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1,712件の検索結果(0.541秒) 2025-12-17から2025-12-31の記事を検索
Abema TIMES【全試合速報します】RIZIN師走の超強者祭り(大晦日ライジン)朝倉未来vsシェイドゥラエフほか対戦カード・大会情報・試合結果
Abema TIMES 20:02
... 合のカードが発表されている。 ※最新の情報が入り次第、随時更新していきます ©︎RIZIN FF 目次 「RIZIN 師走の超強者祭り」全試合 対戦カード・試合順・結果速報 RIZIN甲子園2025 決勝戦/須田雄律 vs. ヤマザト・エンゾ・マサミ 第1試合 芦澤竜誠vs.ジョリー 第2試合 雑賀"ヤン坊"達也 vs. "ブラックパンサー"ベイノア 第3試合 篠塚辰樹 vs. 冨澤大智 第4試合 ...
産経新聞2年生MF古川が2得点 前回準優勝の流通経大柏が白星発進 競争激しいタレント集団
産経新聞 20:01
... 督が語る通り、東京V内定のエース大藤もベンチスタートだった。途中出場の大藤は後半5分、自ら得たPKを決めたが「結果を出さないとピッチに立てない」と満足感はなかった。 前回大会は10人目までもつれるPK戦の末、決勝で前橋育英の前に涙をのんだ。その王者は敗退したが、主将の島谷は「本当は前橋育英を倒したかった。でも優勝が目標であることは変わりはない」。2007年度以来の戴冠へ視界は悪くない。(五十嵐一)
時事通信2年生古川が2得点 高校サッカー
時事通信 19:50
... Kが前に出てクリアしたボールを遠めからダイレクトで狙った。「思い描いた通りの形。シュートの意識は常に自分の中で持っている」。直後には得意のドリブルで切り込んで決めた。 前回大会もピッチに立ったが、準決勝と決勝はベンチ外。チームは準優勝で、悔しさが残った。今大会の3年生にはプロ内定者がそろう。「自分は2年生だが、そんなのは関係ない。活躍し、人としても、サッカー選手としても成長したい」と堂々と誓った。 ...
スポニチ【高校サッカー】日大藤沢のエース有川が2得点 「目指しているのは全国制覇と得点王」
スポニチ 19:48
... 前線からの守備など自身に求められている役割を再確認した。仕切り直した後半にゴールを重ねた。 10月の県大会初戦で右膝内側じん帯損傷の重傷を負った。全治2カ月とされたが、驚異的なスピード回復で1カ月後の決勝・桐光学園戦で復帰すると、全国出場を決める復活弾。さらに回復が進んだこの日は「もう(コンディションは)95から100近くになってきている」と話し、結果で証明した。全国制覇と得点王へ、日大藤沢のスト ...
サンケイスポーツ【全試合結果速報中】「RIZIN師走の超強者祭り(ライジン)」朝倉未来、怪物シェイドゥラエフに挑む 大みそかに超豪華5大タイトルマッチ
サンケイスポーツ 19:42
... ジモフによるライト級タイトルマッチ。ほか、フライ級タイトルマッチなど、盛りだくさんの大会となっている。全試合結果速報中。 第0試合 DELiGHTWORKS presents RIZIN甲子園2025決勝戦 RIZIN甲子園MMAルール:5分 2回(57.0キロ) × 須田雄律(SCORPION GYM) 一本1回 〇 ヤマザト・エンゾ・マサミ(カルロス・トヨタ ブラジリアン柔術道場) ■16歳の ...
日刊スポーツ【RIZIN】朝倉未来がフェザー級…/ライブ速報中
日刊スポーツ 19:37
... ホベルト・サトシ・ソウザ イルホム・ノジモフ 第14試合 フェザー級タイトルマッチ MMAルール:5分3R(66.0kg) ラジャブアリ・シェイドゥラエフ 朝倉未来 第0試合 RIZIN甲子園2025決勝戦 MMAルール:5分2R(57.0kg) 須田雄律 ● 一本 ○ ヤマザト・エンゾ・マサミ ヤマザト・エンゾ・マサミ(左)は須田雄律に一本勝ちする(撮影・滝沢徹郎) 第1試合 MMAルール:5分 ...
日本経済新聞パナソニック連覇か、オービック単独最多Vか 1月3日ライスボウル
日本経済新聞 19:30
アメリカンフットボールの社会人Xリーグ決勝を兼ねた日本選手権、ライスボウルが2026年1月3日、東京ドームで行われる。社会人の日本一決定戦になった22年から4年連続でパナソニックと富士通が対戦してきたが、今回は連覇を目指すパナソニックと、歴代単独最多9度目(前身のリクルート時代を含む)のライスボウル制覇を狙うオービックの顔合わせとなった。 パナソニックは今季もラン攻撃がさえる。TDラン25本はリ. ...
日刊スポーツ【高校サッカー】日大藤沢エース有川啓介、2ゴール…
日刊スポーツ 19:25
... では全国で勝ち上がっていくには立ちゆかない」と自身を戒め、後半の爆発へとつなげた。 10月12日の神奈川県予選・秦野戦で全治6週間という右膝の靱帯(じんたい)損傷に見舞われた。それでも11月12日の決勝戦(対桐光学園)に間に合わせ、決勝ゴールも挙げている。有川のゴールがチームの命運を握っていると言っても過言ではない。 「自分はFWなので点を取るのが仕事」。目指す得点王へ、貪欲にゴールを狙っていく。
日刊スポーツ【競輪】先行職人・菱田浩二が4車九州ライン…/小倉
日刊スポーツ 19:23
... 36=京都)が先行職人の本領を発揮した。A級準決4Rはライン4車の九州勢が相手だったが前受けから突っ張り先行で見事に完封した。 「負けられないレースだったので緊張したが、作戦通りに突っ張れて良かった。状態面も問題ないです。決勝は単騎で隙あらば、という感じですね」 来期(1~7月)のS級昇進も決まっていて今回がA級ラストラン。決勝は若手の尾野翔一や岩井芯が難敵だが、機動力を駆使して突破口を見つける。
日刊スポーツ【RIZIN】王者伊澤星花がフックでダウンもRE…
日刊スポーツ 19:12
... つでもアンチの皆さん待ってるんで、Roys GYMで戦いましょう!」と締めくくった。 2人は、22年の「女子スーパーアトム級ワールドGP」1回戦でRENAが眼窩(がんか)底骨折のケガを負い、伊澤との準決勝を棄権して以来、対戦要求とすれ違いを繰り返し、伊澤が「いつまで逃げるのか」「やる気がないなら名前を出すな」などと憎しみを増幅させてきた。だがこの日、ようやくその決着がついた形となった。 【RIZI ...
時事通信大津、完勝で雪辱 高校サッカー
時事通信 19:09
... DF村上慶がゴール前に攻め上がり、味方のシュートのこぼれ球に反応して追加点を奪った。「ボールが来ると思っていなくて、びっくりした」というが、冷静にトラップして流し込んだ。 同じ顔合わせだった4大会前の決勝は、相手の圧力に歯が立たず0―4の大敗。山城監督は「守る時間を与えてくれない攻撃を初めて体感した。その経験を糧に戦えた」。ロングボール攻勢を受けた終盤も含め、ほとんどチャンスを与えない完勝で雪辱し ...
スポニチ【高校サッカー】大津・山城監督「あの経験を糧に戦えた」4年前の完敗から…青森山田にリベンジ果たす
スポニチ 19:01
... ロスを押し込んで先制。同28分にはDF村上慶が追加点を奪って完勝した。山城朋大監督は「早い時間帯からボールを持ち、相手の圧力をしっかり受け流すことができた」と勝因を挙げた。 大津は21年度大会で初めて決勝に進むも、MF松木玖生(サウサンプトン)らを擁した青森山田に0―4で敗れて涙をのんだ。山城朋大監督は一本もシュートを打てずに完敗した4年前の試合を「守る時間を与えてくれない攻撃をあの時初めて体感し ...
スポーツ報知【高校サッカー】静岡県勢は鬼門のPK戦で2010年度から10連敗 浜松開誠館が2回戦で敗退
スポーツ報知 18:55
... 12年度の常葉大橘、15年度の藤枝東、17年度の清水桜が丘が敗れている。19年度に静岡学園が優勝したものの、その後は再び藤枝明誠、静学、開誠館、静学、静学と涙をのみ、PK戦は10連敗となった。県選手権決勝(対藤枝東)のPK戦で2本を止めて勝っていたGK吉田壮馬(3年)は「自信がありました」。だが、この日は1本も止めることができず「相手がうまかった」と号泣した。 青嶋文明監督は「選手はよく頑張ってく ...
サンケイスポーツ京産大SH村田大和、リザーブで今季初のメンバー入り「チームに勢いを与えられるプレーを」 創部初の決勝進出へ決意/大学選手権
サンケイスポーツ 18:36
... 村田大和(撮影・月僧正弥) ラグビーの全国大学選手権準決勝(2026年1月2日、国立競技場)で明大(関東対抗戦1位)と対戦する京産大(関西2位)は31日、京都市北区の自校グラウンドで約1時間半、練習した。出場メンバーも発表。SH村田大和(3年)がリザーブで今季初めてメンバー入りし、必勝を誓った。 創部初の決勝進出を目指し、5大会連続12度目の準決勝挑戦を前に頼もしい男が帰ってきた。村田は「今までラ ...
日刊スポーツ【高校サッカー】尚志が7大会ぶり3回戦進出、FW…
日刊スポーツ 18:31
... 出を決めた。FW田上真大(3年)が2得点を挙げ、初戦に続き今大会3得点目を決めた。「まだまだ物足りない」。誰よりも得点にこだわるエースには理由があった。 田上は福島大会途中に右足首のけがに見舞われた。決勝はなんとかベンチ入りするも、出番はなかった。「チームメートを信じることしかできませんでした」。大黒柱が不在の中で手にした5大会連続の選手権切符。「感謝を返すにはゴールしかない」。仲間への恩返しのた ...
デイリースポーツ【競輪】コミケ107に高橋昇平が出展 選手とオタクと二刀流 コスプレーヤーたちも大活躍
デイリースポーツ 18:10
... 」に、競輪選手の高橋昇平(36)=埼玉・99期・A1=が開催2日目(31日)だけだが自作イラスト、本などを出展した。 オタクレーサーとして競輪界では知られた存在。コミケ前の防府F1(26~28日)では決勝に進出。ファイナルでは塚本瑠羽(神奈川)-原大智(宮城)の後ろで東日本3番手回り。勝負どころで単騎の島村匠(福岡)が原に競り込んできた。その時、高橋は「この後はコミケがあるのに落車してなるものか… ...
サンケイスポーツ明大-京産大のスタメン発表/大学選手権
サンケイスポーツ 18:03
明大・白井瑛人 ラグビーの第62回全国大学選手権準決勝が2026年1月2日、国立競技場で行われる。17大会連続54度目の出場の明大(関東対抗戦1位)と4季連続4強入りの京産大(関西リーグ戦2位)が対戦する。31日に両校のスタメンが発表された。メンバーは以下の通り。 【明大】1 PR 田代大介 2 HO 西野帆平 3 LO 佐々木大斗 4 LO 亀井秋穂 5 FL 菊池優希 6 FL 最上太尊 7 ...
スポーツ報知【高校サッカー】神村学園が史上6校目の夏冬2冠へ6発快勝 日高のハットに有村監督「選手権は活躍するだろうと」
スポーツ報知 18:02
... に左膝と左足中足骨を相次いで負傷し、25年春まで長期離脱した。「(気持ちが)落ちた時もあったが、親やチームメートに声をかけてもらい、ここで終わっちゃダメだ」と気持ちを奮い立たせた。25年度の総体では、決勝戦の後半アディショナルタイムに劇的な同点ゴール。選手権が近づき、得意のスピード面がさらに向上するなどグイグイ調子を上げ「試合を重ねるたびにどんどん走れるようになってきた」と手応えを得て臨んだ。「初 ...
サンケイスポーツ【高校サッカー】神村学園、夏冬〝2冠〟へ6発発進 ハットトリックのFW日高元「いいイメージを持って大会に臨めた」
サンケイスポーツ 17:36
... でヘディング弾。後半14分には右足でゴール右上に鮮やかに決めてハットトリックを達成した。 2024年夏に左膝、左中足骨を負傷して長期離脱。2年生の大半を棒に振ったが今年4月に復帰すると、今夏の高校総体決勝・大津(熊本)戦で同点弾を決め逆転Vに貢献。県大会でも9得点と活躍した。 3年生はJクラブに3人が内定。日高の進路は未定だが、プロ入りが目標だ。チームは史上6校目の夏冬〝2冠〟を目指し、「個人では ...
デイリースポーツラグビー京産大がSOに2年生太田を大抜てき、12度目の挑戦で初の決勝懸け1・2明大戦
デイリースポーツ 17:35
ラグビーの全国大学選手権は1月2日に準決勝が行われ、5大会連続4強の京産大(関西2位)は初の決勝進出を懸けて明治大(関東対抗戦1位)と対戦する。31日は両校がメンバーを発表。京産大は準々決勝東海大戦でFBに抜てきされ、トライを決めた太田陸斗(2年=京都成章)が、初めてSOに入った。 関西リーグは途中出場が続いていたが大一番で、今度は司令塔として大抜てきされた。「エリアをうまく取りたい」と語り、キッ ...
毎日新聞5分で振り返る2025年スポーツ 大谷、山本の活躍に相撲昇進ラッシュ
毎日新聞 17:30
... 。 日本ツアーは年間女王が佐久間朱莉、男子の賞金王が金子駆大(こうた)。ともに今季ツアー初勝利を挙げた23歳の若手が輝いた。【飯山太郎】 世界陸上 デュプランティス世界新 陸上世界選手権の男子棒高跳び決勝で、世界新記録となる6メートル30を成功させるアルマント・デュプランティス=国立競技場で2025年9月15日、藤井達也撮影 陸上の世界選手権は9月、34年ぶりに東京で開催された。男子棒高跳びではア ...
サンケイスポーツ早大-帝京大のスタメン発表/大学選手権
サンケイスポーツ 17:27
帝京大・上野凌大(左) ラグビーの第62回全国大学選手権準決勝が2026年1月2日、国立競技場で行われる。42大会連続59度目の出場の早大(関東対抗戦3位)と5連覇を狙う帝京大(関東対抗戦4位)が対戦する。31日に両校のスタメンが発表された。メンバーは以下の通り。 【早大】1 PR 杉本安伊朗 2 HO 清水健伸 3 PR 前田麟太朗 4 LO 小林光晴 5 LO 栗田文介 6 FL 城央祐 7 ...
日本テレビ【高校サッカー選手権】Dゾーン2回戦結果 大津が青森山田との強豪対決制す 前回準Vの流通経済大柏は3発快勝
日本テレビ 17:00
... 点には至らず。それでも両チーム無得点で迎えた後半8分、大津は右サイドからのクロスに山本翼選手が合わせて先制します。さらに後半28分にも追加点をあげた大津が勝利し、青森山田に4点差で敗れた第100回大会決勝のリベンジを果たしました。 奈良育英(奈良)は大分鶴崎(大分)と対戦。前半26分、大分鶴崎は左サイドを突破すると最後は山下紫凰選手が決めて先制点をあげます。その後、試合は大分鶴崎が1点差のまま逃げ ...
日刊スポーツ【高校サッカー】堀越9発大勝、三鴨奏太6人の壁打…
日刊スポーツ 16:43
... 三鴨は元日本代表の怪物FWに続く史上2人目の快記録達成に好スタートを切った。 チームは過去2大会を4バックで勝ち上がった。だが、今夏の総体予選で注目度の増すエースが封じられるとチームの攻撃が停滞。準々決勝で敗退した。その打開策として9月中旬頃から三鴨を2列目に置く3-4-2-1の布陣に変えた。佐藤実監督(49)はこの変更をチームの「ターニングポイント」に挙げていた。 その結果、選手権の東京都予選で ...
日刊スポーツ【高校サッカー】神戸弘陵が前回王者撃破!10番池…
日刊スポーツ 16:17
... 思って練習して、試合の時は自分が一番うまいと思ってピッチに立て」という金言を預かり、全国大会の初戦で躍動した。池は「父も世界で戦っているので、自分もそういう風になりたい」と憧れを口にした。 県大会決勝でも決勝点を決めるなど、勝負強さが光る。「自信が付いてきた。絶対に自分が決められると思っていた」。打ったシュートは2本。決定率100%で前回覇者を撃破した。 この日の勝利で年をまたいでの試合が確定した ...
スポーツ報知青森山田、散る…大津との強豪対決で惜敗、2大会連続2回戦敗退 ロングスロー攻勢も実らず【高校サッカー】
スポーツ報知 15:49
... 、同28分にも失点した。 伝統のロングスローに活路を見いだし、シュートまでいく場面もあったが、最終盤のパワープレーも不発。最後まで得点を奪うことはできなかった。 今年6月には高校総体サッカー競技の青森大会決勝で敗れ、25連覇を逃した。1999年大会以来、26年ぶりの県大会敗退となった悔しさを胸に選手権では全国大会出場を決めたが、2大会連続で2回戦敗退という結果に終わった。 すべての写真を見る 2枚
スポニチ【高校サッカー】優勝候補対決は大津に軍配! 青森山田に“リベンジ"で5大会連続16強進出
スポニチ 15:46
... K村上(撮影・長久保 豊) Photo By スポニチ 今夏の全国総体準Vの大津が、青森山田との優勝候補対決を制した。スコアレスで迎えた後半8分、FW山下虎太郎の右クロスにMF山本翼がニアに飛び込んで均衡を破ると、同28分、横浜M内定のDF村上慶がクロスを押し込んで追加点を奪った。 2回戦屈指の好カードは21年度決勝の再戦。当時0―4で敗れた大津がリベンジを果たし、5大会連続の16強進出を決めた。
スポニチ【大学ラグビー】京産大、準決勝・明大戦へSOに太田陸斗を先発起用 12度目の正直へ
スポニチ 15:25
... 起用の意図を問われた元日本代表の広瀬佳司監督は「全体的なバランスを見て。太田が入れば、より攻撃的になるかなと思います」と説明。準々決勝ではFBだった太田も「思いっきりプレーすることを考えたい」と意気込んだ。 京産大は過去11度、大学選手権で準決勝に挑んできたが、一度も決勝には進んでおらず“12度目の正直"が期待される。練習後に選手全員が集まった際には、FL伊藤森心主将(もりし、4年=松山聖陵)は ...
日刊スポーツ【高校サッカー】茨城旋風!鹿島学園が金沢学院大付…
日刊スポーツ 14:00
... 、鹿島学園が金沢学院大付(石川)を1-0で下し、3回戦に進んだ。 初戦の新田(愛媛)戦では県勢の大会最多タイ記録となる7-0で大勝。この日も序盤から攻め込んだが、決め手を欠いて前半は無得点。結果として決勝ゴールとなる先制点は後半14分だった。MF清水朔玖(3年)がペナルティーエリア内に勢いよく進入したところで倒されてPKを獲得。それを自ら右足でゴール左隅に蹴り込んだ。 出場した直近の3大会は202 ...
日刊スポーツ【高校サッカー】中村憲剛Jr龍剛、父と同じ14番…
日刊スポーツ 13:54
... ニアサイドからヘディングシュートを決め、勝利を決定付けた。 10月12日の神奈川県予選・秦野戦で全治6週間という右膝の靱帯(じんたい)損傷に見舞われたが、11月9日に行われた決勝の桐光学園戦で奇跡的な戦列復帰を果たし、1-0の決勝点を挙げた。また、12月22日のプリンスリーグ関東2部プレーオフ参入決定戦の佐野日大(栃木)戦でも2ゴールを挙げている。 まさに頼りになるエースが、この日も大活躍。激戦区 ...
スポーツ報知前回大会優勝の前橋育英がまさかの初戦敗退で連覇ならず…2大会前と同じ2回戦で神戸弘陵に敗戦
スポーツ報知 13:51
... した。 チケット完売の注目カードで、前橋育英はJ1名古屋内定のDF久保遥夢、J2山形内定で主将のDF竹ノ谷優駕、J2今治内定のMF柴野快仁がそろって先発。久保、竹ノ谷が2センターバックを形成し、昨年の決勝で先発していたMF平林、DF滝口も名を連ねる世代屈指のスター集団が、立ち上がりからボールを握る展開となるが、決定的なチャンスは作れず。 すると2大会前の対戦で前橋育英に同じ2回戦で2―0で勝利した ...
スポーツ報知【高校サッカー】日大藤沢が16強 中村憲剛の長男・龍剛は等々力で父と同じ番号、位置で先発
スポーツ報知 13:48
... 分にはFW有川啓介(3年)が決定機を作った。すると後半14分、有川は味方のパスに抜け出すると、エリア内でファウルされ、PKを獲得。自らキッカーを務め、同15分にゴール右へ冷静に決めた。県大会決勝で全国出場を決める決勝点を挙げたエースが、全国の舞台でも輝きを放った。 後半34分には追加点も獲得した。左のCKから上がった球を有川が頭で合わせると、ボールはネットの中へ。終盤に貴重な追加点を決め、試合をよ ...
スポーツ報知【高校サッカー】J内定カルテット擁する優勝候補が快勝発進…流通経大柏が大勝、東京V内定FWが追加点
スポーツ報知 13:43
... 後半には途中出場の190センチFW大藤が自ら獲得したPKを沈めて追加点。J内定組の3年生がチームに安定をもたらしつつ、U―17W杯日本代表DFメンディーサイモン友ら個の能力の高さも光った。 前回大会の決勝・前橋育英戦(1△1、PK8●9)は先発11人全員が3年生だったが、1年間で成長を遂げたイレブンは大会屈指のオールスター軍団に。余裕すらも感じる挨拶代わりの3発快勝で、初戦を突破した。 すべての写 ...
スポニチ【高校サッカー】前回準Vの流通経大柏が初戦突破! 2年生MF古川が2得点、東京V内定FW大藤はPK弾
スポニチ 13:42
... ゴールネットを揺らす。後半開始から途中出場した東京V内定のFW大藤颯太(3年)は、同5分に自ら獲得したPKを左隅に決めて追加点。その後も攻守に隙のない試合運びで強豪の米子北を寄せ付けなかった。 前回大会は決勝でPK戦の末に前橋育英に敗れて準優勝。大藤をはじめMF安藤晃希、DF島谷義進(ともに水戸内定)、DF増田大空(磐田内定)とプロ内定者4人を擁し、下級生にもタレントがそろう優勝候補が好発進した。
日刊スポーツ【高校サッカー】FW日高元が大会ハット1号、東福…
日刊スポーツ 13:40
... 初を成し遂げた。 2年だった昨夏のインターハイで左膝を負傷し、途中離脱。復帰戦となった練習試合で左の第5中足骨を痛める不運に見舞われ、今年の4月まで棒に振っていた。 勝負の最終学年。8月の全国高校総体決勝では大津(熊本)と対戦し、救世主になった。0-1の後半アディショナルタイム6分、超土壇場に起死回生の同点ゴールを決め、チームは延長。PK戦の末に県勢初のインターハイ制覇を果たした。 その日高が、夏 ...
サンケイスポーツ【RIZIN】16歳のヤマザト・エンゾ・マサミが「甲子園」制す!鮮烈な一本勝ちで頂点
サンケイスポーツ 13:04
... は、DELiGHTWORKS presents RIZIN甲子園2025決勝戦。RIZIN甲子園MMAルール、5分2回(57.0キロ)で行われた。 姉が総合格闘家、須田萌里の須田雄律(15)=SCORPION GYM=と、浜松出身の日系ブラジル人、ヤマザト・エンゾ・マサミ(16)=カルロス・トヨタ ブラジリアン柔術道場=による決勝戦は、ヤマザトが1回一本勝ちを飾った。大会は「ABEMA PPV」で ...
スポーツ報知前回大会優勝の前橋育英、神戸弘陵に0―2とリードを許して前半折り返す…チケット完売の注目の一戦
スポーツ報知 12:56
... した。 チケット完売の注目カードで、前橋育英はJ1名古屋内定のDF久保遥夢、J2山形内定で主将のDF竹ノ谷優駕、J2今治内定のMF柴野快仁がそろって先発。久保、竹ノ谷が2センターバックを形成し、昨年の決勝で先発していたMF平林、DF滝口も名を連ねる世代屈指のスター集団が、立ち上がりからボールを握る展開となるが、決定的なチャンスは作れず。 すると2大会前の対戦で前橋育英に同じ2回戦で2―0で勝利した ...
スポニチ【RIZIN甲子園】MMA初挑戦の“逸材"が鮮やかな一本!ファン大興奮「未来が明るい」「レベル高!」
スポニチ 12:55
... 走の超強者祭り>第0試合 RIZIN甲子園2025 決勝戦/須田雄律 vs. ヤマザト・エンゾ・マサミ ヤマザトが下からアームバーを決めて一本勝ち(撮影・篠原岳夫) Photo By スポニチ 格闘技イベント「RIZIN 師走の超強者祭り」(さいたまスーパーアリーナ)が31日に開催された。オープニングファイトでマッチメークされた「RIZIN甲子園」決勝戦は、ヤマザト・エンゾ・マサミ(16)が須田雄 ...
日刊スポーツ【高校ラグビー】元日いよいよ8強決定 躍進する慶…
日刊スポーツ 12:36
... 位とみられる。 シードの佐賀工を2回戦で撃破した前回大会準Vの東海大大阪仰星(大阪第1)は、引き分け抽選で3回戦に進出した大分東明と対戦する。 初出場で2勝と躍進する慶応志木(埼玉第2)は、シード校の東福岡に挑戦する。 NO8ロケティを要する目黒学院(東京第1)は、シード校の大阪桐蔭(大阪第3)と激突する。 大会前の組み合わせ抽選は3回戦までで、準々決勝以降の組み合わせは、あらためて抽選で決める。
FNN : フジテレビ春高バレー岩手・盛岡誠桜(女子)“絆と技術"を武器に最後の挑戦へ「5人でやってきたことを正解にする」
FNN : フジテレビ 12:00
... の中でも一際パワーが目を引くのがアウトサイドヒッターの三浦亜香選手だ。ウエイトトレーニングに熱心に取り組んできた成果が表れている。 11月の県大会決勝戦では第1セットで爆発。相手のミスを除いたチームの得点20点のうち7点が三浦選手のポイントだった。 県大会決勝戦で第1セットで7得点の三浦亜香選手 三浦選手は「全国に行けばブロックが高くなると思うが、そのブロックも自分のパワーで吹き飛ばす勢いで頑張り ...
サンケイスポーツ【球界ここだけの話(4008)】『第3先発』想定、救援6人の理由…侍ジャパン・井端弘和監督の投手起用構想 メジャー組大半も1次リーグ日程が追い風
サンケイスポーツ 12:00
... きるため、最初の3連戦において「ショートイニング」でつなぐ先発陣の継投が実現できる。 侍ジャパンの実力を踏まえれば、準々決勝の進出は堅いとも言える。一方で準々決勝以降は強豪国が待ち受ける。その点を踏まえると1次リーグで投手陣に過大な負荷を与えるのは避けたい。1次リーグで投手陣の負荷を分散させ、準々決勝以降で状態のいい投手をより多く起用するためには1次リーグの投手起用も重要となってくる。(横山尚杜)
フルカウント侍JはWBCで「優位に立っている」 3995億円軍団率いる指揮官が直訴した“日本式"
フルカウント 11:42
... 退した。米国野球殿堂入りも確実視され、2006年の第1回大会にはドミニカ共和国代表として出場している。 ドミニカ共和国代表は2013年の第3回大会で初優勝。しかし、2017年の第4回大会は2次ラウンドで敗退し、前回2023年の第5回大会は1次ラウンド3位で準々決勝にも進むことができなかったが、今回は“3995億円軍団"(25億5400万ドル)が目をギラつかせている。 (Full-Count編集部)
THE ANSWER報道陣も笑顔にする陽気な留学生「周りが元気になったらアズカの勝ち」 日本から目指すNBAの道【ウインターカップ】
THE ANSWER 10:48
... ップ2025 バスケットボールの第78回全国高校選手権「SoftBank ウインターカップ2025」男子は29日、福岡大大濠(福岡)の連覇で幕を閉じた。昨年、鳥取県勢初の準優勝を果たした鳥取城北は、準決勝でまたも福岡大大濠に敗れて2年連続のベスト4。ナイジェリアから来た大黒柱のハロルド・アズカ(3年・C)が日本での約2年間を振り返った。 一人称は「アズカ」。底抜けに陽気な留学生に、取り囲む報道陣の ...
47NEWS : 共同通信チュニジア、決勝トーナメントへ サッカーのアフリカ選手権
47NEWS : 共同通信 10:31
サッカーのアフリカ選手権は30日、モロッコのラバトなどで行われ、2026年ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会で日本と同組のチュニジアは、1次リーグC組でタンザニアと1―1で引き分け、1勝1分け1敗の勝ち点4で決勝トーナメントに進出した。 同じくW杯に出場するD組のセネガルはベナンを3―0で下し、2勝1分けの勝ち点7で首位突破した。(共同)
日刊スポーツ【棚橋引退特集】棚橋弘至・激闘10選/まとめ
日刊スポーツ 10:22
... ード ◇2006年7月17日◇北海道・月寒グリーンドーム 棚橋はタイトル挑戦が決まっていたが、王者レスナーの契約上のトラブルを理由にタイトル戦が中止に。急きょ開催された新王者決定トーナメントに出場し、決勝でバーナードを破り、3度目の正直でIWGP王座初戴冠。「愛してます!」と涙ながらに絶叫した。 【棚橋弘至・激闘10選<1>】3度目の正直でIWGP王座初戴冠/2006年7月17日 【動画】2006 ...
デイリースポーツラグビー 京産大フィジー出身エロニが亡き父へ日本一を届ける 初の決勝へ1・2明大と激突
デイリースポーツ 10:19
京産大のCTBナブラギ・エロニ(3年=大分東明)が、亡き父へ日本一を届ける。ラグビーの全国大学選手権は1月2日に東京・国立競技場で準決勝が行われ、5大会連続で4強入りした京産大(関西2位)は明大(関東対抗戦1位)と対戦する。フィジー出身のエロニは「試合前は(故郷の)お母さんに電話をする。家族のために頑張りたい」と明かした。 中学時代に日本の高校から誘われた際、背中を押してくれたのは父だった。「スカ ...
デイリースポーツチュニジア、決勝トーナメントへ
デイリースポーツ 10:16
サッカーのアフリカ選手権は30日、モロッコのラバトなどで行われ、2026年ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会で日本と同組のチュニジアは、1次リーグC組でタンザニアと1-1で引き分け、1勝1分け1敗の勝ち点4で決勝トーナメントに進出した。 同じくW杯に出場するD組のセネガルはベナンを3-0で下し、2勝1分けの勝ち点7で首位突破した。(共同)
ロイターサッカー=ACL2決勝T組み合わせ、G大阪は浦項と
ロイター 10:16
[30日 ロイター] - サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)の下位大会、ACL2は30日、決勝トーナメントの組み合わせ抽選を行い、G大阪は1回戦で浦項(韓国)と対戦することが決まった。 G大阪は1次リーグを6戦全勝のF組首位で終え、勝ち上がった。 1回戦は来年2月に開催。ホームアンドアウェー形式で行われる。
スポーツ報知サッカーU―23日本代表、アジア杯に向けて始動…1月1日に練習試合、初戦は7日にシリアと対戦
スポーツ報知 10:13
... った。その後、事前合宿地のカタールへ移動し、1月1日には完全非公開で練習試合を実施。サウジアラビアへ移動し、1次リーグはシリア(7日)、UAE(10日)、カタール(13日)と対戦し、上位2チームが準々決勝に進出する。 28年ロサンゼルス五輪に向けた第一歩にもなる大会で、他国が23歳以下の選手で臨むことが予想される中、日本は五輪世代の強化を念頭に、05年以降生まれの21歳以下のメンバーで編成。今大会 ...
フルカウント鷹投手陣に見た“最強"のワケ 盤石の10勝カルテット…3年目左腕&2年目ドラ1が飛躍
フルカウント 09:53
... 。ポストシーズンも含めチーム最多の75試合に登板、大きく貢献した。 タイトル獲得にはいたらなかったが、藤井皓哉も勝利をつないだ救援陣の一人だ。今季初登板は3月29日、延長10回同点の場面で登板するも、決勝打を浴び悔しいスタート切った。しかしその後はしっかりと修正し、勝ちパターンに戻ると、5月から14試合連続無失点と躍動する。シーズン最終盤に腰痛により離脱となったが、51試合に登板し2勝3敗19H2 ...
毎日新聞「難しいからこそチャンス」 スノボ竹内智香、最後の五輪へ決意
毎日新聞 09:45
... 「難しいからこそ、6大会経験している私には大きなチャンス。難しさと向き合い、自分の力に変えて全力でいきたい」と意気込みは十分だ。 2014年ソチオリンピックのスノーボード女子パラレル大回転、決勝トーナメント準々決勝で滑る竹内智香=ロシア・ソチのロザフータル公園で2014年2月19日、木葉健二撮影 今年5月、今シーズン限りでの引退を発表した。「人って終わりを決めると逆に、こんなに力をもらえるんだと感 ...
日刊スポーツW杯で日本と同組チュニジア、決勝トーナメント進出…
日刊スポーツ 09:42
※写真はイメージ サッカーのアフリカ選手権は30日、モロッコのラバトなどで行われ、2026年ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会で日本と同組のチュニジアは、1次リーグC組でタンザニアと1-1で引き分け、1勝1分け1敗の勝ち点4で決勝トーナメントに進出した。 同じくW杯に出場するD組のセネガルはベナンを3-0で下し、2勝1分けの勝ち点7で首位突破した。
産経新聞「写真ください」選手から届いたDM 判定を待つ女子ハードラーの輪、初取材でつかんだ賞
産経新聞 09:30
... が最終日を迎えていた。筆者は先輩カメラマンとともに会場に入り、レースの撮影に臨んでいた。陸上競技の撮影はこれが初めてだった。 勝者が入れ替わるハプニング「優勝は田中佑美選手!」 女子100メートル障害決勝は、中島ひとみ選手(長谷川体育施設)と先頭で競り合った田中佑美選手(富士通)が12秒86で初制覇。しかし、フィニッシュがほぼ同時で、結果が二転三転するハプニングが起きた。 当初は田中選手が勝者とさ ...
フルカウント主力が離脱も…新戦力が次々台頭 最下位から逆転V、ソフトバンク野手陣が示した底力
フルカウント 08:45
... 打率.292、6本塁打、50打点、出塁率.384をマークした。最高出塁率とベストナインの2冠を獲得した。 野村勇内野手は開幕1軍入りも、序盤はベンチスタートが続いた。4月11日に2年ぶりの本塁打となる決勝打を放つと、5月6日には自身初の1試合4安打を達成。遊撃、三塁をはじめ内野すべてのポジションを守り、126試合413打席で打率.271、チーム2位の12本塁打、18盗塁と好成績を残した。川瀬晃内野 ...
サンケイスポーツチュニジアが決勝Tへ アフリカ選手権
サンケイスポーツ 08:38
サッカーのアフリカ選手権は30日、モロッコのラバトなどで行われ、2026年ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会で日本と同組のチュニジアは、1次リーグC組でタンザニアと1―1で引き分け、1勝1分け1敗の勝ち点4で決勝トーナメントに進出した。 同じくW杯に出場するD組のセネガルはベナンを3―0で下し、2勝1分けの勝ち点7で首位突破した。(共同)
THE ANSWER夜8時を回る神対応 五輪4度の飯塚翔太「むしろ嬉しい」レース後100人交流、胸に少年時代の記憶
THE ANSWER 08:33
決勝レースの3時間後、列を作るファンに記念撮影など対応する飯塚翔太。その裏にあるファンと"同じ"気持ちとは【写真:中戸川知世】 THE ANSWER編集部・カメラマンフォトコラム 2025年は東京世界陸上が開催されるなど、陸上界で数多くの話題が生まれた。各大会を取材した「THE ANSWER」では、選手たちが生み出した印象に残るシーンをカメラマンの写真とともに振り返る。 8月に行われた日本グランプ ...
THE ANSWER“怪物1年生"が高校で味わった初の挫折「0点の試合も…」 白谷柱誠ジャックを成長させた経験【ウインターカップ】
THE ANSWER 08:13
決勝で14得点15リバウンドのダブルダブルを記録した福岡大大濠の白谷柱誠ジャック(中央右、背番号23)【写真提供:(C)SoftBank ウインターカップ2025】 SoftBank ウインターカップ2025男子決勝 バスケットボールの第78回全国高校選手権「SoftBank ウインターカップ2025」は29日、東京体育館で男子決勝が行われ、福岡大大濠(福岡)が東山(京都)に97-71で勝利。5度 ...
スポニチW杯で日本と対戦のチュニジア 勝ち点4で1次リーグ2位突破 最終戦はタンザニアと引き分け
スポニチ 08:05
... 6強による決勝トーナメント進出を決めた。前半43分にFWガルビ(アウクスブルク)がPK弾を決めて先制したが、後半3分に失点。そのまま引き分け、1勝1分け1敗の勝ち点4で1次リーグを終えた。 トラベルシ監督は「最高とは言えないかもしれないが、突破できて我々はとてもハッピーだ」と息をついた。大会には24チームが出場し、1次リーグは6組に分かれて総当たりで対戦。各組2位と3位のうち上位4チームが決勝トー ...
アサ芸プラス【サッカー秘話】「いざとなったらボクがGKやりますよ」中山雅史が熱く語った「夜の神対応20分」
アサ芸プラス 08:00
... て日本代表の取材をしたのが、その年の10月29日から11月8日に開催された、広島アジアカップだった。 この時、初めて単独取材でインタビューを受けてくれたのが、ゴンこと中山雅史だった。 インタビューは準決勝の中国戦(11月6日)の夜に行われた。試合は中山のゴールなどで3-2と逆転勝利。試合後に満足な取材ができなかったため、その夜、代表選手が滞在するホテルを訪れた。 協会の広報に連絡を取り、意外とスン ...
日刊スポーツ【言葉の力 メジャー 侍ジャパン アマチュア編】…
日刊スポーツ 07:46
... ていかないといけないと思ったり。豊臣秀吉のように成り上がっていかないといけないところもあったり。歴史を学びながら、どういうチームが強いのかを考えてきました」 (9月7日、都市対抗準決勝に勝った後、理想の監督像を語る。翌日の決勝戦で21年ぶりの制覇に導く=平山連) 沖縄尚学 比嘉公也監督「おばあちゃんとかから、悲惨さというのはしょっちゅう聞かされた。地上戦が行われた沖縄で、今こうやって平和にできる。 ...
THE ANSWER世界の決勝ど真ん中が日本人 レンズ越しに鳥肌、ポーズにも涙にも贈りたい「敬意を表するッ」
THE ANSWER 07:13
... 川 知世) ◇ ◇ ◇ 決勝直前、カメラを構えた私は期待と緊張でドキドキしていた。 村竹は8月に12秒92の日本新記録を樹立。世界陸上で歴史的な金メダルの可能性もあった。撮り逃すわけにはいかない。 撮影位置はスタンドに決めた。スタート位置を撮るためだ。予選で「ボボボーボ・ボーボボ」、準決勝は「HUNTER×HUNTER」のネテロ会長と人気漫画、アニメのポーズを決めて話題に。決勝も同じくパフォーマン ...
フルカウント低反発バット導入から2年目の方針転換 「可能性を潰すのでは」“原点回帰"で得た手応え
フルカウント 07:05
... 秋の明治神宮大会では10本の本塁打が飛び出すなど、低反発バットでも「打てるチーム」が増えている。 どの打順からでも長打を狙える選手育成を掲げた2025年秋は石川大会で準優勝。北信越大会に出場したが準々決勝で敦賀気比(福井)に敗れ、3年連続の選抜出場は絶望的となった。だが、秋季大会8試合で計57得点を挙げた打線に、中村監督は手応えを感じている。 「あと一歩、勝たせてあげられなかったのは監督の責任。た ...
日刊スポーツ【高校野球】横浜1強の1年!村田浩明監督…/座談会
日刊スポーツ 07:00
... ていたね。 --そして智弁和歌山との決勝戦 阿部 実は、小さい頃から智弁和歌山がすごく好きで。中学の時は勝手に甲子園決勝で智弁和歌山と戦うシーンをイメージしながら父と練習をしていたので、楽しかったです。 村田監督 負けない空気があったな。優勝に向けて同じ方向を向いていた。 奧村頼 投打がかみ合ったチームの集大成でした。 村田監督 頼人はサインミスばっかり(笑い)。決勝でも、待てのサインを無視して打 ...
日本テレビ【高校サッカー選手権】2回戦16試合一覧 青森山田と大津が強豪対決 前回王者の前橋育英なども登場
日本テレビ 07:00
... の好カードとなったのは、青森山田(青森)と大津(熊本)の一戦。高校年代最高峰のU-18プレミアリーグに所属する強豪校同士の対決で、ともに1回戦では大量得点をあげて快勝しました。 また、第100回大会の決勝で対戦経験がある両校。その際は4-0で青森山田が勝利し、当時3度目の優勝を飾っています。 ▽2回戦 対戦カード 前橋育英(群馬) - 神戸弘陵学園(兵庫) 尚志(福島) - 山梨学院(山梨) 高川 ...
スポニチソフトバンク・永井智浩編成育成本部本部長が挙げる来秋ドラフトの上位指名候補とは
スポニチ 06:00
... 日経大)が三拍子そろった好選手だ。 投手のドラ1候補は末吉良丞(沖縄尚学)だ。今夏の甲子園で日本一に貢献した最速150キロ左腕でスライダーの切れも絶品。今秋にはU18高校日本代表に選出。九州大会は準々決勝で敗れ選抜は絶望的になり「守りからやっていきたい」と話していた。九州国際大付が優勝して神宮枠を獲得したことで、選抜出場の可能性が復活している。大学生では最速150キロ右腕の朝吹拓海(福岡大)がアピ ...
スポニチ【高校ラグビー】京都成章が快勝発進!SH中川躍動も「もっと堅く、ミスなしで進めたかった。40点」
スポニチ 05:30
... 務める。「笹岡の分までっていう思いは、自分が一番強い」。日本一を目指すチームの先頭に立つ者として、ひとつの白星で喜んでいられない。 熱きスピリットは、京都成章フィフティーンでも群を抜く。1年前の府大会決勝。京都工学院に敗れ、全国を逃したメンバーに声を掛け緊急ミーティングを招集したのが中川だった。「負けて、あんなに悔しい思いをしたことはなかったので」。主将の気概は確かに受け継いでいる。 食らいついた ...
スポニチ【高校ラグビー】御所実が11T快勝 LO津村が2T「楽しんで60分間ラグビーができた」準Vの兄超えへ
スポニチ 05:30
... ぶり出場の御所実は計11トライを量産し、古豪の秋田工を73―0で圧倒した。初めての花園で2トライと躍動したゲーム主将で高校日本代表候補のLO津村は「楽しんで60分間ラグビーができた」と笑った。 県大会決勝は宿命のライバル、天理と7―7で引き分け。抽選の末につかんだ花園切符だった。津村は「天理高校さんの分までっていうのをみんなで言っていた。それをどれだけ花園にぶつけるか」と仲間の思いを背負って大舞台 ...
スポニチ【虎番が選ぶ2025ベストゲーム】糸原健斗 執念と信念が生んだ今季初適時打 8・19中日戦=5―4
スポニチ 05:15
... 残る熱い試合が多かった。チームに密着した虎番記者が「ベストゲーム」を挙げ、一年の戦いを振り返った。 一塁ベース上での雄叫びにベテランの意地と執念がにじんだ。同点の6回2死一、三塁で右前にポトリと落ちる決勝の適時打。糸原は感情をあらわに一塁ベンチへ向けて拳をつきあげた。 待望の今季初タイムリーは、自己最長の16試合、24打席ぶりの安打。約2カ月「H」ランプをともせなくとも、代打の切り札はルーティンの ...
デイリースポーツ志田・五十嵐組が結成わずか4カ月で初V 最終ゲームで逆転勝利 志田「絶対に優勝したかった」 自身2連覇果たす
デイリースポーツ 05:00
「バドミントン・全日本総合選手権」(30日、京王アリーナTOKYO) 各種目決勝が行われ、シングルスは女子の山口茜(28)=再春館製薬所=が前回覇者、宮崎友花(19)=ACT SAIKYO=を2-1で破り、3年ぶり5度目の優勝を果たした。男子の奈良岡功大(NTT東日本)は初制覇した。ダブルスは女子の志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組が桜本絢子(ヨネックス)広田彩花(岐阜Bluv ...
スポニチ【バドミントン】輝く“ロスの新星"田口真彩 渡辺勇大と新ペアで全日本混合V「来年は世界一に」
スポニチ 05:00
<全日本バドミントン選手権 決勝>混合ダブルス決勝、ポイントを奪いガッツポーズする田口 (撮影・五島 佑一郎) Photo By スポニチ バドミントン全日本選手権は各種目の決勝が行われ、混合ダブルスで渡辺勇大(28=J―POWER)田口真彩(まや、20=ACT SAIKYO)組が2―1で緑川大輝(25=NTT東日本)松山奈未(27=再春館製薬所)組を下し、大会初優勝を飾った。10月のマレーシア・ ...
デイリースポーツ渡辺・田口組が混合ダブルスV ペア本格始動から1年3カ月で日本一に 田口「次は世界一を目指したい」
デイリースポーツ 05:00
「バドミントン・全日本総合選手権」(30日、京王アリーナTOKYO) 各種目決勝が行われ、シングルスは女子の山口茜(28)=再春館製薬所=が前回覇者、宮崎友花(19)=ACT SAIKYO=を2-1で破り、3年ぶり5度目の優勝を果たした。男子の奈良岡功大(NTT東日本)は初制覇した。ダブルスは女子の志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組が桜本絢子(ヨネックス)広田彩花(岐阜Bluv ...
スポーツ報知京都成章、中川慎竜・ゲーム主将が2大会ぶり白星けん引「僕もめちゃくちゃ楽しかった」
スポーツ報知 05:00
... 山)を46―10で破って16強。ゲーム主将を務めたSH中川慎竜(しんりゅう、3年)が京都府予選決勝で敗れた前年の悔しさを胸に秘めてチームをけん引した。3回戦は来年1月1日に行われる。 約束の地に帰ってきた。京都成章は、前半3分にプロップ山辺亮太のトライで先制すると、前後半4トライずつを挙げて圧倒。京都府予選決勝・京都工学院戦(22〇12、宝が池)から先発を12人入れ替えても、快勝した。SHを務めた ...
スポーツ報知涙から笑顔 シダガシで女子複初制覇「感謝でいっぱい」…混合、女子複のパリ五輪メダリスト同士でペア結成4か月
スポーツ報知 05:00
... 勝が決まった瞬間、涙を流し熱い抱擁をした志田(右)と五十嵐 涙を流した後は笑顔で勝利のVサインを作った志田(左)と五十嵐 ◆バドミントン 全日本総合選手権 最終日(30日、京王アリーナ東京) 各種目の決勝が行われ、女子ダブルスで今年9月に新ペアを結成した“シダガシ"の志田千陽(28)=再春館製薬所=、五十嵐有紗(29)=BIPROGY=組が初優勝した。桜本絢子(30)=ヨネックス=、広田彩花(31 ...
スポニチ【バドミントン】志田&五十嵐組 涙の全日本女子複V「来年は世界大会でも優勝を」
スポニチ 04:55
<全日本バドミントン選手権 決勝>女子ダブルス、第2セットを奪いタッチを交わす五十嵐(左)&志田組(撮影・五島 佑一郎) Photo By スポニチ 志田、五十嵐組が涙のペア初優勝を果たした。ファイナルゲームを制すと2人で抱き合い、喜びを分かち合った。志田は「優勝したい気持ちが強く、思うように体が動かなかったけど、(五十嵐)有紗がずっと声をかけてくれた。勝てて良かった」と声を震わせた。 パリ五輪メ ...
スポニチ【バドミントン】山口茜 熱戦制して女子シングルス優勝「今年一番のプレーができた」
スポニチ 04:50
<全日本バドミントン選手権 決勝>女子シングルスで優勝し、トロフィーを持ち笑顔の山口茜 (撮影・五島 佑一郎) Photo By スポニチ ファイナルゲームにもつれ込む72分の熱戦の末に、山口が昨年覇者の宮崎を退けた。「うれしい。凄く疲れたけど、今年一番のプレーができた」。第1ゲームを先取も、第2ゲームをジュースの末に落とす。それでも28歳が勝負どころでギアを上げ、3年ぶり5度目の大会制覇を果たし ...
スポニチ【高校ラグビー】桐蔭学園 前回大会3位の常翔学園に圧勝も…許した1トライを反省
スポニチ 04:45
... は鹿児島実を破ってそれぞれ元日の3回戦へ、駒を進めた。 王者・桐蔭学園がさすがの強さを見せた。HO堂薗尚悟主将(3年)は前半2分に早くも先制トライを決めると、後半18分にもトライゾーンへ力走。前回大会決勝でもトライを決めており「久しぶりの花園で取れたので気持ちよかった」と笑顔で振り返った。 初戦から難敵と対戦。「厳しい試合になると想定していた。全員が気合入っていたし、体をバチバチ当てないと勝てない ...
スポニチ【高校ラグビー】東海大相模のFB福岡が快足2トライ!「目標は日本一」初めての花園で躍動
スポニチ 30日 22:56
... スがあるかよく見える。FBになってからスペースを見つけて走り込むことができている」と手応えを得ていた。 同じ県内にいる全国2連覇王者の桐蔭学園とは、今年2月の県新人大会決勝で対戦して14―14の引き分け(両校優勝)。関東新人大会でも決勝で対戦して19―26の惜敗だった。今大会は神奈川県の出場枠が2校のため予選で対戦せず。3大会ぶりの出場が決まり、現在の部員にとっては初めての花園となった。FB福岡は ...
日刊スポーツ【競輪】田崎良太郎が新人破り開幕戦…/京王閣ミッド
日刊スポーツ 30日 22:49
... <京王閣競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇初日◇30日 26年元日が最終日となる、ミッドナイトフィナーレが開幕した。初戦のチャレンジ予選1Rは小波乱。3番車の田崎良太郎(45=福島)が、11場所連続で決勝進出中の127期ルーキー畑崎大輝を目標に差し切った。 「畑崎君が気持ち良く駆けてくれたから。要所の踏み直しも良かった」と田崎はルーキーの心意気をたたえ「自分は練習量を増やして、いい感じをキープ。い ...
THE ANSWER米国に挑戦する高校バスケの超有望株 準V東山の指揮官が「理想のガード」と評する佐藤凪の成長
THE ANSWER 30日 21:03
... 提供:(C)SoftBank ウインターカップ2025】 SoftBank ウインターカップ2025男子決勝 バスケットボールの第78回全国高校選手権「SoftBank ウインターカップ2025」は29日、東京体育館で男子決勝が行われ、東山(京都)は福岡大大濠(福岡)に71-97で敗戦。3度目の決勝で悲願の初優勝はならなかった。エースで主将の佐藤凪(3年・PG)は大会歴代3位の累計56アシストを記 ...
日刊スポーツ【競輪】山口拳矢がGP直前の決勝制す 来年…/平塚
日刊スポーツ 30日 20:47
寺内大吉杯を手にする山口(撮影・鈴木正人) <平塚競輪>◇F1◇最終日◇30日 「寺内大吉記念杯」決勝は、山口拳矢(29=岐阜)が制した。単騎だったが、逃げた関東ラインの4番手をうまく確保。まくりで決めた。 新しい車輪がしっくりこない中で今節を迎えた。「流れで足を使わずにいけたけど、前回と比べるとまだまだ。できる限りの部品を取り換えて。優勝できてホッとしました」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。 ...
日刊スポーツ【バドミントン】田口真彩&渡辺勇大組が混合D優勝…
日刊スポーツ 30日 20:32
... ィーを手に記念撮影に納まる渡辺(左)、田口組(撮影・鈴木みどり) すべての写真を見る(6枚)▼ 閉じる▲ <バドミントン:全日本総合選手権>◇最終日◇30日◇東京・京王アリーナTOKYO◇混合ダブルス決勝 結成2年目の田口真彩(20=ACT SAIKYO)渡辺勇大(28=J-POWER)組が初優勝を収めた。松山奈未(27=再春館製薬所)緑川大輝(25=NTT東日本)組に2-1(15-21、21-9 ...
産経新聞全日本バド、混合ダブルスは渡辺勇大、田口真彩組が悲願の日本一「来年は世界一に」
産経新聞 30日 20:30
混合ダブルスを初制覇した渡辺勇大(左)、田口真彩組=京王アリーナTOKYO バドミントンの全日本総合選手権最終日は30日、京王アリーナTOKYOで各種目の決勝が行われ、混合ダブルスは渡辺勇大(J―POWER)田口真彩(ACT SAIKYO)組が緑川大輝(NTT東日本)松山奈未(再春館製薬所)組に逆転勝ちで初優勝した。 ◇ 結成から1年あまりで渡辺、田口組が初の日本一に上り詰めた。第1ゲームは落とし ...
産経新聞五輪銅メダリスト同士の新ペアが全日本バド初V 志田、五十嵐組「ここからスタート」
産経新聞 30日 20:25
女子ダブルスで初優勝した志田千陽(手前)、五十嵐有紗組=京王アリーナTOKYO バドミントンの全日本総合選手権最終日は30日、京王アリーナTOKYOで各種目の決勝が行われ、女子ダブルスは志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組が桜本絢子(ヨネックス)広田彩花(岐阜Bluvic)組に逆転勝ちで初優勝した。 ◇ 相手のシャトルがアウトになって勝利が決まると、五十嵐はコート上にあおむけにな ...
サンケイスポーツ【高校ラグビー】御所実・LO津村晃志、2Tに「お兄ちゃんの結果を超えて優勝したい」
サンケイスポーツ 30日 20:11
... 所実73-0秋田工、花園Ⅲ)御所実(奈良)が秋田工に快勝。高校日本代表候補でゲーム主将のLO津村晃志(3年)の2トライなどで大勝。「勝ててほっとしましたし、次もすごく楽しみ」と振り返った。奈良県予選の決勝は天理と7―7で、抽選の末に4大会ぶり15度目となる花園への切符をつかんだ。兄の大志(BR東京)は同じ御所実で花園準優勝。大会に向け「とにかく楽しんで」とメッセージをもらったと明かし「お兄ちゃんの ...
時事通信渡辺勇大「戻ってきた」 全日本バドミントン
時事通信 30日 20:06
混合ダブルス決勝でプレーする渡辺勇大(右)、田口真彩組=30日、京王アリーナ東京 結成して間もない実力派ペア同士の対戦となった混合ダブルス決勝。渡辺、田口組が緑川、松山組に逆転勝ちして初優勝を遂げた。 山口茜が3年ぶり優勝 志田千陽、五十嵐有紗組は初制覇―全日本バドミントン 第1ゲームを先取されたものの、そこから渡辺が緩急をつけたショットを次々と決め、第2、3ゲームを連取。五十嵐とのペアで五輪2大 ...
産経新聞全日本バド5度目Vの山口茜「全部楽しむ気持ちで」 19歳宮崎友花に女王の座譲らず
産経新聞 30日 20:06
女子シングルスを制した山口茜=京王アリーナTOKYO バドミントンの全日本総合選手権最終日は30日、京王アリーナTOKYOで各種目の決勝が行われ、シングルスは女子の山口茜(再春館製薬所)が前回覇者、宮崎友花(ACT SAIKYO)を2―1で破り、3年ぶり5度目の優勝を果たした。 ◇ 過去に4度頂点に立った28歳の山口と前回初優勝した19歳の宮崎。新旧女王対決を制したのは山口だった。苦しみながらも2 ...
サンケイスポーツ【高校ラグビー】京都成章、先発12人入れ替えで圧勝 関崎監督「30人で戦わないといけない大会」
サンケイスポーツ 30日 19:59
... 成章・SH中川慎竜=花園ラグビー場(撮影・泰道光司) 第105回全国高校ラグビー2回戦(30日、京都成章46-10倉敷、花園Ⅲ)普段はリザーブやメンバー外の選手たちが聖地で躍動した。11月の京都府予選決勝の京都工学院戦から先発12人を入れ替えて臨んだ京都成章は倉敷(岡山)から計8トライを奪って快勝。関崎大輔監督は「(登録メンバー全員の)30人で戦わないといけない大会だと思っている」と説明した。 そ ...
時事通信全日本バドミントン・談話
時事通信 30日 19:56
◇諦めないでよかった 奈良岡功大 最終ゲーム途中まで負けていて厳しいかなと思ったが、諦めないでよかった。優勝した熊本マスターズから流れが来ているので、来年もこのまま頑張る。 ◇経験の差感じた 宮崎友花 決勝で負けたのは悔しいが、しっかり勝負できた。点数が並んだ時や勝負どころでのプレーに経験の差を感じた。 スポーツ総合 コメントをする 最終更新:2025年12月30日19時56分
日刊スポーツ【バドミントン】V志田千陽涙「絶対優勝したい」五…
日刊スポーツ 30日 19:42
... し、笑顔で写真に納まる志田(左)、五十嵐組(撮影・鈴木みどり) すべての写真を見る(12枚)▼ 閉じる▲ <バドミントン:全日本総合選手権>◇最終日◇30日◇東京・京王アリーナTOKYO◇女子ダブルス決勝 志田千陽(28=再春館製薬所)五十嵐有紗(旧姓東野、29=BIPROGY)組が、結成4カ月目で初優勝を飾った。桜本絢子、広田彩花組に2-1で逆転勝利。志田は前回大会を松山奈未との「シダマツ」ペア ...
サンケイスポーツ【高校ラグビー】東海大大阪仰星・PR朝倉久喜、逆転Tに「全員が意思統一したプレー」目指すは初のノーシードからの優勝!
サンケイスポーツ 30日 19:42
... 倉は「全員が意思統一したプレーで迷いはなかった」と振り返った。 前回準優勝校ながら、7大会連続25回目の出場で初のノーシードとなった。今春の選抜大会出場を逃し、5月のサニックスワールドユース大会では準決勝で佐賀工に19―24で敗れていた。「何度か対戦して、内容では非常に苦戦していた。最後の花園に懸けてやるしかないと思っていた」。リベンジの思いと強豪校の誇りを胸に臨んだ一戦で底力を示した。 2回戦に ...
デイリースポーツ【競輪】平塚GP 地元の郡司浩平が悲願の初優勝 単騎まくりで快勝「やっとグランプリを実感できました」
デイリースポーツ 30日 19:35
... いつもの開催と同じ感じで来ました。ゴールを駆け抜けた瞬間、やっとグランプリを実感できました」とゴール後に右手を高く突き上げ、ほえたシーンこそがその象徴だった。 今年はG1戦線で悔しい思いを続けてきた。決勝進出は6月の高松宮記念杯(岸和田)のみ。常に結果を求められる立場として、消化不良の一年だった。「一年間大きいところで思うような結果を残せなかった。でも最後にグランプリで思った通りの走りで集大成を見 ...
サンケイスポーツ【高校ラグビー】父は元日本代表、新幹線通学の主将・浅野優心が3トライ 慶応志木が3回戦へ
サンケイスポーツ 30日 19:15
... ない」。常に次の動きを予測して準備する心構えを私生活から徹底させることで、反則を減らすラグビーにつなげていった。 今大会は記念大会で埼玉は出場枠が1つ増え、昌平(埼玉第1)とともに出場。11月の県大会決勝で川越東に21-19で勝利し、創部68年目で念願の花園切符をつかむと、勢いそのままに全国で2勝を挙げた。 来年1月1日の3回戦は7度の優勝を誇る名門・東福岡(福岡第1)と対戦する。「激しいフィジカ ...
時事通信歓喜の初タイトル 志田千陽、五十嵐有紗組―全日本バドミントン
時事通信 30日 18:46
女子ダブルス決勝でプレーする志田千陽(手前)、五十嵐有紗組=30日、京王アリーナ東京 女子ダブルスの志田、五十嵐組が9月に始動してから初めてのタイトルを手にした。結成時からこの大会を目標にしていたそうで、志田は「勝ち切れてほっとした。ここに懸けていた分、うれしくて試合後に涙が出た」と歓喜した。 山口茜が3年ぶり優勝 志田千陽、五十嵐有紗組は初制覇―全日本バドミントン 決勝は第1ゲームを奪われたが、 ...
日本経済新聞全日本バドミントン、山口茜V 志田千陽・五十嵐有紗組も初優勝
日本経済新聞 30日 18:45
女子シングルスで優勝しメダルを手にする山口茜㊧と、2位の宮崎友花(30日、京王アリーナTOKYO)=共同 バドミントンの全日本総合選手権最終日は30日、京王アリーナTOKYOで各種目の決勝が行われ、シングルスは女子の山口茜(再春館製薬所)が前回覇者、宮崎友花(ACT SAIKYO)を2-1で破り、3年ぶり5度目の優勝を果たした。男子の奈良岡功大(NTT東日本)は初制覇した。 ダブルスは女子の志田千 ...
日本テレビバドミントン混合ダブルス 準優勝の松山奈未・緑川大輝「オリンピック目指します」ペア結成後初の大会で今後への意気込み語る
日本テレビ 30日 18:45
◇第79回 全日本総合バドミントン選手権大会(30日、京王アリーナTOKYO) 混合ダブルス決勝で、松山奈未選手と緑川大輝選手ペアが渡辺勇大選手・田口真彩選手ペアに1-2で敗れ、準優勝となりました。 決勝を振り返り、松山選手は「今日は何もできず、世界で戦ってきた選手の球を受けて勉強になりましたし、そこを目指してやっていかないといけないなと感じた良い試合になりました」とコメントしました。緑川選手は「 ...
時事通信山口茜が3年ぶり優勝 志田千陽、五十嵐有紗組は初制覇―全日本バドミントン
時事通信 30日 18:36
女子シングルス決勝でプレーする山口茜=30日、京王アリーナ東京 バドミントンの全日本総合選手権最終日は30日、京王アリーナ東京で各種目の決勝が行われ、女子シングルスは山口茜(再春館製薬所)が前回覇者の宮崎友花(ACT SAIKYO)を2―1で下し、3年ぶり5度目の優勝を果たした。男子シングルスは奈良岡功大(NTT東日本)が初制覇。 山口茜、世界女王の風格 充実の年に日本一―全日本バドミントン 女子 ...
NHKバドミントン 全日本 女子シングルス 山口茜 優勝3年ぶり5回目
NHK 30日 18:35
バドミントンの日本一を決める全日本総合選手権は、30日に決勝が行われ、女子シングルスでは、ことしの世界選手権金メダルの山口茜選手が3年ぶり5回目の優勝を果たしました。 東京 調布市で行われたバドミントンの全日本総合選手権は、大会最終日の30日、各種目の決勝が行われました。 このうち、女子シングルスでは、ことしの世界選手権で金メダルを獲得した山口選手が、去年、高校3年生で優勝し、大会2連覇を目指す宮 ...
日刊スポーツ【バドミントン】なぜ得点カウントミスが発生? 試…
日刊スポーツ 30日 18:34
... べての写真を見る(12枚)▼ 閉じる▲ <バドミントン:全日本総合選手権>◇最終日◇30日◇東京・京王アリーナTOKYO◇女子ダブルス決勝 志田千陽(再春館製薬所)五十嵐有紗(BIPROGY)組と桜本絢子(ヨネックス)広田彩花(岐阜Bluvic)組による女子ダブルス決勝で得点のカウントミスが発生したことについて、日本協会の朝倉康善副会長が報道陣に説明した。 問題が起きたのは、1-1で迎えた最終第3 ...
日本テレビ志田千陽の涙のわけ 五十嵐有紗と再出発でつかんだ最初の頂点「苦しい時間があった」
日本テレビ 30日 18:33
... 成してからスタートが良かったかといわれたら練習もしてない分いいコンビネーションがだせない、いい試合をしても勝ちきれなかったり苦しい時間があった。絶対優勝したいという気持ちを持って、決勝戦は苦しい展開が続き、自分も硬くなった決勝だったので勝ちきれたのはホッとしましたし、かけていた分優勝出来たのはすごいうれしくて涙が出てきました」と話しました。「日本には強いペアがたくさんいる中で優勝出来たのは自信にな ...
時事通信御所実、伝統校を圧倒 高校ラグビー
時事通信 30日 18:20
... 前半で40―0とリードする。次戦を見据えて選手を入れ替えた後半も得点を重ねて突き放した。2トライを奪ったゲーム主将のLO津村は「勝ててほっとした。みんなで楽しんでできた」と笑顔で振り返った。 県予選の決勝でライバルの天理と7―7で引き分け、抽選で辛くも花園への切符を手にした。津村は「天理の分まで、というのはみんな口々に言っている。次もすごく楽しみ」と気合十分に話した。 スポーツ総合 ラグビー コメ ...