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3,366件の検索結果(0.287秒) 2025-12-16から2025-12-30の記事を検索
スポーツ報知ヤクルト・北村拓己が引退決断「僕のプロ野球人生は幸せでした」…30歳の節目で新たな挑戦へ
スポーツ報知 01:13
... 己最多62試合で打率1割9分、3本塁打、7打点。内野の全ポジションを守れるユーティリティーとして通算286試合に出場した。「レギュラーは取れなかったですけど、チームに必要なことは何なのかを常に考えて、自分の居場所を見つけながらやってきた」。今季は9月12日のDeNA戦(神宮)で大差の9回に2年ぶり自身2度目の登板を果たすなどファンの記憶にも残った。 大好きな野球の第一線から身を引くという葛藤から毎 ...
スポーツ報知ヤクルトを戦力外の山本大貴が「全府中野球俱楽部」で現役続行へ 独立リーグなど複数オファーの中から選択
スポーツ報知 00:35
... として期待されたが実力を発揮するまでに時間を要した。忘れもしないプロ2年目の19年3月。東洋大との練習試合で大量の四球をきっかけに1イニング7失点したのがターニングポイントだった。屈辱を味わったことで自分の実力を痛感。ここから努力を重ねていった。 2度目のターニングポイントは22年7月末に坂本光士郎投手との交換トレードでヤクルトに移籍できたことだった。連投にも耐えうる体力を武器にブルペンを支え23 ...
日刊スポーツ【競輪】児玉碧衣は5着で女王奪還なら…/平塚GGP
日刊スポーツ 29日 22:59
... 」と逆転勝利が頭をよぎった。ところが、まくってきた尾崎睦に押し込まれて5着に沈んだ。 「体が勝手に動いた。でも、むっちゃん(尾崎)に並ばれて、ビビってしまった。技術の甘さが出ました」 今年一年は無理に自分を奮い立たせて踏ん張った。だが、最後の最後に少しだけレースを楽しめた。「児玉はもう終わったとか言われている。気持ちの整理をつけて、次のG1までにしっかり準備する。打倒サトミナ!」。最後は笑顔で怪気 ...
日刊スポーツ【スターダム】沙弥様が鼻血出しながらV8「サオリ…
日刊スポーツ 29日 22:56
... 顔をボッコボコにしやがってムカつくなー、この野郎!」と悪態をついてから「今、手元に赤いベルトがある。この1年間、本当にいろんなことがあって、毎日、気が狂いそうで、逃げ出したいこともいっぱいあったけど、自分から逃げなかったし、プロレスと毎日、毎日、向き合い続けた。だからこそ、誰も手に入れられないものを(手に)入れられたと思うし、私はまだまだ、これからもプロレスのために生きる」と涙声で宣言。 続けて「 ...
日刊スポーツ【高校サッカー】青森山田・杉山大起「自分が外して…
日刊スポーツ 29日 22:53
... で八戸学院野辺地西にPK戦の末に敗れ、全国を逃した。99年の新人戦決勝を最後に公式戦不敗だったが、県内連勝記録が418でストップ。杉山はPK戦で4人目のキッカーを務め、失敗した。7人目で決着だったが「自分が外して負けた。その負けがあったからこそ、(今日の)この1点があった」。悔しい思いを全てぶつける。 昨年度は初戦(2回戦)敗退。まずは1勝を手にしたが、気を引き締める。2回戦は31日に大津(熊本) ...
日刊スポーツ【競輪】佐藤水菜が前人未到の「年間グ…/平塚GGP
日刊スポーツ 29日 22:49
... 1着でG14冠。そして今回のGGP優勝だ。競技では8月全日本選手権でスプリント、ケイリン、チームスプリントの3冠に輝くと、10月世界選手権でもケイリン金、スプリント銀と大活躍した。 ガールズのトップレーサーとして追われる立場になった。だが、佐藤も「昨日よりも今日、今年よりも来年、自分を超えられるように」と常に向上心を持っている。今年以上の成績を残すのは至難の業だが、無敗のままの全冠制覇に挑戦する。
スポニチ【スターダム】沙弥様が安納を破り8度目の防衛に成功「これが現実だよ」
スポニチ 29日 22:38
... ックステージでは「サオリよ、このかわいい顔をボコボコにしやがってむかつくなこのやろ。なんか記憶が飛んでわかんないけど、赤いベルトがある。この1年いろんなことがあって毎日気が狂いそうで、逃げ出したいこともいっぱいあったけど、自分から逃げなかったし、プロレスと毎日毎日に向き合い続けた。だから誰も手に入れられないものを手に入れられた。プロレスのために生きる。スターダムで黒く光り輝き続ける」と言い切った。
デイリースポーツ上谷沙弥が流血なんの!安納サオリからワールド王座V8防衛「これからもプロレスのために生きる」スターダム史上初の年間観客動員10万人突破!
デイリースポーツ 29日 22:35
... 内外で大暴れした。 2026年は新日本の1・4東京ドーム大会で、朱里とIWGP女子&STRONG女子の2冠戦に挑む。バックステージでは「いろんなことがあり毎日気が狂いそうで、逃げ出したいこともあった。自分から逃げなかったし、プロレスと毎日向き合い続けた。だからこそ、誰も手に入れられないものを手にしたと思うし、私はこれからもプロレスのために生きる。そしてスターダムのリングで黒く光り輝きつづける」と宣 ...
サンケイスポーツ【プロレス】上谷沙弥、女性初MVPの1年を締め「カワイイ顔をボコボコにしやがってムカつくな、コノヤロー」
サンケイスポーツ 29日 22:33
... 木孝雄)激闘を制した上谷は「サオリよ、このカワイイ顔をボコボコにしやがってムカつくな、コノヤロー」と絶叫。「途中で記憶が飛んで全然わからないけど。手元に赤いベルト(ワールド・オブ・スターダム)がある。自分から逃げなかったし、プロレスと毎日向き合い続けた。だからこそ誰も手に入れないものを、手に入れられたと思うし、これからもプロレスのために生きる。そしてスターダムのリングで黒く輝き続ける。おまえらが見 ...
スポニチ巨人・田中将大「凄く心に響く」 恩師2人からのメッセージに感慨「まだ辞められない」
スポニチ 29日 22:31
... わったぐらいかな?ふふっ。その先の大きな目標としては人生の勝利投手になってもらいたいな、と思います」と穏やかな笑顔で語った。 映像を見た田中将は「こういう言葉をいただけるのは自分は凄く幸せだなっていうふうに思いますね」と感慨深げ。「凄く心に響くというか、自分もこれから先、自分のなかではまだ辞められないなというふうに思ってますし、もっともっと勝ちたい…うん。それに尽きますね」と決意を新たにしていた。
デイリースポーツ元U20日本代表 ピピ中井「40歳までプレーしたい」現在と将来語る 今季レガネスB
デイリースポーツ 29日 22:10
... ンズリーグでプレーし、MVPを勝ち取ること。エリートのレベルへ辿り着き、フル代表でプレーすることができるのを夢見ている。W杯に出場できるなら最高」だと言う。さらにその先としては「できることなら40歳までプレーし支えてくれた全ての人たちに恩返ししたい。それが終わった時には自分の経験を生かして子供たちをサポートしたい。マドリードに住み、日本とスペインをつなぐ団体を作りたい」との人生プランを持っている。
日刊スポーツ【競輪】池部壮太は前回久々Vも単騎が不満「…/別府
日刊スポーツ 29日 22:05
地元・池部壮太の熱い走りは注目だ <別府競輪:モーニング競輪>◇F2◇前検日◇29日 「久々の優勝は確かにうれしかったけど、単騎のまくりですからね。自分はやっぱりラインのレースがいいですね」 地元の池部壮太(32=大分)は苦笑いで、前回小田原の優勝を振り返った。内容にこだわるあたりは、いかにも生真面目な池部らしい。レースは単騎戦の5番手まくりで、他をちぎっての圧勝劇。それでも満面の笑みとはいかなか ...
デイリースポーツ阪神・百崎 ドラ1・立石ら大物新人に負けん!顔面死球を乗り越え「来年は勝負の年」藤川監督も高評価する強打の内野手
デイリースポーツ 29日 21:57
... ていかないといけない」と気合十分だ。 来年は立石、谷端ら、内野の有望株が入団する。燃えないわけがない。「多少なりとも意識はする。自分のやるべきことをやってアピールするところはしていくだけ」と競争に勝つ。 11月末には今季を振り返り、「いい1年になった。来年につながったら。自分はレベルアップしないといけないと思いますし、体を強くするところから取り組みたい」と体を鍛えて来季へ備える考えを明かした。新人 ...
デイリースポーツ【ボート】大村PG1 渡辺優美がさらなる底上げを狙う
デイリースポーツ 29日 21:51
... そして2回戦では再び黒いカポックから2着と粘り強い走りを見せた。 「1走目はそのまま。2走目はペラの微調整と外周りをやって良くなっていた」とニンマリ。期待通りの仕上がりだったようだが、「バックの足は遠藤エミさんがすごかった。あの足を見ると自分ももっと出したい」と力を込めた。 3回戦は5号艇だが、エンジンメンバーを考えるとチャンス十分。21年の福岡、昨年の蒲郡に続いて3回目のファイナル進出を目指す。
スポニチ【高校サッカー】浜松開誠館が選手権初勝利 後天性レフティーの宗像が左足で2得点し「恩返しができた」
スポニチ 29日 21:49
... MF宗像玲瑠(2年)だ。前半14分のショートカウンターから先制点を挙げると、同27分には最終ラインの裏に抜けて追加点。いずれもゴール左前から左足で右隅を正確に打ち抜いた。 ここまで公式戦無得点ながら「自分のゴールで勝ちたかった」と宗像。県予選では中盤の右サイドで主に控えだったが、全国切符を勝ち取ってから左サイドに移って大舞台で先発に抜てきされた。 「左サイドだと右とじゃっかん(感覚が)変わるが、も ...
朝日新聞ジャンプ男子五輪代表、「二つの争い」が正念場 内藤智文、小林朔ら
朝日新聞 29日 21:34
... む選手は多い。 まして、W杯に開幕戦から参戦するのは、小林朔にとっては今季が初めてだ。 それでも、「4枠目確保」の重圧、細身の体で受けとめようと懸命に前を向く。 「この重圧は背負うべきだと思いますし、自分にしか今、4枠目を取るチャンスがない。やるべきことをやって枠は確保したい」 光明は、所属先の伊東大貴・雪印メグミルク監督が12月中旬から欧州遠征に合流したことだ。試合の合間の練習で本来の姿を取り戻 ...
日刊スポーツ【ボートレース】寺田空詩が差し返して逆転で…/下関
日刊スポーツ 29日 21:33
2日目1Rで白星を挙げた寺田空詩 <下関ボート>◇一般戦◇2日目◇29日 初日の1回走りで2着だった寺田空詩(22=山口)が、この日1Rで白星を挙げた。2コースからの小林一樹のまくりをインから何とか残した。2Mで小林の差しを許したが、2周1Mで差し返した。 「2Mは自分のミス。久しぶりにいいエンジンの感触があるし、準優には乗りたいですね」 後半の12Rは4着だったが、準優ペースには乗せている。
サンケイスポーツ【プロレス】愛川ゆず季「42歳で10年以上ぶりに登場して、このビジュアルを保っているのと、この動きは奇跡」
サンケイスポーツ 29日 21:25
... た。 2013年4月に引退し、21年3月に1試合だけ復帰して以来の登場。今年4月に出産し「いま産後8カ月なんですけど、子供2人を産む夢をかなえて、体づくりから始めて、今日のために練習を積んできました。自分で言うのもなんですけど、42歳で10年以上ぶりに登場して、このビジュアルを保っているのと、この動きは奇跡だと思っている。ずっと私は奇跡を見せてきたと思うから、15周年でも私の奇跡を見せていきたい」 ...
日刊スポーツ【競輪】渡口まりあ「濃いメンバー」…/久留米ミッド
日刊スポーツ 29日 21:09
... バー」と警戒心を強めた。 前回松戸では、9月福井以来3カ月ぶりに決勝で確定板に載った。 「松戸の前に桑原(大志)さんや(山原)さくらさんにセッティングを見てもらって、ペダリングも変えたらすごく良かった」 4月岐阜オールガールズクラシックでの惨敗を受けて、今年は肉体改造にも取り組んだ。「自分の中では変化がある」とパワーアップを実感している。予1・1Rは今年ラストの開催らしく、思い切り良く勝負したい。
スポニチフワちゃん「ようやくそんなこぼれ話もできるように」大技本家・武藤敬司との芸能活動休止中の米国秘話
スポニチ 29日 20:42
... ダメなの?"“ダメですよ"って」といったやりとりがあったことを明かした。「ようやくそんなこぼれ話もできるようになりました。(活動休止中に)緊張しながら“プロレスやりたいんですよ"って言って…(どこかかで)言わないかなって新お会いだったけど言わなかった」。師・葉月、そして「恩がある」武藤に感謝の思いを口にし「フワちゃんのシャイニング・ウィザードに…しっかり自分の技にしていきたいと思います」と誓った。
時事通信DFが鮮やかロングシュート 高校サッカー・尚志
時事通信 29日 20:39
尚志が持ち前の攻撃力を発揮し、計6ゴールで大勝した。火付け役となったのがDFの松沢。試合開始早々、敵陣に入ってセンターサークル付近で右足を振る。「フリーでシュートチャンスがあれば、自分たち(DF)も参加していく」。意表を突くロングシュートが鮮やかに決まった。 青森山田など2回戦進出 全国高校サッカー チームは今大会に向け、攻撃サッカーを磨いてきた。仲村監督は「点を取って勝つのが今年の目標。気持ちは ...
スポニチ掛布雅之氏が村上宗隆の打撃フォーム改善点を指摘 今のままでは「しんどくなる」 岡本にも言及
スポニチ 29日 20:35
... んで。メジャーで挑戦するんであれば少~しスタンスの広さというものを自分なりに微調整したほうが僕はいいんじゃないかなと思うんですね」と今後年齢を重ねた時のことも見据え、スタンスが広いとスイングした時に目の位置がブレることを指摘した。 また、岡本については「今よくいう縦振りだとか、いろんなのはやったことあるじゃないですか。ああいう時代でも自分なりにやってみて合わないものは捨てられるタイプの選手なんです ...
東京スポーツ新聞【スターダム】フワちゃん再デビューに手応え 夢を語り尽くす「海外でも通用するレスラーに」
東京スポーツ新聞 29日 20:30
... だ生意気なんですけど、夢は夢なので語らせていただくと、私は海外でも通用するような、唯一無二の(レスラーになりたい)。世界に向けて発信していける力だったり、英語だったり、表現力だったり、そういうところは自分で得意なところだと思っているので、もっともっとスターダムを世界に羽ばたくものに向けていければいいなと思います」と目を輝かせた。 「(デビュー3年以内の)フューチャーのベルトとかシンデレラトーナメン ...
日刊スポーツ【競輪】尾崎睦は最高レースで締めくく…/平塚GGP
日刊スポーツ 29日 20:29
... ムの尾崎睦(40=神奈川)は、自分史上最高のレースで一年を締めくくった。 佐藤水菜が先行する4番手。これまでの尾崎なら、そのまま流れ込んでゴールだったろう。しかし、この日は違った。バックから思い切りペダルを踏み込み2番手までまくり上げると、内にいた児玉碧衣から番手を奪って2着でゴールした。「誰かに頼るのではなく、自分を信じて走った。まくりにいけたのは、今までになかった自分。1年やってきたものが出せ ...
日刊スポーツ【スターダム】フワちゃんが“師匠"葉月に感謝「苦…
日刊スポーツ 29日 20:24
... いろんなことで悩んだと思うけど、プロレスラーになったら、もっともっと悩むことも、くじけることも、でもその分楽しいこともあると思う。プロレスラーフワちゃんはまだまだこれから夢がいっぱいあると思う。だから自分の手でしっかりその夢をつかみにいってほしいし、リング上でも言ってたけど、ウチのライバルになるんでしょ? そのためにはめちゃくちゃ訓練して、強くなって!」とエールを送っていた。 フワちゃんは22年1 ...
日刊スポーツ【スターダム】フワちゃんが葉月にシャイニングウィ…
日刊スポーツ 29日 20:24
... な必殺技で。もう、武藤(敬司)さんのシャイニングウィザードを、いろんな角度から何万回も見て、研究して。今日はうまく当たったかな? どうだろう、後でちょっと自分で見直してみます。武藤さんの技をリスペクト込めて、これからも使っていけたらなって思って、自分自身のものにしていけたらいいなって思ってます」と話した。 フワちゃんは22年10月にテレビの企画でスターダムでプロレスデビュー。しかし昨年8月にSNS ...
デイリースポーツ愛川ゆず季がスターダム電撃復帰、来年1月の旗揚げ15周年大会に出場「42歳でこのビジュアル、この動きは奇跡」
デイリースポーツ 29日 20:22
... 大会で日本一になったりだとか、そういうトレーニングも始めたので、まあそこも出せたんじゃないかな」と手応えを口にした。 現時点では1月の試合のみに出場予定。それでも正式な引退からは久しいだけに、愛川は「自分で言うのもなんですけど、42歳で10年以上ぶりに登場して、このビジュアルを保ってるのと、この動きというは奇跡。ずっと私は奇跡を見せてきたから、15周年でも私の奇跡を見せていきたい」と胸を張った。 ...
デイリースポーツ「イルミネーションより綺麗!!」「ゆーりが撮ったの?」 女子ゴルファーXマスの「キラキラとの写真」投稿 撮影者の仲良しとの2ショットも♥
デイリースポーツ 29日 20:18
... とキラキラしてて欲しいなーって思ってる民です」などとつづり、イルミネーションの前での自身の写真などを投稿。「カメラセンスが素晴らしいYURI YOSHIDAさんがたくさん撮ってくれたキラキラとの写真と自分で撮った色々なクリスマスですどーぞ」と、仲良しで今回の写真の撮影者でもある吉田優利との2ショットも投稿した。 フォロワーからは「めちゃくちゃ綺麗ですね」「cute!」「イルミネーションより綺麗!! ...
日刊スポーツ【ボクシング】「負けた感じしない」「終盤は自分が…
日刊スポーツ 29日 20:16
... 門誌ザ・リングの取材に応じた。会見に登壇しなかったピカソを控室で単独取材した際の肉声を報じた。 「井上は爆発力があり、非常に速かった」と王者に感服。ところが「しかしながら」と続けて「試合終盤の一部では自分が優位に立っていると感じた」と発言した。終始、守備的な闘いに終始していたが「井上には、もっと爆発力とパワーがあると思っていた。負けた感じはしない」。負け惜しみなのか強気なのか、そうも発言したという ...
日刊スポーツ【箱根駅伝】帝京大、3年生エース楠岡由浩が2区 …
日刊スポーツ 29日 20:13
... 区に配置された。前回は山登り5区で区間17位だったが、今季は1万メートルでチーム初の27分台を記録するなど大黒柱へと成長。夏場の距離走が実を結んだという3年生エースはチームが掲げる「5強崩し」を誓う。留学生や日本人トップランナーがひしめく激戦区間に「自分やチームの立ち位置的には主要区間を走らないといけない」と自覚を示した。 【箱根駅伝】出場21チームの区間エントリー発表 来年1月2、3日開催/一覧
日刊スポーツ【高校バスケ】2連覇の福岡大大濠・榎木璃旺「全て…
日刊スポーツ 29日 20:06
... 本を含む両チーム最多の22得点。献身的な姿勢でも支え、下級生中心のチームを日本一に導いた。 優勝の瞬間。榎木を満たしたのは、爆発的な喜びではなく、にじみ出すような安堵(あんど)感だった。「全ての勝敗は自分にかかっているという気持ちで挑んできた。役割を遂行できたことが日本一につながった」。1年時から伝統校の司令塔を担い続けた。重責に「逃げ出したくなる時もあった」がこの日も序盤から冷静にゲームメーク。 ...
日本テレビ【Jリーグ】17年ぶりJ1復帰の千葉・小林慶行監督と契約更新 「真っ黄色のフクアリで皆様にお会いできることを楽しみにしています」
日本テレビ 29日 20:00
... シーズン、ジェフに関わる全ての皆様との一体感を武器に、自分たちの目標を成し遂げることができました。ホーム最終戦ではフクアリ史上最高の19000人以上の方々に選手たちの背中を押していただきました。 プレーオフを含めたラスト3試合のフクアリの雰囲気は、チームだけではなくクラブ全体で戦うということはこういうことだと全員が共有できたと思います。これこそが自分たちの武器です。この武器を持って、より厳しい戦い ...
スポニチ【高校サッカー】山形明正は初戦で涙…県勢19年ぶりの勝利ならず 鈴木淳監督「良さが出せなかった」
スポニチ 29日 19:52
... 山形明正は大分鶴崎に敗れ、県勢19年ぶりの初戦突破はならなかった。0―2の前半39分にFW春川聖のゴールで1点を返して食らい付くも、後半終了間際にPKで3点目を許して力尽きた。 今年度から新潟や大宮などJクラブを率いた鈴木淳監督が就任。経験豊富な指揮官の下、2年ぶり2度目の出場を果たすも全国の壁は分厚かった。鈴木監督は「力の差があった。相手の守備の強度に自分たちの良さが出せなかった」と振り返った。
時事通信世界のサトミナ完勝 年間タイトル総なめ―ガールズ競輪
時事通信 29日 19:51
... リントでも銀メダルを獲得した。ガールズケイリンでは別次元の強さを発揮。年に4度のGI大会を総なめにする「年間グランドスラム」に加え、最高峰のガールズGPも制覇する「年間グランプリスラム」を達成した。 「今年は予想を上回る好成績。(来年への)プレッシャーにもなるが、自分を超えられるようにしたい」。27歳の女王は前進を続ける。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月29日19時51分
スポニチフワちゃん「世界に向けて発信していける力」生かし「スターダムを世界に」「海外で通用する唯一無二の…」
スポニチ 29日 19:49
... ワちゃんは、今後について「本当にそんなこと言うのもまだ生意気な…生意気なんですけど。夢は夢なので。方らせていただくと、私は海外でも通用するような唯一無二の…世界に向けて発信していける力だったり、英語だったり、表現力だったり、私はそういうところは自分で得意なところだと思ってるので、もっともっとスターダムを世界に羽ばたくものにしていけたらいいなっていうふうに思ってます」と謙遜しながらも力強く宣言した。
スポーツ報知【高校サッカー】米国生まれ、名字は「わじき」 帝京長岡MF和食陽向が4得点絡み「目指すは日本一」
スポーツ報知 29日 19:45
... 表FWメッシに憧れ「左で持った時に相手の間を抜けていくドリブルは意識してる」と言う。 3―1―4―2布陣の右インサイドハーフで先発。「相手の間でボールを受けてターンしてからチャンスメークやスルーパス、自分で打ち切る、推進力が得意なプレー」と武器は多い。1年生だった昨年はアシストはあったが、得点は少なく、古沢監督から「数字やゴールで結果を出していこう」とハッパをかけられた。得点王を意識しており「数字 ...
日刊スポーツ【高校サッカー】北海「7点というのはショック」一…
日刊スポーツ 29日 19:40
... し訳ない気持ちはある」とチームカラーの堅守を出せず、悔しがった。 立ち上がりは好スタートだった。ゴールから距離のある直接FK。混戦の中、西垣が頭でねじ込んだ。チーム内で「遠め」と呼ぶFKの形。西垣は「自分たちはセットプレーが武器。ずっと練習で時間を割いてやってきた。あの場面も用意してきたものがあったので、それで点を取れて良かった」。練習の成果を発揮できたが、プラン通りには試合を進められなかった。 ...
デイリースポーツフワちゃんが再デビュー戦で閃光魔術、場外へのプランチャ、卍固めを披露!敗れるも「ここが主戦場。もっと高みを目指します」
デイリースポーツ 29日 19:38
... た。 葉月から「ここからどうするかはフワちゃん次第。でも新しい夢がプロレスでありがとう」と呼びかけられたフワちゃんは、「完敗です、師匠。自分だけは1%でも勝てるのを信じてやってきたので、最後の最後まで勝てると思ってやりました。ありがとう」と応じた。 葉月から再び「自分だけが信じる1%を、絶対諦めないで。いつかベルトを巻く姿も見たいと思うよ。それもフワちゃん次第。応援しているよ」と伝えられ、顔をクシ ...
日刊スポーツ【高校サッカー】メッシが憧れ帝京長岡・和食陽向2…
日刊スポーツ 29日 19:34
... 校サッカー選手権:帝京長岡5-0大社>◇29日◇1回戦◇Nack5 帝京長岡の2年生で、伝統の14番を背負うMF和食(わじき)陽向(2年)が、2ゴールを含む4得点に絡む大活躍で5-0大勝に導いた。 米カリフォルニア生まれでメッシに憧れるテクニシャンは「見ている人がワクワクするようなプレーを心がけている。自分が楽しくフットボールすれば、それをみせられる。自分らしい14番を気負わずにやりたい」とした。
日刊スポーツ【ボートレース】安井瑞紀が山地正樹、2カド…/児島
日刊スポーツ 29日 19:29
... のトップスタートを決め、山口にまくらせることなく、押し切る力強いレースで詰めかけたファンをうならせた。 「いつもスタートで横の人を見たりして失敗することがあったので、逆に誰もいなくて良かったかもです。自分を信じていったのが最高の結果になりました」と笑顔で振り返った。相棒の34号機も「回り足系で悪くない。乗り心地も大丈夫です」と好感触だ。 3日目は5R4枠と9R6枠の2走。ここまでオール3連対と好位 ...
日刊スポーツ【高校サッカー】水口29年ぶり記録的ブランク星「…
日刊スポーツ 29日 19:29
... 大会ぶり出場の古豪・水口(滋賀)が上田西(長野)に競り勝ち、前回の96年度以来となる記録的なブランク勝利を挙げた。 後半36分、途中出場したFW中井がクロスを頭で押し込み決勝点。殊勲の2年生は「絶対に自分が決めてチームを勝たせようと思った」。創部102年の歴史を持ち、選手権出場回数は16回目。大会最年少26歳の夘田(うだ)監督は「29年前は僕もまだ生まれてない。ただ任せてもらっている以上思い切って ...
サンケイスポーツ【RIZIN師走の超強者祭り】ブレイキングダウン出身のジョリー、念願のRIZIN参戦で「会場沸かせたい」
サンケイスポーツ 29日 19:27
... としてきた1分間の闘い「ブレイキングダウン」にも、MMAの試合があるが、早期にブレイクがかかるため、本来の動きができなかったという。 また、対戦相手の芦澤に対しては、孤独に戦い抜く姿勢に共鳴。「正直、自分と似てるところいっぱいあるかなって思うんですよね」と説明し、周囲から「弱い」と実力を疑問視されているという声についても共通点を感じると語った。その上で「芦澤は別の魅力でRIZINに出ている。そうい ...
東京スポーツ新聞【スターダム】フワちゃんが再デビュー戦で葉月に完敗も場内大声援 「もっと高みを目指して頑張ります」
東京スポーツ新聞 29日 19:16
... 抱き合うフワちゃん すべての写真を見る(4枚) 試合後のリング上で葉月が「フワちゃんの覚悟、伝わりましたか」と観客に問うと、場内からは「フワちゃんコール」が発生。フワちゃんは「完敗です師匠。どうしても自分だけは、1%でも勝てると信じてここまでやってきたので。最後の最後まで勝てると思ってやりました。本当に今日はありがとうございました」と感謝の言葉。「負けた身でこんなこと言うの生意気ですけど、私の主戦 ...
サンケイスポーツ【高校サッカー】鹿島学園、7得点快勝で初戦突破 2得点の〝スーパーサブ〟FW酒井「気持ちいい」
サンケイスポーツ 29日 19:12
... 台で鹿島学園が7得点の大勝。得点ラッシュを締めくくったのは〝スーパーサブ〟FW酒井だった。 「県大会ではいいプレーができなかったが、ここで2得点。気持ちいいです」 後半14分に途中出場。「縦に突破して自分の強みを出せ」と鈴木雅人監督に送り出されると、5―0の同20分、ペナルティーエリア内で相手からボールを奪い、左足を一閃。ゴール上に鋭いシュートを突き刺した。4分後には狙いすました技ありの左足弾を決 ...
スポーツ報知「まだテニスは好き?」けがに苦しむ錦織圭の答え 本気で引退を考えた夏を吐露「頭が耐えきれなくなった」…インタビュー(下)
スポーツ報知 29日 19:10
... しかし、第2の錦織、錦織以上の選手は日本から生まれるのか。「自分以上の選手が日本から出る?」の答えは希望を強く込めて○だ。 「現状は簡単ではないが、(希望が)あると言いたい。そもそも、日本で練習していると世界を味わえない。僕はモナコで練習をしてた時は、めちゃめちゃ良かった。トップ10の選手と毎日練習できて、そのテニスを直で味わえるだけで、自分の成長スピードが2、3倍になるのを肌で感じた。お金がかか ...
サンケイスポーツ【高校サッカー】優勝候補の大津、圧巻の7発大勝 先制されるもエースが流れ取り戻す
サンケイスポーツ 29日 19:06
... ストした身長162センチのエースは「苦しい中で点を取れて、役割は果たせたかな」と安堵した。 2―1の前半32分に相手が退場して数的優位になると、山本翼の個人技を生かしたゴールなどで計7点を奪った。次戦の相手は4大会前の決勝で0―4と完敗した青森山田。山城監督は「高校サッカーファンが楽しみにされているカード。自分たちの力を精いっぱい出したい」と意気込んだ。(フクアリ) 試合速報へ日程・結果へ出場校へ
スポーツ報知高速化が進んでも錦織圭は「トップ100は正直、行ける」 けが続く現状にはもどかしさ…インタビュー(中)
スポーツ報知 29日 19:05
... 勝をするか、めっちゃ自分のテニスがいいか。この2つだけ。でも、そこに行くとは全く思ってなかったので、3試合できたことは十分かなと」 以前、錦織は調子がいいときの感覚を、「球が吸い付くような感じ」と表現した。けがからの復帰では、その感覚が、いつ訪れるのかを、いつも待つことになる。 「1試合目が終わった時に、テニス的にはまだまだだなっていうのは、なんとなく悟った。今までの経験として、自分の調子がいつ( ...
THE ANSWER「賛否分かれそう」年度代表馬の行方 歴史的大偉業も「0」がネック?「今年取れなかったら…」
THE ANSWER 29日 19:03
... ったのは、1999年にフランスG1サンクルー大賞を勝ち、凱旋門賞2着のエルコンドルパサーの例がある。X上の競馬ファンからも様々な声が上がった。 「年度代表馬論争に関しては各々の意見があっていいと思う 自分はミュージアムマイルかなと思ってる」 「年度代表馬は色々論争あるだろうけど、フォーエバーヤングに取ってもらいたい」 「エバヤンでいいとは思いますが 賛否わかれそうですね」 「今年のJRA年度代表馬 ...
スポーツ報知錦織圭が18の質問に「〇×」で答える 今年がテニス人生最大の危機?引退後の人生は?テニスがまだ好き?…インタビュー(上)
スポーツ報知 29日 19:00
... とだけ。あんまり、これ言いたくないかな。(少し)○ 問14 引退したら、日本に拠点は移したい=これは、まだ分からないかな。× 問15 来年の目標はまだ決まらない=はい。○ 問16 いずれは自分の名前をつけた大会などを作りたい=これは特にはない。× 問17 自分以上のテニス選手は、今後、日本から必ず出てくる=いやまあ、そう願いたいですね。○(希望) 問18 テニスがまだ好きだ=はいはい、もちろん。○
東京スポーツ新聞【スターダム】愛川ゆず季が4年10か月ぶりリング復帰 2児の母 来年1月後楽園大会にも出場へ
東京スポーツ新聞 29日 18:55
... 大会でグランプリを受賞し、今年4月には第二子を出産した。 産後8か月とは思えない肉体美とキレの良さを披露した愛川は「子供2人産むっていう夢をかなえて体作りから始めて、今日のために練習を積んできました。自分で言うのもなんですけど、42歳で久しぶりに登場してこのビジュアル保ってるのと、この動きは奇跡だと思ってるので。これまでずっと私は奇跡を見せてきたと思うから、また15周年でも私の奇跡を見せていきたい ...
スポニチ【KNOCK OUT】トラブルのぱんちゃんが計量クリア「クリスマスに大ダメージ受けた」
スポニチ 29日 18:54
... からGOが出たので、モヤモヤしているので何でも聞いてください」と鬱憤(うっぷん)がたまっていて爆発寸前。試合については「あしたはムエタイデビュー戦なので、ムエタイに通用するかどうかがわかる一戦なので、自分も楽しみ。ムエタイで対抗しても勝てないので、フィジカルパワーで押し切って膝を100発もらってもダウンを奪ってKOを狙いにいきたい」とKO宣言だ。 加えて試合のトラブルには「きのうぐらいまでは不安が ...
サンケイスポーツ城西大主将・金子陽向が選手宣誓 「1本のタスキには、あきらめずに向き合ってきた日々と、仲間と過ごした青春すべてが込められています」 富士山女子駅伝30日午前10時号砲
サンケイスポーツ 29日 18:52
... 点が私たちを走り出させました。 そんな大切な気持ちを忘れてしまいそうになった日もありました。思い通りにいかない時間や立ち止まりそうになった日々の中で、夢中になって走り、仲間を信じ支えあい、気づけば自分以上に自分を信じてくれる存在がそばにいることを知りました。 そして今日、日本一の富士山の下、この大会を支え、運営してくださる皆さま、全国から温かく見守り応援してくださるすべての方々のおかげで私たちはス ...
日刊スポーツ【東京V】今井健人、ユースから昇格「自分がヴェル…
日刊スポーツ 29日 18:51
... カデミーに所属。U-18など各年代で世代別代表に入てきた期待の選手。クラブを通じて「来季よりトップチーム昇格が決まりました今井健人です。これまで伝統あるヴェルディの歴史を築いて来られた先輩方、チームスタッフ、ファン・サポーターの皆様に感謝したいと思います。そしてこれからは、ヴェルディの一員として自分がヴェルディの歴史を作っていけるように頑張りますので、応援よろしくお願いします」とコメントしている。
日刊スポーツ【東京V】DF田辺秀斗、川崎Fから完全移籍「自分…
日刊スポーツ 29日 18:50
... で加入すると発表した。 静岡学園から2021年に川崎F入り。今季はJ1で9試合に出場した。クラブを通じて「東京ヴェルディに関わるすべての皆さま、はじめまして。川崎フロンターレから来ました田辺秀斗です。自分のすべてを変えたいと思い、この移籍を決断しました。絶対に皆さんでシャーレを掲げましょう!」とコメントしている。 東京Vから主力DF谷口栄斗が川崎Fへ移籍した一方で、代わりに新たな可能性を秘めた若手 ...
デイリースポーツぱんちゃん璃奈 トレーナーとの契約解除騒動語る「悪いことをしたら認めて謝ってほしい」「ジムの女子選手が安心して通えるジムじゃなくなった」
デイリースポーツ 29日 18:39
... と挨拶した。 ぱんちゃんは質疑応答で「きのうぐらいまでは不安が大きくて眠れなかった。ショックもあった。大変でしたが、いろんな人が支えてくれた。本当に皆で一緒に勝ちたい」と涙声で語った。詳細については「自分も本当に悪いこと、ダメなことをした。頭が地面につくまで謝った。謝らないと格闘技に戻れないと思った。格闘技を汚したので」と自身の過去の不祥事について言及。「だからジムのみんなには、悪いことをしたら認 ...
東京新聞井上尚弥「やりますよ」 ファン期待・中谷潤人とのビッグマッチへ 年間4戦とサウジでの防衛に手応え
東京新聞 29日 18:35
... くる」と手応えをにじませる。ただ、KO宣言していただけに「結果だけ見れば、うまく闘ったと思うけど、気持ちと体が一致しなかった」と不満も漏らした。 同じ興行では、元世界バンタム級2団体統一王者の中谷潤人(M・T)が苦戦の末に判定勝ちした。来年5月の対戦が期待されており、井上尚弥は「やりますよ。確実に最高の状態をつくる自信がある。自分のモチベーションに期待したい」とビッグマッチを見据えた。(丸山耀平)
スポーツ報知【バドミントン】奥原希望は準決勝敗退 来月以降海外ツアーへの挑戦を表明し「前を向いて走るだけ」
スポーツ報知 29日 18:33
... ) 女子シングルスの準決勝が行われ、16年リオ五輪銅メダルの奥原希望(東京都協会)は、昨年女王の宮崎友花(ACT SAIKYO)に、15―21、17―21で敗れ、2年ぶりの決勝進出とはならなかった。「自分のプレーをさせてもらえなかったのは悔しかったが、楽しい準決勝だった」とストレートでの敗戦にも前を向いた。 宮崎とは23年8月のインドネシアマスターズ以来、2度目の対戦。連敗となったが「世界で戦って ...
サンケイスポーツ【記者が答える~巨人の「深層」~】岡本和真がいなくなる来季は大丈夫?
サンケイスポーツ 29日 18:30
... 修一、岡本和真、昨季は坂本…と、強い巨人には絶対的な三塁手がいた。来季、全ポジションでレギュラー争いが繰り広げられる中、阿部監督をはじめとした首脳陣が誰を正三塁手に選ぶのか。指揮官は来季のキーマンを「自分かもしれない」と言った。その決断に注目したい。 そして、岡本だ。メジャー移籍は年明けにも実現するだろう。記者が14年のドラフト会議直後に奈良・五條市の智弁学園高へ行って取材した、あの田舎育ちの青年 ...
日刊スポーツぱんちゃん璃奈がトレーナーとの契約解除を説明「女…
日刊スポーツ 29日 18:27
... 子選手に対して行っていたと示唆した。ぱんちゃん本人は被害には遭っていないもようだ。 その上でぱんちゃんは試合に向け「明日はムエタイ(=肘ありのREDルール)デビュー戦なので、自分がムエタイに通用するかどうかが分かる一戦なので。自分もすごい楽しみなんですけど、ムエタイテクニックで相手選手に勝てることはないので、フィジカルパワーで押し切って、膝を100発もらっても、ダウンを取ってKOを狙いに行きたいと ...
日刊スポーツ【高校サッカー】水口29年ぶりの出場で初戦突破!…
日刊スポーツ 29日 18:26
... の96年度大会以来となる記録的なブランク勝利となった。 後半36分、途中出場したFW中井涼太(2年)が左からFW池口遼(3年)が送ったクロスボールを頭で押し込み決勝点を挙げた。 殊勲の2年生は「絶対に自分が決めてチームを勝たせようと思った。みんなが称賛してくれたし、とてもうれしかった」と笑顔が絶えなかった。 創部102年の歴史を持ち、選手権出場回数は16回目を誇る。今大会の1週間ほど前には、29年 ...
読売新聞順天堂大・今井正人コーチ「厚底シューズになっても山登りは心が大事」…箱根路への思い
読売新聞 29日 18:22
... 。自分が競技の一線を退くタイミングと母校のコーチ就任の打診が重なり、「力になれるのなら」と引き受けました。 順大・今井正人コーチ 昨年の就任当初は、自分の経験を伝えたいという思いがちょっと強かった。今は「伴走者でありたい」という初心に戻り、まず選手の気持ちを受け止め、「こういうのもあるよね」と提案する感覚になりました。 山登りの5区も、今は厚底シューズの影響で下りが格段に速くなるなどの違いがあり、 ...
スポニチ【高校ラグビー】3連覇狙う桐蔭学園の堂薗主将「厳しい試合になると想定」常翔学園迎え撃つ初戦へ気合
スポニチ 29日 18:22
... 相手がいきなり前回大会3位の強敵。HO堂薗尚悟主将(3年)は「厳しい試合になると想定している。相手は大阪勢で花園(のグラウンド)を何度も経験しているので優位でもあると思う」と気を引き締め「初心に返って自分たちのやらなければいけないラグビーを明確にして、60分間徹底していく」と意気込みを述べた。今年3月の全国選抜大会では2回戦で対戦して46―33で勝利。「一人一人が強くてFWのモールが武器のチーム」 ...
スポーツ報知【高校サッカー】2年ぶり14度目出場の北海は大津に1―7で敗戦 先制も出場2大会連続勝利ならず
スポーツ報知 29日 18:22
... 西垣凌羽(3年)が頭で押し込み、先制点を挙げた。「先に点を取れたのは良かった」と西垣が振り返ったように、先手は奪ったが、相手の個人技に上回られ、1―7の逆転負け。ゴールが勝利に結びつかず「守備の部分で自分のサイドを崩されてしまった」と唇をかんだ。 1―2とされた前半32分に退場者も出て、数的不利となったことも大きく響いた。首都圏開催となった1976年度以降、道勢最多となる失点を喫し、6点差での敗戦 ...
サンケイスポーツ巨人・松本剛「隙を突ける走塁をできるように」 「1番・中堅」のレギュラー目指す
サンケイスポーツ 29日 18:10
... 年)の20盗塁以上をマーク。「やはり、20盗塁は目標の一つ」と語る。阿部監督も中堅手として期待する中で「両翼もしっかり守れる自信はあるので、まずはセンターをつかみにいく。打って、走って、守れる、そこが自分の大事にしていること。3つとも平均より高い位置にいないとゲームに必要とされない選手だと思っている」と自覚する。 本拠地は北海道から東京に移った。最後に地元の子供たちへ、「ジャイアンツを応援してね。 ...
日刊スポーツ【高校サッカー】専大北上、2年連続初戦敗退もMF…
日刊スポーツ 29日 18:00
... F小野寺聖月(らいが、3年)からのクロスボールを左足ダイレクトで反転しながらのボレーシュート。難しい体勢ながらゴール右へと転がり、1点差とした。 その後も猛攻を仕掛けたが、あと1点が遠かった。平山は「自分が1点を決めて逆転できると考えたが、相手の執着心がすごかった。負けてしまって悔しい」と唇をかんだ。 また、主将のDF吉池晃大(3年)は「失点の場面とか、チーム状況の悪いところで声をかけられなかった ...
サンケイスポーツ【野村note】ノムさんが遺した野球を探る 元阪神・中込伸氏「ボロクソですね」「よほど僕の投げる球が素晴らしかった証拠になります」
サンケイスポーツ 29日 18:00
... ぇ。こんなことまで分析していたんですね。僕みたいな投手を研究しても仕方がないのに」 ただ、中身には爆笑の連続だった。 カーブ‥マークする球ではない。 チェンジアップ‥変化はしない。 ピッチングの基本‥自分中心の配球。打者の弱点を攻める配球ではない。 「確かにカーブはヘナチョコでしたし、チェンジアップではなく、単に抜いた球だった。書かれていることはボロクソですね。これで、抑えられた試合があったのは、 ...
日本テレビ「熊本の子どもたちが思う存分野球を楽しめる環境づくりに」阪神・岩貞祐太が地元・熊本県益城町の子供たちに40万円相当の野球用品等を寄贈
日本テレビ 29日 17:58
... し、3勝1敗4ホールドで防御率2.12という成績を残しました。 岩貞投手はこの活動を熊本地震の翌年に開始し、今年で9年目となっています。岩貞投手は「益城町役場の方々と相談しながら続けてきたこの活動は、自分にとって『熊本のために頑張ろう』と思える大きな原動力の一つです。またグラウンドに立ち、この活動を継続していけるよう野球に真摯に向き合い、将来、熊本の子どもたちが思う存分野球を楽しめる環境づくりに、 ...
サンケイスポーツ阪神Jr.がソフトバンクJr.を破って優勝 MVPの山本怜唯「プロの選手たちが負けてしまったので…」/NPBジュニアトーナメント
サンケイスポーツ 29日 17:57
... 阪神Jr.・山本怜唯=神宮球場(撮影・岩崎叶汰)阪神Jr.は結成後の約20試合の練習試合でチーム本塁打は香田主将の2本だけだったが、今大会では5試合で9本塁打。猛虎打線の象徴が佐藤輝に憧れる山本で、「自分でもびっくり。バットを指2本分短く持ったことで、いい感じに芯に当たった」と振り返った。 一回に適時二塁打を放った捕手で4番の馬野心輝(しき)は〝兄の分も〟と奮闘した。現在、日本航空石川高2年の心温 ...
NHKバスケ 全国高校選手権の男子決勝 福岡大大濠が優勝
NHK 29日 17:55
... 。自慢の3年生です」と話していました。 ゲームキャプテンの榎木璃旺選手は「優勝してこの1年間苦しかったという思いが、本当に込み上げてきた。最後3年生全員でコートに立てたことがうれしかったです。コーチは自分がうまくいかなくてもしっかり向き合ってくれて、結果で恩返しできてよかった。チームのみんなも3年間ありがとう」と涙を流して話していました。 東山高校 佐藤凪「成し遂げたかったので本当に悔しい」 敗れ ...
FNN : フジテレビ【シーホース三河】満員のIGアリーナでA東京に79-82で惜敗 西田優大「相手が望んだ展開でも勝っていかないといけない」
FNN : フジテレビ 29日 17:55
... ットを得意とするA東京が望んでいた展開だった。 この点について、西田優大は「それは昨シーズンから思っています。(A東京は)自分たちのペースに引き込みながらプレーするのが上手いチームだなっていうのはすごく感じていて。でも、ここ最近の試合を振り返ってもそうですけど、自分たちの時間帯、自分たちのペースで試合を進められないから負けました、それで済まされないフェーズに僕たちも入ってきているのかなと思うので。 ...
日本テレビ敗退の奥原希望「自分のプレーをさせてもらえなかったがすごく楽しい準決勝でした」対戦した宮崎友花は「丁寧にラリーを展開してたので、強い選手」
日本テレビ 29日 17:50
... に奥原選手は「自分のプレーをさせてもらえなかったのが悔しかったですが、すごく楽しい準決勝でした」と話しました。 「あまり世界のトッププレーヤーと最近対戦できてなかったので、世界のトップと戦っている宮崎選手と熊本では山口(茜)選手と出来ましたし、私の今年の目標であるケガせず、まず上位大会の出場権を得ながら、上位大会への勝負の道筋をつかめたらいいなと。ただ上位選手と戦わないと距離感だったり自分の課題が ...
サンケイスポーツ福岡大大濠が大会連覇! 榎木「この一年間、本当に苦しかったという思いがこみ上げてきた」 東山を攻守に圧倒 全国高校選手権男子決勝/バスケ
サンケイスポーツ 29日 17:42
... 、無言のメッセージだった。 監督の荒療治に、チームは3年生を中心に奮起。話し合いを増やし、相互理解を深め、上級生と下級生が融合した強力な集団に成長した。同監督は「メッセージをしっかりくみ取ってくれた。自分たちにベクトルを向けて、チームのために何をすべきか、真剣に向き合ってくれた。本当に自慢の3年生です」と目を細めた。 福岡大大濠・片峯監督=東京体育館試合後、榎木は「この一年間、本当に苦しかったとい ...
日刊スポーツ【高校サッカー】浜松開誠館が3度目の出場で大会初…
日刊スポーツ 29日 17:40
... たかった。2点も取ることができて本当にうれしい」。先発に抜てきされた期待のレフティーが大舞台で光り輝いた。 同校は初出場した18年度大会初戦で長崎総科大付に敗戦。22年度大会の前回出場時も大津(熊本)に敗れていた。2度苦杯をなめた「九州勢」にリベンジし、3度目の挑戦で悲願の全国選手権初勝利。2回戦は興国(大阪)が相手で、宗像は「自分たちらしく、ハードワークをして勝ちたい」と力を込めた。【神谷亮磨】
日刊スポーツ【ボートレース】喜多那由夏が調整成功で笑顔…/尼崎
日刊スポーツ 29日 17:39
... 樹) <尼崎ボート>◇6日目◇29日 喜多那由夏(43=静岡)の表情が笑顔になった。 節間50号機の調整に苦戦していた彼女だが「やっとですね」と、ほっとひと息。「だいぶ良くなってスタートに立てた感じ。自分だけもう少し走ってもいいですか」と仕上がりの良さに、6日目ながら走りたい欲求が高まった。 改めて出来栄えについて「直線の足も操縦性もスタートも含めて、乗り物として安定していける」と整った。「行き足 ...
スポニチ阪神・岩貞祐太 故郷の少年野球チームへ40万円相当の野球用品を寄贈「大きな原動力の一つ」
スポニチ 29日 17:38
... 日に発生した熊本地震における復興支援として翌17年から活動を開始。24年は1軍登板がなかったため実施されなかったが、今年で9年目を迎えた。 今年は球場のベース、ボールやキャッチャー道具を寄贈。岩貞は「自分にとって『熊本のために頑張ろう』と思える大きな原動力の一つです。またグラウンドに立ち、この活動を継続していけるよう野球に真摯に向き合い、将来、熊本の子どもたちが思う存分野球を楽しめる環境づくりに、 ...
サンケイスポーツ阪神・岩貞祐太、地元熊本・益城町に野球用品など寄贈「『熊本のために頑張ろう』と思える大きな原動力」
サンケイスポーツ 29日 17:30
... ます。2024年シーズンは1軍での登板がなかったため、実施には至りませんでしたが、地元・熊本や、子供たちを思う気持ちが変わることはありませんでした。益城町役場の方々と相談しながら続けてきたこの活動は、自分にとって『熊本のために頑張ろう』と思える大きな原動力の一つです。またグラウンドに立ち、この活動を継続していけるよう野球に真摯(しんし)に向き合い、将来、熊本の子供たちが思う存分、野球を楽しめる環境 ...
デイリースポーツ阪神 岩貞が熊本地震の被災地の少年野球チームに40万円相当の野球用品を寄贈 2年ぶり実施 17年から9年連続で活動
デイリースポーツ 29日 17:29
... 岩貞祐太投手(34)が29日、熊本県益城町、益城町の少年野球チームに40万円相当の野球用品を寄贈した。 左腕は16年に発生した熊本地震の翌年、17年から9年間、被災地への社会貢献活動を継続している。「自分にとって『熊本のために頑張ろう』と思える大きな原動力の一つ」と話し、活動を継続することで地元・熊本の復興を願っている。 岩貞のコメント全文は以下の通り。 ◇ ◇ 熊本地震をきっかけに始めたこの活動 ...
日本テレビ【箱根駅伝】城西大学の区間エントリー 斎藤将也が2年連続の5区山上り 2区キムタイ、4区桜井優我と往路に4年生の主力
日本テレビ 29日 17:18
... 西大学は、5区で前回区間3位の好走を見せた斎藤将也選手(4年)を2年連続で登録。前回大会の閉会式後に、櫛部静二監督から次回も5区を走ることを告げられていたといい、「1月3日の時点で5区を走るというのは自分の中でも心に決めていた」と5区への熱い思いを語っていました。 留学生のヴィクター キムタイ選手(4年)は2年連続の2区、前回大会で9区区間賞の桜井優我選手(4年)は4区に登録。強力な4年生の主力が ...
サンケイスポーツ【RIZIN師走の超強者祭り】元谷友貴、扇久保博正とのフライ級タイトルマッチは「すごい展開のある試合になる」
サンケイスポーツ 29日 17:18
... 対戦相手の扇久保については、組みの強さやテイクダウンの技術だけでなく、着実にポイントを積み重ねる試合巧者ぶりを警戒。相手の得意とする組みや抑え込みに対しても、自身の機動力を活かして対抗する構えを見せている。「すごい動きのある試合にはなると思います。もしあっちが、抑え込もうとしても、自分も動くというか。しっかり動きを作る試合の準備はしてるんで。すごい展開のある試合になると思います」と激闘を誓った。
日本テレビ志田千陽・五十嵐有紗が共に口にした「自分にプレッシャーをかけてしまった」新ペアから3か月初の頂点へ向けペアの成熟度は?【全日本バドミントン】
日本テレビ 29日 17:10
... 0-22、21ー8)で勝利しました。 五十嵐選手は「今日は出だしで硬かったりする場面が多くて、自分で自分にプレッシャーをかける試合になってしまったんですが、3ゲーム目は自分たちのいいところがだせた試合だった」と話し、志田選手も「非常に力んでしまったんですけど、2ゲーム目リードしてるところからまだだまだだと自分にプレッシャーかけてしまって、硬くなってミスが出たりした。ファイナルは後ろ使って落ち着いて ...
日刊スポーツ【高校サッカー】広島皆実、あわや同点弾をDF杉山…
日刊スポーツ 29日 17:06
... 金のプレーとなった。殊勲の杉山は「1失点した場面でもシュートが緩かった。(乾いた)芝でボールが止まりやすいと思っていた。あの場面も足を伸ばして飛び込んだらボールを止められた。粘り強く体を張っていくのが自分たちの持ち味」と胸を張った。 1999年にインターハイで全国優勝、08年の全国選手権でも初優勝という名門。それがここ最近は出場7大会連続して初戦敗退という苦境に喘いでいたが、ついにトンネルから抜け ...
スポーツ報知高校サッカー選手権で衝撃の40メートル級ロングシュート 尚志DF松沢琉真「キック力はあるほう」
スポーツ報知 29日 17:02
... きれいに決まったのは初めて。今日はたまたま、1本いいのがいった」と笑った松沢。さらにパスを受ける直前、味方から「GK出てるから(足を)振れ!」というコーチングがあり、迷わず振り抜いた結果の先制ゴールだった。 過去2度のベスト4が最高成績の尚志。松沢は「全国制覇しかみていない。決勝まで行って尚志の歴史を塗り替えて、優勝して監督やコーチ、自分の親にも恩返ししたい」とうなずき、大会での躍進を誓っていた。
フルカウントド軍は「同じ型に当てはめない」 復活した佐々木朗希…右腕が明かした“投手大国"の裏側
フルカウント 29日 17:00
... や、チームがあなたをどのように助けてくれたのかを教えてください」と問われた。 すると、ライアンは「ドジャースは全員が同じやり方でうまくいくわけじゃないということを本当によく理解していると思います。特に自分は(プロ入り前)ずっと遊撃手としてプレーしてきたという背景もあり、二遊間の選手としてやってきたことを、投手へとできるだけシンプルに落とし込んでくれました」と大学時代まで野手であった自身の経験を話し ...
TBSテレビ来夏開幕“米女子プロ野球"で日本選手がドラフト指名 「自分らが活躍しないと次はない」西武ライオンズ・レディース若手の覚悟
TBSテレビ 29日 17:00
女子野球界初となるNPB12球団のプロ野球チーム名を冠した“埼玉西武ライオンズ・レディース"。埼玉・加須市を拠点に置くチームは2020年に発足し、今年で5年目を迎えた。 現在、NPB球団を母体として作られた女子チームは、読売ジャイアンツ女子チーム、阪神タイガースWoman、そして埼玉西武ライオンズ・レディースの3チームのみ。高校や大学ではチーム数が年々増加するも女子野球の“その先"を示す道筋は発展 ...
週刊プレイボーイ【寺地拳四朗】終わりか、始まりか――すべては誇りのために。<第1話/元世界王者・寺地拳四朗、「終わったわ」からの再起>
週刊プレイボーイ 29日 17:00
... 四朗は、いつもと変わらずボクサーの熱気がこもる東京・三迫ジムのリングの片隅で、ひとり淡々とバンテージを巻いていた。 「判定結果のコールを聞いた瞬間は、『終わったわ』と思いました。悔しいけど仕方ない。『自分、負けたんや』って、意外と冷静な気持ちで受け止められました」 2025年7月30日、横浜BUNTAIで行われたWBA&WBC世界フライ級王座防衛戦。拳四朗は、WBC2位・WBA3位のリカルド・サン ...
サンケイスポーツ【スポーツ記者コラム】スノーボード荻原大翔 日本男子が苦戦のスロープスタイルも克服し、世界初の二冠へ
サンケイスポーツ 29日 17:00
... イルで表彰台に上ったことはない。「この時期に日本でこの練習ができるのは本当によかった。自分はここで、みんなより一足先に練習できるので、強くなれるんじゃないかな」。特設コースは2種目での金メダルに向けて大きな後押しとなる。 「世界の男女を見ても二冠がいない。なので二冠を取りたい。世界初や一番という響きが大好きなので、自分らしく取りたい」 ビッグエアでは世界初となる横6回転半を決め、ギネス世界記録に認 ...
読売新聞プロ41年目迎えるカズ…J3福島移籍へ「一番試合に出られ自分が燃えるか、総合して決めたい」
読売新聞 29日 17:00
... 28日、わかった。今季プレーした日本フットボールリーグ(JFL)のアトレチコ鈴鹿は来季の地域リーグ降格が決まっており、去就が注目されていた。プロ40年目の今季は度重なるけがに苦しみ、リーグ戦は7試合の出場にとどまり、無得点に終わった。 来季への意気込みを語る三浦知良 三浦は来季に向けて、「どこで一番試合に出られるのか、どこで一番自分が燃えるのか。環境も大事だし、全部総合して決めたい」と話していた。
デイリースポーツ【ボート】平和島 福来剛は仕上がりに不満もベスト6入りへ意欲「整備を考えています」
デイリースポーツ 29日 16:55
... S横浜開設18周年記念」(29日、平和島) 予選突破を決めた福来剛(44)=東京・87期・A1=だが、「悪くはないけど、パワーダウンを感じています。足はどっちかと言うと伸び型で、回り足は完璧ではない。自分は回り足が欲しいし、欲しいところが違いますね」と首をかしげていた。 2号艇で登場する30日の準優10Rを見据えては「整備を考えています。全体に底上げはしたいし、リングを入れようと思っています」と根 ...
日刊スポーツ【東京女子】1・4MIRAI迎え撃つ王者・遠藤有…
日刊スポーツ 29日 16:53
... う気持ちです。本当に“変身ベルト"ですね」 -もちろん本人の実力がついてきたからこそだと思います 「このベルトに見合う人にならなきゃ、強い女にならなきゃっていう気持ちがあったから。そのおかげでどんどん自分に自信が出てきて。私は強いぞっていう」 -それが戦いぶりにも現れてる感じがします 「ですよね(笑い)」 -ちなみにご両親は今年9月にベルトを獲得したことを喜んでくれてますか 「もちろんです。『ちょ ...
テレビ朝日「大濠の歴史をお前たちが作るんだ」福大大濠が東山を圧倒し初の2連覇達成【ウインターカップ2025 高校バスケ】
テレビ朝日 29日 16:49
... (片峯監督は)自分が1年生の時からスタメンとして自分を使ってくれて、自分がうまくいかなくても向き合ってくれて、指導してくれて、結果で恩返しできて本当に嬉しいです」 敗れた東山は、佐藤選手を中心に最後まで勝利を目指したが、悲願の初優勝には届かなかった。 東山の佐藤凪選手(3年生) 東山高校 佐藤凪 選手(3年生) 「3年生を相手にひるまずに戦おうとする(弟・久遠の)姿に自分が励まされた、自分がやらな ...
日本テレビ「ミラノに妻を連れて行きたい」新濱立也 代表選出へかけた思い明かす 妻でロコ・ソラーレの吉田夕梨花からエールも 【スピードスケート】
日本テレビ 29日 16:45
... いう間におわってました。かっこよかったです」と笑顔で話しました。 9月に行われたカーリング五輪代表決定戦では惜しくも、敗戦し、五輪出場を逃していた吉田選手。 新濱選手は「自分は妻の選考会を現地で応援に行って。二人して泣き崩れました。自分しかオリンピックに行くことができないというのはもう決まっていたので。腹をくくってスタートラインにたってました」とレースの心境を吐露。「どうにか約束を果たしたい、ミラ ...
サンケイスポーツ【RIZIN師走の超強者祭り】福田龍彌「これまで歩んできたキャリアの中で一番、高ぶる相手」「殺傷能力のぶつけ合いみたいな試合がしたい」
サンケイスポーツ 29日 16:33
... る中、心境を問われた福田は「すごいワクワクしてて、もう今すぐにでも戦いたいぐらい楽しみです」と声を弾ませた。その高揚感の源は対戦相手の安藤にあると言い「ワクワク度合いで言うと、このキャリアで、過去一で自分の中である、これまで歩んできたキャリアの中で一番、高ぶる相手というか。そんな感覚で今日まで楽しく過ごしてこられました」と表現した。 安藤のスタイルや格闘家としての姿勢、すべてに共鳴しているという福 ...
時事通信新ペア、驚きの決勝進出 全日本バドミントン
時事通信 29日 16:29
... は「ここまで来られたことに自分自身も驚いている」。昨年のパリ五輪は女子ダブルスで銅メダルを獲得。混合種目に転向後はプレーの違いに戸惑いを口にしながらも、前衛で力のあるショットを生かしている。 相手ペアの斎藤は、直前まで緑川と組んでいた選手。互いに手の内を知る対戦を制し、緑川は「自分たちの攻撃の形を模索しながらやれた。まだこれが完成形ではないので、満足せずやっていきたい」。自分に言い聞かせて、決勝を ...
スポーツ報知【高校サッカー】“金髪の元Jリーガー"有光亮太監督率いる九州文化学園は初戦敗退「勇気を持ってプレーした選手を誇りに」
スポーツ報知 29日 16:29
... てからはあっという間。この80分は短く感じた。これだけたくさんのお客さんが来てくれる中でプレーできる選手たちはうらやましい。本当に改めて素晴らしい大会だなと思った」と振り返った。 全国で勝つ難しさを「自分たちは初出場だが、(相手が)映像を見て、情報はどこにでも転がっている時代。勝つのは容易ではないイメージ」と語った。来年以降に向け「質の部分(を高めたい)。とくに(大きく)変える部分はないが、質。守 ...
日刊スポーツ【巨人】田中将大「まだやめられない。もっともっと…
日刊スポーツ 29日 16:20
... とが大半なので、たまに起きる(野手の)ミスは自分がカバーしたい」と精神面でぶれることはなかった。 今季最終登板となる9月30日中日戦。粘りの投球で6回2失点に抑え、日米通算200勝目をつかみ取った。田中将を指導した久保康生巡回投手コーチ(67)、桑田真澄前2軍監督(57)から祝福、激励の言葉が贈られ、田中将は「言葉をいただけるのは、すごく幸せ。心に響く。自分の中ではまだやめられない。もっともっと勝 ...
スポーツ報知【高校サッカー】聖和学園、“異例"出場にSNSで意見飛び交うも「一切、目にも耳にも入れないように」
スポーツ報知 29日 16:20
... ょうど(県大会が)終わってからプリンスリーグが2試合あったので、全く何もやっていない0からもう1回という感じではなかった。練習量はだいぶ落ちまして、コンディションを上げるのにだいぶ時間がかかった」と回顧。SNSでも様々な意見が飛び交ったが「一切そういう情報は自分の目にも耳にも入れないようにした。この子たちと一緒にサッカーをできる時間をもらった。その時間を大切にしようとみんなで話してきた」と語った。
時事通信19歳宮崎友花、成長を実感 全日本バドミントン
時事通信 29日 16:13
... つき、ミスを誘って得点。要所でコート奥への球を織り交ぜた攻めが決まり、五輪メダリストにストレート勝ちした。 宮崎、山口との決勝へ 全日本バドミントン 「チャレンジャーとしてやるぞ、という気持ちだった。自分のプレーを出し切れた」。19歳にとっては成長を実感する勝利。長いラリーの末に最後のポイントを奪うと、コートにあおむけに倒れ込んだ。 奥原以来となる連覇を懸けて、決勝は山口と対戦する。宮崎は「これか ...
時事通信全日本バドミントン・談話
時事通信 29日 16:13
... がしたい。 ◇力んでしまった 志田千陽 非常に力んでしまった。硬くなってミスが出ることが多かったが、最終ゲームは落ち着いてできたので、吹っ切れた。決勝につながる試合になった。 ◇プラスに捉えたい 五十嵐有紗 3ゲーム目に立て直せたのはプラスに捉えたい。どんな展開になっても自分たちのいい形をつくって、優勝できるように頑張る。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月29日16時13分
東京スポーツ新聞【RIZIN】井上直樹がサバテロ戦に自信「しっかり完封したい」長期政権見据える
東京スポーツ新聞 29日 16:05
... 思います。やることは自分の中で決まっています」。さらに「ずっと防衛し続けるのが自分の目標です」とまっすぐに前を見すえた。 対するサバテロは「あと2日であの美しいベルトが永久に自分の物になるんだなと思うと気持ちが高ぶる。井上がベルトを触ることは31日以降、二度とない。31日は素晴らしいショーを見せて、過去最高の試合にしたい」と意気込む。井上について「ヤツは最低なファイターだと思う。自分の人生はタイト ...
デイリースポーツ【競輪】平塚GP 大山千広、藤本梨恵、高木佑真が女子トーク 藤本「海釣り大好き。でも、サバは…」
デイリースポーツ 29日 16:03
... を行って』とか言われると頑張れますね」、藤本は「スタート位置の前では聞こえます。ハッキリと聞こえませんが、応援してくれているのが分かります」と、いずれも声援をパワーに変えているようだ。 オートレースは自分の愛車に名前を付けている。ボクシングの初代OPBF女子東洋太平洋スーパーフライ級王者から転身した藤本は「今は『サバズシ6』です」と言うと場内から笑い声。「猫の名前なんですよ」と由来を明かした。 9 ...