検索結果(岸田 | カテゴリ : スポーツ)

226件の検索結果(0.080秒) 2025-06-23から2025-07-07の記事を検索
スポニチオリックス・九里 パ全球団制覇「野手の人が守ってくれた」崩れそうで崩れない熱投117球7回1失点
スポニチ 05:45
... いた。それでも要所で粘れるのが33歳右腕の持ち味。球数が増えるにつれテンポも球の威力も良化した。117球の熱投で、通算9試合目でのロッテ戦初勝利を飾った。 タフネスぶりにかねてから「バケモン」と評する岸田監督も、九里特有の長所には目を丸くする。「チェンジアップは、それまではバットで拾われたりというのが、球数がいってから空振りに変わっていくのが特徴。(直球の)球速がちょっと落ちてきてからの方が意外と ...
デイリースポーツオリックス・九里「意識は全くない(笑)」 パ全球団勝利“天敵"ロッテに7回1失点 今季最長7カード連続勝ち越し
デイリースポーツ 05:00
... るし、しっかり抑えられるように。僕自身も勉強しながら毎回登板してるのでまたいい投球ができるようにしたい」と右腕。失点はソトの一発だけだったが、殊勝な態度を崩さなかった。 チームは首位奪回こそならなかったが、今季最長7カード連続勝ち越しで、貯金を最多タイの12に戻した。「必死でやっていく中でこうやって取れているのが大きい。厳しい試合が続くけど頑張るしかない」と岸田監督。快進撃はまだ終わりそうにない。
スポーツ報知【オリックス】7カード連続勝ち越しで貯金12 岸田監督、粘投で7勝目の九里亜蓮に「不思議です(笑)」
スポーツ報知 6日 22:41
7回1死二塁、代走を送る岸田護監督(カメラ・岩田 大補) ◆パ・リーグ オリックス4―1ロッテ(6日・京セラドーム大阪) オリックスがロッテに逆転勝ちし、7カード連続勝ち越しを決めた。先発・九里は7回までに9安打を浴びながらも、117球で1失点と力投。曽谷と並び、チームトップの7勝目を挙げた。 岸田監督は「彼は丁寧に投げる。ゴロを打たせたり、詰まらせたり、というところをきょうもできていた」と投球内 ...
日刊スポーツ【高校野球】超進学校の開成サヨナラ「全員…/東東京
日刊スポーツ 6日 20:50
... 切る展開。次は自分たちの勝ちパターンに持ち込めたら」と先を見据えた。今度も抜かりない対策で挑む。【平山連】 ◆開成 1871年(明4)創設の男子校。今年度の東大合格者数は150人で、44年連続全国1位。主なOBは岸田文雄前首相、読売新聞グループ本社代表取締役主筆を務めた渡辺恒雄氏、俳人の正岡子規ら。所在地は東京都荒川区西日暮里4丁目2の4。 【高校野球 夏の地方大会2025】スコア詳細はこちら>>
毎日新聞オリックス九里亜蓮「なんか不思議」なチェンジアップで幻惑し7勝目
毎日新聞 6日 19:57
【オリックス−ロッテ】四回のピンチを切り抜け笑顔の九里(左)。7回1失点で7勝目を挙げた=京セラドームで ○オリックス4―1ロッテ●(6日・京セラドーム大阪) 投手出身のオリックス・岸田護監督は試合後、興味深そうに首をかしげ、口元を緩めた。 「球数がいけばいくほど、拾われていたチェンジアップで空振りが取れる。これが亜蓮の特徴なんですけど、なんか不思議ですよね」 この日先発した九里亜蓮は本調子ではな ...
日刊スポーツ【巨人】小林誠司が先制の生還 Xで「小林誠司」ト…
日刊スポーツ 6日 15:58
... )▼ 閉じる▲ <巨人−広島>◇6日◇東京ドーム 巨人小林誠司捕手(36)が、今季2安打目で口火を切り、先制のホームを踏んだ。 0−0で迎えた5回無死、先頭で打席に立ち、左前打で出塁。ベンチのオコエ、岸田、佐々木らが立ち上がって、「頭ポンポン」ポーズで盛り上がった。 赤星の犠打で二塁に進み、2死からオコエの中前適時打でホームに頭から滑り込み、グラウンドをたたきながら喜んだ。 守備では、「味があるリ ...
スポーツ報知【仙ペン】肩も打撃も走りもグレート
スポーツ報知 6日 06:00
延長10回2死、一塁を駆け抜ける遊撃へ内野安打の岸田行倫(カメラ・今成 良輔) ◆JERA セ・リーグ 巨人0―0広島=延長12回=(5日・東京ドーム) 「肩なら小林、打撃なら宇佐見に劣る」―。2017年のドラフト直後、岡崎スカウト部長の岸田についてのコメントです。というかハレの指名あいさつで言うことか。岡崎さん、キツいっすよ。 もちろん「総合力や安定感というポイントでは勝負できる」と続けたけど、 ...
スポニチオリックス・田嶋 「先発の役割が果たせず申し訳ない」3回0/3を9安打5失点でチームは首位陥落
スポニチ 6日 05:45
... ームが先制点を奪われたのは6月15日の巨人戦以来、実に13試合ぶりだった。その間の12試合中10試合で初回に得点。同じほっと神戸で「神戸シリーズ2025〜がんばろうKOBE 30th〜」として行われた前夜も、初回の3本塁打から逃げ切っていた。 ゲーム差なしだった日本ハムが勝ち、3日ぶりに2位転落。岸田監督は「まだまだ、あと半分ありますから。しぶとくやっていくしかない」と前を向いた。 (山添 晴治)
スポーツ報知巨人・グリフィン、16回連続0封 今回も相棒に感謝「岸田が出すサインは、だいたい自分が投げたい球」
スポーツ報知 6日 05:10
... 望の初白星こそ逃したが、今季初対決で封じたことは今後の戦いにつながる。 事前研究に余念がなく、映像、データから相手の弱点を探す「座学」を欠かさない。今季、先発全試合でバッテリーを組む岸田とは試合前、試合中と密に話し合い「岸田が次に出すサインは、だいたい自分が投げたい球」とサイン交換もスムーズだ。準備に自信があるから、ピンチでも動じない。得点圏に3度走者を背負ったこの日も、持ち前の勝負強さは健在だっ ...
デイリースポーツオリックス連勝ストップで首位陥落 田嶋が今季最短3回0/3で5失点KO 指揮官「山本君にやられました」
デイリースポーツ 6日 05:00
「オリックス2−8ロッテ」(5日、ほっともっとフィールド神戸) 自力V消滅危機だった最下位ロッテに完敗し、連勝は3でストップ。オリックスが首位から2位に後退した。岸田護監督(44)は「今日は山本君にやられました。警戒して投げていたと思うけど、甘く入ったかなというところはある」と振り返ったが、誤算は今季最短3回0/3でKOされた田嶋だった。 この試合まで、ほっともっとフィールド神戸では通算10試合で ...
デイリースポーツ阿部巨人 執念のドロー 無得点も本拠地48イニング無失点「0だと負けない。よく頑張ってくれた」
デイリースポーツ 6日 05:00
... ナインをたたえた。 絶対に点を与えない。投手陣が気迫の投球を見せた。先発したグリフィンは、二回にモンテロの打球が左すねに直撃するアクシデントに見舞われながらも続投。7回を5安打無失点に抑え「(捕手の)岸田が自分のいい部分を引き出しリードをしてくれたおかげで、0で抑えることができた」と振り返った。 リリーフ陣は2番手・田中瑛から7番手・石川まで失点しなかった。絶対的守護神・マルティネスはベンチ入りメ ...
スポニチ巨人グリフィン 好投ブルペン陣を自慢「楽しく頼もしく見てた」 打球受けても続投、トレーナーに感謝
スポニチ 5日 23:07
... 良かった」と振り返った。 広島戦は今季初登板だった。序盤は「ちょっと探った場合はあった」としながらも「ただ、探ったといえども、事前に岸田と話したような、事前に2人で話し合ったようなプランに基づいて投げて、途中から修正加えながら、実際の反応とか見ながらでしたけど、事前の岸田とのプラン通りに最初に入った」という。 広島戦はここまでセ・リーグ球団で唯一の未勝利。9試合目の登板でも白星に手は届かなかった。 ...
スポーツ報知【巨人】3試合ぶりに出場の吉川尚輝に球場から大歓声 延長10回に代打で右前打放つ
スポーツ報知 5日 22:22
... 安打を放つ(カメラ・二川 雅年) ◆JERA セ・リーグ 巨人0―0広島=延長12回=(5日・東京ドーム) 巨人の吉川尚輝内野手が3試合ぶりに出場し、大歓声を浴びた。 両軍無得点の延長10回。2死から岸田が遊撃への内野安打を放つと、続く門脇も中前打で出塁。追い込まれてから連打で好機を作り、船迫の打席が回ると、吉川が代打で送られた。名前がコールされると球場からは大歓声が上がった。打席ではカウント1ボ ...
スポーツ報知【オリックス】最下位ロッテに大敗で首位陥落…岸田監督「まだ(シーズンは)あと半分ある。しぶとくやっていくしか」
スポーツ報知 5日 22:15
9回、選手交代を告げにベンチを出る岸田護監督 (カメラ・豊田 秀一) ◆パ・リーグ オリックス2―8ロッテ(5日・ほっともっと神戸) オリックスが最下位のロッテに大敗し、首位の座を2日で再び日本ハムに明け渡した。先発・田嶋が9安打5失点と打ち込まれ、今季最短の3回0/3で降板。山本に2打席連続アーチをあびるなど、攻撃に流れを呼び込めず、4敗目を喫した。 岸田監督は「山本君は怖いバッター。警戒して投 ...
スポーツ報知【巨人】延長12回で0―0で引き分け 投手戦に持ち込み球団新の本拠地48イニング連続無失点
スポーツ報知 5日 22:02
... た。7回は1死から坂本が左中間へ二塁打を放って得点圏に走者を進めると、2死三塁で岸田が見逃し三振に抑えられて好機を逃した。 8回は先頭の門脇が二ゴロ、続くバルドナードの打席で代打で出場した佐々木と続く丸が連続で空振り三振に仕留められた。9回も2者連続で空振り三振と3人で抑えられて延長戦に突入した。 延長10回は2死から岸田が内野安打で出塁すると、続く門脇が中前打を放って好機を作った。ここで、船迫の ...
日本テレビ【巨人】引き分けで3位浮上ならず グリフィン打球直撃も7回無失点 10回に一打サヨナラも丸が凡退 打線つながらず
日本テレビ 5日 22:00
... たい打線でしたが、広島先発の玉村昇悟投手にヒット3本に抑えられ、6回まで無得点。 玉村投手が降板した7回に、2番手の島内颯太郎投手から坂本勇人選手が2ベースを打つなど、2アウト3塁のチャンスを作るも、岸田行倫選手が見逃し三振に倒れて得点を奪えず。巨人は8回から継投に入り、グリフィン投手は7回無失点の好投も、打線の援護がなく6勝目とはなりませんでした。 試合は0-0のまま延長に突入。10回に2アウト ...
日本テレビ【広島】2位キープも35イニング連続無得点と拙攻続く 玉村は6回無失点もキャリアハイ5勝目ならず
日本テレビ 5日 22:00
... 手とはなりませんでした。 すると直後の7回裏、2番手の島内颯太郎投手が坂本勇人選手に2ベースを打たれ、1アウト2塁のピンチ。キャベッジ選手はセカンドゴロに打ち取りますが、ランナーは3塁へ進塁。それでも岸田行倫選手を内角のストレートで見逃し三振に仕留めて無失点に抑えます。 試合は0-0のまま延長に突入。10回に5番手の中崎翔太投手が2アウトから3連打を浴びて、満塁のピンチを招きましたが、丸佳浩選手に ...
スポニチ巨人死闘も0―0ドロー 首位阪神に今季初7差 投手陣は東京ドームで5試合48回連続無失点も
スポニチ 5日 21:59
... ィンが7回5安打無失点で降板し、両軍とも継投に入った。 だが、最後までホームが遠い。0―0のまま突入した今季11度目の延長戦でも決着がつかなかった。 延長10回には相手5番手右腕・中崎に対し、2死から岸田、門脇、代打・吉川の3連打で満塁としたが、丸が打ち取られて得点ならず。その後も得点を奪えなかった。 巨人の延長戦勝敗はこれで4勝4敗3分け。試合前まで本拠・東京ドームで4試合36イニング連続無失点 ...
日刊スポーツ【オリックス】反撃及ばず2日で首位陥落… 連勝は…
日刊スポーツ 5日 21:26
オリックス対ロッテ 4回表ロッテ無死一、三塁、オリックス岸田監督は先発田嶋を諦め、自らマウンドに行き交代を命じる(撮影・西尾就之) すべての写真を見る(11枚)▼ 閉じる▲ <オリックス2−8ロッテ>◇5日◇ほっともっと神戸 オリックスの連勝は3で止まり、2日で首位陥落となった。 先発の田嶋大樹投手(28)が今季最短の3回0/3を5失点KO。ロッテの4番山本大斗外野手(22)に2打席連発を浴びるな ...
スポニチ巨人グリフィン 打球当たるアクシデント乗り越え、7回無失点快投も援護なし 0―0で降板
スポニチ 5日 20:22
... (29=米国)が5日の広島戦(東京D)で今季10度目の先発登板。7回5安打無失点と好投したが、またも打線の援護に恵まれず、今季6勝目を逃した。なお、0―0での降板のため勝敗は付かない。 この日も相棒・岸田とバッテリーを組んでマウンドへ。 2回、モンテロの痛烈なピッチャー返しがワンバウンドして左すね付近に当たり、ベンチ裏で治療を受けるアクシデントもあったが、その後も続投してスコアボードに0を並べ続け ...
デイリースポーツオリックス 田嶋大樹が大乱調 今季最短KO 4回途中9安打5失点 山本には2打席連続弾浴びる
デイリースポーツ 5日 19:36
... ともっとフィールド神戸) オリックスの田嶋大が今季最短となる四回途中5失点で降板した。 初回2死二塁から山本に先制2ランを浴びると、四回先頭でも山本に2打席連続本塁打となるソロを被弾。さらに西川、ソト、藤岡に3連打を許したところで、岸田監督が2番手・本田圭への交代を告げた。 左腕は四回途中9安打5失点。前回6月28日の楽天戦でも五回途中3失点で降板しており、2試合続けて先発の役割を果たせなかった。
スポーツ報知【オリックス】田嶋大樹が3回0/3を9安打5失点で降板 今季最短 山本大斗に2打席連続で被弾
スポーツ報知 5日 19:28
4回無死一、三塁、岸田護監督(右)に降板を告げられる先発・田嶋大樹(左は森友哉) (カメラ・豊田 秀一) ◆パ・リーグ オリックス―ロッテ(5日・ほっともっと神戸) オリックス・田嶋大樹投手が、9安打5失点を喫し、今季最短の3回0/3で降板した。 初回、2死から安田を右翼線二塁打で出すと、続く山本に左越え2ランを献上。2、3回はそれぞれ走者を背負いながらも無失点に抑えた。 0―2の4回、先頭の山本 ...
日刊スポーツ【巨人】前日決勝弾のキャベッジが「6番…/スタメン
日刊スポーツ 5日 17:35
... 投手(29)が務める。今季はここまで10試合に登板して5勝0敗、防御率0・92。巨人の外国人投手では06年パウエル、09年ゴンザレス、16年マシソン以来となる開幕6連勝に臨む。 巨人のスタメンは以下の通り。 1番右翼 丸 2番中堅 オコエ 3番遊撃 泉口 4番一塁 増田陸 5番三塁 坂本 6番左翼 キャベッジ 7番捕手 岸田 8番二塁 門脇 9番投手 グリフィン 【プロ野球スコア速報】はこちら>>
日本テレビ【巨人】前日決勝HRのキャベッジが6番レフト 守護神マルティネスがベンチ外 広島は1番に末包昇大を起用
日本テレビ 5日 17:32
◇プロ野球セ・リーグ 巨人-広島(5日、東京ドーム) 両チームのスタメンが発表されました。 野手は前日から2人を入れ替え、前日の試合で代打で決勝ホームランを放ったキャベッジ選手が6番レフト、岸田行倫選手が7番キャッチャーに入りました。 先発はグリフィン投手。ここまで10試合登板で5勝0敗、防御率0.92と抜群の安定感を誇ります。前回6月28日のDeNA戦では7回7奪三振無失点で勝利投手となり、広島 ...
スポーツ報知キャベッジが「6番・左翼」で2試合ぶりスタメン 二塁は門脇誠、吉川尚輝は3試合連続ベンチスタート
スポーツ報知 5日 17:21
... 続でベンチスタートになった。 先発マウンドはフォスター・グリフィン投手。岸田行倫捕手とのバッテリーで連勝を目指す。ライデル・マルティネス投手はベンチ外となった。 以下、両チームのスタメン。 【巨人】 1番・右翼 丸 2番・中堅 オコエ 3番・遊撃 泉口 4番・一塁 増田陸 5番・三塁 坂本 6番・左翼 キャベッジ 7番・捕手 岸田 8番・二塁 門脇 9番・投手 グリフィン 【広島】 1番・右翼 末 ...
スポニチオリックス・紅林 左すね付近に死球を受け途中交代 岸田監督「骨とかじゃなく、筋肉のところだった」
スポニチ 5日 05:45
... 影・後藤 大輝) Photo By スポニチ オリックス・紅林が6回1死一塁の第4打席、坂本から左すね付近に死球を受け途中交代した。 スタッフに支えられながらベンチに下がり、代走・野口を送られた。1日の西武戦で西川、大城が負傷したばかり。岸田監督は「骨とかじゃなく、筋肉のところだったみたいなので。明日(5日)の状態を見て」と話したが、野手の離脱者が相次いでいる中、大事に至らないことを願うばかりだ。
スポニチオリックス 8年ぶり初回3発で3連勝&貯金最多12 杉本「宗がいい勢いをもたらしてくれた」
スポニチ 5日 05:45
... は酷な蒸し暑さの中、点の取り合いとなったが、今季初の1試合3発を含む8得点で打ち勝った。 試合のなかった前日3日に日本ハムが敗れ、5月10日以来54日ぶりの首位に立った。ただ、試合前時点で日本ハム、ソフトバンクと3チームがゲーム差なしの大混戦。日本ハムとは依然ゲーム差なしながら首位をキープし「一戦一戦、変わらずやっていきます」と岸田監督。3連覇した一昨年までのような熱い夏を迎える。 (山添 晴治)
スポーツ報知【オリックス】8年ぶりの初回3本塁打で首位キープ 杉本裕太郎「宗に勇気ももらいました!」
スポーツ報知 5日 05:00
... 同じ91年生まれの筒香とバット交換した。「フライを打つイメージでやってる?」と質問もされ、大感激。「僕らは筒香世代なので、めっちゃうれしいです」と心に成長を誓った。 チームはブルーウェーブ時代の復刻ユニホームで快勝し、1試合3本塁打も今季初。西川の長期離脱は避けられないが、7月は打線がつながり3連勝だ。「1、2軍。すべての人が準備してくれている」と岸田監督。混パを抜けるきっかけとする。(長田 亨)
サンケイスポーツオリックス・曽谷、大量援護もらい7勝目も「リズムの悪い投球になって申し訳ない」
サンケイスポーツ 5日 05:00
... 10回戦、オリックス8勝2敗、4日、ほっと神戸)中11日で先発したオリックス・曽谷は大量援護をもらって6回4失点で昨季の自己最多に並ぶ7勝目を挙げたが、浮かない表情だった。「たくさん援護してもらったのに、リズムの悪い投球になって申し訳ない」。三回に3連打を浴びるなどして3失点し、六回にはソトに適時打を許した。岸田監督は「よく粘ったと思う」と、3連勝となった左腕をたたえた。 一球速報へプロ野球日程へ
デイリースポーツオリックス・岸田監督「大きかった」 青波大花火大会!宗&杉本&西野で初回に3発 首位堅守、8年ぶり猛攻で貯金最多12
デイリースポーツ 5日 05:00
... が初回から襲いかかった。首位の勢いは神戸でも止まらない。12球団トップのチーム打率を誇るオリックス打線が真夏の夜空にピッタリの“大花火大会"で逃げ切った。 「大きかった。あの3発はすごかったですね」と岸田監督が驚いたのも無理はない。初回から右に左に出るわ、出るわの一発攻勢だ。まずは2番の宗が右翼席への先制3号ソロで口火を切った。「初球から思い切ってスイングすることができた」と自画自賛すれば、4番の ...
スポーツ報知【オリックス】死球交代の紅林弘太郎は軽症か…岸田護監督「大事を取って交代しました」5日以降の出場は当日判断へ
スポーツ報知 4日 22:19
6回1死一塁、紅林弘太郎(中)が坂本光士郎から死球を受け、肩を担がれベンチへ引き上げる (カメラ・豊田 秀一) ◆パ・リーグ オリックス8―6ロッテ(4日・ほっともっと神戸) オリックス・岸田護監督は、負傷交代した紅林の状態について説明した。6回1死一塁で左すね付近に死球を受け、自力でベンチに戻れなかった正遊撃手。「骨とかではなく、筋肉のところだったみたい。きょうは大事を取って交代しました」と強調 ...
時事通信初回3発、神戸のファン沸く プロ野球・オリックス
時事通信 4日 21:21
... 「宗に勇気をもらった」と4番が6月10日以来のスタンドイン。さらに西野の2ランも飛び出し、一挙5点を奪った。 主力の西川が故障で戦線離脱したが、代役の来田が台頭するなど明るい材料も。「カバーしてくれる選手が出てきているのは大きい」と岸田監督。混戦の上位争いを抜け出すには、12球団トップの打率を誇る打線の力が不可欠だ。 スポーツ総合 野球 コメントをする 最終更新:2025年07月04日21時21分
スポニチ負傷者続出のオリックスにまたもアクシデント…紅林が左膝に死球を受け途中交代
スポニチ 4日 20:32
<オ・ロ>6回、死球でベンチに戻る紅林(左)と心配そうに見つめる岸田監督(撮影・後藤 正志) Photo By スポニチ オリックスにまたも痛いアクシデントが襲った。6―4の6回1死一塁、紅林が坂本から左膝付近に死球を受けてもん絶。自力で歩くことができず、スタッフに支えられてベンチに下がり、代走・野口が送られた。 オリックスは打撃好調だった西川も1日の西武戦で左足首を痛めて離脱。3日に神戸市内の病 ...
スポニチ巨人が1カ月ぶり3捕手制に戻る 猛暑で内野手にコンディション不良続出 大城卓三が今季2度目抹消
スポニチ 4日 16:18
... 敵地で3連敗を喫した3日の試合後、阿部慎之助監督(46)は「ちょっと内野手がこれじゃ、ちょっと困っちゃうんで、ちょっと考えようかなと思います」と選手の入れ替えを示唆。この日の試合前練習から湯浅と佐々木が合流していた。 また、大城卓は今季2度目の抹消。巨人は6月6日から小林誠司捕手(36)、甲斐拓也捕手(32)、岸田行倫捕手(28)との捕手4人制を敷いていたが、猛暑による緊急事態で3捕手制に戻した。
デイリースポーツ内野手不安の巨人 大城卓三ら2選手を登録抹消 湯浅、佐々木が昇格
デイリースポーツ 4日 16:10
... 録を抹消した。代わりに湯浅大内野手、佐々木俊輔外野手が登録された。 巨人は前日、門脇や増田陸が足をつって途中交代。コンディションに不安を抱える内野手が増えたことで、阿部監督は「ちょっと内野手がこれじゃ困っちゃうんで、考えようかなと思います」と語っていた。 大城卓はここまで33試合に出場し、打率・141、3本塁打、7打点。捕手は甲斐、岸田、小林がスタメンで出場することが多く、出場機会が減少していた。
THE ANSWER防御率0.34、飛ばない剛球に「打てる気せえへん」 頭部に打球直撃→復帰即1勝の虎右腕に騒然
THE ANSWER 4日 15:03
... たした。マウンドに仁王立ちし、投げている剛球にファンから「正直打てる気せえへん」と驚きの声が上がっている。 石井は3日、甲子園で行われた巨人戦の9回、2-2の同点の場面で登板。キャベッジと坂本を右飛、岸田を一邪飛に仕留め1回無失点。その裏チームがサヨナラ勝ちし、今季初勝利をつかんだ。最後に投げたボールは、いかにも重そうな真ん中低めの149キロ直球。力なく上がった打球はふらふらと一塁側に上がり、邪飛 ...
日刊スポーツ【巨人】2日連続で本塁でのクロスプレーが明暗を分…
日刊スポーツ 4日 09:19
... がら「今のセーフですよね? リクエストを出した方が良かったんじゃないですか?」とコメント。「今のを見るとセーフなんで、回して良かったのかなって思いますけど、タイミング的には、1死満塁で岸田でも良かったんですよね。今日、岸田の対応がまあまあ良かったので」と話した。 試合は巨人が5回裏に追いつかれ、同点の9回に守護神マルティネスが、豊田にサヨナラの犠飛を浴び、同一カード3連敗を喫した。借金が1となり、 ...
読売新聞岡本和真欠き迫力不足の巨人打線…対戦相手の外野手の守備位置が12球団平均よりも数メートル前だった
読売新聞 4日 06:00
... ず、四回の得点機にも、あと1本が出ない。1点差に迫られた直後の五回は、泉口が四球で出て、増田陸は左前打でつなぐ。一死一、二塁で、坂本は三遊間をしぶとく破ったが、二塁から本塁を狙った泉口がタッチアウト。岸田の四球で満塁となったが、門脇は遊ゴロに倒れた。悪い流れを引きずるように、その裏に同点とされた。 8回1死1、2塁、増田陸は併殺に倒れる(1塁手・大山)(3日)=大塚直樹撮影 3戦連続で阪神を上回る ...
スポニチオリックス・太田が4日ロッテ戦から戦列復帰
スポニチ 4日 05:45
オリックス・太田椋 Photo By スポニチ オリックスの太田がきょう4日ロッテ戦(ほっと神戸)から、戦列に復帰する。 交流戦明けの中断期間で腰の張りを訴え、直近5試合を欠場。2日に大阪・舞洲の球団施設でライブBPの打席に立ち、復帰への手はずを整えた。岸田監督は「明日、合流して、状態を確認して。抹消はしていないので」と説明。打率・304と開幕から好調の若武者が、再びチームに勢いをもたらす。
スポニチオリックス首位浮上も西川が長期離脱か…岸田監督「厳しいです」最短10日の復帰は見込めず
スポニチ 4日 05:45
... )で二塁に帰塁する際に左足首を痛め、翌2日に出場選手登録を抹消。負傷当日よりも患部の腫れが増している状況で、この日は車いすに乗り那覇から空路帰阪した。 4日以降に精密検査の結果が発表される見込みだが、岸田監督は最短10日での復帰について「厳しいです」と見解を示した。今季ここまで打率・314と本領を発揮していただけに、痛恨の離脱となった。 同じく1日西武戦で左内転筋を痛めた大城も、この日登録抹消。広 ...
スポニチ阪神・石井 完全復活の今季初勝利!もう大丈夫「甲子園で投げられて幸せ」 劇勝を呼んだ9回3人斬り
スポニチ 4日 05:15
... のキャベッジには完璧に捉えられた…かに見えたが、わずかに球威で上回って右飛に仕留めた。右翼方向から左翼方向へ吹く浜風にも助けられ、「甲子園ありがとうって感じでした」と、こうべを垂れた。続く坂本を右飛、岸田を一邪飛に打ち取り、8回まで毎回安打をマークしていた巨人打線の勢いを止めた。その力投が試合の流れを変えたと言えた。 「正直、自分の中ではそこまで大ごとじゃなくて」。6月6日オリックス戦(甲子園)で ...
サンケイスポーツ阪神・石井大智、復活白星!九回、虎投ただ一人の3人斬り「もう完全に前の状態に戻りました」
サンケイスポーツ 4日 05:00
... 。チームが勝てたことが、すごくうれしい」 2−2の九回にマウンドへ。先頭のキャベッジに右翼フェンス手前まではじき返された。「三振を狙いにいったが…。森下がよく捕ってくれた」。このあと坂本を右飛、最後は岸田を149キロ直球で一邪飛に仕留めると、スタンドからは大きな歓声を受けた。 「自分が投げに行く前に(ブルペンで)岩崎さんが『ピンチになると思って投げろ』と言ってくれて。自分もその覚悟で(マウンドに) ...
スポーツ報知【オリックス】首位浮上! 本格投球再開の山下舜平大は正念場の8月復帰か…岸田監督「夏場はしんどくなる。そういう時に」
スポーツ報知 4日 05:00
12日、ライブBPに登板した山下 オリックス・岸田護監督が3日、山下舜平大投手の「8月復帰」を構想した。成長過程による腰のコンディション不良が回復し、2日のライブBP(実戦形式の打撃練習)で本格投球を再開した161キロ右腕の映像を確認。「球自体は問題なく投げられていた」と今後のプランを思い描いた。 「連戦が続く夏場は本当に(チームとして)しんどくなる。そういう時に帰ってきてくれれば、大きいです」。 ...
日刊スポーツ【阪神】石井大智「休んで申し訳ない」復帰2戦目で…
日刊スポーツ 3日 23:50
... 明華) すべての写真を見る(7枚)▼ 閉じる▲ <阪神3−2巨人>◇3日◇甲子園 阪神石井大智投手(27)が復活星を挙げた。2−2の9回に5番手で登板。キャベッジを右飛、坂本を151キロで右飛。最後は岸田を149キロで押し込んで一邪飛。魂の11球で直後のサヨナラ劇につなげた。 復帰2戦目でお立ち台へ。割れんばかりの石井コールが鳴り響いた。「1カ月弱、休んでしまって申し訳ないですけど、また甲子園で投 ...
東京スポーツ新聞【阪神】石井大智が3人斬りの快投で今季初白星「チームが勝ったことがうれしい」
東京スポーツ新聞 3日 23:33
... は三振を狙いにいっていたので危ないなと思ったんですけど、球場(の右翼から左翼へ吹く浜風が打球を押し戻してくれたこと)と森下がよく捕ってくれて」(石井) 続く坂本も151キロ直球で押し込んで右飛。さらに岸田を149キロ直球で一邪飛に仕留めて三者凡退とし、無失点でベンチへ帰ってきた。連日の緊迫感あふれる接戦だっただけに、スタンドの虎党からは石井へ向け大歓声が送られた。 石井は6月6日、交流戦中のオリッ ...
日刊スポーツ【阪神】石井大智が同点9回に登板し3人斬り、サヨ…
日刊スポーツ 3日 21:47
... 閉じる▲ <阪神3−2巨人>◇3日◇甲子園 阪神石井大智投手(27)が2−2で迎えた9回に登板した。復帰2試合目のマウンド。キャベッジを137キロのシンカーで右飛、坂本を151キロストレートで右飛、岸田を149キロストレートで一邪飛に仕留め、無失点で切り抜けた。スタンドから大歓声が送られた。 石井は6月6日のオリックス戦(甲子園)でライナーの打球が側頭部に当たり、救急搬送された。NPBのリハビリ ...
日本テレビ【巨人】度重なる好機を生かせずサヨナラ負け 14残塁と決定打出ず ライデル・マルティネスが32試合目で失点
日本テレビ 3日 21:41
... ジ選手は浅いレフトフライに倒れるも、続く1アウト1、2塁から坂本勇人選手がレフトへ鋭い打球を放ちます。これで2塁ランナーの泉口選手がホームを狙うも、惜しくもタッチアウト。追加点とはなりません。その後も岸田行倫選手が四球を選び、2アウト満塁をつくるも、続く門脇誠選手が打ち取られ3アウトとなりました。 すると直後の5回裏には守備の乱れもあり無死1、3塁のピンチを招きます。ここで打席に迎えた代打・ヘルナ ...
スポーツ報知【巨人】マルティネスでサヨナラ負け 阪神にカード3連敗 初の4番・増田陸のマルチヒットなどで2ケタ安打もあと一本が出ず
スポーツ報知 3日 21:38
... 回、先頭の泉口が四球、増田陸はこの試合2本目のヒットとなる左前打でつなぎ無死一、二塁。1死から坂本勇人内野手の左前打で二塁から泉口がホームを突いたが、左翼・豊田の好返球でタッチアウト。2死一、二塁から岸田は四球を選び満塁とチャンスを広げたが、門脇は遊ゴロに打ち取られ得点できなかった。 勝ち投手の権利がかかる5回、横川が同点に追いつかれた。先頭の小幡竜平内野手に右中間二塁打。坂本誠志郎捕手の投前バン ...
日刊スポーツ【オリックス】日本ハムが敗れ5月10日以来の首位…
日刊スポーツ 3日 20:51
オリックス岸田監督 オリックスは日本ハムが敗れたため、5月10日以来の首位に浮上した。 ここまで72試合を終えて、40勝29敗、3分けで貯金11。岸田護監督(44)は「頑張ってくれてる証拠、成果だと思います」と選手をたたえていた。2日までの西武戦(沖縄セルラースタジアム那覇)で2連勝し、4日からはロッテ3連戦(4日と5日はほっともっと神戸、6日京セラドーム大阪)を迎える。 【プロ野球スコア速報】は ...
サンケイスポーツ阪神・伊原陵人が5回2失点で降板 代打・ヘルナンデスが同点犠飛で負け消える
サンケイスポーツ 3日 20:45
... 打でプロ11度目の先発マウンドで、初めて初回に失点した。 五回には先頭の泉口に四球、増田陸に左前打を浴び無死一、二塁。キャベッジの左飛の後、坂本に左前打を打たれたが、豊田の好返球で泉口が本塁憤死。続く岸田にも四球を与え、2死満塁としたが、門脇を遊ゴロに打ち取り、ピンチを脱した。 直後の攻撃で、1―2無死一、三塁の場面で打席が回ってきたが、代打にヘルナンデスが送られたが、左翼へ犠飛を放ち、同点。伊原 ...
スポニチ巨人・横川凱 今季初先発で5回無四球2失点も…今季初勝利と432日ぶり先発白星逃す
スポニチ 3日 20:16
... 27日のDeNA戦(横浜)以来432日ぶりとなるところだった。2―2での降板のため勝敗は付かない。 初回に2000年生まれの同学年でドラフト同期でもある増田陸の適時二塁打でいきなり2点の援護をもらい、岸田と先発バッテリーを組んでマウンドへ。阪神戦は2023年以来2年ぶりの先発で、試合前の時点で通算9試合に投げて0勝3敗だったが、初回から力投を見せた。 初回、近本、中野、森下を3者凡退に抑える好発進 ...
日本テレビ【巨人】度重なる追加点の好機生かせず…5回に同点許す
日本テレビ 3日 20:10
... 勇人選手がレフトへ鋭い当たりを放ちます。これで2塁ランナーの泉口友汰選手がホームを狙うも、わずかな差でタッチアウト。追加点ならず2アウト1、2塁とされます。しかしここで対する阪神の先発・伊原陵人投手が岸田行倫選手の前に四球とし、2アウト満塁のチャンスメイク。ここで打席に向かった門脇誠選手でしたが、ショートゴロとされ、追加点とはなりませんでした。 すると直後の5回裏には、守備の乱れもあり無死1、3塁 ...
スポーツ報知【巨人】今季初先発の横川凱、5回2失点 杉内コーチ「直球と変化球を上手く使えている」 初の4番・増田陸が先制2点二塁打
スポーツ報知 3日 20:04
... 封殺となり1死一、二塁。第95代の4番として初めて4番で打席に入った増田陸は、阪神の先発・伊原陵人投手から左翼フェンス直撃の二塁打を放ち、オコエに続き泉口も生還し、2点を先取した。 2回の巨人は先頭の岸田行倫捕手が中前打、門脇誠内野手の二ゴロで走者が入れ替わり1死一塁。2死となってから丸が右前打でつなぎ一、三塁としたが、オコエは中飛に終わった。 1回を3者凡退に抑えた横川は2回1死から大山悠輔内野 ...
日刊スポーツ【巨人】巨人が第95代4番に増田陸…/スタメン一覧
日刊スポーツ 3日 18:03
... レー検証の末にセーフに覆った。阿部監督は投手交代を告げる際に、球審へリクエストの結果に説明を求めたことが抗議とみなされ、退場が宣告された。 今カードの伝統の一戦は阪神の2連勝中。打順を入れ替えた巨人が一矢を報いにいく。 巨人のスタメンは以下の通り。 1番右翼 丸 2番中堅 オコエ 3番遊撃 泉口 4番一塁 増田陸 5番左翼 キャベッジ 6番三塁 坂本 7番捕手 岸田 8番二塁 門脇 9番投手 横川
東京スポーツ新聞【巨人】増田陸が95代4番就任 吉川尚輝ベンチスタートにG党ざわざわ…
東京スポーツ新聞 3日 17:53
... ー」「4番増田陸!!」「お、増田陸4番」などと新4番に期待の声が相次ぐ一方で「しかし吉川尚輝が心配」「昨日の走塁見るに疲労過ごそうやし休養かな」「ゆっくり休んで!」などと吉川への心配の声も出ていた。 以下、この日の巨人のスタメン。 1番・右翼 丸 2番・中堅 オコエ 3番・遊撃 泉口 4番・一塁 増田陸 5番・左翼 キャベッジ 6番・三塁 坂本 7番・捕手 岸田 8番・二塁 門脇 9番・投手 横川
デイリースポーツ増田陸が巨人軍第95代の4番打者に 吉川は今季初めて先発メンバーから外れる 阪神戦スタメン
デイリースポーツ 3日 17:47
... れた。4番には増田陸は座り、巨人の第95代4番打者となった。 吉川がスタメンを外れるのは今季77試合目で初めてで、23年10月1日のヤクルト戦以来。昨シーズンは全143試合で先発出場していた。 両チームのスタメンは以下の通り。 【巨人】 ?丸 ?オコエ ?泉口 ?増田陸 ?キャベッジ ?坂本 ?岸田 ?門脇 ?横川 【阪神】 ?近本 ?中野 ?森下 ?佐藤輝 ?大山 ?豊田 ?小幡 ?坂本 ?伊原
サンケイスポーツ【スタメン発表】阪神は野手は前日と同じオーダー 伊原陵人が巨人戦初勝利を目指す
サンケイスポーツ 3日 17:41
... のオーダーは以下の通り。 ◆阪神 1番・中堅 近本 2番・二塁 中野 3番・右翼 森下 4番・三塁 佐藤輝 5番・一塁 大山 6番・左翼 豊田 7番・遊撃 小幡 8番・捕手 坂本 9番・投手 伊原 ◆巨人 1番・右翼 丸 2番・中堅 オコエ 3番・遊撃 泉口 4番・一塁 増田陸 5番・左翼 キャベッジ 6番・三塁 坂本 7番・捕手 岸田 8番・二塁 門脇 9番・投手 横川 一球速報へプロ野球日程へ
日本テレビ【巨人スタメン】ここまで全試合出場の吉川尚輝がベンチスタート 増田陸が初の4番起用 横川凱は今季初先発
日本テレビ 3日 17:33
◇プロ野球セ・リーグ 阪神-巨人(3日、甲子園球場) 両チームのスタメンが発表されました。 巨人は前日から野手3選手を入れ替え。「5番・レフト」でキャベッジ選手、「7番・キャッチャー」で岸田行倫選手、「8番・セカンド」で門脇誠選手を起用しました。前日4番に入っていた吉川尚輝選手がベンチスタートとなり、増田陸選手が代わって4番起用となっています。 先発のマウンドにあがるのは横川凱投手。ここまで12試 ...
スポーツ報知【巨人】 増田陸が初の4番 95代4番が誕生 吉川尚輝が今季初めてスタメン外れる、二塁は門脇誠
スポーツ報知 3日 17:26
... 脇誠内野手が二塁で先発出場する。 以下、両チームのスタメン。 【巨人】 1番・右翼 丸 2番・中堅 オコエ 3番・遊撃 泉口 4番・一塁 増田陸 5番・左翼 キャベッジ 6番・三塁 坂本 7番・捕手 岸田 8番・二塁 門脇 9番・投手 横川 【阪神】 1番・中堅 近本 2番・二塁 中野 3番・右翼 森下 4番・三塁 佐藤輝 5番・一塁 大山 6番・左翼 豊田 7番・遊撃 小幡 8番・捕手 坂本 9 ...
スポニチ巨人・増田陸 ついに第95代4番に 前夜まで4番の吉川尚輝が2年ぶりベンチスタート 二塁は門脇
スポニチ 3日 17:23
... ートは2023年10月1日のヤクルト戦(東京D)以来641日ぶり。代わりに二塁には門脇誠内野手(24)が入った。門脇の先発二塁は新人だった2023年9月2日のDeNA戦(横浜)以来670日ぶりとなる。 巨人のスタメンは以下の通り。 1番・右翼 丸 2番・中堅 オコエ 3番・遊撃 泉口 4番・一塁 増田陸 5番・左翼 キャベッジ 6番・三塁 坂本 7番・捕手 岸田 8番・二塁 門脇 9番・投手 横川
デイリー新潮「交流戦全敗」と「2軍でも大炎上」…イライラ「阿部監督」がついに“こだわりを捨てた"2人の「推し選手」とは
デイリー新潮 3日 11:02
... かの11位。これは2017年以来となる球団ワースト記録だ。失速の原因のひとつと指摘されるのが甲斐のリードである。交流戦で、7試合で先発マスクをかぶったが全敗。 「計38失点と散々な結果でした。一方で、岸田(行倫・捕手)が先発で出場した試合は5勝3敗1分、計12失点という数字。甲斐本人も呆然としていました」(巨人担当記者) 交流戦最終戦(6月24日・対ロッテ)の敗戦後は、「うなだれる甲斐を小林(誠司 ...
スポーツ報知【オリックス】千金弾キター!来田涼斗「過去イチと言ってもいい当たり」延長10回右越えへ決勝の2号ソロ
スポーツ報知 3日 05:00
... 正(Rソックス)にも師事する成長株。スケールも胃袋も大きく、来田の言う「全盛期」で回転すし50皿を余裕で平らげたこともある。4点をリードした延長10回に才木を送るはずが「マチャド」と言ってしまったのは岸田監督。「勝手に頭がマチャドになっていました。僕の間違いです」と熱戦にのめり込んでしまったようで、8回に右手人さし指を負傷したペルドモも軽症で済みそうだ。エース・宮城の沖縄「がい旋勝利」はならなかっ ...
スポーツ報知オリックス・西川龍馬、長期離脱も…左足首負傷で登録抹消
スポーツ報知 3日 05:00
... 西川龍馬外野手(30)が2日、左足首負傷のため出場選手登録を抹消された。1日の西武戦(那覇)で走塁時に痛め、途中交代。この日は球場入りせず。広島からFA移籍2年目の今季は69試合に出場し、打率3割1分4厘、4本塁打、31打点でリーグトップの87安打。今後は大阪へ戻り、精密検査を受ける予定。岸田監督は最短10日での復帰について「厳しいです」と見通しを示し、結果次第では長期離脱する可能性もありそうだ。
スポニチオリックス・来田決勝弾で沖縄の熱戦制した!! 龍馬抹消の穴埋めた「追いつけ、追い越せるような活躍を」
スポニチ 3日 05:00
... かべた。 同点の8回にはセットアッパーのペルドモが投球練習中に右手指先から出血し、1球も投じず降板。それでも緊急登板となった山岡が、1死満塁を無失点でしのいだ前日に続く好救援をみせるなど、チーム一丸となってつかんだ白星だ。「みんな本当に疲れたと思いますけど、本当にいい仕事をしてくれた」と岸田監督。南国で連勝を飾り、貯金を今季最多の11に更新。ついに首位・日本ハムと0・5差に迫った。 (阪井 日向)
日刊スポーツ【オリックス】岸田監督「頭の中で勝手に」10回才…
日刊スポーツ 3日 00:38
... 見るオリックス岸田監督(撮影・和賀正仁) すべての写真を見る(13枚)▼ 閉じる▲ <西武2−6オリックス>◇2日◇沖縄セルラースタジアム那覇 オリックス岸田護監督(44)はドタバタの最終回を謝罪した。4点を勝ち越した直後の延長10回。スコアボードには4番手アンドレス・マチャド投手(32)の名前が表示されたが、マウンドには才木海翔投手(25)が上がった。白井球審が三塁ベンチへ出向き、岸田監督と話し ...
スポーツ報知【オリックス】1球も投げずに緊急降板のペルドモについて岸田監督「そんな大事じゃない」
スポーツ報知 3日 00:00
... オリックスのルイス・ペルドモ投手が8回、緊急降板した。7回2失点と力投した宮城の後を受け、2番手で登場。だが、投球練習中に右手指からの出血があったとみられ、1球も投げずにベンチへと下がった。 試合後、岸田監督は「指先にちょっとアクシデントがあっただけで、そんな大事じゃない」と強調。厚沢投手コーチは「当たり前のように抑えてきてくれる。すごく難しいところだと思う。助かります」と緊急でマウンドに上がり無 ...
日刊スポーツ【オリックス】西川龍馬が登録抹消 最短10日間で…
日刊スポーツ 2日 23:49
... ス ベンチから戦況を見るオリックス岸田監督(撮影・和賀正仁) オリックス西川龍馬外野手(30)が2日、出場選手登録を抹消された。 前日1日の西武戦(沖縄セルラースタジアム那覇)の3回、二塁帰塁時に左足首を負傷し、途中交代した。この日はホテルで静養し、帰阪後に検査を受ける見込み。今季は69試合に出場し、打率3割1分4厘。ファン投票での球宴選出も発表されたばかりだった。岸田監督は最短10日間での復帰に ...
スポーツ報知【オリックス】来田涼斗の決勝ソロで首位・日本ハムと0・5ゲーム差!岸田監督は伝達ミスを反省「頭がマチャドに(笑)」
スポーツ報知 2日 23:41
8回、宮城大弥の交代を告げた岸田護監督(カメラ・朝田 秀司) ◆パ・リーグ 西武2―6オリックス=延長10回=(2日・那覇) オリックスが今季11度目の延長戦の末に西武を退け、首位・日本ハムと0・5ゲーム差に詰め寄った。10回、来田が右越えに決勝の2号ソロ。右足首の負傷で、この日に出場選手登録を抹消された西川に代わって1番に入った5年目外野手が、2戦連続のアーチ、プロ初の4安打で存在感を放った。投 ...
スポニチオリックス・岸田監督「怪我人がたくさん出ているんで…」抹消の西川は最短復帰が「厳しいです」
スポニチ 2日 23:20
<西・オ(13)>8回、ペルドモのアクシデントに審判団と話す岸田監督(撮影・篠原岳夫) Photo By スポニチ 延長までもつれた試合を制し、オリックス・岸田監督は「いろいろありました…」と勝利をかみしめた。 前日の試合で左足首を痛め、この日登録抹消になった西川については「(最短10日での復帰は)厳しいです」と言及。代わって1番に入った来田が延長10回に決勝弾を放つなど、4安打と暴れ「本当に頑張 ...
スポニチオリックス・岸田監督が謝罪 延長10回4点リードで才木起用も球審にマチャドと告げ「僕の間違い」
スポニチ 2日 23:16
<西・オ(13)>延長10回、才木がマウンドに行くがコールはマチャド。審判団が岸田監督と話す(撮影・篠原岳夫) Photo By スポニチ オリックス・岸田監督が、自らの采配を謝罪した。「最後、僕間違えましたけどね…」。4点を勝ち越して迎えた延長10回、一度マウンドに上がったのは才木。だが、指揮官は白井球審にマチャドの名を告げており、ドタバタの中で結果的にマチャドが最終回を3者凡退で締めた。 「頭 ...
サンケイスポーツオリックス、来田涼斗の2試合連発となる決勝弾で連勝! 首位日本ハムと0・5ゲーム差
サンケイスポーツ 2日 23:02
... 来田が2試合連発となるソロを放ち、勝ち越しに成功。その後も打線がつながり、頓宮の2点打、中川の適時打で突き放した。 八回には登板前のペルドモが投球練習中に右手指先のコンディション不良で交代するアクシデントが発生。緊急登板した山岡が1回無得点に抑えて窮地を救った。 岸田監督はペルドモの状態について「アクシデントがあっただけでそんなに大事じゃない」と軽症であることを明かした。 一球速報へプロ野球日程へ
日刊スポーツ【オリックス】スコアボードにマチャド表示も才木海…
日刊スポーツ 2日 22:18
... <西武2−6オリックス>◇2日◇沖縄セルラースタジアム那覇 オリックスに珍事が起きた。 6−2の延長10回、スコアボードには4番手アンドレス・マチャド投手(32)の名前が表示も、マウンドには才木海翔投手(25)が上がった。だが、白井球審が三塁ベンチへ出向き、岸田護監督(44)と話し込んだ。その後、投球練習をしていた才木は1球も投げることなく、マチャドと交代した。 【関連記事】オリックスニュース一覧
スポニチオリックス セットアッパー・ペルドモに緊急事態 投球練習で右手指から出血、1球も投じることなく降板
スポニチ 2日 21:15
... hoto By スポニチ オリックスのペルドモがアクシデントに見舞われ、1球も投じることなく降板となった。 先発・宮城の後をうけ、8回から登板。だが、投球練習の1球目を投じたところで右手指を気にする仕草を見せた。 そして自らトレーナーを呼び、マウンドからベンチへと直行。程なくして、岸田監督が球審へ山岡への継投を告げた。 前日のカード初戦では大城と西川が負傷交代しており、連夜のアクシデントとなった。
日本テレビ【巨人スタメン】捕手は甲斐に変更 打順は前夜と変わらず 先発井上温大は自身3連敗を止められるか
日本テレビ 2日 17:28
◇プロ野球セ・リーグ 阪神-巨人(2日、甲子園球場) 両チームのスタメンが発表されました。 前夜の敗戦で3連勝がストップした巨人は、野手1人を変更。岸田行倫選手が担ったキャッチャーマスクを甲斐拓也選手に託しました。先発は井上温大投手。5月27日の広島戦以降は3連敗中で現在3勝6敗、苦しい状況が続いています。それでも最後に勝利した相手は阪神。6回2失点と粘投した5月21日の試合以上の好投を見せられる ...
日刊ゲンダイ巨人は「分析と対策がまるでダメ」…またも阪神にワンパターンでやり込められる“カモネギ"
日刊ゲンダイ 2日 11:05
... 発の才木には、24年7月から6連敗。巨人戦の連続無失点イニングも『31』に更新された。同じ相手に同じようにやられている。スコアラーを含めて、分析と対策がまるでできていない」 この日、テレビ中継で解説を務めた阪神前監督の岡田彰布オーナー付顧問は、巨人の選手起用について「佐藤輝に打たれたのは甘い球。(三回の)森下のタイムリーも、1死三塁で5球全部真っすぐはありえへん」と捕手・岸田の配球に苦言を呈した。
サンケイスポーツ【ダンカン】石井はん、ホンマにお帰りなさーい!
サンケイスポーツ 2日 07:30
... にウットリ? 打点王を競う佐藤輝、森下のタイムリーは大きかったけど、細かいところでいい野球をやっているのが阪神の強さなのだ!! 例えば、五回1死二塁で二塁走者の中野が、森下の一塁ファウルフライで巨人の岸田と増田陸が交錯する一瞬をついて三塁へタッチアップ。七回には代打キャベッジがライト前ヒットで果敢に二塁を狙うと、森下が冷静に右手でボールをつかんで送球してアウト(グラブで捕っていたらセーフになってい ...
スポニチ阪神・岩崎 3人斬り16S 石井の復帰に奮起「またチーム一丸となってやっていきたい」
スポニチ 2日 05:15
... スポニチ 阪神・岩崎は1軍復帰した石井のためにも、打たれるわけにはいかなかった。 バトンを受けて、2―1の9回に6番手として登板。息詰まる場面だったが、12年目左腕はいつも通り冷静沈着だった。先頭の岸田をわずか1球で遊ゴロに仕留めると、代打・甲斐は低めの変化球で空振り三振。最後は丸を低めの直球で遊ゴロに抑えた。打者3人を9球で料理して16セーブ目。「またチーム一丸となってやっていきたい」と次戦を ...
スポニチ阪神・才木 巨人戦31イニング連続無失点! 6勝目も今季最短タイ5回91球降板には不満げ
スポニチ 2日 05:15
... 数を費やした。 「とりあえずゼロでいけたのは良かった。ピンチでは結構、ギア入れて投げられた」 得点を与えなかったのが大黒柱の意地だ。2点優勢の4回1死満塁のピンチでは坂本をフォークで空振り三振に斬り、岸田も遊飛。5回91球での降板は不完全燃焼でも、宿敵の前にしっかりと仁王立ちした。 巨人戦は24年7月30日から6連勝。24年8月31日の2回から続いている同戦の連続イニング無失点も31に伸びた。 「 ...
スポーツ報知【オリックス】山岡泰輔、7回1死満塁で0封火消し「同点も嫌だったので」沖縄ではチーム9年ぶりの勝利
スポーツ報知 2日 05:00
... 回途中からマウンドに上がった山岡泰輔(カメラ・朝田 秀司) ピンチをしのいだ山岡泰輔(右)を抱きしめるエスピノーザ(カメラ・朝田 秀司) ◆パ・リーグ 西武0―3オリックス(1日・那覇) オリックス・岸田監督がベンチを出た。以心伝心、7回1死満塁のピンチだ。「エスピに何とか勝ちをつけてあげたい」。先発・エスピノーザからの継投。マウンドに送られた山岡は、強い意志で火消しをした。まず牧野をチェンジアッ ...
スポニチオリックス・岸田監督采配ズバリ!「いい時によう打ってくれました」5番起用西野が球団沖縄1号V弾
スポニチ 2日 05:00
<西・オ(12)>6回、西野がソロ本塁打を放ち岸田監督に迎えられる(撮影・篠原岳夫) Photo By スポニチ オリックス・岸田監督の采配が、ズバリ的中した。両軍無得点の6回2死走者なし。22年10月2日の楽天戦以来の5番に座った西野が、先発・与座から右翼ポール際へ先制の2号ソロだ。球団史上初となる沖縄での本塁打が、9年ぶりとなる沖縄での勝利を引き寄せた。 「(沖縄初の一発に)ヤッたっすね!誰も ...
デイリースポーツ阪神・才木 巨人戦31回無失点 5回91球降板に「申し訳ない」も宿敵に6連勝 通算対戦防御率1・93
デイリースポーツ 2日 05:00
... 悔しさも残しながら、踏ん張って今季6勝目をつかんだ。 最大のピンチは2点リードの四回。先頭の泉口の中前打などで1死満塁。ここでギアをさらに入れた。坂本は低めに丁寧に球を投じ、フォークで空振り三振。続く岸田は150キロ直球でバットを折って遊飛に打ち取った。観客から大歓声が送られる中、才木は冷静にベンチへ戻った。 初回から毎回走者を背負う苦しい展開だったが、要所を締める粘りの投球で5回を5安打無失点。 ...
サンケイスポーツ阪神・才木、粘りの91球で6勝目 四回1死満塁のピンチも「ギアを入れて投げられた」
サンケイスポーツ 2日 05:00
... 」 五回をもって降板し、仲間への感謝が募るマウンドだった。許した安打は5本。最大のピンチは3安打で招いた四回1死満塁だった。だが、「結構、ギアを入れて投げられた」と坂本をフォークで空振り三振に斬ると、岸田は150キロ直球でバットを折って遊飛に料理。五回1死二塁も難を断ち、2点のリードを保ち続けた。 苦しみながらの今季6勝目。巨人戦に限っては昨年7月30日(甲子園)から6連勝で、連続無失点も31イニ ...
スポーツ報知【オリックス】12球団トップのファン投票6人で球宴ジャック 頓宮裕真は大暴れ約束「「いい姿を見せられたら」
スポーツ報知 2日 05:00
... 式を務めた。「まさか大人になって、京セラドームで球宴に出られるとは思っていなかったのでうれしい」と感慨深げ。「特別な思い(がある)。ホームランを打てるように」と、次は自身が子どもたちに夢を与えることを誓った。 エース宮城は投手部門で2度目。捕手部門の若月、遊撃手部門の紅林、外野手部門では西川がファン投票で初選出だ。2年ぶりのV奪回を目指す岸田オリックスが、真夏の祭典を熱く盛り上げる。(南部 俊太)
スポーツ報知阿部慎之助監督「野球を知りませんというのとアグレッシブ、紙一重かもしれないけど」キャベッジ走塁死にうなだれる
スポーツ報知 2日 05:00
... い特徴がある。まずは力のある真っすぐを打ち返したい」と掲げたように、序盤から粘ってしがみついた。3回の攻撃前には、ベンチ前で野手陣が円陣を組み対策を再確認した。 2点を追う4回1死満塁では坂本が三振、岸田が遊飛。5回1死二塁も生かせなかった。4回で71球、5回で91球と球数を投げさせて5回で降板させたが、才木から得点は奪えなかった。得点は6回の1点のみ。阿部監督は「データ通りになっちゃいましたね」 ...
日刊スポーツ【阪神】岩崎優が9回3人で片付け16S 石井復帰…
日刊スポーツ 1日 23:50
阪神対巨人 9回に登板した阪神岩崎(撮影・藤尾明華) 阪神、最少リードの9回は、岩崎優投手が締めた。8番岸田から始まった打順を3人で片付けて16セーブ目。森下、佐藤輝の3、4番コンビが打点を挙げ、石井の復帰戦となった試合を勝ちきり「みんなで一丸となって、やっていきたいと思います」と次戦以降に目を向けた。 【関連記事】阪神ニュース一覧>>
日刊スポーツ【阪神】才木浩人が今季最短5回5安打5Kで6勝目…
日刊スポーツ 1日 23:32
... 良かった。中継ぎに負担かけて申し訳ない」。今季最短5回だけに降板勝利への悔しさをにじませた。 最大のピンチは4回。先頭泉口に中前打を許し、1死から増田陸、中山の連打で満塁を背負った。坂本を空振り三振、岸田を遊飛に仕留めて乗り切った。「結構ギア入れて投げられたのでそこは良かった」。兵庫県に熱中症警戒アラートが出る悪条件も、汗を拭い91球を投げ抜いた。 開幕からまかされた6連戦初戦の定位置は変わらない ...
日刊スポーツ【阪神】先発才木浩人が5回5安打無失点で降板 対…
日刊スポーツ 1日 23:30
... 最大のピンチは4回だった。先頭泉口友汰内野手(26)に中前打を許し、1死後、増田陸内野手(25)の左前打と中山礼都内野手(23)の右前打で満塁とされた。しかし、坂本勇人内野手(36)を空振り三振。続く岸田行倫捕手(28)を遊飛に仕留めて乗り切った。 毎回走者を背負いながらの投球だったが、蒸し暑い甲子園で粘りの投球。リードを守ったまま、ブルペン陣につないだ。 昨年から続く巨人戦連続無失点は31イニン ...
日刊スポーツ【阪神】中野拓夢2犠打で勝利貢献、いずれも得点つ…
日刊スポーツ 1日 22:55
... 神中野拓夢内野手(29)が2犠打で勝利に貢献した。初回の無死一塁から犠打。3回にも犠打に成功。いずれも得点につながった。 「それが自分の仕事。クリーンアップにいい形でつなぐ意識でやっているので良かったと思います」。打っても5回に二塁打。さらに走塁では5回1死二塁、森下の一邪飛で巨人の増田陸と岸田が交錯したことを見逃さずタッチアップして三塁へ。走攻守で持ち味を発揮した。 【関連記事】阪神ニュース一覧
日刊スポーツ【西本聖】巨人西舘合格点も「まだまだ相手でなく自…
日刊スポーツ 1日 22:52
... 伸びしろがある」という印象だった。 最初に指摘したいのは、初回2死二塁からの佐藤輝への打席だった。2アウトで二塁走者の近本はスタートが切りやすく、1本のヒットでホームインできる。フルカウントから捕手の岸田は内角にカットを要求した。西舘も構えたミットより厳しいコースに投げていた。見逃せばボールかストライクか微妙なコースだったが、ライトにタイムリー二塁打された。 打った佐藤輝を褒めるべきだろう。しかし ...
スポニチオリックス・西野「誰も当てられないんじゃないですか」オリックス史上初の沖縄での一発で勝利貢献
スポニチ 1日 22:52
... 二塁守備でも堅実なプレーで貢献。「もう、必死です。土のグラウンドは難しいですし、必死です」。大城、西川と序盤から故障者が相次いだ中、自らの一打で勝利をもらたらした。「いろんなことが起きましたけど、なんとか先に点を取りたかった。ああいう形とは思わなかったですけど、怪我でいなくなった選手がいたからこそ、先に点を取れたのはよかった」。岸田監督も「いいときに、本当によう打ってくれました」と目を細めていた。
日刊スポーツ【オリックス】ベテラン西野が3年ぶり5番で決勝2…
日刊スポーツ 1日 22:44
... Oマリン)以来の今季2号ソロ。中盤まで互いに譲らぬ投手戦で一気に流れを引き寄せた。 これが球団では沖縄開催試合で初本塁打。「やったっすね。誰も(自分と)当てれないんじゃないですか」と白い歯を光らせた。岸田監督も「いい時に本当によう打ってくれました」とたたえた。 ベテランの1発で16年以来9年ぶりの那覇での勝利。初回には沖縄出身の大城が遊撃守備で左内転筋に強い張りを感じて打席に立たずに交代。3回には ...
スポーツ報知【オリックス】9年ぶりに沖縄で勝利…岸田護監督「大事を取って代えました」負傷交代の西川と大城についても説明
スポーツ報知 1日 22:21
7回途中、選手交代を告げる岸田護監督(カメラ・朝田 秀司) ◆パ・リーグ 西武0―3オリックス(1日・那覇) オリックスが沖縄で16年以来、9年ぶりの勝利をつかんだ。貯金を今季最多タイの10に戻し、首位・日本ハムと1・5ゲーム差に接近。岸田監督は「9年ぶり。良かったですね。よく打ってくれたし、しっかり結果を出して、カバーしてくれた」とそれぞれ6、8回にソロを放った西野と来田の頑張りをたたえた。 試 ...
産経新聞Gキラーの阪神才木、6勝目に「要所で粘れた」 巨人戦は31イニング連続無失点
産経新聞 1日 21:53
... も多くなってしまった」と振り返ったように、五回までに91球を費やし、毎回走者を背負った。2点リードの四回には3安打を浴び、1死満塁のピンチを背負ったが、武器のフォークボールで坂本を空振り三振に仕留め、岸田には内角へ投じた150キロ直球がシュート回転しながらも、バットをへし折って遊飛に打ち取った。 村上との二枚看板の一人として意地を示した右腕は、5回での降板に悔しさをにじませながらも、「要所で何とか ...
デイリースポーツ巨人 大拙攻で連勝ストップ 好機であと一本が出ず1点差で敗れる 首位阪神が遠のく4・5ゲーム差
デイリースポーツ 1日 21:18
... らに三回は1死三塁で森下の詰まった当たりが前進守備の遊撃・泉口の頭を超える適時打となり追加点を奪われた。 打線は阪神先発・才木の前に、あと1本が出ず。2点を追う四回は1死満塁とするが坂本が空振り三振、岸田が遊飛に倒れて無得点。五回も1死二塁の好機をつくるがオコエ、泉口が倒れて得点を奪えなかった。 六回2死一塁では坂本が中間越えの適時二塁打を放ち1点差に迫る。だが、七回には先頭・キャベッジが右前打も ...
日本テレビ【巨人】連勝が3でストップ 阪神の好守備に阻まれ阿部監督もがっくり 西舘勇陽は6回2失点で2敗目
日本テレビ 1日 21:17
... 安打を許すと、1アウト3塁から3番の森下翔太選手にタイムリーを浴び、2点目を許しました。 打線は4回にビッグチャンス。才木浩人投手を攻めて、1アウト満塁の好機をつくります。しかし、坂本勇人選手は三振、岸田行倫選手はバットを折られ、ショートライナーと好機を逃します。 それでも6回2アウト1塁から坂本勇人選手が3番手の湯浅京己投手のストレートをとらえ、ライトへのタイムリー二塁打。1点差に迫ります。 続 ...
日刊スポーツ【巨人】阪神に競り負け連勝3でストップ 西舘勇陽…
日刊スポーツ 1日 21:16
... に「イニングの先頭を出塁させる機会が多くなってリズムに乗りきることができなかった。反省して次に生かします」とコメントした。 打線も好機であと1本が出なかった。4回には1死満塁のチャンスをつくるも坂本が空振り三振、岸田が遊飛で無得点。阪神先発才木に対しては今季3戦3敗となった。6回には坂本勇人内野手(36)が2死一塁から右中間への適時二塁打を放ったが反撃及ばず。阪神とのゲーム差は4・5差に広がった。
日刊スポーツ【阪神】Gキラー才木浩人5回無失点で6勝目、巨人…
日刊スポーツ 1日 21:16
... 最大のピンチは4回だった。先頭泉口友汰内野手(26)に中前打を許し、1死後、増田陸内野手(25)の左前打と中山礼都内野手(23)の右前打で満塁とされた。しかし、坂本勇人内野手(36)を空振り三振。続く岸田行倫捕手(28)を遊飛に仕留めて乗り切った。 毎回走者を背負いながらも、蒸し暑い甲子園で粘りの投球。リードを守ったままブルペン陣につないだ。 リリーフ陣の踏ん張りもあり、才木は6月3日の日本ハム戦 ...
スポーツ報知【巨人】先発・西舘勇陽は6回2失点の粘投も遠かった1点 連勝「3」で止まる
スポーツ報知 1日 21:15
... 二塁とすると、中山は詰まりながら右前に落ちる安打で1死満塁。2回に続きチャンスで打席に入った坂本だったが、2回と同じく才木に空振り三振。岸田行倫捕手は遊飛に打ち取られ、3者残塁で無得点に終わった 西舘は5回1死から中野拓夢内野手に右翼線二塁打。森下の一邪飛で捕手・岸田と一塁・増田陸が接触するのを見て中野が三進したが、佐藤輝を遊ゴロに仕留め踏ん張った。 巨人がようやく反撃したのは6回。この回から代わ ...
日刊スポーツ【阪神】中野拓夢が珍しい好走塁 ファウルエリアで…
日刊スポーツ 1日 20:29
... ◇甲子園 阪神中野拓夢内野手(29)が珍しい好走塁を見せた。 5回1死から右翼線二塁打で出塁。続く森下翔太外野手(24)は一塁ファウルエリアに飛球を打ち上げた。これを巨人の一塁の増田陸内野手(25)が岸田行倫捕手(28)とぶつかりながらキャッチした。 二塁ベースに戻っていた中野は、2人が倒れ込んだ様子を見てすぐスタート。そう距離があったわけではないが送球は間に合わず、余裕のセーフとなった。 【プロ ...
日本テレビ【阪神】才木が5回91球無失点で降板 今季巨人戦は19イニング連続無失点「要所でなんとか粘ることができた」
日本テレビ 1日 20:24
... ません。 最大のピンチは4回。先頭の泉口友汰選手に安打を許すと、1アウトとしてから増田陸選手、中山礼都選手に連続安打を浴び満塁とされます。しかし、ここからギアを上げた才木投手は続く坂本勇人選手を三振、岸田行倫選手はバットを折るショートライナーに打ち取り、このピンチを脱しました。 5回も抑えた才木投手は、91球5安打5三振の投球で今季6勝目の権利を持って降板。巨人戦は今季19イニング連続無失点となっ ...