検索結果(神戸 | カテゴリ : 国際)

16件の検索結果(0.376秒) 2025-08-06から2025-08-20の記事を検索
読売新聞ウクライナ危機、識者の分析
読売新聞 14:40
... グスタボ・デ・カバリョ氏 ロシアのウクライナ侵略で、アフリカ諸国は大きな影響を受けた。物価高騰だけでなく、黒海経由の穀物輸出危機で、食糧安全保障の問題に直面した。(2月27日) 政界信用維持 課題 神戸学院大教授(ウクライナ研究) 岡部芳彦氏 ウクライナ国民の政府やウォロディミル・ゼレンスキー大統領に対する支持は、依然高いと言える。ロシアによる侵略が続く限り、国民の最優先事項はロシアに勝つことで ...
Abema TIMES「安全の保証」成果どこまで?“欧州集結"の狙いは…米欧ウクライナ首脳会談
Abema TIMES 02:31
... 席した欧州首脳からは、トランプ大統領を称える発言が多く見られましたが、実は会談前、ウクライナ大使館に欧州首脳らが集結し、準備会合を行っていました。ウクライナを専門に研究する神戸学院大学の岡部芳彦教授に話を聞きました。 拡大する 神戸学院大学 岡部芳彦教授 「準備会合は、ウクライナと欧州の結束力を世界に示す狙い。ウクライナと欧州の最大の目的は、会談で“ロシア寄り"のトランプ氏をつなぎとめること。今回 ...
NNA ASIAグリーン水素ハブ、WA州が日本企業誘致
NNA ASIA 00:00
... 業インターコンチネンタル・エナジー(ICE)と地場再エネ会社のCWPグローバルが保有している。 国内のグリーン水素開発は、不採算性などで多くの課題を抱えている。日本各社が関与していたが、クイーンズランド州グラッドストーンの「CQ―H2ハブ」プロジェクトは中止となり、ビクトリア州で褐炭から製造した水素を同州から神戸へ輸送する「日豪水素サプライチェーン構築実証事業(HESC)」は進ちょくが遅れている。
日本経済新聞「ドイツ生まれ日本育ち」バウムクーヘン、ユーハイムが100年越し逆輸入
日本経済新聞 19日 22:58
【フランクフルト=林英樹】ドイツ生まれ日本育ちのバウムクーヘンが100年越しに「帰郷」を果たした。販売するのは、戦禍に巻き込まれた職人をルーツに持つ洋菓子のユーハイム(神戸市)。本場ドイツでは東西分断や厳しい規制などを背景に知名度は低い。日本で1世紀をかけて育った技術が祖国の味を復活させる。 発祥の地は東ドイツ、流出した職人2日、独西部マインツの屋台でユーハイムがバウムクーヘンを切り売りした。.. ...
読売新聞[深層NEWS]欧州の統一メッセージが「トランプ氏に突き刺さった」…小谷哲男教授
読売新聞 19日 20:18
小谷哲男・明海大教授と岡部芳彦・神戸学院大教授が19日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、米国とウクライナの首脳会談について議論した。 18日、米ホワイトハウスで開かれた米国とウクライナ、欧州首脳らの会談=ロイター 小谷氏は欧州首脳が会談で同席したことを踏まえ、「領土の問題でプーチン露大統領に譲ってはいけないという各国首脳の統一されたメッセージが、トランプ米大統領に突き刺さった」と分析した。岡 ...
日本テレビ深層告知:米ウクライナ首脳会談に欧州首脳も同席
日本テレビ 19日 01:00
... などに関して、トランプ大統領がゼレンスキー大統領に迫るのか? 欧州各国の首脳らが会談に同席し、ウクライナが譲歩を求められる展開を阻止する狙いも。米ウクライナ首脳会談を読み解く。 【ゲスト】 岡部芳彦(神戸学院大学教授) 小谷哲男(明海大学教授) 【キャスター】 右松健太(日本テレビ報道局) 【コメンテーター】 飯塚恵子(読売新聞編集委員) 【アナウンサー】 後呂有紗(日本テレビ) BS日テレ 8月 ...
NNA ASIA【アジアで会う】佐藤隆広教授 神大経済経営研究所副所長
NNA ASIA 19日 00:00
さとう・たかひろ 1970年大阪生まれ。京都育ち。93年同志社大学商学部卒。2002年大阪市立大学・博士(経済学)。12年神戸大学経済経営研究所教授。23年同研究所副所長に就く。07年に第1回日本南アジア学会賞受賞。インドが民間企業や外資に広く門戸を開いた1991年以降のインド経済を近経(近代経済学)のアプローチで研究を重ねる。専門分野はインドの労働市場とマクロ経済、製造業を軸に、この10年ほどは ...
産経新聞インド独立志士アシャさん死去、神戸生まれ97歳・日本名「朝子」 ボースに触発され入隊
産経新聞 14日 06:45
... という日本名を持ち、インド独立の志士とも言われる女性、アシャさんが12日、同国東部パトナの自宅で死去した。97歳。死因は不明だが、腎不全を患っていたという。次男が共同通信に明らかにした。 1928年に神戸市で生まれ、東京で育った。インド出身の両親は日本を拠点に当時英領だったインドの独立運動に身を投じていた。その影響もあり、来日した独立指導者スバス・チャンドラ・ボースに触発され、45年にボース率いる ...
デイリースポーツ印独立志士アシャさん死去
デイリースポーツ 14日 06:15
... という日本名を持ち、インド独立の志士とも言われる女性、アシャさんが12日、同国東部パトナの自宅で死去した。97歳。死因は不明だが、腎不全を患っていたという。次男が共同通信に明らかにした。 1928年に神戸市で生まれ、東京で育った。インド出身の両親は日本を拠点に当時英領だったインドの独立運動に身を投じていた。その影響もあり、来日した独立指導者スバス・チャンドラ・ボースに触発され、45年にボース率いる ...
デイリー新潮右派なのに進歩的「イーロン・マスク」に代表される“テック右派"の台頭で浮かび上がるアメリカ社会の歴史的転換点
デイリー新潮 14日 06:01
... 保守の枠組みを超えた存在である「テック右派」とは(他の写真を見る) トランプ政権を支える“ニューライト"(新しい右派)は、従来の共和党政権を支えた保守層とは明確な違いがあるという。この記事の前編では、神戸大学大学院国際文化学研究科教授の井上弘貴氏による、白人至上主義的かつ男性中心主義的な「オルトライト」や、イスラエルのシオニズムにも通ずる「ナトコン」について解説してきた。8月10日放送のNHKスペ ...
デイリー新潮SNSとスマホで差別的話題が堂々と…トランプを生んだ「新右翼」白人至上主義“オルトライト"が台頭した背景とは
デイリー新潮 14日 06:00
... ただ、アメリカ政治思想史に詳しい神戸大学大学院国際文化学研究科教授の井上弘貴氏は、「第2次トランプ政権の支持基盤となっている保守層は、かつての共和党政権を支えた層とは明らかな違いがある」と指摘する。 *** ※この記事は新潮社のYouTubeチャンネル「イノベーション読書」より<オルトライト、ナトコン、テック右派、極右……トランプを生んだアメリカの「シン・保守」入門 神戸大・井上弘貴教授に聞く>の ...
VIETJO経産省、小規模実証・FS事業の間接補助でベトナム案件6件採択
VIETJO 14日 02:22
... 次公募)」に係る間接補助事業者について公募を行い、応募144件の中から71件を採択者として決定した。このうち6件がベトナムに関する案件となっている。 ベトナム関連案件は以下の通り。 ◇株式会社神戸製鋼所(兵庫県神戸市) 「ブラックペレット製造調査事業」 ※マレーシア・ベトナム ◇株式会社天地人(東京都中央区) 「上下水道が対象の航空/宇宙xDXプロダクト導入調査事業」 ※インド・インドネシア・マレ ...
朝日新聞大阪でウクライナ文化を紹介するイベント開催 収益は負傷兵の支援へ
朝日新聞 10日 19:19
... ッグ「プィーサンキ」。手書きの技術は学校や家庭で継承される=2025年8月10日午前11時27分、大阪市天王寺区、田辺拓也撮影ウクライナの伝統的な刺〓(ししゅう)がほどこされた衣装をまとって来場した、神戸市のクリスティナ・ヴォリヴォディナさん(8)=2025年8月10日午後1時13分、大阪市天王寺区、田辺拓也撮影ウクライナの「モタンカ人形」。家族を守る護符として手作りされる=2025年8月10日午 ...
産経新聞英総領事、万博リング「一部でも保存を」 未来に伝える役目 開催「誇りに思うべきだ」
産経新聞 8日 19:20
... ために「一部であっても可能な限り残すべきだ」との考えを示した。英国パビリオンへの来館者が間もなく100万人に達すると述べ、「大阪は万博開催の事実を誇りに思うべきだ」と強調した。 ブライス氏は学生時代に神戸市内の大学に留学し、民間企業で勤めていた際にも計約4年にわたり大阪市内で勤務していた経験を持つ。今年1月に総領事に着任した。 万博については「世界最大の木造建築物のリングなど、日本ならではの万博に ...
ウクライナ : ウクルインフォルム神戸学院大学が「ウクライナ研究連合」に参加=ゼレンシカ宇大統領夫人
ウクライナ : ウクルインフォルム 7日 17:24
... の神戸学院大学が日本の大学としては初めて「ウクライナ研究連合」への参加校になることが発表された。 6日、ウクライナのオレーナ・ゼレンシカ大統領夫人がテレグラム・チャンネルで報告した。 ゼレンシカ氏は、「今日、神戸学院大学の備酒伸彦学長、アンドリー・シビハ宇外相、オリハ・ブドニク教育・科学・スポーツ支援大統領基金代表と一緒に、インド太平洋地域でウクライナのことが学ばれるようにするさらなる一歩を行う。 ...
産経新聞ウクライナ大統領夫人が神戸学院大訪問 「研究連合」署名式に立ち会う
産経新聞 6日 14:48
神戸学院大学で「ウクライナ研究世界連合」加盟の署名式に立ち会った、ゼレンスキー大統領の妻、オレナ夫人(後列右)=6日、神戸市内(黒川信雄撮影)訪日中であるウクライナのゼレンスキー大統領の妻、オレナ夫人が6日、神戸学院大学(神戸市)を訪問し、同大の「ウクライナ研究世界連合」加盟の署名式に立ち会った。 ウクライナ研究世界連合は、ウクライナの言語や文化、歴史などの研究を手掛ける各国の学術機関の連合体で、 ...