【高校サッカー】高川学園「トルメンタ」披露でSN…

日刊スポーツ 00:27

... てあいさつする高川学園イレブン(撮影・浅見桂子) すべての写真を見る(6枚)▼ 閉じる▲ <全国高校サッカー選手権:帝京長岡2(4PK3)2高川学園>◇12月31日◇2回戦◇NACK 7年連続31度目出場の高川学園(山口)が帝京長岡(新潟)戦で「トルメンタ(スペイン語で嵐)」を解禁したがPK戦の末、惜しくも敗れた。 初戦の福井商業戦では、選手たちが手をつないで回る“グルグル円陣"で相手をかく乱する ...

「全盛期」大谷翔平に続け!夢膨らむ選手たちの現在地 2026年は史上最多日本人メジャーリーガーの可能性大

スポーツ報知 00:01

... 年ぶりに開幕から先発ローテ入りする見込み。二刀流完全復活で4年連続5度目となるMVPを狙うフル回転が見られそうだ。「体的には今がピークあたりなのかなと思っている」と口にしていた大谷。開幕前にはWBCに出場して侍ジャパンの2連覇を目指し、ドジャースでもワールドシリーズ3連覇に挑む。 個人タイトルをどれだけ手にできるかも興味深い。25年は1本差で3年連続となる本塁打王を逃したが、自己最多の55発。2年 ...

川内優輝「今年も復活できませんでした。しかし、最近ようやく状態が…」

サンケイスポーツ 2025年12月31日 22:49

... び掛けていた。 ■川内 優輝(かわうち・ゆうき) 1987(昭和62)年3月5日生まれ。東京都出身。埼玉・春日部東高から学習院大に進学し、関東学連選抜の一員として箱根駅伝に2度出場。埼玉県庁に入庁後、2010年の東京マラソン4位で「公務員ランナー」として話題になる。11、13、17、19年と世界選手権に4度出場。14年仁川アジア大会銅メダル。19年3月末に埼玉県庁を退職し、プロランナーに転向した。

【高校サッカー】日大藤沢の中村龍剛が全国デビュー 父と同じ背番号14で川崎Fのホーム等々力で

スポニチ 2025年12月31日 22:45

<岡山学芸館・日大藤沢>勝利を喜ぶ日大藤沢・中村(撮影・西海健太郎) Photo By スポニチ 2大会ぶり8度目の出場を果たした日大藤沢(神奈川)が、5大会連続8度目の出場となった岡山学芸館を2―0で破り、16強入りを決めた。その中で元日本代表MF中村龍剛氏を父に持つMF中村龍剛(2年)が全国デビュー。J1川崎フロンターレ一筋だった父がホームとしていたU等々力で先発。後半29分に退くまで父と同じ ...

YA-MAN Xで吐露「ここで終わっても悔いのない格闘技人生」 眼窩底骨折で大みそか欠場を謝罪

スポニチ 2025年12月31日 22:39

... り」では金原正徳に3RTKO勝利。ベテラン金原に引導を渡した。大みそかでは1年5カ月ぶりの再起戦となる斎藤と対戦予定だったが、試合前最後のボクシング練習で左眼窩底骨折を負った。全治4~6カ月で即手術で出場不可能となり大会5日前に欠場発表となった。 リングに上がったYA-MANは「今回、自分の眼窩底骨折で試合欠場になってしまいました。斎藤選手すいませんでした」と斎藤に頭を下げた。 「ちょっと眼窩底骨 ...

【ボートレース】小野生奈は5着「仕上が…/大村QC

日刊スポーツ 2025年12月31日 22:02

出場選手インタビューでファンにピースサインを見せる小野生奈(撮影・岩下翔太) <大村ボート:クイーンズクライマックス>◇P・G1◇最終日◇31日 悲願達成とはならなかった。 賞金女王決定戦に2枠で登場した小野生奈(37=福岡)は2コースから5着。1Mは遠藤エミの引き波をなぞる形となり、思うような攻めを繰り出せなかった。「スタートは全速でいいのが行けたと思う。仕上がりもすごく良かったので、悔いはない ...

【全試合結果】RIZIN師走の超強者祭り(大晦日ライジン)朝倉未来vsシェイドゥラエフほか対戦カード・大会情報・試合結果

Abema TIMES 2025年12月31日 21:51

... 0kg) 【結果】◯ラジャブアリ・シェイドゥラエフ vs. 朝倉未来● 【映像で見る】1ラウンド2分54秒TKO/最強王者の無慈悲なラッシュに沈む 【欠場】フアン・アーチュレッタ vs. 新居すぐる 出場が決定していたフアン・アーチュレッタ選手が入出国に関するトラブルにより来日が不可能となったため、今大会は欠場となりました。 【試合中止】ヘビー級タイトルマッチ/アレクサンダー・ソルダトキン vs. ...

【ボートレース】三浦永理は通算1500…/大村QC

日刊スポーツ 2025年12月31日 21:30

... 大村ボート:クイーンズクライマックスシリーズ>◇G3◇最終日◇31日 通算1500勝を狙った三浦永理(42=静岡)は2コースから6着。Vゴールでの記録達成とはならなかった。「起こしで鳴いたし、道中も乗れなかった。調整をやり過ぎた」と反省。続けて、「1500勝は(26年に)持ち越しですね」と気持ちを切り替えた。次節は4日からからつで開幕するオールレディース戦に出場予定。新年早々での記録達成を目指す。

【フィギュア】22歳住吉りをんが現役続行「4年後…

日刊スポーツ 2025年12月31日 21:30

... の想いをのせて滑れるよう、まだまだ頑張っていきます」と誓いを込めた。 住吉は、原宿外苑中1年時の全日本ノービス選手権で、当時の歴代最高得点となる108・25点を記録し優勝。22年に明大に進学し、同年初出場したグランプリ(GP)シリーズフランス杯で銅メダル。23年の同大会では、ISU公認大会で日本女子初の4回転トーループを成功。今年1月のユニバーシティゲームズ、9月のロナルディア杯で優勝。GPフラン ...

【独占手記】住吉りをん、初めて明かす亡き父への思…

日刊スポーツ 2025年12月31日 21:30

住吉りをん 住吉りをんの記事一覧 いつも温かい応援をありがとうございます。 全日本選手権ではたくさんの声援をいただき、心から感謝しています。4年後のオリンピック出場を目指し、競技を続ける決意をしました。 SNSでつづりきれなかった私の思いをお話しさせてもらいます。 本文残り95% (2292文字/2415文字)

【ボートレース】渡辺優美は大外回りも執…/大村QC

日刊スポーツ 2025年12月31日 21:28

PG1クイーンズクライマックス賞金女王決定戦出場選手インタビューでファンにピースサインを見せる4590渡辺優美(撮影・岩下翔太) <大村ボート:クイーンズクライマックス>◇P・G1◇最終日◇31日 仕上がりが良かっただけにもったいなかった。5枠の渡辺優美(33=福岡)は、ピット離れで6コース回りに。「笑いを取る前に、6コースを取っちゃいました」と苦笑い。それでも、大外から準優勝と意地を見せた。「全 ...

【ボートレース】6着の平高奈菜はまさか…/大村QC

日刊スポーツ 2025年12月31日 21:27

PG1クイーンズクライマックス賞金女王決定戦出場選手インタビューを行う4450平高奈菜(撮影・岩下翔太) <大村ボート:クイーンズクライマックス>◇P・G1◇最終日◇31日 想定外の進入に困惑したのは平高奈菜(38=香川)本人だった。「(ピット離れは)優美ちゃんが鳴いていたので、たまたまです。ずっと6コースのイメトレをしていて、5コースの心構えができていなかった。スタートに集中し切れなかったですね ...

RIZIN騒然 絶対王者がまさかの13秒KO負け 出合い頭に右膝被弾で意識飛ぶ 代役出場の挑戦者に衝撃の秒殺敗戦

デイリースポーツ 2025年12月31日 20:55

「RIZIN 師走の超強者祭り」(31日、さいたまスーパーアリーナ) ライト級王座戦が行われ、王者ホベルト・サトシ・ソウザ(36)がイルホム・ノジモフ(30)に1回13秒KO負けに終わり、王座から陥落した。 衝撃の敗戦だった。1回、タックルにいこうとした場面で出合い頭にノジモフの右膝蹴りを顔面に浴びてダウン。意識が飛んだようで、レフェリーがすぐさま試合を止めた。 サトシは当初野村駿太と対戦予定だっ ...

【トランポリン】森ひかるが水着&キラキラネイル公…

日刊スポーツ 2025年12月31日 20:47

森ひかる(2025年撮影) トランポリンで五輪2大会連続出場中の森ひかる(26)が31日、インスタグラムを更新。水着ショットとキラキラ新ネイルを公開した。 白のトップスと黒の水着姿でプールサイドを歩く姿や、プールの中でカラフルに彩られたネイルショットをアップし「日本帰国中、テレビ撮影が続いたからデコデコ埋め尽くしネイルにしたよ!!気合い入れてパーツつけたらトランポリン跳ぶ時、爪が重い問題。でも、み ...

丸山ら第11戦 W杯ジャンプ女子

時事通信 2025年12月31日 20:43

... 時事】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は31日、ドイツのガルミッシュパルテンキルヘンで個人第11戦(HS142メートル、K点125メートル)が行われ、今季6勝目を狙う丸山希(北野建設)の他、勢藤優花(オカモトグループ)、高梨沙羅(クラレ)らが登場。宮嶋林湖(松本大)、伊藤有希(土屋ホーム)も出場する。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月31日20時43分

【高校サッカー】聖和学園は3得点で過去最高に並ぶ16強 全員異なる得点者に加見監督「一番理想」

スポニチ 2025年12月31日 20:26

... た」と息をついた。夏の全国総体を負傷で棒に振った10番は「本当に悔しい思いをしたので絶対(力を)出してやろうという気持ちで臨んだ」と強い思いを打ち明けた。 いじめ問題で参加を辞退した仙台育英に代わって出場したチームは2試合連続3得点の快勝で進撃。得点者が全員異なる多彩な攻撃に加見成司監督は「いろんな形でいろんな子が絡んで一番理想かな」と手応えを口にする。布施は初の8強入りが懸かる日大藤沢との次戦( ...

ビシッと決めてJ3福島“キング"カズが紅白歌合戦…

日刊スポーツ 2025年12月31日 20:23

... ブ(現東京V)時代の91、92年頃だったという。当時から最近までは、元日は天皇杯決勝が固定されたビッグイベントだったため、所属チームが決勝に進出できるか否か、分かっていない秋の段階でのオファーは断らざるを得ない状況だったという。 カズはかつてアイドルとして人気を誇った田原俊彦と親交が深く、紅白など歌番組には興味を持つ。 【紅白】初出場CANDY TUNEで開幕 キンプリ、LiSAら/前半ライブ詳細

2年生MF古川が2得点 前回準優勝の流通経大柏が白星発進 競争激しいタレント集団

産経新聞 2025年12月31日 20:01

... 抱える高校サッカー随一のタレント集団が今年掲げるのは競争。「Jリーグで必要とされようが、うちで必要とされないと試合には出さない」と榎本監督が語る通り、東京V内定のエース大藤もベンチスタートだった。途中出場の大藤は後半5分、自ら得たPKを決めたが「結果を出さないとピッチに立てない」と満足感はなかった。 前回大会は10人目までもつれるPK戦の末、決勝で前橋育英の前に涙をのんだ。その王者は敗退したが、主 ...

4年連続4位から狙う浮上…楽天の“起爆剤"候補は? 27歳の苦労人や逸材ドラ1、プロスペクト5選

フルカウント 2025年12月31日 20:00

... "が武器。2年目の2025年はファームで42試合登板、1軍初登板で初勝利を挙げるなど、充実の1年となった。 3位には、2021年ドラ1の吉野創士外野手を挙げる。4年目の2025年シーズン、待望の1軍初出場にプロ初安打と初打点を記録。オフの台湾ウインターリーグでは打率.315と結果を残し、2026年シーズンのブレークへ弾みをつけた。 2位は2025年ドラ1の藤原聡大投手。最速156キロを誇り、高い奪 ...

【高校サッカー】青森山田2回戦敗退 GK松田駿主…

日刊スポーツ 2025年12月31日 19:56

... トップするなど、強豪であるゆえん、プライドが保てず苦しんだ時期もあった。 それでも、「その責任から逃げたくなかった」とプレミアリーグで4連敗を喫した後もキャプテン続行の意志を監督に伝えた。インターハイ出場を逃した後もミーティングを重ね「本音でぶつかり合える環境をつくること」を大事にした。そのかいあって、冬の選手権予選では夏に敗戦を喫した相手にリベンジを果たし、再び全国舞台にたどり着いた。「だんだん ...

【高校サッカー】日大藤沢のエース有川が2得点 「目指しているのは全国制覇と得点王」

スポニチ 2025年12月31日 19:48

<岡山学芸館・日大藤沢>後半、この日自身2得点目のゴールを決め喜ぶ日大藤沢・有川(左)(撮影・西海健太郎) Photo By スポニチ 2大会ぶり8度目の出場を果たした日大藤沢(神奈川)が、5大会連続8度目の出場となった岡山学芸館を2―0で破った。FW有川啓介(3年)が後半15分に自ら得たPKをゴール右に決めて先制。同34分にも左CKからヘディング弾を決め、2―0とリードを広げて3大会ぶりの勝利に ...

水口、快勝に手応え 高校サッカー

時事通信 2025年12月31日 19:39

古豪の水口が快勝した。今大会では最もブランクのある29大会ぶりの出場。前線からの激しいプレスや速攻を武器に3点を奪い、優勝経験のある広島皆実を撃破した。主将の梅田は「ここまでいけると思っていなかった。縦に速いサッカーが全国にも通用している」と手応えを語った。 3回戦の相手は夏の全国高校総体王者の神村学園。夘田監督は「何も背負うことなくやらせてもらっている。思い切りやりたい」と笑顔だった。 スポーツ ...

1試合も投げぬ全米ドラ1…日本一の裏で相次いだ“怪我人" 戦力外から誓った再起

フルカウント 2025年12月31日 19:30

... 終えた。新戦力が続々台頭し、4月の低迷から劇的優勝。一方で相次ぐ怪我人で2026年に復活を期す選手も少なくない。一番は柳田悠岐外野手だろう。 プロ16年目の今季は4月に右脛骨を骨挫傷。わずか20試合の出場にとどまった。それでも日本シリーズ第5戦では阪神・石井大智投手から同点2ラン。劇的一発で日本一に貢献した。来季は7年契約の7年目で、契約更改では現役引退プランを“撤回"。「カムバック賞を取りたいで ...

【箱根駅伝】中央大学 各区間の大学記録 8区奥田実は20年破られず 1区は吉居大和が前人未到の区間記録

日本テレビ 2025年12月31日 19:30

◇第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(2026年1月2日往路、3日復路) 箱根常連校の中央大学は前回総合5位。“5強"に数えられる今大会は、出場20校で最速の1万メートル平均27分55秒98を記録するなど、主将・吉居駿恭選手と溜池一太選手の4年生コンビを筆頭に、2年生エース岡田開成選手ら6人が1万メートル27分台の記録を有しています。 過去14度の優勝を誇る中央大は、現在区間記録を1つ持っていま ...

【ボートレース】クライマックス優勝戦S…/大村QC

日刊スポーツ 2025年12月31日 19:23

... Rの賞金女王決定戦を前に調整する4502遠藤エミ(撮影・岩下翔太) <大村ボート:クイーンズクライマックス>◇P・G1◇4日目◇31日 9R終了後、クライマックス優勝戦12Rのスタート特訓が行われた。出場メンバーは以下の通り。 クライマックス優勝戦12R <1>鎌倉涼 <2>小野生奈 <3>川野芽唯 <4>遠藤エミ <5>渡辺優美 <6>平高奈菜 風は強めの向かい風。1本目は枠なり3対3。1枠鎌倉 ...

【高校サッカー】大津、青森山田を撃破 横浜M内定のDF村上慶「自分たちのサッカーができた」

サンケイスポーツ 2025年12月31日 19:17

後半、大津・村上慶のゴールが決まる。左は青森山田・松田駿(撮影・福島範和) 第104回全国高校サッカー2回戦(31日、大津2-0青森山田、フクアリ)16試合が行われ、2大会ぶり8度目の出場となった日大藤沢(神奈川)は、岡山学芸館に2―0で勝利。元日本代表MF中村憲剛氏(45)の長男、MF中村龍剛(りゅうご、2年)が、ボランチで先発し、初戦突破に貢献した。昨夏の全国高校総体の覇者・神村学園(鹿児島) ...

【高校サッカー】日大藤沢の中村龍剛「“自分は自分…

日刊スポーツ 2025年12月31日 19:16

岡山学芸館対日大藤沢 前半、先発出場する日大藤沢・中村(撮影・江口和貴) すべての写真を見る(30枚)▼ 閉じる▲ <全国高校サッカー選手権:岡山学芸館0-2日大藤沢>◇31日◇2回戦◇U等々力 元日本代表で川崎F一筋のレジェンド中村憲剛氏の長男、MF中村龍剛(2年)が所属する日大藤沢(神奈川)が22年度大会の覇者・岡山学芸館を2-0で下し、ベスト16進出を決めた。中村はボランチで先発し、父がプロ ...

尚志、7大会ぶりの3回戦進出に仲村浩二監督「久々に正月を選手と過ごせる。お餅を食べられるな」3回戦は神戸弘陵と激突

スポーツ報知 2025年12月31日 19:12

... ・渡辺 朋美) 山梨学院に勝利した尚志イレブン(カメラ・渡辺 朋美) ◆第104回全国高校サッカー選手権 2回戦 尚志(福島)2―1山梨学院(山梨)(31日、浦和駒場スタジアム) 5大会連続16度目の出場の尚志が山梨学院を2―1で下し、4強に進出した18年大会以来となる3回戦進出を決めた。 1回戦で高松商を6―0で下した勢いそのままに、前半23分にMF田上が先制点を決めると、同37分にはFW臼井の ...

【高校サッカー】浜松開誠館「呪縛」解けずPK戦県…

日刊スポーツ 2025年12月31日 19:11

... かった」。3本中2本は反応したが、伸ばした手がわずかに届かず。青嶋監督も「運が味方してくれなかった」と、守護神の奮起をねぎらった。 全国選手権は3度目の出場。過去2回は初戦で涙をのんだ。ただ、今大会は初戦で九州文化学園(長崎)に2-0で完封勝ち。初出場した25年夏の全国総体でも初戦突破を果たした。夏と冬の全国舞台で計2勝。同点ゴールを決めた間渕は「夏のインターハイで負けてから、練習の基準を高くして ...

【高校サッカー】日大藤沢MF中村龍剛、満点の全国デビュー「最高の舞台でやらせていただいた」 父は元日本代表MF憲剛氏

サンケイスポーツ 2025年12月31日 19:08

後半、攻め込む日大藤沢・中村龍剛(撮影・蔵賢斗) 第104回 全国高校サッカー2回戦(31日、日大藤沢2ー0岡山学芸館、U等々力)16試合が行われ、2大会ぶり8度目の出場となった日大藤沢(神奈川)は、岡山学芸館に2―0で勝利。元日本代表MF中村憲剛氏(45)の長男、MF中村龍剛(りゅうご、2年)が、ボランチで先発し、初戦突破に貢献した。昨夏の全国高校総体の覇者・神村学園(鹿児島)はFW日高元(3年 ...

クレベルが復活星「どっちが勝っても、私が試合したい」フェザー級ベルトに意欲

デイリースポーツ 2025年12月31日 19:03

... 勝ちへ頑張ったが、タイミング、細かいポジションを間違えた」と振り返った。 連敗を2で止め、勝利者インタビュー同様に来年のタイトル奪回に意欲を示したクレベル。 この日に争われるフェザー級タイトルマッチに出場する王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフ、挑戦者・朝倉未来は、ともに今年敗れた相手。「来年はチャンピオンになりたい。どっちが勝っても、私が試合したい。(次戦で挑戦が)できなくても、他の相手でももう一 ...

【高校サッカー】MF間渕が有言実行の同点弾も 浜松開誠館はPK戦で2回戦敗退

スポーツ報知 2025年12月31日 18:59

... 迎えたPK戦で1人目が止められ、3人目のキックはポストを直撃。4人目が大きく枠を外してしまった。涙で目を赤くした間渕は「得点できたのは良かったけれど、この仲間ともっとサッカーがしたかった」と振り返った。 目標のベスト4には届かなかったが、夏の全国総体初出場と初勝利、そして3度目の全国選手権で初白星を挙げるなど歴史を作った。「後輩たちには自分たちを越えて行ってほしい」と夢を託していた。(里見 祐司)

【スポクラ】楢崎智亜と大政涼が「SASUKE」に…

日刊スポーツ 2025年12月31日 18:57

... 024年8月撮影) 24年パリオリンピック(五輪)スポーツクライミング代表の楢崎智亜(29)と、スピードクライミング日本記録保持者の大政涼(23)が31日、TBS系「大晦日オールスター体育祭」に出演。出場した「SASUKE」の特別版で完全制覇を達成した。 先に登場した楢崎は、昨年に続く登場。脱落者が続いた、指の力だけでの移動が求められる「クリフディメンジョン」や2本のレールを手にしたパイプで移動す ...

【高校サッカー】尚志が7大会ぶり3回戦進出!仲村…

日刊スポーツ 2025年12月31日 18:56

... 目のゴールを決めカメラにアピールする尚志・田上(撮影・増田悦実) すべての写真を見る(14枚)▼ 閉じる▲ <全国高校サッカー選手権:尚志2-1山梨学院>◇31日◇2回戦◇浦和駒場 5大会連続16度目出場の尚志(福島)が山梨学院にに2-1で競り勝って7大会ぶりの3回戦進出を果たした。10番のMF田上真大(3年)の前半2ゴールで、過去2度の優勝経験がある難敵に勝ちきった。 仲村浩二監督は「今、率直に ...

【高校サッカー】エース欠いた山梨学院、尚志に惜敗…

日刊スポーツ 2025年12月31日 18:55

... 基本ベースで差を感じたといい「もっとこれから修正していかなきゃいけないポイントかな」と振り返った。 ただ2点ビハインドから意地を見せた。後半35分に途中出場のFW疋田将(2年)が得点を奪い、あと1歩まで迫った。エースFWオノボフランシス日華(3年)が出場停止だった影響は少なくなかった。指揮官は「彼がいるとなるとまた全然サッカーのスケール変わってくる」と言及。その上で「いない中でも、この他の選手たち ...

【高校サッカー】流通経大柏、瞑想パワーで3発快勝 2得点のMF古川蒼真「謙虚な人間性を意識している」

サンケイスポーツ 2025年12月31日 18:46

... 自身1点目のゴールを決める流通経済大柏の古川蒼真=フクダ電子アリーナ(撮影・福島範和) 第104回全国高校サッカー2回戦(31日、流通経大柏3-0米子北、フクアリ)16試合が行われ、2大会ぶり8度目の出場となった日大藤沢(神奈川)は、岡山学芸館に2―0で勝利。元日本代表MF中村憲剛氏(45)の長男、MF中村龍剛(りゅうご、2年)が、ボランチで先発し、初戦突破に貢献した。昨夏の全国高校総体の覇者・神 ...

【データ】浜松開誠館PK戦負け…サッカー王国静岡…

日刊スポーツ 2025年12月31日 18:43

... 敗し、2回戦敗退となった。県勢は2010年に静岡学園が敗れて以降、PK戦は10連敗。PK戦での敗退も6大会連続となった。 ◇ ◇ ◇ ▼浜松開誠館が、興国(大阪)にPK戦で敗れた。同校は3度目の選手権出場で、22年に次いで2度目のPK戦負け。19年に静岡学園が全国制覇を果たすなど強豪県として知られるが、近年はPK戦を苦手としている。10年の3回戦で静岡学園が日章学園(宮崎)に敗れて以降、静岡県勢の ...

【RIZIN】RENAが悔し涙…伊澤星花のギロチンチョークでタップアウト負け「ありがとう」

スポニチ 2025年12月31日 18:43

... 「悔しい…」という言葉とともに涙を流して退場した。 RIZINの歴史は“ツヨカワクイーン"の鮮やかな一本勝ちから開幕した。RIZIN旗揚げ戦となった15年大みそか「RIZIN IZAの舞」の第1試合に出場したのがRENAだった。2R飛びつき式腕ひしぎ逆十字固めで勝利を飾った。そこから10年間“ジョシカク"のトップ戦線として引っ張ってきた。 昨年はシン・ユリ、ケイト・ロータスに2連勝。大みそかには伊 ...

新潟退団の千葉和彦がJ3・FC琉球へ 完全移籍発表にあわせ意気込み明かす 沖縄に“喜び"と“楽しさ"を、子供たちの“夢"と“目標"を与えられる存在へ

日本テレビ 2025年12月31日 18:38

... しました。 40歳ベテランの千葉選手は2005年に新潟でプロ入りを果たすと、サンフレッチェ広島、名古屋グランパスなど複数クラブで活躍。2021年シーズンから古巣である新潟に復帰し、今季はJ1で5試合に出場しました。そして11月には、合計11年半在籍していた新潟との契約が今季限りで満了になることが発表されていました。 千葉選手本人も、クラブを通してコメント。「サッカーを通して沖縄県の皆さんに喜びと楽 ...

京産大SH村田大和、リザーブで今季初のメンバー入り「チームに勢いを与えられるプレーを」 創部初の決勝進出へ決意/大学選手権

サンケイスポーツ 2025年12月31日 18:36

... 大和(撮影・月僧正弥) ラグビーの全国大学選手権準決勝(2026年1月2日、国立競技場)で明大(関東対抗戦1位)と対戦する京産大(関西2位)は31日、京都市北区の自校グラウンドで約1時間半、練習した。出場メンバーも発表。SH村田大和(3年)がリザーブで今季初めてメンバー入りし、必勝を誓った。 創部初の決勝進出を目指し、5大会連続12度目の準決勝挑戦を前に頼もしい男が帰ってきた。村田は「今までラグビ ...

【高校サッカー】秋田商が宿敵・東福岡に6失点大敗…

日刊スポーツ 2025年12月31日 18:28

... 秋田商がまたも宿敵・東福岡に0-6で敗れ、2回戦で姿を消した。 前回出場の100回大会時も同じ相手に0-1で初戦負け。小林克監督は「高さ(身長)が圧倒的に違って、ヘディングの競り合いやセカンドボールの回収も苦戦しましたので、日常の中で意識して変えていかなくてはと強く思いました」と振り返った。それでも、これからを担う下級生も多く出場し、大舞台で経験を積んだ。「今回学んだこと、感じたことをしっかり日 ...

【高校サッカー】日大藤沢・中村龍剛 父と同じ背番…

日刊スポーツ 2025年12月31日 18:27

岡山学芸館対日大藤沢 前半、先発出場する日大藤沢・中村(撮影・江口和貴) すべての写真を見る(17枚)▼ 閉じる▲ <全国高校サッカー選手権>◇31日◇2回戦◇U等々力など ベスト16が出そろった。 元日本代表で川崎フロンターレ一筋のレジェンド、中村憲剛氏の長男・中村龍剛(2年)が所属する日大藤沢(神奈川)は、22年度大会の覇者・岡山学芸館を2-0で下した。 前回8強の堀越(東京A)は、選手権初勝 ...

元首位打者、本塁打王らがベンチの“最強オプション" どうなる新助っ人…オリ開幕スタメン予想

フルカウント 2025年12月31日 18:23

... 開幕スタメン トップバッターには、2025年に自身初の規定打席到達を果たした廣岡を据えた。2025年は118試合の出場で打率.254、7本塁打、34打点、9盗塁をマーク。勢いある28歳が、がむしゃらに出塁をもぎ取り、2番の西川に回したい。 3番には太田を起用した。2025年は113試合の出場で打率.283、10本塁打、52打点をマーク。攻撃力の高い上位3選手で、新助っ人のシーモアの前に好機を拡大し ...

【オートレース】金子大輔は悔しい2着、…/川口SG

日刊スポーツ 2025年12月31日 18:21

SS王座決定戦出場選手紹介式であいさつする金子大輔(撮影・柴田隆二) <川口オート:スーパースターフェスタ2025>◇SG◇最終日◇31日 金子大輔(45=浜松)は好展開に持ち込んだが惜しくも2着だった。 SS王座決定戦12Rで5枠の金子は、好スタートを切った3枠の青山周平の2番手に素早くつけるも、青山の巧みなコース取りに10周回を攻め切れなかった。 「良くなりましたよ。リングとセットで軽さが出て ...

【オートレース】黒川京介は痛恨のスター…/川口SG

日刊スポーツ 2025年12月31日 18:20

SS王座決定戦出場選手紹介式であいさつする黒川京介(撮影・柴田隆二) <川口オート:スーパースターフェスタ2025>◇SG◇最終日◇31日 人気を集めた黒川京介(27=川口)だが後方から追い上げるも3着だった。 痛恨のスタートだった。1枠の黒川はスタートでタイヤを滑らせると、絶望的な8番手から追い上げる展開となった。道中さばきつつ浮上を図るも、ラスト1周で佐藤励をさばいて3着までが精いっぱいだった ...

明大-京産大のスタメン発表/大学選手権

サンケイスポーツ 2025年12月31日 18:03

明大・白井瑛人 ラグビーの第62回全国大学選手権準決勝が2026年1月2日、国立競技場で行われる。17大会連続54度目の出場の明大(関東対抗戦1位)と4季連続4強入りの京産大(関西リーグ戦2位)が対戦する。31日に両校のスタメンが発表された。メンバーは以下の通り。 【明大】1 PR 田代大介 2 HO 西野帆平 3 LO 佐々木大斗 4 LO 亀井秋穂 5 FL 菊池優希 6 FL 最上太尊 7 ...

吉田雪乃が女子500メートル優勝 スピードW杯、男子500メートルは広瀬勇太3位

産経新聞 2025年12月31日 18:00

... 子の日本(佐々木、山田和、蟻戸)とともに五輪出場権獲得を確実にした。 男子500メートルは広瀬勇太(高崎健康福祉大)が34秒44で3位に入り、自身初の表彰台。新濱立也(高崎健康福祉大職)は5位、森重航(オカモトグループ)は13位。ジョーダン・ストルツ(米国)が34秒14で優勝し、マススタートも制して今大会通算5勝とした。W杯は今大会までの4戦にミラノ・コルティナ五輪の出場枠が懸かっていた。(共同)

【箱根駅伝】駒澤大学・佐藤圭汰「誰かに負けたら満足できない」 高みを目指し最後の箱根路へ

日本テレビ 2025年12月31日 18:00

... とツッコミ。 その答えを本人に聞いてみると、「個人の結果で誰かに負けたら満足できない。区間賞&総合優勝で満足できると思います」と答えました。 12月29日に発表された区間エントリーでは、佐藤選手は補欠登録。当日変更でどの区間で走るのか、注目が集まります。 ▽佐藤圭汰選手の過去の箱根駅伝 99回大会 出場なし 100回大会 3区:2位 1時間0分13秒 101回大会 7区:1位 1時間0分43秒※新

神村学園など3回戦進出 王者の前橋育英敗退―高校サッカー

時事通信 2025年12月31日 17:44

... は神戸弘陵(兵庫)に1―2で敗れ、初戦で敗退。 大津(熊本)は青森山田(青森)に2―0で快勝。堀越(東京A)は宇治山田商(三重)に9―0で大勝した。流通経大柏(千葉)、日大藤沢(神奈川)、東福岡(福岡)なども3回戦に進出。 29年ぶり出場の水口(滋賀)、仙台育英の辞退に伴い出場した聖和学園(宮城)も勝ち上がった。 スポーツ総合 サッカー コメントをする 最終更新:2025年12月31日17時44分

【高校サッカー】前回準優勝の流通経大柏、初戦快勝 古川「こういうスタートが切れて良かった」

サンケイスポーツ 2025年12月31日 17:40

... に試合を進めた。15分、相手GKがペナルティーエリア外へ飛び出した隙を突き、遠い位置からのシュートで先制。6分後にはドリブル突破から冷静に加点した。殊勲の2年生MFは「夢の舞台だった。こういうスタートが切れて良かった」と、ほほ笑んだ。 後半には大藤のPKで突き放した。榎本監督は「(チーム内で)競争しながら成長していけるような試合をしたい」と先を見据えた。(フクアリ) 試合速報へ日程・結果へ出場校へ

【RIZIN】眼窩底骨折のYA-MANが涙「最後になるかも…」 榊原CEOが“喝"「諦めるなよ!」

スポニチ 2025年12月31日 17:38

... り」では金原正徳に3RTKO勝利。ベテラン金原に引導を渡した。大みそかでは1年5カ月ぶりの再起戦となる斎藤と対戦予定だったが、試合前最後のボクシング練習で左眼窩底骨折を負った。全治4~6カ月で即手術で出場不可能となり大会5日前に欠場発表となった。 リングに上がったYA-MANは「今回、自分の眼窩底骨折で試合欠場になってしまいました。斎藤選手すいませんでした」と斎藤に頭を下げた。 「ちょっと眼窩底骨 ...

TBS特番の超大物アスリートに騒然 「バラエティ出るんや」「カッケー!」大晦日にネット注目

THE ANSWER 2025年12月31日 17:36

... やっぱすげえな」「さすが現役NBAプレーヤー」「八村塁バラエティ出るんや」などと注目されていた。 八村はレイカーズで活躍中。現地30日のピストンズ戦は右脚を痛めて欠場しているが、今季ここまで27試合に出場して平均12.7得点、3.8リバウンドをマーク。3ポイントシュートの成功率44.5%を記録している。 (THE ANSWER編集部) こちらもオススメ▶︎年俸27.4億円の八村塁にあった“1時間1 ...

【高校サッカー】神村学園、夏冬〝2冠〟へ6発発進 ハットトリックのFW日高元「いいイメージを持って大会に臨めた」

サンケイスポーツ 2025年12月31日 17:36

... 夏に左膝、左中足骨を負傷して長期離脱。2年生の大半を棒に振ったが今年4月に復帰すると、今夏の高校総体決勝・大津(熊本)戦で同点弾を決め逆転Vに貢献。県大会でも9得点と活躍した。 3年生はJクラブに3人が内定。日高の進路は未定だが、プロ入りが目標だ。チームは史上6校目の夏冬〝2冠〟を目指し、「個人ではそこ(優勝)で進路を決めたい」とJクラブにアピールする。(一色伸裕) 試合速報へ日程・結果へ出場校へ

ラグビー京産大がSOに2年生太田を大抜てき、12度目の挑戦で初の決勝懸け1・2明大戦

デイリースポーツ 2025年12月31日 17:35

... を懸けて明治大(関東対抗戦1位)と対戦する。31日は両校がメンバーを発表。京産大は準々決勝東海大戦でFBに抜てきされ、トライを決めた太田陸斗(2年=京都成章)が、初めてSOに入った。 関西リーグは途中出場が続いていたが大一番で、今度は司令塔として大抜てきされた。「エリアをうまく取りたい」と語り、キックで相手守備網を崩す考えだ。ラスト1プレーで大逆転した東海大戦は「自分は今年1番くらいの出来でした。 ...

衝撃1回TKO勝ちの秋元強真が師匠朝倉未来のライバル斎藤裕に対戦要求&不満「欠場するのは男じゃない」

デイリースポーツ 2025年12月31日 17:33

... ついて「ケンカを売っているとかでなく、10周年を盛り上げる気持ちはないのか。欠場するのは男じゃない。ベルトを持っていた人として、違うんじゃないのか」と説明。斎藤は対戦相手YA-MANの負傷欠場により、出場が中止となっていた。 秋元は11・3神戸大会で萩原京平との因縁対決を壮絶な打撃による流血戦の末にTKO勝ち。大みそかは参戦しない予定だったが、新居と対戦予定だった元バンタム級王者アーチュレッタ(米 ...

5分で振り返る2025年スポーツ 大谷、山本の活躍に相撲昇進ラッシュ

毎日新聞 2025年12月31日 17:30

... で防御率2・87。前所属のエンゼルス時代から3年連続でレギュラーシーズンのMVPを獲得する活躍で、ナ・リーグとWS連覇に貢献した。11月下旬には2026年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場も表明した。 WSでは同僚の山本由伸がMVP。第2戦で完投勝利し、第6戦も先発して勝ち投手。第7戦では九回途中から「中0日」で登板して勝利し、チームの4勝中3勝を挙げた。 また、日米通算4367安 ...

中田英寿さんが「グローブ・サッカー」年間表彰式出…

日刊スポーツ 2025年12月31日 17:29

... イで行われた「グローブ・サッカー・アウォーズ」に参加したことを報告した。 中田さんは表彰式で「選手キャリア賞」のトロフィーを手にするショットを公開。「私がサッカーを始めた頃、日本はまだワールドカップに出場したこともなく、プロリーグさえありませんでした。プロサッカー選手になることは、夢というより、想像すらできない世界でした。日本サッカーの礎を築いてくださったすべての方々、そして私に世界への扉を開いて ...

【ボートレース】佐藤大佑が生まれたばかりの…/戸田

日刊スポーツ 2025年12月31日 17:28

... 果的に良かった。仕上がりは重めでしたけど、いい仕上がりだったと思う」。最後までエンジンを信じて勝利をたぐり寄せた。 今年は5度の優勝を飾ったが、1月からはA2級のまま。来春のSGクラシックは勝率勝負で出場権獲得は厳しい位置にいる。「年間5回の優勝はキャリアハイで、SGももう少しで出られたって言われそうですね(笑い)。まずは今期でA1級に戻ること。ゴンロク(5、6着)を減らせば勝率は上がってくるし、 ...

早大-帝京大のスタメン発表/大学選手権

サンケイスポーツ 2025年12月31日 17:27

帝京大・上野凌大(左) ラグビーの第62回全国大学選手権準決勝が2026年1月2日、国立競技場で行われる。42大会連続59度目の出場の早大(関東対抗戦3位)と5連覇を狙う帝京大(関東対抗戦4位)が対戦する。31日に両校のスタメンが発表された。メンバーは以下の通り。 【早大】1 PR 杉本安伊朗 2 HO 清水健伸 3 PR 前田麟太朗 4 LO 小林光晴 5 LO 栗田文介 6 FL 城央祐 7 ...

【札幌】児玉潤、栃木シティに完全移籍「チームの力…

日刊スポーツ 2025年12月31日 17:25

... 3月撮影) 北海道コンサドーレ札幌は31日、GK児玉潤(28)が来季J2に昇格する栃木シティFCに完全移籍すると発表した。24年から2シーズンを札幌で過ごした。今季はJ2リーグ戦1試合、天皇杯1試合の出場だった。クラブを通じ「アマチュアだった自分をプロサッカー選手にしてくれたクラブ、札幌からオファーが来た時、今までの努力が報われたと嬉し涙を流した事、今でも忘れません。少ない時間でしたがピッチに立ち ...

【高校サッカー】広島皆実2勝目ならず…OBで就任…

日刊スポーツ 2025年12月31日 17:21

... 垰建太) すべての写真を見る(20枚)▼ 閉じる▲ <全国高校サッカー選手権:広島皆実1-3水口>◇31日◇2回戦◇ニッパツ 2008年(平20)度の優勝校、広島皆実が2戦目で姿を消した。29大会ぶり出場の古豪、水口(みなくち=滋賀)相手に、前半12分までにいきなり2失点。同28分に、期待の2年生FW久保田聖渚(せいな)がPKで1点を返したが、後半にも失点して力尽きた。 それでも、直近は7大会連続 ...

【高校サッカー】J1内定だけど現状は控え…流通経大柏FWが途中出場から1得点「すごく悔しい。でも…」

スポーツ報知 2025年12月31日 17:16

... (31日・フクアリ) J内定カルテットを擁する前回大会準優勝の流通経大柏は、米子北を3―0で一蹴し、優勝候補の貫禄を示す大勝で3回戦に駒を進めた。 * * * J1東京V加入内定のFW大藤颯太が、途中出場で追加点となるゴールを決めた。 後半開始からピッチに立つと、5分にペナルティーエリア内で倒されてPKを獲得。「俺が蹴りたい」と主張し、ボールを譲り受けた190センチのFWは、豪快なキックを蹴り込ん ...

青森山田と広島皆実が姿消し堀越は大勝…全国高校サッカー2回戦

読売新聞 2025年12月31日 17:12

... で宇治山田商(三重)に9―0で大勝。富山第一(富山)が佐賀東(佐賀)に3―0で快勝した。 後半、ドリブルで攻め上がる尚志・田上真大選手(右)(31日、浦和駒場スタジアムで)=野口哲司撮影 29大会ぶり出場の水口(滋賀)は2008年度大会優勝の広島皆実(広島)を3―1で破り、聖和学園(宮城)が3―1で徳島市立(徳島)に勝利。帝京長岡(新潟)と高川学園(山口)は2―2からPK戦に突入したが、帝京長岡が ...

【箱根駅伝】登録から外れた選手が「0区」力走 東海大の本村は競技人生ラストレースで自己ベスト

スポーツ報知 2025年12月31日 17:04

... た(カメラ・竹内達朗) 東海大長距離競技会が31日、神奈川・平塚市の東海大湘南キャンパス陸上競技場で行われ、第102回箱根駅伝(来年1月2、3日)に出場する東海大、日大、日体大の登録メンバー16人から外れた選手が力走した。男子1万メートルは、前回9区に出場(区間19位)した日大の小路翔琉(こみち・かける、4年)が29分12秒75でトップを取った。東海大の本村翔太(4年)が競技人生ラストレースで自己 ...

【RIZIN】膝で1回KOの秋元強真が斎藤裕をま…

日刊スポーツ 2025年12月31日 16:56

... ターの膝を突き刺してド派手なTKO勝利を飾った。 もともと新居と戦う予定だったフアン・アーチュレッタが「入出国に関するトラブル」のために来日できず。11月のRIZINランドマーク神戸大会に出場していた秋元が直訴して出場が決まっていた。これで秋元は今年4戦全勝3フィニッシュの大活躍。だが試合後のマイクではまさかの“ヒールムーブ"を行った。 秋元は「斎藤選手! こうやって欠場が出て、緊急参戦とか起きて ...

【ボート】戸田デイリー杯 11月6日に第1子誕生の佐藤大佑が今年5回目の優勝「生まれてから優勝してなかったので、そこが一番うれしい」と満面の笑み

デイリースポーツ 2025年12月31日 16:49

... 。少し重かったけどいい仕上がり。関君を意識して回って1Mはだいぶ外したけど、結果的に上出来」と胸をなで下ろしていた。 これで今年は5回目の優勝。勝率が低いためSG・クラシック(3月24~29日・蒲郡)出場には届かない見込みだが「年間V5はキャリアハイ。もう少し頑張ればSGに行ける」と前向きに捉えている。目標は来期のA1復帰。「課題は明確。ゴンロク(5、6着)を減らして、勝率を上げていければ」と意気 ...

大谷翔平、激動の2025年完結 4度目MVP&ド軍連覇…新たな家族も、見せた“パパの顔"

フルカウント 2025年12月31日 16:48

... れることもあったが、シリーズ突破を決めた。 ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズでも不発の状態が続いたが、10月17日(同18日)の第4戦で伝説のパフォーマンスを見せる。「1番・投手兼指名打者」で先発出場。初回先頭を四球で出すも3者連続三振で締めると、その直後に先頭打者弾を叩き込んだ。さらに第3打席では469フィート(約142.9メートル)の場外弾をかっ飛ばした。7回途中無失点で降板したその裏、中 ...

【RIZIN】19歳の秋元強真、膝蹴り一撃で新居すぐるを悶絶KO 試合後は元フェザー級王者の斎藤裕との対戦熱望

サンケイスポーツ 2025年12月31日 16:44

... 新居が右ストレートを放った瞬間、秋元はカウンターで左膝をボディに入れた。いわゆる、テンカオ。一撃で新居は悶絶した。 秋元は11月の神戸大会で萩原京平と死闘を繰り広げ、鼻を骨折。試合直後は大みそか大会に出場しない方針だったが、大みそかに新居と対戦予定だっファン・アーチュレッタ(米国)が入出国トラブルにより来日不可能に。秋元が参戦に名乗りを上げた。 これで、秋元は今年のRIZIN大会で4連勝と快進撃は ...

【NBA】八村塁が右脚痛で欠場 41歳誕生日のレ…

日刊スポーツ 2025年12月31日 16:41

... ィク監督は「1週間ほど欠場する。徐々に調整を進め、来週にはプレーできることを願っている」と話した。年明け1月2、4日のグリズリーズとの2試合も欠場する見通し。 41歳の誕生日を迎えた大黒柱のL・ジェームズは約32分プレーして17得点だった。チームは106-128で敗れ、20勝11敗となった。 八村はここまで先発で27試合に出場し、1試合平均12・7得点、3点シュート成功率44・5%の成績。(共同)

「あの時代があったからこそ」中田英寿氏が感慨かみしめる 「グローブ・サッカー・アワード」でキャリア賞を受賞

サンケイスポーツ 2025年12月31日 16:34

... 「ドバイで行われた Globe Soccer Awardsにて、Career Awardを受賞できたことを大変光栄に思います」と冒頭で喜びをつづり、「私がサッカーを始めた頃、日本はまだワールドカップに出場したこともなく、プロリーグさえありませんでした。プロサッカー選手になることは、夢というより、想像すらできない世界でした。日本サッカーの礎を築いてくださったすべての方々、そして私に世界への扉を開いて ...

【全日本】ダンプ松本が初参戦で「大晦日ランブル」制す「アジャのおかげで勝てました」

東京スポーツ新聞 2025年12月31日 16:32

〝極悪女王〟ダンプ松本(65)が全日本プロレスのリングに初参戦した。 ダンプは31日代々木大会で行われた「大晦日ランブル2025」に出場。参戦選手はダンプ、アジャコング、佐藤光留、セニョール斉藤、真霜拳號、他花師、黒潮TOKYOジャパン、相澤No.1、ジャック・ケネディ、菊タローであり、通常のピンフォール、ギブアップ、KOに加えてオーバー・ザ・トップロープルールも採用された。 2025年最後の大乱 ...

【ラグビーコラム】勝ち負けを超えた潔い決断 やりたいプレーよりも「後輩たちの未来」

サンケイスポーツ 2025年12月31日 16:31

... 関学大戦でボーナス点1(7点差以内の敗戦か3トライ差以上の勝利)さえ獲得できずに敗れた場合、最終戦で立命大と対戦する同志社大が敗れ、勝ち点10で並んだとしても順位で下回ることになり、Bリーグとの入替戦出場となる7位に沈む恐れがあった。 そうした状況で迎えたロスタイムの後半45分ごろだった。31-40と9点をリードされていた近大は敵陣ゴール前のポスト正面で反則を得た。時間的にもラストプレー。部外者の ...

【高校サッカー】前回王者の前橋育英が敗退 全国高校選手権2回戦

サンケイスポーツ 2025年12月31日 16:25

... 総体覇者の神村学園(鹿児島)は日高の3得点などで東海学園(愛知)に6―0で大勝し、3回戦に進んだ。 大津(熊本)は優勝4度の青森山田に2―0で快勝。前回準優勝の流通経大柏(千葉)は米子北(鳥取)を3―0で下し、東福岡は秋田商を6―0で退けた。 尚志(福島)鹿島学園(茨城)堀越(東京A)富山第一、日大藤沢(神奈川)興国(大阪)聖和学園(宮城)などもベスト16入りした。 試合速報へ日程・結果へ出場校へ

【高校サッカー】水口46大会ぶり2勝目!規定時間…

日刊スポーツ 2025年12月31日 16:21

... サッカー選手権:広島皆実1-3水口>◇31日◇2回戦◇ニッパツ 29大会ぶり出場の滋賀県古豪、水口(みなくち)が46大会ぶりの2勝目を挙げた。 初戦で上田西(長野)に1-0で競り勝ち、前回96年度以来となる記録的なブランク勝利をつかんでいたが、続く2回戦でも広島皆実に勝利。前半の2得点と後半の1点を守り、同校にとって節目の出場10度目となった1979年(昭54)度(ベスト8)以来の2勝となった。 ...

【高校サッカー】聖和学園、異例の繰り上げ出場から…

日刊スポーツ 2025年12月31日 16:19

... ゴールへ送り込んだ。 後半33分にはMF小杉唯斗(3年)のパスを受けたMF塩田凌央(りおう、3年)が巧みなタッチで相手選手のタックルを外し長柄右足でゴール。勝負を決める3点目となった。 異例の繰り上げ出場から全国2勝を挙げた。県大会優勝校の仙台育英がいじめ問題により大会を辞退した。聖和学園も今夏に一部部員による飲酒喫煙問題が発覚していたが、対象生徒を除くメンバーで準優勝していた。 初戦で那覇西(沖 ...

【高校サッカー】神戸弘陵が前回王者撃破!10番池…

日刊スポーツ 2025年12月31日 16:17

... めた神戸弘陵・池は笑顔でガッツポーズをする(撮影・増田悦実) すべての写真を見る(11枚)▼ 閉じる▲ <全国高校サッカー選手権:前橋育英1-2神戸弘陵>◇31日◇2回戦◇浦和駒場 2大会ぶり13度目出場の神戸弘陵(兵庫)が前回王者の前橋育英(群馬)を破り3回戦に駒を進めた。10番を背負う池壱樹(3年)が2ゴールを奪う活躍でチームを勝利に導いた。 0-0の前半15分、セットプレーのチャンスのこぼれ ...

【高校サッカー選手権】Aゾーン2回戦 前回王者・前橋育英が敗退 プロ内定の2人が躍動した昌平は快勝 帝京長岡は終盤の同点劇からPK戦で勝利つかむ

日本テレビ 2025年12月31日 16:15

... 6試合が開催。Aゾーンでは4試合が行われました。 前回王者の前橋育英(群馬)は、神戸弘陵学園(兵庫)と対戦。前半15分に先制を許すと、前半40分には2失点目を喫し劣勢に立たされます。後半31分には途中出場の関蒼葉選手のゴールで1点を返し、その後も攻め込みますが、あと1点が遠く2回戦敗退となりました。 尚志(福島)は、山梨学院(山梨)に対し前半で2点を先攻し、試合を優位に進めます。後半35分には1点 ...

青学大のエース・黒田朝日は2区or5区? 神野大地「5区起用で総合優勝したら原采配ヤバい!」

スポニチ 2025年12月31日 16:15

... 前列右は原監督(撮影・木村 揚輔) Photo By スポニチ 青学大で「3代目山の神」として活躍した神野大地氏(32=現M&Aベストパートナーズ陸上部プレイングマネジャー)が、法大で4年連続箱根駅伝出場の徳本一善氏(46=現芝浦工大駅伝部監督)とYouTube「PIVOT公式チャンネル」に出演。第102回箱根駅伝のレース展開を青学大・黒田朝日(4年)を軸に予想した。 神野氏の注目選手は早大・工藤 ...

【高校サッカー】帝京長岡が土壇場で追いついてPK戦勝ち 高川学園は涙の2回戦敗退

スポーツ報知 2025年12月31日 16:13

... を放つと、キーパーの頭を超えてゴールネットを揺らした。 帝京長岡は粘り強い高川学園イレブンの守備の前にゴールを奪えない。しかし、後半41分にMF水澤那月(3年)のゴールで1点を返すと、同42分には途中出場の1年生FW、児山雅稀が同点弾を決めて、土壇場で追いついた。 試合はそのままPK戦へ。高川学園が1人目、帝京長岡は4人目が外し3―3で迎えた5人目。先攻の帝京長岡がネットを揺らしてプレッシャーをか ...

RIZINで戦慄の左ハイKO 「全く見えない角度から来た」実況驚き

Abema TIMES 2025年12月31日 16:06

... 祭り」が開催され、雑賀“ヤン坊"達也と“ブラックパンサー"ベイノアが対戦。急遽の代打スクランブル発進で“家族旅行返上"のリングに上がった雑賀が、劇的な左ハイを振り抜き2ラウンドKO勝利を収めた。 当初出場予定だったイルホム・ノジモフがタイトル挑戦へ回ったことで、ベイノアの対戦相手が雑賀に急遽変更。現ライト級キング・オブ・パンクラシストの雑賀は年末の家族旅行をキャンセルし、準備期間が限られた中でこの ...

八村は右脚痛で欠場 NBA、レーカーズ黒星

47NEWS : 共同通信 2025年12月31日 16:04

... 督は「1週間ほど欠場する。徐々に調整を進め、来週にはプレーできることを願っている」と話した。年明け1月2、4日のグリズリーズとの2試合も欠場する見通し。 41歳の誕生日を迎えた大黒柱のL・ジェームズは約32分プレーして17得点だった。チームは106―128で敗れ、20勝11敗となった。 八村はここまで先発で27試合に出場し、1試合平均12.7得点、3点シュート成功率44.5%の成績。 NBA八村塁

岡本和真の交渉に影響か…エンゼルスがレンドンと契…

日刊スポーツ 2025年12月31日 16:04

... 9億円)を3年~5年の間で後払いする見込みとなった。 20年から7年総額2億4500万ドル(約380億円)の大型契約でエンゼルス入りしたレンドンは、移籍後、相次ぐ故障もあり、5年間でわずか257試合の出場にとどまった。開幕前に手術を受けた25年は全試合を欠場し、今オフは引退を前提に、球団と年俸支払いなどについて話し合いを進めていた。 今回の合意により、エ軍は資金面の運用範囲が明確となり、ポスティン ...

TBS特番で「アスリートの美しさ」と話題の陸上女子 今年も激走、山本有真「赤坂やっぱきつい」

THE ANSWER 2025年12月31日 16:03

山本有真【写真:松尾/アフロスポーツ】 TBS系「大晦日オールスター体育祭」に出演 今年の東京世界陸上にも出場した選手たちが、31日放送のTBS系「大晦日オールスター体育祭」に出演する。昨年も「赤坂5丁目ガチマラソン」で激走し、多くのファンの注目を浴びた山本有真が今回も登場を報告。期待の声が集まっている。 山本は昨年、ハンデを抱えながらも現役アスリートでは最上位の2位となった。優勝したOWV(オウ ...

【高校サッカー】帝京長岡、劇的展開で3回戦進出!2点差を後半追加タイムに追いつき最後はPK戦制す

スポニチ 2025年12月31日 16:03

<高川学園・帝京長岡>前半、シュートを放つ帝京長岡・上田(撮影・松永 柊斗) Photo By スポニチ 2年ぶり11回目の出場となった帝京長岡(新潟)が高川学園(山口)につけられた2点差を後半追加タイムに追いつき、最後はPK戦の末に撃破した。

八村塁、右脚痛で欠場 レーカーズ監督「復帰に1週間」

日本経済新聞 2025年12月31日 16:00

... ーできることを願っている」と話した。年明け1月2、4日のグリズリーズとの2試合も欠場する見通し。 41歳の誕生日を迎えた大黒柱のL・ジェームズは約32分プレーして17得点だった。チームは106-128で敗れ、20勝11敗となった。 八村はここまで先発で27試合に出場し、1試合平均12.7得点、3点シュート成功率44.5%の成績。 「日経電子版 スポーツ」のX(旧Twitter)アカウントをチェック

駅伝・パラ「二刀流」、嶋津雄大の挑戦 ニューイヤー駅伝あす号砲

毎日新聞 2025年12月31日 16:00

... ラリンピック陸上に参戦する。 創価大時代から自らを輝かせてきた駅伝への出場も続け、「二刀流」でフィールドを問わずに駆け抜ける覚悟だ。 病進行「その機会がやって来たのかな」 嶋津選手が初めてパラ陸上参戦を公言したのは、25年11月のことだった。 「これからはパラ陸上への優先度が高くなると思う。28年のロサンゼルス・パラリンピックに出場できるよう、気合を入れて頑張れたら」 25年春から構想を温めてきた ...

八村は右脚痛で欠場

デイリースポーツ 2025年12月31日 15:58

... た。レディク監督は「1週間ほど欠場する。徐々に調整を進め、来週にはプレーできることを願っている」と話した。年明け1月2、4日のグリズリーズとの2試合も欠場する見通し。 41歳の誕生日を迎えた大黒柱のL・ジェームズは約32分プレーして17得点だった。チームは106-128で敗れ、20勝11敗となった。 八村はここまで先発で27試合に出場し、1試合平均12・7得点、3点シュート成功率44・5%の成績。

【高校サッカー】タレント軍団・昌平がプロ内定者2…

日刊スポーツ 2025年12月31日 15:57

昌平対高知 前半、先制ゴールを決める昌平・山口(撮影・浅見桂子) すべての写真を見る(20枚)▼ 閉じる▲ <全国高校サッカー選手権:昌平4-0高知>◇31日◇2回戦◇Nack5 2大会ぶり7度目出場の昌平(埼玉)がプロ内定者の活躍で高知を4-0で撃破して3回戦に駒を進めた。 タレント軍団が地元埼玉で躍動した。前半7分に湘南ベルマーレ内定のMF山口豪太(3年)が先制点を奪う。続く17分には川崎フロ ...

【高校サッカー】29大会ぶり出場・滋賀の水口(みなくち)が広島皆実を3―1で下す 3回戦で神村学園と対戦へ

スポーツ報知 2025年12月31日 15:53

第104回全国高校サッカー選手権 ◆第104回全国高校サッカー選手権 2回戦 水口(滋賀)3―1広島皆実(広島)(31日・ニッパツ三ツ沢球技場) 29大会ぶり16度目出場の水口が、3大会ぶり18度目出場で08年度大会優勝の広島皆実を3―1で下し、1月2日に行われる3回戦進出(対神村学園=鹿児島、U等々力)を決めた。 試合は水口が序盤に2点を先行。前半7分にDF山本蓮(2年)が決め、同12分にはMF ...

八村塁は右脚痛で欠場 レーカーズ黒星/NBA

サンケイスポーツ 2025年12月31日 15:53

... ィク監督は「1週間ほど欠場する。徐々に調整を進め、来週にはプレーできることを願っている」と話した。年明け1月2、4日のグリズリーズとの2試合も欠場する見通し。 41歳の誕生日を迎えた大黒柱のL・ジェームズは約32分プレーして17得点だった。チームは106―128で敗れ、20勝11敗となった。 八村はここまで先発で27試合に出場し、1試合平均12・7得点、3点シュート成功率44・5%の成績。(共同)

堀越が9―0大勝で3回戦進出 前回得点王・三鴨奏太が2発! 双子の弟・谷口昊成がハット達成【高校サッカー】

スポーツ報知 2025年12月31日 15:51

第104回全国高校サッカー選手権 ◆第104回全国高校サッカー選手権▽2回戦 堀越(東京A)9―0宇治山田商(三重)(31日・駒沢陸上競技場) 7大会連続3度目出場の堀越は、11大会ぶり2度目の宇治山田商を9―0で下し、3回戦に駒を進めた。 前回大会得点王で、背番号10の主将FW三鴨奏太(3年)が2得点をマークした。前半23分にゴール正面で得たFKを右足で左隅に決め、後半11分には縦パスを受けて相 ...

青森山田、散る…大津との強豪対決で惜敗、2大会連続2回戦敗退 ロングスロー攻勢も実らず【高校サッカー】

スポーツ報知 2025年12月31日 15:49

... 、同28分にも失点した。 伝統のロングスローに活路を見いだし、シュートまでいく場面もあったが、最終盤のパワープレーも不発。最後まで得点を奪うことはできなかった。 今年6月には高校総体サッカー競技の青森大会決勝で敗れ、25連覇を逃した。1999年大会以来、26年ぶりの県大会敗退となった悔しさを胸に選手権では全国大会出場を決めたが、2大会連続で2回戦敗退という結果に終わった。 すべての写真を見る 2枚

奪三振率11.18の左腕が“救世主"に ドラ1まさかの大誤算も…最下位ヤクルトに見えた希望

フルカウント 2025年12月31日 15:48

... を見せてくれた。愛知の豊川高から2位で指名されたモイセエフ・ニキータ外野手は、2軍で56試合に出場。54三振を喫し、打率.136、54三振と粗さは目立ったが、4本塁打とロマンは感じさせた。高い身体能力を武器に数年先の主力として期待したい。群馬の健大高崎高から4位で入団した田中陽翔内野手は、2軍で75試合に出場し、打率.254をマーク。1軍でも6試合ながら打率.308を残し、高卒1年目としては合格点 ...

【高校サッカー】既に水面下でJクラブ争奪戦…流通経大柏の2年生DF躍動「ヘディングは負けない自信ある」

スポーツ報知 2025年12月31日 15:42

... で3回戦に駒を進めた。 * * * 流通経大柏のU―17代表DFメンディーサイモン友(2年)が抜群の存在感を示し、クリーンシート(無失点)での勝利に貢献した。 強豪対決となった一戦で、左CBとして先発出場。187cmの高さを生かした守備だけでなく、前線へのフィードでも能力の高さを発揮。「ヘディングは負けない自信がある」と語るように、競り合い時の高さは頭1つ抜けており、会場のフクダ電子アリーナが沸く ...

フィギュア日本勢、メダルラッシュへ決意新た ミラノ五輪

日本経済新聞 2025年12月31日 15:28

... 回転フリップ投入に意欲を示し「『金』を目指す。勝ちを求めて、攻めて攻めて攻めまくる」とギアを上げている。 いずれも五輪初出場となる女子で17歳の中井亜美(TOKIOインカラミ)と千葉百音(木下グループ)、男子の三浦佳生(オリエンタルバイオ・明大)は今月下旬の四大陸選手権(北京)に出場予定だ。今季シニア本格参戦した中井は「五輪に出るだけではなく、結果を残すために実戦経験を積みたい」と2月の本番をにら ...

【高校サッカー】中村憲剛氏の長男・日大藤沢MF中村龍剛、背番号14でU等々力に「すごい幸せなことだなと」

サンケイスポーツ 2025年12月31日 15:24

... 影・蔵賢斗) 第104回全国高校サッカー2回戦(31日、岡山学芸館0―2日大藤沢、U等々力)2大会ぶり8度目の出場となった日大藤沢(神奈川)は、2022年度覇者の岡山学芸館に2―0で勝利。来年1月2日の3回戦へ進出した。 元日本代表MF中村憲剛氏の長男、MF中村龍剛(2年)はボランチで先発出場。背番号もJ1川崎一筋18年プレーした父が長年背負った「14」で、幼いころから通ってきた川崎のホームスタジ ...

神野大地が箱根駅伝を直前予想! 母校・青学大はまさかの2位!? 優勝は「総合力が圧倒的」

スポニチ 2025年12月31日 15:22

... 活躍した神野大地氏(32=現M&Aベストパートナーズ陸上部プレイングマネジャー)が、法大で4年連続箱根駅伝出場の徳本一善氏(46=現芝浦工大駅伝部監督)とYouTube「PIVOT公式チャンネル」に出演。第102回箱根駅伝の順位を予想した。 神野氏が優勝を予想したのは1万メートルの平均タイムが出場校中1位の中大だった。 「原(晋)さんも1万メートルの平均タイムと箱根駅伝の総合順位に相関性があると話 ...

【高校サッカー】昌平・山口豪太が圧巻1G2A!「感覚で打った」芸術ミドル披露 湘南加入内定の実力証明

スポニチ 2025年12月31日 15:20

<昌平・高知>高知に勝利し、笑顔でガッツポーズする昌平・山口(左)と長(撮影・松永 柊斗) Photo By スポニチ 2年ぶり7回目の出場となった昌平(埼玉)はともに2回戦から登場した高知に4―0で快勝し、3回戦(来月2日、浦和駒場スタジアム)進出を決めた。来季J2湘南への加入が内定しているMF山口豪太(3年)が先制弾を含む1ゴール2アシストの活躍。チケットが完売した地元開催の一戦で、川崎F加入 ...

引退表明の元中日・駿太 「僕だからこそできる役割」の指導者デビュー決定 「応援してますの声」続々

スポニチ 2025年12月31日 15:10

... ありがとう」「駿ちゃんは素晴らしいコーチになれると確信してます」などの声が集まっていた。 駿太は、前橋商(群馬)から10年ドラフト1位でオリックスに入団。当時の岡田彰布監督から評価され、開幕スタメンを勝ち取った。NPBの高卒新人外野手の開幕スタメンは、59年張本勲(東映)以来52年ぶりだった。22年7月に中日に交換トレードで移籍。昨年4月に1000試合出場を達成するなど通算1042試合に出場した。

【高校サッカー】昌平J内定コンビ弾含む4発快勝で3回戦へ 長が2ゴール「山口と引っ張っていきたい」

スポーツ報知 2025年12月31日 15:09

... 伊) 前半7分昌平・山口豪太(中央)が左足を振り抜いて、先制ゴールを決める(カメラ・古川 剛伊 ◆第104回全国高校サッカー選手権▽2回戦 昌平(埼玉)4―0高知(31日・NACK) 2大会ぶり7度目出場の昌平(埼玉)が地元埼玉で高知を4―0で下し、3回戦進出を果たした。 前半7分、J2湘南内定のMF山口豪太(3年)がペナルティエリア外から左足でシュートを放ち、サイドネットを揺らして先制点。「自分 ...