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3,445件の検索結果(0.337秒) 2025-12-16から2025-12-30の記事を検索
スポニチ福岡 FC東京からDF岡哲平の獲得を発表「博多の漢として気持ちを見せて…全身全霊で戦います」
スポニチ 10:10
... 哲平です。自分を必要としてくれたアビスパ福岡に感謝しています。博多の漢として気持ちを見せて、チームの勝利のために全身全霊で戦いますので、応援よろしくお願いします。スタジアムでお会いできることを楽しみにしています!5・4・3・2・1・GO!!」と意気込みをしました。 また、FC東京の公式サイトで「このたび、アビスパ福岡に期限付き移籍することになりました。東京をもっと熱狂させるために、まずは自分が“も ...
朝日新聞低迷していた箱根駅伝の名門・中央大 吉居大和があげた復活ののろし
朝日新聞 10:10
... っかけとなった。 2022年1月2日、箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)の1区(21.3キロ)。中央大の吉居大和(当時2年、現トヨタ自動車)は、恐れずに飛び出した。 「自分で決めたら、もう行くしかない。そういうシンプルな考えが自分に合っていてる。抑えて走ると、のびのび走れない」 東京・大手町のスタート直後から先頭でレースを引っ張った。5キロ過ぎ。1キロ2分40秒台にさらにギアを踏み込んだ。誰も ...
デイリー新潮箱根駅伝で「東大リレー」を実現させた秋吉拓真選手 “最後の箱根"の先に見据える驚きの“二刀流"進路
デイリー新潮 10:07
... 入学したんですよ。ただ実際は、僕よりも速い選手がたくさんいて、自分との実力差に驚かされました」 大学1年生の夏には、旧帝大7校の学生による大会に出場。競技を初めてわずか3年で5000メートル14分台にまでタイムを伸ばして勢いに乗る秋吉選手は、同種目に出場するも、経験者たちに実力差を見せつけられた、 「強豪校のいない大会ですら上位になれない自分自身に本当に絶望して。今振り返ってみると、僕が味わった初 ...
毎日新聞「今年負けなら終わり」高校ラグビー名門の京都成章、若手監督の奮起
毎日新聞 09:46
... てたらあかんのかなって」 2年ぶりの花園出場を決め、試合後に選手たちから胴上げされる京都成章・関崎大輔監督=京都市左京区で2025年11月9日午後3時45分、資野亮太撮影 それでも、自分なりの指導者像を追い求めてきた。「自分は生徒と年齢が近い。意見の言いやすさ、風通しの良さは僕にしかできひんところかな」。選手からは「大輔さん」と呼ばれている。一方的な指導ではなく、選手からもどんどん意見が出るような ...
THE ANSWER陸上・山縣亮太が結婚「今年入籍を致しました」 100m日本記録保持者「より一層競技に邁進」
THE ANSWER 09:31
... の出場はかなわなかったが、8月には10秒08をマークして復活の兆しを見せた。 10月の国民スポーツ大会で今季の戦いを終えた。「国スポまでレースに出場し続けられたことは、近年怪我で離脱することの多かった自分にとって今シーズンの新たな取り組みが結実したという、一つの自信にもなりました。苦しい時期を支えてくれた現場スタッフをはじめ、会社、スポンサー、ファンの方々に心からの感謝を申し上げます」とつづった。 ...
フルカウント宮城大弥に“志願"の弟子入り 覚醒間近の育成・宮國凌空「得られることが多い」
フルカウント 09:00
... 施設の舞洲で先発に向けた調整でキャッチボールの相手をしていた宮城を頼るのは自然の流れだった。 しかし、宮城からは「自分が動ける状態に持っていくための期間。自分がやりたいことだけをやって終わる自主トレだから」と、やんわりと断られた。地元の友人に手伝ってもらうが、基本的に1人での自主トレ。自分のペースで動きたいというのがその理由だった。 ただ、宮國に伝えていない理由もあった。「まだ、僕はそこまで教える ...
毎日新聞亡き部員の「卒業」かなえ 思い胸に東福岡が臨む花園 高校ラグビー
毎日新聞 09:00
... ームは一丸となり、伏見工との決勝では試合終了までの15分間、全員が広木さんのように体を張って相手の波状攻撃を防ぎトライを許さず、12―7で勝利。悲願の花園初優勝を果たした。 藤田監督は広木さんの写真を自分の免許証と一緒に持ち歩き、学校の机にも挟んでいる。広木さんは大学ラグビーの名門・同志社大への進学が決まっており、写真は受験票を提出する際に使ったものだった。「あっちゃん(広木さんの愛称)はほおがず ...
毎日新聞欠場の京都成章主将の献身 チームまとめ「日本一に」 高校ラグビー
毎日新聞 09:00
... でラグビーを始めた。8歳上の兄海斗さん(現リーグワン・広島)の影響だった。京都成章に進学したのも、OBである兄への憧れから。ただその兄も花園では8強止まりだった。「お兄ちゃんや過去の先輩たちの分まで、自分が成章に入って優勝したい」 Advertisement 度重なるけが しかし入学後は、度重なるけがに苦しむ。1年夏には右膝の半月板損傷の大けがをした。復帰には1年を要した。昨秋の府予選決勝、宿敵・ ...
毎日新聞兄から弟に託した花園3連覇 桐蔭学園・堂薗主将 高校ラグビー
毎日新聞 09:00
... にあった関東大会で国学院栃木に完敗した。昂修さんは、それを機に「弟の雰囲気が一気に変わった。それまで自分を軸とした考えだったが、チームを軸に物事を考えるようになった」という。 花園出場をかけた神奈川県予選では、他のチームを圧倒して勝ち上がり、3連覇に向けて準備は整った。 「今大会で達成できるチャンスは自分たちにしかない」と意気込む堂薗主将に、昂修さんは「これまで達成できなかった人たちの思いを果たし ...
日刊スポーツ【競輪】脇本雄太が近畿の結束力を示す「…/平塚GP
日刊スポーツ 09:00
... 上の脇本が、納得して前を任せる。そこに近畿の成長がある。「後輩が育ってきた。自分の努力が実を結んできたのかな」。近畿をけん引してきた自負がある。それは周りが見ても同じ。だからこそV最短の位置が与えられる。 脇本はこうも話す。「近畿王国はまだ完成ではない」と。4人でGP出場がゴールではない。「近畿の結束力を見せたい。もちろん自分が勝つのを望むが、ラインで決まるように」。優勝だけでなく、近畿で上位独占 ...
時事通信飛距離伸ばした小林陵 まずまずの初戦―W杯ジャンプ男子
時事通信 08:40
... ぶり4度目の総合優勝を狙っている。初戦を終え、首位のプレブツ(スロベニア)と20点以上の大差がついた。しかし、四つのジャンプ台は形状や特色が大きく異なる。「どこで何があるか分からない。大事なのは、常に自分のいいジャンプを続けること」。過去の経験から勝機はあるとみている。 気まぐれな風が選手を苦しめる第3戦のオーストリア・インスブルックを含め、4会場全てで優勝したことがある。高い技術を持ち、条件に左 ...
時事通信二階堂、悔しさ残る W杯ジャンプ男子
時事通信 08:39
... 彰台や優勝を目指してやってきたので、2回目に関しては納得いかない部分もある」と振り返った。 ただ、13位という結果は決して悪くなく、昨季からの成長は示した。ジャンプ週間は残り3戦。その後は冬季五輪も控えている。「大会は続く。しっかりと自分の技術を上げたり、修正したりしていきたい」と今後を見据えた。(オーベルストドルフ時事) スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月30日08時39分
日刊スポーツ【競輪】今年の日本一を決める大舞台 ダ…/平塚GP
日刊スポーツ 08:31
... けられる前に番手まくり。勢いをもらった吉田が差し切る。切り替え追う古性、単騎郡司注。 【出場選手コメント】 郡司 調整して体が軽くなっているところ。状態は申し分ない。単騎でも自分らしいレースを。 寺崎 今回新車でいきます。今の自分の脚質に合っている気がするので。近畿の先頭で。自力。 真杉 ここに向けて皆で合宿して、いい練習ができました。全部出し切り、全部ぶつけられれば。 南 計画通りに練習できたし ...
日刊スポーツ【言葉の力 ロッテ編】美馬学「力になってくれた妻…
日刊スポーツ 08:30
... て2人で(お立ち台に)立てたっていうことが、僕にとってすごい価値のあること」 (9月23日、西武戦で今季初白星を挙げ、2軍でもバッテリーを組んできた女房役に感謝した=星夏穂) 吉井理人監督「選手の皆さん、あなたたちには希望しかありません。自分の可能性に大いに期待して、来シーズン頑張って下さい」 (10月5日、最終戦セレモニーで最後のあいさつを行った=星夏穂) 【言葉の力 まとめページ】はこちら>>
日刊スポーツ【言葉の力 オリックス編】岸田護監督「ほんまによ…
日刊スポーツ 08:30
... 、ロッテ戦でNPB通算250セーブ。41歳0カ月での達成は史上最年長記録だった=村松万里子) 森友哉「1日、大翔(ひろと)のことを考えるだけでずっと泣きそうやった。今日は絶対に、自分がお立ち台に立つと強い気持ちで臨みました。自分の打てないとか、どこか痛いとかは大翔に比べたら屁(へ)でもない」 (6月15日、巨人戦で、大阪桐蔭野球部の同期でステージ4の希少がんを患う福森大翔さんが特別始球式に登板。V ...
サンケイスポーツ亀田京之介「俺とやる時まで負けるなよ。ボクシング界のヒーローよ…」
サンケイスポーツ 08:29
... した。左フックなどで突破口を探ったが、こじ開けられなかった。 試合の一部映像を添付した京之介は「実際このパンチでちょっと効いてるやん!パンチ無いからとか相手を舐めたら倒される。正直舐めてたから試合後も自分でもダメでしたゆーてたし まー俺とやる時まで負けるなよ。ボクシング界のヒーローよ…中谷選手には勝たれへん思うけど」と予想した。京之介は7月に米ラスベガスでピカソに0-2で判定負けしている。 井上の ...
日本テレビ1年生ながら決勝でダブルダブル 福岡大大濠・白谷柱誠ジャックは「誰にも止められないような選手になりたい」
日本テレビ 08:00
... ウンドをマークし注目された白谷選手。準決勝に続いて決勝戦でも、14得点15リバウンドとダブルダブルを記録しました。 この日について「最後なんで自分は思いきってプレーしました」と振り返った白谷選手。2本の3Pシュートを決めるなど連日の活躍について触れられると「自分のシュートだけじゃなくて、周りの3年生だったり2年生がつないでくれた部分だったり、ディフェンスでもチーム一丸で戦ったのでこの勝利があったと ...
日刊スポーツ【競輪】初出場のイケメン阿部拓真、大先…/平塚GP
日刊スポーツ 08:00
... 唯一の取りえです」というスタートの速さで前を取り、最終バックでは古性優作の猛追をしっかりと合わせ切ると、最後は思い切り外を突き抜けた。現場で見ていた一流のマーク選手たちは口をそろえ、「G1で戦う上で、自分たち追い込み型に希望を与えてくれた走り」と絶賛した。 共通点が、もう一つある。競輪祭での優勝インタビューで、開口一番に「夢ですか、これは?」とつぶやいた。インタビュアーから優勝した現実を告げられ、 ...
日本テレビ「本当に全くうまくいかなくて…」福岡大大濠・榎木璃旺が流した喜びの涙 集大成の一戦で両チーム最多の22得点
日本テレビ 08:00
... 峯聡太ヘッドコーチは、今年の3年生たちに精神的支柱としての力が不足していることを懸念し、1、2年生のみでトップリーグに臨むなど荒療治も行ってきました。 榎木選手はこれまでを振り返り「本当にこの1年間、自分、本当に全くうまくいかなくて。誰よりも努力することが絶対に、チームみんなの背中になると思って。本当にうまくいかなかった中でも努力を続けてきて、それがこうやって実ったことが本当によかったです」と涙な ...
FNN : フジテレビ【富山の1年】「スポーツ」劇的残留カターレ・B1復帰グラウジーズ・通信制高校初の甲子園出場・朝乃山幕内復帰へ…富山のスポーツ界回顧
FNN : フジテレビ 08:00
... 指名されるなど、富山県出身の若い選手たちの活躍が目立った。 朝乃山関、幕内復帰へ 大相撲の世界では、元大関の朝乃山関が来年初場所で幕内に返り咲くことが決まった。東前頭16枚目での復帰となる朝乃山関は「自分の相撲人生の勝負だと思う。ずっと幕内を目指してやってきた。来場所、新年一発目から勝負の年だと思う」と意気込みを語った。 さらに「今年1年は再入幕が目標だったが、来年1年は幕内に戻ってどこまで通用す ...
日刊スポーツ【競輪】ニッカン松井律記者が王者・古性…/平塚GP
日刊スポーツ 08:00
... 時は、抱きしめて泣いてくれた。郡山さんの涙を見たのは、その時が最初で最後でした」 粗削りな天才を恩師が丁寧に磨き上げ、出来上がった唯一無二のレーススタイルは、芸術作品となった。 「24年は淡々と自然に自分の作品が作れていた。今年は周りのいい作品に気を取られ、やってもやっても身にならない努力を重ねてしまいました」 痛みにじっと耐えながらハードな練習に取り組んだ。そこに見返りを求め、結果が出なければ焦 ...
日刊スポーツ【競輪】最後はやっぱり古性優作か…すぐ…/ヤマコウ
日刊スポーツ 08:00
... で場が和んだ。近畿は4人乗っているので雰囲気も穏やかだったが、単騎の選手は気を許す相手もなく、こわもてに見えたのは気のせいだろうか。 紆余(うよ)曲折を経て、近畿は脇本が番手で落ち着いた。「今年1年、自分の活躍があるのは寺崎(浩平)や脇本さんのおかげ」と言う古性優作のコメントに「その通りだな」とうなずいた。ただ、真杉匠はくみしやすい並びに映るかもしれない。脇本の先行で寺崎がオールスターを勝っている ...
サンケイスポーツ元照ノ富士「本当にバケモノだなと思いましたね」
サンケイスポーツ 08:00
大の里 大相撲の伊勢ケ浜親方(34)=元横綱照ノ富士=が29日、NHK「大相撲この一年」(後6・05)に出演。横綱大の里(25)について語った。 伊勢ケ浜親方は「大の里横綱の場合は、自分も何度か対戦して胸も巡業で出したりとかしてましたから。右を差したときの馬力っていうのは、本当にもう誰も止められないっていうぐらいの圧力はやっぱりものすごい ありますから。それは本当にバケモノだなと思いましたね」と明 ...
フルカウント球速アップに直結する「体の部位の強度」 高価な器具は不要…ダンボールでできるドリル
フルカウント 07:50
... を上げ、小さなダンボールを前後にスライドさせていく。この動きで、投球に必要な体幹とハムストリングを効果的に鍛えることができる。 慣れてきたら片足でも挑戦したい。片足での実施はより高い負荷がかかるため、自分の体と相談しながら回数を決めていこう。体の軸を安定させる感覚も身につき、安定した投球フォームにもつながる。 お金をかけなくても、工夫次第で効果的なトレーニングは十分に可能だ。ダンボールを滑らせるよ ...
日本テレビ松山奈未が混合ダブルス転身で「女子ダブルスとのギャップについていけない」としつつも「日に日に成長出来てる」と前進感じる
日本テレビ 07:42
... の先で優勝出来たらといいかなと」と優勝へ意気込みます。 松山選手は「ここまで来られたことが自分自身でも驚いてますし、うれしいんですけど、明日もう1回試合ができるというところに感謝して、相手に力を借りながら自分も学んでいければと思います」と語ります。 また、「全日本総合を通して悪い自分が出る。今日は前に行けたり自分のプレーができたと思うが、波があって女子ダブルスとのギャップについていけないところがあ ...
サンケイスポーツ【阪神新人連載・虎宝】D4位・早瀬朔の〝寝る子育つ〟を体現した体格の秘密 名門高で10キロ超減量を乗り越えたプロへの道のり!
サンケイスポーツ 07:30
... を通す。 身長185センチ。長い腕から繰り出される角度のある最速150キロの直球が右腕の武器。恵まれた体格は幼少期からの生活習慣にあると父・尚徳さん(50)は証言する。「とにかく寝るのが好きで。自然と自分から寝室に行って寝る子でしたね」。まさに寝る子は育つを体現。午後10時には床に就き、9時間の睡眠を確保。中学で神戸中央リトルシニアに入団すると、送迎の約3時間も休息に充てるなど、体づくりを意識して ...
Sportiva【Jリーグ】引退する柏好文が感謝を伝えた城福浩と森保一から帰ってきた言葉と「いい思い出」
Sportiva 07:20
... ってくれた photo by Harada Daisukeこの記事に関連する写真を見る「自分が試合に出たことで、ピッチレベルで一緒にやってきた選手たちやスタッフのみんなには、真のプロフェッショナルがどういうものかを示せた自負があります。日々を一緒に過ごしたチームメイトには、復帰する過程を見せることができたので。自分でいうのはおこがましいかもしれませんが、あきらめない姿勢やがんばる姿を示せたと思うし ...
Sportiva【Jリーグ】引退・柏好文が病と戦った現役ラストシーズンを振り返る「怖さがあった」
Sportiva 07:15
... ーがあったとしても、サッカーをやっていくモチベーション、やり甲斐、込み上げてくるものが、自分としては甲府でプレーする以外になかった。 ここで生まれ育って、プロとしてのキャリアもスタートさせた場所。今の自分があるのも、すべてはここがあるからという思いがあった。そのクラブでもう一度、プレーすることができるのであれば、自分が11年間、J1で培ってきたことを、少なからずチームに還元できる自信もありました」
産経新聞速攻コンビバレーで「魅せる試合」を 春高バレー茨城県女子代表・土浦日大
産経新聞 07:12
... が掲げるのは、会場を沸かせる「魅せるプレー」。面白みに欠ける試合ではなく、観衆がわくわくするようなバレーを展開することがチームのモットーだ。 江後田も「楽しむことが大事」と言い切る。一方で「主将として自分の表情を意識し、みんなに前向きな言葉をかけるようにしている」とも。試合を楽しむ感覚と、自らの感情を律するストイックさを併せ持つ。 春高での初戦の相手は、36年連続46度目出場の強豪・誠英(山口)だ ...
Sportiva【プロレス】「最初はぶっちぎっていると思っていたのに...」 中邑真輔が明かす棚橋弘至への嫉妬心
Sportiva 07:10
... が肌感でわかったので、「やれやれだぜ」みたいに思っていたし、僕もそうした態度をあからさまに出していた。そこで棚橋さんは間に入ってなんとかバランスを取るというか、大人の対応をしていた感じですね。 ── 自分の思いよりも、会社の意向、まわりの期待に応えようっていう。その後、柴田選手が新日本を退団しますが、棚橋さんとの間で次代のエースを争うという感覚はあったんですか? 中邑 まあ、それはあったでしょうね ...
Sportiva【証言・棚橋弘至】中邑真輔が感じた決定的な違和感「あぁ、そうか。この人の考え方とは違うな」
Sportiva 07:05
... ── では、棚橋選手のキャラクターや人となりを認識したのは入門してからですか。 中邑 まったくもってそうですね。自分が合宿所に入寮した時、棚橋さんが寮長でしたが、実質後輩の指導にあたっていたのは矢野通さんで、棚橋さんは最終的なチェックをする感じ。ものすごくやさしい人ではありましたが、自分はバリバリの体育会系だったから、下手に先輩と仲良くしようと取り入ったりはせず、緊張感を持って接するようにしてい ...
日刊スポーツ棚橋弘至は「リングに立っていること自体に価値があ…
日刊スポーツ 07:00
... くときにくれた餞別(せんべつ)ですね。その餞別の袋に『俺を超えなさい』って書いてあったんです。餞別よりも、その気持ちがうれしかったな」と振り返る。 しかし現時点で、辻は棚橋の言葉を実現できていない、と自分で思っている。いくら棚橋に試合で勝ったとしてもだ。「誰ひとり(棚橋を)超えてないと思います、世界的に見ても。KONOSUKE TAKESHITAもすごいけど、そこに関しては歯が立たない」。 “そこ ...
FNN : フジテレビ江川卓との甲子園死闘!達川光男が明かすセンバツ準決勝の舞台裏 「嫌だった」キャッチャーは同級生の仮病から?
FNN : フジテレビ 07:00
... )逆があるんですよ。だから私ら今度守るんですよ。 守る時に対処できない。 だから、「おまえら相手にやられたらどうするんだ」って怒られてたんですよ。 「はいグランド走ってこい」って言われて、だからもう(自分でも守れないから)これ成功するなと思ったんですよ。 センバツ準決勝 広島商が怪物・江川に勝利伝説 徳光: その時、甲子園開会してすぐ作新学院の試合があったんですよね。 [1973年春のセンバツ 開 ...
フルカウント“飛ばないバット"で本塁打量産 MVPも0発→3発…阪神Jr.打線を変えた数センチの工夫
フルカウント 06:45
... 香田績(いと)くんの2本だけで、大会でホームランを打った6人は全員ノーアーチでした」と明かした。 その中でも最多の3本塁打を量産した山本は「練習試合で本塁打を打てなかったので、大会で3本打てたことには自分でもびっくりしています」と率直に胸の内を明かした。 “打線豹変"のきっかけをつくったのも山本だった。「最初はバットをグリップエンドいっぱい長く持っていたのですが、ちょっとボールに押し込まれる感じが ...
スポーツ報知金沢学院大付エースFW家辺凛太朗が2ゴール「得点王を目指している」同校の選手権初得点に名を刻む
スポーツ報知 06:00
... 33分には右サイドからのクロスを家辺が右足でうまく合わせて勝ち越し点を決めた。これが決勝点になり「自分がPKを決めていたら楽な試合になったと思うし、そこはチームには申し訳ない気持ちだったけど、しっかり自分で2点取って勝たせられたのは自分の中でも成長したところ。FWは結果を残してナンボなので、この得点は自分の中でも名前を広げられる貴重な点だった」と納得の表情を浮かべた。 高い得点力に加え、ポストプレ ...
日刊スポーツ【さよならプロ野球】阪神佐藤蓮 館山昌平監督が指…
日刊スポーツ 06:00
... でのプレーを求められる新天地。心身両面で、準備はできていた。 「クビになったことに関して、引きずっているとかは全くない。次のステップに進むしかない。何年やろうが何十年やろうが、これは誰もが訪れる瞬間。自分の実力のなさで、ちょっとそのタイミングが早かったという感じ」 20年12月、阪神新人入団発表会。佐藤輝、中野、村上らとともに3位指名され、この年は後に「神ドラフト」と言われる 飛躍年になるはずが「 ...
東京スポーツ新聞【高校サッカー】聖和学園・加見成司監督 〝外野の声〟遮断で集中「情報は入れないようにした」
東京スポーツ新聞 06:00
... す」と説明した。 プレスルームの貼り紙 すべての写真を見る(2枚) そんな状況もあって出場を巡っては、SNS上などにネガティブな意見もあったのも事実。この日の勝利後、加見成司監督は「一切そういう情報は自分の目にも耳にも入れないようにしていた。この子たちと一緒にサッカーができる時間をもらったと思っている。彼らも仲間と一緒にもう少しサッカーできる時間をいただいた。その時間を大事にしようという話をしてや ...
東京スポーツ新聞浜口京子の筋肉愛 今も腕立て伏せ650回「過去の自分と比較しています」
東京スポーツ新聞 06:00
... っても、記憶であの頃の感覚に戻っているので「絶対大丈夫」「もっと強くなりたい」というモードになる。「あの時、あのぐらいできたから、今でもチャレンジできる」って、力がわき起こってくるんです。昔の自分と比較して、自分の現在値を把握しています。 筋肉があれば、いいことがたくさんありますよ。お買い物に行っても重いものが持てますよ~。汗もかいて、お肌の調子も良くなりますよ~。すき間時間でいいんです。この間、 ...
スポニチソフトバンク育成3位・大矢琉晟 同じ愛知県&育成出身 メッツ・千賀に憧れ
スポニチ 06:00
... メッツ・千賀の名前を挙げた。「育成選手からメジャーリーグにいった。追いかけていきたい」。同じ愛知県出身で地元も近い。縁も感じている。また大矢はフォークを決め球としており、「機会があればお話を聞きたい。自分の中でもどんどん磨いていきたい」と目を輝かせて話した。 やっと夢のスタートラインに立った。「育成も支配下も関係ない。もうやるだけ」と気合は十分だ。 ◇大矢 琉晟(おおや・りゅうせい)2003(平1 ...
スポニチソフトバンク・山川穂高 来季は「復讐」 今季の成績低迷に「自分自身に一番、むかついている」
スポニチ 06:00
... ズ以外いいところがなかったと振り返る。シーズン打率・226、23本塁打の成績に納得しておらず、来季を表す言葉に「復讐」を挙げた。 「今年の自分に復讐したい。自分自身に一番、むかついている。許していない」 強くなるために、オフから圧倒的な練習量をこなしている。量が自分を確立することは、これまでの経験で得た学びだ。シーズン中はこれまでもチーム練習以外の時間に体を動かしていたが、来季はさらに練習量を増や ...
東京スポーツ新聞Sareee ブーイング騒動への本音激白「地方で中指立てられたのは、さすがにビックリしました」
東京スポーツ新聞 06:00
... ってきたことが評価され、敢闘賞を受賞した Sareee 自分は批判をあえて浴びようと思って発言してないし、好かれたいとも思ってない。自分はフリーだから守るものもないし、その分どうなろうが全部自分の責任。私も人間なので時には自分の言ったことが間違ってんのかなと思う時もあります。でも、自分を曲げたり、周りの声に左右されたら自分じゃなくなると思って、自分の信じた道を歩いてきた。その結果去年は女子プロレス ...
スポニチ【筑後鷹】ソフトバンク・長谷川威展 また1軍で投げたい! 3月に左肘手術、自己肯定でメンタル成長
スポニチ 06:00
... え、本からヒントを得てマインドセットの一つで自分自身に対し、肯定的な言葉をかけ続ける「アファメーション」を始めた。毎朝身支度を終えてからソファで3分ほど、その日、やるべきことを整理。そして「これをやるから大丈夫だ」と自分に言い聞かせる。妥協することが減った。「このエクササイズはやらなくても大丈夫かなと思った時に、やらない理由はないと考えるようになった。朝の自分を裏切らないように」。リハビリ期間で、 ...
スポーツ報知共通テスト岩手県文系1位の秀才が148キロ右腕に進化した理由 菊池雄星に憧れ、佐々木朗希に震えた一橋大エースの野球人生
スポーツ報知 06:00
... 1志望で目指そうというのがあったんです。引退後、勉強を頑張ったら、どんどん伸びていって。『東北大より上を目指してみようか』という中、一橋を見つけて。自分の中で東大は、壁があるなと思っちゃって。社会科が2科目だったり。一橋は割と科目を絞って勉強しやすくて、自分に合っていたかなと」 ■「文系で岩手県1位っぽいよ」 共通テストを終え、自己採点を高校に知らせると、教師からこう聞かされた。「文系で岩手県1位 ...
デイリースポーツ広島・佐々木泰 岡本和真型バットで2桁本塁打も パワーヒッター向け「好感触」
デイリースポーツ 06:00
... 佐々木は「今は岡本さんの型を試そうという段階で使わせてもらっています」と明かした。 秋季キャンプでは阪神・大山の型のバットを試すなど試行錯誤を重ねてきた。そんな中、岡本が使用するバットと「似ている型を自分も1度使っていた時期があって、すごく良い感じだった」ことを思い返したという。 佐々木も岡本と同じSSK社製のバットを使っており、岡本モデルのバットを実際に手に取って好感触を得た。岡本のバットはパワ ...
日刊スポーツ【箱根駅伝】青学大3連覇のカギ握る黒田朝日主将「…
日刊スポーツ 05:55
... 全日本3位とチームは沈んだが、自身はいずれも区間賞を獲得。1万メートルでも27分37秒62の自己ベストを残すなど、主将として存在感を示してきた。原晋監督(58)発令の「輝け大作戦」を成功に導くため、「自分にとっては最後の箱根駅伝。個人としてもこれまでで一番いい走りをしたい」と誓った。 ◆黒田朝日(くろだ・あさひ)2004年(平16)3月10日、岡山県生まれ。岡山・玉野光南高。出雲6区1位、全日本7 ...
スポニチヤクルト・池山監督 新人に“人気者になれ"「いかに1年間で自分を覚えてもらえるかがポイント」
スポニチ 05:30
... )ら新人たちに“人気者"になることの大切さを説いた。 「ファンの方々に名前と顔を覚えてもらうのがまず一番。ユニホームには名前と背番号があるけど、私服になると覚えられるまでに時間がかかる。いかに1年間で自分を覚えてもらえるかがアピールポイントになる」。 現役時代はキャラの濃いチームメートが多く、野球ファンの知名度も高かった。 一例としてテレビ番組で高津前監督がアフロヘアーで「大都会」を熱唱したことを ...
スポニチロッテ・ドラ1石垣の“未来予想図"でロッテ愛 プロ1年目から90歳まで「人生の最後まで野球に」
スポニチ 05:30
... 受けた。その一球が羅針盤になり、最速158キロの世代最速投手に成長した。 だからこそ次々回のWBC開催が予想される29年に「大谷さんと世界一になる」と設定。「投球のこと、精神面のことを聞きたい。決勝は自分が投げて、最終回は大谷さんにつなぎたい」と勝利の方程式を描き、今夏のU18W杯決勝で敗れた米国へのリベンジマッチ実現を望んだ。 22歳で結婚。晩婚化が進む現代社会の流れに逆らうように「できるだけ早 ...
スポニチ【高校サッカー】尚志が6発快勝 仲村監督「いい立ち上がりだった」DF松沢がロングシュートで先制
スポニチ 05:30
... Photo By スポニチ 福島・尚志は前半3分にDF松沢がロングシュートを決めて先制すると、6得点の大勝。最高のスタートに仲村監督は「あんな形で先制点が入ったので相手はびっくりしてくれて、前半だけで3点入ったと思う。いい立ち上がりだった」と選手を称えた。 狙い通りの試合展開に持ち込み、松沢も「枠にいけば何とかなると思った。自分が最初にシュートを打って、攻撃参加しようと思った」と笑顔で振り返った。
スポニチ【高校サッカー】聖和学園 “みそぎ"1勝 飲酒喫煙問題経て 1G1Aの小杉がバック転パフォ
スポニチ 05:30
... 覚し、出場辞退に追い込まれた。ただ準優勝の聖和学園も今夏に部員の飲酒や喫煙があり、当該部員以外で県大会に出場した経緯があった。出場が正式に発表されたのは同21日。その間は「1、2年生メインで、3年生は自分たちで練習している形だった」と加見監督は明かす。 仙台育英戦後にはプリンスリーグで2試合をこなすも、今度は部内でインフルエンザがまん延。ベスト布陣がなかなか組めなかった。攻撃の軸を担う小杉も2週間 ...
スポニチ【高校バスケ】福岡大大濠が史上7校目連覇 U18トップリーグと2冠 白谷「思い切ってプレーできた」
スポニチ 05:30
... 入りから自分らしい思い切りのいいプレーができた」とにやりだ。 片峯コーチは「優勝すると決めて、決意と覚悟の上で全てを逆算して臨んだ。真面目でひたむきな3年と、能力の高い1、2年が融合できて素晴らしい形になった」と総括した。本田、白谷が残る新チームは史上4校目となる3連覇の期待を背負う。白谷は言った。「この舞台を経験している一人として、新しく入ってくる1年生や同級生に影響を与えられるように、自分から ...
スポニチ松坂大輔氏 阪神・藤川監督のコーチや選手との距離感は絶妙 うまく時代に沿ったやり方でまとめた
スポニチ 05:30
... まな現場を訪れて取材ができましたし、野球以外の競技もどんどん見に行きたい。そんな気持ちが改めて強くなりました。 プロ野球では、就任1年目でチームをリーグ優勝に導いた阪神・藤川監督が印象に残りましたね。自分と同学年で、WBCでは一緒に大会連覇を経験した「戦友」。2月のキャンプ、日本シリーズ終了後にテレビ朝日「報道ステーション」の企画でインタビューをさせてもらいました。藤川監督が常に強調していたのが「 ...
スポニチ【高校サッカー】大津 7発で圧勝発進! FW山下が奮闘1ゴール1アシスト「狙い通り。役割果たせた」
スポニチ 05:30
... ソンで6位入賞した赤崎暁が講演で語った「周囲の声を遮断し、自分がやってきたことを信じる」という“本番"の対策を知り「それをおそろかにしていた」と山城朋大監督。昨夏からチームで取り入れ、結果が出ている。 次戦の相手は4大会前の決勝で0―4と完敗した青森山田。指揮官は「高校サッカーファンが楽しみにされているカード。自分たちの力を精いっぱい出し、自分たちのサッカーを表現したい」と意気込んだ。選手権の過去 ...
スポニチ【高校サッカー】青森山田 はい上がった1勝 6月総体予選で21世紀初の県内公式戦黒星から
スポニチ 05:30
... 敗れた。これが実に99年新人戦の三沢商戦以来、21世紀初の県内公式戦黒星。県内公式戦連勝も418でストップした。 大場は「なかなか立ち直ることができず、ずっと部屋にいた。今でも思い出す」と当時を振り返る。正木昌宣監督らに励まされ、主力組ミーティングで「自分の殻を破る!」と宣言したことが、立ち直るきっかけとなった。目指すは2大会ぶりの頂点。杉山は「チームのためにできることを精いっぱいやる」と誓った。
スポニチ阪神・高橋遥人に岩崎優から珍指令!オレのシーズン最多4安打を超えろ!同じ静岡出身左腕にフル回転の期待
スポニチ 05:15
... に、完全復活への思いを強くした。野球教室の締めくくりに、子どもたちに対して開幕先発ローテーション入りと1軍でのシーズン完走を誓った高橋。それを聞いた岩崎は、後輩左腕へ切り口を変えた目標を設定した。 「自分は4本。5本打ってください」 勝ち星でも、防御率でも、奪三振でもなかった。「4本」とは、岩崎が先発要員だった14、15年にマークしたシーズンの自己最多安打数。“岩崎超え"を期待したわけだ。そんな珍 ...
スポニチ中畑清氏「私の中で、長嶋さんは死んでなんかいない」時代築いた恩師にレクイエム
スポニチ 05:15
... んかいないしね。今でも太陽のような存在。強い光を照らしてくれている。気配り、目配りができる、思いやりの人。天から見守ってくれているんだ。 長嶋茂雄になりたくて始めた野球。憧れの人がいなかったら、今日の自分は存在しなかった。私の人生を与えてくれた恩師。選手として、コーチとして、そばにいられたことを幸せに思う。 喜怒哀楽を前面に出して、常に全力プレーするのが長嶋さんの原点。ここぞの場面で期待通り打って ...
スポーツ報知大阪桐蔭→青学大主将→社会人野球 藤原夏暉が“巨人・泉口ロード"でプロへの道を切り開く
スポーツ報知 05:10
... とキャリアハイの数字を残し、リーグ戦6連覇の偉業に貢献。大学のラストシーズンで初めてベストナインに選出されたキャリアも泉口と重なる。 「(泉口さんは)一つの目標になる存在。生意気ですが、誇らしいです。自分も同じ道で行きたい」。スイッチという泉口にはない武器を名門・日本生命で磨き上げ、プロへの道を切り開く。(浜木 俊介) ◆藤原 夏暉(ふじわら・なつき)2003年7月10日、大阪府生まれ。22歳。大 ...
デイリースポーツヤクルト・池山監督 新人に“キャラ立ち"指令 自身は少年隊熱唱で話題「名前と顔を覚えてもらうのはまず一番」
デイリースポーツ 05:00
ヤクルト・池山隆寛監督(60)が29日、今秋のドラフトで加入したルーキーたちに“キャラ立ち"指令を出した。「いかに1年間自分を覚えてもらえるかというところが、アピールポイントにもなると思う。野球だけではなく」とエールを送った。 1年目に活躍すれば、一時は人気者になる。ただ「来年(1年目)はいいけど再来年になるとまた新しい選手が入ってくる」と持論を展開。続けて「私服になると(顔を)覚えられるまでは少 ...
日本経済新聞日本の資格を世界の基準に サッカー指導者養成の意義(田嶋幸三)
日本経済新聞 05:00
... ていった。 80年代になり、ドイツに留学した私はあちらで講習会の受講と見学を体験し、その先進性に驚くことになる。「チームの勝利」という目的地から逆算した、血の通った講義と実技。知らなかったことに触れ、自分の身になる体験が楽しくて、楽しくて……。帰国した私はJFA幹部だった横山謙三さん、平木隆三さんらに支えられながら、ドイツで学んだ知見を日本の講習会に落とし込んでいく。 Jリーグ誕生前の92年、指導 ...
スポニチ阪神Jr 日本シリーズの“雪辱" ソフトバンクJr破り優勝!3本塁打の山本がMVP
スポニチ 05:00
... VPは6回にソロを放ち、5試合計3本塁打の山本怜唯(れい、6年)が選出された。 憧れの阪神・佐藤輝ばりの鋭いスイングだった。5―4の6回1死で、山本は左打席から右翼にソロをかっ飛ばした。大会3本目に「自分でもビックリ」。5試合で9本塁打の猛虎打線をけん引してMVPに輝いた。 近本の応援歌が響く中で「サトテル選手を目指していますが、近本選手のようにヒットをたくさん打ちたい」とバットを指2本分短く持っ ...
サンケイスポーツDeNA・入江大生にナックルカーブ 〝モイネロ流〟習得で守護神死守「最強な感じに」
サンケイスポーツ 05:00
... 昨季から復活を遂げた今季は、50試合で22セーブを挙げたが、8月下旬から失点がかさんで防御率3・15。相手に球種を絞られて痛打を浴びた場面もあり、シーズンを通して抑えの座を守り抜けなかった。 ナックルカーブで緩急を生み出し、カウント球でも勝負球でも使えるようになれば理想的だ。来季のフル回転を目標に掲げる右腕は「最強な感じにしていきたい。いろんな人に話を聞きながら自分のものにできたら」と思い描いた。
スポニチロッテ・寺地 千葉海上保安部のポスターにモデルとして起用「イメージとしてぴったり」
スポニチ 05:00
... 寺地は「大変うれしく思います。ボクも海が大好きですし、これからも綺麗で安全安心な海であって欲しいと思っています。このポスターをご覧いただいた方が少しでもそのメッセージを感じ取ってくれたら嬉しいです。自分も来年は攻守ともに全体的にレベルアップして今年以上の成績を出してチームに貢献したいです。打つ方では出来れば2割7分以上、できれば3割打ちたいと思っていますので自主トレ、キャンプと頑張ります」とコメ ...
スポーツ報知【ヤクルト】池山隆寛監督が新人に“キャラ立ち指令"「ファンに名前と顔を覚えてもらうのがまず一番」
スポーツ報知 05:00
... グラウンドを一歩出ればまだまだ認知度は低いことも事実。「ユニホームを着ていると名前と背番号があるけど、私服になると覚えられるまでは少し時間がかかる」。プロ野球は人気商売でもあるだけにプレー面以外の“売り"も必要とした。「来年はいいけど、再来年になると、また新しい選手が入ってくる。いかに1年間自分を覚えてもらえるか」と熱く語った指揮官。エンターテイナーとしての素質も伸ばすことを期待した。(長井 毅)
スポーツ報知【ロッテ】寺地隆成が千葉海上保安部の「118番」啓発ポスターに起用 「これからもきれいで安全安心な海であって欲しい」
スポーツ報知 05:00
... いただき大変うれしく思います。ボクも海が大好きですし、これからもきれいで安全安心な海であって欲しいと思っています。このポスターをご覧いただいた方が少しでもそのメッセージを感じ取ってくれたら嬉しいです。自分も来年は攻守ともに全体的にレベルアップして今年以上の成績を出してチームに貢献したいです。打つ方では打率2割7分以上、できれば3割を打ちたいと思っていますので自主トレ、キャンプと頑張ります」と活躍を ...
東京スポーツ新聞【巨人】ヤングGに刺激を与えた坂本勇人の言葉「あと何年野球できるかは分からんしな」
東京スポーツ新聞 05:00
... 塁打、22打点。開幕から11試合で二軍降格となり、その後も昇降格を繰り返した。7月後半以降は代打での起用が主となり、思うように出場機会を得られなかった。 年俸2億減となった契約更改の記者会見では「正直自分の中では楽しいシーズンではなかった」と歯がゆさを吐露。それでも「まだまだ終わりたくないなって思ったシーズンでした。やっぱりレギュラーで、もう1回長い時間グラウンドにいられるように。それだけです」と ...
スポニチ釜本さんはゴールの“怪物" 西村昭宏氏「遺志を継いでいきたい」
スポニチ 05:00
... マークされていても自分にボールを蹴れ!"と言われていて“3人ならどうします?"と聞くと、少し考えて“それでも俺に蹴れ"と言いましたからね。ゴール前のガマさんに蹴ったら何とかしてくれる。偉大な選手でした。 あれだけゴールにこだわる人は見たことがない。サッカー教室では必ず自分でシュートを実演するのですが、うまくミートしない時があった。当時は70歳近かったですが、もう一球、もう一球と、自分の納得いくまで ...
サンケイスポーツ阪神・高橋遥人、同郷先輩の岩崎優「5安打指令」ガッテン打! 5年ぶりリハビリなしのオフで来季へ万全 DH制導入前に〝師を超える〟ラストチャンスや
サンケイスポーツ 05:00
... できればチームの連覇もグッと近づく。 そして、続いて飛び出したのが「5安打」の指令だった。今ではチームの救援の柱となった岩崎だが、先発時代の2014、15年にはバットでもシーズン4安打を放っている。「自分4本なんで、5本打ってください」。高橋のシーズン最多は、19試合に登板した19年と12試合に登板した20年の3本。開幕から登板とイニングを積み重ねることができれば、十分達成可能な数字というわけだ。
サンケイスポーツ【単独インタビュー】ウルフアロン、新必殺技5万人に魅せる 26年1・4東京ドームで新日本プロレスデビュー戦
サンケイスポーツ 05:00
... けど。陰ではなく、表で応援してくれるのは、すごくうれしいし、力になる」 --プロレス転向で反対意見は 「僕の周りでもあったと思います。それを気にしていてもしようがない。じゃあ周りが言ったことを聞いて、自分がそれで後悔しないのか、という話じゃないですか」 --入門して半年で体格は 「だいぶ変わりました。胸の厚みや背中の大きさも変わってきた。体重は増えていない。むしろ、柔道を引退したときよりも減ってい ...
デイリースポーツ岩貞 地元・熊本に40万円相当の野球用品寄贈
デイリースポーツ 05:00
阪神の岩貞祐太投手(34)が29日、熊本県益城町、益城町の少年野球チーム、中学校等に40万円相当の野球用品を寄贈した。2016年に発生した熊本地震の翌年17年から9年間、被災地への社会貢献活動を継続している。「益城町役場の方々と相談しながら続けてきたこの活動は、自分にとって『熊本のために頑張ろう』と思える大きな原動力の一つです」と話し、活動を継続することで地元・熊本の復興を願っている。
読売新聞[Forza!]最高の滑り ぶつけたい 自分らしく 躍動感追求…スノーボード女子アルペン 三木つばき 22(浜松いわた信用金庫)
読売新聞 05:00
日刊スポーツ【ヤクルト】プロ野球は人気商売 池山監督、選手に…
日刊スポーツ 05:00
... とが第一。 池山監督 やっぱりアピールしていくためにもね。結局、ユニホームを着ていると、名前と背番号があるけど、私服になると、覚えられるまでは少し時間がかかる。新しい選手が入ってくる中、いかに1年間、自分を覚えてもらえるかというところはアピールポイントになってくると思う。野球だけではなく。 自身も現役時代はフルスイングで「ブンブン丸」の愛称で親しまれ、赤いリストバンドがトレードマークだった。高津前 ...
デイリースポーツ巨人・松本剛 目標1番中堅で20盗塁 日本ハムからFA移籍 走攻守「3つとも平均より高い位置に」
デイリースポーツ 05:00
... センターで』って言ってくれている。つかみ取りにいくことが一番大事な目標」。その上で「両翼も守れる自信はあるので3ポジションできる準備をしたい」と任された役割を果たす思いだ。 チームは来季、走塁を重視する方針。盗塁数についても「20個っていうのは、目標の1つ」と言う。「打って走って守れるっていうところが自分の大事にしてること。3つとも平均より高い位置にいないと必要とされない選手」と走攻守で貢献する。
デイリースポーツヤクルトを戦力外→元アイドル妻の後押しで起業を決断 亜大同級生の阪神・高橋遥人にエールも
デイリースポーツ 05:00
... 藤の中で最後まで譲れなかったのは12球団で現役続行したいという強い思い。届かない吉報に「ここが全てじゃない。新しい道へ進もう」と自分自身で決断した。 家族へ真っ先に報告。元「アイドリング!!!」メンバーで現在は実業家の妻・伊藤祐奈さんからは「家族のことは二の次でいいから、自分がやりたいように決めて」と背中を押された。現役時代に寂しい思いをさせていた長女に「パパ、来年もカキン(野球)やるの?」と聞か ...
東京スポーツ新聞【スピードスケート】妻・吉田夕梨花と泣いた日から3か月 新濱立也の決意「メダルをかけさせる」
東京スポーツ新聞 05:00
... 事故に遭い、顔面を骨折する重症を負った。「正直生きていてくれてよかった」と率直な思いを吐露。死亡事故レベルの大ケガを乗り越えた夫の姿には「五輪に行くと決めたからには、私は応援するしかないと思っていた。自分の目標をしっかりとクリアしていく姿を見れただけで、本当にすごいなと。すごい精神力だなと思った」と目を丸くした。 吉田はロコ・ソラーレのリードとして、18年平昌五輪銅メダル、22年北京五輪銀メダルに ...
日刊スポーツ【広島】久保修、孤独トレ決断 新井監督の教え「キ…
日刊スポーツ 04:55
... い"と言われたので、そこを継続してやろうかなということで、1人でやる形になりました」。地元大阪でトレーナーら数人のみでトレーニングを続けていく。 秋季キャンプでは、上半身を真っすぐ姿勢良く立つ意識を徹底した。意識の変化で打撃に改善が見られた。「打ち方も良くなったので、そこは意識してやろうと」。年明けも継続することで春季キャンプにつなげる構え。入団3年目となる来季へ向けて、自分自身と向き合っていく。
日刊スポーツ青学大・バデルナ、ドラフト指名漏れ「ずっと苦しく…
日刊スポーツ 04:55
... を果たし、3年春に初勝利も、秋はフォームを崩して制球難に。マウンドに上がることができなかった。「考えすぎて、いい時の感覚が取り戻せなかった」。チームが優勝争いをする中、その輪に入れない。「苦しかった。自分に腹がたちました」。 社会人野球に救われた。リーグ戦終了後、わらをもすがる思いで、トヨタ自動車の練習に参加した。そこで指導してくれたのが「ミスター社会人」こと佐竹功年副部長(42)だった。「リズム ...
スポニチ【駅伝】駒大・佐藤圭汰 ケガに苦しんだ“怪物" 決意のラストイヤー
スポニチ 04:43
... た恥骨の故障が発覚し、欠場。「この一年、ケガが多くて結果は残せていない」と自責の念に駆られ、ふさぎ込む時期が長かったという。 もちろん、転んでもただでは起きなかった。「この2年、恥骨のケガに悩まされ、自分の弱点を知ることができたのは成長ポイント。挫折を味わい、メンタル強化、挫折から成長するプロセス、どうしたらモチベーションを保てるか…。いろんな面で成長できた」と今はプラスに捉えている。夏合宿は参加 ...
スポニチ【バドミントン】19歳宮崎友花 奥原撃破で連覇王手 決勝はVS山口「今年一番のプレーを」
スポニチ 04:41
... (20=ACT SAIKYO)組、女子ダブルスの志田千陽(28=再春館製薬所)五十嵐有紗(29=BIPROGY)組も決勝に進出した。 《女子シングルス準決勝》宮崎は優勝5度の奥原をストレートで下し、「自分の方が動ける自信があった」と23年以来2度目の対決で連勝した。山口・柳井商工3年だった昨年に初優勝。社会人となった今年は「生活がガラッと変わった。成長できたというより、反省を生かして、来年は成長で ...
スポニチきつい言葉を浴びたこともあったけど…小平智「ジャンボさんは僕にとって神様」
スポニチ 04:39
... てねえよ」ときつい言葉を浴びたこともある。金言は血肉となり17年に初めて年間2勝し賞金ランク2位に。18年にはマスターズに初出場し、翌週RBCヘリテージで米ツアー初優勝を飾った。 「ジャンボさんのおかげでマスターズに出られたし米ツアーの優勝にもつながった。教えてもらったことは自分の中の宝物。ジャンボさんは僕にとって神様です」。小平だけではない。尾崎さんの魂は、多くのゴルファーの中で生き続けている。
スポーツ報知ヤクルト・北村拓己が引退決断「僕のプロ野球人生は幸せでした」…30歳の節目で新たな挑戦へ
スポーツ報知 01:13
... 己最多62試合で打率1割9分、3本塁打、7打点。内野の全ポジションを守れるユーティリティーとして通算286試合に出場した。「レギュラーは取れなかったですけど、チームに必要なことは何なのかを常に考えて、自分の居場所を見つけながらやってきた」。今季は9月12日のDeNA戦(神宮)で大差の9回に2年ぶり自身2度目の登板を果たすなどファンの記憶にも残った。 大好きな野球の第一線から身を引くという葛藤から毎 ...
スポーツ報知ヤクルトを戦力外の山本大貴が「全府中野球俱楽部」で現役続行へ 独立リーグなど複数オファーの中から選択
スポーツ報知 00:35
... として期待されたが実力を発揮するまでに時間を要した。忘れもしないプロ2年目の19年3月。東洋大との練習試合で大量の四球をきっかけに1イニング7失点したのがターニングポイントだった。屈辱を味わったことで自分の実力を痛感。ここから努力を重ねていった。 2度目のターニングポイントは22年7月末に坂本光士郎投手との交換トレードでヤクルトに移籍できたことだった。連投にも耐えうる体力を武器にブルペンを支え23 ...
日刊スポーツ【競輪】児玉碧衣は5着で女王奪還なら…/平塚GGP
日刊スポーツ 29日 22:59
... 」と逆転勝利が頭をよぎった。ところが、まくってきた尾崎睦に押し込まれて5着に沈んだ。 「体が勝手に動いた。でも、むっちゃん(尾崎)に並ばれて、ビビってしまった。技術の甘さが出ました」 今年一年は無理に自分を奮い立たせて踏ん張った。だが、最後の最後に少しだけレースを楽しめた。「児玉はもう終わったとか言われている。気持ちの整理をつけて、次のG1までにしっかり準備する。打倒サトミナ!」。最後は笑顔で怪気 ...
日刊スポーツ【スターダム】沙弥様が鼻血出しながらV8「サオリ…
日刊スポーツ 29日 22:56
... 顔をボッコボコにしやがってムカつくなー、この野郎!」と悪態をついてから「今、手元に赤いベルトがある。この1年間、本当にいろんなことがあって、毎日、気が狂いそうで、逃げ出したいこともいっぱいあったけど、自分から逃げなかったし、プロレスと毎日、毎日、向き合い続けた。だからこそ、誰も手に入れられないものを(手に)入れられたと思うし、私はまだまだ、これからもプロレスのために生きる」と涙声で宣言。 続けて「 ...
日刊スポーツ【高校サッカー】青森山田・杉山大起「自分が外して…
日刊スポーツ 29日 22:53
... で八戸学院野辺地西にPK戦の末に敗れ、全国を逃した。99年の新人戦決勝を最後に公式戦不敗だったが、県内連勝記録が418でストップ。杉山はPK戦で4人目のキッカーを務め、失敗した。7人目で決着だったが「自分が外して負けた。その負けがあったからこそ、(今日の)この1点があった」。悔しい思いを全てぶつける。 昨年度は初戦(2回戦)敗退。まずは1勝を手にしたが、気を引き締める。2回戦は31日に大津(熊本) ...
日刊スポーツ【競輪】佐藤水菜が前人未到の「年間グ…/平塚GGP
日刊スポーツ 29日 22:49
... 1着でG14冠。そして今回のGGP優勝だ。競技では8月全日本選手権でスプリント、ケイリン、チームスプリントの3冠に輝くと、10月世界選手権でもケイリン金、スプリント銀と大活躍した。 ガールズのトップレーサーとして追われる立場になった。だが、佐藤も「昨日よりも今日、今年よりも来年、自分を超えられるように」と常に向上心を持っている。今年以上の成績を残すのは至難の業だが、無敗のままの全冠制覇に挑戦する。
スポニチ【スターダム】沙弥様が安納を破り8度目の防衛に成功「これが現実だよ」
スポニチ 29日 22:38
... ックステージでは「サオリよ、このかわいい顔をボコボコにしやがってむかつくなこのやろ。なんか記憶が飛んでわかんないけど、赤いベルトがある。この1年いろんなことがあって毎日気が狂いそうで、逃げ出したいこともいっぱいあったけど、自分から逃げなかったし、プロレスと毎日毎日に向き合い続けた。だから誰も手に入れられないものを手に入れられた。プロレスのために生きる。スターダムで黒く光り輝き続ける」と言い切った。
デイリースポーツ上谷沙弥が流血なんの!安納サオリからワールド王座V8防衛「これからもプロレスのために生きる」スターダム史上初の年間観客動員10万人突破!
デイリースポーツ 29日 22:35
... 内外で大暴れした。 2026年は新日本の1・4東京ドーム大会で、朱里とIWGP女子&STRONG女子の2冠戦に挑む。バックステージでは「いろんなことがあり毎日気が狂いそうで、逃げ出したいこともあった。自分から逃げなかったし、プロレスと毎日向き合い続けた。だからこそ、誰も手に入れられないものを手にしたと思うし、私はこれからもプロレスのために生きる。そしてスターダムのリングで黒く光り輝きつづける」と宣 ...
サンケイスポーツ【プロレス】上谷沙弥、女性初MVPの1年を締め「カワイイ顔をボコボコにしやがってムカつくな、コノヤロー」
サンケイスポーツ 29日 22:33
... 木孝雄)激闘を制した上谷は「サオリよ、このカワイイ顔をボコボコにしやがってムカつくな、コノヤロー」と絶叫。「途中で記憶が飛んで全然わからないけど。手元に赤いベルト(ワールド・オブ・スターダム)がある。自分から逃げなかったし、プロレスと毎日向き合い続けた。だからこそ誰も手に入れないものを、手に入れられたと思うし、これからもプロレスのために生きる。そしてスターダムのリングで黒く輝き続ける。おまえらが見 ...
スポニチ巨人・田中将大「凄く心に響く」 恩師2人からのメッセージに感慨「まだ辞められない」
スポニチ 29日 22:31
... わったぐらいかな?ふふっ。その先の大きな目標としては人生の勝利投手になってもらいたいな、と思います」と穏やかな笑顔で語った。 映像を見た田中将は「こういう言葉をいただけるのは自分は凄く幸せだなっていうふうに思いますね」と感慨深げ。「凄く心に響くというか、自分もこれから先、自分のなかではまだ辞められないなというふうに思ってますし、もっともっと勝ちたい…うん。それに尽きますね」と決意を新たにしていた。
デイリースポーツ元U20日本代表 ピピ中井「40歳までプレーしたい」現在と将来語る 今季レガネスB
デイリースポーツ 29日 22:10
... ンズリーグでプレーし、MVPを勝ち取ること。エリートのレベルへ辿り着き、フル代表でプレーすることができるのを夢見ている。W杯に出場できるなら最高」だと言う。さらにその先としては「できることなら40歳までプレーし支えてくれた全ての人たちに恩返ししたい。それが終わった時には自分の経験を生かして子供たちをサポートしたい。マドリードに住み、日本とスペインをつなぐ団体を作りたい」との人生プランを持っている。
日刊スポーツ【競輪】池部壮太は前回久々Vも単騎が不満「…/別府
日刊スポーツ 29日 22:05
地元・池部壮太の熱い走りは注目だ <別府競輪:モーニング競輪>◇F2◇前検日◇29日 「久々の優勝は確かにうれしかったけど、単騎のまくりですからね。自分はやっぱりラインのレースがいいですね」 地元の池部壮太(32=大分)は苦笑いで、前回小田原の優勝を振り返った。内容にこだわるあたりは、いかにも生真面目な池部らしい。レースは単騎戦の5番手まくりで、他をちぎっての圧勝劇。それでも満面の笑みとはいかなか ...
デイリースポーツ阪神・百崎 ドラ1・立石ら大物新人に負けん!顔面死球を乗り越え「来年は勝負の年」藤川監督も高評価する強打の内野手
デイリースポーツ 29日 21:57
... ていかないといけない」と気合十分だ。 来年は立石、谷端ら、内野の有望株が入団する。燃えないわけがない。「多少なりとも意識はする。自分のやるべきことをやってアピールするところはしていくだけ」と競争に勝つ。 11月末には今季を振り返り、「いい1年になった。来年につながったら。自分はレベルアップしないといけないと思いますし、体を強くするところから取り組みたい」と体を鍛えて来季へ備える考えを明かした。新人 ...
デイリースポーツ【ボート】大村PG1 渡辺優美がさらなる底上げを狙う
デイリースポーツ 29日 21:51
... そして2回戦では再び黒いカポックから2着と粘り強い走りを見せた。 「1走目はそのまま。2走目はペラの微調整と外周りをやって良くなっていた」とニンマリ。期待通りの仕上がりだったようだが、「バックの足は遠藤エミさんがすごかった。あの足を見ると自分ももっと出したい」と力を込めた。 3回戦は5号艇だが、エンジンメンバーを考えるとチャンス十分。21年の福岡、昨年の蒲郡に続いて3回目のファイナル進出を目指す。
スポニチ【高校サッカー】浜松開誠館が選手権初勝利 後天性レフティーの宗像が左足で2得点し「恩返しができた」
スポニチ 29日 21:49
... MF宗像玲瑠(2年)だ。前半14分のショートカウンターから先制点を挙げると、同27分には最終ラインの裏に抜けて追加点。いずれもゴール左前から左足で右隅を正確に打ち抜いた。 ここまで公式戦無得点ながら「自分のゴールで勝ちたかった」と宗像。県予選では中盤の右サイドで主に控えだったが、全国切符を勝ち取ってから左サイドに移って大舞台で先発に抜てきされた。 「左サイドだと右とじゃっかん(感覚が)変わるが、も ...
朝日新聞ジャンプ男子五輪代表、「二つの争い」が正念場 内藤智文、小林朔ら
朝日新聞 29日 21:34
... む選手は多い。 まして、W杯に開幕戦から参戦するのは、小林朔にとっては今季が初めてだ。 それでも、「4枠目確保」の重圧、細身の体で受けとめようと懸命に前を向く。 「この重圧は背負うべきだと思いますし、自分にしか今、4枠目を取るチャンスがない。やるべきことをやって枠は確保したい」 光明は、所属先の伊東大貴・雪印メグミルク監督が12月中旬から欧州遠征に合流したことだ。試合の合間の練習で本来の姿を取り戻 ...
日刊スポーツ【ボートレース】寺田空詩が差し返して逆転で…/下関
日刊スポーツ 29日 21:33
2日目1Rで白星を挙げた寺田空詩 <下関ボート>◇一般戦◇2日目◇29日 初日の1回走りで2着だった寺田空詩(22=山口)が、この日1Rで白星を挙げた。2コースからの小林一樹のまくりをインから何とか残した。2Mで小林の差しを許したが、2周1Mで差し返した。 「2Mは自分のミス。久しぶりにいいエンジンの感触があるし、準優には乗りたいですね」 後半の12Rは4着だったが、準優ペースには乗せている。
サンケイスポーツ【プロレス】愛川ゆず季「42歳で10年以上ぶりに登場して、このビジュアルを保っているのと、この動きは奇跡」
サンケイスポーツ 29日 21:25
... た。 2013年4月に引退し、21年3月に1試合だけ復帰して以来の登場。今年4月に出産し「いま産後8カ月なんですけど、子供2人を産む夢をかなえて、体づくりから始めて、今日のために練習を積んできました。自分で言うのもなんですけど、42歳で10年以上ぶりに登場して、このビジュアルを保っているのと、この動きは奇跡だと思っている。ずっと私は奇跡を見せてきたと思うから、15周年でも私の奇跡を見せていきたい」 ...
日刊スポーツ【競輪】渡口まりあ「濃いメンバー」…/久留米ミッド
日刊スポーツ 29日 21:09
... バー」と警戒心を強めた。 前回松戸では、9月福井以来3カ月ぶりに決勝で確定板に載った。 「松戸の前に桑原(大志)さんや(山原)さくらさんにセッティングを見てもらって、ペダリングも変えたらすごく良かった」 4月岐阜オールガールズクラシックでの惨敗を受けて、今年は肉体改造にも取り組んだ。「自分の中では変化がある」とパワーアップを実感している。予1・1Rは今年ラストの開催らしく、思い切り良く勝負したい。
スポニチフワちゃん「ようやくそんなこぼれ話もできるように」大技本家・武藤敬司との芸能活動休止中の米国秘話
スポニチ 29日 20:42
... ダメなの?"“ダメですよ"って」といったやりとりがあったことを明かした。「ようやくそんなこぼれ話もできるようになりました。(活動休止中に)緊張しながら“プロレスやりたいんですよ"って言って…(どこかかで)言わないかなって新お会いだったけど言わなかった」。師・葉月、そして「恩がある」武藤に感謝の思いを口にし「フワちゃんのシャイニング・ウィザードに…しっかり自分の技にしていきたいと思います」と誓った。
時事通信DFが鮮やかロングシュート 高校サッカー・尚志
時事通信 29日 20:39
尚志が持ち前の攻撃力を発揮し、計6ゴールで大勝した。火付け役となったのがDFの松沢。試合開始早々、敵陣に入ってセンターサークル付近で右足を振る。「フリーでシュートチャンスがあれば、自分たち(DF)も参加していく」。意表を突くロングシュートが鮮やかに決まった。 青森山田など2回戦進出 全国高校サッカー チームは今大会に向け、攻撃サッカーを磨いてきた。仲村監督は「点を取って勝つのが今年の目標。気持ちは ...
スポニチ掛布雅之氏が村上宗隆の打撃フォーム改善点を指摘 今のままでは「しんどくなる」 岡本にも言及
スポニチ 29日 20:35
... んで。メジャーで挑戦するんであれば少~しスタンスの広さというものを自分なりに微調整したほうが僕はいいんじゃないかなと思うんですね」と今後年齢を重ねた時のことも見据え、スタンスが広いとスイングした時に目の位置がブレることを指摘した。 また、岡本については「今よくいう縦振りだとか、いろんなのはやったことあるじゃないですか。ああいう時代でも自分なりにやってみて合わないものは捨てられるタイプの選手なんです ...