検索結果(西武 | カテゴリ : スポーツ)

681件の検索結果(1.150秒) 2025-12-16から2025-12-30の記事を検索
日刊スポーツ巨人岡本和真がメジャー球団と面談のため渡米 西武…
日刊スポーツ 19:48
... 撮影) ポスティングシステムで大リーグ移籍を目指している巨人岡本和真内野手(29)がメジャー球団と面談するため渡米したと、米メディア「ジ・アスレチック」が29日、報じた。 代理人がスコット・ボラス氏で西武今井達也投手(27)と同じで、今井も渡米済み。今井は既に数球団と面談を行い、さらに違う球団とも今週中に面談するという。岡本のポスティング期限は来年1月4日(日本時間5日)、今井は1月2日(同3日) ...
サンケイスポーツ【野村note】元西武・石井丈裕氏 ハワイでノムさんから「おい、石井!」
サンケイスポーツ 18:01
西武・石井丈裕 2020年に死去した野村克也さん(享年84)がヤクルトの監督として日本一に輝いた1993年のノートをライバルの証言でひもとく連載は、西武との日本シリーズ編。92年のノートに日本シリーズの記載はなかったが、93年のものには西武投手陣の分析と1戦ごとの振り返りが残されていた。1人目は92年に2勝を挙げてMVPに輝いた石井丈裕氏(61)が、2年連続となった野村ヤクルトとの頂上決戦を振り返 ...
サンケイスポーツ【野村note】ノムさんが遺した野球を探る 元西武・石井丈裕氏「敵視してくれたことは、選手冥利に尽きます」
サンケイスポーツ 18:00
... ギャラリーページで見る 2020年に死去した野村克也さん(享年84)がヤクルトの監督として日本一に輝いた1993年のノートをライバルの証言でひもとく連載は、西武との日本シリーズ編。92年のノートに日本シリーズの記載はなかったが、93年のものには西武投手陣の分析と1戦ごとの振り返りが残されていた。1人目は92年に2勝を挙げてMVPに輝いた石井丈裕氏(61)が、2年連続となった野村ヤクルトとの頂上決戦 ...
東京スポーツ新聞【MLB】今井達也獲得に向けメッツが千賀滉大放出の衝撃報道「可能性を秘めた投資」と地元メディア
東京スポーツ新聞 17:21
西武からポスティングシステムでMLB移籍を目指す今井達也投手(27)の移籍交渉が長引いている。そんな中、今井獲得に強い関心を示しているメッツの衝撃的なプランが報じられた。地元「エンパイヤ・スポーツ・メディア」が29日(日本時間30日)、「メッツは今井達也獲得の道を切り開くために戦略的なトレードを実行する可能性がある」と伝えた。 そのトレード要員は今季、7月の復帰後は1勝もできず、7勝どまりに終わっ ...
日刊スポーツ江川卓氏が挙げた侍ジャパン26歳遊撃候補「全日本…
日刊スポーツ 15:29
江川卓氏(2024年8月撮影) 元巨人の江川卓氏(70)が自身のYouTubeチャンネル「江川卓のたかされ」を更新。来年3月に行われるWBCに向けた侍ジャパンに言及した。 前回大会23年のWBCでは、西武源田壮亮内野手(32)が主に守っていた遊撃。年齢を重ね世代交代が迫る中、候補に挙げたのは巨人泉口友汰内野手(26)だ。2年目の今季、133試合に出場し打率3割1厘。ベストナイン、ゴールデングラブを ...
フルカウント西武、ベルーナDで仰天企画 スタンドからアプローチの激レア体験…キャンプ中の本拠地活用
フルカウント 14:36
「LIONS STADIUM 9 BELLUNA DOME CUP」が2026年2月、計6日間で実施される【写真:球団提供】 スタジアムでゴルフ体験…元監督ら豪華OBも“参戦" 西武はベルーナドームを活用したゴルフイベントを開催する。2026年2月11日、13日、14日、15日の4日間と、同21日、22日の計6日間に実施され、オフシーズンの本拠地を活用した異例の試みとなる。好評だった打ちっぱなし企 ...
スポーツ報知【西武】アカデミーコーチに転身の松原聖弥 感謝してやまないあの恩師のように「いい将来に導きたい」【プロ野球12球団去る人】
スポーツ報知 12:20
松原聖弥 「育成の星」から「育成の“鬼"」へ―。西武から戦力外通告を受けた松原聖弥外野手(30)は現役を引退し、ジャイアンツアカデミーコーチとして巨人に復帰する。「僕しか経験していない部分って多いと思う。結構独特な野球人生だったと思うので、そこを生かしていきたい」と未来のプロ野球選手育成に全力で挑む。 “下克上"を体現してきた。「高校もメンバー外で大学も無名で、プロには育成から入った」。仙台育英で ...
日刊スポーツ【一覧】プロ野球12球団 戦力外 引退 FA 退…
日刊スポーツ 11:45
... 3年5位)→戦力外→育成契約 津田啓史内野手(22=23年2位)→戦力外→育成契約 山浅龍之介捕手(21=22年4位)→戦力外→育成契約 佐藤龍世内野手(28=18年7位で西武→21年8月トレードで日本ハム→22年11月トレードで西武→25年6月金銭トレード)→戦力外→現役引退 梅津晃大投手(29=18年2位)→戦力外→育成契約 森博人投手(27=20年2位)→戦力外→育成契約 ※石川翔投手(25 ...
日刊スポーツ今井達也の現状について「現在、オンラインで複数球…
日刊スポーツ 11:12
【イラスト】今井達也の年度別成績 西武からポスティングシステムでメジャー移籍を目指す今井達也投手(27)について、ニューヨーク・ポスト紙の名物記者ジョン・ヘイマン氏が現状について語った。29日(日本時間30日)に自身のポッドキャスト「B/R・ウオークオフ」に出演し明かしたもので「現在、彼はオンラインで興味を持つ複数の球団と面談を行っている。カブスは確かだし、フィリーズも入ると思っている。ヤンキース ...
デイリースポーツ阪神 新加入の元山は内野全て守れる男 ヤクルト→西武も実は大阪出身の虎党
デイリースポーツ 11:00
今オフ阪神に新加入した選手を改めて紹介する。西武を戦力外となり阪神に入団した元山飛優内野手(27)は、ヤクルト、西武とセ・パ両リーグでプレー経験があり、内野全ポジションを守れることが魅力。大阪出身で幼い頃からあこがれていた阪神で、レギュラー争いに食い込んでいく。 ----------- ヤクルトでは3年間、西武では2年間プレーし、阪神が3球団目になる。一番の武器は内野ならどこでもこなせる守備力だ。 ...
日刊スポーツ【言葉の力 まとめ】2025年野球界の心に響いた…
日刊スポーツ 10:10
... で諦めない"っていうチーム方針」9球粘り四球 【オリックス】岸田護監督「ほんまによくやってくれた」開幕戦サヨナラで監督1勝目 【楽天】岡島豪郎「『ガリガリだったお前が、よくここまでやったな』と…」 【西武】今井達也「任せる気持ちで送り出してもらってると思うので」エースの覚悟 【ロッテ】美馬学「力になってくれた妻には本当に感謝しています」引退試合で 日本シリーズ第5戦 阪神対ソフトバンク 日本一とな ...
日刊スポーツ【言葉の力 日本ハム編】郡司裕也「さすがに俺、か…
日刊スポーツ 09:48
25年4月11日日本ハム対西武 12回裏日本ハム2死二塁、右越え2点本塁打を放つ郡司 <言葉の力 パ・リーグ編> 年末恒例の「言葉の力」をお届けします。担当記者たちの心に響いた野球人たちの声で2025年を振り返りましょう。 ◇ ◇ ◇ 郡司裕也捕手「いや、さすがに俺、かっこいいと思いましたね」 (4月11日、西武戦の延長12回2死二塁、代打で登場して自身2本目となるサヨナラ本塁打を放った後のお立ち ...
日刊スポーツ【一覧】早大、亜大、中大、駒大、国学院大、立正大…
日刊スポーツ 08:31
... 高颯爽(エナジック) 寺本悠真(明豊) 持地唯吏(久留米商) 森下翔太(創成館=U18高校日本代表) 八木隼俊(武相) 薬師寺智明(宇部商) 【捕手】 山下航輝(西日本短大付) 【内野手】 今沢翔太(西武台) 浦上雄宇(熊本工) 佐藤仁(西日本短大付) 鈴木遙翔(北照) 比嘉大登(沖縄尚学) 【外野手】 奥駿仁(西日本短大付) 佐々木義恭(仙台育英) 中島航(崇徳) 水島元気(東京学館浦安) 創成 ...
日刊スポーツ【一覧】12球団獲得選手 新外国人、FA、トレー…
日刊スポーツ 08:31
... 平口寛人投手(22=日本経済大) 育成6位・正木悠馬投手(22=上智大) 育成7位・安藤銀杜外野手(22=四国IL徳島) 西武入団会見でレオ人形を手にポーズを決める桑原(撮影・浅見桂子) 西武ファン感謝イベント「LIONS THANKS FESTA 2025」で記念撮影に納まる西武の新入団選手たち 前列左から育成7位安藤銀杜、育成5位平口寛人、ドラフト3位秋山俊、ドラフト1位小島大河、ドラフト2位 ...
日刊スポーツ【言葉の力 ロッテ編】美馬学「力になってくれた妻…
日刊スポーツ 08:30
... で引退試合を行い、家族に感謝した=星夏穂) 唐川侑己「植田は活躍してほしい選手の1人だったんで、今日こうやって2人で(お立ち台に)立てたっていうことが、僕にとってすごい価値のあること」 (9月23日、西武戦で今季初白星を挙げ、2軍でもバッテリーを組んできた女房役に感謝した=星夏穂) 吉井理人監督「選手の皆さん、あなたたちには希望しかありません。自分の可能性に大いに期待して、来シーズン頑張って下さい ...
日刊スポーツ【言葉の力 西武編】今井達也「任せる気持ちで送り…
日刊スポーツ 08:30
西武対オリックス 力投する西武先発の今井達也 <2025年パ・リーグ編> 年末恒例の「言葉の力」を、今年も3回に分けてお届けします。日々取材する担当記者たちの心に響いた野球人たちの声で、2025年を振り返ります。第2回はパ・リーグからの言葉です。 ◇ ◇ ◇ 今井達也「任せる気持ちで送り出してもらってると思うので。周りからエースと言われてもらっている立場なので、そんなに心配しすぎなくてもって」 ( ...
FNN : フジテレビ【富山の1年】「スポーツ」劇的残留カターレ・B1復帰グラウジーズ・通信制高校初の甲子園出場・朝乃山幕内復帰へ…富山のスポーツ界回顧
FNN : フジテレビ 08:00
... 。初戦で敗退したものの、甲子園のスタンドを大いに沸かせた。通信制高校の挑戦は多くの人々に勇気を与えるものとなった。 プロ野球ドラフト、県出身選手の活躍 プロ野球ドラフトでは富山商業出身の岩城颯空投手が西武ライオンズから2位指名を受けた。また、富山GRNサンダーバーズからも2人の選手が育成ドラフトで指名されるなど、富山県出身の若い選手たちの活躍が目立った。 朝乃山関、幕内復帰へ 大相撲の世界では、元 ...
スポーツ報知今井達也を巡る争奪戦 米敏腕記者は「カブスに合う」「確実に候補」…迫る交渉期限は1月3日
スポーツ報知 07:53
今井達也 ニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマン記者が29日(日本時間30日)、米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」に出演し、西武からポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指している今井達也投手(27)について言及した。同記者は、候補とされるチームに触れつつ、「カブスと今井の組み合わせはいいと思う。可能性はある。メッツも名前が挙がっている球団。これまではヤンキースとの関連の方 ...
FNN : フジテレビ広島商エース佃正樹と達川光男、明石海峡大橋で交わした“魂の握手" 松沼兄弟との東洋大時代 ドラフト会議はパチンコ店で?
FNN : フジテレビ 07:00
... っていうのを見たんだね。 「弟」とリーグ戦で初優勝 東洋大・松沼兄弟伝説 達川: 大学行ったら、「アニヤン」。1年生からレギュラーで「アニヤン」。 [松沼博久(73)1979年西武ドラフト外入団 通称「アニヤン」。弟の雅之と西武黄金時代に活躍。プロ通算112勝。新人王・最多奪三振1回。東洋大では達川の1年時に4年] 達川: アニヤンのボール150km/h以上。 徳光: そんな速かったんですか。 達 ...
日刊スポーツ日本ハム有原航平が…/12球団年俸アップランキング
日刊スポーツ 06:56
... 8>石井大智(阪神) 1億1800万円(8200万円→2億円) <9>西川龍馬(オリックス) 1億円(3億円→4億円) <9>平良海馬(西武) 1億円(2億円→3億円) 【アップ率上位】 <1>田中瑛斗(巨人) 520%(750万円→4650万円) <2>山田陽翔(西武) 329%(700万円→3000万円) <3>西垣雅矢(楽天) 302%(920万円→3700万円) <4>達孝太(日本ハム) ...
日刊スポーツ日本人トップは日本ハム有…/12球団年俸ランキング
日刊スポーツ 06:55
... (ソフトバンク) 3億7000万円 <10>伊藤大海(日本ハム) 3億4000万円 <10>大山悠輔(阪神) 3億4000万円 <12>加藤貴之(日本ハム) 3億円 <12>平良海馬(西武) 3億円 <12>源田壮亮(西武) 3億円 <12>西勇輝(阪神) 3億円 <12>中野拓夢(阪神) 3億円 <12>東克樹(DeNA) 3億円 <12>山崎康晃(DeNA) 3億円 <12>筒香嘉智(DeNA ...
フルカウント好調の助っ人にイラ立ち「頭に来ていた」 “怠慢"走塁も…離脱後に成績向上
フルカウント 06:50
... 生)でマニエルはアゴに死球を受けて一時離脱。チームにとっては大打撃だったが、実際、栗橋氏はその頃から調子を上げていった。ところが、前期の終盤6月24日の南海戦(藤井寺)から後期2試合目・7月7日の西武戦(西武)まで5試合連続無安打とまた苦しい時期がやってきた。「あの時は(近鉄監督の)西本(幸雄)さんがスポーツ紙に『栗橋はプロじゃない』ってコメントしたんだよね。で、そこからまた打って……」。 7月1 ...
スポニチソフトバンク・山川穂高 来季は「復讐」 今季の成績低迷に「自分自身に一番、むかついている」
スポニチ 06:00
... れまで以上にやらないといけないということだけは分かっている」。練習を積み重ねて自分自身に“復讐"し、その先に描くのは、球史に名を残す未来だ。 (昼間 里紗) ≪山川を支えるドライバーは元お笑い芸人≫ 西武時代から山川のドライバーを務め、4年目になる阿部祐弥氏(29)。「僕の仕事は、山川さんがストレスなく過ごすこと」と笑顔が輝く。 運転する上で最も気を付けることは、急発進、急ブレーキだ。「ストレスが ...
スポニチ西武ドラ3・秋山がロッテ・ドラ1石垣にライバル心 同じ北海道登別市出身 石垣の「兄とは何度か対戦」
スポニチ 05:30
西武・秋山俊 Photo By スポニチ 西武のドラフト3位・秋山(中京大)が同じ北海道登別市出身のロッテの同1位・石垣にライバル心を燃やした。「同じ登別から(プロ野球選手が)出たのがうれしい。向こうは1位で、高校生であれだけ注目されている。負けないように頑張りたい」。4学年差で「少年野球の地区が一緒だった。(石垣の)兄とは同学年だったので何度か対戦した」という縁もある。 人口約4万3000人で地 ...
スポニチ松坂大輔氏 阪神・藤川監督のコーチや選手との距離感は絶妙 うまく時代に沿ったやり方でまとめた
スポニチ 05:30
今年2月のキャンプで阪神・藤川球児監督にインタビューを行った松坂大輔氏 Photo By スポニチ 【平成の怪物が行く 松坂大輔の探球】元西武でスポニチ本紙評論家・松坂大輔氏(45)による月1回のコラム「松坂大輔の探球」は2025年の最後となる12月編。松坂氏は今年もさまざまな現場に足を運び、精力的に取材活動を行った。そんな中で2度、インタビューを行った同学年の「松坂世代」である阪神・藤川球児監督 ...
スポニチ中日・井上一樹監督 新セットアッパー出てこい 守護神・松山晋也につなぐ新たな勝ちパターン模索
スポニチ 05:05
... ル獲得の松山は、セーブ機会の失敗は9月6日巨人戦1度だけと安定感抜群。今季は清水が主に8回を担ったが、腰痛で離脱するなど不透明な部分が残るだけに、新たな勝ちパターンの確立は重要となる。チームは24年に西武でプレーしたアブレウ(当時登録名アブレイユ)を獲得。加えて、先発陣からの配置転換も模索する。井上監督は「“7、8回問題"は出てくる。来年の春季キャンプで想像しながら、つくっていきたい」と現有戦力を ...
日刊スポーツ【西武】ドラフト3位秋山俊が対戦熱望するのは…同…
日刊スポーツ 05:00
秋山俊(2025年10月撮影) 故郷の名をもっと世に広める。西武のドラフト3位、中京大の秋山俊外野手(22)には、ぜひプロで対戦したい投手がいる。その相手はロッテのドラフト1位、健大高崎・石垣元気投手(18)だ。 共通点がある。ともに北海道・登別市で生まれ育ったが、高校は道外へ進学。4歳差で面識はないが「少年野球の地区は一緒でした。(石垣元の)兄とは同級生だったんで、何度か試合はしてますね」と少し ...
サンケイスポーツ西武のD3位・秋山俊、同郷のロッテD1位・石垣と対戦熱望「『負けたくない』という気持ちはある」
サンケイスポーツ 05:00
西武・秋山俊 北海道登別市出身で西武のドラフト3位・秋山俊外野手(22)=中京大=が、同郷のロッテドラフト1位・石垣(群馬・健大高崎高)との対戦を熱望した。 ミート力が武器の巧打の外野手は「同じ登別からプロ野球選手が2人出たっていうのはうれしい。(石垣の)次兄とは同学年だったので、何度か試合はしていますね」とした上で、「あっちは1位ですし、高校生であれだけ注目されていたので、『負けたくない』という ...
日刊スポーツ【中日】井上監督「うちの一番の課題。7回8回問題…
日刊スポーツ 05:00
... る。 4年連続50試合以上登板の清水達也投手(26)が腰痛のため来季復帰時期は未定。同じく4年連続50試合以上登板の藤嶋健人投手(27)や左腕の斎藤綱記投手(29)が勝ちパターン候補となる。 24年に西武で「アブレイユ」として52試合投げ28セーブ、11ホールドを挙げたアルベルト・アブレウ投手(30)を獲得。井上監督は「オレの中でもやっぱり後ろかなとは思っている」とリリーフとして期待している。 ウ ...
日本経済新聞セ・リーグのDH制採用、ベテラン野手にもメリット(山崎武司)
日本経済新聞 05:00
... ーグで守備をしながらプレーを続けていたら、レギュラーで試合に出る機会はもっと減っていただろう。結果、39歳だった07年に2度目の本塁打王を獲得できた。44歳まで現役を続けられたのはDH制のおかげだ。 西武の42歳・中村剛也のようなベテラン選手にとってDH制はメリットが大きい=共同 DH制が広がることで大谷翔平(ドジャース)のような投打「二刀流」の選手が生まれにくくなるのでは、という意見もあるだろう ...
スポーツ報知【西武】ドラフト3位・秋山俊がロッテのドラ1石垣元気にメラッ!同じ北海道・登別市出身「負けたくない気持ちある」
スポーツ報知 05:00
秋山俊 西武のドラフト3位・秋山俊外野手(22)=中京大=が29日、北海道・登別市出身で同郷のロッテドラフト1位・石垣元気投手(18)=健大高崎=との対戦を熱望した。2人は「少年野球の地区は一緒」という“ご近所さん"で「ぜひ対戦したい」と胸を高鳴らせた。 北の大地から2人の“金の卵"がプロの世界に足を踏み入れる。秋山と石垣は「少年野球の地区は一緒」という間柄。4歳差ということもあり対戦の記憶はない ...
デイリースポーツ阪神・嶌村球団本部長インタビュー「黄金期を少しでも長く続けるため、適切な補強でFAに頼らずできるかを今考えています」【第2回】
デイリースポーツ 05:00
... 、われわれの確認で許容できる選手がいたからです。各球団、見立ては違うと思いますが、良しあしでなくて、それはいいんですよ」 -パ・リーグもチームによってDHの使い方が違う。 「そうそう、違いますね。昔、西武球団に森(友哉)君が入団された時に捕手の方はまだ1年目ということでも、1軍レベルの打撃能力を買われて1年目からDHで出場していた。そういった意味では選手の成長を促す、非常に良い制度ではある。このよ ...
日刊スポーツ松坂大輔氏、山本由伸を分析「どの球種も投げ方が一…
日刊スポーツ 29日 22:39
... ドシリーズ連覇を成し遂げたドジャースの1年間を振り返った。 ドジャース山本由伸投手(27)はワールドシリーズ第2戦で、9回4安打1失点の完投勝利。その後も好投を続けワールドシリーズMVPを獲得した。 西武、レッドソックスなどで活躍した松坂大輔氏(45)は山本の投球に「どの球種も投げ方が一緒なので。ストレートと変化球の見分けがつかないフォームって言うのは、皆わかっているようで、なかなかできない。握り ...
日刊スポーツ松坂大輔氏、佐々木朗希の今季終盤に「真ん中のスト…
日刊スポーツ 29日 21:11
... 遂げたドジャースの1年間を振り返った。 シーズン終盤にリリーフとしてメジャーに復帰した佐々木朗希投手(24)。ナリーグ地区シリーズ第4戦では1-1の8回に登板すると、3回無失点と完璧な投球を見せた。 西武、レッドソックスなどで活躍した松坂大輔氏(45)は「復帰してからはフォームに躍動感も戻っていたので、真ん中のストレートでも打たれない速さと力強さがあった」と振り返った。 佐々木はポストシーズン9試 ...
フルカウント新助っ人全員1年で退団…電撃加入も防御率8.10 村上の穴よりも深刻なヤクルトの危機
フルカウント 29日 20:00
... イク・バウマン投手は16試合で0勝2敗、防御率4.20と振るわず。6月を最後に1軍のマウンドから姿を消した。こちらも、抑えを固定できないチームの穴を埋めることはできなかった。 シーズン途中の5月には、西武から山野辺翔内野手を金銭トレードで獲得するも、17試合で4安打、打率.211にとどまった。また、7月には阪神からメジャー挑戦するも昇格かなわなかった青柳晃洋投手が電撃加入したが、3試合で0勝2敗、 ...
フルカウント世界初“日本プロ球団"がカンボジアに野球アカデミー 元ロッテ投手が育成システム監修
フルカウント 29日 19:26
... 加入した同国代表選手の活躍を喜び、国内での支援を呼びかけている。 佐賀アジアドリームズは、アジア各国の代表選手らを中心に構成されるプロ球団。九州アジアリーグに所属。2025年シーズンは計9か国の選手が集結し、共同生活を送りながらレベル向上に励む。2025年11月には西武と業務提携を締結するなど、アジアの野球振興と発展に向けた取り組みを加速させている。 (楢崎豊 / Yutaka Narasaki)
日刊スポーツ【箱根駅伝】出場21チームの区間エントリー一覧 …
日刊スポーツ 29日 18:44
... 田琉月 3 埼玉栄 29分19秒09 10 薄根 大河 3 学法石川 29分06秒96 補 〇網本 佳悟 4 松浦 28分31秒26 補 西村 真周 4 自由ケ丘 28分34秒86 補 濱中 尊 3 西武台千葉 29分08秒16 補 陳内 紫音 2 小林 29分49秒31 補 宮崎 優 2 東洋大牛久 28分59秒66 補 小野 真和 1 浜松日体 29分55秒67 10.帝京大 19年連続27回 ...
フルカウント防御率0.00なのに戦力外…たった3年で消えた5/6 オリの現ドラで分かれた明暗
フルカウント 29日 18:41
... 登板して防御率0.00だったが、戦力外通告を受けた。 第3回の実施では西武から本田圭佑投手を獲得したが、2025年は9試合のマウンドで防御率6.39。オフに戦力外通告を受けた。広島に移籍した山足達也内野手も11試合の出場で打率.111とふるわず、オフに戦力外通告を受けた。 第4回は、西武から平沼翔太外野手を獲得し、茶野篤政外野手が西武に移籍した。“実質トレード"となった今回の現役ドラフトの結果がど ...
TBSテレビ来夏開幕“米女子プロ野球"で日本選手がドラフト指名 「自分らが活躍しないと次はない」西武ライオンズ・レディース若手の覚悟
TBSテレビ 29日 17:00
女子野球界初となるNPB12球団のプロ野球チーム名を冠した“埼玉西武ライオンズ・レディース"。埼玉・加須市を拠点に置くチームは2020年に発足し、今年で5年目を迎えた。 現在、NPB球団を母体として作られた女子チームは、読売ジャイアンツ女子チーム、阪神タイガースWoman、そして埼玉西武ライオンズ・レディースの3チームのみ。高校や大学ではチーム数が年々増加するも女子野球の“その先"を示す道筋は発展 ...
フルカウント日本ハムが刻んだリーグ最多「129」 牽引した“サヨナラ男"&2冠王、清宮は3年ぶり規定到達
フルカウント 29日 16:47
... 目から攻守ともに十分な力を発揮した。 石井は108試合に出場し、打率.259、6本塁打、30打点をマーク。8月には4番打者を任されることもあり、8月6日の西武戦では4打数4安打の固め打ちを披露した。FAによりチームを離れることになったが、新天地・西武での活躍にも注目だ。水野はキャリアハイの出塁率.317をマークするなど、100試合で打率.247、7本塁打39打点。奈良間大己内野手は主に守備固めとし ...
フルカウント先発陣が残した「23」 ブレークの21歳や救援で“覚醒"左腕…日本ハム投手陣を振り返る
フルカウント 29日 16:38
... でCS初白星を挙げた。11月に行われた「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025」にも選出され、2回1安打無失点とアピール。さらなる活躍に期待したい。 今季ブレークを果たしたのは、達孝太投手だ。5月4日の西武戦で6回4安打1失点をマークし、今季初登板初勝利を果たすと、以降も好投を続け、デビューから無傷の7連勝。オールスターにも初選出され、初セーブも記録した。結果的に16試合に登板し、8勝2敗、防御率2 ...
スポーツ報知人見知りでも情に厚かった中日・佐藤龍世 移籍から4か月で戦力外通告→引退決断 グラウンドでまた笑顔が見たい
スポーツ報知 29日 16:00
中日・佐藤龍世 ◆スポーツ報知・記者コラム「両国発」 衝撃が走った。今年6月に西武からトレードで加入した中日・佐藤龍世内野手(28)が、移籍から4か月で戦力外通告を受けた。現役続行の道を模索したが、引退を決断した。 西武時代の今年3月、寝坊で3軍降格のペナルティーを受けた。開幕後も1軍出場はなかったが、入団会見後に即、スタメンで起用された。震えながら迎えた移籍後初打席では犠飛を放った。移籍後は23 ...
フルカウントリーグ3位→たった1年で自己最低38 押し寄せる広島世代交代の波…37歳に“試練"
フルカウント 29日 15:55
... 024年は、リーグ3位の158安打を放ち、打率.289、4本塁打、30打点をマーク。ゴールデン・グラブ賞を受賞するなど、攻守で存在感を放った。しかし2025年はNPB13年間で自己ワーストの38安打。西武時代の2015年にシーズン216安打のプロ野球記録を打ち立てたヒットメーカーにとって苦悩の1年となった。 日米通算2000安打まで、残り168本で2026年シーズンを迎えるが、外野手争いは熾烈を極 ...
日刊スポーツ佐賀ドリームズ、カンボジアにアカデミー開校 元ロ…
日刊スポーツ 29日 15:44
... ズは九州アジアリーグ準加盟。佐賀を拠点に活動しており、25年シーズンはインドネシア、スリランカ、フィリピン、カンボジア、パキスタン、タイ、ベネズエラ、ドイツ、日本の計9カ国の選手が集まった。11月には西武と業務提携契約を締結。NPBとのつながりもできている。 カンボジアの選手は、アカデミーができるコンポントム州出身。ドリームズで手にしたお金をもとに、母国で新しいオートバイを購入した。それを見た地元 ...
東京スポーツ新聞【MLB】今井達也 関心はあってもオファーなし…「時間は刻々と過ぎている」米報道
東京スポーツ新聞 29日 12:07
西武からポスティングシステムでMLB移籍を目指す今井達也投手(27)にいまだに正式やオファーが届いていない。今井は28日放送のテレビ朝日「有働Times」に出演し「意外と候補は具体的に挙がっていないらしくて。興味を持っている球団と正式オファーは別問題、別の話らしいので」と停滞気味の状況であるとし「東の球団も手を挙げてくれているところがありますし」とも明かした。 交渉期限は年明け1月2日(日本時間3 ...
フルカウント明暗分かれた楽天の“即戦力ドラフト" B9獲得の逸材、育成再契約…楽天ルーキーの1年
フルカウント 29日 12:05
... ンレス)は開幕1軍を掴み、デビューから7試合連続で無失点。最終的には30試合で防御率3.45を記録。ブルペンを支える活躍を見せた。 5位の吉納翼(早大)は9月末に1軍デビューを飾るも、プロ初安打とはならず。6位の陽柏翔内野手(ルートインBCリーグ茨城)は10月に1軍デビュー。3日の西武戦、代打でプロ初安打を放った。Bクラスからの巻き返しへ、若い戦力の台頭は不可欠だ。 (Full-Count編集部)
スポーツ報知今井達也が明かした近況「現在ロサンゼルスで交渉中」「複数のチームと面談」 リミットは日本時間1月3日
スポーツ報知 29日 11:16
今井達也 西武からポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指している今井達也投手(27)が28日(日本時間29日)、関係者を通じてスポーツ報知の取材に応じ、「現在ロサンゼルスで代理人と共に提示された多数のオファーについて交渉中です。複数のチームと面談しております」とコメントした。 今オフの移籍市場で先発投手の目玉の1人となっている今井。45日間の交渉期限は、米東部時間で11月19日の午前8時 ...
フルカウント新助っ人の加入で“煽り"を受ける元首位打者たち オリに巻き起こる熾烈な競争
フルカウント 29日 10:34
... での出場機会が考えられ、シーモアとはポジションが被る。シーモアが日本野球に早期対応して好成績を残せば、かつての首位打者たちも居場所が危うくなる可能性がある。 また、現役ドラフトでは西武から平沼翔太外野手を獲得。日本ハム、西武に続き、パ・リーグ3球団目になる平沼には、走攻守で存在感を示してもらいたいところだ。ドラフト1位では高卒の藤川敦也投手を獲得。高卒投手育成に定評のあるオリックスが、地道に育てて ...
サンケイスポーツ【元虎番キャップ・稲見誠の話】「お前に監督は向いていない」ジャンボ尾崎さんの発言が天才打者の運命を決め、阪神の歴史すら変えた…
サンケイスポーツ 29日 10:00
... 顔がはじけていた。 1969年、法大からD1位で阪神に入団した田淵氏は新人王を獲得し、75年には本塁打王に輝いた。しかし78年オフ、深夜のトレード通告で西武に移籍。82、83年の連続日本一を経て、84年に現役を引退した。通算本塁打数は阪神で320、西武で154の計474本。生涯タテジマが「ミスタータイガース」の条件とするならば、残念ながら、藤村冨美男、村山実、掛布雅之の3氏のような称号を手にするこ ...
サンケイスポーツ【MLB】巨人・岡本和真、交渉期限1週間切る エンゼルス、パドレス、パイレーツ関心…米記者「差し迫った動きない」 大物も動きなく停滞
サンケイスポーツ 29日 09:16
... 渉期限が28日(日本時間29日)、残り1週間を切った。岡本とメジャー球団の交渉期限は米東部時間2026年1月4日午後5時(同5日午前7時)。同じくポスティングシステムを通じてメジャー移籍を目指している西武・高橋光成投手(28)も同日までの期限となっている。 全米野球記者協会に所属するフランシス・ロメロ記者はこの日、関係者談としてパドレス、パイレーツ、エンゼルスが岡本に関心を示しているとしたが、前日 ...
フルカウント新人時代、山本由伸からの声かけに困惑 現ドラ移籍も忘れぬ恩…茶野が救われた“金言"
フルカウント 29日 09:00
現役ドラフトでオリックスから西武に移籍する茶野篤政【写真:北野正樹】 2023年の新人時代、山本由伸から声をかけられた思い出 オリックスから西武に現役ドラフトで移籍が決まった茶野篤政外野手にとって、ドジャース・山本由伸投手は新人時代の1年間にバットなどの用具を提供してくれた恩人だ。感謝の思いを胸に、恩返しを誓う。 「由伸さんはオリックスでの恩人です。チームは変わることになりましたが、レギュラーを獲 ...
フルカウント“消えた"本塁打が救った危機「やばかった」 記録に残らない伝説…215発男が逃した「3」
フルカウント 29日 07:55
... には残らなかった本塁打だが、終わってみれば、まさに価値ある一発になったわけだ。 「俺ね、(通算で)幻のホームランが3本あるんだよ。その時の間柴と(ロッテの)奥江(英幸)さんと(西武の)高橋直樹さんからね。高橋直樹さんの“幻"は西武球場で外のスライダーをバシーンと左中間に打ってホームラン。それが雨でノーゲームになった。幻が3本って、そんな人、あまりいないんじゃないかなぁ。1本あったって、みんなブツブ ...
アサ芸プラス球団の金庫にカネが余って補強三昧!中日ドラゴンズが一気に優勝候補に躍り出る「巨人やDeNAより戦力ははるか上」
アサ芸プラス 29日 07:30
この大型補強には驚いた。中日ドラゴンズが大リーグ通算164本塁打のミゲル・サノ内野手(元エンゼルス)を推定年俸2億円で獲得することになった。さらに西武で2024年に「アブレイユ」の登録名で52試合に投げ、28セーブ、防御率2.39を記録したアルベルト・アブレウ投手も獲得。 さらには功績組にも手厚く、FA権を持つベテラン2投手と再契約。巨人が獲得に乗り出していた柳裕也は、年俸2億円プラス出来高の3年 ...
サンケイスポーツ【データDEプレーバック】阪神・森下翔太は強打者の宿命「死球王」 1年目から3年連続10死球以上は3人目
サンケイスポーツ 29日 07:30
... 目に1969年の田淵幸一の9を上回る球団の新人選手最多記録の11とプロの洗礼を浴び、2年目、3年目はともにリーグ最多の12と受け続けた。プロ1年目から3年連続で10死球以上を受けたのは、86-88年の西武・清原和博(11→10→15、通算196=歴代最多)、2003-05年の横浜・村田修一(12→11→11、同150=同5位)に次いで20年ぶり3人目。清原は歴代5位の通算525本塁打、村田も同28 ...
スポニチ今井の有力移籍先とされるカブスが救援右腕ハービー獲得 1年9.4億円 故障明けも「上振れ」期待
スポニチ 29日 07:01
... 厚くする補強を得意としている。今オフもハービーに加え、ホビー・ミルナー、ジェイコブ・ウェブ、ケイレブ・シールバーらを獲得し、救援陣は大幅な改修が進んでいる。 抑えの第一候補はダニエル・パレンシアとみられるが、9回の経験を持つハービーはバックアップとしても重要な役割を担うことになりそうだ。カブスは西武の今井達也獲得の有力候補とも報じられており、ナ・リーグ中地区制覇に向け、着実に戦力整備を進めている。
スポニチ有原、6年ぶり日本ハム復帰が正式決定 新庄監督とともに目指す“一人3連覇"
スポニチ 29日 06:00
... (田中 健人) 【日本ハムに復帰した主な選手】 ☆吉川光夫 06年高校生ドラフト1巡目で入団し、16年オフにトレードで巨人に移籍。19年6月に鍵谷、藤岡とのトレードで復帰したが、9試合の登板で21年に西武に移籍した。 ☆鍵谷陽平 12年ドラフト3位で入団し、19年6月にトレードで巨人に移籍。23年オフに戦力外通告を受け日本ハムと育成選手として契約。 ☆バーヘイゲン 20年は8勝6敗、防御率3.22 ...
日刊ゲンダイ西武のMVP男・東尾修が暴力団幹部と数百万の賭け麻雀(1987年)
日刊ゲンダイ 29日 06:00
西武ライオンズが2年連続日本一になった、その年の年末、本紙が放ったのが「東尾 賭博発覚」「MVP男が警察の厄介に」というスクープだった。シーズン中に多額の麻雀賭博に手を染め、警察から事情聴取を受けていたと特報した。 1987年、東尾修は15勝9敗、防御率2.59という成績を残し、チームの日本一にも貢献、パ・リーグのMVPに選ばれていた。契約更改の交渉で球団から年俸1億1000万円を提示されたが、不 ...
スポニチ西武 新人トリオ、春季キャンプ1軍スタート濃厚 西口監督「南郷に連れて行く」
スポニチ 29日 05:21
西武・西口監督 Photo By スポニチ 西武のドラフト1位・小島(明大)、同2位・岩城(中大)、同3位・秋山(中京大)の3人が、来年2月の春季キャンプでA班(1軍)スタートとなることが濃厚となった。西口監督は1月の新人合同自主トレを視察予定で「そこで見てだけど、3位までは(1軍の)南郷に連れて行く」と話した。 キャンプの1軍に新人3人を抜てきとなれば、直近5年で4度目。若手の底上げを図ろうとの ...
スポニチ阪神・村上頌樹 沢村賞獲りへ“完投ボディー"つくる 「8完投以上」目標にウエートトレに没頭
スポニチ 29日 05:15
... 投手のシーズン最多完投は26回で、小山正明(62年)、村山実(65年)、江夏豊(68年)の3人が記録。近年は投手の分業制が進んでいるため、来季から沢村賞の選考基準となるシーズン8完投以上を00年以降に記録したのは井川慶の3度(02、03、06年でいずれも8回)のみ。全球団では松坂大輔(西武=当時)の15回(05年)、田中将大(楽天=当時)の14回(11年)をはじめ、延べ22人で47度となっている。
日刊スポーツ【西武】西口監督がルーキー3人のA班キャンプ明言…
日刊スポーツ 29日 05:00
西武西口監督(2025年10月撮影) 西武の西口文也監督(53)が28日までに、来年2月1日からの春季キャンプについて言及した。「とりあえずドラフト3位まではA班で連れて行く」と明言。ドラフト1位の明大・小島大河捕手(22)、同2位の中大・岩城颯空投手(22)、同3位の中京大・秋山俊外野手(22)はA班南郷キャンプへの参加が決定的となった。 再建期のチームにとってはルーキーたちも大きな戦力だ。今季 ...
スポーツ報知【西武】ドラフト2位・岩城颯空、ルーキー守護神誕生の可能性…西口監督がキャンプ1軍明言「本当に良かったら」
スポーツ報知 29日 05:00
岩城颯空 西武・西口文也監督(53)は28日、今秋のドラフトで指名した13選手の来春キャンプ振り分けについて、「とりあえず3位まではA班(1軍)で連れて行く」と明言した。また、ドラ2左腕・岩城颯空(はくあ)投手(22)=中大=については「あるかも知れない」と守護神争いを期待した。 岩城は直球を武器に中大では主に中継ぎで活躍。指揮官は「(起用法は)リリーフ」と明言する一方、「キャンプで見てみて本当に ...
デイリースポーツ西武・ドラ1小島ら新人3選手が春季1軍Cへ 西口監督「どういう形になるのか楽しみ」
デイリースポーツ 29日 05:00
西武・西口監督が28日、ドラフト1位の小島(明大)ら来季新入団3選手について、春季キャンプの1軍メンバーに入れる方針を示した。 小島の他には2位の岩城(中大)と3位の秋山(中京大)で、今季は渡部聖が1年目から109試合に出て12本塁打をマークするなど、打線で存在感を見せた。指揮官は「秋山とか、どういう形になるのか、楽しみ」と期待した。
サンケイスポーツ西武、新人3選手の来春1軍キャンプスタート内定 D1位・小島大河のほか2位・岩城颯空&3位・秋山俊も
サンケイスポーツ 29日 05:00
西武D2位・岩城颯空 今秋ドラフト1位の強打の捕手・小島大河(22)=明大=に加え、最速152キロ左腕投手の2位・岩城颯空(22)=中大=、広角に打てる外野手の3位・秋山俊(22)=中京大=の新人3人が来春1軍キャンプ(宮崎・南郷町)でスタートすることが内定した。 西口監督は「岩城は適性的にはリリーフの方がある。今年、(渡部)聖弥が期待以上の働きでこっちを驚かせてくれたので、そういう意味で秋山も楽 ...
日刊スポーツ【西武】今井達也が渡米 移籍先は「具体的には挙が…
日刊スポーツ 28日 22:39
今井達也(2025年11月撮影) ポスティングシステムを使ってメジャー移籍を目指す西武今井達也投手(27)の密着映像が28日、テレビ朝日系「有働Times」で放映された。 今井は渡米しており、代理人とミーティングを行った。「気になるのは、どの球団に行くのか」と振られると、「意外と候補は本当、具体的に挙がっていないらしくて。やっぱり興味を持っている球団と、正式にオファーというのは全く別の話らしいので ...
フルカウント“台湾の至宝"が驚いた日本の好打者 追い込んだのにまさか…「忘れられません」
フルカウント 28日 19:57
... フもファンの方々から、街中で『来シーズンも頑張って』と声をかけられました。自分も家族も皆、仙台・東北が大好きなんです」と、地元ファンの温かいサポートに感謝した。 西武・林安可ら来季は日本でプレーする台湾人選手は過去最高10人に ちなみに、西武入りする林安可外野手は、宋にとっては高校(台南市南英商工)の4学年後輩にあたる。OBの結びつきも強い同校、宋はNPBの舞台での対決を楽しみにしているといい、そ ...
スポニチ宮本慎也氏がまさかの弱音 監督就任期待する声に「もうなれないと思うんですよね」
スポニチ 28日 19:04
... ルフで対決。番組MCを務めるタレント・石田純一(71)からの声がけに宮本氏が弱音を漏らす場面があった。 12月のマンスリーゲストだった宮本氏と平石氏。勝負が決し、ラウンドを振り返っている時だった。 元西武監督の東尾修氏(75)を義父に持つ石田が宮本に対して「監督やってほしいですよ。ぜひぜひ」といきなり斬り込むと、宮本氏は「いやぁ~もうなれないと思うんですよね」とまさかの弱音。 慌てたPL学園後輩の ...
フルカウント鷹とハム…優勝争いした2チームの“共通点" 投高打低でリスクも、高まる価値
フルカウント 28日 18:04
... がリーグ唯一の3桁盗塁を記録し、盗塁成功率もリーグ最高の.840であった。98盗塁を記録したソフトバンクの盗塁成功率も.803と高く、両球団は盗塁の精度でも高水準を示した。一方、91盗塁でリーグ3位の西武は盗塁成功率が.684にとどまり、精度の面で課題を残した。盗塁数がリーグ最少だったオリックスも盗塁成功率は.674と最も低かった。現有戦力において有効性の低い盗塁を抑制した判断が、チームのAクラス ...
フルカウント阪神が衝撃3発で圧勝、準決勝で広島と激突 巨人逸材が3戦連続弾…NPBジュニア4強出揃う
フルカウント 28日 16:12
... 4グループに分けた予選リーグが28日まで実施された。最終日の29日は準決勝と決勝が行われる。 【大会3日目 結果】 ◎グループA BCリーグJr. 3-2 東京ヤクルトJr. 中日Jr. 2-0 埼玉西武Jr. ◎グループB 福岡ソフトバンクJr. 5-0オリックスJr. 千葉ロッテJr. 3-2 横浜DeNAJr. . ◎グループC 広島東洋Jr. 4-2 くふうハヤテJr. 北海道日本ハムJr ...
サンケイスポーツ広島Jr.が初優勝に向けて決勝トーナメント進出/NPBジュニアトーナメント
サンケイスポーツ 28日 14:34
... で決勝トーナメントに進出。決勝の適時二塁打を放った奥野翔(小6)は「チャンスで打ててよかった。気持ちをひと言で言うなら『よっしゃー』です」と満面の笑みを浮かべた。 2005年から始まった同大会で優勝経験がないのは広島と西武だけ。天谷宗一郎監督(42)は初優勝に向けて「先発投手がゲームを作って、攻撃陣はワンチャンスをものにする。カープらしい戦いができている」。29日の準決勝は阪神ジュニアと対戦する。
フルカウント日本のトイレに“警戒" 「絶対使わない」も…未知の機能に元助っ人虜「次元が違う」
フルカウント 28日 14:26
取材に応じたデビッド・マキノン氏(写真はスクリーンショット) 帰国後に一軒家を購入 エンゼルス、西武、KBOサムソンなどでプレーしたデビッド・マキノン氏は日本で忘れられない“ハイテク機能"に出会った。それは、外国人観光客に高い評価を受けているウォシュレットだ。最近一軒家を購入したというマキノン氏は早速、夫婦間で設置することを満場一致で可決したそうだ。 日本で感心したことの1つにウォシュレットを挙げ ...
日刊スポーツダイヤモンドバックス「ムラカミは獲得を検討したア…
日刊スポーツ 28日 12:59
... ・ガンバドロ記者が27日(日本時間28日)伝えた。 村上は今オフ、ヤクルトからポスティングシステムでメジャー移籍を目指し、交渉期限直前にホワイトソックスと合意。今オフは巨人から岡本和真内野手(29)、西武から今井達也投手(27)と高橋光成投手(28)もポスティングされており、交渉期限は年明け早々となっている。同記者は「ムラカミは、ダイヤモンドバックスが獲得を検討していた何人かのアジア選手のうちの1 ...
日刊スポーツヤンキース、メキシカンリーグMVPの一塁手兼外野…
日刊スポーツ 28日 10:34
... 割4分7厘、27本塁打、79打点をマークしMVPに輝いた。守備は一塁と外野両翼を守ることができ、NESN電子版は「一塁のバックアップとして起用される可能性がある」と指摘している。 ヤンキースは今オフ、西武からポスティングされた今井達也投手(27)の獲得を目指したが、地元ニューヨークのメディアでは獲得の可能性が低いとされ、その他の補強に関しても目立った動きがないまま。そのためブライアン・キャッシュマ ...
日刊スポーツ【西武ライオンズ新年会】渡辺久信さん&金子記者の…
日刊スポーツ 28日 10:00
... 渡辺さん、金子記者への事前質問はこちらにお送りください>> ★日時 ・1月9日(金)20時00分~21時00分(60分間) ★スピーカー ・出演者:渡辺久信さん ・聞き手:日刊スポーツ金子真仁記者(西武担当) ★形式 ・Zoomウェビナー(ご参加には視聴登録が必要です) ※参加者の顔出し音声はございません。お気軽にご参加ください ★質問募集中 渡辺さん、金子記者への事前質問はこちらにお送りくださ ...
日刊スポーツカブスが救援右腕ハービーと1年契約 今井達也獲得…
日刊スポーツ 28日 09:30
... ホールド、防御率0・00。23年には自己最多の57試合に登板し4勝4敗、10セーブ、防御率2・82と自己ベストのシーズンを送った。 カブスは今永昇太投手(32)、鈴木誠也外野手(31)を擁し、今オフは西武からポスティングシステムでメジャー移籍を目指す今井達也投手(27)の獲得に動いているとも伝えられている。 一方でブルペン強化も着々と進めており、今季防御率3・52の右腕フィル・メートン(32)、同 ...
東京スポーツ新聞球史に残る伝説…北川博敏の人生を変えた代打逆転サヨナラ満塁優勝決定本塁打【平成球界裏面史】
東京スポーツ新聞 28日 09:00
... 塁打なら逆転サヨナラ勝利とともにリーグ優勝の瞬間がやってくる。この緊張感の中で代打の〝やる気スイッチ〟をオンにした北川がいた。9番・古久保健二の打順で梨田監督は迷わず代打・北川を起用。2日前の24日、西武戦(大阪ドーム)では中村紀洋の逆転サヨナラ2ランにつなぐ、代打ソロを打っていた北川とあって大きな期待を寄せられた。 北川の一打で生還した(左から)吉岡、川口、益田 すべての写真を見る(4枚) 1球 ...
フルカウント大量8人が一気に卒業…西武チアが迎えるラストダンス 卒メン「尊敬できるメンバーが引き継ぐ」
フルカウント 28日 08:50
bluelegendsを卒業するMahoさん【写真:球団提供】 8人が卒業、節目のシーズンに区切り 西武の公式パフォーマンスチーム「bluelegends(ブルーレジェンズ)」は、2025シーズンをもって8人のメンバーが卒業することを発表した。対象となるのは在籍3年が2人、2年が4人、1年が2人で、チームに在籍した年数は異なるものの、それぞれが球場内外で役割を果たしてきた。 卒業メンバーを代表し、 ...
サンケイスポーツ【データDEプレーバック】西武・今井達也、今季被安打率が両リーグトップ 夏場はシンカーで不振脱出
サンケイスポーツ 28日 07:30
西武・今井達也 西武・今井達也が自身初の防御率1点台となる1・92をマークした。今季のパ・リーグはソフトバンク・モイネロ(1・46)を筆頭に、パでは2011年以来14年ぶりに4人が防御率1点台。ハイレベルなタイトル争いが繰り広げられたが、今井は4位だった。 昨季は初球の被打率が・364(77打数28安打)とリーグで規定投球到達した12人中10位だったが、今季はリーグ13人中1位の被打率・227(6 ...
フルカウント失策した子に“叱咤"→劇的サヨナラ打 絶妙距離感で快進撃…燕OB監督が慕われるワケ
フルカウント 28日 07:05
... Kだ」 度会監督は攻撃中も守備中も1球1球、ベンチから自チームの選手へ向けて声をかけている。名字でなく下の名前で呼ぶのも、指揮官の流儀だ。 ヤクルトジュニアの指揮を執るのは実に8年連続。今大会では埼玉西武ライオンズジュニアの星野智樹監督と並び最長である。しかも2019年と2020年に連覇を達成した他、準決勝にも2度進出しており、輝かしい実績を誇っている。DeNA・度会隆輝外野手の父でもある。 現役 ...
デイリースポーツ広島・秋山 「88年世代」ソフト・柳田から日本一イズム吸収だ「結構厳しい目線を持っている」 トークショーで共演
デイリースポーツ 28日 06:00
... 楽しい時間を過ごしてくれたならよかったなと思います」と笑顔で振り返った。 同世代の3人は巨人・坂本と田中将、中日・大野、楽天・前田らが名を連ねる球界屈指の“黄金世代"の一角。中でも秋山にとって柳田は、西武時代に何度もタイトル争いを演じてきた間柄で、「意識せざるを得ない関係。リーグが離れても、やっぱり頑張ってるなと思う」と特別な存在であることは変わりない。 常勝軍団の大黒柱から学ぶことは多い。今季、 ...
スポニチソフトバンク・柳田悠岐 「結果を残すしかない」故郷・広島でのトークショーで巻き返し宣言
スポニチ 28日 06:00
... が故郷の広島市内でトークショーを行い、集まった約700人のファンと交流した。けがで出場試合数が昨季は52、今季は20に終わっただけに「追い込まれている。成績を残せていないので結果を出すしかない」と巻き返しを期した。 トークショーには同じ88年生まれの広島の秋山も参加。「(西武で)同じリーグにいた時代から互いに意識せざるを得ない関係でやれてきた」と、引き続き切磋琢磨(せっさたくま)することを誓った。
アサ芸プラスプロ野球「オンオフ秘録遺産」90年〈ボールが止まって見えた川上が「テキサスの哲」に。新人で二冠達成の長嶋茂雄は“ミスタープロ野球"へ〉
アサ芸プラス 28日 06:00
... 本塁打、92打点で堂々の二冠を獲得して新人王に輝いた。 盗塁も37個でリーグ2位だった。三冠を含めて四冠王の可能性もあったのだ。黄金ルーキーは4連覇に大きく貢献した。 日本シリーズは3年連続で西鉄(現西武)との対戦となり、巨人は3連勝しながら4連敗で逆転負けを喫した。 MVPには「神様、仏様、稲尾様」の稲尾和久が選出された。 10月21日の第7戦(後楽園)、巨人は0対6と一方的な大量リードを許して ...
日刊スポーツ【西武冨士大和】球速もモケケの数も爆伸び中! 育…
日刊スポーツ 28日 06:00
金子真仁 「#金子真仁」一覧 「#西武ライオンズ」一覧 ★冨士投手が語った主な内容 最速が150キロを超えた進化を自己分析 魔球「モケケボール」? を自ら解説します モケケへの思い 家族で集めたきっかけとは ◆冨士大和(ふじ・やまと)2006年(平18)8月26日生まれ、埼玉県出身。大宮東から24年育成ドラフト1位で西武入団。今季は2軍で4試合に登板、1勝1敗、防御率3・44。186センチ、80キ ...
スポニチ西武・西口監督 大リーグ移籍目指す今井&光成穴埋めへ若手の奮起を期待
スポニチ 28日 05:30
西武・西口監督 Photo By スポニチ ポスティングシステムで大リーグ移籍を目指す今井、高橋の穴を埋めるため、西武の西口監督が若手投手の奮起を求めた。 若い選手は一人に限らず、何人かで(ローテーションを)回していきながら穴埋めをしたい」。 今井、高橋で今季は計48試合、投球回は311回2/3。指揮官は来季高卒2年目の篠原、菅井、育成の佐藤爽、冨士らの名前を挙げ「楽しみ」と期待した。
スポニチ阪神ドラ4・早瀬朔(下) 神村学園時代「負けん気」武器に大きく成長 2年夏の甲子園では大社戦で好救援
スポニチ 28日 05:15
... し、3年間、考え方が変わればプロに行く素材なんじゃないかと」。中学3年時の朔は球速130キロに満たない投手で、チームでは3番手以下の存在。それでも伸びしろを感じたからこそ、チームメートだった今岡拓夢(西武育成ドラフト2位)とともに、声を掛けたのだった。 しかし当の朔は、入学後、初めての寮生活や食事量をはるかに上回る練習量で体重が入学時の83キロから63キロまで激減。4強入りした1年夏の甲子園大会も ...
日刊スポーツ【オリックス】岸田監督「投げ続けてくれたらすごい…
日刊スポーツ 28日 05:00
... った。繰り返していたので、大事をとって」と明かした。3年連続での腰痛にも「我慢してきっちり練習してくれた」。再発防止へ、じっくりとリハビリに励んだ姿をたたえた。 その実力は誰もが認める剛腕。同18日の西武戦(ベルーナドーム)では初回から6者連続三振のパ・リーグタイ記録をマーク。日本ハムとのCSファーストステージ初戦の先発も託された。監督は「完全に良くなったと思う。思う存分やってくれたら」。山下は福 ...
サンケイスポーツ西武・西口監督、来季期待する3人の若手投手を挙げる 篠原響&冨士大和&佐藤爽
サンケイスポーツ 28日 05:00
西武・西口文也監督 西武・西口文也監督(53)は27日までに、来季期待する若手投手として、高卒ルーキーながら今季1軍で2試合に先発した篠原響(19)、2年目となる育成の冨士大和(19)、佐藤爽(22)の3人の名を挙げた。 特に左腕の冨士は、今オフに台湾ウインターリーグに派遣され、3試合に先発。15回⅓を投げ18奪三振、防御率0・59の好成績を残した。指揮官は「投げ方が独特で、制球力も悪くない。楽し ...
日刊スポーツ【西武】育成19歳左腕の冨士大和は来季ローテに大…
日刊スポーツ 28日 05:00
冨士大和(2025年10月撮影) 西武の来季先発ローテーションに“19歳の大抜てき"の可能性がある。高卒1年目を終えた、育成左腕の冨士大和投手だ。西口文也監督(53)は「若い選手何人かで(ローテの1枠を)組み合わせていってもいいと思っています」と話し、冨士についても「楽しみな投手の1人であることは間違いないですね」と認めた。 指揮官の評価を伝え聞いた冨士は「率直にうれしいですし、その期待に応えられ ...
スポニチ立大の3冠王・山形球道 明治安田からプロの道!まずは都市対抗の若獅子賞狙う
スポニチ 28日 05:00
... 打、17打点で3冠に輝いた。秋も打率・377、3本塁打、8打点と好成績をマークしたが、ドラフト会議では指名漏れとなった。 2年後のドラフト指名に向け、原因を自己分析した。大学日本代表でともにプレーした西武ドラフト1位の明大・小島ら、プロ入りした打者との違いは逆方向への飛距離。リーグ通算10本塁打は、全て中堅より右翼方向だった左打者は「逆方向への本塁打を打ちたい」と意気込んだ。 守備面の不安も解消す ...
サンケイスポーツDeNA・東克樹が母校・愛工大名電高で誓った 工藤公康先輩を目指す「長いプロ生活を送れるように」
サンケイスポーツ 28日 05:00
... 母校の野球部創部70周年記念パーティーに出席。OB、OGや現役部員ら関係者約450人の前で記念の盾を授与された壇上で「長いプロ野球生活を送れるように頑張りたい」と宣言した。 高卒でプロ入りした工藤氏は西武、ダイエー(現ソフトバンク)、巨人、横浜(現DeNA)で通算224勝を挙げた。47歳までプレーし、実働29年はプロ野球タイ記録。レジェンドは祝福の言葉以上に、より高い目標を与えてくれた。 30歳と ...
日刊スポーツ【楽天】三木肇監督、パ唯一の規定投球回到達ゼロに…
日刊スポーツ 28日 05:00
楽天三木監督(2025年10月5日撮影) 楽天三木肇監督(48)が規定投球回到達者ゼロの現状に言及した。優勝したソフトバンクが4人、2位日本ハムが2人、3位オリックスが2人、5位西武が3人、最下位ロッテが2人と、パの他球団は複数人が到達したが「寂しいな。けがもあったり、でもそういう結果になっているのは、もうそれこそ順位の4位もそうだけども、僕が全部悪い」と話した。 来季に向けてコーチ陣とも意見交換 ...
スポニチ楽天・三木監督 先発陣の奮起に期待 今季リーグ唯一の規定投球回到達投手なしに「寂しい」
スポニチ 28日 05:00
... ゲームをつくっているという裏返しでもあるから、たくさんいてくれたらいい」と要望した。 パ・リーグ6球団で、規定到達者がゼロだったのは楽天のみ。優勝したソフトバンクが4人(モイネロ、大関、上沢、有原)で西武が3人(今井、隅田、高橋)。日本ハム(北山、伊藤)、オリックス(宮城、九里)、ロッテ(種市、小島)は各2人だった。 今季は藤井の109回2/3が最多で、12月で41歳となった岸が109回、2年目左 ...
東京スポーツ新聞【WBC】井端監督の〝親心〟に込められた願い 公式球への慣れだけではない「完成度」
東京スポーツ新聞 28日 05:00
... 向け、井端弘和監督(50)率いる侍ジャパンでは8選手の出場が決まった。 大谷(ドジャース)、松井(パドレス)、菊池(エンゼルス)のメジャー組を除く伊藤(日本ハム)、大勢(巨人)、種市(ロッテ)、平良(西武)、石井(阪神)の5投手はいずれもNPB勢。年内に救援や第2先発をこなせるメンバーを正式発表した背景には「WBC球に慣れてほしい」(侍関係者)との思いがあるという。 普段から手にするNPB球よりも ...
デイリースポーツ菊池雄星「自分のことで精いっぱいで」WBC初選出の経緯 23年の日本優勝で「世界一を取りたいという思いが強くなった」
デイリースポーツ 28日 02:00
... しずつ周りのことも見られるようになってきた。だからこそ出たいなと」 -久しぶりに日本の野球と接する。 「(メジャーでの)7年間、1試合も日本のプロ野球を見ていなかったので浦島太郎状態。ただ、今もオフに西武の選手とは食事に行く。彼らのほぼ全員が(専任の)栄養士をつけていて、トレーニングに対する意識の高まりを感じる。代表で最年長に近いけれど、トップ選手たちから学ぶことはたくさんある。自分の経験も伝える ...
スポニチ西武・今井 カブスが有力と報道 交渉期限まであと1週間…巨人・岡本とのダブル獲りも浮上
スポニチ 28日 01:30
今井達也 Photo By スポニチ 西武からポスティングシステムで大リーグ移籍を目指す今井達也投手(27)について26日(日本時間27日)、米メディアがカブスを有力候補に挙げた。交渉期限の米東部時間来年1月2日午後5時(同3日午前7時)まで残り7日。巨人から同システムで移籍を目指す岡本和真内野手(29)とのダブル獲りの可能性も浮上するなど、交渉の行方に注目が集まっている。 残り1週間。米球団との ...
フルカウント去就決まらぬ辰己…楽天公式に“突如登場"「どこ行くんだ」 NPBファン熱視線
フルカウント 27日 18:21
... 本ハムから国内FAの松本剛外野手が巨人に登録された。 中日から海外FAの松葉貴大投手は残留。DeNAから海外FAの桑原将志外野手、日本ハムから国内FAとなっていた石井一成内野手は立て続けに西武への入団会見を終えた。西武はオフに複数のFA選手を同時に獲得したのは球団初だった。 残る3選手の動向が気になるなか、辰己は12月27日に29歳の誕生日を迎えた。楽天は公式X(旧ツイッター)で祝福の投稿。満面の ...
サンケイスポーツソフトバンク柳田「結果出すしかない」
サンケイスポーツ 27日 17:32
... 市内でトークショーを行い、集まった約700人のファンと交流した。終了後は報道陣に応対。けがで出場試合数が昨季は52、今季は20に終わっただけに「追い込まれている。成績を残せていないので、結果を出すしかない」と巻き返しを期した。 トークショーには同じ1988年生まれの広島の秋山も参加。「(西武で)同じリーグにいた時代から互いに意識せざるを得ない関係でやれてきた」と、引き続き切磋琢磨することを誓った。
フルカウントヤクルト、ソフトバンク、阪神が4強へ “ラスト1枠"は混沌…NPBジュニアトーナメント
フルカウント 27日 16:51
... 1勝1敗の北海道日本ハムJr.、くふうハヤテJr.の3チームに、29日に行われる決勝トーナメント進出の可能性がある。 【大会2日目 結果】 ◎グループA 東京ヤクルトJr. 4-3 中日Jr.. 埼玉西武Jr. 4-1 BCリーグJr. ◎グループB 福岡ソフトバンクJr. 2-1 千葉ロッテJr.(延長7回) 横浜DeNAJr. 5-1 オリックスJr. ◎グループC 広島東洋Jr. 2-1 オ ...
スポーツ報知今井達也、交渉期限まで残り1週間を切る…米人気専門誌はカブス「本命」と予想 岡本和真と“W補強"の可能性も
スポーツ報知 27日 13:26
今井達也 西武からポスティングシステムを利用し、メジャー移籍を目指す今井達也投手(27)の交渉期限が26日(日本時間27日)、米東部時間26年1月2日午後5時(同3日午前7時)まで残り1週間を切った。また、巨人から移籍を目指す岡本和真内野手(29)の交渉期限も同1月4日午後5時(同5日午前7時)で迫ってきている。 米人気スポーツ専門誌スポーツ・イラストレイテッドは26日(同27日)、鈴木誠也外野手 ...
サンケイスポーツ【MLB】西武・今井達也、交渉期限1週間切る 市場停滞か…クリスマス休暇突入で年明け決定の可能性、1月3日期限 岡本和真、高橋光成も迫る
サンケイスポーツ 27日 11:27
西武・今井達也 西武からポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指す今井達也投手(27)の交渉期限が26日(日本時間27日)、残り1週間を切った。11月19日に申請した右腕は米東部時間2026年1月2日午後5時(同3日午前7時)までとなっている。 先発投手の移籍市場はパドレスFAだったシースが7年総額2億1000万ドル(約328億円)で契約、キングが3年総額7500万ドル(約117億円)でパ ...
デイリースポーツ元西武の金子侑司氏が美人妻と幸せツーショット 「5回目の結婚記念日でした」
デイリースポーツ 27日 11:17
元西武・金子侑司氏の妻で実業家の新山さゆりさんが26日、夫婦での2ショットを投稿した。 ふたりはレストランでの記念プレートを手に撮影。「12月24日 5回目の結婚記念日でした」と、幸せそうな笑みを浮かべた。 さゆり夫人は24年4月に結婚相談所「縁ぷく」を開業し、インスタグラムのフォロワー数も1万人超。昨年9月に行われた金子氏の引退試合に、愛犬とともに来場した。「奥さん美人」、「奥さんとわんわんめち ...