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3,398件の検索結果(0.331秒) 2025-12-17から2025-12-31の記事を検索
日刊スポーツ「LQ女王」さかいゆりや&「ドームのビール売り子…
日刊スポーツ 18:09
... ての写真を見る(6枚)▼ 閉じる▲ <プロボクシング:LifeTimeBoxingFights30大会>◇31日◇東京・大田区総合体育館 元世界4階級制覇王者でWBA世界バンタム級9位の井岡一翔(36)、WBA世界ライトフライ級2位吉良大弥(22=ともに志成)が世界挑戦権を懸けたWBAダブル挑戦者決定戦に臨む。同興行では現役レースクイーンの2人がラウンドガールを務める。「スーパー耐久」で24-25 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】亀田和毅「そこの試合は完全になくなったということ」
サンケイスポーツ 18:00
アンジェロ・レオ(左)と対戦する亀田和毅 プロボクシング元世界2階級制覇王者の亀田和毅(34)=TMK=が30日、ユーチューブチャンネル「TMK BOXING TV」を更新。この1年を振り返った。 和毅は5月、IBF世界フェザー級王者のアンジェロ・レオ(31)=米国=に0-2で判定負けし、3階級制覇を逃した。その後、レオとのダイレクトリマッチを目指した。「進めてはいたんですけど、前回よりは少しファ ...
日本テレビ【箱根駅伝】駒澤大学・佐藤圭汰「誰かに負けたら満足できない」 高みを目指し最後の箱根路へ
日本テレビ 18:00
... けない」と話します。 箱根駅伝前回大会で7区区間新を記録したときも、「まだまだ課題、弱いな」と。今年4月、金栗記念の5000mで実業団選手と競り合い好タイムで2位に入った際には、「うわー弱い。これじゃ世界に通用しない」と決して満足しません。 どうしたら佐藤選手は満足するか、チームメイトに質問したところ、後輩の桑田駿介選手(2年)は「重りをつけて走ればいいんじゃないですか。重りをつけて区間新出せば」 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】timelesz菊池風磨の弟・菊池音央、6回TKO勝ちでジム移籍後初戦白星 A級昇格
サンケイスポーツ 17:49
... 2敗だった。同ジムが2020年7月に閉鎖されたことで新日本木村ジムへ移り、23年3月に4回戦でプロデビュー。今年7月に初の6回戦で2回TKO勝ちし、11月に志成ジムに移籍した。 23年11月に元WBC世界フライ級王者の比嘉大吾(30)=志成=らのトレーナーを務める野木丈司氏(65)が毎週土曜日に神奈川県内で指導する階段トレーニングの「野木トレ」に参加し始めた。その成果は明らかで、その後4連勝中だっ ...
THE ANSWERTBS特番の超大物アスリートに騒然 「バラエティ出るんや」「カッケー!」大晦日にネット注目
THE ANSWER 17:36
... 村塁【写真:ロイター】 大晦日オールスター体育祭に登場 今年も残すところあとわずか。31日にはTBS系「大晦日オールスター体育祭」に今年活躍したアスリートが多数出演した。そんな中、冒頭の企画でいきなり世界的な日本人アスリートが登場。ネット上もざわついていた。 登場したのは米プロバスケットボール(NBA)で活躍する八村塁。マイケル・ジョーダンも挑戦し、涙をのんだ「9HOOPS」に挑戦した。上下左右に ...
毎日新聞5分で振り返る2025年スポーツ 大谷、山本の活躍に相撲昇進ラッシュ
毎日新聞 17:30
... げた23歳の若手が輝いた。【飯山太郎】 世界陸上 デュプランティス世界新 陸上世界選手権の男子棒高跳び決勝で、世界新記録となる6メートル30を成功させるアルマント・デュプランティス=国立競技場で2025年9月15日、藤井達也撮影 陸上の世界選手権は9月、34年ぶりに東京で開催された。男子棒高跳びではアルマント・デュプランティス(スウェーデン)が6メートル30の世界新記録で大会3連覇を果たした。 日 ...
日刊スポーツ中田英寿さんが「グローブ・サッカー」年間表彰式出…
日刊スポーツ 17:29
... 、想像すらできない世界でした。日本サッカーの礎を築いてくださったすべての方々、そして私に世界への扉を開いてくれたイタリアのクラブ、監督、コーチの皆さんに心から感謝します」と、歴史を築いてきたサッカー関係者への感謝を伝えた。 また、中田さんは自身の代理人の思いもつづり「そして何より、私のエージェントであるジョバンニ・ブランキーニ。彼は契約をまとめる存在にとどまらず、まだアジア人選手が世界のトップリー ...
スポニチ菊池風磨の弟・音央が5連勝!6回TKOで志成ジムへの移籍初戦飾った 壮絶打ち合い制しA級昇格決定
スポニチ 17:29
... の菊池音央(ねお、22=志成)が5連勝を飾った。ジム移籍初戦で倉持廉汰(22=本望)を6回50秒TKOで破り、B級6回戦で2勝したことで8回戦が可能なA級ボクサー昇格が決まった。 髪を赤く染めた菊池は世界4階級制覇・井岡一翔(36=志成)の大みそか興行のアンダーカードに登場。初回、偶然のバッティングによる休憩後、相手の左フックをまともに浴びてロープまで後退し、あわやダウンというピンチをいきなり迎え ...
スポーツ報知「三冠王者」宮原健斗、激闘を制し安齊勇馬を倒しV3達成…次期防衛戦を1・25幕張に指定「挑戦者は無差別だ」…大みそか代々木第二全成績
スポーツ報知 17:18
... 25秒、体固め)黒潮 TOKYO ジャパン● 《他の参加選手》アジャコング、佐藤光留、セニョール斉藤、真霜拳號、他花師、黒潮TOKYOジャパン、愛澤No.1、ジャック・ケネディ、菊タロー ▼第1試合 世界ジュニアヘビー級選手権前哨戦 8人タッグマッチ 〇KURAMA、“ミスター斉藤"土井成樹、阿部史典、立花誠吾(13分34秒、アパリシオン↓片エビ固め)青柳亮生、ライジングHAYATO、田村男児、井 ...
時事通信井岡、バンタムで初戦 元世界4階級王者が再起―ボクシング
時事通信 17:05
プロボクシングの元世界4階級王者で、世界ボクシング協会(WBA)バンタム級9位の井岡一翔(志成)が31日、東京・大田区総合体育館で挑戦者決定10回戦に臨み、同級11位のマイケル・オルドスゴイッティ(ベネズエラ)と対戦。36歳の井岡は日本男子初の世界5階級制覇を目指し、2025年10月にバンタム級転向を表明。今回が再起戦となる。 WBAスーパーフライ級王者だった井岡は、24年7月の2団体王座統一戦に ...
週刊プレイボーイ【寺地拳四朗】終わりか、始まりか――すべては誇りのために。<第3話/プロボクサーとしての宿命>
週刊プレイボーイ 17:00
... murai(ナイト・オブ・ザ・サムライ)』。スーパーフライ級にステップアップし、3階級目の世界王座を目指した寺地拳四朗は、IBF世界スーパーフライ級王者、ウィリバリド・ガルシアの棄権により、"試合中止"というよもやの結末で、サウジを去ることになった。 2025年7月30日、リカルド・サンドバルに僅差判定で敗れ、世界王座から陥落してから、12月27日を迎えるまでの日々――。 人知れず積み重ねた準備と ...
スポニチ【RIZIN】福田龍彌の右フック一閃!“極上の打撃戦"にネット大興奮「達人同士の斬り合い」「最高」
スポニチ 16:36
... 原岳夫) Photo By スポニチ 格闘技イベント「RIZIN 師走の超強者祭り」(さいたまスーパーアリーナ)が31日に開催された。第8試合のDEEPバンタム級王者・福田龍彌(MIBURO)が元修斗世界バンタム級王者・安藤達也(フリー)に2RTKO勝利を飾った。 1Rから極上の打撃戦でファンを魅了した。両者は楽しさ抑えきれず、試合中に何度も笑顔を見せた。2R中盤にノーガードの攻防にはアリーナも大 ...
サンケイスポーツ「あの時代があったからこそ」中田英寿氏が感慨かみしめる 「グローブ・サッカー・アワード」でキャリア賞を受賞
サンケイスポーツ 16:34
... サッカー選手になることは、夢というより、想像すらできない世界でした。日本サッカーの礎を築いてくださったすべての方々、そして私に世界への扉を開いてくれたイタリアのクラブ、監督、コーチの皆さんに心から感謝します」と続けた。 さらに「そして何より、私のエージェントであるジョバンニ・ブランキーニ。彼は契約をまとめる存在にとどまらず、まだアジア人選手が世界のトップリーグで評価されていなかった時代に、私を信じ ...
日刊スポーツ【ライブ速報します】井岡一翔、日本男子初の世界5…
日刊スポーツ 16:26
<WBA世界バンタム級挑戦者決定10回戦>◇31日◇大田区総合体育館 ボクシングWBA世界バンタム級9位の井岡一翔(36=志成)が13度目の大みそか舞台で日本男子初の世界5階級制覇に王手を懸ける。31日、東京・大田区総合体育館で同級11位マイケル・オルドスゴイッティ(24=ベネズエラ)との同級挑戦者決定10回戦に臨む。試合開始は19:00~20:00ごろ見込み。 ニッカンコムでライブ速報します。 ...
日刊スポーツ【高校サッカー】神戸弘陵が前回王者撃破!10番池…
日刊スポーツ 16:17
... パラリンピックで金メダルを獲得した池透暢(45)。「練習の時は自分が一番ヘタやと思って練習して、試合の時は自分が一番うまいと思ってピッチに立て」という金言を預かり、全国大会の初戦で躍動した。池は「父も世界で戦っているので、自分もそういう風になりたい」と憧れを口にした。 県大会決勝でも決勝点を決めるなど、勝負強さが光る。「自信が付いてきた。絶対に自分が決められると思っていた」。打ったシュートは2本。 ...
THE ANSWERTBS特番で「アスリートの美しさ」と話題の陸上女子 今年も激走、山本有真「赤坂やっぱきつい」
THE ANSWER 16:03
... マラソンに参加しました 今年は何位でしょう、、、?笑」と激走を予告。「ほんと楽しかった! けど赤坂やっぱきつい 他の競技も激アツでスタジオで大興奮してた笑 東京世界陸上並みの熱い闘いを楽しみに見てください」とPRした。 ファンからは「リアタイで観ます」「世界陸上以上に応援します」「現役選手でもあの坂はキツイんですね」「もちろん観ますよ」などとコメントが集まっていた。 (THE ANSWER編集部)
東京スポーツ新聞【全日本】謎の覆面レスラー・KURAMAが青柳亮生との前哨戦に快勝「妖狐の力をお楽しみに」
東京スポーツ新聞 15:47
全日本プロレス31日の代々木大会で、メキシコから来た謎の覆面レスラー・KURAMAが日本初陣で勝利した。 KURAMAは来年1月3日の後楽園ホール大会で世界ジュニアヘビー級王者の青柳亮生への挑戦を控えている。この日は〝ミスター斉藤〟土井成樹、阿部史典、立花誠吾と組んで、亮生&ライジングHAYATO&田村男児&井上凌との前哨戦8人タッグマッチに臨んだ。 先陣を切ったKURAMAはメキシコ仕込みの空中 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】亀田興毅氏「来年はキルギス国内初の世界戦を開催したい」
サンケイスポーツ 15:46
... 戦に、キルギス大使のエルキンベク・オソエフ氏が来場してくれた。ボクシングは世界のスポーツ。来年はキルギス国内初の世界戦を開催したいな」と明かしていた。 ■亀田 興毅(かめだ・こうき) 1986(昭和61)年11月17日生まれ。大阪市出身。2006年にWBA世界ライトフライ級王座、09年にWBC世界フライ級王座、10年にWBA世界バンタム級王座を獲得し、日本人初の3階級制覇を達成。プロ戦績は35戦3 ...
デイリースポーツ「あの咲希ちゃんが小さく見える」とネット困惑 女子ゴルファーがSVリーグ観戦「背が高すぎて目が飛び出そうでした!」と報告 高橋藍との2ショも
デイリースポーツ 15:34
... ルスキー選手は身長218cmあるそうで、176cmある私でもこの身長差 背が高すぎて目が飛び出そうでした!」と驚がく。フォロワーも「ムセルスキー選手と並ぶと咲希ちゃんが子供みたいに見えちゃいますね」「あの咲希ちゃんが小さく見える」「えっ?!さきプロが小さく見えるってどういうこと」「さすがのさきちゃんもちっさい」などと、女子ゴルフの世界では高身長の馬場が小さく見える写真に驚きのコメントが寄せられた。
東京スポーツ新聞井岡一翔再起戦 ラウンドガールはビール売上1日300杯の売り子とRQオブ・ザイヤー
東京スポーツ新聞 15:33
ボクシングWBA世界バンタム級6位・井岡一翔(36=志成)が同級11位マイケル・オルドスゴイッティ(24=ベネズエラ)と連敗からの再起をかけて対戦する同級挑戦者決定戦(31日、東京・大田区総合体育館)の試合開始前に、ラウンドガールを務めるさかいゆりやと前田星奈が取材に応じた。 2人は自動車レースのスーパー耐久のレースクイーンでもある。さかいは2024―25のレースクイーン・・オブ・ザ・イヤーに選ば ...
日本経済新聞フィギュア日本勢、メダルラッシュへ決意新た ミラノ五輪
日本経済新聞 15:28
... つかみたい。何も悔いはない、やり切ったという演技をしたい」と最後の五輪へ並々ならぬ闘志をたぎらせる。 日本スケート連盟は前回「銀」の団体と個人種目で「金」を含む複数メダル獲得を目標に掲げる。ペアで昨季世界選手権を制した三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)には金メダルの期待が懸かる。昨年12月の全日本選手権の練習中に三浦が左肩を脱臼したが、既に拠点のカナダで練習を再開。木原は「日本のペアの歴史にはま ...
サンケイスポーツ【ボクシング】井岡戦のラウンドガールお披露目 RAYのモデルとレースクイーンオブザイヤーが登場
サンケイスポーツ 15:06
ラウンドガールのさかいゆりや(左)と前田星奈(右)=大田区総合体育館(撮影・今野顕) 「LIFE TIME BOXING FIGHTS 30」(31日、東京・大田区総合体育館)WBA世界バンタム級挑戦者決定戦を戦う、同級9位の井岡一翔(36)=志成=と同級11位のマイケル・オルドスゴイッティ(24)=ベネズエラ=のラウンドガールがお披露目された。 前田星奈(26)はファッション誌「RAY」のモデル ...
毎日新聞バレー界の「二刀流」 ウルド名古屋・水町泰杜 きっかけは熊本地震
毎日新聞 15:00
... で2025年2月27日午後5時9分、玉井滉大撮影 インドアとビーチの両方に取り組むバレーボール界の新星がいます。 今年はインドアで日本代表に初選出され、所属チームでも天皇杯優勝に貢献しました。 7月の世界ユニバーシティー大会ではインドア、ビーチのどちらにも出場する離れ業を演じています。 その情熱はどこから生まれるのか。 「二刀流」の原点をたどったのが、こちらの記事です。 毎日新聞デジタルで3月10 ...
スポーツ報知KURAMA、全日本初参戦で豪快勝利…1・3後楽園で青柳亮生「世界ジュニア」挑戦「全日本プロレスをかき乱してやるよ」…12・31代々木
スポーツ報知 14:58
... ンニチ大晦日2025」(31日、代々木第二体育館) 全日本プロレスは31日、代々木第二体育館で「ゼンニチ大晦日2025」を開催した。 年間最大のビッグマッチの第1試合で来年1・3後楽園ホールで対戦する世界ジュニアヘビー級王者の青柳亮生と挑戦者・KURAMAの前哨戦8人タッグマッチが行われた。 青柳亮は、ライジングHAYATO、田村男児、井上凌と組み、KURAMAは、“ミスター斉藤"土井成樹、阿部史 ...
日本テレビ中田英寿氏「あの時代があったからこそ」 SNSで近年のアジア人選手の活躍に感慨 ドバイ開催「グローブ・サッカー・アワード」でイニエスタ氏と共に受賞&登壇
日本テレビ 14:42
... すらできない世界でした。日本サッカーの礎を築いてくださったすべての方々、そして私に世界への扉を開いてくれたイタリアのクラブ、監督、コーチの皆さんに心から感謝します。そして何より、私のエージェントであるジョバンニ・ブランキーニ。彼は契約をまとめる存在にとどまらず、まだアジア人選手が世界のトップリーグで評価されていなかった時代に、私を信じ、共に戦ってくれました。あの時代があったからこそ、今、世界中のリ ...
スポニチ井岡戦彩ります!ラウンドガールは“No.1レースクイーン"さかいゆりや&“レジェンド売り子"前田星奈
スポニチ 14:39
<WBA世界バンタム級挑戦者決定10回戦 井岡一翔・マイケル・オルドスゴイッティ>ラウンドガールを務めるさかいゆりや(左)と前田星奈(撮影・沢田 明徳) Photo By スポニチ プロボクシング世界4階級制覇の井岡一翔(32=志成)がバンタム級転向初戦に臨む大みそかの「LIFE TIME BOXING FIGHTS 30」(東京・大田区総合体育館)を彩るラウンドガールが興行開始前、取材に応じた。 ...
スポニチ元世界王者が井上尚弥に警鐘「このままやっていたら負ける」中谷潤人戦に向けて必要なのは…
スポニチ 14:32
<ナイト・オブ・ザ・サムライ>防衛に成功した井上(撮影・島崎忠彦) Photo By スポニチ 元WBA世界ライトフライ級王者の渡嘉敷勝男氏(65)が、自身のYouTube「トカちゃんねる」を更新。ファンだからこそ世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)に休養を強く勧めた。 井上は27日にサウジアラビア・リヤドで挑戦者アラン・ピカソ(メキシコ)を一方的な判定で退けた。 ただ、渡 ...
東京スポーツ新聞【新日本】AEWケニー・オメガ&ウィル・オスプレイが1・4東京ドーム棚橋弘至引退セレモニー来場!
東京スポーツ新聞 14:10
... なった棚橋と再会して〝和解〟していた。 オスプレイとも19年の「G1クライマックス」で激闘を繰り広げるなど、近年のライバルだった。今年8月のAEWとの合同興行「Forbidden Door」での「ライトアウツ・スチールケージマッチ」では、棚橋、ケニー、オスプレイが同チームとなり、AEWの極悪軍デスライダーズ&ヤングバックスを破った。 新日本に里帰りする世界的レスラー2人が、棚橋の引退に花を添える。
スポーツ報知「新日本プロレス」ウルフアロン、デビュー2戦目決定…来年1・5大田区大会「出場」
スポーツ報知 13:49
... 2年3月6日に新日本プロレスが旗揚げした会場(当時の名称は、大田区体育館)。新日本プロレスが誕生した聖地でウルフがデビュー2戦目に挑む。 さらにドームでIWGP世界ヘビー級&IWGP GLOBALヘビー級ダブル選手権で辻陽太と対戦するIWGP世界王者KONOSUKE TAKESHITAも出場する。 同大会は、棚橋弘至が1・4ドームで引退した翌日の大会。新たな新日本プロレスのスタートになる。対戦カー ...
THE ANSWER中谷潤人戦「118-110」ジャッジを断罪「今すぐ刑務所へ」 タイソン育ての親憤り「115-113は…」
THE ANSWER 13:33
... クシングの前WBC&IBF世界バンタム級統一王者の中谷潤人(M.T)が27日、サウジアラビアの首都リヤドのモハメド・アブドゥ・アリーナで、スーパーバンタム級ノンタイトル12回戦に臨み、WBC世界同級10位セバスチャン・エルナンデス(メキシコ)に3-0(115-113×2、118-110)の判定勝ちを収めた。ただ海外では「118-110」という大差の判定に疑問の声が続く。元世界ヘビー級統一王者のマイ ...
サンケイスポーツ【RIZIN】16歳のヤマザト・エンゾ・マサミが「甲子園」制す!鮮烈な一本勝ちで頂点
サンケイスポーツ 13:04
... んで、応援よろしくお願いします!ありがとうございました」と今後の飛躍を誓った。 ■ヤマザト・エンゾ・マサミ 空手やサッカーの経験を持ち、柔術に専念するため高校を中退。アジア選手権14回優勝、2025年世界選手権(ムンジアル)青帯3位など、圧倒的な柔術実績を誇る。RIZIN甲子園2025フライ級トーナメントでは、TKOや一本勝ちを収めて決勝進出を果たした。ホベルト・サトシ・ソウザやクレベル・コイケら ...
日刊スポーツ【バドミントン】志田千陽が優勝報告 「シダガシ」…
日刊スポーツ 13:02
... が、 優勝することができて嬉しかったです 年末にも関わらず、 たくさんの方が会場に足を運んでくださっているのを感じて とってもとっても嬉しかったし、 力になりました ありがとうございました!!! 来年はもっと成長した姿をお見せできるよう 頑張ります!!」 フォロワーからは「世界一になれるって信じてるよ!」「家でライブスコア見ながらずっと応援してました」「来年は世界一ですね」と期待の声が寄せられた。
TBSテレビ【ニューイヤー駅伝展望】1区に三浦龍司 吉田祐也ら3人、2区に鈴木芽吹 近藤亮太ら3人 東京世界陸上代表が前半2区間で激突
TBSテレビ 12:13
... ューイヤー駅伝 in ぐんま(第70回全日本実業団対抗駅伝競走大会。群馬県庁発着の7区間100km)。12月30日は監督会議が行われ、区間エントリーが発表された。9月に日本中の注目を集めた東京2025世界陸上代表は1区に三浦龍司(23、SUBARU)、森凪也(26、Honda)、吉田祐也(28、GMOインターネットグループ)の3人が、2区にも鈴木芽吹(24、トヨタ自動車)、近藤亮太(26、三菱重工 ...
THE ANSWERイメージ一変、バレー日本女子エースに反響「私服カワイイ」「え!まさかの」 “推し活"報告
THE ANSWER 12:03
... 可愛かった」とも記した。 ファンからは「推し活ですな」「私服カワイイ」「元気の源って大事ですよね」「髪下ろしている」「え!まさかのイコラブに驚き」などとコメントが集まった。 佐藤はネーションズリーグや世界選手権でポイントゲッターとして躍動。日本代表のフェルハト・アクバシュ監督も9月のオンライン会見で「明るい未来、素晴らしい選手の1人」「古賀の後をしっかり引き継いでくれたんじゃないかな」などと語り、 ...
スポーツ報知「72歳」を迎えた藤波辰爾、デビュー「54年」でリングに立つ原動力を明かす「プロレスが好きなんです」
スポーツ報知 12:00
... ミート」で年末恒例の餅つきを行い、ファンと交流した。 デビュー54年を迎えた今年は、11・14後楽園ホールで自らが主宰する「ドラディション」で「無我」を復活。メインイベントで新日本プロレスの前IWGP世界ヘビー級王者ザック・セイバーJr.と対戦。敗れたが好勝負を展開しファンをうならせた。 「冒険の年だった。いい年だったね」 来年は、1971年5月9日、岐阜市民会館での北沢幹之戦からデビュー55周年 ...
ロイターMLB=レンドンがエンゼルス退団へ、最終年のバイアウト合意─報道
ロイター 11:42
... 億4500万ドル(約383億円)の大型契約を締結。最終年の26年は3860万ドルとなっていたが、報道によると、残りの報酬は3年から最大5年の分割で支払われるという。 新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)で短縮シーズンとなった20年も好調さを示していたが、その後は相次ぐけがに悩まされ、21年からの4年通算648試合中、出場はわずかに205試合。1シーズン59試合以上出場したことはなく、今 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】亀田京之介「いっぱい負けた。でも立ち上がれば良い!」
サンケイスポーツ 11:06
亀田京之介 プロボクシング「亀田3兄弟」のいとこでIBF世界フェザー級15位の亀田京之介(27)=MR=が31日、Xを更新。「今年もラスト1日!いっぱい負けた。でも立ち上がれば良い!必ず世界一の男なるよ今年一年皆んな有難う!来年も宜しく!良いお年を迎えよう」と呼び掛けた。 京之介は2月、メキシコで元世界2階級制覇王者のルイス・ネリ(31)=メキシコ=に7回TKO負け、7月に米ラスベガスでアラン・ピ ...
スポニチ【二宮清純の唯我独論】大成9割が昔「凡人」 「神童」の芽摘む早合点
スポニチ 11:00
... られるドイツのカイザースラウテルン・ランダウ大学などの国際研究チームが、このほど米サイエンス誌に、世界で活躍する人材の分析結果について発表した。 国際研究チームが、ノーベル賞受賞者、五輪メダリスト、トップクラスのチェスプレーヤー、著名な作曲家など、各界で活躍する3万4839人のデータ分析を行ったところ、世界のトップ10に入る逸材のうち9割が、若い頃は目立つ存在ではなかったことが判明した。 スポーツ ...
サンケイスポーツ【ボクシング】内山高志氏「バンタムでどのぐらいインパクト与えられるか」
サンケイスポーツ 11:00
... プロボクシング元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者の内山高志氏(46)が29日、ユーチューブ「KOチャンネル」を更新。元世界4階級制覇王者でWBA世界バンタム級9位の井岡一翔(36)=志成=が、大みそかに大田区総合体育館で、同級11位のマイケル・オルドスゴイッティ(24)=ベネズエラ=とWBA世界同級挑戦者決定戦を闘うことについて語った。 日本男子初の5階級制覇は、4団体世界スーパーバンタム ...
サンケイスポーツ【ボクシング】内山高志氏「これ以上やっても強くなれねえなって」
サンケイスポーツ 11:00
内山高志氏 プロボクシング元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者の内山高志氏(46)が29日、ユーチューブ「KOチャンネル」を更新。元世界5階級制覇王者のノニト・ドネア(43)=フィリピン=について語った。 WBA世界バンタム級王者だったドネアは17日、両語国技館でWBA正規王者の堤聖也(30)=角海老宝石=に1-2で判定負けしたが、現役続行を宣言した。内山氏は「すごいっすよね。43歳。頑張っ ...
THE ANSWER報道陣も笑顔にする陽気な留学生「周りが元気になったらアズカの勝ち」 日本から目指すNBAの道【ウインターカップ】
THE ANSWER 10:48
... 学生が多い中、ボール運びも3点シュートもパスも出来る万能型。来日前はSFとPFをメインとし、憧れはNBAセルティックスのジェイソン・テイタムだ。日本に来たのも「アズカはもっとハンドリングが欲しかった。世界で日本人はめちゃくちゃハンドリングが上手い」というのが1つの理由。身長200センチは目標とするNBAでは武器にならない。上を目指すために技術を磨いた。 昨年のWCで高校バスケファンに鮮烈な印象を残 ...
Abema TIMESバレー大好きギャルが“絶句" プロの“目線カメラ"で妙技を体感「自分が見ている世界と違いすぎる」
Abema TIMES 10:44
... 「目線カメラ」で妙技の数々 バレー大好きギャルタレント・みりちゃむが、男子バレーボールのトップ選手の頭に付けられた“目線カメラ"でセッターのトスやリベロのレシーブを体感する映像に絶句。「自分が見ている世界と違いすぎる」と驚嘆した。 12月27日に大同生命SVリーグ男子の第8節、サントリーサンバーズ大阪vs大阪ブルテオンが行われ試合前のスタジオで注目の一幕があった。 ギャルタレントが絶句「目線カメラ ...
サンケイスポーツ【阪神よもやま話 元虎番の独り言】グラティを超えろ! ド派手な「熱覇」パフォーマンス待っています!
サンケイスポーツ 10:00
... の話題を満喫できそうだ。 さらに注目したいのが藤川監督が指令を発した「熱覇」パフォーマンス。新スローガンにちなんだパフォーマンスを考えるように、指揮官が指令を出した。どうせならド派手な、日本中を、いや世界を震撼させるような動きが見たい。 今や、12球団は当たり前のように独自のパフォーマンスを有しているし、米大リーグでも…。阪神のドラフト3位・岡城快生は「筑波大時代にやっていた『Tポーズ』を披露した ...
Sportiva絶体絶命のピンチでも揺るがなかったドジャースの結束力 ロハスの同点弾と山本由伸の緊急登板
Sportiva 09:40
... 日本未公開の13万字以上の詳述で、21世紀初の連覇達成への道のりを記した『L.A TIMES』公式独占本『DODGERS' JOURNEY(ドジャース・ジャーニー)大谷翔平・山本由伸 みんなでつかんだ世界一』(Los Angeles Times編、児島修 訳/サンマーク出版刊)。日米同時刊行された本書からその一部をお届けする。 ワールドシリーズ連覇を達成し、ロバーツ監督(写真左)と抱き合う大谷翔平 ...
Sportiva【MLB】大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希も躍動 ドジャース連覇の真実とワールドシリーズ第7戦の舞台裏
Sportiva 09:35
... 日本未公開の13万字以上の詳述で、21世紀初の連覇達成への道のりを記した『L.A TIMES』公式独占本『DODGERS' JOURNEY(ドジャース・ジャーニー)大谷翔平・山本由伸 みんなでつかんだ世界一』(Los Angeles Times編、児島修 訳/サンマーク出版刊)。日米同時刊行された本書からその一部をお届けする。 ブルージェイズを下し、ワールドシリーズ連覇を達成したドジャース pho ...
産経新聞「写真ください」選手から届いたDM 判定を待つ女子ハードラーの輪、初取材でつかんだ賞
産経新聞 09:30
ゴール後に田中佑美(左)と抱擁する中島ひとみ=7月6日、国立競技場(酒井真大撮影)7月6日、東京・国立競技場。陸上で世界選手権東京大会の代表選考会を兼ねた日本選手権が最終日を迎えていた。筆者は先輩カメラマンとともに会場に入り、レースの撮影に臨んでいた。陸上競技の撮影はこれが初めてだった。 勝者が入れ替わるハプニング「優勝は田中佑美選手!」 女子100メートル障害決勝は、中島ひとみ選手(長谷川体育施 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】内山高志氏「バンタムでも36歳でも強いなと思わせて…」
サンケイスポーツ 09:00
... ル・オルドスゴイッティ(右から2人目) プロボクシング元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者の内山高志氏(46)が29日、ユーチューブ「KOチャンネル」を更新。元世界4階級制覇王者でWBA世界バンタム級9位の井岡一翔(36)=志成=が、大みそかに大田区総合体育館で、同級11位のマイケル・オルドスゴイッティ(24)=ベネズエラ=とWBA世界同級挑戦者決定戦を闘うことについて語った。 井岡は「5階 ...
日刊スポーツ世界一決めた!魅せた! 25年中央競馬10大ニュ…
日刊スポーツ 09:00
... 閉じ込められたとか。アウェーに“洗礼"はつきもの。そんな中でダート世界一決定戦と世界最高賞金サウジCを勝つんやから。今年どころか日本競馬史の10大ニュースやろ。 桑原 間違いないですね。26年の春はサウジC、ドバイワールドCと進むようですし、年末の有馬記念で芝に挑戦する選択肢もあるようなので、動向から目が離せません。 太田 芝でも現役世界一のフランス馬カランダガンがジャパンCに参戦(4位)してきた ...
サンケイスポーツ【ボクシング】那須川天心「負けたんで。それのイメージしかない」
サンケイスポーツ 08:46
... 須川は11月24日にトヨタアリーナで行われたWBC世界バンタム級王座決定戦で井上拓真(30)=大橋=に0-3で判定負けし、プロ初黒星を喫していた。 ■那須川 天心(なすかわ・てんしん) 1998(平成10)年8月18日生まれ。千葉県松戸市出身。15歳の2014年にキックボクシングでプロデビューし、16年にRIZINで総合格闘技参戦。18年にRISE世界フェザー級王座獲得。22年の武尊戦を最後にプロ ...
サンケイスポーツ【RIZIN】那須川天心「未来さんに連絡しまして行くことになりました」
サンケイスポーツ 08:43
計量をクリアし、ポーズを決めるシェイドゥラエフ(左)と朝倉未来 プロボクシングWBC世界バンタム級2位の那須川天心(27)=帝拳=が30日、パーソナリティを務めるTBSラジオ「SCALP D presents 那須川天心のかんきもラジオ」(火曜後10・0)に生出演。大みそかにさいたまスーパーアリーナで行われる「RIZIN師走の超強者祭り」を観戦することを明かした。 RIZINフェザー級王者のラジャ ...
THE ANSWER夜8時を回る神対応 五輪4度の飯塚翔太「むしろ嬉しい」レース後100人交流、胸に少年時代の記憶
THE ANSWER 08:33
決勝レースの3時間後、列を作るファンに記念撮影など対応する飯塚翔太。その裏にあるファンと"同じ"気持ちとは【写真:中戸川知世】 THE ANSWER編集部・カメラマンフォトコラム 2025年は東京世界陸上が開催されるなど、陸上界で数多くの話題が生まれた。各大会を取材した「THE ANSWER」では、選手たちが生み出した印象に残るシーンをカメラマンの写真とともに振り返る。 8月に行われた日本グランプ ...
週刊プレイボーイ新日本プロレス社長・棚橋弘至が現役最後に見せる景色「引退してもプロレスラーとしての信念は持ち続ける」
週刊プレイボーイ 08:30
... 僕が(新日本の創設者)アントニオ猪木さんに初めて挨拶したときのことです。『お疲れさまでございます』と言ったら、『別に疲れてねえよ』と言われてしまった。その瞬間、『お疲れさまです』を受け取ってもらえない世界があるんだと衝撃を受けました。 それでオカダに『お疲れさまでした』と言われたときに猪木さんの言葉が頭をよぎり、東京ドームのたくさんの観客の前で『疲れたことがない』と言い切ってしまった。そんな流れが ...
日本テレビ【ニューイヤー駅伝】区間エントリー発表 前回は8秒差で旭化成がV 1区から日本代表が激突 箱根路わかせた太田蒼生らルーキーたちにも注目
日本テレビ 08:30
... 録を更新した鈴木芽吹選手が入ります。ハーフマラソン日本記録保持者の太田智樹選手を欠く中、前回登録外だった田澤廉選手が3区にエントリー。2大会ぶりの王座奪還を狙います。 また1区には、9月に行われた東京世界選手権代表選手が激突。Hondaの森凪也選手は5000m代表、GMOの吉田祐也選手はマラソン代表、SUBARUの三浦龍司選手は3000m障害8位入賞でした。 さらに箱根駅伝で力走した注目ルーキーが ...
日本テレビ【バドミントン】初優勝の田口&渡辺ペア 来年は世界ランク“8位以内" 渡辺は所属変え「責任感と強い覚悟を持って臨めた1年」
日本テレビ 08:24
... しても「僕自身もすごく田口のおかげで成長できた1年だったので、お互いがお互いに良い影響を与えながら来年も切磋琢磨して、まずは世界ランキングを上げるところから、小さい目標を1つずつ確実にクリアしながら世界のトップにまたいければいいなと思っています」と意気込みを語りました。 また、世界ランキングの目標としては、「欲を言えば8位以内。シード権を獲得するというところ。実力に見合ったランキングを8位以内に持 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】内山高志氏「基本の達人っていつも言ってますけど…」
サンケイスポーツ 08:00
... ポーズをとる井岡一翔(撮影・荒木孝雄) プロボクシング元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者の内山高志氏(46)が29日、ユーチューブ「KOチャンネル」を更新。元世界4階級制覇王者でWBA世界バンタム級9位の井岡一翔(36)=志成=が、大みそかに大田区総合体育館で、同級11位のマイケル・オルドスゴイッティ(24)=ベネズエラ=とWBA世界同級挑戦者決定戦を闘うことについて語った。 井岡は対戦相 ...
日本テレビ陸上・山縣亮太が結婚を発表「公私共に多くのことを経験した一年」9秒95の日本記録を持つ33歳
日本テレビ 07:30
... 10秒08と好タイムを出してました。 Instagramでは2025年の競技生活を振り返り、「昨年10月、約半年ぶりに競技復帰をして以降2025年シーズンは自分にとって激動の一年でした。目標としていた世界陸上の出場は叶いませんでしたが、8月には2021年6月の日本記録以来4年ぶりの10.0秒台、10.08秒を記録することが出来ました。また春先に骨折をしてしまいましたが、5月末に復帰して以降10月の ...
フルカウントエ軍レンドンが事実上の退団 383億円契約も…稼働率3割未満、“不良債権"の象徴に
フルカウント 07:21
... 塁打、WAR3.9と完全な失敗に終わった。 レンドンはナショナルズ時代に球界屈指の大型三塁手として活躍し、2019年には126打点、OPS1.010の好成績を残した上、ポストシーズンでも躍動。球団初の世界一に貢献し、最高のタイミングで2020年からエンゼルスに加入した。コロナ禍での1年目は出塁率.418、OPS.915とさすがの成績を残したが、以降は急速に光りが消えていく。 2021年以降は怪我の ...
時事通信16歳秋本、史上最年少で五輪へ 期待の新星DF―アイスホッケー女子
時事通信 07:17
... 成長してもらいたい」と期待を込める。 代表合宿で行われた男子高校生との練習試合では、前線へ正確なパスを送って才能の片りんを披露。前回2022年北京五輪は「早くこの舞台で活躍したい」とうずうずしながらテレビ観戦していた。「会場のみんなを圧倒するのが目標。その目標に近づく大きな一歩」。臆することなく、夢舞台で世界の強豪に挑む。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月31日07時17分
Sportiva中野信治が占う2026年のF1の行方「優勝争いの本命は......」ディズニーとのコラボでF1人気拡大にも期待
Sportiva 07:15
... ルトンは、フェラーリのマシンをうまく乗りこなすことができず、見ていて本当にかわいそうでした。彼は2013年から2024年までずっとメルセデスに在籍し、そこでドライビングを覚えてきています。いくら7度の世界王座に輝いたドライバーといえ、まったく特性の違うフェラーリに乗って、いきなり結果を出すのは不可能と言っていいでしょう。 今のフェラーリのマシンはすごく特殊です。曲がりやすいのですが、リアが軽くて、 ...
THE ANSWER世界の決勝ど真ん中が日本人 レンズ越しに鳥肌、ポーズにも涙にも贈りたい「敬意を表するッ」
THE ANSWER 07:13
... 真:中戸川知世】 THE ANSWER編集部・カメラマンフォトコラム 2025年は東京世界陸上が開催されるなど、陸上界で数多くの話題が生まれた。各大会を取材した「THE ANSWER」では、選手たちが生み出した印象に残るシーンをカメラマンの写真とともに振り返る。 1991年以来、34年ぶりの東京開催となった9月の世界陸上。男子110メートル障害に出場した村竹ラシッド(JAL)は13秒18(向かい風 ...
SportivaF1リザーブ降格の角田裕毅は「すごく悔しい思いを抱えていた。でも同時に......」中野信治が明かす
Sportiva 07:10
... は周りのスタッフが伝えてきているだろうし、それを角田選手も受け止めて、変わるべく努力もしてきたはずです。 でも、結果的に2025年限りでレギュラーシートを失ってしまった。僕自身、ドライバーとしてF1の世界を経験させてもらった立場から言わせてもらうと、レースの勝ち負けといった表に見えている部分は、氷山の一角に過ぎません。ドライバーの選定といった重要な出来事は、外から見ているとわからないビジネスや政治 ...
朝日新聞腎臓がんで諦めかけた兄妹の未来 7年の空白を越え、戻ったリンク
朝日新聞 07:07
... 。「ShibSibs(シブシブズ)」の愛称で人気の、米国生まれの日系米国人だ。それぞれ「ハルミ」、「ヒデオ」というミドルネームを持っている。 カップルを結成したのは04年。16歳と20歳だった11年の世界選手権で3位に食い込むと、18年平昌ではアジア系のアイスダンス選手として初めて五輪の表彰台に上がった。 スケート以外の場所で成長したい、と翌シーズンは休養した。引退は考えていなかった。 失意の夜、 ...
スポーツ報知「三冠王者」宮原健斗、安齊勇馬に通告「お前は時代を変える男じゃない」…きょう代々木第二で激突
スポーツ報知 07:04
... 本裕向 vs 本田竜輝、小藤将太 ▼第2試合 大晦日ランブル2025 《参加選手》アジャコング、ダンプ松本、佐藤光留、セニョール斉藤、真霜拳號、他花師、黒潮TOKYOジャパン、愛澤No.1、ジャック・ケネディ、菊タロー ▼第1試合 世界ジュニアヘビー級選手権前哨戦 8人タッグマッチ 青柳亮生、ライジングHAYATO、田村男児、井上凌 vs KURAMA、“ミスター斉藤"土井成樹、阿部史典、立花誠吾
日刊スポーツ棚橋弘至引退の日にデビューするウルフアロン「新し…
日刊スポーツ 07:01
... R無差別級王座に挑むが、どのような形で棚橋からのバトンをつなぐのかにも注目が集まる。 ◇ ◇ ◇ いよいよウルフアロンのデビューの時が迫ってきた。相手は極悪非道な上に実力も折り紙付きのEVIL。柔道の世界で頂点を極めたとはいえ、簡単にはいかない相手だ。それでもウルフは「正々堂々の真逆にいる方なので、それを考えておけば、おのずと(攻略法は)分かってくると思うんです」と相手の戦い方を想定し、その上で「 ...
毎日新聞「監督・藤原正和」が生まれるまで 師・小川智監督と対談/後編
毎日新聞 07:00
... をつかむと、10年の東京マラソンを制し、フルマラソン初優勝を果たした。 小川 やはり、東京マラソン優勝は一番思い出深いですね。藤原監督には学生時代から「世界を目指せ」と言っていました。性格上、目標は高い方が良いと考えてのことです。この優勝で、改めて世界を目指す手応えをつかんだ記憶があります。 藤原 当時、私は28歳。選手としては晩年ですが、月日がたつにつれて小川さんの指導の「引き出し」が増えていっ ...
サンケイスポーツ【ボクシング】京口紘人氏「世界のトップでずっと闘ってるから仙人よ」
サンケイスポーツ 07:00
井岡一翔 元世界2階級制覇王者の京口紘人氏(32)が28日、ユーチューブチャンネルを更新。元世界4階級制覇王者でWBA世界バンタム級9位の井岡一翔(36)=志成=が、大みそかに大田区総合体育館で、同級11位のマイケル・オルドスゴイッティ(24)=ベネズエラ=とWBA世界同級挑戦者決定戦を闘うことについて語った。 井岡は「一つ、一つ大事な試合ですけど、自分の中では通過点」と断言。「距離を支配できると ...
毎日新聞「師弟関係」の原点は Honda小川監督・中大藤原監督対談/前編
毎日新聞 07:00
... もらい、良いタイミングだなと受けることにしました。 藤原 (対談場所であり、Honda陸上競技部の選手寮である)「走一寮(そういちりょう)」に来るのも、10年ぶり。 この間、Hondaはオリンピックや世界選手権の代表選手を常に輩出するようになり、ニューイヤー駅伝でも(22、23年に2連覇など)結果が出るようになりました。実業団の中でも特に良い10年間を過ごしていると見ています。 自分自身、(中大の ...
THE ANSWER柔道金メダリスト阿部詩、年末に現れた意外な場所 「あら、そんなお洋服も…」来場報告に視線集中
THE ANSWER 06:43
... 「とても素敵なセットアップコーデですね」 「お似合いです~」 「詩さん、とてもオシャレです」 「モデルさんやん」 「可愛いです。詩さん最高です」 「凄く似合ってますね」 「エレガンツ」 「あら、そんな感じのお洋服も似合うんですね」 阿部は2021年の東京五輪で金メダルを獲得。今季は6月の世界選手権で2年ぶり5度目の個人戦優勝、12月のグランドスラム東京でも優勝した。 (THE ANSWER編集部)
スポーツ報知【帝京大戦力分析】全日本2区区間賞の楠岡が柱 “5強"に割って入るか
スポーツ報知 06:10
... も、目標達成へ重要なピースだ。 ◆帝京大 1979年創部。99年に駅伝競走部として独立した。箱根駅伝は98年に初出場。総合の最高成績は2000、13、20年の4位。往路最高は2位、復路最高は3位。出雲駅伝と全日本大学駅伝は18年の5位が最高。練習拠点は東京・八王子市。タスキの色は銀に赤の縁取り。部員は55人、学生スタッフ6人。主なOBは22年オレゴン世界陸上マラソン代表の星岳(コニカミノルタ)ら。
日刊ゲンダイ“倫理観欠如"ドーピング容認大会の誘惑 驚きの賞金額に各競技トップ選手が続々と出場表明
日刊ゲンダイ 06:00
... 00万円)、世界新ボーナス100万ドルと合わせて1種目最大で125万ドル(約2億円)のプライズマネーを手にできる。 倫理観の欠如した大会だとして、世界アンチドーピング機構(WADA)の他、陸上、水泳、重量上げの各球技の国際統括団体が出場した選手に対し、資格停止処分を科すことをほのめかすなど、風当たりは厳しい。 それでも、各競技のトップクラスの選手が出場を表明しており、陸上からは2022年世界選手権 ...
スポーツ報知大みそか男・井岡 13度目リングで日本人初5階級制覇へ王手かける…今夜ゴング、WBA世界バンタム級挑戦者決定戦
スポーツ報知 06:00
... A世界バンタム級(53・5キロ以下)挑戦者決定戦 井岡一翔―マイケル・オルドスゴイッティ ▽WBA世界ライトフライ級(48・9キロ以下)級挑戦者決定戦 吉良大弥―イバン・バルデラス(12月31日、大田区総合体育館) 元世界4階級制覇王者でWBA世界バンタム級9位の井岡一翔(36)=志成=が30日、都内のホテルでWBA世界同級挑戦者決定戦の前日計量に臨み、リミットの53・5キロでクリア。日本男子初の ...
東京スポーツ新聞【WWE】イヨ・スカイがアスカ蹴散らし下剋上宣言「弟子は師匠を超えたんだよ」
東京スポーツ新聞 06:00
WWEの〝ジーニアス・オブ・ザ・スカイ〟ことイヨ・スカイが、2025年の〝暴れ納め〟だ。 25年のイヨは大活躍だった。3月のロウで女子世界王座を奪取。4月の祭典「レッスルマニア41」では、リア・リプリー、ビアンカ・ベレアとの3WAY戦で歴史的な名勝負を展開し、ベルトを守った。7月のPLE「エボリューション」では、リアとの防衛戦の最中にMITB覇者ナオミにキャッシュインされ王座から陥落。ナオミが妊娠 ...
日刊スポーツ【競輪】郡司浩平が悲願のグランプリ制覇…/平塚GP
日刊スポーツ 06:00
... え切れずに決壊した。 南関1人で臨んだひのき舞台。スタートの大歓声が聞こえないほど集中していた。「ゴールをして初めてGPを実感した。仲間の顔を見て、1人じゃなかったと思えた」。やり切ってから見えたものは、曇りのない美しい世界だった。 ここから1年間はGPチャンピオンの真っ白なジャージーに身を包む。全国から刺客が首を取りにくる。でも、大丈夫。生まれながらの競輪選手の子や。血が守ってくれる。【松井律】
日刊スポーツ【さよならプロ野球】ソフトバンク浜口遥大 地元九…
日刊スポーツ 06:00
... た。 11月11日。ソフトバンク浜口遥大投手(30)が、9年間のプロ野球生活に別れを告げた。 「本当に悔いがないです。まずは僕自身がやり切ったかなと…。本当にいろんな人との縁、支えがあって、プロ野球の世界で頑張ることができたかなと思います」 未練、後悔といった類いの感情はない。ユニホームを脱ぐ大きな決断を下した。 17年2月、宜野湾春季キャンプでラミレス監督から肩をたたかれ笑顔 新人年いきなり10 ...
スポーツ報知【箱根駅伝】ルーキーで10区シード争い勝ち抜いた帝京大・小林咲冴、今回は5強崩しへ“火付け役"に
スポーツ報知 06:00
... みしてきた。自身2度目となる箱根駅伝は、チームの流れを決める重要な1区に登録された。「あの箱根を走れたおかげで、自分には力があると実感できた。自信がついた」。強力なライバルたちを前に、帝京大が掲げる「世界一あきらめの悪いチーム」を代表する存在となった小林。前回10区と同じコースを逆走する形となる1区で、持ち前の思い切りの良い走りを見せ、3年連続シード権獲得と打倒・5強への流れを生み出す。(手島 莉 ...
東京新聞小田凱人が目指す「車いすテニス」メジャー化…「世界変えたい」健常者や障害者が夢中になる未来を思い描き
東京新聞 06:00
〈スポーツ回顧 2025〉⑥車いすテニス 2025年も多くのアスリートが自らの限界に挑戦し、見る者の胸を震わせた。心に残ったスポーツシーンを担当記者が振り返る。 ◇ ◆「小学校に置かれた一輪車の横に車いすが並んでほしい」 帰国会見で四大大会の優勝トロフィーなどを並べて笑顔を見せる小田凱人=9月、東京都大田区で 過去を振り返ろうとはしなかった。9月の全米オープンで優勝した車いすテニスの小田凱人(19 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】京口紘人氏「那須川天心選手も自分を俯瞰で見て…」
サンケイスポーツ 06:00
那須川天心 元世界2階級制覇王者の京口紘人氏(32)が28日、ユーチューブチャンネルを更新。元世界4階級制覇王者でWBA世界バンタム級9位の井岡一翔(36)=志成=が、大みそかに大田区総合体育館で、同級11位のマイケル・オルドスゴイッティ(24)=ベネズエラ=とWBA世界同級挑戦者決定戦を闘うことについて語った。 井岡は日本男子初の世界5階級制覇を目指して階級を1つ上げ、バンタム級に転級。再起戦で ...
スポニチ司法試験に合格の東大2年外野手・スタンリー翔唯の受験攻略法 自身の合格ノウハウ明かす
スポニチ 05:30
... 勢で“最低何点を取る"、強みの科目は“受験生の中でも良い点を取る"と分けるとメリハリがつく」。東大受験を始める際には「強みと弱み」を足した点数が合格ラインに達するプランを定めた。 ◎第2問・勉強方法 世界史など暗記系科目は「記憶の忘却曲線が重要」と言う。「今日勉強した範囲を2日後、1週間後、2週間後に復習する」とアプリで復習日を管理して記憶の定着率を高めた。さらに思考力が試される数学でも「数学も暗 ...
スポニチ阪神ドラ1・立石正広 大谷マットレスで快眠 快音連発や!高校時代から愛用「西川」の寝具を新調
スポニチ 05:15
... 減に効果があるマットレスと枕を、来年1月上旬に予定される2軍虎風荘の入寮に間に合うよう手配した。 大谷をはじめとする超一流のアスリートが睡眠を大事にすることは有名。特に長丁場のシーズンを戦うプロ野球の世界では睡眠の質がパフォーマンスに直結する。2リーグ制以降では球団初の連覇を目指す猛虎。その中で1年目から存在感を示すべく、12月は東京都内の野球トレーニング施設「Rebase」を拠点に練習を積んでい ...
日刊スポーツ【阪神】ドラ1立石正広「高校、大学とかで使ってた…
日刊スポーツ 05:10
... ます」。高川学園(山口)時代から使っているマットレスをプロでも相棒にする。 新人選手の年明けの入寮は、プロ野球界に新春到来を告げる行事。持参品は、注目の的だ。即戦力と期待されるアマ球界NO・1野手は、世界の二刀流の愛用品を選んだ。良質な睡眠を生み、ドジャース大谷の驚異的な活躍を支えているといわれるマットレス。立石は、自身の寝具選びへの大谷の影響について「あります。でも、そういうのも知らなくて(高校 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】井岡一翔が2年ぶり13度目となる大みそかのリングへ「5階級制覇につながる試合をしたい」
サンケイスポーツ 05:00
... ティ=港区(撮影・荒木孝雄) プロボクシングのWBA世界バンタム級挑戦者決定戦(31日、東京・大田区総合体育館)で転級初戦に挑む同級9位の井岡一翔(36)=志成=が30日、東京都内で前日計量と会見を行った。井岡はリミットの53・5キロ、対戦相手で同級11位のマイケル・オルドスゴイッティ(24)=ベネズエラ=は53・3キロで1回でパス。日本男子初の世界5階級制覇へ、大みそかに再スタートを切る。 階級 ...
日刊スポーツ【巨人】ドラ1竹丸和幸が元日から始動「「今までは…
日刊スポーツ 05:00
... を中心に汗を流した。広島帰省後は、親戚やお世話になった人たちへのあいさつ回りを行う予定で「小中高の指導者の方に会うのは指名後初めてなので、そこはちょっと楽しみではありますね」と笑みを浮かべた。 プロの世界は厳しいと自覚しているからこそ、元日から動き出す。チームは今オフ、ウィットリーやマタといった先発候補の助っ人を獲得。次々と決まるライバルの加入に「意気に感じるというか、やらなきゃクビになっちゃうの ...
デイリースポーツ井岡一翔 調整手応え「伸びしろ感じられた」 前日計量一発クリア 日本人初の5階級制覇へ挑む
デイリースポーツ 05:00
「ボクシング・WBA世界バンタム級挑戦者決定戦」(31日、大田区総合体育館) 前日計量が30日、都内で行われた。元世界4階級制覇王者でWBAバンタム級9位の井岡一翔(36)=志成=はリミットの53・5キロ、WBA同級11位のマイケル・オルドスゴイッティは200グラムアンダーの53・3キロで、ともに一発クリアした。 日本人初の5階級制覇を目指す井岡は、同階級初陣に向け「新たなトレーニング、コンディシ ...
デイリースポーツ阪神・村上が愛した唐揚げ定食 東洋大時代チームメートと通った中華料理店「二代目蝦夷」
デイリースポーツ 05:00
... で。みんなで行って、ダブルを頼んで一緒に食べていました」とチームメートとシェアをして、デカ盛りと向き合った。中日・梅津、ソフトバンク・上茶谷、西武・甲斐野、オリックス・中川は、東洋大の2年先輩。プロの世界でしのぎを削っている面々とも、店を訪れていた。 先にプロへ進んだ先輩と自分を比較した村上が、岡安オーナーに偽らざる胸中を明かすこともあったという。「『150キロ半ば、160キロに届くくらいのスピー ...
スポニチ【バドミントン】輝く“ロスの新星"田口真彩 渡辺勇大と新ペアで全日本混合V「来年は世界一に」
スポニチ 05:00
... 選考も兼ねる今大会での優勝で、代表入りも確実にした。「日本一を獲ることができたので、来年は世界一に向けて頑張っていきたい」。ロス五輪の新たなヒロイン候補は、そう堂々と宣言した。 ◇田口 真彩(たぐち・まや)2005年(平17)10月9日生まれ、宮崎県出身の20歳。6歳で競技を始める。山口・柳井商工時代の23年に世界ジュニア選手権女子ダブルス優勝。実業団チームのACT SAIKYOの内定選手として出 ...
デイリースポーツ渡辺・田口組が混合ダブルスV ペア本格始動から1年3カ月で日本一に 田口「次は世界一を目指したい」
デイリースポーツ 05:00
... 分も頑張らなきゃと思った。優勝はすごくうれしい」と笑みをこぼした。 2大会連続銅メダルを獲得したパリ五輪後、渡辺は東野有紗(現・五十嵐)との“わたがしペア"を解散。勢いのあるフレッシュな力を求め、23年世界ジュニア選手権女子ダブルス金メダルの田口と新ペアを結成した。 今回の優勝で来年の日本代表入りは確実。28年ロサンゼルス五輪へ向けて好スタートを切った。田口は「次は世界一を目指したい」と宣言した。
東京スポーツ新聞〝名言〟を口にしたドジャース・山本由伸の英語力 2シーズンで上達したメソッド
東京スポーツ新聞 05:00
ドジャース・山本由伸投手(27)は2025年のワールドシリーズの活躍でMVPに輝き、世界のトップ投手の仲間入りを果たした。ドジャー・スタジアムで行われた祝勝会イベントでは5万2000人のファンの前でマイクを握り、英語で「LOSING ISN,T AN OPTION(負けるという選択肢はない)」と名言を口にして盛り上げた。 2シーズンを過ごし、山本の英語力はどれほど上達しているのか。シーズン中は英会 ...
東京スポーツ新聞【GLEAT】中嶋勝彦はUWF王座と共にどこへ向かうのか 鈴木社長もお手上げ「まったく分からないです」
東京スポーツ新聞 05:00
LIDET UWF世界王者の〝××スタイル〟こと中嶋勝彦(37)はどこへ向かうのか…。 中嶋は30日、GLEATの新宿大会で愛鷹亮(35)とのV6戦に臨んだ。ロープエスケープやダウンで失点するポイントを5点失った時点で負けとなるルールで1対3にまで追い込まれたが、最後はミドルキックの連打で動きを止めてからバックを取りスリーパーで捕獲。そのまま絞め落として逆転勝利すると、セコンドで同じユニット「リア ...
日刊スポーツ【ソフトバンク】山川穂高の覚悟「3連覇は僕たちし…
日刊スポーツ 05:00
... 要」。若手が倒れこむほどの過酷なメニューを消化。シーズン中はできない猛練習を繰り返し「年間を通して戦っていく体」に磨きをかけている。 エースだった有原はライバルで古巣の日本ハムに移籍した。山川は「この世界では初めてのことじゃない」と冷静だが、静かに燃えていた。「伊藤大海と北山もいるし、かなり手ごわくなるなっていうのはありますけど、それに負けない練習を今はやっている」。今季の日本シリーズMVP男は、 ...
デイリースポーツ阪神を戦力外の楠本泰史 社会人断りスカウト転身「プロの世界で野球をやっていたいという強い思い」球団に感謝
デイリースポーツ 05:00
... がプロスカウトのポストだった。「少し考えさせてください」と返答。悩んだのは10日間。引退を決意したタイミングで受諾した。 社会人チームからのオファーはあったが、NPB以外では考えられなかった。「プロの世界で野球をやっていたいという強い思いがありました」。NPB以外でプレーするなら引退することは昨年から決めていた。 球団への感謝の言葉も口にした。「在籍1年にもかかわらず、次のポストを用意していただけ ...
東京スポーツ新聞58歳・三浦知良 5年ぶりJ復帰に世界的注目「現代サッカーの常識を覆す快挙」との報道も
東京スポーツ新聞 05:00
... と30日に同クラブから発表された。 保有元である横浜FCからの期限付きで期間は2026年6月30日まで。来年は2月に59歳の誕生日を迎え、サッカー選手として異例中の異例となるプロ41年目となる。かねて世界的な注目を集める存在だったとはいえ、英「BBC」など海外メディアも今回の正式決定をこぞって報じた。 かつてオリベイレンセでプレーした縁もあるポルトガルの「ルネッサンス」は「三浦知良は止まることを拒 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】京口紘人氏「ライトフライ級のときがレベチで強かった」
サンケイスポーツ 05:00
井岡一翔 元世界2階級制覇王者の京口紘人氏(32)が28日、ユーチューブチャンネルを更新。元世界4階級制覇王者でWBA世界バンタム級9位の井岡一翔(36)=志成=が、大みそかに大田区総合体育館で、同級11位のマイケル・オルドスゴイッティ(24)=ベネズエラ=とWBA世界同級挑戦者決定戦を闘うことについて語った。 WBA世界スーパーフライ級王者だった井岡は昨年7月に両国国技館でIBF王者だったフェル ...
スポニチ吉良大弥 刀っぽい?“武士ヘア"でプロ4戦目へ 前日計量クリア「仕上がりもいい」
スポニチ 04:59
... 良は48.8キロでパスした。髪をシルバーに染めて登場。「吉良って武士でいるじゃないですか。刀っぽいかな、みたいな感じ」と吉良上野介をイメージしたという。 今回勝てば田中恒成と並び、日本男子最速タイ記録となる5戦目での世界王座奪取も視界に入る。初のライトフライ級での試合だが、「仕上がりもいいなという感じ。体調的には全然問題ない。練習に支障がないような(体重の)落ち方をしてくれた」と表情は明るかった。
スポニチ【バドミントン】志田&五十嵐組 涙の全日本女子複V「来年は世界大会でも優勝を」
スポニチ 04:55
... ートを切った。当初は呼吸が合わず、もどかしい思いもした。それでも実力者同士。連係が深まるのに時間はかからなかった。 2人の武器であるスピードを生かしたプレーが、待望の1勝目を引き寄せた。志田は「来年は世界大会でも優勝できるよう、2人でもっとレベルを上げていきたい」と誓った。五十嵐にとっては混合ダブルスの渡辺に続く優勝でもあり、元“ワタガシ"がそろって頂点に立った。 ≪得点巡りトラブルも…≫女子ダブ ...
スポニチ【バドミントン】山口茜 熱戦制して女子シングルス優勝「今年一番のプレーができた」
スポニチ 04:50
... にもつれ込む72分の熱戦の末に、山口が昨年覇者の宮崎を退けた。「うれしい。凄く疲れたけど、今年一番のプレーができた」。第1ゲームを先取も、第2ゲームをジュースの末に落とす。それでも28歳が勝負どころでギアを上げ、3年ぶり5度目の大会制覇を果たした。 8月の世界選手権(パリ)で手にした世界一に続く、日本一の称号。世界ランク3位の日本のエースは、「全体をレベルアップさせないと」とさらなる飛躍を誓った。
スポニチカズ 59歳シーズン新天地はJ3福島に決定 5年ぶりJリーグ復帰「新たな歴史を一緒に」
スポニチ 04:30
... 00人。寺田周平監督(50)。来年のJ2・J3百年構想リーグの地域リーグラウンドでは東B組に所属。 ≪最年長は74歳 上には上が…世界の主な50歳超え出場≫ ☆世界最年長74歳 20年10月、エジプト3部のシックスオクトバーに所属する74歳のFWエゼルディン・バハダーが世界最年長のプロサッカー選手としてギネス記録に認定された。 ☆モンゴルリーグ54歳 FC墨田ジェプロのDFハンドスレン・オユンビレ ...
サンケイスポーツ【ボクシング】京口紘人氏「バンタム級で闘えるのかっていうテストマッチ」
サンケイスポーツ 04:00
井岡一翔 元世界2階級制覇王者の京口紘人氏(32)が28日、ユーチューブチャンネルを更新。元世界4階級制覇王者でWBA世界バンタム級9位の井岡一翔(36)=志成=が、大みそかに大田区総合体育館で、同級11位のマイケル・オルドスゴイッティ(24)=ベネズエラ=とWBA世界同級挑戦者決定戦を闘うことについて語った。 井岡は「いい仕上がりになっている。(日本男子初の)5階級制覇を目指す通過点として闘うだ ...
日刊スポーツ【KNOCK OUT】元ボクシング世界王者山田真…
日刊スポーツ 30日 23:37
... OUT.60~K.O CLIMAX 2025~」>30日◇東京・代々木第二体育館 第16試合でKNOCK OUT-BLACK女子アトム級(-46キロ)王座戦が行われ、挑戦者で元プロボクシングWBO女子世界ミニフライ級王者の山田真子(31=GROOVY)が判定2-0で王者Kiho(23=KNOCK OUT GYM調布)を下し、新王者となった。 2人は今年9月の「KNOCKOUT.57」で行われた女子 ...
日刊スポーツ【KNOCK OUT】シッティチャイに勝った海人…
日刊スポーツ 30日 23:02
... 勝利した。 海人は試合後のマイクで「ずっと言い続けてますけど、僕は世界最強を目指してます。来年、本格的に世界最強に向けてONEへ行って全員倒してきます。必ず世界最強を証明して、これから先、絶対に2度と負けないので、皆さん期待してこれからも海人を見ててください」とファンに呼びかけた。 さらに試合後の会見でも「日本で野杁さんと日本人対決で世界最強を決められるってなった時はたぶん今まで一番盛り上がるんじ ...
THE ANSWER井上尚弥、ピカソKO逃したワケ「賢明な進化だ」 米指摘、本人不満の出来で見えた変化
THE ANSWER 30日 22:03
アラン・ピカソに判定勝ちした井上尚弥【写真:荒川祐史】 井上尚弥VSアラン・ピカソ ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が27日、サウジアラビアの首都リヤドのモハメド・アブドゥ・アリーナで、WBC世界同級2位アラン・ピカソ(メキシコ)との防衛戦に臨み、3-0の判定勝ちを収めた。ただ自身、2戦連続の判定勝ち。KOに至らなかった理由を米メディアが分析している。 井上は初回 ...