検索結果(ラン | カテゴリ : スポーツ)

4,301件の検索結果(0.447秒) 2025-12-17から2025-12-31の記事を検索
日刊スポーツ【KNOCK OUT】ユリアンが中島玲を衝撃KO…
日刊スポーツ 30日 23:51
... ですよ。日本が大好きで試合したいって言われて。気軽に呼んだらすごい強かった」と苦笑。そして「これちょっと誰が勝てます? でもまあそういう選手がKNOCK OUTのチャンピオンになってくれるのは非常に良いことで。象徴になるくらいのレベルの選手だし。なんかシッティチャイともできると言ってましたよね。(鈴木)千裕ともやりたいって言ってたし」とユリアンの次戦対戦相手についてさまざまなプランを検討していた。
日刊スポーツ【ボートレース】向井美鈴シリーズ優出一番乗り「周…
日刊スポーツ 30日 22:58
... <大村ボート:クイーンズクライマックスシリーズ>◇G3◇5日目◇30日 向井美鈴(45=山口)が優出一番乗りを決めた。シリーズ戦準優8Rはインからコンマ05のトップスタートを決めると、海野ゆかりのツケマイを封じて逃げ切りに成功した。「今年1年はいい走りができなかったけど、周りのサポートがあってここまで来た。(優勝戦は)いい走りができるように頑張ります」。今年のラストランを最高の結果で締めくくる。
スポニチ【高校ラグビー】東海大相模のFB福岡が快足2トライ!「目標は日本一」初めての花園で躍動
スポニチ 30日 22:56
... 進出を決めた。 相手の得意とするモールを封じてスピードで圧倒。高校日本代表候補のFB福岡遼(3年)は前半3分と後半21分にそれぞれラインブレイクしての約40メートル快走トライを決めた。三木雄介監督は「ランナー福岡にボールを集められればスコアできる。福岡のスピードで周りの選手とつなげられればと思っていた」と大勝の要因を分析した。 福岡は、WTBからFBにポジションを変更。「FBは後ろから(全体を)見 ...
日刊スポーツ【ボートレース】川野芽唯は女王決定戦3…/大村QC
日刊スポーツ 30日 22:48
... (39=福岡)は、TR3回戦11Rで5着敗退。優出は果たしたが、1枠取りはならなかった。 相棒の74号機について、底上げの必要性を口にした。「足に関してはこのメンバーだと全体に劣勢。トライアル2回戦のようなバランス取る方向で調整します」。3枠で臨むファイナル。ティアラ戴冠となると15年の福岡大会以来10年ぶりとなる。「(頂点を)取るつもりで来たので。しっかり合わせて走りたいです」と気持ちを高めた。
日刊スポーツ【競輪】初出場の嘉永泰斗は豪快まくりで…/平塚GP
日刊スポーツ 30日 22:08
初のGPで見せ場を作った嘉永泰斗 すべての写真を見る(6枚)▼ 閉じる▲ <平塚競輪:KEIRINグランプリ2025>◇GP◇30日 寬仁親王牌でG1初制覇を果たし、初のGP切符をつかんだ8番車の嘉永泰斗(27=熊本)は5着に終わった。 逃げる近畿4車ラインを真杉匠が分断すると、9番手に構えていた嘉永は残り1周から全力でまくりを放つ。鋭く伸びたが、すかさず寺崎浩平がブロック。しかし、ひるむことなく ...
THE ANSWER井上尚弥、ピカソKO逃したワケ「賢明な進化だ」 米指摘、本人不満の出来で見えた変化
THE ANSWER 30日 22:03
アラン・ピカソに判定勝ちした井上尚弥【写真:荒川祐史】 井上尚弥VSアラン・ピカソ ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が27日、サウジアラビアの首都リヤドのモハメド・アブドゥ・アリーナで、WBC世界同級2位アラン・ピカソ(メキシコ)との防衛戦に臨み、3-0の判定勝ちを収めた。ただ自身、2戦連続の判定勝ち。KOに至らなかった理由を米メディアが分析している。 井上は初回 ...
スポニチ箱根駅伝の優勝校予想! 青学大の順位は!? 元箱根ランナー「山次第で優勝ある」
スポニチ 30日 21:41
<箱根駅伝青学大壮行会・取材会>応援団と記念撮影する黒田(4列目中央)ら青学大の選手たち(撮影・木村 揚輔) Photo By スポニチ 帝京大で箱根駅伝を走ったランナー・たむじょーが自身の陸上系YouTube「たむじょーTamujo」で第102回箱根駅伝のベスト3を予想した。 「順位つけるのは好きじゃない」が、盛り上げになるならと上位3校を予想した。 3位は国学院大(前回3位) 出雲駅伝を制した ...
時事通信連覇狙うパナ、挑むオービック 1月3日にライスボウル―アメフト
時事通信 30日 21:40
... 失点(40)はいずれもリーグ最少。主将のLB青根は「相手が強みとするプレーや選手を、止めにいくことが重要。やってきたことをしっかりやるだけ」と自信を見せる。攻撃では、RBのミッチェル、立川らが引っ張るランが強力だ。 オービックは加入1年目のQBホリーを中心としたパス攻撃で勝ち上がった。今季リーグ戦ではいずれも1位のパス獲得距離2100ヤード、22TDパスを記録し、レシーバー陣も大きく成長。WR佐久 ...
日刊スポーツ【ボートレース】奈須啓太が逃げ完勝V「住…/住之江
日刊スポーツ 30日 21:34
... 須啓太(42=福岡)が優勝を決めた。 進入は枠なり3対3。インからコンマ08のトップスタートを決めると、3コースからツケマイを放った渡辺浩司の攻めを受け止めて完勝。「会心のスタートでした。仕上がりもバランスが取れて悪いところがなかった。住之江は元々好きなんですけど、もっと好きになりました。(来年の抱負)またSGを走れるように頑張りたいです」。 来年は3日から地元福岡の一般戦に参戦。A1復帰、SG復 ...
スポーツ報知【巨人】 門脇誠「活躍している姿を見てもらえるように」奈良と京都で小中学生と交流
スポーツ報知 30日 21:29
... 午前中は自身が所属していた西大寺ドリームズの練習に訪問。奈良市内のグラウンドで小学生とノックなどを行った。門脇が三遊間から矢のような鋭い送球を連発すると、子どもたちは「肩おかしいやろ」「肩にロケットランチャーついてるやん」と大興奮だった。 午後は京都・木津川市のグラウンドに移動して、奈良北ボーイズの選手と交流。実演を交えながらスローイングや打撃について丁寧に助言した。 恩師や野球少年少女たちと過 ...
日刊スポーツ前走初重賞でいきなり2着のアンゴラブラ…/中山金杯
日刊スポーツ 30日 21:04
... 齢 2度目の重賞挑戦となるアンゴラブラック(牝5、尾関)は美浦坂路で軽く汗を流した。尾関師は「順調。エリザベス女王杯も候補でしたが、ダメージがあったので、切り替えてここへ。間が空いてリフレッシュ。いい感じです。中山芝2000メートルでは強い走りをしているし、ハンデも55キロなら大丈夫」と話す。重賞初挑戦の前走アイルランドTでいきなり2着に入った力量馬が、タイトル奪取に向けて虎視眈々(たんたん)だ。
サンケイスポーツ【ボクシング】畑山隆則氏「もしフェザーでやるなら早々に本人には…」
サンケイスポーツ 30日 21:00
... リヤドのモハメド・アブドゥー・アリーナでWBC2位のアラン・ピカソ(25)=メキシコ=に3-0で判定勝ちし、6度目の4団体王座同時防衛に成功したことについて語った。 井上の次戦は来年5月に東京ドームでWBA、WBC、WBO世界スーパーバンタム級1位の中谷潤人(27)=M・T=とのスーパーマッチが計画されている。井上がフェザー級で5階級制覇に挑むプランも披露した大橋ジムの大橋秀行会長(60)は「まだ ...
フルカウント「もはや笑うしかない」最弱球団の惨状 史上最悪の記録も更新…積み上げた“119"の屈辱
フルカウント 30日 21:00
... ーファー監督【写真:ロイター】 近代野球で最悪の得失点差マイナス424の屈辱 最弱球団にかつてない屈辱の評価が突きつけられた。今季43勝119敗という惨敗に終わったロッキーズについて、米メディアは最低ランクの「F」をさらに下回る「Fマイナス」という前代未聞の評価を下した。終わりの見えない低迷が続く惨状に「もはや笑うしかないレベルだ」と辛辣な評価が目立つ。 米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポ ...
デイリースポーツフワちゃん「さぁ!ここから始まるぞ」プロレス再デビューから一夜、リング&観客動員で存在感発揮
デイリースポーツ 30日 20:57
... 3日から既に過去を凌ぐ勢いでした。そして11月7日から、さらに加速しました。上谷効果、フワちゃん効果はすごかった」と語っていたが、その通りの動員数をマークした。 再デビュー戦でフワちゃんは、場外へのプランチャ、雪崩式のブレーンバスター、武藤敬司ばりの閃光魔術を披露。葉月に完敗したが、確かな能力をかいま見せ、大歓声を集めた。当日のフワちゃんグッズは完売。グッズを手にしたプロレス初心者層が多く集まるな ...
産経新聞郡司浩平がKEIRINグランプリ初優勝、35歳で初の賞金王に
産経新聞 30日 20:46
競輪の一年を締めくくる「KEIRINグランプリ2025」(2825メートル7周、GP)は30日、神奈川県の平塚競輪場で今年のトップ9選手により争われ、地元神奈川の郡司浩平が4分3秒2(上がり11秒3)で6度目の挑戦で初優勝を遂げた。優勝賞金1億4600万円を獲得、年間獲得賞金は2億5769万1644円となり、35歳で初の賞金王に輝いた。 近畿4車が先行したが、残り2周手前で真杉匠(栃木)が仕掛けて ...
スポニチ具志堅用高氏 年4度防衛の井上尚弥に大事なアドバイス送る「厳しいのは相手より…限界来る」
スポニチ 30日 20:45
... 0)が自身のYouTube「具志堅用高のネクストチャレンジ」を更新。具志堅氏以来46年ぶりに年間4度防衛に成功した井上尚弥(32=大橋)が今一番大事にすべきことを明かした。 サウジアラビア・リヤドでアラン・ピカソ(25=メキシコ)を判定で破り、スーパーバンタム級4団体統一王座を防衛。世界戦27連勝は歴代単独1位に躍り出た。 具志堅氏は「左ジャブで組み立てた見事な試合運び。どこで試合しても(結果は) ...
日刊スポーツ【バドミントン】田口真彩&渡辺勇大組が混合D優勝…
日刊スポーツ 30日 20:32
... 1Gを落としたが、第2Gからは後衛の渡辺を中心に攻撃を展開し、相手を寄せつけなかった。渡辺にとっては5年ぶりの日本一に「戻ってきました!」と笑顔。「2025年の最後に良い締めくくりができた。来年は世界ランキングを上げて、世界で早く勝てるペアになりたい。1日1日を大切に過ごしたい」と決意を新たにした。 一方で敗れた松山は「今日は何もできなかった」と反省。混合ダブルスでは男子選手の力強いスマッシュへの ...
サンケイスポーツ東北福祉大は逆転を許して2位、初優勝ならず/富士山女子駅伝
サンケイスポーツ 30日 20:30
... .4キロ)東北福祉大は惜しくも2位だった。 最終7区で村山がいったん首位に立ち、初優勝も見えたが、城西大に逆転を許した。冠木雅守監督は「目標は3位といいながら(優勝を)狙っていたところもあるので、悔しさ半分、うれしさ半分」と複雑な表情だった。 ランニングマシンで傾斜角を8~10度にして上り対策をしてきたという村山は「トップに立って離せたらよかったけど、筋力不足という課題に気づかされた」と反省した。
毎日新聞高鍋・NO8石川、亡き母へ「花園で年越せたよ」 高校ラグビー
毎日新聞 30日 20:14
... すのを見せるのが目標でやってきたので」。涙が止まらなくなった。 Advertisement 2023年に他界した母嘉子さんは「自分をラグビーに導いてくれた恩人」だ。15年のワールドカップ(W杯)イングランド大会で躍動した日本代表・五郎丸歩さんのタックルを見て興味を持つと、高校時代にラグビー部のマネジャーだった嘉子さんが後押ししてくれた。 23年6月、嘉子さんが白血病であることが判明した。はじめは「 ...
毎日新聞トヨタ自動車、GMOは盤石オーダー ニューイヤー駅伝、元日号砲
毎日新聞 30日 20:14
... に持ち込み、(三浦、森らに)ラストのスプリント勝負にさせない展開が一番いい」と意気込んだ。 2連覇を目指す旭化成はエースの相沢晃を2区で起用。Hondaは調整の遅れた青木涼真に代わって5区に入ったベテラン・木村慎の走りが鍵を握る。 なお、エントリー段階で登録されていた旭化成のエマニエル・キプルトは補欠からも外れた。チームによると、代理人を巡る世界陸連(WA)の裁定に従わず、WAから出場停止処分を受 ...
時事通信郡司浩平が悲願達成、単騎で快走 競輪GP
時事通信 30日 20:11
KEIRINグランプリでゴールする郡司浩平(右)=30日、神奈川・平塚競輪場 優勝を決めた郡司は、喜びを全身で表現した。ウイニングランでファンに近づいて勇姿を披露。地元神奈川での悲願達成とあって、「平塚でのGPに過去2回出たが期待に応えられず、悔しい時期を過ごした。今回またチャンスをもらって優勝でき、本当にうれしい」。実感がこもった。 南関東勢が他にいないため、ラインを組まない単騎で勝負。「寂しい ...
Smart FLASH巨人、有原航平の獲得失敗で「投手の柱」不在のまま…柳裕也とマエケンに続く “3連敗" でブランド神通力も失墜
Smart FLASH 30日 20:10
... 。いまのところ2026年に向けて先発陣の大きな補強はないだけに、苦しくなることは間違いありません」(巨人担当記者) かつては「FAで各球団のエースや4番打者ばかり集める」と揶揄された巨人。しかし、ここ数年は争奪戦に参加しても連敗が続いている。引退後の就職で有利になるため、「最後は巨人で引退したい」と語っていた選手が多かったのは、もはや遠い昔の話。“巨人ブランド" の神通力も、大きく失墜したようだ。
産経新聞全日本バド5度目Vの山口茜「全部楽しむ気持ちで」 19歳宮崎友花に女王の座譲らず
産経新聞 30日 20:06
... スの末に落とした。それでも第3ゲームは緩急をつけたプレーで、21-13で勝ち切った。 五輪に3大会連続で出場した山口は、今も世界の最前線で戦う。今年は8月の世界選手権で優勝するなどし、「結果としては安定していた1年だった」と振り返る。世界ランキング1位の安洗塋(韓国)ら世界トップの選手とは「まだ分が悪い」とし、「内容面も含めて、来年は近づいていけるようにしたい」と今後の目標を掲げた。(久保まりな)
サンケイスポーツ元照ノ富士「安青錦関の優勝に伊勢ケ浜部屋の力士たち、だいぶ貢献した」
サンケイスポーツ 30日 20:00
... るように自分もできるだけのサポートをして頑張っていきたいなとは思ってます」と明かしていた。 ■伊勢ケ浜 春雄(いせがはま・はるお)本名・杉野森正山。平成3(1991)年11月29日生まれ。モンゴル・ウランバートル出身。鳥取城北高から平成23年5月の技量審査場所初土俵。27年名古屋場所新大関。両膝のけがなどで序二段まで落ち、令和3年夏場所で大関復帰。日本国籍取得後の同年秋場所で新横綱。優勝10回。殊 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】竹原慎二氏「ただ『やりにくい相手』と『調整不足』」
サンケイスポーツ 30日 20:00
... モハメド・アブドゥー・アリーナで行われた同級ノンタイトル戦で、WBC10位のセバスチャン・エルナンデス(25)=メキシコ=に3-0で判定勝ちし、転級初戦を飾ったことについて語った。 全階級を通じた最強ランキングのパウンド・フォー・パウンド(PFP)で6位の実力者は、来年5月に4団体世界同級統一王者の井上尚弥(32)=大橋=に挑む可能性があり、ノンタイトル戦にもかかわらず、注目度は高かった。バンタム ...
スポニチU23日本代表・土屋櫂大、J3福島でカズと最大40歳差同時先発を心待ち「貴重な機会なので吸収したい」
スポニチ 30日 19:58
... 上最大“年の差"同時先発に夢が膨らむ。来年2月26日で59歳を迎えるカズと来季、同時先発なら最大40歳差の記録が誕生する。19年4月には横浜FCで当時52歳のカズと、17歳だったFW斉藤光毅(現イングランド2部QPR)によるJ史上最大35歳差同時先発が話題に。取材中に当時の記録を知らされると「塗り替えたい」と意欲を示した。 父親の年齢は40代でカズとの年齢差を「お父さんよりお父さん」と驚き「自分が ...
サンケイスポーツ【高校ラグビー】大阪桐蔭・WTBモレノ経廉、花園初トライに「ちょっと待って』と言いながら…」丸刈り頭の理由は?
サンケイスポーツ 30日 19:51
... モレノは昨年4月、練習中に右鎖骨を骨折。復帰まで約4カ月を要するなど故障に泣き、全国大会のメンバーに入れなかったぶん、最後の花園で大暴れを誓う。 「チームの目標は花園の優勝。僕の目標は世代ナンバーワンのウイングになること。ボールをもらったときの僕のランに注目してほしい」 2018年度以来となる2度目の栄冠へ、丸刈りのフィニッシャーが白い旋風を巻き起こす。(上阪正人) 試合速報へ日程・結果へ出場校へ
日刊スポーツ【高校ラグビー】前回4強の国学院栃木が流通経大柏…
日刊スポーツ 30日 19:48
流通経済大柏対国学院栃木 後半、ボールを持って突進する国学院栃木フランカー小田部(撮影・上山淳一) <全国高校ラグビー大会:流通経大柏10-29国学院栃木>◇2回戦◇30日◇大阪・花園ラグビー場 国学院栃木が攻撃では開始20分までに3トライとリードを広げて、守備では流通経大柏に深い位置まで攻め込まれても食い止めた。 前回大会4強の力を発揮。吉岡監督は「平均体重で92キロ対100キロと相手が明らかに ...
日刊スポーツ【競輪】脇本雄太は競り込まれて失速し9…/平塚GP
日刊スポーツ 30日 19:47
左肘を押さえながら険しい表情で引き揚げる脇本雄太 すべての写真を見る(9枚)▼ 閉じる▲ <平塚競輪:KEIRINグランプリ2025>◇GP◇30日 今年はG12冠(全日本選抜、高松宮記念杯)も、10月に左肘を骨折して約2カ月ぶりのレースとなった脇本雄太(36=福井)は9着に終わった。近畿4車ラインの番手に付いたが、道中で真杉匠から競り込まれてラインもろとも分断され、4車とも確定板はならなかった。 ...
日刊スポーツ【競輪】ダービー王の吉田拓矢は3着で確…/平塚GP
日刊スポーツ 30日 19:46
3着入線を果たした吉田拓矢 すべての写真を見る(6枚)▼ 閉じる▲ <平塚競輪:KEIRINグランプリ2025>◇GP◇30日 今年のダービー王で4年ぶり2度目出場の吉田拓矢(30=茨城)が、3着に入った。 関東ラインが近畿4車に競り込んだが「(そこは真杉匠と)感性のまま、決めずにいこうと話し合っていた」と振り返る。結果的にライン分断に成功し、吉田も直線鋭く前団に迫ったが「郡司(浩平)さんが強かっ ...
フルカウント去就不透明なFA戦士、大型助っ人の加入 29歳は勝負の1年に…激化する楽天の外野争い
フルカウント 30日 19:40
... は未だ不透明だが、それでも外野手争いは混戦が予想される。 長打力不足は深刻だ。途中加入のルーク・ボイト内野手が放った13本塁打がチーム最多で、唯一の2桁本塁打だった。浅村栄斗内野手の不振、マイケル・フランコ内野手もわずか7本塁打に留まるなど、長打力不足に苦しんだ。 マッカスカーが外野陣に加わったことで、勝負の1年となりそうなのが小郷裕哉外野手だ。2025年ブレークを果たした中島大輔外野手、オスカー ...
日刊スポーツ【競輪】近畿先頭の寺崎浩平は8着も「力…/平塚GP
日刊スポーツ 30日 19:35
初のGPに寺崎浩平は「力は出し切れた」 <平塚競輪:KEIRINグランプリ2025>◇GP◇30日 近畿4車ラインの先頭を任された2番車の寺崎浩平(31=福井)は、GP初出場で8着に終わった。 残り1周でまくりにきた嘉永泰斗をブロックするなど必死にラインを守ったが、番手の脇本雄太が真杉匠に競り込まれて分断された。それでも「GPはいい雰囲気でした。力は出し切れたと思う」と前を見つめた。
デイリースポーツ【競輪】平塚GP 地元の郡司浩平が悲願の初優勝 単騎まくりで快勝「やっとグランプリを実感できました」
デイリースポーツ 30日 19:35
「KEIRINグランプリ2025」(30日、平塚) 郡司浩平(35)=神奈川・99期・SS=が嘉永泰斗(熊本)の仕掛けに乗って、最終2角からまくってグランプリ初制覇を果たした。地元選手がグランプリを優勝するのも初めて。これで、優勝賞金1億4600万円(副賞含む)を獲得して年間賞金ランキング1位に輝いた。2着には初手から郡司後位だった単騎の阿部拓真(宮城)。3着は吉田拓矢(茨城)が入った。 神奈川の ...
時事通信郡司浩平が初優勝 競輪GP
時事通信 30日 19:33
KEIRINグランプリで初優勝し、賞金ボードを掲げる郡司浩平=30日、神奈川・平塚競輪場 競輪の一年を締めくくる「KEIRINグランプリ(GP)2025」は30日、神奈川・平塚競輪場で行われ、35歳の郡司浩平(神奈川)が初優勝を果たした。郡司は賞金1億4600万円(副賞を含む)を加えた年間獲得賞金を2億5769万1644円とし、初の賞金王に輝いた。 阿部拓真(宮城)が2着、吉田拓矢(茨城)が3着。 ...
日刊スポーツ【競輪】古性優作は6着で近畿ライン分断…/平塚GP
日刊スポーツ 30日 19:32
近畿ラインが分断され6着に沈んだ古性優作 <平塚競輪:KEIRINグランプリ2025>◇GP◇30日 今年は5年ぶりにG1無冠に終わるも、GPは過去2度制覇している9番車の古性優作(34=大阪)は、6着に終わった。 近畿4車ラインが分断されたことで「真杉(匠)君の動きは想定していた。脇本(雄太)さんが負けたら追い上げるつもりだったが…。真杉君とタイミングが合ってしまった。(前を務めた)寺崎(浩平) ...
Smart FLASHサッカー日本代表、負傷者多発の“野戦病院"化で森保一監督に迫る“メンバー再考"のピンチ
Smart FLASH 30日 19:30
... 中盤で攻守のキーマンとなっている鎌田大地が右ハムストリングの負傷で、ともに年内の復帰は難しくなったのだ。 さらにショッキングなニュースがもたらされたのは、12月21日のことだった。フランス1部モナコに所属の南野拓実がフランス杯のオーセル戦で、相手選手とボールを奪おうとした際に左膝を負傷。ピッチに倒れ込むと、立ち上がることができずに担架で退場となった。運ばれる際には両手で顔を覆っていたことからも、決 ...
スポニチ中日・涌井秀章に「ちょいちょいトゲある」とツッコまれた上林誠知の大失言とは…
スポニチ 30日 19:25
... 大野は「誠知はまだまだできますから。本当の(打撃)タイトル獲ってほしい」とエールを送った。 感動的な流れであったが、上林が「自分はまだまだ結果を残してないんで。まだまだこれから未来があるんでね」とベテラン勢と比べて、うっかり失言。 来年40歳シーズンを迎える涌井に「オイ!未来がないみたいな、言い方。ちょいちょいトゲがあるんで、コイツは」と失言を即座にツッコまれ、上林は「すいません…」と頭をかいてい ...
サンケイスポーツ【高校ラグビー】国学院栃木が流通経大柏に勝利 福田恒秀道に吉岡肇監督「国栃史上に残る主将」
サンケイスポーツ 30日 19:25
... 地力を見せた。高校日本代表候補で主将のCTB福田が前半17分、敵陣22メートルから切れ味鋭いステップで3人を抜いて中央でトライ。「強い相手なのでベストな状態を持ってくるように準備した」と語った。 鋭いランが持ち味。今年7月の7人制全国大会で初優勝に貢献した。リーダーシップも兼ね備え、学業も成績優秀。同校を率いて38年の名将・吉岡肇監督(64)は「国栃史上に残る主将。1年生から花園にも出て、セブンズ ...
NHKKEIRINグランプリ 郡司浩平が初優勝
NHK 30日 19:20
競輪の年間チャンピオンを決める「KEIRINグランプリ」が行われ、35歳の郡司浩平選手が初優勝しました。 「KEIRINグランプリ」はG1レースの優勝者や賞金ランキング上位の選手、あわせて9人が出場して競輪の年間チャンピオンを決めるレースで、ことしは神奈川県の平塚競輪場で行われました。 レースは1周400メートルのバンクを7周して行われ、ことしの賞金ランキング6位の郡司選手はスタート直後から中ほど ...
スポーツ報知広島MF田中聡がドイツ2部デュッセルドルフへ完全移籍「正しかったと思えるよう、これからも努力していきます」海外再挑戦
スポーツ報知 30日 19:16
... ドイツ2部デュッセルドルフに完全移籍することが決定したことを発表した。 湘南から加入した今季は28試合1得点を記録し、ルヴァン杯では3年ぶり2度目の優勝に貢献。今季のJ1ベストイレブンにも選出されたボランチにとって、22―23年にベルギー・コルトレイクでプレーして以来の海外再挑戦となる。クラブを通して、田中は「1年間という短い間でしたが、サンフレッチェ広島の選手としてプレーできたことを心から誇りに ...
日刊スポーツ【高校ラグビー】桐蔭学園、強豪常翔学園を破り好発…
日刊スポーツ 30日 19:14
... が良かった」と納得の表情。主将としてチームを引き締めた堂薗は「優勝候補に近いチームとやれて、全員気合が入った。ミスもあったけど、前に出るディフェンスができたし、アタックでも1人1人がスペースに走り込むランができた」と確かな手応えを口にした。3月の選抜大会も制した王者が見据えるのは、聖地での3連覇だけ。91回大会の東福岡以来14大会ぶりとなる偉業に向け、貫禄の戦いで1歩を踏み出した。 【高校ラグビー ...
日刊スポーツ井岡一翔「バンタム級で全然戦えるところをみせたい…
日刊スポーツ 30日 19:12
... ッティ戦は)世界選手権委員会が挑戦者決定戦として組んだ。この勝者がダイレクトに世界戦になるか委員会が決めることだ」と説明した。既に同級ではWBCで4位、WBOでも6位にランクされる。同級初戦で強さを示せばWBAだけでなく、他団体でもランク上位になることは確実。井岡にとっては挑戦者決定戦であり、世界前哨戦とも言える。 26年中にフェザー級転向で5階級制覇を目指す4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚 ...
毎日新聞活躍期待のフィギュア・ミラノ五輪代表 ペア男女でメダルラッシュを
毎日新聞 30日 19:00
... 金メダル筆頭候補 日本ペアの新たな歴史を グランプリ(GP)フィンランド大会のペアフリーで演技する長岡柚奈選手、森口澄士選手組=フィンランド・ヘルシンキで2025年11月22日、吉田航太撮影 「りくりゅう」としては2度目の五輪となる三浦璃来選手(24)、木原龍一選手(33)組=木下グループ=が日本ペアとして新たな歴史を切り開く。昨季の世界選手権、今季のグランプリ(GP)ファイナルを制した2人は五輪 ...
日刊スポーツ【優勝戦展望】地元・渡辺雄朗が逃げて25…/平和島
日刊スポーツ 30日 18:57
... が地元優勝戦1枠から大みそか王道Vへ <平和島ボート:ニッカンコム杯>◇最終日◇31日 【優勝戦展望】機力は予選もトップだった渡辺が断然と言っていい。行き足上昇した金子が続き、同じく行き足いい滝沢、バランスの取れた川尻と続く。中野は伸び寄り、山本はコメント通り「よくて普通」。進入は中枠に埼玉勢で、先輩・滝沢の前付けはないとみたい。 1枠渡辺は行き足から伸びが強力、回った後のつながりもいい。起こしの ...
日刊スポーツ【ボートレース】藤原啓史朗は27号機に「全…/児島
日刊スポーツ 30日 18:50
... 5=岡山)が3日目3Rで2着、11Rは1着とし、得点率7・33で8位につけた。 相棒の27号機は「全体的に上位級といっていいですね。元々伸び寄りにしたので、出足は弱めですが、それでも普通はあります。バランス型の伸び寄りですね」と、足の仕上がりは良く、満足そうな表情を見せた。 4日目は10R2枠の1走。準優勝戦進出へは無事故完走で決まるだけに、ここはひとつでも内を目指す戦いだ。イン浮田の気配が上がっ ...
日本テレビバドミントン混合ダブルス 準優勝の松山奈未・緑川大輝「オリンピック目指します」ペア結成後初の大会で今後への意気込み語る
日本テレビ 30日 18:45
... を聞かれた緑川選手は、「プレー面では、1ゲーム目のように自分たちの攻撃展開を増やしていって、アグレッシブに早い攻撃ができるペアという目標を掲げています。また、まだまだ1月も出られるかわからないですし、ランキングもまだまだなので、1年間経験を積みながら成長できたらと思います」と話します。 また、ペアの松山選手について、「前で簡単に決めてくれるのですごく頼りになるというか、自分が逆に追いかけすぎている ...
47NEWS : 共同通信競輪、郡司浩平が初優勝 KEIRINグランプリ
47NEWS : 共同通信 30日 18:41
競輪の一年を締めくくる「KEIRINグランプリ2025」(2825メートル7周、GP)は30日、神奈川県の平塚競輪場で今年のトップ9選手により争われ、地元神奈川の郡司浩平が4分3秒2(上がり11秒3)で6度目の挑戦で初優勝を遂げた。優勝賞金1億4600万円を獲得、年間獲得賞金は2億5769万1644円となり、35歳で初の賞金王に輝いた。 近畿4車が先行したが、残り2周手前で真杉匠(栃木)が仕掛けて ...
日刊スポーツ【高校ラグビー】桐蔭学園が常翔学園下し3連覇へ好…
日刊スポーツ 30日 18:41
... ると思ってやっていた。久々に花園第1でトライを取れて気持ち良かった」と笑顔。「チームとしてちょっと硬いというか、ミスもあったけど、前に出るディフェンスができたし、アタックも1人1人がスペースに走り込むランもできた」と勝利に手応えを得た。 前回の4強超えを目指した常翔学園は鮮やかな攻撃で地元の観衆をわかせたが、あと1歩の場面でのパスミスやハンドリングミスが続き、2回戦で姿を消すことになった。 【高校 ...
時事通信山口茜、世界女王の風格 充実の年に日本一―全日本バドミントン
時事通信 30日 18:37
世界女王の山口が世界ランキング9位の19歳、宮崎に競り勝ち、3年ぶりの優勝を遂げた。若手の連覇を阻止し「力を付けていて、負けてもおかしくない。向かっていく気持ちだった」。謙虚に喜ぶ姿に風格が漂った。 山口茜が3年ぶり優勝 志田千陽、五十嵐有紗組は初制覇―全日本バドミントン 第1ゲームを先取。第2ゲームはジュースの末に落とし、最終ゲームも序盤は点を取り合った。攻めてくる相手に対し、途中から粘りを意識 ...
日刊スポーツ【競輪】大逆転初出場の阿部拓真は大健闘…/平塚GP
日刊スポーツ 30日 18:36
阿部拓馬は2着にも「悔しい…夢を見ました」とポツリ すべての写真を見る(8枚)▼ 閉じる▲ <平塚競輪:KEIRINグランプリ2025>◇GP◇30日 競輪祭でG1初制覇を成し遂げ、大逆転でGP切符をつかんだ6番車の阿部拓真(35=宮城)は2着と健闘した。だが、会見場に入るなり「悔しい」と叫んだ。続けて「夢を見ました、夢をホントに見ました」と興奮気味に言葉をつないだ。 初手から優勝した郡司浩平の後 ...
日本テレビ志田千陽の涙のわけ 五十嵐有紗と再出発でつかんだ最初の頂点「苦しい時間があった」
日本テレビ 30日 18:33
... しなおかつ優勝することが出来て良かったです。来年はこの結果に満足せず世界で戦える自分たち作りが出来れば」と語ると、志田選手も「ここからがスタートだなと思っているので来年1年は世界でトップに立てるようにランキングをあげつつ、世界の大会でも優勝出来るように2人でもっとレベルを上げられるようにしたいです」と先を見据えます。 優勝が決まり涙があふれた志田選手。「ペアを結成してからスタートが良かったかといわ ...
フルカウント阪神新助っ人、獲得直前に“変貌"「エリート級に」 コーチが活躍に太鼓判の理由
フルカウント 30日 18:22
... 投稿では、今季最終登板後の9月30日(日本時間10月1日)の日付が表示されたデータと、12月9日(同10日)に計測されたデータを表示。スピン効率は89%から97%に向上している。同施設の代表を務めるランディ・サリバン氏は動画内で「ラグズデールは平凡な速球が縦回転が加わったエリート級に変貌しました。(手にした新速球は)大きな武器になるでしょう」と力説した。 9月末に施設を訪れた際は、胸が開いている ...
TBSテレビGMOは東京世界陸上マラソン代表の吉田祐也が1区、青学大OBのルーキー太田蒼生は5区 “ナンバーワン"への可能性は過去最高に
TBSテレビ 30日 18:05
... が攻める姿勢を見せることでチームの勢いが増すはずです」 世界陸上は34位と、力を出し切れなかった。レース展開的にも経験不足といえる部分があったし、準備段階でも「設定通りのタイムで走っていても、すごくバランスの悪い走りで、走り込める感覚ではなかった」と課題が残った。 しかし金銀メダリストが30歳代で、銅メダリストも2週間後に30歳になる選手だった。かつて一緒にトレーニングを行った大迫傑(34、リーニ ...
日刊スポーツ【ボートレース】山口剛が貫禄の連勝発進「住…/宮島
日刊スポーツ 30日 18:03
初日に連勝した山口剛 <宮島ボート>◇初日◇30日 グランプリとは別物のいい足です!山口剛(42=広島)が連勝発進を決めた。7Rは4カドから豪快にまくると、12Rではコンマ03の踏み込んだスタートから押し切った。 「住之江とは乗り物が違います」とグランプリで苦戦を強いられた住之江のエンジンより、かなり出ている。「行き足がいいし、ターン回りもいい。伸びも悪くない」とレース足は早くも仕上がっている。 ...
THE ANSWERピカソ戦で発見、井上尚弥の連打に広がる衝撃「現実と思えない」 海外驚愕「美しすぎる」
THE ANSWER 30日 18:03
アラン・ピカソを攻める井上尚弥(左)【写真:荒川祐史】 ピカソを下した井上尚弥の秘密に驚き ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が27日、サウジアラビアの首都リヤドのモハメド・アブドゥ・アリーナでWBC世界同級2位アラン・ピカソ(メキシコ)との防衛戦に臨み、3-0の判定勝ちを収めた。相手の動きを見切ったかのような井上のフットワークに、海外のファンから「史上最高」「現実 ...
日刊スポーツ中村敬斗、冬のイタリア旅行を満喫 街角で男の子と…
日刊スポーツ 30日 18:02
中村敬斗(2025年10月撮影) すべての写真を見る(8枚)▼ 閉じる▲ スタッド・ランス所属の日本代表MF中村敬斗(25)が30日までにインスタグラムを更新し、オフを利用してイタリア旅行を楽しんでいる様子を投稿した。 伝統的な建造物が並ぶ街角に立つ姿や、パスタをおいしそうにほおばる写真をアップ。 「Winter trip in Italy Too much pasta, not enough t ...
日刊スポーツ【中日】竜のギータへ!上林誠知「勝…/インタビュー
日刊スポーツ 30日 18:00
... やってくれそうだな』とか。まだそこまでの域には達してないんで、ギーさんも3番を打つことが、多かったんで。勝負強い打者になりたいですよね」 -柳田は今年の阪神との日本シリーズ第5戦、甲子園で左翼へ同点2ラン本塁打 「やっぱり、なんだかんだ役者だなっていうか。話題をかっさらっていくなっていうのは感じました。で、それもずっと打たれてなかった石井から打ってるわけなんで。ギーさん本人も言ってたように、『自分 ...
サンケイスポーツ琴風氏「近い将来『大』『豊』『安』になってくるんじゃないですか」
サンケイスポーツ 30日 18:00
... ってくるんじゃないですか。それ、楽しみにしてるんですけど、僕は。それ以外にもね、やっぱり巻き返しを狙う元大関陣であったりね、琴桜にも本当にもう一回、綱、目指してもらいたいし。それ以外にも玉鷲というベテランもまたいて。若手のピチピチしたのがね、また上がってくると思いますから、それがまた上位を苦しめるっていうようなね、そういう戦いを来年も一年してもらいたいなと思いますね」と明かしていた。 琴風氏は現役 ...
日本テレビ【箱根駅伝・歴代6区記録10傑】前回“56分台"突入…青学大・野村昭夢の大記録 ラストイヤーの駒澤大・伊藤蒼唯が挑戦へ
日本テレビ 30日 18:00
... スピードに乗りながら駆け下りるため、ランナーの足に大きな負担。例年足のマメが潰れるなど、激走を物語るシーンも生まれます。 その6区で、大記録が生まれたのは前回大会。青山学院大学の野村昭夢選手(当時4年)が初の56分台となる56分47秒を達成。これまでの区間記録である館澤亨次選手(当時東海大4年)の57分17秒を、一気に30秒も更新し、箱根史に名を刻みました。 現役ランナーで、この6区でトップ10の ...
日刊スポーツ【ニューイヤー駅伝】出場40チームの区間エントリ…
日刊スポーツ 30日 17:59
... 雄太 7区 中島 大就 補欠 森宗 渚 補欠 三上 雄太 補欠 清野 太雅 補欠 桑田 大輔 補欠 山口 和也 20 JFEスチール 1区 腰塚 遥人 2区 岩崎 大洋 3区 森川 蒼太 4区 キプランガット・ダン 5区 斉藤 翔太 6区 兒玉 陸斗 7区 大野 陽人 補欠 大森 樹 補欠 川平 浩之 補欠 寺嶌 渓一 補欠 大森 椋太 補欠 牛ノ濱 翔汰 21 大阪ガス 1区 山中 博生 2区 ...
スポニチ【KNOCK OUT】初参戦の大雅が9年ぶりKO勝ち 王者・倉本への挑戦を表明「盛り上がる」
スポニチ 30日 17:59
... 館で「KNOCK OUT.60 K.O CLIMAX2025」を行った。 初のUNLIMITEDルールで初参戦の元K―12冠王者の大雅(29=TRY HARD GYM/リバーサル横浜グランドスラム)はプンルアン・バーンランバー(26=タイ)に1ラウンド(R)2分37秒KOで白星を飾った。1Rから前にいく大雅にプンルアンは右ミドルで対応。かまわず前に出て左ストレートで捉えると、続けて左フックから左ス ...
デイリースポーツ【競輪】平塚GP 9着の脇本雄太「左肘が当たって後手に…。反省して(来年も)頑張ります」
デイリースポーツ 30日 17:58
「KEIRINグランプリ2025」(30日、平塚) 単騎の郡司浩平(神奈川)が最後方から先に仕掛けた嘉永泰斗(熊本)に乗る形からまくって1着。6回目の出場で悲願のグランプリ初制覇を飾り、賞金1億4600万円(副賞含む)を獲得した。2、3着は阿部拓真(宮城)、吉田拓矢(茨城)の順で入った。 近畿カルテットの番手を回った脇本雄太(36)=福井・94期・SS=はその位置を守ることができず9着大敗。レース ...
毎日新聞「勝者も敗者も…」大分東明は今年も抽選で次戦へ 高校ラグビー
毎日新聞 30日 17:38
... いと勝負にならないと思っていた」という白田監督の思いを選手は遂行した。前半18分にフィジーからの留学生でフランカー(FL)のサケナサ・ナクルィランギ(2年)が先制トライを奪った。 Advertisement 「勝ってはいましたが、自分たちにミスが多かったので、その後が苦しくなりました」とナクルィランギ。反則は10を数え、試合終了間際に中部大春日丘にトライを奪われ、ゴールキックも決まって同点とされた ...
デイリースポーツ競輪、郡司浩平が初優勝
デイリースポーツ 30日 17:33
競輪の一年を締めくくる「KEIRINグランプリ2025」(2825メートル7周、GP)は30日、神奈川県の平塚競輪場で今年のトップ9選手により争われ、地元神奈川の郡司浩平が初優勝を遂げ、賞金1億4600万円を獲得した。 近畿4車が先行したが、残り2周手前で真杉匠(栃木)が仕掛けて混戦に。これを見ながら7番手を進んだ単騎の郡司は、残り1周で最後方からまくって先頭に立った嘉永泰斗(熊本)を追って3コー ...
週刊プレイボーイ昭和100年の暮れに振り返る、昭和の英雄・長嶋茂雄の「凄み」【元大洋ホエールズ捕手・土井淳(きよし)氏インタビュー】
週刊プレイボーイ 30日 17:30
... に気を使った。もし長嶋に打たれたら一気に流れが変わってしまうから。1点が1点で終わらない。もし同点ホームランを打たれたら負けを覚悟したもんだよ」 通算868本塁打を放った王貞治が長嶋の前の三番を打つことも多かったし、長嶋が三番に入ることもあった。 「王のストライクゾーンはものすごく狭かった。ホームランにできるボールを辛抱強く待っていた。長嶋の場合は反対で、ストライクゾーンが広いんだよね。普通、そう ...
日刊スポーツ【KNOCK OUT】大雅がアンリミで左フックK…
日刊スポーツ 30日 17:25
... 体育館 第10試合のKNOCK OUT-UNLIMITED-61.5キロ契約3分3回で、元K-1&RISE2団体王者の大雅(29=TRY HARD GYM/リバーサルジム横浜グランドスラム)とムエタイの強豪プンルアン・バーンランバー(26=タイ)が対戦。大雅が1回2分37秒、強烈な左フック1発で失神KO勝ちした。 大雅は試合後、会心の笑みを浮かべて「とりあえずうれしいです。久しぶりにKOしたので。 ...
東京スポーツ新聞【MLB】今井達也獲得に向けメッツが千賀滉大放出の衝撃報道「可能性を秘めた投資」と地元メディア
東京スポーツ新聞 30日 17:21
西武からポスティングシステムでMLB移籍を目指す今井達也投手(27)の移籍交渉が長引いている。そんな中、今井獲得に強い関心を示しているメッツの衝撃的なプランが報じられた。地元「エンパイヤ・スポーツ・メディア」が29日(日本時間30日)、「メッツは今井達也獲得の道を切り開くために戦略的なトレードを実行する可能性がある」と伝えた。 そのトレード要員は今季、7月の復帰後は1勝もできず、7勝どまりに終わっ ...
日刊スポーツ【柏】小屋松知哉が名古屋へ完全移籍「チームの考え…
日刊スポーツ 30日 17:20
... レイソルは30日、MF小屋松知哉(30)が古巣の名古屋グランパスに完全移籍すると発表した。 柏では22年から4シーズン過ごし、今季は37試合3得点10アシストと活躍。チームの2位躍進に貢献した。来季加入する名古屋は、14年に京都橘高からプロ入りする際に最初に所属したクラブだった。 小屋松はクラブを通じて次の通りコメントした。 ◇ ◇ 名古屋グランパスに移籍することになりました。伝えたいことはたくさ ...
東京スポーツ新聞長友佑都 FC東京と契約更新も期間は半年 意気込みはひと言「正面突破」
東京スポーツ新聞 30日 17:12
... 、リーグ戦27試合に出場。代表では7月の東アジアE―1選手権で2022年カタールW杯以来となる出場を果たした。6月に開幕する来年の北中米W杯では、日本人初となる5大会連続出場を目指している。そんなベテランについてSNS上には「絶対にワールドカップ出て欲しい」「小細工無しの正面突破! 流石です」「正面突破やっちゃってください」などとエールが続々上がった。 一方で半年契約となったことからか「長友佑都は ...
デイリースポーツ【競輪】平塚GP サッカー元日本代表の槙野智章氏 J2藤枝監督に就任「テレビのお仕事はおしまい」
デイリースポーツ 30日 17:11
「KEIRINグランプリ2025」(30日、平塚) KEIRINグランプリ2025シリーズ最終日に、サッカー元日本代表で現在は解説者やタレントとして活動する槙野智章氏(38)が来場。10R発売中にバンク内で行われたトークショーに出演した。 競輪場を訪れたのは「初めてです」とのこと。バンク内からのトークショーに「ここで選手は走るんですね。サッカーと一緒で中から見るのは違います」とフィールドから見る目 ...
スポーツ報知名古屋 柏のMF小屋松知哉を獲得 今季は10アシストで優秀選手に選出「強く魅力的な名古屋グランパスにするため」
スポーツ報知 30日 17:10
... 京都橘高から入団し、16年まで3シーズン過ごした古巣。10年ぶりに復帰することになり、「プロとしてデビューさせてもらった大切なクラブで、もう一度プレーできることをうれしく思います。強く魅力的な名古屋グランパスにするために覚悟をもって帰ってきました」などとコメントを発表した。 今季は、リカルド・ロドリゲス監督のもと左ウィングバックの先発として定着。昨季は0得点に終わったが、開幕前のちばぎん杯で2得点 ...
日刊スポーツ【競輪】地元の郡司浩平が初のグランプリ…/平塚GP
日刊スポーツ 30日 17:01
優勝カップを手に笑顔を見せる郡司(撮影・鈴木正人) すべての写真を見る(19枚)▼ 閉じる▲ <平塚競輪:KEIRINグランプリ2025>◇GP◇30日 地元の郡司浩平(35=神奈川)が寺崎浩平をまくった嘉永泰斗をさらにまくって、GP初優勝を飾った。初手からマークしていた阿部拓真が続いて2着ゴール。3着には真杉匠から切り替えた吉田拓矢が続いた。 6度目の挑戦で頂点に立った郡司はインタビューで「取り ...
サンケイスポーツ元照ノ富士「自分は楽しんだことはないのでその気持ちは分かんない」
サンケイスポーツ 30日 17:00
... れ替えの一つになったとしたら、それはそれでいいんじゃないかなと思いますね」と明かしていた。 ■伊勢ケ浜 春雄(いせがはま・はるお)本名・杉野森正山。平成3(1991)年11月29日生まれ。モンゴル・ウランバートル出身。鳥取城北高から平成23年5月の技量審査場所初土俵。27年名古屋場所新大関。両膝のけがなどで序二段まで落ち、令和3年夏場所で大関復帰。日本国籍取得後の同年秋場所で新横綱。優勝10回。殊 ...
フルカウントメジャー164発の大砲加入&ベテラン復帰で“大渋滞" 崖っぷちのドラ1に訪れた試練
フルカウント 30日 16:52
... ノ、阿部、知野ら新戦力で激戦区と化す内野陣 長く続くBクラス、貧打解消へ今オフも補強が進められている。2025年は打率、得点、本塁打でリーグ最低を記録。課題を解消するべく、来季へ向けて本拠地に「ホームランウイング」の新設が決定。その恩恵を最大限に生かすべく、大砲候補の新助っ人も獲得した。ここでは、そんな補強で起こりうる影響を考えていく。 正式発表はまだだが、メジャー通算164本塁打を誇るミゲル・サ ...
スポニチ山本昌氏 中日の先発ローテ陣に新旧交代の波到来か…「ドラフトの日からそう思ってる」
スポニチ 30日 16:45
... 本昌氏も「僕は来年のローテーション変わる可能性あるってドラフトの日から思ってる」と確信していた様子だ。 今季は大野、松葉、涌井、柳らベテラン勢に支えられたが、山崎氏は「競争は激しくなる。大野は始めから(ローテに)入ると思うけど柳(あたり)は分からなくなってきた。ベテランにとっては大変なシーズンになる」と予想した。 山本昌氏は「来年の先発ローテは新旧交代が一気に進む」と断言した。 リハビリからの本格 ...
TBSテレビ三浦龍司らが会見で抱負「選手の状態も上がっている」神野大地監督「走りたい気持ちはもちろんある」【ニューイヤー駅伝】
TBSテレビ 30日 16:41
... と今後の長期的な目標も口にし、“プレイングマネジャー"として今後レースに復帰するのかと問われると「走りたい気持ちはもちろんある。今ちょっと体の状態があまり思わしくないというところで、リハビリ途中ですけど、来年以降選手として(出場する)というところも頭の片隅に置きながら今後も生活していきたい」と自身のプランも明かした。 ※写真:前列左から森、井川、鈴木選手。後列左から平林、吉田、三浦選手、神野監督。
東京スポーツ新聞【ヤンキース】まさに盟友!ジャッジがスタントンのインスタ投稿に即「大好き!!」の激愛メッセージ
東京スポーツ新聞 30日 16:37
... となり、子供たちに直接打撃や守備、走塁を教えて野球の楽しさを伝えた。 スタントンは自身のXに「トゥフンガは地球上で一番好きな場所で、フィールドの裏のトレイルや山で遊んだり、初めてフェンスを越えたホームランを打ったりと、本当にたくさんの時間を過ごせました。ここで野球への愛を育みました」と思い出に浸ったキャプションを付け、少女を右肩に乗せて満面の笑みを浮かべる画像を投稿。すると盟友のアーロン・ジャッジ ...
サンケイスポーツブレイキングダウン初黒星のシモミシュラン 、骨移植した左足の経過報告「現役復帰の可能性は残されている」
サンケイスポーツ 30日 16:36
シモミシュラン 1分間最強を決める格闘技大会「BreakingDown(ブレイキングダウン)」で活躍する大阪喧嘩自慢のシモミシュランが29日、自身のXを更新。左足の粉砕骨折による手術の経過を報告した。 シモミシュランは、14日に開催された「BreakingDown18」で、中国との対抗戦に出場。ジャー・シャンミンと対戦し、BD初黒星と共に左足を負傷。試合後の投稿では、左足の粉砕骨折と手術を受けたこ ...
スポニチ【高校ラグビー】関西学院が日本航空石川を“蹴り"倒す ハイパント攻撃とロングPG成功で快勝
スポニチ 30日 16:34
... 戦とは打ってかわってハイパントを多用するキッキングゲームで日本航空石川を揺さぶった。西浦主将はコイントスに勝ってベンチとは逆側の風上側を選んだ。「航空さんの接点の強さに対応しようと(安藤)監督が考えた。自分のキックも当たっていたし、先制されたこと以外はプラン通りでした」と胸を張った。勝利につながるトライを決めたSO木山は「中央に行けばキックが楽になる。狙って走りました」としてやったりの表情だった。
日本テレビ【卓球】早田ひな「来年も挑戦する気持ちを忘れず」1年を振り返る 今季はWTTチャンピオンズ優勝 混合団体W杯準優勝
日本テレビ 30日 16:22
... の早田ひな選手が29日、自身のInstagramのストーリーズを更新しました。 早田選手は、2020年の全日本卓球選手権で初優勝を飾ると、23年からは3連覇中しています。今年はWTTチャンピオンズ フランクフルト大会でも優勝を果たしました。また、12月に行われた卓球混合団体ワールドカップでは、混合ダブルスに出場し、準優勝を果たしています。 早田選手はストーリーズでチームニッセイの仲間たちとの写真を ...
日刊スポーツ【高校ラグビー】大阪桐蔭が2度目Vへ大勝発進 綾…
日刊スポーツ 30日 16:16
... 回戦◇30日◇大阪・花園ラグビー場 シード校の大阪桐蔭(大阪第3)が光泉カトリック(滋賀)に勝利し、7大会ぶり2度目の優勝へ好スタートを切った。 相手の粘り強い守備に序盤こそ苦戦したが、前半12分にフランカー坂田大和(3年)の先制トライを皮切りに前半だけで4トライ、3ゴールの26-0とリード。フィジカルを生かしたプレーで後半も流れを渡さず、3回戦へコマを進めた。 初戦にして、アタックで計9トライ、 ...
スポニチ城西大が初優勝で今季2冠達成!兼子心晴「10年陸上をやってきて今日が一番最高」 富士山女子駅伝
スポニチ 30日 15:56
... 7区間、43・4キロで行われ、城西大が2時間22分36秒で初優勝。全日本大学女子駅伝と今季2冠を達成した。 1区(4・1キロ)で区間3位とチームの流れをつくった兼子心晴(4年)は今大会が競技人生ラストラン。「4年間苦しい思いもあったが、10年陸上をやってきて今日が一番最高で多くの方に支えられたことを感じた」と喜びを語った。 静岡・浜松市立高から城西大に進学。地元でのレースで有終の美を飾った。「4・ ...
デイリースポーツ【競輪】平塚GP アンバサダーの篠崎愛「2026年はデビュー20周年。楽しみにしてください」
デイリースポーツ 30日 15:49
「KEIRINグランプリ2025」(30日、平塚) KEIRINグランプリ2025シリーズ最終日に、グラビアアイドルで平塚競輪場アンバサダーを務める篠崎愛(33)が来場。3R発売中はログステージ、9R発売中はバンク内で行われたトークショーに出演した。 デイリースポーツの取材に応じた篠崎。24年にイメージキャラクター、25年度はアンバサダーに就任、6月に「KEIRINグランプリ2025平塚開催記念ゲ ...
スポーツ報知【バドミントン】“シダガシ"ペアが結成4か月で優勝 志田千陽は涙「絶対優勝したい気持ちが強すぎて」
スポーツ報知 30日 15:41
... 2人で話していたので、それがうまくつながった」と腕をまくった。 昨年大会の同種目決勝で対戦した2人が今年の9月にペアを結成。今年の目標だった全日本総合優勝を達成し、来季はアジア大会出場を最大の目標にかかげる。志田は「すでにランキングが高いペアが日本にいて、1年でランキングを上げるのは簡単ではないこと。でもチャンスは絶対にあるので、1月からまた勝負。可能性を信じて、くらいつく気持ちで」と意気込んだ。
フルカウント8年ぶりの最下位で“血の入れ替え" どん底からの逆襲へ…鍵を握るベテランの復活
フルカウント 30日 15:38
ロッテ・中村奨吾、益田直也、山口航輝(左から)【写真:小林靖】 中村、益田、山口らの復活に期待 ロッテは、2025年のオフに実績のある荻野貴司外野手、石川歩投手、澤村拓一投手を自由契約にした。8年ぶりに最下位に沈んだシーズンを振り返ると、そこには“血の入れ替え"の決意を感じさせる。どん底から逆襲するためにも、実績ある主力の復活に大きな期待がかかる。 まずは、かつてキャプテンを務めていた中村奨吾内野 ...
東京スポーツ新聞【平塚競輪・グランプリ】武豊騎手、矢作芳人調教師、坂井瑠星騎手がトークショー「豊君と競馬の話はほとんどしない」
東京スポーツ新聞 30日 15:37
平塚競輪場で開催中の「KEIRINグランプリ2025シリーズ」最終日の30日、場内では「JRAスペシャルトークショー」が行われ、武豊騎手、矢作芳人調教師、坂井瑠星騎手の3人が登壇した。 今年、フォーエバーヤングとのコンビでサウジアラビアカップ、BCクラシックを制した矢作師&坂井騎手の師弟コンビ、そして宝塚記念をメイショウタバルで制したレジェンド武騎手という超激レア共演を見ようと、会場には多くのファ ...
日刊スポーツ井上尚弥に判定負けピカソ「負けた感じしない」発言…
日刊スポーツ 30日 15:35
両手を上げるアラン・ピカソ(AP) すべての写真を見る(8枚)▼ 閉じる▲ プロボクシング4団体統一世界スーパーバンタム級王者の井上尚弥(32=大橋)が大差判定勝ちを収めた防衛戦の相手、WBC同級2位アラン・ピカソ(25=メキシコ)が30日までに自身のインスタグラムを更新。井上との試合を振り返った。 「今回は試合に負け、チャンピオンになるチャンスを逃しましたが、私の肺はまだ呼吸し、心臓は力強く鼓動 ...
スポニチ【ニューイヤー駅伝】元日は朝から目が離せない!1区から三浦龍司、吉居大和、吉田祐也ら注目選手登場
スポニチ 30日 15:35
... 者の鈴木芽吹、3区に田澤廉と、前半からスピードランナーを並べた。 SUBARUは1区に世界陸上3000メートル障害8位の三浦龍司、GMOインターネットグループも1区に世界陸上男子マラソン代表の吉田祐也と、前回と同じ起用。ロジスティードは2区に国学院大出のルーキー平林清澄、サンベルクスも2区に創価大出の吉田響をエントリーした。世界陸上や箱根駅伝を沸かせたランナーが続々登場するだけに、元日は朝から目が ...
デイリースポーツ【競輪】平塚GP トリマクリブースに瀬戸なみ、竹川由華 竹川「以前に万車券をゲットしました」
デイリースポーツ 30日 15:16
「KEIRINグランプリ2025」(30日、平塚) KEIRINグランプリ2025シリーズ最終日にトリマクリブースを設置。競輪専門紙4紙が合同で営むサイトを紹介している。そのPRを買って出ているのグラビアアイドルの瀬戸なみ、竹川由華。初心者からマニアまで老若男女を問わずやってくる競輪マニアの応対をしている。 瀬戸はグラドル界の「万車券ハンター」として知られるが、今年は「20回しか獲れていなくて…」 ...
日刊スポーツ東京競馬記者クラブ賞は戸崎圭太騎手が受賞、特別賞…
日刊スポーツ 30日 15:11
戸崎圭太騎手(2025年10月撮影) 25年度の「東京競馬記者クラブ賞」(加盟16社)は、戸崎圭太騎手(45=田島)が受賞した。ドバイシーマCではダノンデサイルに騎乗し仏の強豪カランダガンを破って優勝。レース後の「ベリーベリーホース」のインタビューで大きな話題を呼んだ。国内でもJRA年間132勝を挙げて関東騎手1位(全国2位)と活躍。レガレイラで優勝したエリザベス女王杯のG1制覇を含めて、年間重賞 ...
Sportivaガールズグランプリ優勝&全GⅠ制覇に「あまりにもうまくいってしまっている」と佐藤水菜 敗れた選手たちは「優勝以外意味がない」と悔しさ語る
Sportiva 30日 15:05
... 塚競輪場で行なわれた「ガールズグランプリ2025」は佐藤水菜(神奈川・114期)が制し、2年ぶり2度目の栄冠を手にした。 「今日は自分で先行し、自力を出して頑張りたいってアップの前に決めていたので、(そのとおりに)力を出せて優勝できたので、すごくうれしいです」 佐藤は2025年に行なわれた4回のGI開催もすべて制覇し、このグランプリも勝利したことで、史上初の「年間グランプリスラム」という大偉業を達 ...
サンケイスポーツ【ボクシング】竹原慎二氏「井上チャンピオンも穴が見えた。ガードを…」
サンケイスポーツ 30日 15:00
アラン・ピカソ(左)を攻める井上尚弥=リヤド(ゲッティ=共同) プロボクシング元WBA世界ミドル級王者の竹原慎二氏(53)が29日、ユーチューブ「ぶっちゃけチャンネル」を更新。4団体世界スーパーバンタム級統一王者の井上尚弥(32)=大橋=が27日、サウジアラビア・リヤドのモハメド・アブドゥー・アリーナでWBC2位のアラン・ピカソ(25)=メキシコ=に3-0で判定勝ちし、6度目の4団体王座同時防衛に ...
時事通信マリニン「五輪で100%に」 全米選手権控え会見―フィギュア
時事通信 30日 14:57
... 9日、ミラノ・コルティナ五輪代表最終選考会を兼ねて年明けに開催される全米選手権を控えてオンラインで記者会見し、「五輪で自分の状態をいかに100%に持っていけるかを考えている」と語った。 12月上旬のグランプリ・ファイナルでは、フリーで4回転ジャンプを全6種類計7本跳ぶ圧巻の演技を見せて3連覇を達成。4連覇が懸かる全米選手権に向けては「五輪イヤーなので、不要なリスクは取りたくない」と話し、難度を下げ ...
スポニチ畑山隆則氏が明言 中谷潤人の意外な苦戦は“階級の壁"!?「そうは思わない」理由は…
スポニチ 30日 14:56
... パーバンタム級転向初戦で中谷潤人(27=M.T)が苦戦した原因が“階級の壁"にあることを否定した。 畑山氏は「階級の壁と言っている人がいたけど、そうは思わない。体調だと思う」と切り出した。 中谷は世界ランカーのエルナンデスに3―0で判定勝ち。国内新記録のプロデビュー32連勝を飾ったが、右目を腫らすなど精彩を欠いた。 畑山氏はその要因として“空気感"を挙げた。「中谷くんは普段ロサンゼルスを拠点にして ...
スポーツ報知吉良大弥、日本男子最速5戦目での世界王座獲得へ「自信ある」 吉良上野介をイメージしシルバーヘアに「刀っぽいかな」
スポーツ報知 30日 14:44
... マチュア戦績を残してプロの道に進んだ。昨年6月のプロデビュー戦、同10月のデビュー2戦目ともに1回KO勝ち。今年5月の3戦目で初めて世界ランカーと対決し、ジャクソン・サパタ(ベネズエラ)から2度のダウンを奪い大差判定勝ちしている。 戦績は吉良が3戦全勝(2KO)、ガルシアが13勝(5KO)4敗1分け。 試合は映像配信サービス「Lemino」の有料プラン「Leminoプレミアム」で独占生配信される。
日刊スポーツ重賞3勝のモズメイメイ引退、繁殖入り…/有力馬情報
日刊スポーツ 30日 14:36
... 管理する前川恭子調教師が「フケがひどくて、走る気をなくしちゃってるみたいですね。今までよく頑張ってくれました。いい子を出してほしいですね」と話した。 通算成績は25戦5勝。重賞は23年チューリップ賞(G2)、葵S(G3)、24年アイビスSD(G3)と3勝を挙げた。付加賞を含む総獲得賞金は1億8127万円。 父リアルインパクト、母インラグジュアリー(母の父フランケル)。馬名意味は「冠名+人名愛称」。
SportivaKEIRINグランプリ2025シリーズで中島ひとみと田中佑美がトークショーに出演 急遽写真撮影タイムも実施
Sportiva 30日 14:30
中島ひとみ(左)と田中佑美(右)の登場で会場が大いに盛り上がったphoto by Takahashi Manabu KEIRINグランプリ2025シリーズの2日目、12月29日(月)にガールズケイリン最高峰の戦い「ガールズグランプリ2025」が行なわれ、その会場となった平塚競輪場で「陸上競技トークショー」が開催された。 登壇したのは、今年9月の東京世界陸上にも出場した、陸上女子100mハードルの中 ...
日刊スポーツ【富士山女子駅伝】大東大サラ・ワンジルが5区区間…
日刊スポーツ 30日 14:19
... 7枚)▼ 閉じる▲ <全日本大学女子選抜駅伝(富士山女子駅伝)>◇30日◇静岡・富士山本宮浅間大社前~富士総合運動公園陸上競技場(7区間43・4キロ) 最長区間の5区(10・5キロ)は大東大のケニア人ランナー、サラ・ワンジル(3年)が、区間賞の快走で首位に立った。 第4中継所で首位城西大から47秒遅れの3番手でスタートすると、全日本大学女子駅伝5区区間賞を獲得したパワフルな走りを披露。2人を抜くと ...
サンケイスポーツ【高校ラグビー】シード校の東海大相模が計10トライの大勝 高校日本代表候補FB福岡遼が2トライ
サンケイスポーツ 30日 14:03
... ことができた」とうなずいた。 前半序盤、BK陣が3連続トライを奪って流れをつかむと、FW陣はスクラムやラインアウトモールなどセットプレーで圧倒。ボールキャリーでも力強さを見せるなど超重力級FWと力強いランナーがそろうBK陣がかみ合い、計10トライを挙げる大勝だった。 三木雄介監督は、後半残り10分から相手に2トライを奪われた場面を挙げて、「終わりのところが要らないなという感じはあった」と注文を付け ...
日本テレビ【箱根駅伝・歴代4区記録10傑】前回大会は青学大・太田蒼生が逆転優勝につながる激走 現役では國學院・青木瑠郁、東洋・岸本遼太郎、駒澤・桑田駿介が入る
日本テレビ 30日 14:00
... が圧巻の走り。トップを走っていた中央大学との差を一気に詰める歴代2位の1時間0分24秒。青山学院大の逆転往路優勝&総合2連覇に大きく貢献する走りを見せました。 今大会に4区の歴代トップ10に現役学生でランクインしているのは青木瑠郁選手(國學院大4年)、岸本遼太郎選手(東洋大4年)、桑田駿介選手(駒澤大2年)の3人。青木選手と桑田選手は区間エントリー発表時点では補欠登録。岸本選手は今大会復路の7区に ...