検索結果(カテゴリ : サイエンス)

903件の検索結果(0.351秒) 2026-02-26から2026-03-12の記事を検索
ナゾロジー身近な「厄介な人」1人につき、老化が1.5%早まる
ナゾロジー 11:30
いつも緊張と不安を与え、迷惑な行為を行ってくる「厄介な人」は、身近にいるでしょうか。 親族家族や同僚、友人の中に、会うたびに気持ちを消耗させる人物がいるという人も少なくないかもしれません。 実はそうした関係が、気分だけでなく体の老化指標とも関連している可能性があることが、最新研究で示されました。 アメリカ・ニューヨーク大学(NYU)の研究チームは、生活を困難にする人間関係を持つ人ほど、DNAメチル ...
CareNetPCやスマホ、勤務先から貸与されている医師は何割?/医師1,000人アンケート
CareNet 10:00
医療現場のICT化が進む一方で、その環境整備には施設間で大きな違いが生じています。CareNet.comでは、会員医師約1,000人を対象に、勤務先で実際どのような環境が整えられているか、デバイスの貸与・使用状況と、メールの使用状況についてお聞きしました。
CareNetレビー小体型認知症を疑いやすい2つの症状
CareNet 10:00
'現在の認知症診療はどのように進歩しているのか、最新の知見をお届けします。診療では、アルツハイマー、レビー小体型認知症などの診断の精度上がるとともに、早期介入で病状の進行を遅らせる治療薬も登場しました。認知症診療の今を専門医の井原涼子氏が解説します。
CareNetたった一度の注射で、コレステロールの悩みから一生解放されるかもしれない
CareNet 10:00
DNAの特定の1文字だけをピンポイントで書き換える「塩基編集」治療により、LDLコレステロールが最大52%減少。毎日の服薬、定期的な注射…そうした負担から解放される未来が、少しずつ現実味を帯びてきました。
CareNet顎が痛ぇがスシ食いてぇ!
CareNet 10:00
事故後の顎の不調に悩む70代の女性患者さん。うまく噛めないことから「もう死にたい」と漏らすほど。驚く中島氏ですが、かかりつけの歯科医から口腔外科へ紹介してもらうための「受診のノウハウ」を伝えます。
CareNet肝硬変患者、急性の意識障害を認めた場合の初期対応は?
CareNet 10:00
CareNeTVの人気番組「内科専門医試験 バーチャル模試」から、毎週1問クイズ形式で紹介。受験予定者も現役医師も楽しみながら知識の確認とスキルアップができる、実力試しコンテンツです。
CareNet今日は「世界腎臓デー」です
CareNet 09:59
国際腎臓学会などが3月第2木曜日を「世界腎臓デー」と定め、腎臓病に関する啓発を行っています。腎不全診療のコンテンツのほか、CKDやIgA腎症に関係する臨床ニュースをお届けします。
Nature Research免疫学: 腸においてニューロン、上皮、免疫が機能的に相互作用する仕組み
Nature Research 09:45
W Zhangたちは今回、感覚ニューロン依存性上皮リモデリングの上皮固有回路が、タフト(刷子)細胞の増殖と蠕虫感染に対する防御を引き起こすことを報告している。
Nature Research微生物遺伝学: 口腔マイクロバイオーム組成を左右する遺伝的座位
Nature Research 09:45
今回N Kamitakiたちは、口腔マイクロバイオームの組成および遺伝的多様性と関連する、いくつかのヒト遺伝的座位を特定したことを報告している。
Nature Research古生物学: 後期白亜紀のヨーロッパの角竜類は多様だった
Nature Research 09:45
ラブドドン類はイグアノドン類に分類されてきたヨーロッパ固有の恐竜だが、断片的な化石から知られているのみである。今回、アイカケラトプス(Ajkaceratops)の新たな化石標本が報告され、これが確実に角竜類(アジアや北米から数多く見つかっている)であることが裏付けられるとともに、ラブドドン類とされた恐竜の一部も、実際には角竜類であることが明らかになった。
Nature Research環境衛生: 極端気象はマラリアのリスクを上昇させる
Nature Research 09:45
今回、アフリカの気候、マラリアの負荷と制御、社会経済要因、極端気象についての25年分のデータを用いて、気候変動がマラリア制御に及ぼす影響が予測され、現在の制御レベルでは、極端気象によるマラリア撲滅の取り組みの中断に起因して、2050年までに症例数と死亡数が大幅に増加することが見積もられている。
Nature Researchエネルギー科学: 高エネルギー密度・低温電池向けフッ素化アルカン系電解質
Nature Research 09:45
今回、フッ素化アルカン系電解質が、低温での高エネルギー密度リチウム金属パウチセルの動作を後押しすることが示されている。
Nature Research生体工学: ウニの棘の勾配構造が機械電気的感知を可能にする
Nature Research 09:45
今回、ウニの棘が、ウニの視覚よりもはるかに敏感な機械電気的感知を示すことが報告されている。棘のこの優れた感知能力は内部の勾配構造に起因しており、水中センシング用に模倣物を3D印刷することで再現できる。
Nature Research磁性: カイラル反強磁性体による高速スイッチング
Nature Research 09:45
今回、Mn3Snホモ接合において、電気的な操作だけでカイラル反強磁性秩序のスイッチングを行ったことが報告され、スピントロニクス応用において反強磁性体の高速・高効率のスイッチングを活用する道筋となる可能性が示されている。
Nature Research光通信: 無線通信と有線通信をつなぐ集積フォトニックチップ
Nature Research 09:45
今回、広帯域にわたり高速動作して無線通信と有線通信を同時に支える、集積フォトニックチップを実現したことが示されている。
Nature Research量子光学: エンタングルさせた量子メモリーによる非局所位相測定
Nature Research 09:45
2つの遠隔光検出器間、例えば仮に望遠鏡間でエンタングルメントを分配することで、システム全体の感度を向上させられる可能性があると推測されている。だが、エンタングルメントの極めて短い寿命、そして、その生成および伝播に伴う損失を考えると、これは実用において非常に大きな問題となる。今回、この目標に向けた第一歩として、1.5 kmの光ファイバーで隔てられた2つの固体量子メモリーを検出器として用いた、微弱光の ...
Nature Research化学生物学: セレブロンのアロステリック部位を特定
Nature Research 09:45
今回、E3リガーゼアダプターであるセレブロン上に、新たなアロステリック部位が存在することが明らかになった。このアロステリック部位を標的とすることで、標的タンパク質の分解への応用においてセレブロンの有効性を調節できる。
Nature Research輝きの源:超高輝度超新星の中核で起きている極限の物理現象
Nature Research 09:45
マグネターの周囲で降着円盤が歳差運動しながら回転する様子を描いたイメージ画像。 | 拡大する × Nature ハイライト マグネターの周囲で降着円盤が歳差運動しながら回転する様子を描いたイメージ画像。 Joseph Farah and Curtis McCully Joseph Farah and Curtis McCully 超高輝度超新星は通常の超新星より少なくとも10倍明るいが、これらの現 ...
Nature Research光学・フォトニクス: 「フォトニック・スキージャンプ」チップによる自由空間投影
Nature Research 09:45
今回、商業用フォトニック製造技術を用いて作製された「フォトニック・スキージャンプ」チップが報告されている。このチップには、圧電アクチュエーターに覆われたナノスケールの窒化ケイ素フォトニック導波路が搭載されており、マイクロメートルスケールの光学像の自由空間投影の電気的制御が可能になっている。
Nature Research生化学: 細胞のリピドームに影響する脂質輸送タンパク質の好みを解明
Nature Research 09:45
脂質輸送タンパク質(LTP)は、細胞膜の特殊な脂質組成を維持する働きをする。しかし、多数あるLTPのどれが、積み荷となり得る数多くの脂質のどれに結合して運ぶのかは、解明があまり進んでいない。今回、ヒトのLTPとその積み荷である脂質との複合体が系統的に解析され、LTPについての理解をさらに深めるのに役立つ情報資源がもたらされた。
Nature Research生物工学: 改変リボヌクレオチドによる翻訳動態の直接調節
Nature Research 09:45
合成mRNA療法で広く用いられている改変リボヌクレオチドであるN1-メチルプソイドウリジン(m1Ψ)は、特に非最適コドンの塩基配列構成において翻訳の開始と伸長動態を直接調節してやると、タンパク質産出量が向上することが示された。
Nature Research医学研究: コレステロール除去でリンパ浮腫を改善
Nature Research 09:45
今回、既にFDAに承認されている薬剤を使って過剰コレステロールを標的とすることで、マウスモデルおよびリンパ浮腫の組織試料において、リンパ液排出を改善できることが明らかにされている。
Nature Research細胞生物学: レプリソームの成分であるクランプPCNAと複製起点活性化の制御との関係
Nature Research 09:45
複製起点の過剰な発火が、PAF15–PCNAプールを枯渇させ、S期チェックポイントの活性化を引き起こし、それ以上の複製起点活性化を抑制する仕組みが明らかにされた。
Nature Research腫瘍免疫学: CD8+ T細胞疲弊の負の調節因子の発見
Nature Research 09:45
今回H Chengたちは、ユビキチンリガーゼKLHL6が慢性感染やがんにおけるCD8+ T細胞疲弊の重要な調節因子であることを見いだした。
Nature Researchニューロン発生: 皮質局所回路の作り方
Nature Research 09:45
今回G Fishellたちは、錐体ニューロンが、活動非依存的なシグナル伝達機構を使って、自らと関連する介在ニューロンの生存・分化・サブタイプアイデンティティーを調節することで、能動的に皮質微小回路を成形していることを明らかにしている。
Nature Research細胞生物学: 胚で微小管により細胞質が区画化される機構
Nature Research 09:45
今回、微小管構造が細胞質をはっきり異なる区画に分割すること、また、異なる種では区画を安定化するために別々の機構が用いられることが示された。
Nature Research集積光学: LiDAR撮像向けシリコンフォトニックチップ
Nature Research 09:45
今回、LiDAR撮像用のシリコンフォトニックチップが開発されたことが報告されている。作製されたチップは、高い画素密度、広い視野(補助的な撮像光学系のみに制限される)を持ち、高いフレームレート(約20 fps)で実用的な距離(4~65 m)にわたって良好な画像を得ることができる。
Forbes JAPAN花粉症で肩こりが悪化する意外な理由 姿勢崩壊を招く鼻づまりの罠
Forbes JAPAN 09:15
今や国民の4割以上が悩まされている、すっかり国民病となってしまった花粉症。その三大症状は、鼻水、鼻づまり、目のかゆみだが、この時期に肩がこるという人は、それも花粉症の影響かもしれない。 理学療法士の出張施術サービス「Offi-Stretch」(オフィストレッチ)を展開するWell Bodyは、同社に所属する理学療法士の話として、花粉症と身体の痛みとの関連性を指摘している。 そこで問題になるのが「姿 ...
産経新聞研究者が「副業」で企業支援 新しい産学ネットワークを構築、ベンチャーのアークレブ
産経新聞 09:00
アークレブ共同創業者で社長を務める浅井誠さん=2月27日、東京都千代田区(松田麻希撮影) 大学の研究者が自身の専門性を生かし、企業の研究開発に「副業」という形で関わる-。こうした新しい産学連携の形を広げようと、ベンチャーのアークレブ(東京都港区)が研究者と企業を結ぶ取り組みを進めている。企業が研究者の知見を活用してイノベーションにつなげるとともに、研究者が成果を社会に還元する機会を広げる狙いだ。 ...
ナゾロジー認知症を防ぐ「脳のストレッチ法」とは?
ナゾロジー 07:00
「脳を鍛えると認知症を防げる」とよく言われます。 では、その方法は何なのでしょう? クロスワードパズルや計算ドリルを毎日続けることだと思う人も多いかもしれません。 しかし近年の研究では、脳の健康にとって本当に重要なのは、特定のトレーニングを繰り返すことよりも「脳をさまざまな方向に伸ばすような活動」を続けることだと考えられています。 この考え方は、研究者の間で「脳をストレッチする」という表現で説明さ ...
ナゾロジー生涯独身でも「人生の最期」は不利じゃない、4万人研究で判明
ナゾロジー 06:30
「独身だと将来が不安、孤独な最期を迎える」といったイメージが語られることは少なくありません。 ですが、本当に結婚していない人は終末期に不利なのでしょうか。 米ボストン大学(Boston University)の研究チームは、高齢者の終末期ケアの質と人間関係のあり方の関係を大規模データで分析し、結婚していないこと自体が一律に不利とはいえないことを示しました。 この研究は2025年7月25日に『The ...
ナショナルジオグラフィックなぜ片頭痛が増えているのか? 原因と対処法を専門家に聞いた
ナショナルジオグラフィック 06:00
最近のレビュー論文で、米国で片頭痛の頻度と重症度が高まっている傾向が報告された。(XiXinXing, Getty Images) [画像のクリックで拡大表示] 34歳のクリスチャン・オビディウ・マリンさんは、以前は数カ月に1度、ストレスがたまっているときや睡眠不足のときに軽い片頭痛に悩まされる程度だった。しかし、4年ほど前から症状が重くなり始めたという。 「以前よりも頻繁に起きるようになり、症状 ...
日経メディカル手間がかかる薬局のこの作業、DXでなんとかしてみた
日経メディカル 05:45
Metro Hopper/stock.adobe.com 薬局業界で「DX(デジタルトランスフォーメーション)」という言葉を耳にするようになって久しいですね。電子処方箋やマイナ保険証など、国主導の大きな仕組み作りが進んでいますが、現場の薬剤師が日々直面しているのは、「処方箋画像を印刷する手間」や「紙のアンケート手入力」といった、もっと細かいアナログな作業ではないでしょうか。
日経メディカル地域フォーミュラリ策定に向けた対応は
日経メディカル 05:45
本記事は、「TREND:広がり始めた地域フォーミュラリ(前編)」――の続きです。月刊誌「日経DI プレミアム版」3月号からの転載記事であり、2026年2月13日時点の情報を基に執筆しています。
日経メディカル投薬期間制限が解除されたアウィクリ注、交付時のポイントを再確認
日経メディカル 05:45
NHKバーレーン 謎の文明「ディルムン」古墳群で最古の王の墓発見
NHK 05:07
中東・バーレーンでおよそ4000年前に栄えた謎の文明「ディルムン」の古墳群で、最も古い時期のものとみられる王の墓を日本の研究グループが発見しました。埋葬された王のものとみられる骨も見つかり、研究グループは今後、DNA分析を行う予定です。 東京文化財研究所などのグループは、ことし1月から2月にかけて、バーレーンの古代文明ディルムンの、世界遺産に登録されているアアリ古墳群で発掘調査を行いました。 その ...
電波新聞過去ニュースやヒット曲再生 TBWA HAKUHODOが「ラジオタイムマシーン」
電波新聞 05:00
TBWA HAKUHODOは、新AI(人工知能)デバイス「RADIO TIME MACHINE(ラジオタイムマシーン)」を発表した。過去にダイヤルを合わせると、その年のニュースやヒット曲を紹介するラジオ番組のような音声コンテンツをAIが自動生成する。介護現場に導入し、高齢者の認知症予防や介護スタッフとのコミュニケーション促進を目指す。 ラジオタイムマシーンの筐体(きょうたい)デザインは、80~90 ...
CareNetわが国初の「男性性機能障害診療ガイドライン 2025年版」
CareNet 04:00
男性の勃起障害(ED)の患者は、約1,130万例と推定されていたが、近年の調査ではそれ以上の患者数と推定されている。また、若者の草食化が昨今言われているなかで「性欲低下」や「射精障害」を訴える人が多いことも、さまざまな調査でわかってきた。そこで、2018年に上梓された『ED診療ガイドライン 第3版』を拡大し、今回『男性性機能障害診療ガイドライン 2025年版』が発刊された。 本稿では、ガイドライン ...
CareNet高次脳機能障害者支援法成立で期待される当事者へのメリット/サンバイオ
CareNet 04:00
2026年2月に行われたサンバイオのメディアラウンドテーブルにて、日本高次脳機能障害友の会理事長の片岡保憲氏とサンバイオ代表取締役の森敬太氏が、高次脳機能障害者が置かれた現状と、昨年(2025年)に成立した同支援法に対する期待について発表した。 高次脳機能障害として国内で診断を受けている当事者数は約23万人だが、未診断者を合わせると30万〜50万人に達する可能性もあるとされる。原因の8割は脳卒中な ...
CareNet片頭痛に対するCGRP関連抗体薬、2年間の長期治療継続の有用性評価
CareNet 04:00
スペイン・バルセロナ自治大学のEdoardo Caronna氏らは、片頭痛におけるカルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)関連抗体の長期的有効性と治療持続性および2年間の治療継続に関連するベースライン特性を明らかにするため、プロスペクティブコホート観察多施設レジストリ研究を実施した。Neurology誌2026年2月24日号の報告。 治療期間が24ヵ月に到達した群(ON群)における1ヵ月当たりの ...
CareNet切除可能な高リスク肝内胆管がん、術前補助療法GOLPが有効/NEJM
CareNet 04:00
切除可能だが再発リスクの高い肝内胆管がん患者において、術前補助療法としてのGOLPレジメン(ゲムシタビン+オキサリプラチン+レンバチニブ+抗PD-1抗体[toripalimab])は、対照群(術前補助療法なし)と比較して無イベント生存期間(EFS)を有意に延長し、有害事象は主として低Gradeであった。中国・復旦大学のGuo-Ming Shi氏らZSAB Study Groupが同国11病院で実施 ...
CareNet季節性インフルエンザとニパウイルス感染症の現状/感染症クォータリーレポート
CareNet 04:00
ケアネットライブにて4半期に1回実施している感染症クォータリーレポート。2026年第1クォーターの報告を期間限定で公開する。 感染症クォータリーレポートでは感染症専門医である国立国際医療研究センター 国際感染症センターの石金正裕氏が、世界の病原微生物の流行状況を4半期ごとにレポートしている。 本年(2026年)の第1クォーターでは、季節性インフルエンザ(25/26)とニパウイルスを取り上げる。 前 ...
CareNet介護施設心停止の救急搬送で救命できる条件は/新潟医療福祉大
CareNet 04:00
介護施設における院外心停止では、「心停止前通報(pre-arrest call)」と「心停止後通報(post-arrest call)」の違いが、その場に居合わせた人(バイスタンダー)による心肺蘇生や生存率が、生存にどのように影響するのか不明なことが多い。このテーマについて、新潟医療福祉大学大学院救急救命学分野の外山 元氏らの研究グループは、介護施設で発生した院外心停止約2万例を解析した。その結果 ...
CareNet抗菌薬・PPI、NSCLCの術前ICI+化学療法への影響は?(CReGYT-04 Neo-Venus副次解析)
CareNet 04:00
進行非小細胞肺がん(NSCLC)において、抗菌薬やプロトンポンプ阻害薬(PPI)の使用は、免疫チェックポイント阻害薬(ICI)の有効性の低下と関連する可能性が指摘されている。しかし、術前ICI+化学療法などの周術期治療に及ぼす影響は明らかになっていない。そこで、切除可能NSCLCに対する術前ICI+化学療法について、抗菌薬やPPIが及ぼす影響を多施設共同後ろ向き観察研究「CReGYT-04 Neo ...
CareNet2型糖尿病、1日1回経口のorforglipron vs.セマグルチド/Lancet
CareNet 04:00
メトホルミンでコントロール不十分な2型糖尿病患者において、経口orforglipron 12mgおよび36mgは、経口セマグルチド7mgおよび14mgに対して、ベースラインから52週時のHbA1c値の平均変化量に関して非劣性および優越性を示した。米国・テキサス大学のJulio Rosenstock氏らACHIEVE-3 Investigatorsが行った国際共同第III相多施設非劣性非盲検無作為化 ...
日経メディカル術後せん妄予防はデクスメデトミジンが確実か
日経メディカル 11日 23:45
Belight/stock.adobe.com 英国Oxford大学のMatthew Luney氏らは、高齢者の術後せん妄の予防に有効な薬剤のエビデンスを調べる系統的レビューとネットワークメタアナリシスを行ったところ、様々な手術で一貫して効果が認められたのはデクスメデトミジンだったと報告した。結果は2026年2月12日のBMJ誌電子版に掲載された。 大手術後には、高齢者の最大4分の1がせん妄を経験 ...
日経メディカルUpToDate、AI導入で「医療チームでの共通言語としての活用目指す」
日経メディカル 11日 23:45
医師の臨床意思決定支援ツールの一つとして、広く活用されている「UpToDate」。文献情報や各種ガイドラインなどのエビデンスを独自に統合・評価して作成した医療情報コンテンツを提供していることが特徴だが、2025年11月、AI機能を搭載した「UpToDate Enterprise Edition」の提供を日本国内で開始した。UpToDateを提供するウォルターズ・クルワー・ヘルスのカントリーマネージ ...
日経メディカル意識不明の重体って何やねん!!??
日経メディカル 11日 23:45
前回、岡山の裸祭りで「3人が意識不明の重体」というニュースがあった話をしました(そのうちお一人は亡くなられたとの続報もありました)。本当に悲しい事故です。どうやったら安全に伝統を守れるかと、できるだけ前向きに考えられるよう努力しました。その一方で、どうしても気になって仕方ないことがあります。多くの医療従事者が、ニュースの見出しを読んだ瞬間、ほんの少しだけモヤッとしたのではないかと信じています。今回 ...
日経メディカル誤嚥性肺炎の診療情報提供書チェックリスト
日経メディカル 11日 23:45
新年より、誤嚥性肺炎の診療における病診連携の重要性や気を付けたいところを取り扱ってきました。これまでの記事をまだ読めていない方は、ぜひ次の記事をまずご覧ください。 ・誤嚥性肺炎における病診連携 ・日本の誤嚥性肺炎診療で不足しているもの ・誤嚥性肺炎の診療情報提供書のお作法 ・誤嚥性肺炎の診療情報提供書の落とし穴 誤嚥性肺炎の診療において、診療情報提供書を包括的に記載する重要性はご理解いただけたかと ...
日経メディカル「断らない救急」への仕組みづくりが働き方改革に結び付く
日経メディカル 11日 23:45
医療法人徳洲会・湘南鎌倉総合病院(神奈川県鎌倉市、669床)は、医師の働き方改革がスタートしてからも「断らない救急」の看板を下ろすことなく、救急搬送件数を維持しているがん診療連携拠点病院だ。職員に負担がかかりそうな「断らない救急」を維持しながら、なぜ国が定めた基準をクリアできているのか。病院長の小林修三氏に話を聞いた(本文中敬称略)。
日経メディカル国立大学44病院、2026年度診療報酬改定で443億円増収の試算
日経メディカル 11日 23:45
国立大学病院長会議・会長の大鳥精司氏 2026年度診療報酬改定により、国立42大学44病院において計443億円の増収が見込まれるとの試算結果(図1)を、国立大学病院長会議が公表した。主要項目の影響額を推計したもので、同会議会長の大鳥精司氏(千葉大学医学部附属病院長)らが2026年3月6日の記者会見で発表した。なお、この試算には、2026年度のベースアップ評価料による増収見込み分(122億円)は含ま ...
日経メディカル白血病患者に重篤な神経症状、髄液から通常使用しない「別の薬剤」を検出
日経メディカル 11日 23:45
J_News_photo/stock.adobe.com 埼玉県立小児医療センターは2026年3月11日、2025年に抗がん薬の髄腔内注射を受けた急性リンパ性白血病患者で重篤な神経症状が生じ、1人が死亡、2人が重度後遺症に至ったことを明らかにした。髄腔内注射では使用されることがない別の薬剤が検出されたことから、大宮警察署へ届け出を行っている。 同センターでは、3例目の重篤な患者が発生した翌月となる ...
ナショナルジオグラフィック「細いウエスト」への執着の歴史、つきまとう嘲笑と羨望
ナショナルジオグラフィック 11日 20:00
1851年頃、マダム・ロクシー・カプリンがデザインしたコルセット。着用するとウエストがわずか48センチになるとうたわれた。(PHOTOGRAPH BY LONDON MUSEUM/HERITAGE IMAGES, SCIENCE PHOTO LIBRARY) [画像のクリックで別ページへ] 補正下着市場が好調だ。米調査会社Market.usの2024年のレポートでは、2033年には世界の売上高が1 ...
ナゾロジー空色のラッパムシの「すみっこ好き」を発見――目も脳もない単細胞の空間把握
ナゾロジー 11日 19:00
私たちは、部屋のすみっこに座るとなんとなく落ち着くことがあります。 実は、そんな「すみっこ好き」は人間だけではなく、ミクロの世界の生き物にも見られるようです。 北海道大学(北大)と富山大学(富山大)の研究チームは、淡水にすむ空色の単細胞生物「ソライロラッパムシ」が、鋭い角や狭い溝などの“すみっこ"を選んでくっつくことを発見しました。 なぜこんな小さな生き物が、目も脳もないのに細かな場所選びをできる ...
デイリースポーツ「着実な廃炉が復興の大前提」
デイリースポーツ 11日 18:37
東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)の過酷事故から15年となった11日、東電ホールディングスの小早川智明社長は第1原発の新事務本館で、社員約240人を前に訓示し「事故の反省と教訓が当社の原点だ。地域の復興には安全に着実な廃炉作業を進めることが大前提となる」と呼びかけた。 一同は東日本大震災の地震発生時刻の午後2時46分に黙とう。小早川氏は、第1原発で働く社員の約4割が事故後の入社だとして「 ...
デイリースポーツメガソーラー阻止に寄付8千万円
デイリースポーツ 11日 18:16
北海道鶴居村は11日、釧路湿原国立公園周辺での大規模太陽光発電所(メガソーラー)建設を阻止して景観を守ろうと寄付を呼びかけ、計約8850万円が集まったと明らかにした。村議会で同日、このうち約8350万円を、村内の民有地計約27ヘクタールの買い取りなどに充てる補正予算が全会一致で可決、成立した。今月末までに買い取る予定。 村は国の特別天然記念物タンチョウの生息地として有名で、撮影スポットの橋からタン ...
47NEWS : 共同通信メガソーラー阻止に寄付8千万円 北海道鶴居村、土地取得へ
47NEWS : 共同通信 11日 18:14
北海道鶴居村は11日、釧路湿原国立公園周辺での大規模太陽光発電所(メガソーラー)建設を阻止して景観を守ろうと寄付を呼びかけ、計約8850万円が集まったと明らかにした。村議会で同日、このうち約8350万円を、村内の民有地計約27ヘクタールの買い取りなどに充てる補正予算が全会一致で可決、成立した。今月末までに買い取る予定。 村は国の特別天然記念物タンチョウの生息地として有名で、撮影スポットの橋からタン ...
47NEWS : 共同通信AIでノーベル受賞材料を研究 京都大、北川進特別教授も参画
47NEWS : 共同通信 11日 18:06
京都大は11日、「人工知能(AI)を基盤とした科学研究の革新」を大学戦略にすると発表した。具体的な取り組みの一つとして、昨年のノーベル化学賞で評価された新材料「金属有機構造体(MOF)」をAI技術を活用して研究。同賞を受賞した研究推進担当理事北川進特別教授らが参画する。 特定の気体を大量に吸着できるMOFの技術は、燃料電池などに応用できるとされる。AIを活用することで、化学反応などが効率よく起こる ...
デイリースポーツAIでノーベル受賞材料を研究
デイリースポーツ 11日 17:49
京都大は11日、「人工知能(AI)を基盤とした科学研究の革新」を大学戦略にすると発表した。具体的な取り組みの一つとして、昨年のノーベル化学賞で評価された新材料「金属有機構造体(MOF)」をAI技術を活用して研究。同賞を受賞した研究推進担当理事北川進特別教授らが参画する。 特定の気体を大量に吸着できるMOFの技術は、燃料電池などに応用できるとされる。AIを活用することで、化学反応などが効率よく起こる ...
朝日新聞AI時代こそ深まる外国語学習の意義 「思考力のOSアップデート」
朝日新聞 11日 17:17
日本大学法学部の町田章教授 [PR] AI(人工知能)を外国語の翻訳や通訳に使う人が増えています。AIがあれば、外国語を学ぶ必要はないのではとの指摘があります。認知言語学者で日本大学法学部教授の町田章さん(55)は、むしろ語学の意味は深まり、重くなると考えます。 ――昨年11月、著書「AI時代になぜ英語を学ぶのか」を出版されました。まさに題名のとおりにお尋ねします。 「グローバル社会だから、英語で ...
Science Portal【人生100年社会 支える科学3】AI予測と地域医療を融合した予防の社会実装 熊本県荒尾市長 浅田敏彦さん
Science Portal 11日 17:10
地方都市が直面する「超高齢化」と「人口減少」。この課題に最先端の情報通信技術(ICT)とデータサイエンスを駆使して「市民の健康と幸福」を最大化しようとする自治体がある。熊本県荒尾市だ。同市が進める「ウェルビーイングスマートシティ」構想は、単なる行政効率化のためのデジタル導入ではない。バイタルデータ(生体情報)の継続的蓄積、人工知能(AI)による疾病リスク予測、産学官そして医が一体となった社会実装。 ...
ナゾロジー恐竜より1億年前に誕生していた「世界最古の洞窟」とは?
ナゾロジー 11日 17:00
「世界最古の洞窟」と聞いて、どれくらい前のものと思うでしょうか? せいぜいが数万年から数百万年ほどを思い浮かべるかもしれません。 しかしオーストラリアには、その常識を大きく覆す洞窟があります。 年代測定の結果、約3億4000万年前に誕生したと考えられる洞窟が見つかっているのです。 それが、同国東部ニューサウスウェールズ州にある「ジェノラン洞窟(Jenolan Caves)」です。 これは現在知られ ...
大学ジャーナル琵琶湖に養殖ウナギを放流すると大きく成長する 近畿大学が確認
大学ジャーナル 11日 17:00
近畿大学大学院農学研究科の研究グループは、養殖場では成長が好ましくなかった小型の養殖ウナギを、琵琶湖に放流するとよく育つことを明らかにした。 天然ウナギが豊富に生息する河川では養殖ウナギと天然ウナギが競合し、放流後の養殖ウナギの生存や成長は好ましくないとされる。琵琶湖は、淀川中流域の天ヶ瀬ダム設置(1964年)で天然ウナギが遡上できなくなり、現在まで漁業者が小型の養殖ウナギを放流している。放流後の ...
Forbes JAPANなぜ人間だけが感情的な「涙を流す」のか?
Forbes JAPAN 11日 17:00
時折、胸がいっぱいになったり、目頭が熱くなって涙があふれてきたりする。それは喜びや悲しみ、畏敬の念からくるもの、あるいは言葉にしにくい何かかもしれない。そうした体験はまぎれもなく人間的なものだ。 しかし、私たちはなぜ感情的な涙を流すのだろうか。なぜ動物の中で人間だけが内面的な状態に反応して涙を生み出すのだろうか。感情的な涙を流すという行為は決して偶然でも無意味でもないことが研究で明らかになりつつあ ...
47NEWS : 共同通信介護福祉士、特例を再延長 試験不合格留学生も勤務可
47NEWS : 共同通信 11日 16:34
厚生労働省は11日、国家試験に合格しなくても介護福祉士の資格で働ける特例的な経過措置を5年間延長する方針を明らかにした。現在は2026年度までに専門学校など養成施設を卒業した人が対象だが、31年度の卒業生までとする。延長は2度目。人手不足が深刻化する中、試験合格が難しい外国人留学生らも働きやすくする狙い。 自民党の部会で示した。与党との調整を経て、今国会に関連法改正案の提出を目指す。厚労省によると ...
電波新聞電動歯ブラシで現金還元キャンペーン パナソニック
電波新聞 11日 14:03
パナソニックは、W音波振動歯ブラシ「ドルツプレミアム」とジェットウォッシャーの対象商品を購入したユーザーを対象に、最大9000円分を現金キャッシュバックまたは電子ギフトで還元する「W音波振動ハブラシ&ジェットウォッシャー プレゼントキャンペーン」を開始した。対象期間は3月11日から7月15日まで。 オーラルケア市場は、“治療から予防へ"という意識変化を背景に、歯周病対策などの予防意識や口元の美しさ ...
Nature Research考古学:古代ペルーで生きたインコがアンデス山脈を越えて運ばれた
Nature Research 11日 13:55
古代ペルーでは羽根を得るために生きたインコがアンデス山脈を越えて運ばれていたことを報告する論文が、オープンアクセスジャーナルNature Communications に掲載される。約1000年から500年前のイチマ(Ychsma)時代の墓から発見された、今も鮮やかな色を保つ羽根の分析から、インカ帝国以前の時代に複雑で広範な経済活動が存在したことが示唆される。 アマゾン産のインコの鮮やかな羽根が、 ...
NHKイグ・ノーベル賞の授賞式 欧州で開催へ “米に安全に招けず"
NHK 11日 13:52
ノーベル賞のパロディーとしてユニークな研究に贈られ、アメリカで開かれてきた、イグ・ノーベル賞の授賞式が、ことしは初めてヨーロッパで開かれることになりました。主催者は、アメリカ政府によるビザの制限などで外国からの受賞者を安全に招ける状況にないとしています。 イグ・ノーベル賞は、1991年にノーベル賞のパロディーとしてアメリカの科学雑誌が始めた賞で、人をくすっと笑わせつつ考えさせる研究に贈られ、去年は ...
ナゾロジー【謎の事件】バス運賃に使われたコインが「2000年前のフェニキア硬貨」だった
ナゾロジー 11日 12:00
ある乗客がバスの運賃箱に入れたコインが、2000年前の古代文明の硬貨だった。 これは1950年代のイギリスで、実際に起きた謎の出来事です。 リーズ(Leeds)のバス運転手が受け取った一枚のコインは、当初はただの外国コインだと思われていました。 しかし後になって調べてみると、その正体は古代フェニキア人が鋳造した稀少な約2000年前の硬貨だったのです。 なぜ古代のコインが20世紀のバス運賃として使わ ...
CBnews新薬市場、年平均9.6%成長へ 「世界直行型」開発で-政府の工程表素案
CBnews 11日 12:00
政府は10日の日本成長戦略会議で、官民投資の検討を先行して進めている主な製品・技術に関するロードマップ(工程表)の素案を示した。創薬などの分野では、「世界直行型」の医薬品開発を実現して海外市場を獲得し、国内製薬企業の特許品(新薬)市場について年平均9.6%成長を実現する目標を打ち出した。 素案では、ファーストインクラス製品(画期的医薬品)やベストインクラス製品(改良型医薬品)に関する基本戦略を明示 ...
ナゾロジー「毎日のマルチビタミン・ミネラル」で老化が遅くなる可能性
ナゾロジー 11日 11:30
日々の栄養補助としてマルチビタミンやマルチミネラルのサプリを活用しているかもしれません。 健康維持のために飲んでいる人は多いですが、それが老化そのものにどう関わるのかは、これまではっきりしていませんでした。 しかし米国のマス・ジェネラル・ブリガム(MGB)の研究チームは、高齢者を対象にした臨床試験で、毎日のマルチビタミン・ミネラル補充が、細胞レベルの老化指標の進み方をいくらか遅らせる可能性を示しま ...
日経サイエンス【続々重版】別冊日経サイエンス286『シン・半導体 これを知らずして未来は語れない』3刷
日経サイエンス 11日 11:10
【続々重版】別冊日経サイエンス286『シン・半導体 これを知らずして未来は語れない』3刷 Tweet 別冊日経サイエンス286『シン・半導体 これを知らずして未来は語れない』を 増刷(3刷)いたします。 【内容紹介】 半導体をとりまく情勢はめまぐるしく変わり,AIの躍進で重要性はさらに高まっている。これからの半導体産業はどうなっていくのか。そして日本はどんな戦略を講じるべきか。キーパーソンへのイン ...
デイリースポーツ山中原子力規制委員長が訓示
デイリースポーツ 11日 10:36
東京電力福島第1原発事故発生から15年となった11日、原子力規制委員会の山中伸介委員長は職員に訓示し「われわれには過去の教訓を未来の安全に変える力がある。安全の最後のとりでだという誇りを取り戻す」と述べ、組織改革に着手する考えを示した。 山中氏は第1原発事故について「『安全神話』が音を立てて崩れ、冷厳な事実を突き付けられた」と振り返った。その上で、中部電力浜岡原発(静岡県)のデータ不正問題に触れ「 ...
CareNet「熱のわりに元気」な小児、この後に生じることが多い症状は?
CareNet 11日 10:00
今回は「突発性発疹症」について。小児科では非常によく遭遇する疾患ですが、解熱後も不機嫌が続くなど、保護者にとっては不安の連続です。非典型的な経過をたどることもあるため、少し踏み込んで学んでみましょう。
CareNet4週ごとのFGF21アナログ製剤efimosfermin alfa皮下注射24週治療はMASH(F2/F3)の活動性および線維化ステージを改善する(解説:相澤良夫氏)
CareNet 11日 10:00
FGF21アナログ製剤はMASHの治療薬として高い期待が寄せられている。すでにefruxiferminやpegozaferminは第III相試験で良好な治療効果と安全性が確認され、MASH代償性肝硬変に対しても線維化ステージの改善効果も示されている。わが国でも最近FGF21アナログ製剤の臨床治験が申請され、開始されている。FGF21は多様な生理作用を有し、心臓代謝性疾患の危険因子である脂質異常症や ...
CareNet統合計画頓挫の室蘭市立病院が閉院へ、全国の自治体病院にも影響か
CareNet 11日 10:00
年度末が近づき、全国各地で議会が開かれていることから、公立・公的病院の窮状を伝えるニュースが続々と入ってきます。そんな中、「閉院」という思い切った決断をした自治体があります。
CareNet英語で「代わりに診てくれませんか?」は?ニュアンス別の言い換えも
CareNet 11日 09:59
「代診をお願いする」、医師にとってはよくあるシチュエーションでしょう。英語ではどう表現するのでしょうか?外国の医療現場で実際に使う英語表現を、日本人医師たちが自身の経験を踏まえて解説します。
47NEWS : 共同通信ロイコボリン、自閉症治療認めず 米FDA、科学的な効果なし
47NEWS : 共同通信 11日 09:55
【ワシントン共同】米食品医薬品局(FDA)は10日、医薬品「ロイコボリン」について、特定遺伝子の変異で発症する希少疾患の治療への適用を承認した。米メディアによると、自閉症には「十分なデータがない」として認めなかった。トランプ大統領らは昨年9月の記者会見で、自閉症治療にロイコボリンが有望と主張したが、科学的な裏付けが不十分と専門家から批判されていた。 FDAが効果を認めたのは、遺伝子の変異によりビタ ...
Forbes JAPANベジタブルファーストで子どものメンタルが強くなる傾向に
Forbes JAPAN 11日 07:15
食事のときに、野菜を最初に食べるベジファーストがダイエットにいいとよく言われているが、じつは、子どもの心の成長に大いに影響することがわかった。 東京科学大学は、東京都足立区内の約2600人の小学1年生から6年生までを対象にした6年間にわたる追跡調査を実施した。そして、いつも野菜から食べている群、途中から野菜を最初に食べることが増えた群、途中から野菜を最初に食べることが減った群、野菜から食べない群の ...
ナゾロジー「人を許す習慣」が日々の幸福度を高めると判明
ナゾロジー 11日 07:00
日々の人付き合いの中で、誰かにイラッとしたり、恨みを抱いたりすることはあるでしょう。 しかし米ハーバード大学(Harvard University)の最近研究によると、そうした感情を長く抱え続けるよりも、「人を許す習慣」を持つ人のほうが、日々の幸福度が高くなる可能性があることがわかりました。 研究チームは、世界23カ国・20万人以上という大規模データを分析し、「他人を許す傾向」と「その後の幸福度」 ...
朝日新聞福島原発事故の教訓、生かさぬ国会と私たち 浜岡審査不正との共通点
朝日新聞 11日 07:00
国会議事堂=2026年1月、東京都千代田区、朝日新聞社ヘリから、上田幸一撮影 [PR] 東京電力福島第一原発事故の翌年、国会事故調査委員会が600ページを超える報告書を公表した。国会主導の電力会社の監視などを提言したが、実現していない。事故調の調査統括補佐を務め、その後も教訓を共有する活動に取り組んでいる石橋哲さんに、提言の狙いや事故の教訓について聞いた。 ――2012年7月の事故調提言とは、どん ...
朝日新聞福島第一原発事故は「人災」 調査委の提言は実現せず、問われる責任
朝日新聞 11日 07:00
国会事故調査委員会の事務局メンバーだった石橋哲さん=2026年2月6日、東京都中央区、福地慶太郎撮影 [PR] 東京電力福島第一原発事故は「人災」だった――。14年前、国会事故調査委員会はそう断定し、再発を防ぐための取り組みを国会に求めたが、多くが実現していない。事故調の元事務局メンバーは、中部電力による浜岡原発(静岡県)の審査データ不正と国会の対応の共通点を指摘する。 国会事故調は2012年7月 ...
ナゾロジー「ミニ肝臓」を注入する新技術、移植を待つ人の希望へ
ナゾロジー 11日 06:30
アメリカでは慢性肝障害を患う1万人以上が、肝移植を待っています。 ですが、提供される臓器は足りず、待機中に状態が悪化してしまう人も少なくありません。 さらに肝移植は大がかりな手術であるため、体力の低下した患者では受けたくても受けられない場合があります。 こうした状況を変える可能性のある新しい治療法を、アメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)を中心とする研究チームが提案しました。 研究者たちは、 ...
毎日新聞廃炉の定義巡り「ゴールずらし」懸念する住民 始まらない本格議論
毎日新聞 11日 06:01
中間貯蔵施設が立地する福島県双葉町。奥は東京電力福島第1原発=2026年2月9日午後2時59分、本社ヘリから 東京電力福島第1原発は、事故から40年後の2051年までに廃炉を完了することが目標に掲げられている。しかし、国と東京電力が作成した最新の廃炉工程表には「原子炉施設の解体」は盛り込まれておらず、東電も「解体するかは決まっていない」と主張する。「廃炉完了」とされた時に敷地はどんな状態になってい ...
毎日新聞どうなる福島第1原発の最終形 廃炉工程表から消えた「解体」の言葉
毎日新聞 11日 06:00
2011年12月公表の東京電力福島第1原発の廃炉に向けた工程表で示された「原子炉施設の解体計画」=木許はるみ撮影 政府と東京電力は、東電福島第1原発の廃炉についてロードマップ(工程表)を策定している。中長期の目標とスケジュールを示す重要な文書だが、当初書かれた「原子炉施設の解体」の記述は徐々に消えていった。現在では「解体するかは決まっていない」(東電)という。施設を全て解体する「更地化」を望む地元 ...
ナショナルジオグラフィック空気汚染の専門家に自宅の空気をきれいにする方法を聞いてみた
ナショナルジオグラフィック 11日 06:00
ロウソクであれ薪ストーブであれ、あらゆる炎は屋内の空気の質に影響を及ぼす。(Christian Handl, Getty Images) [画像のクリックで拡大表示] まだ寒さが残るこの季節、家の中で過ごす時間が長い人も多いだろう。しかし、室内の空気は、寒い時期にこそ汚染の危険が増す可能性がある。ガスコンロで温かい煮込み料理を作ったり、暖炉を使ったり、ロウソクを灯したりする機会が増えるからだ。(参 ...
朝日新聞イグ・ノーベル賞、授賞式は米国から欧州に 「渡米、安全ではない」
朝日新聞 11日 05:19
イグ・ノーベル賞授賞式の開催地変更を伝えるホームページ=2026年3月10日、市野塊撮影 [PR] 人々を笑わせ、考えさせた研究に贈られるイグ・ノーベル賞の授賞式が今年、1991年の創設以来初めて、米国外で開催されることになった。主催団体が9日に発表した。トランプ政権が移民対策を強化し、入国ビザの発給も厳しくする中での米国開催は、リスクがあると判断したとみられる。 パスタの完璧な作り方は「物理学賞 ...
CareNet地中海食が女性の脳卒中予防に有効か
CareNet 11日 04:00
地中海食の実践は、脳卒中リスクの低下と関係している可能性があるようだ。新たな研究で、食生活が地中海食に最も近い女性では、あらゆる種類の脳卒中のリスクが18%低いことが示された。米City of Hope総合がんセンターのSophia Wang氏らによるこの研究の詳細は、「Neurology Open Access」に2月4日掲載された。Wang氏は、「今回の結果は、健康的な食生活が脳卒中予防に極め ...
CareNet超加工食品の大量摂取でがんサバイバーの死亡リスクが上昇か
CareNet 11日 04:00
がんを克服することは容易ではないが、超加工食品を多く含む食事は、がんサバイバーの将来的な健康を損なう可能性のあることが、新たな研究で明らかになった。超加工食品の摂取量が最も多いがんサバイバーは、最も少ないがんサバイバーに比べて、がんによる死亡リスクが57%高いことが示されたという。IRCCS Neuromed(イタリア)の疫学・予防研究者であるMarialaura Bonaccio氏らによるこの研 ...
CareNetCKDの早期診断・早期介入の重要性と「協力医」への期待/ベーリンガーインゲルハイム
CareNet 11日 04:00
腎臓病の早期発見と治療の重要性を啓発することを目的として、毎年3月の第2木曜日は「世界腎臓デー(World Kidney Day)」に制定されている。3月12日の本年の世界腎臓デーに先立ち、日本ベーリンガーインゲルハイムは3月5日に慢性腎臓病(CKD)の啓発を目的としたプレスセミナーを開催した。柏原 直樹氏(川崎医科大学 高齢者医療センター/日本腎臓病協会 理事長)が登壇し、CKDの早期診断・早期 ...
CareNetテコビリマト、エムポックス感染者の臨床転帰を改善せず/NEJM
CareNet 11日 04:00
成人のクレードIIエムポックスウイルス感染者において、p37エンベロープタンパク質を標的とする抗ウイルス薬テコビリマトは、プラセボと比較して臨床的回復までの期間を短縮せず、疼痛の軽減やウイルス除去の促進にも寄与しないことが、米国・コロンビア大学アービング医療センターのJason Zucker氏らSTOMP/A5418 Investigatorsが行った「STOMP/A5418試験」で示された。テコ ...
CareNet薬剤性パーキンソニズムリスク、8つの抗精神病薬比較
CareNet 11日 04:00
薬剤性パーキンソニズムは、主に抗精神病薬によるドパミンD2受容体阻害により引き起こされる。しかし、in vitro試験では、実臨床における臨床転帰の変動性を十分に反映できないケースが多くみられる。韓国・Gachon UniversityのWoo-Taek Lim氏らは、in vitroの薬理学的指標が抗精神病薬使用に伴う薬剤性パーキンソニズムの実臨床リスクと一致するかどうかを評価するため、本研究を ...
CareNetHFpEF診療で期待のフィネレノン、適格患者と注意点とは/バイエル
CareNet 11日 04:00
非ステロイド型選択的ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬(MRA)フィネレノン(商品名:ケレンディア)は、これまで2型糖尿病かつ慢性腎臓病患者の心不全発生予防に対し有効性が示されていたが、2025年12月22日、新たに「慢性心不全」の適応を取得した。 これを受け、バイエル薬品は2月19日にプレセミナーを開催。昨年の第89回日本循環器学会学術集会で本剤の研究結果や日本人サブ解析データを発表した絹川 弘一 ...
CareNetインフルへのバロキサビル、感受性低下の割合は?
CareNet 11日 04:00
キャップ依存性エンドヌクレアーゼ阻害薬バロキサビル マルボキシル(商品名:ゾフルーザ、以下バロキサビル)は2018年2月に承認され、臨床で使用されている。国立感染症研究所の高下 恵美氏らの研究グループは、最初の7シーズン(2017/18~2023/24シーズン)におけるインフルエンザウイルスのバロキサビル感受性を調査した。その結果、感受性低下の割合は1.7%であった。本研究結果は、Eurosurv ...
CareNet性格は仕事のやる気より“燃え尽きやすさ"に関係か
CareNet 11日 04:00
仕事への「やる気」や「燃え尽き」は、個人の性格によってどの程度左右されるのか。今回、日本の企業で働く正社員を1年間追跡した研究から、性格特性はワーク・エンゲージメント(やる気)とは関連しなかった一方で、バーンアウト(燃え尽き)とは有意に関連することが示された。研究は、鳥取大学大学院医学系研究科臨床心理学講座の福崎俊貴氏、獨協医科大学大学院看護学研究科の岩田昇氏によるもので、詳細は1月7日付で「PL ...
日経メディカル乱用薬のネット販売が縮小か、ビデオ通話による販売「予定」は6.8%止まり
日経メディカル 11日 01:15
改正医薬品医療機器等法(薬機法)の施行を前に、ネット販売事業者の間で乱用のおそれのある医薬品(以下、乱用薬)の販売の取り扱いを見直す動きが出ている。新経済連盟は2026年2月、同事業者を対象に実施した調査結果を公表。乱用薬について販売方針の見直しを検討する事業者が一定数に上ることを明らかにした。改正薬機法は26年5月に施行され、乱用薬の販売規制が強化される。
日経メディカル世界中の感染症関連死の10分の1は肥満のせい?
日経メディカル 10日 23:45
White bear studio/stock.adobe.com フィンランドHelsinki大学のSolja T Nyberg氏らは、フィンランドと英国のコホート研究を用いて、成人の肥満と925種類の感染症による入院および死亡の関係を分析したところ、肥満は重症感染症の危険因子であり、世界中の感染症関連死亡の約10分の1は肥満に起因する可能性があると報告した。結果は2026年2月9日のLance ...
日経メディカルADHD治療薬は本当に「夢の薬」なのか
日経メディカル 10日 23:45
takasu/stock.adobe.com 前回は、「一部のメンタルクリニックでは注意欠如・多動症(ADHD)の診断が簡単に下されている」「ごく短時間の診療でADHD治療薬が処方されている」「担当医が毎回代わるところもある」といった話をした。もし心不全のような内科的疾患で、受診のたびに担当医が変更になる上、診察時間が1分などということがあれば、患者はそのクリニックとは縁を切り、丁寧に診てもらえる ...
日経メディカル医師確保計画見直しに向けたとりまとめ案が了承
日経メディカル 10日 23:45
厚生労働省は2026年3月3日、地域医療構想及び医療計画等に関する検討会(座長は学習院大学長の遠藤久夫氏)を開催。事務局が提示した「医師確保計画の見直し等に向けたとりまとめ(案)」を了承し、座長一任となった。今後は文言を修正し、社会保障審議会医療部会に報告した後に、第8次(後期)の「医師確保計画策定ガイドライン」が2026年春ごろに公表される予定だ。 このとりまとめ案は、「医師確保計画策定ガイドラ ...
日経メディカル医師の調べ物に役立つAI検索ツール、何ができる? どう使い分ける?
日経メディカル 10日 23:45
日々アップデートされる医療情報の収集、患者対応時に生じる臨床上の疑問の確認、さらには勉強会資料や論文の作成──。「調べ物」は医師にとって欠かせない日常業務だ。これまでは、PubMedなどの学術文献データベースを活用して多くの論文を精読したり、ガイドラインや教科書を読み込んだり、他科の専門医に相談したりするのが一般的だった。それが、生成AIの登場によって状況は一変。必要な情報に短時間でアクセスできる ...