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7件の検索結果(0.310秒) 2025-03-01から2025-03-15の記事を検索
毎日新聞トランプタワーで抗議デモ パレスチナ人活動家の拘束は「言論弾圧」
毎日新聞 14日 09:09
... レスチナ人(アルジェリア国籍)のマフムード・ハリルさん(30)。名門コロンビア大の大学院で修士課程を修了し、永住権(グリーンカード)を所持しているが、8日に学生寮で拘束された。 Advertisement ハリルさんは、2024年春にコロンビア大で、イスラエルのパレスチナ自治区ガザ地区への侵攻に抗議するデモが起きた際、大学側に対しイスラエルとの関係を絶つよう求める交渉役や広報役を務めた。 親イスラ ...
毎日新聞逮捕は娘への「最後のプレゼント」 フィリピン前大統領描くシナリオ
毎日新聞 13日 21:26
... 国語大大学院総合国際学研究院の日下渉教授に聞いた。 政治的不安を高める恐れ ドゥテルテ前大統領による「麻薬戦争」を巡り、ICCが逮捕に踏み切ったのは、マルコス大統領派とドゥテルテ派の対立が激化する最中だった。 Advertisement このタイミングは、政治的不安を高める可能性がある。ドゥテルテ派は、ICCの独立した捜査をマルコス派が政争の具に利用したと受け止めているからだ。 東京外国語大大学院 ...
毎日新聞カナダ次期首相は金融界のスーパーエリート 東京でも勤務経験
毎日新聞 10日 07:48
... した。投融資を通じた温室効果ガスの排出実質ゼロを目指す、世界の銀行や機関投資家の有志連合の発足に貢献。グテレス国連事務総長の特使(気候行動・金融担当)も務めた。温暖化対策を否定するトランプ政権になびく動きも顕在化するなか、自らのレガシーを守り抜けるか正念場だ。 大学院まで続けたアイスホッケーチームではキーパーだった。英国出身で経済学者の妻ダイアナさんとの間に4人の娘がいる。【ニューヨーク八田浩輔】
毎日新聞米政権、コロンビア大への補助金取り消し 反イスラエル運動に対応要求
毎日新聞 8日 08:02
... は「追加の取り消しが想定される」と警告。くすぶる反イスラエルのデモへの対応を求めた。 コロンビア大学では2024年4月、イスラエルのパレスチナ自治区ガザ地区への侵攻に抗議するデモが起き、各地に抗議運動が拡大する契機となった。大学側が強制排除に踏み切り、一時は下火になったが、米メディアによると、2月下旬から大学周辺で小規模なデモが再開していた。 Advertisement トランプ政権は3月3日、コ ...
毎日新聞「米露接近に危機意識」 全人代で「保護主義」批判、中国の戦略
毎日新聞 5日 18:54
青山瑠妙・早稲田大大学院アジア太平洋研究科教授=東京都新宿区で2023年5月26日、内藤絵美撮影 中国の国会に当たる全国人民代表大会(全人代)が5日開幕し、李強首相は施政方針に当たる「政府活動報告」で内需拡大によって景気回復を目指す方針を示した。一方で米トランプ政権を念頭に「一国主義や保護主義」を批判した。中国経済の行方や「トランプ旋風」が世界に吹き荒れる中での中国の戦略について専門家に話を聞いた ...
毎日新聞国際司法裁判所長に岩沢雄司氏が選出 小和田恒氏に次ぐ日本人2人目
毎日新聞 4日 00:30
... )は3日、今年1月に辞任したナワフ・サラーム所長の後任に岩沢雄司裁判官が選出されたと発表した。サラーム氏の任期が満了する2027年2月5日まで所長を務める。09〜12年に日本人で初めてICJ所長だった皇后さまの父、小和田恒氏に次ぐ日本人の所長となる。 岩沢氏は東京都出身。東大大学院教授(国際法)などを経て、小和田氏のICJ裁判官辞任に伴う補欠選挙で当選し、18年6月から裁判官を務めていた。(共同)
毎日新聞米、新ロシア駐米大使を承認 4カ月以上ポストが空席状態
毎日新聞 1日 11:24
... のイスタンブールで開かれた米露の外務当局者レベルの協議で、米側から同意に関する公式文書がロシア側に手渡された。協議では両国の外交活動の正常化について話し合われ、ダルチエフ氏はロシア側の代表を務めていた。 Advertisement ダルチエフ氏は1960年生まれ、モスクワ大学卒。ソ連崩壊後の92年に露外務省に入省し、これまでに在米大使館の公使参事官や駐カナダ大使などを歴任した。【モスクワ山衛守剛】

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