検索結果(昨年 | カテゴリ : スポーツ)

1,300件の検索結果(0.235秒) 2025-12-16から2025-12-30の記事を検索
日刊スポーツ【フィギュア】ロシア連盟、国外へ流出した選手数を…
日刊スポーツ 29日 23:23
... キータ・ボロディン組(ドイツ)の男性、ボロディンはロシア出身。8月にドイツ国籍を取得し、来年2月のミラノ・コルティナ冬季五輪では三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)のライバルに挙げられる。 ISUはロシア勢を国際大会から除外していたが、昨年12月に五輪予選への参加容認を発表。国際オリンピック委員会(IOC)も個人資格の中立選手として参加を認め、フィギュアスケートでは男女各1人の五輪出場を承認した。
デイリースポーツ小波がワンダー王座初防衛、昨年は秒殺だったのに「まさかこのベルトを持って防衛できるとは。だからプロレスって面白いよな」飯田沙耶を撃破
デイリースポーツ 29日 22:57
... ぼけたこと言っているんだ飯田、帰れよ。とっとと帰れ、負け犬が」と蹴散らかした。 すかさずリングインした吏南に挑戦を求められ受諾。小波は「来年も防衛をし続ける。スターダム、ジ・エンド!」と勝ち誇った。 昨年の同大会では朱里を相手に早々に負傷で試合が終了。今年も序盤は存在感を示せなかったが、5★STAR GPでSareeeとの対決で注目度が急上昇。シングルベルト戴冠へと突き進んだ。バックステージでは「 ...
日刊スポーツ【高校サッカー】青森山田・杉山大起「自分が外して…
日刊スポーツ 29日 22:53
... 勝記録が418でストップ。杉山はPK戦で4人目のキッカーを務め、失敗した。7人目で決着だったが「自分が外して負けた。その負けがあったからこそ、(今日の)この1点があった」。悔しい思いを全てぶつける。 昨年度は初戦(2回戦)敗退。まずは1勝を手にしたが、気を引き締める。2回戦は31日に大津(熊本)と対戦する。「チームのためにできることを精いっぱいやろうと思う」と杉山。王座奪還に向けて気合をみなぎらせ ...
東京スポーツ新聞【スターダム】ワールド王者・上谷沙弥が安納サオリを撃破しV8 復帰のスターライト・キッドが挑戦表明
東京スポーツ新聞 29日 22:42
女子プロレス「スターダム」のワールド王座を保持する〝闇に落ちた不死鳥〟上谷沙弥(29)が安納サオリ(34)を撃破し8度目の防衛に成功した。 昨年末の両国国技館大会で中野たむを撃破し同王座を初戴冠。その後中野との敗者引退マッチを勝利し1年間防衛し続けた。さらに今年はメディアに引っ張りだことなり、プロレス大賞で女子初のMVPを受賞。勢いに乗った悪の女王は年内最終戦となった29日の両国大会で〝絶対不屈彼 ...
デイリースポーツ【ボート】大村PG1 渡辺優美がさらなる底上げを狙う
デイリースポーツ 29日 21:51
... そして2回戦では再び黒いカポックから2着と粘り強い走りを見せた。 「1走目はそのまま。2走目はペラの微調整と外周りをやって良くなっていた」とニンマリ。期待通りの仕上がりだったようだが、「バックの足は遠藤エミさんがすごかった。あの足を見ると自分ももっと出したい」と力を込めた。 3回戦は5号艇だが、エンジンメンバーを考えるとチャンス十分。21年の福岡、昨年の蒲郡に続いて3回目のファイナル進出を目指す。
東京スポーツ新聞大谷翔平がインドでも英雄扱い 14歳クリケットの〝神童〟抑えてトップ選出=現地報道
東京スポーツ新聞 29日 21:50
... で、ILPには年俸20億円超えのスーパースターもいる。「クリケット史上、これほど若く世界最高の選手に挑む準備ができているように見えたことはなかった。14歳のスリヤヴァンシがクリケットの天才であることは昨年も知られていたが、2025年には世界的な舞台で爆発的な存在となり、国際クリケットの最も経験豊富なボウラーさえも普通に見せた」と天才児の出現にインド中が熱狂したが、大谷の世界的な活躍には及ばなかった ...
朝日新聞ジャンプ男子五輪代表、「二つの争い」が正念場 内藤智文、小林朔ら
朝日新聞 29日 21:34
... 。 雪上競技は1月中旬まで選考対象の大会がある種目が多く、チャンスはまだ消えていない。中でも注目なのは、五輪出場枠と代表入りの「二つの争い」が熱を帯びるスキージャンプ男子だ。 ジャンプの五輪出場枠は、昨年7月~来年1月18日のサマーグランプリとW杯の成績で算出される「五輪出場枠配分リスト」で決まる。 男女とも各国・地域で最大4枠。男子は配分リストの25位以内に4人が入れれば、4枠を確保できる。 日 ...
スポーツ報知【YouTube】阿部巨人のレギュラーは「横一線」から!? 何を考え、どうチームを作るのか【マンデー報知】
スポーツ報知 29日 21:00
巨人の阿部慎之助監督が来季のレギュラーは白紙と明言しました。監督就任直後の23年には坂本勇人選手、門脇誠選手、岡本和真選手をレギュラーと明かし、昨年オフには外野手が白紙と語っていました。そして3年契約の最終年となる来季に向け、指揮官は全ポジションの「白紙」を強調。「横一線で、いい競争をしてほしい」と自主トレに励む選手らへ、はっぱをかけました。 今オフには国内FA権を行使した松本剛選手が入団。さらに ...
スポニチフワちゃん「ようやくそんなこぼれ話もできるように」大技本家・武藤敬司との芸能活動休止中の米国秘話
スポニチ 29日 20:42
<スターダム 12・29両国国技館大会>葉月(左)を攻めるフワちゃん(撮影・郡司 修) Photo By スポニチ 昨年8月にタレントのやす子(27)に対する不適切投稿で活動休止し、プロレスラーとして再出発することを発表したフワちゃん(年齢非公表)が29日、東京・両国国技館で行われた女子プロレス「スターダム」の大会に出場。2年8カ月ぶりとなるプロレス再デビュー戦で師匠・葉月(28)と激闘を見せたが ...
東京スポーツ新聞【スターダム】フワちゃん再デビューに手応え 夢を語り尽くす「海外でも通用するレスラーに」
東京スポーツ新聞 29日 20:30
女子プロレス「スターダム」29日の両国国技館大会で、人気ユーチューバーでタレントのフワちゃんが再デビュー。試合後は海外進出の野望も明かした。 フワちゃんは昨年8月、タレントのやす子に対する不適切な内容をXに投稿して謝罪し活動を休止。プロレスラーとして再スタートを切ることを決意して11月にスターダムに入団すると、2023年4月横浜アリーナ大会以来となるリングに立った。 師匠である葉月とのシングル戦に ...
日刊スポーツ【スターダム】フワちゃんが“師匠"葉月に感謝「苦…
日刊スポーツ 29日 20:24
... 上でも言ってたけど、ウチのライバルになるんでしょ? そのためにはめちゃくちゃ訓練して、強くなって!」とエールを送っていた。 フワちゃんは22年10月にテレビの企画でスターダムでプロレスデビュー。しかし昨年8月にSNS上でお笑い芸人やす子に対して不適切な投稿を行い大炎上し、活動休止に追い込まれた。 だが今年11月の後楽園大会にサプライズ登場し、スターダムに入団することを発表。「いろいろな可能性を考え ...
日刊スポーツ【スターダム】フワちゃんが葉月にシャイニングウィ…
日刊スポーツ 29日 20:24
... の技をリスペクト込めて、これからも使っていけたらなって思って、自分自身のものにしていけたらいいなって思ってます」と話した。 フワちゃんは22年10月にテレビの企画でスターダムでプロレスデビュー。しかし昨年8月にSNS上でお笑い芸人やす子に対して不適切な投稿を行い大炎上し、活動休止に追い込まれた。 だが今年11月の後楽園大会にサプライズ登場し、スターダムに入団することを発表。「いろいろな可能性を考え ...
日刊スポーツ【阪神】岩貞祐太「熊本のために頑張ろう」益城町に…
日刊スポーツ 29日 20:21
... 地震をきっかけに17年から開始。球団を通じ「この活動は『熊本のために頑張ろう』と思える大きな原動力の1つです。活動を継続していけるよう野球に真摯(しんし)に向き合い、将来熊本の子どもたちが思う存分野球を楽しめる環境づくりに、引き続き貢献していきたいと思います」とコメントした。2試合登板で0ホールドに終わった昨年は実施されなかったが、今季は29試合で防御率2・12、4ホールドでリーグ優勝に貢献した。
スポニチフワちゃん ピンクの羽は「昨日の夜にZAZYの家に借りに」「ふざけているわけではなく盛り上げたくて」
スポニチ 29日 20:19
<スターダム 12・29両国国技館大会>ピンクの羽を着けて入場するフワちゃん(撮影・郡司 修) Photo By スポニチ 昨年8月にタレントのやす子(27)に対する不適切投稿で活動休止し、プロレスラーとして再出発することを発表したフワちゃん(年齢非公表)が29日、東京・両国国技館で行われた女子プロレス「スターダム」の大会に出場。2年8カ月ぶりとなるプロレス再デビュー戦で師匠・葉月(28)と激闘を ...
日刊スポーツ【スターダム】フワちゃん入場の羽根はZAZYから…
日刊スポーツ 29日 19:52
... 2つは引っかかっちゃったから、あれにしました。ふざけてるわけじゃなくて本当に入場を盛り上げたくてやったんです」と説明した。 フワちゃんは22年10月にテレビの企画でスターダムでプロレスデビュー。しかし昨年8月にSNS上でお笑い芸人やす子に対して不適切な投稿を行い大炎上し、活動休止に追い込まれた。 しかし今年11月の後楽園大会にサプライズ登場し、スターダムに入団することを発表。「いろいろな可能性を考 ...
スポニチフワちゃん「世界に向けて発信していける力」生かし「スターダムを世界に」「海外で通用する唯一無二の…」
スポニチ 29日 19:49
<スターダム 12・29両国国技館大会>入場するフワちゃん(撮影・郡司 修) Photo By スポニチ 昨年8月にタレントのやす子(27)に対する不適切投稿で活動休止し、プロレスラーとして再出発することを発表したフワちゃん(年齢非公表)が29日、東京・両国国技館で行われた女子プロレス「スターダム」の大会に出場。2年8カ月ぶりとなるプロレス再デビュー戦で師匠・葉月(28)と激闘を見せたが最後は強烈 ...
スポーツ報知【高校サッカー】米国生まれ、名字は「わじき」 帝京長岡MF和食陽向が4得点絡み「目指すは日本一」
スポーツ報知 29日 19:45
... 意識してる」と言う。 3―1―4―2布陣の右インサイドハーフで先発。「相手の間でボールを受けてターンしてからチャンスメークやスルーパス、自分で打ち切る、推進力が得意なプレー」と武器は多い。1年生だった昨年はアシストはあったが、得点は少なく、古沢監督から「数字やゴールで結果を出していこう」とハッパをかけられた。得点王を意識しており「数字や結果をもっと出したい。見てる人をワクワクさせる選手になりたい」 ...
日本経済新聞福岡大大濠、総合力と堅守で圧巻の連覇 全国高校バスケ男子
日本経済新聞 29日 19:44
... ットボールの全国高校選手権最終日は29日、東京体育館で男子決勝が行われ、福岡大大濠が東山(京都)を97-71で下し、2大会連続5度目の優勝に輝いた。2年生のエース・本田らを中心とした攻撃で前半を55-37で折り返し、後半は榎木の3点シュートなどで点差を広げた。 福岡大大濠の片峯監督は、東京へ向かう前に生徒たちに言った。「優勝したい、しようぜじゃなくて、僕はもう優勝することを決めている」。昨年...
デイリースポーツフワちゃんが再デビュー戦で閃光魔術、場外へのプランチャ、卍固めを披露!敗れるも「ここが主戦場。もっと高みを目指します」
デイリースポーツ 29日 19:38
「プロレス・スターダム」(29日、両国国技館) 昨年夏にやす子へのSNSへの不適切投稿が炎上し、表舞台から姿を消したフワちゃんが、プロレス再デビューを果たした。葉月を相手に好ファイトを繰り広げ、観客の拍手を全身に浴びた。 芸人ZAZYから拝借したスワン調の大羽を借用し、リズム良く花道を歩いたフワちゃん。 試合はまずロックアップから腕を取り合い、ヘッドロックで切り返す。ドロップキック3連発も葉月を倒 ...
日刊スポーツ【東京大賞典】1レースで99億5000万円売り上…
日刊スポーツ 29日 19:23
... 着賞金1億円 東京大賞典1レースの売得金は99億5017万1600円(前年比104・8%)で、これまでのレコードだった昨年の東京大賞典の94億9207万7400円を上回り、地方競馬1レースの売得金レコードを更新した。 なおトリプル馬単を含む東京大賞典当日の売得金は139億3232万4750円(前年比99・8%)で、レコードだった昨年から微減。また入場人員は3万1447人(前年比84・4%)だった。
日刊スポーツ【スターダム】フワちゃん再デビュー戦 雪崩式ブレ…
日刊スポーツ 29日 19:20
... バスターやシャイニングウィザードなどを次々に繰り出して善戦したが、最後はダイビングセントーンで3カウントを奪われて敗れた。 フワちゃんは22年10月にテレビの企画でスターダムでプロレスデビュー。しかし昨年8月にSNS上でお笑い芸人やす子に対して不適切な投稿を行い大炎上し、活動休止に追い込まれた。 しかし今年11月の後楽園大会にサプライズ登場し、スターダムに入団することを発表。「いろいろな可能性を考 ...
東京スポーツ新聞【スターダム】フワちゃんが再デビュー戦で葉月に完敗も場内大声援 「もっと高みを目指して頑張ります」
東京スポーツ新聞 29日 19:16
女子プロレス「スターダム」29日の両国国技館大会で、人気ユーチューバーでタレントのフワちゃんが葉月(28)とのプロレス再デビュー戦に臨んだ。 フワちゃんは昨年8月、タレントのやす子に対する不適切な内容をXに投稿して謝罪し活動を休止。プロレスラーとして再スタートを切ることを決意して11月にスターダムに入団すると、2023年4月横浜アリーナ大会以来となるリングに立った。 ダイビングボディーアタックを見 ...
スポーツ報知「まだテニスは好き?」けがに苦しむ錦織圭の答え 本気で引退を考えた夏を吐露「頭が耐えきれなくなった」…インタビュー(下)
スポーツ報知 29日 19:10
... 織が、葛藤や現状について、スポーツ報知の単独インタビューに答えた。(取材、構成=吉松忠弘、全3回の3回目) 錦織にとって、2025年だけでなく、この3年間は、けがとリハビリの繰り返しで、心が折れかけ、昨年と今年、2度も引退を考えたという。「今年がテニス人生最大の危機だった」「できないかもしれないと心が折れたことがある」の問いには、すぐに○の札を上げた。 「去年(2024年)も、(22年に)左股関節 ...
スポーツ報知サガン鳥栖が初優勝 PK戦の激闘を制して全国7877チームの頂点に
スポーツ報知 29日 19:03
... )が豪快にゴールネットを揺らした。「アカデミーすべてのカテゴリーでタイトルを取ることができた。歴史を変えることができました」と荒木亮次監督の声は震えていた。 自信はあったという。2年前に監督に就任して昨年はベスト4に進出。今春のチビリンピックでも準優勝するなど着実に結果を残していた。対戦したソレッソ熊本も広川靖二監督も「(サガン鳥栖の)あの圧力は他のチームには感じられないものだった」と脱帽。 6年 ...
スポニチフワちゃん 大技の連発に場内どよめきも…再デビュー戦は無念の3カウント「完敗です」大歓声に感涙
スポニチ 29日 18:59
<スターダム 12・29両国国技館大会>葉月(下)を攻めるフワちゃん(撮影・郡司 修) Photo By スポニチ 昨年8月にタレントのやす子(27)に対する不適切投稿で活動休止し、プロレスラーとして再出発することを発表したフワちゃん(年齢非公表)が29日、東京・両国国技館で行われた女子プロレス「スターダム」の大会に出場。2年8カ月ぶりとなるプロレス再デビュー戦で師匠・葉月(28)と激闘を見せたが ...
デイリースポーツ【オート】川口SG 3日目に大穴を出した佐藤貴也が再び一発を狙う
デイリースポーツ 29日 18:55
... を発揮した。8枠で試走タイムが8番目。全く人気がなかったが、3枠から逃げ切った佐藤励(川口)と同じコンマ04の快スタートで出て2着を確保。2連単は3万290円、3連単は19万1940円の大穴となった。昨年の優勝戦も8枠から3着。毎年のように爪痕を残す選手だ。 「セッティングを変えて感じが良くなった。まだ物足りないので引き続きセッティングを。3日目と同じような速いスタートを切りたい」とやる気満々。3 ...
スポニチフワちゃん「ZAZYに借りた」ピンクの大羽着けリングイン!会場騒然“再デビュー"ゴング前には感極まる
スポニチ 29日 18:45
<スターダム 12・29両国国技館大会>ピンクの羽を着けて入場するフワちゃん(撮影・郡司 修) Photo By スポニチ 昨年8月にタレントのやす子(27)に対する不適切投稿で活動休止し、プロレスラーとして再出発することを発表したフワちゃん(年齢非公表)が29日、東京・両国国技館で行われた女子プロレス「スターダム」の大会に出場した。 再び羽ばたく――。そんな決意を示す入場に会場は騒然となった。こ ...
スポーツ報知【バドミントン】奥原希望は準決勝敗退 来月以降海外ツアーへの挑戦を表明し「前を向いて走るだけ」
スポーツ報知 29日 18:33
... 決勝 プレーする奥原希望(カメラ・岡野 将大) ◆バドミントン 全日本総合選手権 第5日(29日、京王アリーナ東京) 女子シングルスの準決勝が行われ、16年リオ五輪銅メダルの奥原希望(東京都協会)は、昨年女王の宮崎友花(ACT SAIKYO)に、15―21、17―21で敗れ、2年ぶりの決勝進出とはならなかった。「自分のプレーをさせてもらえなかったのは悔しかったが、楽しい準決勝だった」とストレートで ...
サンケイスポーツ【RIZIN師走の超強者祭り】久保優太、1年ぶりの復帰戦へ 「格闘技も政治も本気」二足のわらじの真価を証明する一戦
サンケイスポーツ 29日 18:31
... いたまスーパーアリーナ)に関する会見(場所は非公開)が29日に行われ、第6試合でカルシャガ・ダウトベックと対戦する久保優太(38)=PURGE TOKYO/BRAVE=が意気込みなどを語った。 久保は昨年の大みそか、後にフェザー級のベルトを獲得するシェイドゥラエフと対戦し、2回TKO負けを喫して以来、1年ぶりの復帰戦。復帰までの1年間には、今夏の参院選で日本維新の会から比例代表として出馬するなど〝 ...
スポーツ報知【中日】駿太、現役引退をSNSで発表「夢を追う側から夢を支える側へ。これからも野球と共に生きていきます」
スポーツ報知 29日 18:25
... 団。翌11年に高卒新人の外野手では52年ぶりとなる開幕スタメンを勝ち取った。球界でも随一の強肩と広い守備範囲を武器とし、21年は25年ぶりのリーグ優勝にも貢献。22年7月にトレードで中日に加入すると、昨年4月には通算1000試合出場を達成した。10月28日に来季の契約を結ばないことを通告され、現役続行を希望しながら、自身の進路について熟考していた。 ◆駿太(しゅんた=本名・後藤駿太)1993年3月 ...
読売新聞順天堂大・今井正人コーチ「厚底シューズになっても山登りは心が大事」…箱根路への思い
読売新聞 29日 18:22
... 勝を達成し、卒業後も「何か一緒に仕事で成し遂げたいね」と話していました。自分が競技の一線を退くタイミングと母校のコーチ就任の打診が重なり、「力になれるのなら」と引き受けました。 順大・今井正人コーチ 昨年の就任当初は、自分の経験を伝えたいという思いがちょっと強かった。今は「伴走者でありたい」という初心に戻り、まず選手の気持ちを受け止め、「こういうのもあるよね」と提案する感覚になりました。 山登りの ...
日本経済新聞フィギュア、ワリエワの資格停止終了 ドーピング問題で4年間処分
日本経済新聞 29日 18:18
... 北京五輪当時に師事していたエテリ・トゥトベリゼ・コーチの元を離れ、アイスダンスの06年トリノ五輪金メダリスト、タチアナ・ナフカさんのスクールでスベトラーナ・ソコロフスカヤ・コーチの指導を受けている。 昨年11月にはタス通信の取材に「この年齢でキャリアを捨てるのは愚かなこと。全てのファンに喜んでもらうため、最善を尽くす」と語り、復帰に意欲を示していた。 「日経電子版 スポーツ」のX(旧Twitter ...
日刊スポーツ【高校サッカー】専大北上、2年連続初戦敗退もMF…
日刊スポーツ 29日 18:00
専大北上対広島皆実 後半、左足でゴールを決める専大北上・平山(手前)(撮影・垰建太) <全国高校サッカー選手権:専大北上1-2広島皆実>◇29日◇1回戦◇ニッパツ 専大北上(岩手)は昨年(高知に0-2)に続き、初戦敗退となった。 広島皆実に2点リードされたが、後半17分、ゴール前へ走ったMF平山太陽(3年)がDF小野寺聖月(らいが、3年)からのクロスボールを左足ダイレクトで反転しながらのボレーシュ ...
産経新聞ワリエワの資格停止終了「ファンのために最善を尽くす」と復帰に意欲 フィギュア女子
産経新聞 29日 17:45
... に撮影した写真を通信アプリに投稿した。 北京五輪当時に師事していたエテリ・トゥトベリゼ・コーチの元を離れ、アイスダンスの06年トリノ五輪金メダリスト、タチアナ・ナフカさんのスクールでスベトラーナ・ソコロフスカヤ・コーチの指導を受けている。 昨年11月にはタス通信の取材に「この年齢でキャリアを捨てるのは愚かなこと。全てのファンに喜んでもらうため、最善を尽くす」と語り、復帰に意欲を示していた。(共同)
デイリースポーツ早大・工藤慎作「3回目の『山の名探偵』」に 山上り5区で区間エントリー 花の2区は主将の山口智規 鈴木琉胤と佐々木哲の1年生コンビは補欠に
デイリースポーツ 29日 17:39
... 度目の総合優勝を目指す早大は、花の2区に主将の山口智規(4年)、山上りの5区に工藤慎作(3年)を3年連続で配置した。 “山の名探偵"の異名を持つ工藤は自身のSNSに「今回も箱根駅伝の区間エントリーは5区になります!3回目の『山の名探偵』」と投稿した。 昨年の高校駅伝1区で当時の日本人選手最高をマークして区間賞に輝いた鈴木琉胤と、同区間3位の佐々木哲の1年生コンビは、当日に変更が可能な補欠に回った。
スポーツ報知【ヤクルト】並木秀尊が「かわぐちプロ野球教室2025」に参加 球界トップクラスの俊足が教えた足が速くなるための方法とは
スポーツ報知 29日 17:38
... ッカーとか野球以外のスポーツもやる」「ジャンプ力を上げると足も速くなる」「大股で走ると足が速くなりやすい」といったアドバイスを送った。 草加市出身の並木だが、市立川口(現川口市立)出身という縁もあって昨年に続いてこの野球教室で講師を務めた。川口市営球場は高校時代に練習、公式戦などで何度も使用した球場。駆けつけた高校の恩師の激励に「来年は6年目。もう若手じゃないですから」と力強く宣言。年末は無休でト ...
時事通信高井幸大、待たれるデビュー 移籍後初のベンチ入り―イングランド・サッカー
時事通信 29日 17:25
... レス戦で今夏の移籍後、初めてベンチ入りした。1―0でしぶとく逃げ切ったチームで出番はなかったものの、新天地デビューへ期待が膨らんだ。 192センチの高さと足元の技術を兼ね備える。原則23歳以下で争った昨年のパリ五輪に出場し、フル代表も経験。J1川崎から加入したビッグクラブでは足底筋膜炎で出遅れ、別の箇所も痛めて復帰までの時間が「想像以上にかかった」。地道なリハビリの末、DF陣に故障や出場停止などが ...
フルカウントド軍は「同じ型に当てはめない」 復活した佐々木朗希…右腕が明かした“投手大国"の裏側
フルカウント 29日 17:00
... 組むようにはなりました。でもドジャースは全員を同じ型に当てはめるのではなく、その選手にとって何が1番うまくいくかを見つけるのが本当に上手な球団だと思います」と感謝のメッセージを送った。 27歳のライアンは昨季にメジャーデビュー。4試合に登板して1勝0敗、防御率1.33の成績を残していたが、昨年8月にトミー・ジョン手術を受けた影響で、今季は登板することができなかった。 (Full-Count編集部)
日本テレビ「スピードもショットの精度もよくなってる」山口茜が優勝へ向け力強くコメント 決勝は宮崎友花と対戦【全日本バドミントン】
日本テレビ 29日 16:45
... みを語りました。 準決勝で水津愛美選手に2-0(21-7、21-15)で勝利した山口選手。「昨日よりか全体的にスピードも上がってきて、ショットの精度もよくなっている」と感覚が良好といいます。 決勝では昨年王者に輝いた宮崎友花選手と対戦します。「長身で手足が長いので一歩で届く範囲が広い。上からのショットがいろいろで、タイミング角度に特徴のある選手」と警戒。今月17日に行われたワールドツアーファイナル ...
日刊スポーツ【富士山女子駅伝】城西大2冠なるか、…/速報します
日刊スポーツ 29日 16:43
<全日本大学女子選抜駅伝(富士山女子駅伝)>◇30日◇静岡・富士山本宮浅間大社前~富士総合運動公園陸上競技場(7区間43・4キロ) 10月の全日本大学女子駅伝で25年ぶり優勝を果たした城西大、昨年の大会を制し2冠を達成した立命館大、女王奪還を狙う名城大など全24チームが日本一を争う。レースは30日午前10時に号砲。始まり次第、速報します。 【区間エントリー一覧】>> 【動く順位変動グラフ】>> 【 ...
TBSテレビ箱根駅伝区間エントリー 3連覇狙う青学 黒田朝日は補欠、アンカーに折田、駒沢は佐藤・山川・帰山を入れず、国学院は2区に上原
TBSテレビ 29日 16:43
... は折田壮太(2年)となった。 全日本で勝利した駒沢大は佐藤圭汰(4年)、山川拓馬(4年)、帰山侑大(4年)が補欠、各校の動きを警戒していた。 10月の出雲駅伝を制した国学院大・前田康弘監督(47)は「昨年、本気で(大学駅伝三冠を)狙いに行って上位2校にボコボコにやられたので、今年は箱根優勝、1点で1年間やってきた」とリベンジを誓い、2区にはキャプテン・上原琉翔(4年)。青木瑠郁(4)、高山豪起(4 ...
日刊スポーツ金杯で乾杯!安心して指数…/コンピ分析【中山金杯】
日刊スポーツ 29日 16:37
... 「3」 23年 有 3→「8」→「2」 24年 金 「2」→4→「8」 24年 有 「4」→「8」→「1」 25年 金 「1」→「4」→「8」 25年 有 (1→2→3着馬の枠番) 26年 金 ? ⇒昨年は1着、2着、3着の枠番がすべて連動! コンピ指数にピンと来なければ、有馬記念の1~3着馬の枠番を狙ってみたい。ちなみに過去5回どころか、ただいま16回連続で連動中です。 注:指数について…順位は ...
時事通信新ペア、驚きの決勝進出 全日本バドミントン
時事通信 29日 16:29
... でプレーする緑川大輝(奥)、松山奈未組=29日、京王アリーナ東京 結成発表から、まだ2カ月。混合ダブルスの緑川、松山組が初の公式戦で決勝に進んだ。松山は「ここまで来られたことに自分自身も驚いている」。昨年のパリ五輪は女子ダブルスで銅メダルを獲得。混合種目に転向後はプレーの違いに戸惑いを口にしながらも、前衛で力のあるショットを生かしている。 相手ペアの斎藤は、直前まで緑川と組んでいた選手。互いに手の ...
スポニチ【箱根駅伝】3年ぶり王座奪回へ駒大 “4年生4本柱"は3人が補欠 伊藤蒼唯は2年連続の6区
スポニチ 29日 16:03
... 有希) Photo By スポニチ 来年1月2、3日に行われる第102回箱根駅伝の区間エントリーが29日、発表された。3年ぶり9度目の総合優勝を狙う駒大は“4年生4本柱"のうち伊藤蒼唯を区間2位だった昨年に続き6区に配置したが、主将の山川拓馬、帰山侑大、エース佐藤圭汰の3人は当日変更での投入が可能な補欠に回した。 今季の駒大は10月の出雲駅伝こそ5位だったものの、11月の全日本大学駅伝では2大会ぶ ...
日刊スポーツ【高校サッカー】J1神戸内定FW伊藤湊太、痛恨の…
日刊スポーツ 29日 16:02
... 試合後、涙で目を赤くした伊藤は「チームを勝たせることができなくて申し訳ない…。(いきなりのPK奪取も)いいプレーをしても意味がない」と肩を落とした。昨年の選手権で活躍し、神戸から声がかかった186センチの本格派。「人生を変えた場所」に帰ってきた。 昨年度も初戦敗退で「高校の中で最も注目度の高い大会。今年こそゴールを取って勝たせたい」と思い描いていたものの、右膝にテーピングを巻いた状態も含めて復調 ...
THE ANSWER「マジか!」 ダート世界最強馬、来年末の夢プランに衝撃「やばいなこれ」「応援する」矢作師明かす
THE ANSWER 29日 15:51
... は29日、大井ダート2000メートルで行われ、地方大井のディクテオン(セン7、荒山勝)が制した。中継に出演した名伯楽から注目馬の動向が示され、ファンの間に衝撃が広がっている。 フジテレビ系の中継には、昨年の東京大賞典を制したフォーエバーヤング(牡4)を管理する、JRAの矢作師が出演した。 フォーエバーヤングは今年、G1サウジカップを勝ち、米ブリーダーズカップクラシックを日本調教馬として初制覇の大快 ...
サンケイスポーツ【RIZIN師走の超強者祭り】〝無敗女王〟伊澤星花、RENAとの防衛戦に自信 朝倉未来とのスパーリング重ね「それより強いんですか?」
サンケイスポーツ 29日 15:27
... 、ツヨカワ女王〟こと格闘家のRENA(34)=SHOOTBOXING/シーザージムとの防衛戦に向け、「本当に打撃が強い。打撃寄りの選手。速攻でテークダウンしてボコボコにして極める」と青写真を描いた。 昨年の大みそか大会でのRENA戦が消滅してかた、伊澤は「ビビってもう出てこないかな」などと挑発的な発言を繰り返していた。最近はRENAがYouTubeの企画で、伊澤の心情について「注目度が下がってきて ...
日刊スポーツ【巨人】松本剛、地元川口の野球教室で小学生に伝え…
日刊スポーツ 29日 15:22
野球教室で講師を務めた松本は少年たちが見つめる前で打撃を披露 巨人松本剛外野手(32)が29日、出身の埼玉・川口市で野球教室を開催した。特別主催者として、小学5年以上の200人を対象に、昨年に続く講師役。ヤクルト並木秀尊外野手、ソフトバンク相原雄太投手らとトークショーも含めて、約4時間、熱心な指導で地元の“後輩"たちに野球の楽しさを伝えた。 今オフに日本ハムから巨人にFA移籍した。「地元川口で、去 ...
フルカウント戦力外で異国を転々…NPB復帰も1年で退団 元ドラ1の新たな挑戦、見つけたやりがい
フルカウント 29日 15:20
... 下登録を勝ち取ったが、1軍では3試合0勝1敗に終わり、1年間限りで退団となった。さらに2022年には独立リーグの「北海道フロンティアリーグ」の士別サムライブレイズに監督兼投手として招かれ、1年間活躍。昨年からはNPBウエスタン・リーグへの新規参加が決まったくふうハヤテの投手コーチを務め、ジュニアチームの監督も務めてきた。 教え子は60キロ台のスローボールと100キロ前後のストレートとの緩急で好投 ...
日刊スポーツ劣勢の指数1位 指数70…/コンピ分析【京都金杯】
日刊スポーツ 29日 14:51
... 2年 74=着外 23年 79=3着 24年 75=着外 25年 70=着外 過去10年では…。 16年 85=着外 17年 90=1着 18年 88=3着 19年 88=1着 20年 76=着外 ⇒昨年は指数70で論外。過去10年でみると、指数88以上なら2勝3着1回。馬連、馬単を買う方は、70台ならバッサリ切れる。 ★ポイント(2)指数1位を安心して買う判断材料は… 96年以降、指数1位が80 ...
日刊スポーツ【京都金杯】ランスオブカオス連…/今週の注目レース
日刊スポーツ 29日 14:50
... 必至か。 しらさぎSの勝ち馬キープカルム(牡5、中竹)がライバル。前走の富士Sはメンバーがそろった中で6着と、悪くない内容だった。G3でうまく末脚を生かせば上位争いになる。 ロジリオン(牡5、古賀)は昨年このレースで首+首差の3着。今年も立ち回り次第で楽しみ。その他、ドンカスターCを制したガイアメンテ(牡5、須貝)や、ポートアイランドSでリステッド初制覇を決めたヤマニンサンパ(牡8、斉藤崇)などが ...
フルカウント阪神Jr.、5戦9発の猛打で3年ぶり2度目の日本一 OB監督も感無量「子どもの成長って凄い」
フルカウント 29日 14:45
... 球団OBで、チームに携わって3年目の玉置隆監督は感無量。「夢を見ているような感じです。大会が前は勝てない時期が長かったのでまさかこういう結果で終われるとは思っていなかったです」と話すと、絶句。「昨年、一昨年大会で負けて泣いている子どもの顔を忘れたことがなかった。報われました……」と声を震わせた。 5試合で9本塁打を放つなど猛打を振るった打線について言及。大会前の練習試合では本塁打が1~2本しかな ...
スポーツ報知【高校サッカー】帝京大可児、0―2で興国に完敗 最後は反撃も及ばず 仲井監督「負けたゲームはこんな感じ」
スポーツ報知 29日 14:44
... で決めきるフェーズ(段階)に行ったんだぞという話はしたが、1年間選手たちがプリンスリーグも戦い、負けたゲームはこんな感じのゲーム」と受け止めた。 指揮官は「帝京大可児のサッカーをしたいと言って、(ほとんどの選手が)入ってきてくれている。もちろんできる時間帯、できない時間帯があるが、昨年、一昨年よりも(今年は)できる時間帯がかなり少なかったのが悔やまれる。また積み上げてやっていきたい」と前を向いた。
日本テレビ【バドミントン】志田&五十嵐ペアが勝利 “フクマツ"ペアが棄権により櫻本&廣田ペアが決勝へ 元ペアが王者をかけ戦う
日本テレビ 29日 14:39
... しました。 年間ポイント上位8組のみが出場するワールドツアーファイナルズで準優勝を果たした福島由紀選手・松本麻佑選手ペアの“フクマツ"ペアはストレート勝利で勝ち上がってきましたが、準決勝前に棄権。これにより決勝には櫻本絢子選手・廣田彩花選手ペアが進みました。 五十嵐選手と櫻本選手は昨年ペアとして今大会に出場。決勝で志田選手と松山奈未選手のシダマツペアに敗れていました。 決勝は明日30日になります。
THE ANSWER高校バスケ、福岡大大濠が史上7校目の連覇! 26点差完勝で19年福岡第一以来の快挙、片峯監督「自慢の3年生です。ありがとう!」【ウインターカップ】
THE ANSWER 29日 14:34
... ムの背中になると思っていて、うまくいかないときも努力を続けてきて、最後に実ってよかったです」と話した。 18、19年の福岡第一(福岡)以来となる7校目の連覇を目指した福岡大大濠は、3年連続の決勝進出。昨年の決勝と同カードとなった前日の準決勝では、今夏のインターハイ王者・鳥取城北(鳥取)を69-66で退けた。秋の「U18日清食品トップリーグ2025」も制しており、今年の高校バスケ2冠となった。 2年 ...
サンケイスポーツ【RIZIN師走の超強者祭り】朝倉未来、大みそか王座戦へ「勝つ気満々。とにかく覚悟を持った試合をする」 過去最強の敵に挑む
サンケイスポーツ 29日 14:29
... に関する会見(場所は非公開)が29日に行われ、メインのフェザー級タイトルマッチで王者・ラジャブアリ・シェイドゥラエフに挑戦する朝倉未来(33)=JAPAN TOP TEAM=が意気込みなどを語った。 昨年7月に平本蓮に敗れ引退を宣言したが、今年現役復帰した朝倉。5月の「男祭り」で鈴木千裕にTKO勝利し復活を果たすと、7月には宿敵クレベル・コイケへのリベンジも完遂した。今回は2年5カ月ぶりとなる王座 ...
サンケイスポーツ【RIZIN師走の超強者祭り】朝倉未来、シェイドゥラエフは「化け物」と評価するも「今、俺、マジで強いんで」
サンケイスポーツ 29日 14:18
... に関する会見(場所は非公開)が29日に行われ、メインのフェザー級タイトルマッチで王者・ラジャブアリ・シェイドゥラエフに挑戦する朝倉未来(33)=JAPAN TOP TEAM=が意気込みなどを語った。 昨年7月に平本蓮に敗れ引退を宣言したが、今年現役復帰した朝倉。5月の「男祭り」で鈴木千裕にTKO勝利し復活を果たすと、7月には宿敵クレベル・コイケへのリベンジも完遂した。今回は2年5カ月ぶりとなる王座 ...
デイリースポーツ【競輪】平塚GP 女子ハードラー中島ひとみ、田中佑美が来場 田中「大学の同級生が競輪選手に」
デイリースポーツ 29日 14:13
... 校(日本競輪選手養成所)に入る』って言われたんですよ。そこから選手になってすごいですね。尊敬しています」と、同級生からガールズケイリンのレーサーが誕生したことを喜んでいた。「もう1人は太田りゆ選手。(昨年の)パリ五輪で(競技は違うが)同じ日に敗者復活戦から準決勝に進出したんです。それが縁で対談もしました」とオリンピアン同士の仲を明かした。 この日はガールズグランプリ2025が開催される。優勝賞金1 ...
日刊スポーツ【高校サッカー】「頑張ろう能登」金沢学院大付が2…
日刊スポーツ 29日 14:08
... れたものの、同33分には家辺が右からのクロスを右足でニアサイドを打ち抜き勝ち越しに成功した。守勢となった後半は主将のGK石山アレックス(3年)が好セーブを見せるなど粘り強い守備でリードを守り抜いた。 昨年1月1日の能登半島地震で被害を受けた。前日の開会式では「頑張ろう能登」と書かれた横断幕を掲げながら入場した。就任10年目の北一真監督(44)は「全国の舞台で戦えることに感謝」と話していたが、今大会 ...
サンケイスポーツ【RIZIN師走の超強者祭り】〝ツヨカワ女王〟RENA、王者・伊澤星花と試合後に握手する可能性聞かれ「無理でしょ。根本的に私のことを嫌いだと思っている」
サンケイスポーツ 29日 13:39
... 意気込んだ。 昨年7月のケイト・ロータス戦以来となるRIZIN参戦。相手は無敗の絶対王者だが、「伊澤選手を倒したい、殴りたい。ベルトは後からついてくる。下馬評的に不利だと思う。女子は一発で失神できるのは難しい。組みが圧倒的有利で決まる部分が多いから。でも、今いる選手で、伊澤選手に対抗できる技を持っているのは私だけ。私は私を信じて。格闘技に18年を費やしているので」と言葉に力を込めた。 昨年の大みそ ...
スポニチ【NPBジュニアT】「バッテリィズ」が始球式で126キロ計測 エース「小学生なのにデカすぎ…」
スポニチ 29日 13:30
... 阪神Jrの決勝前には、応援隊長を務めたお笑いコンビ「バッテリィズ」が駆けつけ、エールを送った。野球経験者のエースが投手、相方の寺家が捕手役を務め、126キロを計測するストライク投球で球場を沸かせた。 昨年のM―1グランプリで準優勝してブレークし、プロ野球では甲子園、バンテリンドーム、楽天モバイルパーク宮城、エスコンフィールド北海道で始球式経験があるが、神宮球場を訪れたのは人生初だという2人。エース ...
日本テレビ【バドミントン】準決勝でパリ五輪日本代表対決 奈良岡功大が制す 前回王者の田中湧士を準Vの武井凜生が倒し決勝進出
日本テレビ 29日 13:21
... 勝2試合が行われました。 準決勝ではパリ五輪日本代表対決となりました。奈良岡功大選手と西本拳太選手が1ゲームずつを奪い迎えた第3ゲームは終盤まで1点を奪い合う接戦を繰り広げます。最後は奈良岡選手が2-1(21-19、6-21、21-17)で勝利しました。 昨年は準Vだった武井凜生選手は前回王者の田中湧士選手に2-0(22-20、21-7)でストレート勝利となりました。 決勝は明日30日になります。
日刊スポーツ【富士山女子駅伝】全日本覇者の城西大、前回…/展望
日刊スポーツ 29日 12:44
... 全日本大学女子選抜駅伝(富士山女子駅伝)は30日、静岡・富士山本宮浅間大社前から富士総合運動公園陸上競技場(7区間43・4キロ)で行われる。10月の全日本大学女子駅伝で25年ぶり優勝を果たした城西大、昨年の大会を制し2冠を達成した立命大、女王奪還を狙う名城大など全24チームが日本一を争う。レースは午前10時に号砲。有力チームを紹介する。 3度目の全日本大学女子駅伝優勝を果たした城西大は、本間香(1 ...
THE ANSWER2年生の司令塔にかけた先輩の言葉「責任は全部…」 3年生は6人、名門・桜花学園に訪れた「大きな転換期」【ウインターカップ】
THE ANSWER 29日 12:33
... 、「ガードとしてゲーム運びが上手くいかなかった。やり残した部分。悔しい」と唇をかんだ。 ウインターカップ歴代最多24回の優勝を誇る桜花学園だが、2021年の全国制覇以降はベスト4からも遠ざかっていた。昨年12月31日には、長年チームを率いてきた井上眞一前監督が逝去。2023年からアシスタントコーチを務めていたOGの白慶花監督が後を継いだ。白監督が「大きな転換期」と評するチームは今夏のインターハイで ...
サンケイスポーツ【RIZIN師走の超強者祭り】篠塚辰樹、再戦の冨澤大智に「打撃落ちている」「15分間かけてぶっ飛ばそうと思ってます」
サンケイスポーツ 29日 12:32
... 」(さいたまスーパーアリーナ)に関する会見(場所は非公開)が29日に行われ、第3試合で冨澤大智と対戦する篠塚辰樹(27)=MASTER BRIDGE / 剛毅會=が意気込みを語った。 冨澤との対戦は一昨年の大みそか以来2度目。当時はキックルールだったが、今回はMMAルールとなる。 篠塚は、大会を2日後に控えた現在の心境について聞かれると「やることはやってきたんで、あとは体重だけすね」と順調な調整ぶ ...
日刊スポーツ「女子ゴルファーで1番かわいい」吉田鈴のミニスカ…
日刊スポーツ 29日 12:23
... かわいいねん」「何て美しいの」「かわいすぎる」「モデルが最高」「女子ゴルファーで1番かわいいと思っています、りん氏を」「枚目のりんちゃんもはや女優だよ!かわいい!」といったコメントが集まっている。 吉田は米女子ツアーに参戦している吉田優利の妹で昨年のプロテストに合格。ルーキーイヤーの今年はメルセデスランキング51位と、順位1つの差で来季シード権獲得はならなかったが、来季前半の出場権は獲得している。
デイリースポーツバドミントン 渡辺、田口組が初V王手 結成わずか1年3カ月 渡辺「しぶとくラリーができたことが勝因」
デイリースポーツ 29日 12:12
... ダブルス準決勝が行われ、五輪2大会連続銅メダルの渡辺勇大(J-POWER)、田口真彩(ACT SAIKYO)組が、霜上雄一(日立情報通信エンジニアリング)、保原彩夏(ヨネックス)組に2-1で逆転勝利。昨年9月のペア結成から1年3カ月での、初の日本一に王手をかけた。 第1ゲームは終盤のミスが響き、19-21と献上。ただ第2ゲームからは「田口が相手の決め球を拾ってくれた」(渡辺)と粘りのプレーを見せ、 ...
日本テレビ【バドミントン】山口茜と宮崎友花が決勝で再対決 12日ぶりの顔合わせ 前回は山口に軍配
日本テレビ 29日 12:07
... 大会(29日、京王アリーナTOKYO) 女子シングルスは準決勝進出2試合が行われました。 8月の世界選手権で自身3度目の優勝を飾った山口茜選手は、水津愛美選手に2-0(21-7、21-15)で勝利。 昨年優勝の宮崎友花選手は2016年のリオ五輪銅メダリストで過去3連覇なども記録した奥原希望選手に2-0(21-15、21-17)で勝利し決勝進出を決めました。 決勝で戦う山口選手と宮崎選手は17日に行 ...
日刊スポーツ【阪神】契約残りは超目玉のMVP佐藤輝明 1・5…
日刊スポーツ 29日 12:01
... 、13季ぶりの「越年」となる。 佐藤輝の今季年俸は1億5000万円。40本塁打、102打点でタイトルを獲得し、セ・リーグMVPを戴冠。ベストナイン、ゴールデングラブ賞にも輝いた。倍増は確実とされ、昇給額が注目される。 昨年の契約交渉時に初めて将来的なメジャー移籍願望を球団に伝えた。今オフも関連の話し合いが行われている可能性が高い。まだ来季が6年目。海外FA権取得には早くてもあと4シーズンが必要だ。
スポーツ報知【巨人】阿部慎之助監督が挑む「新人監督優勝、2年目Aクラス、3年目V」ならセ・リーグ3人目の快挙
スポーツ報知 29日 11:54
阿部慎之助監督 巨人の阿部慎之助監督は就任1年目の昨年、若手を積極起用してチームを4年ぶりリーグ優勝に導いた。 今季は故障者が続出したこともあってリーグ3位に終わり、セ・リーグ史上初の新人監督から2年連続優勝には届かなかった。 来季は2年ぶり優勝を目指す。2リーグ制後のセ・リーグで「就任1年目新人監督優勝、2年目Aクラス、3年目優勝」を達成したのは、巨人藤田元司監督(81年優勝、82年2位、83年 ...
スポニチ【万thly日記】日本ハム万波的25年3大ニュース――(1)最多得票(2)古着OK(3)V争い
スポニチ 29日 11:36
今年を振り返る万波(撮影・高橋 茂夫) Photo By スポニチ 日本ハムが誇る主砲・万波中正外野手(25)が日常をコラムでつづる「万thly日記」。年内最後となる第19回は、昨年に続いて一年間を振り返る「万波的3大ニュース」をピックアップ。プライベートでの出来事やグラウンドでの大きな出来事を回顧し、来季のリーグ優勝への決意も語った。 × × × まず1つ目のニュースは、2年連続のパ・リーグ最多 ...
THE ANSWER日本人1位「っしゃー!」の直後…嗚咽した青学大・安島莉玖 ファインダー越しの30分間にドラマ
THE ANSWER 29日 11:33
... 影を終え、背を向けたその時。「うぐっ」と嗚咽が聞こえた。さっきまでニコニコだったはずの安島の声だ。今度は顔をくしゃくしゃにして号泣。たった数秒の間に180度表情が変わり、急いでまたレンズを向けた。 「昨年度は弱音ばかり吐いて、本当にすごく弱かった。それがやっと花開いて、こみ上げてきたものがありました。原(晋)監督のメニューを信じてやってきて良かった」 3月に行われた「大阪・関西万博開催記念 ACN ...
朝日新聞選手への誹謗中傷、スポーツ賭博で激化 中高生の保護者には注意喚起
朝日新聞 29日 11:11
... ートが標的になっています。 「かなりの人数から被害報告が上がってきている。怒った人から『おまえのせいで金を損した』とか『弁償しろ』といった内容が届いている」 ――あなたは全米大学体育協会(NCAA)が昨年10月に出した選手らへの誹謗中傷に関する調査に携わりました。 「とても深刻な結果が出た。人気が高いバスケットボールでは選手の約21%が中傷を受けていた。選手だけでなくコーチもさらされている」 日本 ...
日刊スポーツ「尚弥以外はメッタ打ちにされた」大橋会長が明かし…
日刊スポーツ 29日 10:58
... ルでは、来年5月に東京ドームで井上との対戦が待望されている中谷が、4回以降にエルナンデスの打撃戦に巻き込まれてまさかの大苦戦。辛うじて判定勝利を収めたものの、右目を大きく腫らした。 実はエルナンデスは昨年11月に大橋ジムが井上のスパーリングパートナーとして招聘(しょうへい)した選手。「尚弥と3、4ラウンドやらせたら(エルナンデスが持ち味を出す前で)相手にならなかった」。タイプも違うため手合わせはそ ...
日刊スポーツ【棚橋弘至・激闘10選<5>…/2011年1月4日
日刊スポーツ 29日 09:50
... 奪回して、武藤敬司(48)を上回る歴代2位の5度目の戴冠を達成した。 東京ドームで受ける勝ち名乗りは、格別だった。両手を広げ、棚橋が4万2000人の拍手と歓声を浴びた。「チャンピオンになったぜー!」。昨年12月の前哨戦では、小島のラリアットを食らって声が出ないほどダメージを受けた。その恨みとばかりに、美声をとどろかせた。 ラリアットで勝ち続けてきた小島に、なりふり構わぬ戦いを仕掛けた。序盤から低空 ...
THE ANSWER有馬記念で衝撃事実「マジか…」「本当に不景気なのか?」 叩き出した“3ケタ億円"に騒然
THE ANSWER 29日 09:40
... の間に衝撃が走った。 5万5000人を超えるファンの熱気に包まれた中山競馬場。ミュージアムマイルが先頭でフィニッシュすると、大歓声が上がった。 今年の有馬記念の売り上げは713億4520万6100円。昨年の同レースは550億8305万7100円で、対前年比129.5%となった。 競馬を題材にしたTBS日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」が話題となり、例年にも増して注目度が高かった今年の有馬記念。ドラ ...
日刊スポーツ【有馬記念まとめ情報】皐月賞馬ミュージアムマイル…
日刊スポーツ 29日 09:40
... くり休んで」有力馬回避に残念の声 前日情報 ファン投票歴代最多得票のレガレイラは軽快にウッドを半周「重い責任」 曇り空でも馬体ピカピカのミュージアムマイル「前走くらいか、それ以上」 昨年3着のダノンデサイルは輸送終え「昨年より落ち着いている気がする」 メイショウタバルは王者の眼光「パドックで大きくゆっくり歩ければ」 ジャスティンパレス陣営「最後も元気な姿で戻ってきてほしい」有終の美へ 世界の矢作シ ...
デイリースポーツ人気女子ゴルファー「撮り方が神すぎる(笑)」姉撮影の私服ショットに大反響「ミニスカめっちゃ可愛い」「素敵なお嬢様」
デイリースポーツ 29日 09:03
... 気も一変。フォロワーからは「どんだけ可愛いね、ん」、「私服も可愛い」、「素敵なお嬢様」、「まったくプロゴルファーに見えない」、「超モデル級の美しさ」、「ミニスカめっちゃ可愛い」、「ほんとにゴルファー?」、「モデルもカメラマンも最高」などの声が寄せられている。 21歳の鈴は昨年、4度目の挑戦でプロテストに合格。ルーキーイヤーの今季は3度のトップ10入りも、最終的には惜しくも来季のシード獲得は逃した。
デイリースポーツきょうフワちゃんプロレス再デビュー、対戦の葉月「覚悟を受け止めたい」激動の1年締めくくる
デイリースポーツ 29日 08:48
「女子プロレス・スターダム」(29日、両国国技館) 昨年夏のSNSでの不適切発言により、長い沈黙を余儀なくされたフワちゃんが、プロレス再デビューを果たす。その対戦相手である葉月は、挑戦を直訴された際、公式会見で、ともに感極まって涙を流した。その涙の理由を直撃した。 連日のようにテレビ、CMに出演していたフワちゃん。沈黙から再び立ち上がったのはスターダムの11・7後楽園大会。入団と両国大会での再デビ ...
テレビ朝日京都・東山が福岡第一の猛追を振り切り 前回王者の福大大濠と決勝へ【ウインターカップ2025 高校バスケ】
テレビ朝日 29日 08:00
... 山が、5年ぶりのファイナルへの切符を掴み取った。敗れた福岡第一も、最後まで諦めない3ポイント攻勢でプライドを見せたが、あと一歩届かなかった。 29日の決勝戦は、インターハイ王者の鳥取城北を破って勝ち上がった福岡大学附属大濠高校(福岡)との対戦となる。 場所は同じく東京体育館メインコート。 悲願の初優勝を狙う東山か、昨年王者・大濠か。冬の高校バスケの頂点を決める戦いは、29日クライマックスを迎える。
日本テレビ【箱根駅伝】各校の『1区』最速記録は? 早稲田大は渡辺康幸が30年以上保持 直近は中央大が吉居兄弟で“大逃げ" 監督たちは警戒「出し惜しみしない方が良い」
日本テレビ 29日 07:30
... すので、采配が勝負の妙になる。1区の10秒は他の区間の30秒くらいの価値がある。出し惜しみしない方が良い」とその重要性を力説。 青山学院大学の原晋監督も「今年は中央大学が(選手層に)ボリュームがある。昨年と同じような展開だと勝てません。ハイペースになってもスローペースになっても対応できる選手を1区に起用しないといけない」と最大限の警戒を口にしており、各校惜しみなく主力をつぎこむのか注目されます。 ...
スポーツ報知「ミスター中邑から新技をアドバイス」…「GHC王者」Inamura、OZAWA戦へ「WWE」中邑真輔から「秘技」伝授を明かす…「元日」日本武道館で激突
スポーツ報知 29日 07:30
... 「NOAH “THE NEW YEAR" 2026」を開催する。 メインイベントは、GHCヘビー級王者Yoshiki Inamuraが「T2000X」OZAWAと2度目の防衛戦を行う。Inamuraは昨年11月からWWE傘下の育成ブランド「NXT」に参戦。今秋に凱旋帰国し11・8後楽園ホール大会でKENTAを破り、GHCヘビー級王座を初奪取した。デビュー7年目でようやく手にした栄冠。元日では、王者 ...
フルカウント日本S真っ只中…阪神戦力外に「整理できない」 キャンプ荷造り一転、突きつけられた現実
フルカウント 29日 07:10
... 理できないというか、受け入れるのが大変でした。急すぎてトライアウトを受ける気持ちにもなれず……」 2年連続の戦力外に、小さな可能性を信じてオファーを待った。しかしNPB球団からの声は掛からなかった。「昨年戦力外になった時点から12球団のみと決めていました。ほかがレベルが低いとは思わないし、また違った野球のよさがあると思います。でも僕は毎日朝起きてその日の試合のために準備して取り組んできた。プロで戦 ...
日本テレビ【全日本バドミントン】女子シングルス4強そろう 準決勝は山口茜vs水津愛美、奥原希望vs宮崎友花の対戦カード
日本テレビ 29日 07:00
... 度目の優勝を飾った山口選手は、同チーム所属の明地陽菜選手(再春館製薬所)と対戦。いずれのゲームも接戦となりますが、山口選手が2―0(21―19、21―19)で3大会ぶり優勝へ準決勝進出を決めました。 昨年優勝の宮崎友花選手(ACT SAIKYO)は準々決勝で古川佳奈選手(岐阜Bluvic)に2―0(21―13、21―16)でストレート勝ち。年間ポイント上位8人のみが出場できる「ワールドツアーファイ ...
日本テレビ【バドミントン】混合ダブルス準決勝組み合わせ 緑川大輝と齋藤夏は元ペア直接対決へ【全日本選手権】
日本テレビ 29日 07:00
... す。 今大会でペアデビューの元“シダマツ"松山奈未選手と緑川大輝選手のペアは、1回戦からここまで3戦続けてストレート勝ち。準決勝は古賀輝選手・齋藤夏選手ペアと対戦します。緑川選手と齋藤選手は元ペアで、昨年の大会ではベスト4まで勝ち進んでいます。元ペアでの準決勝顔合わせとなりました。 元“ワタガシ"の渡辺勇大選手と田口真彩選手のペアは、3回戦で2-0(21-14、21-12)とストレート勝利。ベスト ...
日刊スポーツ【有馬記念】イタリアのロイヤルファミリーだ!Cデ…
日刊スポーツ 29日 07:00
... 大きくほえた。じっくり脚をためていたミュージアムマイルが直線で勢いよく伸び、先に抜け出したコスモキュランダをゴール前でとらえた。過去にコンビで挑んだG1は昨年の朝日杯FS、今年の天皇賞・秋、ともに2着。待望のG1制覇に喜びが爆発した。 鞍上自身は昨年の有馬記念でもシャフリヤールで2着。わずか、鼻差だった。「家に帰ってからも胸が締めつけられて、ムカムカしていたので、それを晴らせて良かった」と雪辱に表 ...
日刊スポーツ大谷翔平「結果として最高の形で終われたので満点」…
日刊スポーツ 29日 06:55
... 「NHKスペシャル メジャーリーガー大谷翔平 2025」を放送。番組では、ドジャースの大谷翔平投手(31)が、二刀流を再開したメジャー8年目の今季を振り返った。 大谷にとって今季は、2年前の右肘手術や昨年11月に受けた左肩の脱臼からの復活を目指すシーズンでもあった。 大谷は、自身の二刀流復帰について「結果としては最高の形で終われたので満点だったんじゃないかなとは思いますけど、でもピッチャーとしては ...
日刊スポーツ【阪神】リーグV果たした試合で危険球退場 才木浩…
日刊スポーツ 29日 06:46
... 、何もしないのは自分も気持ち悪い。やらないと自分の気も済まないというか」 村上とともにチームをけん引してきた今季。たびたび口にしてきたのが、周囲からの見られ方だった。昨季はチームトップの13勝を挙げ、昨年11月のプレミア12では侍ジャパンにも選出。チーム内外から憧れのまなざしを向けられることも増えた。より立場や振る舞いを意識して臨んだ25年。苦い1日となった中、優勝決定日の「笑顔なき胴上げ」には今 ...
日本テレビ「自分のリバウンドで勝利に」1年生・白谷柱誠ジャックが12点&13R 福岡大大濠が決勝進出〈ウインターカップ〉
日本テレビ 29日 06:08
... 差で勝利しました。 チーム2位タイの12得点を記録した白谷選手は、「最初から最後まで苦しい展開が続いたんですけど、やはり誰一人下を向かず、やり続けたことがこの勝利の結果につながってきた」とコメント。 昨年の決勝カードだった、鳥取城北との一戦を振り返り、「高さもあるし、何より勢いに乗ったら止まらないようなチームだと思っていた。3クオーターには追いつかれたが、自分たちがその勢いに受け身になるんじゃなく ...
スポニチ【高校バスケ】大阪薫英女学院が桜花学園を破り初優勝 全国高校選手権
スポニチ 29日 06:00
... 「いろんな形の守備を練習してきた。後半に生きてよかった」。夏の敗戦から学び、雪辱と初の栄冠に結実した。 <桜花学園>過去24度制覇の名門は頂点に一歩及ばなかった。監督として同校を全国屈指の強豪に育て、昨年末に亡くなった井上真一さんに吉報を届けられず、白慶花監督は「この大会で勝ってこそ真の日本一だと井上先生はおっしゃっていた。来年は全ての大会で優勝という高い目標を掲げる。必ず雪辱を果たす」と涙ながら ...
スポーツ報知【箱根駅伝】東京国際大の“料理男子"大村良紀、2年連続10区で「最高の走りを」…一日3食自炊&お菓子作りも
スポーツ報知 29日 06:00
... しんだ。体の使い方を見直し、トレーナーと二人三脚で、でん部やハムストリングを重点的に強化。箱根をピークに設定し、「いまは違和感なく走り切れている」と状態は上向きだ。「気持ちで頑張ってきた」と粘り強さは昨年を超え、過去一番と自負する。 箱根は競技人生最後のレース。度重なる故障の経験から体の使い方に興味が湧き、理学療法士を志して専門学校へ進学する。先月14日、故・横溝三郎監督の一周忌を迎え、黙とうをさ ...
スポーツ報知朝乃山、餅つきで誓った現役を長く、太く「来年は三役になって年越しを」
スポーツ報知 29日 06:00
... らも楽しみにしていた。近所や後援会の皆さんにも手伝ってもらって、大変うれしい」と笑みを浮かべた。 朝乃山は21年に新型コロナ感染対策ガイドライン違反で番付を大関から三段目まで落とした。再起を果たすも、昨年7月の名古屋場所で左膝前十字靱帯(じんたい)断裂などの大けがを負って、3場所連続で全休。今年の春場所で三段目で復帰し、初場所(来年1月11日初日、両国国技館)で再入幕を果たした。 新年へ向けては「 ...
東京スポーツ新聞【高校サッカー】徳島市立〝理想〟捨てて早実撃破! 河野監督「やりたいことにこだわったら…」
東京スポーツ新聞 29日 06:00
... を進めた。 現実的な戦い方がはまった。2019年度に8強入りした後、昨年度まで4度出場したが、すべて初戦敗退。技術を生かしてボールを保持し、つないでいく戦術は、大舞台での結果にはつながらなかった。そのため河野博幸監督は今回のチームではモデルチェンジを決断した。 「去年、一昨年、その前も技術は高かったが、やりたいことにこだわっていたら昨年のようになる。今年はそこまで(個の)能力は高くないし、シンプル ...
日刊ゲンダイ青学大の3連覇を阻むのはどこか テレビ中継解説務める元早大監督・渡辺康幸氏が徹底解剖
日刊ゲンダイ 29日 06:00
... ークしたそれまでの大会記録を6秒更新する驚異的なタイムだった。 青学大の3連覇がかかる第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)。2年ぶりに全日本大学駅伝を制覇した駒沢大が、それを阻止するか。 昨年、学生駅伝3冠に届かなかった国学院大の初優勝はあるか。優勝13回で前回4位と復権を狙う早稲田大の見せ場はあるか。2010年度に母校の監督として「3冠」を成し遂げ、今回もテレビ中継の1号車で解説を務 ...
東京スポーツ新聞【大相撲】白鵬氏〝電撃退職〟の背景 くすぶり続けた元照ノ富士との不仲説…本当の関係は
東京スポーツ新聞 29日 06:00
... 2025(上)】2025年の大相撲で最も衝撃的だった出来事は、元横綱白鵬翔氏(40)が夏場所後の6月に日本相撲協会を電撃退職したことだった。自身が師匠を務めていた宮城野部屋は弟子による暴力問題の影響で昨年3月に閉鎖され、師弟全員が伊勢ヶ浜部屋へ転籍。それから1年が経過しても部屋を再開できない状況に耐えきれず退職を決断した。 くしくも、伊勢ヶ浜部屋の師匠が元横綱旭富士から元横綱照ノ富士(現伊勢ヶ浜親 ...
スポニチ【高校サッカー】徳島市立が早実に快勝 河野博幸監督「テーマを少しずつ体現できた」
スポニチ 29日 05:30
... マを少しずつ体現できた」と目を細めた。 モデルチェンジが功を奏した。ボールをつなぐスタイルで挑んだ昨年度まで3大会連続で初戦敗退。指揮官は「今年はそこまで能力が高くない。シンプルにやれることをやってきた」と、新チーム発足から守備を重視してきた。夏場はダッシュを60本繰り返すなど過酷な練習で走力を強化。昨年からGPSデバイスを導入したことで走行距離への意識も上がった。2アシストのMF逢坂は「みんな走 ...
スポニチ【高校ラグビー】日本航空石川が4大会連続で初戦突破 PR尾芝主将「輪島の人にささげる試合がしたい」
スポニチ 29日 05:30
... フティーン(撮影・大森 寛明) Photo By スポニチ 日本航空石川が4大会連続で初戦を突破した。前半17分に主将のPR尾芝主将がトライを挙げるなど、前半のリードを生かした危なげない戦いだった。 昨年1月1日の能登半島地震から間もなく2年。ラグビー部は活動拠点を東京都青梅市に移している。尾芝は「本当に温かくしてもらっている」と感謝する。ことし9月にはHO馬医、リザーブのFL谷とともに、路上に自 ...
スポニチ阪神・森下翔太「2025年個人的5大ニュース」 1位はサヨナラ弾のち…自宅前で絶望した10・16
スポニチ 29日 05:15
... ブ賞。このワンプレーは、守備力の高さを大きく印象づけるものだった。 《5位》「今年のシーズン中には何かと迷惑をかけることもあったので…」と感謝の意味も込めて5位に選んだのが親孝行だ。リーグ優勝を逃した昨年は、オフに実家の浴室とトイレ全体のリフォームを両親にプレゼント。トイレは自動でフタが開く機能性重視でシャワーヘッドはミストにした。今年は2年ぶりに優勝旅行でハワイへ。「連れて行ってあげることができ ...
デイリー新潮“2分差なら射程圏内"と語る「山の名探偵」に“インカレ2冠"の主将…早稲田大学は15年ぶりに「箱根」を制すか? 名門の戦力を徹底分析
デイリー新潮 29日 05:00
... …」と意気込む主将は、学生生活の有終の美を飾ることができるだろうか。 そして、往路優勝に向けてラストスパートを懸ける山登りの5区には、前回大会で区間新記録の若林宏樹(当時、青山学院大4年)に次ぐ区間2位の激走を見せた工藤慎作(くどう・しんさく/3年)が控える。 「最低でも昨年と同じくらいの結果は求められていると思いますし、あと少しで手が届きそうな区間賞や区間新記録も、狙っていきたいと思っています。
サンケイスポーツヤクルト・塩見泰隆に両翼プラン 池山監督「膝の負担を少しでも軽減してあげたい」
サンケイスポーツ 29日 05:00
... 活躍。18年に入団してから8年間で中堅手として出場した試合数は406試合にのぼる。右翼は22試合、左翼は9試合で就いているが、21年以降は中堅しか守っていなかった。 まさに中堅を定位置とする選手だが、昨年5月に左膝前十字靱帯と半月板を損傷して手術。今年3月には再び左膝を負傷し、4月に再手術を受けた。患部の負担を軽減する狙いがある。今季は1軍でのプレー機会がなかった塩見は契約更改後の記者会見で「ポジ ...