラン・ウィナンズ獲得 今季3Aで“無双"12勝1敗 米挑戦・今井の代役に期待
スポニチ 19日 01:50
... が着々と来季へのチームづくりを整えている。 《来季先発は隅田が核》来季の先発陣は、今季初の2桁勝利となる10勝を挙げた隅田が核。今井から自身初となる開幕投手の座を託され、春季キャンプに臨む。今季は初のセーブ王に輝いた平良も先発への再転向が決定。1年目の昨年、新人王も今季は左肘のケガなどで4勝に終わった武内の巻き返しにも期待がかかる。また、渡辺、与座、菅井、松本らの奮起が、先発の層を埋める鍵になる。
日刊スポーツ【ボクシング】元帝京高サッカー部の大沼ケン、ヘビ…
日刊スポーツ 18日 23:30
... 誘われてボクシングを開始。競技歴は1年半ほどだが、元日本、東洋太平洋、WBOアジア・パシフィック同級王者藤本京太郎(39=角海老宝石)の指導を受け、スパーリング相手も務めてもらって急成長した。 さらに昨年10月から元K-1ワールドMAX王者魔裟斗や元WBA世界スーパーフェザー級王者内山高志らのフィジカル面を支えた土居進トレーナーのもとで筋力トレーニングを継続。技術的にも肉体的にレベルアップして挑ん ...
デイリースポーツコンサート会場にリオ五輪金メダリスト タオル広げキラキラの笑みが「わーかわいー」「うらやましい」
デイリースポーツ 18日 23:09
レスリング女子でリオデジャネイロ五輪金メダリストの登坂絵莉さんが18日、自身のインスタグラムに新規投稿。西野カナのコンサートを最前列で楽しんだ様子をアップした。 昨年のパリ五輪では選手目線の解説が反響を呼び、現在はタレントとしてテレビでも活躍する登坂さん。「カナやんのライブ、最前列のドセンターでした 4列目って書いてあったからまさか最前列とは思ってなかった」とつづり、「一生の運を使い果たしました! ...
サンケイスポーツ駒大・佐藤圭汰、最後の箱根は2区希望「最後はしっかり走って恩返しができれば」/箱根駅伝
サンケイスポーツ 18日 22:49
... ~30キロは増えた」という。 全日本後はトラックレースやロードレースに出場せず、箱根一本を見据えてきた。「ロード、駅伝に関しては何本もやる必要がない。全日本で17キロある程度のペースで走れたのであとはスタミナ、土台作りをすればおのずと箱根は走れる」と佐藤。「チームのために最後、走りたい思いが強い。昨年出雲、全日本と走れず迷惑をかけた。最後はしっかり走って恩返しができれば」と強い責任感をにじませた。
スポーツ報知「ネクストモンスター」坂井優太、デビュー6戦連続KO勝利 フィジカル強化で懸垂1回→30回に急成長
スポーツ報知 18日 22:33
... 、すごい良い経験になりました。拓真さんはやっぱりスピードが早く、巧妙な連打も世界レベルだと感じた。緻密(ちみつ)に一発一発を狙ってきていた」 坂井はアマチュア52戦50勝(7RSC)2敗の戦績を残し、昨年6月にプロデビュー。今年6月に日本ユース同級王座決定戦で宮下椋至(JM加古川)を2回TKOで下して初タイトルを獲得している。 リング上では「来年あたりタイトルマッチをやりたい気持ちは大きくなってい ...
スポニチ具志堅用高氏が解説 堤聖也の大逆転勝利を招いたのは気力以上の…「だから終盤も手が出せる」
スポニチ 18日 22:25
... ポイントを振り分けたという。 具志堅氏は「よく練習してるよ。足腰、体幹が強い。だから終盤でも頑張って手を出せたんじゃないかな」と、堤の積み重ねた練習量が大逆転勝利を招いたと解説した。 目の手術を受けて昨年12月の井上拓真戦から1年ぶりの試合だったが、ブランクは感じさせなかった。 具志堅氏は反対に「ドネアは中盤からスタミナ切れた。手が出なかったし、足も使えなかった」と43歳の年齢が練習量で堤に及ばな ...
日刊スポーツ【ボートレース】毒島誠が強烈…/住之江GPシリーズ
日刊スポーツ 18日 22:05
3日目7Rを道中逆転で制した毒島誠(撮影・和賀正仁) <住之江ボート:グランプリシリーズ>◇SG◇3日目◇18日 昨年のGP覇者・毒島誠(41=群馬)が強烈な追い上げで逆転勝利を飾った。 3日目7R、3コースの毒島は1M外マイから2番手を追走。イン松井繁を猛追すると、とうとう2周2Mで逆転に成功した。「ペラと本体の微調整で全体的にいいです」と53号機の仕上がりは上々だ。 今年はF2の影響でシリーズ ...
サンケイスポーツ【MLB】吉田正尚、外野復帰に手応え…昨年10月右肩手術「強い球投げられるよう」 侍ジャパンのDHは大谷翔平 WBC23年は大会記録の13打点
サンケイスポーツ 18日 22:04
... に出場し、メキシコとの準決勝で0―3の七回に値千金の3ランを放つなど大会記録の13打点を挙げた。DHは大谷翔平投手(31)=ドジャース=の起用が確定的。吉田が代表入りした場合は左翼手での起用が濃厚で、昨年10月に手術を受けた右肩の現状については「ゲームレベルでしっかり強い球を投げられるように」と完全復調に手応えをつかんでいる。 侍ジャパンの井端監督、所属球団とはWBC出場に向けた協議を継続している ...
デイリースポーツ【ボート】住之江SG 勢いを持続している関浩哉が試練の6号艇を克服する
デイリースポーツ 18日 22:03
... A1=は2nd1回戦11Rで4コースから差して2着。「バランスが取れている。レースでは回り過ぎの症状が出ていた。その辺りを修正しながらベースはこれで行く」と今後の調整の方向性を見据えていた。 グランプリ初出場だった昨年は優出4着。近況は11月徳山周年、12月下関周年でG1連続Vとリズム良く参戦し、その流れを今節も持続している雰囲気だ。2回戦は試練の6号艇。ここを克服すれば優出もグッと近づくはずだ。
日刊スポーツ【高校駅伝】3年連続の浜松日体、昨年は「悔しかっ…
日刊スポーツ 18日 21:41
... 国高校駅伝が21日、京都市のたけびしスタジアム京都発着(男子=7区間42・195キロ、女子5区間21・0975キロ)で開催される。男子代表の浜松日体は、3年連続の出場。完全燃焼を誓って大舞台に挑む。 昨年は大会直前に感染症がチーム内にまん延。本来の力を発揮できず、2時間11分32秒の46位に終わった。4区を走った佐藤瑞城(3年)は体調不良で区間44位。「体が重く力も入らなかった。うまく走れた、走れ ...
サンケイスポーツ【駒大全選手コメント】山川拓馬「エース、キャプテンしてエース区間に挑んでいきたい」 伊藤蒼唯「6区でもう一度区間賞を」/箱根駅伝
サンケイスポーツ 18日 21:31
... ) 「10区。長い距離への適性が活かせると思う」 村上響(3年) 「9区。昨年度走って区間5番であまりよくなかった。もう一度走って区間賞、区間上位を目指して走りたい」 安原海晴(3年) 「8区。昨年走って区間4位。ある程度の経験は詰めたので昨年より強くなった自分なら区間賞争いができるかと思うから」 桑田駿介(2年) 「4区。昨年区間4位と中途半端な結果になってしまったので、区間賞を取ってリベンジし ...
サンケイスポーツ田南部魁星、男子グレコ63キロ級初V「絶対に両スタイルで優勝してやるという気持ち」 全日本でフリー65キロ級との〝2冠〟狙う/レスリング
サンケイスポーツ 18日 21:30
... 12階級が行われた。非五輪階級の男子グレコローマンスタイル63キロ級では、2004年アテネ五輪男子フリースタイル55キロ級銅メダリストの田南部力さんを父に持つ田南部魁星(23)=ミキハウス=が初優勝。昨年優勝のフリースタイル65キロ級(20、21日)にもエントリーしており、長州力以来52年ぶり3人目の両スタイルVを狙う。女子は76キロ級で昨夏のパリ五輪金メダルの鏡優翔(ゆうか、24)=サントリー= ...
サンケイスポーツ【MLB】吉田正尚、WBC出場「あとはタイミング」…出場前向き 右肩の回復順調 球団と協議継続 自著出版イベントで明かす
サンケイスポーツ 18日 20:34
... 当にタイミングじゃないですかね」とし、レッドソックスとは「日本帰る前にGM(ブレスロー編成本部長)とも話しましたし、今も肩の現状についてなどコミュニケーションを取っています」と明かした。 吉田は今季、昨年10月に受けた右肩手術の影響で7月にメジャー復帰。55試合に出場で打率・266、4本塁打、26打点の成績。メジャー移籍3年目で初めてポストシーズンに進出した。今オフは現状トレーニングが中心だが、右 ...
スポーツ報知吉田正尚「その一員にまた加われるように」 WBC2大会連続出場へ意欲、守備もOK
スポーツ報知 18日 20:31
... ンプで会ってそれからコミュニケーションをとっている。あとはタイミングじゃないですかね。日本に帰る前に(Rソックスの)GMとも話をしましたし、いまも肩の現状とか密に話をしています」と説明した。 今季は、昨年10月に右肩手術を受け、指名打者での出場が中心だった吉田。侍ジャパンでは指名打者にドジャース・大谷翔平投手(31)がいるため守備につく必要がある。状態は少しずつ上がってきているようで、「しっかり守 ...
デイリースポーツV2堤聖也、ドネアとの激闘で顔面崩壊「悲しい姿に…」鼻骨骨折&裂傷縫合手術で4時間超 会見中に鼻血&異例の薬タイムも「生き残れて安堵」
デイリースポーツ 18日 20:13
... 真(大橋)ら他団体との統一戦を目指しているが、「一番やりたい相手?井岡(一翔)さんです」と即答。「ワクワク度合いが違う」と、自身の学生時代からのスターだった元世界4階級制覇王者にラブコールを送った。 昨年10月の戴冠以来、両目の手術による休養期間を経ながらも、世界王者として1年を駆け抜けた。「チャンピオンとして初めて過ごして、取り巻く環境が変わったが、負けたらそれも失うし、終わりだと常に考えていた ...
デイリースポーツ「100キロ超級」巨漢スラッガーがズラリ!魅惑の集合写真を広島・末包が公開 メジャー挑戦の大砲も「食わなデカならん」
デイリースポーツ 18日 19:50
... 村剛也内野手、元西武・渡部健人内野手とグラウンドで撮影した集合写真を公開した。 「100キロ超級」「今年も食わなデカならん」と記した末包。アンコ型のスラッガーが並んだ集合写真はまさに壮観で魅惑的だ。 昨年も4人の集合写真に「他が巨漢すぎるせいで岡本がガリに見えるの草」「すごい」「錚々たるメンバー」といった反響の声があがっていた。岡本は今オフ、巨人からポスティングシステムを使ってのメジャー挑戦を表明 ...
日刊スポーツ【高校バスケ】福島東稜女子・田部翔愛主将「5度目…
日刊スポーツ 18日 19:08
... ていく。取りえの“元気"が生きたベンチワークも「見ていて楽しいと思います」とコート外でもプレーに活力を与えていく。 県内、東北では圧倒的な強さを見せるが、ウインターカップでの勝利にはまだ届いていない。昨年も鵠沼(神奈川)に58-76で初戦敗退。「毎年先輩たちの忘れものを取りに行くと言っているんですけど、勝ち切れないので…5度目の正直です。福島、東北代表としてもセンターコートに立ちたい」。悲願の1勝 ...
日本経済新聞フィギュア三原舞依が引退表明 今季限り、22年ファイナル女王
日本経済新聞 18日 19:04
... いきたい」と述べた。 神戸市出身で、小学2年で競技を始めた。難病の若年性特発性関節炎や体調不良を乗り越え、16年全日本選手権3位、17年世界選手権5位、22年四大陸選手権で2度目の制覇。表現力豊かな滑りが持ち味で、所属先が同じ前世界女王の坂本花織とともに長年活躍した。昨年の全日本は右足首と股関節の故障でフリーを棄権した。〔共同〕 「日経電子版 スポーツ」のX(旧Twitter)アカウントをチェック
日本経済新聞フィギュア中井亜美「五輪逃さない」 全日本選手権19日開幕
日本経済新聞 18日 18:55
... 季限りで引退の坂本花織(シスメックス)は「ベストな演技を」と史上5人目の5連覇に意欲。千葉百音(木下グループ)渡辺倫果(三和建装・法大)住吉りをん(オリエンタルバイオ・明大)らも本番に備えた。 男子で昨年初優勝した鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)はトーループとサルコーの4回転ジャンプを精度良く決め「五輪1枠目(代表に自動決定する優勝)を必ず勝ち取りたい」と意気込んだ。佐藤駿(エームサービス・ ...
47NEWS : 共同通信中井亜美「五輪絶対に逃さない」 全日本フィギュア19日開幕
47NEWS : 共同通信 18日 18:43
... 季限りで引退の坂本花織(シスメックス)は「ベストな演技を」と史上5人目の5連覇に意欲。千葉百音(木下グループ)渡辺倫果(三和建装・法大)住吉りをん(オリエンタルバイオ・明大)らも本番に備えた。 男子で昨年初優勝した鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)はトーループとサルコーの4回転ジャンプを精度良く決め「五輪1枠目(代表に自動決定する優勝)を必ず勝ち取りたい」と意気込んだ。佐藤駿(エームサービス・ ...
産経新聞フィギュア三原舞依「笑顔で終わりたい」今季限りでの引退表明 22年GPファイナル女王
産経新聞 18日 18:39
... の道を考えており「ちょっとでも長く氷の上にいたい。大好きなスケートに恩返ししていきたい」と述べた。 神戸市出身で、小学2年で競技を始めた。難病の若年性特発性関節炎や体調不良を乗り越え、16年全日本選手権3位、17年世界選手権5位、22年四大陸選手権で2度目の制覇。表現力豊かな滑りが持ち味で、所属先が同じ前世界女王の坂本花織とともに長年活躍した。昨年の全日本は右足首と股関節の故障でフリーを棄権した。
デイリースポーツ中井亜美「五輪絶対に逃さない」
デイリースポーツ 18日 18:35
... 季限りで引退の坂本花織(シスメックス)は「ベストな演技を」と史上5人目の5連覇に意欲。千葉百音(木下グループ)渡辺倫果(三和建装・法大)住吉りをん(オリエンタルバイオ・明大)らも本番に備えた。 男子で昨年初優勝した鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)はトーループとサルコーの4回転ジャンプを精度良く決め「五輪1枠目(代表に自動決定する優勝)を必ず勝ち取りたい」と意気込んだ。佐藤駿(エームサービス・ ...
サンケイスポーツ【ボクシング】堤聖也、ドネア戦で鼻骨骨折も来年5月の東京ドーム興行参戦に改めて意欲「5月だったらいけるでしょ?」
サンケイスポーツ 18日 18:21
... わく度合いが違う」と元世界4階級制覇王者でWBA9位の井岡一翔(36)=志成=の挑戦を受けることを希望。井岡が大みそかに東京・大田区総合体育館で闘うWBA世界バンタム級挑戦者決定戦を視察する予定だ。 昨年10月、WBA王者だった井上拓真(大橋)を相手に世界初挑戦し、判定勝ちして悲願の世界王座となった。今年2月に比嘉大吾(志成)とダウン応酬の激戦の末に引き分けて初防衛に成功。試合後に両目の手術を受け ...
フルカウント朗希年俸の約3倍…大谷だから付けられた驚愕の値段 グラウンド外で飛び交う札束
フルカウント 18日 18:04
... してオークションに出品した。 毎シーズン驚異的な成績を残す大谷。その分記念球も多く誕生する。同戦で放った2本目のホームランボールもオークションに出されており、27万ドル(約4177万円)で落札。また、昨年の50本塁打&50盗塁(50-50)の記念球はボールとしては最高額となる約440万ドル(約6億8000万円)で落札された。また、ユニホームや盗塁を決めたベース、バット、グラブなどにも高額な値段が付 ...
デイリースポーツ【ボート】住之江SG 菊地孝平が来年のグランプリにカムバック宣言
デイリースポーツ 18日 18:02
... 中のSG・グランプリの常連メンバーだが、今年はトークショーで住之江に来場。「この時期の水面は、特に緊張感が張り詰めていて、自分も走るわけではないけどドキドキしています」と独特の雰囲気を味わっていた。 昨年のグランプリは、トライアル2nd1回戦で痛恨のフライング。罰則のためSGは1年間、G1とG2もF休み明けから6カ月間は選出除外となり、今年は苦しいシーズンを過ごした。 「SGやG1で走れるようにな ...
日刊スポーツ【ボートレース】菊地孝平は無念のトー…/住之江GP
日刊スポーツ 18日 17:49
... 進み、「勝負パンツはありますか?」のクエスチョン。「勝負パンツは赤。前検はいつもそれを履いています」と、験を担ぐ一面をのぞかせた。新商品の投入も思案中で、「大阪でたまに行く店で、ふんどしを勧められた。今度、はいてみようかな(笑い)」。場内からは「来年、戻ってこい!」の声援が飛んだ。「昨年トライアルでやってしまったけど、来年、また来た時には、しっかり攻めますので」。26年の反撃に意欲を燃やしていた。
日刊スポーツ【ボクシング】WBA王座統一の堤聖也、鼻骨骨折で…
日刊スポーツ 18日 17:47
... ドネアと拳を交えたこともしみじみを振り返った。堤は「すごく今後、全部が終わった後に振り返ってこの試合のことは心に残るだろうし。ドナという偉大な選手と世界戦で戦えたことはすごく財産だと思う」と感謝した。昨年10月の井上拓真(大橋)戦、今年2月の比嘉大吾(志成)戦、そして今回のドネア戦と激闘続き。ダイジェストで試合動画を見たという堤は「ちゃんとは見ていない。面白い試合だが、ボクサーとしての価値は上がら ...
デイリースポーツフィギュア女子 三原舞依が現役引退を表明「全日本で出し切りたい」坂本花織と抱き合い「頑張ろう」全日本選手権前日練習で発表
デイリースポーツ 18日 17:35
... 復帰を果たした。五輪シーズンの始まりに、しっかりと存在感を示した。 「すごく久しぶりの試合。挑む時の感覚がぱっと思い浮かんだ。まずまずのスタートが切れてほっとしている」 右足首や股関節のケガの悪化で、昨年12月の全日本選手権のフリーを棄権。2カ月間、氷を離れた。陸上での練習を増やし、氷上に戻ると基礎練習を徹底。「片足でスネークをしたり、ひょうたんを描いたり。スケーティングできる日を増やした」。地道 ...
THE ANSWERフィギュア三原舞依、今季限りでの引退を表明 26歳、全日本もラスト「18年の全てを出し切りたい」
THE ANSWER 18日 17:21
... 手権では優勝。国際大会で活躍を続けるも、19-20年シーズンは体調不良で競技から離れた。22年の四大陸選手権で2度目の優勝。更に22-23年シーズンはGPファイナル優勝、全日本フィギュア2位となった。昨年の全日本選手権はフリーに進出したが、右足首と股関節の状態が悪化したため棄権している。 (THE ANSWER編集部) こちらもオススメ▶︎フィギュア三原舞依、ロングヘアを大胆カット 理由は「私ごと ...
毎日新聞佐藤駿「去年のリベンジできるように」 全日本フィギュア公式練習
毎日新聞 18日 16:43
... のグランプリ(GP)ファイナルで3位に入った男子の佐藤駿選手(エームサービス・明大)が氷の感触を確かめた。男子は19日にショートプログラム(SP)が行われる。 練習後の佐藤選手の主な談話は次の通り。 昨年は前日練習から緊張 <公式練習を振り返っていかがですか> 最初は氷の感触をつかむのに結構時間がかかったんですけど、後半は良かったのではないのかなと思っています。 曲かけはちょっと抜けてしまったんで ...
日刊スポーツ【マリーゴールド】増量パワーアップ中ゴチカがヒッ…
日刊スポーツ 18日 16:23
... ードを以下のように発表した。 第4試合のシングルマッチで前ワールド王者の林下詩美と“ゴチカ"こと後藤智香が対戦することが決定した。体重増量でパワーアップ中のゴチカは会見で、詩美と前回シングルで対戦した昨年のドリームスターGPでは173センチ、62キロとコールされていたと説明。現在は83キロで、21キロ増量したと明かした。 しかし詩美は「ここ1年、2年で大きくなったのは後藤智香だけではないです。私も ...
日刊スポーツ「鳥肌立ちます」日曜劇場“ロイヤルファミリー"演…
日刊スポーツ 18日 15:49
... 決して寄せた訳では無いと思いますが有馬記念の週とは… それだけでもドラマチックです もしも勝ったらと思うだけで鳥肌が立ちますね 何かと話題になってしまいそうですが皆様の温かい応援宜しくお願い致します」(原文まま)と伝えている。 ブレイヴソルジャーは父ファインニードル、母レッドレネットという血統。北海道新ひだか町の静内ファームが生産し、昨年のセプテンバーセールで460万円(税抜き)で落札されている。
東京スポーツ新聞【フィギュア】佐藤駿 全日本選手権は「去年のリベンジ」昨年は7位、演技後は過呼吸で医務室
東京スポーツ新聞 18日 15:40
... は曲かけで4回転ルッツの回転が抜けるも、その後はきっちり修正した。「前日練習がいい調子で緊張もあまりせずにできている。調子をさらに上げていけたら」と力強く語った。 初の五輪切符は目の前に迫っているが、昨年の全日本選手権はまさかの7位。フリーの演技後には過呼吸で医務室に運ばれた。「全日本は一番大事。去年のリベンジをしたい。シーズンベストを目標に頑張りたい」と悪夢の払拭を誓った。 今季はここまで好調を ...
TBSテレビレスリング・鏡優翔、パリ五輪以来1年4か月ぶりの実戦復帰 2連勝で決勝進出 ! 文田健一郎は欠場【全日本選手権】
TBSテレビ 18日 15:33
... ねたレスリングの全日本選手権が、18日に開幕した。 初日の18日には、昨年のパリオリンピック™レスリング女子76㎏級金メダリストの鏡優翔(24、サントリービバレッジソリューション)が登場。パリ五輪以来1年4か月ぶりの実戦復帰となった鏡は女子76㎏級の準々決勝で、中野咲羅(日体大)を10-0で下し準決勝進出を決めた。 決勝の相手は、昨年の全日本選抜選手権(明治杯)と全日本選手権(天皇杯)を制した山本 ...
フルカウント金満球団との“決別"「もう終わり」 生え抜き主砲が流出…背景に浮かぶ1190億円男の存在
フルカウント 18日 15:26
... 意思を明確にしただけでなく、メッツとはもう終わりだったとはっきり告げています」と、古巣への未練を断ち切っての移籍だったと伝えた。 バスガーシアン氏がそう言い切る背景には、2024年オフの出来事がある。昨年、メッツはフアン・ソト外野手と歴代史上最高額となる15年7億6500万ドル(約1190億円)で契約。一方、FAとなっていたアロンソとは、なかなか契約がまとまらず、オプトアウト付きの2年5400万ド ...
日刊スポーツ【写真特集】Jトライアウト 新天地求め、都並敏史…
日刊スポーツ 18日 15:09
... ウト クラブから契約更新しないことを通知されたJPFA会員の選手が、次の所属クラブを見つけるための場として、02年から行われている。参加選手は2チームに分かれ、ゲーム形式でアピールする。 これまでヤンマースタジアム長居(大阪)やフクダ電子アリーナ(千葉)、瑞穂公園陸上競技場(愛知)などで開催され、昨年までの直近3年はカンセキスタジアムとちぎ(栃木)で行われていた。昨年は2日間で93選手が参加した。
日刊スポーツ大阪・通天閣で「干支(えと)の引き継ぎ式」12月…
日刊スポーツ 18日 15:09
... 年にスタートした。 新旧の干支(えと)がバトンタッチする引き継ぎ式は、今年の干支の巳(ヘビ)と、来年の干支の午(ウマ)が対面し、双方が世相を盛り込んで、この1年の反省と来年の抱負を談話形式で語り合う。昨年の引き継ぎ式に登場し、1年間大切に育てられたコーンスネーク「ベーコン」と、阪神競馬場でアイドル的人気のポニー「ふじこ」のほか、通天閣マスコットキャラクター「ビリケンちゃん」、JRAマスコットキャラ ...
スポーツ報知佐藤駿 五輪代表へ全日本選手権は「一番大事な大会」 大会初V&ミラノ切符獲得へ
スポーツ報知 18日 14:46
... 修正するなど、「明日、より締まってくると思う。調子をさらに上げていけたら」と意気込んだ。 2週前のグランプリファイナルでは2位に入った。その後は休みを取りながらも、短い時間で質の高い練習を重ねてきた。昨年大会はSPを6位発進、フリーでもジャンプが思うように決まらず、7位に終わった。演技後は過呼吸で医務室に運ばれ、苦い思い出に。雪辱を期す今大会は「前日練習がいい調子で、緊張もあまりせずにできている。 ...
スポーツ報知【箱根駅伝】中大の岡田開成、前回7区で「駒大・佐藤圭汰先輩に抜かれて悔しかった」 佐藤ばりの「区間新記録に迫る走り」を誓う
スポーツ報知 18日 14:40
... 。 今回も任された区間で力を発揮するが、「強いて言うなら7区。昨年悔しい思いをしたのでリベンジしたい」と希望を明かした。「7区でゲームチェンジャーという役割を任せていただきましたが、佐藤圭汰先輩に抜かれて悔しかった。7区は後半にもアップダウンがある。前回は前半に力を使いすぎてしまいましたが、後半にかけてペースを上げていくことがポイント。昨年の佐藤圭汰先輩の区間新記録に迫る走りがしたい」とメラメラと ...
サンケイスポーツヤクルト・小川泰弘、2100万円減で契約更改 「チームの心臓に」来季は3年ぶりの規定投球回目指す
サンケイスポーツ 18日 14:32
... )。 13年目の今季は13試合の登板で4勝5敗、防御率3.68。4月3日の広島戦(神宮)で自身2度目のマダックス(100球未満での完封)を達成するなど実力を示したが、夏場は2軍で過ごす時間が長くなり「昨年よりも状態をしっかり上げられた部分はあったと思う。その中で試合数はなかなか伸びずに悔しいところもある」と胸の内を明かした。 来季の目標には自身3年ぶりとなる規定投球回(143回)の到達を掲げた。球 ...
サンケイスポーツ鍵山優真、五輪即内定の全日本Vへ「1枠目を必ず」 フリーは後半の連続ジャンプを増やす構成へ/フィギュア
サンケイスポーツ 18日 14:29
鍵山優真 ミラノ・コルティナ五輪代表選考の最終戦となるフィギュアスケートの全日本選手権は19日に東京・国立代々木競技場で開幕する。18日は会場で公式練習が行われ、男子で昨年覇者の鍵山優真(22)=オリエンタルバイオ・中京大=が氷の感触を確かめた。 フリー「トゥーランドット」の曲かけ練習では、4回転トーループを軽やかに着氷するなど、状態の良さを印象付けた。今大会ではさらに高得点を狙うため、フリーのジ ...
スポニチ【全日本フィギュア】佐藤駿「去年のリベンジできるように」初五輪へまずは自分超え
スポニチ 18日 14:19
... 有力候補の佐藤駿(エームサービス・明大)も虎視眈々と調整。ファイナルからタイトな日程だったが「しっかり休みを取って、質の高い練習を心がけてきた」と話した。 表彰台に立てば初の夢舞台を手中に収められるが、昨年の全日本は大崩れして7位に沈んだ苦い記憶がある。「全日本は一番大事。去年のリベンジができるようにしたい」と強調。「気負いはせず順位を考えず、シーズンベストを目標に頑張りたい」と自分超えを誓った。
スポーツ報知【ヤクルト】小川泰弘が2100万円ダウンの年俸8900万円で契約更改 来季は「チームの心臓であれるように」
スポーツ報知 18日 14:16
... 2100万円減の年俸8900万円(金額は推定)でサインした。 成章、創価大を経て2012年ドラフト2位で入団し13年目の今季は、13試合で4勝5敗、防御率3・68と2年続けて1ケタ勝利にとどまった。「昨年よりも状態を上げられた部分もあった中、試合数はなかなか伸びずに悔しいところもある」と反省。色紙に「心」と記し「チームの心臓であれるようにしっかり鍛えていきたい。そこ(来季開幕投手)は目指してやって ...
日本テレビ【ソフトバンク】小久保裕紀監督と2026年から3年契約締結 初年度からリーグ優勝つかみとり翌年に日本一も達成
日本テレビ 18日 13:37
... らに日本一もつかみとるなど手腕を発揮します。 阪神との日本シリーズを勝ち抜いた小久保監督は「4軍までのすべての選手、スタッフ、首脳陣の力がなければ日本一は達成できなかった、そういう年だったと思います。昨年は悔しい思いをしたので、今年、クライマックスシリーズファイナルと日本シリーズを入れて154試合戦った選手たちに感謝しています。本当に、たくましい選手たちに囲まれて幸せです」とコメントしていました。 ...
産経新聞女子ゴルフ竹田麗央「いい経験できた」米ツアー1年目に1勝、来季はメジャーVへ
産経新聞 18日 13:20
... い経験ができた。来年に生かしたい」と米ツアー本格参戦1年目を振り返った。来年1月末から始まる来季に関しては「まずは1勝できるように。メジャーで優勝したいので、そこに向けて頑張りたい」と決意を述べた。 昨年国内ツアーで8勝を挙げ、年間女王に輝いた22歳。今年は3月のブルーベイLPGAで初勝利を挙げ、全米女子オープンも2位と健闘した。「出場できる試合は全部出場した。移動が大変で、疲れが取れないまま、初 ...
アサ芸プラス【ボクシング】ドネア戦「ダウン寸前の4R」を耐えた堤聖也を内山高志が称賛した「俺もあれくらい打たれ強かったらもっと強かったのにな」
アサ芸プラス 18日 13:00
... 王座統一戦が12月17日に行われ、正規王者の堤聖也(角海老宝石)が、5階級制覇の暫定王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2-1で判定勝ちした(117-111、115-113、112-116)。これで堤は昨年10月13日の井上拓真戦、今年2月24日の比嘉大吾戦に続き、世界戦3戦連続の判定決着(比嘉とはドロー)。戦績を16戦13勝(8KO)無敗3分とした。 前半はドネアのペースだった。4回終盤にはドネア ...
サンケイスポーツオリックス・九里亜蓮は1・6億円 来季目標は230イニング達成「意地でもマウンドから降りないような姿で」
サンケイスポーツ 18日 12:52
... して広島から移籍した今季は25試合に投げてチームトップとなる11勝(8敗)を挙げ、防御率はキャリアハイとなる2・41。投球回もチームトップの164回1/3をマークするなど先発陣の柱としてけん引した。 昨年12月の入団会見で目標に掲げていた200投球回はクリアできなかった。「全然(目標に)届いていない。もっとやらないと」と反省しつつ、来季へ「意地でもマウンドから降りないような姿で頑張りたい。230イ ...
スポニチヤクルト・小川が2100万円ダウンの年俸8900万円で契約更改 4勝に終わり「悔しいところもあった」
スポニチ 18日 12:46
... サインした。 13年目の今季は13試合で4勝5敗、防御率3・68という成績だった。4月3日の広島戦では92球で完封勝利を挙げ、4年ぶりに自身2度目となるマダックス(100球未満での完封)を達成したが「昨年より状態を上げられた部分はあったけど、その中で(登板)試合数がなかなか伸びずに悔しいところもあった」と振り返った。 来季の目標には「規定投球回」を掲げ、テーマとして「心」という文字を色紙に記した。 ...
スポニチオリックス・九里亜蓮 2000万円増の1億6000万円で更改 来季目標はダル以来の「230イニング」
スポニチ 18日 12:45
... った右腕。来年35歳のシーズンを迎えるが、「何も変わらずに成績がダメになってしまって後悔するのは嫌なので。いろんなことに挑戦しながら、少しでもレベルアップしていけるように」とさらなる進化へ意欲的だ。 昨年の入団会見では200イニングを目標としたが、今季は164回1/3イニングで到達ならず。「昨シーズン入団会見の時に200イニングを目標にしたが、届かなかったので。230イニング目指してやろうかなと思 ...