【特集】愛知・名古屋アジア大会陸上、豊橋南高出身の吉津選手&小川選手 「地元でメダル」誓う

東愛知新聞 00:00

... れた(同) 小川選手は400㍍障害の予選2組に登場。序盤は積極的に飛び出し、直線に入った段階では決勝進出の4着争いに加わる位置につけたが、9台目の障害で体勢を崩すと一気に失速。50秒08で6着となり、準決勝進出を逃した。「前半で置いていかれないようにと力を使い過ぎた。その分、後半落ちてしまった。世界と勝負するための圧倒的な走力、筋力が自分には足りなかった」と反省した。 4月からは名門の富士通に所属 ...

【春高バレー特集】目標は全国ベスト8 豊川、「コンビバレー」で強豪・京都橘撃破へ 初戦は1月5日

東愛知新聞 00:00

... 会初日の初戦で京都橘(京都)と対戦する。 石橋優の故障乗り越え 激闘の予選決勝戦制す 県予選では、身長171㌢のエース・井上愛梨選手(3年)らを中心に、初戦の名城大附属、2回戦の西陵、準々決勝の三好、準決勝の岡崎をいずれもストレート勝ちで下し、決勝へと駒を進めた。 しかし、決勝4日前にアクシデントが襲う。副主将の石橋優選手(3年)が右足を骨折。「必ずこの舞台で勝ち切る」と誰よりもコートに立ち続けて ...

【バスケ天皇杯特集】三遠「帰化+外国籍」で優位に 河田選手に期待

東愛知新聞 00:00

... 現在、10勝17敗で西地区9位と低迷が続くが、天皇杯で勝ち進んで弾みをつけたい。 昨季の三遠はレギュラーシーズンでは中地区2連覇、年間王者を決める「チャンピオンシップ(CS)」で初の準決勝進出を果たした。天皇杯でも初の準決勝で強豪の「琉球ゴールデンキングス」に67対80で敗れたが、終盤まで熱戦を繰り広げた。 今大会では予選が免除され、2回戦から登場する。昨季の成績をもとにB18チームが選ばれる「ト ...

扇久保博正が元谷友貴との激闘制し悲願のRIZIN王座を獲得「ずっと支えてくれてありがとう。心から愛しています」と妻に感謝の言葉【RIZIN】

TOKYO HEADLINE 2025年12月31日 23:53

... した。 RIZINではこの王座を巡り7月から「RIZIN WORLD GP 2025 FLYWEIGHT TOURNAMENT」をスタート。扇久保は1回戦でホセ・トーレス、準決勝でアリベク・ガジャマトフに、元谷は1回戦でヒロヤ、準決勝で神龍誠に判定勝ちしてともに決勝に進出した。 1R、ともにオーソドックスの構え。打撃の仕掛けからタックルの扇久保。離れ際に左フックの扇久保。元谷も左フックを返し、組み ...

RENAが先制のダウンを奪うも伊澤星花がフロントチョークで一本勝ち「RENA選手があって今回の試合はすごく盛り上がった」【RIZIN】

TOKYO HEADLINE 2025年12月31日 20:07

... ョークで一本勝ちを収め、3度目の防衛に成功した。 伊澤はRENAの盟友で当時、RIZIN女子スーパーアトム級王者だった浜崎朱加を破り王座を獲得。2022年に行われた「スーパーアトム級ワールドGP」では準決勝で伊澤とRENAの対戦が予定されていたのだが、RENAが左眼窩内側壁骨折のため欠場となり対戦は実現せず。昨年大晦日にはRENAを挑戦者としたタイトル戦の機運が高まったのだが、RENAが練習中のケ ...

ラグビーの京都産業大、大学選手権準決勝の「壁」越えろ 明治大とぶつかる大一番の鍵は

京都新聞 2025年12月31日 18:21

ラグビーの全国大学選手権準決勝(1月2日)に臨む京産大が31日、同大学神山球技場で練習を公開した。今回で5年連続12度目となる準決勝だが、…

サッカーJ2・徳島ヴォルティス、昇格まで一歩及ばず…堅守土台にチーム作り結実したが

読売新聞 2025年12月31日 15:25

... 最多の19試合。開幕前のキャンプから磨き上げた安定感のある守備が長丁場のシーズンを支えた。 最終盤まで2位以内の自動昇格を争ったものの、4位でJ1昇格プレーオフ(PO)に回った。 ホームで行われたPO準決勝を突破し、迎えた今月13日のジェフユナイテッド千葉との決勝。敵地での大一番はヴォルティスが立ち上がりから再三チャンスを作ったが、攻撃面で決定機を生かし切れず、0―1で涙をのんだ。 PO決勝でゴー ...

J2徳島ヴォルティス、岩尾憲選手と契約更新 「屈辱を未来で笑顔に返られるよう前進していきたい」【デジトピ】

徳島新聞 2025年12月31日 14:25

... 見る J2徳島ヴォルティスは31日、MFの岩尾憲選手(37)と契約を更新した。 今季は開幕前のけがで長期離脱を余儀なくされ、リーグ戦の出場は3試合にとどまった。しかし、昇格プレーオフは全2試合に出場。準決勝の磐田戦では終盤に正確なロングパスで同点ゴールを呼び込むなど、持ち前のキャプテンシーでチームを引っ張った。 岩尾選手は「この1年間を通じて『俺は何のために徳島に戻ってきたのか』、この言葉が数え切 ...

沖縄尚学、キングス、比嘉一貴…新たな歴史 2025年の県内スポーツ

琉球新報 2025年12月31日 12:15

... ック 県勢4選手が出場 豊里、女子バスケVに貢献 聴覚障がい者の国際スポーツ大会「東京デフリンピック」が11月、日本で初めて開催された。バスケットボール女子は豊里凜=読谷高―九州産業大4年=が予選から準決勝まで4試合に出場し、初の金メダル獲得に貢献した。 金メダルを首にかけ、笑顔の豊里凜(左から3人目)=11月25日、東京・大田区総合体育館(謝花史哲撮影) サッカー女子は初の銀メダル。宮城実来=那 ...

第48回全国高校柔道選手権大会道大会(12月17、18日・札幌市内の道立総合体育センター)

十勝毎日新聞 2025年12月31日 11:05

(準々決勝までは十勝の高校分で、準決勝は関係分。ほか全階級の決勝) 【男子】 <個人戦> ◇60キロ以下級 ▽1回戦 音地竜成(帯農) 優勢勝ち 山田煌生(札幌琴似工)<...

「こんなに応援され涙」 同じ境遇の人の力に デフ五輪柔道女子52キロ級銅・岸野さん 紀の川 /和歌山

毎日新聞 2025年12月31日 05:02

... 手はいかにして本番を迎え、大会をどのように捉えていたのか。柔道女子52キロ級で日本勢メダル第1号となる銅メダルを獲得した岸野文音(あやね)さん(23)=紀の川市、紀陽ビジネスサービス=にこれまでの経緯や大会への思いを聞いてみた。【加藤敦久】 大会では優勝の韓国選手に準決勝で敗れたが、3位決定戦は攻め続け、アイルランド選手を合わせ技一本で降した。「海外選手と対等に戦えてよかった」と好成績に胸を張る。

スポーツ広場・テニス

山陰中央新聞 2025年12月31日 04:00

◇U18チャレンジマッチ大会(浜山公園テニスコート) ▽男子準々決勝 小桜空芽(開星高)6-3柳楽和人(出雲西高)、川上貴大(出雲高)6-4日下遥斗(出雲西高)、野尻琉生(広瀬TC)6-0永井光暉(出雲西高)、角真之介(開星高)6-3奥井悠斗(出雲西高)▽準決勝 小桜6-3川上、角6-1野...

龍聖が2Rで玖村修平にKO勝ち。試合後には武尊の後継者に名乗り「いろいろな経験をした僕になら絶対にできる」【KNOCK OUT】

TOKYO HEADLINE 2025年12月31日 03:06

... と対戦し、ダウンを奪った上での判定勝ちを収め再起を果たした。 玖村は2022年5月にKrush王座を獲得。同年8月には「K-1フェザー級世界最強決定トーナメント」に参戦し、1回戦はKO勝ちを収めるも、準決勝では優勝した軍司泰斗にKO負けを喫した。2023年3月には森坂陸に敗れKrush王座から陥落。再起を期して9月にKNOCK OUTに参戦するも栗秋祥梧に1RKO負け。昨年6月にKrushで桝本翔 ...

豊橋中央が甲子園初出場

東日新聞 2025年12月31日 00:00

... 情応援を背に、日大三(西東京)と1点差の好試合を繰り広げた。 ◆太田敦也 大野篤史HCが率いる三遠ネオフェニックスは、クラブ新記録22連勝など破竹の勢いで地区首位を独走、2季連続の地区優勝を達成。CS準決勝は司令塔の佐々木隆成が左足アキレス腱断裂でチームを離脱、惜しくもbjリーグ時代以来の日本一を逃した。 三遠一筋18年のレジェンド太田敦也が現役引退。2007年に加入してbjリーグ時代は3回の日本 ...

【随時更新】高知ユナイテッドの「ライバル」どうしゆう?―「J3ナビ」J3をより近く、もっと深く!

高知新聞 2025年12月30日 16:36

... 督に就任すると発表。同氏は今季、八戸を率いてJ2昇格に導いた。 J2昇格プレーオフ準決勝 宮崎が鹿児島を破る(12月7日) 7日、宮崎のホーム・いちご宮崎新富サッカー場で行われ、前半終了間際に宮崎が先制。1-0で折り返した。後半18分に宮崎が追加点を奪った。このまま鹿児島の攻撃を封じ2-0で破った。 J2昇格プレーオフ準決勝 FC大阪が金沢を下す(12月7日) 7日、鳥取県のAxisバードスタジア ...

全日本U―12サッカー、ソレッソ熊本は準優勝…サガン鳥栖との九州勢対決に惜敗「終盤は疲れが出た」

読売新聞 2025年12月30日 14:36

... ッソ熊本は、サガン鳥栖にシュート14本を打ち込まれる猛攻を受けたが、GKの選手を軸に無失点に抑えた。FWの選手らがゴールに迫ったものの阻まれた。延長戦でも決着はつかず、最後はPK戦の末に涙をのんだ。 準決勝までの6試合で10得点を挙げ、得点王に輝いたFWの選手は「チームのおかげ。優勝して得点王になりたかったが、みんなに感謝してもっと良いFWになりたい」と話した。広川靖二監督は「終始、鳥栖のペースで ...

キングスU18 競り合い制す 横浜BCに75―66 バスケ・エリートリーグ

琉球新報 2025年12月30日 14:09

... 、連続3点シュートについて「仲間のドライブなどのおかげで、フリーで打てた」と感謝を述べた。「残り3試合、全勝してより上にいきたい」と意気込んだ。 (友寄開) バスケットボール 一覧へ キングスU18 競り合い制す 横浜BCに75―66 バスケ・エリートリーグ 2025/12/30 #Bリーグ 福岡第一 準決勝敗退 2年連続 崎濱3リバウンド 全国高校バスケ 2025/12/29 #ウインターカップ

無念の負傷交代から1年 雪辱誓う国学院栃木・池田 高校ラグビー

毎日新聞 2025年12月30日 14:00

... 手(3年)は1年前の準決勝で頭部を負傷し、グラウンド上で意識を失った。 Advertisement 途中交代を余儀なくされ、不完全燃焼のまま終わった花園での雪辱を誓う。 準決勝後半のアクシデント 2年生ながら主力として臨んだ前回大会準決勝。連覇を目指す桐蔭学園(神奈川)に対し前半をリードして折り返したが、後半開始間もなく14―15と逆転を許した。 第104回全国高校ラグビー大会準決勝でハイボールを ...

中学生沖縄・熊本合同3位 アイスホッケージュニア 小学生も3位

琉球新報 2025年12月30日 12:48

... ▽小学生準々決勝 沖縄サザンヒルジュニアIHC 3―1 広島コレクターズク ▽同準決勝 岡山ブルーインズ 3―1 沖縄サザンヒルジュニアIHC ▽同3位決定戦 沖縄サザンヒルジュニアIHC 4―2 香川アイスユナイテッド ▽中学生準々決勝 琉球ウォーリアーズ・熊本スコアブルーエンジェルス合同 4―2 山口・島根合同 ▽同準決勝 福岡ゴールデンジェット 5―2 琉球ウォーリアーズ・熊本スコアブルーエ ...

バドミントン全日本総合選手権2025、山口茜が前回覇者とのフルゲームの激戦制し優勝 女子シングルス決勝

福井新聞 2025年12月30日 12:30

... 12月30日、京王アリーナTOKYOで女子シングルス決勝が行われ、山口茜(勝山市出身、再春館製薬所)は前回覇者の宮崎友花(ACT SAIKYO)と対戦。フルゲームまでもつれる激戦を制し優勝を決めた。 準決勝の試合後、「全体的にスピードが上がってきた。ショットの精度もかなり良くなっている」と手応えをつかんでいた山口は言葉通り、決勝戦でも会心のできを見せた。 第1ゲームは序盤こそ3-8とリードを許した ...

希望や葛藤、2025年ことしの言葉 石巻地方の思い伝える (下)7~12月

河北新報 2025年12月30日 12:00

... 「大事な試合を任されたのにふがいない投球をしてしまった。来年は自分が主戦となり、必ずチームを全国大会に連れて行く」日本製紙石巻野球部の今村拓哉投手(4日、仙台市民球場であった日本選手権東北最終予選の準決勝敗退後の取材に) 「壁画があるからこそ祭りができる場所ができた。震災で雄勝は地区外に人が出てしまったが、年に1回でもみんなが笑って集まれる日にしたい」オガツ・シーサイド・フェスの大和恵一郎実行委 ...

<1年振り返って>高校野球 県ナンバー1投手の意地、球史に残る投手戦、左腕対決

伊勢新聞 2025年12月30日 10:00

... わす菰野先発栄田(右)と津田学園先発桑山(左)=7月24日、津球場で】 津田学園(桑名市)の6年ぶり3回目の優勝で幕を閉じた7月の全国高校野球選手権三重大会。津田学園が前年度優勝校菰野を3―1で下した準決勝で「県高校野球史に残る投げ合い」(佐川竜朗・津田学園監督)が実現した。ともに先発した津田学園の桑山晄太朗と菰野の栄田人逢の3年生左腕の対決は二人合わせて30三振を記録する極上の投手戦となった。 ...

PO2戦、総力結集 J2昇格今季総括

宮崎日日新聞 2025年12月30日 09:39

【J2昇格PO決勝・宮崎-大阪】後半終了間際、4点のリードを保ちながら気を緩めず体を張った守備を見せるテゲバの選手 J2昇格を懸けた一発勝負のプレーオフ(PO)、テゲバジャーロ宮崎は準決勝で鹿児島に2―0、決勝でFC大阪に4―0で完勝した。どちらもリーグ戦で未勝利だった相手。チームが大事にしてきた継続性や、リーグ戦で結果を残せていなかった選手の向上心が凝縮された2試合だった。

全日本U―12サッカー、サガン鳥栖が初優勝…ソレッソ熊本をPK戦で破り「相手より勝ちたいという思いを表現」

読売新聞 2025年12月30日 09:33

... 飾った。 昨年3位だったサガン鳥栖が、ソレッソ熊本との激戦を制して初めて頂点に立った。荒木亮次監督は「相手より勝ちたいという思いをピッチ上で表現できた」と満足そうにゲームを振り返った。 鳥栖にとって、準決勝で川崎フロンターレ(神奈川)を5―0で破った熊本の攻撃をどう抑え込むかがカギだった。この課題に対してチームは、主将が中心となり、全員で体を張った守備を展開。なかなかシュートチャンスを与えなかった ...

全日本バドミントン 女子ダブルス五十嵐・志田組、決勝へ 混合の渡辺・田口組も進出

福島民友新聞 2025年12月30日 08:10

【女子ダブルス準決勝】プレーする志田千陽(右)、五十嵐有紗組=京王アリーナTOKYO バドミントンの全日本総合選手権第5日は29日、京王アリーナTOKYOで各種目の準決勝が行われ、シングルスは女子で前回覇者の宮崎友花(ACT SAIKYO)が奥原希望(東京都協会)に2―0で快勝し、山口茜(再春館製薬所)とともに決勝に進んだ。男子は奈良岡功大(NTT東日本)、武井凜生(同、ふたば未来高卒)が勝ち上が ...

カープジュニア 2年連続3位!天谷監督「胸を張って広島に帰ろう」【NPBジュニアトーナメント】

TBSテレビ 2025年12月30日 08:00

カープジュニアは29日、NPBジュニアトーナメント準決勝で阪神タイガースジュニアと対戦し、1対4で敗北。初の大会優勝は逃したものの、2年連続3位という結果で大会を締めくくりました。

<回顧2025 取材メモから>ジェフ17年ぶりJ1復帰 指揮官3年間 信念と覚悟 強化と人気獲得の両輪 一体感に

東京新聞 2025年12月30日 07:38

... リーグ最終節を終えてサポーターにあいさつする小林監督 小林監督は「大事なのはエンタメとしてクラブが成り立つこと。いくら強いチームでも、スタジアムが半分ガラガラだねっていうのはプロが目指すものじゃない」という信念を持ち、攻撃面を重視。盛り上がる得点シーンを増やすことで、強化と人気獲得を図った。 1年目はPO準決勝敗退、2年目はその年のリーグMVP小森飛絢(ひいろ)選手(現浦和レッズ)を擁しても...

女子・糸満南A、13点差を逆転V 男子・高江洲、好連係からの速攻で栄冠 ワラビー杯ミニバスケ

沖縄タイムス 2025年12月30日 05:47

... リングが光る守備からの速攻で攻めた高江洲が豊崎を41-32で退け、2年ぶりの栄冠に輝いた。 男子の3位決定戦は上田が光洋を40-39で制した。女子は城北が平良第一に57-32で勝利した。 【女子】 ▽準決勝 中 原 A 50-16 平良第一 糸満南A 46-39 城 北 ▽3位決定戦 城 北 57-32 平良第一 ▽決勝 糸満南A 51 11-11 47 中原A 8-11 9-17 16-5 延 ...

宮崎、山口が決勝へ 全日本バドミントン

山陰中央新聞 2025年12月30日 04:00

バドミントンの全日本総合選手権第5日は29日、京王アリーナTOKYOで各種目の準決勝が行われ、シングルスは女子で前回覇者の宮崎友花(AC...

フライ級王座をかけて対戦。扇久保博正「奥さんの腰にベルトを巻きたい」、旗揚げ戦から参戦の元谷友貴「このタイミングで巻くと思う」【RIZIN大晦日】

TOKYO HEADLINE 2025年12月30日 01:17

... 約し、3月に王座を返上。この王座を巡り7月から「RIZIN WORLD GP 2025 FLYWEIGHT TOURNAMENT」が始まり、扇久保は1回戦でホセ・トーレス、準決勝でアリベク・ガジャマトフに、元谷は1回戦でヒロヤ、準決勝で神龍誠に判定勝ちしてともに決勝に進出した。 インタビューで扇久保は元谷について「全部できる本当に強い選手。前回戦戦った時と別人なくらい元谷選手は強くなっているので、 ...

【白球の記憶】少年野球を振り返る

東日新聞 2025年12月30日 00:05

... 毎大会、好試合を演じながらあと一歩届かなかった吉田方Fがついに優勝を決めた。準決勝で高師Sに競り勝ち決勝へ進むと、最後は栄Dとの1点を争う緊迫の投手戦。3回に中村優馬が左中間へ待望の先制適時打で均衡を破り、先発の夏目羽凰が完封勝利で優勝旗を手にした。 ◆Bゾーン 持ち味の猛打で1回戦を快勝した花田SBが、順調に勝ち上がり準決勝で吉田方FBに勝利。牛川PBとの決勝でも毎回の大量20得点を奪って初優 ...

<全日本総合バドミントン>霜上は連戦の疲れにじむ

熊本日日新聞 2025年12月29日 18:44

八代東高出身の霜上雄一(日立情報通信エンジニアリング)は混合ダブルス、男子ダブルスとも準決勝で敗退。連戦続きで「満身創痍(そうい)だった」と語った。 28日の男子ダブルス準々決勝は最終試合となり、午後8時半過ぎに終了した。この日、午前...

山口が女子シングルス決勝へ 女子の志田組、混合の松山組も 全日本総合バドミントン

熊本日日新聞 2025年12月29日 18:29

バドミントンの全日本総合選手権第5日は29日、京王アリーナTOKYOで各種目の準決勝を行い、女子シングルスは山口茜(再春館製薬所)と前回覇者の宮崎友花(ACT SAIKYO)が決勝に進出した。 女子ダブルスは志田千陽(再春館製薬所)五...

レジーナ皇后杯V誓う、サンフレ社長ら...元日決勝、知事へ抱負

読売新聞 2025年12月29日 17:30

... 庁を訪れて横田知事を表敬し、皇后杯全日本選手権決勝に進んだ女子チーム「レジーナ」のタイトル獲得を誓った。 横田知事(中央)に、レジーナの活躍を誓う久保社長(左)と定本常務(県庁で) レジーナは14日の準決勝でセレッソ大阪ヤンマーレディースに勝ち、元日に東京・国立競技場で行われる決勝でINAC神戸レオネッサと対戦する。横田知事もレジーナの試合を観戦したことがあるといい、「女性活躍の意味でも注目してい ...

奥原希望(大町市出身)は決勝逃すも完全復活へ一歩ずつ 全日本バドミントン

信濃毎日新聞 2025年12月29日 16:18

女子シングルス準決勝で敗れた奥原希望 バドミントンの全日本総合選手権第5日は29日、京王アリーナTOKYOで各種目の準決勝が行われ、シングルスは女子で前回覇者の宮崎友花(ACT SAIKYO)が奥原希望(東京都協会・大町市出身)に2―0で快勝し、山口茜(再春館製薬所)とともに決勝に進んだ。 ◇ ■完全復活へ一歩ずつ 伸び盛りの前回女王と対峙(たいじ)し、世界への道筋が見えたか。女子シングルスで4年 ...

2年ぶりの決勝進出ならず 30歳の奥原希望が19歳の宮崎友花に0-2 2年連続棄権のバドミントン全日本総合選手権でベスト4の輝き 長野

TBSテレビ 2025年12月29日 16:08

バドミントンの全日本総合選手権大会女子シングルス準決勝で、大町市出身の奥原希望(のぞみ)選手は、ストレートで敗れ、決勝進出はなりませんでした。 東京都調布市の京王アリーナTOKYOで29日に行われたバドミントンの全日本総合選手権女子シングルス準決勝で、30歳の奥原選手は、2024年大会で優勝した宮崎友花選手と対戦しました。 2年ぶりの決勝進出と6度目の日本一を目指す奥原選手は、第1ゲームを15対2 ...

[高校・中学・学童野球]金足農、優勝校追い詰める スポーツ秋田この1年(5)

秋田魁新報 2025年12月29日 15:00

... 日、甲子園球場 高校野球では金足農が2年連続で夏の甲子園大会に出場し、優勝した沖縄尚学にあと一歩のところまで迫った。県大会では鹿角が初めて決勝に進み、話題をさらった。 金足農はエース右腕吉田大輝(3年)を中心にした堅守が武器。夏は県大会準決勝でライバル明桜を破り、決勝では勢いに乗る鹿角と対戦した。延長十回タイブレークまでもつれる熱戦を繰り広げ、最後はスクイズでサヨナラ勝ち。吉田は1失点完投だった。

今帰仁チーム絆V 伊江村長杯学童軟式野球

琉球新報 2025年12月29日 14:43

第1回伊江村長杯学童軟式野球交流大会(伊江島観光協会主催、伊江村・伊江村教育委員会・琉球新報社共催)最終日は28日、伊江村野球場で準決勝、決勝を行った。決勝は今帰仁チーム絆があげなジャイアンツを6―3で下し、頂点に立った。今帰仁チーム絆は今年1月12日に開催された前身の「少年野球伊江島交流大会」で優勝し、今回の伊江村長杯で2連覇を果たした。 初回、先攻のあげなジャイアンツは、2番・運天琉太の適時打 ...

【全国高校バスケ】福岡大大濠が初の連覇 東山を破り5度目の“冬...

西日本新聞 2025年12月29日 14:34

... 71(25-13、30-24、21-19、21-15)で破り、同校として初めての連覇を達成した。通算5度目の優勝で、福岡第一と並んで歴代3位タイとした。過去5年で3度目の“冬の頂点"と近年示す強さを今年も発揮した。 男子の福岡県勢としては通算10度目の節目となり、同県勢は直近10年で7度目の制覇となった。 昨年準決勝(福岡大大濠84-58東山)の再現カードとなった一戦の第1クオーター(Q)は...

那覇中央BBC優勝 本塁打で勝利引き寄せる 県新人中学軟式野球 3月、九州大会へ

琉球新報 2025年12月29日 14:20

... 蒼翔も、1年生ながら1失点と粘りの投球で存在感を示した。 銘苅は初回の適時打も含めて計4打点と躍動。「もっと練習してもっと打てるようになり、九州でも優勝したい」とさらなる飛躍を誓った。 (名波一樹) 準決勝 1 2 3 4 5 6 7 計 那覇中央ク 0 0 0 1 0 0 4 5 うんな 1 1 0 0 0 0 0 2 1 2 3 4 5 6 7 計 今帰仁 0 0 0 1 0 0 0 0 あげ ...

サッカー女子「レジーナ」皇后杯V誓う…サンフレ社長らが知事に抱負

読売新聞 2025年12月29日 13:50

... 訪れて横田知事を表敬し、皇后杯全日本選手権決勝に進んだ女子チーム「レジーナ」のタイトル獲得を誓った。 横田知事(中央)に、レジーナの活躍を誓う久保社長(左)と定本常務(広島県庁で) レジーナは14日の準決勝でセレッソ大阪ヤンマーレディースに勝ち、元日に東京・国立競技場で行われる決勝でINAC神戸レオネッサと対戦する。横田知事もレジーナの試合を観戦したことがあるといい、「女性活躍の意味でも注目してい ...

デフリンピック柔道女子 銅メダルの岸野さんが由良の光真道場で稽古

日高新報 2025年12月29日 13:48

... 23)=紀の川市=が28日、メダル獲得後、初めて所属する由良町の障害者柔道道場「光真(こうしん)道場」の練習に参加し、他の道場生たちと汗を流した。 デフリンピックでは、トルコとポーランドの選手を破り、準決勝で韓国の選手に屈したものの、3位決定戦でアイルランドの選手に勝利。得意の袖釣込腰を武器に果敢な攻めを見せ、日本勢として今大会最初のメダルを手にした。 小学校時代に目にした選手の凛とした正座姿にひ ...

福岡第一 準決勝敗退 2年連続 崎濱3リバウンド 全国高校バスケ

琉球新報 2025年12月29日 13:31

... の活躍だった。 男子準決勝は2連覇を目指す福岡大大濠が高校総体王者の鳥取城北に69―66で競り勝ち、29日の決勝に進んだ。初制覇を狙う東山(京都)は福岡第一に72―58で勝ち、5大会ぶりの決勝進出を果たした。 福岡第一の崎濱秀寿(3年、北中城小―福岡市立西福岡中出)は12分49秒の出場で3リバウンド、無得点だった。 2023年優勝の福岡第一は後半にシュートの精度を欠き、2年連続の準決勝敗退。5得点 ...

バドミントン全日本総合選手権2025、山口茜が水津愛美と対戦 女子シングルス準決勝

福井新聞 2025年12月29日 13:24

拡大する 山口茜 バドミントンの全日本総合選手権第5日の12月29日、女子シングルスの山口茜(福井県勝山市出身)は準決勝で水津愛美(ACT SAIKYO)と対戦した。 ⇒山口茜のプレーの源泉は故郷への感謝「選手の土台つくってもらった」 山口は第1ゲーム、21―7と水津愛美(ACT SAIKYO)を圧倒。第2ゲームは中盤まで競り合ったが11―13から6連続得点で抜け出し、21―15で奪って快勝した。 ...

那覇西(男子)那覇(女子)きょう初戦 全国高校サッカー

琉球新報 2025年12月29日 13:18

... 北海(北海道)―大津(熊本)、青森山田―初芝橋本(和歌山)など1回戦の残り15試合が行われる。2大会連続3度目の優勝を狙う前橋育英(群馬)や前回準優勝の流通経大柏(千葉)は31日の2回戦から登場する。準決勝は来年1月10日、決勝は同12日に国立競技場で実施される。 女子の第34回全日本高校選手権大会は29日に開幕し、兵庫県三木市などで1回戦が行われる。初出場の那覇は午後2時から、益田東(島根)と対 ...

キングスU14が3連覇 MVP川満、ベスト5に大城と儀保 バスケットボールbjカップU14

琉球新報 2025年12月29日 13:07

... リーグ戦グループH 琉球ゴールデンキングスU14 63―39 成立学園中(東京) 琉球ゴールデンキングスU14 58―50 サンシャインズ(奈良) ▽同順位 (1)琉球ゴールデンキングスU14 2勝 準決勝 琉球ゴールデンキングスU14 49―35 サンロッカーズ渋谷U14(東京) 決勝 琉球ゴールデンキングスU14 48―41(8―5,14―10,12―18,14―8) 名古屋ダイヤモンドドルフ ...

ウインターカップ準決勝 インターハイ王者の鳥取城北 福岡大大濠相手に66対69で惜敗 決勝進出ならず

TBSテレビ 2025年12月29日 12:14

全国高校バスケットボール選手権ウインターカップで、インターハイ王者の鳥取城北は28日の準決勝で福岡大附属大濠に敗れ、決勝進出はなりませんでした。 今年の夏のインターハイとの2冠を狙う鳥取城北は、前回大会の決勝で敗れた福岡大大濠との対戦。 序盤は相手にリードを許す苦しい展開でしたが、第3クオーターに入ると反撃開始。福元、アズカ、永田が躍動します。 接戦を繰り広げわずか2点ビハインドで迎えた最終クオー ...

全国都道府県対抗中学バレー、熊本は男女とも決勝進出ならず…女子監督「皆にありがとうと伝えたい」涙ぐむ

読売新聞 2025年12月29日 12:14

「JOCジュニアオリンピックカップ第39回全国都道府県対抗中学バレーボール大会」(日本バレーボール協会、読売新聞社など主催)は28日、Asueアリーナ大阪(大阪市中央体育館)で男女の準決勝、決勝が行われた。 熊本男子は長崎と対戦。ジュースでの接戦となったが、早いペースの攻撃を防ぎきれず、力尽きた。熊本女子は強豪の東京を相手に果敢にスパイクを放つも、高いブロックに阻まれた。 男子の下田純一監督は「個 ...

全国都道府県対抗中学バレー、長崎男子が11年ぶりの栄冠…中尾大介監督「相手の分析がうまくいった」

読売新聞 2025年12月29日 12:12

「JOCジュニアオリンピックカップ第39回全国都道府県対抗中学バレーボール大会」(日本バレーボール協会、読売新聞社など主催)は28日、Asueアリーナ大阪(大阪市中央体育館)で男女の準決勝、決勝が行われた。 長崎男子は準決勝で熊本をジュースの末に破り、決勝で愛知にストレート勝ち。11年ぶりの栄冠を手にした。 中尾大介監督は「相手の分析がうまくいった。最後まで粘り強く、諦めずに戦った選手たちに、お疲 ...

那覇中央クラブが初優勝 あげなに8-5 KBC杯中学軟式野球 2026年3月の九州中学生選抜大会へ

沖縄タイムス 2025年12月29日 11:27

中学軟式野球の第16回KBC学園杯争奪兼第29回県新人大会(主催・県野球連盟、共催・沖縄タイムス社)は28日、瀬長島野球場で準決勝と決勝を行った。決勝は那覇中央クラブがあげなを8-5で下し、初優勝した。

あと1点届かず 岩手県選抜女子、ハンドボールU15全国大会で惜敗

岩手日報 2025年12月29日 11:00

中学生ハンドボールの第34回U-15ジュニアセレクトカップは28日、長野県上田市の自然運動公園総合体育館などで男女の準々決勝、準決勝が行われ、岩手県選抜の女子は準々決勝で東京に16-17で惜敗した。 前半を6-10で折り返し、後半は1点差に迫ったがあと一歩及ばなかった。野中小雪(矢巾3年)と吉原結莉那(同2年)がともに4得点した。 【関連記事】岩手県選抜女子、3年ぶり8強 ハンドボールU-15ジュ ...

全日本U―12サッカー、ソレッソ熊本が川崎フロンターレを破り決勝へ…広川靖二監督「勝ちを目指したい」

読売新聞 2025年12月29日 10:51

... 本U―12サッカー選手権大会は28日、鹿児島市の白波スタジアムなどで準々決勝と準決勝が行われた。熊本県代表のソレッソ熊本は準々決勝でF.C.アンフィニ(岐阜)に勝ち、準決勝は川崎フロンターレ(神奈川)を破り、決勝に進んだ。決勝は29日午前9時半から同スタジアムで、2年ぶり2回目の優勝を懸けてサガン鳥栖(佐賀)と対戦する。 準決勝は先制し、その後も4点を奪い、突き放した。広川靖二監督は「緊張しすぎる ...

全国高校バスケ、東山が決勝に進出

朝日新聞 2025年12月29日 10:45

ドリブルで攻める東山の選手(左)©SoftBank ウインターカップ2025 [PR] 第78回全国高校バスケットボール選手権大会「ソフトバンク ウインターカップ2025」(特別協力・朝日新聞社など)は28日、男子の準決勝があり、東山(京都)は福岡第一に72―58で勝った。東山の決勝進出は2020年以来、5年ぶり。20年は準優勝だった。決勝は29日午後1時から、福岡大大濠と対戦する。

埼玉県内十大ニュース 2025年を振り返る

埼玉新聞 2025年12月29日 10:32

... 長タイブレークまでもつれたが、十回に浦和実打線が一挙8得点を追加。12―4で勝利しベスト4入りを決めた。続く準決勝で智弁和歌山に敗れたものの、大会の台風の目となる存在感を示した。 1975年の創部以来、春夏合わせて初の甲子園出場となった今大会。選手を率いたのは浦和実一筋37年の辻川正彦監督。準決勝の後には「この舞台でやらせてもらえて感謝しかない。選手たちがよく成長してくれた」と語り、甲子園を後にし ...

鳥取城北、決勝進出ならず 昨年決勝で敗れた福岡大大濠に雪辱できず

朝日新聞 2025年12月29日 10:15

... 東京都で開かれている「SoftBank ウインターカップ2025 第78回全国高校バスケットボール選手権大会」(日本バスケットボール協会主催、朝日新聞社など特別協力)は第6日の28日、東京体育館で男子準決勝があり、鳥取県勢で勝ち残っていた鳥取城北は福岡大大濠(福岡)に66―69で敗れ、夏のインターハイに続く日本一はならなかった。 福岡大大濠は昨年の決勝で敗れた相手。雪辱を期した鳥取城北は序盤、動き ...

福岡大大濠が決勝進出、福岡第一は4強で敗退

朝日新聞 2025年12月29日 10:00

福岡県 [PR] 第78回全国高校バスケットボール選手権大会(ソフトバンク ウインターカップ2025、朝日新聞社など特別協力)は28日、男子の準決勝があり、福岡大大濠が69―66で鳥取城北を退け、3年連続の決勝進出を果たした。一方、福岡第一は58―72で東山(京都)に敗れ、2年ぶり3回目の福岡県勢同士の決勝とはならなかった。大濠の勝又絆主将(3年)は「一つ一つのプレーに全力を出せている。連覇のプレ ...

全日本U―12サッカー、サガン鳥栖が決勝へ…荒木亮次監督「勝ちへの強い思いを持ち優勝したい」

読売新聞 2025年12月29日 09:57

JFA第49回全日本U―12サッカー選手権大会は28日、鹿児島市の白波スタジアムなどで準々決勝と準決勝が行われた。佐賀県代表のサガン鳥栖は準々決勝でヴィッセル神戸(兵庫)、準決勝でFCトリアネーロ町田(東京)を破り、決勝に進んだ。決勝は29日午前9時半から同スタジアムで、初優勝を懸けてソレッソ熊本(熊本)と対戦する。 先制を許したサガン鳥栖は24分、左サイドを突破した選手が同点ゴールを決め、27分 ...

アーチェリー 県インドア選手権

四国新聞 2025年12月29日 09:48

... カーブ準々決勝 宮川(香川中央高) 6―2 辰馬(高松東高) 堺谷(高松西高) 6―4 中村(香川中央高) 山本(高松西高) 6―2 樋口(高松市協会) 吉田(クローバ) 6―2 清水(高松東高) ▽準決勝 宮川 6―2 堺谷 山本 7―1 吉田 ▽3位決定戦 堺谷 6―5 吉田 ▽決勝 宮川 6―2 山本 ▽コンパウンド (1)平尾強(源平ク)530点(2)森(高松市協会)492点=以下なし 【 ...

テニス 県中学生冬季大会

四国新聞 2025年12月29日 09:46

... 島) 沖(桜町) 6―4 向井(玉藻) ▽準決勝 大高 6―1 原 南原 6―2 沖 ▽3位決定戦 沖 6―2 原 ▽決勝 大高 6―4 南原 ▽同ダブルス準々決勝 沖・南原(桜町) 6―0 美馬・白藤(香南) 滝本・藤沢(高松北) 6―1 清野・末本(桜町) 山本・前田(龍雲) 6―2 西内・冨田(桜町) 日出・若松(桜町) 6―0 小北・久保(三木) ▽準決勝 沖・南原 6―0 滝本・藤沢 山 ...

サッカー 全日本U―12選手権=DESAFIO4強逃す

四国新聞 2025年12月29日 09:45

小学生サッカーの全日本U―12(12歳以下)選手権第3日は28日、鹿児島県立鴨池補助競技場などで準々決勝と準決勝を行った。県勢で8強入りしていたDESAFIOは、準々決勝で東京第2代表のトリアネーロ町田に0―1で惜敗し、2年ぶりの4強入りはならなかった。 DESAFIOは前半12分、ゴール前の混戦から抜け出した相手選手にシュートを決められて失点。以降は粘り強い守備で踏ん張ったが、攻撃が不発。今大会 ...

全国高校バスケ男子、福岡大大濠がインターハイ覇者の鳥取城北を下し連覇に王手…SG吉岡が20得点

読売新聞 2025年12月29日 09:29

バスケットボールの全国高校選手権は28日、東京体育館で女子決勝が行われ、大阪薫英女学院(大阪)が桜花学園(愛知)を66―61で破り、初優勝を飾った。桜花学園は今夏の全国高校総体との2冠を逃した。男子準決勝では、福岡大大濠(福岡)が鳥取城北(鳥取)に69―66で、東山(京都)が福岡第一(福岡)に72―58でそれぞれ勝利した。 福岡大大濠がインターハイ覇者の鳥取城北を下し、連覇に王手をかけた。立役者は ...

全日本U―12サッカー、サガン鳥栖とソレッソ熊本が決勝へ…29日午前9時半から白波スタジアムで対戦

読売新聞 2025年12月29日 09:13

... ンド準々決勝と準決勝が行われ、サガン鳥栖(佐賀)とソレッソ熊本(熊本)が勝ち上がった。決勝は29日午前9時半から白波スタジアムで行われる。 ▽準々決勝 FCトリアネーロ町田(東京2)1―0デサフィオC.F(香川)、サガン鳥栖(佐賀)1―0ヴィッセル神戸(兵庫)、川崎フロンターレ(神奈川)1―1(PK3―2)レジスタFC(埼玉)、ソレッソ熊本(熊本)3―1F.C.アンフィニ(岐阜) ▽準決勝 サガン ...

【全国高校バスケ】福岡第一が力尽きる 大黒柱不在乗り越え堂々4強

西日本新聞 2025年12月29日 06:00

無念さとやり切った思いとが交錯した。2年ぶりの頂点を目指した福岡第一は準決勝で東山に敗戦。第1クオーター(Q)で11点差をつけられたが、双子の宮本聡、耀(3年)兄弟を中心に持ち味の堅守速攻を軸にして攻めるも及ばなかった。 ▶ 【全国高校バスケ】福大大濠、初の2連覇へ王手 「一生懸命やる3年生」躍動、総体王者を撃破 主将も務める聡は「自分と耀はあまり良くなかったが、最後の最後まで全員が声をかけてくれ ...

V・ファーレン長崎がJ1復帰 佐世保玉屋閉店へ【長崎回顧202...

西日本新聞 2025年12月29日 06:00

... 後半、値千金のゴールが決まって1-1の引き分けに。勝ち点70で2位となり、チームの8年ぶりのJ1復帰が決まった。その瞬間、会場は喜びの大歓声に包まれ、中には涙する人もいた。 昨年12月の昇格プレーオフ準決勝。V・ファーレンはホームで迎えた仙台を相手に1-4で敗れた。スタジアムで取材していた記者は、客席を埋めたファンの悔し涙を鮮明に覚えている。今年は、その時とは違う涙が流れたに違いない。 「来年J1 ...

鳥取城北 猛追届かず 全国高校バスケ 女子優勝は大阪薫英女

日本海新聞, 大阪日日新聞 2025年12月29日 05:00

バスケットボールの全国高校選手権第6日は28日、東京体育館で男子準決勝、女子決勝が行われ、鳥取県勢は全国高校総体王者の鳥取城北が2連覇を目指す福岡大大濠に66―69で競り負け、2年連続の決勝進出は果...

鳥取城北男子3位 準決勝3点差惜敗 2年連続の表彰台 バスケ ウインターカップ

日本海新聞, 大阪日日新聞 2025年12月29日 05:00

バスケットボールの全国高校選手権(ウインターカップ)第6日は28日、東京体育館で男子準決勝が行われ、昨年準優勝の鳥取城北は福岡大大濠に66―69で敗れたが3位となり、2年連続で上位入賞を果たした。 ...

JOC中学バレー 女子2年連続準V

読売新聞 2025年12月29日 05:00

... sueアリーナ大阪(大阪市中央体育館)で男女の準決勝、決勝が行われた。 女子は準決勝で熊本にストレート勝ちするも、決勝では大阪北と1点差で競り合う展開で惜敗し、2年連続で準優勝となった。 加藤啓吾監督は「守備が堅く、強打を決めきれなかった。精度の高さで相手が一枚も二枚も上手だった。高校でさらに上を目指せる選手たちなので、これからが楽しみ」と話した。 ▽準決勝 東京 2(25―14 25―17)0 ...

鳥取城北が決勝逃す 福岡大大濠に3点差、雪辱果たせず 全国高校バスケ・男子

山陰中央新聞 2025年12月29日 04:00

第78回全国高校バスケットボール選手権(ウインターカップ)第6日は28日、東京体育館で男子の準決勝と女子の決勝があった。前回大会準優勝で、全国高校総体(インターハイ)との2冠...

【女子バスケ】「常に120%」で挑む 三遠U15女子、全国の舞台へ 1月4日Jr.ウインターカップ開幕

東愛知新聞 2025年12月29日 00:00

... 25~26 第6回全国U15バスケットボール選手権大会」(1月4~8日)に初出場する。JBA推薦枠での選出で、初戦は4日に「伊那 GOLDEN PHOENIX」(長野)と対戦する。 11月の県予選では準決勝で敗れたが、3位決定戦で「星城ブルーイーグルス」を68対52で破り、全国切符をつかんだ。3位決定戦で選手たちは集中力を切らさなかった。開始直後に齋藤夏主将がシュートを2本決めるなど活躍した。「チ ...

宮崎友花(ACT SAIKYO)らが女子シングルス準決勝へ...

中国新聞 2025年12月28日 23:05

バドミントンの全日本総合選手権第4日は28日、京王アリーナTOKYOで各種目の準々決勝が行われ、シングルスは女子で前回覇者の宮崎友花、水津愛美(以上ACT SAIKYO)山口茜(再春館製薬所)奥原希望(東京都協会)、男子で前回優勝の田中湧士、奈良岡功大(以上NTT東日本)が準決勝に勝ち上がった。

男子で決勝進出の京都・東山、地味な役目こなす「仕事人」が支える快進撃 バスケ全国高校選手権

京都新聞 2025年12月28日 21:57

バスケットボールの全国高校選手権は28日、東京体育館で女子決勝と男子準決勝が行われた。男子の東山は72-58で福岡第一に勝ち、5年ぶりに決…

「悔しいけどみんな出し切った」インターハイ王者の鳥取城北 ウインターカップ決勝進出ならず3位 あと一歩…3点差で惜敗

日本テレビ 2025年12月28日 21:55

12月28日、東京で行われた高校生の夢舞台ウインターカップ準決勝。 インターハイ王者の鳥取城北は去年のウインターカップ王者・福岡大大濠と対戦。 去年の決勝カードの対決が早くも準決勝で行われました。 第2Qを終えて29-37とリードを許した鳥取城北。 後半の第3Qで一時逆転しますが、2点ビハインドで最終Qへ。 最終第4Q。リードを広げられるも、アズカや豊村の得点で残り2分45秒で3点差に。 残り10 ...

<全日本U-12サッカー選手権>サガン鳥栖U-12、決勝に進出

佐賀新聞 2025年12月28日 21:28

... 12サッカー選手権大会は28日、鹿児島県の白波スタジアムなどで準々決勝と準決勝が行われた。佐賀県代表のサガン鳥栖U-12は、準決勝でFCトリアネーロ町田(東京都)を2-1で破り、決勝に進出した。 鳥栖は準々決勝、ヴィッセル神戸U-12と対戦。前半7分、網代時生が先制点を決めると、集中力を切らさず1-0で完封勝ちした。 町田との準決勝では、前半9分に失点するも、後半4分に八尋皓太がゴールを決めて同点 ...

鳥取城北2冠の夢ついえる 3点差、決勝届かず3位 バスケ・ウインターカップ

日本海新聞, 大阪日日新聞 2025年12月28日 21:00

バスケットボールの全国高校選手権第6日は28日、東京体育館で男子準決勝、女子決勝が行われた。前回大会準優勝で今夏の全国高校総体王者の男子・鳥取城北は、2連覇を目指す福岡大大濠に66-69で敗れて3位...

山口ら準決勝へ 廣田組は決勝進出 福島組は勝利後に棄権 全日本総合バドミントン

熊本日日新聞 2025年12月28日 20:39

バドミントンの全日本総合選手権第4日は28日、京王アリーナTOKYOで各種目の準々決勝を行い、女子シングルスで山口茜(再春館製薬所)が同僚の明地陽菜を2-0で下し、準決勝に進んだ。郡司莉子(再春館製薬所)は敗れた。 女子ダブルスの志田...

岡山県選抜女子 19年ぶり決勝へ U―15ジュニアセレクト杯ハンド 栄冠懸け、熊本県と29日対戦

山陽新聞 2025年12月28日 20:34

都道府県選抜チームで争う中学生ハンドボールの第34回Uー15ジュニアセレクトカップ第3日は28日、長野県の上田市自然運動公園総合体育館などで男女の準々決勝と準決勝が行われ、女子の岡山県選抜は、優勝し...

宮崎友花、山口茜が4強入り 全日本バドミントン、福島組棄権

中日新聞 2025年12月28日 20:06

... 前回覇者の宮崎友花(ACT SAIKYO)山口茜(再春館製薬所)奥原希望(東京都協会)、男子で前回優勝の田中湧士、奈良岡功大(以上NTT東日本)が準決勝に勝ち上がった。 ダブルスは女子の福島由紀(岐阜Bluvic)松本麻佑(ほねごり)組が勝利後に棄権し、準決勝で対戦予定だった桜本絢子(ヨネックス)広田彩花(岐阜Bluvic)組の決勝進出が決定。福島はふくらはぎを痛め、松本はすねの痛みが強まったため ...

男子熊本 長崎との九州対決に屈す <JOCバレージュニアオリンピックカップ都道府県対抗中学大会>

熊本日日新聞 2025年12月28日 19:56

男子の熊本は準決勝で長崎との九州対決に競り負けた。流れが行ったり来たりする激闘。最終セットを26-28で落とすと、選手全員がコートに倒れ込んだ。下田純一監督は「選手たちはよく戦ってくれた。あと一歩は自分の責任」とかばった。 第3セット...

JOCバレージュニアオリンピックカップ 都道府県対抗中学大会 熊本は男女とも3位

熊本日日新聞 2025年12月28日 19:52

バレーボールのJOCジュニアオリンピックカップ第39回全国都道府県対抗中学大会最終日は28日、大阪市のAsueアリーナ大阪で男女の決勝までを行い、熊本は準決勝で男子が長崎に1-2、女子は東京に0-2で敗れて3位だった。 9年ぶりの頂点...

バスケ女子は大阪薫英が初優勝、桜花学園を破る 男子は福岡大大濠と東山が決勝へ

中日新聞 2025年12月28日 19:31

... 、東京体育館で女子決勝が行われ、大阪薫英女学院が桜花学園(愛知)を66―61で破って初優勝した。全国高校総体覇者の桜花学園は4大会ぶりの頂点を逃した。 大阪薫英は三輪が30得点、13リバウンドの活躍だった。 男子準決勝は2連覇を目指す福岡大大濠が高校総体王者の鳥取城北に69―66で競り勝ち、29日の決勝に進んだ。初制覇を狙う東山(京都)は福岡第一に72―58で勝ち、5大会ぶりの決勝進出を果たした。

熊本は女子決勝へ ジュニアセレクト杯 ハンドボール

熊本日日新聞 2025年12月28日 19:30

都道府県選抜で競うハンドボールの第34回U-15ジュニアセレクトカップ第3日は28日、長野県上田市自然運動公園総合体育館などで男女の準々決勝と準決勝を行い、女子の熊本は準決勝で26-20で愛知に快勝した。2年ぶり4度目の優勝を懸けて岡山と...

快進撃の兵庫女子、準決勝で涙の敗退 最相「いい経験できた」 都道府県対抗中学バレー

神戸新聞 2025年12月28日 19:00

女子準決勝・大阪北-兵庫 第2セット、懸命にボールを追う兵庫の泰中(3)ら

<全日本総合バドミントン 混合ダブルス>松山「良いプレーできた」 緑川との新ペア、準決勝へ

熊本日日新聞 2025年12月28日 19:00

混合ダブルスの松山奈未(再春館製薬所)緑川大輝(NTT東日本)の新ペアはストレート勝ちで準決勝に進出。松山は「2回戦よりも良いプレーができた」と笑みを浮かべた。 松山は女子ダブルスから転向したばかり。男子選手のスマッシュに「角度もコー...

【全国高校バスケ】福岡第一は東山に敗れ2年連続4強で涙 福岡大...

西日本新聞 2025年12月28日 18:47

◆バスケットボール・全国高校選手権ウインターカップ 福岡第一58-72東山(28日、東京体育館) 男子の準決勝が行われ、2年ぶりの優勝を狙う福岡第一(福岡①)は初Vを目指す昨年4強の東山(京都)に58-72(9-21、26-16、11-16、12-20)で敗れ2大会ぶりの決勝進出を逃した。東山は5年ぶりに進んだ29日のファイナルでは福岡大大濠と対戦する。 第1クオーター(Q)は東山の迫力ある攻撃の ...

【速報】バスケ全国高校選手権 男子の東山が5年ぶり決勝へ 終盤に突き放す

京都新聞 2025年12月28日 18:44

バスケットボールの全国高校選手権は28日、東京体育館で女子決勝と男子準決勝が行われた。男子の東山は72-58で福岡第一に勝ち、5年ぶりに決…

鳥取城北決勝進出ならず バスケ・ウインターカップ

日本海新聞, 大阪日日新聞 2025年12月28日 16:59

東京体育館で開かれているバスケットボールの全国高校選手権(ウインターカップ)で28日、男子の鳥取城北は準決勝で昨年優勝校の福岡大大濠に66-69で敗れ、2年連続の決勝進出はならなかった。

【全国高校バスケ】福岡大大濠が初の連覇へ王手 総体王者の鳥取城...

西日本新聞 2025年12月28日 16:58

◆バスケットボール・全国高校選手権ウインターカップ 福岡大大濠69-66鳥取城北(28日、東京体育館) 男子の準決勝が行われ、昨年優勝で同校初の連覇を狙う福岡大大濠(福岡②)が、昨年2位で今夏の全国総体Vの鳥取城北(鳥取(1))を69-66(21-13、16-16、17-23、15-14)で破り3年連続のファイナル進出を決めた。昨年大会決勝カードの再現となった一戦で、再び福岡大大濠が強さを発揮。2 ...

バドミントン全日本総合選手権2025、山口茜がチームメイトの明地陽菜と激戦 女子シングルス準々決勝

福井新聞 2025年12月28日 16:00

... た。 山口は第1ゲーム、序盤から一進一退の攻防を展開。18-19とリードを許したが、3連続ポイントで先取に成功した。 第2ゲームも11-14と劣勢を強いられたが、ここから5連続ポイント。最後は18-19から3連続ポイントで勝負を決めた。 ⇒世界バド3度目優勝、山口茜選手に福井県栄誉賞を授与 山口は29日、準決勝で水津愛美(ACT SAIKYO)と対戦する。 ⇒山口茜に関する最新ニュース一覧はこちら

サガンU-12 全日本U-12サッカー選手権大会で決勝進出!【佐賀県】

FNN : フジテレビ 2025年12月28日 15:20

全国およそ8000の小学生年代サッカーチームの頂点を決める 「全日本U-12サッカー選手権大会」の準決勝が行われ、 佐賀県代表でJ2サガン鳥栖のユースチーム「サガン鳥栖U-12」が 「FCトリアネーロ町田」に2対1で逆転勝ちし決勝にコマを進めました。 決勝戦は29日午前9時半から鹿児島県の白波スタジアムで行われ、 神奈川県代表・川崎フロンターレ対熊本県代表・ソレッソ熊本の 勝者と対戦します。 サガ ...

サガンU-12 全日本U-12サッカー選手権大会で決勝進出!【佐賀県】

サガテレビ 2025年12月28日 15:19

全国およそ8000の小学生年代サッカーチームの頂点を決める 「全日本U-12サッカー選手権大会」の準決勝が行われ、 佐賀県代表でJ2サガン鳥栖のユースチーム「サガン鳥栖U-12」が 「FCトリアネーロ町田」に2対1で逆転勝ちし決勝にコマを進めました。 決勝戦は29日午前9時半から鹿児島県の白波スタジアムで行われ、 神奈川県代表・川崎フロンターレ対熊本県代表・ソレッソ熊本の 勝者と対戦します。

【全国高校バスケ】昨年と同じ顔ぶれの男子準決勝は激戦必至 福岡...

西日本新聞 2025年12月28日 14:23

◆バスケットボール 全国高校選手権ウインターカップ(28日、東京体育館) 男子は準決勝が行われる。進出チームは前回大会覇者で同校初の連覇を目指す福岡大大濠(福岡(2))、2年ぶり6度目の優勝を狙う福岡第一(福岡(1))の福岡県勢、いずれも大会初優勝を見据える昨年2位で今夏の全国総体王者の鳥取城北(鳥取)と東山(京都(1))で、昨年のベスト4と同じ顔ぶれとなった。 第1試合は...

48校きょうから熱戦 全国高校サッカー 那覇西はあす初戦

琉球新報 2025年12月28日 13:13

... には1回戦の残り15試合が行われ、優勝候補の大津(熊本)や青森山田、沖縄代表で2年連続19度目出場となる那覇西などが登場する。2連覇を目指す前橋育英は31日の神戸弘陵(兵庫)との2回戦が初戦となる。 準決勝は来年1月10日、決勝は同12日に国立競技場で実施される。 (共同通信) 「サッカー」もっと見る 那覇西高校 一覧へ 48校きょうから熱戦 全国高校サッカー 那覇西はあす初戦 2025/12/2 ...

伊江UMACなど4強 伊江村長杯学童軟式野球

琉球新報 2025年12月28日 12:33

... 社共催)が27日、開幕した。 伊江村野球場を主会場に、村内の小学校グラウンドなど4会場で1回戦から準々決勝までが行われた。あげなジャイアンツ、伊江UMAC、伊江NYC、今帰仁チーム絆が4強に進出した。準決勝と決勝は28日、伊江村野球場で行う。 これまで21回続いた「少年野球伊江島交流大会」を伊江村長杯に改め、中部地区のチームも参加した。村外の14チームは本部港から午前8時発の臨時便で来島。開会式で ...

馬天スターズが頂点 夏の雪辱果たす 沖縄県学童軟式野球・古賀杯

琉球新報 2025年12月28日 12:30

... 田ホークス9―2数久田少年 ▽準々決勝 世名城ジャイアンツ 11―4 オール真嘉比 馬天スターズ 10―3 喜名キングス 首里スピリッツ 4―2 兼城パイレーツ 宮兼ビギンズ 3―2 前田ホークス ▽準決勝 馬天スターズ―世名城ジャイアンツ 1 2 3 4 5 6 計 馬天 0 0 2 0 0 1 3 世名城 0 0 0 0 0 0 0 首里スピリッツ―宮兼ビギンズ 1 2 3 4 5 6 計 首 ...

平良が卓球男子団体V 県中学新人 海老原(真志喜)女子単頂点

琉球新報 2025年12月28日 12:20

... ―0 中城 本部 3―0 北中城 美東 3―1 中城 美東 3―0 北中城 中城 3―0 北中城 ▽同順位 (1)本部3勝(2)美東2勝1敗(3)中城1勝2敗(4)北中城3敗 団体決勝トーナメント ▽準決勝 平良 3―2 美東 真志喜 3―1 本部 ▽同7・8位決定戦 浦添 3―0 北中城 ▽同5・6位決定戦 名護 3―2 中城 ▽同3・4位決定戦 本部 3―0 美東 ▽同決勝 平良 3―2 真志 ...

都道府県対抗中学バレー、兵庫女子は決勝進出ならず 大阪北に敗北

神戸新聞 2025年12月28日 11:44

準決勝に敗れ、涙を浮かべる兵庫の選手たち

帝京長岡が準々決勝で涙、福岡第一にわずかに及ばず 高校バスケ

朝日新聞 2025年12月28日 11:15

... 78回全国高校バスケットボール選手権「ソフトバンク ウインターカップ2025」(朝日新聞社など特別協力)は27日、男子の準々決勝があった。帝京長岡(新潟2位)が福岡第一(福岡1位)に72―76で敗れ、準決勝進出は果たせなかった。 試合は、素早い攻守の切り替えから得点を重ねる福岡第一を、帝京長岡が追いかける展開に。帝京長岡は、第4クオーターにスリーポイント4本を決めるなど、24点を奪う猛攻を見せ、試 ...

茨城・土浦日大の男子が準々決勝で涙、4強ならず 全国高校バスケ

朝日新聞 2025年12月28日 11:15

... 78回全国高校選手権大会(ソフトバンク ウインターカップ2025、朝日新聞社など特別協力)は27日、男子の準々決勝が東京体育館であった。茨城県代表の土浦日大は、昨年覇者の福岡大大濠に67―81で敗れ、準決勝進出にはならなかった。 第1クオーター(Q)は互いに譲らず、第2Qから突き放された。渡部駆流選手(3年)は、3点シュート2本などで計15得点を挙げ、チーム最高得点だった。飯田渚颯選手(2年)も1 ...

高校バスケ 女子・八雲学園は惜敗3位、男子・八王子は準々決勝敗退

朝日新聞 2025年12月28日 11:15

ドリブルする川名漣選手=2025年12月27日、東京体育館©SoftBank ウインターカップ2025 [PR] 第78回全国高校バスケットボール選手権大会(ウインターカップ)は27日、東京都勢は女子準決勝で八雲学園が桜花学園(愛知)に71―77で惜敗し、3位となった。男子の八王子学園八王子は準々決勝で東山(京都)と対戦、74―77で敗れた。 八雲学園は前半、主導権を握られ30―44で折り返した。 ...

愛知の桜花学園が決勝へ、相手の猛追振り切る 高校女子バスケ

朝日新聞 2025年12月28日 11:00

... インターカップ2025 [PR] バスケットボールの第78回全国高校選手権大会(ソフトバンク ウインターカップ2025=日本バスケットボール協会主催、朝日新聞社など特別協力)は27日、東京体育館で女子準決勝があり、愛知県代表の桜花学園が八雲学園(東京)を77―71で破り、前回優勝した2021年以来4年ぶりに決勝へ進出した。28日の決勝は大阪薫英女学院と対戦する。 桜花学園は前半を44―30とリード ...