検索結果(江藤 | カテゴリ : スポーツ)

21件の検索結果(0.074秒) 2025-08-12から2025-08-26の記事を検索
デイリー新潮あるようでなかった…“球団別"の通算本塁打数ランキングを独自集計 トップに輝いた男は!? 消滅した近鉄を含む「13球団」を分析
デイリー新潮 22日 11:02
... 位にはこれまた生え抜きを貫いた前田智徳(295)が入り、4位・江藤智(248)、5位・金本(244)のFA流出組が続く。金本は広島、阪神の在籍2球団でいずれも5位にランクしているという点で、特筆に値する。 中日もトレード組が多く、1位・宇野勝(334)、2位・大島康徳(321)、3位・木俣達彦(285)、4位・谷沢健一(273)、5位・江藤慎一(268)と上位5人中3人までがトレードで他球団に流出 ...
日刊スポーツ【広島】レジェンドゲーム会見に山本浩二氏と大野豊…
日刊スポーツ 18日 16:12
... 氏(78)と大野豊氏(69)が出席した。 22年3月以来の球団OBによる後半戦などのイベントには、新井貴浩監督や黒田博樹球団アドバイザーのほか、高橋慶彦氏(68=元阪神)や金本知憲氏(57=元阪神)、江藤智氏(55=元西武)ら途中移籍したOBらが参加する。また、対戦企画には巨人OBの中畑清氏(71)、江川卓氏(70)、高橋由伸氏(50)もゲスト出場する。 前回開催された22年3月21日には、119 ...
スポーツ報知【広島】大野豊「僕を引退に追いやった選手が…」11月開催の“OB戦"に巨人・高橋由伸らが参戦
スポーツ報知 18日 16:06
... ◆出場選手 安仁屋宗八、外木場義郎、山本浩二、内田順三、渡辺弘基、江夏豊、道原裕幸、木下富雄、佐伯和司、池谷公二郎、金城基泰、達川光男、山根和夫、大野豊、高橋慶彦、小林誠二、山崎隆造、川口和久、川端順、金石昭人、長嶋清幸、小早川毅彦、正田耕三、原伸次、紀藤真琴、野村謙二郎、西山秀二、佐々岡真司、金本知憲、緒方孝市、江藤智、前田智徳、浅井樹、山内泰幸、黒田博樹、新井貴浩、天谷宗一郎(年齢順、敬称略)
スポニチ広島カープレジェンドゲームが3年ぶり開催 往年の名選手が広島に集結 巨人著名OBも参加
スポニチ 18日 16:00
... 佐伯和司、池谷公二郎、金城基泰、達川光男、山根和夫、大野豊、高橋慶彦、小林誠二、山崎隆造、川口和久、川端順、金石昭人、長嶋清幸、小早川毅彦、正田耕三、原伸次、紀藤真琴、野村謙二郎、西山秀二、佐々岡真司、金本知憲、緒方孝市、江藤智、前田智徳、浅井樹、山内泰幸、黒田博樹、新井貴浩、天谷宗一郎 ほか。 【ゲスト出場】読売巨人軍OB 中畑清、江川卓、高橋由伸 ※紅白戦には出場せず、対決企画などに出演予定。
Sportiva【夏の甲子園2025】プロ注目左腕の未来富山・江藤蓮がまさかの8失点KO それでもスカウトの評価が揺るがないワケ
Sportiva 18日 10:10
... は、言葉を選ぶようにして江藤蓮(3年)の投球について語った。 プロ注目の左腕、未来富山のエース・江藤蓮 photo by Matsuhashi Ryukiこの記事に関連する写真を見る 【ほろ苦い甲子園デビュー】 江藤は未来富山のエースで4番打者という大黒柱であり、今秋のドラフト候補に挙がる注目選手でもある。今夏はプロ志望の甲子園球児が少なかったこともあり、プロ志望を公言する江藤を見守るプロスカウト ...
スポーツ報知【仙ペン】63歳男性が、ついに「脱いだ」
スポーツ報知 17日 06:00
... ・東京ドーム) グラウンドコートに手をかけただけで歓声が湧き上がる。「脱いだ」ことが社会現象になるなんて、宮沢りえさん以来じゃないでしょうか。2000年宮崎キャンプの長嶋さんです。 広島からFA移籍の江藤さんに「33番」を譲り、自らは現役時代の「3番」を26年ぶりに背負うことを発表したのが99年の暮れのことだった。そこから「お披露目の日」を巡り報道が過熱。しかもキャンプイン前日には「3年ぶりのノッ ...
スポニチ【甲子園】高川学園は8強ならず 遠矢文太は聖地2試合で打率・750、7打点のインパクト
スポニチ 17日 05:00
... 強入りはならなかったが、4番の遠矢文太(3年)が強烈なインパクトを残した。 初回に先制の中前適時打、3回にも左前適時打など3安打2打点と全打席で出塁。初戦だった2回戦の未来富山戦では、プロ注目の左腕・江藤蓮から左越えに本塁打など5打点。2試合で打率・750、7打点の成績を残し「チャンスの場面で一球で仕留める。やってきたことを出せたのは、本当に良かった」と胸を張った。 捕手としては初回1死三塁の挟殺 ...
フルカウント大会唯一の「エースで4番で主将」 DH制導入で減少に拍車も…監督があえて“背負わせた"ワケ
フルカウント 16日 21:28
... 川大会でも全5試合に登板し、わずか5失点で甲子園に導いた。 近年珍しくなった「エースで4番」を体現。今大会では小松大谷(石川)の江守敦士投手(3年)、青藍泰斗(栃木)の永井竣也投手(3年)、未来富山の江藤蓮投手(3年)ら4人のみ。来春の選抜からはDH制の導入が決定しており、ピッチャーは投球に専念できるため、打席に立たない選択も増えるかもしれない。 さらに、時代の変化とともに責任を一人に背負わせない ...
毎日新聞「あの日」を長嶋茂雄デーに 追悼試合にあふれた背番号3=神保忠弘
毎日新聞 16日 18:52
... に散らばるたくさんの「3」を見て、思い出したのは25年前、2000年春の巨人・宮崎キャンプ取材。あの時は、たった一つの「3」をめぐって大騒ぎだった。 この年、長嶋監督は背番号「33」をFA移籍してきた江藤智選手に譲り、自らの永久欠番を復活させた。初披露の一瞬を見逃すまいと、キャンプ初日から筆者を含め大勢の報道陣が監督を徹底マーク。選手や練習の取材はそっちのけで一日中追い掛け回すが、監督はなかなかジ ...
スポニチ【甲子園】高川学園 初の一大会2勝&8強進出ならず 持ち味の強打発揮も序盤の失点が重くのしかかる
スポニチ 16日 10:08
... 一、二塁の好機を作ると遠矢が左前に2打席連続の適時打を放ち、反撃の気運を高める。5番・山口岳士(3年)の右犠飛、7番・間地展生(3年)の中前打で計3得点。初戦の2回戦では未来富山の最速145キロ左腕・江藤蓮(3年)を攻略。8得点を奪う攻撃力を示し、4年ぶり勝利を挙げた。持ち味の強打はこの日も存分に発揮してみせた。 1―5の1回2死一塁から先発の木下瑛二(2年)の後を受けて登板した左腕・松本連太郎( ...
スポーツ報知清水隆行さん「普通じゃ起きない」2000年本拠最終戦サヨナラV導いたミスターの執念 「超攻撃的2番」起用も振り返る
スポーツ報知 15日 06:00
... てなって。僕はその試合は出てなかったんですけど、ベンチの緊張感がすごかった」 その日はシーズンの本拠地最終戦。ファンのことを最優先に考える長嶋さんを思えば、勝利にこだわるのは当然だったその試合。9回に江藤が同点満塁弾、続く二岡がサヨナラソロを放ち、優勝を決めた。 「東京ドームで決めるっていうのは、すごく描かれてたんだと思う。やっぱりたくさんのファンがいてこそのプロ野球というのは強く意識されていた。 ...
スポーツ報知【甲子園】巨人・榑松スカウトディレクターが注目選手チェック 健大高崎・石垣は「上位12人に入る可能性」2年生逸材豊富
スポーツ報知 14日 06:00
... 位12人に入る可能性のある投手だと思います。右腕では神村学園の早瀬君、金足農の吉田君、鳥取城北の田中君も楽しみです。左腕では仙台育英の吉川君がスライダーという武器があり、伸びしろもたっぷり。未来富山の江藤君も馬力がありました。 捕手では豊橋中央の松井君。リズム感があり、返球や声かけなど、捕手に必要な資質を持っています。内野手は京都国際の清水君の高いミート力に目を見張りました。神村学園の今岡君、西日 ...
毎日新聞分業進む高校野球 明暗分かれた4人の「エースで4番」 夏の甲子園
毎日新聞 12日 21:23
... び上がったマウンドでは好投したが、延長十回タイブレークの末に敗れた。打席では2度の得点圏の場面を含め、無安打に終わった。 【高川学園−未来富山】未来富山の先発・江藤=阪神甲子園球場で2025年8月11日、岩本一希撮影 春夏初出場の未来富山の江藤は最速145キロを誇り、18歳以下日本代表候補にも選ばれたプロ注目左腕。2回戦の高川学園(山口)戦で11安打を浴びて、六回途中8失点(自責点7)で降板。右翼 ...
スポーツ報知【甲子園】未来富山・江藤蓮にスカウト熱視線「馬力がある」「投打に才能」…進路に「プロ1本で来たがもう1度考えたい」
スポーツ報知 12日 07:30
未来富山・江藤蓮 ◆第107回全国高校野球選手権大会第6日 ▽2回戦 高川学園8―5未来富山(11日・甲子園) おかしい。こんなはずじゃない。最速145キロを誇る未来富山のプロ注目左腕・江藤蓮(3年)が初戦で散った。6回途中を11安打8失点と打ち返された。「甲子園という舞台でエースとして投げさせていただいたが、全国で力が通用しないと痛感した。まだまだだなと感じました」。潔く敗戦を認めた。涙はなかっ ...
フルカウント未来富山アルプス席に“たった1人" 「逆に単位取れなかったから」留年した元部員の思い
フルカウント 12日 06:20
... は後輩たちが甲子園に出場するという夢を叶えてくれた。「後輩たちは本当にかっこいいですね。僕自身が甲子園のグラウンドに立ちたかったですけど、甲子園に連れてきてもらって良かったです」 今の部員とはエースの江藤蓮投手(3年)や中込大捕手(2年)らと仲がいいという。「レフトの松尾(大樹外野手=3年)なんて、今朝まで横で話していたのに、甲子園でプレーしているなんて……。違和感しかないですよ」と笑う。 一般的 ...
スポーツ報知【甲子園】名優から命名の高川学園捕手が勝ち越し3点二塁打 応援部隊が到着した瞬間のV打で4年ぶり勝利
スポーツ報知 12日 06:00
... 手(3年)に勝ち越し3点二塁打が飛び出すミラクル。未来富山のプロ注目左腕・江藤蓮(3年)を攻略し、4年ぶりの勝利を挙げた。 力強い応援が、快打には欠かせなかった。3―3と同点の4回2死満塁だ。高川学園の主砲・遠矢文太は気合を入れ直した。「あいつらのためにも絶対打たないと」。中越えへ勝ち越しの3点二塁打。未来富山のプロ注目左腕・江藤蓮のフォークを逃さなかった。 前日の夜から続いた豪雨の影響で、吹奏楽 ...
朝日新聞未来富山・松井清吾「主将としてやれることとは?」 悩んだ1年
朝日新聞 12日 06:00
... 自分がどんな主将だったのか、どう見えていたか、尋ねた。結論は「指示を出す前に自分が動くこと」。 さらにチームが変わる出来事があった。4月にエース・江藤蓮がU―18日本代表候補の強化合宿に参加したことだ。トップレベルの選手が、どんな意識で練習しているか。「江藤は、それをチームに浸透させようとしてくれた」。 春の県大会敗戦後、自身を中心に3年生が「どうしたら勝てるか」「野球の神様が見ているから、私生活 ...
スポニチ【甲子園】高川学園が4年ぶり夏1勝 遠矢文太が走者一掃の中越え二塁打
スポニチ 12日 05:00
... 未来富山のプロ注目左腕、江藤から走者一掃の中越え二塁打を放った。雨と渋滞の影響を受けた応援団が到着し、歓声を送り出した直後の一打に「凄く背中を押されている感覚があった」と感謝した。 2点を追う2回は流れを変えた。先頭でカーブを左翼席まで運んだ。夢だった聖地での一発に「一生残るものになった」とかみしめた。イメージトレーニングの成果もあった。毎朝バナナをほおばるのがルーティン。江藤のボールを想像しなが ...
読売新聞高川学園の4番・遠矢文太、未来富山の左腕・江藤蓮をねじ伏せる…ソロ含む3安打5打点
読売新聞 12日 05:00
... 2桁安打の打ち合いを制した。四回に遠矢の3点二塁打で勝ち越し。遠矢は本塁打を含む3安打5打点の活躍だった。未来富山は初回に先制したが、江藤が8失点と苦しんだ。 「勝負強さ出せた」 2回高川学園無死、遠矢がソロを放つ(11日)=松本祐典撮影 高川学園の4番遠矢が好左腕・江藤をねじ伏せた。2点を先制された直後の二回、変化球を捉えて左翼へのソロ。同点の四回二死満塁の場面でも変化球をはじき返し、中堅手の頭 ...
スポニチ【甲子園】未来富山 最速145キロ左腕・江藤蓮は進路熟考「もう一度しっかり考えて」
スポニチ 12日 05:00
<未来富山・高川学園>未来富山の先発・江藤(撮影・岸 良祐) Photo By スポニチ 未来富山の最速145キロ左腕・江藤蓮(3年)が初戦で姿を消した。「逆球が多かったし、調整不足もあった」。5回1/311安打8失点で降板した。 「通信制の学校でレベルアップしたい」と全校生徒25人中23人が野球部員という同校に進学。野球に打ち込み、U―18日本代表候補に選出されるまでになった。チームを春夏通じて ...
スポニチ【甲子園】未来富山・中込大 追い続けたエース江藤蓮の背中
スポニチ 12日 05:00
... 。「江藤さんとなら甲子園に行ける」。 あの時の直感は正しく、江藤とのバッテリーで聖地にやって来た。初回1死一塁、先輩左腕を勇気づけようと強振した打球は、右翼ポール際に消える先制2ランとなった。「これでチームも盛り上がっていける」。しかし、江藤が本調子ではなかった。「大丈夫ですよ」と声をかけ、チェンジアップを増やしたり工夫した。それでも江藤が6回途中で降板し、これが2人で組む最後の試合となった。 江 ...