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スポニチ阪神・村上に“魔の2回" 2回KOも6失点も満塁弾も7打者連続安打も…初の屈辱「結果が全てなので」
スポニチ 12日 05:15
... 50分後に試合再開され、3回から門別にバトンを託した。試合前時点で今季イニング別の失点数は初回と並び2回が6失点と最多だった。その“弱点"を突かれた。5月には2試合連続完封勝利を飾るなど、リーグトップタイの8勝。チームも11連勝と勢いに乗る中で、最下位・ヤクルト戦のカード頭を託されたが、課題が浮き彫りとなった。 「結果が全てなのでそれだけです」 気負うことなくマウンドに立った5年目右腕がチームの連 ...
スポニチ広澤克実氏 森下の2つの三ゴロが気になるも…3冠王を獲るポテンシャルを感じさせる天性の打撃技術
スポニチ 12日 05:15
... せている。前(投手寄り)でさばいていた昨年の悪癖は消え、インパクトを体の正面にもってきている。詰まらずに、ボールを長く見られているということ。打撃への考え方もしっかりしているし、速い球にも強い。打点のタイトルを佐藤輝と争っているが、打率も本塁打ももっと増やせるし「3冠王」を獲るポテンシャルを感じさせる。 2回から6点を追う展開となったが、4回にその森下の中前打からクリーンアップが3連打するなど2点 ...
スポーツ報知11回に決勝弾で巨人が勝利「バカにしちゃいけませんよ、坂本を」堀内恒夫氏が考える4番に坂本を置くメリット
スポーツ報知 12日 05:05
延長11回無死、ソロ本塁打を放った坂本勇人(カメラ・小林 泰斗) ◆JERA セ・リーグ DeNA1―2巨人=延長11回=(11日・横浜) 11回の打席で、坂本は初球からタイミングが合っていた。速い球には差し込まれがちだが、颯のようなアンダースローなら捉えやすいだろうと思っていたが、2球目におあつらえ向きの甘い球が来た。バカにしちゃいけませんよ、坂本を。そりゃ打ちますよ。もっと早く打って山崎を援護 ...
デイリースポーツFWヤンマテウス巡り横浜Mと鹿島の交渉破談/正式オファーも移籍金折り合わず
デイリースポーツ 12日 05:00
... ジル出身のヤンマテウスは22年夏に完全移籍で横浜Mに加入。左利きのドリブラーでスピードのある突破を武器に、J1通算93試合で16得点を挙げている。今季は21試合4得点で、5月25日の鹿島戦で2得点した。 最下位に低迷する横浜Mは主力流出という不測の事態に備え、同タイプの左利きウインガーでブラジル出身のMFユーリ・アラウージョ(29)をポルトガル2部アトレチコ・デ・ビゼウから完全移籍で獲得していた。
サンケイスポーツ【ボクシング】細川バレンタイン氏「天心と武居は絶対にやる。あんなドル箱カードない」
サンケイスポーツ 12日 05:00
那須川天心プロボクシング元日本スーパーライト級王者で実業家の細川バレンタイン氏(44)が11日、ユーチューブチャンネル「前向き教室」を更新。WBO世界バンタム級王者の武居由樹(28)=大橋=が、9月14日に名古屋市のIGアリーナで同級1位のクリスチャン・メディナ(25)=メキシコ=と3度目の防衛戦を行うことについて語った。 大橋ジムの大橋秀行会長(60)は「この後、ビッグマッチの計画が進んでおりま ...
東京スポーツ新聞【DeNA】解消されぬ貧打…ビシエド&藤浪晋太郎は?補強ポイント?を埋められるのか
東京スポーツ新聞 12日 05:00
... で先制に成功した。 投げては先発ケイ(30)が7回まで1安打無失点と、二塁も踏ませない力投。完封もと思わせる勢いだったが、ここからスンナリと勝てないのが今の三浦ベイだ。 ケイが8回二死二塁まできて丸にタイムリー二塁打を浴び、試合は振り出しに。打線は牧の一発以降、4安打無得点と沈黙。三浦監督がかねがね嘆いている通り、追加点を取れないことが響いた。 ここからウィックが同点でしのいだが、延長10回、3番 ...
デイリースポーツ日本ハム・伊藤 10勝一番乗りならず 新庄監督「めちゃくちゃ点数を取った後の完封負けあるある試合」
デイリースポーツ 12日 05:00
... 。初回に西野の適時二塁打で先制点を献上すると、三、五回にも西野も適時打を許し、3打席連続で同じ相手に苦杯をなめた。六回には宗に右越え3ランを被弾。いずれも2死からの失点だった。6回を投げて今季ワーストタイの6失点、同ワーストとなる被安打12の乱調で5敗目を喫し「良くなかった。(修正点は)全部じゃないですか」とうなだれた。 球団では2015年の大谷翔平以来となる両リーグ最速の10勝目もお預け。9勝目 ...
日刊スポーツ【オリックス】右ハムストリングス筋損傷の森友哉「…
日刊スポーツ 12日 05:00
... ス森友哉捕手(29)が11日、大阪・舞洲の球団施設で汗を流した。 1カ月ほど前から痛みを抱えてプレーし、8日に出場選手登録を抹消。「痛い時もあるし、少しマシな時もあるという感じでした。走ってキレを出すタイプなので走れないのが一番大きかった。走れないからキレが出ないし、自分のプレーができないとなっていた」と心境を明かした。 現在は筋肉を収縮させるトレーニングを行っている。「今は伸びきっている状態。筋 ...
デイリースポーツ鉄壁モイネロが誤算 ソフトバンク3位転落 2カ月ぶり2失点以上「思い通りの投球ができなかった」
デイリースポーツ 12日 05:00
... −0の二回は先頭ボイトを歩かせたのを皮切りに、適時打とスクイズで2点を先行された。「思い通りの投球ができなかった。何とか修正しなければと思ったが、うまくいかなかった」と言い、五回も1点を失って今季最短タイで降板した。 打線は直近3試合で計1得点と精彩を欠いている。今季初となる2試合連続の零敗には野手のミスも響いた。0−2の三回1死二塁で決して俊足とはいえない石塚が、広瀬隆の定位置付近への中飛で三塁 ...
東京スポーツ新聞【阪神】4年前の?V逸?体験が糧に 首位ぶっちぎり独走もナインは「冷静さ」失わず
東京スポーツ新聞 12日 05:00
阪神は11日のヤクルト戦(甲子園)に3―6で敗れ、連勝は2リーグ制後の球団最長タイとなる「11」でストップした。 ハーラートップタイの8勝を挙げていた先発の村上頌樹投手(27)が、まさかの大乱調だった。2回二死満塁から3番・内山に147キロの直球を捉えられ、グランドスラムを被弾するなど、7連打を浴びて一挙6失点。燕打線の勢いを止められず、今季最短となる2回までで降板となった。 3回以降は門別―木下 ...
サンケイスポーツヤクルト・ランバート、3カ月ぶり2勝…自ら適時打も 5四球も粘った5回3失点、水分補給は?ヤクルト?で
サンケイスポーツ 12日 05:00
2回 タイムリー内野安打を放つヤクルトのピーター・ランバート=甲子園球場(撮影・中井誠)(セ・リーグ、阪神3−6ヤクルト、11回戦、阪神6勝5敗、11日、甲子園)久しぶりに歓喜の瞬間を味わった。ヤクルトのピーター・ランバート投手(28)が、降雨で50分間の中断を挟みながらも5回6安打3失点5四球の粘投。二回に自身の適時投手内野安打で先制点を入れ、4月5日の中日戦(神宮)以来約3カ月ぶりの2勝目(7 ...
デイリースポーツ日本代表・長友「燃えてきている」 12日・中国戦でカタールW杯以来の出場見込み「存在価値示さないと」
デイリースポーツ 12日 05:00
... り一層自信が持てた」という。 プレーはさびついていない。森保監督が視察した6月25日のJ1横浜M戦では、対峙(たいじ)したブラジル人FWをぴしゃりと抑えた。快勝に導き、監督に「守備であそこまで間合いがタイトな選手は、まだまだJリーグでも多くはない」と言わしめた。 次に出場すれば国際Aマッチ通算143試合目。実績は他の追随を許さないが「存在価値を示さないとW杯はない」と、ぎらついている。挑戦者の気構 ...
スポニチ【高校野球】岩倉の“孝行球児"佐竹 巨人テスト受け、ガン闘病中の父の前で快投「お父さんを甲子園に」
スポニチ 12日 05:00
... 夏。いい感覚で投げられたと思う」 先頭を空振り三振に仕留めると、捕邪飛、遊ゴロで3者凡退。内容の濃い9球で無失点に抑え、5回コールド勝ちに貢献した。シードだった昨夏は初戦の3回戦で二松学舎大付に敗戦。タイブレークの延長10回に満塁弾を浴びた。悔しさを胸に体幹を鍛え「軸づくりをした」と体重は5キロ増え、昨秋は130キロ台後半だった球速が145キロへアップした。 背番号10も確かな成長を見せた9球。ス ...
デイリースポーツオリックス2位浮上 ベテラン西野3打席連続タイムリー 「自分のやるべき事をやるだけ」
デイリースポーツ 12日 05:00
「日本ハム0−6オリックス」(11日、エスコンフィールド) 5番に座ったオリックス・西野真弘内野手(34)が勝負強さを見せ、クリーンアップ起用に応えた。第1打席から3打席連続適時打で3安打3打点。「いいピッチャーなのでとにかく食らいついていこうと思った」。今季2度対戦し計15イニングで1得点とチームが苦手にしていた伊藤を攻略し、白星に大きく貢献した。 まずは初回2死一、二塁で右翼線へ二塁打。1−0 ...
デイリースポーツ阪神連勝ストップ 森下、輝、大山意地のドラ1トリオ3連打も及ばず 大山「明日の試合がすごく大事」
デイリースポーツ 12日 05:00
... またその姿を見て、明日以降頑張ってくれたらと思いますね」 6点ビハインドを感じさせない。2桁安打こそ6試合で止まったが、打線はヤクルト投手陣にプレッシャーを与え続けた。四回は無死一、三塁から大山が中前タイムリー。さらに無死満塁から小幡が左翼線へ適時打を放った。2−6の五回も無死満塁から大山が右犠飛。逆転の予感がプンプン漂っていた。 「先にあれだけ取られても雰囲気は悪くなかった」。八回1死でも左前打 ...
TBSテレビ男子3000m障害 三浦龍司が8分03秒43の日本新記録 ! 自身の記録を6秒以上更新する快走で2着【陸上DLモナコ大会】
TBSテレビ 12日 04:58
... 0)を4秒89上回り、3大会連続となる代表入りを決めた。そのレース後、「今回のレースは(8分)15秒を切るっていうのが、最低目標だったので、達成することができてホッとしてます」と振り返り、「タイムもそこそこいいタイムだったんじゃないかなと」と満足した表情を見せた。そして「これからしっかり状態をあげていって、(世界陸上では)表彰台を狙えるような走りをしたいと思います」と、東京大会を見据えた。 【三浦 ...
サンケイスポーツ【MLB】大谷翔平ユニホームが一番人気 23年から2年半売上トップ維持 カブス躍進支える「PCA」も初ランクイン
サンケイスポーツ 12日 04:46
... ) 11位・アクーニャ(ブレーブス) ★12位・デュラン(レッドソックス) 13位・キャロル(ダイヤモンドバックス) 14位・ゲレロ(ブルージェイズ) 15位・デラクルス(レッズ) 16位・アロンソ(メッツ) ★17位・李政厚(イ・ジョンフ=ジャイアンツ) ★18位・クロウアームストロング(カブス) ★19位・スクバル(タイガース) 20位・カーショー(ドジャース) ★は初のランクイン 試合日程へ
TBSテレビ男子110mH 東京世界陸上代表・村竹ラシッドは13秒17で4着【陸上DLモナコ大会】
TBSテレビ 12日 04:18
... (26、米国)だった。 6月21日に行われたDLパリ大会で、村竹は13秒08(+1.1)で4着に入った。13秒08は村竹と泉谷駿介(25、住友電工)の2人が持つ日本記録(13秒04)に0.04秒と迫るタイムを記録した。24年パリ五輪5位入賞の村竹は、4月26日のDL厦門大会で13秒14(+0.3)をマーク。東京世界陸上参加標準記録(13秒27)をクリアし、2大会ぶり2度目の世界陸上代表に内定した。 ...
スポニチラグビー日本代表が珍ミーティング 蛇がトカゲを追い詰めて絞め殺す映像を観賞「仕留めるイメージ」と選手
スポニチ 12日 04:00
... 暑さの中でウェールズを追い込んで仕留めるイメージ」と言う。蛇のようにネチネチと粘り強く、再び強敵を食う準備はできている。 フランス1部リーグを制して1日から合流したSH斎藤とハーフ団を組む。合宿中は同じ部屋で過ごすことが多く「フランスのスタイルやキックの考え方を聞いて良い準備ができた」と連係を深めてきた。超速ラグビーをけん引する司令塔は「2人で良いゲームをつくれたら」と意気込んだ。 (前川 晋作)
スポニチオリオールズ・菅野 両親&伯父・原辰徳氏の前で渡米後自己最速153キロ!6回3失点で7勝ターン
スポニチ 12日 01:30
... どんなつらい時期も乗り越えてきたので。自分を疑わないこと、しっかり信じること。それだけは念頭に置いてやってきた」。原点である低めにボールを集める意識も改めて強く持ち、投げ抜いた。 前半戦をチームトップタイの7勝で終えた。「ローテーションを守れたのは胸を張っていい」と言う一方で、「壁に当たって打開できたとは思わない」と納得はしていない。チームが借金8の地区最下位と低迷し、米メディアでは7月末に向けて ...
スポーツ報知大谷翔平のユニホーム売り上げ1位、MLB発表 3年連続トップへ前半首位…「韓国のイチロー」も17位入り
スポーツ報知 12日 01:20
... クーニャ外野手 ブレーブス (12)J・デュラン外野手 レッドソックス (13)C・キャロル外野手 ダイヤモンドバックス (14)V・ゲレロ内野手 ブルージェイズ (15)E・デラクルス内野手 レッズ (16)P・アロンソ内野手 メッツ (17)李政厚外野手 ジャイアンツ (18)P・クローアームストロング外野手 カブス (19)T・スクバル投手 タイガース (20)C・カーショー投手 ドジャース
スポニチ身長171センチの大器・岡嵜マイヤが米国のジュニア大会で2位と健闘 プロテストに弾み「とても自信に」
スポニチ 12日 01:00
... 2位に入る健闘を見せた。地元ノースカロライナ州のライリー・グリム(15)が68の通算8アンダー、208で大会連覇を果たした。 ×× ×× 岡嵜は好調なショットを武器に初日を71、2日目を69で回り首位タイで最終日を迎えた。後半途中までトップをキープしていたものの、地の利のある昨年覇者のグリムに16番で並ばれ、17番でボギーを叩き逆転を許す。最終18番でもボギーを叩いて、再逆転はならなかった。 「シ ...
日刊スポーツ【阪神】村上頌樹、プロ初満塁弾献上&自己ワースト…
日刊スポーツ 12日 00:13
... らった。2回表、先発の村上が7連打で1イニング6失点を喫した。「取るべきアウトを取ることができず、相手の勢いを止めることができませんでした。序盤で大量失点を許してしまい、申し訳ないです」。リーグトップタイの8勝を挙げる右腕の衝撃的なKO負けに、甲子園が一気に静まり返った。 1死一塁、二盗を狙った一塁走者の伊藤を捕手坂本が刺した。塁上に走者はいなくなったが2死から7番古賀、8番武岡に連打を許した。2 ...
日本テレビ「絶対勝ってやるぞこの野郎」岡本和真の不在も阿部監督「僕が強い気持ちを持っておかないとダメ」
日本テレビ 12日 00:10
日本テレビ「news zero」で『巨人軍監督日記 第2章』が11日に放送。就任2年目の阿部慎之助監督と元巨人監督の高橋由伸さんがシーズン折り返しのタイミングで対談を行いました。岡本和真選手離脱から約2か月、チームの現状を語りました。 チームの不動の4番であり、大黒柱でもある岡本選手は今シーズン、打率.308、8本塁打、25打点と主軸打者として好調を維持し、チームの得点源として存在感を示していまし ...
日刊スポーツ【阪神】大山悠輔、反撃の2打席連続打点 7月はリ…
日刊スポーツ 12日 00:00
... まで残り4本とした。プロ入り9年目の主軸。節目の記録を達成すれば、さらにチームが勢いづくのは間違いない。 6月まで月間打率はすべて3割未満だったが、7月は現時点でリーグトップの打率4割2分9厘、同2位タイの8打点。勝負の夏場に入り、状態を上げている。 「勝ってこそ。そういう意味では反省すべき点の方が多い」。試合後、クリーンアップ最年長は言葉に力を込めた。連勝は11でストップ。次こそは勝ちにつながる ...
日刊スポーツ【阪神】小幡竜平スタメン定着へ、4試合ぶり先発起…
日刊スポーツ 11日 23:52
... 枚)▼ 閉じる▲ <阪神3−6ヤクルト>◇11日◇甲子園 阪神小幡竜平内野手(24)が2安打1打点と気を吐いた。6日DeNA戦(横浜)以来、4試合ぶりに7番遊撃でスタメン復帰。6点を追う4回には大山のタイムリーに続き、無死満塁でヤクルト先発ランバートのチェンジアップを左翼線に落とした。「あまりチェンジアップに合ってなかったんで、食らいついた結果がたまたま良かった」。遊撃スタメン定着へ、アピールを続 ...
日刊スポーツ【日本ハム】“代名詞"の雄たけび1度も出ず…伊藤…
日刊スポーツ 11日 23:20
... 智章) <日本ハム0−6オリックス>◇11日◇エスコンフィールド 壁画のデザインに切り取られた“代名詞"の雄たけびは、1度も上がることがなかった。 日本ハム伊藤大海投手(27)は6回を投げ自己ワーストタイの6失点。太田に4安打、西野に3安打と固め打ちされ、5年目で最多の12安打を浴びた。「それだけ僕がしょぼかったというか、恐怖感だったりがまったくなかったと思う」。チームの連勝が5で止まった。 球団 ...
スポニチ20年ぶり出場目指した柳川無念 最大4点差追いつく粘りも 御所監督「全部出してくれた」
スポニチ 11日 22:55
... 9回も永江の適時打で1点差に迫った。 2死一、三塁の場面で三塁走者に代走の中牟田を送る。これが見事だった。揺さぶりをかけて力投を続けていた福岡大大濠のエース・志村のボークを誘発して同点に追いついた。 延長タイブレークの10回も2点を追う攻撃で1番・藤井の中前適時打で1点差まで迫ったが、あと一歩届かなかった。御所豊治監督は「言ったことを全部出してくれた。まだ負けた気がしない」と選手たちをねぎらった。
時事通信楽天の入江、モイネロから初適時打 プロ野球
時事通信 11日 22:51
... 初適時打を放った。二回、四球でつくった1死一、二塁の好機。2球で追い込まれたが、変化球を逆方向の右前へ運んで先制点を奪った。8日のプロ初打点は内野ゴロで挙げたもので、「自分のやることをやろうと思った。タイムリーが打てたのでよかった」と振り返った。 大阪府出身だが、仙台育英高からプロ入りした大型内野手。2軍監督時代も入江を指導してきた三木監督は「細かいことに動じず思い切ってプレーできるのが彼の一番い ...
日本テレビ【西武】延長で3イニング連続の好機も無得点で勝ち越せず ロッテと今季初の引き分け
日本テレビ 11日 22:43
... 初の引き分けとなりました。 先発の武内夏暉投手は初回、ロッテ打線に3本のヒットを許し2アウト満塁のピンチを招くと、岡大海選手に押し出しのフォアボールを与え1点を失うと、3回には2アウト1塁から岡選手にタイムリー2ベースを浴び2失点目を喫します。 打線は2回に、ネビン選手がロッテ先発の田中晴也投手からチーム初ヒットを放つと、続く外崎修汰選手が四球を選び、ノーアウト1、2塁のチャンスを作ります。しかし ...
読売新聞新庄監督「めちゃくちゃ点を取ったあとの完封負けあるある」…楽天は継投でソフトバンク封じる
読売新聞 11日 22:40
6回2死2、3塁、3ラン本塁打を放つオリックスの宗(11日) オリックス6―0日本ハム(パ・リーグ=11日)――オオリックスが快勝。西野の3打席連続タイムリーで小刻みに得点し、六回には宗の3ランで突き放した。曽谷は自己最多の8勝目。日本ハムは連勝が5で止まった。 日本ハム・新庄監督 「(球団を通じ)めちゃくちゃ点数を取ったあとの完封負けあるある試合。明日は勝ちまっせ!」 ◇ 楽天3―0ソフトバンク ...
スポニチオリックス・岸田監督 3打席連続適時打の野手最年長・西野に「長年の技術…流石だなと」
スポニチ 11日 22:39
... に対して通算打率・313(16打数5安打)を誇っていた西野を「5番・二塁」に起用した。 チーム最年長野手の34歳は初回2死一、二塁でスライダーに反応し、右翼線へ先制の適時二塁打を放つなど、3打席連続のタイムリーでスタメン抜てきに応えてみせた。いずれも2アウトでの適時打に、指揮官も「その辺はやっぱり西野の長年の技術と言いますか。今、状態もいいですしね。簡単にはアウトにならないんで、流石だなと思います ...
Abema TIMES「やっぱ三笘…」日本代表選手の海外知名度を遠藤航が激白!?「いいチームだよね」の評価も
Abema TIMES 11日 22:30
【映像】予想は当たるか!? W杯仮想組み分け抽選会 この記事の写真をみる(2枚) 7月6日放送の『ABEMAスポーツタイム』に、サッカー日本代表キャプテンの遠藤航選手が登場。元日本代表の槙野智章と共にW杯抽選会の“リハーサル"を行い、「世界における日本サッカーの評価」を明かした。 【映像】予想は当たるか!? W杯仮想組み分け抽選会 番組では、ついに1年後に迫った北中米W杯に向け、MCの槙野が現代表 ...
Abema TIMESサングラス姿の存在感…大物“伯父"の目の前でオリオールズ菅野智之が7勝目!「気合いが入ってたんだろうね」「スライダーキレキレやん!」の反響
Abema TIMES 11日 22:30
... 4番アロンソの犠牲フライで1点と、いきなり2点を許す苦しい立ち上がりに。それでも2回は三者凡退に抑えると、味方打線も奮起。2回で逆転に成功した。 4回には二つの四球で二死1、2塁となると、7番バディのタイムリーで同点に。5回には再び二死1、2塁としたが、セカンドゴロに打ち取り切り抜けることに成功した。すると、再びオリオールズ打線がつながり勝ち越しに成功。6回も三者凡退に抑えてマウンドを降りた。この ...
スポーツ報知【楽天】5回に貴重なタイムリー 首位打者争う村林一輝「何とか食らいついた」
スポーツ報知 11日 22:27
5回2死二塁、右前に適時打を放った村林一輝(カメラ・頓所 美代子) ◆パ・リーグ 楽天3―0ソフトバンク(11日・楽天モバイル) 2番・三塁の村林一輝内野手が、2―0の5回2死二塁で貴重な追加点となる右前適時打を放った。高めに浮いた133キロのチェンジアップを逃さず、「追加点がほしかったところなので何とか食らいつきました」。少しボール気味のコースだったが「自分で打てると思ったので。結果的にヒットに ...
日本テレビ【ロッテ】4時間超えの熱戦も西武と今季初引き分け 序盤以降は得点できず
日本テレビ 11日 22:26
... い打球は安田選手がうまくさばいてダブルプレー。バックの守りに助けられ、田中投手が序盤のピンチを切り抜けます。 すると打線が3回裏、追加点。ヒットで出塁した山本大斗選手を1塁に置き、岡選手が左中間を破るタイムリー2ベース。岡選手が初回に続き2打席連続で打点を記録しました。 無失点投球を続けていた田中投手でしたが、5回表に西武打線の反撃を受けます。先頭からヒットと2つの四球を許し、ノーアウト満塁のピン ...
日本テレビ【阪神】11連勝でストップ 2度の無死満塁の好機も追いつけず 先発・村上頌樹が2回6失点で3敗目
日本テレビ 11日 22:25
... 終えたところで降板。47球でマウンドを降りました。 打線は4回、3番・森下翔太選手、4番・佐藤輝明選手の連続ヒットで1塁3塁とすると、5番大・山悠輔選手のタイムリーで1点を返します。フォアボールでなおもノーアウト満塁のチャンス。7番・小幡竜平選手のタイムリーで2点目を奪い2-6とします。 しかしその後もノーアウト満塁でしたが後続が倒れ、この回は2得点で終わりました。 さらに阪神は続く5回にも先頭か ...
スポーツ報知【阪神】快進撃ついに止まった…連勝「11」でストップ、先発・村上頌樹が自己ワースト2回6失点KO
スポーツ報知 11日 22:20
... る左前適時打を食らった村上頌樹(左から2人目、カメラ・義村 治子) ◆JERAセ・リーグ 阪神3―6ヤクルト(11日・甲子園) 首位を独走する阪神が最下位のヤクルトに敗れ、連勝は2リーグ制後の球団最長タイ「11」で止まった。 先発の村上が自己最短の2回、同ワーストの6失点でKOを食らった。0―0の2回。1死から満塁弾を含む7連打を浴びた。今季3敗目。「取るべきアウトを取ることができずに相手の勢いを ...
FNN : フジテレビ【ファイターズ】6連勝ならず “6"が並ぶ敗戦…伊藤大海は6回6失点、打線は6安打で完封負け リリーフ陣好投も最後まで打線沈黙 オリックス西野に3打席連続タイムリーを許す
FNN : フジテレビ 11日 22:20
... たが、初回からピンチを迎えました。2番・宗選手と3番・太田選手に続けてヒットを許すと、2アウトから5番・西野真弘選手にタイムリーツーベースを浴び1点を先制された。 さらに3回表にも2アウトからヒットとデッドボールで一、二塁とされると、初回に先制打を打った5番・西野選手に2打席連続のタイムリーを放たれ0-2と序盤からリードを奪われる。 オリックス先発の曽谷龍平投手に3回までヒット1本に抑えられていた ...
日刊スポーツ【ソフトバンク】モイネロ2連敗「思い通りの投球が…
日刊スポーツ 11日 22:14
... ) <楽天3−0ソフトバンク>◇11日◇楽天モバイルパーク ソフトバンクのリバン・モイネロ投手(29)が7連勝後2連敗を喫した。 2回に先頭ボイトらへの2四球で1死一、二塁とピンチを広げ、入江に先制のタイムリーを献上。さらにスクイズで2点目を失った。5回にも1点を与え、5回97球でマウンドを降りた。「思い通りの投球ができませんでした。何とか修正しなければと思いましたが、うまくいかなかった。短いイニ ...
日本テレビ【DeNA】逆転負けで借金2 ケイの力投報われず 得点は牧秀悟の一発のみ
日本テレビ 11日 22:11
... を奪います。 援護をもらったケイ投手は、力強いストレートを軸に力投。7回まで巨人打線をわずか1安打に抑えます。 しかし8回、先頭打者の佐々木俊輔選手にヒットを許すと、2アウト3塁から1番・丸佳浩選手にタイムリー2ベースを打たれ、振り出しに戻されます。 なおも1、2塁のピンチを招いたところでケイ投手は降板。2番手のウィック投手がマウンドに上がり、レフトの度会隆輝選手の好守備もあり、追加点は許さず。試 ...
スポーツ報知【楽天】入江大樹がプロ初タイムリー 「いいところで1本出せるように」とバットで貢献誓う
スポーツ報知 11日 22:10
... 、これがうれしいプロ初タイムリーだ。「先輩がつないでくれたので、(本塁に)返せるように前に飛ばそうという気持ちだけでいきました」と振り返った。8日に1軍昇格するまで、2軍では直近5試合で打率4割3分8厘。好調ぶりを1軍でも発揮した。 試合前まで防御率1・27だった好投手・モイネロから、入江の一打をはじめ5回まで3得点。三木監督も「何とか食らいついて粘って、というところで、入江のタイムリーがよかった ...
日刊スポーツ【楽天】入江大樹がプロ初適時打「打てたんで良かっ…
日刊スポーツ 11日 22:06
... 追い込まれながらソフトバンク・モイネロのチェンジアップを右前に運んだ。「この前、ヒットにならずに悔しかったんで、電光掲示板にも0割0分0厘って出ちゃうんで気になったんですけど、自分のやることやろうと。タイムリーを打てたんで良かった」。8日西武戦でのプロ初打点は内野ゴロだったが、先制&決勝の適時打を決めた。 ドラフト1位の宗山は同学年で定位置も同じ遊撃だ。ライバルでもあるが「一緒に頑張りたい」。今季 ...
FNN : フジテレビ【ファイターズ】6連勝ならず “6"が並ぶ敗戦…伊藤大海は6回6失点、打線は6安打で完封負け リリーフ陣好投も最後まで打線沈黙 オリックス西野に3打席連続タイムリーを許す
FNN : フジテレビ 11日 22:00
... たが、初回からピンチを迎えました。2番・宗選手と3番・太田選手に続けてヒットを許すと、2アウトから5番・西野真弘選手にタイムリーツーベースを浴び1点を先制されます。 さらに3回表にも2アウトからヒットとデッドボールで一、二塁とされると、初回に先制打を打った5番・西野選手に2打席連続のタイムリーを放たれ0-2と序盤からリードを奪われます。 オリックス先発の曽谷龍平投手に3回までヒット1本に抑えられて ...
スポーツ報知上地結衣 女子史上2人目のゴールデンスラムに王手…ウィンブルドン・車いすテニス
スポーツ報知 11日 21:50
... 界ランキング1位の上地結衣(三井住友銀行)が、女子史上2人目のゴールデンスラム達成の快挙に王手をかけた。同3位の李暁輝(中国)に6−2、6−2で勝ち決勝に進出。上地にとって、4大大会でただ1つ残されたタイトルのウィンブルドンを制すると、生涯4大大会全制覇とパラリンピック金メダルを合わせた5大メジャー全制覇のゴールデンスラム達成となる。 最大の難関とみられた相手に、上地が快勝だ。相手の第2サーブに圧 ...
日本テレビ【巨人】延長11回に坂本勇人が決勝弾 マルティネスが無失点リリーフで27セーブ目 山〓伊織は7回1失点の力投
日本テレビ 11日 21:38
... 斐拓也選手がチーム初安打を放ちますが、7回まで2塁すら踏めません。 それでも8回、途中出場の佐々木俊輔選手が安打を放ち、先頭打者が出塁。その後、2アウト3塁まで進めると、1番の丸佳浩選手が左中間を破るタイムリー二塁打で試合を振り出しに戻しました。 さらに1−1で迎えた延長11回、坂本勇人選手が颯投手からレフトスタンドへの2号で勝ち越しに成功。直後の守りは、2試合連続失点中の守護神マルティネス投手が ...
スポニチ巨人の「4番・三塁」坂本勇人が延長11回に劇的V弾! 石川が昨季戦力外になった古巣戦初登板で白星
スポニチ 11日 21:36
... えた5番手左腕・石川が今季3勝目(3敗1ホールド)。昨季限りでDeNAを戦力外になったが、古巣相手の初登板で勝利投手となった。 なお、巨人の延長戦は今季12度目で、5勝4敗3分けとなっている。 ▼山崎 今日もオコエさんや(増田)陸の守備に助けられながら、粘り強く投げることができました。 ▼丸 (山崎)伊織が頑張ってくれてたのでなんとかタイムリーをと思って打席に入りました。同点になって良かったです。
日刊スポーツ【日本ハム】新庄監督「めちゃくちゃ点数を取ったあ…
日刊スポーツ 11日 21:14
... リックス西野真弘内野手(34)に右翼線適時二塁打を浴びて先制を許すと、0−3の6回には、2死二、三塁から、宗佑磨内野手(29)に右翼席へ3ランを運ばれた。6回を投げ、自己ワーストの12安打で同ワーストタイの6失点。5敗目を喫した。 4試合連続2桁安打を放っていた打線も、オリックス曽谷龍平投手(24)の前に沈黙。新庄剛志監督(53)は試合後、「めちゃくちゃ点数を取ったあとの完封負けあるある試合。明日 ...
日刊スポーツ【DeNA】15Sの入江大生がアクシデントか…2…
日刊スポーツ 11日 21:04
... シデントに見舞われた。同点の延長10回に3番手で登板。巨人の代打荒巻に投げた初球の150キロ直球が外角高めに抜けてボール、2球目の148キロ直球も外角高めに抜けて2ボールとなったところで、捕手の山本がタイムを要求。ベンチから大原チーフ投手コーチとトレーナーがマウンドに向かった。 入江は治療のために一時ベンチに下がるも、数分後に三浦大輔監督(51)が投手交代を宣告した。4番手の伊勢大夢投手(27)が ...
スポニチ西武最速159キロ左腕・羽田慎之介が危険球退場 158キロ連発の中で寺地、安田と連続死球にマリン騒然
スポニチ 11日 21:03
... 然とする中、変化球が抜けての死球ということもあり審判団が協議したが、危険球退場の判定。羽田は、帽子を取って深々と頭を下げて謝罪しマウンドを降りた。 羽田は6月27日の日本ハム戦(ベルーナD)で自己最速タイ、1軍公式戦日本人左腕最速となる159キロをマーク。5日のソフトバンク戦(みずほペイペイD)でも159キロを出していた。 羽田は八王子学園八王子を経て、2021年ドラフト4位で西武入り。昨年5月1 ...
日刊スポーツ最新の世界ランク発表!首位はフィールドオブゴール…
日刊スポーツ 11日 20:54
... プだったサウジC覇者の日本馬フォーエバーヤング(牡4、矢作)と3頭が首位で並んだ。 レーティング126ポンドの4位タイは3頭。これまで2位タイで並んでいた香港のカーインライジングとロマンチックウォリアーに、先週のエクプリスSを制したアイルランドの3歳馬ドラクロワが並んでいる。 日本馬でフォーエバーヤングに続くのはドバイシーマCを勝ったダービー馬ダノンデサイルで7位タイ(レーティング125ポンド)。
日本テレビ楽天がモイネロ打ちで勝利 先発・古謝樹投手が5回無失点 継投策でソフトバンクを完封
日本テレビ 11日 20:41
... 翔太投手、7回は藤平尚真投手、8回は西口直人投手が1回ずつ無失点で継投。9回は則本昂大投手が締め、完封リレーを飾りました。 一方、打線はソフトバンクの先発・モイネロ投手から2回に2つの四球を選びチャンスを作ると、入江大樹選手のタイムリーヒットと堀内謙伍選手のスクイズで2失点を先制。さらに5回には村林一輝選手のタイムリーで3失点目を奪い、接戦を制しました。最終更新日:2025年7月11日 20:41
日刊スポーツ【オリックス】6回までに12安打6得点爆発! 西…
日刊スポーツ 11日 20:38
... 4)は4球目、内角低めのスライダーをすくい上げ、右翼線へ適時二塁打を決めた。 「難しいボールでしたが、なんとか食らいついて打ちました! 初回のチャンスでしたし、なんとか先制したいと思っていましたので、タイムリーになってくれてよかったです」 西野は3回と5回にも中前適時打を放ち、3安打3打点とした。3−0の6回には、2死二、三塁から宗が初球スライダーを完璧に捉え、右翼へ4号3ラン。続く太田も中前打で ...
日刊スポーツ【ソフトバンク】45日ぶりの連敗 先発モイネロが…
日刊スポーツ 11日 20:36
... 2試合連続黒星となった。 2回に1死一、二塁から入江に右前適時打を献上。さらに1死一、三塁で堀内にスクイズを許した。 0−2の5回は2死二塁で村林に追加点となる右前適時打。モイネロの5回降板は今季最短タイだった。 打線は3回に1死二塁で広瀬隆が中飛に倒れ、三塁進塁を狙った走者の石塚はアウト。「併殺」でチャンスがしぼんだ。5回2死満塁では、広瀬隆が三ゴロに倒れて無得点に終わった。 【関連記事】ソフト ...
朝日新聞好投手多い和歌山大会、負担減らし勝ち進めるかがカギ 高嶋仁の目
朝日新聞 11日 20:30
... 山北打線をしっかりと抑えていましたが、中盤からは荒れ気味でボールが高めに浮き、痛打される場面もありました。この試合、13個の三振を奪っていますが、安打も9本打たれています。制球力が持ち味で打たせて取るタイプの投手なので三振を狙おうとはせず、低めにボールを集めれば、そうそう打たれることはないでしょう。 山田投手を始め、今大会は好投手が多い印象です。耐久や紀央館、日高などに期待の投手がおり、桐蔭の投手 ...
スポニチオリックス 岸田采配ズバリ的中!!天敵の日本ハム・伊藤を攻略 西野が3打席連続適時打
スポニチ 11日 20:20
... 反応し、右翼線へ先制の適時二塁打。「難しいボールでしたが、何とか食らいついて打ちました!初回のチャンスでしたし、先制したいと思っていたので、タイムリーになってくれて良かった」。3回2死一、二塁、そして5回2死一、三塁でいずれも中前適時打を放つなど、3打席連続のタイムリーで指揮官のスタメン抜てきに応えてみせた。 そして6回には2死二、三塁で宗が右翼へ4号3ラン。相手エースから6得点の猛攻で、主導権を ...
日本テレビ【オリックス】西野真弘が日本ハム・伊藤大海から“3打席連続タイムリー" ベテランが輝きを放つ
日本テレビ 11日 20:18
... 西野真弘選手が日本ハム・伊藤大海投手から3打席連続タイムリーを放ちました。 「5番・セカンド」で先発出場した西野選手は初回、2アウト1、2塁のチャンスで、低めの変化球を引っ張ると、打球はライトへのタイムリー2ベース。チームに先制点をもたらしました。 第2打席は3回表、再び2アウト1、2塁の場面でした。西野選手は変化球をセンターへはじき返し、2打席連続タイムリーヒット。チームのリードを2点に広げる一 ...
フルカウント大谷翔平、復活した二刀流が示す衝撃数値「117.&101.7」 銀河系軍団でも突き抜ける才能
フルカウント 11日 20:18
... た今季、打っても投げても早くも“リーグ屈指"の指標を叩き出している。 まず打者だ。大谷といえば、言わずもがな球界最高のパワーヒッターとしての名を欲しいままにしている。2023年から2年連続で本塁打王のタイトルを獲得し、今季もナ・リーグ1位を快走。平均打球速度94.6マイル(約152.2キロ)は球界3位、最高打球速度117.9マイル(約189.7キロ)は同4位と、今季も圧倒的な打球速度を計時している ...
日刊スポーツ【阪神】ヤクルト6点リードで中断 再開準備始まる…
日刊スポーツ 11日 20:13
阪神対ヤクルト 雨で試合が中断する甲子園球場(撮影・上山淳一) すべての写真を見る(8枚)▼ 閉じる▲ <阪神−ヤクルト>◇11日◇甲子園 2回の阪神の攻撃が始まるタイミングで、降雨により中断となった。午後6時45分から試合が止まった。ヤクルトが6−0とリードしている。 グラウンド整備を担当する阪神園芸のスタッフが、すぐにマウンドと本塁付近にシートを敷いた。 約10分後に審判団がグラウンドに出て、 ...
東京スポーツ新聞パドレス・タティス「どの球場が好き?」と聞かれドジャース挑発→ファン激怒「不敬だ」
東京スポーツ新聞 11日 20:11
... 発生していた。大谷が冷静に場を収めたことで大事には至らなかったが、試合後にドジャースのロバーツ監督が思わず「あれは明らかな故意死球」と怒りを爆発させるなど両軍に遺恨を残したのは言うまでもない。 そんなタイミングでのタティスの?失言?。どうやらドジャースファンの神経を逆なでしている様子で、実際にSNS上では「不敬発言」「パドレスは大谷にぶつけておいて何様だ」といった怒りの声も噴出している。 ドジャー ...
日刊スポーツ【競輪】坂井洋は準決一番乗りも「ライン…/弥彦G3
日刊スポーツ 11日 20:09
... 30=栃木)が、準決一番乗りを決めた。 2予6Rは地元の治田知也の番手。勝負どころで後方に置かれた治田だが、最終ホームから巻き返すと勢いをもらって差し切った。 「治田君が飛ぶかと思ったけど、さすが地足タイプ。でも、ラインとして判断が難しかったですね」と坂井。3番手に山下渡が付いており、前に踏むか、治田を残すかの判断が難しかったと振り返った。 坂井自身の状態も「体は良くなっている気がする。でも、もう ...
毎日新聞「攻撃的に戦う」 卓球日本代表が会見 世界ユニバーシティー大会
毎日新聞 11日 20:08
... 目でのメダル獲得を目標に掲げ、前回大会で逃した金メダル獲得への意欲も見せた。 代表に選ばれたのは男女各4選手。愛知工大を今春卒業した男子の横谷晟(じょう)主将(宮崎県スポーツ協会)は「攻撃的なプレースタイルで、恐れずに思い切って戦いたい。全種目でのメダル、そして一つでも多くの金メダルを目標に頑張りたい」と抱負。3月に専修大を卒業した女子の出沢杏佳(いでさわきょうか)主将(レゾナック)は「持ち味の変 ...
スポーツ報知【巨人】8回に丸佳浩の適時二塁打で同点「伊織が頑張ってくれてたのでなんとかタイムリーをと打席に入った」
スポーツ報知 11日 20:08
... 手から、途中出場の佐々木俊輔外野手が先頭で中前打で出塁。甲斐拓也捕手が移籍後初となる送りバントを決め1死二塁。山崎伊織投手の代打・岸田行倫捕手は遊ゴロで2死三塁となったところで、丸佳浩外野手が左中間を破る二塁打を放ち、同点とした。 同点二塁打の丸は「伊織が頑張ってくれてたのでなんとかタイムリーをと思って打席に入りました。同点になって良かったです」とコメントした。 試合詳細 すべての写真を見る 2枚
日刊スポーツ【日本ハム】新庄剛志監督、“マルチ"リクエスト成…
日刊スポーツ 11日 20:07
... に成功した。 4回1死一、二塁で、野村佑希内野手(25)が三塁ゴロ。オリックス宗佑磨内野手(29)は、捕球後三塁を踏んで二塁走者をアウトにすると、そのまま一塁へ送球。打者走者・野村の足との勝負は際どいタイミングでアウトになった。だがすぐに新庄監督はリプレー検証を要求。判定がセーフに覆り、本拠地エスコンフィールドは大きな拍手に包まれた。 新庄監督は1回の守備でも、セーフ判定の本塁クロスプレーを伏見寅 ...
日刊スポーツ【ボートレース】杉山正樹が連勝で得点率4位…/尼崎
日刊スポーツ 11日 20:06
... アップに成功した <尼崎ボート:マスターズリーグ>◇G3◇3日目◇11日 杉山正樹(45=愛知)が意地の連勝を飾った。 前半6Rで4カドからまくりを決めると、1枠で迎えた11Rはインから堂々押し切った。得点率は4位タイまで浮上して、準優好枠が狙える位置につけた。 「直線は少しいいけど、ターン出口の進みは甘い」と調整途上だが、中堅は十分にある。予選最終日の4日目は1R3枠、7R2枠で機敏に立ち回る。
日刊スポーツ【オリックス】5番西野真弘が3打席連続タイムリー…
日刊スポーツ 11日 20:04
... 西野は4球目、内角低めのスライダーをすくい上げ、右翼線へ適時二塁打を決めた。 「難しいボールでしたが、なんとか食らいついて打ちました! 初回のチャンスでしたし、なんとか先制したいと思っていましたので、タイムリーになってくれてよかったです」 3回は2死から中前打と死球で一、二塁とし、2球目のフォークを中前適時打。5回にも2死一、三塁で中前適時打を決めた。「(先発の)曽谷もがんばっていますし、なんとか ...
サンケイスポーツ巨人・山崎伊織、3戦3勝のDeNA相手に今季初失点 牧の先制ソロで7回1失点降板
サンケイスポーツ 11日 20:03
... 、DeNA−巨人、11回戦、11日、横浜)巨人・山崎伊織投手(26)が先発し、7回5安打1失点で降板した。二回無死からDeNA・牧に左翼席中段への先制ソロを浴びた。山崎は今季、試合前時点でリーグトップタイの8勝2敗、防御率1.14と好成績をマーク。なかでも対DeNAは3戦3勝、計21.2回を投げて無失点。2023年から負けなしの7連勝を記録するなど抜群の相性を誇っていた。 一球速報へプロ野球日程へ
Abema TIMES「何やってんのw」“最恐"女子レスラーがまさかの行動…「私もされたい」圧巻美脚で“潰しまくり"シュールな動画にファン大興奮
Abema TIMES 11日 19:55
... い」最恐女王“まさかの行動"にファン興奮 WWE女子スーパースターのリア・リプリーが10日、アメリカで人気のエナジードリンク「C4 エナジー」と共同でインスタグラムに動画を投稿。そこには、スポーツタイツスタイルで寝そべりながら、ダルそうに自身の太ももで“空き缶を潰しまくる"リアの姿が映し出されていた。 この映像はECサイト大手Amazonのセールイベント「プライムデー」のPRの一環として行われたも ...
スポーツ報知【日米大学野球】 日本が3連勝で3大会連続V 3試合2失点と投手陣が力示す
スポーツ報知 11日 19:55
... ・浜木俊介) ◆第45回日米大学野球選手権▽第3戦 日本2―0米国(11日・新潟) 日本が米国に3連勝し、初めての3大会連続優勝を果たした。 3回裏2死二塁から、1番・松下歩叶三塁手(法大4年)の右前タイムリーで先制。5回裏には、1死一、三塁から松下の内野ゴロの間に1点を追加した。 先発の毛利海大投手(明大4年)は、5回無失点の好投。3投手の完封リレーで、リードを守り切った。 日本が3連勝で優勝を ...
サンケイスポーツ阪神―ヤクルト戦は50分間の中断経て再開 阪神・村上は自己ワーストの6失点&2回降板
サンケイスポーツ 11日 19:54
... り、試合は中断に入った。 次第に雨は止み、グラウンドの整備も施され、午後7時36分に試合は再開。ただ、6点を追う阪神はこの二回の攻撃で先頭・大山が四球で出塁するも、続く豊田が二ゴロ併殺。小幡は空振り三振に倒れ、無得点に終わった。 村上は今季ワーストタイの8安打を浴び、6失点&2回降板は自己ワースト。三回からはリリーフ陣に加わった門別が6月27日の1軍昇格後初登板となった。 一球速報へプロ野球日程へ
日刊スポーツ【阪神】まさか…先発村上頌樹が2回にプロ初満塁ア…
日刊スポーツ 11日 19:54
... は内山に左越え満塁本塁打を浴びる(撮影・上山淳一) すべての写真を見る(22枚)▼ 閉じる▲ <阪神−ヤクルト>◇11日◇甲子園 阪神村上頌樹投手(27)がプロ入り初めて満塁弾を浴びた。 リーグトップタイ8勝の右腕は今季16度目の先発マウンド。初回を無失点に抑えたが、2回1死から盗塁死を挟んで7連打で6点を失った。最後は2死満塁からヤクルト内山に147キロ直球を痛打され、左翼スタンドに満塁弾を運ば ...
日刊スポーツ【阪神】村上頌樹の信じがたい乱調 今日だけはノー…
日刊スポーツ 11日 19:45
... ◇11日◇甲子園 阪神ファンは複雑な気持ちで雨雲レーダーを眺めていた。 2回に村上頌樹投手(27)がまさかの6失点。プロ初の満塁弾も浴びるなど、信じがたい乱調だった。 ただ、その裏の阪神の攻撃が始まるタイミングで、雨により試合が中断。 0−6の劣勢だけに、文字通りすべてを水に流す「ノーゲーム」を期待したくなるのがファン心理。球場に来ているファンには不運かもしれないが、SNSでは「天も阪神に味方する ...
日刊スポーツ【阪神】雨天で限定応援歌を練習!?中断直後から「…
日刊スポーツ 11日 19:42
... 、夏の恒例イベント「ウル虎の夏2025」の初日。限定応援歌の「虎道」がお披露目となった。 試合前には球場ビジョンで手拍子や歌のレクチャーを放映。応援団やファンらによる練習も行われた。 試合開始直前、阪神の選手が守備につくタイミングで初本番だった。 2回終了後に試合が中断。その直後から、雨天の甲子園で複数回の「虎道」。ファンはSNSで「練習が始まった笑」などと投稿した。 【関連記事】阪神ニュース一覧
テレビ東京優勝候補・王楚欽「終始集中力を保つことができた」イ・サンスとの国際大会初対決で完勝 ベスト8進出【卓球 USスマッシュ】
テレビ東京 11日 19:40
... 8進出を果たした。 <王楚欽 インタビュー> Q.試合を振り返ってみて 今回、イ・サンス選手とは国際大会では初対戦でした。正直、試合前は少し不利かもしれないと感じていました。彼はとても攻撃的なプレースタイルで、それが試合前の不安要素になっていました。 いざコートに立って試合が始まってみると、コーチとの戦術的なコミュニケーションがうまく活きたと思います。立ち上がりから彼よりも早く試合に入り込むことが ...
朝日新聞部員10人でシード校相手に堂々 主将つとめ上げた磐城農の金成選手
朝日新聞 11日 19:40
... しかった」。立ち上がり、先発の坂本蒼生(あおい)投手(2年)の制球が定まらない。先頭打者に中前安打を許すと自らの捕逸や連続四球で無死満塁とされる。「大きく構えて真ん中に投げてこい。それで変化球で打者のタイミングをずらそう」と配球を考えたが、適時打や味方の守りのミスも加わり4失点。 全部員の意見で10人の新チームの主将になった。「皆、あまり発言もしないし自分がチームを引っ張っていこうと思っていた」と ...
日本テレビ【巨人】キャベッジが5回で途中交代 代わりに佐々木俊輔がレフトへ
日本テレビ 11日 19:33
... 回の第2打席はバットを折られ、ピッチャーゴロ。DeNA先発のケイ投手の前に2打席凡退となっていました。 直後の守備には、阿部慎之助監督が交代を告げ、佐々木俊輔選手がレフトの守備についています。 キャベッジ選手は、今季ここまで27打点はチームトップ。8本塁打はケガで離脱している岡本和真選手と並びチームトップタイです。6月、7月と打率1割台となっていました。最終更新日:2025年7月11日 19:33
スポニチ【E1】日本代表、中国戦へ最終調整 この日も公開時間延長で“サービスタイム"に攻撃パターン練習
スポニチ 11日 19:32
... 8=FC東京)ら25人が全体練習で調整。ロンド(鳥かご)やパス交換などで汗を流した。 当初は冒頭15分間のみを報道陣に公開予定だったが、前日10日に続き公開時間を延長。約30分間に延長され、“サービスタイム"ではビルドアップからシュートまで展開する攻撃パターン練習を実施した。 下肢の疲労を考慮し、10日は宿舎のジムでコンディション調整だったDF古賀太陽(26=柏)はピッチに出てきたが、この日も別メ ...
東京スポーツ新聞【E―1選手権】「観光か?」中国代表の大量荷物に批判殺到 140個の内訳明かすハメに
東京スポーツ新聞 11日 19:19
... 運ぶ必要があります」と続け、「56個の機器と手荷物の詳細は次のとおりです」と全ての荷物の内訳を公開した。 フィールドトレーニング用の12個の機器と荷物(人間の壁、ポール、ヨガマット、ローラーなど)、予備のトレーニングタイツ、タックルパンツ、靴下、靴、その他の荷物5個、23個の医療手荷物…といった内容。ここまでしないといけない中国代表は大変だが、日本戦の結果次第ではさらなる批判を招いてしまいそうだ。
日刊スポーツ久しぶりでも◎ダノンモンテローザ/小倉12R
日刊スポーツ 11日 19:16
... ラスを勝ち上がっており、斤量が軽い3歳馬もいるが、開催が進んだ今の小倉は大外でも大きなマイナスでないはず。対抗は◯(7)ディーエストッキー。開幕週の小倉で中団から2着。一度馬券に絡むと続けて馬券に絡むタイプなので期待したい。 【小倉12R】 ◎(17)ダノンモンテローザ ◯(7)ディーエストッキー ▲(11)セルヴァンス 【買い目】 3連単2頭軸マルチ (7)(17)軸(6)(11)(14)(15 ...
サンケイスポーツ西武・武内夏暉がプロ2年目で初のZOZOマリン 四回まで79球を要して2失点の苦しいマウンド
サンケイスポーツ 11日 19:16
... 4日のソフトバンク戦(みずほペイペイ)では、7回4安打無失点で自身3連勝となる4勝目(2敗)をマーク。持ち味の緩急で相手を寄せ付けず「どの球種も思った通りに投げられた」。高めの球を有効に使って自己最多タイの8三振を奪い「自分の投球をしたいときは低め中心だが、高めで(三振を)取れるのは勢いがあるということ。そこも調子のいいときかなと思う」と振り返った。 チームは前日10日に投打がかみ合う理想の展開で ...
スポーツ報知政田夢乃は「ホワホワ」 内田ことこは「一緒にいて楽しいタイプ」 高校の先輩と後輩が優勝争い
スポーツ報知 11日 19:15
... っかりパーを拾いながら、バーディーホールではバーディーを取れた。気合が入りながらも落ち着いてプレーできた」と笑顔を見せた。 地元でのツアー初優勝へ6打差で決勝ラウンドを迎える。「優勝はもちろんしたいけど、少しずつでも伸ばして、少しでも上位に行きたい」。後輩を追う週末を楽しみにした。ちなみに政田は内田について「いい意味で、ちゃらんぽらん(笑)。明るくて一緒にいて楽しいタイプ」と愛情たっぷりに語った。
日刊スポーツ【高校野球】足でゆさぶる「3番」東北学院・…/宮城
日刊スポーツ 11日 19:10
... センチと小柄ながらも、侍ジャパンに選出される名手だ。新原も身長は170センチ前後。「(中野選手は)しぶとさやコンパクトさで打率を残していて、体が小さいながらもできることはあるなと思いました」とプレースタイルを参考にする。「自分の強みは足の速さなので、しっかり出塁して、足を絡めながら相手バッテリーを揺さぶって、勝利に貢献したいです」と意気込んだ。どんな相手でも、自分らしさを貫き、誰よりも大きい存在感 ...
日本テレビ阪神・村上頌樹がまさかの大乱調 2回に満塁弾を含む7連打を浴び6失点 試合は雨天中断
日本テレビ 11日 19:07
... が、2回にヤクルト打線につかまりました。 1アウトからヒットを許し、盗塁阻止で2アウトを奪うも、そこから連続ヒットで1塁3塁とすると、ヤクルトの先発・ランバード投手に内野安打を許し先制点を献上。さらにタイムリーを打たれるなど連続ヒットで満塁のピンチを背負います。 するとヤクルトの3番・内山壮真選手に、5球目のストレートをとらえられ、レフトスタンドへの満塁ホームランで4点を奪われこの回6失点となりま ...
日刊スポーツ【巨人】阿部監督が1度目のリクエストに失敗 甲斐…
日刊スポーツ 11日 19:07
... 11日◇横浜 巨人阿部慎之助監督(46)が、DeNA戦で1度目のリクエストに失敗した。 1点を追いかける3回無死、先頭の甲斐拓也捕手(32)の三塁線へのゴロをDeNA三森が好捕し、一塁に送球。間一髪のタイミングだったが、アウトを宣告された。 阿部監督がベンチからリクエストを要求。リプレー検証が行われたが、判定は変わらず、DeNAファンで埋まった右翼席から拍手と歓声が起こった。 次打者の山崎は空振り ...
スポニチ阪神・村上「魔の2回」につかまる プロ初の満塁弾を被弾…自己ワーストの6失点
スポニチ 11日 19:03
... の村上は「魔の2回」につかまった。 一球速報 連打を浴び、2死一、三塁のピンチを招くとランバートに適時内野安打を許して先制点を献上。なおも2死一、二塁から岩田の左前適時打で1点を失った。 悪夢はこれだけでは終わらない。なおも2死満塁とされると、内山にプロ初の満塁弾を被弾。打球を見つめ、マウンド上でぼう然と立ち尽くした。リーグトップタイの8勝を誇る右腕。この回だけで自己ワーストとなる6失点を喫した。
スポニチボルボXC40に新エントリーグレード、エッセンシャルB3登場! 先進装備も充実で50万円ダウン、より手の届くプレミアムSUVへ!
スポニチ 11日 19:00
... スナップドラゴン・コックピットプラットフォームの導入により、これまで以上に快適でスムーズな操作を実現している。 インテリアは、シティブロック(グレー)のテキスタイル・コンビネーションシートとチャコールのインテリアカラーの組み合わせで、モダンでスタイリッシュな空間を創出。 エクステリアでは17インチ 5スポークアルミホイール(シルバー)を採用し、軽快感あるルックスを実現。ボディカラーはクリスタルホワ ...
デイリースポーツブレイキングダウン激震 激怒の飯田将成が試合辞退 朝倉未来が経緯説明「メインイベントですし、申し訳ない」
デイリースポーツ 11日 18:58
... はオーディションに出る条件として「乱闘、殴り合いはしたくないから、そういうのがなければ出るという約束だった」としていた。だが、当日は約束が守られず、逆に溝口COOからの言葉に激怒していた。 飯田も同じタイミングでYouTubeチャンネルを更新し、「今回は辞退します。結構、悩みましたね。自分が出した答えはこういう答えになりました」と語り、「未来くんがどう言おうが、謝るという行動を見せてほしかった」と ...
サンケイスポーツ阪神・村上頌樹が満塁弾浴びるなど二回に一挙6失点 自己ワースト更新
サンケイスポーツ 11日 18:56
... 武岡の連打で2死一、三塁とされると、ランバートの投手後方への高いバウンドのゴロを捕球できずに適時内野安打となり、2登板連続で先制点を献上。この後さらに岩田にも2点目の適時打を浴び、太田の安打で2死満塁となって内山を追い込んでから左翼スタンドへのグランドスラムを浴び、まさかの7連打で一挙6点を失った。被安打8は今季ワーストタイ。6失点はキャリアワースト更新となってしまった。 一球速報へプロ野球日程へ
日刊スポーツ【阪神】村上頌樹6失点後豪雨で中断 黒い雨雲に雷…
日刊スポーツ 11日 18:54
... 安定。東から雨雲が近づく中でプレーボールがかかった。時折、雷鳴もとどろき、客席も落ち着かなくなった。 長くなった2回のヤクルトの攻撃中、午後6時40分ごろに雨が落ち始めた。 2回裏の阪神の攻撃が始まるタイミングで本降りになり、審判がプレーを止めた。観客はあわてて銀傘の下や通路に逃げ込んだ。 中断時はヤクルトが6−0と大量リード。リーグ単独トップ9勝目を狙う阪神村上頌樹投手(27)が8安打を浴びる苦 ...
日刊スポーツ西郷真央「まずまずのスタートかな…/エビアン選手権
日刊スポーツ 11日 18:50
... と押し上げた。 これは同組で回った、今季の全米女子プロを制したミンジ・リー(オーストラリア)を参考にした。「ミンジが(先に)アイアンで打ち、手前からかなり転がっていったので、番手を7番ウッドから4番ユーティリティーにかえ、そのジャッジがうまくはまってくれた」とうなずいた。 この大会は初出場した22年に3位に入り、相性は悪くない。シェブロン選手権の歓喜から約2カ月半。次のタイトルは、すぐ近くにある。
フルカウント痛恨のグラスラ被弾…阪神・村上が呆然 7者連続安打で今季最多6失点、12連勝へ暗雲
フルカウント 11日 18:50
... 無失点。だが、2回に1死からヤクルト打線につかまり、内山に5号満塁弾を浴びるまで7連打の滅多打ちに。なんとか2回を投げ終えたところで雨足が強くなり、試合は中断となった。 村上は今季ここまでリーグトップタイの8勝。防御率もリーグ4位の1.76と好調だった。 阪神も11連勝中で、2位の巨人に9.5ゲーム差をつけてセ・リーグで唯一の勝ち越しと独走状態だった。この日の3連戦から恒例の夏イベント「ウル虎の夏 ...
東京スポーツ新聞【阪神】元NMB48山本彩が始球式でノーバウンド! 限定ユニも「我ながらやっぱり似合うな」
東京スポーツ新聞 11日 18:50
... 習してからいってたんですけど、それができなくて。すごく心配だったんですけど。なんとかできたのでホッとしてます」と笑顔を見せた。 山本彩のノーバウンド投球 すべての写真を見る(2枚) 黄色を貴重にしたスタイリッシュなウル虎の夏限定ユニホームの着こなしもバッチリ。「今年も来たなという感じで、テンションが上がります。我ながらやっぱり似合うなって。すごく制服を着てるような感じがします」とうなずいた。 大の ...
日刊スポーツ【オリックス】西野真弘、伊藤大海の内角低めを「な…
日刊スポーツ 11日 18:49
... 4)は4球目、内角低めのスライダーをすくい上げ、右翼線へ適時二塁打を決めた。 「難しいボールでしたが、なんとか食らいついて打ちました! 初回のチャンスでしたし、なんとか先制したいと思っていましたので、タイムリーになってくれてよかったです」 走者2人がかえるも、中継に入った二塁石井が本塁へ好返球。一度は一塁走者もセーフの判定だったが、日本ハムからのリクエストで覆り、1点の先制となった。 【関連記事】 ...
日刊スポーツ【阪神】ファンもまだ探り探り…?「ウル虎の夏20…
日刊スポーツ 11日 18:45
... の恒例イベント「ウル虎の夏2025」の初日を迎え、限定応援歌の「虎道」がお披露目となった。 試合前には球場ビジョンで手拍子や歌のレクチャーを放映。応援団やファンらによる練習も行われた。 試合開始直前、阪神の選手が守備につくタイミングで初本番。5回裏終了時にも演奏される。 SNSでファンは「かっこよかったー!!」、「最後のタイミング難しすぎて笑った」などと投稿した。 【スコア】プロ野球スコア速報>>
フルカウント甲子園に降臨した“勝利の女神"が完璧投球 タンクトップの上に黄色ユニひらり、場内大歓声
フルカウント 11日 18:30
... 「ウル虎の夏2025」のイベントを開催。初日の特別ゲストとして来場し、12日は歌手の水樹奈々さんが登場する。 山本さんは6月8日の「甲子園ビアフェスタ」でも来場。同日はグラウンドで「皆さん、ここからもタイガースの勝利を願っていきましょう〜3、2、1、カンパーイ」と音頭を取った。過去にも甲子園で「六甲おろし」の生歌唱を披露したことがある“ガチ勢"の阪神ファンとして知られる。前日10日にも自身のX(旧 ...
スポーツ報知【巨人】グリフィンが12日・DeNA戦で球団外国人投手最多タイとなる6連勝へ「準備はできている」
スポーツ報知 11日 18:30
ノックを受けるグリフィン(カメラ・小林 泰斗) 巨人のフォスター・グリフィン投手が12日のDeNA戦(横浜)で球団外国人投手最多タイとなる開幕6連勝を目指して先発する。登板前日の11日は敵地でキャッチボールや短距離ダッシュで最終調整。「準備はできていて、調子はいい」と語った。 今季はここまで11試合に登板して無傷の5勝で防御率は0・82と抜群の安定感を見せている。球団外国人投手で開幕からの連勝は0 ...
テレビ東京【FOOT×BRAIN+】柿谷曜一朗×鄭大世 プロ意識の正体とは!?クセある才能を生かす極意に迫る!
テレビ東京 11日 18:22
... 】 天才肌・柿谷曜一朗と努力型・鄭大世の現役時代両極端なプロ意識を持っていた2人の"プロ意識"とは?紆余曲折の末に辿り着いたメンタルの境地をリアルに語る! 元日本代表で"天才肌"タイプの柿谷曜一朗と元北朝鮮代表で"努力型"タイプの鄭大世、2人の元ストライカーが語る"プロのメンタル"。ピッチ外での過ごし方、国を背負う覚悟、自信と過信の境界線。華やかなキャリアの裏にあった葛藤や気づきを赤裸々に明かす。 ...
スポニチ「超ウル虎かわいい!」山本彩がお見事ノーバウンド投球!12連勝へ「優勝の女神や!」甲子園大盛り上がり
スポニチ 11日 18:15
... 党として知られる「さや姉」のウル虎かわいい投球に、黄色に染まった甲子園は試合前から大盛り上がり。両手を上げて喜んだ山本は「テンションが上がります!」と笑みを浮かべた。 SNS上やファンからは「超ウル虎かわいい!」「さや姉は勝利じゃなくて優勝の女神や!」「ユニホームカワイイ!スタイルも最高!」「夏に優勝間違いなし!」「ノーバンやるやん」「えっ?!さや姉って31歳なの?見えない」など反響が寄せられた。
Sportiva【高校野球】春の大阪大会で公立校唯一のベスト8 堺東の快進撃はいかにして起きたのか?
Sportiva 11日 18:15
... 仰星といった甲子園出場経験がある強豪私立と並び、春季大会で公立校として唯一ベスト8に入ったのが堺東だ。 その春季大会では、準々決勝で大阪桐蔭に6回コールド(1対15)で敗れ、力の差を痛感させられたが、タイブレークで6点差を逆転した箕面学園戦(5回戦)をはじめ、近大泉州、精華といった中堅私学を次々と破る見事な戦いぶりを見せた。 レギュラーの平均身長は171センチ、体重は65キロ。飛び抜けて力のある選 ...
週刊プレイボーイ【独占レポート】バンタム級最強を証明した中谷潤人が訪れた映画『ロッキー』誕生の地
週刊プレイボーイ 11日 18:00
... 界ヘビー級タイトルの防衛戦を行った。挑戦者はチャック・ウェプナーという名のホワイトヘビー。35歳のウェプナーはファイトマネーではとても食えず、昼間は酒屋の配送ドライバー、夜は警備員として働きながらリングに上がるロートルだった。 ウェプナー戦の5カ月前、アリは圧倒的不利とされながらも、40戦全勝37KOで自身より7歳若いジョージ・フォアマンを8ラウンドKOで下し、7年7カ月ぶりに世界ヘビー級タイトル ...