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1,017件中11ページ目の検索結果(0.181秒) 2025-11-24から2025-12-08の記事を検索
スポーツ報知同大が関大に惜敗・・・Aリーグ残留お預け 2季ぶり入替戦の可能性も
スポーツ報知 11月24日 06:00
関大の攻勢を受けて円陣を組む同大フィフティーン(カメラ・田村 龍一) ◆関西大学ラグビー ▽第6節 関大22―20同大(23日・たけびしスタジアム京都) 第6節の残り2試合が行われ、同大は勝てばAリーグ残留が決まる関大戦に20―22で敗れた。同大、近大、立命大、関大の4校にBリーグとの入替戦(12月13日・宝が池)に回る7位の可能性が残り、残留争いの決着は最終節(30日・花園)へ。摂南大は立命大に ...
スポニチソフトバンク ドラフト4位・相良雅斗 大津ロード歩む!球種7種類&快足持ち味「最終的には先発で」
スポニチ 11月24日 06:00
... の直球にカーブ、スプリット、チェンジアップ、2種類のスライダー、カットボールを投げる。その中でもカットボールは「真っすぐの軌道から、縦に落ちるように動きます。木のバットは芯をずらせば打ち取れると思い、大学2年の秋大会の後に練習して手に入れました」と自信を持つ球だ。福山龍太郎アマスカウトチーフも「特にスライダーとカットボールは、変化量や回転数がNPBの有力投手と一致する」と評価する。 目標の「新人王 ...
日刊スポーツ【契約更改2025全文・中日大野雄大】日本シリー…
日刊スポーツ 11月24日 06:00
石橋隆雄 「#中日ドラゴンズ」一覧 ◆大野雄大(おおの・ゆうだい)1988年(昭63)9月26日、京都府生まれ。京都外大西では2年夏、3年春に甲子園出場(2年夏は登板なし)。佛教大では京滋大学リーグMVP3度。10年ドラフト1位で中日入団。15年、19年プレミア12、21年東京五輪で侍ジャパン選出。19年、20年と2年連続で最優秀防御率、20年は最多奪三振も獲得し沢村賞にも選ばれた。184センチ、 ...
スポーツ報知【大学野球】一橋大・泉川詩人が超異例の投手&外野手でベストナイン…東都4部でMVPなど「5冠」
スポーツ報知 11月24日 06:00
東都大学野球秋季リーグ戦の表彰式に登壇した一橋大・泉川詩人投手(カメラ・加藤弘士) 東都大学野球秋季リーグ戦の表彰式が23日、東京・文京区の中大後楽園キャンパス内で行われ、一橋大の3部昇格の原動力になった二刀流、泉川詩人(しど)投手(4年=千葉)は最高殊勲選手、最優秀投手、最優秀防御率に加え、投手と外野手でベストナインを受賞。「5冠」に輝き、学生野球生活で有終の美を飾った。 今秋の4部リーグ戦では ...
日刊スポーツ【ラグビー】早大5勝1敗で首位 12・7“優勝決…
日刊スポーツ 11月24日 06:00
早大対慶大 慶大に勝利し笑顔を見せる早大・矢崎(中央)撮影・垰建太) すべての写真を見る(10枚)▼ 閉じる▲ <関東大学ラグビー対抗戦:早大49−21慶大>◇23日◇東京・秩父宮ラグビー場 昨季王者の早稲田大(早大)が、102回目の「早慶戦」を制した。慶応大(慶大)との伝統の定期戦で49−21で勝利し、通算成績は早大の75勝20敗7分けとなった。 前半に5トライを挙げてリードしたものの、後半は苦 ...
スポーツ報知「1対1で負けている部分が多かった」関学大のRB平野日々輝が2TDで4強進出の立役者も試合後は涙
スポーツ報知 11月24日 06:00
相手ディフェンスを突破する関学大RB平野(左=カメラ・藤田 芽生) ◆全日本大学アメリカンフットボール選手権▽準々決勝 関学大63―21中京大(23日、パロマ瑞穂ラグビー場) 準々決勝2試合が行われ、関西学生1部王者の関学大が中京大(東海)から9タッチダウン(TD)を奪い、63―21のトリプルスコアでベスト4に進出した。早大(関東1位)は31―7で東北大(東北)に快勝。準決勝は関学大―関大、早大― ...
スポニチアメフト 関学大が中京大に快勝して4強入り 準決勝は関大と対戦
スポニチ 11月24日 05:30
<中京大・関学大>第2Q、関学大WR小段(左)はサイドを駆け上がりタッチダウンを奪う(撮影・椎名 航) Photo By スポニチ アメフトの全日本大学選手権準々決勝2試合が23日、名古屋市のパロマ瑞穂ラグビー場などで行われ、関学大(関西1位)が63―21で中京大(東海)に快勝した。東北大(東北)を31―7で下した早大(関東1位)とともに4強入り。準決勝は立命大(関西2位)―早大、関学大―関大(関 ...
スポニチ阪神ドラ2・谷端将伍 野望は侍ジャパンで五輪金メダル獲り!日大の大先輩・和田豊氏に続く
スポニチ 11月24日 05:15
... を放った先輩の背中を追い、「日本で長く活躍したい。2000安打を目標に頑張りたい」と誓った。 (柳内 遼平) ◇谷端 将伍(たにはた・しょうご)2004年(平16)3月17日生まれ、石川県出身の21歳。小1時に野球を始め、星稜中、高を経て日大進学。東都大学リーグでは24年春、秋に2季連続で首位打者を獲得。今夏の日米大学野球では第4戦で3安打3打点と活躍した。1メートル78、81キロ。右投げ右打ち。
スポーツ報知巨人・阿部監督の涙腺が崩壊 引退の長野久義に最後の最後に伝えたかったこと
スポーツ報知 11月24日 05:10
... 輩だから。寂しいよ。こういう時、来ちゃうんだなっていうね」。数々の思い出が脳裏に浮かんで感極まった。 現役時代はグアムで合同自主トレ。12年はともに主力として日本一に輝いた。来季は球団に籍を置きながら大学院進学を目指す方向の長野に、花束を渡しながら「これから、いろんなことが見えてくると思うから、そこもしっかり見てもらって、頑張ってくれ」と声をかけたことも明かした。 セレモニーの前にはマイクでファン ...
スポニチ甲子園「当落選上の冬」知る国学院大・緒方漣 母校横浜ナインへ金言「ブレることなく1日を」
スポニチ 11月24日 05:10
国学院大・緒方(左)と立正大・椎木 Photo By スポニチ 東都大学野球秋季リーグ戦の表彰式が23日、東京都内で行われた。 国学院大の緒方漣内野手(2年)は遊撃手のベストナインを獲得。「賞をいただけたことは大変光栄ではありますが、春と比べると成績を落としてしまった悔しいシーズンだったので、もっと頑張らないといけないという思いを持っています」と表情を引き締めた。 横浜(神奈川)では2度の甲子園出 ...
サンケイスポーツウー・チャイェン「なんで泣いているんだろう…」 初優勝での涙に「自分でもびっくり」 台湾出身の21歳/国内女子ゴルフ
サンケイスポーツ 11月24日 05:00
... 折り返したが、「成績に集中して、15アンダーを目指していた」。自分のリズムを取り戻すと、後半9ホールで5バーディーと爆発。終わってみれば2位の佐久間朱莉に3打差をつけて快勝した。 台湾国立体育大に通う大学4年生。プロ1年目の2023年に下部ツアーで3勝をマーク。台湾とは異なる特徴を持つ日本のグリーンや、ほぼ毎週試合が行われる日本ツアーのスケジュールに少しずつ慣れていき、昨季はメルセデスランキング3 ...
スポーツ報知「今日のヒーローは長野久義選手です!」引退セレモニーで異例お立ち台「1人で話すのは無理だなと。なんかいい案ないかなと」
スポーツ報知 11月24日 05:00
... てやったりだった。 セレモニー後には、来年3月のオープン戦で引退試合が行われると発表。ベンチ入りした10月のCSでは打席が回ってこなかっただけに、プレーヤーとして最後の雄姿を見せる舞台となる。12月に大学院受験が控えており「キャンプで体つくって『え、あいつ(練習)やってるじゃん。あんだけやめるって言ったのに』みたいなことになるかもしれない(笑)。その時はもう、笑って(現役)復帰させてください」と、 ...
スポーツ報知【オリックス】岸田護監督と平野佳寿投手兼任コーチの「盟友対談」実現 ファンフェスタ開催の11・24から特別号も発売!!
スポーツ報知 11月24日 05:00
... 「希望枠で入団していますし『(モノが)違うな…』というのはありました。キャッチボールの球質、姿勢もいいし、大きい。見た目は変わりましたけどね。もっと線は細かったし、ヒゲもなかったですからね」 平「僕は大学2年のころから、岸田さんを見ていました。社会人で活躍して、プロに入る方にリスペクトがありました。すごい方がプロに来る、というのが第一印象です」 岸「でも、平野は1年目から1軍にいましたからね。平野 ...
デイリースポーツ安青錦 ウクライナ出身力士初V 史上最速大関へ 母国戦禍から逃れ来日3年「自分の選んだ道は間違いではなかった」
デイリースポーツ 11月24日 05:00
... (付け出し除く)だ。 ウクライナ侵攻を受け、国外移動禁止となる18歳の誕生日寸前、2022年2月に母親が暮らすドイツに避難。4月に来日し、関大相撲部で汗を流し、安治川部屋に入門した。「戦争がなかったら大学に通い、アマチュアで相撲を取っていた」と語っていたが、この日、17歳の決断を「自分の選んだ道は間違いではなかった」と振り返った。 今年2月、師匠の安治川親方(元関脇安美錦)と化粧まわしに使う、世界 ...
デイリースポーツ阪神・ドラ2谷端 Vパレードに「あの景色見られるように」東都秋季2部リーグベストナイン「プロで首位打者を」
デイリースポーツ 11月24日 05:00
東都大学野球連盟は23日、東京都内で秋季リーグ戦の個人タイトル表彰式を行い、2部リーグの二塁手部門でベストナインを獲得した阪神ドラフト2位の谷端将伍内野手(21)=日大=がプロでの首位打者と優勝パレードを目標に掲げた。 「『首位打者は絶対』と目標にしていたので悔しいですけど、2部もレベルが高いので、ベストナインに選んでいただけたことはありがたい」 今季は2部リーグ3位の打率・385、同1位の11打 ...
デイリースポーツ藤波朱理 公式戦147連勝 日体大4大会ぶりの王座奪還に貢献 新階級初舞台へ万全「どこまで通用するのか楽しみ」
デイリースポーツ 11月24日 05:00
「レスリング・東日本大学女子リーグ戦」(23日、自由が丘学園高) パリ五輪女子53キロ級金メダルの藤波朱理(22)=日体大=が、中学2年から続く公式戦連勝記録を147に伸ばした。1次リーグの神奈川大戦と、決勝の育英大戦の57キロ級に出場して2連勝。最後の学生公式戦で、2019年以来4大会ぶりの王座奪還に貢献した。 藤波は2戦ともテクニカルスペリオリティー勝ちで完勝した。日体大の優勝が決まると、仲間 ...
スポニチ【空手】北海商大・河合透吾 インカレ連覇 最高の形で締めくくる「楽しめました」
スポニチ 11月24日 04:30
... (75キロ未満)は中山拳杜(大原学園1年)が制し、スポニチ賞を獲得した。軽量級は男子(65キロ未満)が細田陽斗(日体大2年)、女子(55キロ未満)は高林美空(横浜商大4年)がいずれも初優勝を飾った。 大学生活で最後のインカレ。最高の形で締めくくった河合は「楽しめました」と笑顔で振り返った。 1、3年で優勝し、2年で3位。優勝候補筆頭ながら、3度目の優勝までの道のりは険しかった。刀禰篤丈(立命大3年 ...