検索結果(昨年 | カテゴリ : 地方・地域)

2,165件の検索結果(0.250秒) 2025-12-15から2025-12-29の記事を検索
北海道新聞スピードスケート五輪代表の新濱「メダルを妻の首にかける」 吉田夕梨花と会見
北海道新聞 12:23
... い、新濱は「集中したレースができたのは妻の存在がある」と感謝。吉田は「五輪の全ての瞬間を忘れないように、楽しんでほしい」とエールを送った。 新濱は26日の男子500メートルで34秒40の好タイムで2位に入り、代表に選ばれた。 ただ、今月中旬までのワールドカップの最高成績は14位と振るわなかった。昨年の腰椎骨折と今年4月の顔面骨折に加え、今季開幕前に右脚の内転筋を痛めるなど不運が相次いでいた。...
読売新聞「奇跡も衰退も全部見てきた」…5世帯7人で全国的に注目された限界集落に1人残った自治会長「もういいのか、でも廃村にしたくない」交錯する思い
読売新聞 12:09
... その時に約束したのが、『疲れた』『嫌や』は言わないでした。みんなしんどいのはわかっている。でも、口に出してしまうと、周りに広がってしまうから」 1人、また1人… しかし、時の流れにはあらがえなかった。昨年までに住民7人のうち4人が他界。次第に活動量は減っていった。 渡辺さんの体にも異変が襲っていた。19年に脳 梗塞(こうそく) で倒れ、ドクターヘリで兵庫県の病院に搬送、リハビリは今も続く。昨夏と今 ...
読売新聞山口県の飲酒運転の摘発件数が2・3倍、自転車が4割…「自転車なら構わない」と考える人まだ多いか
読売新聞 12:02
山口県内で今年、飲酒運転の摘発件数が大幅に増加している。11月末までの件数は655件で、昨年1年間(281件)の約2・3倍に。自転車の酒気帯び運転を罰則対象とした改正道路交通法が施行された昨年11月以降、自転車の飲酒運転の摘発が相次いでいることが増加の主な要因となっており、県警は飲酒の機会が増える年末年始に注意を呼びかけている。(星原優璃) 検問で飲酒運転の取り締まりを行う山口署員ら(山口市で) ...
中日新聞中国船の航行、年間最多並ぶ 尖閣周辺、計355日に
中日新聞 11:46
沖縄県・尖閣諸島 沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で29日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されたのは45日連続。年間で計355日となり、2012年の尖閣国有化以降で最多だった昨年に並んだ。 第11管区海上保安本部(那覇)によると、いずれも機関砲を搭載。領海に近づかないよう巡視船が警告した。
NHK土庄町長選挙 現職の岡野能之氏が2回目の当選
NHK 11:44
... 現職の岡野氏が、新人の吉田氏を抑えて2回目の当選を果たしました。 岡野氏は、土庄町出身の54歳。会社役員や町議会議員を経て、前回・4年前の町長選挙で初当選しました。 今回の選挙で岡野氏は、移住者数を昨年度200人あまりに増加させたことや、18歳までの医療費無償化などに取り組んだ実績を強調した上で、地元企業の事業承継や起業の支援、それに移住支援を強化することで、町のにぎわいづくりを進めたいなどと訴 ...
南日本新聞「いかのおすし」でお正月をご安全に――急増する詐欺被害を年賀状で啓発 串木野地区金融防犯協が600世帯に送付
南日本新聞 11:30
... ロマンス詐欺やうそ電話詐欺の被害防止を呼びかける年賀はがきを作成した。来年の元日、いちき串木野市内600世帯に届ける。 近年、交流サイト(SNS)型投資詐欺やうそ電話詐欺の被害が急増していることから、昨年に続き企画。長く保管してもらえるよう、くじ番号付きの年賀はがきにした。 通常は子ども向けに使われる合言葉を、「(怪しいサイトやURLを)押さない」など一部変更。いちき串木野警察署の電話番号とともに ...
毎日新聞惜敗の近大和歌山、主将が託された最後のキック 高校ラグビー
毎日新聞 11:25
... る。その後は再び6点差に広がり自陣で耐える展開となったが、粘って機会をうかがった。終了間際の後半29分、FB大西正遥(3年)のトライで再び1点差。「キック成功で逆転勝ち」の場面まで相手を追い詰めた。 昨年は6回目の出場で花園初勝利を挙げ、今年はさらに上を目指すために知恵を出すという意味の「ミトウノチエ」をスローガンに掲げた。CTBとして場面ごとに考え、攻守に幅を広げた。田中監督は「プレーでも、精神 ...
NHK県の世論調査 暮らし向き苦しく“毎日の生活費増えた"7割超
NHK 11:16
... て「苦しくなっている」と答えた人は54%で、昨年度から4.1ポイント増えました。 理由について複数回答で尋ねたところ、「毎日の生活費が増えたから」が昨年度から1.2ポイント増えて74.7%となり、3年連続で7割を超えました。 次いで「給料や収益が増えない、または減ったから」が昨年度から2.7ポイント増えて48.9%、「預貯金が増えない、または減ったから」が昨年度から6.1ポイント増えて40.4%で ...
読売新聞市販薬過剰摂取する「オーバードーズ」の悩み共有…集いの場提供し女性・若者参加しやすく
読売新聞 11:10
... に対し、購入客の氏名や年齢の確認を義務付け、若年層への2個以上の販売を禁止する内容だ。 薬物依存症の相談は保健所で受け付けているが、神戸市は昨年8月、新たにオーバードーズのみを対象とする電話相談事業を開始。1年間で29件の利用があり、市は受診を促した。鳥取県も昨年2月に専用の電話相談窓口を設置した。 .article-schedule-link { display: -webkit-box; di ...
高知新聞【随時更新】高知ユナイテッドSC戦力まとめ 2024→2025
高知新聞 11:06
... 度、Jへ―高知ユナイテッドの「バンディエラ」横竹翔物語(上)(2025.01.24) 高知から、Jへ―高知ユナイテッドの「バンディエラ」横竹翔物語(下)(2025.01.25) ※サッカーの出会いから昨年末、静かにユニフォームを脱いだその日まで。チームの象徴的存在、横竹翔さんの軌跡を巡る物語。全2回。 横竹翔さん 「高知一心」でサポーターとともに戦い抜く…高知ユナイテッドSCが新体制、スローガン発 ...
山口宇部経済新聞幻想的な光に包まれる 美祢・秋芳洞「光響ファンタジー」、夜は竹あかりも
山口宇部経済新聞 11:00
... ューサー・末永亜紀子さんは、「目で見ても美しいが、実は写真に収めるとより一層鮮やかに映る。SNSなどで発信したくなるような、非日常的な一瞬の情景を切り取って持ち帰ってほしい」と話す。 同協会によると、昨年の年末年始に同様のイベントを開催した際、1日あたりの入洞者数が例年より約1,000人増加したという。 末永さんは「秋芳洞は年末年始は休みだと思われている方も多かった。イベントをきっかけに、年中無休 ...
朝日新聞政界の異変 「問題」は解決しないまま 【北陸の記者たちから】
朝日新聞 11:00
... れた派閥の裏金問題だけでなく、富山には不適切党員登録問題もあった。 衆院富山1区の自民現職・田畑裕明氏の父親らが支援者の企業の従業員ら262人の党費を肩代わりして不適切に党員として登録した、と田畑氏が昨年11月に説明しただけで、その根拠はいまだ示されていない。 自民県連幹部も「田畑問題」と呼び、頭を抱える。問題発覚後、1区の公認候補となる1区支部長は不在なままだ。 解散もある衆院選はいつあってもお ...
福島民報福島県代表・聖光 成長証明、花園1勝 昨年「0―112」涙の完敗 自律の精神原動力
福島民報 10:57
... の笛が響いた。「よっしゃーーー!」。聖光学院のフィフティーンが仲間と抱き合い、目標とした「花園1勝」の喜びを分かち合った。 昨年の悔しさを経験したメンバーが先発の半数以上を占める。あれから1年をかけ、心身ともにチームの成熟度を高めてきた。スクラムハーフの遠藤慧史主将(2年)は「昨年は花園出場までが目標。全国とのレベルの差を実感できた」と大敗を前向きに捉える。 大舞台に圧倒された1年前の姿はもう、な ...
読売新聞卵の小売価格、「エッグショック」超えの最高値308円…「前のような値段で買えなくなった」消費者ため息
読売新聞 10:53
... 高騰し、7月に過去最高値の306円を記録。この時期の高値は「エッグショック」と言われた。その後は250円前後が続いたが、昨年後半から上昇し、今月は308円までになった。昨年12月と比べて40円上がった。 今回の高値も、23年時と同じく鳥インフルエンザが大きな要因だ。 昨シーズン(昨年10月~今年2月)の殺処分対象は、エッグショック時(1771万羽)よりは少ないものの約932万羽に上り、採卵鶏が9割 ...
読売新聞「北九州の台所」旦過市場、「いらっしゃい」「来年もよろしく」威勢良く…年末年始の食材を買う客でにぎわう
読売新聞 10:45
... 舗には数の子やカニといったおせち料理の具材が並び、店主らが「いらっしゃい」「来年もよろしく」と威勢良く声をかけていた。正月用の食材にも物価高が影を落としており、市場の鮮魚店「魚哲」によると、仕入れ値は昨年末比でイクラが2倍以上、ズワイガニは2~3割高、トラフグも1~2割高という。 市場でフグの刺し身を購入した市民(71)は、「値上がり幅が小さい店を探しながら買いました。正月くらいは少しぜいたくをし ...
陸奥新報高齢者施設で衣料品出張販売/青森県弘前にUターンの今井さん
陸奥新報 10:35
... た。その後、以前勤めていた大手総合衣料卸の会社から声を掛けられ、管理業務部長などを務めてきた。 一方、「自分は長男で、冬の雪のことなどもあり、親の面倒を見なければと、ずっと弘前に帰ろうと思ってきた」と昨年Uターン。そこで目の当たりにしたのが、〝買い物弱者〟が増加している古里の現状だった。 「自分ができることはないか」。考えたのが、東京都内などで行われている施設への出張販売を地元でやってみるというこ ...
埼玉新聞埼玉県内十大ニュース 2025年を振り返る
埼玉新聞 10:32
... 、自身の周辺環境や社会などに不満を募らせ、「(事件直前に)人間関係のトラブルがあり、蓄積していた怒りが増大して『人を殺したい』という気持ちが高まった」などと供述しているという。 男は2023年5月から昨年7月まで施設に勤務。入り口やエレベーターには暗証番号の電子錠が設けられていたが、暗証番号を入力して侵入していた。施設が男の退職後も暗証番号を変更していなかったことが判明し、施設の防犯対策に関する課 ...
読売新聞盗撮未遂容疑で県係長を逮捕、スマホでスカート内に向けて撮影か
読売新聞 10:30
... 内に向けて撮影しようとした疑い。保安員が目撃して取り押さえ、高松南署に通報した。 県によると、男は1999年に入庁。徳島市内の商業施設で盗撮したとして2008年11月、停職1年の懲戒処分を受けている。昨年度から河川占用に関する業務を担当し、おとなしく、勤務態度はまじめだったという。 徳島県 小山高弘・県人事課長は「職員の服務規律の確保を図り、厳正に対処する」と述べた。 .article-sched ...
朝日新聞ため池での太陽光発電に条例案 住民の同意など義務へ 香川県丸亀市
朝日新聞 10:30
... が計画したが、住民らが景観や自然環境への影響などを理由に反対運動を繰り広げ、市に3489人の反対署名を提出。市は事業者に対し、ため池の使用許可を出したが、事業者は今年、撤退を決めたという。 その過程で昨年11月には、再生エネルギー事業の適正な設置に向けた条例制定を求める請願が住民から市議会に出され、採択された。これを受け、市は4月、ため池の利用に関する要領を要綱に格上げし、条例案の検討を進めてきた ...
中日新聞韓国の航空機事故1年で追悼式典 務安で179人死亡、原因未解明
中日新聞 10:20
... した格安航空会社(LCC)のチェジュ航空機事故から1年となった29日、同空港で遺族や政府関係者が出席して追悼式典が開かれた。韓国で起きた航空機事故では最悪の惨事だが、事故原因の解明には至っていない。 昨年12月29日午前、タイ・バンコク発のチェジュ航空機が着陸時に不具合を起こし胴体着陸を試みたが、滑走路で停止できず、先にあったコンクリート製の構造物に激突し炎上した。 直前に鳥と衝突するバードストラ ...
朝日新聞鳥取城北、決勝進出ならず 昨年決勝で敗れた福岡大大濠に雪辱できず
朝日新聞 10:15
... 日新聞社など特別協力)は第6日の28日、東京体育館で男子準決勝があり、鳥取県勢で勝ち残っていた鳥取城北は福岡大大濠(福岡)に66―69で敗れ、夏のインターハイに続く日本一はならなかった。 福岡大大濠は昨年の決勝で敗れた相手。雪辱を期した鳥取城北は序盤、動きに硬さが見られた。パスミスや不用意にボールを奪われる場面があり、第1、第2クオーターを終えた前半で29―37とリードを許す苦しい展開。後半はシュ ...
朝日新聞持続可能な水産業へ、京大発バイオ企業と連携協定 鹿児島・阿久根市
朝日新聞 10:00
... 。海での漁獲に頼る現状から、バイオ技術を活用した効率的な養殖にも取り組む。 具体的な取り組みは、エビやウニなどの品種改良、阿久根の名産品となる新品種の開発、温泉水を活用した養殖環境の整備など。 同社は昨年、市の種苗生産施設を無償で譲渡され、バナメイエビの養殖を手がけている。梅川忠典社長は、市に拠点を置く理由について、魚介類を流通させるインフラがそろっていることや、温暖な気候で魚介類の成長が早いこと ...
朝日新聞見た目も鮮やか、郷土料理「黄飯」若い世代に伝える 大分・臼杵
朝日新聞 10:00
... ーマに学んだ。その一環で、有機農法で栽培された市認定の「ほんまもん農産物」を使い、黄飯かやくとコラボするカレーライスを考案。メニュー開発に全面協力したのが、ポルト蔵店主の安野祐二さん(53)だった。 昨年の竹宵で販売すると200食が完売した。ところが、振り返り学習では販売や提供、PRの方法で反省点が続出。「『おいしい』と言ってもらえたけれど『ほんまもん』の魅力を伝えられなかった」として、6年生での ...
朝日新聞福岡大大濠が決勝進出、福岡第一は4強で敗退
朝日新聞 10:00
... で食らいついたが、第4Qで突き放された。 大黒柱を欠いて臨んだ大会だった。セネガルからの留学生が11月3日にあった大濠との福岡県予選決勝の5日前、日本を離れた。205センチの長身センターで4強入りした昨年のウインターカップでも主力。痛すぎる離脱だった。 県予選決勝は一致団結した選手たちが、勝利をもぎ取った。しかし、その後は全国の強豪校が顔をそろえる「U18日清食品トップリーグ」では、11月16日の ...
中国新聞トランプ2.0 混沌の超大国
中国新聞 10:00
昨年11月のアメリカ大統領選で勝利した共和党のドナルド・トランプ前大統領(78)は今月20日、第47代大統領に就任する。大統領選で社会の分断が深まり、混沌と化した超大国はどこへ向かうのか。現地の特派員がその行方を追う。
中日新聞シリア少数派デモで3人死亡 暫定政府支持者と衝突、AP報道
中日新聞 09:34
... キアで28日、少数派のイスラム教アラウィ派による暫定政府への抗議デモがあり、一部の参加者が暫定政府支持者や治安部隊と衝突した。AP通信などが伝えた。国営通信によると3人が死亡、負傷者も60人に上った。昨年12月に政権崩壊に追い込まれたアサド前大統領はアラウィ派出身で、同派は旧政権の支持基盤だった。 暫定政府はアサド旧政権の「残党」が民間人や部隊を攻撃したと主張した。アラウィ派の有力指導者は、同派へ ...
朝日新聞山形のまつりで花笠が足りない 見えた「手仕事の国」の課題と可能性
朝日新聞 09:30
... 万人が訪れ、にぎわった。 のべ1万人の踊り手が手にしていた花笠の一部は、ベトナムから届いたものだ。花笠の9割以上を扱う「尚美堂」は、例年約4千個を販売していた。材料のスゲの生育不良や笠の編み手不足で、昨年は約1千個の注文を断ったという。今年は、笠作りの伝統があるベトナムの人々が1500個を引き受けてくれた。 最初にこの話を聞いたとき、「山形を代表する夏祭りでそんなことあるの?」と率直に思った。関係 ...
埼玉新聞水産物高め、野菜は横ばい 年末年始の価格動向 ガソリンは値下がり
埼玉新聞 09:21
... 気温上昇の影響により入荷数が減り、前年より高めの傾向が見込まれる。輸入品が多く、円安の影響で数年高い傾向にあるグレープフルーツは、やや高い傾向となった。出荷量が徐々に増加し、昨年を上回る見込みのイチゴは前年と同程度、大玉傾向で昨年より2割ほど出荷量が増える予定のミカンは、安い傾向だ。 ガソリンの価格は前年に比べ安め、灯油の価格は変わらない見込みとなっている。国が物価高対策として、ガソリン・灯油とも ...
福島民友新聞珠洲復興、菓子で支える 能登地震2年、福島民友記者ルポ
福島民友新聞 09:10
「珠洲で暮らす人に喜びを届け続けたい」と営業を続ける石塚さん 八百屋や鮮魚店などが並んだ飯田町商店街の一角。建物の取り壊しが完了して更地が広がる 昨年の能登半島地震で被災した奥能登北端の石川県珠洲市。半島の先端に位置する地理的要因に加えて記録的豪雨の災害も発生し、復興の遅れが指摘される地域だ。だが、たび重なる天災にめげることなく再起の道を探る人たちがいる。変わり果てた古里で「この地でこれからも」と ...
福井新聞年末ジャンボ宝くじの抽選結果は何時に分かる? 12月31日抽選、スマホやテレビでの確認方法
福井新聞 09:00
... ビ、ウェブサイトで知ることができる“最速"の時間をまとめた。 年末ジャンボ宝くじ抽選結果を最も早く知る方法は 年末ジャンボは1等と前後賞合わせて10億円。2等は1億円、3等でも1000万円で当選金額が昨年より高額になった。一方、年末ジャンボミニは1等と前後賞を合わせ5000万円。2等は100万円。2つの宝くじを合わせて1万円以上の当選本数は計188万本以上となっている。 年末ジャンボ抽選日のスケジ ...
高知新聞2025年「読者が選ぶ県内10大ニュース」 1位「あんぱん」で大盛り上がり 応募総数495通
高知新聞 09:00
... 上少ない水準まで落ち込み、中山間地域の過疎化は特に深刻です。6位は「ガソリン価格 初の190円台」。暫定税率の廃止が決まり価格は落ち着きましたが、今なお物価高は日々の生活を圧迫しています。 応募総数は昨年より74通減の495通(はがき149通、メール346通)でした。たくさんのご応募ありがとうございました。 【6位 ガソリン価格 初の190円台】県内のレギュラーガソリンの平均価格は、比較可能な20 ...
西多摩経済新聞今年の冬は冷えるかな 檜原村で氷瀑クイズ応募締切迫る
西多摩経済新聞 08:45
... 冬の檜原村に足を運んでほしい」と呼びかける。 見る・遊ぶ 「払沢の滝ふるさと夏まつり」 開催に先がけ檜原村長が「滝の村」アピール 見る・遊ぶ 檜原村の冬の風物詩 払沢の滝「氷瀑クイズ」始まる 見る・遊ぶ 檜原村で最大結氷日を当てる「払沢の滝 氷瀑クイズ」 見る・遊ぶ 払沢の滝が最大結氷する最初の日は? 檜原村観光協会が氷瀑クイズ 日本滝百選・檜原村「払沢の滝」が結氷-昨年上回る勢い 八王子経済新聞
福島民友新聞聖光学院、全国高校ラグビー悲願の初勝利 筋力強化で成果
福島民友新聞 08:40
... ー場 ノーサイドの笛が聞こえた瞬間、感情を爆発させて喜んだ。全国高校ラグビー大会で初勝利を挙げた福島県代表の聖光学院。昨年の大敗から1年、3度目の出場で悲願を成し遂げた。主将のSH遠藤慧史(2年)は「課題だったフィジカルや守備の強化に取り組んできた成果が出た」と充実感をにじませた。 昨年の大会で、全国とのフィジカルの差を痛感し、筋力強化に励む日々を送ってきた。フォワードリーダーのFL松下亮太(同) ...
高知新聞「年末年始注意を」高知東部自動車道の事故、昨年の1.5倍 追突の多発ポイントは…
高知新聞 08:40
高知東部自動車道・南国安芸道路での交通事故が、昨年同期の1・5倍に増えている。3月の延伸に伴って交通量が増加しており、不注意による事故が多いという。年末年始の帰省で利用者も増えることから、国土交通省土佐国道事務所が注意を呼びかけている。 東部道は今年3月、高知龍馬空港インターチェンジ(IC)―香南のいちIC間の3・5キロが開通。高知市から芸西西ICまでが一本でつながった。 同事務所によると、平日の ...
高知新聞【随時更新】高知ユナイテッドの「ライバル」どうしゆう?―「J3ナビ」J3をより近く、もっと深く!
高知新聞 08:20
... FLの滋賀がJ3の沼津と1-1で引き分けた。この結果、入れ替え戦第1戦を3-2で制していた滋賀のJ参入が決まった。滋賀県のチームがJ参入するのは初めて。JFL側が入れ替え戦で勝ってJ参入を果たすのは、昨年の高知ユナイテッドに続いて2年連続2回目。 八戸、高橋監督が就任(12月12日) 来季からJ2で戦う八戸は12日、今季ヘッドコーチを務めた高橋勇菊氏が監督に就任すると発表した。 鹿児島新監督に村主 ...
高崎前橋経済新聞高前エリア「2026福袋」百貨店・SC公表分3.4万個 SCは元旦から
高崎前橋経済新聞 08:06
... 除く)。 最高額「三井ホームの家(断熱等級6)」2600万円超福袋の中身 [広告] 昨年(今年の初売り)に比べ個数は減少傾向。 大型SC「イオンモール高崎」「高崎オーパ」「けやきウォーク前橋」は1月1日から営業する。福袋は「イオンモール高崎」が2万個、「高崎オーパ」は2,000個、「けやきウォーク前橋」は個数非公表。昨年は19,000個だった。 百貨店「前橋スズラン」「高崎スズラン」は1月2日から ...
東京新聞<回顧2025 取材メモから>選挙ラッシュの1年 既存政党に不満 見え隠れ 知事選や参院選、14市町で首長選
東京新聞 07:29
... 松戸徹市長が4選を果たした。知事選を含めた15の首長選のうち、現職は10人当選(無投票含む)、新人は5人当選で、現職の強さが目立った。 一方、7月の参院選千葉選挙区(改選数3)は、自公が過半数割れした昨年の衆院選以降の多党化傾向も影響し、最多の16人が出馬した。 参院選の街頭演説で、多くの聴衆を集めた国民の小林さやかさん(左)=船橋市で 混戦を抜けて国民新人の小林さやかさんがトップで初当選。201 ...
毎日新聞母のさびしい歌声、風船爆弾の記憶 志願兵の兄亡くした90歳の願い
毎日新聞 07:15
... 送ってね。あの時代、どの家族もみんなつらい経験をしてるんですよね」と、しみじみと語る。トキ子さんは今、茂さんの友人が持ってきた別の遺影を北茨城市の自宅に飾り、毎日、花を供えて手を合わせているという。 昨年は近くの市勿来関文学歴史館の企画で、戦争体験者として証言した文章が掲示された。人前で話すのは苦手なため講演などは断っているが、戦争が二度と起きないよう、請われれば語り継いでいきたいという。「国のリ ...
佐賀新聞【動画】ぷちぷち感「◎」 にじゅうまる収穫が本格化 生産者「昨年より出来がいい」 佐賀県開発、デビュー6年目
佐賀新聞 07:00
画像を拡大する 佐賀果試35号を収穫しながら「昨年よりいい出来」と話す峰正雄さん。基準を満たしたものが「にじゅうまる」として販売される=太良町 デビュー6年目を迎えた佐賀県開発のブランドかんきつ「にじゅうまる」の収穫が本格化している。生産者は「昨年より出来がいい」と、大ぶりの実を手際よく摘み取っている。1カ月半ほど貯蔵した後、3月上旬ごろから出荷を見込む。 約20年かけて開発した中晩柑(かん)品種 ...
まいどなニュース「還暦に見えない」「歳を重ねるたび若返ってる」とバズった男性!18歳→60歳までの〝可憐な変貌〟に衝撃
まいどなニュース 06:50
... ら現在までの写真を公開しようと思ったきっかけは、自身の年齢にまつわる反響でした。 「もともと滋賀県で工務店の仕事をしていて、ライフスタイルを楽しむ家を紹介したくてSNSアカウントを作りました。ところが昨年、来年還暦であると書いたら『還暦には見えない』ってバズったんです。その流れで若い頃の写真が見たいというコメントをもらっていたので投稿してみました」 18歳の頃 高校の文化祭での一枚/BOBさん(@ ...
東京新聞ヒマワリ油に放射能は移行する?しない? 福島第1原発事故の被災地で畑を育てて実証してみた結果
東京新聞 06:00
... いから東京新聞は福島県飯舘村の農地で、ヒマワリの実証栽培を実施した。農地には東京電力福島第1原発事故による放射性セシウムが少なからず残っているが、種でも油でもセシウムは検出されなかった。(山川剛史) 昨年はナタネの実証栽培をし、油へのセシウム移行は限りなくゼロを確認。油は非常に良質で味も良かったが、唯一の問題が収量。苦労したのに、わずか3リットルだった。 継続するか迷っていたところ、飯舘村特産の「 ...
茨城新聞「妻と守った火 消さない」 31日閉店、継承者求む 水戸のそば店「与三郎庵」 茨城
茨城新聞 06:00
... につらいことも増えたが、二人三脚で店を切り盛りし営業を続けた。2歳年下だったとも子さんは、85歳になるまで店を続ける目標を立てていた。森田さんは「心が燃えて、まだやらなきゃと思った」と振り返る。 だが昨年10月、つらい時が訪れた。その日は森田さんの85回目の誕生日。店で祝ってもらう予定で、約70メートル離れた自宅のとも子さんを電話で呼ぶと、「あいよっ」と弾んだ声が返ってきたという。しかし、とも子さ ...
西日本新聞九州の12鉄道、運賃値上げ相次ぐ 物価高に加え国が基準見直し【...
西日本新聞 06:00
九州の鉄道事業者による運賃改定が相次いでいる。背景には、頻発する自然災害や物価高、人手不足を踏まえ、国土交通省が昨年度... ▶ 西鉄が電車運賃を平均12%値上げへ 初乗り180円、来年4月から大牟田線と貝塚線
西日本新聞「一日社長」「署長」が飲酒運転撲滅訴え 西鉄バス北九州と小倉北署
西日本新聞 06:00
福岡県警小倉北署と西鉄バス北九州は飲酒運転撲滅キャンペーンを北九州市小倉北区砂津の商業施設「チャチャタウン小倉」で開いた。同署の谷山浩... ▶ 福岡中央署が飲酒運転取り締まり強化 管内の飲酒人身事故、昨年同期比で2件増加
西日本新聞V・ファーレンJ1復帰 佐世保玉屋閉店へ【長崎回顧2025④1...
西日本新聞 06:00
... 戦した。 試合は1点を追う後半、値千金のゴールが決まって1-1の引き分けに。勝ち点70で2位となり、チームの8年ぶりのJ1復帰が決まった。その瞬間、会場は喜びの大歓声に包まれ、中には涙する人もいた。 昨年12月の昇格プレーオフ準決勝。V・ファーレンはホームで迎えた仙台を相手に1-4で敗れた。スタジアムで取材していた記者は、客席を埋めたファンの悔し涙を鮮明に覚えている。今年は、その時とは違う涙が流れ ...
西日本新聞北九州市門司区の高石餅店で正月向け餅作りピーク 1週間で3万個
西日本新聞 06:00
... 主食用米への切り替えでもち米不足 28日は午前6時ごろから作業を始め、機械でついたり切ったりして約5千個の餅を製造。スタッフが餅の裏表を定期的にひっくり返し、表面を乾かした。 同店によると、物価高の影響でもち米の仕入れ価格は昨年比1・4倍に上昇したが、販売価格は同1・1倍に抑えている。5代目の清藤貴博さん(37)は「家族らとみんなで餅を食べながら、楽しく新年を迎えてほしい」と話した。 (梅本邦明)
河北新報「黒潮大蛇行の終息」「海水温上昇」宮城の4魚市場にどう影響した? 2025年の水揚げ量、水揚げ金額総まとめ
河北新報 06:00
宮城県内の主要4魚市場は28日、今年の業務を終えた。水揚げ量は石巻と気仙沼、塩釜が減少し、女川は4年ぶりに増加に転じた。金額は石巻と塩釜、女川が昨年並みとなった一方、気仙沼が大きく落ち込んだ。 石巻、… 有料記事です ログインして読む 会員はこちら 今すぐ登録 無料会員は1日1本読める!
西日本新聞北九州出身・西武武内夏暉投手「2桁勝利」誓う 入団2年目、地元...
西日本新聞 06:00
自主トレーニングのため北九州市に帰省しているプロ野球・埼玉西武ライオンズの武内夏暉投手(24)=八幡西区出身=が26日、市役所を訪れ、プロ2年間の活動を報告した。昨年のシーズンは10勝を挙げて新人王に輝いたものの、今年は... ▶ 西武・武内、5月にも1軍登板 昨季新人王、左肘故障で出遅れ
新潟日報華やか気分で新年迎えて☆新発田農業高生が市役所前に門松設置 学校で育てた松やユズリハで飾り付け
新潟日報 06:00
... の出入り口に設置した。商店街に面した南口に置かれ、行き交う人が足を止めて見入っている。 新発田市役所はこれまで、シルバー人材センターに門松作りを依頼していた。会員の高齢化や人手不足で継続が難しくなり、昨年から新発田農業高が作業を引き継いだ。 地域環境デザイン専攻の3年生が作った門松は高さ約1・6メートル。地域住民が提供した竹の他、学校で育てた葉ボタンや松、ユズリハ、ナンテンをバランス良く飾り付けた ...
毎日新聞山茶花のささやき 日田市 小田信子(89) /大分
毎日新聞 05:07
12月になった。裏山の山茶花(さざんか)が少しずつ開き始めた。「お待ちどうさま」。揺れてささやいた。 この花は彼の好んだ花木の一つ。旧宅では一昨年の梅雨豪雨が一本残らず持ち去った。思い出だけ残して。垣根にしようと苗木を植えた時の彼の姿が浮かぶ。腰に下げた手拭いで額の汗をふきながら「これが皆咲くと『…
毎日新聞/上 /兵庫
毎日新聞 05:05
... ねられ死亡。誤って遮断棒の内側で信号待ちしていた可能性 【17日】阪神大震災から30年。追悼式典に天皇、皇后両陛下が出席される 【18日】竹内英明元県議(50)が死亡。斎藤元彦知事らのパワーハラスメント疑惑などを調べる「県議会調査特別委員会(百条委)」の委員を務め、斎藤氏が再選された出直し知事選(昨年11月)後に議員辞職していた 【24日】兵庫の酒米「山田錦」生産システムが日本農業遺産に認定される
毎日新聞全国車いす駅伝、CFで支援を 300万円目標 国内唯一の大会 3月8日開催 /京都
毎日新聞 05:05
... 運営費」 駅伝発祥の地、都大路で毎年開かれている「全国車いす駅伝競走大会」の運営費の支援を、府などでつくる実行委員会(会長=西脇隆俊知事)がクラウドファンディング(CF)で呼び掛けている。CFの導入は昨年に続き2回目。自治体の予算や企業からの協賛金で運営してきたが、自治体の厳しい財政状況や物価高などで運営費が膨らみ、大会継続のためにCFで寄付を求めている。 大会は国内唯一の車いす駅伝全国大会で、1 ...
毎日新聞フードバンクに米1.4トン 木曽岬の生産者寄付 「素晴らしいお年玉」大晦日配布 /三重
毎日新聞 05:04
... 品が寄付されており、2020~22年の取扱量は500トン超だった。25年は物価高の影響もあって410トンに減る見通しで、協力を呼び掛けていた。 木曽岬町でコメを生産する「木曽岬農業センター」では、5年ほど前から寄付を続けている。今年は他の農家の協力もあって新米のこしひかり計1・4トンを寄付する。古村精康社長(60)は「昨年より豊作で供給が落ち着いた。おなかいっぱい食べて元気になってほしい」と話す。
毎日新聞今年の漢字 JA北中央会長 米 主食、考えてもらえた /北海道
毎日新聞 05:01
JA北海道中央会の樽井功会長は2025年を象徴する漢字一文字に「米」を選んだ。25日の定例記者会見で発表した。昨年から続く「令和の米騒動」を踏まえ、「消費者が受け入れられるような価格にはなっていないが、国民の皆さんに食糧安全保障や日本人の主食であるコメについて考えてもらうことができた」と述べた。 また、道やJAなどでつくる北海道農業再生協議会水田部会が22日、26年の主食用米の「生産の目安」を25 ...
読売新聞正月用の餅作り 最盛期
読売新聞 05:00
... 餅やのし餅作りが最盛期を迎えている。この年末に約6トンのもち米をつくという同店の作業場では、湯気が立ちこめる中、従業員らがつき上がった餅の形を整えていた。 店主の男性によると、今年はもち米の仕入れ値が昨年の約2倍になっており、販売価格も5割弱ほど値上げせざるを得なかったという。男性は「仕入れ値が落ち着いたら、来年は値下げしたい」と話した。(中部支社写真グループ 尾賀聡撮影) .article-sc ...
毎日新聞聖光学院、悲願の1勝 全員が体張り 昨年の屈辱晴らす /福島
毎日新聞 05:00
... 院は大会第2日の28日、1回戦で近大和歌山(和歌山)と対戦し、18―17と接戦を制した。ノーサイドのホイッスルとともに選手たちは両手を高く突き上げた。目標としていた同校初の花園での勝利をかみしめた。【松本光樹】 聖光学院は昨年、2回目の花園出場を果たした。しかし4度全国制覇した伏見工の流れをくむ京都工学院(京都)に初戦で0―112と大敗。遠藤慧史主将(2年)は「全国の強さを痛感した」と打ち明ける。
毎日新聞聖光学院、悲願の1勝 全員が体張り 昨年の屈辱晴らす 監督、主将の話 /福島
毎日新聞 05:00
粘り強い守り勝因 聖光学院・宇佐美和彦監督 勝ったというより勝たせていただいた。まだやりたいラグビーができなかった。ディフェンスが粘り強くできたというのは勝因。ノーバウンドでとれるボールをとれないなど課題は残る。コミュニケーションをしっかりとることをもう一回確認し、筑紫との次戦でも勉強させてもらいた…
高知新聞【2025回顧(上)】転機に問われた民主主義
高知新聞 05:00
自民党が引き続き精彩を欠く中、与党の枠組み再編や多党化で政治構造が様変わりした。不確実性が高まる中で、誰が、何を、どう決めるか―。2025年の国内政治は、民主主義の在り方が問われた。 昨年秋の衆院選で敗れて少数与党となった石破茂政権、自民・公明の両党は、7月の参院選でも大敗。参院でも過半数を割り、国会を主導する立場がさらに後退した。 大型選挙の連敗が浮き彫りにしたのは、自民政治に対して募る有権者の ...
北國新聞正月の定番、ナマコ不漁 七尾湾、漁師「年越せない」 回復基調も3年前の2割
北國新聞 05:00
... が相次いでおり、手応えはある」と話した。 ●今年は漁船2隻 ナマコ漁船も数を減らしている。例年、石崎漁港では十数隻が出漁していたが、昨年は能登半島地震で漁船が被災するなどして7~8隻に減り、今年は2隻だけとなった。 水揚げ量は例年並みには程遠いものの、23年に底を打ち、昨年、今年と増加傾向が見られることに期待を寄せる向きもある。県は来春からナマコの生息状況を調査する予定で、県漁協矢田新支所の担当者 ...
琉球新報ハスの名所が…「ミステリークレイフィッシュ」で立ち入り禁止に 対策に苦慮 那覇
琉球新報 05:00
昨年、県内で初めて特定外来生物のザリガニ「ミステリークレイフィッシュ」が見つかった那覇市の天久ちゅらまち公園の池は、持ち出しなどを防ぐため、昨年10月30日から立ち入り禁止が続いている。 池は毎年夏になると、たくさんのハスが花を咲かせ、道ゆく人の目を楽しませている。今後について、那覇市公園管理課は(1)水を抜きそのまま乾燥させて駆除する(2)水を抜いて一時的に池を土で埋める―の選択肢の中から対策を ...
読売新聞M&A仲介会社が宗教法人の売買ビジネス化、節税への活用PR…文化庁「脱税やマネロンにつながる恐れある」と注意喚起
読売新聞 05:00
... ない法人を悪用した事件が相次いでいる。 文化庁によると、宗教法人は全国に約18万あり、このうち、住職が不在などの「不活動宗教法人」は昨年末時点で5019確認された。 島根県では、住職不在の宗教法人の代表になりすました僧侶が、寺の権利の売却名目で現金を詐取した詐欺罪などで昨年1月に松江地裁で有罪判決を受けた。このほか、宗教法人の購入者らによる脱税事件も起きている。 文化庁の要請を受けた都道府県は不活 ...
読売新聞飲酒運転655件大幅増 自転車4割、摘発相次ぐ 11月末時点 年末年始注意呼びかけ
読売新聞 05:00
検問で飲酒運転の取り締まりを行う山口署員ら(山口市で) 県内で今年、飲酒運転の摘発件数が大幅に増加している。11月末までの件数は655件で、昨年1年間(281件)の約2・3倍に。自転車の酒気帯び運転を罰則対象とした改正道路交通法が施行された昨年11月以降、自転車の飲酒運転の摘発が相次いでいることが増加の主な要因となっており、県警は飲酒の機会が増える年末年始に注意を呼びかけている。(星原優璃) 今月 ...
信濃毎日新聞地元局から(29日~1月4日)ローカルテレビ番組紹介
信濃毎日新聞 05:00
... 会 1回戦 上田西(長野県代表)対水口(滋賀県代表)=★画像 (TSB 14:05~15:55=延長あり) 県内77校66チームの頂点に2大会連続で立った上田西高校。「声・球際・ハードワーク」を武器に昨年の全国ベスト8越えを狙う! 1回戦の相手は、29大会ぶりの全国となる滋賀県の水口高校。思いきりの良さを活かした攻撃力と粘り強い守備が特徴のチーム!舞台は、ニッパツ三ッ沢球技場。白尾秀人監督が進化を ...
読売新聞「保守王国」逆風の1年 党勢回復、兆し見られず
読売新聞 05:00
... 1人に候補者を絞り込んで議席死守につなげたが、もう1議席を他党に明け渡した。 ■■パーティーに影響 「政治とカネ」の問題は、同党県連が隔年で開催してきた政治資金パーティーにも影響した。 開催予定だった昨年は実施を見送り、11月に開いたパーティーでは、パーティー券の販売枚数をこれまでの約7000枚から約2000枚に減らした。 同党県連の担当者は「会場の定員数以上にパーティー券を売れば、パーティー券の ...
北國新聞改良「中農ソース」いかが 中央農高生、スーパーで販売 野菜の味を引き立て
北國新聞 05:00
... ターシマヤ立山店で、学校で栽培した野菜や県産食材を使用した「トマトおおめの中農がつくった中濃ソース2025」を販売した。 生徒やOBの農家が育てた12種類の野菜と果実を用い、16種類のスパイスを配合。昨年開発したソースを改良し、規格外のトマトを多く入れて酸味を出した。トマトの酸味が強くなりすぎないよう、モモを使って甘みととろみを出し、素材そのものの味や食感が引き立つソースに仕上げた。 生徒がアナウ ...
読売新聞【回顧】砂の絆脈々と紡ぎたい 「万博外交」で県のPR強化
読売新聞 05:00
... 年比約5万人増、砂丘ビジターセンターも約4万5000人増となった。 閉幕しても「万博ロス」の人たちを巻き込んだ。10月26日には砂丘のハロウィーンイベントに、公式キャラクター「ミャクミャク」が登場し、昨年の8倍の約2800人が集まった。ミャクミャクの仮装をした鳥取市の女性(26)は「ミャク様がこんな近くに来るなんて。これほど多くの人がいる砂丘は初めて」と目を見張った。周辺を含めた砂丘の観光客は、1 ...
読売新聞年末回顧(5~8月)パワハラ問題■ナイター甲子園
読売新聞 05:00
... 南国市長選で現職の平山耕三氏が無投票で3回目の当選を決める。 20日 参院選が投開票され、徳島・高知選挙区(改選定数1)で、無所属現職の広田一氏が自民党新人ら3人を破り4度目の当選。 【8月】 1日 昨年9月に高知東部自動車道で乗用車2台が正面衝突し、大阪市の1歳男児が亡くなった事故で、地検が高知市の無職の男を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死傷)で在宅起訴。男は11月の初公判で起訴事実を ...
日本海新聞, 大阪日日新聞鳥取城北男子3位 準決勝3点差惜敗 2年連続の表彰台 バスケ ウインターカップ
日本海新聞, 大阪日日新聞 05:00
バスケットボールの全国高校選手権(ウインターカップ)第6日は28日、東京体育館で男子準決勝が行われ、昨年準優勝の鳥取城北は福岡大大濠に66―69で敗れたが3位となり、2年連続で上位入賞を果たした。 ...
読売新聞いざ箱根路、闘志燃やす
読売新聞 05:00
... それでも、徐々に4年生が復調。11月の上尾シティハーフマラソンでは西村真周(4年)が3位、小江戸川越ハーフマラソンでも薄根大河(3年)が優勝した。酒井俊幸監督は「箱根に向けて集中して調整できた。状態は昨年よりは上向き」と、目標とする「5位以内」に向け、自信をのぞかせる。 ■大黒柱力走期待 東京国際大(坂戸) 前回大会は最終10区の残り約1キロ地点まで「四つ 巴(どもえ) 」の激戦を制して総合8位に ...
徳島新聞【ヴォルティス2025軌跡 再起への一歩】上 躍進支えた堅守 ハードワーク土台に
徳島新聞 05:00
13季ぶりの開幕2連勝を無失点で飾った。GK田中は早くも手応えを感じていた。昨季終盤からのクリーンシートは6試合連続。「昨年からの積み上げが自信になっていた」。1試合の平均失点0・63はJ2史上4位。堅守が躍進を支えた。 原点は、1―6で大敗した昨年4月の長崎戦だ。増田監督が指揮を引き継ぎ3試合目。長崎の下平監督は元横浜FC監督で、増田監督がヘッドコーチとして支えた間柄。敗戦後すぐ、恥を忍んで電話 ...
沖縄タイムス沖縄県内の詐欺被害28億7400万円 今年1月~11月末まで、県警まとめ 手口が巧妙化、幅広い年代に
沖縄タイムス 04:03
... に上ることが県警のまとめで分かった。近年急拡大するSNS型詐欺が268件約23億2千万円で、昨年より10億円近く増えた。特殊詐欺は223件約5億5400万円で、被害額は過去最高だった昨年から倍増した。手口が巧妙化し、幅広い層に被害が広がっている。(社会部・平良孝陽) (資料写真)沖縄県警本部 県警組織犯罪対策課によると、特殊詐欺は過去最悪だった昨年が1年間で171件約2億3448万円。今年は...
東日新聞団員減少も地道に活動
東日新聞 00:00
... 生から6年生までの計12人が活動する。メンバーは「交通安全子ども自転車愛知県大会」へ市の代表として出場。校区内では豊橋署のパトカーに乗ってパトロールする広報や、スーパーなど店舗では防犯活動にも励む。 昨年度まで市内4校が活動していたが、本年度は同校のみとなった。育成委員長の天野智子さん(73)は40年以上にわたって少年団を引率。かつては50人以上のメンバーがいた時代もあった。「幼いころから交通ルー ...
東奥日報八戸港水揚げ2万2500トン/1946年以降最低
東奥日報 28日 22:05
2025年の八戸港水揚げ数量が前年比65%減の2万2536トンで、1946年以降で最低となったことが28日、八戸市水産事務所がまとめた実績で分かった。3万トン割れは3年ぶり。昨年好調だった大中型巻き網によるサバやイワシの水揚げ量が激減したことが影響した。金額は110億9649万円で同13%減となり、単価が高いスルメイカの好漁で下落幅が抑えられた。 八戸市 経済・産業 農林水産・食
カナロコ : 神奈川新聞秦野・「たかなし茶園」の和紅茶、グランプリ2部門で金賞 復興をアピール
カナロコ : 神奈川新聞 28日 21:50
国内の茶業者が製茶技術を競う審査会「国産紅茶グランプリ」(愛知県尾張旭市観光協会主催)の2部門で、秦野市の「たかなし茶園」の和紅茶が金賞を受賞した。コンテストに出品するようになって5年目の快挙は、昨年の台風10号接近による被災からの復興を多くの支援者らに示すメッセージでもあった。茶園の4代目高梨晃さん(37)は「…
カナロコ : 神奈川新聞横浜・新港地区と大さん橋 大みそかに車両乗り入れ規制 騒音や混乱防ぐ
カナロコ : 神奈川新聞 28日 21:10
... く取り締まるという。大さん橋への乗り入れは禁止する。 同地区にある横浜赤れんが倉庫や隣接する大さん橋は、大みそかに違法改造車などが集まることで、騒音や治安の悪化が問題となっていた。横浜水上署によると、昨年の規制では、数百台の違法改造車両などの乗り入れを防いだことで大きなトラブルは起こらず、効果があったという。 同署の小島宏一交通地域課長は「安全に新年を迎えるため、理解と協力をしてほしい。節度を持っ ...
東奥日報弘前、板柳でリンゴ止め市/数量減も価格堅調
東奥日報 28日 21:03
青森県弘前市の弘果弘前中央青果と板柳町の津軽りんご市場は28日朝、2025年のリンゴ取引を締めくくる止め市を行った。25年産は昨冬の大雪による枝折れ、夏の猛暑、鳥獣害などを受けて品質が下がり、数量も減少。一方、金額は県産リンゴの引き合いが強かった昨年に比べ減少傾向にあるが、平年比では堅調に推移した。 弘前市 板柳町 経済・産業 農林水産・食
徳島新聞徳島市立、国立で初戦突破 理想にこだわらずシンプル 全国高校サッカー開幕
徳島新聞 28日 20:30
... 大会以来だ。 苦い経験を糧とした。3回連続の初戦敗退を喫した前回大会までは技術のある選手が多く、球をつなぐサッカーで挑んだが、ロングボールの対処でもろさを見せた。河野監督は「(理想に)こだわっていたら昨年みたいになってしまう。今年はそこまで(個の)能… この記事コンテンツは有料会員限定です (残り456文字) 今すぐ会員登録して記事を読む 会員の方はログインする 有料会員登録すると 有料会員限定記 ...
新潟日報[競馬]ルメール騎手が最多勝 小林美駒騎手(新潟市西区出身)は女性最多37勝
新潟日報 28日 20:15
... ストフ・ルメール騎手が140勝(うち重賞11勝)で3年連続8度目の最多勝タイトルを獲得した。GⅠはヴィクトリアマイル、秋華賞、菊花賞、天皇賞・秋の4勝。最高勝率、最多賞金獲得の騎手3部門で1位に輝き、昨年に続いて自身3度目の「騎手大賞」受賞となった。 「競馬」関連記事はこちら 新潟市西区出身の小林美駒騎手は負傷もあったが、自己最多の37勝を挙げた。JRAの女性騎手で最多だった。 リーディングトレー ...
南日本新聞日本管打楽器コンを史上最年少15歳で優勝したトランペッター…川辺ルーツの鹿児島2世、児玉隼人が鹿児島市で来月リサイタル
南日本新聞 28日 20:00
日本管打楽器コンクールで昨年、全部門を通じ史上最年少の15歳で優勝したトランペット奏者児玉隼人のリサイタルが1月12日、鹿児島市の宝山ホールである。南九州市川辺にルーツを持つ鹿児島2世。「第二の古里で演奏会ができるのは、とても楽しみ。ぜひ、会場に」と呼びかける。児玉は5歳でコルネットを、9歳から本… .limited_main_text { margin-top: 1em; padding: 5p ...
北國新聞書き初めに「お助け隊」 家で習字をするのは大変 金沢の5教室が連携
北國新聞 28日 20:00
... 目の「いつき書道教室」の増井大樹さん(40)が「家で習字をするのは大変」という声を聞き、書き初めの宿題が出る年末に、教室に通っていない児童が書き初めを仕上げられる場を設けた。28日の教室には、初開催の昨年を約20人上回り、81人が熱心に書道に励んだ。 教室は28日、長土塀青少年交流センターで開かれた。市内外の児童生徒81人が参加し、宿題に取り組んだ。講師は増井さんら5人に加え、書道有段者の中学生が ...
中日新聞フェンシング、江村美咲がV5 全日本選手権、松山恭助も優勝
中日新聞 28日 19:27
フェンシングの全日本選手権個人戦最終日は28日、東京都港区スポーツセンターで行われ、女子サーブルは江村美咲(立飛ホールディングス)が決勝で高橋千里香(オリエンタル酵母工業)を15―5で下し、2年連続5度目の優勝を果たした。 男子フルーレ決勝は昨年のパリ五輪団体金メダリストの対決となり、松山恭助(JTB)が飯村一輝(慶大)を15―12で退け、5大会ぶり3度目の頂点に立った。
西日本新聞【全国高校バスケ】福岡第一は東山に敗れ2年連続4強で涙 福岡大...
西日本新聞 28日 18:47
◆バスケットボール・全国高校選手権ウインターカップ 福岡第一58-72東山(28日、東京体育館) 男子の準決勝が行われ、2年ぶりの優勝を狙う福岡第一(福岡①)は初Vを目指す昨年4強の東山(京都)に58-72(9-21、26-16、11-16、12-20)で敗れ2大会ぶりの決勝進出を逃した。東山は5年ぶりに進んだ29日のファイナルでは福岡大大濠と対戦する。 第1クオーター(Q)は東山の迫力ある攻撃の ...
NHK上越市 年末年始にオンライン診療導入 医療機関の混雑緩和へ
NHK 28日 18:14
... 、年末年始に休日・夜間診療を行う医療機関の混雑を緩和しようと、通常の診療に加え、スマートフォンなどを使って診察を受けられるオンライン診療を導入します。 上越市によりますと、インフルエンザの流行拡大で、昨年末からことしの年始にかけて、市の「休日・夜間診療所」には1日あたり250人近くの患者が訪れ、電話もつながりにくくなったということです。 市は、混雑の緩和と利便性の向上につなげようと、この年末年始に ...
新潟日報“円満な"良い年へ…鏡餅作り大忙し 原料費2倍も、角が立たない値上がり幅に
新潟日報 28日 17:25
... イズまで、ふっくらと張りのある形に次々と仕上げていた。扇風機の風を当て、温度を下げることで形を保つ。 鏡餅作りは24日に始め、年内に250個ほど作る。家庭向けのほか、寺や神社にも納める。 県産のもち米「こがねもち」を使っているが「令和の米騒動」の影響で、原料費は昨年に比べて約2倍に上がった。顧客の気持ちを考慮し、値上げ幅を抑えるよう努力したという。 社長の笹川太朗(たろお)さん(44)は「値...
朝日新聞被災地の簡単ではない答え 顔合わせ語らって【北陸の記者たちから】
朝日新聞 28日 17:00
... 4人=2025年11月8日、石川県珠洲市大谷町、内海日和撮影 「少数最強」 子どもたちが掲げてきたスローガンそのもののような一日だった。 11月8日、石川県珠洲市大谷町の大谷小中学校で文化祭があった。昨年元日の能登半島地震前までは23人の児童生徒がいたが、住む家も親の仕事もなくなり、地域の子どもは減った。いまの全校生徒は4人。 開会式で7年生の川端晃史さん(12)は集まった大勢の地域の人たちに「み ...
日本海新聞, 大阪日日新聞鳥取城北決勝進出ならず バスケ・ウインターカップ
日本海新聞, 大阪日日新聞 28日 16:59
東京体育館で開かれているバスケットボールの全国高校選手権(ウインターカップ)で28日、男子の鳥取城北は準決勝で昨年優勝校の福岡大大濠に66-69で敗れ、2年連続の決勝進出はならなかった。
西日本新聞【全国高校バスケ】福岡大大濠が初の連覇へ王手 総体王者の鳥取城...
西日本新聞 28日 16:58
... 選手権ウインターカップ 福岡大大濠69-66鳥取城北(28日、東京体育館) 男子の準決勝が行われ、昨年優勝で同校初の連覇を狙う福岡大大濠(福岡②)が、昨年2位で今夏の全国総体Vの鳥取城北(鳥取(1))を69-66(21-13、16-16、17-23、15-14)で破り3年連続のファイナル進出を決めた。昨年大会決勝カードの再現となった一戦で、再び福岡大大濠が強さを発揮。29日の決勝では福岡第一(福岡 ...
NHK福井県 一人親の職業訓練給付金 国支給額に独自に上乗せ
NHK 28日 16:52
... 上げるとともに子ども1人あたり1万5000円を加算する新たな制度を設けました。 県によりますと、一人親家庭では「月10万円の支給では、いまの仕事を辞めてまで職業訓練に行くのは難しい」という意見が多く、昨年度、県内で国の給付金の支給を受けた人は9人にとどまっているということです。 県児童家庭課は「給付金を上乗せする新たな制度を活用してスキルアップしていただき、安定した生活につなげてほしい」と話してい ...
浅草経済新聞隅田公園で「お正月マルシェ」 誰でも参加できる書き初め大会も
浅草経済新聞 28日 16:38
昨年の書き初めの様子(写真提供=隅田川マルシェ) 0 隅田公園(台東区花川戸1)で1月2日、「お正月マルシェ」が開催される。開催は5回目で、隅田川マルシェ実行委員会が主催する。 昨年のお正月マルシェの様子 [広告] 2019年に活動を始めた同実行委員会は、「川と街と人をつなぐ」をテーマに隅田川沿いでのソーシャルマルシェの開催を中心に、 「隅田川会議CONNECT」「清洲橋びあてらす」などのイベント ...
毎日新聞沖縄の歴史や帰属、記事20倍に 中国系メディア、高市首相答弁後
毎日新聞 28日 16:25
... 性がある。 中国や香港に拠点があるメディアのニュースから「琉球」または「沖縄」と「独立」という単語が、文章内で一定の近さで使われている記事を抽出した。 Advertisement この条件で調べると、昨年11月の記事数は30件程度だった。これが今年11月は約600件に拡大。高市首相が台湾有事について発言した11月7日以降に急激に伸びた。 今年11月によく見られた中国系メディアの記事は、沖縄が独立王 ...
毎日新聞保護者が育休中なら子ども退所 札幌市内の学童保育 変わらぬ負担
毎日新聞 28日 15:01
... ほしい」と改善を訴えている。 「保護者の育休中にクラブに通えなくなってしまうと、子ども同士の関係が途切れてしまう。たとえ1年後にクラブに戻って来たとしても、元の関係のようにはいかないかもしれない」 「昨年第3子が産まれたが、育休中の子どもは登録できないと知り、妻は育休を取らない選択をした」 11月下旬、札幌市内にある民設の放課後児童クラブ約30施設が加盟する札幌市学童保育連絡協議会(市連協)と市の ...
FNN : フジテレビ【被爆80年・広島】被爆者の思いを若い世代へ―松井広島市長に聞く平和継承への取り組み
FNN : フジテレビ 28日 15:01
... 平和というものそのものを大事にするんであれば、平和を創り出す文化をも大切にする、これからのまちの担い手としても色んな意味で成長していただけたら有難いと思うんです」 さらに専門的な研究支援の一環として、昨年、広島市立大学と広島大学が連携して「ヒロシマ平和研究教育機構」を設立。今後はこの機構を通じて、若い世代や研究者に必要な支援を行い、平和分野のゼネラリストと専門家の両方を育てていく考えだ。 Q: 原 ...
西日本新聞【全国高校バスケ】昨年と同じ顔ぶれの男子準決勝は激戦必至 福岡...
西日本新聞 28日 14:23
◆バスケットボール 全国高校選手権ウインターカップ(28日、東京体育館) 男子は準決勝が行われる。進出チームは前回大会覇者で同校初の連覇を目指す福岡大大濠(福岡(2))、2年ぶり6度目の優勝を狙う福岡第一(福岡(1))の福岡県勢、いずれも大会初優勝を見据える昨年2位で今夏の全国総体王者の鳥取城北(鳥取)と東山(京都(1))で、昨年のベスト4と同じ顔ぶれとなった。 第1試合は...
中国新聞2025-26年 中国地方の年末年始歳時記
中国新聞 28日 14:09
... 士見町11-12 クリスマス・トレインは、職人が一つひとつ手作業で仕上げた美しいヨーロッパの街並みと、そこに暮らす人々の様子を表現した大規模なジオラマと鉄道模型の展示物。今年のクリスマス・トレインは、昨年の全長8mから11mへとスケールアップ。雪山でスキーを楽しむ人々や、クリスマスマーケットで買い物をする家族など、冬のヨーロッパの風景がより豊かに描かれている。この企画は企業や団体からの協賛金によっ ...
中国新聞中国地方のイルミネーションガイド 2025ー2026
中国新聞 28日 14:08
... 5542.jpg 2x"> Higashihiroshima トワイエ 2025 クリスマスマーケット Higasihirosimaトワイエ2025期間中、2日間限定で開催されるクリスマスマーケット。昨年に引き続き今年で3回目となる今回も東広島のさまざまなお店や事業所が出店! 外国の方の出店もあり、世代や国籍問わず、誰でも気軽に楽しめるマーケットになっている。イルミネーションで彩られた公園で、お気 ...
埼玉新聞らき☆すたコラボのスタンプラリー 12月31日から通年で 2026年版の絵馬カレンダーも発売 アニメの舞台、埼玉・久喜の久喜市商工会鷲宮支所
埼玉新聞 28日 13:18
... たな通年スタンプラリーを31日から始める。併せて原作者の美水かがみさん描きおろしイラストを使用した2026年版のらき☆すた絵馬カレンダー(税込み1500円)も会員店舗で販売する。 通年スタンプラリーは昨年末、約10年ぶりに再開した。加盟店舗で税込み500円以上の買い物や飲食をしてスタンプを一つ獲得し、達成度に応じて景品のらき☆すたグッズがもらえる。無料通話アプリ「LINE」を活用し、スマートフォン ...
TOKYO HEADLINESOG王者・望月成晃が石井慧介を退けV4…中村宗達が挑戦表明「来年の年末も俺はマイクを持ってるつもりだ」【ガンプロ】
TOKYO HEADLINE 28日 12:17
... ることになったが、“若手のホープ"中村宗達が挑戦の名乗りを挙げた。 8・26後楽園で今成夢人を破り王座を奪取した望月は勝村周一朗(両者KOのドロー防衛)、まなせゆうな、大家健を相手にV3に成功。石井は昨年12・27新宿FACEで今成に敗れて王座から陥落して以来、丸1年ぶりの王座挑戦となった。 開始早々、場外戦になると、望月がミドルキック、石井は鉄柱にぶつける。望月は三角蹴りで場外に落とし、トペ・マ ...
読売新聞高さ6.65mの手作り門松、見上げるほど巨大…初回の3.5mから年々高く
読売新聞 28日 12:12
... ている。 完成した手作り門松 地元でイベントなどを企画するNPO法人「堀越涼南会」の伊藤洋司理事長が、地域を活性化する目的で2018年から始めた取り組み。初回の3.5メートルから年々高さを増し、今年は昨年の6.6メートルを5センチ更新する高さとなった。 21日のイベントに参加した約40人は、シャベルで穴を掘り、地域で採れた8メートル以上の6本の竹の断面をチェーンソーで斜めに切り、3本ずつワイヤで縛 ...
河北新報2025ニュース回顧 取材ノートから(7) 女川原発再稼働1年 安定稼働態勢、確立遠く
河北新報 28日 12:00
重大事故に備え、原子炉の冷却手順などを確認した「シーケンス訓練」。所員ら64人が3日間かけて対応を確認した=11月25日、女川原発敷地内 テロ対策遅れ、来年停止へ 昨年10月の再稼働から1年が経過した東北電力女川原発2号機(女川町、石巻市)。大きなトラブルは発生していないものの、今年は機器の不具合などが相次いだ。建設中のテロ対策施設の完成時期も先送りとなり、来年12月以降の運転停止が避けられない見 ...
毎日新聞きっかけは「醬油を食べてもらう手段」 老舗醬油店発のラーメン店
毎日新聞 28日 12:00
... 県邑南町)。近年は、醬油などの調味料の製造販売のほか酒類も扱っていたが、新型コロナウイルス禍を機に酒類販売から撤退した。 Advertisement 2年前に代替わりした4代目の垣崎宏次社長(40)が昨年、醬油店(木造平屋約90平方メートル)を改装し、奥に調理場と15席の飲食スペースを新設。今年5月に「お客さんに醬油を食べてもらう手段として」ラーメン店を開業した。 ラーメンの修業に行くことは「時間 ...