検索結果(浜松 | カテゴリ : スポーツ)

47件の検索結果(0.077秒) 2025-04-26から2025-05-10の記事を検索
スポーツ報知日体大のフロレス・アリエが今大会6レース目の200M予選で全体トップ通過…関東学生対校選手権
スポーツ報知 13:46
... 0メートルで日本記録(51秒75、丹野麻美)より速い51秒71をマークして優勝するなど勢い抜群で、9月の東京世界陸上出場を狙う逸材だ。父はペルーと日本、母はペルーとイタリアにルーツを持ち、自身は静岡・浜松市出身でペルー国籍。7月に行われる主要選考大会の日本選手権には「(国籍取得は)間に合うと聞いています」と話している。開催国参加標準記録(51秒74)を突破しており、今後のさらなる活躍が期待されてい ...
THE ANSWERフロレス・アリエ、大会新52秒82で貫録の400m連覇! 前日出した記録をさらに0.5秒短縮「向かい風で52秒台は自信に」【関東インカレ】
THE ANSWER 9日 15:26
... 模原ギオンスタジアム)は9日、女子1部400メートル決勝が行われ、日本学生記録(51秒71)を持つフロレス・アリエ(日体大3年)が大会新記録の52秒82で2連覇を飾った。 ペルーにルーツを持ち、静岡・浜松出身、日本国籍の取得を申請しているフロレスは3日の静岡国際女子400メートルで日本記録(51秒75)を上回る51秒71をマーク。連戦の今大会、前日8日は予選組1着で駒を進めた準決勝で大会新記録の5 ...
日刊スポーツ【オートレース】佐藤大地が連勝で準決勝戦進…/浜松
日刊スポーツ 9日 14:46
連勝で準決勝戦に進出した佐藤大地 <浜松オート:開場記念ゴールデンレース>◇G1◇3日目◇9日 34期の佐藤大地(27=浜松)が連勝で準決勝進出を決めた。 準々決勝戦7Rで3番車の佐藤大は、1周4コーナーで先頭に立つと、番手につけた2番車・西翔子にマークされる展開となったが、コースをしっかりと守り、そのまま押し切った。 「ヘッドを交換してから良くなりました。あとは流れ込みから先が欲しいので整備しま ...
日刊スポーツ【オートレース】鈴木圭一郎とポスターモデル…/浜松
日刊スポーツ 9日 08:30
... した中村友和 <浜松オート:開場記念ゴールデンレース>◇G1◇2日目◇8日 今大会のポスターモデル32期3人のひとり、中村友和が初日5着から巻き返して快勝した。 「ヘッド周りとキャブ、タイヤ換えていったが、スタートがとにかく良かったです。(3日目は)曇りということなので合わせます」。 3日目は同じくポスターモデルで同期の鈴木圭一郎と対決。鈴木に負けないスピードを秘めており注目だ。 【浜松オート・直 ...
スポーツ報知永見佳織アナ「Stray Kids」がエコパにやってくる静岡第一テレビアナウンサーまるごとブログ
スポーツ報知 9日 07:35
... どのように過ごされましたか? 11連休を取り遠出された方、飛び石連休ということもあり近場でつかの間の休みを楽しんだという方、様々だと思います。 私はプロ野球「くふうハヤテ」をちゅ〜るスタで観戦したり、浜松まつりに参加したり、友人とランチをしたりと、お金を使うのは最小限に、体力温存のため「安近短」で満喫しました。全ては、明日のために…。 大変私事で恐縮ですが、明日「推し」がエコパスタジアムにやってき ...
東京スポーツ新聞【陸上】?日本国籍欲しい?フロレス・アリエは希望の星になれるか 女子400M大会新で決勝へ
東京スポーツ新聞 9日 06:00
... いる選手もいると思うけど、やりきるだけで偉いと思う。大学生だからと言って成長できないわけじゃない。これからも成長できるので、ちょっとでも世の中に影響を与えられたら」と夢を語った。 父はペルーと日本、母はペルーとイタリアにルーツを持ち、自身は静岡・浜松市出身のペルー国籍。現在は日本国籍取得の手続き中で「とりあえず国籍が欲しい」とにっこり。日の丸を背負い、世界の舞台で活躍する日もそう遠くはなさそうだ。
東京スポーツ新聞【陸上】フロレス・アリエが大会新で決勝へ 直近の目標は「とりあえず(日本)国籍がほしい」
東京スポーツ新聞 8日 14:54
... た上で、飛躍の要因について「日本選手権に出場ができなくて、絶対に52秒台で走りたいなとずっと思っていた」と明かした。 父はペルーと日本、母はペルーとイタリアにルーツを持ち、自身はペルー国籍だが、静岡・浜松市出身で生まれ育った。現在は日本国籍取得の手続き中で「世界選手権(9月、東京)の男女混合マイルリレーで国内の枠(開催国枠エントリー設定記録)は切れているので、とりあえず国籍がほしい」と笑みを浮かべ ...
スポーツ報知日本国籍取得申請中の日体大フロレス・アリエが大会新記録!決勝は「順位を意識」…関東学生対校
スポーツ報知 8日 14:24
... の時は1分2秒とかで走っていて、ここまで11秒くらい速くなった。周りの人の応援があったからこそ成長できたと思っています」とはにかむ。 父はペルーと日本、母はペルーとイタリアにルーツを持ち、自身は静岡・浜松市出身でペルー国籍。7月に行われる主要選考大会の日本選手権には「(国籍取得は)間に合うと聞いています」と話している。開催国参加標準記録(51秒74)を突破しており、今後のさらなる活躍が期待されてい ...
日刊スポーツ【オートレース】72歳・鈴木辰己が逃げ切り…/浜松
日刊スポーツ 8日 13:30
トップスタートから逃げ切った鈴木辰己 <浜松オート:開場記念ゴールデンレース>◇G1◇2日目◇8日 浜松の大ベテラン鈴木辰己(72=浜松)が切れ味鋭いダッシュを決めて見事に逃げ切った。 2次予選C・3Rで3番車の鈴木は、2番車のフライングからの2回目のスタートで、一気にトップに立つと、番手につけた5番車の和田健吾に付け入る隙を与えず、6周回を先頭で守り切った。 「初日からはバネの調整だけ。2回目の ...
スポーツ報知日本国籍取得申請中の日体大フロレス・アリエが予選組トップで準決勝進出 関東学生対校
スポーツ報知 8日 10:20
... 中で、3日の静岡国際女子400メートルで日本記録(51秒75)より速い51秒71をマークして優勝。9月の東京世界陸上出場を狙う逸材だ。父はペルーと日本、母はペルーとイタリアにルーツを持ち、自身は静岡・浜松市出身でペルー国籍。7月に行われる主要選考大会の日本選手権には「(国籍取得は)間に合うと聞いています」と話している。開催国参加標準記録(51秒74)を突破しており、今後のさらなる活躍が期待されてい ...
スポーツ報知【高校野球】春の静岡県大会王者・聖隷クリストファーが悲願の甲子園出場に手応え…6月29日開幕・夏の県大会を展望
スポーツ報知 8日 07:43
... みだ。夏のシード獲得となる16強には浜松湖北が初、富士が24大会ぶり、浜名が10大会ぶりに入った。私立校では島田樟誠が初めてシードを手にした。 2季連続の聖地を目指す常葉大菊川はエース・大村昂輝(3年)を登板させず、打順も入れ替えてチームの底上げを図った。2年連続甲子園出場が懸かる春16強の掛川西は逸材がそろう。県予選初戦で磐田南に敗れた23年夏の甲子園出場校・浜松開誠館や、藤枝明誠はノーシードか ...
日刊スポーツ【ボートレース】3連単18万6540円の…/浜名湖
日刊スポーツ 7日 18:18
表彰状を手に笑顔を見せる佐々木康幸(右。左は中野祐介浜松市長) <浜名湖ボート>◇最終日◇7日 優勝戦は大波乱の決着となった。6枠からカド受けの4コースへ動いた佐々木康幸(51=静岡)がまくり差して、昨年に続くGW戦連覇を達成。人気を集めた1枠菊地孝平が4着に敗れ、3連単18万6540円は浜名湖史上4位となる高配当となった。 腹をくくったコース取りが最高の結果を導き出した。「思い切って進入から悔い ...
スポーツ報知フロレス・アリエが8日に出場 関東学生対校…浜松市出身のペルー国籍 女子400mで日本記録より速い日体大3年
スポーツ報知 7日 17:00
... 00メートルで日本記録(51秒75)より速い51秒71をマークして優勝した日体大のフロレス・アリエ(3年)も世界陸上代表を狙うひとり。父はペルーと日本、母はペルーとイタリアにルーツを持ち、自身は静岡・浜松市出身でペルー国籍。7月に行われる主要選考大会の日本選手権には「(国籍取得は)間に合うと聞いています」と話しており、開催国参加標準記録(51秒74)を突破している。関東学生対校には200メートル、 ...
日刊スポーツ【ZERO1】ウナギ・サヤカが世羅りさと川崎で爆…
日刊スポーツ 7日 16:24
... プロレスで生きていく中での苦しいことやしんどいことは、まだ死ぬほど先にある。そこは必ず、私の方が見せます。お楽しみはこれからだ!」とハヤブサの決め言葉を拝借しながら、対抗心を燃やした。 6日は「文化放送プロレスVOL.4」(東京・浜松町の文化放送メディアプラスホール)で自主興行を開催。8月2日の東京ドームシティアトラクションズバイキングゾーン芝生広場大会を皮切りに「7番勝負」を開催すると発表した。
日刊スポーツ【オートレース】地元の伊藤信夫が快勝「…/浜松G1
日刊スポーツ 7日 14:46
快速を生かし勝利した伊藤信夫 <浜松オート:開場記念ゴールデンレース>◇G1◇初日◇7日 地元ベテランの伊藤信夫(52=浜松)がスピード感あふれる走りで初日を勝利した。 予選5Rで8番手から1周回で素早くインに切り込むと差しで浮上し、ハイペースで逃げる辰巳裕樹を6周3角で仕留めて1着でゴールした。 「前回の地元で悪くなかったセットで行った。回転が上がるのが鈍い。何かセッティングで追ってみます。エン ...
毎日新聞男子は早大、女子は筑波大が優勝 大学勢の優勝は初 黒鷲旗バレー
毎日新聞 6日 20:31
... )で決勝があり、男子は早大(東京)、女子は筑波大(茨城)が、ともに初優勝を果たした。男女ともに大学勢の優勝も初となった。 早大は富士通カワサキレッドスピリッツ(神奈川)を3―1で破った。筑波大はブレス浜松(静岡)にストレート勝ちした。 Advertisement 3位決定戦も行われ、男子は埼玉アザレアが日体大(東京)に、女子は金蘭会高(大阪)が倉敷アブレイズ(岡山)に、ともにフルセットで勝利した。 ...
サンケイスポーツJ1東京Vのルーキー熊取谷がプロ初ゴール「いいコースを狙えた」
サンケイスポーツ 6日 20:24
... )東京Vのルーキー熊取谷がプロ初ゴールを挙げた。後半21分からピッチへ。追加タイムに右から切れ込むと、左足を振り抜いた。「うまくボールタッチできたので、いいコースを狙えた」と冷静に振り返った。 静岡・浜松開誠館高、明大を経て加入。突破力が武器で、昨季も特別指定選手として所属した。3月2日のG大阪戦以来のベンチ入りで勝利を決定づける大仕事をやってのけ「一日一日、いろいろな思いをしながら積み上げてこら ...
東京スポーツ新聞【浜松オート・GIゴールデンレース】森且行 雨の前検で周回練習に汗「すごく滑った。半端じゃない」
東京スポーツ新聞 6日 20:20
浜松オートG?開場69周年記念「ゴールデンレース」が7日、開幕する。 6日の前検日はあいにくの雨となったが、森且行(51=川口)は浜松湿走路の感触を確かめるため、周回練習を繰り返した。「雨の練習はすごく滑った。半端じゃない」。決して不得手ではない湿走路だが、浜松の雨は予想以上の滑りだった様子。 「雨でも回転が早上がりして、エンジンがいっぱいになっちゃってる。これじゃ晴れでも影響があると思う。マフラ ...
日刊スポーツ【オートレース】佐藤励はSG初優勝にも…/浜松G1
日刊スポーツ 6日 19:20
気持ちも新たにG1に挑む佐藤励 <浜松オート:開場記念ゴールデンレース>◇G1◇前検日◇6日 佐藤励(25=川口)がSG初優勝にも謙虚な姿勢を崩さなかった。 4月川口SGではただ1人5連勝で優勝戦を迎え、最終コーナーでチャンスをものにして、初のSG制覇を完全Vで達成した。 「ゴールをした時は差せたか確信が持てなかったが、大画面で確認しました。いいレースをして、お客さまに楽しんでもらうことが自分たち ...
東京スポーツ新聞【ゼロワン】ウナギ・サヤカ4度目の爆破戦へ決意表明 復活ハヤブサには「一番感動しました」
東京スポーツ新聞 6日 18:24
... 。そこは必ず、私の方が見せます。お楽しみはこれからだ!」とハヤブサの決め言葉を拝借しながら、対抗心を燃やした。 気勢をあげるウナギ・サヤカ(左から4人目) すべての写真を見る(2枚) 6日は「文化放送プロレスVOL.4」(東京・浜松町の文化放送メディアプラスホール)で自主興行を開催。8月2日の東京ドームシティアトラクションズバイキングゾーン芝生広場大会を皮切りに、「7番勝負」を開催すると発表した。
産経新聞男子は早大、女子は筑波大が初優勝 全日本選抜バレー
産経新聞 6日 17:22
... 熊谷=Asueアリーナ大阪バレーボールの第73回全日本選抜大会最終日は6日、大阪市のAsueアリーナ大阪で行われ、男子の決勝は早大がVリーグの富士通を3―1で破って初優勝した。女子決勝は筑波大がVリーグの浜松に3―0で勝ち、初制覇。 大同生命SVリーグ勢は出場していない。 例年大型連休中に実施してきた現行形式での開催は今大会が最後。日程面で、トップカテゴリーのSVリーグ勢の出場が難しくなったため。
日刊スポーツ【バレー】女子は筑波大が初優勝 全日本選抜大会
日刊スポーツ 6日 17:20
初優勝を果たし、喜ぶ筑波大の選手たち(共同) バレーボールの第73回全日本選抜大会最終日は6日、大阪市のAsueアリーナ大阪で行われ、女子の決勝は筑波大がVリーグの浜松を3−0で破って初優勝した。 男子の決勝は早大とVリーグの富士通が対戦。 大同生命SVリーグ勢は出場していない。 例年大型連休中に実施してきた現行形式での開催は今大会が最後。日程面で、トップカテゴリーのSVリーグ勢の出場が難しくなっ ...
47NEWS : 共同通信男子は早大、女子は筑波大が初V 全日本選抜バレーボール
47NEWS : 共同通信 6日 17:19
バレーボールの第73回全日本選抜大会最終日は6日、大阪市のAsueアリーナ大阪で行われ、男子の決勝は早大がVリーグの富士通を3―1で破って初優勝した。女子決勝は筑波大がVリーグの浜松に3―0で勝ち、初制覇。 大同生命SVリーグ勢は出場していない。 例年大型連休中に実施してきた現行形式での開催は今大会が最後。日程面で、トップカテゴリーのSVリーグ勢の出場が難しくなったため。 大阪市富士通
デイリースポーツ男子は早大、女子は筑波大が初V
デイリースポーツ 6日 17:05
バレーボールの第73回全日本選抜大会最終日は6日、大阪市のAsueアリーナ大阪で行われ、男子の決勝は早大がVリーグの富士通を3-1で破って初優勝した。女子決勝は筑波大がVリーグの浜松に3-0で勝ち、初制覇。 大同生命SVリーグ勢は出場していない。 例年大型連休中に実施してきた現行形式での開催は今大会が最後。日程面で、トップカテゴリーのSVリーグ勢の出場が難しくなったため。
サンケイスポーツ男子は早大、女子は筑波大が初優勝 全日本選抜大会/バレー
サンケイスポーツ 6日 17:03
... たち=Asueアリーナ大阪バレーボールの第73回全日本選抜大会最終日は6日、大阪市のAsueアリーナ大阪で行われ、男子の決勝は早大がVリーグの富士通を3―1で破って初優勝した。女子決勝は筑波大がVリーグの浜松に3―0で勝ち、初制覇。 大同生命SVリーグ勢は出場していない。 例年大型連休中に実施してきた現行形式での開催は今大会が最後。日程面で、トップカテゴリーのSVリーグ勢の出場が難しくなったため。
時事通信男子は早大、女子は筑波大V 現行形式最後の黒鷲旗バレー
時事通信 6日 16:59
バレーボールの第73回黒鷲旗全日本選抜大会最終日は6日、Asueアリーナ大阪で決勝が行われ、男子は早大が富士通を3―1で破って優勝した。女子は筑波大がブレス浜松を3―0で退け、頂点に立った。 今年は日程上の問題でSVリーグ勢が参加せず、現行形式での開催は今大会が最後となった。 スポーツ総合 バレーボール コメントをする 最終更新:2025年05月06日16時59分
日刊スポーツ【女子プロレス】18歳山岡聖怜に「ずっと美人さん…
日刊スポーツ 6日 16:26
... 閉じる▲ マリーゴールドの18歳プロレスラー山岡聖怜(せり)が6日までに、自身のインスタグラムを更新。5日のこどもの日に合わせて、自身の過去の写真を公開した。 子どものころからの“秘蔵ショット"が公開され「#こどもの日 せりの成長編」と記した。コメント欄は「ずっと美人さん」「めっっちゃ可愛い」「ずっと可愛い」などとファンの声であふれた。 山岡は25年1月にデビュー。5月3日には浜松大会に出場した。
時事通信富士通と早大が決勝へ 女子はブレス浜松と筑波大―黒鷲旗バレー
時事通信 5日 21:08
... 形式での開催は今大会が最後となるバレーボールの第73回黒鷲旗全日本男女選抜大会は5日、Asueアリーナ大阪で準決勝が行われ、6日の決勝は男子は富士通―早大、女子はブレス浜松―筑波大の顔合わせとなった。 富士通は埼玉アザレア、早大は日体大を下した。ブレス浜松は金蘭会高(大阪)を、筑波大は倉敷アブレイズを退けた。 スポーツ総合 バレーボール コメントをする 最終更新:2025年05月05日21時08分
毎日新聞男子決勝は富士通と早大 大学勢が19年ぶり進出 黒鷲旗バレー
毎日新聞 5日 19:41
... 城)とブレス浜松(静岡)の顔合わせとなった。 男子は、富士通カワサキレッドスピリッツが埼玉アザレアにフルセット勝ちし、早大は日体大(東京)をストレートで降した。男子で大学勢が決勝に進むのは、第55回大会(2006年)で準優勝した東海大以来、19年ぶり。 Advertisement 女子は、筑波大が倉敷アブレイズ(岡山)に3―1で逆転勝ちし、女子の大学勢として初の決勝進出を果たした。ブレス浜松は金蘭 ...
日刊スポーツ【オートレース】早津圭介が優勝戦で見せ場作…/川口
日刊スポーツ 5日 17:32
早津圭介が4日目準決勝戦11Rを勝ってファイナルへ進出 <川口オート>◇4日目◇5日 36期の早津圭介(27=浜松)が4日目11R準決勝戦を勝って優勝戦に進んだ。 「朝練習が駄目で急きょ、ヘッド周りとキャブを扱った。弟の(早津)康介と同期の上和田拓海さん、信沢綾乃さんにアドバイスもらって助けてもらいました」と、弟が同期の34期、横のつながりに感謝した。「直線はいい感じだし、3日目よりも無理せず、落 ...
スポーツ報知サッカー元日本代表が生活困窮家庭の児童を支援 NPO法人副代表として静岡県庁を訪問
スポーツ報知 5日 09:20
... に力を注ぎ、磐田でチームメートだった小川大貴(33)=現J3松本=らと同団体を設立。昨年7月にNPO法人化して、浜松市を拠点に子ども食堂や体験イベントの実施など活動を拡大させている。「地域の皆さんと子どもたちの未来を守りたい」と語り、今後は同市内で同様の活動をする団体をサポートするために「浜松こども基金」も設立するという。熱意あふれる説明を受けた鈴木知事は、協力してくれそうな団体を自ら挙げ「いいこ ...
スポーツ報知高3夏のベンチ外から静産大12連勝導いた1年生左腕 山口真弥が好救援で最終節の全勝対決へ
スポーツ報知 5日 05:15
好救援が光った静岡産業大の山口真弥 ◆静岡学生野球第6節 第2日 静岡産業大8―2静岡大(4日・浜松球場) 静岡産業大が静岡大を8―2で破り、開幕12連勝を飾った。6回途中から2番手で登板した1年生左腕の山口真弥(加藤学園高出)がピンチを退け、2回2/3を無失点に抑えた。日大国際は東海大静岡を6―2で下して12連勝。10日から行われる最終節は両校の全勝対決となる。 静岡産業大の山口が連勝ストップの ...
毎日新聞男子・大学勢は日体大と早大 4強出そろう 黒鷲旗バレー
毎日新聞 4日 19:35
... 同士の対戦を制した。 Advertisement 女子は金蘭会高(大阪)が青学大(東京)をストレートで降した。筑波大(茨城)と倉敷アブレイズ(岡山)もストレート勝ち。ブレス浜松(静岡)は東京サンビームズにフルセットで競り勝った。 5日は男女の準決勝各2試合があり、男子は埼玉アザレア―富士通カワサキレッドスピリッツ、日体大―早大、女子は筑波大―倉敷アブレイズ、金蘭会高―ブレス浜松の顔合わせとなった。
朝日新聞「軟式野球盛り上げたい」静岡商・杉浦主将、甲子園の交流試合に出場
朝日新聞 4日 07:00
... れると思っていなかった。いろんな人の支え、きっかけがあって選んでいただいた。大舞台が本当にうれしい」。チームメートも喜び、「悔い残すなよ」と激励してくれた。 県内の軟式高校野球加盟校は、浜松商が廃部し今年度は静岡商と浜松啓陽高のみ。杉浦さんは「甲子園で試合をすることで、静岡だけでなく全国の軟式をもっと盛り上げたい」と力を込めた。交流試合は高校野球総合情報サイト「バーチャル高校野球」で無料ライブ配信 ...
スポーツ報知日本国籍申請中のフロレス・アリエ、女子400Mで日本記録上回り優勝「まさか51秒台が出るとは」…現在はペルー国籍
スポーツ報知 4日 06:15
... 、最後の直線でトップへ。日本記録を上回る51秒71でフィニッシュし「まさか51秒台が出るとは。まだ信じ切れていない」と目を丸くした。 父はペルーと日本、母はペルーとイタリアにルーツを持ち、自身は静岡・浜松市出身でペルー国籍。現在は日本国籍を申請中で日本新記録とはならなかったが、東京世界陸上(9月)の主要選考大会である7月の日本選手権(東京)には「(国籍取得は)間に合うと聞いています」と明かした。 ...
FNN : フジテレビ「目標は連覇」バレーボールVリーグ『初代女王』信州ブリリアントアリーズに「長野県スポーツ栄誉賞」
FNN : フジテレビ 4月30日 15:26
... ーツ栄誉賞が贈られました。 長野県庁で拍手で迎えられた信州ブリリアントアリーズの選手やチーム関係者たち。 阿部知事: 「県民に大きな感動と明るい希望を与えました」 チームは4月、Vリーグのプレーオフで浜松を破り、初代王者となりました。 阿部知事から県スポーツ栄誉賞が贈られ、選手たちは今後の健闘を誓いました。 横田実穂主将: 「次のシーズンは連覇が目標になるので、今まで築いてきた技術の精度を上げて出 ...
デイリースポーツ【オート】川口SG 佐藤励が史上初の初優出初優勝 6連勝完全Vで決めた「信じられない」
デイリースポーツ 4月29日 21:51
... 出の佐藤励が6連勝の完全優勝。年末の覇権争いに加わってきた。過去8回のSGは周回誤認、反妨失格、落車、F失権と凡ミスが続いたが、9回目で全て帳消しになった。デビュー3年4カ月でのSG制覇は鈴木圭一郎(浜松)の3年3カ月に次ぐ記録だ。 レースは逃げた青山を2番手の黒川が何度もまくりで攻める展開。両者の争いは最後まで続き、10周4角で競って流れたところを佐藤励がズッポリと差し切った。 「やったぞ〜!う ...
デイリースポーツ【オート】川口SG 篠崎実は2着でSG最年長勝利記録の更新ならず
デイリースポーツ 4月29日 16:54
... たファンの人たちに納得してもらえるレースを心がけている。来年も出たいね」と豪快に笑う。 篠崎は1971年3月に選手登録でデビュー55年目。現役オートレーサーでは鈴木章夫(78歳8カ月、浜松)、上村敏明(76歳3カ月、浜松)に次ぐ3番目の年長者。戦歴も素晴らしくSGを2回、G1を8回、G2を6回制覇。1542勝は歴代5位だ。 また、公営競技最年長優勝記録(73歳10カ月29日)、G1最年長優出記録( ...
FNN : フジテレビ史上最年長投手・山本昌氏が明かす成長秘話「毎日牛乳10本飲んで大きくなった!?」「野球は中学で辞めて学校の先生に…」 まさかのドラフト指名に中日ファンの父は…
FNN : フジテレビ 4月29日 07:00
... 、4年目は開幕を一軍で迎えたものの、4月に肘を骨折し3試合出場にとどまる。結局、この年も勝ち星をあげることはできなかった。そして、この1987年のオフに星野仙一氏が中日の監督に就任する。 山本: 秋の浜松のキャンプで、ブルペンで投げてたら、星野さんが後ろに来て、「おい、そこの34番、もっと全力でピッて投げろ」って言われて、「これが全力です」って答えたのを覚えてます。 徳光: (笑)。 山本: おそ ...
デイリースポーツ【オート】川口SG 鈴木圭一郎が「絶対に諦めない」とV奪取へ執念の調整!
デイリースポーツ 4月28日 21:54
「オールスターオートレース・SG」(28日、川口) 鈴木圭一郎(30)=浜松・32期=が湿走路で行われた5日目11Rの準決勝戦で2着を確保し、大会6年連続優出を決めた。今節は抽選で引いた消音マフラーが合わず、良走路で3、4、3着と振るわなかったが、何とか勝ち上がり2年ぶり5回目の大会V、16回目のSG制覇に王手をかけた。 「ヘッド交換したけど駄目。今節はケース以外は替えたので、ケースを新品に交換す ...
スポーツ報知【高校野球】磐田南が延長タイブレークで浜松商制し32年ぶり4強…春季静岡県大会準々決勝
スポーツ報知 4月28日 06:40
延長11回の激戦で完投した磐田南の山田(カメラ・伊藤 明日香) ◆高校野球◇春季静岡県大会 ▽準々決勝 浜松商3−5磐田南 ※延長11回タイブレーク(27日・草薙球場) 磐田南は、延長11回タイブレークで浜松商を下し、1993年以来の4強入り。山田堅正(けんせい)投手(3年)が16奪三振で完投した。東海切符が懸かる準決勝は5月3日、草薙球場において桐陽―日大三島、磐田南―聖隷クリストファーのカード ...
デイリースポーツ【オート】川口SG 佐藤摩弥が地元SGで準決に進出
デイリースポーツ 4月27日 17:49
... 藤摩弥(32)=川口・31期=が、4日目5Rの最終予選で2着に入り、準決勝戦に進出した。準決へは2着以内が目安という土俵際だったが、8枠からコンマ03のトップSで1周1角を先取り。2周1角で松山茂靖(浜松)に差されたが次位を確保した。 「エンジンが良くないので、S一発しかないと思っていました。流れ込みがなくて突っ込みで跳ねてしまう。準決はSだけでは粘れないので、整備で少しでも良化させたい」と、3回 ...
日刊ゲンダイ山内鈴蘭さん(3)初出場のプロアマでは泣きながらプレー。救ってくれたのは倉本昌弘プロでした
日刊ゲンダイ 4月27日 17:00
AKBのお仕事が忙しくなって、ゴルフから遠ざかってしまいました。月に1回、行けるか行けないか。そんな中、お仕事とゴルフがつながるきっかけになったのが、2011年の「とおとうみ浜松オープン」でした。浜松で行われたこの男子プロの試合のプロアマに、AKB48のメンバーとして初めて出場…
スポーツ報知【高校野球】浜松商の山口祐誠が静高打線を抑え1失点完投でベスト8
スポーツ報知 4月27日 08:05
... 投した浜松商の山口祐誠(カメラ塩沢 武士) ◆高校野球春季静岡県大会 ▽3回戦 浜松商5―1静岡(26日、草薙) 高校野球春季静岡県大会は8強が出そろった。浜松商は背番号1の山口祐誠(3年)が静高打線を1失点に抑えて完投し、19年以来6年ぶりに8強入り。27日に準々決勝4試合が行われる。 県予選まで背番号4を背負っていた軟投派右腕が名門斬りだ。県大会から野球人生で初めてエースナンバーをつけた浜松商 ...
スポーツ報知【高校野球】聖隷クリストファー2年生エース左腕・高部陸がマダックス 95球3安打11Kで8強
スポーツ報知 4月27日 08:05
... トファーの2年生左腕エース・高部陸投手が島田樟誠を3安打に抑え、11奪三振、95球の完封で「マダックス」を達成し、2年ぶりのベスト8に導いた。日大三島は、昨夏の甲子園出場校・掛川西に劇的サヨナラ勝ち。浜松商は背番号1の山口祐誠(3年)が静高打線を1失点に抑えて完投し、19年以来6年ぶりに8強入り。27日に準々決勝4試合が行われる。 聖隷クリストファーの高部が、最後の打者を見逃し三振に仕留め、左拳を ...
デイリースポーツ【オート】川口SG 鈴木宏和が準決進出へ1着条件「イチかバチかのS勝負」
デイリースポーツ 4月26日 22:00
... 宏和(38)=浜松・32期=だが、苦手の湿走路になった3日目5Rは7着大敗。3日間の得点は24点で4日目の最終予選は1着が準決進出の条件になった。 準決へのボーダーラインは38〜40点が目安だけに、2着(36点)では他選手の成績待ちになる。 「シリンダーを新品にしたけど、感触は良くない。エンジンは下降気味です。ピストンかバルブ交換でイチかバチかのS勝負ですね」。2月のSG・全日本選抜(浜松)は惜し ...
日刊スポーツ磐田ユース「安間イズム」前面に開幕4連勝 東京で…
日刊スポーツ 4月26日 18:00
... から4連勝で首位をキープ。14得点2失点と攻守のバランスもいい。「間違いなく右肩上がりで来ている」と監督。次戦は浜松開誠館との西部対決だ。勝ちながら成長するヤングジュビロの快進撃は、止まりそうにない。【神谷亮磨】 ◆安間貴義(あんま・たかよし)1969年(昭44)5月23日、浜松市生まれ。浜松商−駒大を経て日本リーグの本田技研(現ホンダFC)に入団。01年の現役引退後は指導者に転身。ホンダFCで監 ...