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1,409件の検索結果(0.185秒) 2025-07-03から2025-07-17の記事を検索
スポニチ巨人・杉内コーチ 10安打されながら2失点の西舘に及第点「よく頑張りましたね」
スポニチ 22:02
... 西舘(撮影・沢田 明徳) Photo By スポニチ 巨人の杉内俊哉投手チーフコーチ(44)は10安打されながらも7回途中2失点と踏ん張った西舘勇陽投手(23)について「粘り強く投げてましたね。決して状態はいいほうじゃなかったかもしれないですけど。ヒット打たれながらも、よく頑張りましたね」と及第点を与えた。 それでも、先制してもらった直後に追いつかれ、勝ち越してもらった直後に追いつかれ…という展開 ...
東京スポーツ新聞【全日本】斉藤ジュンが本田竜輝と大乱闘「大阪でペチャンコにDOOMして分からせてやる。DOOM」
東京スポーツ新聞 21:44
... 者の斉藤ジュン(38)がV6戦(21日、エディオンアリーナ大阪第2競技場)を控える本田竜輝(25)と激しく火花を散らした。 決戦を4日後に控える2人はこの日、8人タッグ戦で激突。序盤から試合権利がない状態でも場外でやりあうと、リングでもラリアートを交錯させて会場を沸かせる。ジュンはさらに長滞空式ブレーンバスターでマットに叩きつけて追い込んだが、本田からもエルボーやラリアートを返された。 すると終盤 ...
スポーツ報知【巨人】キャベッジが実戦復帰し先制適時打「いい感じ。試合に戻れてよかったよ」
スポーツ報知 20:50
... 6日ぶりに実戦復帰し適時打を放った。「いい感じ。試合に戻れてよかったよ」と振り返った。 西武3軍との練習試合に「4番・DH」でスタメン出場。両軍無得点の初回2死三塁の第1打席で相手先発・木瀬から中前安打をマーク。三塁走者の乙坂が生還し、先制適時打となった。 助っ人は11日のDeNA戦(横浜)でスタメン出場するも体調不良を訴えて、途中交代。次戦は守備につき、段階的に状態を上げていく予定となっている。
スポニチ【EV自腹レポート】FIAT500e特有の機能? 普通充電の5段階調整はメリットは大アリだった! どんな時に使うの?
スポニチ 20:00
... 境において、普通充電の受入性能を5段階に任意に調整できる、フィアット500eの「充電レベル」調整機能は非常に便利に使えている。 上記の画像は、中間のレベル3としているものだが、バッテリー充電率87%の状態で「満充電の完了予測時間」は最小1時間2分、最大4時間16分と表示されている。以下にレベルごとの完了予測時間を並べてみよう。 レベル1:最小3時間6分、最大6時間 レベル2:最小1時間33分、最大 ...
サンケイスポーツヤクルト・村上宗隆と長岡秀樹 26日からのイースタン・楽天戦で1軍昇格へ?最終テスト?
サンケイスポーツ 19:51
... 帰を目指す村上は、実戦復帰6試合目で最多の4打席に立ち、4打数無安打。八回裏の守備から交代し 「(1軍復帰へ)順調に向いていますけど、試合数が足りないので、練習ですけど、技術的なところも含めてしっかり状態を上げて、1軍に上がれるように頑張りたい」と意気込んだ。 右後十字靱帯を損傷した影響で2軍調整中のヤクルト・長岡秀樹がイースタン・リーグ、日本ハム戦に出場した=鎌ケ谷右後十字靱帯(じんたい)の損傷 ...
デイリースポーツ比嘉大吾、超異例3戦連続の世界挑戦へ悲壮覚悟「今回は絶対勝つ。(4度目は)ない」史上最長7年3カ月ぶり返り咲き狙う
デイリースポーツ 19:43
... は激闘を繰り広げながらも惜しくもベルトに届かなかっただけに「前の2試合も自信はあったが結果は終わってみないとわからないので、気を抜かずにガードを上げたい」と決意を込めた。 千載一遇のビッグチャンスに向けて、既に約130ラウンドのスパーリングを消化しており、2週間前には1日で計18ラウンドをこなすなど充実した様子。野木丈司トレーナーは「ここ3戦で一番精神状態がいい。集中できている」と太鼓判を押した。
Abema TIMESこれ本当に大丈夫?試合前の大雨…ベンチに並んだ広島選手たちの呆然顔「選手も大変よなー」
Abema TIMES 19:30
... げて勝ち越したいところ。そんな試合開始前の両軍ベンチの様子が話題となった。 この日の広島はあいにくの空模様でMAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島は開門前からグラウンドにブルーシートが掛けられた状態に。17時ごろに雨が少し止んだところでブルーシートが外され、試合をすることになったが、スタメン発表、始球式を終えた辺りから再び雨が降り始め、選手たちはベンチへと戻っていった。 ベンチに座っていた久 ...
日刊スポーツ【高校野球】横浜清陵、火災被害にも負けず…/神奈川
日刊スポーツ 19:21
... が焼けたこととセットになってしまうのは絶対嫌だ」 一時最大5点のビハインドから追い上げた。7−7の8回からは、背番号1の小原悠人投手(3年)が今大会初登板。右肘の靱帯(じんたい)損傷でいまだ8割程度の状態だが、志願のマウンドを3回無失点に抑えた。延長10回タイブレークの2死二、三塁では三塁走者を務め、暴投の間にサヨナラ勝ちのホームを踏んだ。「同点に追いついてくれた仲間に感謝しながら生還しました」と ...
サンケイスポーツ日本ハム・野村佑希「良くもなく悪くもなく」前半戦を振り返る
サンケイスポーツ 19:18
... 数6安打)と下降気味。「(きっかけを)頑張って探している段階。修正を早くして(調子を)上げていきたい」と視線を上げた。 17日の西武戦(ベルーナ)の相手先発は3月30日の対戦で2打席連発を含む3打席連続安打を放った高橋。「6番・左翼」で先発出場した野村は「良いイメージはありますが、僕の状態も向こうの状態も違う。一から対戦という形でやっていければ」と話していた。(加藤次郎) 一球速報へプロ野球日程へ
日刊スポーツ【ONE】三浦彩佳がバキバキの美腹筋で計量クリア…
日刊スポーツ 19:10
... 13、116.8ポンド) ※ハイドレーションテストとは ONEには計量と同時に、危険な水抜きによる減量を防止するための独自のハイドレーションテスト(医師が選手の尿サンプルを屈折率測定器で検査し、尿比重を測定。純粋な水と比べた尿の比重が1.025以下でなければ失格となる)がある。健常成人の尿比重は1.015〜1.025で、1.030以上は濃縮尿とされ、脱水症や糖尿病などの水分喪失状態で起きるという。
東京スポーツ新聞【名古屋場所】八角理事長 豊昇龍に万全の状態での復帰を求める「まずはケガを治すこと」
東京スポーツ新聞 19:03
... )に幕内安青錦(安治川)に敗れた相撲で、ケガを悪化させたという。 日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)は豊昇龍の休場について言及。「(足の)親指は一番力が入るところ。まずはケガを治すこと」と万全の状態での復帰を求めた。 負傷があったにせよ、今場所は3日間連続で金星を与えた。新横綱から3場所は序盤での取りこぼしが目立ち、苦戦の要因にもなっている。協会トップは「自分の力を出せれば勝てると思う。先場 ...
日刊スポーツ【岩田稔】6連勝中の中日は超不気味 ドラ1金丸夢…
日刊スポーツ 19:02
... もも裏負傷から復帰し、新助っ人ボスラー選手がようやく日本野球に適応し始めました。絶対的エースとして君臨するはずだった高橋宏投手が16日の阪神戦で今季初完封を飾り、2カ月半ぶりの白星をゲット。投打主力の状態が上がっている中、ドラフト4位捕手・石伊選手の奮闘がチーム力を一気に底上げしているように映ります。 いつの時代もセンターラインが固定されているチームは強いもの。その点、今季の中日は5月下旬に正捕手 ...
Abema TIMES「完璧じゃん」広島市長の“ノーバン投球"にファン反応 雨足強い最悪のコンディションで見せた奇跡の一球
Abema TIMES 19:00
... 島で迎えた。試合前に行われた始球式で松井一實・広島市長のノーバン投球が話題となった。 この日の広島は雨模様でMAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島は開門前からグラウンドにブルーシートが掛けられた状態に。17時ごろに雨が少し止んだところでブルーシートが外され、スタメンが発表さるなど徐々に試合開始のボルテージが高まる。すると試合前の恒例行事である始球式をするべく、松井市長がマウンドへと上がった。 ...
デイリースポーツ【オート】川口G1 サトマヤは初日2着で2次予選Aへ 相性いい大会で今年も大暴れだ
デイリースポーツ 18:47
... 1角で抜け出し、鈴木宏和(浜松)の猛追を振り切ったシーンを思い出す。昨年は優出して8着。まずは大会3年連続と、G1通算18回目の優出を目指す。 「道中で内が空く展開に恵まれました。エンジンは回転の上がりが良くないので再度セッティングを。跳ねは気にならなかったけど、夜のレースになってどうか」と様子見の状態。準々決勝戦A(各6人が準決勝戦に進出)へは5着以内でOKだが、できればスカっと勝って進みたい。
スポーツ報知【DeNA】右上腕の神経障害で調整中の入江大生が早期1軍復帰に意欲 状態は「良好です」抹消後3度目のキャッチボール
スポーツ報知 18:29
... K」で50メートルほどの距離をとり、力を抜いた状態でのキャッチボールなどを行った。11日の巨人戦(横浜)でわずか2球を投げて緊急降板。12日に出場選手登録を抹消されてから3度目のキャッチボールを終えた右腕は、しびれなどの症状がないことを明かし、「(状態は)良好です。キャッチボールは力を入れることはできるけど入れないだけ。ちょっとずつ階段を上っていっている状態」と明かした。 また16日には、マリナー ...
スポニチヤクルト・茂木栄五郎 左膝半月板を手術で今季絶望…復帰時期は未定
スポニチ 18:01
... 楽天から国内FA権を行使して今季から新加入。今季は主に三塁で53試合の出場して打率・240、5本塁打、16打点という成績を残していた。 6月以降に左膝の状態が悪化し、主に代打など途中出場が増えていた。7月8日には出場選手登録を抹消され、高津監督は「状態が上がってくるのを待っていたんですけど、なかなか良くよくならなかったので外しました」と説明。ここからリハビリをスタートさせるが、今季中の復帰は厳しい ...
日本テレビ【日本ハム】前日先発の北山亘基を抹消 13試合の先発でリーグ2位の防御率1.40 来週行われる“球宴"へ初出場
日本テレビ 16:52
... 武戦に先発登板した北山亘基投手を抹消しました。 北山投手は初回、1アウト満塁のピンチを招くなど西武打線の猛攻を受けます。このピンチを脱するも、3回には山村崇嘉選手のタイムリーを浴び失点。しかしその後は状態をあげ、6回109球を投げ、被安打7、奪三振7、1失点と粘投を見せました。その中でも強力日本ハム打線は猛攻。試合を通して18安打10得点の大量援護で、北山投手も6勝目を手にしています。 北山投手は ...
日本テレビ【ソフトバンク】前日7勝目をあげた大関友久を抹消 ここまで15試合の先発登板で防御率...
日本テレビ 16:40
... 手は先発のマウンドにあがると初回を三者凡退に抑えます。2回にはこの日初ヒットを浴びるも後続を打ち取り無失点。3回にも2アウト1、2塁とランナーをためましたが後続をしっかりと打ち取りました。すると徐々に状態を上げ5回からは3イニング連続の三者凡退。好投を継続しました。 この日は今季最多の9奪三振含む、8回115球を投げ、被安打4、無失点。打線の援護もあり、今季7勝目をあげました。昨季まではシーズン防 ...
日刊スポーツ【巨人】乙坂智が西武との3軍戦に「1番中堅」で加…
日刊スポーツ 16:32
... で初実戦を迎える予定だったが、雨天中止。川崎市・ジャイアンツ球場の室内練習場で打撃練習などで調整し「(初実戦に向けて)日本のピッチャーが投げた球に僕の目や体がどう反応するかというのは興味がありますし、状態を上げていく上でそこは注意して観察すべき点」と確認ポイントを挙げていた。 また、体調不良で1軍登録を抹消されているトレイ・キャベッジ外野手(28)も「4番DH」でスタメンに名を連ねた。 巨人のスタ ...
日本テレビ大谷翔平が照れた表情つくりフリーマンとお互いをパシャリ オールスターならではのほのぼのとした瞬間
日本テレビ 16:30
... ポーズをとります。今度は大谷選手がカメラを受け取り、フリーマン選手にカメラを向けると、フリーマン選手は先ほどの大谷選手のポーズをマネておしとやかなポーズ。これには大谷選手も笑顔を見せました。 ドジャース公式インスタグラムも2人がお互いを撮った写真と、2人のツーショットを公開。オールスター・ゲームならではのリラックスした状態のほほえましい瞬間となりました。最終更新日:2025年7月17日 16:30
スポニチ巨人・小林誠司は「かゆいところに手が届く選手」 後輩から慕われる人柄 意外な?パワーの秘密も
スポニチ 16:24
... 崎瑠依(42)ら出演者たちはこの試合のVTRをじっくり堪能。そして、番組が小林に直撃インタビューしたことが明かされると「わぁ〜!凄い!」(宮崎)「なかなかないよね!」(大竹)と大のG党だけに早くも興奮状態となった。 VTRの中で昇格後の気持ちを聞かれた小林は「早くチームの雰囲気に溶け込むことと、どうしたら力になれるかなというのを考えながらやってました」とまずはコメント。 決勝打の場面については「大 ...
時事通信祝祭ムードに水差す 豊昇龍休場、楽日決戦幻に―大相撲名古屋場所
時事通信 16:23
... 盛り上がりへの影響は避けられない。 場所前に痛めた左足親指が悪化。師匠の立浪親方(元小結旭豊)の判断で5日目の午前に休場を決め、豊昇龍は暗い顔だったという。同親方は「次こそ優勝争いができるように万全の状態で」と険しい表情で話した。 千秋楽結びの一番で東西横綱が対戦すれば、2020年春場所の白鵬、鶴竜以来だった。画竜点睛(がりょうてんせい)を欠くことになり、「ファンと協会に迷惑をかけている」と同親方 ...
日刊スポーツ【DeNA】森原康平が2カ月ぶり1軍合流、2軍で…
日刊スポーツ 15:56
... 1軍を逃して4月に今季初昇格するも、6試合の登板で0勝2敗、防御率7・50と安定せずに5月11日に出場選手登録を抹消されていた。 以降はファームで調整を重ね、イースタン・リーグでは17試合で防御率1・50を記録。7月は3試合に登板していずれも無失点投球だった。15日の同くふうハヤテ戦でも、最速151キロをマークするなど、課題だった出力もアップして状態を整えてきた。 【関連記事】DeNAニュース一覧
デイリースポーツ休場した横綱豊昇龍の診断書が発表、左足親指の状態が判明
デイリースポーツ 15:50
... た。「左第1趾MTP関節捻挫、左第1中足骨骨挫傷」の傷病名で、「上記疾患にて、令和7年7月17日から1カ月間の安静・加療、休場を要する」と診断された。 左第1趾MTPは親指の付け根、骨挫傷は骨折手前の状態とされる。 師匠の立浪親方(元小結旭豊)は、場所前に痛めた左足親指が、安青錦戦で悪化させたと説明。「昨日は『出たい』と言ってきたけれど、症状を聞いて、昼前に、やめた方がいい、と伝えました」と語って ...
日刊スポーツ元サッカー日本代表の岡野雅行さん、サッカー部のな…
日刊スポーツ 15:39
... 徒を更生させるため」の学校だったといい「人を蹴ったことはあるがボールを蹴ったことがない」選手の集まりだった。 最初の練習試合は相手もやんちゃな学校で、試合開始のホイッスルが鳴った途端に乱闘になるという状態だったという。 ただ「もうサッカーを辞める」と泣いたところ、先輩たちも真面目にサッカーに取り組むようになり、最初の試合で0−22という惨敗だったチームが徐々に力をつけていき「0−0の試合をした時は ...
サンケイスポーツ【ボクシング】比嘉大吾、極めて異例の3戦連続世界挑戦で国内最長ブランク世界王座返り咲き誓う 「今回は絶対に勝ちます」
サンケイスポーツ 15:21
... 10分間のインターバルを取って6ラウンドを3セット行うもので、野木丈司トレーナー(65)は「質の高いトレーニング。最後まで集中力があった。すごい良い練習ができました。ここ3戦で一番(比嘉の)精神状態が良い。状態としてこの3戦で一番良い」と手応えを示した。比嘉は「18ラウンドって聞いたときは?かなと思ったんですけど、体はちょっとできた。頑張ったんじゃないかなと思いました」と自分で自分を褒めた。 WB ...
スポニチ比嘉大吾 4度目世界挑戦は「間違いなくない」 勝てばドネア戦も?「WBAの社長が決めること(笑)」
スポニチ 15:12
... グや、60分間ぶっ続けのマスボクシングなどで追い込み、約130ラウンドを消化。「自分では変わらないと思うが、多分良くなっているのかな…」と苦笑しながら、担当する野木丈司トレーナーは「ここ3戦で一番精神状態がいい」と確かな手応えを口にする。 勝てば11月にもプロでは2戦2分けの休養王者・堤との3度目対戦が濃厚。また暫定王者には世界5階級制覇王者のノニト・ドネア(42=フィリピン)が君臨するが「堤もド ...
スポニチ【バドミントン】志田、宮崎のグッズは売り切れ続出 ジャパンOP会場のオフィシャルショップ
スポニチ 15:06
... (600円)、アクリルスタンド(1800円)、選手名入りタオル(2200円)の3種類が販売されている。 昨年から日本バドミントン協会が試合会場限定で発売しているが、志田、宮崎のグッズはいずれも売り切れ状態の人気だ。 販売担当者は「2人のタオルは初日でほぼなくなり、キーホルダーとスタンドも3日目で売り切れそうです」と驚く。外国人にも人気が高く、国境を越えて2人の人気は高まっているようだ。すでに増産に ...
日刊スポーツ【広島】ウ・リーグ最多本塁打の林晃汰が1軍合流、…
日刊スポーツ 14:50
広島林晃汰 <広島−DeNA>◇17日◇マツダスタジアム 広島林晃汰内野手(24)が1軍に合流した。DeNA14回戦前の全体練習に姿を見せた。林は今季、ウエスタン・リーグ52試合出場で打率2割7分4厘、7本塁打(リーグトップ)、23打点、OPS・812をマークする。 4月27日以来の1軍昇格は、前日16日DeNA戦で負傷交代した中村奨の状態次第とみられる。 【関連記事】広島ニュース一覧
デイリースポーツ豊昇龍休場の経緯を説明、立浪親方「安青錦の時に致命傷」「暗い顔をしていました」
デイリースポーツ 14:19
... 給していた。5日目の相手、王鵬は不戦勝となる。 場所前に痛めた左足親指が休場の要因だという。師匠の立浪親方(元小結旭豊)は「安青錦の時に致命傷があった」と、左足親指の骨にヒビ、付近に内出血が認められる状態だと語った。診断書が未到着のため正確な症状は不明だが「昨日は『出たい』と言ってきたけれど、症状を聞いて、昼前に、やめた方がいい、と伝えました。触っても痛い、ということなので、診断書を取りに行かせま ...
デイリースポーツ元サッカー日本代表、入った高校「ヤンキーだらけ」初練習試合で即大乱闘の漫画展開で号泣説得
デイリースポーツ 13:32
... 思って行った。でもない。学校辞めるしかないと思ったが、もうやるしかないんで、寮でノートを置いたら20人ぐらい入部。良かったと思ったら、だいたいサッカーやったことない。人しか蹴ったことがないとか」という状態。 それでも部員達は「真面目に練習してくれて楽しかった」というが、初めての練習試合で事件が。「(相手も)不良校で、ピーッって始まったら大乱闘。ボールは一個も動いてない。それが1試合目だった」と試合 ...
スポーツ報知【高校野球】相模原城山が4回戦進出 15日は約2時間40分中断で継続試合に
スポーツ報知 12:23
... 会 ▽3回戦 相模原城山16―6相模田名=7回コールド(17日・サーティーフォー相模原) 相模原城山が15日からの継続試合に臨み、相模田名を7回コールドで下して4回戦進出を決めた。 7―4でリードした状態の4回2死満塁から再開された相模原城山の攻撃で、水越健太二塁手(2年)が走者一掃となる左翼への適時二塁打を放って3点を追加。5回には主将の岡田勇崇投手(3年)が左前2点適時打を放つなど得点の差を広 ...
日刊スポーツ完成期ディープモンスター、好時計マイネ…/小倉記念
日刊スポーツ 12:00
... した。ただ、函館記念から中2週で“日本縦断"の大移動はちょっと心配です。 明神 大丈夫や。レースの2日後に函館から出発したんやけど、宮助手は「その段階ですでにダメージがほぼとれた状態だったし、輸送も全然苦にしない。とにかく状態がいい」って太鼓判を押しとったわ。前走も大外を回って2着とは首差まで追い込んだ。長く脚は使えへんけど、だからこそ小回りが合うわな。 太田 ディープモンスターも負けてませんよ。 ...
Abema TIMESふざけるな!ピットで掴み合いの乱闘騒ぎが勃発 「クルー同士でもめてる、何だ」米人気レースで“異例"騒動
Abema TIMES 11:54
... (ABEMA『NASCAR Groove』/(C)NASCAR) この記事の画像一覧 【画像】乱闘を招いたクルーとマシンの接触(実際の様子) 【映像】マシン炎上→衝撃の“バック・トゥ・ザ・フューチャー状態" 【映像】23台が絡む大クラッシュの瞬間 ■Pick Up ・キー局全落ち!“下剋上"西澤由夏アナの「意外すぎる人生」 ・現役女子高生の「リアルすぎる日常」をのぞき見 ・スポーツコンテンツに適し ...
東京スポーツ新聞大谷翔平MLB球宴での二刀流「最高の打者で最高の投手、それが宿命」タイガースのライリー・グリーンがズバリ
東京スポーツ新聞 11:30
... オリオールズのライアン・オハーン内野手(31)も「二刀流をするかどうかは彼の判断に任せるよ」と同調した。 締めはタイガースのライリー・グリーン外野手(24)。「すでに100マイルを投げているし、すごく状態が良さそうだよね。どこかのタイミングで再び二刀流をやる日が来るんじゃないかな? だって最高の打者で最高の投手の一人だったら、それが宿命」。この言葉に尽きるだろう。健康なら来季は二刀流出場が期待でき ...
MLB.jp40歳のベテラン右腕デービッド・ロバートソンが公開投球練習を実施
MLB.jp 11:27
... 昨季終了後、年俸700万ドルの相互オプションを破棄してレンジャーズを退団。バイアウトの150万ドルを得て、FAとなった。年俸1000万ドル前後の契約を求めていたようだが、ロバートソンの希望を満たすオファーは届かず、現在に至るまでFAの状態が続いている。 すでに40歳ということで、昨季と同水準のパフォーマンスを維持できる保証はどこにもないが、経験豊富なベテラン右腕の獲得に動くチームは現れるだろうか。
スポーツ報知新日本プロレス「G1」初制覇を誓った辻陽太、今後の野望を激白「IWGP分解…G1優勝がその第一歩」…7・19札幌開幕
スポーツ報知 11:23
... だったと思う。だけど気がつけば棚橋弘至の時代になっていた。その存在に惹かれていました。だからこそ、棚橋さんにみじめな姿で引退してほしくない。今は超える存在だけど昔あこがれていた棚橋さんが動けなくなった状態で引退してほしくない。みんなに愛を叫ぶ棚橋のまま引退してほしい」 ならば、引退試合での対戦を目指すのか? 「それは誰しもが狙っている部分はあると思う。でも…僕のプランはG1優勝してIWGPとってド ...
日刊スポーツ【阪神】育成ドラ1工藤泰成「試合で投げられる状態…
日刊スポーツ 11:00
... しかし、6月5日に出場選手登録を抹消。その後は2軍で鍛錬を積んでいるが、前回登板の13日ウエスタン・リーグオリックス戦で0回2/3を4失点(自責2)など苦しい投球も見られている。 「1軍に行きたいところもあるんですけど」と話しつつ「そこを抑えながら、自分を見失わずにやっている。いま自分のやるべきことがある。自分は試合で投げられる状態ではないと思っている」と力を込めた。 【関連記事】阪神ニュース一覧
日刊スポーツ新馬戦で快時計1分12秒9 2歳千二で初めて1分…
日刊スポーツ 10:59
... で相手を振り切った内容からは、そのイメージも湧く。「いい勝ち方をして時計も優秀。お姉ちゃんに続いて重賞も取れれば」と師。全姉リオンダリーナは北海道時代に重賞2勝を挙げ、転入初戦を快勝して優駿スプリントに挑む。全弟は「骨瘤(こつりゅう)が出て休んでいますが、牧場で脚元が落ち着いて大丈夫そうなら」と状態次第で9月4日大井のゴールドジュニア(S3、1400メートル)を目標にしたいとのことだ。【牛山基康】
Sportivaレジェンド本田武史が現代のフィギュアスケート界を語る「次のスターが出ないと難しくなる」
Sportiva 10:10
... いうのは多かったですね。 ーーそれがトリノ五輪の枠取りがかかった2005年世界選手権で出てしまいましたね。 予選でケガをしたけど、あの時は左足疲労骨折プラス靱帯損傷までいっていた。もう靱帯が伸びきった状態なので何もできなかったです。テーピングしても無理だったし、痛み止めを飲んでもダメだったので復活はできなかった。なぜここまでやらなくてはいけないんだとも思ったけど、その時は持ってあと1年だろうと考え ...
東京スポーツ新聞【今が?旬?〜このレーサーに乗れ〜】植田太一 デビュー14年目で初V「仕事選びを間違ったと…」
東京スポーツ新聞 10:00
... している。スランプ脱出の一助となったのは、同じく?ヘビー級?の先輩からのアドバイスだった。 「海野(康志郎)さんから言われたんです。?ハンドルを固くしてみろ?って。それまで峰(竜太)さんのようにゆるい状態でずっと走っていたんですけどね。これでペラの引き出しが増えて、調整の幅が広がった自分にとって大事なのは伸びを持たせつつ、いかにターンで勝負できる足にするかなので」 キャリア14年目にしてようやく迎 ...
日刊スポーツ【阪神】ヘルナンデスが2軍降格「チームにとって自…
日刊スポーツ 10:00
阪神ラモン・ヘルナンデス(2025年7月3日撮影) 阪神のラモン・ヘルナンデス内野手(29)が2軍に降格した。SGLでの残留組練習に合流。「チームにとって自分は不十分だった。状態を上げていつでも呼び戻してもらえるように」と再昇格に意欲を燃やした。 4日DeNA戦で3打数無安打に終わると、翌日以降はベンチスタートになり、8打席連続安打が出ていなかった。出場31試合で打率2割2分4厘、0本塁打、4打点 ...
スポニチ医師が勧める「夜中に目が覚めたとき、絶対に避けたい10の行動」
スポニチ 09:00
... しまったとしても、以下の行動は避けたほうが良いでしょう。ついやりがちではありますが……。 1)スマホやタブレットを触る 明るい光やブルーライトがメラトニン分泌を抑制し、SNSやニュースの刺激で脳が覚醒状態になってしまいます。 「ブルーライトカットメガネは意味ない」ってホント?眼科専門医の見解は… 2)時計を何度も確認する 「あと◯時間しか寝られない」という焦りが交感神経を優位にし、再入眠を妨げるお ...
スポニチ少しでも体を絞る。時短8分のハードな有酸素運動
スポニチ 09:00
... クの状態になり、姿勢を崩さないようにして、足の開閉をしていきます。 この動作を繰り返していきましょう。 4.飛ばないバーピー 立位の状態になります。 しゃがんだら「左→右」と足を伸ばし「右→左」と縮めていきます。立位の姿勢に戻ると同時に、背伸びをしてかかとは一瞬上げましょう。 5.手首足首回し+深呼吸 足首をゆっくりと回していきます。深呼吸はゆっくり深く行いましょう。 6.リズムステップ 立った状 ...
日刊スポーツヤマル、バルサの背番号10が決定「メッシは自分の…
日刊スポーツ 08:54
... はこれまで、41番でトップチームデビューを飾り、27番を経て、昨季は19番のユニフォームを着用していた。 ヤマルはその後のインタビューで、「小さな頃からの夢で、僕も家族も本当に幸せだ。今後も今のような状態を維持していきたい」と喜びを露わにした。 今後の目標については「常に勝利を収めて楽しみたいし、僕はまだ若いので成長し続けたい。でも何より勝ち続けたい」と明言。そして、「バルサは僕の人生だ。7歳の時 ...
日刊スポーツ【全英オープン】松山英樹が最終調整 前半の9ホー…
日刊スポーツ 08:30
... を確認した。 初出場の河本力もラウンドし、風向きによってクラブ選択が大きく変わることを警戒。「体調は良くてゴルフの状態もいい。最終日までプレーしたい」と意気込んだ。 前哨戦を首痛で途中棄権した星野陸也はコースでアプローチやパットの練習のみにとどめた。14日に痛みが出た左手にしびれが残る状態だが「どうしても出たい思いはある」と意欲を示した。5度目の出場で初の予選突破を目指す金谷拓実は「自分を信じてや ...
毎日新聞松山英樹、河本力らが最終調整 ゴルフ・全英オープン
毎日新聞 08:28
... きによってクラブ選択が大きく変わることを警戒。「体調は良くてゴルフの状態もいい。最終日までプレーしたい」と意気込んだ。 Advertisement 練習ラウンドで最終調整する河本力=ロイヤルポートラッシュGC(共同) 前哨戦を首痛で途中棄権した星野陸也はコースでアプローチやパットの練習のみにとどめた。14日に痛みが出た左手にしびれが残る状態だが「どうしても出たい思いはある」と意欲を示した。(共同)
日本テレビ【中日】梅津晃大が右肩を手術 昨年末に問題判明でここまで実戦登板なし 今後はリハビリ予定
日本テレビ 08:20
... プロ入り後最多の14試合に登板するも、自己ワーストの防御率4.07、2勝8敗。自身のSNSによると、昨年末にMRI検査などから右肩の問題が判明。今季は春季キャンプで2軍からスタートしましたが、オープン戦やレギュラーシーズンで実戦登板の機会はありませんでした。 今後は医師・トレーナーの指示を受けながら、回復状態に合わせリハビリを行っていく予定ということです。最終更新日:2025年7月17日 8:20
フルカウント打撃の確実性増す「3秒→7秒リズム」 一流プロ実践…体幹の安定生む“ストロードリル"
フルカウント 07:50
... 法から見直すことが、スキルアップの近道と久米さんは考えている。そこで、子どもたちに推奨するのが「腹式呼吸」だ。 まずは仰向けになり、軽く膝を曲げる。足の幅は拳1つ分ほど離し、顎を引いて腰を地面につけた状態で、鼻から息を吸ってお腹を膨らませる。次に息を吐きながらお腹をへこませる。この単純な動きが、野球の基礎となる体幹の安定に繋がっていく。 さらに効果的なのがストローを使うこと。ストローを使って呼吸す ...
47NEWS : 共同通信松山英樹、河本力らが最終調整 全英ゴルフ、17日開幕
47NEWS : 共同通信 07:46
... 最終調整し、松山英樹は前半の9ホールを回ってコースを確認した。 初出場の河本力もラウンドし、風向きによってクラブ選択が大きく変わることを警戒。「体調は良くてゴルフの状態もいい。最終日までプレーしたい」と意気込んだ。 前哨戦を首痛で途中棄権した星野陸也はコースでアプローチやパットの練習のみにとどめた。14日に痛みが出た左手にしびれが残る状態だが「どうしても出たい思いはある」と意欲を示した。 松山英樹
デイリースポーツ松山英樹、河本力らが最終調整
デイリースポーツ 07:40
... 手が会場で最終調整し、松山英樹は前半の9ホールを回ってコースを確認した。 初出場の河本力もラウンドし、風向きによってクラブ選択が大きく変わることを警戒。「体調は良くてゴルフの状態もいい。最終日までプレーしたい」と意気込んだ。 前哨戦を首痛で途中棄権した星野陸也はコースでアプローチやパットの練習のみにとどめた。14日に痛みが出た左手にしびれが残る状態だが「どうしても出たい思いはある」と意欲を示した。
Sportivaサッカー日本代表、E-1選手権優勝も戦術面は変わらぬ残念な実情 3−4−2−1の問題点を露呈
Sportiva 07:20
... 限に露呈した格好だが、最後まで森保一監督は4バックに変更することもなかった。W杯予選を戦ったいつものメンバーであれば、個々の判断で少しは流れを変える工夫ができたかもしれないが、さすがに今回のような経験の浅いメンバーにそれを求めるのは酷というもの。 そういう意味では、5バック状態が続いて攻撃の糸口さえも見つけられない難易度の高い戦況のなか、選手たちはよく最後まで韓国の猛攻を無失点でしのいだと言える。
産経新聞松山英樹、初出場の河本力らが最終調整 メジャー最終戦の全英OPゴルフ開幕へ
産経新聞 07:11
... を確認した。 初出場の河本力もラウンドし、風向きによってクラブ選択が大きく変わることを警戒。「体調は良くてゴルフの状態もいい。最終日までプレーしたい」と意気込んだ。 前哨戦を首痛で途中棄権した星野陸也はコースでアプローチやパットの練習のみにとどめた。14日に痛みが出た左手にしびれが残る状態だが、「どうしても出たい思いはある」と意欲を示した。5度目の出場で初の予選突破を目指す金谷拓実は「自分を信じて ...
THE ANSWER自称「ラグビー界の横浜流星」が笑撃の報告&謝罪 はげしいバズ状態に発展…大河俳優まで反応
THE ANSWER 06:33
垣永真之介【写真:Getty Images】 33歳・垣永真之介がSNSで激白 ラグビー元日本代表の垣永真之介(東京サントリーサンゴリアス)のSNS投稿が大きな話題になっている。自身のインスタグラムやXで「応援してくれる皆様へのご報告と謝罪」として、11時間にも及ぶ大手術を受けたことを激白。ネット上で爆笑を呼び、NHK大河ドラマの主演俳優やW杯公式アカウントが反応する事態に発展した。 33歳の垣永 ...
スポニチ【高校野球】履正社が4回戦進出 最速145キロ右腕の江藤幸大が6回無失点
スポニチ 06:00
... )と同11の徳山翔守(3年)が継投による5回参考ノーヒットノーランを達成。負けじと背番号1が粘りの投球を展開した。 昨春、一時的にイップスを発症。「試合で投げても、全部ショートバウンドになるくらい」の状態だったが、「辞めたいとは思いませんでした」と改善に努めた。ショートアームだった右腕のテークバックを大きくするなど体を大きく使うことを意識してフォームを見直し、克服。昨年7月に本格的なピッチングを再 ...
スポニチ【高校野球】西日本短大付が16強 左足骨折から復帰した井上蓮音が攻守に活躍
スポニチ 06:00
... 方向を意識したらいい打撃ができた」と胸を張った。 (悔しさを力に/) 昨夏の甲子園で3試合に出場して打率・364と活躍した。今春の選抜も1回戦の大垣日大戦に先発出場するも途中交代。大会前に痛めた左足の状態が悪化して、骨折が判明した。チームの8強入りをベンチで見つめ「悔しかった」と話す。準優勝した今春の九州大会は記録員としてベンチ入り。下半身のリハビリ中には上半身の筋力トレーニングに力を入れ、6月か ...
FRIDAY誕生日以降の打率が1割台と低迷…大谷翔平 「8月の高打率&本塁打ラッシュへ」カギはレフトフライ
FRIDAY 06:00
... 二刀流復帰だけなのか。野球解説者の小早川毅彦氏の答えは、「否」だ。 「大谷のような一流打者に対し、相手バッテリーは長打を警戒してアウトコース中心の配球を組み立て、低めの変化球を決め球にすることが多い。状態が悪いときの大谷は、こうしたボールを強引に引っ張りにいってしまい、結果としてファーストゴロやセカンドゴロを増やしてしまうんです。これは投手復帰による疲労やコンディション不良とは関係なく、昨年にも見 ...
東京スポーツ新聞【広島】モンテロが人知れず抱えていたユニホームの悩み「ランドリーに出すと必ず…」
東京スポーツ新聞 06:00
... ら一軍に定着し、打率は2割6分7厘、18打点と一定の役割は果たしている。だが、最も期待されているのは長打力。本人も「そのために日本に来た。すごい悔しかった、ずっと。まだまだ100%じゃないけど、徐々に状態は上がっていると思います」とニンマリだった。 打撃はようやくフィットしてきた助っ人砲だが、試合で着用するユニホームのパンツは本人も胸を張るほどの「お気に入り」だ。ヒザの下から足首にかけ、ややスリム ...
デイリースポーツゼフィルスは26日中京4Rで松山を鞍上にデビュー予定 叔父は11年天皇賞・秋を制したトーセンジョーダン
デイリースポーツ 05:45
... 2R(牝・芝1600メートル)でデビュー予定。「乗った感じはキタサンらしい軽さがある」と高野師は高評価。 〈美浦〉13日の福島で初陣Vを飾ったコントレイル産駒のルージュボヤージュ(牝、国枝)は放牧へ。状態面や馬体の回復を見ながらになるが、次走は新潟2歳S(8月24日・新潟、芝1600メートル)かアルテミスS(10月25日・東京、芝1600メートル)を予定している。所属する東京サラブレッドクラブがホ ...
スポニチ阪神・才木浩人 5敗目も本領発揮へ光明 「最後はちょっといい感じの内容の投球ができた」
スポニチ 05:15
... 時二塁打を浴びて先制点を献上。結果的にクオリティースタート(6回以上、自責3以下)と先発の役割は果たしたが、これが致命傷となった。 ただ光明も見えた。前回までの直近2試合は、いずれも5回で降板。万全の状態ではなかったが、この日の登板後には、上がり目を見いだした。 「反省はありますけど、最後はちょっといい感じの内容の投球ができた。プラスに捉えて、次の登板を迎えられたら」 本来の姿を取り戻し、後半戦に ...
デイリースポーツ藤浪DeNA入りに阪神選手ら反応 森下「球速くて楽しみじゃない」輝は「しっかり対策」大山「不思議な感覚」
デイリースポーツ 05:00
... 対し、古巣の阪神ナインらがさまざまな反応を寄せた。 藤浪のDeNA入りが決定し、古巣の阪神ナインが反応した。特にクリーンアップの3人は対戦する上で攻略の鍵を握る。森下は在籍期間がかぶっておらず、無知の状態。佐藤輝は2年目に紅白戦で一発を打っている。大山は同学年で旧知の仲。3人がそれぞれの思いを語った。 森下は素直な気持ちを吐露した。「本当に(在籍が)かぶってないんで正直分かんないです」。藤浪は22 ...
東京スポーツ新聞【DeNA】三浦監督が藤浪晋太郎に「まだまだできる」 バウアー不調にウィック抹消の正念場
東京スポーツ新聞 05:00
... 名していたウィックも「上半身コンディション不良」で登録抹消。「(救援陣は)いるメンバーでやっていきます」と救援陣も苦しいやりくりが続く。 球団は藤浪晋太郎投手(31)の獲得を正式発表した。泣きっ面に蜂状態のチームにあって剛腕の加入は最も明るい話題といえる。注目される起用法について、三浦監督は「先発かリリーフかは、何も決めつけずに本人と話をしてと考えてます」とし「(阪神)タイガースにいる時から、もっ ...
スポーツ報知FC大阪ホームスタジアム撤退危機回避へ 近藤祐輔社長「新設ではなく改修。老朽化しているところを変えるイメージ」
スポーツ報知 05:00
... 2自動昇格圏内の2位。クラブが第2G改修計画に取り組むのと並行して、チームもJ2昇格に突き進む。 「チームは、やるべきことが明確化され、しっかり走れています。夏場に疲労と強度のバランスを取れれば、いい状態をキープできると思います。『全ては勝利と感動のために』と掲げており、確固たるものがブレなければ、崩れはしないと考えています」 ―28年3月末までに工事が終了しても、第2Gは収容5000人とJ3規格 ...
スポーツ報知【巨人】又木鉄平が上半身のコンディション不良から実戦復帰へ 17日3軍戦で1イニング
スポーツ報知 05:00
... ・オイシックス戦(ハードオフ新潟)を最後に実戦から離れていたが、今月10日にジャイアンツ球場でシート打撃に登板。実戦を想定して間に休憩を挟む形で若林、平山、大城元と計10打席対戦し、29球を投げて安打性は0、最速は140キロ後半をマークして3三振を奪い「もう痛みとかそういうのは全く(ない)。あとは(状態を)戻していくだけ。段階を踏んでやりたいと思います」と語っていた。 キャッチボールをする又木鉄平
東京スポーツ新聞寺地拳四朗が口にしたドーピング疑惑選手の?恐怖? 驚異的な体力を警戒
東京スポーツ新聞 05:00
... ると「そんなに違うんですか。嫌ですよね。怖いですね」と青ざめる。だが今後については「誰でもいいですよ。人ごとみたいですけど」と笑顔で話した。 拳四朗の父で所属ジム会長の永氏は「いつでもスーパーフライ級でできる状態にはやってもらっている」と現状を説明。拳四朗は「タイミングよく上げられたらいい。そこまで深くは考えていない。とりあえず今回はしっかり勝つ」とまずは目の前の戦いに集中することを強調していた。
デイリースポーツ大の里が初金星配給「良くないところが出た」悪癖の引き技で王鵬にまさか横綱初黒星
デイリースポーツ 05:00
... ) 横綱豊昇龍は阿炎に押し出され3日連続、新横綱大の里も王鵬に押し出され自身初めて金星を許した。東西2横綱の番付でそろって金星を配給するのは、2020年初場所3日目の白鵬と鶴竜以来。豊昇龍は左足親指の状態が悪い様子で、新横綱場所だった今年春場所以来の休場危機に陥った。大関琴桜は若元春を寄り切り2勝2敗とした。無傷4連勝は早くも関脇霧島、玉鷲、一山本、御嶽海の4人のみ。4年ぶりに東西の横綱がそろった ...
デイリースポーツ豊昇龍 3日連続金星配給 左足親指痛で休場ピンチ 4日連続なら94年ぶり不名誉記録 報道陣を手で払い取材に応じず
デイリースポーツ 05:00
... ) 横綱豊昇龍は阿炎に押し出され3日連続、新横綱大の里も王鵬に押し出され自身初めて金星を許した。東西2横綱の番付でそろって金星を配給するのは、2020年初場所3日目の白鵬と鶴竜以来。豊昇龍は左足親指の状態が悪い様子で、新横綱場所だった今年春場所以来の休場危機に陥った。大関琴桜は若元春を寄り切り2勝2敗とした。無傷4連勝は早くも関脇霧島、玉鷲、一山本、御嶽海の4人のみ。4年ぶりに東西の横綱がそろった ...
サンケイスポーツ阪神・ヘルナンデスが2軍の残留練習に合流「いつでも呼び戻してもらえるように頑張りたい」
サンケイスポーツ 05:00
... 高橋遥人投手(29)、ラモン・ヘルナンデス内野手(29)=前メキシカンリーグ=が登録を抹消された。 2軍降格となったヘルナンデス(前メキシカンリーグ)がSGLで行われた残留練習に合流した。「しっかりと状態を上げて、いつでも呼び戻してもらえるように頑張りたい」。ここまで31試合の出場で打率・224。主に代打として起用されていたが、直近は出場6試合連続無安打だった。助っ人は「試合に出てゲーム勘というか ...
東京スポーツ新聞【巨人】岡本和真「なるべく早く戻れるように…」 最後は「みんなバイバイ」といつもの調子
東京スポーツ新聞 05:00
... コーチらと談笑。その後およそ10分間、重りを乗せた台車を押すリハビリメニューをこなした。 その後、報道陣に応対した岡本は「あれ(台車押し)やってみてほしいわ」とさっそく?岡本節?で笑いを誘いつつ、腕の状態については「大丈夫です」と語った。 前日15日のヤクルト戦(静岡)は雨天中止となり、阿部監督は「この試合が(岡本)和真が戻ってきてから試合ができるというのは、うちにとっては大きい」と話していた。診 ...
サンケイスポーツ阪神・近本、九回に反発の1安打 唯一、中日投手陣が苦手「スコアラーさんからも試合前に言われました」
サンケイスポーツ 05:00
... 0安打)はもちろんリーグ最低。チームも中日相手に5勝7敗とセ界で唯一負け越している。 それでも、九回1死で迎えた第4打席は、高橋宏の変化球を中前にはじき返した。小谷野1軍打撃チーフコーチも、背番号5の状態について「全く問題ない」と話し、「あしたの試合に向けてという意味でも、最後に一本出してくれたのはよかった」と続けた。近本も静かに闘志を燃やす。 「チームとしても(中日に)あんまり勝っていないし、あ ...
スポーツ報知【高校野球】96年夏の甲子園V捕手2世が父と同じ捕手で夏へ挑む「チームの一員としてやるべきことを」
スポーツ報知 05:00
... 、先発の小林甲明投手が9番打者を二ゴロに抑えると、長身捕手がベンチで喜んだ。 松山商の石丸彰馬捕手(ともに3年)はブルペンからチームを支えた。寮でも投手とコミュニケーションを取る。この日も「投手が良い状態で(マウンドに)上がれるように」と助言。「フォームのことを言った」と明かした。 父は甲子園Vメンバーだ。「野球を始めたころから映像は結構見た。父親に憧れがあった」。松山商が優勝した96年夏の甲子園 ...
日刊スポーツ【DeNA】元阪神藤浪晋太郎が正式加入 三浦監督…
日刊スポーツ 05:00
... 」と心待ちにした。 先発、中継ぎと幅広い役割での経験も持つ右腕の起用法については「まだ決まっていません」と話すに留めたが、右上腕の神経障がいで離脱中の入江に続き、代役守護神を務めていたウィックもこの日に登録抹消と救援陣は手薄な状態が続く。「チームの勝利のために力になってもらいたい。みんなで一緒に戦っていきたい」と指揮官。藤浪が逆襲の火付け役となる。【小早川宗一郎】 【関連記事】DeNAニュース一覧
サンケイスポーツ松山英樹らが全英オープンへ最終調整 初挑戦の河本力「最終日までプレーしたい」
サンケイスポーツ 03:34
... スを確認した。 初出場の河本力もラウンドし、風向きによってクラブ選択が大きく変わることを警戒。「体調は良くてゴルフの状態もいい。最終日までプレーしたい」と意気込んだ。 前哨戦を首痛で途中棄権した星野陸也はコースでアプローチやパットの練習のみにとどめた。14日に痛めた左手にしびれが残る状態だが「どうしても出たい思いはある」と意欲を示した。5度目の出場で初の予選突破を目指す金谷拓実は「自分を信じてやり ...
日刊スポーツ【天皇杯】湘南、決定機生かせず…山口監督「クオリ…
日刊スポーツ 00:09
... シュート数も16本対11本と好機を多く作りながらも、1点が遠かった。 山口智監督は「非常に残念」と繰り返し、決定機を生かせなかったことを反省した。「試合中にある1、2回の決定機をどれだけ研ぎ澄まされた状態でできるか、それがすごく大事になる。クオリティーを上げると言うけれど簡単に上がるものではない。シュート打たないといけないところ、クロス上げてほしいところで決断できていない場面もある」などと振り返っ ...
日刊スポーツ【日本ハム】新庄監督「グワチョのホーム…/一問一答
日刊スポーツ 00:01
... がピンと立ってたら、こういうボールでレフトの方に長打が打て出す」 −万波が3年ぶりの9番 「まあ、楽に。今の選手の状態から考えたら9番目かないうところで9番。で、楽に、気持ちが。5番とか6番より、意外と何も考えずに打てる打順ということで」 −それは監督からのメッセージ 「でも、今の選手の状態なら9番目かなっていうところも、わかってくれると思うんで。これで結果を出していけば、もちろん3番も4番も5番 ...
デイリースポーツ広島 負傷交代の中村奨成は病院へ 新井監督が「右肩」と明かす「明日はちょっと様子見かな」
デイリースポーツ 16日 23:52
... マツダスタジアム) 広島の中村奨成外野手が守備時に右肩を負傷して途中交代した。 新井監督は試合後、中村奨について「今日病院行っているから。そして、また明日病院に行ってから。明日はちょっと様子見かな」と状態を明かした。負傷箇所は「右肩」と語った。 場面は3−1の四回2死一、二塁。京田のライナー性の打球を右翼手の中村奨は地面スレスレで捕球した。記録は安打となり、二走が生還。中村奨は本塁へ返球した後、右 ...
日刊スポーツ【競輪】飯田風音は寝違えあってもきっ…/豊橋ミッド
日刊スポーツ 16日 23:12
... 2位。優勝争いをしなければならない立場だ。 「風が強かったので流れを見ながらの仕掛けになったけれど、いい展開になりました。落ち着いて踏むタイミングを見極めることができました」と振り返ったが、表情が微妙にさえない。 しばらくして「実は首の筋を寝違えて、レース中は後ろを見ることができず、前だけを見て走りました。とりあえず電気治療でケアします」と苦笑い。2日目はできる限りいい状態に戻して連勝を決めたい。
日刊スポーツ【ソフトバンク】今年から夏男!大関友久「心理学も…
日刊スポーツ 16日 23:11
... 理学の専門家とフィードバックを行っており「そういうのが間違いなく実っている」とうなずいた。 大関自身は5連勝で、球宴前に7勝到達はキャリア初となった。「結果を出すための行動にフォーカスできている。いい状態のポイントはそこにあると思う。後半も続けていきたいです」。チームは3連勝で首位日本ハムと2・5差で変わらず。貯金「14」は最多タイで、前半戦は4試合を残して2桁貯金ターンが決まった。【只松憲】 【 ...
日刊スポーツ【日本ハム】万波中正1032日ぶり9番で7月初打…
日刊スポーツ 16日 23:05
... 外野手(25)が22年9月18日ロッテ戦以来1032日ぶりの「9番右翼」で出場し、7月初打点を挙げた。 5回に右前適時打を放って6月28日西武戦以来、出場13試合ぶりの打点。今月は試合前まで打率1割4分8厘、0本塁打と不調。新庄監督も「今の選手の状態なら9番目かなっていうところ。わかってくれると思う」と9番での2安打1打点が復調のきっかけになることを願っていた。 【プロ野球スコア速報】はこちら>>
日刊スポーツ【広島】モンテロ60日ぶり2号で連敗&HRなしに…
日刊スポーツ 16日 22:54
... 球を投げてもらい捕球練習。11日中日戦では一塁へヘッドスライディングを見せた。「自分の持ち味である長打、大きい打球を打ち、たくさん打点を挙げられるようにと日本に来た。だから、すごく悔しかった、ずっと。まだまだ100%じゃないけど、徐々には状態上がっていると思う」。勝利に貢献した60日ぶりの1発に安堵(あんど)しながらも、その目はすでに明日を向いていた。【前原淳】 【プロ野球スコア速報】はこちら>>
日刊スポーツ【中日】初6連勝呼んだ?ベンチ前に鳥糞…/一問一答
日刊スポーツ 16日 22:52
... 「ロースコアになるのは予測していた中で、才木も良い投手ですし、なかなか点を取れないから。ここで点を取れなきゃ厳しいなっていうところで。あそこはやっぱり(上林)誠知の1本は大きかったかなと思います」 −状態は問題ない 「デッドボールの? もうないんじゃないの。逆に『おい、デッドボール当たっていっぱい休養取ったな。体元気になったやろ』っていう風には言っているけど。ちょうど良かったかなと。俺は。ケガの功 ...
サンケイスポーツ?前主将?富田将馬、いぶし銀の活躍でチーム支える「荷物が多かった」 ネーションズリーグ男子/バレー
サンケイスポーツ 16日 22:50
... 主将を務めた富田将馬(28)=大阪B=だ。 この日は大事なところでリリーフサーバーとしてコートに入り、そのまま石川に代わって後衛に残り主に守備を担当。前衛にいる対角の高橋藍(23)=サントリー=がいい状態で攻撃できるよう相手強打を拾い続ける、いぶし銀の活躍を見せた。「藍が決めてくれたので盛り上がりましたね」と、この日のプレーを振り返る。 主将を表す胸番号の下の横棒が、今大会で取れた。「荷物が多かっ ...
東京スポーツ新聞【マリーゴールド】ワールド王者・林下詩美とGHC女子王者・彩羽匠の2冠戦は56分15秒で両者KOドロー
東京スポーツ新聞 16日 22:27
... チーキー・ナンドス・キックからのランニングスリーを敢行し一進一退の攻防を展開した。 残り10分を切ると、2人が意地のジャーマン合戦を繰り広げ会場は騒然。最後は張り手を打ち合い、相打ちになると両者ダウン状態になってしまう。2人はそのまま起き上がれず両者KOとなり、56分15秒で試合終了のゴングが鳴った。 両者ノックアウトの引き分けに終わった林下詩美と彩羽匠 すべての写真を見る(2枚) それぞれのベル ...
スポニチ【一問一答】日本ハム・新庄剛志監督 サイクル王手の石井一成は「“ピン"グリフィーになった」
スポニチ 16日 22:25
... りに寝てしまうところがあるんで。体がピンと立ってきたら、こういうボールでネットの方に長打が出だす」 ――万波の9番起用は? 「今の選手の状態から考えたら9番目かないうところで9番。楽に気持ちが。5番とか、6番より意外と何も考えずでいけるかなというところで。今の選手の状態なら9番目かなっていうところもわかってくれると思うんで。これで結果出していけば、もちろん3番も4番も5番も任せられる選手だから、そ ...
TBSテレビ石川祐希「流れを掴んだことが勝因」〓橋藍「皆さんの前で勝つことが全て」バレー男子日本がドイツに逆転勝ち【選手コメント】
TBSテレビ 16日 22:23
... く勝てたことは嬉しいですし、また新しいメンバーで会場の皆さんの前で試合ができたことを嬉しく思います。 Q.チームのオポジットとして引っ張って来て、パリオリンピック〓のメンバーたちが戻って今の日本代表の状態、それからチーム力ってのはどう感じているか 宮浦選手: よりレベルが上がったと思いますし、まだまだ自分たちでやれることはあると思うのですこしずつ調整しながら次の試合に向けて準備していきたいなと思い ...
日刊スポーツ【谷繁元信】DeNA後半戦もバウアーの使いどころ…
日刊スポーツ 16日 22:23
... まらないのは、投球のバランスなどメカニック的な原因が考えられる。もともと、アバウトにゾーン内へ投げ込み、球の勢いで抑えるタイプではある。だが、その球の勢いが2年前ほどではなく、今は勢いだけで抑えられる状態にはない。そのため、アウトローが決まらないと苦しくなる。 もっとも、今でも球自体は決して悪くはない。150キロ台前半の真っすぐに変化球も多彩。単純に一選手として見たとき、いいピッチャーだと思う。た ...
時事通信因縁の相手に勝利 パリ五輪主力が合流―バレー・ネーションズリーグ
時事通信 16日 22:11
... ターを務めてきた関田はけがで不在。直前の合宿では新たなセッターとの連係を短い期間で確認してきた。両チーム最多の22得点を挙げた石川は「すぐにチームを完成させるのは難しい。試合の中でチームをつくっていい状態で進んでいければ」と語る。 千葉大会前、決勝トーナメント進出には「3勝が必要になる」と話していたティリ監督。まずは大事な勝利を手にした。 スポーツ総合 バレーボール コメントをする 最終更新:20 ...
日刊スポーツ【マリーゴールド】ワールド王者林下詩美とGHC女…
日刊スポーツ 16日 22:04
... ないし、これ以上何もできなかった。自分にもすげえ悔しい。彩羽匠、めちゃくちゃ強え。ああ、めちゃくちゃ悔しい。絶対、この決着はどこかでつける。GHCのベルトも諦めてないよ。こんなボロボロになって動けない状態で言うのも格好悪いけど、彩羽匠、次は絶対に私が勝つ! 3とって、匠からGHCも何もかも全部奪ってやるから」と悔しがった。 一方の彩羽も「林下詩美、深紅のベルトさ、絶対諦めないから。前回(対戦)は負 ...
スポニチソフトバンク・井上朋也がサヨナラ打 「今はまだ言えない練習」で打撃磨き1軍再昇格アピール
スポニチ 16日 21:54
... 返した。それまで4打数無安打だった井上は「あの打席までノーヒットだったけど、1本打ったらヒーローになれる。それが野球の良いところ」と笑顔を見せた。 打撃の現状については「まず1軍で戦えるバッティングの状態にしたい」と話し、“今はまだ言えない、試しながらやっている練習"があるという。前回の1軍生活では、出場機会を与えられないまま6月26日に登録抹消され、悔しい思いをした。2軍で活躍を続けて、1軍再昇 ...
サンケイスポーツオリックス・田嶋大樹、七回まで5安打無失点
サンケイスポーツ 16日 20:18
... ミットをめがけて腕を振ることだけに集中した。オリックス・田嶋は汚名返上を期すマウンドで楽天打線をリズムよく打ち取った。 「自分のやりたいことをしっかりマウンドでできれば。いろいろな思いはあるけど、無の状態で投げられるのが一番いい」 15日にそう話していた通り、走者を出しても相手に隙は与えなかった。 三回に先頭の堀内に左前にはじき返されるも、辰己を空振り三振、小深田は見逃し三振に仕留めて二塁を踏ませ ...
デイリースポーツ豊昇龍が3日連続で金星配給、4日連続なら94年ぶりの不名誉記録に 八角理事長「気持ちしかない」
デイリースポーツ 16日 20:05
「大相撲名古屋場所・4日目」(16日、IGアリーナ) 横綱豊昇龍が阿炎に押し出され、若元春、安青錦に続き3日連続で金星を配給した。場所前に痛めた左足親指の状態がよくない模様で、新横綱場所だった今年春場所以来の休場危機に陥った。金星配給は昇進3場所で8つ目となり、綱の権威が損なわれる事態となった。 3日連続の金星配給は昨年春場所の照ノ富士以来。5日目の相手は王鵬で、4日連続で金星を配給すれば、193 ...
スポーツ報知今夏でぺア快勝のシダマツ 国内最終戦で快勝発進 志田千陽「すごくいいパフォーマンス」…ジャパンOP
スポーツ報知 16日 19:35
... ず、10―6から圧巻の6連続得点。前衛、後衛を入れ替えながらラリーを重ね、最後は松山のスマッシュを返そうとした相手がシャトルをネットにかけ、勝利を手にした。試合後、松山は「良かったです。自分たちもいい状態で入れていたので、全て前向きに捉えられたことが良かった」と安心した表情を見せた。 今大会はペア解散前最後の日本での試合。国内で最後のシダマツを見ようと多くのファンが会場に駆けつけた。得点を取るたび ...
東京スポーツ新聞【巨人】抹消中のグリフィン 初の球宴出場は…「目指せるところまでは目指す」
東京スポーツ新聞 16日 19:33
... A戦(横浜)で自打球が左すねに当たり、大事を取って13日に一軍登録を抹消されている。 この日、室内練習場でキャッチボールやランニングなどをして汗を流した助っ人左腕。練習後、報道陣の取材に応じると患部の状態について「(ダッシュから)減速する時とか、地面に付くような時にはちょっとまだ感じるものはあるけれど、悪くはない」と話した。 ここまで11試合に先発し、防御率0・75、6勝0敗と?無敗神話?を継続中 ...
日本テレビ【広島】中村奨成が負傷交代 ダイナミックなスライディングキャッチも…受け身の際に右肩を痛めたか
日本テレビ 16日 19:29
... に一気に駆け込んだ中村選手は、左手のグラブでスライディングキャッチ。勢い余って一回転する中でも右肩辺りで受け身を取り、すぐさま立ち上がり、右手で送球しました。 しかしその後、右手をだらんと下に落とした状態でベンチへアピール。スタッフらがすぐに駆け寄り、ベンチへ引きあげました。その後治療時間が取られるも、末包昇大選手と交代となっています。 これにはSNSでも「軽傷であってくれ…」「離脱は痛いから大事 ...
スポニチ広島・中村奨成が守備で負傷交代 送球後に右肩を押さえてベンチに退く
スポニチ 16日 19:16
... 村奨(撮影・岸 良祐) Photo By スポニチ 広島・中村奨成外野手(26)が4回守備で右肩を痛め、負傷交代した。2死一、二塁から京田の右前打で本塁に向けて送球した直後に右肩を押さえ、違和感を訴えた。球団トレーナーと赤松外野守備走塁コーチに付き添われてベンチに退き、代わって、末包が右翼の守備に就いた。 3回2死では逆転の口火を切る左中間二塁打を放ち、存在感を示していただけに、状態が心配される。
日刊スポーツ大谷元同僚のエステベスが三振斬りで「かめはめ波」…
日刊スポーツ 16日 19:05
... クターのベジータや、悟空、フリーザやセル、クリリンなどが描かれた特注ベルトを披露した。 エンゼルス時代の23年にドジャース大谷翔平投手(31)と同僚だったエステベスは試合前、両リーグの記念撮影で大谷とあいさつ。「歩いていたら、彼が来てくれてね。少ししゃべったよ。彼の腕の状態について聞いたんだけど、『とてもいい感じ』と言っていた。彼がすごくハッピーな様子を見られて、うれしいよ」と、笑顔で振り返った。
スポーツ報知【中日】梅津晃大が右肩手術 22年にはトミー・ジョン手術も
スポーツ報知 16日 18:58
梅津晃大 中日は16日、梅津晃大投手が、同日に群馬県内の病院で「右肩関節唇形成術」を受けて、無事に終了したことを発表した。今後は医師、トレーナーの指示を受けながら回復状態に合わせて、リハビリを行っていく予定。 プロ7年目の今季は、キャンプを2軍スタート。右肩を痛め、リハビリ組として調整を続けてきたが、ここまで1、2軍ともに登板はなかった。昨季は自己最多の14試合に登板して、2勝8敗、防御率4・07 ...
日刊スポーツ【オートレース】永井大介はセッティング…/川口G1
日刊スポーツ 16日 18:53
... 川口)は、山陽G2小林啓二杯で優出6着。優勝戦ではスタート遅れて見せ場を作れなかった。 「タツ(有吉辰也)は早いけど、それにしても優勝戦は遅れてしまったね。準決勝戦は、いいスタートだったのに…。エンジンは2節前に新品クランクに交換した。悪くないと思うけど、試走タイムが出ていないのが気になる」と振り返った。「キャブを前節川口最終日の状態にする予定」。セッティングで打開策を見つけ、初日3R予選に臨む。
日刊スポーツ【楽天】2軍調整中の浅村栄斗「落ちたからダメとい…
日刊スポーツ 16日 18:32
... た。 最短では17日オリックス戦(ほっともっと神戸)から再登録が可能になるが、腰を据えて状態を上げていく考えだ。「焦っても仕方ないですし、落ちた意味もしっかり考えないといけない。自分の中で今ならいけるっていう気持ちが出た上で上がらないと落ちた意味がないので。今は1日も早く上がりたいっていうよりも、しっかり自分の状態を上げるっていう方が強いですね」と力を込めた。 この日の試合後は後藤打撃コーチと室内 ...
サンケイスポーツ日本ハム・ザバラ、1軍登板へ意気込み「自分の持っている力を見せたい」
サンケイスポーツ 16日 18:30
... ナD)日本ハムのアニュラス・ザバラ投手(28)が14日から1軍に昇格した。ファームでは19試合に登板し、0勝4敗、防御率5・19、3セーブ。日本球界2年目を迎えた助っ人右腕が意気込みを示した。 「いい状態だと思うので、自分の持っている力を見せたい」 2022年にマーリンズでメジャーデビュー。武器は最速103マイル(約165・8キロ)の直球でニックネームは「火を投げる」をスペイン語で意味する「ランサ ...