検索結果(ラン | カテゴリ : スポーツ)

4,421件中11ページ目の検索結果(0.506秒) 2025-12-17から2025-12-31の記事を検索
THE ANSWER辛勝・中谷潤人の「118-110」採点に疑問 リング誌記者「私は引き分け。終盤はずっと…」
THE ANSWER 27日 22:31
... 判定3-0で中谷に軍配が上がった。 手に汗握る激闘だったが、米専門誌「ザ・リング」公式Xでは「118-110というスコアについてどう思う?」と投げかけられるなど、大差のジャッジに注目が集まった。PFPランキング評価委員などを務めるアダム・アブラモビッツ記者は「118-110は笑えるな。どうだったかは分かっている」と投稿。米専門メディア「ボクシングシーン.com」のジェイク・ドノバン記者も「118- ...
スポニチサウジ興行で日本人選手苦戦…井上尚弥の快勝にネット期待!「頼んだぞ!」「しっかり締めてくれ!」の声
スポニチ 27日 22:26
<ナイト・オブ・ザ・サムライ計量>計量パスした井上(左)とピカソ(撮影・島崎忠彦) Photo By スポニチ 世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(32=大橋)が無敗挑戦者のアラン・ピカソ(25=メキシコ)とメインイベントで激突。ネットでは快勝を願う声が多く上がった。 サウジアラビアに“魔物"がいるのか…サウジアラビア・リヤドで開催された「リヤド・シーズン THE RING V:NIG ...
スポーツ報知転向初戦で白星の中谷潤人「チャンスをいただけるのなら」…井上尚弥独占の世界王座へ挑戦希望
スポーツ報知 27日 22:25
... オンを目指してこの階級に転向したので、そのチャンスをいただけるのなら、しっかり仕上げます」とコメントした。 2人は来年5月、東京ドームでの対決が計画されていたが、尚弥が今興行の前日計量後にフェザー級に転向し日本男子初の5階級制覇を目指すプランを口にした。中谷は試合前には「(尚弥戦を)期待されることは感じていますが、来年5月の試合への期待をさらに高めるようなパフォーマンスを見せること」と話していた。
読売新聞王者井上尚弥、2位アラン・ピカソを下し6度目の防衛に成功…転向の中谷潤人も初戦でエルナンデスを判定で破る
読売新聞 27日 22:22
... 選手らが参戦するボクシング興行「ナイト・オブ・ザ・サムライ」が27日にサウジアラビアのリヤドで行われ、スーパーバンタム級世界4団体統一王者の井上尚弥(大橋)は世界ボクシング評議会(WBC)同級2位のアラン・ピカソ(メキシコ)を3―0の判定で下した。WBC、世界ボクシング機構(WBO)は7度目、世界ボクシング協会(WBA)、国際ボクシング連盟(IBF)は6度目の防衛。井上尚は4団体統一王座の6度目の ...
日刊スポーツ【ボクシング】中谷潤人は判定勝ち S…/ライブ詳細
日刊スポーツ 27日 22:13
... リーナ WBA、WBC、WBO世界スーパーバンタム級1位の中谷潤人(27=M・T)が同級転向初戦を勝利で飾った。 20戦無敗でWBC世界同級10位のセバスチャン・エルナンデス(25=メキシコ)との世界ランカー対決に臨み、3-0判定勝ちを収めた。 井上尚弥、無敗ピカソとサウジで防衛戦「ナイト・オブ・ザ・サムライ」/ライブ速報 中谷潤人 ○ 12回判定 3-0 ● セバスチャン・エルナンデス 中谷潤人 ...
日刊スポーツ中谷潤人が3-0判定でSバンタム級転向初戦勝利 …
日刊スポーツ 27日 22:11
... 国)だった。中谷は「すごく勘の良い選手。お互いを高めるパートナーで、お互い世界ランカーとして刺激を与え合った」と手応えを口にしていた。 創刊103年の歴史と権威のある米老舗専門誌ザ・リングのパウンド・フォー・パウンド(PFP=全階級のボクサーを体重差がないと仮定して実力を比較したランキング)入りし、現在は自己最高の6位までランクアップしている。今年から英ボクシング専門メーカーBOXRAW(ボックス ...
スポニチ中谷潤人“尚弥階級"転向初戦は辛勝…世界10位に判定「いい経験に」尚弥戦は「チャンスいただけるなら」
スポニチ 27日 22:08
... ・オブ・ザ・サムライ>勝利し客席に向かって手を合わせる中谷。右目は大きく腫れる(撮影・島崎忠彦) Photo By スポニチ 世界3階級制覇の中谷潤人(27=M.T)がスーパーバンタム級転向初戦で世界ランカーのセバスチャン・エルナンデス(25=メキシコ)に苦しみ抜いた末に3―0で判定勝ちし、国内新記録のプロデビューから32連勝を飾った。来年5月上旬、東京ドームでの同級世界4団体統一王者・井上尚弥( ...
日刊スポーツ【ボクシング】何か違う…ラウンドガール不在「場所…
日刊スポーツ 27日 22:07
... ビア・リヤド WBA、WBC、WBO世界スーパーバンタム級1位の中谷潤人(27=M・T)が、同級転向初戦を迎えた。20戦無敗でWBA世界同級10位のセバスチャン・エルナンデス(25=メキシコ)との世界ランカー対決に臨んでいるが、SNSの注目はリング外にも波及。「何か足りんなと思ったらラウンドガールいないんだ」などの投稿がX(旧ツイッター)にあふれた。 赤と白の頭巾などをかぶった地元客が詰めかけ「イ ...
サンケイスポーツ【ボクシング】中谷潤人がスーパーバンタム級への転級初戦を飾る 3-0判定で下す「タフな試合になった」
サンケイスポーツ 27日 22:05
... は、2023年5月に米ラスベガスでアンドリュー・モロニー(オーストラリア)とWBO世界スーパーフライ級王座決定戦を戦って以来3度目。リヤド市内ではキッチン付きのホテルに滞在。ホテル内にある日本食レストランの日本人シェフが食事面をサポート。体のケアをする日本人男性トレーナーも帯同し、万全の状態で臨んだ。サウジでの試合に「すごく光栄。日本人の強さが際立つ夜になる」と期待に応えた。 9月14日に5度目の ...
Abema TIMES「スタジアムが完全に麻痺」伊東純也の“衝撃30m独走弾"を現地メディア絶賛!「誰も止められなかった」「華麗なフィニッシュ」復帰戦でゴラッソ
Abema TIMES 27日 22:05
... 残した。 左サイドでボールを受けた伊東は、食いついてきたDFウーゴ・シケをかわすようにカットイン。そのままドリブルでボックス内に侵入すると、シケとMFヒューゴ・ヴェトレセンに挟まれる形となったが、それでもグイグイと突き進む。最後はDFブランドン・メシェレのスライディングの前にシュートを放ち、GKダニ・ファン・デン・フーヴェルのニアを撃ち抜いてゴールネットを揺らした。 伊東の活躍に現地メディアが反応
THE ANSWER中谷潤人がプロ32連勝! 3-0判定、右目ふさがる12R死闘…Sバンタム級初戦で難敵エルナンデスに辛勝「キャリアでとてもいい経験になった」
THE ANSWER 27日 22:03
... ght of the Samurai(ナイト・オブ・ザ・サムライ)」として行われた。メインイベントでは世界スーパーバンタム級(55.34キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)がWBC世界同級2位アラン・ピカソ(メキシコ)との防衛戦に臨む。また、前WBA&WBC世界フライ級統一王者の寺地拳四朗(BMB)がIBF世界スーパーフライ級王者ウィリバルド・ガルシア(メキシコ)に挑戦する予定だったが、ガル ...
スポニチ中谷潤人 スーパーバンタム級初戦で苦闘も判定勝ち!日本新デビュー32連勝 尚弥戦実現へ“残った"
スポニチ 27日 22:03
<ナイト・オブ・ザ・サムライ>10回、エルナンデス(左)のパンチを食らう中谷(撮影・島崎忠彦) Photo By スポニチ 世界3階級制覇の中谷潤人(27=M.T)がスーパーバンタム級転向初戦で世界ランカーのセバスチャン・エルナンデス(25=メキシコ)に苦しみ抜いて判定勝ちし、国内新記録のプロデビューから32連勝を飾った。来年5月上旬、東京ドームでの同級世界4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)実 ...
スポーツ報知中谷潤人、転向初戦は判定勝ち「タフな試合になった」 最終12回で勝敗分ける…現役日本人最多の32連勝でSバンタム級白星発進
スポーツ報知 27日 22:03
... 尚弥は「いつかは対戦する相手として見ている」と常にしてきたように冷静だ。 5月に尚弥と対戦して勝てばいい。尚弥がフェザー級で5階級制覇を目指せば、返上したスーパーバンタム級の王座を狙う。中谷は3団体でランキング1位。IBFは3位だが1、2位が空位で実質的にはトップの地位にいる。2026年、中谷はスーパーバンタム級でタイトルを獲得し、井岡一翔、井上尚弥、田中恒成に続く日本人4人目の世界4階級制覇王者 ...
日刊スポーツ【有馬記念・前日情報】「状態かなりいい」「展開次…
日刊スポーツ 27日 22:00
コスモキュランダ(2025年12月24日撮影) コスモキュランダ(牡4、加藤士)はレース前日の27日朝も精力的だった。美浦の坂路をハロン15秒台で駆け上がった後、Eコース(ダート)に入って最終調整を行った。 加藤士師が「状態は過去と比べてもかなりいい」と力を込めるように動きに活気がみなぎる。好相性の中山で「展開次第で出し抜ける可能性はあるかな」と色気たっぷりだ。
日刊スポーツ【有馬記念・前日情報】「フレッシュで活気ある」タ…
日刊スポーツ 27日 22:00
... スティエーラ(2025年12月24日撮影) 大外枠のタスティエーラ(牡5、堀)はレース前日の土曜朝、朝6時に美浦坂路を伸びやかなフォームで駆け上がった。天皇賞・秋は早め先頭で見せ場十分の8着。ジャパンCはカラ馬の影響も受けながら7着に頑張った。「秋3戦目になるが、フレッシュで活気ある状態を維持しています。前走と同じぐらいの状態でレースに臨める」と堀師。一昨年のダービー馬が万感のラストランに向かう。
日刊スポーツ【東京女子】瑞希が19人ランブル優勝「みなさんと…
日刊スポーツ 27日 21:59
ランブルで優勝した瑞希(C)東京女子プロレス <東京女子プロレス:新宿大会「TJPW Year-End Party 2025」>27日◇東京・新宿FACE◇観衆429人(超満員) メインイベントで19選手参加の「来年も嬉しいこと楽しいこといっぱいあるといいね! PRINCESS RUMBLE 2025」が行われ、最後は瑞希が35分20秒、キューティースペシャルで芦田美歩から3カウントを奪って優勝し ...
スポニチSバンタム級世界ランカーが大健闘!判定負けも…中谷潤人と大激戦 ネット称える「すごいタフだった」
スポニチ 27日 21:59
... 界3階級制覇の中谷潤人(27=M.T)がスーパーバンタム級転向初戦で世界ランカーのセバスチャン・エルナンデス(25=メキシコ)に苦しみ抜いて判定勝ちし、国内新記録のプロデビューから32連勝を飾った。来年5月上旬、東京ドームでの同級世界4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)実現へ生き残った。 スーパーバンタム級世界ランカーがPFPランカーに大健闘した。エルナンデスはスーパーバンタム級初戦の中谷を迎え ...
毎日新聞SR渋谷が大阪エヴェッサに73-65で勝利 Bリーグ
毎日新聞 27日 21:54
Bリーグ【SR渋谷-大阪】第2クオーター、攻めるSR渋谷のドンテ・グランタム(左)=青山学院記念館で2025年12月27日、和田大典撮影 バスケットボールBリーグ第17節、ホームの東京・青山学院記念館で2試合を戦うSR渋谷は27日、大阪エヴェッサに73―65で勝利した。2戦目も28日に同じ会場で行われる。【和田大典】 .infopanel{ background:#F4F4F4; padding: ...
日刊スポーツ【ボクシング】「アッパーでご飯が食べられる」Sバ…
日刊スポーツ 27日 21:52
... ・エルナンデス(25=メキシコ)に立ち向かっている。 3回までに左右のアッパーで相手にダメージを与え、勝利への活路を開く。 中盤以降は相手に攻め込まれるシーンもあったが、バンタム級から階級を上げ、世界ランカーに渾身(こんしん)のアッパーを与えたシーンにX(旧ツイッター)では「中谷潤人のボクシング、好きすぎる。いつまでも見ていたい。」「中谷潤人のアッパーとアングルチェンジでご飯食べれる」などの声が上 ...
日刊スポーツ【ボートレース】上田龍星が逃げて優出一番乗…/蒲郡
日刊スポーツ 27日 21:51
上田龍星が蒲郡で2節連続のVを狙う <蒲郡ボート>◇6日目◇27日 上田龍星(30=大阪)が準優9Rを逃げて優出一番乗りを果たした。「三宅(潤)さんにアドバイスをもらって、足は上積みできた」。36号機はバランスが取れて中堅上位だ。 今年は既に6度の優勝を飾っており、来年3月に蒲郡で行われるSGクラシック出場が濃厚だ。当地は7月に優勝と相性はいい。その時に次いで、当地2節連続のVを狙う。
サンケイスポーツ【ボクシング】矢吹正道がKO初防衛「覚悟を決めて頑張りました」 今後の注目は王座統一か3階級制覇か
サンケイスポーツ 27日 21:50
... 今後はフライ級での王座統一や1階級上のスーパーフライ級に転向して3階級制覇を目指す選択があり、その決断が注目される。【観衆=2800】 KO率94%の鉄の拳が、プロ46戦で一度もダウンのないタフなベテランの野望を打ち砕いた。矢吹はリング上で充実の表情を浮かべた。 「アルバラード選手、強すぎ。予想通りやりにくかったが、覚悟を決めて頑張りました」 序盤から前へ前へと出る挑戦者に何度もロープを背負わされ ...
サンケイスポーツヤクルト・奥川恭伸、故郷の石川でトークイベント 能登半島地震からの復興へ「少しでも元気になってもらえたらという気持ちで」
サンケイスポーツ 27日 21:50
アドバイザリー契約を結ぶコラントッテ社が主催して、石川県で行われたトークイベントに参加したヤクルト・奥川恭伸 ヤクルト・奥川恭伸投手(24)が27日、石川・白山市内のイオンモール白山で行われた、アドバイザリー契約を結ぶ磁気健康機器メーカー「コラントッテ」主催のトークイベントに登壇した。 2024年の元日に能登半島地震が発生した故郷で「何かしたい」との思いで昨年に続いて地元で開催。「今日のためにつく ...
デイリースポーツ【ボート】大村PG1 エース65号機をゲットした西橋奈未
デイリースポーツ 27日 21:50
... ある西橋奈未(29)=福井・119期・A1=が、エース機との呼び声も高い65号機をゲットした。 「少し回り過ぎだったのでペラを叩いた。スタートが難しくて比較は分からないけど、そんなに変わらないかな。バランスを取りたい」と前を向いた。 今年3月のまるがめで頭蓋骨骨折の大ケガを負ったものの、あっという間に復帰し、昨年同様に安定感のあるレースを披露。11月の福岡G2・レディースチャレンジカップを含む11 ...
スポニチ中谷潤人 スーパーバンタム級でまさかの苦戦…ネット心配「判定ならヤバいかも!」「負けるかも…」
スポニチ 27日 21:46
... ナイト・オブ・ザ・サムライ>1回、エルナンデス(左)に左ストレートを見舞う中谷(撮影・島崎忠彦) Photo By スポニチ 世界3階級制覇の中谷潤人(27=M.T)がスーパーバンタム級転向初戦で世界ランカーのセバスチャン・エルナンデス(25=メキシコ)と激突。しかし苦しむ展開となった。 中谷が新階級への適応を示し、井上への挑戦者にふさわしいことを証明した。スター選手を呼び寄せる興行で世界的な注目 ...
日刊スポーツ【有馬記念・前日情報】ジャスティンパレス陣営「最…
日刊スポーツ 27日 21:37
中山競馬場に到着したジャスティンパレス(撮影・千葉一成) ラストランに臨むジャスティンパレス(牡6、杉山晴)はレース前日の土曜午後、無事に中山競馬場へ到着した。今回が天皇賞・秋3着、ジャパンC5着に続く秋3戦目。毛ヅヤがさえ、長距離向きのスラッとした馬体が一段と引き締まっている。池水助手は「力を出せる状態です。ここまで大きなけがなく順調に来てくれました。最後も元気な姿で戻ってきてほしいです」と願う ...
産経新聞「覚悟決めて頑張った」初防衛の矢吹正道、KO勝ちで階級上げ示唆 IBFフライ級世界戦
産経新聞 27日 21:37
... 4、5回は「ハイテンポに付き合っていたら苦しい展開になる」とペースを落とし、「コツコツ当てることを意識した」。中間距離からカウンターもヒットさせて、冷静に試合を進めた。 ダウン経験がないと豪語していたランク1位の指名挑戦者を、11回の終盤に左で倒すと、会場が矢吹コールに包まれた12回に決めた。完勝だったとはいえ、「思った通りの試合はできなかった。自分はまだまだ」と反省も忘れなかった。 6試合連続で ...
スポーツ報知今永虎雅がプロ10戦目で初黒星 世界ランカーのガルシアにダウンを奪われ1―2判定負け
スポーツ報知 27日 21:36
判定でプロ初黒星を負けを喫した今永虎雅は、対戦したガルシアと抱き合う(AP) ◆プロボクシング▽ライト級(61・2キロ以下)10回戦 〇エリドソン・ガルシア(判定)今永虎雅●(27日、サウジアラビア・リヤド) 前日本ライト級王者・今永虎雅(26)=大橋=の連勝が「9」でストップした。格上のWBO世界スーパーフェザー級10位エリドソン・ガルシア(31)=ドミニカ共和国=と対戦した今永は、序盤から前に ...
日刊スポーツ【ボクシング】アマ10冠の前日本王者今永虎雅、初…
日刊スポーツ 27日 21:27
... 2年3月の大橋ジム入門から3年10カ月。世界的にも選手層が厚く、難関と言われる同級で世界を目指している。元世界3階級制覇王者八重樫東トレーナー(42)のもと技術的にも、肉体的にも着実にレベルアップ。アゴの骨折で半年以上の長期離脱したこともあったが、9月には村上雄大(角海老宝石)との日本同級王座決定戦で王座獲得に成功(その後に返上)。勝てば世界ランキング入りが確実となっただけに、痛い初黒星となった。
日刊スポーツ【東京女子】辰巳リカがアイアンマン戴冠もババ抜き…
日刊スポーツ 27日 21:24
... 上げていった。 しかし試合後、真弥と関口がベルトを奪おうとリカを追い回し、追い詰められたリカは「分かった! いいよ、こうなったらババ抜きで勝負だ!」と、ババ抜きによるアイアンマン王座戦を提案。そしてトランプでの勝負は関口が勝利し、第1792代王者に輝いた。 しかし部屋を1歩出たところで、落ちていたバナナの皮を踏んで転倒。部屋から出てきた真弥がこれ幸いとばかりにフォール。ベルトは再び真弥の手に戻った ...
日刊スポーツ【有馬記念・前日情報】曇り空でも馬体ピカピカのミ…
日刊スポーツ 27日 21:14
... を無事終えた。 昨年の弥生賞から6戦連続の関東遠征。曇り空の下でも馬運車から降りてきた馬体はピカピカに輝いて見える。嘉堂助手は「輸送は落ち着いているし、いつもと変わりない。前回くらいか、それ以上の出来にある。春より芯が入り、乗ってても大きく感じます。右回りは得意だと思う」と話す。皐月賞でクロワデュノールを破り、秋初戦のセントライト記念も圧勝した中山競馬場のグランプリ。あとはC・デムーロ騎手に託す。
東京スポーツ新聞アマ10冠の今永虎雅がサウジで初黒星 世界ランカーにダウン奪われ小差判定
東京スポーツ新聞 27日 21:06
日本対世界がテーマのボクシング興行「ザ・リングV(ファイブ)ナイト・オブ・サムライ」が27日、サウジアラビア・リヤドで開催され、WBC世界ライト級32位・今永虎雅(26=大橋)がWBO世界スーパーフェザー級10位エリドソン・ガルシア(31=ドミニカ共和国)との10回戦で1―2の判定で敗れた。アマチュア10冠からプロ入り後10戦目で初黒星を喫した。 当初対戦を予定していたWBA同級3位の強豪アルマン ...
デイリースポーツ野人・岡野雅行氏「ジョホールバルの歓喜」直前に中田英寿氏が背番号を握りしめた理由「それで全部抜けました」
デイリースポーツ 27日 21:01
... 年"を記念し、芸能、事件、スポーツなどの報道から「心に刻まれた」100人をとりあげていく。 「ジョホールバルの歓喜」として、1997年に日本サッカーが初のW杯出場を決めた瞬間を手繰り寄せた岡野雅行氏がランクインした。 岡野氏は、日本中が見守る大一番に途中出場。ゴールデンゴール方式の延長戦開始と同時に、ピッチへ投入されると「野人」と称された驚異のスピードで幾度となくゴールに迫りながら決定機を決めきれ ...
THE ANSWER井上尚弥、ピカソ戦前に“横やり" 控室でバンテージに指摘→真吾トレーナー抗議も巻きなおし
THE ANSWER 27日 20:53
... ーする井上尚弥【写真:荒川祐史】 井上尚弥VSピカソ ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.34キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は27日、サウジアラビアの首都リヤドでWBC世界同級2位アラン・ピカソ(メキシコ)との防衛戦に臨む。試合直前、バンテージを巻いた井上に思わぬ“横やり"が入った。 左手にバンテージを巻き終えた井上だったが、まさかの注意が入った。権威あるボクシング専門誌「ザ・リ ...
日刊スポーツ【競輪】坂口楓華は落車から復帰戦も不…/平塚GGP
日刊スポーツ 27日 20:52
ポーズを決める坂口(撮影・鈴木正人) <平塚競輪:ガールズグランプリ2025>◇G2◇前検日◇27日 坂口楓華(28=愛知)が小倉G1競輪祭女子王座戦決勝の落車から復帰戦を迎える。 それでも「不安はないです。(ガールズGPに)悔いなく臨みたいから休んでる暇はなかった。クリスマスもケーキを食べただけで、(前検)前日まで乗り込んだ」と、みっちり仕上げたようだ。昨年は果敢に主導権を奪ったものの4着に沈ん ...
日刊スポーツ【ボートレース】海野康志郎、中堅レベルの相…/下関
日刊スポーツ 27日 20:52
グランプリシリーズから転戦の海野康志郎 <下関ボート>◇一般戦◇前検日◇27日 住之江SGグランプリシリーズから転戦の海野康志郎(38=山口)は中堅レベルの64号機を引いたが、前検の感触は悪くない。「ちょっと回り過ぎの感じがあったけど、班では一緒くらい」と及第点の動きだった。 初日は8、12Rの2走で、メイン12Rドリーム戦は3枠で登場する。「ペラは自分の形があるので、たたくかはゆっくり考える」。 ...
日刊スポーツ【競輪】栗山和樹は「力ついてきた」手…/平塚YGP
日刊スポーツ 27日 20:48
ポーズを決める栗山(撮影・鈴木正人) <平塚競輪:ヤンググランプリ2025>◇G2◇27日 今年G1に初出場を果たした栗山和樹(28=岐阜)が「少しずつ力もついてきた」と手応え十分の様子だ。単騎で挑む大一番は「強い人の後ろもたくさん空いてますから…。順番が来れば誰かいくでしょう」と苦笑交じりに分析する。 ヤングGPは師匠の松岡篤哉も制している。師弟Vとなれば初のケースだ。「応援に来てくれるって聞い ...
Abema TIMES「すごい服だな」元チアの美女レスラー、“美ボディ"際立つ大胆メッシュ衣装に「スタイル良いな」「引き締まってるわ」
Abema TIMES 27日 20:47
【映像】透け感すごい “美ボディ"際立つ大胆衣装 この記事の写真をみる(5枚) 【WWE】RAW(12月22日・日本時間23日/ミシガン・グランドラピッズ) 【映像】透け感すごい “美ボディ"際立つ大胆衣装 元チアリーダーの美女レスラーが、自身の“美ボディ"を強調する大胆なメッシュ衣装でリングに登場。鍛え抜かれたスタイルと際どい装いに会場の視線が釘付けとなる中、因縁深いレジェンドレスラーをマイク一 ...
フルカウントド軍が争奪戦に敗退? 28歳便利屋に“移籍候補"がまた浮上…気になる去就の行方
フルカウント 27日 20:45
... ノバンだ。ここまで報じられてきた球団としては、ドジャースやマリナーズ、ジャイアンツなどが争奪戦に加わっているとされる。 ドジャースは今季ワールドシリーズを連覇したものの、ブルペンと外野に不安を抱え、ブランドン・ゴームズGMは補強を示唆。まだ外野には手を付けておらず、2022年にユーティリティ部門でゴールグラブを獲得したドノバンは“好み"のタイプでもある。果たして、その去就の行方はいかに。 (Ful ...
スポニチ井上尚弥 バンテージチェックでまさかの注意…陣営呆れた表情 ネット反響「アウェイだね」「動揺作戦」
スポニチ 27日 20:39
... ングマガジンは公式X(旧ツイッター)でメインイベントに出場する世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)がバンテージチェックで注意される場面があった メインで尚弥は、WBC同級2位アラン・ピカソ(25=メキシコ)の挑戦を迎え撃つ。 しかし試合前にアクシデントが起こった。リングマガジンのXでは、尚弥のバンテージチェックの様子を動画で投稿。バンテージチェック中に、左手のバンテージが終 ...
THE ANSWERW杯サプライズ選出「本当にあるよ!」 得点ランク1位、欧州で大暴れする日本人20歳に驚き
THE ANSWER 27日 20:33
... ールを奪い、2-1の逆転勝利に貢献。得点ランクトップに並ぶ活躍で、日本ファンを驚かせた。 得点嗅覚が冴えわたった。前半20分に先制を許した一戦で、FW後藤啓介が魅せた。0-1の前半35分、味方が頭でつないだボールをワンタッチで同点弾を奪う。さらに後半18分にも、クロスを右足で合わせて逆転ゴール。場内は熱狂に包まれた。 今季通算8ゴールで、ベルギーリーグの得点ランクトップタイに浮上。止まらぬ勢いに、 ...
Abema TIMES「思い出すだけで目がしみる」人気日本人女子レスラー、“毒霧まみれ"決定的瞬間の顔面がリアルすぎる「トラウマになりそう」
Abema TIMES 27日 20:30
... の決定的瞬間 世界最大のプロレス興行「WWE」が18日、「2025年の最も“非情な"シーン トップ10」を公式YouTubeに公開。今年もドラマチックな瞬間が数多く生まれたWWEだが、なかでも第4位にランクインした、日本人スーパースターのイヨ・スカイが同じ日本人スターの先輩アスカから“毒霧"を受けた衝撃的シーンが動画のサムネイルに使用されるなど注目を浴びた。 もともと“ダメージCTRL"として同じ ...
サンケイスポーツ【ボクシング】矢吹正道が初防衛に成功 同級1位のフェリックス・アルバラードに12回TKO勝ち
サンケイスポーツ 27日 20:26
... る予定(中止)だったIBF世界同級タイトルマッチで対戦する王者のウィリバルド・ガルシア(メキシコ)と同6位・寺地拳四朗(BMB)の勝者と次戦で闘わせ、3階級制覇と2度目の世界2階級同時制覇を狙わせるプランを温めてきた。同級には、過去1勝1敗の寺地のほか、WBA、WBC、WBO3団体統一王者のスーパースター、ジェシー・ロドリゲス(米国)と対戦が実現すれば、ファンも盛り上がる強敵が存在する。 矢吹は今 ...
スポニチ井上尚弥 試合前にアクシデント!?バンテージチェックで注意…最初から巻き直し 大橋会長も呆れた表情
スポニチ 27日 20:26
... ングマガジンは公式X(旧ツイッター)でメインイベントに出場する世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)がバンテージチェックで注意される場面があった メインで尚弥は、WBC同級2位アラン・ピカソ(25=メキシコ)の挑戦を迎え撃つ。 しかし試合前にアクシデントが起こった。 リングマガジンのXでは、尚弥のバンテージチェックの様子を動画で投稿。バンテージチェック中に、左手のバンテージが ...
日刊スポーツ【有馬記念】「異常に売れている」「ロイヤルファミ…
日刊スポーツ 27日 20:25
中山競馬場に到着したエキサイトバイオ(撮影・千葉一成) グランプリ、第70回有馬記念(G1、芝2500メートル)は28日に中山競馬場で行われる。ファン投票で選ばれた馬を中心に、1着賞金5億円を懸けて、16頭の熱い戦いが今年も繰り広げられる。 前売りが始まっており、前日最終オッズでは14日が最終回だったTBS系日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」に絡んだ馬券が、格段に売れている。 注目のオッズが、同ド ...
時事通信寺山、涙の日本一 全日本フェンシング
時事通信 27日 20:16
女子エペは寺山が涙の初優勝。大ベテランの佐藤を準決勝で破って勝ち上がった盧との頂上決戦で、終始優位に進めて快勝した。「やっと優勝できてよかった」と感慨に浸った。 京都・乙訓高在学時に世界選手権代表となり、2023年世界ユニバーシティー夏季大会で銅メダル。国際大会で実績があっても届かなかった全日本のタイトルをようやく獲得した23歳は、「女子エペを、上に上げていける選手になりたい」と決意をにじませた。 ...
東京スポーツ新聞アマ9冠・堤麗斗デビュー4連勝! 無念欠場の兄・駿斗と「もっと上を目指す」
東京スポーツ新聞 27日 20:10
... 満足顔。 10戦目で世界を狙えるのでは?と質問されると「今日も自分の思っていた内容とはかけ離れていたので、もっと強くならないといけない。まず、来年は自分のレベルを一歩一歩上がっていって、そうしていけばランキングも上がって、世界への道が近づいていくと思う」と返答した。 この興行では兄のWBA世界スーパーフェザー級3位・駿斗(26=志成)が同級暫定王者ジェームス・ディケンズ(34=英国)に挑戦する予定 ...
スポーツ報知堤麗斗が海外4連勝 眼窩底骨折で無念の中止となった兄・駿斗を思い「来年は兄弟でもっと上を目指します」
スポーツ報知 27日 20:08
... 色々経験させてもらって、そういう経験が今日生きたのかなと思う」と勝利を喜んだ。 ただ、満足はしていない。「自分の思っていた内容と離れた内容。もっと強くならないといけない」と話すと「(強くなれば)必然とランキングも上がって、世界への道が近づいてくる。まずは自分のレベルアップを一番に、次はさらに強くなった姿を見せられるようにしたい」と言葉に力を込めた。 本来ならば兄・駿斗(26)も同じサウジの舞台で世 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】堤麗斗4回TKO勝利も「思っていた内容とはかけ離れていた」
サンケイスポーツ 27日 20:08
... で、これはいい経験になった」と振り返った。 来年へ向け「自分が思っていた内容とは、かけ離れていたので。もっともっと強くならないといけない。まず来年は自分のレベルをさらに一歩一歩上げていって、そうすればランキングも上がって、世界の道が近づいてくる。次の試合ではさらに強くなった姿をみせたい」と反省。 兄の堤駿斗(26)=志成=はWBA世界スーパーフェザー級王者のジェームス・ディケンズ(34)=英国=に ...
日刊スポーツ【有馬記念・前日情報】昨年3着のダノンデサイルは…
日刊スポーツ 27日 20:04
... 念の舞台に帰ってきた。栗東トレセンから中山競馬場への輸送を終え、原口厩務員は「昨年より落ち着いている気がする」と雰囲気を伝えた。 昨年の有馬記念は3着に敗れたが、この1年間でさまざまな経験を重ねてきた。4月のドバイシーマCではカランダガンを撃破。英国遠征からの帰国初戦だった前走ジャパンC(3着)は入線後に落馬するアクシデントもあり、慎重に立ち上げた。「1回使って良くなっていると思う」と気配良好だ。
THE ANSWER井上尚弥戦興行で豪快TKO アマ9冠・堤麗斗がデビュー4連勝、負傷欠場の兄と「上を目指したい」
THE ANSWER 27日 20:03
... 込んでいた一戦で、きっちり相手を倒した。 来年に向けては「もっともっと強くならないと。次の試合ではさらに強くなった姿を見せたい」とし、「兄弟でさらに上を目指していく」と闘志を高めていた。メインイベントに井上尚弥(大橋)が登場する興行。デビュー4連勝で存在感を放った。 (THE ANSWER編集部) こちらもオススメ▶︎「井上尚弥を超える日本人」が登場 米メディアが独自ランクで4位に抜擢した選手とは
Abema TIMES「バイオハザードかよ」“闇堕ち"美女レスラー、クリスマスにご乱心…チェーンソーぶん回し大暴れの一部始終
Abema TIMES 27日 20:00
... ーンソーを振り回す過激な奇行が大反響だ。ファンも「バイオハザードかよ…」「このキャラ最高!」と、戸惑いと熱狂が入り混じった。 【映像】“闇堕ち"美女、チェーンソーぶん回し大暴れの一部始終 WWE第3ブランド「NXT」のテイタム・パックスリーが“闇落ち"動画の拡散で話題に。現場責任者のバックステージ映像もリークされてファンが騒然としている。クリスマスイベントに湧く12月23日の「NXT」では、テイタ ...
スポニチ矢吹正道 初防衛戦で完勝「応援が後押し」46戦ダウンなしの相手を2度沈める 3階級制覇も視界良好
スポニチ 27日 20:00
... んてない」 難敵を撃破した今、新しい展望が開ける。決戦前日の会見で、矢吹は「この試合に勝てば、上も十分にありなのかな」と近未来でのスーパーフライ級転級を明言。緑ジムの松尾敏郎会長も「本当なら、この試合で(スーパーフライ級として)やるプランもあった。スピードも、パワーも、全く問題ない」という。 ハッキリと視界に入った3階級制覇ロード。師走の日本に興奮を呼んだ拳は、2026年のボクシング界も熱くする。
東京スポーツ新聞グラスナー監督退団なら新天地にマンU、チェルシーなど浮上 鎌田大地は行動ともにするか
東京スポーツ新聞 27日 19:55
イングランド・プレミアリーグのクリスタルパレスを指揮するオリバー・グラスナー監督が今季限りで退任する可能性が高まりつつある。 移籍市場に詳しいジャーナリスト、ファブリシオ・ロマーノ氏は、自身のX(旧ツイッター)でグラスナー監督は今季限りとなっている契約を更新せず、退団する意向であると伝えた。 実際、指揮官は11月30日のマンチェスター・ユナイテッド戦で逆転負けを喫した後「クラブ史上初めて欧州コンペ ...
THE ANSWER「え?いるの?」井上尚弥戦のリングサイド1列目に現れた超大物 「神降臨」「激アツ!」試合前からX騒然
THE ANSWER 27日 19:49
井上尚弥【写真:荒川祐史】 井上尚弥VSアラン・ピカソ ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.34キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は27日、サウジアラビアの首都リヤドでWBC世界同級2位アラン・ピカソ(メキシコ)との防衛戦に臨む。会場にはボクシング界の超大物も来場し、日本のボクシングファンを驚かせている。 会場に現れたのは、世界ヘビー級3団体統一王者のオレクサンドル・ウシク(ウクライ ...
日刊スポーツRマドリード、FWビニシウスの去就次第でパリSG…
日刊スポーツ 27日 19:47
... う。 Rマドリードはビニシウスを売却する場合、1億ユーロ(約180億円)以下は考えておらず、その資金をビティーニャに投じるつもりという。 一方でビティーニャは昨年、2030年まで契約延長したばかり。フランスはスペインと違い契約解除金の設定が禁止されているため、Rマドリードが最終的にビティーニャ獲得に動く決断を下したとしても、決まった金額は存在しないことで、売却価格を設定するのはパリ・サンジェルマン ...
スポニチスーパースターたちが井上尚弥に熱視線!PFP1位ボクサーがリングサイド生観戦 ネット反響「マジ!?」
スポニチ 27日 19:47
... P、全階級を通じての最強ランキング)1位のWBA&WBC&IBF3団体統一ヘビー級王者オレクサンドル・ウシク(38=ウクライナ)の動画を投稿した。 その他にも元WBAスーパー・WBC・IBF世界ミドル級統一王者のゲンナジー・ゴロフキンも来場した。 最新PFPランキングでは史上初となる3階級での4団体統一王者となった前回1位のテレンス・クロフォード(38=米国)が引退を表明し、ランキングから外れたた ...
産経新聞吉田雪乃、1000メートルで高木美帆に肉薄「次につながる」 スピードスケート全日本選手権
産経新聞 27日 19:45
... 輪代表入りを確実にし、「自分のベストを尽くしたいと思っていた。次につながるいいレースだった」と誇った。 持ち前のスピードを生かし、600メートルまでは全体1位のタイムで通過した。最後のコーナーでややバランスを崩し同走の高木に先行を許したが、必死に食らいついてゴールした。 盛岡市出身の22歳。500メートルではワールドカップで3勝を挙げている新鋭だ。06年トリノ五輪代表の及川佑さんらに師事し、力を伸 ...
日刊スポーツ【バスケ】B1北海道が今季最大点差でホーム10連…
日刊スポーツ 27日 19:43
... 月29日SR渋谷戦(84-58)に次ぐ、今季2番目に少ない数字だった。 第2Qは、相手に合わせたゾーンディフェンスが機能。京都の苦し紛れのシュートをジャリル・オカフォー(30)らがリバウンドで奪い、トランジション(切り替えの速い攻撃)につなげた。同Qは、7点差から島谷怜(25)が4分20秒の2ポイントを皮切りに4分56秒、5分37秒の3ポイントシュートと立て続けに決め一気にリードを広げた。オカフォ ...
時事通信谷下、雪辱の初V 新たな力が名乗り―全日本フェンシング
時事通信 27日 19:40
... 破した。日頃の練習ではほとんど負けていたが、「いつもと違うことをしようと思った」と思い切りのいい攻撃で打ち破った。 4月に所属先を変更。社長に手紙を書いて熱意を伝え、会社からは海外遠征費用などの力強い支援を受ける。2028年ロサンゼルス五輪を目指し、「1月のチュニジア(グランプリ)から勢いに乗っていきたい」と決意を込めた。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月27日19時40分
スポーツ報知高木美帆、1000m優勝も反省「修正できずにばたついてしまった。次は心に刻んで」
スポーツ報知 27日 19:39
... 思っていた。五輪を見据えた時に、リンクレコード(1分13秒21)に近付くぐらいのレベルでないと足りない。そこまでトライしたい気持ちがあった」と悔しさをにじませた。 同時期に国内選考会が開催されているオランダ勢を意識し、600メートル通過のラップタイムの重点を置いていた。だが、最初の数歩で浮いたような感覚があったという。氷に力が伝わりきらなかったことで加速しきれず「修正できずにばたついてしまった。盛 ...
スポニチファン大注目!井上尚弥参戦のサウジ興行も…ラウンドガール不在にネット話題「場所が場所だからね…」
スポニチ 27日 19:38
... SAMURAI」が27日にサウジアラビア・リヤドで開催された。リングを彩るラウンドガール不在が話題となった。 メインでは世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)がWBC同級2位アラン・ピカソ(25=メキシコ)の挑戦を迎え撃つ。 日本時間午後7時すぎから第1試合のアマチュア9冠の堤麗斗(23=志成)が、プロ初の8回戦がスタートした。 ラウンド間にはリングを彩るラウンドガールの姿 ...
日刊スポーツ【有馬記念】「ファンのためのレース」「絶大な人気…
日刊スポーツ 27日 19:37
有馬記念のゴール板(撮影・丹羽敏通) フランスの競馬日刊紙「パリチュルフ」電子版は26日、「ファンのためのレース、有馬記念」というタイトルで、有馬記念を紹介した。 記事では「出走馬の中から複数の馬を選べるファンのためのレース。有馬記念は絶大な人気を誇り、12月28日(日曜)の中山競馬場で日本のシーズンを華々しく締めくくるレースです」と紹介。ファン投票の上位20頭と得票数を示した表を掲載し、そこから ...
サンケイスポーツ【ボクシング】寺地拳四朗が涙 サウジ決戦はまさかの当日中止「応援に来てくれた人もいるので申し訳ない」
サンケイスポーツ 27日 19:37
... を用意。「結構かっこいいですよ。日本代表として(リングに)上がるっていう感じ」と話していたが、お披露目も延期となった。 4団体世界スーパーバンタム級統一王者の井上尚弥(32)=大橋=が、WBC2位のアラン・ピカソ(25)=メキシコ=と対戦する4団体王座防衛戦がメインイベントの「日本vs世界」の興行「THE RING V:NIGHT OF THE SAMURAI」でダブル世界戦として予定されていたと ...
スポニチ堤麗斗がデビュー4連勝!サウジ興行の日本勢“先鋒"で4回TKO勝ち「良い経験になった」
スポニチ 27日 19:36
... らったのが今日は生きたかなと思う」と語り、来年の抱負を問われると「思っていたのとかけ離れた内容だったので、もっと強くならないといけない。来年はさらに自分のレベルを一歩一歩上げていって、そうすれば必然とランキングも上がり、世界への道が近づいてくると思うので、次の試合ではさらに強くなった自分を見せたい」と意気込んだ。 サウジ興行には兄のWBA世界スーパーフェザー級3位・駿斗(26=志成)も出場予定だっ ...
時事通信高木美帆、己に厳しく 全日本スピードスケート
時事通信 27日 19:32
... に輝いた得意種目。1分14秒53のタイムに「満足のいくレースができなかった。悔いが残る」と不満を口にした。 高木美帆が女子1000制す 野々村太陽、1500で代表確実―全日本スピードスケート 今季はオランダ勢の好調ぶりが目立つ。ワールドカップ今季2勝のレールダムは、長野と同じ低地リンクの第3戦で1分14秒17をマークしている。五輪本番を見据え、高木は「現状としてはまだまだ。もっと精進しないといけな ...
フルカウントド軍ゆえに“居場所なし"…28歳に米同情 繰り返した昇降格、「本当に残念」な立場
フルカウント 27日 19:29
ドジャースのランドン・ナック【写真:荒川祐史】 今季は東京シリーズで勝利も…前半戦でほぼ終了 世界一軍団が抱える“贅沢な悩み"が、また注目されることになった。ドジャースのランドン・ナック投手に対し、普段からドジャースの動向を見届ける地元メディアからは同情の声が上がっている。メジャーの他球団ならば先発ローテーションを守れる実力があるとの評価があるが、今季は何度もマイナー降格を繰り返し、メジャーでは1 ...
日刊スポーツ井上尚弥「リヤドに来てからすごくいい調整ができて…
日刊スポーツ 27日 19:27
... バンタム級タイトルマッチ>◇27日◇ムハマド・アブド・アリーナ ボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(32=大橋)が、サウジアラビアのムハマド・アブド・アリーナで、WBC世界同級2位のアラン・ピカソ(25=メキシコ)と防衛戦を行う。 26日の計量をパス後に、ドコモの有料映像配信サービス「Lemino(レミノ)」のインタビューに応じた井上は「リヤドに来てからすごくいい調整ができています ...
サンケイスポーツ【ボクシング】内山高志氏「もし中谷選手ではなかったとしても…」
サンケイスポーツ 27日 19:26
... ャンセルし、日本男子初の世界5階級制覇を狙ってフェザー級世界王者に挑戦する可能性があることを明らかにしたことについて語った。 井上は27日、サウジアラビア・リヤドでWBC世界スーパーバンタム級2位のアラン・ピカソ(25)=メキシコ=の挑戦を受ける。大橋ジムの大橋秀行会長(60)は「(中谷戦にも)魅力を感じているけど、(井上は)挑戦を受けるよりも挑戦したいという気持ちが強いのも事実。この試合が終わっ ...
サンケイスポーツ【ボクシング】内山高志氏「スーパーバンタムでいってもらえないかな」
サンケイスポーツ 27日 19:22
... ャンセルし、日本男子初の世界5階級制覇を狙ってフェザー級世界王者に挑戦する可能性があることを明らかにしたことについて語った。 井上は27日、サウジアラビア・リヤドでWBC世界スーパーバンタム級2位のアラン・ピカソ(25)=メキシコ=の挑戦を受ける。大橋ジムの大橋秀行会長(60)は「(中谷戦にも)魅力を感じているけど、(井上は)挑戦を受けるよりも挑戦したいという気持ちが強いのも事実。この試合が終わっ ...
毎日新聞「予選なし」石見智翠館 監督「現実に向き合って…」 高校ラグビー
毎日新聞 27日 19:15
... ー大会1回戦(27日・東大阪市花園ラグビー場) ●石見智翠館(島根)14―39早稲田実(東京第2)○ 「予選なし」で花園に出場した前回Aシード校の石見智翠館は16大会ぶりに1回戦で姿を消した。主将のフランカー中尾槙之介は「チーム内でゲーム形式の練習をたくさんやってきたので、ずれた感覚はなかったと思う。相手が上回っていて、対処できなかった」と目を赤くした。 【早稲田実-石見智翠館】早稲田実に敗れ、肩 ...
読売新聞箱根駅伝2度走った作家の黒木亮さん、禅僧の駒大選手が主人公のノンフィクション「袈裟と駅伝」出版
読売新聞 27日 19:08
... 手を書けないか」。そう考えた時、思い起こしたのが同じ北海道出身で1学年上の大越さんだった。大越さんは駒大2年時に箱根駅伝5区2位の実力者。同時に、実家の寺を継いで僧侶になることを8歳で受け入れた異色のランナーだった。 著書では、駒大時代の大越さんが夏休みの帰省中、お盆の 檀家(だんか) 回りをしながら「道元禅師の因果観」についての卒論を書き、その合間にも一人で自主練習を重ね、箱根駅伝を目指した経験 ...
THE ANSWER世界王者が突然の報告「行くんかい!」 激闘から10日…降り立った場所に驚き「来てるんや!」
THE ANSWER 27日 19:03
... らけだった。 それが27日になって自身のXに「リヤド到着!!まずは腹ごしらえ。朝食ですっっ!」と投稿。同日晩に現地で行われる世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)とWBC世界同級2位アラン・ピカソ(メキシコ)の防衛戦を観戦するようだ。顔をボコボコにされた衝撃シーンから10日、あまりの行動の素早さにファンからコメントが次々に寄せられた。 「鼻の調子は大丈夫ですか?」 「まさかのチャン ...
読売新聞両親がダンサーの東京都選抜男子・中村ジョエル選手、バレエでなくバレーの理由は…モデルとの二刀流も
読売新聞 27日 19:00
... に、将来性豊かな選手が出場した。東京都選抜男子の中村ジョエル選手(3年)は、1メートル92の長身で競技歴3年目にして前回優勝の都選抜にメンバー入り。プロ選手を目指す傍らモデル事務所にも所属し、東京の「ランウェイ」を歩くスーパー中学生だ。(西井遼) 打点の高いスパイクを放つ中村ジョエル選手(26日、Asueアリーナ大阪で)=須藤菜々子撮影 「高い。完璧!」。26日午後、客席にジョエル選手のアタックを ...
スポニチ【リーグワン1部】神戸フィフティーンがプロップ山下裕史のリーグ戦200試合出場をたたえる
スポニチ 27日 18:53
... ャップだけではなく、山下は日本代表や他でもキャップを重ねている。圧倒的な反発力がないと達成できない」とうなずいた。 試合後は“山下200試合記念Tシャツ"を着てメンバーは引き揚げた。SOブリン・ガットランドは「これ以上のモチベーションはいらないんじゃないか?」と笑い、SH上村樹輝も「やんぶーさんの200試合のメンバーに選んでもらって思い切って試合に飛び込めた。FWがトヨタを圧倒してモメンタムを築い ...
日刊スポーツ【広島】崖っぷち堂林翔太が世代交代に抗う!新バッ…
日刊スポーツ 27日 18:51
... まり、打率1割8分6厘、1本塁打、4打点に終わった。世代交代を進めるチーム内で立場は崖っぷちだ。 不退転の覚悟を持って過ごすオフ、バットの型も変えた。グリップを太くし、芯はバットの先側にある「トップバランス」からややグリップに近くした。「振り抜きやすさは出るので、今年の感覚よりはもっと(球を)呼び込む意識を持ってやっていこうかなと思います。よりコンタクトが大事だと思うので、変更してみようと思いまし ...
東京スポーツ新聞【東海4場新春展望・津ボート】新田雄史が実績、地力ともに断然
東京スポーツ新聞 27日 18:50
... 月シリーズが開催される。津は30日から1月4日まで。新田雄史が主役を務める。 当地看板レーサー・新田雄史が実績、地力ともに断然でV本命だ。今年は桐生GⅠを含む自己最多の年間10Vを記録。住之江SG「グランプリ」からの転戦となるが、地元の年またぎ開催で新年初Vを狙うはずだ。 対抗格は豊田健士郎。8月以降は3Vと近況の充実ぶりは出場メンバーの中でもトップ級。そのうち2回は当地戦で地元での安定感も抜群だ ...
THE ANSWERボクシング寺地拳四朗が号泣会見「頭が真っ白。眠れなかった」 世界戦中止、前日夜に王者が脱水症状&嘔吐
THE ANSWER 27日 18:49
... 分からないが、胃の調子が悪かった。胃の調子を診てもらったが、とにかく良くないようだ」と説明したことを伝えた。 この興行では、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)がWBC世界同級2位アラン・ピカソ(メキシコ)との防衛戦に臨むなど、計5試合が行われる予定だった。寺地戦の代替試合は行われず、計4試合になった。 (THE ANSWER編集部) こちらもオススメ▶︎寺地拳四朗の相手が「良い ...
サンケイスポーツ【ボクシング】井上拓真「サウジアラビアで誕生日迎えるとは…」
サンケイスポーツ 27日 18:46
... 真の兄で4団体世界スーパーバンタム級統一王者の井上尚弥(32)=大橋=は、27日にサウジアラビア・リヤドで開催される「THE RING V:NIGHT OF THE SAMURAI」で、WBC2位のアラン・ピカソ(25)=メキシコ=の挑戦を受ける。 ■井上 拓真(いのうえ・たくま) 1995(平成7)年12月26日生まれ。神奈川県座間市出身。小1でボクシングを始め、神奈川・綾瀬西高時代に高校2冠。 ...
NHKラグビー リーグワン 第3節 クボタスピアーズが開幕3連勝
NHK 27日 18:45
... コベルコ神戸スティーラーズは7つのトライを奪ってトヨタヴェルブリッツに49対29で勝ち、2勝1敗としました。 日本代表の李承信選手が今シーズン初トライをあげ、2シーズンぶりにチームに復帰したニュージーランド代表のアーディー・サベア選手も2つのトライをあげて勝利に貢献しました。 ヴェルブリッツは1勝2敗です。 ▽ともに連敗スタートのリコーブラックラムズ東京と三重ホンダヒートは、ブラックラムズが32対 ...
日刊スポーツ【ボートレース】予選突破した亀山雅幸がパ…/びわこ
日刊スポーツ 27日 18:44
... 7日 亀山雅幸(42=群馬)が、相棒のパワーをさらに引き出す。 前半7Rは逃げ態勢の浅見昌克に、2コースから差し迫る2着。後半12Rでは大沢誠也との攻防で、3着を奪った。予選7走で着外1回のみにまとめて、13位で準優へ駒を進めた。 24号機には「感じは悪くない。特徴というより、バランスが取れている」と評した。 準優12Rは5枠。「行き足中心に良くしたいですね」。優出に向けて、さらなる上積みを狙う。
スポニチ【リーグワン1部】神戸がプロップ山下裕史のリーグ戦200試合出場で一丸 トヨタに7トライ圧勝
スポニチ 27日 18:41
... タに49―29で圧勝した。前半6分にトヨタに先制を許したものの、9分にロックのブロディ・レタリックが、14分にCTB李承信が連続トライして逆転。さらに5トライを重ね、コンバージョンはSOブリン・ガットランドが全て決めてみせた。 山下が喜んだのは後半15分のプレーだった。スクラムで相手反則を誘い、ペナルティーから素早いリスタートでWTBアタアタ・モエアキオラが右サイドを突破。アタアタのキックパスをS ...
東京スポーツ新聞【東海4場新春展望・蒲郡ボート】磯部誠がV候補1番手
東京スポーツ新聞 27日 18:40
... 郡は30日から1月4日まで。磯部誠が主役を務める。 V候補の1番手は磯部誠だ。2025年は3月GⅠとこなめ71周年で優勝し5月まるがめSGオールスターで優出(6)着。2年ぶりの住之江SGグランプリ出場につなげた。グランプリはトライアル1st敗退となったがGPシリーズでV戦進出と結果を残している。 9月宮島PGⅠヤングダービーを制した前田滉にも注目だ。25年15優出4Vはともに自己最多。前走住之江G ...
スポニチ【K―1】90キロ以下世界最強決定T組み合わせ決定!いきなりサッタリとK―Jeeが激突
スポニチ 27日 18:36
... トーナメントは8人参加のワンデートーナメントで1回戦で日本代表のK-Jee(SHINE SPORTS CLUB)がK-1ワールドGP 2022 K-1無差別級トーナメント優勝のマハムード・サッタリ(イラン/TEAM大和魂)と対戦する。 K-Jeeは、22年4月3日に開催されたK-1ワールドGP 2022 K-1無差別級トーナメント1回戦でサッタリと対戦し、左フックでKO負け。ジェロム・レ・バンナを ...
FNN : フジテレビ菅 楓華プロ VS 元プロ野球選手・福盛 和男さんのパター対決!【みやざきこの1年】
FNN : フジテレビ 27日 18:36
... 025年に大ブレイクした宮崎市出身のプロゴルファー・菅楓華選手。 菅選手はプロ2年目、まだ20歳。9月に「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で初優勝。出場35試合でトップ10入り16回、メルセデスランキング4位、獲得賞金1億640万4,033円、バーディー数430(2位)、ツアー新人賞の「GTPAルーキー・オブ・ザ・イヤー」を 日章学園の同級生・荒木選手とともに受賞と、素晴らしい成績を残した。 ...
時事通信東京ベイ、接点で優位に ラグビーリーグワン
時事通信 27日 18:34
... キシ。接点で終始優位に立ち、多彩なパス回しで相手の防御をかいくぐった。マキシは「一つひとつのプレーに全員が集中し、結果につながった」と手応えを口にした。 後半31分まで相手をノートライに抑える防御も光り、開幕3連勝。昨季準優勝のチームの攻撃を支えるSH藤原は「素晴らしいプランをしっかり遂行できた」と満足げだった。 スポーツ総合 ラグビー コメントをする 最終更新:2025年12月27日18時34分
スポーツ報知過去3度の優勝を誇るレジスタが10点の猛爆でベスト8に進出 ソレッソ熊本も6点の大勝
スポーツ報知 27日 18:33
決勝R1回戦で10得点を挙げたレジスタFC(カメラ・今関達巳) ◇JFA第49回全日本U―12サッカー選手権大会第2日(27日、鹿児島ふれあいスポーツランド) 1次ラウンド(R)の残り24試合と決勝Rの1回戦を行い、ベスト8が決定した。 過去3度の優勝を誇るクラブチームの雄・レジスタFC(埼玉)は1次R3試合で計13得点を挙げた自慢の攻撃力が爆発。決勝R1回戦でもジョガボーラ柏崎FC(新潟)を相手 ...
東京スポーツ新聞【東海4場新春展望・浜名湖ボート】初V狙う坪井康晴、深谷知博は巻き返し計る
東京スポーツ新聞 27日 18:31
... ブルドリームの1号艇コンビだろう。2025年はGⅠ優出1回にとどまった深谷知博。2年連続でグランプリ進出を逃した。正月シリーズ優勝なら巻き返しへこれ以上ない滑り出しとなる。 一方の坪井康晴は11月のGⅠ72周年で地元勢ただ一人の優出。今度は当レース初Vを狙う。まだまだ衰えを知らないのが服部幸男、徳増秀樹のベテラン勢。ともに年間5Vと気を吐いた。ソツのないレースぶりが光る河合佑樹はもちろん夏場に4V ...
Abema TIMES「ハッピーホリデー!」人気日本人女子レスラー、快進撃の1年を締めくくる“ゴージャス自撮りショット"に応援の声殺到
Abema TIMES 27日 18:30
... 新年にタッグ王座を取れるといいね」と、王座挑戦への期待を込めた応援も寄せられ、全体的にポジティブな雰囲気に包まれている。 2025年のイヨ・スカイは3月に女子世界王者を獲得し、WWE女子7人目となるグランドスラムを達成した。4月の「レッスルマニア」では、日本人初となるタイトル防衛も成し遂げるなど快進撃を続けた。後半戦は「カブキ・ウォリアーズ(アスカ&カイリ・セイン)」との日本人同士の抗争が激化。現 ...
東京スポーツ新聞【マリーゴールド】山岡聖怜&心希がタッグT優勝「若くて今年デビューした私たちが優勝したぞ!」
東京スポーツ新聞 27日 18:26
... 、聖怜がスワンダイブ式ミサイルキックで追撃。流れを奪ったかのように思えたが場外に引きずり落とされると、顔面を踏み付けられ悶絶した。 追い込まれたところで2人はダブルドロップキックを炸裂すると、聖怜がプランチャを敢行。さらに合体のスパイバスターをCHIAKIに決め、ペースをつかんだ。最後は聖怜がCHIAKIに執念のダイアル固めで丸め込み3カウントを奪って見せた。 試合後、マイクを持った聖怜は「若くて ...
日刊スポーツ【ボートレース】負傷ブランク明け3節目の中…/戸田
日刊スポーツ 27日 18:25
... 修正した。「乗りやすさがありました。押しもあると思います」。戸田は低調機を引くことが多いものの、今回の素性は水準以上。久々の好感触に笑みを浮かべた。 今年2月に左橈骨(とうこつ)を骨折。約9カ月間のブランクを経て、11月末の多摩川で実戦復帰。今節は復帰3節目に臨んでいる。「10カ月近く休みましたね。まだ、ちぐはぐですね。でも、以前より落ち着いてレースはできている気がします。それにいつもの戸田より体 ...
スポーツ報知横浜主将「地獄を見た」秋の惜敗 客席から見た神宮大会でこみ上げた悔しさ「本当に情けない…このままじゃダメだなって」
スポーツ報知 27日 18:16
... った。 「最後の打席、ライト前ヒットだったんですが、ネクストの時に(村田浩明)監督に呼ばれて。高校に入って初めて『お前がチームを救ってくれ。ホームラン、狙ってみろ』と言われたんです。絶対に初球を打つ、と決めて、結果的にライト前だったんですが、あそこでホームランを打っていたら、勝敗は変わっていたと。そういう後悔しか残らなくて」 山梨から横浜に戻るバスの車中は「誰一人しゃべらずに、誰も乗っていないんじ ...
THE ANSWER井上尚弥VSピカソは「厳しい戦いになるかも」 タイソン育てた男が危惧する「もしも」の展開
THE ANSWER 27日 18:03
WBC世界同級2位ピカソとの防衛戦に臨む井上尚弥【写真:荒川祐史】 井上尚弥VSアラン・ピカソの展開を予想 ボクシングの世界スーパーバンタム級(122ポンド、55.34キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が27日に、サウジアラビアの首都リヤドで、WBC世界同級2位アラン・ピカソ(メキシコ)との防衛戦に臨む。元世界ヘビー級王者のマイク・タイソン(米国)らを指導したテディ・アトラス氏は井上の強さ ...
スポーツ報知浦和、柏を契約満了のDF片山瑛一を獲得 万能性光る34歳「自分の持てる力の全てを懸けて日々精進」
スポーツ報知 27日 18:01
... 自分の持てる力の全てを懸けて日々精進していきます」などとコメントした。 主にサイドバックでプレーする片山は、岡山、C大阪、清水を経て23年に柏に加入。昨季はパリ五輪の代表にも選ばれたDF関根大輝(現Sランス)が同じポジションにいたことで出場機会が減少。今季も開幕前にけがで離脱を強いられ、復帰後も出場が限られた。しかし、J1通算157試合出場と経験豊富で、様々なポジションをこなせる万能性と前線への積 ...
朝日新聞パラ出場は一生の宝物 若手とベテランが融合 ミラノ決めた日本代表
朝日新聞 27日 18:00
... 分から逆転勝利した日本は、4チームが3勝1敗で並んだ最終戦でノルウェーに8―2で勝ち、パラリンピック出場を決めた。 チームを支えてきたベテランベテランの(右から)三沢英司、須藤悟、吉川守=2025年7月19日、長野県岡谷市、吉田耕一郎撮影 これまで日本チームはベテラン勢がずっと支えてきた。 三沢の競技歴は約30年。98年の長野大会に出場。製紙会社に勤めながら競技を続けてきた。最終予選に出場した吉川 ...
時事通信井上尚弥が4団体王座防衛戦 中谷潤人はSバンタム級初戦―ボクシング
時事通信 27日 17:46
【リヤド時事】プロボクシングのスーパーバンタム級世界主要4団体タイトルマッチは27日、サウジアラビアの首都リヤドで行われ、統一王者の井上尚弥(大橋)が世界ボクシング評議会(WBC)同級2位のアラン・ピカソ(メキシコ)の挑戦を受ける。 前座で行われるスーパーバンタム級のノンタイトル戦で、中谷潤人(M・T)がセバスティアン・エルナンデス(メキシコ)と対戦する。元バンタム級2団体統一王者の中谷は階級転向 ...
毎日新聞部員1人→初花園 「東海の雄」にあらがった岐阜聖徳 高校ラグビー
毎日新聞 27日 17:42
... 大差で敗れたものの、佐藤監督の声色は明るかった。「春日丘という東海の雄に本気であらがった。東海地区の他の学校にも勇気を与えたのでは」 内藤さんの決めぜりふは、スペイン語で「落ち着いて」という意味の「トランキーロ」。岐阜聖徳学園も焦らずに、夢の階段を上っていく。【生野貴紀、深野麟之介】 .infopanel{ background:#F4F4F4; padding:32px; text-align: ...
スポーツ報知【箱根駅伝】国学院大、中大、早大などの登録外メンバーが「0区」力走 1万Mは城西大の橋本がトップ
スポーツ報知 27日 17:40
... に0秒1競り勝った。まさに魂の叫びと力走を見せ「箱根駅伝を走る選手に勢いをつけられたと思います!」と充実した笑顔を見せた。 橋本は5月の関東学生対校選手権1部3000メートル障害で6位入賞したスピードランナー。今季、夏に故障したたため、駅伝メンバー争いに絡むことは出来なかったが、初の1万メートルレースで、いきなり28分台をマークし、高い能力を示した。櫛部静二監督(54)は「来季は主力になってほしい ...
フルカウント連覇のドジャース、“全米最強"の称号へあと一歩 NBA王者と繰り広げた「究極の組織」争い
フルカウント 27日 17:38
... もちろん、圧倒的な強さを支えるのは「フロントオフィス」の卓越した手腕によるものであることは、もはや全米共通の認識となっている。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」の発表した球団のフロントオフィスランキングにおいて、ドジャースは北米4大スポーツ全体2位に入った。 同メディアはファンに「(北米4大スポーツにおいて)今年最高のフロントオフィスはどこか」とのアンケートを実施した。1位には、昨季のNB ...
日本テレビ井上尚弥の上に君臨するPFP1位&ヘビー級3団体統一王者ウシクが井上のイラストの前で自撮り? SNSに「ARIGATO」の言葉添えて投稿 27日リングサイドで生観戦か
日本テレビ 27日 17:25
... た選手で、アメリカのボクシング専門誌「ザ・リング」が選定するパウンド・フォー・パウンド(PFP)では、2位の井上選手を超えて1位に君臨しています。 ウシク選手が投稿した画像には、井上選手と対戦相手のアラン・ピカソ選手(メキシコ)のイラストが描かれた大会グラフィックの前で自撮りしたような構図となっており、サウジアラビアの総合娯楽庁(GEA)のトップを務めるトゥルキ・アル・シェイク長官に向けて「ARI ...
日刊スポーツ【ボートレース】滝沢芳行が攻めて2着…前日4着は…
日刊スポーツ 27日 17:23
滝沢芳行はスタートの足に力強さが出てきた <平和島ボート:ニッカンコム杯>◇2日目◇27日 ベテラン滝沢芳行(57=埼玉)が5Rで2着。それもイン渡辺雄朗をまくり切ろうか、という滝沢らしい攻めを見せた。 起こしでの鳴きもペラ片面の調整で修正、スリット足が上向いた。4着だった初日の話になり、「レース前に清めの塩を触ってなかった。古い人間だからそういうのが気になってね」。この日は塩で清めた。ローテーシ ...