検索結果(準決勝 | カテゴリ : スポーツ)

509件の検索結果(0.183秒) 2025-12-17から2025-12-31の記事を検索
サンケイスポーツ京産大SH村田大和、リザーブで今季初のメンバー入り「チームに勢いを与えられるプレーを」 創部初の決勝進出へ決意/大学選手権
サンケイスポーツ 18:36
... H村田大和(撮影・月僧正弥) ラグビーの全国大学選手権準決勝(2026年1月2日、国立競技場)で明大(関東対抗戦1位)と対戦する京産大(関西2位)は31日、京都市北区の自校グラウンドで約1時間半、練習した。出場メンバーも発表。SH村田大和(3年)がリザーブで今季初めてメンバー入りし、必勝を誓った。 創部初の決勝進出を目指し、5大会連続12度目の準決勝挑戦を前に頼もしい男が帰ってきた。村田は「今まで ...
サンケイスポーツ明大-京産大のスタメン発表/大学選手権
サンケイスポーツ 18:03
明大・白井瑛人 ラグビーの第62回全国大学選手権準決勝が2026年1月2日、国立競技場で行われる。17大会連続54度目の出場の明大(関東対抗戦1位)と4季連続4強入りの京産大(関西リーグ戦2位)が対戦する。31日に両校のスタメンが発表された。メンバーは以下の通り。 【明大】1 PR 田代大介 2 HO 西野帆平 3 LO 佐々木大斗 4 LO 亀井秋穂 5 FL 菊池優希 6 FL 最上太尊 7 ...
時事通信流通経大柏2年生の古川が2得点 高校サッカー
時事通信 17:48
... 手GKが前に出てクリアしたボールを遠めからダイレクトで狙った。「思い描いた通りの形。シュートの意識は常に自分の中で持っている」。直後には得意のドリブルで切り込んで決めた。 前回大会もピッチに立ったが、準決勝と決勝はベンチ外。チームは準優勝で、悔しさが残った。今年の3年生にはプロ内定者がそろう。「自分は2年生だが、そんなのは関係ない。活躍し、人としても、サッカー選手としても成長したい」と堂々と誓った ...
デイリースポーツラグビー京産大がSOに2年生太田を大抜てき、12度目の挑戦で初の決勝懸け1・2明大戦
デイリースポーツ 17:35
... クラムを押してくる。プレッシャーはありますけど、(FW)7人に助けてもらって僕が前に出ることができれば勝てる。国立で勝つことが僕たちの目標です」ときっぱり。京産大は過去11度の準決勝は全て敗戦。12度目の正直へ、思いの全てをぶつける。 【全国大学ラグビー選手権大会・準決勝 1月2日、国立】 (第1試合) 早大(対抗戦3位)-帝京大(対抗戦4位) (第2試合) 明大(対抗戦1位)-京産大(関西2位)
サンケイスポーツ早大-帝京大のスタメン発表/大学選手権
サンケイスポーツ 17:27
帝京大・上野凌大(左) ラグビーの第62回全国大学選手権準決勝が2026年1月2日、国立競技場で行われる。42大会連続59度目の出場の早大(関東対抗戦3位)と5連覇を狙う帝京大(関東対抗戦4位)が対戦する。31日に両校のスタメンが発表された。メンバーは以下の通り。 【早大】1 PR 杉本安伊朗 2 HO 清水健伸 3 PR 前田麟太朗 4 LO 小林光晴 5 LO 栗田文介 6 FL 城央祐 7 ...
スポニチ【大学ラグビー】京産大、準決勝・明大戦へSOに太田陸斗を先発起用 12度目の正直へ
スポニチ 15:25
伊藤主将(左端)を中心に練習で話し合う京産大の選手たち Photo By スポニチ ラグビーの大学選手権準決勝が、来年1月2日に東京の国立競技場で行われる。 5大会連続で4強に進んだ京産大は31日、京都市内で調整。同日にメンバーが発表され、SOに太田陸斗(2年=京都成章)が入った。リーグ戦で主戦だったSO吉本大悟(4年=東海大大阪仰星)が負傷離脱しており、好調の2年生が司令塔に抜てきされた。 起用 ...
THE ANSWER報道陣も笑顔にする陽気な留学生「周りが元気になったらアズカの勝ち」 日本から目指すNBAの道【ウインターカップ】
THE ANSWER 10:48
... カップ2025 バスケットボールの第78回全国高校選手権「SoftBank ウインターカップ2025」男子は29日、福岡大大濠(福岡)の連覇で幕を閉じた。昨年、鳥取県勢初の準優勝を果たした鳥取城北は、準決勝でまたも福岡大大濠に敗れて2年連続のベスト4。ナイジェリアから来た大黒柱のハロルド・アズカ(3年・C)が日本での約2年間を振り返った。 一人称は「アズカ」。底抜けに陽気な留学生に、取り囲む報道陣 ...
デイリースポーツラグビー 京産大フィジー出身エロニが亡き父へ日本一を届ける 初の決勝へ1・2明大と激突
デイリースポーツ 10:19
京産大のCTBナブラギ・エロニ(3年=大分東明)が、亡き父へ日本一を届ける。ラグビーの全国大学選手権は1月2日に東京・国立競技場で準決勝が行われ、5大会連続で4強入りした京産大(関西2位)は明大(関東対抗戦1位)と対戦する。フィジー出身のエロニは「試合前は(故郷の)お母さんに電話をする。家族のために頑張りたい」と明かした。 中学時代に日本の高校から誘われた際、背中を押してくれたのは父だった。「スカ ...
アサ芸プラス【サッカー秘話】「いざとなったらボクがGKやりますよ」中山雅史が熱く語った「夜の神対応20分」
アサ芸プラス 08:00
... めて日本代表の取材をしたのが、その年の10月29日から11月8日に開催された、広島アジアカップだった。 この時、初めて単独取材でインタビューを受けてくれたのが、ゴンこと中山雅史だった。 インタビューは準決勝の中国戦(11月6日)の夜に行われた。試合は中山のゴールなどで3-2と逆転勝利。試合後に満足な取材ができなかったため、その夜、代表選手が滞在するホテルを訪れた。 協会の広報に連絡を取り、意外とス ...
日刊スポーツ【言葉の力 メジャー 侍ジャパン アマチュア編】…
日刊スポーツ 07:46
... 、織田信長のようになっていかないといけないと思ったり。豊臣秀吉のように成り上がっていかないといけないところもあったり。歴史を学びながら、どういうチームが強いのかを考えてきました」 (9月7日、都市対抗準決勝に勝った後、理想の監督像を語る。翌日の決勝戦で21年ぶりの制覇に導く=平山連) 沖縄尚学 比嘉公也監督「おばあちゃんとかから、悲惨さというのはしょっちゅう聞かされた。地上戦が行われた沖縄で、今こ ...
THE ANSWER世界の決勝ど真ん中が日本人 レンズ越しに鳥肌、ポーズにも涙にも贈りたい「敬意を表するッ」
THE ANSWER 07:13
... 村竹は8月に12秒92の日本新記録を樹立。世界陸上で歴史的な金メダルの可能性もあった。撮り逃すわけにはいかない。 撮影位置はスタンドに決めた。スタート位置を撮るためだ。予選で「ボボボーボ・ボーボボ」、準決勝は「HUNTER×HUNTER」のネテロ会長と人気漫画、アニメのポーズを決めて話題に。決勝も同じくパフォーマンスが予想された。 いよいよ名前がコールされ、国立競技場が地鳴りのような歓声と拍手に包 ...
サンケイスポーツ【高校ラグビー】東海大大阪仰星・PR朝倉久喜、逆転Tに「全員が意思統一したプレー」目指すは初のノーシードからの優勝!
サンケイスポーツ 30日 19:42
... 朝倉は「全員が意思統一したプレーで迷いはなかった」と振り返った。 前回準優勝校ながら、7大会連続25回目の出場で初のノーシードとなった。今春の選抜大会出場を逃し、5月のサニックスワールドユース大会では準決勝で佐賀工に19―24で敗れていた。「何度か対戦して、内容では非常に苦戦していた。最後の花園に懸けてやるしかないと思っていた」。リベンジの思いと強豪校の誇りを胸に臨んだ一戦で底力を示した。 2回戦 ...
日本テレビ【バドミントン】宮崎友花連覇ならず「今年は自分の中ではあまり思うようにいかない結果が多く苦しい一年」山口茜には「挑戦できてよかった」と前向き
日本テレビ 30日 17:15
... O) 女子シングルスで宮崎友花選手が決勝で山口茜選手に1-2(14-21、23-21、13-21)で敗れ、連覇を逃しました。 試合後に宮崎選手は「負けてしまったのは悔しいですが、去年は決勝の山口さん、準決勝の奥原(希望)さんとチャレンジできる相手が棄権した中での優勝だったので、今年は挑戦したかった相手に挑戦できてよかったです」とコメントしました。 逆転勝利となった2ゲーム目は「相手のペースだったけ ...
TBSテレビバド女子ダブルス五十嵐有紗&志田千陽が初V 混合ダブルスでも元相方・渡辺勇大が新ペアで初の頂点に【全日本総合】
TBSテレビ 30日 17:14
... 有紗(29、BIPROGY)とのペアで初の優勝を果たした。 志田は松山奈未(27、再春館製薬所)とのペア解消後、五十嵐とのペア結成から約4か月で挑んだ全日本総合。準々決勝までストレートで勝ち上がると、準決勝は保原彩夏、廣上瑠依(ともにヨネックス)にファイナルまで待ちこまれた。しかし経験豊富な志田・五十嵐が最終第3セットで21ー8点で奪い、決勝に進出した。 迎えた決勝は櫻本絢子(ヨネックス)・廣田彩 ...
日刊スポーツ【高校ラグビー】京都成章8トライで倉敷を倒して初…
日刊スポーツ 30日 15:34
... いか話し合い、実行できる。まだまだできる」と、修正力を示した選手に合格点を与えた。 本来の主将のFB笹岡空翔(3年)がけがで、今大会は出場できない。ゲーム主将を務めたSH中川慎竜(3年)も、京都府予選準決勝後に左足首を痛め、約2カ月ぶりの公式戦だった。 中川は「けがはトレーナーのおかげで、ベストコンディションにもってこられた。ミスが目立ち、波に乗れない試合だったが、次は頑張りたい」と、高鍋(宮崎) ...
日刊スポーツ【オートレース】平田雅崇が4連勝でシリ…/川口SG
日刊スポーツ 30日 15:30
SSシリーズ準決勝戦7Rで1着の平田雅崇は7連勝のポーズをする(撮影・柴田隆二) <川口オート:スーパースターフェスタ2025>◇SG◇4日目◇30日 平田雅崇(44=川口)がキレのいい差しで勝ち切りSSシリーズ4連勝で優出を決めた。 SSシリーズ準決勝戦7Rで7枠の平田は、スタートで5番手につけると、イン差しを連発し、5周目には先頭に立ち押し切った。 「セッティングは特に何もやっていませんが、日 ...
Sportivaガールズグランプリ優勝&全GⅠ制覇に「あまりにもうまくいってしまっている」と佐藤水菜 敗れた選手たちは「優勝以外意味がない」と悔しさ語る
Sportiva 30日 15:05
... 本命に推される一方、昨年11月まで自転車競技のナショナルチームに所属し、今年からガールズケイリンに専念している梅川、2018年から3年連続でガールズグランプリを制し、今年4月のオールガールズクラシック準決勝で佐藤に先着した児玉、さらに平塚をホームバンクとする尾崎らが、佐藤の年間グランプリスラムを止められるかに注目が集まった。 16時30分、1650mで争われるレースのスタートの号砲が鳴る。まず先頭 ...
SportivaKEIRINグランプリ2025シリーズで中島ひとみと田中佑美がトークショーに出演 急遽写真撮影タイムも実施
Sportiva 30日 14:30
... るなんてすごいと思っています」 そう言って田中は笑顔を見せた。そして太田との出会いは、スポルティーバでの企画だった。 「私も太田選手もパリオリンピックに出場しまして、ふたりとも同じ日に敗者復活戦を経て準決勝に進出したという共通点があって、そこから一度対談をさせていただきました。太田選手は、今年はケガがあってガールズグランプリに出場されていませんが、昨日、太田選手に『競輪初めて観てきます。ここがりゆ ...
スポニチ佐々木朗希は「責任を凄く感じるタイプ」侍ジャパン前監督の栗山英樹氏が明かす「本当に真面目」
スポニチ 30日 12:38
... イニング完全救援と好リリーフを見せるなど“新守護神"として9試合に登板し、3セーブ、防御率0・84と復活を遂げた。 佐々木について栗山氏は「(感情を)ほとんど出さないタイプですけど、大事な時はWBCも準決勝(メキシコ戦)で自分がホームランを打たれた後、涙を流すこともありましたし、感情というか、責任を凄く感じるタイプと捉えますね」と性格を分析。「その時は凄く悔しがりますし、感情が出てくる」とした。 ...
テレビ朝日ニューイヤーカーリングin御代田2026が今年も開幕!海外強豪チームも参戦
テレビ朝日 30日 12:00
1 大晦日に予選、元旦に準決勝と決勝を行うワールドカーリングツアー ニューイヤーカーリングIN御代田2026が今年も開幕。 大会初日の公式練習日にはSC軽井沢クラブや海外からの強豪チームも会場入りし、氷のすべり具合を確認しました。 チーム・スクリク(カナダ) Q日本を楽しんでいますか? Aすべてやっている。ラーメンと鮨を食べて日帰りで京都にも行った。和牛ビーフが最高だった。 今はコンビニで買った靴 ...
スポニチ「何で投げさせないんだ」電話鳴り止まず…岩手大会決勝で登板回避した佐々木朗希 大船渡コーチが回想
スポニチ 30日 11:14
... 氏、斎藤隆氏らを迎え、今シーズンを振り返った。 番組前半で今季ドジャースに加入し、右肩の故障を乗り越え、シーズン終盤にリリーフとしてチームに貢献した佐々木の半生を紹介。高校3年夏の2019年、岩手大会準決勝で129球を投げたことから、翌日の決勝・花巻東戦は登板を回避し、ベンチスタートとなった。 新沼氏は決勝戦当日を振り返り「試合中から自分の電話に“何で投げさせないんだ"というような電話もいっぱい入 ...
毎日新聞兄から弟に託した花園3連覇 桐蔭学園・堂薗主将 高校ラグビー
毎日新聞 30日 09:00
... 6校目の3連覇がかかる。 チームは4大会前にも偉業達成のチャンスをつかんだが、準決勝で敗退した。 「最後まで気を抜くな」 当時を戦った兄からアドバイスを受けたフッカーの堂薗尚悟主将(3年)は、悲願を託され、グラウンドに立つ。 Advertisement 兄は準決勝で敗退 第99回から大会を連覇した桐蔭学園は、第101回大会準決勝で国学院栃木と対戦した。序盤から相手に押される苦しい展開で、後半に反撃 ...
日本テレビ1年生ながら決勝でダブルダブル 福岡大大濠・白谷柱誠ジャックは「誰にも止められないような選手になりたい」
日本テレビ 30日 08:00
... 25」の男子決勝が29日に行われ、福岡大大濠が連覇を達成。1年生の白谷柱誠ジャック選手もダブルダブルの活躍でチームの勝利に貢献しました。 3回戦では33得点13リバウンドをマークし注目された白谷選手。準決勝に続いて決勝戦でも、14得点15リバウンドとダブルダブルを記録しました。 この日について「最後なんで自分は思いきってプレーしました」と振り返った白谷選手。2本の3Pシュートを決めるなど連日の活躍 ...
FNN : フジテレビ江川卓との甲子園死闘!達川光男が明かすセンバツ準決勝の舞台裏 「嫌だった」キャッチャーは同級生の仮病から?
FNN : フジテレビ 30日 07:00
... きない。 だから、「おまえら相手にやられたらどうするんだ」って怒られてたんですよ。 「はいグランド走ってこい」って言われて、だからもう(自分でも守れないから)これ成功するなと思ったんですよ。 センバツ準決勝 広島商が怪物・江川に勝利伝説 徳光: その時、甲子園開会してすぐ作新学院の試合があったんですよね。 [1973年春のセンバツ 開会式直後の試合で作新学院(栃木)と優勝候補の一角、北陽(大阪)が ...
東京スポーツ新聞カーリングはなぜ五輪で盛り上がるのか 関係者が指摘する「競技特性」とは
東京スポーツ新聞 30日 06:00
... ワールドツアー世界最高峰・グランドスラム(GS)の一つ「カナディアンオープン」では4強入りを果たすなど、約1か月後の祭典でも活躍が期待される。 1次リーグは10チームが総当たり戦を行い、上位4チームが準決勝に進出。最大で11試合を消化し、女子の決勝は最終日の22日に実施される。あるスポンサー関係者は「カーリングは開催期間が長くて試合数も多いので注目が集まると思う。平昌、北京でメダルを取ったLSに勝 ...
スポニチ磐田 横浜FCのDF山崎浩介を獲得へ チームはCBの補強が急務
スポニチ 30日 05:00
... 兼ね備えたセンターバック(CB)。明大から18年にJ2愛媛に加入し、その後山形、J1鳥栖でプレーした。今季完全移籍した横浜FCでは最終ラインの主力として、リーグ戦23試合に出場した。 磐田はDFリカルド・グラッサ(28)の契約満了による今季限りでの退団を発表。熊本から加入したDF江崎巧朗(25)は7日の徳島とのJ1昇格プレーオフ準決勝で左膝に全治約8カ月の重傷を負い、CBの補強が急務となっていた。
スポニチ阪神Jr 日本シリーズの“雪辱" ソフトバンクJr破り優勝!3本塁打の山本がMVP
スポニチ 30日 05:00
... ュニアトーナメント ソフトバンクJr・阪神Jr>優勝し喜ぶ阪神Jr(撮影・大城 有生希) Photo By スポニチ 「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」は29日に神宮球場で準決勝以降が開催され、阪神Jrが決勝でソフトバンクJrを6―4で破り、22年以来、3年ぶり2度目の優勝を飾った。今年の日本シリーズと同じ対戦カードで、トップチームの雪辱を2者連続を含む3本塁打で果たし ...
デイリースポーツ渡辺勇大&田口真彩組が初V王手 「泥くさく」逆転 「挑戦者の気持ちで」混合ダブルス決勝相手は松山&緑川組
デイリースポーツ 30日 05:00
「バドミントン・全日本総合選手権」(29日、京王アリーナTOKYO) 各種目の準決勝が行われ、混合ダブルスで五輪2大会連続銅メダルの渡辺勇大(J-POWER)が、田口真彩(ACT SAIKYO)とのペアで、霜上雄一(日立情報通信エンジニアリング)保原彩夏(ヨネックス)組に2-1で逆転勝ちし、初Vに王手をかけた。決勝は、今大会がペアデビュー戦の松山奈未(再春館製薬所)緑川大輝(NTT東日本)組と対戦 ...
スポニチ【バドミントン】19歳宮崎友花 奥原撃破で連覇王手 決勝はVS山口「今年一番のプレーを」
スポニチ 30日 04:41
... 各種目の準決勝が行われ、女子シングルスは前回覇者の宮崎友花(19=ACT SAIKYO)が奥原希望(30=東京都協会)に2―0で快勝し、山口茜(28=再春館製薬所)とともに決勝に進出。混合ダブルスの渡辺勇大(28=J―POWER)田口真彩(20=ACT SAIKYO)組、女子ダブルスの志田千陽(28=再春館製薬所)五十嵐有紗(29=BIPROGY)組も決勝に進出した。 《女子シングルス準決勝》宮 ...
デイリースポーツ地上75M、通天閣の鉄骨に宙づり状態のクライミング夫婦にスタジオが恐怖で絶句「ヤバイこの絵」「ゾワっとする」 美女ハードラーと早登り対決
デイリースポーツ 29日 22:41
... チ」に出演。大阪のシンボル、早朝の通天閣早登り対決に挑戦し、夫婦で3階から高低差62メートルの鉄骨を登って、スタジオを凍りつかせた。 通天閣内部の階段を1階から上る今夏の世界陸上女子100メートル障害準決勝進出の中島ひとみとの対決。野口は3階からスタートしたが、気温6度の早朝で鉄骨はキンキンに冷えてツルツル。それでもするすると軽快に上り始めた。 命綱をつけているとはいえ、眼下に広がるのは大阪の街並 ...
日刊スポーツ【競輪】高野信元が2場所連続決勝「メンタル…/玉野
日刊スポーツ 29日 22:37
... 元(26=愛知)が精神面を克服して、2場所連続の決勝進出を決めた。 A級準決4Rは番手の小林信晴がスタートを取って、高野は前受けから逃げ切った。「小林さんのおかげで得意パターンに持ち込めました。やっと準決勝のイメージができてきました」と手応えをつかんだようだ。 7月にA級2班に上がり、初戦の松戸でいきなり3連勝の完全Vを飾った。続く大垣も準優勝したが、その後は前回12月松戸(1<1>6)まで、5カ ...
スポーツ報知高速化が進んでも錦織圭は「トップ100は正直、行ける」 けが続く現状にはもどかしさ…インタビュー(中)
スポーツ報知 29日 19:05
... ぐらい(で負けるの)が見えてるので。でも、あの速さはやっぱり味わってみたい。5年前と比べても、(上位選手の)スピードは速い。今年、フォンセカ(ブラジル)とやった時(3月の米フェニックス・チャレンジャー準決勝)も、今までにない速さと、甘い球が打てない怖さがあった。それプラス、シナーはタイミングも速い。今やっても、相手にならないと思う。僕の昔の試合とか見てても、遅いなと思う。フェデラー(スイス)が打つ ...
スポーツ報知【バドミントン】奥原希望は準決勝敗退 来月以降海外ツアーへの挑戦を表明し「前を向いて走るだけ」
スポーツ報知 29日 18:33
女子シングルス準決勝 プレーする奥原希望(カメラ・岡野 将大) ◆バドミントン 全日本総合選手権 第5日(29日、京王アリーナ東京) 女子シングルスの準決勝が行われ、16年リオ五輪銅メダルの奥原希望(東京都協会)は、昨年女王の宮崎友花(ACT SAIKYO)に、15―21、17―21で敗れ、2年ぶりの決勝進出とはならなかった。「自分のプレーをさせてもらえなかったのは悔しかったが、楽しい準決勝だった ...
時事通信「パズル」完成 福岡大大濠、初の連覇―全国高校バスケット
時事通信 29日 18:16
... 子決勝の第2クオーター、攻め込む福岡大大濠の白谷(右)=29日、東京体育館 福岡大大濠がチーム初の大会連覇を果たした。夏のインターハイは準々決勝敗退、ウインターカップ予選は準優勝と悔しさを味わったが、準決勝では強豪の鳥取城北を3点差で撃破。片峯監督は決勝を前に「気負わず失うものはない。お前たちが歴史をつくるんだ」と選手を送り出した。 東山との決勝は、前半から相手一人ひとりに張り付くディフェンスを徹 ...
日本テレビ敗退の奥原希望「自分のプレーをさせてもらえなかったがすごく楽しい準決勝でした」対戦した宮崎友花は「丁寧にラリーを展開してたので、強い選手」
日本テレビ 29日 17:50
◇第79回 全日本総合バドミントン選手権大会(29日、京王アリーナTOKYO) 女子シングルスで奥原希望選手が準決勝で宮崎友花選手に0-2(15-21、17-21)で敗退しました。 試合後に奥原選手は「自分のプレーをさせてもらえなかったのが悔しかったですが、すごく楽しい準決勝でした」と話しました。 「あまり世界のトッププレーヤーと最近対戦できてなかったので、世界のトップと戦っている宮崎選手と熊本で ...
スポーツ報知【高校サッカー】浜松開誠館が選手権初勝利 50メートル6秒0の2年生MF宗像玲瑠が全2得点「緊張はまったくなかった」
スポーツ報知 29日 17:46
... いました」。前半14分、MF間渕壱咲(3年)のスルーパスを受けると、左足を振り抜いて先制ゴール。さらに27分にも左サイドを抜け出し、「狙った通り」のファーサイドへ決め切った。 11月の静岡県選手権では準決勝の1試合だけ先発。「緊張してしまって、うまくいかなかった」と振り返る。反省を生かし、この日はリラックスすることを心掛けた。「緊張はまったくなかった。ゴールを決めたい、と思っていた」と燃えていた。 ...
テレビ朝日バドミントン女子 19歳の宮崎友花が元女王 奥原希望を破る
テレビ朝日 29日 17:37
1 バドミントンの全日本総合選手権女子シングルス準決勝は新旧女王対決となりました。 連覇を目指す19歳の宮崎友花は、この大会5回の優勝を誇るリオオリンピック銅メダリストの奥原希望と対戦。 第1ゲーム、画面上の宮崎。166センチの長身から繰り出す緩急多彩なショットでこのゲームを制します。 第2ゲームでも宮崎の勢いは止まりません。 強烈なスマッシュで得点を重ねて迎えたマッチポイント。宮崎は一度もリード ...
47NEWS : 共同通信宮崎、山口決勝へ 全日本バドミントン第5日
47NEWS : 共同通信 29日 17:29
バドミントンの全日本総合選手権第5日は29日、京王アリーナTOKYOで各種目の準決勝が行われ、シングルスは女子で前回覇者の宮崎友花(ACT SAIKYO)が奥原希望(東京都協会)に2―0で快勝し、山口茜(再春館製薬所)とともに決勝に進んだ。 男子は奈良岡功大、武井凜生(以上NTT東日本)が勝ち上がった。 ダブルスは女子で志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組と桜本絢子(ヨネックス) ...
サンケイスポーツ【RIZIN】元谷友貴、扇久保博正とのフライ級タイトルマッチは「すごい展開のある試合になる」
サンケイスポーツ 29日 17:18
... 意気込みなどを語った。両者は2019年7月に扇久保が勝利して以来の再戦となる。 堀口恭司が返上したベルトをかけて実施されたRIZINフライ級トーナメント。扇久保は7月の初戦でヒロヤを判定で破り、9月の準決勝で神龍誠も完封して決勝進出を決めた。この決勝戦が同級タイトルマッチとなる。 現在の心境を問われた元谷は「本当に楽しみで。とりあえず明日計量しっかりパスしてって感じですね」と静かに語った。今年バン ...
日本テレビ志田千陽・五十嵐有紗が共に口にした「自分にプレッシャーをかけてしまった」新ペアから3か月初の頂点へ向けペアの成熟度は?【全日本バドミントン】
日本テレビ 29日 17:10
... YO) ペアを組んで初めて挑んだ全日本、明日30日の決勝へ向け、女子ダブルスの志田千陽選手&五十嵐有紗選手が意気込みを語りました。 初戦、2回戦、準々決勝とストレート勝利を飾っていた志田・五十嵐ペア。準決勝の保原彩夏選手・廣上瑠依選手ペアに1ゲームを奪うも、第2ゲームは終盤で同点に追いつかれ逆転負けしますが、最終ゲームでペースを取り戻し2-1(21-14、20-22、21ー8)で勝利しました。 五 ...
日本テレビ「スピードもショットの精度もよくなってる」山口茜が優勝へ向け力強くコメント 決勝は宮崎友花と対戦【全日本バドミントン】
日本テレビ 29日 16:45
◇第79回 全日本総合バドミントン選手権大会(29日、京王アリーナTOKYO) 女子シングルスの山口茜選手が明日の決勝に向け、意気込みを語りました。 準決勝で水津愛美選手に2-0(21-7、21-15)で勝利した山口選手。「昨日よりか全体的にスピードも上がってきて、ショットの精度もよくなっている」と感覚が良好といいます。 決勝では昨年王者に輝いた宮崎友花選手と対戦します。「長身で手足が長いので一歩 ...
時事通信新ペア、驚きの決勝進出 全日本バドミントン
時事通信 29日 16:29
混合ダブルス準決勝でプレーする緑川大輝(奥)、松山奈未組=29日、京王アリーナ東京 結成発表から、まだ2カ月。混合ダブルスの緑川、松山組が初の公式戦で決勝に進んだ。松山は「ここまで来られたことに自分自身も驚いている」。昨年のパリ五輪は女子ダブルスで銅メダルを獲得。混合種目に転向後はプレーの違いに戸惑いを口にしながらも、前衛で力のあるショットを生かしている。 相手ペアの斎藤は、直前まで緑川と組んでい ...
日本経済新聞全日本バドミントン、宮崎友花・山口茜が決勝へ
日本経済新聞 29日 16:22
女子シングルス準決勝 プレーする宮崎友花(29日、京王アリーナTOKYO)=共同 バドミントンの全日本総合選手権第5日は29日、京王アリーナTOKYOで各種目の準決勝が行われ、シングルスは女子で前回覇者の宮崎友花(ACT SAIKYO)が奥原希望(東京都協会)に2-0で快勝し、山口茜(再春館製薬所)とともに決勝に進んだ。 男子は奈良岡功大、武井凜生(以上NTT東日本)が勝ち上がった。 ダブルスは女 ...
サンケイスポーツ宮崎友花、山口茜が決勝へ 全日本総合選手権/バドミントン
サンケイスポーツ 29日 16:20
バドミントンの全日本総合選手権第5日は29日、京王アリーナTOKYOで各種目の準決勝が行われ、シングルスは女子で前回覇者の宮崎友花(ACT SAIKYO)が奥原希望(東京都協会)に2―0で快勝し、山口茜(再春館製薬所)とともに決勝に進んだ。 男子は奈良岡功大、武井凜生(以上NTT東日本)が勝ち上がった。 ダブルスは女子で志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組と桜本絢子(ヨネックス) ...
時事通信19歳宮崎友花、成長を実感 全日本バドミントン
時事通信 29日 16:13
女子シングルス準決勝でプレーする宮崎友花=29日、京王アリーナ東京 女子シングルスは宮崎が実力者の奥原を退け、2年連続の決勝に進んだ。相手の巧みなショットに食らいつき、ミスを誘って得点。要所でコート奥への球を織り交ぜた攻めが決まり、五輪メダリストにストレート勝ちした。 宮崎、山口との決勝へ 全日本バドミントン 「チャレンジャーとしてやるぞ、という気持ちだった。自分のプレーを出し切れた」。19歳にと ...
時事通信宮崎友花、山口茜との決勝へ 全日本バドミントン
時事通信 29日 16:12
女子シングルス準決勝で得点し、喜ぶ宮崎友花=29日、京王アリーナ東京 バドミントンの全日本総合選手権は29日、京王アリーナ東京で各種目の準決勝が行われ、女子シングルスは19歳の宮崎友花(ACT SAIKYO)が奥原希望(東京都協会)を下し、2年連続の決勝に進んだ。連覇を懸けて山口茜(再春館製薬所)と対戦する。 19歳宮崎、成長を実感 全日本バドミントン 男子シングルスは奈良岡功大と武井凜生(ともに ...
日本テレビ「勝っていかないといけない選手」宮崎友花 2連覇へ向け山口茜との決勝へ意気込み語る
日本テレビ 29日 16:10
◇第79回 全日本総合バドミントン選手権大会(29日、京王アリーナTOKYO) 女子シングルスの宮崎友花選手が明日の決勝に向け、意気込みを語りました。 この日の準決勝では2016年のリオ五輪銅メダリストで過去3連覇なども記録した奥原希望選手に2-0(21-15、21-17)で勝利し決勝進出を決めた宮崎選手。 決勝では山口茜選手と対戦することが決定しており、今月17日に行われたワールドツアーファイナ ...
産経新聞宮崎友花、山口茜がシングルス女子で決勝進出 全日本バドミントン第5日
産経新聞 29日 15:47
宮崎友花=京王アリーナTOKYO バドミントンの全日本総合選手権第5日は29日、京王アリーナTOKYOで各種目の準決勝が行われ、シングルスは女子で前回覇者の宮崎友花(ACT SAIKYO)が奥原希望(東京都協会)に2―0で快勝し、山口茜(再春館製薬所)とともに決勝に進んだ。 男子は奈良岡功大、武井凜生(以上NTT東日本)が勝ち上がった。 ダブルスは女子で志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPR ...
デイリースポーツ宮崎、山口決勝へ
デイリースポーツ 29日 15:32
バドミントンの全日本総合選手権第5日は29日、京王アリーナTOKYOで各種目の準決勝が行われ、シングルスは女子で前回覇者の宮崎友花(ACT SAIKYO)が奥原希望(東京都協会)に2-0で快勝し、山口茜(再春館製薬所)とともに決勝に進んだ。 男子は奈良岡功大、武井凜生(以上NTT東日本)が勝ち上がった。 ダブルスは女子で志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組と桜本絢子(ヨネックス) ...
サンケイスポーツ【RIZIN師走の超強者祭り】扇久保博正、フライ級王座戦へ意気込み 元谷友貴との再戦に「最後は気持ちの勝負になる」
サンケイスポーツ 29日 15:21
... ルマッチで元谷友貴と対戦する扇久保博正(38)が意気込みなどを語った。 堀口恭司が返上したベルトをかけて実施されたRIZINフライ級トーナメント。扇久保は7月の初戦でホセ・トーレスを判定で破り、9月の準決勝でガジャマトフも完封して決勝進出を決めた。この決勝戦が同級タイトルマッチとなる。 大会まで残り2日となり、扇久保は「今年1年間トーナメントをやってきて、やっと決勝にたどり着いて、いよいよだなって ...
デイリースポーツバドミントン 元シダマツ松山が28年ロサンゼルス五輪挑戦表明「解散の時のことを言われるけど応援してもらえるようにもう一度頑張る」
デイリースポーツ 29日 15:16
... ろが)五輪じゃないと失礼だし、自分も覚悟を決めて話し合いをした。(シダマツ)解散の時のことをいろいろ言われるけど、応援してもらえるように頑張っていくので、もう一度挑戦するところ応援してもらえてたら」と語った。 この日は準決勝が行われ、斎藤夏(25)=PLENTY GLOBAL LINX、古賀輝(31)=ジェイテクト=組に2-0(21-12、21-16)で勝利。ペアデビュー戦で初優勝に王手をかけた。
スポニチ【NPBジュニアT】阪神Jrが3年ぶり2度目V 玉置隆監督が男泣き「夢を見ているよう」
スポニチ 29日 15:10
... インタビューで感極まり、涙を浮かべて言葉を詰まらせながら「夢を見ているよう。本戦に入る前は打てなかったので、こういう結果で終われるとは思わなかった。子供の成長は凄いなと思った。ビックリさせられてばかり」と喜んだ。 未来のプロ野球選手の登竜門として定着した同大会は、4日間で観客2万人超を動員。阪神Jrは予選リーグ3戦全勝で決勝トーナメントに進出し、準決勝は広島Jrに4―1で勝利して決勝に勝ち進んだ。
サンケイスポーツ阪神Jr.が3年ぶり2回目の優勝 玉置隆監督は号泣「夢見ているような気持ち」/NPBジュニアトーナメント
サンケイスポーツ 29日 15:10
NPB旗 「NPB ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」は29日、神宮球場で準決勝、決勝が行われ、決勝で阪神ジュニアが6-4でソフトバンクジュニアを破り、3年ぶり2回目の優勝を飾った。 阪神ジュニアは同点の三回に増田湧心、藤本理暉の連続本塁打で勝ち越した。 玉置隆監督は「夢見ているような気持ち。子供の成長ってすごいと思う。びっくりさせられてばかりだった。子供たちには『ありがとう』 ...
日刊スポーツ【高校バスケ】福岡大大濠が史上7校目の2連覇達成…
日刊スポーツ 29日 14:54
... 奪取。相手のミスも逃さず、前半戦終了時点で18点差と大きくリードした。後半も3年生の榎木らが要所で高確率で3点シュートを沈め、最後まで相手に流れを渡さなかった。 高校総体は準々決勝敗退、ウインターカップ予選は2位と他校の後塵(こうじん)を拝したが、今大会の準決勝では高校総体覇者の鳥取城北を3点差で上回り、決勝進出を果たしていた。勢いそのままに、年の瀬に5度目の冬の日本一をつかみ取った。【勝部晃多】
フルカウント阪神Jr.、5戦9発の猛打で3年ぶり2度目の日本一 OB監督も感無量「子どもの成長って凄い」
フルカウント 29日 14:45
... は2死満塁から敵失で2点を追加。3回には増田湧心、藤本理暉の2者連続本塁打で勝ち越した。1点リードの6回には山本怜唯が今大会3本目となるソロ本塁打を放ち、突き放した。 予選リーグでは3試合で20得点。準決勝の広島東洋Jr.戦でも辻本旭と藤井翔慎に一発が飛び出すなど、5試合で計9本塁打を記録した。奇しくも今年の日本シリーズと同じ対戦カードとなった一戦で、“雪辱"を果たした。 球団OBで、チームに携わ ...
日刊スポーツ【ラグビー】帝京大、早大は実力拮抗 …/準決勝展望
日刊スポーツ 29日 14:43
◆全国大学ラグビー選手権準々決勝以降 ラグビーの全国大学選手権は来年1月2日に東京・国立競技場で準決勝が行われる。5連覇が懸かる帝京大(関東対抗戦4位)は早大(同3位)と、明大(同1位)は京産大(関西2位)と対戦する。 ◆早大-帝京大(午後0時25分) 前回決勝と同じ顔合わせ。実力拮抗(きっこう)で接戦が予想されるが、11月の関東対抗戦では25-20で勝った帝京大が総合力でわずかに上回る。 昨季の ...
日本テレビ【バドミントン】志田&五十嵐ペアが勝利 “フクマツ"ペアが棄権により櫻本&廣田ペアが決勝へ 元ペアが王者をかけ戦う
日本テレビ 29日 14:39
... 2、21ー8)で勝利しました。 年間ポイント上位8組のみが出場するワールドツアーファイナルズで準優勝を果たした福島由紀選手・松本麻佑選手ペアの“フクマツ"ペアはストレート勝利で勝ち上がってきましたが、準決勝前に棄権。これにより決勝には櫻本絢子選手・廣田彩花選手ペアが進みました。 五十嵐選手と櫻本選手は昨年ペアとして今大会に出場。決勝で志田選手と松山奈未選手のシダマツペアに敗れていました。 決勝は明 ...
TBSテレビ福岡大附大濠、同校初の連覇達成!京都・東山に大差で圧勝し、高校バスケ冬の日本一決定戦制す
TBSテレビ 29日 14:39
... 岡大附大濠は1回戦、報徳学園(兵庫)を84-41、2回戦では羽黒(山形)を99-62、3回戦の開志国際(新潟①)戦も77-75で勝利し、準々決勝に進んだ。準々決勝は土浦日大(茨城)に81-67で勝ち、準決勝も鳥取城北(鳥取)を69-66で破り、3年連続での決勝進出を決めた。 高校バスケ、冬の日本一決定戦。第1クォーター(Q)序盤は一進一退の攻防が続いたが、中盤で福岡大附大濠の1年生・白谷柱誠ジャッ ...
スポニチ【バドミントン】混合複決勝は五輪メダリスト対決、女子単は宮崎―山口 全日本総合の決勝カード決定
スポニチ 29日 14:39
<全日本バドミントン選手権 準決勝>決勝進出を決め、笑顔の松山&緑川ペア(撮影・五島 佑一郎) Photo By スポニチ 各種目の準決勝が行われた。混合ダブルスは、緑川大輝(NTT東日本)松山奈未(再春館製薬所)組と渡辺勇大(J―POWER)田口真彩(ACT SAIKYO)組が勝ち、30日の決勝でともに初優勝を懸けて対戦する。松山はパリ五輪女子ダブルスで銅メダル、渡辺は東京、パリ五輪混合ダブルス ...
THE ANSWER高校バスケ、福岡大大濠が史上7校目の連覇! 26点差完勝で19年福岡第一以来の快挙、片峯監督「自慢の3年生です。ありがとう!」【ウインターカップ】
THE ANSWER 29日 14:34
... 岡)以来となる7校目の連覇を目指した福岡大大濠は、3年連続の決勝進出。昨年の決勝と同カードとなった前日の準決勝では、今夏のインターハイ王者・鳥取城北(鳥取)を69-66で退けた。秋の「U18日清食品トップリーグ2025」も制しており、今年の高校バスケ2冠となった。 2年連続で4強入りした東山は、準決勝で福岡第一を72-58で撃破。2020年以来、5年ぶり3度目の決勝進出を果たした。1957年の創部 ...
デイリースポーツ【競輪】平塚GP 女子ハードラー中島ひとみ、田中佑美が来場 田中「大学の同級生が競輪選手に」
デイリースポーツ 29日 14:13
... こから選手になってすごいですね。尊敬しています」と、同級生からガールズケイリンのレーサーが誕生したことを喜んでいた。「もう1人は太田りゆ選手。(昨年の)パリ五輪で(競技は違うが)同じ日に敗者復活戦から準決勝に進出したんです。それが縁で対談もしました」とオリンピアン同士の仲を明かした。 この日はガールズグランプリ2025が開催される。優勝賞金1530万円(副賞込み)の大一番。注目選手を問われると、中 ...
日本テレビ【バドミントン】“フクマツ"ペアが準決勝棄権 初戦から3戦全てストレート勝利 ワールドツアーファイナルズで準優勝
日本テレビ 29日 13:36
... 回 全日本総合バドミントン選手権大会(29日、京王アリーナTOKYO) 女子ダブルスの福島由紀選手・松本麻佑選手の“フクマツ"ペアが準決勝前に棄権となりました。 年間ポイント上位8組のみが出場するワールドツアーファイナルズで準優勝を果たした“フクマツ"ペアは今大会で初戦、2回戦、準々決勝と1ゲームも落とさずに勝ち上がってきましたが、準決勝の櫻本絢子選手・廣田彩花選手ペアとの対決を前に棄権しました。
スポニチ【NPBジュニアT】「バッテリィズ」が始球式で126キロ計測 エース「小学生なのにデカすぎ…」
スポニチ 29日 13:30
... ニアトーナメント>試合前に登場したバッテリィズの寺家(右)、エース(撮影・大城 有生希) Photo By スポニチ 「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」は29日、神宮球場で準決勝、決勝を迎えた。ソフトバンクJrと阪神Jrの決勝前には、応援隊長を務めたお笑いコンビ「バッテリィズ」が駆けつけ、エールを送った。野球経験者のエースが投手、相方の寺家が捕手役を務め、126キロを計 ...
日本テレビ【バドミントン】準決勝でパリ五輪日本代表対決 奈良岡功大が制す 前回王者の田中湧士を準Vの武井凜生が倒し決勝進出
日本テレビ 29日 13:21
◇第79回 全日本総合バドミントン選手権大会(29日、京王アリーナTOKYO) 男子シングルスは準決勝2試合が行われました。 準決勝ではパリ五輪日本代表対決となりました。奈良岡功大選手と西本拳太選手が1ゲームずつを奪い迎えた第3ゲームは終盤まで1点を奪い合う接戦を繰り広げます。最後は奈良岡選手が2-1(21-19、6-21、21-17)で勝利しました。 昨年は準Vだった武井凜生選手は前回王者の田中 ...
サンケイスポーツNPBジュニアトーナメント決勝は日本シリーズの再現となるソフトバンク-阪神戦
サンケイスポーツ 29日 13:07
「NPB ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」は29日、神宮球場で準決勝2試合が行われ、第1試合でソフトバンクJr.が4-3でヤクルトJr.に勝利。第2試合は阪神Jr.が4-1で広島Jr.を破った。 決勝は今年の日本シリーズと同じくソフトバンク-阪神の顔合わせとなり、今大会の応援隊長を務める人気お笑いコンビ「バッテリィズ」のエースは「僕は阪神ファンなんで、ここでやり返してくれ」と ...
デイリースポーツバドミントン 奥原希望が19歳宮崎に敗れて声震わせる「悔しい部分とうれしい部分と…」25年完走「けがなく戦い切れてほっと」
デイリースポーツ 29日 12:39
「バドミントン・全日本総合選手権」(29日、京王アリーナ東京) 女子シングルス準決勝が行われ、16年リオデジャネイロ五輪銅メダルの奥原希望(30)=東京都協会=は、前回女王の宮崎友花(19)=ACT SAIKYO=に0-2(15-21、17-21)で敗れた。「前回に戦った時とは変わっていて、悔しい部分とうれしい部分と…いろんな感情がある」と勝負師として声を震わせつつ、「私の方がミスが多くて、相手の ...
フルカウントバッテリィズ・エース、126キロの剛速球披露 神宮どよめき…最速ならず「小学生に舐められます」
フルカウント 29日 12:38
... NPBジュニアトーナメントの試合間イベントに登場。マウンドから126キロのボールを投じ、場内をざわつかせた。 【実際の様子】低めに決まった126キロ! 「バッテリィズ」のエースが神宮球場で渾身の投球 準決勝1試合目の後にコンビで登場したバッテリィズは、グラウンドでトークショーを行い、マウンドからピッチング。低めのストライクでミット音が場内に響いた。ビジョンに表示された球速は126キロ。エースは「絶 ...
デイリースポーツバドミントン 渡辺、田口組が初V王手 結成わずか1年3カ月 渡辺「しぶとくラリーができたことが勝因」
デイリースポーツ 29日 12:12
「バドミントン・全日本総合選手権」(26日、京王アリーナ東京) 混合ダブルス準決勝が行われ、五輪2大会連続銅メダルの渡辺勇大(J-POWER)、田口真彩(ACT SAIKYO)組が、霜上雄一(日立情報通信エンジニアリング)、保原彩夏(ヨネックス)組に2-1で逆転勝利。昨年9月のペア結成から1年3カ月での、初の日本一に王手をかけた。 第1ゲームは終盤のミスが響き、19-21と献上。ただ第2ゲームから ...
日本テレビ【バドミントン】山口茜と宮崎友花が決勝で再対決 13日ぶりの顔合わせ 前回は山口に軍配
日本テレビ 29日 12:07
◇第79回 全日本総合バドミントン選手権大会(29日、京王アリーナTOKYO) 女子シングルスは準決勝2試合が行われました。 8月の世界選手権で自身3度目の優勝を飾った山口茜選手は、水津愛美選手に2-0(21-7、21-15)で勝利。 昨年優勝の宮崎友花選手は2016年のリオ五輪銅メダリストで過去3連覇なども記録した奥原希望選手に2-0(21-15、21-17)で勝利し決勝進出を決めました。 決勝 ...
スポーツ報知【バドミントン】松山奈未と緑川大輝ペアが決勝進出 緑川は斎藤夏との元ペア対決に勝利
スポーツ報知 29日 11:43
ストレート勝ちで決勝進出を決めた緑川大輝(左)松山奈未組(カメラ・岡野 将大) ◆バドミントン 全日本総合選手権 第5日(29日、京王アリーナ東京) 混合ダブルスの準決勝が行われ、緑川大輝(NTT東日本)、松山奈未(再春館製薬所)組が古賀輝(ジェイテクトStingers)、齋藤夏(PLENTY GLOBAL LINX)組を、21―12、21―16のストレートで下し、30日に行われる決勝進出を果たし ...
日本テレビ【バドミントン】決勝はパリ五輪メダリスト対決 ペアデビューの松山・緑川ペアが1ゲームも落とさず決戦の舞台に上がる
日本テレビ 29日 11:35
... 合ダブルス決勝はパリ五輪銅メダリスト対決となりました。 今大会でペアデビューの松山奈未選手と緑川大輝選手のペア。松山選手は志田千陽選手と“シダマツ"としてパリ五輪女子ダブルス銅メダルに輝いています。 準決勝で古賀輝&齋藤夏ペアに2-0(21-12、21-16)で勝利し、11月5日にペア発表してからわずか2か月足らずで決勝に駒を進めました。松山&緑川ペアはここまで3戦戦っていますが、いずれもストレー ...
日刊スポーツ【バドミントン】志田千陽がプレー写真アップ「かわ…
日刊スポーツ 29日 11:29
... ラムを更新。大量のプレー写真を公開した。 全日本総合選手権の女子ダブルスに五十嵐有紗(BIGROGY)と出場。2ショットをアップし「Now Showing:AriChi」とつづった。結成4カ月の2人は28日の準々決勝で勝利し、準決勝に進出を果たしていた。 この投稿には「おめでとうございます」「かわいい」「柔・剛併せ持ち闘志あふれるおふたりのプレーに胸を打たれました」などといったコメントが集まった。
テレビ朝日「先生の指導が日本一だと証明したかった」大阪薫英が桜花学園を下し4度目の決勝で初優勝【ウインターカップ2025 高校バスケ】
テレビ朝日 29日 08:00
... 目の優勝、インターハイに続く二冠目には届かなかった。 25回目の優勝か 初の優勝か 序盤は壮絶な打ち合いに… 試合前、大阪薫英は準決勝でウインターカップ3連覇だった京都精華学園高校(京都府)を破った勢いもあり、足取りが軽やかで表情も柔らかい印象だった。 二冠を狙う桜花学園は準決勝で一時、逆転を許す苦しい試合を勝ち上がってきた。 第1Qは、大阪薫英の幡出麗実選手(3年生)の3ポイントで幕を開けると、 ...
テレビ朝日京都・東山が福岡第一の猛追を振り切り 前回王者の福大大濠と決勝へ【ウインターカップ2025 高校バスケ】
テレビ朝日 29日 08:00
1 「SoftBank ウインターカップ2025」男子準決勝が12月28日、東京体育館で行われた。 悲願の初優勝を狙う東山高校(京都)と、王座奪還を目指す福岡第一高校(福岡)が激突。連携したパスワークで福岡第一のディフェンスを崩した東山が72-58で勝利し、5年ぶりとなる決勝進出を決めた。 意表を突くアシスト合戦、ブザービーターで前半幕引き 第1Q、会場をどよめかせたのは両チームの「パスワーク」だ ...
日本テレビ【全日本バドミントン】女子シングルス4強そろう 準決勝は山口茜vs水津愛美、奥原希望vs宮崎友花の対戦カード
日本テレビ 29日 07:00
... 8月の世界選手権で自身3度目の優勝を飾った山口選手は、同チーム所属の明地陽菜選手(再春館製薬所)と対戦。いずれのゲームも接戦となりますが、山口選手が2―0(21―19、21―19)で3大会ぶり優勝へ準決勝進出を決めました。 昨年優勝の宮崎友花選手(ACT SAIKYO)は準々決勝で古川佳奈選手(岐阜Bluvic)に2―0(21―13、21―16)でストレート勝ち。年間ポイント上位8人のみが出場で ...
日本テレビ【バドミントン】混合ダブルス準決勝組み合わせ 緑川大輝と齋藤夏は元ペア直接対決へ【全日本選手権】
日本テレビ 29日 07:00
... 、京王アリーナTOKYO) 大会4日目の29日、混合ダブルスの準決勝2試合が行われます。 今大会でペアデビューの元“シダマツ"松山奈未選手と緑川大輝選手のペアは、1回戦からここまで3戦続けてストレート勝ち。準決勝は古賀輝選手・齋藤夏選手ペアと対戦します。緑川選手と齋藤選手は元ペアで、昨年の大会ではベスト4まで勝ち進んでいます。元ペアでの準決勝顔合わせとなりました。 元“ワタガシ"の渡辺勇大選手と田 ...
日本テレビ【バドミントン】女子ダブルスは29日に準決勝 志田・五十嵐ペアやファイナルズ準優勝“フクマツ"ペアら【全日本選手権】
日本テレビ 29日 07:00
◇第79回 全日本総合バドミントン選手権大会(29日、京王アリーナTOKYO) 大会4日目の29日、女子ダブルスは準決勝2試合が行われます。 ここまで3戦続けてストレート勝ちで勝ち上がった志田千陽選手・五十嵐有紗選手ペア。ともに“シダマツ"&“ワタガシ"として、別のペアでそれぞれパリ五輪銅メダルに輝いた志田・五十嵐組が、保原彩夏選手・廣上瑠依選手ペアと対戦します。 年間ポイント上位8組のみが出場す ...
日本テレビ【高校バスケ/男子】東山が5年ぶりの決勝に挑む 佐藤凪は「この仲間たちとプレーするバスケットが楽しくて仕方ない」
日本テレビ 29日 07:00
... ボール ウインターカップ2025 決勝 東山(京都)-福岡大大濠(福岡)(29日、東京体育館) 高校バスケットボールの全国大会「ウインターカップ2025」の男子準決勝に勝利した東山(京都)。29日には5年ぶりの進出となった決勝戦に挑みます。 準決勝の相手となったのは福岡第一(福岡)。この日は第1クオーターから東山が流れを引き寄せ、ダブルスコア以上のリードをつくります。第2クオーターでは福岡第一が反 ...
日本テレビ「自分のリバウンドで勝利に」1年生・白谷柱誠ジャックが12点&13R 福岡大大濠が決勝進出〈ウインターカップ〉
日本テレビ 29日 06:08
◇バスケットボール ウインターカップ2025 男子準決勝 福岡大附大濠(福岡)69-66鳥取城北(鳥取) (28日、東京体育館) 大会2連覇を目指す福岡大附大濠は、1年生の白谷柱誠ジャック選手が12得点13リバウンドでダブルダブルの活躍。インターハイ王者の鳥取城北を下し、決勝に駒を進めました。 試合は第1クオーターから、エース・本田蕗以選手とルーキー・白谷選手の3ポイントシュートなどで、福岡大大濠 ...
スポニチ【高校バスケ】大阪薫英女学院が桜花学園を破り初優勝 全国高校選手権
スポニチ 29日 06:00
... バスケットボールの全国高校選手権第6日は28日、東京体育館で女子決勝が行われ、大阪薫英女学院が桜花学園(愛知)を66―61で破って初優勝した。全国高校総体覇者の桜花学園は4大会ぶりの頂点を逃した。男子準決勝は2連覇を目指す福岡大大濠が高校総体王者の鳥取城北に69―66で競り勝ち、29日の決勝に進んだ。初制覇を狙う東山(京都)は福岡第一に72―58で勝ち、5大会ぶりの決勝進出を果たした。 大阪薫英女 ...
スポーツ報知女子大阪北が2年ぶり5度目V 全7戦1セットも落とさず吉田監督「誰でも点が取れる」 男子は長崎が11年ぶり制覇…中学バレーボール大会
スポーツ報知 29日 06:00
... 秀一) 男子で優勝した長崎(前列左は小野颯太主将)(カメラ・豊田 秀一) ◇JOCジュニアオリンピックカップ 第39回 全国都道府県対抗 中学バレーボール大会(28日・Asueアリーナ大阪) 男女の準決勝と決勝が行われ、女子は大阪北が2年ぶり5度目の優勝を飾った。高さを生かした多彩な攻撃で、最多11度の優勝を誇る東京との一進一退の攻防を制した。男子は、長崎が11年ぶり6度目の大会制覇。安定した試 ...
スポーツ報知【高校サッカー】徳島市立、開幕戦で早実に4発快勝
スポーツ報知 29日 05:30
... 援団には、阿波踊りで用いる鉦(かね)で対抗し「カランカラン」という金属音が、開会式の入場行進で阿波踊りを舞ったイレブンのゴールラッシュを彩った。 四国勢は、1989年度大会の南宇和(愛媛)以来、優勝から遠ざかる。河野博幸監督(51)は「実力で(国立競技場での試合が)できたわけじゃない。『これからだ』と伝えた」と表情を引き締め、再び国立で試合が行われる準決勝での“聖地帰還"を見据えた。(岡島 智哉)
スポニチ【高校ラグビー】光泉カトリックが滋賀県勢最多106得点で大勝発進
スポニチ 29日 05:30
... 担当・赤木の母校。中島は先輩に続きたい気持ちがあるかと問われると、「あります。ベスト8に絶対行きます」と力を込めた。No・8山鹿は「同じ高校ということを知って、誇らしかった」と笑った。たくろうは7年ぶりの準決勝進出で勢いをつけ、そのまま頂点まで駆け上がった。先輩の快挙にラグビー部も続きたい。2回戦はシード校の大阪桐蔭が相手。目標に掲げる8強入りへ、ここで立ち止まるわけにはいかない。 (松岡 咲季)
スポーツ報知29日決勝はサガン鳥栖VSソレッソ熊本の「九州対決」 鳥栖は16回目出場で初 熊本・広川監督「親戚みたいな関係です」
スポーツ報知 29日 05:00
初めて決勝進出を決めたサガン鳥栖のイレブン(カメラ・今関 達巳) JFA第49回全日本U―12サッカー選手権大会 第3日 (28日、鹿児島・鴨池補助、白波スタジアム) 準々決勝と準決勝を行い、決勝はサガン鳥栖(佐賀)とソレッソ熊本(熊本)の九州対決となった。サガン鳥栖は1―1で迎えた後半7分、コーナーキックから網代時生(6年)の今大会通算7得点目の決勝ゴールでFCトリアネーロ町田(東京第2)に逆転 ...
日本経済新聞阿部一二三を脅かす同門の後輩・武岡毅、熱を帯びる男子柔道覇権争い
日本経済新聞 29日 05:00
... の男子66キロ級で五輪2連覇の阿部一二三を脅かす存在が台頭している。同じパーク24に所属し、阿部一が準々決勝で敗れた今年6月の世界選手権を制した武岡毅だ。今月開催されたグランドスラム(GS)東京大会では一歩及ばなかったが、試合内容は紙一重。2028年のロサンゼルス五輪に向け、代表争いが加熱しそうだ。 両者が初めて顔を合わせたGS東京大会準決勝。12分を超える死闘に男子日本代表の鈴木桂治監督は...
サンケイスポーツロッテ・益田直也の長男・輝々が代打で初出場 背番号は父と同じ「52」 NPBジュニアトーナメント
サンケイスポーツ 29日 05:00
... Aジュニアとの一戦に代打で今大会初出場し、一邪飛だった。試合は3-2で勝ち2勝1敗としたが、グループリーグ予選で敗退した。29日は神宮球場でヤクルトJr.-ソフトバンクJr.、広島Jr.-阪神Jr.の準決勝2試合と決勝が行われる。 必死に食らいついた。輝々が五回2死から代打で登場。今月に米国ハワイに家族旅行したことで、ベンチから「ハワイまで飛ばせー」の声が掛かる中で結果は一邪飛も、4球全てにフルス ...
読売新聞「この試合は、愛する存在を失った人たちのものだ」…今年の言葉・海外編
読売新聞 29日 05:00
... 勝は、また違う価値がある」(世界選手権シングルスを制して日本勢初の3度制覇) ◇9月4日 テニス女子の大坂なおみ「正直、悲しくはない。だってベストを尽くしたと感じているから」(全米オープンのシングルス準決勝で逆転負けするも、2021年全豪以来の四大大会4強入り) ◇9月6日 車いすテニス男子の小田 凱人(ときと) 「もっとでかいステージでこういう試合をしたい。楽しんでもらえる自信はある」(全米オー ...
サンケイスポーツ【高校サッカー】早実、意地の全国初ゴール 東京予選無失点の守備陣が4失点…初勝利はならず
サンケイスポーツ 28日 23:14
... た。29日は首都圏8会場で青森山田―初芝橋本(和歌山)など1回戦の残り15試合が行われる。前回大会で優勝した前橋育英(群馬)や、今夏の全国高校総体で優勝した神村学園(鹿児島)は31日の2回戦から登場。準決勝は来年1月10日、決勝は同12日に国立競技場で実施される。 2度目の挑戦も初勝利に手が届かなかった。2年ぶりに国立競技場に帰ってきた早実は、東京都予選全4試合を無失点に抑えた守備陣がまさかの4失 ...
NHKフェンシング 全日本選手権 江村美咲が2年連続5回目の優勝
NHK 28日 21:17
... 年連続5回目の優勝を果たしました。 東京・港区で開かれたフェンシングの全日本選手権は大会最終日、男子フルーレと女子サーブルが行われました。 このうち女子サーブルでは、エースの江村選手が順当に勝ち進み、準決勝でパリオリンピックの団体でともに銅メダルを獲得した尾崎世梨選手と対戦しました。 リーチの長さが持ち味の尾崎選手に対し、江村選手は素早いステップで間合いを詰めてからの攻撃や鋭い突きなどで、試合開始 ...
スポニチ【高校ラグビー】満身創痍の東海大静岡翔洋が初戦で涙 骨折後2週間で復帰のFB小林気迫のプレーも
スポニチ 28日 21:00
... しなかったが、本来の精度を欠いたのは明らかだった。 小林だけでなくセンターラインの3年生は軒並み骨折やじん帯損傷から復帰して1カ月もたっていなかった。特にFWリーダーのPR水野信太郎(3年)は、県予選準決勝前に脱臼した右肩を5日の練習で再び脱臼。「ずっと右肩がパカパカしてました」といつ再発してもおかしくない状態で、最前線で約20キロ差の体重がある相手と対峙(たいじ)していた。 スタメン1、2年生5 ...
時事通信自在の攻めで寄せ付けず 江村、浮き沈みの一年締める―全日本フェンシング
時事通信 28日 20:27
... 京・港区スポーツセンター 他の選手を寄せ付けない、圧倒的な勝ちっぷりだった。女子サーブルで日本一の座を守った江村。「うれしいし、ほっとした。このタイトルは引退まで取り続けたい」と充実感をにじませた。 準決勝では、昨年のパリ五輪の団体戦を共に戦った尾崎に15―4。決勝では高橋を15―5と圧倒した。緩急自在のアタックに、相手の剣をかわしてからの素早い反撃と、攻守に隙を見せず。「相手の得意と苦手を整理し ...
日刊スポーツ【高校バスケ】福岡大大濠、夏V鳥取城北に競り勝ち…
日刊スポーツ 28日 20:15
... ル選手権:福岡大大濠69-66鳥取城北> ◇28日◇東京体育館◇男子準決勝 バスケットボールの全国高校選手権第6日は28日、東京体育館で女子決勝が行われ、大阪薫英女学院が桜花学園(愛知)を66-61で破って初優勝した。全国高校総体覇者の桜花学園は4大会ぶりの頂点を逃した。 大阪薫英は三輪が30得点、13リバウンドの活躍だった。 男子準決勝は2連覇を目指す福岡大大濠が高校総体王者の鳥取城北に69-6 ...
時事通信奈良岡功大、山口茜ら4強 全日本バドミントン
時事通信 28日 20:13
... れ、シングルスで男子の奈良岡功大、田中湧士(共にNTT東日本)らが準決勝に進んだ。女子は山口茜(再春館製薬所)、宮崎友花(ACT SAIKYO)らが4強入り。 女子ダブルスは志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組が準決勝進出。福島由紀(岐阜Bluvic)松本麻佑(ほねごり相模原)組が準々決勝で勝った後に棄権したため、準決勝で対戦するはずだった桜本絢子(ヨネックス)広田彩花(岐阜Bl ...
47NEWS : 共同通信宮崎友花、山口茜が4強入り 全日本バドミントン、福島組棄権
47NEWS : 共同通信 28日 20:06
... 前回覇者の宮崎友花(ACT SAIKYO)山口茜(再春館製薬所)奥原希望(東京都協会)、男子で前回優勝の田中湧士、奈良岡功大(以上NTT東日本)が準決勝に勝ち上がった。 ダブルスは女子の福島由紀(岐阜Bluvic)松本麻佑(ほねごり)組が勝利後に棄権し、準決勝で対戦予定だった桜本絢子(ヨネックス)広田彩花(岐阜Bluvic)組の決勝進出が決定。福島はふくらはぎを痛め、松本はすねの痛みが強まったため ...
日刊スポーツ【高校サッカー】公立の雄、徳島市立が早実に快勝 …
日刊スポーツ 28日 19:51
... 4ゴールで、6大会ぶりの初戦突破を決めた。2大会連続3度目の優勝を狙う前橋育英(群馬)や前回準優勝の流通経大柏(千葉)、インターハイ王者の神村学園(鹿児島)ら強豪が顔をそろえた104回目の冬の風物詩。準決勝は来年1月10日、決勝は同12日に国立で行われる。 ◇ ◇ ◇ 国立の舞台にのまれることはなかった。逆に素早い攻守で相手をのみ込んだ。初の6万人会場。徳島市立の河野監督は選手たちに伝えた。「あれ ...
47NEWS : 共同通信バスケ女子は大阪薫英が初優勝 福岡大大濠と東山が男子決勝へ
47NEWS : 共同通信 28日 19:31
... 、東京体育館で女子決勝が行われ、大阪薫英女学院が桜花学園(愛知)を66―61で破って初優勝した。全国高校総体覇者の桜花学園は4大会ぶりの頂点を逃した。 大阪薫英は三輪が30得点、13リバウンドの活躍だった。 男子準決勝は2連覇を目指す福岡大大濠が高校総体王者の鳥取城北に69―66で競り勝ち、29日の決勝に進んだ。初制覇を狙う東山(京都)は福岡第一に72―58で勝ち、5大会ぶりの決勝進出を果たした。
デイリースポーツバスケ女子は大阪薫英が初優勝
デイリースポーツ 28日 19:31
... 、東京体育館で女子決勝が行われ、大阪薫英女学院が桜花学園(愛知)を66-61で破って初優勝した。全国高校総体覇者の桜花学園は4大会ぶりの頂点を逃した。 大阪薫英は三輪が30得点、13リバウンドの活躍だった。 男子準決勝は2連覇を目指す福岡大大濠が高校総体王者の鳥取城北に69-66で競り勝ち、29日の決勝に進んだ。初制覇を狙う東山(京都)は福岡第一に72-58で勝ち、5大会ぶりの決勝進出を果たした。
時事通信徳島市立、4発発進 反省生かし「泥くさく」―高校サッカー
時事通信 28日 19:21
... ら走力を武器とする堅守速攻に転換。芳田は「今年は勝つためにやろうと全員で話し、迷いはなかった。泥くさく戦うことしかできない」とチームの思いを語った。 白星は6大会ぶりで、その時は8強まで勝ち進んだ。主将の牛尾は「目標はベスト4。4点も取れたので、自信を持っていきたい」。準決勝で再び国立のピッチに立つことを誓った。 スポーツ総合 サッカー コメントをする 最終更新:2025年12月28日19時21分
時事通信大阪薫英女学院が初優勝 男子決勝は福岡大大濠―東山・全国高校バスケット
時事通信 28日 19:19
... 大阪薫英「楽しむ」忘れず 大阪薫英女学院は35―44で迎えた後半、相手のミスを突いて主導権を握り、最多30得点を挙げた三輪の活躍などで逆転した。 男子の決勝は福岡大大濠(福岡)―東山(京都)に決まった。準決勝で福岡大大濠は鳥取城北(鳥取)を69―66で下し、東山は福岡第一(福岡)に72―58で快勝した。 スポーツ総合 バスケットボール コメントをする 最終更新:2025年12月28日19時19分
デイリースポーツ宮崎友花、山口茜が4強入り
デイリースポーツ 28日 18:55
... OKYOで各種目の準々決勝が行われ、シングルスは女子で前回覇者の宮崎友花(ACT SAIKYO)山口茜(再春館製薬所)奥原希望(東京都協会)、男子で前回優勝の田中湧士、奈良岡功大(以上NTT東日本)が準決勝に勝ち上がった。 ダブルスは女子の福島由紀(岐阜Bluvic)松本麻佑(ほねごり)組、志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組、混合の緑川大輝(NTT東日本)松山奈未(再春館製薬所 ...