検索結果(海上保安 | カテゴリ : 中国・韓国)

11件の検索結果(0.083秒) 2025-05-20から2025-06-03の記事を検索
台湾 : フォーカス台湾 : 中央通訊艦船でコスプレーヤーの撮影イベント 「国家海洋デー」幅広い層にPR/台湾
台湾 : フォーカス台湾 : 中央通訊 2日 19:01
国産巡視船「雲林艦」で撮影を行うコスプレーヤー=海洋委員会海巡署艦隊分署提供 (高雄中央社)海洋委員会海巡署(海上保安庁に相当)艦隊分署は1日、南部・高雄市内のふ頭に停泊した同署の国産巡視船「雲林艦」でコスプレの撮影イベントを開いた。8日の「国家海洋デー」PRを狙ったもので、コスプレーヤーやカメラ愛好家など70人以上が参加した。 同様のイベントを同分署が行うのは初めて。同分署は参加者が写真をシェア ...
韓国 : ハンギョレ中国、西海の構造物に続き、ブイ3基を追加設置…「内海化」で緊張高まるか
韓国 : ハンギョレ 2日 06:48
... る。中国は2023年7月以降、日本と領有権紛争が続く尖閣諸島(中国名・釣魚台)付近の日本のEEZ内にブイを設置しており、日本は外交交渉の度に強く抗議し、撤去を求めてきた。中国は最近これを撤去し、日本の海上保安庁は先月28日、中国が日本のEEZ内に設置したブイを全て除去したと発表した。中国が米国との関税、技術、経済など全面的に対立する中、日本との関係改善を図るための措置とみられる。 南シナ海では中国 ...
NNA ASIA中国人の台湾密航27件、かく乱可能性も
NNA ASIA 2日 00:00
【台北共同】台湾海巡署(海上保安庁に相当)を管轄する海洋委員会の管碧玲主任委員は28日、記者団に対し、中国人の台湾密航事案が過去2年間で27件に上ると明ら…
台湾 : フォーカス台湾 : 中央通訊大麻400キロ超密輸の漁船船長らを送検 末端価格40億円超/台湾
台湾 : フォーカス台湾 : 中央通訊 5月29日 18:08
海巡署が押収した大麻=2025年5月29日、中央社記者劉建邦撮影 (台北中央社)海洋委員会海巡署(海上保安庁に相当)偵防分署は29日、記者会見を開き、大麻約403キロを漁船内に隠し持っていた漁船の船長や船員ら4人を送検したと発表した。捜査していた同署が2月に海上で漁船を取り調べ、大麻を隠しているのを見つけた。大麻はタイから運ばれてきたものとみられ、末端価格は約8億5千万台湾元(約41億円)相当。 ...
台湾 : フォーカス台湾 : 中央通訊潮流で岸に戻れなくなった男性、5時間後に救助 離島・澎湖/台湾
台湾 : フォーカス台湾 : 中央通訊 5月29日 15:20
... 約5時間後に救出された男性(手前中央)=第八海巡隊提供 (澎湖中央社)離島・澎湖県馬公市の沿岸で遊泳していた30代の男性が28日午後、潮に流されて自力で岸に戻れなくなった。県消防局や海洋委員会海巡署(海上保安庁に相当)艦隊分署第八海巡隊が出動し、約5時間後に男性を救助した。 男性は浮き輪をして泳いでおり、持っていた携帯電話で警察に助けを求めた。警察からの知らせを受けた消防が、携帯電話の位置情報を元 ...
中国 : 大紀元中国が与那国島沖のブイ撤去 日本EEZ内から全て消失も 日中関係改善とは依然ほど遠く
中国 : 大紀元 5月29日 15:08
... Z)内に設置していたブイを撤去したことが明らかになった。海上保安庁は5月28日21時、公式ホームページ上でこの事実を公表した。これにより、日本のEEZ内で確認されていた中国のブイは全てなくなったことになる。 2025年5月28日21時、海上保安庁は航行警報を発表し「台湾東、灯付黄色浮標不存在」と示し中国のブイが撤去されたことを報告した。(提供:海上保安庁) 与那国島南方のブイは、台湾に近い海域で2 ...
台湾 : フォーカス台湾 : 中央通訊離島・金門や東沙周辺海域に中国海警船 東沙への配備をテストか=海巡署/台湾
台湾 : フォーカス台湾 : 中央通訊 5月29日 14:34
28日、東沙島周辺の制限水域に進入した中国海警局の船を監視する海巡署職員=海巡署提供 (台北中央社)海洋委員会海巡署(海上保安庁に相当)は28日、中国の海警局の船が2日間連続で離島・金門周辺海域に姿を見せた他、船舶自動識別装置(AIS)の電源を入れない状態で南シナ海の東沙(プラタス)諸島周辺の制限水域に進入したと明らかにした。同署は、東沙での配備をテストする狙いがあった可能性を排除しないとしている ...
中国 : CRI : 中国国際放送局日本には中国の科学調査船の沖ノ鳥礁での活動に干渉する権利はない=外交部
中国 : CRI : 中国国際放送局 5月27日 20:38
外交部の27日の定例記者会見で、ある記者が「日本の海上保安庁が26日、中国の科学調査船が沖ノ鳥礁付近の日本の排他的経済水域内に現れたことを確認し、その活動を中止するよう求めた。中国はこれについてどうコメントするか。また、中国の科学調査船はこの海域でどのような目的で活動していたのか」と質問しました。 毛報道官はこれに対して、「『国連海洋法条約』によると、沖の鳥は島ではなく岩礁であり、排他的経済水域や ...
中国 : 大紀元中国調査船 沖ノ鳥島沖の日本EEZで無断調査か 海保が中止要求
中国 : 大紀元 5月27日 11:21
5月26日、第3管区海上保安本部(横浜)は、沖ノ鳥島周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)内で、中国共産党(中共)政府の海洋調査船「嘉庚(かこう)」がワイヤのようなものを海中に延ばしているのを確認したと発表した。海保は、事前の同意がない調査活動は認められないとして、無線で中止を求めた。 同日午後、調査船は、沖ノ鳥島の東約270キロの海域で確認され、その後午後10時45分ごろに日本のEEZを離れた。海 ...
レコードチャイナ中国人がゴムボートで台湾上陸、投稿動画も、「グレーゾーン作戦?」と台湾当局
レコードチャイナ 5月24日 06:00
... レーゾーン作戦」との見方を示した。写真は上陸した中国人。 台湾の海岸に中国籍の男2人がゴムボートで上陸したり、ゴムボートで上陸とする動画がインターネット上に投稿されたりしている。沿岸警備を担う海巡署(海上保安庁に相当)はゴムボートが中国の認知戦や武力攻撃と判断しにくい手段で圧力を加える「グレーゾーン作戦」の主要手段になっているとの見方を示した。 台湾・中央通信社によると、北部・桃園市の観音区の海水 ...
台湾 : フォーカス台湾 : 中央通訊中国籍の男2人が離島・金門への不法上陸図る 海巡署「認知戦の可能性」/台湾
台湾 : フォーカス台湾 : 中央通訊 5月20日 19:02
金門への不法上陸を図り海巡署に逮捕される中国籍の男=5月20日、金門県(同署提供) (金門中央社)海洋委員会海巡署(海上保安庁に相当)は20日朝、中国福建省に近い離島・金門の周辺海域で、不法上陸を図ろうとしていた中国籍の男2人を発見し、逮捕した。この日は頼清徳(らいせいとく)総統が就任1周年を迎えた節目の日であったことから、認知戦の可能性を排除しないとの見方を示した。 同署によれば、同日朝5時過ぎ ...

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